2015-06-06下書き。
2015年6月1日から県営名古屋空港に一時滞在した「ソーラー・インパルス2」・・・では、ココは無い。
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「アイフォンが空間から充電する?ケース」が登場。・・・メディアの報道で情報を聞きたい・・・これ解説によると「自分の電池のロスを再充電する」らしい。でも、さぁ・・・「地球の大気から充電してる」よね。
・・・充電って事は「大気=プラズマ(分子イオン+電子)&電離層」から電子を吸収する。って事では?なかろうか?
・・・「ニコラ・テスラさんのコイル」を想い出すよ。
さて。
本題。
JAXAの藤井孝藏・プラズマアクチュエータ技術は、地球の大気を微電力でプラズマ(=分子イオン+電子)に換えて表面にねっとり這わせる。これを物理学と数式と工学で社会に持続可能な供給の技術として開発中。
金沢工業大学の岡本正人(教授、工学)・トンボの羽は、大気をねっとり纏う。という事実を物理学と数式と工学で表現する教授。
このお二方、もしかしたら、JAXAの「火星無人探査航空機」の開発で、間接的に接近済み?
・・・お節介、余計なお世話、なんだ、が。
わたし個人として「飛行機=プラズマアクチュエータの効果+トンボの羽の効果」これ観たいわぁ。
紙飛行機、
ラジコン、
有人の動力レスの滑空グライダー、
有人動力の飛行機、
どれかは、問わないで。
・・・
学術上の可能性も話題性もあって、ビジネス性が無いが資金のまわるメディアが提供したら・・・観られないだろうか?