よき時宜

<p>いろいろ傍観した結末に、わたしは思う。

英語meetingミーティング（=meet出会う+ing）会合・討論して取り決めまでやる・競技会。

英語meetsミーツー接点の無い要素同士が出会う。

（和製英語ジャストミートjust meet）。
出来れば！日常会話おしゃべりや事前用意→地味にチャージ蓄積させる→喜劇を踏んだ臨界クリティカルへ。

・

2016-06-13　UP

閉鎖しちゃう、けど・・・完成でもある。

「アークファイブの４つの次元」と＜正６面体の正方形＞→「遊矢と柚子のそっくりさんズ」を八点に配置して◆と■を｜｜｜｜紐４本でつなぐ。これを＜豊かな動作を、動作で確認＞。
●正六面体を捻る→砂時計のような正八面体・・・四次元が指定範囲の空間を半捻りした三次元→＜半捻りの接点→時空：時の概念コンセプトの有効範囲＞そして→正六面体を解いて→最高性・・・再興性・・・再構成して建設する→六角柱：揺動という現象が出現するグレートウォールの構造。

●対角線の交差する中心の一点→空間の力が一点集中→＜自己を圧縮させる再編成する力：重力、揺動の摩擦熱が風を創る→生命力＆息吹＞。もしかしたら・・・＜統一コンセントレーション＆リラックス心的解放；アイデンティティ自分の生来と後天性の価値観の総和＞。
●正方形を横に畳んで横に倒し→平面図の正六角形→菱形を３つ→扇子を３つ。

・
2016-06-01　UP
「arc-vを五行で扱うなら土用を含む四季」という補助サブ案。
「arc-vのそっくりさんズ」をわたしは「日本神道の一霊四魂」＆「恋愛の人間模様を演出する脳内ホルモン４つ」と仮定してる。で「華宝」を追加。
遊矢／友情（相互させた手綱で絆を深める）。
セレナ／希望（希望これなら出来る気がする喜劇や夢という目的意識を発見する）。
リン（レイジ）／仕事（自分に合った職や縁を招く）。
ルリ（レイラ）／知恵と知識を会得する。
ユート／尊厳（愛の要素と＜想像力を表現する自由リバティ＞を伝え合う方法を会得する）。
ユーリ／安定（居場所を見つける。居座る、守る？便乗？穏便？）
柚子／自身（素の自分で生活活躍する、怖さスリルを醍醐味に）。
ユーゴ／金銭（努力の対価以上の金銭を招く）。
・
2016-04-29　追加
しまった！！！ごめん、下記を「誕生日＝黄道、太陽の位置」としちゃうと自動的に「遊矢のそっくりさんズは、姐さん女房がお好み？」だわ。しかも『Arc-v』のミエルちゃんから観れば「土用はグランドクロス（角度と接触がキツイ、７度も外せば喧嘩しない）」そして、漫画arc-vの遊矢たちは再編済みなのか「クランドトラトンのカイト」っぽい気がする。
・
「ペアが大切」だ、が・・・現状の重大案件は「友情」だ。
・
2016-03-19　追加
思い付いた！「土用どよう＋四季＝暦の五行理論」だ！。って。なんのこっちゃ？ですが。
「ＡＲＣ－Ｖと言うからには、五行を期待する視聴者の想定」が極初期には有った様子、だが。五行の上位にある「陰陽比較論」が物語の＜役に立つ＞こと無い「比較を考えた抵抗感覚の傲慢→悪批評→訴え正す破壊者＝打ち切って、根絶やし、最後」となる。あんまりにも詰らん。
（<strong>やってくれればいいですよ「比較を右と左の両手に天秤のごとく乗せて、その間、中心にある課題と解決を」やっていだたければ</strong>話に成る、これも「半拍の不調子」。）
ほぼ。
１００話を目前に「遊矢のそっくりズ＆柚子のそっくりさんズは、４組８人」・・・だって「一霊四魂」だし。
が！
土用は五行理論に由来する暦の雑節で「四立の直前にある節分を最終日として、乾季のほぼ18日間（二週間ともう少し）を示す」こと。土用の入り（各土用の最初の日）。
立秋直前の「晩夏の火土用」のウナギは商法の名言。
四季の四立（立春２月上旬・立夏５月上旬・立秋８月上旬・立冬１１月上旬）。
・・・注意喚起・・・「気象学の四季」と「農耕暦の四季」は、ほぼ一か月のズレ（気温と降雨の扱い方・考え方の違い）がある、という事です。
＜知識の理論理性＞を置きつつ。
さて。
「花鳥風月を期待された柚子のそっくりさんズ」を四季に配置して「遊矢のそっくりさんズ」を土用に付ける。「土用は、土行の黄龍と麒麟」を意味して「四季と四聖獣、青龍は春、朱雀は夏、白虎の秋、玄関の玄武の冬」の全部に出入りできる。
◆「花の柚子は、季語を無視して、春。２月は極寒だけど光の春、バレンタインのチョコとカカオは春の香り。春の指標こと日本タンポポ、休眠打破！した梅・桃・桜（のことを夢見草→花見の三月の異名に夢見月）・林檎が次々と共演して杉と檜の花粉も飛散（悲惨？）する百花繚乱。・・・必要な大切な受粉する昆虫たち。」
（でも・・・柚子の花は夏季語でユズの花径2cmの白花の開花は夏の5～6月。柚子は秋季語。柚子湯は冬季語。・・・年中だよね。）、
◆【晩春の木土用→遊矢】（東の青竜＋春彼岸の涅槃西風。アネモイの西風ゼピュロス,ゼファー）
◆「鳥は瑠璃鳥、夏の渡り鳥で、小鳥ですが虫食い猛禽類です！」
◆【晩夏の火土用→ユート】（南の朱雀。アネモイの嵐の南風ノトス）
都合の悪い風が「ギリシャから南方アフリカの風ことリプスLipsは船をギリシャやローマから遠ざける」ので船員クルーに厳しい。
都合の好い風がopportunityオポチュニティ,オパテュニティ時宜。
◆「月のセレナ＝中秋の名月に合コン＆秋は食糧庫が満載！」
◆【晩秋の金土用→ユーリ】（西の白虎。アネモイの東風エウロス,ユーラスと豊穣の南東風アペリオテス）・・・しかし「スターヴ（生存が断たれる寸前のニュアンス）飢餓」だよね、この時点で食糧庫に隙間風が吹く？確実に不味い！。動けるうちに「LLe：Low-Level Exception．低レベルの例外処理を使って虫を捕食しよう」かな。
◆「風はリン燐、光を運ぶ風物詩、燐光・・・残り物には福がある・・・越冬の冬籠りは囲炉裏を囲んで同好会＆婚約、結婚前提のお付き合いしつつ、年末の年越し→新年明けましておめでとうございます！」。
◆【晩冬の水土用→ユーゴ】（北の玄武。アネモイの北風ボレアースと嵐のテュエラ,ディーラエ）
ど～ぉだ？これなら「柚子のそっくりさんズ」が棲み分ける。
◆<font size="5">花の柚子→春と真昼。真夜中と秋←セレナは月</font>。
◆<font size="5">鳥の瑠璃→夏と空中。地中（冥府）と冬←リンは風</font>。
こじつけ、ご都合主義に都合よく、使ってみた。
＋
<strong>・・・白紙の紙扇に描き歌う、星と風・・・</strong>は、いかが？
「ＡＲＣアーク弓状・弧状」と類似が「扇子および扇状（英語fanファン。語源の一部はドイツ語Wednesdayと北欧神話の隻眼のオーディン）」
《隻眼のルーンアイズ・ペンディラム・ドラゴン》の想定はオーディンだっけ？
・
「扇,あふぐ扇ぐ→あうぐ→おうぐ→おうぎ,軽い扉,戸が扉のように開く羽根のように動くあおいで風を起こす道具」→木簡や蝙蝠扇（かわほりせん,五本骨扇）から<strong>稼働する扇子が日本で発達して</strong>ヨーロッパの社交界に「扇ことば」をもたらした。
英語fanファン,原議は送風→扇形のもの、風車の翼、鳥の尾→うちわ、扇子、扇風機、推進用の翼。この語源は「ラテン語vannus穀物を吹き分ける農具の唐箕とうみ→うちわ扇状（菱形）」。
風神アイオロスの部下に季節風四神アネモイ（ローマ神話の対応はVentiウィンティ）。
「ラテン語flabellum扇状・羽扇,複数形flabelli,クジャクの羽根の聖扇」。
「印欧語根wet-,風などが吹く、思想や発想が吹き込む、駆り立てる煽る」などを表す。
「現代英Woden, Wodanウォウドゥン．ドイツ語Wednesday＝ゲルマン神話の神Wodenヴォーダンの水曜日。元は古ノルド語の北欧神話の隻眼のオーディン（英語表記Odin,嵐の神,ミーミルの泉の水と葡萄酒のみで生きる、鷲ワシに変身してアースガルズへ戻る）。」
・
2016-03-12　追加
ぁ”－－－、
◆ユートの重なりを解除というか「遊矢から<font size="5">そっくりさんズを引っこ抜く方法</font>は？柚子のそっくりさんズが各自の対応を捕まえて引っこ抜けばOK」・・・さり気に、遊矢が壁抜け人間にされる・・・が、ご愛嬌。どぉーせだ「４組８人同時に引っこ抜け！一発芸」だ。って、ほどほどユーリは一時期は遊矢に重ねて引き取ったほうがイイのだが。あっさり抜くほうがいいのか。
どこか、思い出す。
「実母と養母が子供を取り合う話」の『大岡越前』のは、原案に『伊曽保（イソップ）物語』（慶長年間、桃山～江戸初期）や『棠陰比事』（とういんひじ,中国の裁判実例集）の「実母継母争論裁許の事」を参考にした説が有力。
中世日本は案外、海外と渡来の故事だらけ。
・
2016-03-09　追加。
不明その1．
デニスが失踪前の遊勝と交友？の風味はある。作中に発言がある。
（が、どうも、わたしは妄想で幻聴を聞いてる気分だし）<strong>（EMではない）スタンダート製エクシーズ《Emトラピーズ・マジシャン》は遊勝さんからデニスが会得？したかと推察の余地あり。もしくは、デニスのEｍがアカデミアからの支給品なのか？赤馬レオが遊勝と交友があればお手本に不自由は少ない。</strong>
遊勝さん・・・そろそろ、あっさり表舞台に登場して、遊矢からEMを引き取っていただきたいものです。
それと！！！<font size="5">迷宮入りしそうな遊勝さんとエースのフーパー</font>（ガッチャマンでは無い。フープで演技を行う人をフーパーと呼ぶ。フラダンスとフーピングは類似すると表現されて流行にもなった。サーカスでのフープとフープパフォーマンスの登場は1960年代と言われる。）
・・・わたしの遊べそうな部分だわ！！！
演出に推薦する、ぜひ「フープをする雛ひよこ」と「フライドチキン鶏のから揚げをご馳走様」を素材に「白い雄鶏コックのごときフーパー」（闘鶏は茶色のシャモ。白鶏＝肉。）へ、シンクロ召喚？融合召喚？かな、エクシーズ表現はなさそうだ、（余計な冗談）。・・・要するに！
優勝さんの持ち芸に風見鶏の「臆病者（口語 a chicken.）<font size="5">臆病風に吹かれるターン・チキン！</font>（口語）turn chicken! 」（どこか風見鶏）がある・・・とこじつける、しちゃう→ドタキャン失踪の直後から「遊勝の持ち芸ターン・チキン」を引き合いに熱いファンが「早く戻って来いよ遊勝」と使った。これが時流で形崩し→遊矢への誹謗中傷へ・・・ざらざら渋い、厳しい、遊矢の日常。
英語chickenひよこ雛鳥→若鶏の鶏肉チキン,（口語）小娘や臆病者。
英語cockコックおんどり＋おんどりの鳴き声crow．
英語henめんどり＋めんどりの鳴き声cluck．
「turn a profit 利益をあげる」.
英語turnターン回転させる（ニュアンスは中心軸の周りを数回ぐるりと回す。語源は「ギリシャ語の旋盤」）体を回転させて行なう動作,輪をぐるぐる回す,鍵や螺子などを回す,栓などを捻る.
・＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝・
2016-02-27　UP。
「スターブ断たれた状態」について。
LLe：Low-Level Exception．低レベルの例外・ITの例外処理：通常の処理を実行中に、別の処理を必要とした異常のこと。）異常（常と異なる）は「欠落だった必要ムダ」か「ミッシングリングB、半捻りの輪」と考えられる。
・
Exceptionエクセプション（=except除外+ion）（プログラミング言語）例外にすること・除外・異例・異議申し立て．語源は「ラテン語の取り出す（＝ex+cept（ラテン語capere持つ・掴む、印欧語根kap-しっかり握る・持つ・扱う、ceive取る）」。
Low-Level下級・下層部・激しい運動の程度が低い不振・低空の・低次元・抽象度が低い. 低水準（低級言語）は（劣った言語では無い）「ハードウェアに近い＝即行性に優れた」ことを意味する。
高水準言語（高級言語）は人間の理解しやすく設計されたプログラミング言語がある。
higherハイヤーさらなる高みへ・高等・高級。語源は「古期英語heah高い」higherer．higherest．(higher animals.高等動物)。
・～～～～～～～～～～～・
2016-02-27　追加。
「英語careケア治療して弊害を除く」の語源に「ラテン語curare注意→気をつける・世話をする」（別記）。
「ラテン語<strong>casus偶然・思いつき。casualis思いがけない出来事</strong>」→ふと思いついた。→英語<font size="5">casualカジュアル何気ない・形式ばらない</font>。 casual wearカジュアルウェア普段着。casual acquaintance ちょっとした知り合い。
・・・<strong>ダイナマイトさんが創設したクエスト＆懸賞金がノーベル賞</strong>・・・。
「英語クエストquest冒険→探求」この語源は「ラテン語 quaerereクァエレレ 探し求める・求めて努力する・入手・手に入れる」→「印欧語幹quire, quis, quest探しもとめる」→古フランス語quester→英語。
英語query疑問・疑う。（口語でQuestion!脱線するな本題に返れ!異議あり!）
英語question（=quest探し求める+ion）困難と議論の起因なので解決を欲求する課題・尋ねる・質問・豆知識。
英語 unquestionablyアンクエスチョナブリィ紛れもなく・疑い無く・確かに、unquestionable疑いの無い・非の打ちどころがない。
＋
確率：％：チャンスchance of もしくはchance that（thatは…という可能性） 
high chance 　高い可能性
little chance 低い可能性
「PIE印欧語根*kad落ちる崩れる」→cad+ance→「ラテン語cadere落ちる・死ぬ・起こる→<font size="5">by chance偶然に」→英語chanceチャンス（ニュアンスは偶然を含む確率）</font>→機会・見込み・成算・飛び入りの好機。
<strong>「chanceチャンス偶然」のｃに「try試みを重ねた、ｃ＋ｔ→Ｇ、changeチェンジする。そしてcha（lle）ngeチャレンジを。」</strong>
英語challengeチャレンジ（1500年代以後）挑戦状・促す・厳しく能力を試されるやりがいと手ごたえのある課題。語源は「ラテン語の中傷」→古フランス語calomnie中傷とchalenge告発・非難・クレーム・<strong>紛争→（過激な意味は徐々に薄れた）→英語challengedチャレンジ無効や異議を唱える論争と英語calumny中傷</strong>。
「ラテン語cadens偶然に倒れる」→chanceのニュアンスは偶然の機会。
ただ！在ったのはチャンスではない、エラーだ。
「完全な法則law」から、成果を得るための「積極的働きかけ、自発的破り、<strong>自発的失敗エラー」と「試みるtryトライ,広く軽い気分で取り組む・試作</strong>」。（<strong>天井の霞</strong>と<strong>未分化を含むカオス</strong>、そして、<strong>分化した完成品テロスと濃い成果・・・しかし資源の薄い</strong>中心部、核心）。
＜入れ換えて来た。小さくとも、数々の成果の一本一本を手に握り、束（たば）にする、空間を把握する知性を伴う治世ルール＞して「cha（lle）ngeチャレンジ」へ！「opportunity,このニュアンスは自分が取り組み呼び寄せた好機と良き時宜（共に時をタイミング）運も実力の内」。
・
（2015-12-09　編入）
「<strong>偶然チャンスは存在しない</strong>」と量子力学を含む物理学からは言われる。
現実の社会の多くはやらせ作為だ、動か無い・金が無いよりマシ・・・それに「チャンス急展開＝関係の再配置＋好転＝喜劇な転回」と思えただけで「兆候を無視」してたから、当日に強襲レイドしたかのようなぇぇ配慮なんて無い「偶然・<font size="5">チャンス＝トラップ</font>ぐらいの無神経・無頓着・気にしない強さ」なんです。といえど、人生の<font size="5">極限の選択</font>です・・・地味で詰らなくて苦しくとも暮らせる収入労働？プロポーズを受けて無収入無保障の専業主婦？土地勘の無い海外でのビックチャンス？・・・やるんですよ自分が・・・自分の想像力で目的意識を掴み＜夢と言って＞は自分からおしゃべり宣言する、もちろん、考え抜くし、見学するし、努力する、でも・・・「社会性と客観」ではないんだ、今はまだ主観だ。それでも重ねた部分が社会に動作させる成功する・・・社会は「客観だから成長する」・・・「やってくれた相手」が居て実現する。
<strong>チャンスはこう言ってくる「ぉ？それ・・・いいね」って</strong>、まぁまぁ・・・考えすぎ？駆け引き？、<font size="5">でも・・・どこか冷やかクーリングダウン</font>。
ではでは。
＋
「well-timed、opportune.　時宜を得た、折り好かった」。
<font size="5">ラテン語の(風向きが)港の方へ。→英語opportuneオパァテュゥーン,アパァテュゥーン,ちょうどよく適時</font>,opportunityオポチュニティ,オパテュニティ時宜（じぎ、程よい頃合い）このニュアンスは偶然を含まない機会、意訳で「華めく、時節に適合して栄える、<font size="5">トキメキ（時めく）</font>」。
「<strong>必然と蓋然のオポチュニティ</strong>、タイミング時を共に使う、クラウドの交差点・辻」。辻に立つ兎は逸品。
量子は法則・考え方・概念コンセプト・思考・方法論マナーの傍に寄り添う。
・
・
（2015-05-04下書き、編入）
現状は、どうぉーも言葉が悪くて「型崩し、壁崩し」にすり替わる、悔しい。そこで「上向き加減」だから・・・考えて、探し出した、入れ換え案は「蓋然」。「理想に関する蓋然」を「解放する手段ブレイクスルーを考える、感じて、徹底して招く、探し出す、探求」。
・
Break-throughブレイクスルー打開・切り抜ける・現状を突破する・突破口、「<font size="5">順調な試練と考え、成長を感じ、徹底して課題の解決方法を促進させる招く意識</font>」。
「ブレイクスルー、<font size="5">課題の突破口</font>」ですね。
・
<font size="5">蓋を「自発的に破る、積極的失敗エラー」がブレイクスルー</font>課題の突破口その<font size="5">蓋然</font>。
・
蓋然（がいぜん：ある程度は確実である、見込み。帰納、帰還フィードバック）この対語の「必然」。（英語expectationsイクスペクティション蓋然がいぜん性の程度の可能性と確率）。
蓋然は「秘密の箱や部屋」の蓋（ふた）や扉です。。
「偶然の采配＝運、タイミングも実力の内」は、量子力学から観れば生じない。在ったからにはミッシングリング、パラドックスの一種、として偶然は「人間を存在させる情報＝君は誰だ？正体、条理、意味、効果、価値、いくつもあってもいい誇るもの」を問う、これは疑いではない、課題。
・
必然（ひつぜん：必ず「そうなる」と決まった現象。演繹、フィードフォワード）で、これ以外その他に成りようの無い状態。
必然は・・・「相対＝させる、する」ですし「潜在能力を、出現させるには２つの位置を決める、これで自動で出現する。」という現象でもある。そして「判断＝AはBだ。」でもあり「純粋理性＝判断を必要としない状態」でもある。
必然、相対、能力、これらは「量子の情報、データ、エネルギー」から生じて出て来る。
・＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝・
2016-02-10 UP。
どうやら、「融合次元（＋フュージョン）を多次元（エクシーズ次元、シンクロ次元）から抜くディフューズ（フュージョンと同源異語です）」が、見通しに成る。
なら良さそう。
・
元社長の赤馬レオは「多層に在る次元」が「相互しない＝反乱したまま」で進むといずれは分離させた世界観の果てで全部が消滅する。と、懸念した？だから「次元の統合がやりやすい融合次元＋フュージョン」に移動した。らしいが、これって比較とカウンターアタックだ。
この比較は「基本ルールによる規律や法律が反乱した・・・その果て、延長線上では全部が消滅する」と見立てたのであって、課題でも本質でもない、とわたしには思える。
比較は、課題の材料だ。
・
＜希望イクスペクト＝課題に立ち向かう勇気＋乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力、心の余裕、遊び心＞。＜楽しむ＞の前提と背景に存在する＜喜ぶ、嬉しい、喜劇＞。

楽しむ前に喜劇を描くのが＜生存するプラスへ対応する意識を創る、もらった感覚を喜ぶ、意識を小さく作って過去に置けた喜び＞そして＜息を吐く＝おしゃべり肉声＋微笑み（ほほ笑み）＞だ。

・

スタンダートが、反乱の延長線（境界線上）ではない、反乱の鎮める目標地点ターゲットを実演させる起爆装置（信管）を抜いくディフューズを描く、<font size="5">抜いたフュージョン（融合）次元は、スタンダートへ着地させる</font>「成果を収める」。・・・これで良いと想えませんか？。
</p><p>・～～～～～～～～～～～・
2016-02-27　追加の愚痴。
ま、着地点を。
見出しましょうアイディアフラッシュ＆ブレインストーミング！
要するに（牛肉のスタンダートは劣等で不味いから忘却。）で、
本題「スタンダートの語源を考慮しつつ、立つ性質を持つ人、ロウソクと共に灯りの安全を提供するスタンダートの＜人に役立つ価値＞を描く」んだよ。
・・・わたしが主に観る見立てると・・・
「アークファイブ」の遊矢は「いぶし銀のような渋い素養の若い未熟な時期」だ。
とわたしは思う、のだ。
仮に、だ「（歌舞伎の俳優が家業だと二歳や三歳で初舞台を踏む、かの様に）３歳にしてエンターテイナーの初心者だったら・・・１４歳にして１０年キャリアでいろいろ未熟で渋くて荒っぽいですが＜雅を心に＞燃やしつつ、デュエル大会ユースでのデビューと合わせて（師にして父・遊勝の同伴から離別して）独立興行を始めます。
って描けば（勢いに懐疑心のある不振で、成長が止まりかけのペンディラムと、人擦れを疎んじる軟弱な主人公、と停滞せず。）「勢いよく振れる振り子ペンディラムが、ときどき危なっかしく突っ込んで濁る（煮コゴリは美味な一品）けど利発な主人公」て描けた？かも。でも、ま、＜守られた人間関係の中の、気にしない強さと相手がいる客観の成長力＞って描いた？わけだ。
（帰国子女の転入生・・・いろいろあって却下だし、芸能人はアイドルと被るし、だからって、失踪かよ。）
・
2016-02-24　追加。
『遊戯王アークファイブ』の主役たる遊矢。
遊矢の本質は交渉力（＝調和させる提案への協力要請）。
そりゃー初っ端の初対面は「関係が無い二人が、面と向かって正面衝突＝好戦的に接触」になるだろうよ。それでも「好戦の中の観察力、人擦れを経た理解力、洞察力」がある、だろ。
◆<strong>遊矢が＜人擦れを疎んじて、渋る、渋味がつらい＞のも判る</strong>が。
遊矢の「人擦れを疎（うと）む傾向と孤独感」は結局は「エンターティン＝人が楽しむには乗り越える感覚が在ったらいい」を窮める突き詰める王道を往くと心地良い、喜劇になる。
と・・・ほとんど同時に「遊矢とレイラが共同する友情（時を共に使うタイミング、運も実力の内だよ）（レイラと遊矢は協同じゃない）」も有効。
共同は、同条件で使用する・結合したり関係する意味の「共同トイレ」や「共同墓地」など
協同は、改善を図るために組織される団体で協力するルールに律する（感情や心は問わない）、「協同組合」など。
協力は、進行する上で特定の役割を経費を含めて受け持つ。
後援は、物事が円滑に進むように資金以外を計らう後ろ盾。
協同より、協働はより組織化した担い手・担当・分担・分業制と役割がある。
「人間の渋み（人間味の渋さ、いぶし銀のような円熟した渋味）」この曖昧な「諌めを含む褒め言葉」はどうやら「金に物を言わせて甘い柿を争奪戦することが出来るに。あえて、争わない渋柿を材料に仕込んで渋抜きして味わう事の出来る愛の器量の良い大人」らしい。
子ども時代に「人からの渋み（ザラザラ触感）、人に辛くあしらわれる辛み、間接の憎しみ人間味の冷たさ」にさらされて、寒干しだった人には、
まま「人擦れを疎んじて、まわりに自分を疎外させる。孤独を威張る、調和しない大人」がいる、
けど、出来る事は＜プラス関係＞に留まる、居座り続ける持続可能性だ。からね。
・
♪近藤真彦：『ギンギラギンにさりげなく』
「いぶし銀：あえて、銀を黄化させて磨いた風合いを楽しむ、燻してくすんだ銀製品」転じて、見た目の華やかさは無い、しかし実力・魅力・味わいが確かさがあること。円熟味、熟成されたコク、濃い中身、大人の渋さ・渋い魅力、味わい尽くせない底光りのする奥深さ、噛めば噛むほど味わいのある豊かな滋味。
⑥誇張も主張も主義も薄い・・・が！図太いタフしぶとい粘るスキッティそして＜意外にも押しが強く荒っぽい＞
①中堅の「日々が鍛練と向上心」ついつい習慣反応が出来あがてる実力者が
②指示より努力で淡々と着実に雑務に励む物事を熟す
③④（華々しく劇的派手な競争を狙わず）チーム組織の内を間に合わせる手伝いが早い＜相手に気にさせない守り上手＞で影の立役者や内助の功で裏に徹する。
⑤課題があるとするなら＜守らせ上手に疎遠で、周りに厳しく渋く扱わせる→器用貧乏がち・棘と茨の白茨の咲く道を往く＞のだ、が・・・＜指示上手・頼み上手・受け上手・拾い上手＞は、いぶし銀の渋い大人の代名詞。そうだねぇ・・・＜あえて言うなら<font size="5">人懐っこく甘える表現の自由＝君を信頼してますランゲージ</font>だ＞と知るには自分に厳しすぎるストイックか。
・・・まさに実力者、まさに「荒争。エストロゲン性格の傾向」だわ。
（『遊戯王アークファイブ』なら、遊矢、セレナ、潜在的にはレイラ、かな。でも「長年の」って要素が無理だわ。）
</p><p>・＝＝＝＝＝＝＝＝＝・
2016-03-08　追加。
そもそもユートのエースである《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン/ランク４/闇属性/ドラゴン族》、ユートが使えば単独での１ターンキルのディファンダー（カウンターアタックのクリティカル）が成立する爆弾。と実演済み。
それが。
ダークリベリオンは、遊矢にとって「勝利に貢献する宝・・・が、持ち腐れ＝龍ドラゴンの逆鱗＋孤独を威張って否定する尊厳も見通し無く調和させない…知性が疑われる」のであって。
・・・
未トライ試してない状況は、ユートが《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン/ランク７》を正常に使用できるか？だな。
未使用の表現
なら、覇王黒竜オッドアイズ・リベリオンは“このカードがフィールドから離れる場合に発動できる。自分のＰゾーンのカードを全て破壊し、このカードを自分のＰゾーンに置く。”とのこと、この効果でペンデュラムゾーンに置く（Ｐスケール４）＋サーチ効果orPスケール８を置く→星５６７で壁モンスターを出す＝デュエルが続行可能だった。
（《時読の魔術師/Ｐスケール８》なら“もう片方の自分のＰゾーンに「魔術師」カードまたは「オッドアイズ」カードが存在しない場合、このカードのＰスケールは４になる。”も無力化してPスケール８だ。）
（狭義な思考だが、《調律の魔術師》との絆を自縛に《法眼の魔術師/星７》、でなければ《賤竜の魔術師/星６》、と素材に次の召喚も可能、なのが《覚醒の魔導剣士エンライトメント・パラディン/Enlightenment Paladin/星８/闇属性/魔法使い族/シンクロモンスター＝チューナー＋チューナー以外のモンスター１体以上》魔法使い族をシンクロ素材に指定しないが、魔術師ペンデュラムモンスターを素材に推奨する。
が。
《覚醒の魔導剣士》はカードして有能と言われず、所詮は物語で覚醒の魔導剣士のデビュー初戦は、二択で《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン/ランク４/闇属性/ドラゴン族》もあったが「リベリオン＝不成立」にされては困るので、物語を優先して登場した。
かな。
とにかく！「リベリオン＝もう一度！と二度の戦争をした挙句に不成立に終わった謀反」だ、この名称が「物語の役に立つ」には厳しすぎる、と言い続ける。
・・・リベリオンの自縛を＜はっきり終わらせた解放の感覚＞は？リベリオンを更新か被せてでもイクスペクトと書きたい。
・・・観戦してても「複雑＝バラバラ観」が、わたしは気になる・・・
出来れば「協力要請と協同で分業する調和させる」、この交渉は遊矢が担うもの。
大雑把シンプル単純バカな＜運び＝運の良さ、タイミングも実力の内＞も観たい・・・コレ、ユーゴがやらかしたか？。
・
2016-02-21　追加。
RavelラヴェルとリベルRebel、スペルが違い混同しようが無い、のだが。
（『ボレロ』などの作曲家ラヴェルRavelの姓は「古仏ravetワサビダイコン・西洋わさび｣を語源とする姓Ravet、Ravez、Ravexの訛形。類語？というか「古仏ravel小さなカブラ→カブラ栽培農家・カブラ売り｣もある。）
・

2016-02-22追加。
<font size="5">リベリオンとデュエルが同源異語で</font>してね・・・<strong>「デュエリストの魂」は良い</strong>、こっちなら往ける。
・・・リベリオンのニュアンスが劣化だから、改名してイクスペクトをいかが？（reに拘る設定のため無い。）（英語expectイクスペクトは、下記。）
・
英語rebelレバル、リベル、rebellionリベリオン不成功に終わった謀反。
この語源は「rebellare再戦する（=接頭辞re二度+bellare闘う）、ラテン語re再び＋bellum戦い・戦争。（古代の詩語duellum戦い）｣。→「ラテン語rebellis～と抗争中の、暴動を起こした｣→「古仏rev(i)el（農民一揆？）反逆・反乱｣「西,葡rebelde反逆の、反抗的な｣,「カタルーニャrebel」,「伊ribelle反逆する・反逆心のある・反抗的な｣)
・
「英語duelデュエル決闘｣この語源は「サンスクリット語dunoti焼く｣と「ギリシャ語due不幸・苦痛｣と「古語の詩語duellum戦い｣ もしくは「幹詞dau-,deu-傷つける・破壊する・焼く｣（「古期英語teona危害・損傷・不幸・怒り・悲嘆｣）。
・
「<font size="5">リベリオン＝再び戦争をしよう</font>」これが微妙で、同源異語に「英語duelデュエル決闘」がある。微妙すぎる。カードのデュエルまでだったら収まってた。でも『遊戯王アークファイブ』の表現はエクシーズ次元の大規模人災だ、どうにも、引き際が無い、収まりが悪い。分子を壊すなよ、壁崩して建物が崩落する。
「壊したい」のか？そんなに？そうかい認めた・・・壊す、というか、＜自発的破り・積極的失敗エラー＆トライなら粒子の段階でやること＞だろ。
・
2016-02-22追加。
結局、どうしろと？
『アークファイブ』に、大事はダメ、ジタバタ、ドパミンしつつ小事へのアクションを始めよう、協力する要請と交渉力！（交渉力は、荒っぽく時に破天荒でもエストロゲン性格の代名詞、歴史に名を残さずに小さく雑多な雑務仕事を担当する・・・これを限定条件として「調和になる、やることが解ってる」ときはブロックを外したサイコパスの絶対的勝者ですし、商いの営業的出張、旅人にもなる）。
＜調和させる＝広がり過ぎ？疎遠なら親近感を創ろう＞その＜アイディアに気づこうする意識＞と＜協力する要請と交渉力、おしゃべりだけじゃないアクション→エンライトメントとエンターティン＞を描かいて、収める必要がある。
・
2016-02-20　追加分。
『アークファイブ』は理由と経緯と空間（時間を含んで時空）はどうであれ「旅日記＆報道ジャーナル（英語をご覧ください結構、面白い。）」で、ま・・・「旅行者のマナー方法論と根拠の無い楽天ポジティブ」として「本作の表現は随分スタンダートだ」とわたしは思いますが。
・
遊矢のそっくりさんズは、ぁぁも、仲違いなの？
◆<strong>遊矢が＜人擦れを疎んじて、渋る、渋味がつらい＞のも判る</strong>が。・・・どうして・・・遊矢の日常には渋味が利きる！！！舌触りがザラザラだ、ワインやザラザラの道具で香り高いワザビをおろして、美味い。じゃないぞ・・・ぅ～～～ん「人間味の渋さ」を往くには若すぎる14歳だよ。
◆ユーゴから観れば＜いま、ココ、ただ・この瞬間＞にある＜プラスへ対応する＞のがセオリー。であって「プラス、でも人擦れたくない」からやらない手は無い。往ける、だろ？
◆ユートから観れば＜今までやって来た。これからもやって往くライフワーク存続させて生存するための建設と持続を可能にさせ続ける考え方＞だから「この尊ぶ厳守させるためならば、少々の人擦れとリスクは飲み込めばいい」って腹が据わってる。往ける、だろ？
◆ユーリが観てる世界観は＜人擦れ？人間関係は常日頃から少々は濁ってる（カオスそして未分化Un-fraction。精神ブロックをサイコパスする傾向、気にしない強さ）、それより・・・この成果は収穫時・良い時宜だな。さっくと回収＞・・・＜気にされてない＝善く言えばどうでもいい扱いの＜人擦れ、人間関係＞は守備の歯牙にもかからない→結果的に解決があって守られて居座って安定する＝秩序がある＞のさ。往ける、だろ？
◆遊矢の提案した＜入れ換え案＝<font size="5">調和させるアイディア次第、協力をよろしく！</font>が「1つ1つはわずかで完全ではない不完全の断片フラクッションfraction」です、けど・・・それでも１つ１つが通った時には物事が動く・運んでる・タイミング（共に時を）使えてる・動けば猛毒は解毒した高燃料に換わる・出来てる。
遊矢へ、わたしが欲求する＜光の残像を観るイメージ、面影＞は「entertainエンターテイン。希望に相応しい、新しいアイディアに気づいて心に抱く。一粒の種や卵の＜吐く息吹＞を小さなアイディアを」示し続けてくれ。
アイディアを存続させる、育んで、育てて、小さく作った数々の成果をその手に握って把（たば）にする姿を「渋みを含めて厳守する尊ぶ」から、遊矢はentertainエンターテイン、で在ってくれ。
・
2015-02-01　追加。
わたしは正直に申して「覇王？それのどこが＜人の役に立つ価値＞なの？聞くから、表現してくれ」と言うぞ。（他作品の赤毛君は＜出て来た枠の中で＞あって。わたしがやらせた、掲げた立場上の自己負担と責任を取った仕上げをやらずに退（ひ）き下がれなかった。）
ぉーい。赤馬レオ元社長さん、どぉーしてくれるの？これ。
レイジ社長も、リコールな次元戦争、これはもういらんだろ？ガチ・大真面目・真正面から親子喧嘩しろ！お家騒動も終了させろ。
なぁ。
もうちっと・・・<strong>＜ミーティングの余地＞は無いの？リベリオンもだが＜尊んで厳守する、尊厳＞と見通しがある＜清清しさ＞があっていいだろ？</strong>

４人は確かに「一霊のデータ、アーキタイプの祖霊は語りに潜在する」から変換した「異なる次元の空間に応じた形をデザイン表現して入れた→別々の異なる性格（魂。四魂）」だよ・・・だから。
遊矢。ユート。ユーリ。ユーゴ。４人は多重人格っぽいが、別人だ、それでも、各自の空間があるんだ。

っつーか。柚子。ルリ。セレナ。リン。４人のmeetsは？こっちが会議してくれれば、遊矢のそっくりさんズは仲違いせずに懐疑心への回答を作りながら協同したのでは？取り決め・・・まで行かない、手前で「１２０秒以上の談話おしゃべりノーション→アイディア-フラッシュ＆ブレイン-ストーミング」だけで十分、有効よ！。
・
</p><p>＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
2016-02-22追加。
＜ヒックス粒子は自発的破りによって物質に質量を与えた＞。
これが
「arc-v」のソリットビジョンの原案。他にもある、＜粒子の前段階（素材、原材料）は高エネルギーが高密度に漂流した空間＝未だ分化しない未分化Un-fraction、モヤモヤした靄、混沌chaosカオス（ラテン語ケーオス）＞だった。
カオスとコスモスは『（前700年ころ）ギリシアの詩人ヘシオドス：神統記』に登場する。
混沌：区別が立たず、物事が入り混じる状態。見通しが立たない、「混ざる＋沌（水＋織物の端→境界）＝比較してモヤモヤする安全性が無い→水が集まり濁る」。
・・・魚介類の美味しい汽水域。乳化してますマヨネーズ・・・
永遠に無限の終焉も無い＜正粒子と反粒子の生成と還元＞を成功させるルーチンワークをやってた、が・・・＜宇宙の完成した法則Lawラー＞が＜一定の確率で失敗する＝正粒子と正粒子の二個一組が生成して、還元を失敗させて、二個の正粒子が残存する＞この、ほぼ、わずかな失敗フラクッション英語fraction。
＜失敗させた＝壊した＞んです、課題と希望のために自発的失敗エラー？試作トライ？入れ換え案？物事は考え次第→<font size="5">初期の秩序の開始</font>。
フラクッション英語fractionほぼ、わずかな（語源は「ラテン語fractio(粉々に)割れる・割る・壊す」ニュアンスは、比較的小さな部分、他の部分とその部分がはっきり区分される）。
＜失敗作の正粒子の山積＝宝のごとき資源の採掘場＞であり、数々の成果を束にした資源の山、この蓄積チャージからさらに臨界クリティカルへ。
粒子から水素分子が空間に満ちると＜宇宙の晴れ渡り＞。
分子を建設して存続させて来た、だから残存してる。今がある。
</p><p>・＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝・
少々、想う所。
「（タキトゥス：『年代記のⅡ－２０』より）ラテン語<font size="5">spes in virtute． 希望は、勇気にある。</font>」・・・課題に立ち向かう勇気。乗り越える感覚を楽しむ。負荷を楽しむ。
ラテン語speroスペーロー 希望を持つ（Dum vita est, spes est.Dum spiro, spero.ドゥム・スピーロー・スペーロー．（直訳は）息をする間、わたしは希望を持つ。）
だが。タキトゥスという人物は「批評の塊」だった様子で、歴史的再評価が無ければ、あの人やこの人は汚名と泥に埋没していた。らしい。
・<p>・＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝・
「ラテン語spectareよく見る・眺める・見守る、spectus、spectatumスペクタートゥム見るために」

「ラテン語specto期待」

「ラテン語speroスペーロー 希望を持つ」

「ラテン語spesスペース希望・期待」。天空と星空と宇宙への敬称は「ギリシャ語kosmosコスモス。→ラテン語の一つに向かった→ラテン語cosmosコスモス、カーズマス。ラテン語spesスペース希望。ラテン語spatiumスパティウム空間」。「ラテン語cosmosコスモス、カーズマス,天空の美しい秩序,調和と秩序が出現した宇宙」→「ラテン語universeユニヴァース,ユニバース、中世の宇宙、この語源はラテン語unus一つにする→回転して一つになったもの(=uni，ラテン語unus一つにする＋vers‐，vertere回転する・耕す→1つへ向かう),統一された全体・普遍」。同源異語に「uniteユニット」「ユナイト,石言葉は二つ以上のものを結合して新しい一つのものを作る」。そして、近代1800年以後の量子論の登場後は英語spaceスペース地球圏（電離層）外の空間」と言い換わった。「ラテン語spatiumスパティウム空間」→「古期フランス語espaceエスパース空間」→中期英語→英語spaceスペース,原義は「空間」,一定の間隔に置く配置する空間＝空き空間。→空地→地球の電離層外の宇宙の空間。

注意喚起、スペルに注目。「英語spaceスペース空間」と「ラテン語spesスペース希望」は語源が不一致、だめ？骨折だ。異語が事実。

・・・気を取り直そう。

（いくら「希望は、空間にある課題に立ち向かう勇気と課題を乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力に在る」といっても異源語。＜希望＝課題に立ち向かう勇気＋乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力、心の余裕、遊び心＞。＜楽しむ＞・・・この前提と背景に存在する喜劇を描く。＜生存するプラスへ対応する意識を創る、もらった感覚を喜ぶ、意識を小さく作って過去に置けた喜び＞そして＜息を吐く＝ノーションおしゃべり肉声＋微笑ほほ笑み＞だ。といっても異源語。）
さて。

「（タキトゥス：『年代記のⅡ－２０』より）ラテン語spes in virtute． 希望は、勇気にある。」
<font size="5">ラテン語spesスペース希望・期待</font>。

イタリア語speranzaスペランツァ希望。

スペイン語esperanzaエスペランザ希望と見込み。（スペイン語の女性名Esperanzaエスペランサ。ポルトガル経由の日本キリシタン用語esperanca。喜望峰Cabo da Boa Esperansaカボ・ダ・ボア・エスペランサはポルトガル語。）
フランス語espoirエスポワール希望、esperanceエスペランス期待。
英語expectationエクスペクティション、英語expectイクスペクト。

＋

「ラテン語exspecto（=ex外+specto眺める・見る・見守る→ｓとｘが重なりsを消去）外を眺める→期待する・待ち望む」→英語<font size="5">expectイクスペクト事態を予期する</font>（好転への期待と予想した悪化の両面を含む）かなりの確信と理由をもって行き先の予測を表現する用語。英語expectationエクスペクティション期待・思惑・心待ち（予期予想・見込み・予定）「expectation of life．ある条件の人がこれから生きると期待される年数の平均値」。
<strong>ラテン語spectrumスペクトルム見える・現れる→幽霊</strong>・物理用語の一種の光の周波数および電磁波を示したスペクトル。→英語spectrum、英語spectreスペクター幻姿。
英語circumspect（=circum周囲+spect見る）用心深い慎重な。
英語<font size="5">respect（=re+spect）リスペクト</font>関心と敬意「すばらしい！」（ニュアンスに、覚める虹色の煌めきのように尊ぶ）。
など。

でして・・・つまりspeは同一。異源異語。また「PIE印欧祖語*spec-、-spic-、-spect-、見る・観察する」は同源。

</p>