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十三日のきん曜日....

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不定期に書く「自分の過去を見返る、わたしの13歳の中二」

想い出した。

高校受験のために「独り言の癖を直した」、深刻ですよ、ココの長文をそのままに独り言に駄弁る、聞き苦しいラジオです。・・・中二と言うわけでもない、のですが大きな要因の1つ。

記憶にある限りで「独り言癖がある」との指摘を聞いたのは小学4年生(だったと思う)の特別授業の直後でした、教諭たちが授業を見学する、というもので児童は観てない、はずだったのですが・・・授業後に、授業ではお目にかからない珍しい教諭が、わたしだけに話しかけて来ました「その独り言はノートに書いて置けば善いんだよ」(翻訳すると。授業中の私語は厳禁厳守です、独り言は書記で書き留めて、ね!)当時のわたしは状況が意味不明。児童だった頃のわたしは「ノートの機能ある配置の技術、知恵の実践理性」を持たぬ児童で・・・理解不能の以前に、自己把握が出来てなかった。結局・・・この独り言の「癖を直せた」のは中三でした。

迷惑千万。

わたしとしては独り言で思考がダダ漏れ、ですから「こんな考えの奴は嫌だ」という人を遠退けて置けて都合がいい、のですが、やはり無制御はダメ。

「独り言癖は、受験と試験が受けられない=社会的に不利」です、然るに直しました。制御が有れば善いんです!

「人体を治療や療養で治す」と書きます。
「直す」と書くのは、「気分を直す。癖を直す。人生をやり直す。化粧を直す」など。
直:ジキ、チョク:ただしい、ただちに、なおす、なおる、なおい、(人名:あおい、すぐ、すな、すなお、ただし、ただす、ちか、なおき、なおし、なが、ね、のぶる、ま、まさ):「直:真っ直ぐ相手を見る事、塀に目を半分ほど隠して、物事を調べ明らかにして整える、正常な状態に戻す」(私服偵察の巡回ですね)。成り立ちは、「省:観察し注目する」および「目の上の眉につけた十字の印で目力を増すための飾り→真実を見抜く力が目に宿す」と「乚:塀を立た形→隠れる」。
家族漢字に「値する」「置く」「聴く」「徳(德:真っ直ぐな心の行い)=彳(ぎょうにんべん・行い)+直(真っ直ぐな:目の部分はデザインの都合で罒横目に)+心」、など。

「無機物と話す人=独り言癖」がイタイって人は案外いる、みーんな「場を弁え」てお口にチャックしてる、だ・け・で・その独り言ではちゃぶ台に思考が山積みになってくんだ。

<独り言は、クリエイトの精度を向上させる高める;口調で思考をクリエイト、と同時に即行の再思考を手作業でリクリエイト&リクリエーション>!「クリエイティブの語源は、月が満ちる様に」なのです!とっても自己完結で自己充足&潜在意識さんの自己満足。

精神的には自立します。

 

 

 


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