ここは医療記事ではありません、紛らわしい文章を失礼します。
この記事はアニメ『arc-v』を視聴した、わたしの主観と結果論の書き留め記事です。
・～～～～～～～～～・
『遊戯王』2016年09月04日放映、予定121話。
ライディング・デュエル
○
2016-09-02追加
です、が！至近距離で暴走と暴挙だ。なんて・・・見苦しいわ・・・ツーリングしない状況に＜相応しい演出＞はない？それこそ「直線距離で対峙してデュエル開始→高低差や障害物を迂回する走行ライディングを演出しつつ、相手との間合いを物理的に詰めつつ・・・走行中にデュエルに決着（到着したらオートパイロットが嫌がるから）」って。
シンクロ次元を活かして挙げて！（xyzはレベル１２まで極めた先でランク７以上を盛って挙げて）。
＜人間の欲求＞を展開的を建設的を喜劇を考えて感じて徹底的に応えて！
・・・と、言うのはわたしの本音。だが、
よぉ
ユートを重ねた状態で「雑魚キャラに遊矢をカード撮影させてデリート」これで自動的にユートが遊矢のすべてを主人公役ごと乗っ取り成立！見事、ゼアルⅢが開始！「実家の次元を略されてんだ、平等に、遊矢のすべてを略奪するのは当然の権利」と威張る、わけ、これが道理なのね・・・薄っぺらい殺人思想だわ・・・これを拝み金を貢ぐセルフネグレクト遺棄（自分を養育する法的義務を放置する）の実態は自殺願望。これを被ったデニスがセルフでカード撮影。（醒まして拗ねたらモーニングスターでブレイクファースト喰らわせる、所だが、喰らうと自分でも痛いな。）
堂々巡りの人類死滅計画、始りも終わりも無い、有るのは打ち切り、息の根を打ち切る、根絶やしだけ。ここからドミノ倒しリレーしてほぼ50話おきにユートもユーゴもデリートして最後に立ったユーリをアークエリアプロジェクトとやらの素材にリリースしてデリートしてarc-vは次元侵略ごと終結。本体の販売促進に成るんだ、これに金払って褒め称える、絶賛、好評なんだ・・・これが？。
なるほど・・・認めたよ、キレイな後始末だ。これが制作陣頭指揮に関わったスタッフらの切望で憧れ・・・だったか。済まなかった、わたしの眼が視力が悪かったようだ、コミットメントと一貫性のバイアスをかけて「スタッフのお望みのまま」を無視して、悪夢を認めず、反対運動してしまった要らない事だ、道理で、わたしの主に観る「美味しい味わう部分」が存在しない。潮時だろう・・・自尊心の定義を想い出す・・・のが出来なくなってるんだ、資料を見直して＜自尊心とは、自己効果セルフ-エフィカシーを育てる作る守る事＞これだけなら主観だが＜客観＞が大切。）
間怠い。
「2015年1月分スタンダード次元に出たオベリスクフォースの記念すべき一枚目で、遊矢をカード撮影」って処理しなよ。これでデュエルにパラサイトしてる遊勝＆エンタメも要らない駆除。そして逆鱗もxyz召喚《覇王黒龍》さんもユートの所有としてスッキリ観れた。（わたし個人も、この時点なら野次を入れずにゼアル同様に扱った。＜わたしには必要ない、気に成らない強さ＞で問題にし無かった。わたしが記事UPの初日は2015-02-14もしくは2015-08-30。《覇王黒龍》登場が2015年3月の放送。今日が2016年9月2日。ほぼ一年か「作る、小さくとも創る」部分が多々必要なのに発見できない。わたしの見える物と聞こえる物が全てじゃ無い・・・観えない聞こえない部分に創作の余地が？としてもわたしには見えそうに無い。
今からでも間に合う、
2016年度の契約なら半年24週はある、これだけあれば上記を「カート撮影を遊矢→ユート→ユーゴ→ユーリと3週間おきに描き切れる」よね！
○
兄弟愛｜黒咲兄妹・・・ユートが元から要らない、関係性に居なくていい子。なぜ？三親等内近親相姦の血統者は九代の内に通り魔をする、どうにもなんないよ、殺人思想さん。目障り。
幼馴染の親愛？ユーゴとリン・・・そもそも幼馴染flagなんか存在しない、白眼、三白眼、四白眼。悲哀劇が、犬も食わんラブストーリーが目障り。
（リンちゃんの冬季営業に満足。雪＆氷の結晶と同様に白く見える透明な毛並みの白熊＆白髪。ホワイト・クリアと書くとシンクロっぽい。わたしは気に入ってる、が・・・白熊がスプリング・ビューティー雪白姫だったらコイツを冬眠から起こしてはいけない。起こす前に純白のドレスとご馳走を用意。）
親子愛｜榊親子・・・でも遊矢９歳小学３年生には父や師の意識はあるが中身は希薄。
師弟愛？王と家臣？所長と社員？プロフェッサー赤馬レオとユーリ。うんうん。これ、きっと、ユーリが反旗振った途端あっさり「レオに命乞い中のセレナというか寄生虫」が討伐して終了だ「寄らば大樹」よ、しかし、捕食植物だしなぁ、パラサイトに敗けるプレデター？しょぼ！・・・出来れば「命の危機を発生させてる寄生虫」を「スターヴ：断たれる寸前」を従えたユーリに駆除・・・では？。昆虫採取の道具の「吸虫管」とかは？
○
・～～～～～～～～～・
2016-08-29下書き。
arc-vの物語は、ようやく「プロフェッサー赤馬レオ」が語るか！？と思えた矢先に「柚子のそっくりさんズ；各次元を代表する４人の女の子」の耳を宿に「具体的な寄生虫パラサイト」が付着してて、がっかり、迂回路。
さて。
課題は、この寄生虫です。耳に寄生してるくせに具体的な凶器となりえる爪がある！のです、不味いです、こいつが針ぶっ刺して脳死ですから「穏便な駆除」が課題です。
どうするか・・・３週間ほど観流しつつ・・・寄生虫なんぞ捕食植物プレデター＆ユーリが駆除しろよ、と文句を吐きつつ・・・わたしは気づきました、知識から思い出した「昆虫採取の道具」があった。
吸虫管とは「小さく摘めない昆虫を捕まえる」ための道具、構造は、管瓶の蓋に2本のガラス管を通しす。片方にゴムなどの吸い管をつけてある。もう一方の「A管に虫を」近づけて「B管は吸い管として布などでゴミを吸わない衛生的工夫が有る」。
口やスポイトや掃除機バキュームvacuumで「虫の周りの空気ごと吸虫管で空気を吸引する」と虫は瓶に残る、捕獲。
スポイト：基本形状は、吸口部に細長い管状＋胴部に液体を保持する＋尾部に液体を袋状の陰圧で吸引する袋や蛇腹袋：語源は「オランダ語Spuit針」なのだが日本では誤用して定着。
安全！
耳だって無傷だし、寄生虫が察知しない限り抵抗する隙も無い。
・・・
戯れですな、よめいな、冗談。大真面目に生真面目な馬鹿を曝す。
○