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『ガンダムビルドファイターズ』:エストロゲン性格、その知性。

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サンライズ(第三スタジオ):『ガンダムビルドファイターズ』

後作・・・オーダーに応えていただけて光栄・・・のはず、なんだが、微妙。


そろそろ。

諸所、小言の回収&ツギハジの記事が突っ込み満載です、読みにくい、耐えてください。


(執筆・くまざわきょうこ、2014-07-15 下書き開始。後日、修正加筆すると思われます。)

(一部、2014-07-22 記事を編入)

(執筆・くまざわきょうこ、2014-08-14 加筆開始。2014-08-21 加筆断念。)

『GBF』の「イヤイヤ期だったマシタ会長」と「うざマオ」を片づける必要があって、やるが。

否定口調、苦手意識、嫌悪、・・・、まじ、手間。


「手間、面倒、ムダ」は、ほとんど同じです。

面倒臭い(=不幸病)事態にさせない。このために、「必要ムダ=手間」でも用意スタンバイさせるんです。

===============================

脳内エストロゲン性格の記事です。

一霊四魂「荒魂/争魂」「和魂/悪魂」「奇魂/狂魂」「幸魂/逆魂。」が関連します。

エストロゲン性格です。

エストロゲン性格の荒(あらだま)争(ソウコン)、というよりも。

荒(あらだま)の客観した認知が<自信、自己効果を感じる意識を創る>です。ただ、ここ精密に書いてない。

争(ソウコン)の激化が<罪悪感の罪意識を作る>であり、実態は主観の認知バイアス。

バイアスが迷惑。なので処理した<終わった。解放の感覚>まで創る。そして、本来の<バイアスの使用法>まで抜けた。・・・予定です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

Rさんの脳内エストロゲン性格。

『GBF』は、キャロライン、マオ。・・・レイジは性格が違う、だが。王位である以上は、この性質を必要する。ため・・・ミスリードで投入。

『GBFトライ』は、フミナ。


マオ君は、「不幸予定の一か月間に、うざマオ、お腐れマオ。」をやった。・・・ま。他人の話を聞かない、取り合いもしない、わたしが「大丈夫だ。」と言い切ったけどね。

・・・これ。

肉体が動けば生存か?

なあ?不幸設定で暗殺の暗躍があった、らしいねサンライズさん。君らは「人が死なない物語」ってホラ吹く、けど。肉体が動けば生存か?君たちは、クリエイターのくせに、笑えない冗談を言う、のかな?

離婚するなら、両者の道が離れた<道別の岐路でお互いを送り出す。>これぐらいの円満離婚させろ。

『GBF』最終回<セイとレイジの岐路。レイジの約束>と同じだぞ。

ミスリードでした。

本作中でエストロゲンの最大の問題を、処理済み!すでに、すっきり!立場は「男たちの中の信頼=ルールブック」で「ビショップ」。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2014-06-17 UP分)

<命への忠誠心>をマオとセイに被せる。

できれば、再放送の『GBF』17話までを期間に、しつつ、出来るなら、再放送の世界大会予選の15話に間に合せたい。(7月20日です、想い出がある・・・海の日じゃないよ、密かな記念日だ。)


マオ君は、Rさんのエストロゲン性格です、『GBF』の男性陣のなかでマオ君のみ。わたしが独断です。

変わり者で優男ですが、怒らせたら最も手に終えない、<大切に愛する価値>に対する態度が荒っぽくて強(こわ)い。というより、畏るべしい性質の男です。

マオは、性格上は、男同士の協同におけるルールブック(=呼吸への信頼)。信頼とは、基本感情5つの総和(マズロー欲求段階説)であり、呼吸が安定・安全・安心してできる空間の設定であり、<最も望ましい立場>への感覚です。

・・・レフリー?やってもOKかも?やるなら、マオを世界大会ファイナリストにさせる必要が・・・!マオに「最強のビルダー」の誇りを、わたしは揚げたいわ。

フェリーニを世界大会優勝ファイターにさせる時に、ファイナリスト決勝戦にマオをぶつける。

ベスト4準々決勝で、マオとセイをファイターとしてぶつけて、セイをベスト4にさせることも可能だ。

聞き流してください。

図に乗って、気が振り切れてるんです、気の迷いです、バイアスです。

・・・

『GBF』のミサキちゃんは、良きパートナーを手に乗せた。っとわたしは思う。

だから「豆男な圧縮の外見+笑顔を称える」んです。どんな状況、でも。絶えないほほ笑みと、共に正義(=呼吸)は在る。

ほほ笑み(=歯を3㎜ぐらい相手に見せる+口角アップ)って、言い換えると「犬歯みせて、笑う、どや顔、ニヤリ、今に観てろこうご期待さ。サプライズな策が、ただこの瞬間、企(たくら)みに見えた。こいつやる気だ。」ってことも含んだよ。

サンライズの微笑みが、わたしは大好きなんだよ。

三次元の肉体は「呼吸、息の吐き方、会話」なんです。ぜんぶ、吐く息の表現(=姿)で描ける。


マオ君の器の強さ、その本質は「賜物の種」たる運を与(あずか)った性質です。自分が受けた分は、相手に渡せる。>流れにある。つまり、「まわりに幸運を運び込む」のです。

当人も自分で解凍できない、まわりと連携するのがお得よ。

・・・マオは迷子癖、これ「案内を受けた、そのお礼に運を渡すためのバランス」か?人脈だけは強運だから。・・・マオ君がバニーちゃん?・・・『GBF』の兎(うさぎ)って、月の美少女戦士ならぬキララをとっても、強いのぉ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

確かに<左重心のRightさん>は「会話したくて、憑りつく」、でも。目的があればマナー礼儀のある手続きをとる。自制心ですよ。

『GBF』はRさんが軽やかだ。レイジ、キャロライン、マオ、フェリーニ、ラルさん、セイの父タケシ、みんな目的があって身軽で明確な存在だ。

・・・

一応言っておきます。

子ども時代(=13歳まで)は、脳内ドパミン性格が前面に出る。

他の性格でも、かなり、ドパミンを使ってます。だから、14歳の誕生日を過ぎたら、劇的に落ち着く人が、かなり現れます。

Lさんのテストステロン性格は、成長期だから身長が伸びて大きくなる、急激にポーカーフェイスを使いこなし感情が見えずらい、でも。微表情が見えると面白いです。

で。Rさんのエストロゲン性格は、微表情を読み取る<味わい方>を知るのが得意。

信頼も正義も<ほほ笑み、と共に時を刻む>から。日々はささやかに、微笑んでいてね!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

うざくない態度で、孤独を愛する人は、<発明の性質>があって能力が出て来る、この理性が<右重心のLeftさん>です。

素直で無害で、20年でも30年でも一人ぼっち平然という天然モノ、脳に才能が有り過ぎる方はいらっしゃる。まわりが気にならない。でも、一糸乱れぬ集団行動のメリットを理解して、協同できる。だから、誰にも理解されない覚悟を考えず回避せずに、、強い<関心=手に握れない、想像力が掴む対象>への絶大な集中力と驚異の持続力で、目的と夢に<現実感を実現する>創意工夫を発揮する。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

能力が成立する動作は、創意工夫のみ。自己の量子データから<創造の体験>と<追体験>を引っ張り出す、この動作です。これが「~に<成りたい自分>が居る。だからやると決めた。その意思と論理」です。

そして。

「幸福感」と<しあわせ=成りたい自分>は別物です。「幸福感」とは、束縛した活動の、束の間に「ほぉーと息抜き」したこの瞬間に起きるセロトニンとオキシトシンの反応です。具体的には、ドパミンの興奮を、直後にセロトニンが処理して急緩和が起きる、これが「和(なご)み、和を持て尊し」。静(しずや)か、穏(おだ)やかさ。<急緩和の瞬間のスローモーション>と<至高の沈黙>が<味わえる>のが本物の関係。<会話の芸術性、調和>です。
「侘び寂び軽身」
深く、落ち着く侘びた、心地良さ。
批評に向かう心の静寂感、無風の穏やかさ、閑けさ、失望も終わった望みへの絶えない想いも<過去に置けた喜び>を持て「終了」させる。
想い、その先で解放感覚と共に時を刻む、明抜けた軽身。

さて。

本題。

脳内エストロゲン性格。日本神道の一霊四魂の「荒/争」が該当します。

脳内エストロゲン性格の、出現は「女3人に一人。男4人に一人。」程度。

男性のエストロゲン性格が結構多く、面倒見がいい、世話焼きだったりして、チーム戦に成功すると、管理職や経営をやってたりする。

脳内エストロゲンの特徴は「脳内ニューロンが達者で、量子コピー能力が強く、同調行動の効果によって、習い上手、教え上手」だったりする上に「身長を小柄にする」ので座敷童っぽい「君がいると、どういう訳か順調になる」と扱われ、手厚い待遇を受けやすい。

・・・

感情がダダ漏れなので、怒ると「地震・雷一発・怒りの劫火・台風(おやじ)」になって、本人は大掃除しただけなのに、破壊者に変貌したと言われちゃうリスキーな人たちです。

大事に追い込まない、これだけ。配慮すれば大丈夫。

・・・

エストロゲン性格は、口達者で<小事に、小火騒ぎする恐怖、その毒舌>を小言をべらべらしゃべらせておけば、結局は<実況解説=根拠ワラントを客観した認知>を尽くした挙句に、処理のアイディアに気づいて、片付く。何でも屋のマネジメント。大抵の事は熟(こな)す、能力ソコソコの万能選手なのに雑用係、必要無駄と動線のタイムキーパーが大好物です。

脳内エストロゲン性格は、想像力の賜物。

<人類の手が出るデザインの最大値(=能力)は、潜在能力(potential:見込み)への想像力が「決める。」>のです。想像力が、すべてを慮(おもんぱか)るのです。

さらに。

あまねくすべてに及ぶ博愛なのです。相手の動作の豊かさのために<間合い>が<大切に愛する価値>に値すると解っているのです。

感情がダダ漏れな分<基本感情6つの総和=愛>が響くと、動作をより豊かに演出

基本感情の前半を網羅<気持ちいい好奇心の琴線と安らぎ均整+過去に置けた喜びその自己の器+三択目にある楽しい存在の促進力>その<現実感の揺らぎ、抽象度を上昇させる>そして<純粋理性と、共に時を刻むなら濃厚な知性を示す、受け入れ上手「この手に受け入れる」>です。人類の創った物質のすべて、現象を束ねるターゲット(目的)を持って、意思と論理(筋道を立てる)を貫く。

脳内エストロゲン性格は、物語上は「左重心のRさん」で幸運を与(あずか)り、相手に運を渡せる性格、一任する分厚い懐です。

まぁでも、結構、成立したエストロゲン性格は希少です。

エストロゲン性格こそ「人類の可能性を与(あずか)り、哲学を高め、価値を育む」そして「高級思考の心理学者」なのです。

成立したエストロゲン性格の荒魂。

荒(あらだま:破天荒でも創造的解決へ互いを磨く。上向き加減の好循環。)これが「一国一城の女主人、女たちの連携、女性管理職」の正体です。日本では平家の文化でして、平家は衰退こそしましたが、農民として地味に繁栄して、今も存続してます。

独身男が奥手なのは、自然なんです。

狙われてハントされちゃうのは男性、君たちさぁ。もちろん、男が申し込んだっていいが、決定ではない。

「女たちの連携」の最大の恩恵は「女同士の事前の入札=社会でかっこよく活躍する殿方たち。どの子とお似合いかしら?仮想のお見合いパーティ」です。わたしが『GBF』でべらべら独り言クリエイトしてた、あれです。

賢女は、いずれ、善きおばあちゃんへ、成長を果たす。その前に、伴侶を入札する時に、女同士の戦争にさせずに、かつ、最小で最高の生活をみんなが選られるように想定するのです。

もちろん、出来レースでお付き合いした。としても、やってズレてたら、廃案にして。さっさと次の一手を打ちます。

ときどき、収拾がつかない時は、大女のテストステロン性格の美女に、引率してもらいます。


<エストロゲン性格は、知性の物語>です。「受け入れ上手、この手に乗せ上手」なんです、成立した連携だ。そして平穏だよ。

喜劇に創ってくれ。

響きが、必要なんだ。

<気持ちいい物語>が<基本感情6つの総和である愛の弦>の響きが、必要なんだ。

たとえ二次元でも<社会の核心=既存知の型>は動作を豊かにする。これは誇り。

<誇り>を引き継いだ。なら活用したらいい。できれば<型破り=既存地の更新>が在ってくれ。

現実でない物語は想像力で、二次元の作品です、でも。三次元の肉体を誇る視聴者の選択になることがある。肉体は、三次元の存在です。

本来は、<自己データの発信源である主体のある四次元>の表現を模索するのが、物語だ。けど描け、とか言わないから。

<能力を立てた時の感覚、誇らしさ>を三次元に描くために。二次元で<小火騒ぎをする恐怖>を完全に処理した。その先、クリエイターの責任を、仕上げを描いてください、結果的には<三択目を望む、小さくとも、手の出るデザインで乗り越える感覚、楽しい存在の促進>を表現してください。

目撃するために、期待させてよ、やって魅せてくれ。

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余談。

19話以後、特別扱いの「ニルス、アイラ、レイジ、セイ+キャロライン、チナ」についての記事から編入した「討たせない」について、結局レイジに被せた<討たせない、守るない。育(はぐく)めばいい。>についての記事です。<自尊心><意思エネルギーと筋道に立ち上がった意識を創った論理>とより連動する、といい。ですが、加筆を後日に予定中。

(2014-02-21 UP分)
本当は。ニルス君に押し付けたかった<命への忠誠心>に関する考察ですが。

結局、レイジに、被せた押し付けた記事です。

わたしは、レイジが「自分と相手を傷つけさせず開戦させない、破天荒、でも。創造的解決を成す王」を目指せたらいい。とオーダー済みですし。

ビルドナックル=この手が創る」という表現で、サンライズは応えてくれた。どう出て来るかは度外視しても、きっと大丈夫です。

・・・まさかのオンリー、最後は「ハイパー(超越を)」って・・・これで終了すると、わたしは考えてませんでした。というのも。プラフスキー・モードは、材料だけを観れば、あっさり<揺動>の模倣まで描けた。だから、まさか壊滅で終わる、とわたしは考えてなかった。

・・・ぅぅ。わたしのミスリードです。

さて。

どうして「守る選択」が「守らせる」が必要なのか?

言いたい事を言いますが、これ日本国のディフェンディングフォース(自衛隊)や警察の立場が無い発言だと分かってます、一応、出口まで行きますから、お付き合いください。

どうして?この<背景>にあるであろう黒子、前提になった<習慣反応の思い>や<概念=考え方>を想像したことはありますか?と、書いたものの。
考えなくてもいいです。
深く考えて、根に入れて、性格悪くしなくていい。「(被害から)守る」ということは「討たれるまで、捌(さば)かれるまで、待った」という事です。構造があった、だけ。

討たれた被害を被った(待つ人の被害者意識)。

加害者として捌(さば)かれて罪を被った(加害した罪悪感の罪意識)。

たとえば、『W』の「エンドレスワルツ」です。

ほかは省略。
誰かに「自分を討たせた、自分を捌かせた」、追い込んで、けしかけて、強いた。そして「強いた過去」を威張って、妥協してる。これが潜在意識の「相殺。やられたら、同量にやり返す。」です。これが<被害と加害の押収>です。被ったら、加害する。加害したら、被害を受けたくなる。
こんな。

妥協が社会は大好きだ・・・本当に、そうなの?

討たせる空間を解放させれば、守る手間がかからない。
捌かせる空間を解放させれば、守る手間がかからない。

職業や社会のライフラインは保留。として。手間が無い分だけ、自尊心と相互理解に<立ち上がる意識>で居られる。

「自分の自尊心(=守り、育み、創る)」と同時に。

「まわり(相手)を配慮する想像力、この洞察力と理解」この<心の余裕>は、小さく、手の出るデザインで<乗り越える感覚=楽しい存在の促進力>をもって、三択目への望みに、立ち上がった意識を創る。

これは<空間把握能力=知性>と同時に<空間の管理コントロール能力=理性>です。

判断せず、考えるよりも。まず<出来るままに>やった。この次に、創意工夫を<上向き加減に考える>。

技術は、物理だろうが、物語だろうが、試みればいい。
「これなら、自分でも出来そうな気がする=手の出るデザイン」を想えた人の日常で、動作確認して、社会の技術に耐えるか、やったらいい。

本当に<人間を育む>動作と会話なのか<小さく、乗り越える=楽しい存在の促進力>を意識を創る。

自分の動作と発言が「捌いている=否定した口調」を解った。その否定を受けた。<入れ換える。柔らかな強さ>で、育めばいい。

肯定を引っ張り出したら、客観で扱い、明か抜く。

正面からサラッと「それもいい、けど。こういう事が起きて痛い思いをする、けど。・・・本当にいいの?」と呆気らかんと確認を取ればいい。

「否定が、捌きが、討つ必要が無い。」そして「叩き潰した分は、底上げさせる責任」がある。

「心配という手の込んだ妨害工作な陰口悪口による邪魔な反対運動」が特に不要です。
提案した入れ換え案に対して、本人が拒否して抵抗するなら、止めても嫌われる。

「否定した口調と概念、自我感情の生き辛さ、主観のバイアス」から能力が出て来ることは無い。

無駄骨です。

わたしは、美しいものが好きです、その「構成美をつくる法則」が好きです。
わたしは、格好いいものが好きです、その「細部の仕上げを出して来た責任」への想い、その相応しい着地を<見届ける担当に成れた自分>が好きです。
わたしは、愛らしいものが好きです、基本感情が育って来た、その<楽しい存在の促進>が大好きです。


自尊心がある、よね。
攻めは、最大の防御だ。としても。阿呆の感覚データを守って、潜在能力を踏みにじるの?

威張るの?
守って、人間性に成るの?本当にそれでいいの?

守るぐらいなら、自尊心(守り、育み、創る)の筋道に立ち上がった意識を創って「育(はぐく)んだ」ほうがイイじゃん。

独立独歩は、相互の自覚(能力、性質、立場。特に、最も望ましい立場と呼吸への信頼。警戒しちゃう恐さの情報の共有。)に<現象を束ねるターゲット目的を把握させる、知性を持って介入する相互依存=応援その絆>が、車輪になったら、長所だ。


「勝利による守り」を使うぐらいなら、「自尊心(自分を育む)」をやっちゃうのが有効です。
ただ受け入れる(=ストライク、把握する知性、空間把握能力)が、必要な材料のすべてを、この手に握らせる。
無目的は破壊、そして<面倒見がいい支配者=自信喪失で手当たり次第に破綻させる、やりかけの人>をつくる。
目的への活性は、介入を応援に昇華させる。自尊心:基本感情の自動回復による自浄と守護と解毒、成長、創る。


<純粋理性>でなくとも、「知恵(実践理性)」と「知識(理論理性)」による「恒常性を制御コントロールする理性=自我」は間違えません、そこに<基本感情を響かせる、現象を束ねるターゲット目的>があるか、が課題です。
すべての材料を用意スタンバイさせた配置、そして<蓄積してきたプラトーの、すべてを尽くして>、だたこの瞬間を成立させる。


==============================

想像力の真骨頂は、未然の解決です。

被ったデータも消失させて<恐さ>回路の用意スタンバイに登録済みとさせる。ので、二度と被らない。

・・・

『UC』の「ラプラスの知性:ただ、全てを知った、未来も予見している知性」その目指そうとしたものは、未然の解放(=終了させた。解放感覚)、かもね。

『UC』のオードリー(ミネバさま)は、ドパミン性格。おそらく、一生涯、バナージに憑かれる、はず。

バナージは、たぶんエストロゲン性格、まぁーぁ一途!というか、重い。きっと、幼少期の英才教育の副産物でテストステロン中毒に振り切れちゃった、以後はエストロゲンなんだ。一目惚れしたら、地味に何年かかっても口説くよ、下手すると「初恋と社会と結婚した、独身を貫く、おじ様」を堂々と歩いちゃう。

どうも。

オードリー(ミネバさま)には、親近感がある。・・・わたしって、そんなに、ドパミンっぽいのか?わたしはエストロゲン性格だぞ。

・・・

未然の解放、これこそが本来の<バイアスの使用法>です。使用法のない量子データは存在しない。在るのだがら、使い所がある。

はっきり言って。

量子データを、その感覚データを持ってる、という事は、量子データには、使用する空間が必ず一度はある。データは、持ったからには、やった動作確認から自覚させて、終了を持ってコンプリートした分だけ、データもとに返送する、こうやって消失させるのみです。

で。

痛いだけに終わる事、ヒヤリハット、事故、大惨事、嫌われた惨めさ、これらって、想像した、だけでも十二分過ぎた、痛手だ。・・・よね?という事は。

もしも。

未体験だとしても<想像力=潜在能力>に現実感を実現させたら、この痛手は<未体験で未然の内、なのに痛恨の体験>として潜在意識が処理に乗ってくる。重大なのは<吐くぐらい、気持ち悪く成れた>この時点で、現実感と臨場感は満点になったから、そういう<感覚データ>なんだ、付き合ったんだ。って自覚させて消しちゃった方がいい。消失させたら、空白ができる。

空白に<気持ちいい企て、未体験、でも。乗ってみたい事>をいっぱい満載する。潜在意識は、絶対的に気持ちいい体験を応援する、基本感情への忠誠を誓ってる。

これぞ!

<未体験の気持ち悪い事態を、未然に処理する、事実無根の主観の認知バイアスの、本来の使用法=未然の故意>です、トラブルシューティングであり、クライシス(構造的危機感覚)の最大の効果です。

未然で創造的な解決、これは可能です。

解放まで、明抜けた、軽身(落ち着きを知った侘び、心の静寂感をもつ器の強さ、軽みに打ち明けた明抜けた楽しい存在の促進力。利休の提供した空間。)なんです。

自己データの<成りたい自分>についてのデータは、返却のために一度は消失して、結晶データと次の目指せる課題データが、真上から降って来る、空白に収まる、だから<エネルギー保存の法則>に則りいつでも100%です。自己概念より上位へ、<成りたい自分>への筋道に立ち上がった意識が加速する。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

かつて。

1999年。

テストステロン性格たちが「こんな社会は滅んでしまえ」と決めたのは、エストロゲン性格の決めた「底辺への競争」をキャンセル処理させるやり方まで、到達できない敗北宣言でした。

でも。でも、さ。本当は!

勝利宣言「この社会はいろいろある、でも。結構、乗り越えて行ける、楽しいぞ。次は君たちも出て来い!」って、威張れる。こんな社会だった、はずだった。

だったんだ。

若い者は、八つ当たり食らいたくない。復讐なんて必要ない。罪悪感の罪意識は、処理して解放するものだ。と、可能性科学の藏本は考えた挙句に「終わった。次に行こう」と入れ換えた。

良かったね。

物理学者が<命への忠誠心>に生き慣れてて。やりたがってるし、創って、お披露目して、片づけまで完全処理してくれるんだ。出来る限り、可能性科学の藏本が、レットカーペットを。

筋道に立ち上がって、いただこうじゃないか。


確かに。

肉体を持たない投資として、量子データの提供を「与える/与(あずか)る」という形で地球上に参加する在り方もある、ようですが、これは<地球人類のたんぱく質の肉体が、この宇宙の傑作だ!と誇る人生>、と言う事は出来ない。

揺動を起動させた、この量子データは「二度とない」一点ものの希少価値だ。人生は、二度とない。みんな「初めての人生」なんです、ずっと現役、今日が本番、今ただココが本番だ。日常は、毎日は、「今、ココ、ただこの瞬間の、動作のみ」、一回の使い切りです。「量子データの投影」を四次元と三次元のワンネス(=統一)を開放しておくとスルーです。これが<リラックスrelax心開>であり<無意識と意識の集中=コンセントレーション>です。

自画自賛のプロフィール紹介を口走った方が、人生がお得なんです。聞いた人は、そりゃいい、だから、今はこれをやろう。処理できればいいんだよ。

能力を成果を、この手に握る舞台があるのなら、乗り越えろ!いいんです。やってくれた歓喜の拍手で、迎え入れるから。

自分の空白に調和が収まる筋道に立ち上がる意識が、現実感の実現へ、打ち明けたのなら、共に時を刻め。

希少価値ある一点ものの揺動を、人類の一人として起動させた功績をもって宇宙から地球から<無条件>に<大切に愛する価値>だ!と太鼓判を押されています。

ぁぁ。

署名と印鑑は沽券にかかわる。なので使用頻度を高級に設定したほうがいいですよ。

あとですね、タイムラグがものすっごくひらいてると、さすがに応えようがないです。いくら「果報は寝て期待しよう」といっても、限度リミットがある。

・・・リミット・・・アイデンティティをUPさせる人間性で打開しろってか。

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下記から能力が出て来ることは無い、読まなくていいです。

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正直言って。

<左重心のRightさん>が無目的だと、うざい!くどい!重荷だ。RightもLeftも、度外して、無目的だ、と客観が無い主観とバイアスで「理解された会話がない、さみしい、恐怖だ」と現実心理を威張って、手当たり次第に八つ当たりに憑りつく。当然、討ち祓われる。どうでもいい・邪魔・邪険・蔑ろ・疎まれた扱いを受けて、被害者意識を威張る。


うざい:うざったいの略、1980年代からの日本の若者言葉。

「うざい」は一説に江戸時代の擬態語「うざうざ、うじゃうじゃ、うじょじょ:類似物が溢れた状態で、詰まってない内容」を「くどくど」と「単調に言う姿」と言われる。結局「単調で早口+絶え間なく=どうでもいい扱い」。

「くどい」の語源は「諄諄:くどくど」で「ぐずぐず、しつこく、繰り返して言う姿」。

「うざい」の正体は、無目的の愛情依存症です「詰まってない、薄い頭」で考えて根に入れて性格を悪くした人の態度が<受動性攻撃、的中率100%のカウンターアタック>です。無目的の駆け引きで「無目的なのに介入する支配者」です。「また」だと言わせて「また」繰り返す。客観すると<特別扱いの幼児精神、相手へのバイアス>です。

無目的に群れて、一般常識の批評を威張って、弱い感覚を守って、孤独を威張ってる。そして、相手を理解しないで<気難しく、不機嫌に、放任の形無し&受動性攻撃>を態度に威張る。威張る自我感情を「理性で全力に恒常性にする」ために、弱い感覚を守って、良策への抵抗感で傲慢に「否定した口調」を威張る。

無目的の大人同士の付き合いは、まだ、対処療法もある。

しかし、子どもは違う。

無目的の大人を「親に指名した」場合、子供時代に「基本感情6つの総和である愛情」の響きを十分に知ること、そのものが課題になります。

無目的こそが、愚の骨頂。
うざいとは「覚えたパタン」に飽きた、疲れた状態です。「うざい」の総合した意味は、繰り返し(=パタン)による消耗と過負荷、うるさい、面倒臭い、執拗、しつこい、どきつい、濃すぎる、煩(わずら)わしい、鬱陶(ウッタウ、うっとしい)、心が晴れない、気持ち悪い、陰気、邪魔、邪険にする。

と多少パタンがある。

考えるだけで疲れる人です。駄々っ子です。

考えるだけで面倒な人です。

考えるだけで詰まらない人です。待ってまで付き合う、巻き込まれっ子です。

考えるだけで、終わりのない「見通しの無い時の感覚=怒り」を感じて苛々する、ムカつく人です。

うざい、と感じた。

「うざいと感じる」この前提には「疎んじた考え方」があって、概念(コンセプト:全体を貫く考え方。概念が現象を創る。)にしちゃった。考えて、感じて、徹底して「邪魔扱い、蔑(なしがし)ろ扱い」を招く。

疎いの語源は、ひらがなの「うとむ」で、「うとみ(うとい)+す=うとみす」が音変化して「うとんず(疎んず)」となり、当て字を付けた。疎いの漢字の成り立ちは「水が二つに別れ、遠くなる」様子

過疎、疎密度:とてもまばらな状態。
疎外、疎遠、疎い、疎んずる、疎(うと)む:親近感や好感を持たないで遠ざける
、理解が不十分、関心を向けない(無関心)、愛情を与えない・基本感情を見ない(無視)、案内をやらない、間抜け。嫌気にさせるために強いる、嫌だ、よそよそしい、親しみを持たない、遠ざけたい、煩(わずら)わしい。

たしかに。

鎮静:騒ぎや気持ちなどを静める。興味深さへの欠落。ショック(動揺、暴走)を制御下に置くこと。も、あるが。「鎮は、上に置いて押さえる。重し」を意味する。

人間は重荷を必ず棄てる。

どんなに<大切な価値、基本感情、愛、調和、人間関係>であっても、重荷なら棄てる。

人間は「重たいと考えさせる、すると放棄する。」だから相手を強いて仕向けて追い込んで、相手に放棄させる。これで、自分は「待つ人の被害者意識」を威張って、愚の骨頂にいじめられっ子や巻き込まれっ子を演技する。

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

これほど書いた、この書いた努力が、すべてムダだ。とわたしは宣言する。

「うざい、くどい、疎んじる、蔑(ないがしろ)」の受動性攻撃から能力は出ない。わたしは断言する。

努力が能力になる、だなんて、詐欺、騙し、迷信です。

立ち向かう勇気。

刃向う努力。

誰を討った?どれほど踏みにじって不正をしたら満腹になる?どこまで喰い散らかしたって、満腹は無い。餓えるだけだ。

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エストロゲン性格を集めてはいけない、うざい!くどい!重荷だ。

未熟なエストロゲン性格は争う。だから争(ソウコン)と呼ぶ。

争(ソウコン):底辺への競争、紛争、無料という名の赤字経済・デフレスパイラル)、人類の諸問題のすべては、ここで「決めた」事です。はっきり言います、競争原理から能力が出て来ることは無い。たしかに、技術革新あるでしょうが、結局は運送業が戦争を運ぶ、その手前で男女戦争&LR戦争の果てに文明滅亡、人類は大惨事の先を惨めに生き抜くんです。馬鹿が。

どんでもない状況の正体が「腐れ神、ならぬ、お腐れエストロゲン性格の争(ソウコン)だ」と宣言される事は、この先も無い。でしょう?だから。

わたしが暴露した。


エストロゲン性格が争(ソウコン)が二人以上、同情で結託したら「物語のフリーズ=放任の形無し育児放棄の教育放棄&受動的攻撃性の罪悪感の罪意識」をぐちゃぐちゃギャギャ言い訳しては「恐さ:また起きたらどうしよう、未来よ、近寄るな!威嚇しては索敵中」の鬼ババアと化して、「人類の公害。不幸世界。知性の薄っぺらさ(頭髪が薄い)。」の元凶を発生させた、挙句に強制終了さえも手遅れ。

「愛情依存症」の腐敗臭を出す。事実は<二択、比較、わがまま=相手の表面を気障りに監視する。寝呆け。知性が薄いペラペラ。>です。



潜在意識が白けて、退場(=辞退リタイア、ドタキャン、ダブルブッキング、はしご)しちゃった。自分って居ても居なくても同じ、何やったってムダじゃん、居る必要なかったんだ、はいはい邪魔でした。というバイアスです。

(一部、2014-07-07 下書き分)

白ける:気分が壊れる事。興がさめて、具合が悪く、きまりが悪く、気まずい、雰囲気に変わる」もしくは「取繕う気が失せて、包み隠さず話す、打ち明ける。」「しらばくれる、しらばっくれる、しらを切る、白々しい:わざと知らないと装う事」この語源は「白く化ける」。嘘を話す天邪鬼の悪ぶった批評。

要するに「空間を染める性質(=メーカー、クリエイタ、メンタリスト)」さぁ。


逸(はぐ)れてる。淡白に、白けて潜在意識を外して、逸(はぐ)れてる

完璧に無視(=愛さない)。そして無感情。美味しい期待もない。打算意識の現金さが全開。<クライシス:構造的危機感>がOFFだ。そして<バイアス:偏り>がON。的外れ


(サンライズ:『無限のリバイアス』。これ、なかなか面白かった。でも感性で作ったから、続作は創れない。

『GBF』も同じ末路。論理を渡した。つもりだが、つもりではね。)


よく似てるんですよ。

受動的攻撃感覚:カウンターアタック

構造的危機感覚:クライシス

は。

<放任(=形無し、育児放棄、教育放棄)&受動的攻撃感覚:カウンターアタックする罪悪感の罪意識>の処理と手続きがおぼつかない理由は、自分の<量子データの命と肉体の統一(ワンネス)>を遮断したからです。

滅多に閉じない遮断機なら、迂回も含めてスルーなんですが。

「緊急ほど着実な道を行け。悪を陳べよ(クライシス:構造的危機感覚)、急ぐなら迂回しろ。善きに計らえ、追い風に乗って、善は急げ。」ってね。

比較観念の感覚が、不公平感>です。比較観念が、善悪観念へ激化して暴走するのが宗教観の生まれ変わり思想=「だから、今死ね」です。

<比較観念の不公平感を威張った、気難しい、不機嫌、受動性攻撃、白けてる、ネガティブと悪口の批評で息が詰まる、うざい!くどい!重荷>と同時に、乗り気のない、やる気のない、心の余裕がない。<受動的攻撃性の険悪ムードに、まわりが寄り付けない>。

二次元の<二択の比較、損害を「また言い訳」する打算意識>が悪化した、「出来ない気がする連結システム」の苦手意識を作る、苦手が激化して嫌悪を作る。嫌悪の果てで、開かずの遮断機だらけの「量子データの遮断」で自分を誤作動させる。開かずの遮断機、どぉーんと自分の<量子データの命と肉体の統一(ワンネス)>を遮ってる、無目的です。

育成ゲーム、

幽霊もの、

コレクション、コレクターのアイテム、

トレーディングカードゲーム、


これら全部に<放任(=形無し、育児放棄、教育放棄)>の疑念を、わたしは抱いています。

やりたい事をやるのはいい、だが。処理まで描けよ。クリエイターの責任を仕上げて来いよ。


挙句に。

放任を「寂しい」と威張り散らす。

放任が「寂しい」から、小動物を寵愛する、けど、放任(=形無し、育児放棄、教育放棄)を自分がやるのは当然だと威張り散らして、死屍累々、餓死と共食いで、全滅させる。

小動物を殺した<加害の罪悪感の罪意識>を核にする。

自分が関わると動物を殺すと主観のバイアスが<恐さ:未来よ近寄るな!>と叫ぶ、<バイアスで偽造して捏造した、事実無根の加害した恐怖>」を暴走する。交通事故と飛び込み事故をつくりまくって<加害と被害の罪悪感の罪意識>が「わたしを突き合わせて、巻き込むな!」と巻き込まれっ子を増産する。

<恐さ>のままに「自分は悪じゃない」とわがままを叫んで「自分が悪党だ。」と自白しながら、<受動的攻撃性>で孤独を作る、これ、「今、ココが、ひたすらに、この瞬間ただ、不機嫌なだけ」です。まわりを壮絶に無視し尽す。


結局は、会話が乏しく、動作が豊かじゃなく、収入を受け入れる社会性もない、<不公平感がする。自分だけ無い理由>をバイアスで塗りたくる。

果ても底もない底辺への競争、戦争・紛争、損害、妥協の社会。どうでもいい(=絶え間なく単調+高速)と、慮りと見通しをやらないから、視界が悪い。、「底辺への競争」のまま失速

というか。

妥協社会の維持員、これが小学校の実態だよ、日本は国民に構成員の大量生産して、<物理感覚>を公開しない。隠ぺいしてる。・・・って、現場のフィールドワーカーたる担当者らは気づいてる。でも、ノウハウの更新を<この手に握ろう、この手に受け入れよう>という気概はない。

・・・

遮断機の撤収が、最良ですが。手続きは購入してない「金の切れ目で縁切りする社会」と、言うだけでなくて<対価交換で購入するんだ>からね。

お話にならんのさ。

ぁ~あ、結局、広げてみれば、多方面に一矢投じて馬鹿騒ぎしただけだ、阿呆。こうなったら、槍の雨よりも、雨氷を降らせたい。


(2014-06-10 UPを編入)

わたしは、クリエイターが、つまらないものと成金でいたい。<二択を比較する時の感覚が、不公平感だ。>と認めない、ならそれもいい、妥協社会が大好きなんだろ?二次元を威張る。というなら。

(死体、悪人、底辺への競争、紛争を描いて、消費者の批評にほめられたモテたと威張る。踏みにじる不正を描いて、処理を描かない中途半端を威張る。中途半端だからこそ<無い謎解きブーム>の大稼ぎ、都合のいい話さ。)

どうぞ、否定しないよ。

二次元は、重力を再設定させる揺動がいない。だから物理法則が歯牙にかけない、許容しない、許さない、価値もない、却下する叩き潰す意味すらない。

いつも

タイミングを踏み外して、面倒臭いが口癖の不幸病だ。情熱と冷静が白けてる。

せっかちに焦る態度を威張り、当たり散らす。「出来る事の拡大=紙一重の創意工夫」をやってない。

一発逆転打をほざいて、わがままに、立ち向かう勇気で、刃向う努力に消耗する。


二次元を描き尽くせ、果ても底もない、永遠に終わらない、やりかけの人だ。都合のいい物語は、どうでもいい、お話にならない。

たしかに、わたしは二次元も物語も好きだが、感性であり、ミスリードだ。

自我感情(将来への不安、批評、比較、怒りの鉄拳、破壊)から能力が出ることは、無い。タイミングを踏みにじった失敗と絶望を約束する。

悪を作る社会は、ムダです、無責任だ。

悪をつくった、なら処理して解放まで歩き抜けよ。やり抜いた物語だ。

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気障りは、いつも「決まった」定番、ようは「希望観測の王子」はいない、けど。目の前を目障りに通る「理想の乞食」は世の常。そういう<感覚データ>があって付き合ったんだ。終わりだ。って自覚させて消しちゃった方がいい。

まぁ。

わたしは「拾い食い。発掘婚?棄てられた物件だ、けど。わたしの見立てなら有能だよ、ちょっと配置して投入すればね!」というが大好き・・・らしいから。ぃやー、だってさ。

拾わなかったら「死体にして、無かったことにしちゃえ。平和の国の処刑癖のある暴君」だろ。

それなら、理想の乞食だって、いいじゃん。


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