設置しただけ。
書き留めメモ。
手薄です。「誇りに至る」かも、しれない「走り書き」。
伍の魔王?未確認生物。
↑
油田火災を無水で爆発的燃焼で消火。
爆弾?
↑
油田は地形操作の潤滑油に必須。
風の神が油田を造ったけど未熟な油田をポイ捨て。
油田の管理を水の龍神が担ったけど混入物の水の魔王でフリーズ。
油田を遺棄したら自然発火したので暫定で炎神が陣取って…火の魔王が到着して火災を食べ放題。
↑
油田火災で無限に食べ放題してる火砕流マグマの育ちすぎた大蛇?スローワーム?(北欧神話なら自己完結ヨルムンガンドだが。ミミズ?磯巾着?擬態を辞めたミミック?)これ、炎神の愛玩動物。
↑
熱感知だと火災と炎神の区別が無い。
蛇!
育ちすぎた蛇は火砕流?
↓
炎神は?
炎神?エンジン?円陣?
タタラ場の一つ目鬼?
プラズマが熱量に特化した形態?
リス栗鼠!自らの影に入るもの。
Teddy Bear がいる~。
火の神、オニが師事する神、赤。
↑
5.率いるは「剛力のしもべ」、【筋力 物理攻撃と装備制限】と【オニは全てを圧する力を持つ。赤毛】;(ガーネット族); 火星(警告・夏季・味覚・未確定を面白がる怖いもの見たさ); 剛腕(右手・勝者・圧縮濃縮); 炎。
「誇りに至る」かもしれない「走り書き、書き留めメモ」。
レクス・トーレン。
綴りは?
その1。レクス rex 王・指導者。
作中の現状にて、この名付けこそ!不敬を極める!違和感の塊!
↓
Lexは異語源が4つ、全てがラテン語かギリシャ語。
↓
lexその4.アレックスAlexやアレクサンドレイアなどの「古典ギリシャ語 ἀλέξω ( ラテン語転記 alexo )守る」。
■
加筆.2024.03.20.
Lexその1。
Lex Luthor かたき役、重要な立役かつ悪役<スーパーマンの天敵 レックス・ルーサー(米語 Lex Luthor)。
◯
(無関係、ですが…「米語ヘックス hex 呪いや魔法で不運を引き起こす」の表現は1830年にアメリカ合衆国北東部ペンシルベニア州で表れた。「ドイツ語のhexen 呪いをかける、Hexe魔術を行う。魔女」が由来。これ、勘繰りたくなる。)
◯近似綴りスペル◯
スウェーデン語人名 Lexell レクセル。
人名Lexerレクサー。
人名Lexau。
女性名Lexiレクスィー。
人名Lexisレクシス。
↑
Lexその2. ギリシャ語のラテン語転記 lexis単語(話し方、語彙)。レクシカル・バー(Lexical bar)語彙の棒。
2024.03.20.わたしの暴力の権現。レクシカルは言葉づかいと辞書。
(この書留メモは、一部が消失してメモの意味が無い。)
ギリシャ語の lexikon 「単語」、lexis「単語; 話し方、語彙」、 lexikos「単語に関連する」の中性形。
legein「言う」<「話す→単語を選び出す」<PIE *leg- (1)「集める、収集する」。
ギリシャ語、シリア語、ヘブライ語、アラビア語の辞書らは通常ラテン語だった。
近代ラテン語では lexicon(dictionarius ではない)が単語本として好まれた。
1640年代からラテン語でlexicon「ある活動領域に固有の語彙」これは比喩的拡張です。
英語 lexis, lexico 、言葉づかい、語彙と辞書<ラテン語<ギリシャ語 lexis、lexikos が由来。
◯
捕捉。
男性名Luther(ドイツ語読みルター。米語読みルーサー。など)このよくある人名を、日本人が聞くと宗教改革の中心人物マルティン・ルターを思い出してしまいがち。
英語名のLutherルーサー 。
イタリア語名のLotarioロターリオ。
ドイツ語起源の姓Lutherルター。
ルター Luther < ドイツ語圏などの男性名 Lothar 、ロータル、「ロタール」は舞台ドイツ語的表記、現代の標準的ドイツ語の発音は「ローター」。ドイツのライン川右岸のライン・シーファー山地の北部のロタール山地 (ロタール山地 Rothaargebirge)。
由来は2つ、「古いドイツ語の「高名な戦士」または「ゲルマン語源のリュート奏者」。
■
弦楽器リュート。
日本語読みリュート。英: Lute:ルートゥ。伊: Liuto:リウト、仏: Luth:ルュト。ドイツ語 Lauteラウテ<laut 。 ļaut 。<中高ドイツ語 lūt < 古高ドイツ語 lūt, hlūt < ゲルマン祖語 *hlūdaz。中央アジアのバルバット(ペルシア語: بربات barbat)を祖先とする弦楽器。リュート奏者を「ルテニスト」「ルタニスト」「ルーティスト」。リュートまたは類似の弦楽器ヴァイオリン系の製作者を「ルシアー」と呼ぶ。
Lex おまけ。
米国地名や米空軍母艦の固有名詞Lexingtonレキシントン。
Lex その3。
物理法則と法治国家法律規則、この区別は課題だが。
◆規則や法案(英:ruleルール、独:Regel)→王権が示した規則。
「ラテン語 lex、法、法律。ラテン語 Leges 法案」はこちらより。
英語 legal。
ドイツ語 Lex レクス。
ラテン語 lex、法、法律。ラテン語Leges 法案。ラテン語 legal 法律の。ラテン語 legalis 法律の。印欧祖語 leg-(寄せ集める)。印欧祖語 legh-(横たわる)。
◯
法廷のラテン語でiūs 権利、法的権利、法律< iūris 法、正義、義務<古形 *ious 。 PIE印欧祖語語幹 *yAus-(禊の儀式)。
◯
フランス語droit、スペイン語derecho<ラテン語のdirectus、ポーランド語prawo、古代教会スラブ語のpravŭ「真っ直ぐ→正しい」。
◯
古ノルド語のrettr、古英語riht、オランダ語recht、ドイツ語Recht 。
独語 Regel。
レクスrex。
レクスrexの活用形でレインreign(実権を含まない表現で治世)やレイニング reigning (タイトル保持中)。←発音が違う。違和感は同じ。
◯
再点火させるリグナイト reignite の活用形。意味は、再点火させる、再燃焼→関心ある情熱の再熱→白熱する観戦、など」。接頭辞「re(再び)」。「火をつける燃やす ignite イグナイト<借用ラテン語イグニス<インド神話の火神アグニ」←発音が違う。
◯
レクスrexを敢えてやる。
解(ほぐして、といて)そこからlost見失った古典を、根拠無く、抽象に想像中。
◯
古典というか「世界に魔物を造る」以前、前段階にあって「早期にあって尊い六属性が調和した時代…ならレクスの万能(=闇属性)は王権になる」はず。
それでも。
レクスの素質は魔力のみ(ゲーム開発上のツケは判っていますが)。
◯
魔力は光属性(金星と金行と秋季および獅子座門ライオンズゲートと火素)。本作は四素では無い、これだけならば光属性が王権を威張れない、のだか。
もしも。
古典でレクスがトーレンと無関係に農民からポッと異色にも冒険者として活躍して王権に至ったら?
レクスを口実に光女神が風潮したら?今に繋がる光属性選民思想の分岐点、かも。
古典のレクスは光女神から離別したので消された←しもべ属は人属を殺害できない→光女神は世界からレクスを剥がして隔離する「記録の喪失をさせる光女神の加護」→呪い、しかし「世界の全容を閲覧できる」かもしれない→孤立→現在でNPCレクスの立ち位置が複雑怪奇は仕方の無い。
↑
闇の女神が職業像を触媒に円環で招いて再召喚。
↓
「古典の存在で再起動させたレクス」を36話にあるレクスのステータス再配分イベント「魂の試練」を活用してNPCレクスに統合。
↓
古典とNPCをゲーマーのレクスに譲渡。
三位一体。
自らを生存させる存在、ありのままに活かせば良い。
作中にNPCレクスがゲーム開発でどう成立したか(作中の内容は割愛)、結論だけ纏めて。
レクスの素質は魔力のみ!しかし…これは立場上融通が効かなかった建前です。
レクスの真の素質は?隠れている!潜在させた能力、隠れ才能。
レクスの潜在能力をやんわりと作中では「闇≒集中つまり魔法成功率≒ラック幸運に恵まれる巡り合わせが良い」にある、ゲームのブレブレの悪役です。
ただ、わたしが想うに…
レクスの現(あらわ)しは?、表の素質は魔力(光属性)、努力は精神(水属性)、この二点が確立する「60度になる」これが成り立てば潜在能力たる真価は集中(闇属性)が確立する「150度±1クインカンクスに依り頼む一途に底根(ぞっこん)の心意気に第一主義つまり集中」が発動解放された。使用解禁になる、か?
◯
ぞっこん(心の底、すっかり、本気で惚れ込む様子、一途、第一ファースト主義、ぞくぞく)<そっこん(17世紀にボルトガル語へ音転記した記録がある)< 底根(そここん)。
2024.02.07. 36話に解説のあるレクスのステータス再配分イベント「魂の試練」。
意義あり。
不服の理由は「魔力に純化させるステータス」です、ゲーマーの最適解は納得してます、しかし!【魔力 ≒ 光女神の陣営】かもしれない。良い感じがしない。
作中でやんわりとレクスの潜在能力は【集中≒闇】と示してる。潜在能力を浮上させる位置決定に必須は二点。魔力が固定なので、推薦は【精神≒水の竜神】。そしたら【集中≒闇】もしくは【無属性で属性攻撃すへて無効だけど物理攻撃に打たれ弱し】が出せる来る。
寧ろ…六根(六行)の円環なら〔【魔力】光と対峙は火【剛腕】〕これで成立する攻撃職があれば、要素が4つの長方形(ミスティックレグタングル)の形で六角形を扱える。のだが、ね。創意工夫を求める!
↓
ステータス還元キャラの選定に困る?言い換えれば「引退試合」だ。闘技場の究極体を引き抜けばいい←アホ。ラスボス戦略の要員候補?
↓
わたしなら主人公のステータスを略奪します。←アホ。ラスボスからどう死守するんだよ!
〈別れの谷〉で施したレクスのトークン。これを転写して職業像を創る、これを円環に召喚させたい。
↓
招くには個体名称が必要。
アリアンツ「ラテン語由来で、英語や語でアライアンスこれがドイツ語でアリアンツとなった単語、これに人名はみつからなかった。」を使う、これが職業名称?
◯
ドイツ語でアリアンツ Allianz (諸語はallianceアライアンスです)、相互利益のための提携と連帯、仲間・味方・協力、同盟、組合、同族・同種、地域社会結婚や結婚組合の間の同盟→結婚指輪。 州間同盟は国際法を使用。
ドイツ語でAllianceアリャーンス(Allianzの意味)を見かけたが不明。
アライアンスに由来する人名は見かけられず。
alliance:英語読みと仏語読みはアライアンス:ドイツ語はAllianzアリアンツ:同盟、提携、協定、連合、同盟者、提携者。原義は「~へ(ラテン語 ad-)結ぶ(ラテン語 ligo)をしていること(-ance)」<中英語 alliaunce <古期フランス語 aliance(同盟)。古期フランス語 alier 同盟を結ぶ。<ラテン語 ally アライ + 接尾辞ラテン語 -ance(~していること)。
英語allyアライ (三単現: allies, 現在分詞: allying, 過去形: allied, 過去分詞: allied )同類とする、結び付ける、提携させる。<中英語 alien, /古フランス語 alier < ラテン語 alligo、ラテン語 alligāre <ラテン語ad- + ラテン語 ligāreリガーレ, 現在 ligō, 不定形 ligāre, 完了 ligāvī、 ligātum、縛る→ハーモニーという独裁の独り善かれ、包帯をする→靭帯、結ぶ・結合させる。<印欧祖語 *leygʰ-。
◯
ゲルマン祖語に置き換えが見つけられん。
◯
タロット(英:tarots [tǽrou] 、伊:tarocchi、ドイツ語 Tarockタロック)、tarotタローの語源は不明、構成は、大アルカナ Major Arcana 22枚と小アルカナ Minor Arcana 56枚(=数詞10×4列+地位4×4列)。
一次職から三次職まで自由変幻自在の万能職だから、タロットと七十二候を重ねて、六枚を調整したら、どうにか出来そうか?
古典のレクスが光属性に混入した異物。ならば(水の魔王の実例がある以上は)古典のレクスが光の魔王?時期からしてレクス離脱後、外見が薄い光でぼけた人形の中身なんか不明、攻撃手段が三次職までの全種目の技が可能だけど受動攻撃のみ、攻略は簡単。
↑
いいえ。
弐の魔王はエルフから出る魔王です、煤けたエルフです。
寄り道しすぎだ。
Ally、Alliance、Allianz、綴りスペルが同一や近似それでも異語源なあれこれ。
未整理。
ドイツ語の女性名の愛称、気を付ければ男性の愛称にもできる。
■
・Al【アル】:気高い、立派な、真実
・Ally【アリー】:気高い、立派な、真実。・Allie【アーリー】:気高い生まれの
・Alexis【アレクシス】:気高い、立派な、真実
・Alix【アーリックス】:気高い、立派な、真実
・Alice【アリーセ】:気高い、立派な、真実
・Alicia【アリーシア】:甘い。・Alys【アールス、アルス】:甘い。(互換? -y と -ic )。
・Alika【アリーカ】:気高い、立派な、真実
・Alisa【アリッサ】:気高い、立派な、真実
・Alise【アリーゼ】:気高い、立派な、真実
・Alisha【アリッシャ】:気高い、立派な、真実・Alysha【アルーシャ】:気高い、立派な、真実。
・アリソン<Alison【アリゾン】:気高い、立派な、真実・Alyson【アルゾン】:気高い、立派な、真実。
参考に。
・Adelheide【アデルハイト】:甘い、高潔な、気高い、立派な。
・Adie【アディー、アーディー】:親切な、高潔な、気高い、立派な。
・Adolfina【アドルフィーナ】とAdolfa【アドルファ】:立派なオオカミ、気高い豪傑や女傑・Adolpha【アドルファ】:気高い彼女のオオカミ。
・Alfonsine【アルフォンジーヌ】:気高い・Alfreda【アルフリーダ】:賢明な助言。・Alva【アルヴァ】:エルフの軍団。(変遷? lf と lv)。
◯
■
欧米人名のAllie, Ally , (alia アリア)、アリーは、英語圏の女性名のアレクサンドラ、男性名アレクサンダー、アリソン 「Alison, Allison ドイツ語」、ドイツ語のアーデルハイト「ドイツ語 Adelheid高貴な」、などの愛称と短縮形。同様でアリアやアリスとアリシアがある。
■
男性名の愛称アリー Ally , Allie <男性名Alexander をスコットランド語に借用した愛称形。アレックス Alex(ラテン語?)、英語アリクス、短縮形<ドイツ語圏アレクサンダー。イタリア語圏アレッサンドロその女性形アレクサンドラ。地名アレクサンドリア、など<ギリシア語男性名アレクサンドロス。
ドイツ語男性名アレクサンダーAlexander /Alex-ander/アレキサンダー、聖人アレクサンデル。
↓
クレオパトラの本拠地は地中海のアフリカ大陸沿岸の都市アレクサンドリア
都市アレクサンドリア
(羅/英: Alexandria<建設当時の古典ギリシア語再建音でアレクサンドレイア (Ἀλεξάνδρεια, Alexandreia)は、ギリシャのアレクサンドロス大王(ドイツ語風に読んでアレクサンダー大王またはアレキサンダー大王)が紀元前332年に建設。アレクサンドロス(Αλέξανδρος, Alexandros)は、ギリシャ人名で、古典ギリシャ語で「男達を庇護する者」(ἀλέξω alexo "to defend, help"「守る」+ἀνδρός andros「人を、男を」, ἀνήρ aner "man"「人、男」)を意味。ギリシャ神話で戦場で戦士の庇護する女神ヘーラーの称号の一つ。
↑
紙幣の母となったクレオパトラ(紀元前30年に東ローマ帝国(ビザンツ帝国)滅亡と共に死亡する古代エジプトプトレマイオス朝ファラオ女王)。
后妃クレオパトラらの提供した天文学と数学は帝国の暦を建て直した。
この時期。
ビザンツ帝国(東ローマ帝国)の皆既日食記録(4〜7世紀)の検証で「地球の自転速度の変動≒月のかけるブレーキ≒その時期の毎日は何時間(何秒?)」か計算した学説もある。
■
広範囲すぎる東西ローマ帝国の端々で天文学において共有の情報を扱える画期的かつ革新だった。ただ。〔混血と入植を選んだビザンツ帝国〕と決別した〔属国奴隷主義の西ローマ帝国〕その強硬派を制するには…遅すぎた。
■
クレオパトラの語源は古代ギリシア語クレオパトロス(父の栄光)の女性形。血統もギリシャ系統。
■
Allia 、アッリア川、古代ローマの古道。
■
ラテン語allia、異表記・別形alia、allia<"allium"にんにくや玉葱。
■
女性名Alice 、この英語借用の男性形の愛称 アリーAlly 。
■
女性名Alina この変形で女性名Allie アリーとAllina。
脱線。
関係ない…なんか気になる、靄もやもや、なのでメモ。
ドイツ語の女性名の愛称。
■
・Alida【アリーダ】:古代の
・Alyda【アルーダ】:古代の。
■
・Alarica【アラリカ】:全てのルール
・Alarice【アラリケ】:全ての支配者、統治者。
◯
「ドイツ語の女性名の相性アグニー」を見て「インド神話の火神アグニ。 インド神話の火神アグニ: サンスクリット梵語 : अग्नि : ラテン語転機 agni 、火神アグニ、火。<インド・ヨーロッパ祖語 *h₁ngʷ-ni-」→「ラテン語転記イグニス ignis火→炎と篝火/動詞 ignīre /過去分詞 ignītus 。」→「英語 ignite着火、発火。」と警戒する心構えが固まってた。
とても、悲しい。
◯
■
ドイツ語の女性名の愛称。
・Agneta【アグニータ】:純粋な。
アリーとハグネー(アグネー、アドネー)。
「クレータ島ミノス文明のアリアドネ」に由来する女性名の愛称 aria アリア。
◯
hagiology 聖人の生涯と伝説から成る文学は1807年に登場、「 hagio-聖なる」、「 -ology」。
◯
女性名Agnes アグネス;Annys。Annisアンニス→短縮形Ancyアンシー→Nancyナンシー。イネス (Inès) 。スペイン語形 Inez。フランス語形アニェスAgnès。イタリア語のアニェーゼ (Agnese)。ポーランド語のアニエスカ (Agnieszka)。 など。
◯
聖女アグネス(西暦303年に殉教)、などの記録に多く残る名前。
◯
Agnes女性名アグネスは12世紀半ばには欧州諸国に普及<古フランス語のAgnes<ラテン語転機hagnos 純潔< [ ギリシャ語 ‘αγνος : αγνός : アグノス]。
古代ギリシャ語のhagnosこの女性形Hagnē(純粋な、潔白な)、場所に対しては「神聖な」、人に対しては「純潔な、清らかな;罪のない、道徳的に正しい」という意味。<インド・ヨーロッパ祖語*yag-この派生形*yag-no-「崇拝する、尊敬する」。
◯
アグネス Agnes <ラテン語転機hagnos 純潔。
純潔は性的関係が無い。セックスしてる人だって清潔です。
貞操ていそうは道徳的見地で性的関係に距離を保ち維持すること、転じて純粋。
◯
アグネス(<アグノス)と同源にイネス (Inès) 。歴史的には古代地中海世界の諸島の1つに過ぎないギリシャ島文明ヘレニズムから考えて[早期に在って : アリー ]かつ[ 周辺の他の島の言語が混じらず文明技術が高度であることの存在が尊い : ハグネー]と讃えたクレタ島のこと、現在はオリーブ果樹園のクレタ島に在った古代シュメール文明の北西端のミノス文明。
◯◯
「グノス風。グノスとは古代クレタ島ミノス文明の古都グノッソス」とも「神秘教会グノーシス派」と諸説ある二十世紀初頭フランス作曲家サティの『3つのジムノペディ』と『3つのグノシェンヌ』。宮殿クノッソス(希: Κνωσός 、 Knossos、Knossus、Cnossus、Gnossus : グノーソス宮)は青銅器時代最大級の遺跡で地中海クレタ島ミノア文明の遺跡。ミノア文明の王権で儀式と物資の調達調整分配を担う政治の中心地、この宮殿は、一辺160m以上、部屋1200個以上、部分的には4階建ての建造物、中央の広場の四方を建築物で囲い保管物の警護を果たした。
◯
ミノス文明の歴史的政治の主導をした人物[ クレタ島とアテナイ島の終戦賠償の解除処理を終わらせた未婚(=生涯を領内に留まっている王位継承権を保持した王族)の姫であったミノス王家アリーハグネー(アリアドネ)姫]に由来する。本来の発音は消失。
◯
「ラテン語アグヌス agnus 子羊」と発音が似た奇縁で聖女アグネスと子羊が共に描かれる。←異語源です。
◯
Anisヘブライ語男性名アニスの由来は「親愛なる友」。
◯
Annis,Annys, アニスの由来は女性名アグネス (Agnes)と同源で。イタリア語のアニェーゼ (Agnese)。フランス語女性形アニェス (Agnès) 。ポーランド語のアニエスカ (Agnieszka) 。
など。
◯
色名のアニス anise。←異語源です。
色名のアニス anise は黄色とクリーム色の中間、アニスの花の色。アニス : 英語 anise : ラテン語anisum . 学名 Pimpinella anisum : フランス語 anis . ドイツ語Anis 。セリ科の一年草。古くからの香料、古典的薬草、現代では胃痛の対処療法に使用がある。スターアニス。アニシード aniseed は香辛料となる5㎜ほどの果実で甘い香りがある、アニス果・西洋茴香(セイヨウウイキョウ)とも。エジプト最古の医薬書エーベルス・パピルス。古来ローマ人は胃もたれ解消にアニスケーキを食した。中世西洋の民間療法ではアニスを携帯すると邪視による災難を避る魔除信仰。アニス酒アニゼット。原産地はイタリアのアナトリア半島、ギリシア、エジプトなどの地中海東部地域。
◯
ミノス王家アリーハグネー(アリアドネ)姫]に由来する。本来の発音は消失。
アリーハグネー(アリアドネ<アグネス<アグノス)この妹イドス姫。
◯
イドス姫(アイドス : アイドル)はアテナイ島に嫁いだ、結局はギリシャ文化の犠牲を強いられてアマゾネス女王と心中する。
… …(アイドル后と女騎士アマゾネスが陰謀プロットを取り交わし事件死亡を装い駆け落ちしても善かったのでは?。)
ミノス王家の姉妹は悪役令嬢。
アイドス(イドス)、アイドル;心清さ、故に他の皆が喜ぶ事の義を正しいと躾た迎合、他人と同調することの偽善、詰まる所「息を吐くそのものの無効だ」と罪悪意識を強いる、黙りを許さない周りが無視できる自分の意見ではない事を吐け、有言実行しろ」それが「幼いのに耐え続ける不変にさせる、我慢だ。今も、その我慢は続いている」この環境たる関係性を破り潰し壊す手段は?契約破棄と同時の悪役救済処置なのでは。
アイドル后と女騎士アマゾネスが事故死を被ってその実は移民に紛れて定住した結末。
◯
中世イタリアのルネサンス創作の遊び茶番劇に、女神ネメシスの妹の女神アイドスがある、表記不明ながら、推測するに[古代ギリシャ語の動詞idein見る→見られるすがた形相のideaイデアおよびエイドスeidos形]かと。
?
同源異語の姉妹語かな
?
独創のアイディアとイマジンの語源は[古語ideaイデア]。
人気者アイドルの語源は[古語エイドスeidos形→ギリシャ語エイドーロン実体のない形→幽霊→人に愛させた神の偶像→英語idolアイドル人気者]。
◯
↓
まさかの大収穫。
ただ。ドイツ語の「rein」表記で異語源の単語が増えた。
ゲルマン祖語 *hrainiz 、*hrainī きれいな清潔な。純粋な。
ドイツ語 rein ライン、純粋な、まことの、清潔な、汚れていない。(同義語なら英語clear)。<中高ドイツ語 reine < 古高ドイツ語 reini < 西ゲルマン祖語 *hrainī 。古ノルド語 hreinn。< ゲルマン祖語 *hrainiz 。印欧祖語 *króy-n-is < *krey- 。
形容詞 rein (比較級 reiner, 最上級 am reinsten)純粋な、きれいな、汚けがれのない。
◯
狐物語 - Reynard the Fox 。
◯
Reinhard ラインハルト など<古いドイツ語「心の純粋な」。古いドイツ語の「 rein ライン、純粋な、まことの」。
レイナード(Raynard,Raynard)<古いドイツ語の ragin 助言する、忠告する。古いドイツ語の harti 心、強い。これで推定するに、古いドイツ語の「勇敢な人」。
◯
英語男性名? Reynard レイナード、レインナート(Reynaud)、レナード(Renard)、など。おそらく(y↔i)と(h↔n)が変わった、ドイツ語男性名のラインハルトと同系。
◯
ドイツ語形Reinhard ラインハルト/Rein-hard。ラインハート(Reinhart)、など。。短縮形と愛称は、ルノー(Renaud)、レノー(Reynaud)、レイナー(Reyner)、レイ(Rey,Ray)など。
ラインハルトはドイツ語男性名で「Reinhard、Reinhart」は男児名にも姓にも使える。(「Reinhardt」のみはドイツ語圏や北欧に多いくほぼ姓のみ)。意味は、由来する語源が曖昧のため「純粋な心、混じりの無い忠誠の心」または「雪原で馴らされてくれた雄鹿」。
民間語源の可能性。
↓
古いドイツ語の harti 心、強い。
↓
一部が同一綴りスペル。
現代英語 hart 鹿、冠の角が現れた五歳以上の雄鹿<古英語でheorot。
(また「hindメスのシカ<古英語のhind<プロト・ゲルマン語の*hinthjo。古ノルド語のhind。オランダ語のhinde。古高ドイツ語のhinta、ドイツ語のHindin(女性を表す接尾辞)」となる。)
↓
ドイツ語男性名 Reinhartは同源から分岐した現代英語 reindeer レインディア馴鹿(人馴れする家畜化可能な野生鹿)のドイツ語固有名詞ラインハルト?かと推理可能。
↓
フリングホルニ(冠に輪をもつ角船、Hring-horni.。古ノルド語 horn(horni)、角笛、角杯。スカンジナビア北欧神話の王太子バド王子の母艦←雄トナカイ?)。
↓
ユニコーン(古代地中海世界の神話に存在しない)が15世紀あたり中世の創作神話に出現した一因かも。
◯
英語レインディア馴鹿(じゅんろく)。
角のある野生動物→鹿・トナカイ・牛(北緯に拠り生息動物が違うから。原義に寄せるなら山羊とロバも含む)このなかで特に「馴鹿:じゅんろく:人に馴れた鹿→家畜化可能な鹿 レインディア 現代英語reindeer<中英語<(古英語hran) < 古ノルド語 hreindýri 雪の中で生息する角を持つ哺乳動物。古ノルド語 hreinn 。古ノルド語 dyr 野生動物。」。
「ライン、ドイツ語rein<古ノルド語の hreinn。古ノルド語 hreinn 純粋で混じりの無い→白色や透明→雪原(これは雪を意味しない、光線反射の強烈な白色を意味する) 」に由来(これは「手綱の英語 rein レイン」ではない。)。
インドヨーロッパ祖語では「*kroinos 角のある獣」に合流する。諸語。古ノルド語 horn(horni)、角笛、角杯。英語hornホーン角。など。
◯
古ノルド語の「動物とくにトナカイ hreinn」、本来は古ノルド語 hreindýri 雪の中で生息する角を持つ哺乳動物。<プロトゲルマン語の*khrinda-に由来。古英語のhran「トナカイ」。
ドイツ語のRenn「トナカイ→ソリを牽引した家畜→民間語源で変化→rennen 走る」。
別のrein。
愛称男名 Reinco 「助言者」<ゲルマン祖語*raʒinam,*raʒanam「助言、決議」を由来。ゲルマン祖語*rek- 「命じる、助言する、判断する、決心する」。
古高独 regin「助言、力、忠告と決断」。
ゴートragin「助言、決定、評価、法」。
◯
ドイツ語人名 Reinhold ラインホルトは古高ドイツ語由来で古いドイツ語の「ragin」(助言する、忠告する)「助言する ragin ( regin )」と「支配者 waltan 」。
ドイツ語の人名「ラインホルト」(Reinhold)も「Rögnvaldr(英語男性名ロナルドRonald<古ノルド語男性名Rögnvaldrローンヴァルド 賢明で助言をする支配者)」と同系に。フランス語名のレイノーReynaud。スペイン語名のレイノルReynolやレイナルドReynaldo。ルノワールの英語形レイノルドReynold 。ゲルマン語源で「 ragin 忠告と決断」と「wald 統治者」の意。
◯
111Rgroentgeniumレントゲニウム。半減期100秒。商業価値は現在皆無。
由来は、ドイツの物理学者レントゲン Röntgen 。
◯
Röntgen レントゲン(独)、由来は2つ。古高独rūna「ささやく、秘密」,古ザクセンrūna「秘密の助言、協議」を由来とした愛称男名Ronicで「密」の意。ゲルマン祖語*raʒinam,*raʒanam「助言、決議」を由来とした愛称男名Reincoで「助言者」の意。
ゲルマン祖語*rek- 「命じる、助言する、判断する、決心する」。
同語源。
ルノワール(Renoir, Renoir)<古仏語男性名Rainoard<古高独Raginward。
同語源。
ランボー(仏語男性名Rimbaud< 古フランス語の男名Raimbald。
同語源。
ルノワールの英語形Reynold 。
驚くことに、同語源の男性名たちです。
古高独*regin「助言、力、忠告と決断」+ 古高独wart「世話人、監視人」より構成。ゲルマン*raʒinam「助言、神の意志」+ゲルマン*balþaz「強い、大胆な、勇敢な」より構成。
ゲルマン祖語*Raʒinabalþaz「助言+勇ましい」。
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ロナルド(Ronald)は英語とオランダ語の人名。短縮形はロン(Ron)、愛称はロニー(Roni, Ronnie)。<ゲール語の男性名「Raghnall」<古ノルド語の男性名「Rögnvaldr」(ローンヴァルド)。古ノルド語
「Rögnvaldr 賢明で助言をする支配者」。「regin、助言する、決定する」。「valdr、支配者」。
ロナルドは、スカンジナビアの影響の強かった。
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古ノルド語
古ノルド語 Ragnarøk ラグナロック、ラグナロク、古ノルド語 Ragnarök、ラグナレク。記録は1770年に遡るドイツ語翻訳にある「古ノルド語のRagnarök」。
「rökは運命の終わり」(←この誤訳から生じた「rökr、黄昏」と「reykr、煙、蒸気」がある)。「ragnaは神々(rögn)」とする場合の翻訳は「古ノルド語の ragna rok、神々の運命、破滅、最後の日、世界の終わり」。
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古高ドイツ語由来で「助言する ragin ( regin )」では?ないのか?。それでも「古ノルド語の ragna rok、世界の終わりを助言する←滅亡に限定しない」。
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古いドイツ語の「 rein ライン、ドイツ語、純粋な、まことの、清潔な、汚れていない」という意味。語源。中高ドイツ語 reine < 古高ドイツ語 reini < 西ゲルマン祖語 *hrainī 。古ノルド語 hreinn。< ゲルマン祖語 *hrainiz 。印欧祖語 *króy-n-is < *krey- 。形容詞 rein (比較級 reiner, 最上級 am reinsten)純粋な、きれいな、汚けがれのない。
ゲルマン祖語 *hrainiz 、*hrainī きれいな清潔な。純粋な。
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ドイツ語男性名 Wahr Reine ヴァールラインはドイツ語で「純粋を保つ」という意味。
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アレグリアAllegria <スペイン語の女性名Alegria。由来はイタリア語 allegro。
イタリア語 allegro と同系語に英語の alacrity 「敏活,活発,意欲,熱心さ」。
イタリア語 allegria 、陽気,快活,愉快、形容詞 allegro アレグロ は音楽用語で「速いテンポで」。<ラテン語 alacer 「性急な,活気のある,はつらつとした,愉快な,楽しい」。
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こここらは、聞き流して、もらいたい。
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古典「前段階にあって早期にあって尊い、六属性が調和した時代」の地形は、次の時代「世界に魔物を造る、経験(魔物)と勇と力の時代」の災害(世界改変)で跡形無し。
つまり。
前段階にあって「早期にあって尊い六属性が調和した時代」の地形は現在よりも完全な「時間≒振動」を生成する構造物が世界に存在する。→現状は対処療法で辛うじて現状維持←光女神は〈十二体の神像≒世界に時間を出現させる心臓部の十二柱〉を潰して回らせる、人体殺したがり病これが鬱病です。
話を戻す。
「六属性が調和した時代」の地形は現在よりも完全な「時間≒振動を生成する構造物」が有効だった。
次の時代で破損された「時間≒振動を生成する構造物」を修繕したのは闇女神の無機物制御≒闇の炎。
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これが原因で〈12体の像は闇の炎を宿す〉状態となる、必然と、近寄るだけでも闇属性に才能と適性が必要。
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闇の炎について「度を超したハイパーな光属性は闇炎を破り壊し潰してなぎ払い蹂躙する」ため攻略する様子はもはやサスペンスですらない「世界に魔物を造る、経験(魔物)と勇と力の時代」のノーマルエンドの正体。
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世界は死滅がない→世界は「ループ。いつか勝利するセーブロード。終わらせない全てがやりかけの人。セキュア癒着」を実現。→この行く先は?ノーマルエンドの先は世界の瓦解です。割れて、小惑星帯になります。(*’ω’ノノ゙☆パチパチ 。自殺の懐柔をしたん、さぞ、優越にご満悦でしょうね。
話を戻す。
現状維持が問題ではない。
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課題を断定させるミステリー。
「六属性が調和した時代」の完全な「時間≒振動を生成する構造物」とは。結論をいうと「地形は砂時計や油時計」。
と、わたしは考えてます。
「六属性が調和した時代」の中央部の地上は巨大湖の真水の水源地があり、周りへ用水路が開かれて、用途で使い分けた。必然と川の性質で職人と種族の住み分けが起きる
・川の途中で塩水に加工して塩田。
・下水川にはスライムとミミックが定着。←ミミックを拾ってペンや手帳に擬態させて個人用携帯ゴミ箱に。これが普及したので闇女神が気を利かせてミミックは左手イベントリーに入って善し。
・溶鉱炉の排出熱を運び足した川←熱水を流す温水の風呂!暖房!
実に快適で優しい世界。
「六属性が調和した時代」の中央部の地下は地底湖。地底湖へ川の水が再集結する。地底湖の水は地中の幾多に有効な毛細管に拠り上昇させる、汲み上げた水は巨大湖に留まる。
この世界には〔表面張力〕が有効だ!
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揺動 = 高精密度の核が在る、核を溶液(ここでは真水)が包囲して、溶液は器の中に在る。器は、もとは六角柱で天井と底が抜けて無く、のだが世界には違和感、なので地底湖にした。地底湖で揺動が発生する、核が振動を始める。振動が溶液を動かす歪力。壁から戻る歪圧。往来が溶液に回転をもたらし表面張力を発生する。(加筆 024.02.29. 閏年の潤う日。一味違う。)
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2013年放映の某作中の世界大会会場の構造?
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過去の記憶。想い出せなくなりつつあるのが、悲しい。
「牡牛。ブルズゲート:牡牛座15度。立夏←火行←火星。」/女神の大釜→大皿。/商人と貨幣コイン(計量杯)。商人と重荷大荷物を引く動物(青年の馬。初期の牛。壮年の驢馬。)は信頼を交わし共に時を使い容易く高地へ運び入れる、車輪は家計であり他愛に分配する担い手の証。