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ミステリーorスリル&フォースタ精神的養育者,フィード,フード,ファーザー。
基本はシータΘ。語源上は関係が無い、が使用の類似?とわたしには思える。
「英語フィード、フィードフォワード、フィードバック」。
「ミステリー」。
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2016-04-16 追加。
芋蔓式に、ギリシャ語θと脳のシータ波&アルファ波。
ま、一応ね。
Δ(英語はD)、デルタ波0.5~4Hz夢すら見ない睡眠。
Θ(英語はth)、シータ波4~7Hz眠りかけ舟を漕いでるが肉体の治癒に有効or潜在意識が積極で率直ストレート+肉体の非常に高度な確立した技能を使う状態。
α(英語はA)
ミッドα波8~10.5Hz(見解が分かれる)が良質な学習の状態。意識を創って習得中。
アルファ波8~13Hz、可も不可もない平穏無事な太平の日常。
その他、13Hz以上のベータ波やガンマ波は、不安定で危く、肉体のイオンが常と異なる動作をする=病気。
ただ、周波数の倍音が、脳波の現象でどう出現するのかは不明瞭。
・・・
表記と記号は、この「振り幅」が骨折したり「スリルな醍醐味、パッピーノイズ、パッピースパイス」だったり。
・・・
「Θ,シータ,ティータ」は、数学関連でいろいろ活躍してて「角度をΘで表記」することがおおい、また、脳のシータ波だし。
(宮崎駿監督作品は…そっとして触らず、置く。ギリシャ語は随分インドよりの影響を飲み込んでるから。)
(別記事で《涅槃ミルヴァーナ》さんで既に触れた「脳波」をココで詳細に。しかし「心境が静かで穏やかな気分tranquilトランクィール」は別途。トランスと無関係です。)
わたしの主に観る見立てなら「殺気の視線」や<期待の眼差し。スリル怖いもの見たさを面白がる。二色の眼(まなこ)>っぽくも観えるし。
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「ギリシャ語θ=ラテン語th」だ、が・・・略語thというと「木曜日Thursday」「胸椎12番はTh12」とか。
この。
「pに似たルーン文字の第3字母は、古ノルド語で巨人を意味する記号」を兼ねる、が「古ギリシャ語の第8字母テータ,表記Θθ,現ギリシャ語シータ,ティータ」となり「対応するラテン文字th→中期英語読みソーンthorn植物の棘(ソトン)→現代英語読みtheta」となった。
現代アイスランド語で用する。ドイツ語Dornやラテン語terrerの「原義は刺す」と関連。および「PIE印欧語根*ter-交差する、通り抜ける、圧倒する」。
「*ter-」の関連で「トランス」や「テロ」。
「英語transトランス,原義は横切って越えて→貫いて,通って,完全に、および、別の状態へ→向こう側,超越して。」
(一部、2015-06-06執筆を編入)
「PIE印欧語根*tres-,*ter-交差する・通り抜ける・圧倒する」の関連、および「ラテン語terrere驚かす→震えるような恐怖」を語源に「中期英語terrour→英語terrorテロ,大変な厄介者、極度の恐怖の種」。異源異語だが「フランス語Coupクー打撃→俗語でセッスクしようよ。クーデターcoup d'etat=mob暴徒や暴力的方法の行使で引き起こす政変」。
「古英語の突然の災難と危険」→「英語 fearホラー:一般的な恐怖、社会的懸念の無さ、神に対する恐れ」。
++変革という影響力は瞬時「ラテン語pa父神を短音パで表す」ように。つまり、だらだら引きずるだらしない、粗相では無い。
<strong>変革とは、手早い政権移動+日常を劣化させない主義と態度と用意にある。</strong>そして「材料がある=だから往ける、捕まえて、受け入れて吸収して、放出したら<はっきりと終わった解放の感覚>になる。
免罪符、「ラテン語のabsolvere→キリスト教の免罪・赦罪の宣言文」この意味なら「幸」と同一か?
「ラテン語absolut絶対的な(人や物に限定しない)→ラテン語das Absolute,絶対者(絶対的なもの)」。
「ラテン語absolvere解放する,完成する(=ab,~から,元から離れて+solvere,解く,ゆるめる,自由にする)完全に解き放たれた,放免および完済する,終える」→「absolutus,完全な,絶対的な,無条件の→absolut」。
「イタリア語assoluto,この女性形→英語assolutaアッソルート,完全無欠の,真の,比類ない,変ることの無い・絶対的,完全な,行動原理やルールに限定されない、緊急の」。
+
余談。
レイジかな「good-standing firm.優良企業」。
それと。
お似合い?なんとも・・・実に英語らしい書類「英語ワラント,warrant,ワレント,ウォラント,ウォーラント,原義は行動に根拠を与える(法律用語かな)」である。
「It's all true, I warrant.絶対に、それは本当だ。」
民事の召喚状、逮捕や拘引などの令状「warrant of arrest.逮捕状」「warrant of attachment.差し押さえ令状」、
株や証券の権利証書,買取権,引受権。など。
warrantの語源は中期英語warant.スペイン語garante,フランス語garantie←発音が変遷←古期フランス語guarant、この由来はゲルマン語や古期ドイツ語やアングロフランス語guarantieなど。
同源類語。
アングロフランス語guarantie→「英語guaranty→安全・所有・平和の保証人guarantorギャランター.guaranteeギャランティー他人の債務の保証人」。
な。
レイジ社長というより、DDDデッキ、っぽい。これで、赤馬家のレレレのおじさんを泣かせてほしいぐらいだ。
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ミステリーmystery
英語mysteryミステリー,原義は神秘,不可思議→秘密の,神秘的な事象,好奇心をかき立てる。語源は、中期英語mysterieだがゲルマン語経由のギリシャ語。
「古代ギリシャ語myeinミュエイン眼を閉じる.(mueo.muo.)→mystesミュステース神秘な+名詞語尾erion→古代ギリシャ語mysterionミュステーリオン,秘密の儀式。
古代ギリシャ語のラテン語読み「古代ラテン語mysteriumミュステーリウム」この時点で「古代から聖書が語る神秘劇」。
後世では解釈が拡大して「種明かし物語」へ。
関連は「印欧語根*mei-より小さい→少ない、縮小する、を表す」。
語源を知ってみる、と・・・創作品のミステリーや推理や事件は「最初が最大値。終わりでは少ぐらいに縮小した」もの、と言える部分はあるようだ。
(関連は無い、動詞+「印欧祖語根ster-動かずにどっしりとその場にいる」→動詞をする人。と考えれば、やはり違う。)
古代ゲルマン語の1つアングロノルマン語misterie.ドイツ語Mysteriumミュステーリウム.
古期フランス語mistere,フランス語mystereミステール.
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何を語りたいか、って?「ミステリーの盲目」への嗜好品に物言わない、が・・・
「シータΘ,th,ティータ」を想い出してくれ。
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2016-04-12時点。
でユーリのデッキを未視聴だが《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》だけでなく多々ユーリに文句垂れる、わたしです。
(2016-05-02追加。<strong>103話で遊勝さんが、スタンダート→エクシーズ→融合、と来訪済み。残るシンクロは今後通るかもしれん。序で仕事に</strong>、フレンドシップカップでユーゴの指導監督について「ユーゴの希望=ジャックとデュエル+フレンドシップカップの勝者」に押し上げて来てください。)
・
スタンダート、スターブ、ファースタ、そして今回は「スタンド・ファーム」+PIE印欧祖語が俗語stで似てて異なる3つ。
「PIE印欧祖語根*ster-動かずにどっしりとその場にいる」と関連するスターブ(別途)。
「PIE印欧祖語根*sta-立つ・立場」と関連するスタンダート(別途)とスターダム(随分下記)とスタンド。
「PIE印欧語根*strenk-きつい・窮屈な」と関連するストロング。
・・・さっすが柚子さん。ユーリと一線を隔するわ・・・。
「strongストロング,強い,有能な,権力のある,丈夫な」+「holdホールド,しっかり持つ,握りしめる,抱く,確保する」=「stronghold,本拠地,牙城,砦」。または「strong-pointストロング-ポイント,長所,強味,得手,得意技,特技,防衛拠点(ハードポイント)」「pointポイント, 点, 地点, 箇所, 個所, 拠点」。
・
余談。
拠点、というなら。ユートが収まってほしい「baseベース, 基地, 塩基, 基部, 基底, 拠点」に選任するイスペシャリ(スペシャリスト)。
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本題は。「stand firm,スタンド・ファーム,踏ん張る,しっかり立つ,頑張る,どうしても譲らない退かない守る」。
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ユーゴに「stand firm and confident.揺るぎなく自信に満ちて立ち向かう」「confident remark.強気な発言」(confidentコァンファダァントゥ,ニュアンスは信念の強さや期待する実現への確信だが根拠が無い,確信してる,自信に満ちて大胆な,(古語で)腹心の友・親友)。
(確固とした根拠があるのはcertain。)。
「根拠の無い楽天ポジティブ。ポジティブイリュージョン(この使用方法は、別途)」。
+
権現坂は仁王立ち「ability to stand firm.揺るがない力」(stand firmおよびstood firmが仁王立ち。stoodは、動詞standの過去形。)
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ファームつながりで、遊矢に挙げた!「<font size="5">firm friendship,ファーム・フレンドシップ,固い友情</font>」。
英語<strong>firmのニュアンスは「緩く壊れやすい状態。ここから引き締まった壊れにくい状態に成った。」ことを意味する。</strong>firmファーム,質の硬い,強硬な,固い,堅い,堅固な,堅く引き締まった,確固たる,断固としていて変わらない,頑丈な, 安定した,ぐらつかない、しっかりした、きっぱりした。
関連は「PIE印欧語根*dher-しっかり持ちこたえる事」。
語源は二本立て、
中期英語ferm堅い←古フランス語ferm堅い←「ラテン語firmus堅固な・堅い・強い」。
中期英語ferm会社←「ドイツ語Firma事業」←「スペイン語firmar署名する,この名詞派生語firma署名(署名から会社の正式名称が固まるニュアンス)」と「イタリア語firmare署名する,firma署名」←「後期ラテン語firmare署名して確認する,←ラテン語firmus,firmre,堅固な・堅い・強い」。
この同源異語に「イタリア語の詩語,the firmamento天空・大空」と「英語の詩語,the firmamentファーママント丸天井とみなした蒼空,天空,大空」。
語源は「中期英語ferm会社」←スペイン語firma署名←中略←「後期ラテン語firmmentum空.←ラテン語firmre(firmus)強くする・固める・支持する」。
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2016-04-12 追加。
スリルの語源に存在した「ルーン文字の第3字母の英名ソーンthorn→植物の棘」・・・これ・・・どう<気にする>か<活用する、物語の素材にする>か、だ。
『arc-v』中なら、植物はユーリ、だが、棘やソーンにはシンクロ次元の面影を重ねるので少々ユーゴが気になる。
また。
『arc-v』の不穏はこいつ?か「<殺気の視線>、針のムシロ、ハリネズミのような防衛」とも
「厳しい状況だが<期待の眼差し>で面白がれる」それは「穴、突破口ブレイクスルーの寸前にある“怖いものスリル”見たさ」だから、とも
「棘は試練を越える証」だから「タロット0番フールは目に見えない透明な道を木苺の棘と白バラを咲かせながら歩く=後方に続く人々は木苺を味わって進む」とも、
わたしには見立てられる。のだが、456、が未分化に絡む、短絡にショート。
<4.見たさ=見通しがある,予期,想定・尊厳のあるすがすがしさ≠尊厳も見通しも無い感覚の怒り>
<5.誇らしさ・この手に成果を握り把にする≠怖さ、怖いものスリル>
<6.相応しい・人間関係・着地させる≠殺気の視線+被害者意識+訴え正す破壊者>
解題は、スリルの程度、か?。
+++++
「英語スリルthrill,thrillerスリラー,thrillingスリリング」のスペルには目を疑う、ぁぁ、語源が怪しい、だから・・・渋々、ざらざら渋りながら追跡しました。語源は、古期英語から北欧神話の古ノルド語やルーン文字まで遡(さかのぼ)る。これがスペルと発声の違和感の正体でした。
英語スリルthrill。←異形thrillen原義は貫く.←突き刺す←穴をあける←中期英語thirlen刺し貫く。←古期英語thyrlian,thyrel穴。ただし、「語頭th」については中英語までは“pに似たルーン文字の第3字母”を使用しいた、が“発音がyと混同”して転び変って変遷。(詳細は上記)
・・・スリルの同源異語に・・・
「英語thirl,口語で穴,刺し貫く,穴をあける,ぞくぞく,わくわく」
「英語nostril鼻孔(=nosu鼻+thyrel穴)」など。
さて。
次は英単語のニュアンス。
・・・スリルの類語・・・
ニュアンスが近いのはexcitingとthrilling。
英語adventureアドベンチャー冒険。
英語wallop,ワロップス,ワァラァプ,ぶん殴る、強打猛打、ひどく打つ、こてんこてんにやっつける、さんざんに打ち負かす。
英語excitingエキサイティング刺激的。
・
英語thrill,スリルには「(メロディー・声・地面・弦・など)を震えさせる,響き渡る,放出する」といった意味もある。
「Do what makes you thrill.自分がわくわくする事をやる、ね!」
「I'm thrilled!すごく嬉しい!。I would be thrilled!喜んで!」
「I was thrilled!すごく嬉しかった!感動した!」
「thrilling race.白熱の戦い。」
「real thrill.醍醐味。」
「thrill audiences with a performance.演奏によって観客を感動させる」
「thrill audiences around .聴衆を魅了する」
「thrill in finding a new route to solutions新たな解決方法を発見使用とする時間のワクワク感」。
<strong>スリルの原義は「恐怖から喜びへ向かう意図的な味わい、突然で大量で激的(時間的制限は無い、少々の持続が多い)」。どちらかといえば「陰性や負の強い感情、恐怖、極度の期待による緊張の感覚、はらはら、どきどき、ゾクゾク、胸高鳴る興奮、脈拍、震動(音)、動悸(どうき)」を伴う</strong>。
だから、喜び本体ではない。過去レトロにどこか知っている恐怖が「なんとなく」解決される予感や期待。
スリルは<喜劇の要素=好転し続ける展開>の手前にある“半拍の不調和のスイッチ”が未使用で潜在した状態、使用すれば、内定した<誇りを想い出した過去の喜び>へ好転する、そして「身震いする(情動、誇らしさに親和する要素)、感激、危険だ、が・・・安全と情緒に保証がある快感、蓄積した欲求→素早い発散と放出で変換した感情の実感(エンターテイメント要素)」に近い。
・
ラテン語absorbere(=ab+sorbere吸収する)飲み干す・飲み込む。→英語<strong>absorb(=ab元から離れて+sorb吸収する)アブソーブ吸収して消す(=止める)</strong>・夢中にさせる。
「be absorbed in 没頭している」。
・
言語じゃないんだ、作品なんだよ。と、自分でも思う。のだが「スリル怖いもの観たさから喜劇へ向かうデザイン」の足しになれば、とも思う。
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2016-04-08 UP。
「PIE印欧祖語*pa-食べ物」
(「PIE印欧祖語*pa-食べ物」の発声は、時流の転び変わりで「語頭p→英語f」となる。)
古ラテン語paterパテル=主神、我らの主。祈りの冒頭「天にまします我らが父よ」。「ラテン語Pater Nosterパテル・ノステル我らが父よ」。
(古ラテン語の発声はpaパ。これが移動や時流で転び変わり多言語での発声はpaパーと変遷。また。)
(対語の「古ラテン語materマーテル母なる母神」。)
(教父きょうふ,ラテン語Patres Ecclesiae.英語Church Fathers.キリスト教の信仰に厚い古代の執筆者。後世でも正道だった伝達者のニュアンスに使う。)
・
ラテン語pater.ギリシャ語pater.フランス語pereぺール、そして、イタリア語とスペイン語padreパードレ,パドレ。→英語fatherファザー父。→?→オランダ語vader。ドイツ語vater。英語vaderベイダー父親。関連の英語invaderインベーター侵略者は、別途参照。
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異源異語で発声は似た「印欧語根per-生産する獲得する、接頭辞para-準備する・傘、ラテン語の準備した(もの)」→英語paradeパレード次から次へと現われる行進→見せびらかしの誇示(壮観)、および、散歩道と遊歩道→表通じゃない脇道や裏路地の商店街。)
・
・・・「ラテン語paterパテル父なる主→食物を取ってくれる者→父親役」の同源異語・・・
古ラテン語panisパニス,食糧のパン。
「patternパタン父が見せたお手本→一定の型」。
「patriotペイトリオット,パトリオット,原義は教父を共にする同郷人→愛国者」。
中世ラテン語patronus主人,雇主.ラテン語pater法律上の保護者。→patronパトロンは「英語patron saint守護聖人」→庇護者,父役,お手本となる保護者,模範役。
古代ローマ帝国の奴隷制度は、ほぼ徒弟制度=雇用主と雇用者、つまり「解放された自由民=独立した奴隷=弟子」への「後援や保護者パトロン」が原義。
「聖人Patrickパトリック(5世紀のアイルランドのキリスト教の司教)が由来で、男性名Patrick、女性名Patriciaパトリシア・patricianパトリシアン貴族」。
+
「companyカンパニー,一緒にパンを食べる→仲間にする」
「feedフィード(fed,feeding)意味は下記。語源は、中期英語feden,古期英語 fedan.」
「foodフード,中期英語fode,古期英語foda,fodder,fodor.ドイツ語 Futter.」
「<font size="5">fosterフォースタ,フォス成長を促す精神と愛情を込めて</font>、愛でて世話をする養育者・里親。」「PIE印欧祖語根*ster-動かずにどっしりとその場にいる」。
(スターダム・システムは嫌いだ、が・・・フォースタは善い往ける気がする。)
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都市生活の基礎、ということ?なのか。
同様の「精神の栄養および食糧」の経緯は「ローマ神話ケレスとアリーアとシリアル」(麦の計量器カップ→通貨の原形、ボックスマスターのパンドラ?)にも見られる。
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2016-03-25 構想
2016-04-03 下書き
feedフィード、ニュアンスは「上から降ろす下ろす給する」。分子なら引力の法則に則り落下する様子。量子なら揺動の成果が下から上へ蓄積して容量の臨界クリティカルを自発的に破る=六角柱の壁を乗り越える。ま、実学の上下問題で課題、だからね。
栄養を(人や動植物)に与える→飼育、幼児に授乳する、食事を介助する。
常食、利益を得る、受け入れたがる。
(送電、放送、情報データ、燃料、銃弾、用水路、など)供給する、送り込む、入力、提供。
(満たされた喜びや楽しさ、もしくは、批評や比較を)視聴覚で助長する,培う,煽る,意識を増大させる。
牧場。
舞台(突っ込み役、上演中の言い出しの合図キュー、喜劇役者の引き立て役、喜劇で相手役のこっけいな演技を誘い出すせりふ)。
演奏。サッカーなどの競技用語でゴールをねらう味方へのパス。
「feed off.入力の指示を仰ぐ、食わせる」
「feed up満腹する、家畜を世話する。」
「feed through.経済的効果をもたらす波及。」
「be fed up.be fed to death.飽きた、うんざりだ。」
「feed down.食い尽くす。feed one's face.軽蔑を含んで喰らう。」
「feedback.知識などが発展した形で再び戻る」(再興、振り返るリスペクト)
動詞で「feed back」だが、出番は少ない。
名詞で「feedback」となる。
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forward,フォワード,原議は(進路変更を含んで)前方や目標へ向かう運動、順方向、送る、送付、発送、転送、進める、促進させる、繰り上げて。
率先した、出しゃばり、厚かましい。過激な、急進的、進歩的な、時代を先取りした。即座に喜んで熱心にやりたがる。
船首。スポーツなど前衛。
植物の早咲き早成り。
(fore先に←pore,「PIE印欧語根*per-前に・経て、を表す」
(ward方向,「PIE印欧語根*wer-回す・向く・曲げる、を表す」)
・
feedback,装置が「閉じたループ(閉ループ制御closed loop control)の中でプロセスの結果に含まれる「変動の数値」を加えて制御し続ける事がフィードバック制御。
「変動を感知⇒制御(=測定→状態を検出→演算して出力量の決定=更新情報アップデート)を行い→実行→操作量(操作出力値)の結果を得る→変動を感知」のループ。
「複数の許容範囲に振れ幅のある対象の特殊」に「普遍を見出す蓋然に到達する」に有効で優れた応答。
毎度データを重ねて「検出せずとも必要な制御を行う=改善」を回路に更新できる。
フィードバックの前提は感知。感知しなかった乱れが生じると応答しない。
ココこの場に。
フィードフォワード制御feedforward,「出力に影響する変動を起こさせる要素の想定→外乱を察知する機能→影響の把握つまり予測→具体的対処→適応する修正量の決定⇒フィードバック制御へ送信、できればFFからの修正量を、FBが自動的チューニングを組み込む機能の搭載が望ましい」。
FFは乱れが出現しない段階で通常運転のフィードバック制御の欠陥を補う、影響を極力抑えるか打ち消すに必要な、未然の修正動作を行う制御方式。
閉鎖ループしてない監視がFFフィードフォワード制御です。
(装置を起動させる時期には微量で膨大な最終調整の臨場感ライブ感が重要。)
FBで内の制御対象を計る。生産工場内部。“還流=直接を味見しながら”ちょい足しつつ「過去を修正して再現するフィードバック」。
FB制御にFF制御を付加して「より高性能化をはかる」、FFで外乱を図り予報する。営業回り、企画推薦。“先験=外因を観て予測する「未来への用意をもたらすフィードフォワード」。
◎
あえて言うなら。
フィード、設定の情報源(発信)が、四次元の主体。
フィードフォワードが、小脳(受信機のRAS)および潜在意識。
フィードバック、三次元の肉体、生存する欲求と感情エモーションの総和による愛、愛の六角柱を建設する。
イメージよりも論理的なコンストラクション。
リムの中の盆地、高原プラトーを持続させるピクチャー。目標地点で目標を取得するターゲット。目標を設定させた目的。
・
2016-03-25 構想、
想像力は加速すると逆行の演算<逆算から想定の内>を意識に創る。
無重力での“遮断の意識ブレイクオフ効果”から“帰還させる意識のオーバーヴィュー効果”へ。
2016-04-03 下書き、
FとFF制御とFB帰還する閉鎖回路。その「出口を遮断した塞ぐ蓋然」はブレイクスルーさせて突破口を開く。
・
あえて言うなら。
フィード、設定の情報源(発信)が、四次元の主体。
フィードフォワードが、小脳(受信機のRAS)および潜在意識。
フィードバック、三次元の肉体および顕在意識、生存する欲求と感情エモーションの総和による愛、愛の六角柱を建設する、イメージよりも論理的なコンストラクション。リムの中の盆地高原プラトーを持続させるピクチャーおよび根本ファンダある基礎力ベース。目標地点で目標を取得するターゲット。目標を必要とした目的。
・
人体の脳機能は、時空を扱う(空間の半捻りの一点、砂時計の蜂のくびれ)、「移動時間を考える、これも<空間の弾性=垂直と高低と上下と昇降><空間の連続性=水平と前後左右>」
人体の小脳はFF制御、ということは、肉体という完成品がFB制御。
小脳はFF制御を肉体感覚から脳機能へ上る神経(=上行性神経系)で行う。
<確かさの感覚を信じてる>そして感覚や感性の上位に<理性の考え方>がある、という事は、考え方に値する肉体感覚を信じて頼む→信頼する=指令に値する、および「信じる者の幸福観」となる。
そして。
<小脳のRAS=魂>を設定させた情報源がある、だって、脳機能は三次元の受信機、発信した主体は四次元の量子情報体の意思。
<情報源の主体=四次元の量子情報データとエネルギーによる意思>がある。
・
FF制御の空間把握能力=知性。
FB制御の閉鎖した帰還の空間制御能力=理性、恒常性と安定(誇らしさ)についての考え方、より内側にある感性センス。
・
展開を見据えて必然の目標取得(目標を、内包する背景や深部に<価値観や目的ゴール設定が存在する>ことを意味する)。
必然の結果を誘導する。
必然フィードフォワード演繹のゴール目的のための予報と事前準備と整頓。そしてオポチュニティ時宜、情動とただこの瞬間の接遇ホスピタリティに賭ける。
未然の打消し修正動作。<生存する欲求>ではない条件の打消し。
蓋然フィードバック帰還および帰納のステーション停留所まで入場可能。
この先へ、は?
「フィードバッグFB制御の閉じた帰還」その「出口を遮断した塞ぐ蓋然」はブレイクスルーさせて突破口を開く、そのために、臨戦する臨む、踏ん張って足掻く。こうして「帰還と開始の閉じた回路。生存する欲求と感情エモーションの総和である愛の六角柱を建設する存続させるライフワーク」が育まれる育ってきた。やって着た、今もやってる、これからもやって往く。
そして、
<3乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力。ストラドル、take-off>に「課題(=フィードフォワードFFから送信された、必然の目標取得ターゲット)に立ち向かう勇気」へ、踏み切る思い切る。
<4独りがやって厳しい状況は二人が臨んでも厳しい>、ただ、<3協同する二人が課題を乗り越える可能性は飛躍的に高まる!という事は・・・リーメス守ってストラドル>だね。
協同が<5成果をこの手に握る>ように仕向けると「底辺+全包囲→抱き込まれたら、開けた上部の天空へ昇る、上昇気流、高まる」でも状況が結論に至り、それでも!踏ん張って足掻く<6帰還する出口の蓋をブレイクスルー突破口を開く>。
次の開始の標識<1the mark>へ。
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量子情報データから観ると「重複データは存在できない」そして「アイデンティティ,君に正体を問う。どうして分子に居るの?=君の生存する欲求を<表現する自由リバティ、君が物語るその対象物>その理由は?どうして、これ、なのか。→これのためにやってる、し続ける、これが帰る所属。それは、どこ?」この問いの解答に<自己効果への確かさの感覚を信じる=自信>を「自己を存在させてる価値観と自己効果の豊かな動作アクションを実感する」と同時に<人の役立つ価値>と<人々に立つ性質を与えるスタンダート思考の開発と伝達>に臨む。
これらが<生存する欲求と感情の総和である愛の六角柱を建設する存族させるライフワーク>と親和する、<魂RAS、その価値観の表現>と重なるから<吐く息が軽い>から、やってる。
継続、継承、存続させるライフワーク。
生体のホメオスタシス恒常性機能つまり理性、そして<安全で情緒の保障がある中の判断しない純粋理性>。
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(過去記事、2015年11月頃の執筆、を移動)
「ラテン語dominus主人,dominaドミナ女主人」と「サンスクリット梵語dam(手なずける)馴らす・征服する・鎮める・支配する」。
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サンスクリット梵語dam→中略→「domダム支配する・人や集団に使うものではない)社会に権限ある地位、圏、領、状態、流儀」→→「フランス語dameダム、ダーム淑女夫人」「古フランス語maわたしの+dame婦人」「フランス語で伯爵夫人と女伯爵La Comtesseラ・コンテス、My Dameマイ・ダム」、中世の騎士が「命を捧げるも惜しくないほどの貴婦人=My Dame(マイ・ダーム→砕けてマダム)と呼ぶことがあった、ようだ。
「フランス語grand dameグランドダム、グラードダム、偉大な女性、女性第一人者、貴婦人」。
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「古フランス語maわたしの+dame婦人」→「娼婦の女主人も含む英語madamマダム、英語の縮約形マム Ma'am」<strong>(スペルが違うが対応する単語に「イタリア語signoraシニョーラ」「英語ladyレディ淑女夫人」)</strong>。
「英語<font size="5">Dame(=dem家+e)デイム</font>」
(Dame人名デーム。Damer人名デイマー。)
「PIE印欧語根*dem家」→「domesticドメスチック国内概念・内的・家庭的・奉公人」
(職業犬 。<strong>domesticateドメスティケイト</strong>,動物を飼い慣らして人間と一緒に住み「人間の役に立つ」ように躾ける。)
(飼い犬 。tamenessテームネス は 飼い慣らされた性質が、洗練させず面白みがない単調、だが従順。)
(飼えた狼。tame,tamerテイマー,野生の荒々しい動物を訓練して人間と一緒に住む様に、飼い慣らす。)
・
「knight, baronet の婦人や娘」および「knightに相当する勲位を受けた貴婦人」への公称、セクシーな女、女の師匠、洗練された女性(寮母、女性監督者)、演劇で俳優の女役。
「frame-dame(俗英語で)頭の悪い騒ぎを起こす女、だが・・・セクシーだ」
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「擬人化した女神への敬称でDame Fortune運命の女神」。
「<strong>ラテン語deaデア女神の単数形</strong>、女性複数形の女神たちdeaeデアイ(デアエ)」。
「old dameおばあちゃん」
<strong>(スペルが違うが対応する単語に「イタリア語signoraシニョーラ」「英語ladyレディ淑女夫人」)</strong>
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<strong>free自由+dom状態=freedomフリーダム、自由、束縛のない(解放させる対象が無い)</strong>、自治、自主、独立性。
「wise賢明+dom状態=wisdom知恵、英知」。
「fan熱狂的応援愛好をする狂信者ファナティック+dom状態=fandom観客の側の養育」
「starスター成功+dom地位=<font size="5">stardomスターダム</font>、成功したスターの地位」
「king王+dom領域・支配=kingdomキングダム、王国、王領、分野」
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<strong>domainドメイン領土・統治範囲・分野</strong>。
dominantドミナント支配的・優勢な・主要な、音楽用語の属音。
dominateドミネイト支配する、優位を占める、そびええ立つ。
<strong>dominatorドミネータ支配、優性成分</strong>・・・優性。というか「すぐれる、やさしい、優:人が人に接する言動に温かく感じる前提に在る、建設的考え方、人間性、人間味、価値観」「価値とは、人に役立つ度合い」。</p>
<p>dominationドミナンス支配、優性、優勢、統治
dominion支配権、統治権、支配、領土
democratデモクラット(略語Dem.)民主主義・民権主義。
(貯水池ダムの語源はオランダ語の堤防ダム)
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・・・スペルが違う、発音が類似・・・
「英語indicator(=in+dic宣言する+ator)インジケーター、インディケーター」
「英語independentインディーズ自主の、略語indie。(注釈:Indies東インド諸島。)」
は、いかが?・・・メジャー大手は利潤を目標とする。マイナー中小は大手と提携がある。インディーズは大手と提携が無く独立性が高いが大衆には無名で利潤と同時に価値を追求する。
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ローマ帝国が発端で、フランス語comte経由のヨーロッパ各国のCountカウンティ。
カウンティの「中世のフランク王国やゲルマン地域のCount Palatine(パラティン:ほぼ完全な自治権を有した自治領のこと)」
カウンティ-パラティンは「北欧での非王族の軍指揮官Earl」を由来にする「イギリスの地方領主アールEarl、ロード、レディ」は、中世からはほぼ同様。
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EarlおよびCountカウンティ:伯爵は基本は地方領主.
Earl の起源は、北欧スカンディナヴィア半島(スウェーデン、ノルウェー、デンマーク)で800年代の『北欧神話Rigリーグルの詩』
(要約するとRigの子らは、金髪碧眼の貴族JarlとHerul、紅茶のような赤毛の職人農民Karlカール、褐色肌の奴隷serfとslave、だとする神話)。
名残なのか、中世の北欧の伯爵は、ゲール語iarla 、アイスランド語jarl 、フィンランド語jaarli(Kreivi?)という。
これに由来した、当時の役職に「一代の当人に限るEarl:非王族の軍指揮官への呼称」があり、移住したイギリスでもEarlを用いた。
イギリスのEarlも、次第に「ローマ帝国が発端のCountカウンティ」に変った。
同様の扱いになり、<strong>伯爵EarlおよびCountの伯爵領はCounty</strong>と呼ばれ、12世紀以降は「称号で世襲」に落ち着いてゆく。
・・・(グレイ伯爵の紅茶=アールグレイ)・・・
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イギリスの公称は男性伯爵Earlアールと女性伯爵Count、<strong>ロード、レディ、</strong>
フランスComteコント(語尾がオ=男性、ウ=女性)、公称は男性伯爵ル・コントと女性伯爵ラ・コンテス。
ドイツGrafグラーフ。由来は、ギリシア語のgrapheus書記(「グラフ」と同語源)+5世紀頃のローマ後期のにcomes地方支配の全権があった役人→中世ドイツ語の男性伯爵Grafグラーフ →デンマーク語やスウェーデン語の男性伯爵greve.
(発音不明。Greve英語読みでグレーヴェやグリーブ)
・・・同スペルと異語に、(ラテン語gravis→俗ラテン語grevis→イタリア語greve重い、粗野な、下品な)(フランス語greve→ポルトガル語greveストライキ・労働争議)・・・。
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<strong>「My Dameマイ・ダム」と「フリーダムfreedom」は同源</strong>です.
しかし・・・「フリー+ダム=束縛する所属(ホーム、拠点、本拠地、雇い主)が無い。<尊厳・見通し・すがすがしさ・調和>の無さ、「放置・孤独・朽ち果てる、放浪流浪、最後は野垂れ死、解放させる対象も無い=終わりが無い=やりかけの人」という、どうにもならない構造的危機感覚クライシスがある。
これを「言論の自由もフリーダム」そして「日本国憲法23条(Academic freedom is guaranteed.)学問の自由はこれを保証する」と使う・・・はて?
どの言語を使用した?
どの体系で考えた?
フリーねぇ・・・。
リバティliberty束縛から解放された表現の自由、枠組みと関わり自己効果に安定をもたらす。
</p><p>・・・わたしが使うところの「六角柱、基本感情6つの総和である愛の構造」。</p>
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