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重心と性格

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右重心のLeft窓(Lさん)

左重心のライト窓(Rさん)

脳内ドパミン性格

脳内エストロゲン性格・・・単独の記事もある。

脳内セロトニン性格

脳内テストステロン性格


これらの記事が、けっこう幅を利かせたので、収集。


2014-08-27 UP
Rさんは、奉仕と目的意識の達成に生き慣れたがる。できれば<客観できる目的ターゲット>が良好。じつは、技能に抜き出ても、一人勝ち、独断戦場、無敗神話とか、孤独を味わうのが気になって、興味ない。「誰にでも出来る事」をサポートありで「自分勝手、気まま、なようで、<ほとんど同時に、共に時を刻んで>やろう!」凹むより、凹応える。これが大好物。

Rの脆さは<気になった>ら考えて根に入れて性格が悪化する。あまりにも、嫌われた、忌(いみ)がられたら<嫌われた惨めさを被った恐怖>を深く反省して、根に入れて、性格悪くして、気難しい不機嫌が、ダダ漏れる。とこうなると、息吹が吐けなくて、肌荒れニキビが吹く。

なので。<気にした、でも。考えずに!>今日中(=ケンカも不機嫌も、翌日に持ち越せない!、本来は、受動的攻撃感覚カウンターアタックがやれない。)に、相談役に伝えて、相互理解の共有と客観にさせる。これが大切。だから、ちょっと、うざい、おしゃべり、べらべらです。

Rさんは<言葉を真に受ける。招くといい話>を聞かせたら、ほぼ、徹底して招く。会話を取りに出るほど大好物だが、それは、考えてないだけ。批評という概念もほぼ無縁。

めっちゃ、素直。

Lさんは、責任と現実感の実現に生き慣れたがる。全部、自分が「決めた。」この論理と意思に、見通しがある時の、Lさんは頼もしい!大丈夫。<会話は視野を拡大させる、客観にさせる>ことができる。とにかく!見通し。視野です。

Lの脆さは、過労になっても心配されると気障り!なんです。近付けたくなくて、大声を出すことが多くなる。ここは、プチ放置プレイでプチ悪劣環境に追い込んで息吹が吐けなくなったころで発熱か下痢です、ここでキャッチ。作業への讃美歌でも語り挙げて、一時的に休んでもらえばOK。

ただし。

LRが50:50のバランス抜群がいます。選び直し、立て直した人が多い。作中では、フェリーニ、アラン、マオ君、ユウマ君。ニルス君もだが、過保護過干渉を食らったわけではないが、会話の合う相手が同世代にはちょっと辛い、だから、同世代には凹み気味?

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わたくし事ですが。

わたしはLRが50:50です。動作はLさん傾向なんだが、じつはエストロゲン性格の独り遊び(孤独の中の神の祝福、孤独も愛する。)が全開、でも、根性というか<価値観>がRなんで、気持ちいい気分が乗ると、乗り越えてミスリード。なんか、方々、申し訳ない。

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2014-08-09 UP


同じ性格、でも。13歳までの性格と、14歳以後の大人時代の性格は、案外違う。

ドパミン性格

子ども時代(13歳まで)は、ほぼ「直感=ただ感じた」のみで全力で単純に<自己の価値を創造させる体験>のみ<尊厳あるすがすがしさ>に値する「気まま」ぶりで、「人への興味」が薄くさっぱり喧嘩しません。「動作が速い、激しい」のみ「危険な<恐さ>への想像力」が発達途上なので安全管理さえ間に合えば、大丈夫です。

大人時代(14歳以後)の性格になると「人への興味、物と生活保護への興味」があり、本人は意図しないけど予定がギシギシほぼ時間厳守と日程厳守の「自分優先」のみで全力疾走。

教育の精度が粗末だと、人間性が低い、頭が薄い。

思考の乏しい会話をする、くせに飽きられると子ども相手に「自分が蔑にされた寂しい」と惨めがる。うざい。

自分の時間と収入の邪魔者は、子どもでも、復讐する。時間にルーズだといつも怒ってる「見通しがない時の感覚=怒り」を威張っては<相手を慮ろう理解する目の良さ>を使わない。苛立つ大人が多すぎる。

無目的に生活保護を未来思考だと威張るが、実態は<将来への不安>を威張り散らかした、だけ。大人の付き合いはいいが、保育にならない。

頭に人間性を詰めてくれれば、自分が「確かだと決めた案件なら数年にわたる投資も楽しみ抜く。強く貫く意思で、確実に社会で活躍する大人です。


ドパミン性格のゴール設定

自分だって、できなかった。なのに「悔しい、選択をすり替えた時の感覚」を知った無力感よりも「何かあったはずだ」と行動を起こし続ける。絶対「この手に握ってやる。」と想うので、危機管理をしつつ<呼吸>と<上向き加減の瞬間>を見届けて。


エストロゲン性格

子ども時代(13歳)は、想像力が代名詞です。「自由な発想と想像力の独立独歩で、動作はおっとり&愛用品への興味」つまり一人遊びが至福です。また「人への興味」が薄く、未知は一人で着実に進みます。社会性については、遊びを仲介ガイドする大人が地味にじっくり二人遊びの楽しさを提供しつつ、周りの子供も巻き込んだ楽しい時間を拡大させていけば、気づけば、静かな人気者ですから、大丈夫です。

大人時代(14歳以後)は、客観とバランス感覚の人として、保育と人材育成に最適。優(すぐ)れたるは「出来る気がする連結システム&クライシス(構造的危機感)を入れ換え案へ、抜く、秀逸な思考」です。

客観さえ確保できれば、万時に、能力ソコソコの創意工夫があり、とにかく手間を作らない動線の確保(定位置、収納、物の厳選)が見事です。

しかし。

まま。「ひきこもる=出来る気がしない連結システム=やりたい気がする。けど、どうせ間に合わないんだ。と言い訳の自家中毒」に浸る、ガイドしようにも毒気と威圧が周りを負かす<受動的攻撃感覚カウンターアタック>なのです。

未熟なエストロゲン性格が目立ちます。経緯は、幼少期に「動作がゆっくり」なのを叱られすぎたか、テストステロン性格傾向も含んだためにいじめっ子扱いに追い込まれたまま、だったら<わたしに近寄るな!恐さ>と<受動的攻撃感覚カウンターアタックで気難しい演技>の「一人遊び」を貫いてしまった場合です。

客観の確保を崩壊させた<あの人への執着、その、人への憎しみ>のまま、無気力に落ちぶれ、人間性を冷やし、知性を墜落させる。この状態では、人材育成も保育も、自分の身綺麗も、間に合いません。

ここまで<失速した場合は、ロマンスと芳香に乗る>ぐらいで、ようやく、動作を創る方法論(思考)が復活します。あとは、事実とクライシス(構造的危機感覚)に生き慣れつつ、想像力と共に歩き抜く、ささやかな日常を、立て直すことです。


エストロゲン性格&テストステロン性格のゴール設定

自分がやってる。行動した。うえで、他の人も「巻き込みたいって思う」これもゴール。

たして意識しなくて、やっちゃう事。大概は、感謝なし、問題児扱いの技能。

能力は、想像力に描けた分だけ出て来る。

能力は、2つに位置が決まった、なら自動で「潜在した見込みポテンシャル」から能力へ入れ換わる。


テストステロン性格

子ども時代(13歳まで)と言わず、幼児も大人もパワフル。「人への興味」「物への興味」があり、視界の全てが「自分のこの手が握っていいもの」と確信がある、この世が大好物だらけ。ただ、相手の事情や<恐さ>への想像力は、かなり発達がゆっくり。なので、聞いたそのままをやるにも鍛錬が必要です。子ども時代の蓄積プラトーが、大人時代(14歳以後)の大活躍の基礎工事なのです!

日常茶飯事に、見通しが立たず癇癪&駄々っ子、さらに、吃音も多く、会話で穏便に解決する間もなく<好物が奪われた被害者意識>のままに武力介入、武力調停で喧嘩っ早い、いじめっ子の<加害者意識>も作りがち。

それでも、相手の微表情を読む感覚が高く「助けてサイン」や「時間制限=約束」も理解しますし、「(きゃー悲鳴)そんな気持ち良く、ない!悲しいよ(弱音)助けに来てサイン」が<未然の解決>となる。

<涙と叫びは、苦しみ悲しみ喜び、この3つ>です。

期待のまなざしが無い(=来るな嫌いだ態度=悲しい寂しい)、弱音を嘆く時間は必要ないと確信する、と同時に、弱音をクライシス(構造的危機感覚)として吐くと案外、次が開く。出来る事の拡大なんだ。と知る。若いほどクライシスが未熟でも、優しい優れた価値をもって、かっこよく歩く人です。

代弁者がお供すると、安定した活躍を、かなり早期に魅せ始めます


セロトニン性格

子ども時代(13歳まで)は、「人、モノ、への興味」が最も濃く「動作が速く、かつ、繊細な事前用意を好む・・・というか几帳面」。惚れ込んだら、とことん、極める集中力です。

オキシトシン効果で抱擁が大好物。べたべた。保護者を見失うと泣きます、叱られるパタンでも泣きます。でも、抱っこしてると安心して、説得を聞き取れます。遊びも未知への歩みも保護者同伴を好みます。いろいろと親密感覚を好む性格で、保護者に限らず、惚れ込む性質があり「パートナーを決めた」なら生涯貫く。意思の強さがある。

大人時代(14歳以後)は、「子煩悩&商人」です。家や伝統やライフラインを引き継ぎたがる。「動作の速さと几帳面」は適正化されます。それでも「物への興味」と「人への興味」は相変わらずです。

セロトニン性格のゴール設定

自分は心底から「誰にでもできる事さぁ、こんな事」と思う。他の人は「凄いんだよ」と説得する事。


セロトニンとテストステロンは「指名者への興味」です。

Lさんは<情が恐い。お気に入り>なんです。

お気に入りなので、気がある内はあえて合わせる。「指名だけに媚びる、特別扱いの優遇で選民」でも。気が失せたらポイ捨て。これでは幼児精神を疑われる。相手の呼吸が落ち着くように、用意しつつ離れる終わらせるのがマナーです。

エストロゲンとドパミンは、基本的に「人に興味なし」、だけど。

Rさんは<基本感情の愛の回路が響く>ならみんなOKです。時々、相手の<価値を創造させる、体験する>その「物への興味」に惚れ込んで「素敵な物をお持ちですね!ご一緒してもよろしいですか?」と参加する。

子ども時代(13歳まで)は、ドパミンが前面に出るのが、基本です。

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