予定では、2016年7月から9月分を考慮します。
111話は別記事です。
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『遊戯王』2016年07月04日放映、予定112話(連番は差し引いて。六話構造の物語は①です。)
xyz次元は一時保留。(ほら見ろ、初回にエピローグの様相をやらかす・・・プロローグをやってくれ)ノロ副指令がピチピチだ。包囲されてエドと遊矢は、どうする?、一応は、エドとの交渉可能に移行して?どうする?
同時進行、融合フュージョン次元は、遊勝さんの前にデニスが立つ。こう来たか!主役のデュエルは?やるよね?エドに被せてデニスに被せない理由が無い、デュエルだ。
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2016-06-28 追加。
作中のタイムスケジュールが、不定、一覧のない滞在時間が分からん。すっごく不穏、崩落の構造的危機感覚クライシスですらある。
・・・仮定・・・
内偵中のデニスが→遊勝と接触→瑠璃を発見→xyz侵攻→半日で壊滅?もしくは数日の激震が一段落(ここでアカデミア兵の一部は帰還)→避難所が開設⇒夜、ルリとユートがデュエル?して瑠璃の失踪→捜索するも拉致情報で黒咲隼とユートが次元移動→スタンダートで暗躍?中。
xyz次元に約千日ほど滞在してた遊勝→デニスと接触→xyz侵攻→半日で壊滅→避難所が開設⇒昼、遊勝とエドのデュエル(接触→足を故障→スマイル狂を披露)(このころ戦争サバイバーの友人と明日香さんが丘へ移動)→遊勝が次元移動→融合フュージョン次元で明日香さんと遊勝が接触→仮設住宅の遊勝宿を開設。とすらならば、遊勝宿はシンクロ次元での滞在期間とほぼ同じ?と解釈してミスないかな?。
・・・「ユートか瑠璃と、遊勝の次元移動が連動する説」、考え・・・られるが、作中が「そんな設計は無い」と描写する、だろうよ。
そして「ユートが融合次元に移動した時点で、自動的に、遊勝さんはシンクロに強制送致?」ならばレオには接触が不能じゃん。レオは願ったり叶ったり。112話のデニスと遊勝の対話とディエルは出来るよ、問題ない。
確実に「ルリと遊勝」ならば遊勝は動かないが、ルリと遊勝はデュエルの時期が夜と昼で合致し無い、よって無理。チッィ、どうやっても、どうにもならない、遊ぶ余地が無いxyz。
・・・苦渋・・・
仮定しよう。本来は「柚子に遊勝」の次元移動が付属する(息子の嫁候補の保護者か?相性はめっちゃエキサイティング刺激的でトライが大好物だから休み下手だ。が、遊矢は休ませ上手。ぴったり。その因縁はどういう事よ、あきれる、が・・・柚子のブレスレット、柚子がカン☆コーン(効果音、衝撃的内容や決め台詞の前に投入。わたしには「カラーコーン。鳩時計のカッコウ音。鹿脅し音」とか結局は無視するけど耳障り気味)と1ベル鳴らした→遊勝さんが「そう急かさず、少しだけ言い分を聞こう、じゃないか?柚子さん」と猶予期間を創る指導役か?)。これが、規格外の次元移動で遊勝の付属が壊れた→暫定でxyzの瑠璃に遊勝の次元移動が付属?」と、括る?と、ミスかな?だったら、本来の付属に帰属するには?指導だ!すればいいじゃん!ユート、ユーリ、ユーゴも安全、みんなに善い。)
遊勝さんの「おまけ玩具」扱いに拍車がかかる。
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2016-06-27 追加。
ペンデュラムPendulum召喚は、1ターンに1度のみエクストラデッキから、大量のモンスターを一気に特殊召喚する(表現は堕天使か天下り、ろくなことではない)、2体のPスケールの数詞と数詞の「狭間の数詞をレベルに持つエキストラが対象」となる。懸念はPスケール4。しかしPスケールが高値なら選任の掟が付く。
そんなに横暴無法では無い、はず。そして、墓地の活用が無関係です。
・・・物語次第で、上空エキストラ、地上フィールド、地中セメタリ墓地、という三層構造を語る、のだが、ずいぶん心得た嗜む達人でも厳しい課題だ。
これはOCGとデュエルの側面。
本題。
わたしが気に成った部分は「物語への影響」だ、それも、消えそうにない悪影響、どうもP召喚は「遊矢がレベル10以上を常用する道中の蓋然→べりっとブレイクスルー突破口」の様相が出てる。「レベル10以上を常用する遊矢に釣り合うP召喚」は?・・・ふり幅の振興・・・P5まで、その入れ換え案にP0を追加」かな、とわたしは考える。Pスケール0、むむ、存在しないんじゃ無い、数詞0は見え無いだけで存在が有る状態、分子の無い真空に粒子が在る。遊矢の自主トレだよ。(つまり!他の人から略奪しない、与えたものを奪わない。)
P5からのP召喚で星4が出せれば、EMの性質に添う、強力なxyz(ポーカーの役「同数字4枚による44448→カッドquad 4's;four of a kindフォー・オブ・ア・カインド,和名フォーカード,フォアカード、英名クヮッズQuads)や、レベル12(同数字3枚の役ワンペア)にも対応しえる。
・・・気を付けたいOGCの通常罠《スリーカード/Three of a Kind》や《フルハウス/Full House》(ポーカーの役フルハウス=同数字2枚ワンペア+同数字3枚スリーカード)。
歴代の召喚方法論に添う・・・ペンディラム召喚であっていただきたい。
要は「中級なら甘やかし=実力が強化されず脆弱の温床」だわ。もちろん、ある程度、初心者が上級者が手心有で練習できる利点は大きい。が、ずいぶん特殊。そして、戦争では無い。
遊矢は初心者では無い、もちろん、既に初期の物語がチートだ独り善がりだと一通り扱った事だ。遊矢は十二分に苦汁を舐めてザラザラ渋い人擦れを歩いた。だが、遊矢は初心者では無い、そして。
遊矢は自己の主張を既存集団に導入イノベートする立場として、勝者(小さくとも掴んだ成果で明日はもっと善く成る出来る事を拡大させる、往ける意識)だ、脆弱性も甘やかしも、今となっては手枷足枷だ。
ただ
・・・Pスケールが本番の《涅槃》さんに立場が無い。不味い事にエースの《オッド-アイズ/星7》さんの召喚が不明、あらら。ぇぇーっと・・・アドバンス召喚(レベル5、星5以上の通常召喚:条件にファールドから既定数のモンスターをリリース墓地へ送る。星5と6は1体。星7以上は2体。とはいえどテキスト次第)。賢いスマートな選択では無い。
突然とPスケールのカット!と始めたら不自然「どうしちゃったの?」おかしい、繋ぎの無い違和感、だわ。(理由は上記ですが)どぉーよ。
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・・・様相を含む英単語たち・・・
modalityモダリティは哲学用語。発言者の心的態度。様式mode。moodムード。modalモード,モーダル,実行の方法論が確定した,頻繁(:頻々と起こる常習的)な価値を構成する。「ラテン語modus」。(過去と比較して目新しいよい傾向モダンmodern、を含まない。)
aspeetアスペクト,研究・判断・欲求と感情などの反応に関する、ある限られた見地から見た変化や段階の様相;局面,外観,方向→占星術の用語。「ラテン語specere見ること,外観」→(as-+spect)
phaseフェーズ, ものの実際的多面の一つ.
orderオーダー,オーダ,順序付ける,順序づけられた秩序→秩序を求めて出す命令や指示→注文、「ラテン語ordinem,ordo,ordior,列,順序」
pictureピクチャ,美しい人や光景,状況,事態,状勢.
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2016-06-25 追加
arc-vの描写に「遊矢の周囲であるスタンダート次元では、xyz召喚が稀で、融合召喚やシンクロ召喚であってもレベル10以上を見かける事は希だ。」だなんて表現・・・無かった、よね?
少なくとも、わたしが得た情報には見当たらない。
「arc-vは、レベル10以上が禁止」でしょうか?こういう制限か制約か呪いが機能してる?と妄想したくなるよ、「レベル10が禁止。だと事実上の習慣に成ったスタンダート次元」とか言う阿呆を、わたしはほざかれたく無いなぁ。
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「ラテン語de factoデ・ファクト事実上の;(「ラテン語de jureデ・ユーレ法令上の;規格上」では無い)慣習を意味する、慣れでついつい日常化して標準化された状態、および現勢力や独立的指導や統治治世の理性を対象とする」
デ・ファクト・スタンダード (de facto standard) - 事実上の標準
デ・ファクト・モノポリ (de facto monopoly) - 事実上の市場独占
デ・ファクト・??? (de facto husband(wife)) - 事実上の夫(妻)→法的に内縁の配偶者。
(デ・ジュリ・スタンダード (de jure standard) - 法令上の標準。ディージュアリ、デ・ジュール、デ・ジューレとも。)
・・・「ユーリJOERI」表記です、違うよ、ユーリは統治者ではないが「指導したがり要素→育つなら守るよ成果が出て来るからさ。成果主義という意識がある」だけです。
・・・ファクト。
聞いたら遺物アーティファクト・・・OCGにそのまんまがあるし、ユートのファントムナイツっぽくもある。
ラテン語arte技術+factum作る→ラテン語成句 arte factum 技で成された物。→英語artifactアーティファクト,広義には人工の遺物、人造、人の手に加工された持ち運べる品々。
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2016-06-26 UP
エド総司令殿よぉーー「プロフェッサー思想で実力主義のデュエルは力だ。デュエルに負けたので遊勝思想に乗り換え」・・・ある意味で<筋道を立てた論理>に添う、従ってる、エドさんオープンマインドに「リラックス&コンセントレーション+アイデンティティ」だろうよ。そりゃ良い。
んだ、が!
あのなぁ、どうして「一方だけ、一緒くた主義(いっしょくた:ごちゃ混ぜ、猥雑、一か所に集めただけの雑然)」な・の・に、ドヤ顔気味なの?これじゃ「不燃ごみのポイ捨て。幼児が遊具をおもちゃ箱に集められたら養育者が拍手!か?どこまでも!幼児精神の特別扱いを威張る」気か?。
それから。
榊親子(遊勝、遊矢)の「EMはパフォーマーだ、路上の大道芸ストリート・パフォーマー(マジシャン奇術士も含む)。ストリートファイター風味のデモンストレーション実演販売の鏡がデュエルの道具カードの販売促進。の、はず」と、わたしには観てる、んだが・・・わたしだけの主観だろうか?確かに「幼児扱いっぽい小馬鹿さ」も含むがそれは「視聴者の主観≠コミットメントと一貫性のバイアス:人は“無い意図”“無い謎解き”を探してまで視聴する」ものだから事実が無根でも風評被害は興る。役立たない物、だろ?「気になるの?気にならない」よ。
最後に。
サヤカさんは「やる気を出して→手に余ったデュエルがお仕事」だけで仕事したじゃん、あのサバイバーな被害者意識が邪魔でした『ゼアル』のお好みだろ?まさか、これを、一年もたらたら腐敗臭さらす気だった?わたしには要らない。これ無ければ。
「カイトの合流」を滑らか緻密に鮮やかに描写する「隼とのデュエル以降(デュエルが描けないのが惜しまれる、が、)十数秒でカイトの微量でも確実な回復の傾向」とか、作業に回れた。
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2016-06-30追加(2016-06-22分に加筆修正)。
漫画arc-v独自キャラ2名「Eveさんと蓮さん」。・・・ぃよぉ見つけるよなぁ言葉・・・
「ドロ漁ってレンコン」は晩秋の旬だし「(泥じゃない)キレイな砂を漁って貝」も美味しい。
どぉ~れだ?「ゆうなぎ夕凪」さん?楽園の肋骨女さん?それとも「個個を観つつ全体を総括する」かな?と・・・語学力が低迷→思い出すに遅い・・・「オッド・イーブン:奇数と偶数;Odd or even?.丁か半か?」ですよ。(ちょう?で確信したarc-vシンクロ次元の徳松長次郎ことエンジョイ長次郎。)
・・・類似スペル・・・
英語で「奇数←左右の違う組み合わせが原義:オッドodd‐evenイーブン」(evenイーブンとレベルlevelは、類語)。
「英語evenイーブン:原義は水平な→釣り合いのとれた→偶数」この語源は「ドイツ語eben平らな」→古期英語efen,efnan下げる→中期英語even(e)。
「英語evening calm夕凪」。語源は「ゲルマン語abandもっとも遅い時間→ドイツ語abend」→古期英語afen昨夜およびeven夜,晩→英語eveningイブニング,略語eveイブ,夜(夕方,夕暮れ,暗い時間から就寝時刻まで)宵→前日→前夜,前日の晩,前夜祭。
(どうやら、語源が違い、その上で類語らしいのがエブリィ。)
日本の義務教育で扱う「ever:今まで」だが、この英単語は単純じゃ無い。everの語源は「古ギリシャ語aiw命,命がある限り」→ずっと、一度でも、どういう事?いつか→ラテン語vivere生きる,命,生命→語幹vive,viv,vit「vital命に関わる」「survivalサバイバル生き延びる」「vividビビッドな鮮明な」「vitality活力」。
英語everyエブリィ,ことごとくの,すべての,残らず;多くのものについて個々に見て総括する。語源が追跡が厳しい単語で「every全体=everまるごとを;どの時点から考えてココ一点を取って感じる感覚+each個々各々」つまり「エブリィevery+単数形=ever-y:注目が個個でどのひとつをとってみても全部みんな→ことごとく、残らず」。となる。
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2016-06-22 追加(2016-06-04分に加筆修正)。
英語レベルlevel表面が水平な;平坦な、互角の。「口語on the level公平で、正直で、本当で」「level race 互角の競走」。語源は「ラテン語libraライブラ水平秤」。
速攻魔法《融合解除/De-Fusion》
通常魔法《シンクロキャンセル/De-Synchro》
これら則り〈エクシーズ解除→複数のレベルのある召喚〉は役立つ余地がある《xyz単体=数体のlevel》って事じゃん。数学っぽく分解。そして、対義語「進行過程展開は=イコールの中に詰まってる」。サイファー暗号にする。→リゾルブ解く。
英語イコールequal特定での一致;同一物では無いが量や大きさや価値などが同じ;匹敵する, 互角の。(英語イクゥイヴァレントequivalent全面的では無くなんらかの要素での一致。)語源は「ラテン語aequalis同等の,等しい,同様の、aequus等しい,公正な」。
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2016-06-20 追加。
遊矢の表現は「挙動不審→呆気(意外だがひたすら疲れる)、でなければ、読解不能の情報の無い表情ポーカーフェイス」ぉーぃ「欲求の表明がダダ漏れ→感情の乗った<動作する豊かさ>」は?いずこ?→総合評価で「感情の詰らない人」に捨て置かれてる?とわたしには感じる瞬間がある。
気のせい。ならいい。
・・・《オッド-アイズ》と《涅槃》とPスケールの合作「7ハイ-ストレート」・・・
ポーカーが由来です。
ポーカーフェース,poker face,カード遊びのポーカーで勝つための技術とされる「手札を読解する情報」を表情に乗せない、よって乏しい表情(無表情ではない)を装うこと。本質は「表情を変えない」ことであり「ぽけっと間抜け顔、変化しない能面顔、へらへら、不敵な?口元の微笑ほほ笑み」どの表情を維持し続けてもポーカーフェイスといえる。
poker,突く人、炉の火かき棒。
pokeポーク,小突く、一撃、つっつく、こづく、かき立てる、押しあける、突きつける、突き出す、突っ込む、捜し回る詮索する、他人に干渉する,嘴を入れる、語源は「中期オランダ語と中低地ドイツ語poken強く押す、突き刺す」。
ポーカーの起源は1855年発売のドローポーカー、源流に「1441年の文献にあるドイツのポッヘンpochen」「フランスのポークpoqueとブルランbrelan」「イギリスのブラグbrag」「19世紀以後のペルシャのアース・ナースas nas」カードゲームというなら「ルネッサンス時代のプリメロprimero」など。
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2016-06-17 追加。
ユートに要求してる「籠城と防衛力の覇王、その、尊厳あるすがすがしさ」が現状で不可能、と既に認めた、無理だ。が・・・退き下がれる状況でも無い。
「ラテン語loadパンを守る人、番人、守護者」→「主人(主神=男神と君主)lady→lordロード。王はパンなどの食糧庫の守護者だ、それが城下へ下るのは不吉日と有事の浄化のみ」だ。
ユーリ攻略への臨戦を考えると「遊矢にユートが合流した利益が“最大の攻撃力を誇る調停者”を含むリゾルブ(レゾリューション)を乗り熟すこと(本当に!モンスターに具体的に騎乗する)」これ・・・あり得る?のだろうか?
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2016-06-17 追加。
ユーリにあるのは「天に星を観る力(聖職者の能力だからね)、天文や気象や植物への観察眼、高高度まで往来する動作」でも、それは、と同時に「ユーリは、天や空じゃない、星じゃない」という事にも成ってる。
あえて、指摘するなら「闇たる空間が遊矢」だ、そして「闇への想像力=魔力、魔術と表現してた物理法則への交渉力」だ。この「闇には対等な星」がある。闇たる空間と共に時を使って「生成する存在が星(というか揺動ですよ。衛星と惑星を含む恒星やブラックホール、ただしブラックホールは還元する回収装置まで保有する。知的生命体も“星の輝き”を潜在させた摩擦熱と息吹を生成させる存在ですから)」。
ユーリが長けるのは「星を観る能力=星には至れない手が届かない(スターブ?)、応分を知る力」であり「闇たる空間」を理解する洞察力。
ユーリに、どう要求したら「わたしの欲求する情景が観られるの?」か、と、思案してきたが結論を見つけたわ・・・プラントハンターが似合う、アカデミア内の植物庭園と菜園で庭師・・・笑うぃゃぃゃカッコイイぞ、飢餓も毒も対応だし、『遊戯王』にいる冒険家だ、盗掘じゃなくて優良な植物を生きたまま持ち帰るから大変だけど「気づかう頭脳」もある。
「プラントハンター:ヨーロッパへ世界各地の植物を情報や現物と栽培方法論を持ち帰る職業、発生は17世紀の航海時代で、植物の輸出入の発展で外貨獲得にも関わった、植物学者・食糧開拓・冒険者の一種。」
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