Quantcast
Channel: *
Viewing all articles
Browse latest Browse all 591

なんとなく「C」が気になる

$
0
0

2015-08-01 UP。
気になった、だから「C」を集めてみた。

苦労知らず(苦労をしたがらない凡人)は出世しない。効果にさせる、そのために投資して苦労する、そういうもんさ。

Cの語源は「ギリシア文字のガンマΓ」と「ラテン語のkで発音される文字」、古典語なら「ガンマ」、現代語なら「ガーマ」、日本語で最も美しい発音が「鼻濁音のグ:発音記号のŋは鼻音のガンマ」まで含む。

・・・ガンマから「C」を創った、この後に「G」が創られ分離した。
例えば、ベットの「天蓋てんがい」は鼻濁音化する可能性がある。

アナウンサー発声は「が」の破壊音を嫌い「んが」と鼻濁音に変換する。
ローマンス語(ロマンス語)は「lingua romanicaローマ風の言葉」でローマ帝国時代に「西はラテン語+東はギリシャ語+その他はケルト語」から(ギリシャ語が孤立を威張り)ラテン語が庶民化した言葉。さらにフランス語へ派生。


creationクリエーション創造:語源は「ker成長する+ation次」。

creativity創造性。豊かな動作。

(2015-04-16 下書き を編入)
<font size="5">クリティカル</font>、<strong>この意義は「2つの異なった状態のどちらになるか、決定する」</strong>。ややこしい事に「criticalクリティカル」は表記が同じで「語源が違う、2つの単語」がある。
その1.<strong>criticalクリティカル:CRITICチャーミーライド</strong>の形容詞形:批評、粗さがし、難癖をつける。語源は「ギリシャ語の識別し決定することができる」の意、評論家(英: Critic)は評論を職業とする人。
その2.<strong>criticalクリティカル:CRISISクリーゼかクライシス</strong>の形容詞形:(物理学と数学) 臨界の。何かの過程での正念場・転機・困難・経験不足。運命の岐路、(生死を分けるような)危機つまり決定的段階や重大局面、決定的、重大な、 重要な、「pass the crisis 病気の峠を越す」。語源は「ギリシャ語の決定や転機」の意。

チャーミーライドの批評。受動的攻撃感覚counterカウンター・アタックは、ヒット率100%の批評クリティカル、しかし能力が出て来ない、無効。

クライシスの臨界。crisis構造的危機感覚クライシスを課題として踏み越える動作の蓄積が、必要だった要素を建設したら「臨界を突破する。現段階を終了させる。その次を開く=やたらはっきり終わった実感がある=解放感覚」なのです。
<strong>人間の創造力</strong>はこっち、分子における臨界(飽和。もしくは、制御不能を意味する)、量子の<font size="5">ヒックス粒子は臨界の先へ「自発的破り=質量を創る」</font>。
(『遊戯王』のスタッフさんが喜びそうなネタ。)
破壊者はなにも創らない、能力を出さない自我と「愚の骨頂」。
<strong>模倣者と建設者は幸運(=偶然の采配)を目的の傍に落ち着ける。</strong>「<font size="5">運も実力の内</font>」として目的の傍(そば)に偶然の采配は落ち着く、幸運すらも意図できるのが、<font size="5">目的意識</font>の「真の骨張」。

どちらにも<物語>はあります。

余談に一般的用語から。
思考における「<strong>クリティカル シンキング critical thinking:多様性を検討すること</strong>。筋道を立てた論理と客観での理解に努めること」。
<strong>航空機のクリティカル イレブン ミニッツ critical eleven minutes</strong>:別名は「航空機の魔の11分」。航空機の離陸後3分と着陸前8分の合計11分間に危険な要素が増加する、事故に至りやすい時間帯のこと。
物理学は「脳機能の集中できる時間の限界3分(180秒)」を気にする意味を含めて、着陸を気を付ける。
だが。
パイロットの現場では「エンジンの出力を段階的に全力にさせる離陸のほうが危ない」という方も多い様子。(ステライル コックピット sterile cockpit:無菌の操縦室。<strong>航空機で「3000m以下は事故の多発する低空域」</strong>として、この高度を飛行する間は原則として連絡を断つこと。)


caelumカェルムはラテン語の空と大気

(cieloチエーロはイタリア語で空)

(Cieloシロエはスペイン語で空)

(cielスィエルはフランス語で空)。

センチcenti「記号c」の由来は「ラテン語の百を意味するcentum」。

C言語:C language:移植性の高いプログラムを書くためのプログラミング言語の一種。

clawクローは、猫や蟹などのかぎつめ。(あ”ーいま、なにか、誰かさん達が誤用スペルミスに触れ・・・たくなかった気まずい空気?気のせいですよ。)


crowクロウ:カラス属の尾が楔型の小型タイプ・・・学術上の分類ではない、おおまかな英語の区別で、日本の留鳥のハシボソガラスとハシブトガラスは共にクロウcrow。

talonタロンは猛禽類のかぎ爪、かぎづめ状のもの, つめ, 残り札, 捨て札, 舌, 置き札, 物をつかむ人の指, 柄元。

cageケージ・ブルーバード:籠の青い鳥は『生と死』がテーマ。

ケージ・イン・ホトトギスは裂帛しない。

crazilyクレィズィ:狂気、途方もない。「Ur crazy!馬鹿だなあ!と苦笑す」。
類語に「madlyマドゥリィ猛烈に突拍子ない無分別に理性を失うなどのmad より弱く凶暴さがないinsanelyインセンリ滅茶苦茶な極めて気違い非常識、witlesslyウィトリスリー愚か機知ウィットと知恵の欠けた、nutsナッツ正気か夢中だ」
(crazyを直接に避けて“Are you nuts?気は確か?”や“I’m going nuts.気が変になりそうだ”)
「Will you marry me(マリー・ミー)?僕と結婚してくれる?」
「Are you nuts?正気なの?」
「Yes I am. I’m nuts about you.ああ。君に夢中なんだ」

chapelチャペル:付属礼拝堂、語源は「マントの安置所」(本格の教会はチャーチ。日本のご家庭の仏壇=リトル・チャーチ)。

cathedralカテドラル:大聖堂、語源は「司教の座」。

chandelierシャンデリア:吊り燭台、灯火を支持する2本以上の腕木を有した天井の吊下式の照明器具、豪華なつり下げ式の室内装飾電灯。
語源は「ロウソクCandleキャンドル」と同源で「ラテン語のCandere:輝く、白く光る」→「キャンドル、ロウソク」および「フランス語Candlestick燭台しょくだい:ロウソクを立てるための台」。ただ飾るだけでなく光源をより魅力的に散乱させる機能がある。

(2015-06-06 下書きを編入)「完全燃焼」ムーブ?・・・と聞く、と連想するのが、燃料や熱源の化石燃料や炭や灯。
ロウソクの炎色反応の正体は「炭素が多く約1000度のロウソクでは燃焼できない不完全燃焼の赤色がシャンデリア風に煌めく」。炭素はロウソク程度では不完全燃焼・・・二次燃料(=炭素+水+高温の化学変化)で完全燃焼が可能。実際。暖炉や釜戸や炭は技術(=構造)次第で完全燃焼させて、燃料を高度に使いこなす。
不完全燃焼・・・惜しいが、同時に「炭素の周波数=育成光線」もあり、微量の治癒効果はある?かも・・・喚起!日本製の洋ロウソクも案外パラフィン(石油産業の副産物で猛毒。広義だと重油やアスファルトもパラフィンだ、そうで。)です。

コンタクトContact:語源は「ラテン語のお互いに触れる」=「kom:過去、…の近くに、…と一緒に、もしくは、com:…と一緒に、共に、を強く意味する表現+tangereもしくはtag:触れる、扱う」。基本の意味は「密接(接触、近接)なコミュニケーション(おしゃべり、通信、伝達)の相互作用」。個の応用で「通信。物理学や工学の電気。飛行機からの有視界飛行。」など。この

(2015-08-07 追加を編入)
commentコメント。
copyコピー。
カングラチュレーションスCongratulations!おめでとうございます!。

・・忠告!「Congratulation」はNG!・・・「Congratulations」の「s」を想い出して!(発音上「最後のス」が重要)。
Congratulationsの短縮語というか口語:コングラットゥス、カングラッツスcongratsおめでとう!。(Congratulationsの略語形:Gratsグラッツス。・・・表記が替わっちゃうの?)

corundumコランダム は、酸化アルミニウム (Al2O3) の結晶で、ルビーやサファイアの原石であり、「天使ラジエルの書セファー」はサファイアの原石(おそらくエミリー)で創られた、とされている。

天文学は、基本ではローマ神話とローマンス語(ロマンス語)かラテン語で読む。のだが、強いんだよねギリシャ神話と英語読みは。
Circus lacteus天の川キルクルス・ラクテウス(英語サーカス):語源は「ラテン語の円、円形競技場」キルクスは古代ローマで戦車競走のための競技場のこと。

Cancerカンケル(英語キャンサー)かに座:
Capricornusカプリコルヌス(英語カプリコーン)山羊座:冬至を意味する黄道十二宮の10番目磨羯宮(まかつきゅう)、語源は「ラテン語のヤギGoatのような角を有する」・・・牧神パン(Pan、山羊座の神話もしくは平鍋)と愛人ドーラーって感じ。迷走しつつ・・・ぁ・・・パンドラの箱=通貨の原型の小麦の計量カップ」だったら?「小麦を満載にさせるために、食肉を詰めた箱」が、崩れて、人肉を詰めるための死に至る病を・・・わぁぁ。

Chironキロン(キーロン、ギリシャ語ケイローン、日本語はケイロン)
Ceresケレス:準惑星ケレス(小惑星番号1 Ceres:セレス、ローマ神話。ギリシャ神話のデメテルと同一視、フランス語やスペイン語はセレス、英語シーリーズ。)

準惑星ケレス・・・「火星と木星の間の小惑星帯H2Oのスノーライン」では最大の小惑星、と、言うものの「冥王星らの太陽系外縁天体」にはケレス以上の準惑星が多数いる、ケレスらは比較したら小さい準惑星だ、が・・・立派に準惑星です。

準惑星ケレスの由来はローマ神話の女神ケレスで小麦などの豊穣(シリアルcerealやビール)と冥界の性質があるが、神話が消失して性格は不明、ギリシア神話のギリシア神話のデーメーテールと立場は同一視される(ギリシア神話のケーレスとは無関係。)

・・・ケレスの占星術上の意味は「求道心。養育=保護しつつ育成する、成果を生きて収穫せず主張せず好戦せず対立せずとも生涯従事できる対象」・・・求道は「きゅうどう=神の道を求める修行」「グドウ=仏道の善なる法を求める修行」から転じて「社会の道理を求める、もしくは、自己の欲求と社会的立場を両立させて存続する」こと。

ギリシャ神話の大地母神の系譜は、三代目がデーメーテール。二代目が「母レア:レイアー:クロノスの正妻。ローマ神話のオプス、プリュギアのキュベレー、らと同一視」。初代が「祖母ガイア」。

デーメーテール(秋の大女神、語源は「母なる=古代ギリシャ語の母meterメーテール(ラテン語はマーテル)」+「ガイアが変形した大地大地=Δデルタ三角形の女性性器(古典語はデルタ・現代語はゼルタ、英語ではdeデー)」。ギリシャ神話のゼウスの愛人ですが、ゼウスと実の姉弟で、一説には「馬頭の暗緑衣を纏う女神」を含み、ギリシャ時代も拠点を流転しながら根強い信仰を集めた土着の農耕信仰、結局はクロノスとレア実の娘として兄弟のゼウスと台頭した。

・・・「クロノスの息子殺し・・・惑星の形成は合体(=共食い)なの。」の対象外の女神で生存したのですが、ゼウス時代での性格は農耕のおっとりさは隠されて卑屈な面を強調する。

・・・季節を巡る「時流神クロノス。秋の大女神デーメーテール。天門の女主人で主神の正妻ヘレ。彼らが季節ホーライ三女神のボス」

・・・真夏の女神とアストライアーを混同する、のだが<受精卵は、揺動(=星の如く輝く)の起動>なので的外れの端っこぐらいは当たってる。

Chironケイロン:時間に対して、空間で動くのが「射手座カイロンもしくは周期彗星キーロン」。:ラテン語が由来の周期彗星キロン、カイロン、キーロンは、土星と天王星の合間を往来する。・・・土星は枠組み・型。・・・天王星は既存枠を喪失させて検証した考えを革める、社会を上向け加減に型破りする、パラダイムシフト。

「Chiron」をカタカナローマ字読みしたら「シロン」だよね、外車じゃないよ。

ケイロンは地上の時流、時流神クロノスの息子で不死(毒矢で死ねない)、と同時に両親の育児放棄の末にケンタウロスとしては異例で神々の英才教育を受け入れた知性の気高い治療者、と同時に英雄アキレスなどの教育者。だったが、戦火の毒矢を受けて苦痛の身となり、ゼウスに懇願してプロメテウスに不死(=死と再生そして深い絆+炎)を譲渡、死亡した。

パンドラ箱。

パンドラ箱Pandora-box:土星の衛星の1つ。・・・パンドラとイブの立場は同様?。パンドラは「神の作った人の女性のボックスマスター=pantすべて+ドーラー譲る・贈り物」であり「火種と再生のプロメテウス」は義兄妹ですし・・・プロメテウスの不死は、射手座カイロン(ケイロン、キーロン)から引き受けた能力。


豊穣の女神ケレースや女神キュベレーをモデルにした「ラテン語alereアリーア:育てる(原義は、実り多き母、食物を与える)」この基本の意訳は「ケアする、サポートする」。

・・・だが英語では「母校=育ての母」とみなして使用する。

・・・つながりが不明だが、「ラテン語の匂いAlere」や「ラテン語のニンニクhalium」を由来にする名称に「古ラテン名Allium:ニンニク→英語ガーリックGarlic」がある。ニンニクのアリウムAllium属(ユリ科ネギ属の植物の総称)の食用植物(ニラ、ネギ、ラッキョウ、アサツキ、チャイブ、など)の匂い、「アリシン:強力な匂い物質&強力な殺菌作用」に化学変化させるのがアリナーゼ(アリイナーゼAlliinase)という酵素。にんにくの効果、ほぼこれ。ニンニク(アリシン、含硫アミノ酸、など)+たんぱく質→テストステロン=筋力UPで疲労回復+糖質の代謝促進=高血糖による障害(脱水、血栓、内臓脂肪の鬱積)を処理して健康促進。・・・植物の「葵Althaeaの語源althaino(薬効による治療)」とアリーアalereの関連は、一切が不明です、わたしには判らなかった。
また

alereからの派生語として、「ラテン語alere の過去分詞から‘育てられた’」、「ラテン語alere の受け身形と複数形語尾から‘育てられたもの’」。

「ラテン語alereアリーア」からの派生語「al」のalと同様の意味に「ドイツ語alt」や「古英語ald:成長した→英語old」などがある。

「男の養子alumnus、養女alumana」

「同窓会alumni reunion:育てられたものの再会」

「英語alumni:学生、生徒、卒業生、校友」はスペルが違うがalereアリーアと同じ言葉。

「alma mater:母校,出身校,校歌」もある。


Viewing all articles
Browse latest Browse all 591

Trending Articles