本ブログと『GBF』スタッフの密談から出て来た表現は、いくつでもあり得るんですが。
最大限に玩(もてあそ)ばれた、ラルさん、恋人と宣言なしで「検証された男」を発揮。
タツヤも圧迫したね。
2014-04-02 UP
最終回25話。ラルさんが、青い巨星のカッコよさ、大物が出ちゃいけない真打、その強さを披露。これで予測が外れたな、安心。かと思った瞬間に。
想い出してしまった。
『SEED』でアンディと呼んだ「唯一の女=恋人」のアイシャが「指揮官としても、MS操縦者としても、超一流の男ですのよ。」
あっちゃー、合わせて創作した、だろ、サンライズも遊べたのかな?
2014-03-11+13 追加
22話、入院部屋で同室してた「ガンダムXのテクス医師は、コーヒーだよ」と知人が指摘。見覚えあるけど誰と思ってましたが、そうだった。ラルさんがマグカップに飲んだ品は?コーヒーだね。中身は観えないけどさ。
22話のバトル観客席、アイラだけが映画館っぽく見える。わたしだけ、だろうか。
2014-02-24+27 UP
ラルさんの踏襲について。
20話、今さらながら、親切設計。・・・気にしたほうがよかった?ごめんね。
視聴者が知ると、楽しめる背景がある?では、2つほど。
ランバ・ラル(ファーストの青の巨星)はアムトレイの「心の父親」。ラルが参加する必要があるから、実父タツヤを籠城させてる?というか、「父親の多様性」みたいな表現だろうか?
アンディ・バルトフェルド『SEED』の砂漠の虎はキラの「相談役」?
サンライズが言いたいのはこっちかな。
バルトフェルドの由来は「特殊設定考証の森田繁」からドイツ語 の「森:ヴァルト Wald」「水田:das Reisfeldダス・ライスフェルト、畑:die Felderダス・フェルト」だそうです。
・・・愛称ラルさん、その本名は森田さん。
でいいのかな。『SEED』はスタッフ事情が面白い。
でも、ラルさんがコーヒー飲むシーンなんて、無い。喫茶店のマスター、コーヒー豆の貿易商、コーヒー豆のハンターなんてことも無い。・・・違うのか?
ラルさんの本名が「森田さん」ならコーヒーのリクエスト「ロブスター、ブラジル、コロンビア、ペルー、ハイマウンテン、すべて同量、濃いめ」でコーヒー煎れて!リン子さんに捧げてよ。コーヒーゼリーも美味だよ。
2014-01-13+26 UP
14話の最大の見所は、ラルおじさん。
「解説おじさん」は世を忍ぶ仮の姿、とは言わないが。裏方で、セイとレイジを守り抜いた。ラルが忠誠心を集める理由ですね。社会で、企業で、男女問わず、本当の大人はやってるんですよね。
セイは<相手から守られている自覚の価値>を知ってて、潜在意識モードの純粋理性のままで、頼み事や分担の交換が出来る。
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サンライズ:『ガンダムビルドファイターズ』ラルさん
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