「4」です。
「一霊四魂;一体の霊体には、四つの性質(魂)がある」と言い現した古神道や神道の用語。祀る神格の性質を四魂(荒魂アラダマ、和魂ニギダマ、奇魂クシダマ、幸魂サキダマ)で言い伝えた。
(これが、わたしが聞くと、どういう事か。恋愛に影響する脳内ホルモンの四種とそっくりさん瓜二つ。笑い事)
4番打者は野球で大量得点の要。
「四」はそんなに毛嫌いする事でも・・・ないんじゃない?かと「4番」を、すっごく、陰険に読むと「しばん」。→「シバ柴」です。
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柴犬。
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樹木の柴(シバ)は、特定しなければ「柴(雑木)を採取すること:柴を刈る」の低樹の雑木。もしくは、「ホンサカキが入手しにくい中部以北などでは代用品に活躍。→ヒサカキ→非榊、姫榊、ヒサカキ属は常緑小高木。日本に変種を含み八種が知られる。特徴は、葉にギザギザがあること。」。
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柴:薪にする小さい木:木 + 「此止(シ・足)+ ヒ(ヒ・さじ。女の人)::これ、この:小さい、小さい足、並んだ」。ただし、此は本来の意味が関係ない用法が多い。
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「止」(動いていた足に)動きが無くなる。終わった、続かない。変化しない固着する→印象が消えずに残る(悪印象が癒えない→行く先への不安定(不安)で身がすくむ動き出さない。)(好印象は魂の栄養と供養になり魂を育む「魂昇就こんしょうじゅ:命の輝きは過去に置かれてなお喜びが湧く・・・魂を上昇させて成就する」・・・<誇らしい、命の輝き、その出来事>が終わり<目的意識に連なる、一連のarec of motionとして、相応しい適合する合う一致する>すでに次に移り別件に接触する、そんな途中でも<想い出せば、温かい、過去に置かれた喜び>)。
止:シ:膝から下部の足の形→動かない足(その振る舞い)→止まる・活動を止める→形の変化や劣化を止める保存、限度を越えない(限度の内側を表現する自由リバティ?);変えようと思わない→縛る→やり切れない・中途半端・途中で終わり・動けなない→「し止める=殺す」「偉そうな態度」
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前座。
「re-create」2017-06-19時点で11話未視聴。(テレビ愛知ですから)
本作は「止める:膝から下部を停止させる」主義者らしくて。わたしには使えない不用品が確定。
「抑止:それをさせない事、活動をやめさせ殺す、結末結果にさせない;やりかけの人」では使え無い。過去に金銭になった作風だろうが不用だ。
「悠久::果てなく長らく変わらず続くこと」。若者など、財の形が乏しい人に「悠久;変えさせない、終わらせない、日課・家事・業務にやりかけの人」と言われても、迷惑。
「悠久」とは、言ってみれば、壮年や初老の人の<立ち上げた技術と営業の育成>が順調な状況に移行したその<安定、誇らしさ、命の輝き>その<形を作り残して、守り抜く>に相応しい言葉。こういった「財に伴う金銭そして富(富豪)」の事実が物を言う。
「久:横たわる病人に灸を施す、もしくは、死体を添え木で支える様子→久(きゅう)とは、長時間、長い間そのままある。」これじゃぁ使えない不用だ。人名については「生きて、する内容に死者の処理を含む場合」には久しいは相応の名付けと言える。だが・・・久を考えるぐらいなら、同画数の「子」を、わたしは推薦する。
「悠(ゆう):攸;みそぎ、長い筋となって流れる水と右手で洗う+心:心が清められて心がゆったり落ち着く様子→心に長く感じられる遠く尽きない」本来は良心的な言葉だ、が・・・「気の長い様子→弔の痛み憂う」を含めてしまった。閉じた扉を見つめる人に…過去は作れない、そして、こちらに向かって開かれているもう一つの扉に手を出す事も無い。
4番目に参加したラスボスさん、憑りついてた「板額ハンガクの呪い」が嘘付ちゃんへ乗り換え。これ自体は出来レースだ、が。これでラスボスさんが「性格美人の不良→ナイスガイ」と化してしまった。
仮に。
「板額ハンガクの呪い;革命をさせる+生存の呪い(だったら笑い者。)」だとし・・・ても、嘘付ちゃんは革命させるモノがあっても「興味なし→何もしない→失効。生存保障だけ利用」するラッキーの極み。だが、これ、排除も不能じゃん。べらべら饒舌だと思ってはいたが、どうやら「崩れたRightさん」らしい、高い知能と自己暗示での強化しまくり、これじゃ、本質がくすみ冴えない。しかも、無言の攻略だから放送障害のリスクすらある。邪魔と言えば褒め批評だな。
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11話の速報を確認しつつ。やっと、主役の颯太から観えてた「死友セツナの談話」か。
11話にあったはずの<命の輝き:誇らしさ>の無さが酷い。ともだち?「話をした出来事はある知り合い」だろ、元々から競技心も存在しない。在ったのは思慕・憧れ・気力枯れ。無い競技心を再び持つ事は不可能だ。
「web批評が悪化した」ならば「webを観ないで欲しい、発信するだけでも使える道具だから。日常を大切にしよう、僕(主役の颯太)はユナ(「ぃぅな」だって酷い名付けだ)の生の声を聴きたいから」と、生臭い発言を青二才がしてれば、十二分。
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何もしない(させるモノが背景に存在し無い)ことは「無効=罪悪感の罪意識」か?無礼者?それは、どうかなぁ...わたし気に入らない違和感。
結局、無いんだラリーの発生も。<潜在能力が出現する2つの位置となる形→造形および作業>も。観て判る。無いものは出て来ない。
何もしない→意図した「ま、ぃぃっかぁ無視&気に成らない強さ」は失礼ではある。
しつれいだよ。うん。
「失礼、効果と有効性を失った失効、喪失は・・・検証に換えた、ならば再帰させる材料にはなる。倒れて、よく無い、これじゃない。ならね」。
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rallyラリー(古期フランス語 re-. allier合体する) 糾合(:きゅうごう、糾合;糾は縄をなう、鳩合;鳩は集める。一定の目標や目的の元に人々を呼び集める事)、再び結集する、病気からいくぶん回復する→持ち直す・立ち直る・元気などを奮い立たせて再起する・奮起→反発・反撃する、株式の急速な反発。
「ラリーは演劇や演技の用語でテンポアップ」
「rallyラリーは車の大会;情熱を持つ人々の親睦会」
「make a rally.気分がよくなる.」
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そうだった。
前座の「板額ハンガク」だ。
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・・・時代を問わず、武に秀でると語り草の女性は、案外いたようで・・・。
板額(はんがく。板額御前。城資国の娘、越後国の有力な平家方の血筋)は『吾妻鏡』に記録がある。浄瑠璃などの文学作品に度々用いられたことで知名度がある。平安時代末期に城氏に生れて、開幕したばかりの鎌倉幕府と「1201年の5月まで4か月にわたる戦争:建仁の乱、城長茂の乱」をした反乱軍(解放軍&ほぼ籠城)で奮闘した女武将(姫騎士)。結果は敗戦、将軍の意向もあり生け捕りになるも屈せず。鎌倉幕府側の浅利義遠が申し出て引き取り嫁に迎えた。
そもそも。
「平家が敗走を選んだ理由は、権力闘争を破棄して・・・子孫に人間の幸福を開くことで繁栄と考えた、その行動」だった。それを再び戦争?だから滅亡したんだ。
浅利義遠(1180年からの治承・寿永の乱;『平家物語』巻十一より「壇ノ浦の戦い」における遠矢の名手)は、坂額を伴い、甲斐国八代郡に下向して大福寺を再建するなど国造りに励みながら平穏に長生きした、らしい。
・・・良いぞ、余喜かな、好きかな。
平家と源氏の加害と被害が、終戦後に、いろいろあって協同して仲直りを<求めて、やる>やっていく、実に!日本の風土らしい、柔軟性・吸収力・柔らかい事の強さ、だ。
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本題。
2017年6月のうちに、入れ代わり、立ち代わり、4人から「今年2017年からちょうど800年前、鎌倉時代初期の無血革命の伝説・いどう将軍」について、聞き流すことに。聞き直したんです「伊藤さん」の間違えでは?と、でも・・・「いどう」だ、と。知名度の無さは、殺して何ぼの軍事力強化主義の時の権力者から聞けば「価値無し」だったため、貶められる不幸も無く、隠して尋常に、ごく限られた人々に「800年後に予言がある」と口伝伝承されて、今に至る。
4人それぞれ探し物をしてました。
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一人目が愛用品の刀;無血の刀として秘伝の家宝だそうです、効力や曰くは無い、ただ“無血(≒平和)の祈り”が念写してある。と言ってました。大戦中は土中に隠した、と。ただの刀なので、普通の手入れをするんだそうです。
二人目が愛用品の盾;所在は不明、「予言」の品であり、対となる刀が現存するので、おそらく盾もどこかには在ると思われます。効力や曰くは無い、伝説(口伝伝承)には革命軍というか農民一揆の人々を敵の矢の雨から守った。と言う、ありがちな表現。
三人目が月;パタンなら鎧とかを期待するんでしょうが。月です。月に仕える人(神職ではなく、八尋殿に従事したらしい。本来は作業所の八尋殿が主。神殿の営業が従者。)が「無血の刀に“無血(≒平和)の祈り”が念写した発信源」だと。その頃、昇った月と2017年6月がほぼ同様に成る。だ、そうで。その祭事の材料を探してました。
四人目は鑑定士;ぁはっはっそぉーうだよね、その業界の事情だよ。事は単純です、800年越しに満を持して「いどう将軍が神上がり」する。そこで「月に仕えた人の子孫」にあたる、わたしに協力(祝い金、玉串)の打診に来た、と。おめでとうございます、わたしのあずかり知らぬ事です、お引き取りください。
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「将軍」
というと、違和感がありませんか?日本なら「武将」が多いから。
日本の律令制で軍防令24条に将軍の規定には「将帥が出征するとき兵一万人以上なら将軍一人」となる。常設は、蝦夷に対する鎮守将軍(鎮守府将軍)のみ。
鎌倉時代に征夷大将軍のみ、と言った時期もある。
つまり。
日本の歴史上で、所属を問わなければ「一万人を率いる頭領=将軍」となる。