・・・渋々、新設。そして。別談で、ごめん。
○
別談その1.
2017-04-20。
カードキャプターのクリアカード編は、身近な、目の前の脅威と危害が無い、無害、当面の安全、だが・・・クロウカード出身のさくらカードたちは「死体に口無し」ではないが異議申し立てもままならない、陸で無い状況だし・・・これって「冷戦と平和ボケ&警戒心の麻痺→ヒヤリハットを墓穴に埋め立てて・・・ヨコシマの骨頂、真に邪な無邪気に行き付いて、取り返しがつかない。一貫の終わり」では?とクライシス構造的危機感覚が・・・どう?なの。喜愛を入れて置いて・・・くれてる、よね、クランプ先生だし。
・・・・魔女っ子(魔法少女)の命運はいかに?
さて。
レコードさんは、じっくり、ゆったりした思考で購読せな、アカン。
クリアカード編の「飛行能力は、天衣をリボンのように蝶々結びにしたら獲得」?いやいや、その羽はレコードさん?(その場に出たカードの『記録-record(レコード)』がおり撮影してました。困惑、迎合して・・・まさか・・・レコードの形容詞に「記録的、新記録の(速さ・量・大きさ・高さ、など)、最たる」の意味で「ブレイク・ザ・レコード.break the record.記録を破る(打ち破る・更新する・塗り替える)」が。・・・これなら!空も飛べる?などと迷走。)
(記録のレコードと同源異語に楽器のリコーダー。)
+
2017-04-17 。
『カードキャプター』は、クロウの力を受け継いだ存在(桜の父、および、エリオル)が突然に現れる、という世界観。
だったはず。
クリアカード偏で、校庭の樹が「カードの影響で、立ち上がってマングローブ様に足を出して動いた・・・カードに固着させたら動いたまま動けなくなった→困る!→桜がカードで動いてもらって元通り」ふむふむ、アフターケアは無いね、いろいろ、想像力を大盛りに考えて動く必要があり???そんな余裕ない・・・じぁ・・・「気づいた時に整頓」ということで。
なんだろう。
クリアカードに魔力は要らない、が・・・。
桜の魔力は、星の力。
考古学に残る遺物に「歯車を使う機械式時計」の最古の遺物は古代ローマ帝国の品で「天体観測では、惑星には周期がある」と理解して歯車を工作→各天体の歯車を用意して組み立てた→天文予測の歯車時計→暦の道具。と、近年、聞いたが。
今回の肝心は「時計=惑星の移動時間」という事。
桜の魔力は、星の力。
そして「星の移動は、移動時間・・・つまり時間」だ(そのものでは無いが、表現の一端)。
(「星の力」は恒星の創造性。と思われた、だが、恒星だけでなく惑星の育成力も・・・桜ちゃんにはあるんだよな)
+
2017-03-28 加筆しました、言霊と祈り。
海王星は、想像力だけじゃない!霊感もあるよね、っと、それだけじゃあない、成就させる実現する根源と根本の力!でもある。
海王星の霊力の象徴はリング・アーク。海王星の環(わ、planetary ringリング)の瘤はアークに観える。
占星術が言うような緩さを持ち合わせ無いのが海王星。
海王星は、他を、他の「知性を害する想像」や「貶=貝つまり貨幣を減らす」→「咎め降職や免職で無効にさせて罰して遠方の地に転任する→貶(おとし)める空想」を海王星の理性は許容しない許さない、自動で、消し去る。
海王星の厳格な理性が検証すると<正しき願い、その願いは輝き:いまココに輝く魂の育つ糧、その願いは強烈に焼き付け背景となる、その願いは過ぎ去った後々に想い出して喜びを呼ぶ、命を活性させるテンポ(bpm126)を貰えた過去の喜び>そういった<弥栄、命を栄えさせる欲求への想い>その祈りと願いを残す、下る通す<筋のある想像力・空想・妄想に純化させて、海王星の恵みを、出来得る方法論で幸福の形を得るように導く>、そうやって授ける。
星のほほ笑みを恵みを、知性体は与る。
海王星
海王星は原初の状態を保存して・・・根源の成就力の保存する、想像力だけでじゃない。
星々と光通信する人々チャネラーたちの見解では「聴き取れるのは海王星と衛星のほほ笑み・ざわめき・ささやき。だけで、神を含む生命体の声が無い」と感じている、そうで。
生命の無い→初期の状態→根源「原初の成就させる力、基本的ファンダメンタルfundamental、原始の根本的の情報」を保存して、影響する「idea(ideal)を掴む想像力」に「成就させる霊力、祈りの力、原子の霊力(言霊ことだま、言葉ことのは琴葉:琴線を振るわせる響く言葉)」に、根深く関わる、関心事としてる。
で。
魂昇就期(こんしょうじゅき):魂が上昇する成就の時期。
魂昇就期は<当時の輝く誇らしさ>が今となっては“時機を終えた過去の喜び”。後々<過ぎ去ると生涯に渡り、確かに、心の躍った出来事、心に残る過去の喜びの想い出として紡いだ記憶は力になる、それは、生きる気力と活力の命を守る拠点>人間の欲求を“心の栄養”として、魂が成長する。それほどの“良質な栄養は、欲求は美味だ”と自覚がある、当時の誇り。
+
2017-04-05 言霊。
小狼の「間合いを保つ努力」に苦笑が絶えません!が・・・どうやら、出身地の香港に「2017年に伝説のヤシキに虹が出る?いよいよでは?」と噂が立ってる、らしいので・・・多少の用事はあるかと。
さて。
詩之本ちゃんの周辺情報が人間関係が公開。来日した理由は「本を入手するため」に(だ、そうで・・・ほぼ割愛しますが)その会話の背景には「1-9、18巻」の十冊の本が。
ほうほう。
クリアカード編は、原作漫画は「18話までは連載を約束」がある?のか。これなら、アニメ放映に切迫される工期でも無い。
アニメは、オリジナルが数話は投入されて、分割放映で製作を追い上げる。
といった計画?
+
2017-03-12 言霊と祈り。
詩之本ちゃんは魔力が無い。
だから詩之本ちゃんが<言霊ことだま、言葉ことのは琴葉(琴線を振るわせる響く言葉)>の出せる表現者?。かと、思いきや...
作中表現に「クリアカードに現れる形≒桜の発言した内容」もしくは桜の「口語→言葉が意味に換わる」これを“祈り”という。
祈りは目に留まる→見留められて→認められる(知性の一端)→認知を経て認識に成る。認識は概念コンセプトに値する。祈りは“言葉が作用する”“意味を覚醒させる”“大きい力と結ばれる”“空間を塗り替える、氣力の巡り回路を一新する包容する、空間に介入させて支配する力”、これらを持ち合わせる・・・神輿担ぎ輿入れ?結婚?姫巫女だな。)→意味が情報に格上げ・・・「意味は情報(データ、エネルギー)に換わり、情報は出現が可能なポテンシャル潜在能力に換わる」。
卵が先?親が先?金が先?鵞鳥が先?<卵とは、殻の中に成体のデータが詰まった状態>です。
意味は、あらゆる財に動きを与える・・・身動きが取れない不安定な迷いから・・・醒める(祈りは言葉で作用して意味を覚醒させる)。ポテンシャルは“2つの位置”が決まれば自動的に出現する;“理想の+1でも現実の-1でも”ない「出現するゼロ地点」へのカウントダウン。限りなくゼロ地点。限りなく理想と現実が同居する瞬間。限りなく距離をゼロ地点まで接近させる素質、誰にでも在る公平で価値ある素晴らしい力。
それは<接する触る、最小で微力で引き込む招く受け付ける取り入れる受信力、安らぐ、安心、気分がいい、気持ちいい>へのカウントダウン。
<財=技能;自らの効果・どうやればいいか観て解る直観・出来る気がする根拠無く的を射ぬく勘なんとなく感じる直感/欲求を自覚する想像力・機会や機知や機転・豊かな動作の輝き成功・関係性と富の幸福>
男の宣言は、動作を経て、男の財に換わる。女は「自分以外の宣言を洗練させる想像力」あふれる心理戦が出来る。
意味は“ポテンシャルを成立させる形”で空間に出現する→造形→カードキャプターさくらが捕まえるとクリアカードに定着。
と、傾向?を見立てて観る事は出来る。
“祈り”は<誰にでも在る>でも・・・“祈り”は<器クラス、器量>が根拠で拠り所。
<クラスは仕事合わせの仕合せを考える思考、概念コンセプトに比例する。(人体がしあわせである状況を・・・妬む暇人は命の輝きが消灯寸前で闇)。人間がしあわせである状況を求める考えが・・・光、(輝き煌めく言葉たちの)伝承は希望に換わる>。(光、より先に意味を醒めさせた言葉がある。醒めさせた力ある言葉を敬い「祈り」と呼ぶ。)
“祈り”は、予知夢を制御でき・・・ず揺さ振られて不幸だったクロウには不可能?
“祈り”は、予知夢を制御でき・・・る(意識した拒み遮断による損害を被ることを含む)桜だから使えて、クリアカードを創れる?のか。“祈り”は桜ぐらいの実力で扱うもの!それが相応。
さすがです!クランプCLAMP先生。
(わたしはココを書き出して“祈りの起点”と見なし判断されてる、だが・・・文字を連ねて、言葉の章にしたら祈った?だぁ?これだけなら掃いて捨てる。渡さない送らない、隠す尋常に。拾った人が・・・取り入れたら使えた<人の役に立つ価値>や<オツムを人間に育てる>そんな造形品に加工品に成った、だから“祈り”に換わった。<客観から成長が出て来る>。)
+
2017-01-16 加筆。
『桜』の夢の力&クリア編のゲスト、さくらの同級生の詩之本ちゃん(だっけ?誤認だったら、ごめん)
詩之本ちゃん、魔力は無い、そうです。エリオルの把握した人物では無い、もしくは伏せてある人物。帰国子女ですが現在は“血縁が無い、けど、手料理の美味しいお世話人のお宅に同居”だそうで。
詩之本ちゃん、登場して重要人物の演出、があるもののほぼ情報の開示は無く。もちろん、クリアカードの出現に関わる、はずでしょう。
と書きながら...わたしは「詩之本ちゃんを、あまり、気に成ってません。」と書いて置く。
真っ先に!
わたしが気に成ってる事。それは、さくらの<13歳までの子どもの魔法>が...時間切れ!!!
さくらの<14歳の誕生日の越境>です!とぉーっても!大事件!壮大に!誕生日会を用意して取り組んで、おかしくない。事は単純で、13歳までの効果を持参した越境。そして14歳を過ごすだけです。そ・れ・が!それなりに荒っぽいのですよ。大人社会に合流する移行期の社会人見習いには、ね。
描かなければ荒れない。のだが、クリアカードが開始・・・どう描くのやら。
さて、14歳の誕生日が早大になるであろう見立て、はこのぐらい。
本題。
詩之本ちゃんは魔力が無い。そうですか<言霊ことだま、言葉ことのは、琴葉(琴線を振るわせる響く言葉)>の出せる表現者?。ところで
突如、詩之本ちゃんに伺い尋ねます、が・・・詩之本ちゃんは、『ホリック』に登場した次元の魔女こと侑子さんの縁者(血縁?父方や母方の血縁?それとも、魂の同属?)、では・・・ありませんか?
侑子さんなら「自分の特有にして膨大な魔力を、すべて注いだ対価で、四月一日君尋に必要なモノを残す」ことは自然な成り行き。と考えられる、ので、侑子さんの次元の魔女の魔力を継承する次代は存在しない・・・。このあたりが桃矢(桜の実兄)と重なるわけだが。
しかぁーし!
次元の魔女の知識、および、侑子さんの人生の記憶:侑子さんが大切に育んで手放しに喜んで消えてった<念おもう、想念、想い出:記憶>が刻まれた人間関係たち。これらの知識や記憶を閲覧権を所有する次代なら存在する余地がある。
というか。
尋常に隠しても隠し切れない魔法使い四月一日君尋の200年では満たされない、願い。侑子さんとの再会・・・あの現場には、四月一日君尋が活きて歩いて最も遠くまで生きた終着、とも考えられる。が・・・もうちょっと早めに・・・願いが叶う余地は???“侑子の知識や記憶を継承した人、侑子さんとは親身な次代”と君尋の出会い、ぐらい???か、と、わたしは思う。
君尋にとって、侑子さんの知識の次代との出会いは?(恋人の余地は無い。ので)→クランプ先生によると「衣食住でお世話になってる方(養育者?大家?寮夫?)」なのね。
君尋にとって、侑子さんは育ての親。
君尋にとっての正妻は座敷童ちゃん(無香料すぎだ!よ、ちっと、正妻の残り香を旦那に染付けて!、気配が無い、空気過ぎて、想い出すのに数十日も過ぎちゃったじゃないか!危険だよ)
ぇ・・ひまわりちゃん(短絡な結末)ですか・・・無二の親友。なんです、よ、それでいいでしょ?そっとして置こうよ。君尋はショート発火ではダメ、でしょ。
<君尋は成果だ>と、わたしは思うから。“尋”っていう字に他人事じゃない事情がある分、どうにか結実する余地を模索したく成る、よけいな冗談。
とか、なんとか、「無い事」がありありと書けちゃう。んだよなぁ。
では。
夢の鍵。
夢と呼んでクリエイターたちは<目的意識>を描く。人間には想像力が在って、ideaアイディアを夢と描いて掴む、の・だ・が、言霊で紡がれた一文から初めて、線と描写の設計図へ拡大を続ける、それが想像力、そして効果を自在に表現する自由。
初めに<ことば言霊>が有効に成った。
次に<光>に成った。人体の脳機能と視覚その視線には“重力の弦の輪である粒子の一種の光子フォトン”を乗せてたりする。フォトンは光で未来を照らし微量ではあるものの加速させる性質が有り、見つめるほど、描くほど、試行錯誤に表現するほど、試作品を創造するほど、加速を加える<期待の眼差し>。
夢はクリア透明から、にじみ出た極色彩をもたらす源泉。
星の鍵、星は桜の創造的魔力を示すワード(だった、はず)。
夢をみた、知性は人(母星と共にある人類)を表現に選んだ。
夢を見た、知性は星(衛星・小惑星・彗星・流れ星・惑星・恒星・中性子星・ブラックホール)を表現に選んだ。
初めに有効に成った事は、夢を見る知性。
と言うぐらいは、見立て、られる。
別談その1。
『桜』の夢の力&クリア編は世界を構成する“現象の源の量子情報データの抽出か抜き去り”か?な。カードたちは“対応する源”が引っこ抜かれて出現を無効化されちゃった・・・近くの空っぽ空洞なすかんすかんスポンジみたいな器に疎開避難していそうだ、“原因”と見えても接触してみれば追跡者かも、かつて小狼が実家に嵌め?乗せられてそんな道のりだったし・・・アニメ化・・・「原作者の意向は、鑑かがみ」だと想って、欲しい。ほほ笑んで居て欲しいから。かといって、お伺い、添削は作業がかかり過ぎだ。・・・ぁーーその、ですね『X』の風味がチラリズム、序でに『翼』か。戦後の越境移住と違う。現在の社会的腐敗臭を破壊した結果で大震災などの大規模壊滅の越境移住この日本での初動は阪神淡路からだった様子な?気分がする。献花ならぬ、ロウソクの燈火で献灯を。
+
キャッチアップcatch upの企てを・・・画策するか、遊矢には、よぉ。(catchup(ketchup)ケチャップ・ソースのレシピ:歴史的には魚醤の一種、そのトマト版の基本はアメリカ生まれで、完熟トマトを煮詰め、砂糖、塩、酢、スパイスなどを加えるソース。)レトロスペタクル懐古か、オーソドックス正統か、スタンダート規格な。
・・・どうしたもん、か・・・
第一に<努力>は無条件に認める。まず<意欲>を無条件に認めよう・・・用意が無かった失敗を差し引いて。
努力とは、移動時間・作業時間・経費、であって成果と成功報酬では無い、<いぶし銀>を往くことの価値だ。。。もちろん、成果と成功報酬を手に握る、勝利を目標地点ターゲットに通過する、そんな<意識>も歓迎だ、拍手する、両方あったらいい、勝者も、勝利も。負けた立場に<尊厳、見通し、人間味の潤い、息吹の湿度あるすがすがしさ>が在ると、ず!っと良い。
○
===========
○
能動的「capture誇らしい。captor捕まえる人。captiveとりこ。」か。
キャプチャーcapture追って逮捕しちゃうぞ;捕らえる事;原義は比較と抵抗と困難を排除して批評せず感嘆しつつ捕まえる、かなり苦労して捕まえた捕獲の過程も始終を誇らしく思う。
後期ラテン語capere捕らえる,取る→反復形captare飛びつく,捜し出す。ラテン語captivus。→俗ラテン語*captiare。→派生した同源類語の英単語。
captor逮捕および捕獲する人。逮捕とは、個人を、法律に基づいてその身柄を拘束すること。
captiveとりこ、虜、うっとりさせる魅惑する魅了された人、兵士の捕虜、漁などの捕獲。
captive audience聞く気の無い放送を聞く聴衆;獄中に囚われの聴衆。
キャッチcatch人や物などを動的につかまえる→鬼ごっこ、最も一般的な語で多用性がある;追いかけて動的に・急に・強く・瞬時に。
「the catch.(俗語で)計画や仕事などの欠陥」だ!が...「間に合うcatch」
(キャッチ、この対義語に、ミスmiss逸した。注意喚起!ミスのニュアンスに「間違えた」は無い。ぁらら誤解してた。乗り損じ逸した・取り逃がした・とらえ損ない・目標から外れハグれた。・・・適齢期の女だ、けど、出会い損ねてるミス)。
「play catch up.挽回;作業が遅れてるから追いつくために追い上げ中、遅れはあったが、目標地点に到着到達。」
「日焼け、もしくは、さようなら catch some rays.」「catch some Z's.グーグー寝る」。
○
2017-01-14 本題、加筆。
突き合わせる、向い問い質す、照合、確認するチェック(語源はチェスで、インド方面)
=確認の英単語たち=
「確認」と対応する英語「チェックcheck」「confirm」「make sure」、3つ意外にも「ensure」「verify」「investigate」「examine」「review」「identify」「affirm」など。
inspectは検査する“特定の基準”を上回るかを念入りに調べる事。inspection中をよく見つめる→検査・検査官。inspector 調査官→警視、警部。inspectorate 調査官の職、調査団。
make sure;望ましい状態に変えて確実なものにする→確認する、100%必然の予定を確認する。それで良いんだね。
(make sure + if は言わない。)
confirm;最後の念押しで確認する。真相、購入の最終確認メッセージ、など。
verify;真実であると公式に表明する。
そしてチェック
check back,記録をさかのぼる、人に再び連絡する,会う。
check it out,チェック イットゥ アウト→発声法で「che ckit;check it チェケッ(itの発音がェッツ)」+「it outは“flap t=母音+t+母音”母音挟まれてtがラ音に近づく」→聞き取れずチェキラゥ,チェケラ.(チャラ男がCheck it out, Yo!チェケラッチョ!)、直訳は「調べてみて、ニュアンスにこれはすごく格好いいよ」もしくは「話を始める合図、一応、聞いてよ」。
さて。
checkチェック:語源はチェス用語で原義は「チェックメイト:王が死んだ→チェスの詰め、王手」か正しいか照合する→ニュアンスは、調べる、知る目標地点ターゲットで行う、もっとも緩い表現。行動の“取りかかり”を表す言葉、判断や真偽では無い、事実や成否や仕入れ表(比較したければ正負や善悪)で現状にチャックを入れる。
チェスと将棋は発祥を共にする、紀元前インドの盤上の戦争チャラトンガ。
チェスは、インドから→6世紀ごろ西ペルシャ→アラビア→ヨーロッパへ。な・の・で。チェックcheckの由来は一応「古代ペルシア語の王;対応するアラビア語のラテン語表記Shahシャー君主」に由来して、アラビア語経由で地中海に渡り、1300年以前に中期英語chek(チェスでchekke)→発音が消失しながら現在の表記へ。および。メイトmateは「アラビア語で死;対応するラテン語表記でマートmat」に由来して1200年以前に「中期英語mat負かされた」が語源。
(同一スペルの「mate友達や仲間」はゲルマン語経由。異源です。)
ホッケーやラグビーの阻止。
ポーカーで同額の掛け金をする。
上記を含みニュアンスや解釈として、
真偽の判断では無い、結果「真相に至らない」としてもチェック作業は努力は成された。(数学の論文にはよくある作業)。
確認をしない無い限り可能か許容か、分からない、だから出向いて見て聞いて確認を取る。照合する。
感情や言動などの表現を阻止する→抑える、急に力づくで阻止妨害くい止める。仕切りを置くニュアンス。
逸して逸れるミスしたやりかけを照合する≒キャッチアップさせる間に合わせる。
小切手など偽造を阻止する。
○
2016-11-28 UP。
「しるし」の類語に「個人のエンブレム」「象徴シンボル」がある、が「トークンは示し教える物証→ティーチャー先生」で「パラドックスのドクスは意見の演説」。
物理学の一端は「パラダイムシフト:パラダイム規範+シフト入れ換え」を旅する・・・その技術の<物理法則からの確立>と、美術や催し物を含む提供・・・技術革新を目論む<無駄遣い>だ。
○
トークンの英文語
「in token of その証拠に」と「token resistance.ささやかな抵抗」。
「token of affection. 愛情の証しるし。a ring in token of his affection[love].愛のしるしに指輪(環状の手纏たまき)。token gift.さやかな贈り物の粗品」
「token of gratitude.[グラチチュードは名詞;謝意・感謝の意を放射的に放出するニュアンス]。I’m full of gratitude. 感謝の気持ちでいっぱい。形容詞grateful。I'm grateful.感謝しています。」
「token of appreciation.[アプリーシエイションあの出来事のお礼・一環のニュアンス]。動詞appreciate。I appreciate it. 感謝いたします。I really appreciate it.とても感謝しています。I deeply appreciate it. 心より感謝しています。」
○
英語トークンToken:気持ちなどを伝え示す手段そのしるしの品・象徴と証拠。わずかな・ささやかな・最小限の;硬貨の代わりに用いられる代用貨幣・金券、カードゲームでは駒の一種、認証の助けとして付与された物理デバイス・キーアイテムとしてのアクセストークン;証拠、記念品、代用貨幣、引換券、商品券など、プログラミング言語用語、
直接の語源に、古英語tacen示す、しるし、象徴、証拠。「メソポタミアの遺物にシュメール人のウルク古拙文字の発生の起源を求めたトークン仮説」で話題に。(世界最古の文語・文字体系は、聖刻文字ヒエログリフを含むエジプトの象形文字,原エラム文字、ウルク古拙文字、など)。
同源に、英語ティーチャー先生、teachティーチュ(苗字姓名ティーチェ);教える知識や技能を与える意味の最も一般語、活用形で「教える」か「取得した」と意味が大いに変わる、注意:教える、仕込む。独学、独習。
同源に、現代ドイツ語 Zeichenツァイヒェン記号・目印, (zeigen, zeihen )。
間接に。
古典ラテン語dico言う・演説する, indico。→digm示す・見せる。
+
英語パラダイムparadigm(para+digm)模範。この語源は、古典ギリシャ語の動詞パラデイクヌミparadeiknynai並んで見せる(およびparadeigma=para並んで+deiknymi示す)→ラテン語paradigmaパラディグマとはラテン語の厳密な活用語形の変化表→模範:(ギリシャ語のラテン語表記para-横・脇・擬じ・反対の・逆の・並べて・越えて・傍らで)+(古典ギリシャ語の示す・見せる。おしらく対応のラテン語表記はdigm, dico言う・演説する, indico。示す・見せる)。
+
近似スペルに。
「ラテン語parパール等しい」を語源に「英語pair ペア等しい(英語partnerパートナー。フランス語partenaireパルトネール。ドイツ語Partnerパルトナー。);等しいから派生した比較する」(比較かぁ寂しい疎遠な距離の感覚。・・・効果を考えて。乗り越える感覚を楽しむもあるぞ)。
→転じて「ペア:対を成す、組にする、夫婦」。
ま。わたしは「セクスタイル*から派生した;セミコロン(両側の二つの文章を関連させる記号)」を持ち出し済みだ。ペアなんぞ知らん。
+
英語parasiteパラサイト,宿主hostに依存して一方的に収奪する生活の寄生生物,居候いそうろう,托卵鳥(チェンジリング),たかり・すがり・ものごい;語源は「ギリシャ語由来のラテン語読みpara,の周りに,の傍に,の側で,と並んで,の近くに,の向こうに」+「site,sitos穀類や食物」そして「古来リギシャで宴会など太鼓打ちなどの報酬に食客になる習慣、他人の食卓の脇役で食べる芸人」。
+
英語パラドックスparadox(para+dox)。この語源は、古典ギリシア語paradoxon予想と期待に反して→古典ギリシャ語で信じられないを表現した言葉→ラテン語paradoxum。para-doxum:“正しそうに見える前提・妥当に見える論理的推論・演繹での見立て・記号論理学・蓋然的見解”と“受け入れがたい結論”を取得した状態で比較して戸惑うこと。もしくは、それら前途を把握した先で「本当にそれだけか?」対立し乗り越える感覚を楽しむ事が出来る厳密な知性。想定外の結末は前提したの対象(常識,通説,過去)に不適切が含まれた、という事は、注目は前提や背景にある。」
ラテン語doxaドクサ;思われる→自分の意見→哲学用語doxastic意見、判断、信念。ニュアンスが複雑で「原義は、視覚に示す→例を示す。→他者が示す名誉や栄光。」「名詞で、見えるままの意見」「受動態で、見える」。
プラトン:『国家』第5巻で「英語doxa感覚的知覚;感覚を重んじる意見、doxaを求める人はphilodoxerで軽蔑的英語glory-houndと類語扱いもある。対義語に、理性的知識sophiaソフィア、sophiaを求める人をphilosopher」と使用。
doxography学説史;諸学説の概要集。
philodoxフィロドックス:ラテン語では名誉や栄光を好む者(philo-愛する親和的;性的な意味合いは含まない);借用語の英語のニュアンスは「持説・自分の意見を好む者→議論を好む人、教条主義者」。
「正統な手続きでは無い・変則的・異端説ヘテロドックスheterodox」対義語「orthodoxオーソドックス正統説の古典的」。
(異源異語。英語duskタスク薄暮、darkおよびswarthy浅黒→夕焼け、燈火時;逢う魔が時。語源は1000年以前に中期英語の動詞dusken.古期英語doxian暗くなる→dox薄暗い。)
・・・
「名声、名誉、栄光」の奇妙な表現
ウェルギリウス『アエネーイス』(Aen.4.178-218)でモンスターと噂された「名声および噂Fama」。「名声および噂Fama」を擬人化した「ローマ神話の女神ファーマFama噂:有翼の舌や目や耳がたくさんあるモンスター怪物」と登場。など。(対応は、ギリシャ神話Phemeペーメーは会話を始めさせて発展させる女神;よい噂を好み、悪い噂に憤る。)
・・・語源が不明瞭だ、が。パラダイス・・・
英語パラダイスparadise。
実は特定の建築物が語源で「ペルシア語の古代ペルシアの宮苑パイリダエーザ(パイニデェザ)pairidaeza塀で周囲を囲んだ;原義は、ペルシア語の囲われた場所=周囲pairi+囲われたdaeza」および「古イラン語pairidaeza=pairi周囲+diz壁を築く=囲まれた庭園」。
ということは、ペルシア語や古イラン語→ギリシア語のラテン語表記para。ラテン語parare準備する・遮(さえぎ)る。ラテン語pairi-の周りに。→ラテン語の接頭辞para-。
ラテン語の接頭辞para-に対して保護する、もしくは、近い、準~、擬似、異常な、超えた。→ギリシャ語のエデンの園paradeisosパラダイス→フランス語→英語paradise。
とな。
○
そそる,そそり:
古語
「そそる」古語には、「性的意味を含んで触る感覚に刺激する;感覚の喚起と誘発」「人の心を昂ぶらす 浮き立たせる・そわそわ心を浮き立たせる(不安定or高度に安定した動力や高揚)」と「物を揺り動かす→選別」。
「そぞろぐ」と同語源に「すずろぐ:漫ろぐ,漫ろなり,すずろに:漫然,統一性・一貫性・関係性が見えない:雑談とりとめない詰らない物語,目的・当て・興趣・面白味などが無い様子,軽率,遠慮が無い,意外な予期しない思いがけない。程度を超えている様子」。
「すずろに:漫ろに」→「冷やかし漫然と騒ぎ歩く」。
「そそる」に陰翳(翳り,含みニュアンス,趣向)のある「さめく:さっと吹く風と音」→「さざめく:流れる様子やその音→ざめく」と「さめく→そめく→ぞめく,ぞめぎ:騒ぎ」。
現代語
食欲をそそる、興味をそそられる、など。
「そそる」現代語に、「情動(ある感情の現れで衝き動く行動を起こす)を欲求を誘うために与えた刺激(魅力的に誘惑・誘引・誘因)」および「掻き立てる扇動。煽ぎ立てる。選別。漫歩」など。
「そそる」→「唆す(そそのかす),唆る(そそる):興味などの感情を引き起こす、興味と情動にさせる」
人を情動に掻き立てる→そわそわ,せかせか,ざわざわ,→聳り(そそり)。
「聳り(そそり),天聳る(あまそそる):鋭く尖らせてそびえ立つ様子」同源に「背丈がすらりとして高い容姿:そそろか」で「そそき噪」と関連語。
「喧噪けんそう:煩わしくうるさい・音で騒がしい様子。そそき噪:鳥の口が三つうわついて騒ぐ姿、神木に口(サイ,詞を入れる器サイ)を掛けて祈る姿の慎ましさ・みさお」。
「歌舞伎のそそり芝居」
「早口そそり(聳り?):早口言葉」
「そそり茶:日本茶の中等もの」
○
relieve→名詞reliefリリーフ;原義は取り除き去る:原因ごと苦痛や心配などを取り除き→軽減・緩和・縮小(祝勝)→ぽっとする安心、ぽっと息抜き、除去や免除→空っぽ・安堵:囲いの無いかで接触した物事が上手く運んで気がかりなことが除かれ、気持ちいい安心・救済救助→失業対策。
「what a relief! (What+名詞!:なんて~だろう!(直訳)何という安堵だろう→(意訳)ホッとしました。
relief road.渋滞を避けて緩和させる脇道、バイパス。
「英語be relieved 安心する。ぽっとする;ぼんやり脳が整頓したら閃く」。
動詞relieveリリーヴ:原義は和らげる:痛や悩みなどを軽減させてぽっと解放する。負荷の分担と軽減。機械などの圧力を抜く放圧。語源は、ラテン語relevare再び上げて軽くする。ラテン語levare上げる。ラテン語levis軽い。
(野球のピッチャーで負荷の分担交代制リリーフ:交代要員)
「英文relieve the monotony.単調を破る→退屈を紛らす変化を与える。」・・・安定・・・安穏安住・・・安心・・・安全と技術の保持や革新を望むならば「情緒の保障」をしつつ<必要ムダを遊ばせる事だ、可愛い子には旅をさせろ、技術のマニアックで工夫した無駄遣いは遊び語を含めた心の余裕、乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力>。
安穏あんのん:文語的)平穏無事な人間関係と暮らし経済に心静かに落ち着く安住。
安住あんじゅう:境遇に満足して以上を望まず心配もなく落ち着いて住む。
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2016-11-03 散文
《トークン/Token》
英語文「a ring in token of his affection[love].指輪(環状の手纏たまき)を愛のしるしに。token gift.さやかな贈り物の粗品。token of affection. [gratitude. appreciation.]愛情[感謝]のしるし証」。
環状の手纏のように、手纏(たまき)の端(はし)無きが如(ごと)し。環の端無きが如し。
環:カン・わ・めぐる・たまき:円と同系語:一点を中心として取り巻き囲み巡り廻る回転・端も果てもの無い・始まる様子。(英語ring)。環は、◎型の腕輪や指輪、数学の理論、天文学の惑星の環、古代の葬式の品。
たまき:手纏・環:上代の装身具で、肘のあたりに巻いた古代からある腕飾りの一種、指輪、弓籠手ゆごて。
他の生存と欲求と情緒を、軽んじ蔑にするは、自分たちのいのちを危うくすること。
他の生存と欲求と情緒に、尊厳を持つことは、自分たちのいのちへの自愛と自尊心を認め知る知性が自覚し自己肯定する自信の有ること。
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2016-10-29 書き留め。
(大乗仏教に、愛語は面を喜ばしめる。)
ラテン語文「Rara juvant.ラーラ・ユウァント.珍しいものは(見物人を)喜ばしめる」。マルティアーリス:『エピグラム』(4.29.3)
ラテン語文「Forsan et haec olim meminisse juvabit.いつかこれらのことを思い出すことも喜びとなるだろう。ウェルギリウス:『アエネーイス』(Aen.1.203)」(解釈、「恐怖ある不安に戦慄おののく、未知の、見知らぬ土地で厳しい現状」といいつつも…「怖いもの見たさを醍醐味に面白がり」ながら「やる、そういうもんだ喜劇をやる」。)
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ラテン語adjuvo(ab-強調+juvo)助ける→adjuvat。動詞juvoユウォー助ける、支える、喜ばせる(→楽しませる)→juvi,jutum,現在形juvare。juvatユウァト(ユゥアット,ユワァッツ)助ける。未来形juvabitユウァービト。命令形Juva, juvare,juvi, jutum。
多言語への派生語が探し出せず、不明。
・・・vとgが違う・・・これは類語?異形?関連し合う異語?
「ラテン語の動詞juvo助ける支える喜ばせる」と「ラテン語iugoユゴー(ィウゴー)軛くびき→繋ぐ(coniugo:con-iugo)。ラテン語coniugialisおよびconiugiumコニユギウム配偶者の→ユ発音を残すのためか変遷したiとj→中期フランス語経由のconjugial→英語conjugal」。
で。
ラテン語coniugo:con-iugo.iugoユゴー軛→繋ぐ,coniugatio, coniugare(con-iugare)結び合わせる→動詞を活用する変化させる。
ラテン語iugare, iugavi, iiugatum, iugumユグーム,ィウグム,軛くびき・弓なりの道具で牛同士を首で連結すること。(意味は“英語yoke”)これらラテン語は「サンスクリット語yuj軛で繋ぐ」の借用語では無いらしく、語源はさらに古代にある。(尾根・眉sperciliumスペルキリウム)。ラテン語jugulum(iugulum)喉(鎖骨)→医学用語のラテン語の英語読みジャグラーヴェインjugular vein首の頸静脈、jugularis頸部。
ラテン語iugum。
ラテン語jugum軛くびき→jug。天秤棒・荷車用など2頭の牛が一対一緒に作業をする用に牛などを首部で連結する弓なりの器具が軛→「古代ローマ帝国で隷属屈従の印」→ドイツ語Joch。英語yoke:セーターのヨーク部分、など。「the yoke of matrimony不平等な関係性を絆とする夫婦」。
派生した英単語たち。
英語jugularジャグラー頸部の、咽喉部の、頸静脈の。
「英語the jugular最大の弱点・急所→残酷な, 生死にかかわる」。
(大道芸人jugglerジャグラーは手先で扱う細かい芸を見せる人・閉鎖的な中世で宗教的祝祭の娯楽性の部分から派生した旅芸人。大道芸人や演奏者の“巡業する職人は情報屋ジャーナリスト=新聞的メディアや内情通スパイ”でもあった。)
英語conjugationコンジュゲーション(con・ju・ga・tion),結合(変化; 対合; 抱合; 共役)・連結,動詞の活用形(略conj.),単細胞生物の接合。conjugateコンジュゲート(con・ju・gate),活用させる;対になって結合した;単細胞生物などが接合する.文法の活用や同根や同語源。
英語conjugalコンジュガル婚姻の→夫婦の。この英単語は英国人が発音に困惑、らしい。(類語に「ラテン語nuptiaeヌープティアエ結婚式」)「英語conjugal tie.夫婦のきずな。conjugal affection.夫婦の静かな愛。(affection.英語読みアフェクション,仏語読みアフェクシオン。)」
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2016-11-06 書き留め。
ラテン語文non est factum.ノン・エスト・ファクトゥム抗弁;予測などできなかったと抗弁する。
(英訳Deeds, not words. )ラテン語文Facta non verba.ファクタ・ノーン・ウェルバ.類似に、Acta non verba.アクタ・ノーン・ウェルバ. 直訳はverba言葉でないfacta行為およびacta行動だ→不言実行。
ラテン語ag動く。→ラテン語actアクト;原義は成されたこと→行う→acts演劇の幕→actionアクション行う行動。
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英語love;多様性があり激しい;神への敬愛,親子の愛情,友情,異性への思慕の情、現象や芸技術や物品への愛好、など、さまざま。
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英語affection情緒;人への持続的愛、人に限定した持続的で根深く物静かな愛情;悪影響も含む。
ラテン語affectus(=異形af-。異形語幹fec-;不定詞facere作る,行う,為す,働く。-tus.),アッフェクトゥス, アフェクトゥス、 アッフェクトゥス、 アッフェクトス、働きかけに従属した、精神か感情の状態。
ラテン語affectioアッフェクティオー心・性質・気立て・肉体の状態、心か身体に働きかける。
ラテン語の動詞facioファキオー作る, feciフェーキー?, facis, facit, facitis, facimus, faciuntファキウント行う, factumファクトゥム事実;行為、事実、出来事→factaファクタ。→フランス語fait. 英語fact。factファクト事実(作る→起きた事)。factorファクター要因・引き起こすもの。
ラテン語affectability,刺激反応性,情緒性。affect,アフェクト作用する;時に害を及ぼし冒すあえて怪我する含み;具体的結果へ作用する(影響を及ぼす)・人の心を動かす琴線に触れる,変化をもたらす。医学と心理学には情動,感情,情緒。
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動詞affectアフェクト,作用する具体的結果へ(影響を及ぼす)。
「原因causeカーズ→affectアフェクト作用する結果へ、人に影響を与えるaffect;have an effect on.直接的な因果関係→効果effectエフェクトを make する」もしくは「リパーカッションrepercussion反響音・消えそうにない悪影響が生じる。英語percussionパーカッション,Per.Perc.打楽器,打撃;(ドラマーとの区別で)パーカッショニスト、医療の診療技術の打診percuss(=強くper+打つcussion.ラテン語percussio打つこと,percutere強く打つ叩く→過去分詞percussus。)」
名詞effectエフェクト効果;外へ起こす作り出す → 世にもたらす。
<自尊心とは、守り育み作る>こと。
守るを乱用せず、守れないそのアイディアideaに気づいて想像力が掴むためには、気づかせるためには守らない、曝すことに躊躇が頓着が無い、だろう。
育(イク、はぐくむ、そだつ)ように育成・生育・成長その成功を期待させて、作用・作動を目撃する、作り置く保存する<誇らしい成果を、過去に置けた喜びを想い出す>ためにも・・・affectあえて怪我する冒険精神で「相手を冒す」だろう「自分を冒させる」だろう、喜劇は無傷ではいられない、けど…足の踏み場がある→気に成らない守られた意識は作れる→乗り越える楽しさ→目前を認め合う尊厳と湿度あるすがすがしさ(代用の無いユーモア)、そこには、安全と情緒の保障がある。
喜劇と冒険の達成は、結末その先に、次の景色を認め知る知性には「出来る事はある」。
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