2016-11-26 このところ・・・。
水星に自筆をこの思い意思を捧げたい自分が居る。
水星は、太陽風への畏れを最も把握してる、なのに準惑星ぐらいに格下扱いで事務次官とかいわれがち・・・その事務が「経理してくれなかったら脱税+違法労働に凹む」って判らないの?、水星の光通信&把握能力がある、だから、月は「太陽が水星に明け渡して→太陽は立ち退いた→柔らかく穏やかに成った情報」 を地球人に提供できてるんだぞ.。
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2016-07-02 UP。
(2016-06-30メモ書き、構想。地元の大社の一宮での千歳ちとせの輪くぐの加護か、朱鱗の金孔雀の神話を耳にしてオリハルコンかいと思った後だったからか。)
時の表現は「未来←将来」です。時の概念コンセプトの原則、として、過去を掴む事は出来ない、過去を観る事は許容される。人間の<この手が握れる対象は招来した現象>のみ、であり<この想像力が掴める対象は将来に耐えるideaアイディア>のみ。
言語学上は区別として「将来←行き先・招来(:ある状態をもたらす事、外国や外部から招くこと。オーダー外から取り寄せる)・前途←現在・現状←今ココただこの瞬間の動作」、らしい。
「今より先は時の概念が永続性」。
現状や今より「確定した終了した昨は過去」ということ、ならば「過去には時の概念が独立性でも機能しえる?」、かも。
+
昨:日+乍たちまち過ぎる=たちまち過ぎた日→きのう:むかし。以前。一回り前の時期。
「昨晩・昨夜(きそ,よべ,ゆうべ,さくや)・昨日・昨週・昨年・昨春昨夏昨秋昨冬」など。
乍サ:垣根をつくる過程で石を積み木を撓ため曲げ組む→「つくる」の意。木材は撓しなうが戻りたがる→「たちまち」の意。
・・・咲蔵や昨蔵→さくらと読ませる商品.・・・思わず・・・なまえ買いするところだった、あぶなかった。
六角構造をフードバックFB回路に重ねて、積んで、六角柱を建設し続ける、継続させる、持続させるライフワーク。
さて。
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2016-03-14ホワイトデー追加(2015-08-25分に加筆修正)。
「悪ふざけ・悪戯いたずら」を、わたしは許容しません却下、ここは「意外性」ですよ。「意外なつぶやき&大げさな美観」を吹いて、遊べた。らしい。盛り上がったらしい。<strong>ヨソワカバ(=よそ者の外の見立てた価値+馬鹿が付くほどの愛好家+若者)</strong>。
では。
<font size="5">失敗から産れる2つもの</font>は「意識に自覚(能力・性質・立場)を創る」と「誤解(信用の喪失によって消失する=客離れ)」寂しい?ぁぁ、そうだね・・・どう対応したものか・・・「<font size="5">失敗→まったく前に進まない</font>と表現する自由」なら「<strong>喪失は、検証、検討へ換わる</strong>」。
・・・自発的破り・積極的失敗エラー&トライこころみ試作・試運転・・・
</p><p>
次へ
「入れ換え案の4つの術」①視点(見せ方)、②見かけ(外見パッケージ)、③意味(パタン)、④時間(タイム、スケジュールの表現を換えて観る)。
という事は。
「本筋メインストリートその脇や裏路地や横丁に出た・・・これは方向性と目標地点ターゲットの入れ換え」か
「時期尚早=予告段階だった、宣言してからが持久戦」か
「自覚が必要だった、思考方法論マナーやり方」か
「誤解を解く相手が存在してる」か
「他を用意。用意のためこっちは小休止・・・最大23か月まで保留」か、
・・・どうやっても、どうにも成って無い場合は「完全に捨てる強制終了。即行!入れ換え案で再起動させる。出来る限り効果を拾う。」
・・・侘び・寂び・軽身へ・・・
<font size="5">注目は「課題」</font>ですし・・・<strong>(プラン、レシピ、取扱説明書アニュアル、デザイン設計図)出来る用意が存在する=進む・進める。</strong>踏み上がる、今、ただ・この瞬間、これから一途にひたすらに取り組む「課題を、乗り越える感覚を楽しむ<font size="5">存在の促進力</font>=やる気」・・・空しい事に「脳機能の<strong><やる気>とは、事前準備と用意</strong>を意味する。」
・・・間違った?のでは無い、が・・・ただ、まぁーどれにしたって資金の耐久戦と持久走。==========
2016-09編入。
2016-09-17、04:04、魚座で満月+半影月蝕。2016年度の二重月食の本体です。
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用意の万端な人間関係は、「恋人卒業して・・・入籍」とか「就活して来て・・・入社」とか、「勉強をして来て・・・免許皆伝・仲間入り」の話題。
もしくは。腐れ縁の「親子兄弟親戚社員が社会的金銭的不祥事を暴露して入所。尊厳の無さを法的整理」金の切れめは「縁の切れ目」だわ。
♪
<人間の欲求、いづれ、6つの感情的エネルギーの総和である愛に成る本体>。
「欲求の無い言いつけ他動を含めた人の社会的行動力を、金銭は保存する」。
仮定で<行動力;仕事を行う運動エネルギー>とすると通貨は力学的エネルギーの保存力<慣性の法則:常に100%>を想定に開発した文明の道具、その面影はあるらしい。蓄財を得たければ構造の原型を持つ事だ…わたしは示して来たよ<六角形を重ねて六角柱を建設する物語>を。)
「人様」と<人間>この違いに自覚は出来ませんか?
♯やらなくていいよ・・・得ない、存在しない、変えない、だけだから理性は文句ない。
***
<信頼;自分と相手の言語と行いに、外れ逸れがかなり少ない、相互関係(goal&finalの共有と相互依存を含む相互理解)にあり同調的一致シンクロニシティを起こす概念コンセプトを考え扱う事が出来ている>
これは小言です。
宇宙や星々(神仏霊妖龍などなど知性ある意思)と「信頼」関係に着こう・・・ふむふむ、そりゃいいよ、ただ、シンライ?定義は?・・・星や宇宙の「概念を考える、扱う」ことのできる人類の個人様???どういう事???
「信用は、行う鮮度です。契約書です。定刻に定位置で約束を果たせ→働き行いを換金させる→報酬と強化」ですぞ。
で。
信頼、それでいいから、定義を但し書きして。詰らない。
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2016-11-30
30年の沈黙を撤回して、蟹座のほほ笑みと祝福の幸向撃破の風を「隠れえ表に見せない陰の立役者」に報酬を教授させるため地球に送った。が、気に入らないのだろうか?迷惑星ベスタが蹴散らかし四散させて回収不可能に消去した(2016年11月30日付)。
ふたご座流星群が極大(出現期間12月5日~12月20日)。ふたご座流星群の母天体(3200)Phaethonからの流星物質の流れは、1800年代の観測記録に地味に登場、1900年代に入ると明らかに増加、近年は火球(明るい流星、稀に発光色もある)も見られる、今後も軌道が接近傾向で増量する見込み。
月明りは電波観測には影響なし。眼視観測などは満月で不向き、次の好条件は、2018年12月14日21時、上弦の月。
彩鳳は「鳳凰で、黒、白、赤、青、黄色の五色の羽を持つ霊鳥族」この鳳でオス。(裁縫、ではないんですよ織物語。斎王、ではないんだ彩凰。アーク灯:arc状の炎から始まり蛍光灯で普及したランプの一群、でもないんだ。)<光の彩鳳者、さいほうしゃ:ライトワーカー:アースエンンジェル>と通名が徹る人間が稀に出る、と言う話題(2016年11月24日付;初雪には無かった11月の冷たい雨。)。
8月15日は日本の敗戦を拝む日、だったがホロスコープは「小惑星帯アステロイドベルトasteroid beltを加えて大六角形のグランド・セクスタイル*60度」。2016年8月15日あたりは緩い大六角形グランドセキスタイルを小惑星帯が密かに陰ながら演出、加えて「太陽系外惑星の結託した逆行(この効果は割愛)」、まさに、太陽系の「星のほほ笑み、スマイルワールド・アルカイック」とっても華やかな恩恵。
アカシックレコードの由来に関連して、虚空蔵菩薩(梵名アーカーシャガルバのラテン語表記Akasagarbha/梵名ガガナガンジャのラテン語表記gaganaganja. 表徴は明けの明星。)一般名「アカシックレコード;空間の人星神々といった知的霊的な量子情報の総称」この和名?が<門錠座もんじょうざの配置。それは、ほほ笑む星々の幸福への導き>だそうで、いくつかの構成同士の関係性で一時的に開錠される、と言う話題(2016年8月10日付)。
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万福日といわれる年中行事は誰にもある。実感は・・・文字通りラッキーと自覚して活性して生かして生活する稼ぐ人もいれば・・・用意材料が不足した稔の枯れた厄日と面倒臭い不幸癖な陰険と翳る浪費人もいる。
わたしの(満腹じゃなくて)は,8/11,11/26,12/19,と、これが過ぎる。と、次は太陽と出生図の筆頭に陣取る冥王星が「蠍座の数え度数2度;三枚のステンドグラス内一枚は爆風で破損してる;古傷が在るが怯(ひるまず、おびえず)に臨み続ける」と、騒がしい、ざわめく休まらない。
・・・===・・・
占星図。という御託。
中秋の名月~晩秋の十三夜は、公的お見合い時期。
晩秋の長い夜、昼は爽やか、夜は肌寒、月は冷ややかに。男女も冷静に人間味にぬくぬく温かい人間味をどうぞ。
「暦の晩秋の土用に湿度の抜けた爽やかな大気」を期待。晩秋の「秋土用が10月20日~11月6日が太陽黄径207度」。
私事で「2016年10月は毎週わたしが越境→県外へ移動する。つまり空間が荒れ・・・自惚れ・・・ならいいんですよ、自分が痛いだけだ。で。軽い「荒天&地震」の不穏の予感は「潜在した運動≒明るみにない闇の力」を<明白に出す?潔白もおまけして>だから、穏便に、詰めて繋げて滑(すべる、なめる)ように出す。(滑るスポーツは冬のスキー場だから行き先だぞ)
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2016年8月は「定例の敗戦を拝むイベント」だ、が・・・日本の空気は改善気味、「オバマ大統領の原爆地へ公式訪問」直後、それと「ポケモンGO」に気が逸れた。また8月の天文は賑やかだった。ご機嫌。みね麗しく占星術イベントが真っ最中、これで天文的見所は終了気味。
穏やかだ。
2016年8月15日あたりは緩い大六角形グランドセキスタイルから「一片が抜けたホームベース」→「8月末に 火星-土星-蠍座アンタレスの会合」を通過、乙女座スピカはピンクのヴェールを纏って小麦色の月と何やら会合→9月も土星はしばらくアンタレスとお近付き、9月に日蝕月蝕。
冥王星は2016年9月中にステーション停留→順行へ。2016年10月中に「火星と冥王星の会合」(10月19日に冥王星 山羊座 15°)(天文観測で10月28日は火星は順行して次の射手座の南斗六星の傍で干潟星雲と会合だった。これ、ホロスコープの表現図では「火星 山羊座 0°46'」越境でした。)…占星術の観方だと会合直前までが厳しい、ほぼ「2年おきに天文観測できる火星の天体ショー」は必ず関係する、25か月程度で再来する空気、様相、雰囲気。気分が流れる。物事を(留めず反対させず事故させず)捻り出す、往なすイベント。
そりゃぁ不穏「する・させる」の物理法則が出揃ってる。内容は「環境の加わり方」次第。
「火星は、行う」
「冥王星は、外交官の立場、太陽系と外部を繋ぐ境界線。潜在する運動を徹底的に出現させる。潜在した運動≒明るみにない闇の力、そして、人は失明するほどの圧倒的光源と光の射)」
後は。
水星は2016年9月21日まで逆行。9月22日までの間に、太陽にもドラゴンヘッドにもめげず、挫けず、天王星や海王星の協力?(クィンカンクス150度やスクエア□90度)に耐えて仕事中。涙ぐましい。知性に関する更新情報。だとわたしは想う。
2016年9月28日、天文観測で「射手座の南斗六星の傍で干潟星雲と会合」、と同時に、ホロスコープは「 火星 山羊座 0°46'」に越境。
・
2016年10月13日が暦の晩秋の十三夜で「仲秋の合コン」が最終日。
そうそう。
何も無い日常、なーのーにーぃ...気を散らす、で忘れかけてた。ま。
わたしはとくにない、防寒具のハンテン(袢纏、絆纏)が無い、無表情、無欲、無感情、愛着の無さ、囚われの無さ・囚われて居たく無い・触感が気持ちよく無い、かける言葉も無い。往きたい行楽地も無い。「おでん食材のハンペン半片」じゃないのよ。
10月19日に「冥王星 山羊座 15°-火星の会合」は2年おきのほぼ定期イベント。
・
2016年8月からの太陽系はご機嫌。
なのだが、この陰で「太陽風の吹曝し」の悪影響で小惑星と彗星の大勢が脱落しかけ「調停に乗り込んだエンケ彗星」が勝利した、けど壊れる予定になった所に「月が過去の情報のフィードバック+触媒の添付」を介入してたのが11月上旬。と、星々にも事情がある。
エンケ彗星(2P/Encke.発見は1786年、ハレー彗星の次に周期性が確認された彗星。仮説では、木星の影響を受ける「おうし座流星群複合体Taurid complex」の1つ。)は、地球人を毛嫌いしてる黙秘の彗星。その情報の受信が地球人にとっては社会的物質の現金で即行らしいく、これが理由で「現在のワシらの先祖」ら地球人の搾取掠奪が起きて、軌道まで大狂いして壊れかけるのに「地球人の搾取掠奪」は止まらず・・・見かねた回りの介入で現在の軌道に乗り換えた。
今も地球人類と「接触させない、無視」してる。このエンケ彗星が「地球の事情」に関わった、だなんて、八つ当たりだ。
太陽系。
なのに「ケレス筆頭の小惑星たち」や「その他の彗星たち」だけでなくや「惑星の水星も地球」も太陽風の吹き曝しをとても畏れてる。
太陽系メインベルトは、冥王星を筆頭のガイザーベルト;ポテンシャル潜在する運動の出現を求め→海王星;想像力が掴む→天王星;ideaアイディア。ケイロン(キーロン);残存した古傷と傷跡→土星;太陽系の外の動向を集積するメディアセンター+六角形の器クラスにideaを治めて育成する≒自尊心の芽生え→木星:膨張する拡大させてideaは象徴symbolシンボルを作る(地球人類の集合体に共有の考える対象は擬人化と信仰へ、集中する)→作業時間も自尊心。
木星⇒「ケレス筆頭の小惑星たち」はメインベルトの概念の変更を担う。
木星から小惑星帯を抜けて⇒太陽へ謁見&水星。
燦然さんぜん,輝くばかりの;「radiant smiles.明るい微笑。radiant intelligence.輝く知性。radiant face.晴れやかな顔・晴れ晴れと明るい顔.」。
水星:知性。空間の量子の読み込み能力、太陽風を<物ともしない:気に成らない強さ>ほどの光通信コミュニケーション能力+太陽風の放射線の針でむしろグサグサブスブスな傷に、転ばず変質変遷せ無い<自己保存:自尊心=自己効果の量子情報を守り抜く+自己効果を育み育てる育成生育+小さくとも分子構造を作り残す作業時間と創造作品>「八方美人」に迎合せず「プライドと呼ぶ比較」をかなぐり捨てた頼み上手が潔く潔白。と・に・か・く!自己効果の量子情報データを守る:保つ、大切なもの、保護と同時に従う;その項目の規則や約束などに従う。<“より上位の形”で分子を修復させる自己生成の創傷回復その治癒・癒合の性質>つまり、創造性の立証。
「蔵」と「倉」は区別がある。「蔵:日本式の土蔵=外壁を草木石や土壁で建てて仕上げに漆喰などを用意る」。
倉は「蔵」以外のすべての倉に用いる。倉、ソウ、くら、にわか:食物+入口=穀物を収納する出し入れする倉:穀物ではない、供物(物品や税や宝など)を入れる、あわただしい、痛む悲しむ、青色(?「蒼:倉に入れる青い穀物や牧草」の代用?)。
創:ソウ、つくる、ぞう、はじめる、はじむ、きず:刀で建材を切り始める+穀物を備蓄蓄積する倉を建てる:刅→刱→創。
u5275:国際符号化文字集合:ユニコード統合漢字「U+5275 創」
u5231 (国際符号化文字集合・ユニコード統合漢字「U+5231 刱」明治時代には一般語。
刱:ソウ、 ショウ、はじめる、 きずつく:異体字に創や剏:鋳型→井を刀で割る=型を割って外して鋳物を取り出す→作り初める創出→新たなものを生み出す。
+
創る、それは、傷つけた仕上がりが拠り所。
空気をねっとり纏うトンボは大気を泳ぐ・浮遊する、と同様に、加工させた飛行機は安定して飛ぶ。
水脈に限らず、細やかな溝が表面張力を発生させて継続的に潤す。
細やかな研磨が滑らかな肌触りと艶めかしい光沢を発生させる。
傷つけて彫刻に成る。
寧ろ、傷ついた創面だから「うつくしく」成った。潜在した運動の美学が、出現して動作に成った、動き出す・・・ただ・・・「扱い・どう接触するのか、触り方・接触欲求=気持ちいい・気分・快く・心地、情操」が肝心だ。不足も過ぎるも逸してミスだ。対象と釣り合う度合い(ライブラ、レベル)がキャッチが必要。
(感情的排斥;あえて退けどかし遠ざける,疎遠疎外,疎んじる嫌う。…冷酷ホルモンのオキシトシン。)
排除;排他性;押して退ける異質な勢力暴力を消す,空ける,取り去る除く捨てる。
除,ジョ:道路で発生した穢れを除く様子→取り除く始末→古いものを新しくする。除月は年末12月の師走。除夜の鐘。除(こざと偏:阜で丘や盛り土に段のある高地→組み上げた道や整地+余)。
余:先の鋭い除草具。余,ヨ:柄のついた刃物→膿を取り去る外科用刃物、道路で発生した気枯れ穢れを除く創神器(刀)。
類語
徐,ジョ,おもむろ,穢れを除きゆるやかに行く。安全に行く:徐行。
途,ト:穢れを除いた道路。
叙べる、順序良く叙べる。景色を述べる事を叙景。心情を述べる叙情。
+
創造性は刀であり研摩(:麻と手でみがく作業;揺動の摩擦熱=固い穴だらけの鈴&柔らかい織)の仕上げに拠る。<煤けた銀の粒たち=いぶし銀>の卵たちも、仕事合わせの“しあわせ”。(この場合、「の」は性質と状態;素材や範疇や種類)。
創:倉→鋳物の型(井)から刃で割って出す。
創造:型抜きした鋳物を仕上げるために造作する、商品を作る。
創造作品を作り残す:自尊心&誇らしさ<5.誇らしさ:成果をこの手に握る・数々の成果を把にする>。
自尊心の要素に作業時間がある、それは、自分の相手の<呼吸を尊ぶ>こと。一日1000分の中で2%の20分を遣う、自分のために相手のために。
<技術のマニアックで工夫した無駄使い、遊び心を含んで心の余裕、エラーこそトライするチャンス、チャレンジ精神、乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力>にさせよう。
それでケンカ?ならないよ<気に成らない強さ>&聞き取る読み取る把握能力。
社会と文明の中で
「プラス思考;夫婦母子から、13歳までの子供時代、14-17歳までの成年には未熟な見習い時代、18-35歳までの子育て親業&社会人として技術革新のための無駄遣い」とココで親業卒業。「プラス思考:始めは有れば在るだけ好ましい、人間関係・金銭・物資・土地」有れば在るだけ好い、金に物を言わせてお取り寄せ、金で換える安全に頼め、それで善い今は。しかし・・・一転して引き算思考。
削る、引き算、除く、薄くそぎ取る。研削、研磨および研摩は共通に、深く研究する、心身を鍛える、技芸術や学問を磨いて上達させる。「磨は人体以外の動物や機械の加圧」。
研摩「摩は手など人体の圧力;傍に居て触れるほど接近する、麻などで擦りキレイにする、揉む、撫でる、さする」。
<最後に、この手に握るマネッジ、やりくり、成し遂げるマネジメント>に必要な根性と主義は相互交換の思考、手持ちの資材で、やる思考だと想う、「ベスト最善最良。でなければ次善の策と相当グット」「水源が有れば良かった、が、無くとも潤った土地なら草木苔むしるから岩砂利で石庭としよう。湿気がご法度!そんな枯れ山水。」。
「引き算思考;36-50歳の中年の頼める中堅、50代以上は本舞台!」こうして終身の<導きの翁と世話焼きおばあちゃん>に成って行く。と・・・いうのも!この年になると<手持ち>を絶対的に活かして、余る・余分スペア・余白を創る、やりくりして結実させる、堅実に生きる安定思考の大人が歓迎される。
水星⇒金星:欲求を表現する自由リバティ。
金星⇒地球で六角壁グレートウォールの模倣;6種類の感情で円環を創る→六角柱を建設。
金星は、欲求を表現する自由(リバティ、デザイン設計)と愛の星、および、工学的物理と肉体強化の星。個性の尊重で自分の価値観に生きる、公平を考える傾向が個人主義で非協調と思いきや新しい創意・工夫した無駄遣い・技術革新に明るく明快で賢明で冷静。(但し書き、金星は知性を高めません、これ言うと金星を泣くとても恥じてる恥辱に思ってるから。というのも)金星は「太陽に謁見する水星の知性」と対等な知性体が人類の本領だ、と信じてる。
金星は知性に関与せず「比較した優越や抵抗感覚の傲慢、強情、頑な。潤いのない比較;粗く角や棘のある状態、凸凹粗く水分に斑がある乾燥(過熱を水分が放射冷却させてクールダウンする鎮魂雫が足り・・・て無い熱中症)、枯渇・嗄れた、掠(かすれた、品不足の状態が品掠れ)」でも無い、
金星にあるのは「潤う乗り越える零れる流動的美学;美人豊満」と知性を守り従い遂行して「表現する自由への尊厳、現実の稔と潤い」ための制御の理性を使う)。
地球→火星:行う、人類は土星を中継地点に借り受けて、太陽系の外を目指す。
・
9月1日ワタイレに乙女座で「部分日蝕&新月」半年の傾向は、乙女座の出口で「乙=終焉」だぜ。動く育つ、というなら「土星、枠や壁の内部を養育する」性質が「根深い蠍座のアンタレス」の位置で始動→射手座で仕事中。
<相互する影響力に相応しい関係性>が結局は「生存→残った事実→ファイナリストは正しいんだ!極論→残すんだ!と訴え正す破壊者の巡業」を含みつつ人間関係が移行?か。+壁役ディフェンダーこと「火星と木星の間の軌道の小惑星帯アステロイドベルトasteroid belt」の細やかな給仕がチラリ「一片欠落のホームベース」っぽい要素を雰囲気に提供中、さすがだ。
+
「月とスピカの会合(乙女座スピカがピンクのヴェールを、小麦色の月に纏わせた)」
9月15日の十五夜「中秋の名月」
2016年09月17日04:04,魚座25度で満月+半影月蝕:地球の影に満月が入る現象。2016年度の二重月食の本体。半年間に「整理=切り捨てる破棄」がある。整頓でも訓練でもない、政治と芸能が必然的演出に染まる→エンターテイメント「人の楽しむ乗り越える感覚への研究を背景にした表現≒蹴り損じバブルにさせない足の踏み場を描く喜劇」を模索して、飛び立つ鳥は跡を濁さず。
終焉。これは「日蝕および太陽の半旗、去る事への追悼、halfのflag、キレイな区切り」でも同様。さらに「三角形の喚起」が二重にある。
ドラゴンヘッドの日蝕月蝕の位置で「水星」や「火星と土星」が立ち回り「地球が中心にいないTスクエア直角三角形、乙女座-魚座-射手座」に成ってる。・・・言葉に尊厳と冷静と安定思考を!討論に着地点が見つからず「見通しの無い感覚の怒り」が消化不良で中毒→終わりの無い♪やりかけの人♪では始末が悪い。
注目ココは「置き所」ですな。
(個人的には夜明け頃に「起こされた感覚」で起きてから…寝落ちしたらしく「タロット20.審判」のごとく「天使が執行する惨い様子を客観しつつ、冷静に自分もこうやって死ぬのね」と思った気怠さから起床できたのが9時ごろ。これが月蝕への感想だったらすごいや。)
・
乙女座も魚座も「人間関係、相互させた影響力、相応しい感覚」これら理性の上位にあるもの、秩序オルドを、させらに席巻する先遣する。次の段階へ。位置に着くthe markには「現状を明け渡す終了≒手放し喚起を聞く;手放しに喜べるなら!とっくの昔に過去に置いてた」ということ、で。その「行く先で鮮度と信用を回復させる喜劇」へ踏み上がる。共栄を促進させる。わけよ。
○==========○
水星が周期性の逆行、その期間中は。
(いままで競争に明け暮れて全滅傾向や中断や頓挫、だめ!ONON拒否の一群で、既にダメ物件)それが・・・今年中に針のむしろのごとく訴え正した破壊で「蔑ナイガシロにした尊厳」についてはアカン、どうにもならん。これ以外なら・・・「それは出来るON→合流→再起動が有効に」成りやすい。
(連絡を、お取り寄せ取り付ければですが)過去に成り果てた人間、関係性に再接近が興る、影響力を再建。
+
水星、という「太陽系で最初に惑星が成立する」と立証した存在、氷の塊の惑星、でも天文観測は太陽が近すぎてダメ。とはいえど「相手という空間を認める力、知性:空間把握能力、出来る事をする力が機敏さに現れる」。
…本来の知性(空間把握能力)と相手に伝達する力(言語能力)は日陰でひっそり…
星占術だと予告メッセンジャーですが「太陽風に曝されて」結果的に警報の扱い、また、地球から観た水星の逆行中には、言葉と表現が活躍する「交通や通信、契約書や申し込み書、仮定・仮説・演算、予定、発表、宣言」が停滞と誤報で未定というか破棄廃案に行き着く・・・しかし!模索と展開に臨む時期でもある。
一言に「遅い、鈍間、とろい、微睡まどろみ」
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2015年08月23日 追加。
「意外性、ギャク、お祭り騒ぎ、遊び心」の中で収める、完全に終了させる、置く、「侘び・寂び・軽身の精神」。
侘び。手放せない手荷物が重い、重い気分。
寂びしい。<strong><自己効果への欲求>を「手放した黙秘する犯罪者」ですし、握り込んでだ。</strong>
軽身へ。持ち歩くに重たすぎる「借り物」の「価値観+考え方=思考と方法論マナー」を消去させず<font size="5">お蔵入りする、完全に置く→「空間に置けた過去、過去を想い出せる、もらった感覚を喜ぶ」</font>をもって。
進む。次の「楽しい存在の促進力」へ、と同時に<font size="5">「離れる感覚」すらも<終了した解放の感覚></font>として。
味わう。
・
郷に入っては、郷に従え。
「現場・相手の思考とマナー方法論を知る、理解して一度は技術として動作させる」その結果で「これじゃなかった=離れる選択」もある。ターゲット(目標地点)は道標、「目的」とは別物、だから選び直す事も出来る。
「多様性のある効果たちを調和させる関係性が、空間を平和に暮らす」ことで、そこには「建設的大人の考え方」がある。とわたしは思う。
「支援する=逆風に当たれ」と言わんばかり、逆風?ただの弾よけの肉壁、捨て駒だろ?。要らないよ出てけ。
「後援で事前用意する人には生きる尊厳がある」「成果を取る人間には生きた誇りがある」彼らはパートナーだ、どちらが欠けたら実現しない、この「相応しい関係を守り抜く」。
<font size="5">自尊心ある創造性、と共に「自己効果に気づく・アイディアを掴む想像力」がある</font>。
○