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塔の最上階と山頂より、高き壁の包容力。

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ほぼ字数制限です、来週から別記事へ移ります。
『arc-v』の感想です、一応。

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2016-02-09 追加。
わたしは少々ほど反省した、だから・・・善いじゃない「主人公は無条件に勝利を描く、という目的」のために状況も相手も結末もすべてを<介入的に操作した実効支配>を描く、過保護&ご都合主義の妥協に万歳。これで十分。
キレイ事も窒息も無用、だから・・・<息を吐くから描ける“おしゃべり=肉声+意識”、人間性や人間味の優れて優しい温かみ>を描かず、主人公は勝利させる、全部を踏みにじれ、蹴散らかしたカードを描こう、販売促進のお仕事に励みましょう。


「スマイル・ワールド」は結局、遊勝さんが妻にあずけたカード。なんだね・・・遊矢は返却したほうが良い、認めた「遊矢は遊勝さんと親子だ、けれども、デュエリストとして無関係だ。何の接触も無い。」だから同じやり方は不可能。だから、返却したほうが良い。
・・・ペンディラムについては「レイジの開発&再現できるレイラ」たちが一興を示した、仕事は、成果は在った。
「スマイル・ワールド」は遊矢にとって「自分の選んだ<両親、男女の夫婦愛>への、確かさの感覚(=信じる対象)」として揺るがない、絶対的に遊矢の<人を見る目、鑑識眼>は確実に良質だ。十分・・・だろ?


もう・・・用捨してくれ。


『遊戯王』2016-02-07放送分。


見事に、シンクロ次元の人々は事態に置き去り、蚊帳の外。


セルゲイがヒーローのごとく飛行した。ぉーーー?数分なら「現代のアマチュア飛行家の創造作」が実現済みです。動画が閲覧できた、はずよ。


次回、アフェンシブに我がままセキュリティ長官の手配でフレンドシップカップ最終日デュエルとして「ジャックVSセルゲイの地縛神」。



◆セレナ争奪戦は終幕。アカデミア出身者はユーリとを含んで帰宅?。「柚子のそっくりさんズ=一緒に居られない、区別が無い同色扱いは嫌!」らしい。


セルゲイ乱入をよそ眼に。
◆柚子の強制送還「わたしのお人形さん取っちゃダメ!!!」ってお子様の独善・独裁・独占発言が・・・幻聴ですよ・・・ユーゴとユーリは弾かれ干されて、どこに?来週には判明しそうに無い。



柚子争奪戦に手間を取って、月影は到着するもレイラを放置。


「柚子を、担当してるソラ」と「レイラとセレナを、担当してる月影」のはず・・・が混線しちゃってました。


ソラは残留、だが・・・ソラとレイラは守る関係ではない、接触も少ない・・・実力者同士の協同や連携はある、かも、問題にしません、が・・・レイラ(本当に孤児出身+頑張れちゃう→情緒と休息の安全への保障が無い)が、再度、放置・フリー自由放任・孤独を意識に創った迷子に到着。



迷子でも有効だったら「迷いものは、捨て駒拾い」すべし。



遊矢とレイラが育児放棄(孤独と全滅の悪循環で<存続させる生存する、生きた心地>が崩落した孤児)の再浮上?もちろん「当人の発言が、迷子」ですよ、ええ、自己負担です。でもね。


じつに、詰まらん。



本日の注目は(柚子?ぃぇぃぇ、)スマイルワールドを破棄した遊矢の低落デュエル。


三週間にわたった遊矢の詰め戦が終了、勲章のおっさんには攻略手段を発見せず、結局セルゲイの地縛神=柚子争奪戦にすり替わり、リベリオン(=不成立に終わった反逆者)が出るも消され、敗北。・・・リベリオンは<名前の縛る意味=プログラムのようなもの>があるので、処遇に不服申し立て?ディフェンシブ養護する余地が無い


遊矢(父・勝遊さんのドタキャンに<放置を考える隙間>のあった時期に柚子と権現坂がイネイブラー提供者にハマった以後、現状も継続中)・・・遊矢さん・・・そろそろ、三層の召喚方法(通常、墓地、ペンディラムのエキストラ)への思考を開発して表現するお披露目・・・への後回し感が<厳しい>ぞ。


自分の使った作品への<厳守させる、尊ぶ対象を。という尊厳>が薄い。準備不足?こじ付けが過ぎた?


~~~~~~~~~~~


~~~~~~~~~~~


2015-02-04 追加。


申し訳ない、が、わたしの気分が・・・遊矢の「ユーリ攻略」は望みが薄!に固まりつつある。


遊矢はバトルに勝利せずとも絶対的勝者として、ユーリを協同さちゃう「融合フュージョン次元の<目的へ向える、目標が達成する=もらった感覚を喜ぶ>ならばバトルは必然では無い」。


協同させちゃう気分に成る、には?煽る?高揚するアイディアに気づく交渉能力


遊ぼうよ、ルールを守って楽しくデュエル。



2015-02-01 追加。


次回予告


シンクロ次元のボス地縛神っぽいモンスターがセルゲイか?、だとすると柚子さんだと手に終えないですが、クロウの処理?でしょうか。


おそらく、勲章のおっさんが敗北→強制で次元移動、その合間に一言「セレナとのおしゃべり」?・・・セレナは「視野を広げた」だけで、主義は同一だ。と、わたしは思うが。


どういう事?


ユートが暴走中でデッキがユート仕様とすり替わった?ような?・・・明らかにデッキも許容量(50枚だっけ?)で可能なの?と考えてしまう。


ぁぁ。ほぼ一年前は健在だった「言動に柔軟性のある優れたユート」くんは、もう、喪失してしまった?のだろうか?。



『遊戯王』2015-01-31放送分。


地下組は地上に上がる、が・・・ランサーズは各自が迷子?をしつつセレナと合流する見込み。


(レイジ社長が集合したら「去らばシンクロ次元」と次元を移動しちゃう展開も可能ではある。)


柚子は単独でした。これでセルゲイと再戦だったら、どうしよう?と思う所です。


休憩が必要なセレナとレイラは、ソラが乱入?したので外野で観戦中かな。


ソラは手錠をはめられて不幸な観戦扱い。


本題。


いろいろと命令して手配したユーリは、挨拶代り?に電車ホームをショートカット&空中一回転。


・・・華麗でよろしい。現実に目撃したら何のイベント?と言われ・・・そうだ、が、わたしは気にしない。


(某芸能事務所の男性アイドル志望たちはバク転が出来る的な迷信を思い出して・・・歌うボーカルとデュエル路線は絶対!避けたいと願った。)


ユーリの安定の口達者に「アカデミアの戦士(軍人?)が他の次元に負けた=汚名を払拭する、勝利を求めた。餓えたスターヴ」が含まれてた、が・・・都合上の言い回しか、整合性を建てた程度か、今後次第だが・・・それだけか?「断たれた状態をニュアンスに含むスターヴ」が融合次元にとって「どんな状況、想定」から出て来たのか?


初登場。


ユーリのデッキは捕食植物モンスター?


スターブ・ヴェノムフュージョン・ドラゴンは、着飾るオシャレさん?なのか、すいぶん恐ろしげな姿だ、が、まさかのピンク?(マゼンタ???)赤紫が恐怖感とぶつかり合って、より困惑。


気にしたい部分はある、ものの、いろいろと気にせず。


おまけ玩具っぽい扱いだったが、よかったね!ユーゴのクリア・ウィング・シンクロ・ドラゴンはかっこいいそうです。


祝!遊矢のそっくりさんズとエースのドラゴン4体の会合。これで、物語のノルマ達成、そりゃいい。が。互いが圧迫して敵対する仲違い構図を観る事態に、しかも、遊矢さんが事実上の不在。ぁ”---本当に、主人公は君か?


・・・共食いはイヤだわ。わたしは嬉しくない感想を書きつつ。


・・・わたしは批評する気が無い、でも・・・視聴者は見逃してくれそうには無い、誤魔化されないぞぉ、(手痛い停滞デュエルではなくて)遊矢がドローすら端折られて、画面の端に退場寸前なままで勲章のおっさんに煮詰められちゃってグッツグツぎゅうぎゅう詰めデュエル。


・・・モツ煮じゃないんだぞ・・・


その「意識は善い」が、言葉じゃなくて、デュエルの思考と方法と「動作アクションで描こう」よ。


ちっと無理しすぎた、キープしつつプラトーで「一度でも踏み外させない喜劇をやりつつ、でも静養したくなる」が・・・落ち着かせる着地と収納と整頓が必要か?。




余談。


次回予告の直後「スポンサーのMARVELOUS!を宣伝する遊矢」主人公の鏡だね!(偶然の一致?意図した成果?どぉ~っちだ?)ココに・・・わたしは拍手を贈る。



2016-01-26 追加。


わたしは寒気がして不機嫌なの、だが。


ところで。


柚子さんは、出身の次元に帰宅する。・・・大雑把には、それでいい。ただ、ついでに「セレナと仲良し!だったら、ほとんど同じ扱いで融合フュージョン次元とも仲良し!」を模索する、動く課題の余地は?


無いかのん?


遊矢も柚子に付き合えばいいから。要するに「ひっこみ」が収まる「整頓=所定の位置に着け」を再建して、終了させて、日常を満たそうぜ。


必要な「応じた形に入れる」今回の準備は<気持ちと気分が高揚する演出>。ただ、現状は「形が無い語りに潜在した活力の拠り所の整頓と表現(2つが位置に着けば自動で潜在した能力と表現は出現する)」にある。


すでに。


各自がそれぞれの関係性を回復させる、と・・・ほぼ同一次元で再集合する。だろう。


現状で。


不服申し立てするのは「加害してる融合フュージョン次元の事情」だけで、ユーリは率先してるが、セレナは「思考と方法論マナー」に懐疑心を示して「拒絶さようなら=帰宅を拒む」状況。


ユートとエクシーズ次元の被害者意識は、類似する「レイラの経緯」を再使用して、ほぼ往ける、大丈夫。


(ただ!ユートを不成立に立たせてしまうリベリオン、これは、どぉ~にもならん。スペックは問題にしてない、でも名称のフォルムが劣化してる、改名していただきたい。)


レイジ社長一家のお家騒動も「レイラの経緯」でほぼ終了。


・・・わたしが主に観る、主観と見立てを書く、なら・・・


4つある次元で「統合する合流させたい融合フュージョン次元」はスタンダート次元へ、収穫、回収、収拾「迷いものは・・・捨て駒拾い」で納める、乗せちゃう、課題として扱う、重ね合わせる、気前よく吸収させる柔軟に往こう。たぶん、合流しても、多くの人々は「意識しない、気づかない」から・・・だって・・・世の中には自分のそっくりさんが「案外」いるもん。「重複データは存在できない問題」は遊矢、ユート、ユーリ、ユーゴを観てたら「分る。だろ、まったく!別人=別々の目的意識と意思エネルギー情報体と性格傾向」だって。大丈夫。


融合フュージョン次元の事情が、ほぼ終了。この次ならシンクロもエクシーズも一度は離脱。今後はゆっくり合流する方針で、一旒を再建したら本作ほぼ終了。



今更・・・だ、が「薬で不活性に陥ってるセレナ=いつものセレナのまま少々スローテンポな言動が艶(つや)やかで、とっても美味」なのだが、眠いの?睡魔なの?眠いの?EDへお送りしたくなる、どことなく「副交感神経の風味」を、わたしは感じてて、うん、ご馳走様です。もう十二分です。


(一部、関連で移動させた記事です)


『遊戯王』2015-12-20放送分の余談.ユーゴとユーリ、正直に申しまして・・・
ユーゴが軽くあしらわれ?空回にスルーされたものの、無事でよかった。
ユーリは・・・正直、わたしは好みです、するりするり世渡りする様子が不遜か慢心か無視する尊厳の無さだろうが、把握したうえでスルーしてる様子が、どうも・・・わたしは拍手だよ「そうそう」って思えちゃう。

『遊戯王』2015-11-29+(一週飛ばして)2015-12-13放送分の余談.
到着しちゃってますなユーリ。しかも、覗きせずとも、ラジオ並にダダ漏れの遊矢とユーゴの実況中継を聞いてたのだろうか?

ユーリとセレナの二人は、それぞれの経緯からして、始まる前から破綻(と。わたしは判断した、が)・・・それが、ついに対面?できれば「拒むだけで見捨て」・・・ずに「器量の付いたセレナの対応力」を求めたい。

セレナは、尊厳について躍起になるのは次善の策で「最善は関係主義で気立てのいい子、色気(品格あるエロさ)と荒々しい生命力があり、口調が一見を高飛車に見せるもののが、器量が大きく快活で、スマート賢い女性」を表現する。
そっくりさん4人
「セレナが王女役?、リンはアイドル人気者、瑠璃はマネージャー連絡上手、柚子は世話役」と言ったところ?。



「好批評(=尊厳を含み諌(いさ)める褒め言葉)は、瞬発力ある笑い、芸の腕力をつけよう」



ジャックの立場も着地させる、よね?


気付けば・・・フレンドシップカップの空気観が消えて、王様キングのジャックは・・・物語上の立場が立ち消え?な気もするが・・・セキュリティの<刺々しいハリネズミな被害者意識>な空気は読み取ってる危機を嗅ぎ取ってる、よね?でも理解するほどの情報は無い。そろそろ・・・評議会の子守(籠り?)を王様のジャックがまかなって、いいんだぞ、レイジ社長からバトンタッチ。もしくは、クロウと旧友の親しみを復旧させるか。預かりっ子の「調律の魔術師」を想い出す・・・が、ユーゴに約束ごと譲る!そっくりさんだから問題にしない、もしろユーゴにジャックとの因縁が出来るプラス関係だ。



年末から年始に年越し一杯を費やして、除夜の鐘もしっかりつけただろうぐらい無配慮?に「電撃?騒音?迷惑ヘルメット」で暴走族やってた遊矢のそっくりズの神経疲労が「無言の不機嫌」に・・・、・・・出て無いな。この事実、物語の時間経過を思い出したの、24日放映から二日後だったもん。



『遊戯王』2016-01-24放送分。


次回は遊矢のそっくりさんズが集合、信号弾をでっかく揚げた結果で、ユーリと同行1部隊が登場、追って?ユーゴも合流。


ぅ~・・・物語上、これでユーゴは「胸に居る人」に配置換えだ、いろいろと蚊帳の外な立ち位置なのに「有言実行の男気」なのよねユーゴは。



本題。


地下でランサーズとシンクロ次元の勢力(セキュリティ+地下運営側、チョウジ組、アンチ・セキュリティ?、コモンズ)が入り乱れ・・・蹴り上げキックは噴出ブローアウトしてます、が・・・地上への間欠泉ガイザーはゆっくり?きそう。


セレナ攻防戦は、オベリスクフォースをほぼ強制送還(セルゲイが2部隊、月影&ソラが1部隊、レイラが2部隊、遊矢1部隊)。


デュエルは、遊矢と勲章のおっさん。で、むぅ”---遊矢がシンクロ次元で被った「1ターンキルの墓穴」が再発+加えて「スマイル・ワールド&父の勝遊さん」を放棄?できれば・・・セレナの手元に、レイラを案内した。この次に、勲章のおっさんを留めて。


レイラは体力の限界でペナルティ付き武力介入しちゃいそう。ヒヤリ・・・レイラの耐久力を観て察してくれ。・・・レイジだったら、この手配をやったぞ。・・・ソラ早う、到着してくれ。


観察力!一瞬の登場だった魔導剣士エンライトメント・パラディンの立場が、これでは懐疑心だぞ。


遊矢よ、<情緒への保障=安全性>だと仮定して課題は、情緒と安全の前提に存在する<気分=気持ち>を含む遊矢のエンタメデュエル。応えは<気持ちと気分が高揚する演出>で、描き方のデザインはクリエイターらの腕だ。ココを「魅せてくれ」ればそれで、わたしは良い。



わたしは、「1ターンキルの墓穴」この発端だから「1ターン?相手の言い分を聞かずに遮断、なんて遊矢には無いだろ?3ターン仕込んで4ターンで仕上げなよ」と、なだめたい。


とりあえず・・・


笑えない状況下での微笑(微量のほほ笑み、視聴者に観えなくていいんです!潜在意識は判るから)ってのは、見せびらかす商品でもあるが、真価は「ほほ笑む表情」なのよ。だから「ほほ笑む勝者」は、想像力で気付いたアイディアを掴む、創造性で勝利をその手に握る、数々のflagを把(たば)にする。


ほほ笑む表情は(相手のためじゃ無い)自分を癒す=脳機能の動的ストレッチ、活性&回復力=緊張からの自己緩和+自己実現への心地良さ」。




2016-01-22追加。


乱入ペナルティを食らったソラ(2016年1月17日放映)。


乱入ペナルティを食らって無い無傷のユーゴ(2015年3月の放映)。


・・・言われてみれば・・・作中に解説ない。(ほぼ一年間に、何かあった?)違いは「スタンダートのクロスオーバーアクセスでは、初戦だったユーゴ」、ココにある。


わたしは思い込んでました・・・一度「スタンダートのクロスオーバーアクセスでのデュエル」に乗っちゃうと使用ディスクが「乱入ペナルティ-2000、および、人のカード化はさせない」というウィルス(ワクチン?)に感染してる。って。


手段のえり好みをしない、すべて、何でも使うレイジ社長。



余談、その1.


スターブこの英単語は、ニュアンスが断たれた状態であり、この飢餓(=生存を喪失する怖さ+生存への検証と恐ろしさ)の中での切望クレイブと<気にする事をOnOffする強さ>がある。・・・と、思う余地はある、とわたしは考えてる。



「させる語りに法は潜在する。応じた形に入る。」と想像させる?かも。


本作は、加害者のユーリ、と言うよりかは、被害側のユートが「重要人物=背後の人」


被害者が、上位(させる)側。

加害者が、下位(する)側と扱う、相殺や相対の語り。・・・相克と相乗は・・・これ、陰陽の比較論「類似を偶数に収集してみたよ」だからな・・・比較と相対に理解が無い。だが、「させる表現(させる語り)を出して来る課題」に意識を創って置いてくれれば、試作品なら成立する。


ユートのリベリオン(=不成立に終わった反逆者)があんまり<人に役立つ度合い=価値>としては薄い、と観えませんか?今更でもイクスペクト(=善悪両面を含むかなりの核心をもって伝達する予想)は?



余談、その2.


レイラの「紛争地帯での思い出」。これ、問題あるような表現を描いた、けど・・・実は既にレイジと遊矢が各自の担当で不足を満たしてある、だから・・・整頓したら終了。はっきり終わった解放の感覚。


じゃあ、どうして、わたしが気にするのか・・・レイラには「冷静に思考できる余裕がある」ならば演算できる「シンクロ次元が籠城戦をしてオベリスクフォースを押し返した、としても、紛争地帯と同様に全てを失う」と分る、レイジやクロサキの主観じゃ済まない。<客観にさせる=主観を表現する>。


序の口に?


レイラは「夫不信が肥え太った男不信から人間不信へ凹みつつあったレイジの母上を緩和=一時期の癒し」の位置でもあった、この点で、レイラとレイジの対価交換は終了。


・・・レイラと遊矢の対価は・・・まだ無い、が。


・・・どこか「レイラとユートの立ち位置に類似性(ミッシングリング)」があるような?成果ある誇らしさを置けた過去を想い出す喜び、を踏まえつつ・・・「レイラで、どうにか立ち上がった結果と、途中の恐怖」と「ユートを仕上げる表現」を対応させる意識を創って置くことで<喜びを誘発させる>。これ、どうだろうか?



遊矢だけで孤軍奮闘にコクピットで闘鶏・・・せず。


レイジも活躍しよう。


<もぉーっと!積極に臨界クリティカルさせる、極めて積むチャージ(必ず、この先で放電ディスチャージする)。おしゃべり会話のチャージ。自己の確かさの感覚を表現させる勝者は、相手に伝えて勝利する>、これらの姿には<1、気持ちいい、軽い気分、聞き触りの心地良さ、撫で撫で愛でる接触欲求、小さい淡いそれでも・・・確かな安心感、大丈夫だよ>がある。



『遊戯王』2016-01-17放送分。


(21年前.1.17阪神淡路大震災でした、か。災害を挙げたらカレンダーが埋まる、でしょうが・・・)


前座、その0.


セレナの弱体化した色香色気(=品格+エロ)・・・お月様のような存在感・・・ごちそう様でした、もぉーう!十分、お相伴(ショウバン)に預かりました、そろそろ・・・終おう。早う休憩所に着くといいんだが。(ミョウバン水で消臭してもいい?)


前座、その1.


レイジ社長・・・これは・・・帆布の凧(ハンプのタコ、カイト)の有人飛行グライダーを観たらイベントと考えられるシンクロ次元の「平和呆け&比較させて仲悪くする内乱根性」が芸の域に達しつつある。と、思えませんか?。


+いらない後日談。


セレナはレイジ社長が口説いた。ので、ユーリが浮いたのだ、が・・・もしも、だよ、ユーリは・・・いろいろやらかし過ぎだから、当初は遊矢と一緒にさせた方がいい、とわたしは思う。ただ・・・落ち着きを認めた頃には・・・レイラが女性(だと仮定して)で10代の中盤ぐらいで・・・レイラとユーリと和解?(元々、傷も無い二人だし)してたらペアの可能性も?


わたしはペアが気になるのだ。全てを決する要素とは、人間同士の相乗関係だ!と愛を叫ぶ。


+リコールしませんか?


レイジ社長、ぁのーーーですね、クロスオーバーアクセス、スピードワールド2、これら「試合中に乱入ペナルティ-2000」は判ります、しかし「市内の乱戦中・・・仲間同士の合流が乱入ペナルティ-2000」そりゃ「アカディミなら合流しない=見捨てる、最悪は手柄の共食い(???ソラの立場???そりゃぁ、ソラとセレナが同伴でアカデミアに入れば、そうかもしれん。)」だからランサーズの窮地ばっか描いてきた、が・・・。


リコールができない、ならば・・・せめて、移動した、次の融合次元(フュージョン)では「ランサーズは複数のチーム行動で散開=ペナルティを(描き疲れた飽きた、だから)描かないで済ませたぜ」っとの・・・配慮の余地は?


次と言わず、シンクロ次元の攻防戦だって配慮があって良いよ!、と言ったら・・・急に排除したら・・・さすがに「統一と一貫のコンセントレーション&リラックス」とか「筋道を立てた論理」とかに懐疑心だよ。ここは、耐久性で忍びつつ、わたしは往(い)なすわ。


前座、その2.


ユーゴとユーリの皮肉?辛辣が噛み合ってコント?・・・笑い所・・・だったかも?


ユーリのヴェノム(=毒舌、棘のあるボキャブラリー)に留まりを知らず・・・解毒の解除(毒舌をもろともせず・・・好転へ入れ換えてしまう口達者)は、いずこ?・・・ぁ”---案外「黒崎ルリ」ちゃんだな、うんうん、あの子は「兄貴の素行の悪さ」をもろともしない「見所のある友達どまり」だな。


本題。


さて!わたしは拍手する。(視聴受けと批評は、わたしがする事じゃない。)


月影とソラが、被害者と加害者の相殺と騒乱を抜けた和解、この先で、感謝を重ねる戦友へ成立。ぉぉ!やってくれた拍手。


レイラが、安定の実力者だ、と立証?されました。


次回。


ついに遊矢が「単独の多勢に無勢での連勝記録」へ挑戦!臨戦します。


恰好よかったぞ~遊矢がレイラの情緒サポーターとして立場を確立しつつある、という事は!「レイラの人間関係において、義兄レイジと遊矢が対等」に確立しつつある。


という事でもある。


・============・


『遊戯王』2015-12-27+2016-01-10放送分。


雷鳴の一撃はブラックフェザーのクロウだった。


事情の蚊帳の外で痛い目に合うクロウに<情緒への保障>となるソラのツッコミ?があって、善かった。(アフターケアが無かったら、わたしが本作を切り捨てた所でした。)


そして。


久々の活躍は「覇王黒龍オッドアイズ・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン」は・・・トップス街を停電させたぞ。さらに煌めく「覇王の翼」を装備して、おめかしつつ、覇権を惜しいままに・・・


しながら、ラストで折れて・・・自爆!!ぁらら、リベリオン(不成立に終わった謀反)だし。とぉ~ってもお付き合いいただき・・・って、わたし得意の自惚れ・・・勘違いさぁ~。


ぅ”~・・・どうよ?と思う・・・この一方で「正体不明の尊厳の無さと見通しの無さ=憤る」遊矢そっくりさんズの頭脳が早期解決(=速攻)を欲求してた。


これが落とし所?

次回予告を観る限り・・・立ち込める暗雲、落雷(=プラズマの轟音と閃光)で幻惑されちゃうだけか?あんまりに高出力過ぎてコロナ放電の予告があるし、轟音もだが、青光が目に焼き付く・・・キレイ・・・でも恐怖だよ。

「宇宙の晴れ渡り=空間(粒子の闇)に水素原子と水素分子が満ちた瞬間に、分子を渡る電子の周波数は可視光に晴れ渡る」これは公開の一般流通です。だから、デザインが出て来て、観られたら、わたしは嬉しいな。


むごい!視聴者をデュエル観戦を二週間も中断しろと?・・・放送の計画ミス、では?だって、先週だったら「レイラの成長ぶり」を愛でて二週間を過ごせた、のよ。


・・・気を取り直して。


デュエルは、クロウと遊矢。一方的にクロウが可哀想。


ソラのお仕事は「暴走族っぽい遊矢・・・レディースの女番長だった母親似?・・・巻き込みっ子・渦中の人」の解説役だったか。ソラはマクロバティク過ぎ、すごいよ、飛行中の暴風をもろともしないで取り付く姿。


遊矢はどぉーしちゃったの?の不正工作は遊矢のヘルメットですか、セキュリティ長官の配給した不快音源の音響機器(誇張すると)スピーカーですな、Mosquitoモスキート(モスキュィト)の類似品?


ユーゴは、トップス街の路駐で、喚(わ)いてる、よね?いくらユーゴが「喚きながらジタバタして始めるドタミン性格さん」だからって、この仕打ちは可哀想、曝(さら)しものだ。


ユーリは、初めての巻き込まれっ子・・・後日談が怖くないですか?わたしは恐怖だ。


ユート・・・担当は「頼みの安全帯(命綱付きベルト)」と思い込んでた・・・が、あっさり悪落ち・・・ぉ~い「鎮静効果のセロトニン性格さん」なのに。


==========


『遊戯王』2015-12-20放送分。


セレナは・・・行動制限「囚われ?の御姫様、君臨?」だが・・・憤りをチャージしただろう、陰謀家が発覚したら噴き出す、だろう。


セレナの確保をめぐる、レイラが主役。ぃやあー凛々しい。デュエルの流れも、出て来て戻り、出て来て戻り、リリースがこれほど魅せてくれたわ。・・・声優さんに指示があったのか・・・レイラはつまるところ少年?少女?どっち?。


レイジ社長は、相変わらずの完全無欠、そして情報収集に余念なし。レイジも頼もしいが、周りに着けたチーム各自も頼もしい。




『遊戯王』2015-11-29+(一週飛ばして)2015-12-13放送分。


(前座に「初登場ユーリ」を書いてます、が字数制限でして、移動。)


本題。


ゲストカードは、水晶の翼、クリスタルウィング-シンクロ-ドラゴン。


幾度となく、リンに躾けられた「勝者であり続けるがゆえにあきらめが悪く、使えるものは使うタイミングの良さ」を持つユーゴの素直で明快な発言が、心地いい。


セレナは不正に憤るも、ドタキャンまがいのオートパイロットOFFは無く、安全で情緒の豊かな動作と大らかなデュエルに終始して<ほっと幸福感>に浸れました。


・・・1は恐怖、と共に時を使う、5は誇り・・・セレナのペンデュラム-カードはレイジ社長の贈り物(捨てられず活躍、良かった)、そして、レイジはセレナの余波を活かして・・・活躍するのはレイラです。ニヤリ。



今回は、背景に遊矢、主導権はユーゴ、で・・・過保護(目的に並行する、介入的操作による実行支配)もほどほどに。(わたしの言えた事じゃないかのん?)


(諸所・・・わたしが得意の、勘違い、思い込みが、出来そうな表現が一杯だったわ。水晶は驚くほど細部の呼称がある、その一つがカテドラル。我が家にも鎮座してます。)


デュエルは、ユーゴとセレナ。ですが、コースにセキュリティ長官の不正つき。これでユーゴはアクションカードが使用不能、1ターン目にはしゃぎ過ぎた代償で2ターン目には窮地。


恐るべし、ユーゴの幻想力、そして「凛として寄せ付けず」だったそっくりさん。


ぃぁーいいね~「ドパミン性格の順行」は観てて安心だ、気持ちいい、軽い気分でthe mark。過去の喜びポジティブイリュージョンを想い出して絶好調。2ターン目にしてユーゴの「時の運=タイミング・時を共に使う=時を重ね相互させる、乗せたり、あえて乗ったり」する、乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力、お調子者だけど・・・付き合いのいい奴、好かれる人気者。


・・・観てるこっちが楽しいよ。


・・・『遊戯王』に稀レアな準主人公ユーゴ。コイツで次期を構想してみたらいかが?


さて。


セレナの支持層の厚みにびっくり。でも・・・この演出は、セレナの「全力に成れた、尊厳・見通し・清々しさもある完敗」?コースなのだろうか?・・・(わたし個人としては、ユーゴと遊矢のデュエルを観戦したかった、のです。)


ぇぇーとですね


不正を認めたセレナが<尊厳も見通しも無い感覚が怒り>にまかせて、いくらクロスオーバーアクセスがリコールものだからって、オートOFFにしたマニュアルモードを選びそうで、わたしは怖い、大丈夫?



『遊戯王』2015-11-22放送分。


ソラの「身の丈、応分」が整頓されて、すっきり、月影の検証もクリア。格段と「見通しと尊厳がよくなった」、いい感じ。今後、デニスとも和解するだろうし。クロサキと・・・なかなか、刺々しいですが、和解か好敵手ぐらいには和む・・・はず。


セキュリティー長官は、崩れ始めたら石が坂を転がり落ちるかのごとく、人外へ暴走中。



次回のデュエルは、玩具とユーゴの運(シンクロ?ギャンブル?タイミング?)とセレナの緻密な構築の筋書き(猫と月のシエラザード?)だ。どっち?両方あったらいい、客観したバランス比率ですよ。


しかし、ユーゴの奴は「リン~」といってセレナに飛付くのか、EDにも同様の表現があるが・・・ギャク担当ですな。


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『遊戯王』2015-11-08+2015-11-15放送分。


観やすかった!両者のゲストモンスターにバトルも申し分なし、シンクロ召喚の頂まで、観戦できた。


勝利はクロウ。


クロサキが敗者の地下送り。これで、今後は、地下坑道も動くぞ。吹き付けるぞ。


物語は、定番と言われればそうですが、「安定」でした運びに入れて「環状線=出口が無い」をあえて開かず「対立した好戦的理解」と絆を結ぶ、閉じた全包囲のまま、真上に開く


上昇させる終わらせ方だった、こう来たか、ステキだ!。


ジャックもクロウと接しているかのような、楽しげだった。



クロウとクロサキ、どちらも譲らない事情を意識に作って・・・白熱のデュエル。と思ったのにィー!悪寒がする冷たい憎しみと被害者意識と殺気の視線ばっか。これほどの無視、人間を見て無い、見通し(=尊厳)の無さ、を久々に観たわ。


あとさ、若干、薄々考えていた事。


「RRレイド・ラプターズ」は無効を多用するデッキ。ゲームとして不自然の無いこれが・・・今回の視聴をしてるわたしには「なんて罪深いハヤブサだろうか、無効、失効だらけ。鳥が低空飛行し過ぎ」と思えてしまう、でも・・・RR自体とクロサキは好みだよ、突っついた時は「かわいい」とつぶやいてしまった。


あとね・・・クロサキは、そろそろ「さみしい(=現実心理)を表現できる、本来の君」を、わたしは観たい。誇りと共に時を使う恐怖はときに「寂しさ」に着替えて傍観してるから。「強さを表現する姿」は武力だけじゃない、静寂のなかの情緒の表現者でもある。ぎゃぁぎゃぁ喚(わめ)くより、ジタバタでも始めろ招く。考えて感じて徹底して招く、そして、既にやって来たしこれからもやって行く、よね?それぞれの場でジャックもクロウもクロサキもユートも。焦れて逸(はぐ)れるな崩すな、ゆっくりでもジリジリでも結構・・・進む。ただ、出口だよ。


これがクロウの「BFブラックフェザー」は使用者の付近に居るのが相応しいんだよ。


すみわけ?か。



(前OPの遊矢とユーゴのデュエルは立ち消え?観戦したかった、が。)


遊矢とジャックのデュエル、現段階では「ジャックに勝って、調律の魔術師を帰す」と宣言してる。


のだ、が・・・これ・・・「捨て子?見た目に依らぬ甘い罠ハニートラップ?」と観られたら不味い、これ課題だ、が・・・「ジャックとのデュエル走行中に<自分のモンスターを相手の場に置く効果>で使者にする。(バイク走行中にあるまじき表現だ、が・・・水平にカードを投げて、遊矢からジャックのみぞおちへプレゼント贈り物ギフト=これは君のものだ)その手の伝えたいメッセージと共に時を重ねる=お手伝いの使者」って提案。


考えられませんか?


「有効にさせる関係にする、関係を意識に創った、それで勝利」のカード、という配慮を「お手伝いの使者」と両立させる表現は、可能?



『遊戯王』2015-11-01放送分。


混線よりも「バラバラ、各キャラが離れ離れだ、と際立たせて浮き彫り」に描かれてました。という事は、本来は「関係がつながり、相互の接続があった」という事でもある、そう、ジャックとクローのような。


どうも、居るね~接続を阻害してるヨコシマが、セキュリティ長官(巣食う鼠ではあるが)以外に潜伏してる?ような?


本当に潜んでいる蜘蛛は・・・議長?・・・そんな空気を、わたしは感じるんだが・・・コレは一体どういうこと?


遊矢は、ソラと和解。デニスの所在とソラの立ち位置を理解しつつ、避けては通れないアカデミア攻略を宣言!これって、ほぼ「シンクロ次元が戦場になる前に、セレナとユズを伴ってアカデミアに打って出る」と言った気もするんだが?気のせいかも。


レイジとレイラは「遊矢の人間性と自覚」を待つ立場から、浮足立つことなく、安定。



『遊戯王』2015-10-18放送分+2015-10-25放送分。


観やすかった!


4ターン目の勝利・・・だと思う、ちっと簿やっと視聴してたので意識が仄(ほのか)だ、が・・・魅せていただきました。「前回の1ターンキルのカードを合流させて、4ターン目に勝利する、どんなカードも関係が有効にさせれば勝利のカード」になってて、後味のいい演出だ。



遊矢がデュエルに登場して、矢の攻撃にさらされる話、という薄笑を横に置いて。


今回は「1ターンキル」で、ゲストモンスターはCMで宣伝済み。


遊矢らしからぬエンターテイメントを忘れ去って退け、その一方で、顔をあっさり曝したソラの応援で立ち上がる、ま~主人公として正道?ながら遊戯王らしからぬ脆弱?女々しい?ぃぇぃぇ人間関係に意識を創った主人公・遊矢らしい物語。


次回は「4ターン目の勝利」?かな、どんなカードも、そうですよ、低級だろうと平だろうとコモンだろうと効果を「有効にさせる関係にする、関係を意識に創った、それで勝利」のカードです。お客さんに観える、といいね、良作だ。



『遊戯王』2015-10-11放送分。


セルゲイの依存症も酷かった、まるで、勤め先の業務効率の鈍(のろ)い男が「こんなに頑張ったんだ!使い込んだってかまわない=横領してます」って感じ。


ユズは、「破壊の美学」とか阿呆な輩に絡まれた結果で、当たり屋に、当て逃げ受けて、転ばされて、手当なし。ぉぃ。(・・・だた、シンクロ次元が救助せずとも、密入国のスパイ?ゲリラ?工作員?に入ってるソラが合流して、どうにかはしてある・・・だろうね?)・・・ユズらの異性運が怪しい?ぁーぃや、たぶん「人を見る目」を使ってないんだ「お人よしが、偽善を振り撒いて依存を続けさせるイネイブラー」なんだ、今はね。これもリコールだな・・・「賢い女の考え方を知って、お已め。」


あとですね。


レイジ社長、シンクロ次元で「クロスオーバーアクセス」・・・リコールでは?あんまりにも欠陥構造が過ぎる、安全に観戦すらままならい。と「体感することで、戦争を疑似体験させる」って想定の内?考えとして理解する、でも!・・・わたしの「キレイ事」だろうがこのやり口に同調しない。



なんというか・・・・・・コモンも悪くない、が・・・「クラウドcrowd大衆」も良い、そして「crown栄冠」を贈ろう。



融合もしくはフューズ(フュージョン)・・・もしくは「複雑に交錯した化合物complexコンプレックス」とか「コンバインcombine複合収穫機」とか「コンビネーションcombination」などや「分子学の化学変化」や「量子力学の核融合と核分裂、生成還元」なら何とも思わない、が・・・これが「生物学の交配、それも、一代限りの異種雑種」となると生臭い、なのに・・・これがカードゲームやファンタジーな神話になると「生臭さ=生き物の感覚」って多様化する・・・善し悪しは別件だ、よ。



『遊戯王』2015-10-04放送分。


・・・物語の終盤が、圏内に?・・・今後。シンクロ次元で「ライディングデュエルを体験」したランサーズ一行は、融合(+フュージョン)次元のアカデミアへ移行する・・・わけだ、が・・・


あの、ですね・・・聞き流していただいて構わない事・・・アカデミア(校内?ぃぇぃぇ軍事施設内です)をインラインスケート (Inline skates:広義のローラースケート、車輪を縦一列に並べた仕様)でライディングデュエルしながら爽快に突破。ぁ”-抗議のお声をいただける?よねぇ、そりゃそうだ。


さて。


半年ごとの「物語の切り換えし点」・・・シンクロ次元のライディングデュエルでの対戦は「遊矢とジャック」だと、追撃するでもないのに念押し。わかったから。やるんだろ「ジャックの3ターンキル宣言」を遊矢が自発的破る・・・だろ?楽しみです、わたしから言わせれば「交渉人は三度敗れて辞めず、四度目に要求が期待以上の形で徹る(=勝利する、最善を尽くして協力を取り付ける立場を気にしない強さ)」の魅せ所。


ついに!


「OPとEDが、瓜二つさんたち共演、やっと!四つ子ちゃんら一堂に会す」。感無量?・・・EDは少々テキトー人選っぽさはありますが、なこと言ったらOPなんて4人の顔写真を公開しただけっぽさが否めず・・・OPのユーゴのスケベ、ぁ”-これねぇ(ユズやリンが恥じて批評したの!)ユーゴはこれやると「オーバーリアクションしてくれる=喜んでくれてるとオーバーすぎる解釈」なのでは?とわたしには思われます。


さらっとあらすじを出して、方々が「立場、その考え方、そして方法論マナー」を表明・・・まさかの軽い扱いで・・・治安局長のストライキじゃん!彼の意見は外れじゃない、武力で制圧するそれが治安で秩序。まぁ・・・現実にしてるよね、介入的操作で実行支配、つまり命令がすべてと考えて、そこに、社会に、相手に、尊厳が無くていいわけだ・・・見通しの無い、暗黒社会、それがシンクロ次元か?


・・・わたしの観る部分じゃない・・・この主観は独り善がりの独善独裁にしたって易過ぎる・・・アカデミアにとってシンクロ次元は見捨てる、捨て置けって事か?「あまりにも軽くないがしろ=軽蔑」と言うほどではないが、見下し?軽いぞ、この扱われ方。


レイジの思考は統一一貫してます・・・傍で、レイラが態度・思考・考え方・感じ方・方法論マナーを増やしく様子・・・頼もしい。


評議会の打算も判ってます。


・・・忙しいユズ・・・


デニスは早退・・・ソラと選手交代。結局か~・・・わたしの主観としては、セレナとユズらお嬢さんのお出迎え準備に勤しんでよ・・・表面だけでも、女性の情緒と安全にサポートを!


セレナが、しばらく大人しく淑女をやってたが、忙しくなりそう、ソラの他アカデミアの人々に人気者アイドルです。ユーリが武力介入を始める前に、一段落・・・するのか?



勧善懲悪=弱きを助け+強きと対話する」と、ならないだろうか?・・・弱くなったら一時的に甘えて助かればいい・・・強く成れる社会的立場で活躍して収入を得たらいい。・・・どっちも良い悪も改善も、本来は「どう編む、どう描く、どこが奏するか」・・・成果が出て来るには?考える注目は「成果」と「効果を有効にさせる関係への肯定」・・・ではないのですか?。


狭義心・仁侠・男気などて、本来は「勧善懲悪」と別問題、ではなかろか?


と、わたしには思えるんだ。




『遊戯王』2015-09-20+2015-09-27放送分の本題。


対戦は、クロサキとデニスが決着、勝利はクロサキ。すり替えた内容は「エクシーズ次元、ハートランドの殲滅・・・その中の一面、立場、事情」でした。もちろん、観衆に知れない事ですが


・・・ジャックには観戦してて「見立て」に結論がついた「察した」?・・・シンクロ次元の物語は「出口も無い、活路の無い、増援はおろか後援も大避難が行き着く先も無い、劣勢の防衛戦」ですから。


クロサキは「要求が予想通りに通った=勝利」です。そして「クロサキの喪失の打ち切り、これによって、被害者意識が復讐する加害者が已む、完結、はっきり終了。」


「デニスのやりたくなかった本音、贖罪を求めない已まれなかった記憶の完結・」・・・敗北したデニスは・・・ディスクにレイジが細工済みだった様子で強制送還しません。


デニス残留・・・ぅ~と、ですね・・・デニスは「仕事が痛み損に終わると理解してて、社会的立場に徹した、信頼に足る」と立証した上に「立場、と違うところにある本音があって、やる事は果たした」、わたしはこういう誠意が好物・・・で、捨て駒に終わるのは惜しむ、拾いたくなる駒です。


クロサキとデニスは、喪失と不和を終了させた。次へ・・・和解の余地、その検証へ。・・・と、展開した、しませんか?わたしは観てて気楽になりたい。



対戦は、クロサキとデニス、ですが。


主演はデニス、かな?デニスはイイ奴だよ、都合のいい、演技に興じてる。デニスの目的は「家出した失踪の姫君セレナを帰宅させる」ことで「目標地点ターゲット道標としての帰宅の道中」がどれほど遠回りで、どれほど遊びまくっても・・・幼児の散歩?・・・期限内にご案内ガイド出来れば、ほぼOK、という事は・・・「疑われてOK、ユーリの友人に居座る誇りが消えることは無いし。確認を取りたければ、ご自由に」って事・・・興じてますな、人生を謳歌してる。


競技中に競技メイン会場の舞台で、競技に興じない二人のデュエル、その挙句に「君の、お望み通りに侵略者だよ。これで君は反逆者」と言わんばかり。


すり替え、だよねェ~だが、物語はそういう部分だしね。


物語としては「対立させて、好戦的に理解する」と両方あったらいい・・・功を奏してはいけないですか?


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