ココでは、神話、天空、古典な物語、動物・植物・鉱物、に関した「C」を集めています。

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余談．サイコロは「重心の偏りを消す工夫」が施される、が・・・。 市販品の六面ダイス（正方形、正六面体）は微調整が精密ではない、ほどほど、なので大抵は５の面が上に出やすい。
ただし・・・3面ダイス、9面ダイス、11面ダイス、13面ダイスは？わたしに見つけ出せない・・・どうも、素数はダイスに成れない傾向だ。
1面ダイス（メビウスの輪）
2面ダイス（指輪）
・
正四面体
5面ダイス（三角柱＋底面）
六面ダイス（正方形、正六面体、四角柱＋底面）の他の多面体ダイスは、正多面体、正角柱の底面を使用する、など実に多様。
7面ダイス（五角柱＋底面）
正八面体、8面ダイス（六角柱＋底面）
・
10面ダイス（正ねじれ双五角錐。双＝2つ＋五角錐）、10面ダイス（双四角錐台）
正十二面体
14面ダイス（ねじれ双七角錐）
16面ダイス（正双八角錐）
正二十面体
22面体ダイス＝サッカーボール（切頂二十面体。正二十面体の各頂点を削ぎ切る＝五角形12枚＋六角形20枚）
フラーレンfullerene。（C60フラーレン＝炭素６０面体、炭素原子60個によるサッカーボール状の構造物）
フラーレンを原料に製造できるハイパーダイヤモンド（合成人工ダイヤモンド・ナノロッド凝集体）。・・・「フラれ？てなかった」遊べてない言葉遊び。

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2015-08-01　UP。
通例慣例を＜気にしない強い＞んだギリシャ神話と英語読みは。
天文学なら基本は、ローマ神話とローマンス語（ロマンス語）かラテン語で読む。
ラテン語（古典ラテン語、中世ラテン語、古ラテン語）と現代ラテン語。ここからヨーロッパ各地の言語へ移動しつつ、古期→中期→現代、そして「再建されたPIE印欧祖語*」へ、続く。
*
（印欧祖語,インド・ヨーロッパ祖語,英語読みProto-Indo-European,Protoプロト原始の,略語PIE,「再建された形である＝*アステリスク」を冒頭に示す,提唱は18世紀と近代概念の1つ。）
*
スペルの一文字違いは、「aかe」など、語源で区別する。
「ラテン語dicare→dic宣言する」と「ラテン語dicere→dict, dit言う」は異語。
英語contradict(=contra＋dict)反対の事を言う・言説を否定する・否認する。ontradiction否定（否認・反対）。contradictious論争好き・反対の。

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condicionの発音が混同されて→変化音した英語condition(=con共に＋dicion言う)コンディション・合意する・状態ありさま・必要な条件。

・

発音の「ＬかＲの違い」が、語源的に区別を言い現す。・
古英語the commons平民庶民。英語commonコモン普通の・一般使用・２つ以上のものに共通した、並の水準、よく見る。態度などに不作法・品が無い・下品。語源は「comおよびkom近くに・一緒に・共に＋munus奉仕と義務」。
・・・コモン、も悪くないが・・・「クラウドcrowd」も良い、そして「crown栄冠」を贈ろう。
英語crownクラウン 王冠、王冠をいただく王や女王。語源は「ラテン語corona の花冠」（別記事「マゼンタ」のダイザンサスも参考）・栄冠・絶頂・山頂・帽子の山・鶏冠・北ヨーロッパ諸国のクラウン通貨単位。
・
英語clownクラウン道化師・サーカスなどのおどけた司会・ひょうきん者・滑稽な動作で人を楽しませる人・不作法で教養の無い態度。 英語crowdクラウド大衆（人の集団を指定する英単語、単数形なら集合体、大衆の要素には複数形）集合した秩序の整てない雑然とたくさんの人々が密集する人込み・（押し寄せる群衆）・ITにおける不特定多数の利用者の集団、語源は「古期英語の前へ押す」。
（mobile動く→（短縮形で）移ろう大衆→「英語mob軽蔑を含んだ破壊的行動をしかねない意見の変わる無秩序な群衆・暴徒・やじ馬」）。

・
「ギリシア語apo mekhanes theos：古代ギリシア演劇の舞台の機械装置の発展の功罪（ご都合な定番）の演劇の１つで「混乱と騒乱の中を、脈絡の薄い存在が前触れ無く介入的操作による実行支配で、収束する」・・・要するに「大騒ぎして、解放が無い（＝馬鹿騒ぎ）」→「ラテン語Deus ex machinaデウス・エクス・マーキナー：機械仕掛けから出て来る神（からくり機械仕掛けの神）」（ex＝英語fromの意味）。

・

carceresカルケレス：円形競技場に設けられたスターティングゲート。

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cyanosisチアノーゼ青痣。

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ｃaeruleusカエルレウス 青（色）、青い、青色。（ギリシャ語cyanosシーアーノス、キュアノスおよびcyaneousサイアニアス：暗い・暗青。）（英語cyanシアン：空色・緑青色。近親色として「藍緑色アクアマリン」がある。）→「英語ｃerulian blueセルリアン ブルー：空色の青」。

*
*

アストライアーは、一般的に混同が激しい。
＜星の如く輝く＝受精卵は揺動の起動＞と見立てれば、案外「真夏の女神」の担当を考える、と「的の端」には当たる。
「父・星神アストライオスAstraios星の如く輝くの男性形（サトゥルヌス（クロノス）時代から存在する）」とともに「娘アストライアー（Astraea星の如く輝く女性、ラテン語でもギリシャ神話でもほぼ同じ名称）」として存在する。また実の兄弟姉妹に「アネモイ風神たち」がおり一説には「虹女神イリスとディラエ」（別途）と夫婦や義兄弟にあたる。
ただ、アストライアーは異名が多い、アストレア、有翼の星乙女、クロノス時代からの地上の王女、英雄と交友する女神、正義の天秤の女主人（刀自とじ）、神話に施錠をした終焉の女神。

仮設で「正義アストライアーは死んだ」と「ウラヌスとクロノスの失脚戦争」の時期にゼウスが仕掛けたとする、と・・・後世のゼウス時代に「性質を一部引き継いだ女神たち」と混同していく。など、と見立てる、ことはあり得る。

「ゼウス時代のテミスの娘たち「ギリシャ語ホーライhorai季節三女神：ギリシャ神話、ゼウスとテミスのホーラ三姉妹。この一柱が真夏の女神（夏季の天門の鍵の管理人）。」ギリシャ神話で「季節ホーライ三女神」の上司らが、季節を巡る「秋の大女神デーメーテール。天門の女主人で主神の正妻ヘレ」。古代ローマにおいて「climaクリマ気候きこう」や「horae時：ニュアンスは月課・日課・時課、暦＝季節と農業や治水の世話手間」は・・・クロノスの時流では無い、ゼウスの年中行事。

「ローマ神話ユースティティア」

「ギリシャ神話ディケーDike」

エジプトでは「アスト＝一番明るい星であるオリオン座＝王座」の意味がある。
・・・仮説なら「ライアー＝竪琴」との造語に「アスト-ライアー＝王座の竪琴」？。

星座でも諸説あるアストライアー。

・・・星を由来にする神と人名・・・

アストライアAstraea（アストリーア。女性名Astraアストラ、Astreaアストリア）は星の如く輝く女神、および「天文用語astraea処女宮」でもある。
男性名Astrophelアストロフィル，アストロフェル、アストラフェル，アストロウフェル、由来は「astro星＋phil愛する、philein、philos、philo愛好する」。→植物の「カスミソウ属の学名Gypsophilaは石灰土を好む性質」に由来する。

アステリアAsteria星空の女神（アスティアリア。男性名Asteriusアステリウス。）はギリシャ神話で両親に「コイオスkoeo悟る男および天球koia」と「ポイベphoibos輝く女・月女神？」を両親に持つ女神で、ウズラに変身した後に島に変わった。

アストラastra天、星座。→「ad astraアド アストラ 天へ。（意訳）頂いただきへ栄光を獲得する」。
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「聖花はアヤメやアイリス」

「アイリスの、納めた花は虹女神、抜いた葉は剣。ユリの花は騎士。」
Irisイーリス虹女神（ギリシア神話が出身？、英語iris虹彩）は「ユーノー（小惑星、および木星ユピテルの正妻）の伝令役」として天上と地上を結ぶ役割を担う。「剣葉のSword-leaved」から「花菖蒲は英語Sword-leaved iris．ソード・リーヴドゥ・アイリス：剣のような葉のアイリス」。日本では「剣葉のアヤメ科の花菖蒲しょうぶ」と「武芸を尊ぶ尚武しょうぶ、勝負しょうぶ」を重ねて縁起物に使う。

・・・実は！

約束の虹女神イーリスとハルピュイアが「実の兄弟姉妹」。

・・・日本神話の「花女神（バナナ）と石女神の伝説」っぽい。花の女神、だけでなく、実の姉らオリハルコンの翼たるディーラエ（ハルピュイア、フリアイ）も置いて、ね！。

地上ではローマ神話の掠める者のハルピュイアHarpyia、地獄ではローマ神話の怒りのフリアイFuriae、天国ではローマ神話のディーライ（ディラエ）Dirae・・・彼女らは、オリハルコン（金の銅。銅の赤橙色と青銅の空色を合わせもつ真鍮）の翼・・・豪華な御姿の神たち・・・ハルピュイア椋鳥たちは死体愛好家？、自殺死体を閲覧して「気に入らない批評」をつける、お気に入りは収集コレクションに運ぶ、には、手が空いてないから「鳥脚の爪で運ぶ＝死体蹴り」ってわけ。

・

ディーライ（ディラエ）Dirae、特定の古典に男神というか悪霊で登場、それ以外は性別不明。（わたしは女神か？と気にしたが。）呼称から察するに「di：男神の単数形」だが「raeレイ：頂に立つ山羊の雌メス」？どっちだ性別は？…Rae：レイ、ラエ、ラー、（リー、レー）・・・確定は無いが、２つほど。

その１．「ヘブライ語Raeラエ：金星のクレーター名」？→「ギリシャ語かラテン語の鹿や山羊などの雌メス」→「英語の男性名Raeレイ（Ray,Rai）、人名Raederレーダー」などへ。
その２．「ラテン語a ray of snshine車の輻（や：車輪を造る放射状の構造物）」→「ray：輻射(ふくしや)線、熱線、光線、放射線」
・・・由来に出た人名・・・
ray→「ドイツ系男性名レイモンドやレイナード」と「英国系レイチェル」ともに愛称は「Rayレイ、Chellieシェリー、Rexレックス、レーモンRamon、ライナーRainer」など。
（男性名レイモンドRaymondレーモンド、レイモン、レモン。「古ドイツ語の立派な保護者」）。
（男性名レイナードRaynard「古ドイツ語の勇敢な人」）。
（女性名 レイチェルRachel。ラクエルRaquel、ラモーナRamona、ロシェルRochelle。「ヘブライ語ラケルRachael小さな子羊、および女性名」の英語形。

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・
ハルピュイア（英語Harpyハーピー）、黄泉の国・冥府の王ハデスの配下。叙事詩『イーリアス』やダンテの叙事詩『神曲』では自殺死体を蹴散らかす、老婆の妖鳥。じつは親戚同士のファミリーネームで兄弟従妹がいる、醜悪で臭い羽毛の女、稀に男性もいる。（速く飛ぶ者オーキュペテー。疾風アエロは別名ニコトエ突風。足の速い者ポダルゲ。黒い女・暗黒の雷雲・恐ろしいケライノー。）ギリシア神話の「掠（かす）める者・・・椋鳥（むくどり。雑食。モーツァルトの愛鳥らしい」を意だが語源は不明・・・元々は「クレーテー島の嵐や塵旋風つむじ風や竜巻を司る兄弟姉妹の神々。」ともいわれ、おそらくクレーテー島のギリシア神話と古代ギリシア語のクレーテー島（ラテン語CretaクレタやカンディアCandia、英語でCandy）が出身？。

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フリアイFuriae（英語フューリーズ）、地獄タロタロスに棲むハルピュイアたちで「ギリシャ神話では幻のオリハルコン」のニュアンスがある真鍮の翼と爪を持つ・・・ローマ神話では「Furiaフリア、フリアイ：親殺しの憤り怒りを司る三女神＝アレクトは無慈悲、ティシポーネは血の復讐者、メガイラは闘争」で、神々の怒りに触れた者たちを殺さず罪人として地獄へ連行して、責めの手を休め無い。しかし、ギリシャ神話を含めて地獄において非常に好意的女神だったようで人々は畏敬の念を込め「エウメニス、エウメニデス：善意と好意の女神、慈しみ情け深い女神たち」と呼ぶ。一応、ギリシア神話では復讐の三女神エリニュエス、エリュニス、神話上の系譜ではウラヌスの去勢の血から生まれたティーターンに属す。美の女神アフロディテの姉妹たる「アレークトーは止まない者、ティーシポネーは殺戮の復讐者、メガイラは嫉妬する者」の三女神に整理された。
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風神アイオロス（アネモイ風神の主人。エオリアン・ハープAeolian Harp音色は、調律にほぼ左右されず、弦の直径とわずかな風速で決まる、構造上で和音を自動的に放出する。）
「古ギリシャ語Anemoiアネモイ風→東西南北の各風,一陣の突風,馬,有翼人間」（ローマ神話の対応はウェンティ「古典ラテン語Venti風」）だたし作品で随分扱いが違う。
ヘーシオドスによれば「父は星空神アストライオス、母は暁女神エーオース（ローマ神話の対応は曙女神アウローラ）、アストライアーが実の兄弟姉妹」。
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四風神アネモイ。
西風ゼピュロス春のそよ風（ラテン語Favoniusファウォーニウス好意→英語ゼッファーZephyr。一説に虹女神イリスの夫で多様な花の創造神）。
南風ノトス晩夏から秋の嵐（ラテン語アウステルAusterは厚雲と霧と湿気のシロッコ＝イタリア語scirocco。発生地点はサハラ砂漠→北アフリカでは乾燥した熱風ギブリ→地中海を越え→イタリア南部到達時には高温の湿潤風の時に砂嵐を伴う季節風）。部下のリプスLipsは「アフリクスAfricus＝アフリカの風」で船を港（ギリシャやローマから？）から遠ざけてクルーには厳しい。
東風エウロス（異名エウラス,ユーラス。ローマ神話の対応は南東風神Volturnusウォルトゥルヌス）は季節神話が無く唯一「壺を逆さまにして水を落とす図」そして「動詞語根us-→印欧語根eus-焼け焦げ,焦げる様子。→東風神eurusエウロス」（別途の動詞語根(b)us-．combustionコンバスチャン燃焼も参照）。のちにエウロスと合祀された「農民に有益な恵みの雨をいつでももたらす南東のアペリオテスApeliotes（スブソーラーヌスSubsolanus）」。
北風ボレアース冬および馬や翼のある粗暴な老人。（アクィローAquilo,アクィロン Aquilon,異名セプテントリオ (Septentrio,大熊座七星septem-triones,→英語septentrional北方)。
のちに混同されたのがディーラエ「暴風神アネモイ・テュエライAnemoi-Thyellai嵐,ハルピュイア血統の雄テュエライ」の上司が「台風神テューポーン」。

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*
celsus ケルサス 至上、最高。→「英語excel(ex外へ+celそびえる＝） 他をしのぐ、卓越、（Excelエクセル）。excellence　優秀、抜群。excellency　閣下。 culminate　頂点に達する。culmination　最高点、全盛、天文の子午線通過。）

*
*
アステル 「ギリシャ語asterアステル星」→「disasterディザスター災害＝否定dis＋asterアステル星＝悪い星の下」「considerコンシダー熟考する＝con共に+ラテン語sidusシドゥス星＝星（占星）と共にある＝物事を良く考える」。
（アストミAstomiの由来は口・舌・唇などが欠如した怪物名「ギリシア語で口ナシ=否定辞a＋stoma口・小孔」）。

・
女性名Asaアスの由来は北欧神話「Scandinavianスカンジナビア半島・北欧の古ノルド語Ássアース神族（Ásアサ神族、女性形Ásynja、女性複数形Ásynju、複数形AEsirエーシル ）」。
「古北欧語As（特に雷神トール）＝古英語Os」→「古北欧語Oscarオスカー、オスカル，オスカール（=Osアース神族＋car槍）（古ノルド語car槍→古英語gar、ger→現英語spear槍）」。

・
clarus クラルス、クララス 清浄な、明るい、澄んだ。（英語clearクリア：澄んだ、清掃、間違いの余地の無いほどはっきりした様子。）

・・・スペル違いの発音クラウド「crowd人々・大勢　と　cloud雲・大群・雲であるかのごとく」。・・・スペル違いの英語クラウンの「clown道化　と　crown栄冠」にもみられる。

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・・・ローマ神話の役職、対応するギリシャ神話・・・
caelumカェルム：空と大気、天と天空、そして、天王星（ローマ神話Caelusカエルス）。
caelum nubilumカエルム-ヌービルム曇り。
caelestis カエレスエィス 神の、神に似た、空の、天の。
caligoカーリーゴ：（nebulaネブラ雲、を含む）視界の薄暗さ・星雲・混沌とした・霧・霞・靄もや。
＋
天王星は本来は「ローマ神話のカエルスCaelus、コエルスCoelus→天王星と命名される、はず」だった。ローマ神話のカエルスCaelus、コエルスCoelus。（対応するギリシャ神話はウラヌス。イタリア語cieloチエーロは空。スペイン語Cieloシロエは空。フランス語cielスィエルは空）。
だが、
結果は「ラテン語Ouranos→ギリシャ語読みしたUranusウラヌス星ちりばめたるを称号に持つ出身もギリシャ神話」が天王星の由来だ。
天王星が由来の「ウランuranium、ウラニウム、原子番号92」。
なんだか。
小惑星ケレスや天王星ウラヌスの惑星命名の経緯を知っていくと「復讐するギリシャ神話」が「古代ローマ帝国のリーメス街道の形崩し＝滅亡＝古代文明の復興に失敗し続けた中世へ」と追い込んだ（公害）、のような？
＋
ウラヌスの実子＝男性器が沈んだ海水の水泡から四女神「ビーナス美の女神＋復讐三女神」誕生。
でも。
ビーナスはではなくて。「女神ウヌンはローマ帝国の祖」だぞ。「ウェヌスVenus金星」（ギリシャ神話アフロディーテAphrodite（ウラヌスの直系女神）、英語ヴィーナス）美の女神＋ローマ帝国の開祖神？。
古代ローマの守護神ウェスタVesta（ギリシャ神話ヘスティアーHestiā）竃の聖火の女神。
ウゥルカーヌスVulcanus（ギリシャ神話ヘーパイストスHephaistos）火山と鍛冶の男神。
+
ラテン語は「y(ユ)＋基本母音a, i, u, e, o の６つ。二重母音はae, au, ei, eu, oe, uiの６つ」さらに「半母音j, ｖ」がある。
「zephyrusゼピュルス西風」のyユは母音。
「ラテン語Jupiterユピテル」のJuユは半母音（ジュではない）。
「ラテン語virusヴィールス,ウィールス毒」と「美の女神ビーナスVenus」のvウィやヴィは半母音。ぁーーー毒と結婚のギフトーーーー。
＋
「水のブローアウト現象は浮力を無効にする」ので浮上は無い。
海底から湧き上がる大量のメタンの泡（＝海上の一定海域が超強力ジャグジー状態）→海上に船が通ると「巨大な泡で浮力を失う＝沈没」。
？？？太平洋の伝説「沈む大地・ムー大陸」も？？？
メタンハイドレード海域で、悪天候が続くと、気化したメタンは、船舶をきり揉み状態で飲み込む、気圧計を変調させて航空機を操作ミスに巻き込み、大気中から酸素を追い出て窒息死させる。まさに「水泡に帰す」じつは海底石油発掘用の掘削装置が沈む。
「海の藻屑」
ヘドロやメタン泡で藻がくほど自滅する。
＋
英語bubbleバブル泡：あわ・あぶく。（注意喚起！！！異源異語に「経済のバブル崩壊」。）
水泡（すいほう,みなわ,消えやすい水にできる泡、儚（はかない）そして無駄にすること）。
ブローblow：吹き付けて整えること、および、強打。
ブローアウトblow-out：掘削を続けるドリルが石油層やガス層に当たると「土中ガスが噴出」すること。および、自動車の走行中のタイヤの破裂現象の1つ、素材のゴムが走行の摩擦熱により徐々に「スポンジ状へ劣化する、ゴム内部の微小空気（泡）」が130度以上で水蒸気爆発にいたる。
ブローアウト現象とは、タービンなどの構造において、圧力を調節する安全装置ブローアウトパネル。および。坑道におけるブローアウト暴噴ぼうふん：整備した構造がキック（地層流体が坑井内に流入する）の制御に失敗して地層の圧力が高まり、強打の吹き付け（ブロー）となって、噴出（ガイザー）すること。
＋
火山による水泡からは「ガイザー間欠泉、水蒸気爆発、突沸とっぷつ」が噴く。
湖水爆発：火山湖の水中の二酸化炭素が刺激で気化した泡が爆発的に吹く現象、死亡例もある）。
メントスガイザー：ペットボトルの炭酸飲料で起きる噴出現象。炭酸が急激に気化した泡が、一挙に高く噴く現象。
古代ローマの都市ポンペイ,ラテン語Pompeii。
・
どれもが、死亡flagですな。

・・・似て。異単語の誤解は申し訳が立たない・・・
火山と地下水による温泉の源泉の一例。
geyserガイザー間欠泉,「アイスランド語geysirゲイシル、ゲイシール噴出」→1600年代以後に英語圏に紹介→英語geyserガイザー間欠泉。
costae肋骨。
caesarea切る→分ける→分家（ラテン語sectio caesarea帝王切開）。
ドイツ語der-Kaiser（デル）デアーカイザー：ドイツ皇帝。
古フランス語guide→英語guiseガイズ（人名ギーズ）：人を欺くために装った外観、見せかけ、身支度、口実。英語disguiseディスガイズ変装する・偽る・隠蔽。英語disguiserディスガイザー変装する者。これじゃ『王子と乞食』っぽい？。
フランス語Stargazerスターゲイザー（star+‎gazer）：（一般的でなく、口語や戯言で）じぃーっと見つめる人、占星家、天文学者、夢想家。

ギリシャ神話の大地母神の系譜。
初代が「祖母ガイア」。ガイアの親は「雌雄同体＝未分化の混沌と創生の神エロス＝牧神パーン」です。
（別件、ですが「ボックスマスターのパンドラ＝パンpantすべて（未分化）＋ドーラー譲る・贈り物」、パンドラ箱Pandora-box：土星の衛星の1つ。ギリシャ神話のゼウス神の作った女性「パンドラ＝パンpantすべて（未分化）＋ドーラー譲る・贈り物→箱のボックスマスター」だが「こうして人類は、死にいたる病を入手した。」パンドラ箱から中身は四散しました（空箱）。「パンドラの箱＝通貨の原型の小麦の計量カップ」だったら？「小麦を満載にさせるために、食肉を詰めた箱」が、崩れて、人肉を詰めるための死に至る病を・・・わぁ・・・別名「人食い宝石箱」。）
＋
二代目が「クロノスの正妻レアーRheia、Rhea、Rea、レイアー、レノアRhea、ギリシア語の小川、および、母」もしくは「ラテン語のケシの花ポピー」。
（ローマ神話オプス。プリュギア神話キュベレー。）。

ただし書き。
古代ローマの地母神リーア（カーネーションに関連）は、ギリシャ神話の大女神の二代目レアーや、聖書のレアLeahと、別々と思われる。
聖書のLeahレア、レーアー、リーア：ヤコブの最初の妻。レアの第四子の息子がユダ。「ヘブライ語：徒労し疲労した者」「キリシャ語関連ならカルデア系の解釈：淑女」。
レアの夫ヤコブ（別名をイスラエル＝イシャラー勝つ者＋エル神。ヘブライ語が起源の人名ヤコブJacob「かかとをつかむ者＝人を出し抜く者」。イタリア語はJacopoヤコポ。フランス語はJacquesジャックかJamesジャムス。英語ではJacobジェイコブかJamesジェームズ。ギリシャ語はヤコーボスかヤコヴォス、ラテン語はJacobusからJacomusヤコムス）。

＋
三代目がデーメーテール（ローマ神話ケレス）。
デーメーテール（秋の大女神、語源は「母なる＝古代ギリシャ語の母meterメーテール（ラテン語はマーテル）」＋「ガイアが変形した大地大地＝Δデルタ三角形の女性性器（古典語はデルタ・現代語はゼルタ、英語ではdeデー）」。ギリシャ神話のゼウスの愛人ですが、ゼウスと実の姉弟で、一説には「馬頭の暗緑衣を纏う女神」を含み、ギリシャ時代も拠点を流転しながら根強い信仰を集めた土着の農耕信仰、デメーテルはクロノスの対象外（＝女神は食わない）ので生存したのですが、ゼウス時代での性格は農耕のおっとりさは隠されて卑屈な面を強調しつつ、結局はクロノスとレア実娘として兄弟ゼウスと台頭した。
＋
「冥王星らの太陽系外縁天体」にはケレス以上の準惑星が多数いる、ケレスらは比較したら小さい準惑星だ、が・・・立派に準惑星です。
＋
小惑星１Ceresケレスそして「火星と木星の間の小惑星帯＝H2Oのスノーライン（土星も参照）」では最大の小惑星。

小惑星番号1 Ceres ケレス、準惑星ケレス
大地母神セレスはローマ神話の小麦などの豊穣の女神。多くの語源となった、らしく。
フランス語やスペイン語読みはセレス。
英語読みはセレスおよびシーリーズ。
小麦などの豊穣（シリアルcerealやビール）と冥界の性質があるが、ケレス神話は消失して性格は不明。
（ギリシア神話ケーレスは関係が無い。）
対応するギリシャ神話はデメテル（デーメーテル）。
豊穣の女神ケレースや女神キュベレーをモデルにした「ラテン語alereアリーア：育てる（原義は、実り多き母、食物を与える）」この基本の意訳は「ケアする、サポートする」。

占星術上のケレスの意味は「求道心。養育＝保護しつつ育成する、成果を生きて収穫せず主張せず好戦せず対立せずとも生涯従事できる対象」。求道は「きゅうどう＝神の道を求める修行」「グドウ＝仏道の善なる法を求める修行」から転じて「社会の道理を求める、もしくは、自己の欲求と社会的立場を両立させて存続する」こと。

一応、
「ラテン語の匂いAlere」や「ラテン語のニンニクhalium」を由来にする名称に「古ラテン名Allium：ニンニク→英語ガーリックGarlic」がある。ニンニクのアリウムAllium属（ユリ科ネギ属の植物の総称）の食用植物（ニラ、ネギ、ラッキョウ、アサツキ、チャイブ、など）の匂い、「アリシン：強力な匂い物質＆強力な殺菌作用」に化学変化させるのがアリナーゼ（アリイナーゼAlliinase）という酵素。にんにくの効果、ほぼこれ。ニンニク（アリシン、含硫アミノ酸、など）＋たんぱく質→テストステロン＝筋力UPで疲労回復＋糖質の代謝促進＝高血糖による障害（脱水、血栓、内臓脂肪の鬱積）を処理して健康促進。
また、植物の「葵Althaea。この語源althaino薬効による治療」と「アリーアalere」との関連は一切が不明。わたしには判らなかった。
また。
・・・ラテン語alereの派生語に・・・。
「過去分詞alere育てられた,ラテン語受け身形と複数形語尾でalere育てられたもの。」「ドイツ語alt」や「古期英語al」「古英語ald：成長した→英語old」「男の養子alumnus、養女alumana」など。英語ではalereアリーアを「育ての母→母校」とみなして使用する。スペルが違うがalereアリーアと同じ言葉に「英語alumni：学生、生徒、卒業生、校友」。「同窓会alumni reunion：育てられたものの再会」「alma mater：母校，出身校，校歌」。

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・・・ローマ神話とギリシャ神話・・・

ミネルウァMinerva（ギリシャ神話アテナAthena）知恵と魔術というか工芸と土地を確保する戦術の女神。
アポローApollon（ラテン語でもギリシャ神話でもアポローと呼ぶ）音楽と予言の男神ただし古来は太陽神ではない、植物神。一説には琥珀の神。

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太陽神は、ローマ神話Solソル。（ギリシャ神話ヘリオスHelios）。

月女神は、ローマ神話ルーナ。（ギリシャ神話セレーネSelene）。（アルテミスの起源は北アフリカ・・・らしく、元々は関係が無い）。

ディアーナDiana狩人の女神および女装した主神ユピテル？（英語ダイアナ）。
・・・ギリシャ神話で「弓の名手で月女神アルテミスが挑発に怒り目標を狩ったら、それが無二の親友だった悲劇談」があるが、ディー、だから？。
・

メルクリウスMercurius水星（モデルは、古代の賢者ヘルメス。ギリシャ神話ヘルメスはマスターキーの正統後継者、英語マーキュリー）移動と通貨（旅行・商業・盗賊・通信コンタクトとメッセージ）の男神。一応、北欧神話の嵐の主神オーディンと対応する。

・

マールスMars火星（ギリシャ神話アレスAres、英語マーズ）城壁の破壊者および軍神。
・
ネプトゥーヌスNeptune海王星（ギリシャ神話ポセイドン、英語ネプチューン）海洋の男神。
プルートー冥王星（ギリシャ神話ハデス、英語プルート）：冥府の自治する男神。
プロセルピナProserpina（ギリシア神話ペルセポネーおよび春娘コレー）：冥府の王女および春女神。
・

・
ユーピテルJupiter木星（英語ジュピター、ギリシャ神話ゼウスZeus）雷光と稲妻の神、天候の主神で王。
ユーノーJuno（ギリシャ神話ヘラHera、ジュノー）主神ユピテルの正妻および女主人、制裁を含む婚姻制度を確立した女神。

・・・占術でユーノーの意味は「女の贅沢への目聡さ」・・・というか、社会の婚姻制度の正体が・・・「女性の受胎した、第一子の無条件の繁栄力」を「母子一括で、男が囲い込む方法論＝男と男の約束事」これが、社会の制度＆社会を繁栄させる人材の獲得？

さて。
女神の生殖の魔力に「リルliluつまり、花のユリ、もしくはハス」を捧げた。この女神たちは、ローマ神話ユーノー「聖処女ユーノーのユリ」、女神ウニUni（サンスクリット語yoniヨーニ→ユニヴァース宇宙Uni-verse）、女神アスタルテー、女神リリト、女神オスタラ「復活祭Easterのユリの女神イオストレ」。
ギリシャ神話では「ヘラの母乳が、天の川 Milky Way→地上に降った乳の滴がユリになった」と語る。
ただし。
「中世の復活祭のユリpas-flower」とは、赤紫のアネモネだった。この語源は、天使ガブリエルと聖母マリアと「ユリは精液の器」で「pas＝ラテン語passus通り過ぎる→過越、復活」から。

・・・惑星およびローマ神話とギリシャ神話の続き・・・

サートゥルヌスSaturnus土星（英語Saturnサターン、ギリシャ神話Cronusクロノス）

真っ先に挙げるが、ローマ神話の神および土星と、堕天使サタンはスペルが違う、別物。

月鎌：ギリシャ神話の神具（英語ハルパーHarpe）、形が「？っぽい鎌、湾曲したナイフ」でギリシア神話ではクロノス、ヘルメス、英雄ペルセウスらの武器。「アダマスの月鎌：神狩りの神具」は不死の神や怪物でも有効、「炎と再生の神格プロメテウスの牢獄の材料」でもある。

ダイヤモンド原石であるアダマスAdamas：語源は「ラテン語adamareアモル：愛する」の意。「ギリシャ語adámas：征服しえない、（何事にも）屈しない」の意、もしくは「lapis adamans：愛する石＝磁石の意」とする説もある。

・・・補足・・・

「古典ラテン語Lūciferルキフェル、ルーキフェル＝光をもたらす者＝lux 光 + fero 運ぶ」（イタリア語Luciferoルチーフェロ）（英語ルシファー）（日本ルシフェル）の語源は、諸説ある。

一つ目、「ギリシア語ポースポロスPhōsphorosヘオースポロス（ラテン語やローマ神話ではルーキフェルLucifer。母は「古典ギリシア語のバラ色の暁女神エーオース：ティーターン系の巨人」）：明けの明星→金星」→「ラテン語lucifer」とする説。

二つ目、「ヘブライ語ヘレル（征服者・バビロニアの専制君主・輝く者）の崩御＝明けの明星が落ちた」→ 「ラテン語の明けの明星luciferが落ちた」ここから「キリスト教の解釈で、堕天使」とする説。
三つ目、「ヘブライ語のサタン、シャーターン →ラテン語のSatan、 Satanās魔王サタンを天使ルシファーの堕落前の呼称」とする説。

三つ目の余談。

仮定として・・・「ルシフェルを（金星ではない）火星と木星の間、小惑星たちの軌道で、かつて、火星と同程度の惑星が存在した仮定する、仮に惑星ルシファーと呼ぶ」ならば・・・地球の地表から可視光で土星までは目視観察が可能、さらにココは「H2Oのスノーライン＝太陽に近寄れば水蒸気の間欠泉が吹き（彗星の尾のごとく）日射を反射する輝く惑星＝太陽から遠ざかれば氷と岩の惑星」となる、なので「仮定として。火星と木星の間（小惑星たちの軌道）の惑星ルシファーが崩御した、惑星の死＝破壊」があったならば爆発の高エネルギーが尋常でない閃光として、地球にも届いた、と仮定する物語はギリギリ許される、許容範囲？。

・・・小惑星帯の前身ルシフェル・・・これ土星と関連が無い、と言わせない、ように追記・・・小惑星帯を境界にした「内部は惑星の材料が少ない＝地球に衝突する隕石が極端に無い＝清掃整理が終わってる」そして「外部は、木星と土星が多くの惑星の材料を引き取り、衛星として保護、所持、している」のです。

太陽系の成立を考慮する・・・ならば-（火星）-小惑星帯の前身ルシフェル-木星-土星-この３＋１の惑星はチームを組む要素がある。だ・か・ら！

火星は「とりあえず、出てお出でよ、the mark として、ね」と言う訳。

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クロノスの息子殺し・・・これ・・・惑星の形成は合体（＝共食い）なの。

・

Chironキロン（キーロン、ギリシャ語ケイローン、日本語はケイロン）

Chironケイロン：時間に対して、空間で動くのが「射手座カイロンもしくは周期彗星キーロン」。：ラテン語が由来の周期彗星キロン、カイロン、キーロンは、土星と天王星の合間を往来する。・・・土星は枠組み・型。・・・天王星は既存枠を喪失させて検証した考えを革める、社会を上向け加減に型破りする、パラダイムシフト。

「Chiron」をカタカナローマ字読みしたら「シロン」だよね、外車じゃないよ。

ケイロンは地上の時流、時流神クロノスの息子で不死（毒矢で死ねない）、と同時に両親の育児放棄の末にケンタウロスとしては異例で神々の英才教育を受け入れた知性の気高い治療者、と同時に英雄アキレスなどの教育者。だったが、戦火の毒矢を受けて苦痛の身となり、ゼウスに懇願してプロメテウスに不死（＝死と再生そして深い絆＋炎）を譲渡、死亡した。

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Prometheusプロメテウス・・・ローマ神話に同一視が無い、のだが、ギリシャ神話では「地上の掃討作戦」に放棄ストライキした英雄的神格、具体的には「神の炎を樹木に隠して、人類が即使用可能な状態へ改変」したり「大洪水の予定があるから、アダムに箱舟の建造を着工するように設計図を神託」したり・・・したために、主神ゼウスが「おまえ、黙ってろ」ということで、治療者ケイロン（キーロン）の毒矢を移して海岸のダイヤモンドの原石アダマスの牢に幽閉。そこで、プロメテウスは「市街の掃除屋ハゲワシ」を愛鳥にしたの。

・

「鳥葬」というものが、世界の文化にはある・・・ハゲワシにかかれば成人の人体が（一か月ほどは腐乱死体だが）一日とせずにバラバラ白骨に換わる、木・火・農地・飲料水のどれも害せず崩さす、聖域を守ればいい。アメリカの試験報告によると、ハゲワシはあえて腐敗した肉を食するようだ。屍体処理（死んだ動物の後始末）の掃除屋は「首から頭の羽毛が無い、ハゲワシ」こそが真の担当スペシャリスト。高高度から地表で息絶えた動物を発見できる優れた視力。高高度で上昇気流を利用した長時間の滑空能力。ハゲワシのパトロールは、等間隔のネットワークであり一羽に連鎖して群がる。

・・・孤立死＋ゴミ屋敷＝人体と共生してきた大腸菌が創った可燃ガス＋蓄熱か送電＝腐乱死体の自然発火（出口は可燃ゴミ）。コレが嫌だ！というならば「ゴミ屋敷＝産業廃棄物＆不法投棄（再生可能な資源＝営業の実態がある→企業として違反違法）」として処理すれば善い、と同時に、この実行犯は「厚生のための施設に移住」する司法取引をお忘れなく粛々と福利厚生を推進してください。

余談、終了。次。

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ピュグマリオン王の理想の女性像ガラテア神話。

・・・個人の主観からスタート。王の理想、「想う想像力」が掴んだイメージ残像と根拠のない自信、なんとなく「ただ感じた直感」から、現実の彫刻を「形の創造力」を引っ張り出す。これに留まらず「想う想像力」のままに「どんな日常だろうか？」を創作する、程度もココまでやらかして来たら、芸術と客観だ。

一部が「伝承崩れ」なのか・・・愛の女神は「理想の女性と王を出会わせる、直前に王が事故で女性像を木端微塵にする。」・・・ものすっごくショボイ、王ご自身が寝呆けて抱き着いて押し倒して木端微塵、目が覚めて理解したら痛恨・・・これで町娘に「チラリズムな発見」をしちゃったら、手出す、お持ち帰りだろ。・・・「相殺を整える」構造があった、はずなんですが。原典をたどる必要があるのかな。・・・もしも。王がフラれるパタンだったら執着に狂うストーカーの復讐をすり替えた世界戦争でした。迷惑と愚の骨頂この上なし。

ガラテア伝説は、添い遂げるハッピーエンド、ベストエンディング。

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アダム一族

複数のマジックアイテム（セファーや生命の樹など）をたどり直系七代目の姉妹が楽園に帰還します・・・が、帰還せずとも「人類の生存圏はパダライム次第」で十二分に「楽園パラダイス」だったらしい。

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パンドラとイブの立場は同様？・・・「未分化と放牧の牧神パン」と愛人ドーラー、これは迷信。・・・義兄妹のパンドラとプロメテウス。
（火種と再生の英雄プロメテウスはギリシャ神話の独創オリジナル。しかも、不死は射手座カイロン（ケイロン、キーロン）から引き受けた能力です、きちんと溺死して、しっかり腐乱死体になってハゲワシにご馳走してます）。

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日本神話の花女神と石女神「こうして人類は、独立栄養生物の生命力＝石を破棄！して、従属栄養生物の味と死を入手した。」これが「太平洋諸国のバナナと石の伝説」の原形。
・・・わたしの主観ですが・・・
花女神（バナナ）＝太陽。太陽を背にするプラナ「地球人類を生存させ続ける信念と愛をもつ意思」・生気・氣功。
石女神＝月。月と関連する意思。
一応。
月は地球の執事です、地球の自転軸を安定させつつ、地球圏の情報収集と発信を担当。・・・月に地下には氷山とウラン関連物質がキープされる、そして、地球や太陽と同様に「揺動の核」があるとする仮説を、わたしは支持する。
一説に「地球が衛星を複数持ってた時期に衛星同士の衝突と合体で、現在の月が形成された」可能性はある。

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開かずの部屋、鍵のかかった部屋、「秘密を見るなタブー＆聞くな黙秘ディスオーダー。黙秘する効果を手放した犯罪者」。

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日本神話のアマテラスの天岩戸「もぅ！すべて嫌、遠くへ投げ出しちゃえ、出てけ！拒否」です。

ココに逃げ込むまでに疑似感情で横暴の限りを尽くす「回避を考える（忌避（きひ）、撤退、リタイア）、抵抗感覚・頑な・強情・傲慢・慢心で、忌事を徹底して招く」これぞ、悪循環で「愚の誇張」ですな。

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・・・私見・・・

白雪姫の王子。

『グリム童話』より『Schneewittchen雪のように白い子：白雪姫（和訳「雪白姫」）』の・・・王子は死体愛好家？・・・「仮死の白雪姫を運び出す衝撃で、白雪姫は毒リンゴを自力で吐く」のだが、披露宴中に暗殺された。

・・・白雪姫は近親相姦で孕んで？結局は白雪姫と王子の心中事件。

・・・雪白っ子は、外見の病弱・雪白肌・太り気味で吹き出物だとしても、外見に反した強靭体質で物理的環境は怠っても内臓の病気と無縁で、常備薬を知らず、乱暴生活の制限と束縛に耐える「多産な豊穣女神」。健康と幸福の鍵は「共有を素で自然に考え体現する、優れた精神」で「心穏やかに甘える、世話をさせたい子ども心」と「相手への後追い行動ミラーニューロンor報酬見込ドパミン」を活かして「優れた先生に習う」こと

・・・雪白姫はナイーブだから、家政も帝王学も城付家臣が有能なら問題ない、はず。「傷つき腐る」か「傷つきココから成長する」かは付き合う関係と言葉に依る対応する。（・・・どこか『セーラームーン』風味がする。）

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雪白姫・・・アマデウス・モーツァルト

モーツアルトの外見は、実姉の日記によると、青白いゾンビだが、即興で世にも美しい音を紡ぐ驚愕の奏者、これが３０歳のころは愛鳥の椋鳥を連れてた。この愛鳥との出会いは・・・作曲中の曲を椋鳥が美声で歌い挙句に独創を追加して謳上げた、だそうだ・・・大道芸人？状態で、しかも、椋鳥が死んだら葬式も出したほどに愛鳥。

・・・ちなみに。

モーツァルトは３５歳ぐらいで風邪と費用貧乏に負けて病死した。社会は金だ。

不調が目立ち始めた時期と、愛鳥を喪失した時期が、重なる、だから「空虚感が長期化したストレス」という説もあるのだが、どうも・・・「鳥関連過敏性肺炎（鳥飼病）」つまり慢性肺炎の呼吸障害だった見込みが・・・大真面目に・・・「２００２年論文：ポークカツを食べた、と手紙が在る。この豚肉で寄生虫に感染して死亡説」・・・「２００９年論文：当時（フランス革命）のころは医術として風の治療で血を抜いていた。これで出血多量で死亡説」どうやら、大真面目に、中世末期のフランスの庶民によくあった「流行の感染症で死亡」と考えていいようだ、が・・・モーツアルトの遺作レクイエムの作曲の経緯が、ゴーストライターとして「とある貴族」に隷属した？絶望「自由よ、去らば～レクイエム」と言う噂も。

・

わたくし事ですが、椋鳥の鳥関連過敏性肺炎（鳥飼病）、これ、わたしも治療して完治済みです。

椋鳥を含むスズメ科の小鳥は人工物をマンションに賃貸して巣作りして子育てをします・・・当時、自宅にしてた一軒家の天井に・・・椋鳥の一団が侵入、もはや、領地戦争ですよ、椋鳥は内乱も激しいので中夜問わず騒音公害ですし。これで父が病死したら後日談は無く悲哀談でした・・・この一件のついでに、両親が婚姻関係を崩した、離婚。

ぇぇ、どこにでもある詰らない軽いすかすか上澄みの灰汁等の話、社会なんてこんなもん、どうでもいい事です。

《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》だけでなく、よりにもよって・・・ユーリのデッキを未視聴の2016-04-12時点で、多々、ユーリに文句垂れる、わたしです。
・
語源上は関係が無い、のですが、使用に類似がある、ように、わたしには思える。
「英語フィード、フィードフォワード、フィードバック」。
「小惑星セレス」（太陽系小惑星帯の筆頭、発見は天王星より早い。ローマ神話の豊穣の大地母神。対応するギリシャ神話はメーデーン）。別途。

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2016-04-12　追加。
『arc-v』エクシーズ次元、よりも、ココは「OPのユーゴ対ユーリ」です。
今回は、わたしのミスに近い。
わたしが「英語スリルthrill」で墓穴に足突っ込んで骨折、しそう、だから＜未然の故意、想定の内＞だけど事前に整頓。
さて。
「英語スリルthrill,thrillerスリラー,thrillingスリリング」のスペルには目を疑う、ぁぁ、語源が怪しい、だから・・・渋々、ざらざら渋りながら追跡しました。語源は、古期英語から北欧神話の古ノルド語やルーン文字まで遡（さかのぼ）る。これがスペルと発声の違和感の正体でした。
英語スリルthrill。←異形thrillen原義は貫く.←突き刺す←穴をあける←中期英語thirlen刺し貫く。←古期英語thyrlian,thyrel穴。ただし「語頭thについては、中英語までは「p」に似たルーン文字の第3字母を使用したが、「発音がyと混同」して転び変って変遷」。
＋
「p」に似たルーン文字の第3字母は「古ノルド語で巨人を意味する記号」を兼ねるが「ラテン語シータΘθ」および「中期英語読みソーンthorn（ソトン）、英語thorn植物の棘」の語源でもある。（宮崎駿監督作品は…そっとして触らず、置く。）
「現代アイスランド語th(θ)in」で用する。ドイツ語Dornやラテン語terrerの「原義は刺す」と関連。
＋
同源異語に「英語thirl,口語で穴,刺し貫く,穴をあける,ぞくぞく,わくわく」「英語nostril鼻孔（=nosu鼻+thyrel穴）」など。
また
「PIE印欧語根*ter-交差する、通り抜ける、圧倒する」の関連で「英語transトランス,原義は横切って越えて→貫いて,通って,完全に、および、別の状態へ→向こう側,超越して。」。
これで、言語学を一通り、閲覧。として。
＋
今回の注目は、スリルの語源に存在した「ルーン文字の第3字母の英名ソーンthorn→植物の棘」・・・これ・・・どう＜気にする＞か＜活用する、物語の素材にする＞か、だ。
『arc-v』中なら、植物はユーリ、だが、棘やソーンにはシンクロ次元の面影を重ねるので少々ユーゴが気になる。
また。
「針のムシロ、ハリネズミのような殺気での防衛」とも
「厳しい状況だが＜期待の眼差し＞で面白がれる」それは「穴、突破口ブレイクスルーの寸前にある“怖いものスリル”見たさ」だから、とも
「棘は試練を越える証」だから「タロット０番フールは目に見えない透明な道を木苺の棘と白バラを咲かせながら歩く＝後方に続く人々は木苺を味わって進む」とも、
わたしには見立てられる。のだが、４５６、が未分化に絡む、短絡にショート。
＜４．見たさ＝見通しがある,予期,想定・尊厳のあるすがすがしさ≠尊厳も見通しも無い感覚の怒り＞
＜５．誇らしさ・この手に成果を握り把にする≠怖さ、怖いものスリル＞
＜６．相応しい・人間関係・着地させる≠殺気の視線＋被害者意識＋訴え正す破壊者＞
解題は、程度、かもしれん。
＋
さて。注意喚起を閲覧し終えた、次は英単語のニュアンス。
・
・・・スリルの類語・・・ニュアンスが近いのはexcitingとthrilling。
英語adventureアドベンチャー冒険。
英語wallop,ワロップス,ワァラァプ,ぶん殴る、強打猛打、ひどく打つ、こてんこてんにやっつける、さんざんに打ち負かす。
英語excitingエキサイティング刺激的。
・
英語thrill,スリルには「（メロディー・声・地面・弦・など）を震えさせる,響き渡る,放出する」といった意味もある。
「Do what makes you thrill.自分がわくわくする事をやる、ね！」
「I'm thrilled!すごく嬉しい！。I would be thrilled!喜んで！」
「I was thrilled!すごく嬉しかった！感動した！」
「thrilling race.白熱の戦い。」
「real thrill.醍醐味。」
「thrill audiences with a performance.演奏によって観客を感動させる」
「thrill audiences around .聴衆を魅了する」
「thrill in finding a new route to solutions新たな解決方法を発見使用とする時間のワクワク感」。
スリルの原義は「恐怖から喜びへ向かう意図的な味わい、突然で大量で激的（時間的制限は無い、少々の持続が多い）」。どちらかといえば「陰性や負の強い感情、恐怖、極度の期待による緊張の感覚、はらはら、どきどき、ゾクゾク、胸高鳴る興奮、脈拍、震動(音)、動悸(どうき)」を伴う。
だから、喜び本体ではない。過去レトロにどこか知っている恐怖が「なんとなく」解決される予感や期待。
スリルは＜喜劇の要素＝好転し続ける展開＞の手前にある“半拍の不調和のスイッチ”が未使用で潜在した状態、使用すれば、内定した＜誇りを想い出した過去の喜び＞へ好転する、そして「身震いする（情動、誇らしさに親和する要素）、感激、危険だ、が・・・安全と情緒に保証がある快感、蓄積した欲求→素早い発散と放出で変換した感情の実感（エンターテイメント要素）」に近い。
・
言語じゃないんだ、作品なんだよ。と、自分でも思うのだが「喜劇へ向かうデザイン」の足しになれば、と思う。

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2016-04-08　UP。
「PIE印欧祖語*pa-食べ物」
（「PIE印欧祖語*pa-食べ物」の発声は、時流の転び変わりで「語頭p→英語f」となる。）
古ラテン語paterパテル＝主神、我らの主。祈りの冒頭「天にまします我らが父よ」。「ラテン語Pater Nosterパテル・ノステル我らが父よ」。
（古ラテン語の発声はpaパ。これが移動や時流で転び変わり多言語での発声はpaパーと変遷。また。）
（対語の「古ラテン語materマーテル母なる母神」。）
（教父きょうふ,ラテン語Patres Ecclesiae.英語Church Fathers.キリスト教の信仰に厚い古代の執筆者。後世でも正道だった伝達者のニュアンスに使う。）
・
ラテン語pater.ギリシャ語pater．→英語fatherファザー父。および、オランダ語vaderやドイツ語Vaterとなり→英語vaderベイダー父親。
フランス語pereぺール、そして、イタリア語とスペイン語padreパードレ,パドレ。
・・・異源異語で発声は似た（印欧語根per-生産する獲得する、接頭辞para-準備する・傘、「ラテン語の準備した(もの)」→英語paradeパレード次から次へと現われる行進→見せびらかしの誇示（壮観）、および、散歩道と遊歩道→表通じゃない脇道や裏路地の商店街。）
・
・・・「ラテン語paterパテル父なる主→食物を取ってくれる者→父親役」の同源異語・・・
古ラテン語panisパニス,食糧のパン。
「patternパタン父が見せたお手本→一定の型」。
「patriotペイトリオット,パトリオット,原義は教父を共にする同郷人→愛国者」。
中世ラテン語patronus主人,雇主．ラテン語pater法律上の保護者。→patronパトロンは「英語patron saint守護聖人」→庇護者,父役,お手本となる保護者,模範役。
古代ローマ帝国の奴隷制度は、ほぼ徒弟制度＝雇用主と雇用者、つまり「解放された自由民＝独立した奴隷＝弟子」への「後援や保護者パトロン」が原義。
「聖人Patrickパトリック（5世紀のアイルランドのキリスト教の司教）が由来で、男性名Patrick、女性名Patriciaパトリシア・patricianパトリシアン貴族」。
＋
「companyカンパニー,一緒にパンを食べる→仲間にする」
「feedフィード（fed,feeding）意味は下記。語源は、中期英語feden，古期英語 fedan.」
「foodフード,中期英語fode，古期英語foda,fodder,fodor.ドイツ語 Futter.」
「fosterフォースタ,フォス成長を促す精神と愛情を込めて、愛でて世話をする養育者・里親。」「PIE印欧祖語根*ster-動かずにどっしりとその場にいる」。
（スターダム・システムは嫌いだ、が・・・フォースタは善い往ける気がする。）
・
都市生活の基礎、ということ？なのか。
同様の「精神の栄養および食糧」の経緯は「ローマ神話ケレスとアリーアとシリアル」（麦の計量器カップ→通貨の原形、ボックスマスターのパンドラ?）にも見られる。
○
2016-03-25　構想
2016-04-03　下書き
feedフィード、ニュアンスは「上から降ろす下ろす給する」。分子なら引力の法則に則り落下する様子。量子なら揺動の成果が下から上へ蓄積して容量の臨界クリティカルを自発的に破る＝六角柱の壁を乗り越える。ま、実学の上下問題で課題、だからね。
栄養を（人や動植物）に与える→飼育、幼児に授乳する、食事を介助する。
常食、利益を得る、受け入れたがる。
（送電、放送、情報データ、燃料、銃弾、用水路、など）供給する、送り込む、入力、提供。
（満たされた喜びや楽しさ、もしくは、批評や比較を）視聴覚で助長する，培う，煽る,意識を増大させる。
牧場。
舞台（突っ込み役、上演中の言い出しの合図キュー、喜劇役者の引き立て役、喜劇で相手役のこっけいな演技を誘い出すせりふ）。
演奏。サッカーなどの競技用語でゴールをねらう味方へのパス。
「feed off.入力の指示を仰ぐ、食わせる」
「feed up満腹する、家畜を世話する。」
「feed through.経済的効果をもたらす波及。」
「be fed up.be fed to death.飽きた、うんざりだ。」
「feed down.食い尽くす。feed one's face.軽蔑を含んで喰らう。」
「feedback.知識などが発展した形で再び戻る」（再興、振り返るリスペクト）
動詞で「feed back」だが、出番は少ない。
名詞で「feedback」となる。
・
forward,フォワード,原議は（進路変更を含んで）前方や目標へ向かう運動、順方向、送る、送付、発送、転送、進める、促進させる、繰り上げて。
率先した、出しゃばり、厚かましい。過激な、急進的、進歩的な、時代を先取りした。即座に喜んで熱心にやりたがる。
船首。スポーツなど前衛。
植物の早咲き早成り。
（fore先に←pore,「PIE印欧語根*per-前に・経て、を表す」
（ward方向,「PIE印欧語根*wer-回す・向く・曲げる、を表す」）
・
feedback,装置が「閉じたループ（閉ループ制御closed loop control）の中でプロセスの結果に含まれる「変動の数値」を加えて制御し続ける事がフィードバック制御。
「変動を感知⇒制御（=測定→状態を検出→演算して出力量の決定＝更新情報アップデート）を行い→実行→操作量(操作出力値)の結果を得る→変動を感知」のループ。
「複数の許容範囲に振れ幅のある対象の特殊」に「普遍を見出す蓋然に到達する」に有効で優れた応答。
毎度データを重ねて「検出せずとも必要な制御を行う＝改善」を回路に更新できる。
フィードバックの前提は感知。感知しなかった乱れが生じると応答しない。
ココこの場に。
フィードフォワード制御feedforward,「出力に影響する変動を起こさせる要素の想定→外乱を察知する機能→影響の把握つまり予測→具体的対処→適応する修正量の決定⇒フィードバック制御へ送信、できればＦＦからの修正量を、ＦＢが自動的チューニングを組み込む機能の搭載が望ましい」。
ＦＦは乱れが出現しない段階で通常運転のフィードバック制御の欠陥を補う、影響を極力抑えるか打ち消すに必要な、未然の修正動作を行う制御方式。
閉鎖ループしてない監視がＦＦフィードフォワード制御です。
（装置を起動させる時期には微量で膨大な最終調整の臨場感ライブ感が重要。）
ＦＢで内の制御対象を計る。生産工場内部。“還流＝直接を味見しながら”ちょい足しつつ「過去を修正して再現するフィードバック」。
ＦＢ制御にＦＦ制御を付加して「より高性能化をはかる」、ＦＦで外乱を図り予報する。営業回り、企画推薦。“先験＝外因を観て予測する「未来への用意をもたらすフィードフォワード」。
◎
あえて言うなら。
フィード、設定の情報源（発信）が、四次元の主体。
フィードフォワードが、小脳（受信機のＲＡＳ）および潜在意識。
フィードバック、三次元の肉体、生存する欲求と感情エモーションの総和による愛、愛の六角柱を建設する。
イメージよりも論理的なコンストラクション。
リムの中の盆地、高原プラトーを持続させるピクチャー。目標地点で目標を取得するターゲット。目標を設定させた目的。

・＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝・
ラテン語は「y(ユ)＋基本母音a, i, u, e, o の６つ。二重母音はae, au, ei, eu, oe, uiの６つ」さらに「半母音j, ｖ」がある。
「zephyrusゼピュルス西風」のyユは母音。
「ラテン語Jupiterユピテル」のJuユは半母音（ジュではない）。
「ラテン語virusヴィールス,ウィールス毒」と「美の女神ビーナスVenus」のvウィやヴィは半母音。
ぁーーー毒と結婚のギフトーーーー。

ほぼ字数制限です、来週から別記事へ移ります。
『arc-v』の感想です、一応。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
2016-02-09　追加。
わたしは少々ほど反省した、だから・・・善いじゃない「主人公は無条件に勝利を描く、という目的」のために状況も相手も結末もすべてを＜介入的に操作した実効支配＞を描く、過保護＆ご都合主義の妥協に万歳。これで十分。
キレイ事も窒息も無用、だから・・・＜息を吐くから描ける“おしゃべり＝肉声＋意識”、人間性や人間味の優れて優しい温かみ＞を描かず、主人公は勝利させる、全部を踏みにじれ、蹴散らかしたカードを描こう、販売促進のお仕事に励みましょう。

・
「スマイル・ワールド」は結局、遊勝さんが妻にあずけたカード。なんだね・・・遊矢は返却したほうが良い、認めた「遊矢は遊勝さんと親子だ、けれども、デュエリストとして無関係だ。何の接触も無い。」だから同じやり方は不可能。だから、返却したほうが良い。
・・・ペンディラムについては「レイジの開発＆再現できるレイラ」たちが一興を示した、仕事は、成果は在った。
「スマイル・ワールド」は遊矢にとって「自分の選んだ＜両親、男女の夫婦愛＞への、確かさの感覚（＝信じる対象）」として揺るがない、絶対的に遊矢の＜人を見る目、鑑識眼＞は確実に良質だ。十分・・・だろ？
・
・
もう・・・用捨してくれ。

『遊戯王』2016-02-07放送分。

見事に、シンクロ次元の人々は事態に置き去り、蚊帳の外。

セルゲイがヒーローのごとく飛行した。ぉーーー？数分なら「現代のアマチュア飛行家の創造作」が実現済みです。動画が閲覧できた、はずよ。

次回、アフェンシブに我がままセキュリティ長官の手配でフレンドシップカップ最終日デュエルとして「ジャックVSセルゲイの地縛神」。

・

◆セレナ争奪戦は終幕。アカデミア出身者はユーリとを含んで帰宅？。「柚子のそっくりさんズ＝一緒に居られない、区別が無い同色扱いは嫌！」らしい。

セルゲイ乱入をよそ眼に。
◆柚子の強制送還「わたしのお人形さん取っちゃダメ！！！」ってお子様の独善・独裁・独占発言が・・・幻聴ですよ・・・ユーゴとユーリは弾かれ干されて、どこに？来週には判明しそうに無い。

・

柚子争奪戦に手間を取って、月影は到着するもレイラを放置。

「柚子を、担当してるソラ」と「レイラとセレナを、担当してる月影」のはず・・・が混線しちゃってました。

ソラは残留、だが・・・ソラとレイラは守る関係ではない、接触も少ない・・・実力者同士の協同や連携はある、かも、問題にしません、が・・・レイラ（本当に孤児出身＋頑張れちゃう→情緒と休息の安全への保障が無い）が、再度、放置・フリー自由放任・孤独を意識に創った迷子に到着。

・

迷子でも有効だったら「迷いものは、捨て駒拾い」すべし。

・

遊矢とレイラが育児放棄（孤独と全滅の悪循環で＜存続させる生存する、生きた心地＞が崩落した孤児）の再浮上？もちろん「当人の発言が、迷子」ですよ、ええ、自己負担です。でもね。

じつに、詰まらん。

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本日の注目は（柚子？ぃぇぃぇ、）スマイルワールドを破棄した遊矢の低落デュエル。

三週間にわたった遊矢の詰め戦が終了、勲章のおっさんには攻略手段を発見せず、結局セルゲイの地縛神＝柚子争奪戦にすり替わり、リベリオン（＝不成立に終わった反逆者）が出るも消され、敗北。・・・リベリオンは＜名前の縛る意味＝プログラムのようなもの＞があるので、処遇に不服申し立て？ディフェンシブ養護する余地が無い。

遊矢（父・勝遊さんのドタキャンに＜放置を考える隙間＞のあった時期に柚子と権現坂がイネイブラー提供者にハマった以後、現状も継続中）・・・遊矢さん・・・そろそろ、三層の召喚方法（通常、墓地、ペンディラムのエキストラ）への思考を開発して表現するお披露目・・・への後回し感が＜厳しい＞ぞ。

自分の使った作品への＜厳守させる、尊ぶ対象を。という尊厳＞が薄い。準備不足？こじ付けが過ぎた？

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2015-02-04　追加。

申し訳ない、が、わたしの気分が・・・遊矢の「ユーリ攻略」は望みが薄！に固まりつつある。

遊矢はバトルに勝利せずとも絶対的勝者として、ユーリを協同さちゃう「融合フュージョン次元の＜目的へ向える、目標が達成する＝もらった感覚を喜ぶ＞ならばバトルは必然では無い」。

協同させちゃう気分に成る、には？煽る？高揚するアイディアに気づく交渉能力

遊ぼうよ、ルールを守って楽しくデュエル。

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2015-02-01　追加。

次回予告

シンクロ次元のボス地縛神っぽいモンスターがセルゲイか？、だとすると柚子さんだと手に終えないですが、クロウの処理？でしょうか。

おそらく、勲章のおっさんが敗北→強制で次元移動、その合間に一言「セレナとのおしゃべり」？・・・セレナは「視野を広げた」だけで、主義は同一だ。と、わたしは思うが。

どういう事？

ユートが暴走中でデッキがユート仕様とすり替わった？ような？・・・明らかにデッキも許容量（５０枚だっけ？）で可能なの？と考えてしまう。

ぁぁ。ほぼ一年前は健在だった「言動に柔軟性のある優れたユート」くんは、もう、喪失してしまった？のだろうか？。

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『遊戯王』2015-01-31放送分。

地下組は地上に上がる、が・・・ランサーズは各自が迷子？をしつつセレナと合流する見込み。

（レイジ社長が集合したら「去らばシンクロ次元」と次元を移動しちゃう展開も可能ではある。）

柚子は単独でした。これでセルゲイと再戦だったら、どうしよう？と思う所です。

休憩が必要なセレナとレイラは、ソラが乱入？したので外野で観戦中かな。

ソラは手錠をはめられて不幸な観戦扱い。

本題。

いろいろと命令して手配したユーリは、挨拶代り？に電車ホームをショートカット＆空中一回転。

・・・華麗でよろしい。現実に目撃したら何のイベント？と言われ・・・そうだ、が、わたしは気にしない。

（某芸能事務所の男性アイドル志望たちはバク転が出来る的な迷信を思い出して・・・歌うボーカルとデュエル路線は絶対！避けたいと願った。）

ユーリの安定の口達者に「アカデミアの戦士（軍人？）が他の次元に負けた＝汚名を払拭する、勝利を求めた。餓えたスターヴ」が含まれてた、が・・・都合上の言い回しか、整合性を建てた程度か、今後次第だが・・・それだけか？「断たれた状態をニュアンスに含むスターヴ」が融合次元にとって「どんな状況、想定」から出て来たのか？

初登場。

ユーリのデッキは捕食植物モンスター？

スターブ・ヴェノムフュージョン・ドラゴンは、着飾るオシャレさん？なのか、すいぶん恐ろしげな姿だ、が、まさかのピンク？（マゼンタ？？？）赤紫が恐怖感とぶつかり合って、より困惑。

気にしたい部分はある、ものの、いろいろと気にせず。

おまけ玩具っぽい扱いだったが、よかったね！ユーゴのクリア・ウィング・シンクロ・ドラゴンはかっこいいそうです。

祝！遊矢のそっくりさんズとエースのドラゴン４体の会合。これで、物語のノルマ達成、そりゃいい。が。互いが圧迫して敵対する仲違い構図を観る事態に、しかも、遊矢さんが事実上の不在。ぁ”－－－本当に、主人公は君か？

・・・共食いはイヤだわ。わたしは嬉しくない感想を書きつつ。

・・・わたしは批評する気が無い、でも・・・視聴者は見逃してくれそうには無い、誤魔化されないぞぉ、（手痛い停滞デュエルではなくて）遊矢がドローすら端折られて、画面の端に退場寸前なままで勲章のおっさんに煮詰められちゃってグッツグツぎゅうぎゅう詰めデュエル。

・・・モツ煮じゃないんだぞ・・・

その「意識は善い」が、言葉じゃなくて、デュエルの思考と方法と「動作アクションで描こう」よ。

ちっと無理しすぎた、キープしつつプラトーで「一度でも踏み外させない喜劇をやりつつ、でも静養したくなる」が・・・落ち着かせる着地と収納と整頓が必要か？。

・

・

余談。

次回予告の直後「スポンサーのMARVELOUS！を宣伝する遊矢」主人公の鏡だね！（偶然の一致？意図した成果？どぉ～っちだ？）ココに・・・わたしは拍手を贈る。

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2016-01-26　追加。

わたしは寒気がして不機嫌なの、だが。

ところで。

柚子さんは、出身の次元に帰宅する。・・・大雑把には、それでいい。ただ、ついでに「セレナと仲良し！だったら、ほとんど同じ扱いで融合フュージョン次元とも仲良し！」を模索する、動く課題の余地は？

無いかのん？

遊矢も柚子に付き合えばいいから。要するに「ひっこみ」が収まる「整頓＝所定の位置に着け」を再建して、終了させて、日常を満たそうぜ。

必要な「応じた形に入れる」今回の準備は＜気持ちと気分が高揚する演出＞。ただ、現状は「形が無い語りに潜在した活力の拠り所の整頓と表現（２つが位置に着けば自動で潜在した能力と表現は出現する）」にある。

すでに。

各自がそれぞれの関係性を回復させる、と・・・ほぼ同一次元で再集合する。だろう。

現状で。

不服申し立てするのは「加害してる融合フュージョン次元の事情」だけで、ユーリは率先してるが、セレナは「思考と方法論マナー」に懐疑心を示して「拒絶さようなら＝帰宅を拒む」状況。

ユートとエクシーズ次元の被害者意識は、類似する「レイラの経緯」を再使用して、ほぼ往ける、大丈夫。

（ただ！ユートを不成立に立たせてしまうリベリオン、これは、どぉ～にもならん。スペックは問題にしてない、でも名称のフォルムが劣化してる、改名していただきたい。）

レイジ社長一家のお家騒動も「レイラの経緯」でほぼ終了。

・・・わたしが主に観る、主観と見立てを書く、なら・・・

４つある次元で「統合する合流させたい融合フュージョン次元」はスタンダート次元へ、収穫、回収、収拾「迷いものは・・・捨て駒拾い」で納める、乗せちゃう、課題として扱う、重ね合わせる、気前よく吸収させる柔軟に往こう。たぶん、合流しても、多くの人々は「意識しない、気づかない」から・・・だって・・・世の中には自分のそっくりさんが「案外」いるもん。「重複データは存在できない問題」は遊矢、ユート、ユーリ、ユーゴを観てたら「分る。だろ、まったく！別人＝別々の目的意識と意思エネルギー情報体と性格傾向」だって。大丈夫。

融合フュージョン次元の事情が、ほぼ終了。この次ならシンクロもエクシーズも一度は離脱。今後はゆっくり合流する方針で、一旒を再建したら本作ほぼ終了。

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今更・・・だ、が「薬で不活性に陥ってるセレナ＝いつものセレナのまま少々スローテンポな言動が艶（つや）やかで、とっても美味」なのだが、眠いの？睡魔なの？眠いの？ＥＤへお送りしたくなる、どことなく「副交感神経の風味」を、わたしは感じてて、うん、ご馳走様です。もう十二分です。

（一部、関連で移動させた記事です）

『遊戯王』2015-12-20放送分の余談．ユーゴとユーリ、正直に申しまして・・・
ユーゴが軽くあしらわれ？空回にスルーされたものの、無事でよかった。
ユーリは・・・正直、わたしは好みです、するりするり世渡りする様子が不遜か慢心か無視する尊厳の無さだろうが、把握したうえでスルーしてる様子が、どうも・・・わたしは拍手だよ「そうそう」って思えちゃう。
＋
『遊戯王』2015-11-29＋（一週飛ばして）2015-12-13放送分の余談．
到着しちゃってますなユーリ。しかも、覗きせずとも、ラジオ並にダダ漏れの遊矢とユーゴの実況中継を聞いてたのだろうか？
・
ユーリとセレナの二人は、それぞれの経緯からして、始まる前から破綻（と。わたしは判断した、が）・・・それが、ついに対面？できれば「拒むだけで見捨て」・・・ずに「器量の付いたセレナの対応力」を求めたい。
・
セレナは、尊厳について躍起になるのは次善の策で「最善は関係主義で気立てのいい子、色気（品格あるエロさ）と荒々しい生命力があり、口調が一見を高飛車に見せるもののが、器量が大きく快活で、スマート賢い女性」を表現する。
そっくりさん４人
「セレナが王女役？、リンはアイドル人気者、瑠璃はマネージャー連絡上手、柚子は世話役」と言ったところ？。
・

・
「好批評（＝尊厳を含み諌（いさ）める褒め言葉）は、瞬発力ある笑い、芸の腕力をつけよう」
・

・

ジャックの立場も着地させる、よね？

気付けば・・・フレンドシップカップの空気観が消えて、王様キングのジャックは・・・物語上の立場が立ち消え？な気もするが・・・セキュリティの＜刺々しいハリネズミな被害者意識＞な空気は読み取ってる危機を嗅ぎ取ってる、よね？でも理解するほどの情報は無い。そろそろ・・・評議会の子守（籠り？）を王様のジャックがまかなって、いいんだぞ、レイジ社長からバトンタッチ。もしくは、クロウと旧友の親しみを復旧させるか。預かりっ子の「調律の魔術師」を想い出す・・・が、ユーゴに約束ごと譲る！そっくりさんだから問題にしない、もしろユーゴにジャックとの因縁が出来るプラス関係だ。

・

年末から年始に年越し一杯を費やして、除夜の鐘もしっかりつけただろうぐらい無配慮？に「電撃？騒音？迷惑ヘルメット」で暴走族やってた遊矢のそっくりズの神経疲労が「無言の不機嫌」に・・・、・・・出て無いな。この事実、物語の時間経過を思い出したの、24日放映から二日後だったもん。

・

『遊戯王』2016-01-24放送分。

次回は遊矢のそっくりさんズが集合、信号弾をでっかく揚げた結果で、ユーリと同行１部隊が登場、追って？ユーゴも合流。

ぅ～・・・物語上、これでユーゴは「胸に居る人」に配置換えだ、いろいろと蚊帳の外な立ち位置なのに「有言実行の男気」なのよねユーゴは。

・

本題。

地下でランサーズとシンクロ次元の勢力（セキュリティ＋地下運営側、チョウジ組、アンチ・セキュリティ？、コモンズ）が入り乱れ・・・蹴り上げキックは噴出ブローアウトしてます、が・・・地上への間欠泉ガイザーはゆっくり？きそう。

セレナ攻防戦は、オベリスクフォースをほぼ強制送還（セルゲイが２部隊、月影＆ソラが１部隊、レイラが２部隊、遊矢１部隊）。

デュエルは、遊矢と勲章のおっさん。で、むぅ”－－－遊矢がシンクロ次元で被った「１ターンキルの墓穴」が再発＋加えて「スマイル・ワールド＆父の勝遊さん」を放棄？できれば・・・セレナの手元に、レイラを案内した。この次に、勲章のおっさんを留めて。

レイラは体力の限界でペナルティ付き武力介入しちゃいそう。ヒヤリ・・・レイラの耐久力を観て察してくれ。・・・レイジだったら、この手配をやったぞ。・・・ソラ早う、到着してくれ。

観察力！一瞬の登場だった魔導剣士エンライトメント・パラディンの立場が、これでは懐疑心だぞ。

遊矢よ、＜情緒への保障＝安全性＞だと仮定して課題は、情緒と安全の前提に存在する＜気分＝気持ち＞を含む遊矢のエンタメデュエル。応えは＜気持ちと気分が高揚する演出＞で、描き方のデザインはクリエイターらの腕だ。ココを「魅せてくれ」ればそれで、わたしは良い。

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わたしは、「１ターンキルの墓穴」この発端だから「１ターン？相手の言い分を聞かずに遮断、なんて遊矢には無いだろ？３ターン仕込んで４ターンで仕上げなよ」と、なだめたい。

とりあえず・・・

笑えない状況下での微笑（微量のほほ笑み、視聴者に観えなくていいんです！潜在意識は判るから）ってのは、見せびらかす商品でもあるが、真価は「ほほ笑む表情」なのよ。だから「ほほ笑む勝者」は、想像力で気付いたアイディアを掴む、創造性で勝利をその手に握る、数々のflagを把（たば）にする。

「ほほ笑む表情は（相手のためじゃ無い）自分を癒す＝脳機能の動的ストレッチ、活性＆回復力＝緊張からの自己緩和＋自己実現への心地良さ」。

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・

2016-01-22追加。

乱入ペナルティを食らったソラ（2016年1月17日放映）。

乱入ペナルティを食らって無い無傷のユーゴ（2015年3月の放映）。

・・・言われてみれば・・・作中に解説ない。（ほぼ一年間に、何かあった？）違いは「スタンダートのクロスオーバーアクセスでは、初戦だったユーゴ」、ココにある。

わたしは思い込んでました・・・一度「スタンダートのクロスオーバーアクセスでのデュエル」に乗っちゃうと使用ディスクが「乱入ペナルティ-2000、および、人のカード化はさせない」というウィルス（ワクチン？）に感染してる。って。

手段のえり好みをしない、すべて、何でも使うレイジ社長。

・

余談、その１．

スターブこの英単語は、ニュアンスが断たれた状態であり、この飢餓（＝生存を喪失する怖さ＋生存への検証と恐ろしさ）の中での切望クレイブと＜気にする事をOnOffする強さ＞がある。・・・と、思う余地はある、とわたしは考えてる。

・
「させる語りに法は潜在する。応じた形に入る。」と想像させる？かも。
・

本作は、加害者のユーリ、と言うよりかは、被害側のユートが「重要人物＝背後の人」。

被害者が、上位（させる）側。

加害者が、下位（する）側と扱う、相殺や相対の語り。・・・相克と相乗は・・・これ、陰陽の比較論「類似を偶数に収集してみたよ」だからな・・・比較と相対に理解が無い。だが、「させる表現（させる語り）を出して来る課題」に意識を創って置いてくれれば、試作品なら成立する。

ユートのリベリオン（＝不成立に終わった反逆者）があんまり＜人に役立つ度合い＝価値＞としては薄い、と観えませんか？今更でもイクスペクト（＝善悪両面を含むかなりの核心をもって伝達する予想）は？

・

余談、その２．

レイラの「紛争地帯での思い出」。これ、問題あるような表現を描いた、けど・・・実は既にレイジと遊矢が各自の担当で不足を満たしてある、だから・・・整頓したら終了。はっきり終わった解放の感覚。

じゃあ、どうして、わたしが気にするのか・・・レイラには「冷静に思考できる余裕がある」ならば演算できる「シンクロ次元が籠城戦をしてオベリスクフォースを押し返した、としても、紛争地帯と同様に全てを失う」と分る、レイジやクロサキの主観じゃ済まない。＜客観にさせる＝主観を表現する＞。

序の口に？

レイラは「夫不信が肥え太った男不信から人間不信へ凹みつつあったレイジの母上を緩和＝一時期の癒し」の位置でもあった、この点で、レイラとレイジの対価交換は終了。

・・・レイラと遊矢の対価は・・・まだ無い、が。

・・・どこか「レイラとユートの立ち位置に類似性（ミッシングリング）」があるような？成果ある誇らしさを置けた過去を想い出す喜び、を踏まえつつ・・・「レイラで、どうにか立ち上がった結果と、途中の恐怖」と「ユートを仕上げる表現」を対応させる意識を創って置くことで＜喜びを誘発させる＞。これ、どうだろうか？

・

遊矢だけで孤軍奮闘にコクピットで闘鶏・・・せず。

レイジも活躍しよう。

＜もぉーっと！積極に臨界クリティカルさせる、極めて積むチャージ（必ず、この先で放電ディスチャージする）。おしゃべり会話のチャージ。自己の確かさの感覚を表現させる勝者は、相手に伝えて勝利する＞、これらの姿には＜１、気持ちいい、軽い気分、聞き触りの心地良さ、撫で撫で愛でる接触欲求、小さい淡いそれでも・・・確かな安心感、大丈夫だよ＞がある。

・

『遊戯王』2016-01-17放送分。

（21年前．１．１７阪神淡路大震災でした、か。災害を挙げたらカレンダーが埋まる、でしょうが・・・）

前座、その０．

セレナの弱体化した色香色気（＝品格＋エロ）・・・お月様のような存在感・・・ごちそう様でした、もぉーう！十分、お相伴（ショウバン）に預かりました、そろそろ・・・終おう。早う休憩所に着くといいんだが。（ミョウバン水で消臭してもいい？）

前座、その１．

レイジ社長・・・これは・・・帆布の凧（ハンプのタコ、カイト）の有人飛行グライダーを観たらイベントと考えられるシンクロ次元の「平和呆け＆比較させて仲悪くする内乱根性」が芸の域に達しつつある。と、思えませんか？。

＋いらない後日談。

セレナはレイジ社長が口説いた。ので、ユーリが浮いたのだ、が・・・もしも、だよ、ユーリは・・・いろいろやらかし過ぎだから、当初は遊矢と一緒にさせた方がいい、とわたしは思う。ただ・・・落ち着きを認めた頃には・・・レイラが女性（だと仮定して）で10代の中盤ぐらいで・・・レイラとユーリと和解？（元々、傷も無い二人だし）してたらペアの可能性も？

わたしはペアが気になるのだ。全てを決する要素とは、人間同士の相乗関係だ！と愛を叫ぶ。

＋リコールしませんか？

レイジ社長、ぁのーーーですね、クロスオーバーアクセス、スピードワールド２、これら「試合中に乱入ペナルティ－2000」は判ります、しかし「市内の乱戦中・・・仲間同士の合流が乱入ペナルティ－2000」そりゃ「アカディミなら合流しない＝見捨てる、最悪は手柄の共食い（？？？ソラの立場？？？そりゃぁ、ソラとセレナが同伴でアカデミアに入れば、そうかもしれん。）」だからランサーズの窮地ばっか描いてきた、が・・・。

リコールができない、ならば・・・せめて、移動した、次の融合次元（フュージョン）では「ランサーズは複数のチーム行動で散開＝ペナルティを（描き疲れた飽きた、だから）描かないで済ませたぜ」っとの・・・配慮の余地は？

次と言わず、シンクロ次元の攻防戦だって配慮があって良いよ！、と言ったら・・・急に排除したら・・・さすがに「統一と一貫のコンセントレーション＆リラックス」とか「筋道を立てた論理」とかに懐疑心だよ。ここは、耐久性で忍びつつ、わたしは往（い）なすわ。

前座、その２．

ユーゴとユーリの皮肉？辛辣が噛み合ってコント？・・・笑い所・・・だったかも？

ユーリのヴェノム（＝毒舌、棘のあるボキャブラリー）に留まりを知らず・・・解毒の解除（毒舌をもろともせず・・・好転へ入れ換えてしまう口達者）は、いずこ？・・・ぁ”－－－案外「黒崎ルリ」ちゃんだな、うんうん、あの子は「兄貴の素行の悪さ」をもろともしない「見所のある友達どまり」だな。

本題。

さて！わたしは拍手する。（視聴受けと批評は、わたしがする事じゃない。）

月影とソラが、被害者と加害者の相殺と騒乱を抜けた和解、この先で、感謝を重ねる戦友へ成立。ぉぉ！やってくれた拍手。

レイラが、安定の実力者だ、と立証？されました。

次回。

ついに遊矢が「単独の多勢に無勢での連勝記録」へ挑戦！臨戦します。

恰好よかったぞ～遊矢がレイラの情緒サポーターとして立場を確立しつつある、という事は！「レイラの人間関係において、義兄レイジと遊矢が対等」に確立しつつある。

という事でもある。

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『遊戯王』2015-12-27＋2016-01-10放送分。

雷鳴の一撃はブラックフェザーのクロウだった。

事情の蚊帳の外で痛い目に合うクロウに＜情緒への保障＞となるソラのツッコミ？があって、善かった。（アフターケアが無かったら、わたしが本作を切り捨てた所でした。）

そして。

久々の活躍は「覇王黒龍オッドアイズ・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン」は・・・トップス街を停電させたぞ。さらに煌めく「覇王の翼」を装備して、おめかしつつ、覇権を惜しいままに・・・

しながら、ラストで折れて・・・自爆！！ぁらら、リベリオン（不成立に終わった謀反）だし。とぉ～ってもお付き合いいただき・・・って、わたし得意の自惚れ・・・勘違いさぁ～。

ぅ”～・・・どうよ？と思う・・・この一方で「正体不明の尊厳の無さと見通しの無さ＝憤る」遊矢そっくりさんズの頭脳が早期解決（＝速攻）を欲求してた。

これが落とし所？
＋
次回予告を観る限り・・・立ち込める暗雲、落雷（＝プラズマの轟音と閃光）で幻惑されちゃうだけか？あんまりに高出力過ぎてコロナ放電の予告があるし、轟音もだが、青光が目に焼き付く・・・キレイ・・・でも恐怖だよ。
・
「宇宙の晴れ渡り＝空間（粒子の闇）に水素原子と水素分子が満ちた瞬間に、分子を渡る電子の周波数は可視光に晴れ渡る」これは公開の一般流通です。だから、デザインが出て来て、観られたら、わたしは嬉しいな。
・

むごい！視聴者をデュエル観戦を二週間も中断しろと？・・・放送の計画ミス、では？だって、先週だったら「レイラの成長ぶり」を愛でて二週間を過ごせた、のよ。

・・・気を取り直して。

デュエルは、クロウと遊矢。一方的にクロウが可哀想。

ソラのお仕事は「暴走族っぽい遊矢・・・レディースの女番長だった母親似？・・・巻き込みっ子・渦中の人」の解説役だったか。ソラはマクロバティク過ぎ、すごいよ、飛行中の暴風をもろともしないで取り付く姿。

遊矢はどぉーしちゃったの？の不正工作は遊矢のヘルメットですか、セキュリティ長官の配給した不快音源の音響機器（誇張すると）スピーカーですな、Mosquitoモスキート（モスキュィト）の類似品？

ユーゴは、トップス街の路駐で、喚（わ）いてる、よね？いくらユーゴが「喚きながらジタバタして始めるドタミン性格さん」だからって、この仕打ちは可哀想、曝（さら）しものだ。

ユーリは、初めての巻き込まれっ子・・・後日談が怖くないですか？わたしは恐怖だ。

ユート・・・担当は「頼みの安全帯（命綱付きベルト）」と思い込んでた・・・が、あっさり悪落ち・・・ぉ～い「鎮静効果のセロトニン性格さん」なのに。

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『遊戯王』2015-12-20放送分。

セレナは・・・行動制限「囚われ？の御姫様、君臨？」だが・・・憤りをチャージしただろう、陰謀家が発覚したら噴き出す、だろう。

セレナの確保をめぐる、レイラが主役。ぃやあー凛々しい。デュエルの流れも、出て来て戻り、出て来て戻り、リリースがこれほど魅せてくれたわ。・・・声優さんに指示があったのか・・・レイラはつまるところ少年？少女？どっち？。

レイジ社長は、相変わらずの完全無欠、そして情報収集に余念なし。レイジも頼もしいが、周りに着けたチーム各自も頼もしい。

・

・

『遊戯王』2015-11-29＋（一週飛ばして）2015-12-13放送分。

（前座に「初登場ユーリ」を書いてます、が字数制限でして、移動。）

本題。

ゲストカードは、水晶の翼、クリスタルウィング-シンクロ-ドラゴン。

幾度となく、リンに躾けられた「勝者であり続けるがゆえにあきらめが悪く、使えるものは使うタイミングの良さ」を持つユーゴの素直で明快な発言が、心地いい。

セレナは不正に憤るも、ドタキャンまがいのオートパイロットOFFは無く、安全で情緒の豊かな動作と大らかなデュエルに終始して＜ほっと幸福感＞に浸れました。

・・・１は恐怖、と共に時を使う、５は誇り・・・セレナのペンデュラム-カードはレイジ社長の贈り物（捨てられず活躍、良かった）、そして、レイジはセレナの余波を活かして・・・活躍するのはレイラです。ニヤリ。

＋

今回は、背景に遊矢、主導権はユーゴ、で・・・過保護（目的に並行する、介入的操作による実行支配）もほどほどに。（わたしの言えた事じゃないかのん？）

（諸所・・・わたしが得意の、勘違い、思い込みが、出来そうな表現が一杯だったわ。水晶は驚くほど細部の呼称がある、その一つがカテドラル。我が家にも鎮座してます。）

デュエルは、ユーゴとセレナ。ですが、コースにセキュリティ長官の不正つき。これでユーゴはアクションカードが使用不能、１ターン目にはしゃぎ過ぎた代償で２ターン目には窮地。

恐るべし、ユーゴの幻想力、そして「凛として寄せ付けず」だったそっくりさん。

ぃぁーいいね～「ドパミン性格の順行」は観てて安心だ、気持ちいい、軽い気分でｔｈｅ ｍａｒｋ。過去の喜びポジティブイリュージョンを想い出して絶好調。２ターン目にしてユーゴの「時の運＝タイミング・時を共に使う＝時を重ね相互させる、乗せたり、あえて乗ったり」する、乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力、お調子者だけど・・・付き合いのいい奴、好かれる人気者。

・・・観てるこっちが楽しいよ。

・・・『遊戯王』に稀レアな準主人公ユーゴ。コイツで次期を構想してみたらいかが？

さて。

セレナの支持層の厚みにびっくり。でも・・・この演出は、セレナの「全力に成れた、尊厳・見通し・清々しさもある完敗」？コースなのだろうか？・・・（わたし個人としては、ユーゴと遊矢のデュエルを観戦したかった、のです。）

ぇぇーとですね

不正を認めたセレナが＜尊厳も見通しも無い感覚が怒り＞にまかせて、いくらクロスオーバーアクセスがリコールものだからって、オートＯＦＦにしたマニュアルモードを選びそうで、わたしは怖い、大丈夫？

・

『遊戯王』2015-11-22放送分。

ソラの「身の丈、応分」が整頓されて、すっきり、月影の検証もクリア。格段と「見通しと尊厳がよくなった」、いい感じ。今後、デニスとも和解するだろうし。クロサキと・・・なかなか、刺々しいですが、和解か好敵手ぐらいには和む・・・はず。

セキュリティー長官は、崩れ始めたら石が坂を転がり落ちるかのごとく、人外へ暴走中。

・

次回のデュエルは、玩具とユーゴの運（シンクロ？ギャンブル？タイミング？）とセレナの緻密な構築の筋書き（猫と月のシエラザード？）だ。どっち？両方あったらいい、客観したバランス比率ですよ。

しかし、ユーゴの奴は「リン～」といってセレナに飛付くのか、EDにも同様の表現があるが・・・ギャク担当ですな。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

・

『遊戯王』2015-11-08＋2015-11-15放送分。

観やすかった！両者のゲストモンスターにバトルも申し分なし、シンクロ召喚の頂まで、観戦できた。

勝利はクロウ。

クロサキが敗者の地下送り。これで、今後は、地下坑道も動くぞ。吹き付けるぞ。

物語は、定番と言われればそうですが、「安定」でした運びに入れて「環状線＝出口が無い」をあえて開かず「対立した好戦的理解」と絆を結ぶ、閉じた全包囲のまま、真上に開く。

上昇させる終わらせ方だった、こう来たか、ステキだ！。

ジャックもクロウと接しているかのような、楽しげだった。

＋

クロウとクロサキ、どちらも譲らない事情を意識に作って・・・白熱のデュエル。と思ったのにィー！悪寒がする冷たい憎しみと被害者意識と殺気の視線ばっか。これほどの無視、人間を見て無い、見通し（＝尊厳）の無さ、を久々に観たわ。

あとさ、若干、薄々考えていた事。

「RRレイド・ラプターズ」は無効を多用するデッキ。ゲームとして不自然の無いこれが・・・今回の視聴をしてるわたしには「なんて罪深いハヤブサだろうか、無効、失効だらけ。鳥が低空飛行し過ぎ」と思えてしまう、でも・・・RR自体とクロサキは好みだよ、突っついた時は「かわいい」とつぶやいてしまった。

あとね・・・クロサキは、そろそろ「さみしい（＝現実心理）を表現できる、本来の君」を、わたしは観たい。誇りと共に時を使う恐怖はときに「寂しさ」に着替えて傍観してるから。「強さを表現する姿」は武力だけじゃない、静寂のなかの情緒の表現者でもある。ぎゃぁぎゃぁ喚（わめ）くより、ジタバタでも始めろ招く。考えて感じて徹底して招く、そして、既にやって来たしこれからもやって行く、よね？それぞれの場でジャックもクロウもクロサキもユートも。焦れて逸（はぐ）れるな崩すな、ゆっくりでもジリジリでも結構・・・進む。ただ、出口だよ。

これがクロウの「BFブラックフェザー」は使用者の付近に居るのが相応しいんだよ。

すみわけ？か。

・

（前OPの遊矢とユーゴのデュエルは立ち消え？観戦したかった、が。）

遊矢とジャックのデュエル、現段階では「ジャックに勝って、調律の魔術師を帰す」と宣言してる。

のだ、が・・・これ・・・「捨て子？見た目に依らぬ甘い罠ハニートラップ？」と観られたら不味い、これ課題だ、が・・・「ジャックとのデュエル走行中に＜自分のモンスターを相手の場に置く効果＞で使者にする。（バイク走行中にあるまじき表現だ、が・・・水平にカードを投げて、遊矢からジャックのみぞおちへプレゼント贈り物ギフト＝これは君のものだ）その手の伝えたいメッセージと共に時を重ねる＝お手伝いの使者」って提案。

考えられませんか？

「有効にさせる関係にする、関係を意識に創った、それで勝利」のカード、という配慮を「お手伝いの使者」と両立させる表現は、可能？

・

『遊戯王』2015-11-01放送分。

混線よりも「バラバラ、各キャラが離れ離れだ、と際立たせて浮き彫り」に描かれてました。という事は、本来は「関係がつながり、相互の接続があった」という事でもある、そう、ジャックとクローのような。

どうも、居るね～接続を阻害してるヨコシマが、セキュリティ長官（巣食う鼠ではあるが）以外に潜伏してる？ような？

本当に潜んでいる蜘蛛は・・・議長？・・・そんな空気を、わたしは感じるんだが・・・コレは一体どういうこと？

遊矢は、ソラと和解。デニスの所在とソラの立ち位置を理解しつつ、避けては通れないアカデミア攻略を宣言！これって、ほぼ「シンクロ次元が戦場になる前に、セレナとユズを伴ってアカデミアに打って出る」と言った気もするんだが？気のせいかも。

レイジとレイラは「遊矢の人間性と自覚」を待つ立場から、浮足立つことなく、安定。

・

『遊戯王』2015-10-18放送分＋2015-10-25放送分。

観やすかった！

４ターン目の勝利・・・だと思う、ちっと簿やっと視聴してたので意識が仄（ほのか）だ、が・・・魅せていただきました。「前回の１ターンキルのカードを合流させて、４ターン目に勝利する、どんなカードも関係が有効にさせれば勝利のカード」になってて、後味のいい演出だ。

＋

遊矢がデュエルに登場して、矢の攻撃にさらされる話、という薄笑を横に置いて。

今回は「１ターンキル」で、ゲストモンスターはCMで宣伝済み。

遊矢らしからぬエンターテイメントを忘れ去って退け、その一方で、顔をあっさり曝したソラの応援で立ち上がる、ま～主人公として正道？ながら遊戯王らしからぬ脆弱？女々しい？ぃぇぃぇ人間関係に意識を創った主人公・遊矢らしい物語。

次回は「４ターン目の勝利」？かな、どんなカードも、そうですよ、低級だろうと平だろうとコモンだろうと効果を「有効にさせる関係にする、関係を意識に創った、それで勝利」のカードです。お客さんに観える、といいね、良作だ。

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『遊戯王』2015-10-11放送分。

セルゲイの依存症も酷かった、まるで、勤め先の業務効率の鈍（のろ）い男が「こんなに頑張ったんだ！使い込んだってかまわない＝横領してます」って感じ。

ユズは、「破壊の美学」とか阿呆な輩に絡まれた結果で、当たり屋に、当て逃げ受けて、転ばされて、手当なし。ぉぃ。（・・・だた、シンクロ次元が救助せずとも、密入国のスパイ？ゲリラ？工作員？に入ってるソラが合流して、どうにかはしてある・・・だろうね？）・・・ユズらの異性運が怪しい？ぁーぃや、たぶん「人を見る目」を使ってないんだ「お人よしが、偽善を振り撒いて依存を続けさせるイネイブラー」なんだ、今はね。これもリコールだな・・・「賢い女の考え方を知って、お已め。」

あとですね。

レイジ社長、シンクロ次元で「クロスオーバーアクセス」・・・リコールでは？あんまりにも欠陥構造が過ぎる、安全に観戦すらままならい。と「体感することで、戦争を疑似体験させる」って想定の内？考えとして理解する、でも！・・・わたしの「キレイ事」だろうがこのやり口に同調しない。

・

なんというか・・・・・・コモンも悪くない、が・・・「クラウドcrowd大衆」も良い、そして「crown栄冠」を贈ろう。

・

融合もしくはフューズ（フュージョン）・・・もしくは「複雑に交錯した化合物complexコンプレックス」とか「コンバインcombine複合収穫機」とか「コンビネーションcombination」などや「分子学の化学変化」や「量子力学の核融合と核分裂、生成還元」なら何とも思わない、が・・・これが「生物学の交配、それも、一代限りの異種雑種」となると生臭い、なのに・・・これがカードゲームやファンタジーな神話になると「生臭さ＝生き物の感覚」って多様化する・・・善し悪しは別件だ、よ。

・

『遊戯王』2015-10-04放送分。

・・・物語の終盤が、圏内に？・・・今後。シンクロ次元で「ライディングデュエルを体験」したランサーズ一行は、融合（＋フュージョン）次元のアカデミアへ移行する・・・わけだ、が・・・

あの、ですね・・・聞き流していただいて構わない事・・・アカデミア（校内？ぃぇぃぇ軍事施設内です）をインラインスケート (Inline skates：広義のローラースケート、車輪を縦一列に並べた仕様）でライディングデュエルしながら爽快に突破。ぁ”－抗議のお声をいただける？よねぇ、そりゃそうだ。

さて。

半年ごとの「物語の切り換えし点」・・・シンクロ次元のライディングデュエルでの対戦は「遊矢とジャック」だと、追撃するでもないのに念押し。わかったから。やるんだろ「ジャックの３ターンキル宣言」を遊矢が自発的破る・・・だろ？楽しみです、わたしから言わせれば「交渉人は三度敗れて辞めず、四度目に要求が期待以上の形で徹る（＝勝利する、最善を尽くして協力を取り付ける立場を気にしない強さ）」の魅せ所。

ついに！

「OPとEDが、瓜二つさんたち共演、やっと！四つ子ちゃんら一堂に会す」。感無量？・・・EDは少々テキトー人選っぽさはありますが、なこと言ったらOPなんて４人の顔写真を公開しただけっぽさが否めず・・・OPのユーゴのスケベ、ぁ”－これねぇ（ユズやリンが恥じて批評したの！）ユーゴはこれやると「オーバーリアクションしてくれる＝喜んでくれてるとオーバーすぎる解釈」なのでは？とわたしには思われます。

さらっとあらすじを出して、方々が「立場、その考え方、そして方法論マナー」を表明・・・まさかの軽い扱いで・・・治安局長のストライキじゃん！彼の意見は外れじゃない、武力で制圧するそれが治安で秩序。まぁ・・・現実にしてるよね、介入的操作で実行支配、つまり命令がすべてと考えて、そこに、社会に、相手に、尊厳が無くていいわけだ・・・見通しの無い、暗黒社会、それがシンクロ次元か？

・・・わたしの観る部分じゃない・・・この主観は独り善がりの独善独裁にしたって易過ぎる・・・アカデミアにとってシンクロ次元は見捨てる、捨て置けって事か？「あまりにも軽くないがしろ＝軽蔑」と言うほどではないが、見下し？軽いぞ、この扱われ方。

レイジの思考は統一一貫してます・・・傍で、レイラが態度・思考・考え方・感じ方・方法論マナーを増やしく様子・・・頼もしい。

評議会の打算も判ってます。

・・・忙しいユズ・・・

デニスは早退・・・ソラと選手交代。結局か～・・・わたしの主観としては、セレナとユズらお嬢さんのお出迎え準備に勤しんでよ・・・表面だけでも、女性の情緒と安全にサポートを！

セレナが、しばらく大人しく淑女をやってたが、忙しくなりそう、ソラの他アカデミアの人々に人気者アイドルです。ユーリが武力介入を始める前に、一段落・・・するのか？

・

「勧善懲悪＝弱きを助け＋強きと対話する」と、ならないだろうか？・・・弱くなったら一時的に甘えて助かればいい・・・強く成れる社会的立場で活躍して収入を得たらいい。・・・どっちも良い悪も改善も、本来は「どう編む、どう描く、どこが奏するか」・・・成果が出て来るには？考える注目は「成果」と「効果を有効にさせる関係への肯定」・・・ではないのですか？。

狭義心・仁侠・男気などて、本来は「勧善懲悪」と別問題、ではなかろか？

と、わたしには思えるんだ。

・

・

『遊戯王』2015-09-20＋2015-09-27放送分の本題。

対戦は、クロサキとデニスが決着、勝利はクロサキ。すり替えた内容は「エクシーズ次元、ハートランドの殲滅・・・その中の一面、立場、事情」でした。もちろん、観衆に知れない事ですが

・・・ジャックには観戦してて「見立て」に結論がついた「察した」？・・・シンクロ次元の物語は「出口も無い、活路の無い、増援はおろか後援も大避難が行き着く先も無い、劣勢の防衛戦」ですから。

クロサキは「要求が予想通りに通った＝勝利」です。そして「クロサキの喪失の打ち切り、これによって、被害者意識が復讐する加害者が已む、完結、はっきり終了。」

「デニスのやりたくなかった本音、贖罪を求めない已まれなかった記憶の完結・」・・・敗北したデニスは・・・ディスクにレイジが細工済みだった様子で強制送還しません。

デニス残留・・・ぅ～と、ですね・・・デニスは「仕事が痛み損に終わると理解してて、社会的立場に徹した、信頼に足る」と立証した上に「立場、と違うところにある本音があって、やる事は果たした」、わたしはこういう誠意が好物・・・で、捨て駒に終わるのは惜しむ、拾いたくなる駒です。

クロサキとデニスは、喪失と不和を終了させた。次へ・・・和解の余地、その検証へ。・・・と、展開した、しませんか？わたしは観てて気楽になりたい。

＋

対戦は、クロサキとデニス、ですが。

主演はデニス、かな？デニスはイイ奴だよ、都合のいい、演技に興じてる。デニスの目的は「家出した失踪の姫君セレナを帰宅させる」ことで「目標地点ターゲット道標としての帰宅の道中」がどれほど遠回りで、どれほど遊びまくっても・・・幼児の散歩？・・・期限内にご案内ガイド出来れば、ほぼOK、という事は・・・「疑われてOK、ユーリの友人に居座る誇りが消えることは無いし。確認を取りたければ、ご自由に」って事・・・興じてますな、人生を謳歌してる。

競技中に競技メイン会場の舞台で、競技に興じない二人のデュエル、その挙句に「君の、お望み通りに侵略者だよ。これで君は反逆者」と言わんばかり。

すり替え、だよねェ～だが、物語はそういう部分だしね。

物語としては「対立させて、好戦的に理解する」と両方あったらいい・・・功を奏してはいけないですか？

ネットの噂を信じちゃいけないよ♪
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多々、幼稚に執拗に書き殴ってります、が！
「ユーリのデッキは捕食植物」だそうです。植物学の呼称という事は無い、ようで「非常食に虫を捕食する植物は種子植物に点在する。種子植物（顕花植物）のうち被子植物は果実がある。果実ごと風で散布する小さな種は多い」。ようです。
虫を利用する植物は多い、が。虫を食べて栄養に吸収する植物は、高山や砂漠に居座る、ど根性でもある。
侵略する植物というと悪口だが、植物は「居座る＝生存する」だから土侵入するのは生存行動です。
「動物の生体毒素＝ヴェノム」の多くは植物原料です、から。

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2016-03-12　追加
あった「ユーリとスターヴ・ヴェノムの強味が作る虚弱性＝太る才能が無い！蓄積チャージに苦手意識」これはユーリに限らずレイラにも共通する要素。・・・《調律の魔術師》＆《覚醒の魔術師》の絆と自縛の戦術のリメイクが観られそう。
「スターヴ断たれる寸前。でも！手持ちで成果を会得して活路を開く生存するように存続させるライフワーク」ということは「感傷に飢えた干渉者が、金に物を言わせて豊満な福祉や潤沢な基金で＜目的＞の無い介入的操作の実効支配をする」とユーリやレイラは優れるがゆえに干渉で自家中毒の才子多病に陥る。
＜目的を保護する介入的操作＞は必要よ、社会的立場を肥やそう。ユーリやレイラには開発従事ぐらいの課題と資源のスターヴがほどよい。レイジ社長！いい営業マンになるよ、スカウトしとけ。
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2015-02-04　追加。
ユーリの融合召喚ポーズは、手を合わせて、捕食植物が「飛んでヒに入る夏の虫」を頂きます。・・・無視されない事がこれほど恐ろしい表現になって・・・わたしは関心だわ。
スターブ・ヴェノムフュージョン・ドラゴン、ほぼ一年前・・・「ヴァイオレット色シルエットの翼」は？カイトは？
・・・後々に生えるの？（捕食しちゃった虫の羽は無い。として・・・）植物の羽？動物の翼？
・・・もしくは「羽根つき植物の種子の風散布が飛来して着地」。
種まき！
・・・スターヴ・ヴェノムを退けた直後に「種まきして生存する存続させちゃう＝大地に居座り続けるド根性」を発揮されて、次のターンであっさり復活・・・スターヴ・ヴェノムの脅威は去らなかった。これ、敵にしたらひどく恐ろしい、味方にすると頼もしい、「究極の雑用係、よろず万能屋」ですなぁ。
・
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英語anemochory風散布（植物の種撒きの方法の1つ）（発音が不明、アネモチョー？かな）（=「anemoアネモ風・呼吸する←ラテン語およびギリシャ語anemone風」+「chory←choreチョー、チョォー、チョア雑用・放つ」）。
英語chory←chore←char家事雑用・日課、雑役婦charwoman、choremanおよびchore-boy雑用係、（chorer盗む泥棒・使用人の持ち逃げ？）←15世紀ごろまでの中期の英語char←（家事を回す？）←5世紀から12世紀ごろの古英語cerrひと仕事＋cierr回転する、cierran回転する。
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「中期英語char」と同スペルの「英単語キャラクター」は別々の英単語、と思われる。
（「ラテン語とギリシャ語characktr印刻の道具・刻印charáttein刻む→英語キャラクターcharacter性質もしくは外観的特徴」）

（・・・相生とか聖影とか非現実に遊ぶ、が・・・）
遊矢を中央。聖影ダークのユート。クリスタル石のユーゴ。捕食する花のユーリ。
と、構造がココまで出て来れば、聖影が在る、ということで「極めて小さい、しかし星の如く輝く存在」（一柱の神格、天使、妖精、竹筒の中の輝く姫）が描ける！かも。
・・・カードゲームには、さっぱり無用・・・若干はアテム王の守護神ラーっぽいが。

ザルのごとし検索より《アステル・ドローン/Star Drawing/星4/地属性/魔法使い族/攻1600/守1000/エクシーズ》由来は「英語starスター星」と「英語drawドロー」。

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ここは「遊び」です。聞き流して、作業の労を考えて無い、素人で部外者のギャラリーの、よけいな冗談。

そして！

事実を無視しない・・・やっぱ英語よ。

アニメ『遊戯王アークファイブ』のユーリの主力カード「スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン」

これ、よく収集したなぁ感心しつつ、わたしが考察して見立てる。と「腹ペコの大地の痩せたドラゴン竜」か「竜頭彫刻と竜骨のある木造船」。

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古代機械アンティーク・ギアのなにかが「融合フュージョンしたドラゴン竜」

スターヴは・・・「北欧語なら木色なら褐葉（かつよう）と収穫＝枯れては無い」だし「英語なら、断たれた状態」となる。しかし・・・ユーリはフュージョン次元の藍紫系だ・・・色感覚と文化に悩む・・・あえて！「青は、藍（藍草）より出でて藍より青し＝弟子が師匠の学識や技量を越える」この「青、より濃厚に黒ほどの藍色を濃く染みさせるため布などを搗つ（かつ：米を搗かつように木の棒で叩いたりぶつける）作業が由来の褐色かちいろ（藍の灰がかった暗濃な紫青）。

猛毒ヴェノムは・・・動物や虫の生体毒、および言動で相手に剥奪を考えさせて感じる毒舌、か。孔雀やホトトギスのような毒虫を喰らってキレイな尾や声に換える。

もしくは、

侵略する植物。

「高カロリー燃料＝人体への猛毒」＆「核融合フューズの原子力エネルギーの猛毒に自家中毒」。

「エネルギーとは、情報である」。

高エネルギー＝（高精密度）高度な情報。「高次元＝高精密度で詳細な次元」ってこと。

高カロリー燃料＝人体に猛毒。

「高燃料、高カロリー」は、宇宙航空に限定せずとも、人体のアセドアルデヒド（酒類のアルコールの代謝で発生する）も非常に発火させやすく高火力。

（わたしは「ファンタジーの炎の能力者に現実性は？」と記事を創った。が、洒落に成らん笑えないから消去済み。）

・

リソース資源や至宝への「剥奪や略奪をする側、だけでなく、至宝の守護も担う側」でもある、バイキングが剥奪者からイギリス入植者へ移行する過程・・・と同時に！

あえて、わざわざ、剥奪と略奪の被害者が当然の権利であった被害者意識を破棄した。入れ換え案に＜建設的考え・筋道を立てた論理＞で＜関係し相互し合う・自己効果を有効にさせ合う相互理解＆相互依存＞の人材を招いた、入植者の物語。

・
北欧の「ノルウェー語スターヴ木造・柱」。
北欧の「ノルウェー語ギフト？毒・既婚」。ノルウェー語giftige・giften・giftギフト毒・既婚。
古ドイツ語gebenゲーゲン与えられたもの→独語や英語のギフト→古ノルド語gipt毒。→（毒を消去？）ゲルマン祖語giftiz結納金・既婚。→英語giftギフト贈り物・資質と天武の才Giftedギフテッド。
古ノルド語gipt毒。→悪いもの毒を与えられた切腹→ドイツ語das Gift・gift毒・人の害毒・（結婚の意味は無い）。
贈り物＝（無料０￥では無い）対価の付く有料交換、換金です。
・
（商品棚のセオリー理論として、贈り物、ギフト、プレゼント、与えるもの、与あずかりものは「水平にみぞおちに贈る」か「垂直に掌の真上に置く」ものです。）
・
印欧祖語wenes-no-（wen-）望む・努力に励む。→ラテン語venenumウェネーヌム毒→イタリア語veleno→英語venomヴェノム毒・動物や虫の毒液・人の放つ悪意や冷たく激しい憎しみ。venomヴェノム、ラテン語の毒薬（動物や虫の生体毒、毒針、毒牙、毒の爪）→毒舌・辛辣「彼女の声は毒を含んでいた. There was venom in her voice.」。（追記2016-01-26）「高カロリー燃料は、人体には猛毒＝腐ったもの（ヘ泥、沼）」と同然の扱いで、質を問わず「使用不可では無いも同然、断たれた状態ヴェノム、宝の持ち腐れ」か。「エネルギーとは、情報だ。」だから「高エネルギーは（高精密度）高度な情報。つまり、高次元は高精密度で詳細な次元」でもある。
・
印欧語根wen-望む・努力に励む。→探して入手する勝ち取る→英語win。
・
毒を意味する英単語
英語poisonポイズンの語源は「ラテン語の飲み物、毒を仰ぐ・毒を盛る・強い酒アルコール」。
英語medicineメディスン（原材料に麻薬ドラックdrugを含むが）選別して作られた病気の治療や予防の投薬。語源は「ラテン語の治療の技術」→適切に処置する→世話して治療する。

＊
＜俗語st-系＞にスペルだけは見える、だが！
ニュアンスは一線を隔する、「印欧祖語根ster-動かずにどっしりとその場にいる」と「印欧祖語根sta-立つ・立場」（詳細は別記事スタンダートを参照）、これらは別物。
（言語学の見解を、わたしが理解できていれば、だがね。）
・
初っ端に余談「英語人名Staaffスターヴ」。
・
スターヴの類語の「ハングリー熱望」や「craveクレイブ欲する請う切望←古期英語の権利を要求する」。（ハングリー精神が怒りを糧に・・・って過去に書いた、今も記事に出してある、が・・・どれだけ周りを喰い散らかしたら満足なの？いいや果ても底ない底辺への競争で死屍累々みんな敗者だ。）
・
スターヴリングStarveling飢えて痩せた。
starvationスターベーション、スタベーション：断たれた状態・飢え・枯渇・断食ITにおいて現状の資源リソースでは並行した2つ以上の実行のすべてを満たせずほぼ永久的リソースを獲得できないで一方のみを実行する状態？らしい。（リソース-スタベーション　Resource Starvation 資源の飢餓）。
starvingスタービング飢えて死にそうなでも死んでない空腹・追い詰められる・飢える極貧。
I'm starving! 空腹が過ぎて限界で死ぬ寸前。
I'm starving true love. 真実の愛を見つけたいの。
I'm starved. 腹減った苦情。
starve餓死させる・空腹・腹ペコ、ひもじい、恵まれてない、欠乏（ただし「わたしだけは無い＝特別扱い、相対的剥奪、比較」を含まない）・食糧と優れた言葉（＝知恵と知識）を渇望させる。
語源は「古英語steorfan死ぬ」「ドイツ語sterben死ぬ」「印欧語根ster-星（広げる・開く・伸ばす？固く硬直している？が転じて“動じない・動かない”と“ばらまく”へ分岐」。
さて。
・
「starveスターヴ餓える」の場合は「印欧語根ster-星→“動じない・動かない”→固く硬直している」に連なる？と、わたしは思う。
・
ster-動じない・動かない→固く硬直する。→？組み立てる→「structストラクト：ITの構造体・プログラミング言語におけるデータ型の一つ。「コンストラクトconstruct（=con＋structストラクト）建設する・構成する・構造概念」に続く「デストロイdestroy（=de+struere積み上げる=）ラテン語の引き倒す・破壊する・築き上げ積んだもの崩す破壊する」そして「self-destructセルフ-デストラクタ安全上の故障や想定外では自爆させる回路」。と、その前に「ディフューズ起爆装置の信管を抜く無毒化」しちゃえ。
（「序破急」を想わせる物語ドラマ？があるかって・・・とんでもない、箒で掃いて捨てる。序（ついで）に崩して急発進に逃げ出した。ってか、要らん。）
・
・
スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴンを連想する、と・・・兵糧攻めにして干す「飢えるor降伏」か選ばせる、言葉で追い込む「猛毒ヴェノム」を振りまく。毒殺は植物の領分ですが・・・動物の毒の一部は食べた植物由来です。
（印欧祖語根ster-“動じない・動かない”・・・「不動のデュエル」が聞こえるのは幻聴です。）

・
・
スターヴ教会（Stave Church、樽板教会、ノルウェー語ニーノシュクstavkyrkje）は、初期キリスト教（拡大解釈で古代ローマ帝国）と北欧の土着神話が融合した、歴史的にも珍しい木造建築。豪雪への耐性のため「木造の内部」と「屋根つき回廊の内壁」と二重構造の教会、とわたしには見える、私的解釈で申し訳ない。
この場合「古ノルド語stafr、現代ノルウェー語stav、垂直の太い支柱・柱・木造＝スターヴ」となる。　
「食べ過ぎを楽しんだ集団＝尊厳を無視した侵略をして・剥奪感と比較を残した者→尊厳を視て入植をする・課題を持ち込む人々」。
魔除けの竜の頭の彫刻、海の略奪者バイキングの源流であるゲルマン民族の故地はヨーロッパ北部スカンディナヴィア半島。
（ラテン語スカディナヴィアやスカーディナウィアScadinavia、スウェーデンの「スコーネScandi-avia島」）
定説はないが、古代スカンジナビアのロングシップ船首の竜頭彫刻を思い起こさせる。
1100年代と同時代ノルウェーの一般的「小さな家形のブロンズ製の聖遺物箱」にも竜頭彫刻が見られる。

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オッドアイズ→赤は収穫、緑は育成。

スターブ→統合色の赤紫マゼンタ、でした＋入手を断たれた状態＝空間が飢餓？秋（褐色の落葉で冬眠を見据えた収穫）？、

ダーク→可視光が反射しない空間＝闇の音響で声の通る空間、青（空色）＋暗色。全ての色を吸収した黒色の艶（つや、あでやか）。育成光線を含む赤外線も黒色です。

クリア→黄緑？＋可視光が通る一点の曇りなき空間＝透明な道は出口まで澄み渡る空間。

遊矢のそっくりさんズ、これって・・・（色ではない）空間の設定・・・だろ？（色相も気にはなるが。）

2016-01-14追加。
「人体の重心＝理性の傾向」をわたしが観る、と・・・「ユートとユーゴがLeft」で「ユートの沈静と安全性」と「ユーゴの活性した動作と活力」の違い各自の「特価要素の違い＝性格」、「ｒｉｇｈｔが遊矢」、「バランス５０：５０がユーリ」。配置は「間に遊矢。前後にユーリ。左右にユートとユーゴ。」、そのまま「一霊四魂」に定着する。
一応。五行も無理ではないが、そもそも、中央のキリンが不在だ。それで佳ければ「遊矢（緑と紅赤）とユーリ（赤紫？暗青紫の褐色？）が南の鳳凰と北の玄武、ユートが東の青竜、ユーゴが西の白虎」だが・・・「水平の配置」は「高度のある建設」には不向き。
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2016-01-11　追加。
ユーリは巻き込まれっ子で一時的に無毒化・・・この足止めのツケが怖い。
「ヴェノム生体毒素で制圧させる攻撃する、最も勝利を得ていくユーリ」。
オベリスクフォースやソラやユーリの機動力・・・コレが敵だから怖い、が・・・味方だったら頼もしいのん。
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それに。
アウェーの中にあって、それでも・・・プラス関係が気になっちゃう＜気にする虚弱性＞が寧ろ「まるでホームの気分！軽い気分」のまま、次へ！って＜過去に置いたポジティブ・イリュージョンを想い出した喜び＞と共に時を過ごす＜プラスへ対応する意識を創って置いた＞と発揮したのはユーゴ。
加えて、ユーゴは性格がドパミン？っぽいので＜ドパミン体質は、神経が脆い＞から「制止し続ける籠城ができず＝ジタバタ始めて動かして解決させる思考」でアクションを選ぶ。
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遊矢は、オッドアイズ・ドラゴンは実力が無いの？
まわりのドラゴン三体を相手には「決定打or巻き込みっ子」が薄い、なのに～・・・スタンダートとのトップダウン関係性が辛い。そっくりさんズは「遊矢のみへの侵襲」に巻き込まれっ子＆暴走族。一方でスタンダートの遊矢は「そっくりさんズの変調」に影響されない。
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・・・注釈・・・
侵襲（しんしゅう：侵入して襲う）生体の内の恒常性を乱す刺激、身体を傷つける行為すべて。医療も外傷も侵入と見なす、投薬、手術、外傷、感染症、ウィルス、音による介入、など。
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目的意識が無い→共依存と過干渉。
目的意識が在る相互依存と相互理解は過保護と同時に育む「小さくとも作った創作物」を守り抜く自尊心がある。
・

それでも。
ユーリに対する「遊矢は勝者だ」。
遊矢は＜気にする対象OｎとOｆｆできる強さ＞の価値に気づきつつアイディアを求めてる。＜圧力で上手く運ばない・・・だから！面白い。負荷が有るから楽しめる。比較だけじゃない課題に向かう勇気。課題を乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力。心の余裕を含むムダな遊び心。＞と考える。
試合の勝利は稀薄だ、が・・・交渉や後援で巻き込む・飲み込む・・・裏切りは無い、その分、逃がさない・避けさせない・比較だけじゃない課題を乗り越えさせる・・・小賢しい！

ぃぇぃぇサービス満載の障害物レース？スキッティな罠（ゴキブリホイホイ）なの？

これじゃ?ーーーねっとり遊矢のやり口も、猛毒？加水してサラサラ洗い流そうーーー

medicineメディスン：語源は「ラテン語の治療の技術」→適切に処置する→世話して治療する。→「麻薬を含むドラックdrug」を原材料に選別して作られた病気の治療や予防の投薬。

・

・

今後、おそらくPスケール付きオッドアイズ異形の「クリア・ウイング」と「スターヴ・ヴェノム」との姿が想定される、が・・・スターヴ・ヴェノムに臨戦、臨めるのか？

「オッド（＝崖っぷち→三角の先端→奇数・色違い二色。色相？）アイズ」の実力は？。

原点と出発地点を気にする、そして「出口、着地地点」を見立てた。期待はしないで、定番で、地味ですから。

オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン。

「オッド-アイズ＝左右が違う-眼→二色の眼（ふたちろのまなこ）」、方法論はペンデュラム、姿は竜ドラゴン。

英語oddオッド：奇数・引き分けじゃない勝ち越しの奇数・思いがけない・普通のセットと違うので奇妙に感じる・妙な感じ・ちぐはぐ半端・片方。

（余談のよけいな冗談、ラテン語casus偶然・思いつき。casualis出来事→思いがけない出来事、から転じて、ふと思いついた。→英語casualカジュアル何気ない・形式ばらない。 （casual wearカジュアルウェア普段着。casual acquaintance ちょっとした知り合い。）
（オッド・バーゲン：思いがけない掘り出し物の購入）
（オッド・ベストodd vest：セットでないデザイン重視の単独のベスト）
（odd-eyedオッドアイ左右で色違いの眼）
・
英語oddオッド奇数。この対義語evenイーブン偶数・晩・同等・五分五分＝引き分け（語源は古英語の平ら）。と、押さえて、英語oddオッドの複数形oddsオッズは確率論（確率を示す数値）・・・（実用的にはギャンブルの確率論）・・・複数形odds勝敗を決める奇数はどこだ？起こった現状から展開する見込み，可能性，確率，勝算。
（ハンディキャップ有利な条件を競技などで弱者に与える＝多く与える：give odds、ギブ-オッズ）
（make odds even マーク・オッズ・イーブンひとつ余分に出た部分を五分五分にする＝優劣を失くす）優劣を失くした・・・「どちらにも勝利の展開がある＝勝者たち」が、今回を終了させる勝利を決する。
さて。

英語oddオッドの語源は「中世の北欧の古ノルド語oddiやOddr」＋古英語Oddaも関連。で。「北欧の古ノルド語oddi海岸の突端・崖っぷち→△三角形（現アイスランド語oddiオッディ）→数詞３、尖ったもの、尖った頂点は奇数」→「立ち上がった様子＝△＝2つ1組の比較から逸（はぐ）れた、半端な数字、一組の片方→余り者、余分、逸（はぐ）れ者」→「既存の普通や期待からは外れた」の意と見なされた、らしい。

・

あえて！わたしが言うなら「△の一角のニュアンスは水際の崖＝舞台の縁ふち」だ。「二時間の崖＆海岸バンジージャンプ」を却下する。「山の頂では無い＝競技のトップ一位には稀薄」だ。

そもそも。

＜課題へ立ち向かう勇気＞と＜乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力、心の余裕、遊び心＞は、課題に、もう一歩踏み上がる、頂へ臨む。のだが・・・塔の最上階や山頂（いただき）、よりも、高き六角柱の壁が全包囲で抱擁させてる。

が。

oddオッドは「舞台の縁」その壁役と立役者としての「出口、着地地点」は？

思考と方法論マナーは文化に依らずに「人体の動作アクションへの好感・＜出来る事の拡大＞」を演出する。勝者たちが磨き合う舞台の立役者（ルールブック）を目指す、遊矢は素敵だ。と観えるように描く。ことと、わたしには思える。

・

「期待から外れた＝意外性ある、想定外でユニーク、もう一歩踏み上がった、抜きん出た、優れた、秀る」と（中世じゃ無い、からね）物理法則へ、入れ換える。

潜在してた見込みpotential可能性は「２つが位置に着いた。この次に３つ目の潜在能力は出現」して・・・使用できる、動く。のだから。

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2015-02-01　追加。

わたしは正直に申して「覇王？それのどこが＜人の役に立つ価値＞なの？聞くから、表現してくれ」と言うぞ。（他作品の赤毛君は＜出て来た枠の中で＞あって。わたしがやらせた、掲げた立場上の自己負担と責任を取った仕上げをやらずに退（ひ）き下がれなかった。）

「ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン」

「英語darkダーク、視界の利かない闇・暗黒色・知名度は低いが優れた効果のある・穴場」「英語rebellionリベリオン：不成立に終わった謀反」、エクシーズは方法論、姿はドラゴン。

2016-01-17 追加。

Ｐスケールはオッドアイズにもある、が、ある？よね、覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン（Pスケール青４/赤４）も・・・これは・・・あえりえる？かも「Pゾーンに置かれた覇王黒竜」の構図で、めっちゃ、はみ出しだ。と、これは余談。

竜狩りにエースが討伐されちゃうリベリオン・エクシーズ・ドラゴン。・・・単純にリベリオン（＝不成立に終わった反逆者）がハグれてるんだ・・・わたしはさすがに救済？救助？する気に成ったわ・・・。リベリオンの現状は「建設→覇権の闘争と謀反に敗北」だ、から入れ換え案は「建設→覇権は（争わない抵抗しない比較に留まらない）譲渡バトンタッチで、リベリオンを引退→クレイブ欲求への切望を実現させる礎」を建設して立ち退く、逆算と段取りと事前用意の提供者ドナー。

提供するドナーが不味い、なら、（充電の対義語で）多様性への尊厳がある気前のいい放電ディスチャージ。

（労を惜しんで、時間というか段取りと逆算と事前用意を尽くせ。と同時に、運（＝タイミング、時宜）も実力の内。）

（ブラックホールの傍に提供星がいる。）

（可視光を反射しいない闇だった、空間に水素分子が満ちて電子と光子フォトンが渡った、これが「宇宙の晴れ渡り」。）

・

晴れ渡る光景＝クリア・ウィング、および、クリスタル・ウィング。・・・クリスタル＝水晶（六角柱面を持つ三方晶系の低温型石英）＝六角柱の構造物。

・

可視光を反射する水素原子がない闇←「ダーク＝認知の薄い認められてないが実力を有する日陰」の存在を「影に乗せる」。

電子←蓄電と放電のできるリベリオン。・・・なぁ・・・リベリオンは墓地に隠居して、別名へ新生！「英語unexpected予期しない意外な」「英語expectイクスペクト事態を予期する（好転への期待と悪化への予想の両面を含む）かなりの確信と理由をもって行き先の予測を表現する用語」は、いかが？

光子フォトン←二色の眼オッドアイズ。参考は・・・フォトンを放つ人体の部位「視線、胸腺、背骨の胸椎１２番」だから。

闇を見渡す二色の眼・・・オッドアイズの「影に乗っても完全である（＝聖影セイエイ）のダーク」・・・「オッドアイズ＝崖っぷちの△」と「ダーク＝影の△」を重ねた「ヘキサゴン六角形、アクテリスク＊を含む六芒星、グランドセクスタイル大衛星、六角柱の円環」に出現させた「相生（あいおい、ソウセイ）の黒竜」を描く、表現の余地は？

・

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『遊戯王』2015-11-29　放送後UP分。
水晶の翼、クリスタルウィング-シンクロ-ドラゴン。
前提に在るカードは、澄み渡る一点の曇りなき翼、クリアウィング-シンクロ-ドラゴン。
（！ごめん！－－－クリアリングじゃない。ろくに確認もせず御免なさい。ウィングです、大会終了前に気づけて良かった。）
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ラテン語clarus クラルス、クララス 清浄な、明るい、澄んだ。→英語clearクリア：澄んだ、清掃、間違いの余地の無いほどはっきりした様子。
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『遊戯王』2015-09-27放送分の余談。
ユートの「冷たい憎しみ」と「それでも・・・人を想う温かさ人間味」を・・・遊矢は想い出して自覚する、馴染んだ様子が善い。
・・・今まで「悪落ち」風味ばっか、だったが。よぉ～やく！
「ユートの性質、セロトニン傾向の和魂（＝和んで共栄、和を持って尊し）の尊厳を向ける晴れ渡るすがすがしさ」が前面に浮上？これなら１つのコンセントレーション＆リラックスが確立した「冴えわたる感覚」の表現（英語ヘルシーhealthy）、とわたしは思う。
遊矢の表現は、した。
「抜けた。これなら往ける（往ける：いける：出たり来たり）動線の往来、呼吸や息吹のような、相手の意識に自分を住まわせる＜居座る誇り＞のある関係。次へ、これなら歩き出せる」そして、と、わたしは思う。

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『遊戯王』2015-09-27放送の次回予告
ソラが再登場？。だとすると・・・対戦は？・・・だって・・・ソラを遊矢から分離させる必要があるよ。「距離を換える＝分離と離別、デタッチメント子離れ」みたいなものだね遊矢にとっては。
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レイラはソラを叩き出す？ブッ飛ばす、平手キャンセルって場面・・・じゃない、「どう描くか」が期待だ、が。レイラにとっては遊矢との「関係に立ち上がる、空席を発見した」って事だから、レイラがやる。レイラの贈り物だ。
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＝＝『遊戯王シリーズ』＝＝
『遊戯王』2015-09-27放送分の余談だったか？
さて。『遊戯王』というTCG販売促進のための作品。
従来のアニメと同様に「当初は単発作品で漫画原作者もの」だったので、放送ステータス（時期や制作）が諸所ある、のは飲み込む。
で。アニメを歴代ごと観てて・・・とりあえず。
歴代キャラを見立てると結構「キャラ回し」が、わたしにとっては面白い枠です。
・
『遊戯王シリーズ』の現在の物語は、遊矢（＋ユート）とユーゴと実行犯ユーリの話。現在はシンクロ次元。主人公５代目は遊矢とスタンダート。スタンダート（初代と共有？では無いのか？）、主人公の「遊矢（エストロゲン傾向）、ユート（セロトニン傾向）、ユーリ（テストステロン傾向）、ユーゴ（ドパミン傾向）」・・・こんな風味に、わたしには観えてます。
舞台が４つ。主人公のそっくりさんズも４人（スタンダート、融合次元＋フュージョン、シンクロ次元、エクシーズ次元）。
野暮だが、現在放送中の時期はジャックが結果的に「借用した＝預かりカードを返還する責任と仕上げ」で始末をつけようと考えを秘めていた時期・・・と考えて、障り無い？だろか。

・・・

さっそく。

１．２．融合次元（＋フュージョン）。「英語フュージョン」の語源は別記事です。

初代は（無印は外して。DM）「遊戯（エストロゲン傾向）とアテム王（テストステロン傾向）」。

２代目（GX）「十代（ドパミン傾向）と十代のヒーロー・ネオスと守護精霊ユベル（エストロゲン傾向）」・・・ココでも異次元やってます。こいつ十代が凹み気味で・・・この作品の鬼門。

３．シンクロ次元。３代目（５D's）「遊星（エストロゲン傾向だがテストステロンも使える）と自作の愛機」・・・非の打ち所が無い、物語の隙が無い、完了形）」・・・悪く言い切るならば、安定、してるが故に「お話」にしようが無い、のだが、物語の締め括り役だった。

４．エクシーズ次元。４代目（ZEXAL）「遊馬（ドパミン傾向）と来訪者アストラル（エストロゲン傾向）」・・・異界です。あんまりにも、はっきりと已む、関係が無さすぎ観だった。そして、主人らのダメダメ観がダダ漏れ・・・少なくとも、わたしの観所では無かった、観る気も失せた、熱も無ければ、冷静な尊厳も無い、結局、物語の顛末も・・・わたしには把握できてない作品です。

・

めっちゃサービス中。

他のクリエイターは「友達の話」として聞き流しつつ「気づいた部分をデザインへ、使用法が独創的」ってのは個人の技量だよね！。

・・・書いた理由・・・気になりませんか？・・・わたしの観える部分で「ほぼ、主人公の片割れがエストロゲン傾向。加えて、ドパミン傾向が不調（ドパミン不調、ドーパミンの愛情依存症）」が！これで善くもまぁ～乗り切ったよ、感心する。

・・・どうやら、これ「シンクロ次元のユーゴで、書き換え案を上書き更新、改良へ」進む？かも。というのも「居座る事で効果にさせる行為の誇らしさ・自負・信念に値する（＝自分の確かさの感覚を信じてる・自信・自己効果）」ってのは、デニス、クロサキ、ゴンデンザカに共通だが、最も際立つのがユーゴ、こいつら「全く別々の傾向。その上で理解の余裕、取りつく島がある」でも、これ、ユーゴが主人公だと機能しない、分散と役割分担が「絶妙」な加減・・・これ・・・きっと無自覚だよね。

・・・ユーゴと沢渡は、結構「類は友を呼ぶ」程度の同類です、だた、沢渡は「恐怖を虚栄心で固めた言動の小物」に陥ってまして不良？なのが、なんとも惜しい。

・・・今後、物語に控える「ユーリ攻略」は紆余屈折した事の顛末で「遊矢がユーリを回収、引き取る、引き受ける。ユートとユーゴは各自の関係へ帰宅」かも、この可能性の潜在した見込みと余地はある、描けそう。

・・・赤馬は「１６歳、そのくせに経営業で、３年ぐらい過去にはセレナにプロポーズ済み」って、どこまでも完全無欠。なのだが・・・物語のどこかの時点で棄権（もしくは裏方に徹する仕込に勤しむ）＆デュエルの力はレイラが継ぐ、引き取る、引き受ける、こんな流れの予感。

・
（たぶん『遊戯王』2015-09-27放送分の余談だったか？）。
物語が・・・「借り物レンタル」みたい・・・て、言われたら否定しない、だた・・・「引き着けた吸収力と理解とキープ保持する、置くだけの大きな＜器クラス、器量＞の証明」の部分は、認めて。あげられませんか？
「成功への人気」も「（深すぎる真底から、課題へ）踏み上がる人気」も「やって来た、これからもやって行く、根拠ある効果と自信」も、そして・・・この３つの大前提が「ポジティブイリュージョン、根拠のない楽天の自信、その効果」も、だ・か・ら・わたしは考える、「勝利へのハングリー精神」は聞こえは悪くない、けど「敵を踏みつけてなきゃ立てない」のか？・・・＜立った状態、立つ性質の人、スタンダート＞と＜すがすがしく尊厳と見通しのある口語＞を徹す、勝敗以前から有るし勝敗の先にも在るのが善いと思えませんか？
両方あったら気にならない、心強いじゃん。
想像力は抽象度を上げる知性で仕上げる＋理性を下げ緩めて決着させる＝創造性は実現する・・・のだが・・・マニュアル技術がオープンなら苦労は無いわけで・・・苦肉の策！「理性と顕在意識が外れちゃう瞬間＝脳の前頭葉にとって意味の無い発声」だ、そうなので、つまり・・・オノマトペ（フランス語onomatopee：自然界の音、動物や虫の鳴き声、人の意味の無い発声や動作音、物事の状態や動作を、象徴的に音で表現する試み）。
・
音象徴語・擬音語・擬声語・擬態語・マンガ表現の描き文字・効果音、など。
オノマトペは「日本語の脳機能が大得意＝母音とアナログ要素」の部分です！・・・荷を背負いすぎて、理性で締め上げ過ぎた「そうなったら・・・今ココこの瞬間ただ」必要な要素は「意味の無い、おしゃべり＝息を吐く、抜く」です。内容は不問です、的外れでOK、意味不明、ってお客さんに言わせるぐらいでも構わん、感想を言えずに解説しちゃった「ぁぁー。て感じね、うんうん・・・ほぉ～んじゃ」
一案に。
一見は自棄でも・・・「効果音と描き文字でおしゃべり中＝独り言クリエイティブ」・・・比較的ぶつぶつ、小事、小言、小声、しみじみと、しんみりと、という事は？
「吹っ切った！復帰させちゃうメンタル力」。
強引やな。

（たぶん『遊戯王』2015-09-27放送分の余談だったか？）
結局、根性論、根本ファンダ、そして「許容力＝得体の知れない巨大な力に包囲されて動じない恐怖を制御する力＋純粋理性は判断を度外視する＋ブレ振れ幅を含めた誇らしさ」。
「許容力」と書きながらも、これは常と異なる、異常性だ。からなぁ・・・技術開発の求道は＜判断が無い純粋理性＞で熟達してく。
「判断の一秒」が無いまま速攻を実行して「攻めて攻めて、押し切る」か。
「目的まで徹る行く＝途中の目標地点ターゲットを抜けつつ、やり切る」か
「やり過ごす＝保留、稀薄な隙間で摩擦を滑る平行。もしくは針の細さで往（い）なす」か。
「赦して忘れない、すっごく憶えてます、無視よりは益し」もある。
「忘却するときは、この一点だけは見て無い考えてない、頓着しない、気にしない強さ」で＜気にしない時の守られた意識＞を優先する。か・・・
・
（この現象はあった。と認める程度に、ね）許容＋肯定！この次に「とんでもない場違い。でも軽い気分で、喜んで対応する、＜遊矢の価値を表現する自由リバティ＞でね」って徹す。
と、わたしは期待してる。
それで、さ。
「ユートの不屈の覇気」がこんな時だから後付けフォローする、んだけど・・・より「添え木の法則＝効力が無い、無力感」が増長→後手後手。
・
ま、「ユーゴの結果はどうであれ・・・自分の仕事は輝いてた！自分は満足だ」って優雅独尊でクリアリング（＝清掃）して、空気ムードを一新してくれるだろう。
・

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『遊戯王ARC-V（アークファイブ）第73話 地を這う敗北者たち』2015年09月13日放送。
今回で通算のアニメ遊戯王シリーズ777回放送記念・・・記念放送だから？デュエルそっち退け。注目だったレイラです。
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『遊戯王』2015-09-06 放映。
遊矢（+ユート）とユーゴは、意識の加速と膨張（拡大）で、急速に、相互の性質と効果を知り尽くしつつある。らしい。ただ。
ユーゴは自覚が不要だから「気にしない強さ。気にしない時の守られた意識」だね、幸運な子。
ユートは自覚しようと意識を創ってた。
・・・これって・・・ユーリが盗撮っぽくのぞきが可能？
遊矢は、自覚が必要だから守られてない、もう「１４歳からの大人扱い」だ、と言えど「情緒サポート＝安全への配慮に気づく強さ」が付加されて・・・って、舞台はシンクロ次元だから「情緒サポーター」がもっとも不在だった！、ありゃ？
沢渡の仕事が光ってた！・・・なのに・・・どぉーもシンクロ次元が舞台だと「後味」がエグミ渋味。
よろしくない。
・
『遊戯王』2015-08-30放映。
シンクロ次元で加害者と犠牲・・・ココでは、期待に応えようと努力しても満たすに至らない無力感・・・煮え切らない遊矢が注目して・・・面倒臭い、気分が重い、ムードの悪さに溺れて、劣等性が全開。
已（やむ＝はっきりと終了する）に至らない、やりかけの人が失敗で時間切れ・・・これ、もう限界値。とわたしは思う。
ぉぃぉぃ。
注目は＜効果＞では？疲れ目か？加害だの犠牲だの略奪だの、生活に「遊矢が批評する必要が無い＝お門違い」と思いませんか？「空気への対応」を染まるとか迎合とか、吐き違えてる。と、わたしには観える。
・・・平和と調和、そして、建設的考え方への課題。ぅむ・・・。
・・・平和が・・・「やった事（出来る事の拡大、膨張＝宇宙の展開）が無い安らぎのままで衰退、滅亡させる。ってこともあるんだ、これじゃ不味い。
・・・わたしの主観だよ「子どもは好奇心。女性は育（はぐくみ・そだて）る誇り。男性は創った対象を守る警戒できる恐怖の適正化。」なんだよ。
・・・ぁぁうざいぃぃ・・・、とりあえず。許容！してあげて。「相手の現状のままを把握する＝現状を認めちゃう・肯定させる・知性は踏み止まって浮上する」と見せつつ「理性を引き下げる、理性の蓋を緩めさせて・潜在意識を使用する（＝純粋理性モード）」。

エンターティン（エンターテイメント）の語源が本題、なのだが、後半は＜遊び心＞。
（外部が喚いた影響が、放送に染みつくのは、ほぼ50日後の7週目らしい。ほぼ無意味。）
気を取り直して。
・～～～～～～～～・
実在のカード、
とくに過去に作品に登場済みカードは、扱いが微妙。下手をすると「比較されてモヤモヤもやっとする」マイナスですから注意喚起として、実在カードの検索を一応かけました。ご注意を。
上手に「課題にさせて、乗り越える感覚を楽しむ。には、逆算して事前に用意する努力」が重要。

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2016-02-12 UP。
懐疑心から、エンターティン（エンターテイメント）の語源を追跡。これが・・・驚くほど折れた骨折？した経緯で、追跡の制度が怪しい。ほどほどに。
聞き流したい、のだが。
・・・こりゃ・・・心が挫折する、複雑骨折で「痛い笑い」がこみ上げる止まらない。骨折その１．
エンターティンとは、人間が楽しめる状態への研究と積極的理解である。
エンターテイメントは、当日参加した人々が楽しめるように研究に基づく事前用意を積極に努力して「やる気満々に＜瞬間の感動＞に賭ける、その興行である。
エンターテイメントに「表情の笑顔」や「笑い」といったニュアンスが見当たらない。
骨折その２．
結果としてエンタメ・デュエルに「スマイル・ワールド」は含まれない、だが、その上で・・・好感を演出するマナー方法論として「ほほ笑む（微表情）」は必須。
骨折その３．
「エンタメ・デュエル＝安全性がある驚き」および「ソリットヴィジョンの臨場感」と「ペンデュラム召喚法＝心を揺さぶる」はことごとく同一では無い、その上で・・・「動揺は、客観を伴えば成長へ」つながる。
骨折その４．
◆柚子さんが劣化しすぎ、前科「そっくりさんズをひき逃げ事件が多発＋遊矢への過干渉＝暴力？イジメといわれる虐待」というか、じゃじゃ馬、はみ出し娘に目的意識と「やる事」が無さすぎる。が、それでも・・・柚子の表現には一理ある。
柚子が肉声で歌う表現は2016年2月現時点では無い、が。声楽＝スポーツ！全身がタフな神経＆発達した筋力の肉体美なのよ。だから・・・下手に描写した柚子は「暴力」に劣化する。・・・もうちっと、「器量の良い、率先して率直ストレートにやる気、出すぞ！腕まくりする（二の腕を見せるちょいエロな）頼もしい柚子さんの表現」を、わたしは欲求する。
柚子のそっくりさんズは元々「ハズレ物件、売れ残り娘（非売品？）、コケむした女性たち」、その上で・・・「英雄は、女性たちの色々を好む」というか、遊矢のそっくりさんズの各自が共通して「はみ出し娘だから、手間とって世話焼いて親しみを向けて好んで面倒見られる男は自分ぐらい＝えっへんと威張る」という関係図。・・・セレナはレイジが野次を入れちゃったんで・・・レイラが女性だったら「中東の夜の語り部」のごとくユーリをおしゃべりに乗せて丸めてコロがそう。
（編入しました、『遊戯王』2016-03-13放送）余談。
◆「シンクロ次元で思想犯で投獄中の柚子さんの、訴え正す破壊者」をどう思案しても、わたしは許容しない。本作中「ライディングデュエル＋エンタメで遊矢を元気づける意気込み」の部分は（ジャックも一程度デュエルの実力を度外視して認めてる）、わたしが主に観る部分でも善かった。それでも。
＜訴え正す破壊者＞を、わたしは許容しない＜相応しい、着地点そして次を開く＞と考えろよ。
（叩き潰した、だけでは、わたしの相殺が付かない贈り物ギフトだ。柚子さんは大成するよ＜目的＞への意識と本気を創れば、ね。理由1．父の私塾の経営赤字＝破産の気分。理由２．母との死別。理由３．投獄の経験。理由４．病気や事故で九死に一生体験＝死んだ気分。おめでとう。見事！大成する要素をコンプリートだ。）
さて。
本題。シンクロ次元のクライマクス？と思われる「ジャックと遊矢のエンタメ・デュエル」を開始するための、整理整頓、清掃しつつ、開始です。
・
骨折その５．（詳細は別記）
レディースandジェントルメン→貴族でも軍人でもないが裕福で政治文化に携わる皆様、開幕です。
この比較は、大丈夫か？
nnnnnnnnnnnnnまだまだ骨折が出そう、なのだが、速報は以上。

・～～～～～～～～～～～・
エンターティン（エンターテイメント）
もしも「作品の枠」という制裁が無い、ならば、わたしはこの英単語を廃案にする！が・・・言語学じゃない。これ想像作品だし・・・型や枠といった「制裁（正妻？）の中で表現する自由リバティ」を謳歌する、これも、また醍醐味。
・・・類語・・・
entertainエンターテイン。
amuse 退屈を紛らわす軽い娯楽。語源はギリシア神話のムーサで文芸・音楽・詩作など言語の知の女神たち。
divert 気晴らし・深刻な事態でも一時的に注意を逸らす。
interest 相手に好奇心を抱かせる。
serviceサービス接客・対象者の期待の範囲内で対応する。語源はservant召使・従者・要求に受動的に応える。
・・・＜相手が感じた瞬間の感情＞に全てを賭ける、それが、お客様への接遇・・・
英語entertainmentエンターテインメント接遇（せつぐう）・対象者の期待を超える驚き意外性＋安全と情緒への保証＝好感動がその場に在る。合間を取り持つ関係の場を事前に築いて催す・おもてなし。
＊エンターテイメントの起源はたどれないほど古代から発達して来た、そうだが、その一端は古代エジプトの王族政治と宗教の儀式・狩り・武術・ゲーム・音楽・ダンス・道具。嗜好品の舞台や催し版だったらしい。
英語entertainエンターテイン原義は「（頭や心の）中に抱く、保つ」→「自分たちの間に客を保つ・思考や想いを抱く」→積極に＜人間が楽しむ現象への研究＞から＜当日を逆算した計画＝一歩先＞への用意を努力する知的な催し・（善悪を問わず）感情や希望を抱く・相手を受け入れる、本拠地ホームで試合する。ニュアンスは楽しませるもの、拒み否定を含めない、「自分が気づいたアイディアを心中に抱き続ける、そして表現させる。研究を観た相手が＜自分の心に入れて置きたい！と思う＞ほど楽しむように表現する」。のであって・・・ニュアンスに笑顔は見当たらない。
entertain a new idea.新しい考えアイディアを心に抱く。
entertain a flicker of hope（spes）．エンターティン ア フリッカー ホープ（スペース）．点滅する今にも消えそうに揺らぎチラチラ燃えチラつく微かな希望を抱く。
チラリズムと＜光の残像を見るイメージ＞。・・・往けそう・・・、だろ？発見した面白い言い回しを「使えれば」・・・ダメそうかい？粒子のフォロン光子の閃きは出口が解放された“最小の隙間”で最高の閃光（せんこう）を発揮する。
・・・希望だのホープだの、言語でサギを噛ます輩に、わたしは「反旗を揚げる気力」が満々でも、ガス抜きして終わらせようと思う。

・
（・・・ぁ”－－－「英語spaceスペース空間」と「ラテン語spesスペース希望」は語源が不一致、以後だったよ。あ”－－－だめ？かも。いくら「希望は、空間にある課題に立ち向かう勇気と課題を乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力に在る」といっても異語だ、これは事実。・・・気を取り直そう。）

「ラテン語spesスペース希望」
天空と星空と宇宙への敬称は「ギリシャ語kosmosコスモス。→ラテン語の一つに向かった→ラテン語cosmosコスモス、カーズマス。ラテン語spesスペース希望。ラテン語spatiumスパティウム空間」。「ラテン語cosmosコスモス、カーズマス天空の美しい秩序・調和と秩序が出現した宇宙」→「universeユニヴァース統一された全体・普遍」「universeユニバース、中世の宇宙、この語源はラテン語unus一つにする→回転して一つになったもの(=uni，ラテン語unus一つにする＋vers‐，vertere回転する・耕す)」この同源異語に「uniteユニット」「ユナイト,石言葉は二つ以上のものを結合して新しい一つのものを作る」。 →近代1800年以後の量子論の登場後は英語spaceスペース地球圏（電離層）外の空間」と言い換わった。

「英語spaceスペース原義は「空間」・一定の間隔に置く・配置する空間・空き。語源は「ラテン語spatiumスパティウム空間」→「古期フランス語espaceエスパース空間」→中期英語→英語spaceスペース。
・
ね！往けそう、だろ？・・・「ユート（由来は女神Ute。これを誤表記として入れ換え案のユートピアを由来にするユートUto）」とエースの「ダーク・エクシーズ・ドラゴンにイクスペクト」と、呑み込んで！・・・換わってくれさせすれば、すべて見通しが徹る。
ユートは決めたよね「未来に、笑顔を」って。建設的に大人の考え方で、往こうぜ。
遊矢がペンディラムを描く「天空の線描写」その鍵となる「一刀を引き抜くドロー」はユートだ。遊ぼう！
・
《魔導剣士エンライトメント・パラディン》この「エンen」の部分はエンターティンと同源。
enlightenmentエンライトメン名詞：照らす・不明瞭や曖昧への洞察力を与える・目的について明らかにする。
動詞enlightenエンライトン（=接頭辞enおよびem＋light＋接尾辞en）。
・
接尾辞‐en「～の状態にする（なる）」の意の動詞を造る。
接尾辞‐en「…性質の、…から成る、…製の」の意の形容詞を造る.
接尾辞‐en「小・親愛」の気持ちなどを表わす名詞語尾.
（英語の名詞en半角、ヨーロッパでの全角の半分の幅）。
印欧語根em-「取る、分配する」
印欧語根en-「強調」の意、「中へ、内側、内部、…の間で」。
・
接頭辞en-「（名詞につけて…）の中に入れる」の意の動詞。転じて「覆う」「引き入れる、取り入れる」の意も含む。
接頭辞en-「（動詞につけて…）させる・にする」.
「ギリシャ語およびラテン語を経由したin-」→「接頭辞in-、接頭辞inter-、接頭辞intro-」→古期フランス語が発祥→「印欧語根en-、関連の派生語and、接頭辞en-」など。

・
英語entertainエンターテイン（エンターテイメント）の語源は「ラテン語intertenre維持する（=inter間に＋tenre保つ、tenere保つ→抱く・維持する）、「ラテン語maintain保つ 、ラテン語tenere保つ→印欧語幹tend→印欧語根ten、語幹tain」→中にいることを保つ→接待する→もてなす。→後ラテン語intertenre接待する→俗ラテン語とintertenre→ラテン語の真ん中を支える」→中世のころ「inter(=in＋ter)が変化してenter。→接頭辞en（in、and）中へ・内部・間＋ter＝心中に残るように楽しませる・相手に心中で所有させる」→「中フランス語entretenir、古フランス語の維持する・話しかける」→「中英語entertenen抱き合う」。
・・・「印欧語幹tend（ter、tendere）」が同源の異語・・・
英語entertainエンターテイン（エンターテイメント）。
英語portend ポォルテェンドゥ（善悪を問わず予期）前触れ・前兆（驚異な物や人物）。・・・（余談。英語pretenderプリテェンダール装うふりをする人・強がり・偽善者・王位を狙う詐称者・偽物）。
ラテン語portendere前もって示す。→善くない前兆からの予言（=pro前へ・先へ＋tendere伸びる・広がる・時間・期間）→引き延ばす。
・・・類語・・・
「ラテン語protrahere、protracted、protractだらだらと長引かせる・引き延ばす・長期化した争い（闘病、議論、など）（=pro（out）＋trahere（to draw）」。
「ラテン語prophetia プロペーティーア　予言」。
「ラテン語praedictioプラエディクティォ予言」。
・・・英語entertainエンターテイン（エンターテイメント）と同源の異語・・・
英語maintenanceメィンテナンス保守・維持。maintain（=main(hand=manu)＋tain。ラテン語「手で保つ」の意 (manus 「手」+tenre 「保つ」）メインティン保つ・持ち続ける・維持する・保全。
英語attain（=ad＋tain）アティン目標をあっと言う間に達成する、到達する。
英語detain（=de(down)＋tain）ディティン拘留する・引き留める。
英語interest（=inter＋est）インタレスト利益・売り込む・興味。語源は「ラテン語interesse→中世ラテン語 interesse →古フランス語 interesse（=inter間に存在する→関係＋ラテン語esse存在する）→ interest。

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「俗語st-系」にスペルだけは見える傾向だ、が・・・ニュアンスは一線を隔するので「印欧祖語根sta-」と「印欧祖語根ster-動かずにどっしりとその場にいる」は別物。だそうだ。
・
「印欧祖語根sta- 」→古フランス語→英語「スタンドstand立つ」「ステーションstation駐在する停留」「standardスタンダート・比較や批評評価の基礎・基準・規範、癖が無い定番、儀式用の旗や軍旗（類語にはflag）、ロウソクやランプの台、牛肉の等級（極上級prime、上級choice、並good、並の下で劣等standard）」。
・
「印欧語根ster-“動じない・動かない”→固く硬直している」に由来する「starveスターヴ餓える」や「コンストラクトconstruct（=con＋structストラクト）建設する・構成する・構造概念」に続く「デストロイdestroy（=de+struere積み上げる=）ラテン語の引き倒す・破壊する・築き上げ積んだもの崩す破壊する」そして「self-destructセルフ-デストラクタ安全確保のための自爆回路」。

＊
「ラテン語fluere流れる」→「ラテン語fuse注ぐ・溶かす」→英語fuse溶かす。
英語fuse溶かす→「英語defuseディフューズ（=de分離＋ fuse注ぐ）無害化する→爆弾などの起爆装置の信管を抜く・危機と緊張を取り除く・反乱を鎮める」。
英語fuse溶かす→「英語フュージョンFusion。fuseフューズ注ぐ・金属や核を融合させる・溶解・融解・核融合・異なる音楽などを融合fuseする。名詞fusion」。「英語refuse拒否する（re後に＋ fuse注ぐ・溶かす）」「英語Fluoriteフローライト＝溶鉱炉の融剤にする鉱物」。

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2015-02-14　追加
・・・描かれないだろうデッキは、ルリとリン・・・
◆瑠璃のデッキ題目は、たぶん「鳥獣」だろう瑠璃鳥（じつは小鳥だけど猛禽類、別記）＋小鳥前生譚（昔話の類型の一つ、子供が死ぬ暮らしを侘びる物語）。わたしが欲を言うなら「ユートとの乗り合わせ」を希望する。RRデッキにイーグル禿鷲っぽいのがいたか。夜のフクロウ、夜に奇声で鳴く鵺ヌエ、生と死と再生の不死鳥および『青い鳥』、冥府のミミズク。
ミミズクはギリシャ神話の冥府の庭師アスカラポス（古ギリシャ語Askalaphos→ラテン語Ascalaphus）で「ペルセポネーが柘榴を食べるのを目撃して証言した、この八つ当たりにミミズクにされた」のです。
ミミズクとコノハズク（フクロウ目フクロウ科）は区別がつかない場合も多く、世界各地に生息する、日本では最小のフクロウであり日本の留鳥（夏は北海道まで往き、冬は南下する）。日本語で、本種の鳴き声は「ウッ・コッ・コー。ブッ・ポウ・ソウ（仏法僧）」と聞こるので「声の仏法僧（ブッポウソウ）」の別名をもつ。この事実につながる報道は「1935年6月7日の現在のNHK名古屋放送局のラジオが“愛知県新城市の鳳来寺山（旧の南設楽郡鳳来寺村）”から中継」だった。
◆リンのデッキ題目は、たぶん「光を運ぶ風物詩、燐光のエレクトロ・ルミネッセンス、ダイヤモンドダスト？雪氷？」（光の春はミスでした）『マッチ売りの少女』、「実の兄弟姉妹」なんですよ「約束の虹女神イーリス、ハルピュイア・フリアイFuriae・ディーラエ」たち。・・・ユーゴは輝く精神（心・魂）、これを拡大解釈で「Di男神の単体形」に乗せる。これで「女神ディーラエ（Dirae=Di男神の単体形+頂に立つメスの山羊rae）が、あえて贖罪を被る選択で仮の姿を取り、野生に出て来たスケープゴートの山羊の雌メス（多々、山羊座っぽいが。）」が「共に頂（きただき）に立った。次は下山！ベースへ着地させよう。もしくは・・・神の羊(=春蒔きの種が太陽風フレアの影響でいられちゃいました）が神の山羊(=秋蒔きと高原の種は宇宙風に耐性があるので発芽できました）とか。」
面白そう。
ディーライ（ディラエ、古典のアネモイ-テュエラは冬の暴風の男神。仮説は女神か無性。伝説上の銅合金オリハルコンの光沢に輝く翼をもつ。Dirae=Di男神の単体形+頂に立つメスの山羊rae、もしくは、神のray輻射ふくしや・熱線・光線・放射線）（別途）。
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2015-02-18　追加。
どうしたものか。
（喜怒哀楽？ぇーーーこりゃ批評だ、見なかった事にした。）
YUYA、UTE、JOERI、HUGO、これで「Yuゆ、Uう、Joじょ、Huふ、→友情」と見立てる？
デッキは「遊矢サーカス（マジシャン魔術師と奇術師も含む）、ユート遺品、ユーゴ玩具、ユーリ？植物？虫？杖？柄（え、つか：取っ手）」？
一霊四魂なら「遊矢が荒争（競争）、ユート和悪、ユーリ奇狂、ユーゴ幸逆」。
さて。
・
◆Y、遊矢が荒争、絶対的勝者、今回の小さな成果で次はもっと良く成る＜出来る事を拡大する＞と確かさの感覚がある信じてる、荒彫りで大雑把な想像力が掴んだ構想中のアイディア。
・
英語yearningヤールニング切望・切ない思慕・いつも心にかかっている願望。
英語yearnヤーン?ギャーン?切望・切に慕う・自他への哀れみと思いやり・渇望・憬れる懐かしむ・焦がれる。語源は中期英語yernen．←古英語の８～９世紀ごろにg音がy音に変化（音声学として舌の位置が同じだから）←「古期英語giorna、giernan喜ぶ・望む←古期英語geornan（=georn熱心な・喜んだ＋an） 」←「ドイツ語gernゲルン?ギャーン?喜んで・好んで～する。←古高ドイツ語gerno←ゲルマン祖語gernaz。ゲルマン祖語girnijana」←「新約聖書など？ギリシャ語chairo、chairein喜ぶ」。もしくは「ドイツ語earnest、ernstエルンスト真剣」←「印欧語根gher- 好む事、欲しがる」も関連。
・・・「印欧語根gher-は同一スペルで異なる意味が３つのある」・・・
１つ目は好む（上記）。
２つ目は印欧語根gher-灼熱に輝く→灰色の。→英語grey灰色の。仏語grisailleグリザイユ・gris灰色の濃淡で描く単彩画法）」。
３つ目は印欧語根gher-摑む・囲む,腸・はらわた→英語curtainカーテン,英語chorusコーラス、そして、英語cordコード,コール、英語yarnヤァーヌ,ヤァーン（下記）。
この
「印欧語根gher-」を辻に古期英語の英単語が３つ「古英語gearnコード竪琴など弦楽器の弦と琴線。古期英語giorna、giernan喜ぶ・望む。古期英語geornan（=georn熱心な＋an)。」が派生？かと期待もある。
・・・類語・・・
yearnヤーン切望・思慕。
want 欲求を表す、一般語。
wish 相手に欲求をはっきり伝える・何かを手に入れようとする・達成を望む心.
desire 形式的主張で強く願望を表す・手の届くところにある(と思われる)目標ターゲットを達成［物を所有］しようとする強い感情.
craveクレイブ欲求への切望・飢えや渇きのときのように強く求める。
craving 必要や飢餓感に基づく深い抑えがたい欲求、その比喩。
longing 今は無理でも目的に向かう手に入る可能性と模索に対する永続的な強い欲求。
・
英語yarnヤァーヌ,ヤァーン空想だが興味津々の話・ほら話・織物や編み物用の毛糸。←古英語の８～９世紀ごろにg音がy音に変化（音声学として舌の位置が同じだから）←古英語gearn.←「ギリシャ語chordeコード。ギリシャ語gutガット腸線および弦。複数形gutsガッツ根性」の理由は、胴付竪琴ライア（リラ、リュラー）やヴァイオリンなどが「羊腸ガット」を弦に作ったから。音楽の弦の材質原料は多様で、金属、石油製品、カーボン炭素繊維,など。和楽器の琵琶や箏（そう,隠語に竜、琴,こと,きん）は絹の弦が始まり。
同系の同源異語
英語chordコード,楽器の弦,特殊な感情・心の琴線,一応「和音」もあるがニュアンスの語源は「古期フランス語accord一致,和合,調和(=ac向かって,近くで+ラテン語cord‐,cor,心)」を含む。
英語cordコード,コール,解剖学の腱・靭帯,ひも（string＜cord＜rope）、「the cords of love.愛のきずな.きずな,束縛」、こっちの語源は「ギリシャ語の腸」「印欧語根gher-はらわた」。
・・・類語・・・。
yarnヤァーヌ,ヤァーン空想を紡いだ興味津々のほら話。
narrativeは文学用語、実話・事実に基づく物語。
storyストーリー実在と 架空を問わない物語の一般語。
tale空想的・伝説的・寓話的・魔術を含む物語。
anecdote著名人に由来する簡潔な挿話。
・
英語の俗語yum‐yumヤムヤム、yummyヤミー、yummo、口語で食事がうまい!おいしい!おいしそう!ほっぺたが落ちるほど旨い・美味しい、すてきな、素晴らしい。（欲情をそそる魅力的な女を含む。・・・犬も食わないラブストーリーは却下。アクションとおしゃべりのチャージ。）
yumminess おいしさ、甘美さ
yummalicious 俗語、とてもおいしい（=yummy＋delicious）。
・
◆U、ユート和悪、和をもって貴し、見通しと尊厳（厳守させて尊ぶ）ある清々しさ、調和を考えて感じて徹底して招き建設する、建設的大人の考え方。
Utopiaユートピア。下記参照。
◆JO、ユーリ奇狂、奇跡を成す強者、あえて関係の人擦れを＜気にしない強さ＞とサイコパス傾向。
・・・名前に余地がない。インドを経た「ラテン語表記Jouユー神、ユピテル（ローマ神話の天空の主神）からの派生語の１つ」は有る、でも。使用は気乗りしない。
ほどほどに。
英語を眺めて・・・
英語jointジョイント（名詞と形容詞）接合、機械の継ぎ手、木工の差し口、岩の割れ目、植物学で枝た葉の節や付け根、俗語で風俗.語源は「古期フランス語つながれた(もの)←ラテン語junct‐、jungereつなぐ」。
動詞join二つ以上のものを接触させて結合・連結する;
・・・類語・・・
connectコネクトは互いの独自性を保ったまま何らかの手段・道具を用いて結合する》.
uniteユニット、ユナイト、universeユニバース、（詳細は上記「スペース宇宙と希望」にて。）
◆H、ユーゴ幸逆、しあわせプラス関係、相乗しあう相互依存で相互理解、プラス関係が＜気になる虚弱性があるが寧ろアウェーの中を＜勝手知るホームのように走り回る＞。
Hughヒュー古高地ドイツ語の精神・心・輝く魂（男性名）。語源はラテン語Hugoフゴ・フーゴ。下記参照。
・

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2015-02-14　追加。（バレンタイン当日）
ペアについて。
スタッフの＜気にしない強さ＞と「視聴者の推測＝思い込み」だが・・・「期待」である。出来る努力は尽くそう、じゃん・・・こじつけです。
・
瑠璃の目（赤紫）柚子の髪
柚子の目（瑠璃色）セレナの髪
セレナの目（緑色,黄緑色）リンの髪
さて、難題だ、「黒崎兄妹」に毛並みの融通が無い。が！！！「燐の目は赤銅（？）ルリの髪は青銅（一部）」と言い訳・・・捻り出し。
さて。
◆「柚子のそっくりさんズ＝鉱物名」と解る。ユズ柚子（英語citronaシトロン色＝淡黄色）。紫水晶が光線や時間で退色した鉱物が黄水晶シトリン（英名Citrine）、この語源は黄色が柑橘類シトエンの果実に似てるから。
シトリンが、もっとも難解だった、よく出来た、無い謎々。
◆瑠璃ルリ＝ラピスラズリ、ソーダライト。
◆リン（マッチの燐、燐光りんこう、phosphorescence、有機エレクトロ・ルミネッセンス、燐光材料の有機LED発光ダイオードなど。もしくは、フォスフォシデライト和名は斜燐鉄鉱。ギリシャ語phosphoros光を運ぶもの（=phos光＋phoros運ぶもの）→新ラテン語phosphorus。）
◆セレナイトSelenite（由来は月女神セレーネ。透石膏＝ジプサム石膏の無色透明のこと、湿気で崩れ、衝撃に非常に脆いが、清らかな美しさから「聖母マリアのガラス」と呼び窓ガラスなどに使用。）
・
（証拠の無い逸話）夏目漱石が英語教師として、生徒が“I love you.を「我君ヲ愛ス」と直訳した”と聞いて、日本人の恋文は和歌で贈る文化と感性なら「（意訳で）月が綺麗ですね」と伝わる。と答えた。らしいが。・・・今なら、わたしにも聞き取れる気がする・・・「月が冷ややかになってきた満月は仲秋の名月、この、君を“想い膨らむ愛情”を満月に重ねる」って、ね。
？？？デッキが「花鳥風月」？？？月のセレナ、柚子の花、夏を過ごす瑠璃鳥、風の燐。
「稲の実りホノニニギに、親愛なる花、美しき石」
・
2015-09-13　（一部編入）（この日がarv-v73話。シリーズ777回記念。）
レイラの公式発表に「義弟」の文字は無い
一応、レイジが「きょうだい」と発言済み。だが、弟と言わなかった、よね？・・・明言・・・在りましたか？わたしには観つけられなかった、放映中に各キャラの発言にも覚えが無い。
・
零羅れいら：零児レイジを「兄様」と呼び義兄を慕う。紛争地域の孤児で指示が無ければ静止し続ける、無効感覚と無気力があるものの「デュエルの実力（デッキはCC）」は高水準（おそらく習った技術は安定する有能な子）。
という事で。
人名「レイラ」について、大雑把には「ライラ」とほぼ同様。「アラビア語の夜がライラ（レイラ）。ニュアンスは、酷暑地帯でも、夜は穏やかに月と星は美しい」もしくは「琴座リラ（ライアー、ライラ）」もしくは「魂を受胎へ導く天使ライラ」です。
・
「受胎を案内する天使ライラ」
「揺動の輝き、星の如く輝く有翼の星乙女アストライアー」
「男女の性別を決める大天使サンダルフォン」
とか、思い出す、わたくし個人の感傷。
・
女性名ライア。
ライラは、類似の発音を含めると広く親しまれる、地中海に限らず「アラブ語の夜（アラビア諸国で夜のように素敵な女性）」を由来にするなど古代から現在の各地に普及している。
「魂を受胎へ案内する天使ライラLailah」ここから派生して「ライラは、Lyla、Lila、Lilahがアラブ語から英語まで女性名。 Láilá、Lailaが北欧語などの女性名。レイラは、Laila, Layla, Leila, Leyla，Reiraがアラビア語から英語などの女性名。 」
「リラは、植物のライラックの異名」。
「琴座Lyraと楽器の胴付竪琴リラ（ライラ）」はギリシャ神話でヘルメスが開発して琥珀神アポロンのマスターキーと物々交換した、この逸話以後にマスターキーの正当な後継者の伝令神ヘルメスとなった。
・
2015-02-05　追加。
「女性名ウーテ（ユート）」が男の子？・・・「女性名レイラ」はどうすんの？やっぱ男の子かい？
・
声優さんは、遊矢とユーリを兼任する小野賢章さん、双子の高木兄弟がユートとユーゴ。
遊矢とペンデュラムは、赤＆緑。ユーリと融合フュージョンは、紫と赤紫（スター色？高貴色？）。
ユーゴの服やDホイールとシンクロは、白およびクリア＆黄緑光。ユートとエクシーズは、黒ダーク＆青色（暗いと紫っぽい？ブラックライト？明るい空色系だろうか？）。
・
◆遊矢（Yuya。日本語ローマ字の表記。）・・・ほか３名ぉぃやあ？スペルが意外だ。
◆ユーリ（ＪＯＥＲＩ．表記も発音も実在する、大丈夫。）
結論から言います、が・・・語源が「旧約聖書のヨエル書と預言者ヨエル」としても意味不明、ニュアンスは「神への関心」っぽいが、どうも判らん。
「ユーリＪＯＥＲＩ」この直接の語源を確認できません。このため、発音やスペルの振り幅を設けました・・・が！たどる間に、フランス語は女性形、オランダ、ロシア、英語などの男性名が候補から除外される展開でロシア（北方の領土戦争に障らないためにも除外）とヨーロッパの圏外でラテン語も候補から外れた。
そして。
旧約聖書とヘブライ語の「Joel」にたどり着く。（ヘブライ語聖書は宗教用語だそうです、古典ヘブライ語は古代ユダヤ人の離散で消滅、代わりに著作物と中東各地のアラビア語などを経て、20世紀に復興した現代ヘブライ語は日常語です。）
３．ヘブライ語に由来する「ヨエル、ヨーエール」の変形、および「ユピテルのラテン語表記からの派生語の１つjouユー」。
Joel,Joelle（男性名。ジョエル、ヨエル。旧約聖書のヨエル書と預言者ヨエル。ラテン語Joel　はヴルガタ共通訳版。ユピテルも参照）この語源は「ヘブライ語Yo’elヨー’エール＝ヤハウェは神エール（英語表記はYoelもある）」という意味や「支配者は神（ニュアンスが不明）」。
＊インド・ヨーロッパ語族のスラヴ語派（北欧とロシアの間）の男性名ユーリィ、ユーリー（ユーリは誤表記らしい）、ユライ、など。
１．「ロシア語のユーリィ」の定番で語源が「ギリシャ語のゲオルギオス農夫」の派生形で「殉職の聖人ゲオルギオス（ゲオルギイ）」を経由した。
２．「ロシア語読みユーリー」の語源は「ラテン語の神の子孫ユリウス。ローマの将軍ユリウス・カエサル」からの派生形、ゲルマン語を経由した風味がある。
（参考に）ロシア語ユーリー、ラテン語ユリウス、オランダ語ユリウス、ドイツ語ユリウス、スウェーデン語ユリウス、スペイン語フリオ、イタリア語ジューリオ、ポルトガル語ジューリオ。
「フランス語の女性形ジュール、ジョエリー(Joely)、ジョリーン(Jolene,Joline)など…男性形ジョリー(Jolie)」この由来は「フランス語の可愛い」。
英語ジュリアス、英語男性名Josephの短縮形Joeジョー, jaw、Joは女性形の短縮。英語形Joeyの愛称Joe。
「アメリカン英語Joeジョー＝名前のない一般的な人、名前を知らないあの人」。
「the Joneses（意訳で）世間にありふれた名。隣人、同僚、比較して社会的経済階級と地位と生活水準が同程度の人々」、相対的剥奪に悩む辛い人々。
映画『the Joneses幸せがおカネで買えるワケ』（米国、2009）
直訳：ジョーンズ一家に遅れないでついていくkeep up with the Joneses 「近所の人や世間に負けないように見栄を張る」（アーサー・モーマッドArthur R. Momand漫画家、1913～1941年の連載より）
・
◆ユーゴ（ＨｕｇｏもしくはＨｙｕｇｏ．Ｈｕｇｏ、ユーゴー、ユゴー←変換して「ラテン語Hugoフゴ」←「男性形Hughヒュー」の同系に「ヒューイHuey、ヒューズHughie」「フランス語の男性名ユーゴ」など←「古高地ドイツ語Hughヒュー精神・心・輝く魂（男性名）」。
（ヒューゴでは？と思いつつ・・ますます融合やヒュージョンっぽい・・・ほぼ一年前とスペルが違う？革めると特典が？より海外人ぽく？。）
（亡国ユーゴスラビアは辞めた、理想を威張った＜正す破壊者＞が今も紛争を増産してた。）
・
◆ユート（Ｕｔｅ．「女性名のドイツ語Uteウーテ、ウテ、幸運、豊かさ、豪華さ」、ウタUta）・・・e・・・o「Utopiaユートピア（Eutopiaィウートピア）.」は、わたしの勘違い。ぉーい、困った発掘が出て来た・・・男性名が無い？男性名はドイツ語Utzウツ。スイスのUto Kulmウト・クルム山頂はUetlibergユェトリベルク山(標高871m)のこと。）
『ユートピアUtopia』（中世のイギリス思想家で政治家のトマス・モア：1516年作、ラテン語の社会啓蒙書）の中に Eutopia 表記もある、なので「eu-良い」および「ギリシア語ou無い」と「topos場所」の造語で「素晴らしく良い社会、でも・・・今はどこにも実現してない場所」の意。
ユート。ユートピアの語源は「実在しない場所」。だが・・・「情報データが有って、語りに潜在する」が「対応した形が無い＝入れない」だけ、かもしれないなら「２つの位置が着け」ば潜在能力は自動的に出現する。

＝＝笊のような検索だが実在カード名＝＝
《勝利の導き手フレイヤ/Freya, Spirit of Victory/星１/光属性/天使族/攻 100/守 100》は天使族モンスターを強化だし。
この命名は誤字・・・「英語Eagleイーグル鷲わし・隼はやぶさ」だね。
《裁きの鷹タカ/Punished Eagle/星６/風属性/鳥獣族/攻2100/守1800/融合モンスター》
《紅蓮地帯を飛とぶ鷹/Soaring Eagle Above the Searing Land/チューナー/星１/炎属性/鳥獣族/攻 100/守0》
・
RRと類似する。
《ヴェルズ・フレイス/Evilswarm Hraesvelg/星４/闇属性/鳥獣族/攻1150/守1850≫
鶴（英語Crane）つながり。
《聖鳥クレイン/Sacred Crane/星４/光属性/鳥獣族/攻1600/守 400》
《武神器－ハバキリ/Bujingi Crane/星４/光属性/鳥獣族/攻1600/守 300》
鶴の実クランベリー。
《至高の木の実スプレマシー・ベリー/Supremacy Berry/通常魔法》基本はライフ回復を期待。
《潤いの風/Humid Winds/永続罠》ついでです。
・
『5D's』に登場済み。
《時械神サンダイオン》この由来はサンダルフォン。
《時械神メタイオン》この由来はメタトロン。
・
『GX』に登場済み。
《ハーピィ・レディ三姉妹》・《ハーピィ/Harpie 》（ハーピー、ハルピュイア）と《地母神アースマザーアイリス/Iris, the Earth Mother》は神話では実の兄弟姉妹で、風神や星乙女と夫婦関係の義兄弟。
・
《揺ゆれる発条秤／Weights & Zenmaisures》ゼンマイWind-Upのための通常魔法。2011年、『ゼアル』関連。
《裁さばきの天秤／Balance of Judgement》通常罠。2015年。リベリオン関連？、実用性は厳しい。
捕捉。アストライアーの持参品の「正義の天秤」（現在は天秤座、古来は大サソリの爪（毒の尾）、原型では不死鳥座の爪」です。神話では一対一から戦争までを裁いた、そうですが。わたしが主に観る見立てなら「正義＝人間の吐く息に重ねた会話・おしゃべり・意識」ですし、個々の息吹が集団に束ねると「その地域の広範囲の気象」を決する。つまり、人々が訴えるという針や棘をツンツンさせる被害者意識の集団には日照り・干ばつ・突風・雷雨・雷火事・長雨・洪水・冷夏・日照不足・台風・地震・噴火に被災する、当然、人類が和気に意気投合する集団は温和な円滑な季節の恩恵に抱かれる。
・
《ナチュル・ガイアストライオ/Naturia Giastrio/星１０/地属性/岩石族》融合モンスター、だが販売は『ゼアルⅡ』終幕と『アークファイブ』極初期で、リベリオン関連？。由来は・・・推察で「大地母神ガイア（捕捉します、ガイアは惑星の大気現象を含む空間制御の情報、この総和による意思と情報エネルギー体です。）」＋「クロノス時代には存在するアストライオ恒星の如く輝く男神（アストライアーの父親）」の造語？これをどうデザインするか？一興として「地球の大気と電離層のプラズマ」だろうか。
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《アステル・ドローン/Star Drawing/星4/地属性/魔法使い族/攻1600/守1000/エクシーズ》由来は「英語starスター星」と「英語drawドロー」。derwドローの原義は「軽く滑らかに引く→引く→線を引く→図を描く」、牽引・線描画・弓矢を引く・刀剣銃などを引き抜く、など。drawと同源に「drag重いものを引っぱる」。「ラテン語astraアストラ 天・星座」、「ad astraアド アストラ 天へ、（意訳）頂（いただき）へ、栄光を獲得する」、「ギリシャ語asterアステル星」。→「英語disaster（=否定dis＋asterアステル星）ディザスター災害・星の配置が善くない」。
・
《ライトロード・マジシャン ライラ／Lyla, Lightsworn Sorceress／星４／光属性／魔法使い族／攻1700／守 200》、2008年、二代目『ＧＸ』関連の終幕。
ビギナーやもぐりが見て分かるほど「守備力が低く＝場持ちは期待できない」が・・・持参する効果は重宝。由来は「正義を語るライトロード」と「和製ＲＰＧのソーサラー＝攻撃呪文に特化した魔法使い」らしい、が。「英語名Sorceress＝邪悪な悪霊と契約を交わした魔女。魔法使いSorcererが男性形」だそう、で。
「喚起させた英霊を、三角の形に入れる」というニュアンスらな「英霊＝堕天使を含む悪魔と精霊王、もしくは、祖霊や妖精」との交渉力を保持する魔術使い。だが。
いいのか？これで。
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《通常魔法カード/予想ＧＵＹ(よそうガイ)/Unexpected Dai．》クリア・ウィング関連？（どうやらunexpected man は言わない、誤用？にちかい自覚はあるようで）「英語expectイクスペクト事態を予期する。as expected 予想通りに」や「surprising man．意外性の男」なら言う、らしい。
・
《璽律（じりつ）する武神/Bujin Regalia - The Jewel》通常罠。2013年。
「璽：ジ、しるし：国政と外交の印鑑」エクシーズ素材になる、のだが手札の持ち腐れ事故の懸念あり。
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《ドラゴン・目覚の旋律/The Melody of Awakening Dragon》通常魔法。2014年。
墓地から蘇生が不能で「手札からの特殊召喚モンスター」を手札に加えるなら有効性あり。
・
《調律の魔術師／Tuning Magician》シンクロモンスター。2015年。『arc-v』に登場。（アニメ制作上の都合があったカード）実はライフに関する効果は任意効果＝デメリット効果を発動せずとも善い。
《竜穴の魔術師／Dragonpit Magician／ペンデュラム・通常モンスター星７/水属性/魔法使い族/攻 900/守2700／Pスケール８》。
龍の招魂における天才魔術師。弟子が《竜脈の魔術師/Dragonpulse Magician／Ｐスケール１》
・
《ソロモンの律法書/Solomon's Lawbook》通常罠。2000年。
《調律/Tuning》通常魔法。2010年。『5D's』で使用済み。
《地獄調律ヘル・チューニング》速攻魔法。『5D's』で使用済み。
《調律師の陰謀/Tuner's Scheme》永続罠。 2009年。類似する《ハルモニアの鏡》や《ウラ霧》のほうが融通が利く。
・

ようも、ここまで文句を喚く、と・・・自分でも呆れる。
「standard used as a rule.スタンド ユースト ア ルール,律する拠り所として使用される標準。」

2016-03-08　追加。
仮説。
として、あえて「スタンダードstandard(=stand立つ＋接尾辞-ard性質がある人）と逸話」として「知って敬い尊び認知して経験則から悟る認識までの成立、その過程を語る」と突く。
基本的に、言語として「スタンダードstandard(=stand立つ＋接尾辞-ard性質がある人）→基準・標準」の意味で物を対象とする。そして、人を対象にする使用は、わたしには観つけられなかった。あった、のかしれないが読み込めなかった。
「音楽用語のスタンダード・ナンバーは、流行の昂進インフレーションに左右されず、常設にどこでもあって懐かしみを含んで親しまれる名曲たち」と解釈している。
という意識が前提にある、置く。
・
一言で締めるなら「デュエルをやるのは楽」だ、慣れてる、迷わず習慣反応で熟（こな）せる。これが「デュエリストの魂」。
（魂は、定義は無い、が一応「脳機能の受信器、主体の送信情報データを受信する」働きを「魂」と表現する。）
＜自己効果の表現＞と「デュエルの勝利」が重なる、だから「デュエリストの魂」そして「デュエルに＜立つ性質がある人＝スタンダート＞だ」と、わたしには観える。
これを、どう「遊矢のエンターティン」にデザインして描くか？
・
シンプルisベストな前提に人体は「息が出来る＝楽だ、息辛く無い、呼吸が軽い」と＜出来る事を拡大させる＞と＜確かさの感覚を信じてる＞。
黄菖蒲の花言葉は「信じる物の幸福」。
黄色などのジャーマンアイリスは「天空のアーク＝虹」女神イリスの象徴。
・～～～～～～～～～～～～～・
2016-03-23,捕捉。
＜魂とは、脳科学ではＲＡＳです。＞ほぼ、です。というのも・・・一般の社会人が、社会基盤と医療への理解と知識として「キーワードとして聞き取れる＝認めてる知ってる敬う尊ぶ厳守する、尊厳もって、認知していただける」ならば、現状なら十分。
（わたしの背景の人こと天外さんは「ＡＲＣ－Ｖ」の＜表現する自由＞を気に入ってらっしゃる？様な空気が鼻に付きますが、疎遠、なので分からん。さて、わたしから「これ以上の詳細な知識および情報」が出る事はありません、お求めは天外さんへどうぞ）
「脳中枢（間脳、大脳-基底核内-灰白質、上行性神経-網様体賦活系もしくは上行性覚醒系、略称RAS）」は、肉体の動作の性質を示す、睡眠と覚醒の維持に関する脳の回路、脳機能の＜価値観＞や型やテンプレートのようなもの。
RAS＝脳内の情報処理をする選ぶためのフィルターシステム・通称RAS（ラス,Reticular Activating System 盲目状神経系、網様賦活系の略。)
大脳基底核（だいのうきていかく、英語名basal ganglia）。
灰白質（かいはくしつ、英語名grey matter、gray matter）。
身体各所の感覚受容器から「脳へ向かう上行性の経路」つまり感覚神経系。
網様体（もうようたい、英語名reticular formation）。
網様体賦活系（ふかつけい）。
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2016-03-08　追加。
「ディフェンシブdefensive守勢・自衛型・弁護」
「アフェンシブ（発音はoffに依らないオフェンシブは微妙）offensive強制・嫌味・攻撃型・攻勢」。英語offendアフェンド、offensiveアフェンシブ（=offend + ive性質）情緒や品格への攻撃的態度・疎ましい・嫌気（嫌悪感や批難）。「offenderアフェンダー違反者」。「offend the eye 目障りだ」。
（ニュアンスが違う類語の「英語aggressive取り組みが喧嘩っ早い・土着に対して侵略的」）。
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遊戯王OCGもゲーム競技として自然と、同時多発に＜勝利への思考「自我の起・承・転・結」＞が現象を起こす。
勝利に優秀なカードは「独り勝ちを狙っても普及する・有効であるほど猛威を振るう旋風や疫病のごとく一色化と流行の昂進インフレーションへ膨張したころには・＜勝利への尊厳と見通し＞が無い怒りと否定→勝利と人気と硬直と硬化を比較する判断（律する統治治世ルール）→批評→正す破壊者＞正しい判断で破壊する禁止カードへ殿堂入りして死滅＝滅亡・こうして永久にスタンダートは不成立に終わる」・・・リベリオンとデュエルは同源類語(異語？)。
・・・善悪と批評するつもりは、わたしには無い、が・・・
どうして。
「デュエルに立つ性質がある人」で在り続ける、存続させるライフワークにする、持続可能な基礎力があったのか？（有ると善い。無いと蹴り損なうバブル崩壊。）・・・物事は常に、単純シンプル、率直ストレートに、大雑把なもの。
単に＜息吹、呼吸＝正義＞そして＜人の役に立つ価値＞だ。（＜正義＞との対義が「息辛い不幸、面倒と批評して消極に動かない＝腐るウザい」。）
「デュエルをやるほうが息が楽だ、呼吸が弾む、ウキウキする軽い気分」だからだ。＜好戦的理解、積極でアフェンシブな協同と協力の調和＞と言うか。
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2016-03-10　追加。
アニメ『遊戯王』は（一年目は製作が違うし原作者がいらっしゃる、ので、今回は度外して）「デュエルモンターDM」の遊戯と融合と儀式、「GX」の十代とフュージョン、「5D's」遊星とシンクロ、「ゼアル」の遊馬とエクシーズ、「ａｖ」の遊矢とペンディラム＋ＥＭ。
と移行した。ただ「DM GX 5D's」は時間を移動するとつながりがある、とシリーズ上はなる。
しかし、「ａｖ」の次元は「ほぼ鏡世界、パラレルワールド、ほぼ瓜二つ世界のそっくり別世界、もしくは裏世界」らしく、時間上の関係や構造を明言してない。
「そっくりで汚点もそっくり」でない、これは善い。
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2016-01-26　追加。
「スマイル・ワールド」は遊勝さん。ペガサスの「トゥーン・ワールド」。これで赤馬レオ・・・３名は居酒屋で酒飲み友達・・・だったら？安定の中年男たち。
EMもトゥーンも外見を裏切る酷い攻撃性？敵に回すと笑えない性質なのに、無邪気な遊び心だし「類は友を呼ぶ」っぽい。
下手すると「スマイル・ワールド」をユーリが利用して猛威を振るう毒舌ヴェノム・・・とか、笑えない。というのは主観と妄想だ、が・・・これ・・・負荷が有る、容易くは無い、遊矢は下手に描かされる「守られる」がまったく無い、なのに「育つアイディアに気づく、活路を探求する試練と受難パッション、情熱と冷静」だわ。
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2016-03-05　追加。
今月は日蝕と月蝕があって・・・春霞で濁った空気が、劣化してる。
《月食》はセレナが使用済み。2016年08月の月蝕には再開ある？かな。・・・セレナ帰宅しちゃった。すっかり蝕イベント忘れてた。
・・・セレナと再開、2016年8月の月蝕ごろには、あるかな。
そもそも。テーマ「エクリプス蝕」として《日蝕の魔術師》も《月蝕の魔術師》もある。
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2016-03-03　追加
（ひな祭り、桃の節句。。。あんまり気にしてない。）
今月で切り上げる？シンクロ次元の滞在期間は？大会前＋大会中→数日？。
来月はエクシーズ次元か？ユートらの故郷だ、ランサーズ説明会での発表に変更が無く予定通りです、かね。ユートはここで顔出さなかったら存在が疑われる、顔出そう、いくらデッキが「ファントムナイツと遺留品？」だからって帰宅しよう。
（2015年5月にはシンクロ次元だった気が・・・ほぼ一年か。体感は停滞気味。半年の25週かと思った自分は＜根拠の無い楽天＞だったな「ふぅ」。2015年3月の放映を確認したらスタンダートにオベリスクフォースが入てデニスとセレナが初対面）。
…ぁ”！
（2015年4月26日53話スマイル・ワールド。ぉぉ～ここだったか。遊矢にとって「スマイル・ワールド＝遊勝さんが父親だ。けど師じゃ無い」って渋いカードにしちゃった、が！だからこそ「（父や師と一味違う）同士の余地、仲間意識」を往く事は出来る。沢渡さんと遊矢が＜同士、仲間意識＞だからね。この余地を色濃く強化するともれなく、遊矢とレイジ社長が同士に括れる。その他は同文で＜同士を拡大させて、共同財にする＞ことも可能。）
（アカデミアで、デニス＆柚子のそっくりさんズ３名は「日常」の雑務に励む？はたまた「柚子のそっくりさんズ３名inカード（切ない微笑の肖像画）」か？…ま、この程度までは＜倫理のグレーゾーン＞。）
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2016-03-03　追加.
◆影も音も無い闇に形があるだけの「ルリ瑠璃。リン」とデッキへの関心事が＜形に入った情報の響き＞が、勝手にわたしは気になる。
デッキについては別記事で一興だった。
で。
デッキの周りで、どこか影響が聞こえる気がする。
・・・例え話として、ユートと瑠璃と黒咲隼（人名は苦手、誤字事故する前に確認させよう）。
ユートの実力について、隠すだけが能じゃない、黒咲隼が実力者の大会にエントリーするように勧誘して逃げられたのでエントリー締切直前にユートと隼が鬼ごっこ…でもユートは用意周到に事前に逃走コースの下調べをいくつも計画しているから軽く掻い潜る往けちゃう口…隼は時間切れまで縺（もつ）れた最終手段で瑠璃に事情を明かして「ユートに相応な＜実力者の補償と証明＞を守る意味で」瑠璃にユートを捕まえて連れて来てもらう。瑠璃ちゃんの女将軍っぷりが観られそう＋ユートが隼を巻いて瑠璃に追われるのも捕まるのも結構いいと想ってる美味しい空気が観られそう。結果的にユートは実力も示せて、ベストエンド。
・・・ほら・・・デッキの周りでどこか影響が聞こえる気がする。
ぁぁ～ぃぁ～そのーですね。
「オッドアイズ・リベリオンを仮設で北欧神話のオヅルとする、その妻は大鷲をド突く鷹を連れた女将軍フレイア」です、これを「瑠璃ちゃん＆ユート」の関係性としたら？ぁ！「結果的に顎を刳る、かのように、相手を仰ぐのは背丈が低い人のほう」だからユートだ、瑠璃ちゃんの妄想と勘違いで事故るのね。」とか、妄想の幻聴が。
・・・どこか影響が聞こえる、気がする。
序（ついで）に。
「ファントムナイツと遺留品？」には奥ノ院の蔵（ゾウ、くら、きすむ）がある、とわたしは期待してていいですか！？収蔵品は単純にお蔵入りしただけ、だが、あらためて見物したら「コレは、○代目の縁の品や愛用品」だったりする、引き継いだ品の数々も元々は遺品と遺留品。
『（万葉集 412 より）頂（いなだき）に蔵める玉（たから）は二つ無し』。
「きすむ、蔵む：大切におさめる。納め終い隠す。蔵(キスミ)」。・・・「きすむ（来住む）は、往来の言葉遊び」。

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下記は「スターブ」で一瞬は触れた「スタンダート」は「リベラル-アーツ」でもニアミスです。
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2015-12-14　追加。
＜俗語st-系＞にスペルだけは見える、が・・・
「印欧祖語根ster-動かずにどっしりとその場にいる（詳細は別記事スターヴを参照）」と「印欧祖語根sta-立つ・立場」、これらはニュアンスは一線を隔する、別物。
（言語学の見解を、わたしが理解できていれば、だが。）
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「印欧祖語根sta- 」→古フランス語→英語「スタンダート」「スタンドstand立つ」「ステーションstation駐在する停留（・・・停滞？では無い）」。
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2016-02-29うるう日 UP
「英語statue立つ象・彫像」この語源は「ラテン語stare立つ」
「英語スタンダードstandard(=stand＋接尾辞-ard）,ロウソクやランプの台、旗印として立つ状態,一旒いちりゅう,儀式用の旗（類語にはflag）,国旗・家紋（紋章）・軍旗→確かに存在する標準→牛肉の等級（極上級prime、上級choice、並good、並の下で劣等standard）」。
「主・主人：音読み、シュ、ス。訓読み、ぬし、おも、常用漢字表外、あるじ、つかさどる。燭台の皿の上で火が燃える様子を表す象形文字→留まる静止した火→中心的はたらきのある存在＝主人・雇用主」。
さて。
「スタンダート＝標準（比較や批評評価の基礎・基準・規範、癖が無い定番）」この経緯は数学用語で、歴史的由来は（相関係数で馴染み）ピアソンが1894年発表の公式の論文で使用「ガウスの mean error などの用語は，専門的過ぎて分かりにくい（cumbersome），だからもっと簡単にして， standard deviation と呼ぶ，と言った。」
ようだ。
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art（単数）アート,芸術や美術館。
arts(複数）アーツ,（Bachelor of Arts(=一般大学の卒業生の略BA）（サイエンスつまり数学や物理学や天文学のlawラー）ではない、学問の科目（歴史、語学、文学、哲学、論理、芸術、舞踊、音楽、技術、経済学など）。
「接尾辞-ardアード,-art,-artsアーツ（artアート技能・芸術・美術の異形ardアード,-artアーツ）,特に…する性質がある人物・大いに…する者・通例けなしてする人・過度に…をする人・決まって…する人・～の行為をする人・その性質を持つ者・際立って～に関連する人」。語源の基本は「ラテン語art‐,ars,職人的な芸技術・職人らの引き継ぐ継承する技術」と「印欧語根ar-ぴったり合う・合わせる」。
もしくは「古期英語（5世紀半～12世紀までの英語）の人名-heardハード?（聞こえる・聴きに行く・傍聴する？）」と同語源。
もしくは「古期英語hard強い・頑丈な・しっかりした。←中期英語（11世紀～15世紀後半までの英語）←古高地ドイツ語Adalhart(フランス語Alard)，古高地ドイツ語Bernhart(フランス語Bernard)」。
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ファインアーツthe fine arts．（民芸や工芸や実用応用や大衆娯楽らと直接の関係がある製作からは遊離している。）芸術至上主義や概念の美術作品と芸術的価値を専行する絵画や彫刻などの視覚造形の制作活動、作家の価値観と創造性を最大に表現する自由で自発な制作その作品。
「印欧語根pek-きれいにする」→？→「古期英語の美しい」→「fainファイン快く・意欲的そして嬉しそう。ファインアーツfine arts」「英語fairフェアー肌白の金髪で目が青い→（古典で）美しい女性、および、白い雲と晴天の海→善き日」。
・・・同スペルの異源異語・・・
「ラテン語の休日」→「ラテン語festusフェスタ祝祭の,楽しい→祝祭fairフェア聖人祭前後に開かれる催し」→フェア見本市展覧会。→「フォーバー浮ついた病的興奮」を含む「英語fanaticファナティック熱狂者,熱狂的,この語源は、ラテン語の宗教に固執した思考→霊感を与えられた」。
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「英語in style．インスタイル（流行風味を）華やかに堂々と。」
「ラテン語stilus鉄筆→尖筆→書き方・作文・文体→iがyに替わった→ラテン語stylus」と「印欧語根sta-立つこと→立っているもの→立つ場所」→中期英語→「英語styleスタイル,ニュアンスは服装→目に見える形→上品さ優美さ流行の基準に合致する様式,（植物学の雌しべの近くにある花柱かちゅう）,様式や流行や人気の～風・流儀・粋いき・話しぶり・出来・思想の表現する在り方・一定の決まり事を一貫して守る一致させる,建築様式,筆跡」.
「英語nice style!ナイス-スタイル（直訳で）おしゃれ！服のセンス良いね！」
（英語figure体つきがよい。）
（styleスタイルとファッションfashionは、ほぼ同義だ、が）
「ファッションは一集団を特徴づけるもの→制服」。
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＜俗語st＞の異語。
「stand out．目立つ。→ outstanding傑出した・素晴らしい」。
「understand理解して」「語幹sist-．consist．substance物質・本質。exist存在する。steadyステディしっかりした・順調な。」「status地位。stageステージ舞台。establishment体制。」「語幹stitute-．constitute．insist主張する。persist固執する。resist抵抗する。」
語幹stance（instance）など、
など、だが・・・同源か？については言語学の見解を聞きたい。誤解を含んだら・・・ごめん。

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・・・注意喚起・・・
「アニメ『遊戯王』用語のスタンダート次元」は「カードゲームの遊戯王OCGの用語」と意味合いが違う。と言いながら、あまり「背き離れる乖離かいり」を起こしたく無い、離れすぎず混乱しない並行が良い。
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遊戯王OCGにおけるスタンダードStandardは「標準」の意。本来は「頻繁に見かける＝現状で主流デッキ」のニュアンスだ、が。
「遊戯王OCGの勝利条件の１つ“相手のライフ０”を攻撃アグレッシブに実現させる」ために、攻撃力で積極に押す思考と方法論マナー、セオリー定番の持説、知識と理論理性、筋道を立てた論理。などを言う事も、ある。
また初期ではデッキのテーマや概念コンセプトの１つ「（攻撃力1500のモンスター群を境界とした構成の）ビートダウンbeat down（打ち倒す、殴り倒す）」と混同。
それほど。
デッキの魅力は「技術の強さ（テクス。スタイル）が大事」で「勝利条件への優位性」への注目を物語る、が「遊び、遊ぶ気概とチャレンジも大切」な「楽しむエンタメ・デュエル。アート（アーツ、アード）」も要素。
一回の＜勝利するのが出口＞と見通しつつ、今ココを＜ただこの瞬間を表現させる＞のがエンタメ。
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・
「アークファイブ」には「４つの次元」がある、が。
１つだけスタンダートには・・・ペンディラムがある、が「ベンチャー。インディーズ企業。ラテン語minor→英語マイナー少ない・小さい・知られていない・あまり重要ではない」ので・・・固有スタイルが無く「多種多様の結晶？変形？がスタイルを表現とする」一応「ほか３つのスタイル（融合次元＋フュージョン、シンクロ次元、エクシーズ次元）」が勢ぞろいで存在した。こうなるとスタイルでは語れない。
初期初動から「主人公がエンタメを語る」のだ！がーーーうん、ま、ぼちぼちエンターティンを語るエンライトに明瞭明解になる。・・・たぶん。
ならば！
主人公ズ（遊矢、ユート、ユーリ、ユーゴ）の各特性が、物語るのか？
ま、ぼちぼち。確かに「４つの性質を物語る」ようにわたしには観えた。
しかし。「４つの次元の間合い、関係性の構造」は不明瞭。
と、書く、が、構造なんぞ遊戯王シリーズに無用だ、見え無くて十分。
・・・
だから
・・・
わたしが遊んで積極的失敗エラーが自発的破りにクリティカル出来なくても、無視できる・フリー自由放任・放牧・贖罪を被ったメス山羊スケープゴートのごとく食べ放題、身勝手に書き散らかす。
一度、思考して使うトライ試作したかったんだ、やったぜ、良き頃合い・良き時宜だった。
別記事「C～シアン」にダイス・サイコロの多面体を書いた。これ、と関連。
＜地球に存在する、正多面体は５体のみ（菱形多面体が２体ある）＞この５体を＜同位体に注目して、５体すべてが重なる網羅する合体させる構造をもつ総体の創造＞を＜することは可能か、想像力は描けるのか＞。
（２０００年ぐらいに『デジモン』がちびっと触れた、けど、やってない。）
仮説を言うと
＜正４面体を２０個＝正２０面体＞です＜正２０面体と正１２面体は同位体で重なる→フラーレンスの原形＞、そして＜正６面体と正８面体は同位体で重なる＞また＜正６面体と正２０面体は同位体で重なる、と同時に、正６面体と正１２面体は同位体で重なる＞、これらの総体は？
仮説はこうなる＜正８面体-正６面体-正１２面体-正２０面体＆正４面体＞の総体が、１つの同位体となる。
・・・これ、地球の原形、かもしれない、結構、壮大ですよ・・・
と、書く、が、「アークファイブの４つの次元」と関係？出来るんですよ＜正四面体＞ならね。
＜正４面体＞
＜正４面体の一角一点の結晶がスタンダート次元。スタンダート次元の対面が未分か含む混沌カオス＝資源＝高次元情報・高エネルギー集合体・モヤモヤもやっと霞のカオス。＞
＜カオス以外の、残り３つ面が、各次元（融合次元＋フュージョン、シンクロ次元、エクシーズ次元）に対応する＞。
さらに。
「スタンダート、完成品・テロス・ΩＯ」と「未分化を含むカオス、開始・アルケー・αＡ」の関係性を持ちつつ・・・「引力の法則＝引力は対象物を引き込むが、空気抵抗や障害物がないならば“エネルギー保存の総則”に則り、対象物は止まることなく引力の影響範囲を往来し続ける」ので・・・スタンダート次元に引力があれば（宇宙エレベーターのごとく）資源そのものの未分化のカオスとの往来が可能（表はあるが。裏は？とツッコミ批評が出て来たら？そりゃラッキー！「裏はカードたちです」と言い切る）。多種多様が食べ放題。
おまけを贈ろう。「スタンダート、完成品・テロス・ΩＯ」が＜相応しい出口＞であり＜はっきり終わらせた、終了させた解放の感覚＞は必ず「Ωα、次を開く、入口を開錠できる」から。
こうなったら、始めりも終わりも、自在だ。
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2016-02-22追加
で、ね。ようやく思い出し始めた「過去の事実」として。
「シンクロ次元は未来が壊滅」
「エクシーズ次元はアストラルが危い」
「融合次元＋フュージョンは？アテム王の古代王国は緩やかに衰退したのち戦争、十代の過去世の王国は滅亡」だったような？
そんなに分子を崩壊させたいの？＜カオスの意味＞を勘違いミスしてる。と、八つ当たり。
「カオス混沌」をキーワードに語る。のは、遊戯王シリーズの伝統のようなもん。
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2016-02-22雑談。
アークファイブだってアニメとマンガ「別枠＝物語にバージョンが在るのは創作として自然体」だ。とわたしは扱う。が・・・「ａｖ漫画（2015年8月～）」ではＧｏｄ（ジェネシス・オメガ・ドラゴン）が猛威と壊滅の・・・まじ？。それとオメガはギリシャ表記Ωではないのね。
・・・「そんなにゴダ（God）ゴダしなくても、ぃぃゃゴダ煮は美味しくなるぞ、不良こそゴダゴダ大勢で脇固めて良質にさせりゃいい、ぉぉそりゃ、お目が（オメガ）高い」、「thank god!良かった！（宗教性がない口語だそうです）」と、言葉遊びは横に置く。
「ギリシャ文字ΑΩ最初から最後まで→全て・永遠」、「Ａアルファが始まり（古代ギリシア語Ααアルパ。ラテン語表記Ａ。英語alphaアルファ）／終わりがオメガΩ（現代では発音に区別がつかないＯオーとΩ、さらに0ゼロと見分けが無い。ギリシャ語表記Ｏ→Ω。ラテン語表記Ｏ、英語omegaオメガ）」。
『ローマ法大全』→ギリシャ神話アルケイオン→「ギリシャ語arkhアルケー・はじめ（対義語はギリシャ語telosテロス・終わり・完成）→英語archアーク、アーキタイプ、英語archiveアーカイヴ」（別記を参照）。
「Curate It Yourselfキュレート イット ユアセルフ自分で自分を編集しよう。（別記を参照）」
・
詳細下記だが。どうやら「Ａ（archアーク）」と「アークファイブのアークARC空の弓形」と「方舟ark（ラテン語arcaアルカ蓋の付いた箱・金庫）」は異源です、スペルが少ないと飲まれそうですが、異語です。（たぶん）
ラテン語arcusアルクス弓（空のアーク＝虹）→英語ARCアーク弓形、アーチェarch。カメラcamera。

2015-02-01　追加。
原点を、今更だ、が・・・わたしは気にしてみた。
ラテン語arcusアルクス弓（空のアーク＝虹）。→英語archアーチ形・半円形。英語ARCアーク弓形，円弧， 弧形.「arch over．over-arch．アーチを形成する＝橋を架ける」。
古ラテン語（中ラテン語？）cameraカメラ＝アーチ型の丸天井の部屋、「camera obscuraカメラ オプスクーラ 暗い部屋」→英語comrade同室で苦楽を共にする僚友や仲間。英語cameraカメラ写真機。（スペイン語camarada同室の仲間。）
・・・なにを言ってるんだ？って・・・
「アーク＝アーチ型。だから、弓型、振り子ペンディラム、丸天井そしてカメラ」だとしたら・・・「ＣＣデッキのレイラ」はよっぽどＡＲＣアークの表現に成ってる、出来てる。
そして。
遊矢のそっくりさんズは「アークの意味が、すり替わった、のでは？」
ま、回収の余地、として・・・現状の人類の物理学が自覚してる限りで「分子、原子、粒子は物質である。物質とは、歪み曲がるもの」、という事で「レーザー（光子ルミネセンス）とは、弧形アークを描くフォトン光子の歪み曲がる振り幅の狭い螺旋スパイラル」と言い換える事は出来る。この部分を「アルケーからテロスへの指向性レーザー」と重ねた表現が、可能。
・・・かもしれない。と、わたしは考える。
下記は、異源異語。
（ラテン語arcaアルカ蓋の付いた箱・金庫。→英語arkアーク箱）（一般的にＫは嫌煙させて疎外しており、宗教の転写は誤字を許さなかった、このため現存している。）
ギリシャ語arkhアルケー・はじめ・原初・根源・起原。ギリシャ語「創始者・統治者」。
（アルケーの対義語はギリシャ語telosテロス・終わり・完成。エンド終了させて解放の感覚にする、次の目標ターゲット地点を通過する、あそこの目的地ゴールを目指す指向性レーザー、着地、成立、成し遂げる、到着。捕捉：アルファベットではオメガに対応する。）
アルケーを同源にもつ英単語は多い。
１．英語archetypeアーキタイプ生物の原型・典型。
２．英語arch首位の・第一の。
３．英語arch‐,arch smile アーク・スマイル（意外性ある企てた、場に合わない）ひょうきんな笑顔．arch rival 好敵手。
４．ギリシャ語「創始者・統治者」→英語‐archアーク原点・支配者（王・君主）。
・・・もう！なんか・・・
「ユーゴにはフレンドシップカップの一位、優勝＆ジャックへの挑戦権」を贈りたい。
「ユーリは企ててる笑み（「意外性を期待してください」な微笑み？）と毒舌を含む口達者」で徹ってよ。
「ユートには原点の創始者」として君臨してユートピアを建設させる壁役の覇王へ、成立して欲しい。
・
2016-02-23　追加。
ぅぅ「身から出た錆」の気分を還元したい、電子を大量に拭き拭けて・・・ぁぁ”－－－吹っかけだな。
序で、序章、序幕に「アークファイブ」のＶも語源をたどった。
・
Ⅴ（ラテン文字をよういた表記でローマ数字、アラビア数字５の意味。注記・ギリシャ数字は全くの別物。）
語源は古代ローマ人たちが数を「木材で刻み目を入れた」と言われる。
巨大数を扱う機会がなく「31を表すIIIIVIIIIXIIIIVIIIIXIIIIVIIIIXI」と刻む。（ただ「４はΛラムダ」もあった）。
「50を表すN、И、K、Ψ→⊥→ラテン語表記Ｌ」「100を表す＊、Ж、H→>|<、⊃|⊂→C、⊃、ラテン語centum数詞100」
「1000を表す⊂|⊃→Φ、∞→ｍ、ラテン語mille数詞1000」この半分の「500を表す|⊃→Ｄ」。
『イギリスの料理書 Middle English (1390）』の表記があるが、厳密な規格では無い、成立は近代の始まり1800年代のイギリス。
伝統的に時計の文字盤を「4時、IIII」「9時、IX」で示すが、これも諸説ある、元々「４、IV」と「６、VI」は間違える、ローマ神話ユピテルのIVをこじつける無い謎解きで遊びたがるから。
・
Λλ（ラムダ、ギリシャ文字、ラテン語表記Ｌ、英語lambda）ときどき「ラテン語表記に不慣れだとＶとΛに困惑。さらにラテン文字ＡをΛと描く」場合が見られる。
使用は多岐。（歩く人の絵文字λ）（物理学で電磁波の波長λ、波の基本式、波の山から山まで（谷から谷まで）の長さを波長λ(wavelength)、非日常だが真空中を伝わる電磁波（光速）の法則に使用）（素粒子物理学のラムダ粒子。・・・逸れたもん、わたしの理解の上に乗らず。）
・
・
ファイブＶ→Λラムダの波、波長、振り子。とこれは、こじ付け、だが・・・遊矢のペンディラムに活躍を！
・
・
「アークファイブ関連のGodジェネラル・オメガ・ドラゴン」と・・・無いな関係してない、が・・・
「（宗教性の無い口語）Thank God!ほっとした、ぁぁ良かった、そりゃありがたい(助かった)! しめた!やれやれ。」は、Godの婉曲語として“口語で驚きを表現”する口語.
但し書き「Thank goodness! ありがたい!」と「good-ness→Goodness!,えっ!,おや!,まあ!、生来の善性と親切＝神Godの遠回しの表現で、嫌なことが終わる、回避されて安堵した様子」を表す。
ただ。
「God＝劇場の天井桟敷（さじき：最上階の後方の安価な席）＝英語galleryギャラリー。ドイツ語Galerieガレリー。本来はイタリア語galleriaガレリア回廊→ガラス張りの高い天井や屋根アーケードのある中庭や散歩道。（人名は、gallガレ,Gallenカレラ,カッレラ,Gallengaガレンガ,Gallegosガリェーゴス）」
などもある。
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2016-02-20　追加分。
・・・旅・・・
アース（天の川銀河・太陽系第三惑星地球）ごとアースノイド地球人が参加中の「宇宙という空間」にも創造性を発揮する意思がいまして、すっごく、思考して観察してる、ようなのですが。宇宙規模にとって極最近、地球時間で結構前、・・・突如でもないが、仮説を建てた・・・古代や中世なら「円環に入れる召喚。三角形に入れる喚起。」と扱ってきたもの、だとわたしは思う。
１．テクニシャン豊かな技巧者。＜空間を水平に、連続に?＞観察して「空間ごとの概念コンセプトを即行させる再現する能力＝郷に入っては郷に乗れ。」
２．リベラルアーツ表現する自由者。＜空間を直角・垂直・上下に、弾性（はずむ性質）で?＞見通して「現時点の潜在ポテンシャルを把握して、必要な再現を促進させて表現する。」
３．動作保障（律するルール？法則のラー？どっち？）。探索に送る子機（分霊）を小さく作る。および、探索済みの空間にホットラインの通信機（陣・社・龍穴・神木、像、札カード、旗、紋章シンボル、など）を設置する大使館領のニュアンス。＜相手の空間の許容量＞での負担を小さく留める。結果として収集した情報データが＜硬直フリーズ＝身動きを取れない猛毒＆無効失効の悪化＝自己効果の劣化＞が発生した場合は、最悪の最終手段として子機を破棄する。
cope with（好ましくないエラーを解決する、好ましく身近に置ける為に）対応する・満たす・応える、課題に立ち向かう。
・
orderオルド秩序と類似するruleルール（＝特定の人物による統治と治世（ちせい）がある。
ruleルール原則を行使したら直接で完全に介入的操作で実効支配する、集団が秩序と機能を維持するため相互に守る解消法、規則、規定、（統治・治世）。
（同源類語：law、legalリーガル合法、正規の手続きの裁判を経ないムゴイ私的制裁lynch-law→和製英語リンチ）（類語：regulation、govern 、reign）。
・
英語law,数学や物理学の法則。lawは科学的事実に関する法則、そして服従の義務を含む。lawを基礎に開発した発明品が立法国家の法律。発音が不明瞭で「lowロウ低い」と「law法則と法律（=Ｌ+ＡＷ低音アー）ラー」（スペルだけならハウリングした周波数の振り子のような？）。
英語lawの語源は「ラテン語legesレーゲース、leg、lexレークス、法・法律」ただし「聖書の法律はaeを合体させた姿の記号」だった→１１５０年代にスカンジナビア語の影響で「北欧の古ノルド語laga原義は横たわるもの→置かれた・決められたもの・規定されたもの・層」→「古期英語lagu据わったもの・定まったもの」
（イタリア語leggeレッジェ法。スペイン語leyレイ、derechoデレッチョ、法。）
・
ローマ領の境界線を示す防砦システム「ラテン語Limesリメス,リーメス」→英語のリミットやリム。
英語Limitリミット境界→制限・限度。
英語rimリム環状の部品→車輪・クレータによる山脈。
・
ラテン語「chaosケーオス：発生以前の混沌」この対義語が「orderオルド：秩序」
秩序ある状態：分散しつつでも解決か処理が成される、緩く結び接して成果を得る安定させた経済間秩序。
集団を守らないでひとりが生き残る、これでは仕方が無い。
集団を守るには、比べて弱い立場の安全を作る動作にある。立場の強さを育む努力を守る保護を含む。
・
英語fraction分画。。。 未分：（分画・分割・分取・分別）別れる前の状態。
英語Un-fraction未分画。未分化：数々の要素が入り混じって分かれていない状態。多様性のある原料が分化してない状態。
・
カオス混沌、粒子の材料原料の情報の高エネルギーが未分化（霞み、濃霧）だった→粒子の対生成と対還元の失敗させた＝壊したフラクションから「二個一組の粒子の生成が残存する」報われた！成果だ！
空間は、ほぼ正反の相対だった、分子は「ほぼ、わずかな失敗→（入れ換え案、物事は考え次第＝秩序）→数々の成果を束にした山、蓄積チャージから臨界クリティカルへ建設して存続させて来たから残存してる」
・
「ラテン語fractus、ラテン語frangere壊れる→不規則な断片ができる」この語源から反意語は「一つにまとまる」といえる
英語fractionフラクション分数・破片,断片,小部分,ほんの少し,少量,わずか,分数,端数。
フラクション：共産党以外の組織内で改革を目指して活動する共産主義グループ
語源は「後期ラテン語frangere壊す・壊れる→ラテン語fractio→割る」→フランス語。
中期英語 fraccioun＜後期ラテン語 frctiō(粉々に)割れること→ラテン語frangere（ばらばらに）割る」。
fraction 比較的小さな部分で，他の部分とははっきり区分されている部分
fragmentフラグメント輪郭や境界が不ぞろいでまちまちの不完全な断片
複数形someが一般的.
segment しばしば自然に分かれるものの一部
section 他の部分と緊密に結びついて一つの全体を構成する比較的大きな，はっきり分かれた部分
portion 人への分け前，また目的による分割
part「部分，一部」の一般語.
piece それ自身が一つの完全な単位であるような部分を指す場合、もしくは，あるものの断片を指す場合がある
・
混沌：区別が立たず、物事が入り混じる状態。見通しが立たない。
「混ざる＋沌（水＋織物の端→境界）＝比較してモヤモヤする安全性が無い→水が集まり濁る」。
魚介類の美味しい汽水域。乳化してますマヨネーズ。
『（前700年ころ）ギリシアの詩人ヘシオドス：神統記』に登場するカオスとコスモス。
ギリシャ神話はカオス、分子の無い空間（分子の隙間＝真空の粒子）から、神々が誕生してきた→ガイア（大地母神）→タルタロス（暗黒）、エレボス（闇）、ニュクス（夜）、
「カオスChaos混沌」は「古典ギリシャ語では、森羅万象が形成される、以前の原初の未分化なエネルギーに満ちた状態」を意味する。
高エネルギーの霞みに満ちている、満たされている喜びが存在する。
しかし天地を創造する「現象にさせる法則ラー、そして、現象を起こす考え方と概念コンセプト、筋道を立てた論理」が無い。比較が機能しない。
でも欠損させない、「存続させて持続する＜産む＞変換し続ける＝秩序」、それが出来ない下手をすると相対的剥奪が辛い。
秩序があれば序でに課題の時宜となる。
同源の言葉が、英語では「ケイオス」
・
ギリシャ語xaocハオス。イタリア語とスペイン語はcaosカオス。フランス語やドイツ語はchaosカオ。
ラテン語chaosケーオス。英語はchaosケイオスは米国１＄紙幣の秩序 ・・・＜金の器量が善いことは徳＞です優性成分ドミネーターだし建前をくれる、けど、大切じゃない。・・・＜大切にさせる、させる、大切にする、物事は愛の器量＞だもん。
orderオルド秩序、秩序の網羅を広義には「道具を使い熟す・洞察力、観察力、理解力」こと、動物・植物・水・鉱物金属・石油製品など造形や自然に＜向き合う勇気を含み、統率する→ライフラインの創造と持続可能と存続ライフワーク＞だ」そうだ。
で。
２つの位置「自己規範に責任を取る」＜道具の秩序、大衆クラウドの空気＞を「読み取る奉仕」これが両立すると「潜在した能力が出現する、動作する、自己の価値観を表現できる潜在意識を知る」そして、知った事は出来る余地になる。
・
「生者へのミサ曲を代名詞にもつラテン語credoクレド、クレードー自分は信じる・約束」→英語のクレジットカードのクレジットcredit。credential, creditor, discredit,など、creedクレド社員が拠り所とする考え方・企業の信条。
・
「確かさの感覚を信じる」。
「信じる者の幸福」が花言葉の黄菖蒲。
「約束の虹女神イリス」のジャーマンアイリスは菖蒲と同科。
・
cosmosコスモス：植物のキク科の一年草、「花言葉：秩序と調和」・・・なのだが。「ギリシャ語kosmosコスモス：（古代の）宇宙論、体系」。

・
「ラテン語deusデウス男神・男性単数形、（deusの複数形Dii神）」Consentes Dii、コーンセンテース・ディー：ローマ神話の十二神「調和せし神々」は詳細は消失したが、主神ユーピテルを含む六組の男女１２柱の神々とされる。というか、ギリシア神話のオリュンポス十二神との対応させた、らしい。 「deiデイ（diディ）男性複数形で男神たち」 「ラテン語deaデア女神・女性単数形」 「deaeデアイ（デアエ）女性複数形は女神たち」。
○
「dyeus印欧語族・インド・ヨーロッパ祖語の天空神・天空・輝き」この由来をインドの知識書『リグ・ヴェーダ』では「インド神話の古き空・天空神デャウス、ディヤウス、父なるデャウスDyauspitaデャウシュ・ピター」「dyeus phter父なる神。この相対が、Pltwih Mhter大地母神」→「サンスクリット語・梵語デーヴァ」として、同源の派生として「ローマ神話ユピテル」「古ノルド語の北欧神話テュール」「俗ラテン語→ロマンス諸語のデウス・ギリシャ神話の主神、イタリア語dio、フランス語dieu、英語deityおよびdivine」らを紹介。
○
ユーピテル（ユピテル、ユッピテル）、妻はユーノー（ジューノー）、ローマ神話の男神で主神で元来は「ローマの天空の神」→気象現象を司る（特に雷）。
ユピテルの古ラテン語表記は合成語で「神の呼格Jou-pater父パテル」→ラテン語表記JupiterおよびJuppiter、英語読みジュピター）由来の一部は「Dyeus神→Dyeuディェーウ、ディェーウス→神の呼格Jouユー。Jovisヨウィス→語幹Jov→ 英語の別名Jove」。
・・・crescens luna クレスケンス ルーナ 三日月・・・
ユピテルが女装したらディーアナ（ラテン語Diana、ディーアーナ、ディアーナ、ダイアナ）。
ディアーナは元来「樹木の神」だが独自の神話は喪失して、不明。一応、ユピテルの娘でローマ神話の「銀の弓の名手、狩猟と貞節処女の月女神」（月と双子の太陽神アポロンも元来は「琥珀の神」とする説がある。）
ラテン語Dianaディアーナ、この由来に定説はない。有力説は「ラテン語Di神」＋「人名や地名＋接尾辞-anaその逸話集・それ関する雑多な知識集・風物詩・文献と資料集などの意 」。
混同説として中世で「神di＋神々の母神Ana（古代の北欧のアイルランド神々の母神Ana）」もしくは「ディアン・ケヒトDian Cécht （印欧祖語の一派の古アイルランド語でディーアン・キェーフト、8世紀の時点では信仰があった。が、10世紀頃に中期アイルランド語に変化するのと合わせて衰退）、ケルト神話の生命と医療技術の男神。「クラウ・ソラスClaimh Solaisの剣を持つダーナ神族の王ヌアザNuadha、ヌァザ、ヌァダ、幸運をもたらす者」に「銀の義手（アガートラームAirget-lamh、アガートラムAgateram）」を創作して捧げた。他にも全傷者や重病者を「健やかな泉」へと投げ込み再生。」これらの伝達に、類似した「ユピテル」と混同。
男性名Diane（ディアン； ダイアン； ディアーヌ； ダイアナ； ディアヌ）がみられる。
ほかに無関係だ。とわたしは願うが。「ギリシャ語由来のラテン語表記ana反抗して」→「ギリシャ語ana反抗して＋phylaxis防御＝英語anaphylaxisアナフィラキシー、急性のアレルギー反応の１つ。」

・
credoクレド、クレードー自分は信じる・約束、意訳でI believeに対応する、宗教上の信条・信仰宣言「我は信ずる」ミサ典礼の式文。グローリアやクレドは生者へのミサ曲（＝レクイエム死者への鎮魂ミサ曲にグローリアやクレドは使わない。）ギリシャ語をラテン語読みして書かれたカトリック教会のミサの式文で「五曲一組＝Kyrieキリエ憐れみの賛歌，Gloriaグロリア栄光の賛歌，Credoクレド信仰宣言，Sanctusサンクトゥス感謝の賛歌，Agnus Deiアニュス･デイ平和の賛歌」で作曲したもの→（フランス語croire信じる。英語creedクレド。）
kyrios主よ（唯一神）
Gloria栄光・布（婦人服や天蓋や傘地など、絹糸や梳毛糸や綿糸の緻密な織物）。『the Liturgy祈祷の書（この一部のthe Gloria栄光の聖歌、歓喜を表現する）』
Sanctusサンクトゥス聖なる
Agnus Deiアニュス・デイ神の小羊（牧神と人の使徒たち）
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この記事は（汎用性ある理論アーキタイプを考慮したものの）「arc-v」を課題に実現の余地を模索して書いてます、ご了承を。
注意
構想と仮説は骨格に至った、のだが・・・用語に重複データが氾濫してて整理中。読め・・・たもんじゃない、ぼちぼち、読める文章に整える整頓中。
久々。
研ぎ澄まして冴えた自分を持ち出したのは、ここ2年3年は無くて、2012年と2013年だったから。自分の使い熟し方、思考、方法論を想い出すのに手間取ってる。スリルを醍醐味に味わうって感覚ね。どうも、今回は情熱と冷静を往来する部分は無いっぽいわ。
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2016-04-22,大雑把に。筋道を立てた論理、いくつか重ねた多層構造の仮説。
・
内容は、ほぼ、遊矢のそっくりさんズ各自。「遊矢が荒魂と抗争そしてエストロゲンによる性格の傾向。ユートが和魂と悪劣そしてセロトニンによる性格の傾向。ユーリが奇魂と狂気そしてテストステロンによる性格の傾向。ユーゴが幸魂と逆走そしてドパミン（ドーパミン）による性格の傾向。参考は一霊四魂と脳内ホルモンによる性格傾向」です。
・
（凹みパタンは省略。書くといつまでもレトロにやたらリピートして形にならない、短文に省略）。
＜勝機の奇数は我に有り＞
すべてはココ「想像力を扱う＜１気持ちいい＆機嫌。２もらった感覚を喜ぶ。３乗り越える感覚を楽しむ＞と「エストロゲンによる性格の傾向」で決してる。
A．＜５誇らしさ＋恐さスリル＞のスリルなど動揺があると已然として＜１機嫌ネガティブ・イリュージョン＞に戻って短絡ショートにショットカット。ということ、ならば、入れ換え案コンヴァージョンで＜１機嫌ネガティブ・イリュージョン＞と＜根本ファンダを根拠ワラントに底力のある根拠地ベースのテンポ126bpmで脳機能をミッドα波に誘導させる効果＞も連結システムにさせる構造。テンポだしね、脳内音楽だよ、なんとなく、ついつい、脳内にBGMがある習慣反応で思ってる。（私的なセンスなのだが木魚がぽくぽく鳴ってる感じを思い出す、きっと《涅槃》さんのせいだ。）
遊矢は振り子ペンデュラム。
＋
B．面倒臭がり屋の不幸癖で＜１機嫌とベースのテンポ＞すらやらず＜４＞へ短絡ショートにショットカットしちゃうから空っぽ空振り失策→「基礎力の無い蹴り損じの経済的バブル崩壊」→「どうせダメ→訴え正す破壊者、もしくは、負けを訴え正す破壊者」で人間関係が形崩し→生活の質QOLの劣化。息辛い。
B．逆行は「加速した想像力が逆算」と重なる、また「理論理性の知識」を（レトロにやたらリピートでは無く）振り返るリスペクトやスタンダートやリベラルアーツの情報処理に適当な加速、だから、悪いばかりではない、が・・・。
B.動作を実行する「実現させる実践理性の知恵には、ゆったり想像力の順行」が有効、という事で「１機嫌ネガティブ・イリュージョンと２喜劇ポジティブイリュージョン」を連結システムにする。その構造を意識に創る。＜褒め批評も悪批評も・・・喜劇で受けて立つ＞という意識。
＋
＜課題の奇数＞へ。
＜共に時を使うタイミングも実力の内」ながら「ベースのテンポ126bpmをどんな時でも発揮する」。どんな状況でも・・・勝機の奇数は在り続けてと＜乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力＞がつく。
C.峠を越えた、リーメス守ってストラドル。つまり！侵襲（しんきょう）したリミットブレイクは失礼だ、ダメ、あえて＜乗り越える感覚を楽しんで＞・・・そして。蓋然をべりっとブレイクスルー突破口を開くから歓迎。
どうしてやるの？どうなるの？と聞かれずとも、自己紹介がてら宣言する。＜男性は宣言を財に換える＞＜人は言い放ったままに育つ。聞いた事を誇りへ換える＞。
ABCの三本立てで構想と仮説が立つ。
遊矢は振り子ペンデュラムを大いに振り返して披露しながら、ユートとユーゴのやる仕事役割を守りつつ、「勝利の奇数に立つユーリとの交渉」に臨める臨戦できる。ユーリ以外の、ジャック、黒咲隼、カイト、レイジ、遊勝、たちにも。
↓
D.＜５＞と＜１（２と３）＞が仲良し、これなら「被害者意識＝５が八つ当たり爆破魔で加害＋巻き込まれっ子の４と６が発生」させない未然の故意（想定の内）の状況でコンパクト小さく量的に＜５＞をスリルを醍醐味に充実させる。
セロトニン
D．成果の勝敗より手前で＜５＞をスリルで充実させて満腹に満たす。いよいよ＜５成果と怖さスリル＞に臨戦する直前は＜４見通しと尊厳のあるすがすがしさ、スリル怖いもの観たさを面白がる＞もの。たったら・・・＜１ベースのテンポ＞と「スリルを醍醐味に味わう＝日常からこぼれた雅を心にエンターティン」で既にスリルで充実！
状況は不利、厳しい、でも・・・スリリングに盛り上がってるエンターテイメントな情熱と冷静なクーリングダウンだ。
起死回生の企て素材は？有るなら「（微笑ほほえみを湛えて！スナップ指ぱっちん）それは・・・どうかな？」、さ、往こう。
↓
＜勝利の奇数＞をこの手に握る、数々の成果を把にする、それが奇跡。
奇跡を成す人材と共に時を使ったのは「想像力が気付いてアイディアを掴む、見込んで働きかけた、掴成かくせいの力」の賜物。
テストステロン
E．基本的に＜５成果をこの手に握る、ターゲット目標の取得、そのためならば全てを薙ぎ払うサイコ-パス＞とうぜん邪魔なら＜６相応しい人間関係＞もズタぼろ狂気の爆破魔。
E．＜５＞が成果を逸した敗けた、それでも＜６相応しい人間関係＞への親しみを問い質して考えさせる、これで「親近だを感じて手間とって世話を焼く好意」好感を感じれば「敗けに不服はある、が・・・これも結構、小気味いい、不服を訴えて正す破壊者は要らない。次は取る」と言わせる、よね！
↓
ドパミン
F．＜６相応しい、プラスの人間関係＞のために踏ん張って足掻く！帰還する出口の蓋然をべりっとブレイクスルー突破口を開く、そのために闘う。そして＜ノーション＝2分以上3分未満のおしゃべり＞したら＜プラスの人間関係＞に値する人材と共振共鳴した、なら招く、けろっと赦しちゃう免罪符。敵なら恐ろしいが、味方なら頼もしいです。ご一緒していいですか？使える材料は有るよ！協同しよう！お近付き、仲良くなる。
帰還する出口を使う→＜１＞へ。
これなら「自尊心を投影する友情（Yu、U、Jo、Hu）の物語」だ。文句ない。
・
ＲＡＳがやっぱ必然だわ。
「４．５．６．は豊かな動作の創造性」でも背景で前提で相対が在る。
「１２３の想像力。想像力が気付いたアイディアを掴む」こいつが「日常からこぼれた雅を心にエンターテイメント（エンターティン）」だ。と、わたしには思える。
どうしても、外せない、逸れさせない、捕まえる掴む押さえる確保する要点。
＜１気持ちいい,軽い気分でthe mark,陰性成分の機嫌ネガティブ・イリュージョンと連結システムにさせた根拠地ベーズのテンポ126pbmで脳をミッドα波に誘導する＞。
＜２もった感覚を喜ぶ、過去に置いた誇りや仕込みを想い出せた喜び、スリル恐怖から喜劇へポジティブ・イリュージョン＞
＜３乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力＞へ。
＜４スリル怖いもの観たさを面白がる＞、だったら＜１２３スリルを醍醐味に充実させる＞と同時に想定の内に＜５成果、ただこの瞬間の接遇ホスピタリティ＞を置く。
・
・

・～～～～～～～～～～～～～・
2016-04-22　大雑把に。
今回に限らず、わたしが主に観てるターゲット目標地点は「効果エフェクト、＜自己効果への実感がある＋ＲＡＳの確かさの感覚＞のある自信を描く」こと。本当に「人の想像力はこれを描けるのか」を観てる、誇りを見据えた懐疑心やスリルそして＜機嫌とテンポ＞と＜情熱と冷静の往来、振り子＞と「共に時を使う」。
・
ターゲットへの路線をピクチャー目に浮かぶ形が六角形を高原フラト―を含んで重ねる六角柱。
形に応じて入れる内容が生存する欲求と感情エモーション。６つの欲求をコンヴァージョン入れ換えた６つの感情エモーションの総和が愛。６つ→六角形の重層の構造。
・
図？図を描かず、意図を書く、それでピクチャー？自分を失笑するわ。
・
（「スペクトル観る」もしくは「イメージ、イマジン、イマーゴ」関連だ、が・・・）
英語pictureピクチャー,絵などに示す,心に描く（imagineよりも）ありありと目に浮べる,目に浮かぶ・想像する,レンズを通して結ばれた映像。
ピクチャーの同源類語に「ペンキpaint」。
pictureの語源は、中期英語pycture,←古期フランス語picture.←「ラテン語pingoピンゴー,picturaピクトゥーラ彩色する（色模様をつける,色を塗る）」および「PIE印欧語根*peig-,切る・切り込みを入れるなどして印をつける」。
「picture that! そのことを考えてみて」
「the original picture.原画」
「picture of Ａ. Aの生き写し」
「the picture.（口語)状況や事態などを理解させる」
「picture A doing.Ａが…する姿を想像する」
・
（2016-03-24　編入）。
『遊戯王』シリーズでの合図？「デュエリストの魂」。この解釈は別途。
ですが。
・
＜魂とは、脳科学ではＲＡＳです。そして、ＲＡＳに書き止めた価値観の総和がアイデンティティＩＤ＞です。書き止めを＜入れ換えるコンヴァージョン＞が人間には出来る。
ほぼ、です。というのも・・・一般の社会人が、社会基盤と医療への理解と知識として「キーワードとして聞き取れる＝認めてる知ってる敬う尊ぶ厳守する、尊厳もって、認知していただける」ならば、現状なら十分。
・・・ＲＡＳラス・・・
RAS＝脳内の情報処理をする選ぶためのフィルターシステム。
通称RAS（ラス,Reticular Activating System 盲目状神経系、網様賦活系の略。)「脳中枢（間脳、大脳-基底核内-灰白質、上行性神経-網様体賦活系もしくは上行性覚醒系、略称RAS）」は、肉体の動作の性質を示す、睡眠と覚醒の維持に関する脳の回路、脳機能の＜価値観＞や型やテンプレートのようなもの。
大脳基底核（だいのうきていかく、英語名basal ganglia）。
灰白質（かいはくしつ、英語名grey matter、gray matter）。
身体各所の感覚受容器から「脳へ向かう上行性の経路」つまり感覚神経系。
網様体（もうようたい、英語名reticular formation）。
網様体賦活系（ふかつけい）。
さて。「これ以上の詳細な知識および情報」が、わたしから出る事はありません、お求めは天外さんへどうぞ。
（わたしの背景の人こと天外さんは「ＡＲＣ－Ｖ」の＜表現する自由＞を気に入ってらっしゃる？様な空気が鼻に付きますが、疎遠で分からん。だって・・・使用の知識は「2012年度の聴講」分です。ふる！）
こんな古い鮮度の枯れた知識を書く、だなんて、嘆かわしい批評・・・が。
「背景にある知識」が作品から沁み出して“視聴者を刺激する、スリルなハッピースパイスにコンバージョンさせる”その目安は５年ぐらい、今2016年内ならキリキリ賞味期限の内。消費期限デットラインでもない。

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2016-04-23,モデリング。
『arc-v』作中の「arcアーク」じゃない。隣接した「アルケー、アーキタイプ」。言語学の「プロトタイプ、PIE印欧祖語*」。
と、振り子もいい加減にしろ、なのだ、が。
この記事は構想と仮説。変わらない物理法則Lawの中にある実現には三次元のコツが必要。ココに各自の試行がある。
＜表現する自由リバティ＆ファインアーツ＞を通過したアーキタイプやプロトタイプはコンバージョン入れ換え案を含み、スタンダートを歴史に刻みながら、時にストラスドルやシフトそしてパラダイムシフトを起こして飛躍する。
その＜表現する自由リバティ＆ファインアーツ＞はモデリング（そせい塑性ある素材での骨格）。
人という存在は、生きて＜出来る事を換えて往ける拡大できる＞人間だ。
・
アーキタイプは、アルケーを尊重して、スタンダートの模索のための造形。だから、使用可能な最大限のフル-スペックを詰め込んだ、世界観の果てでオーバースペックの暴走作品（傑作or破綻）に終わる。
・
プロトタイプは量産を見通した試作品および改良品。ここから派生が多岐多種多様に出現するとスタンダートを呼ばれる「振り返るリスペクト尊重,人の役に立つ価値があるので相応しい敬いで扱う」と尊厳と継承で受け継がれる、歴史に成る。（レトロをやたらリピートでは無い）。
・
モデリングmodeling視覚作品などで立体感を出す,塑像に肉付けすること。
塑像,そぞう＝塑性（そせい。可塑性かそせい,変形させた力を取り去ると元に戻らない性質。）のある材料を用いた造形や像。骨格のこと。
可塑,かそ,思うままに物を有形に出来る、つくれる、塑造や塑像が出来ること。
・
2016-04-22,大雑把に筋位置を立てた論理。
今回の（権力財源抗争じゃないよ）構想および仮説は「遊矢を主人公にさせる原因コーズとして、エフェクト効果を会得するターゲット目標地点の設定のための＜筋道を立てた論理＞」です。
筋道・・・重複データは存在しなくて善い、ぅん、出来る限り気力を使って「作文」に励みます。はい。
では、どうして必要なの？
まず。
遊矢がカードメイカーをやらかし過ぎた！今後もやるだろう、これじゃ「君の正体アイデンティティは？どうしてコレをやるの？どうなるの？と聞かれてないのにさらっと吐く遊矢＜３乗り越える課題を楽しむ存在＞」が必要。
そして。
次元戦争の結末は「わざわざ分けた、それを無視して未分化のカオスにさせるんだ・・・そっか・・・要らないね！＝次元崩壊→消滅（ブラックホールのごはん）」って。
わたしは言うぞ、不味いでしょ？凹むよ、だから・・・
各次元の代表者として「遊矢のそっくりさんズが、重なる、隣接する、接触欲求、仲良くなるほど相互のリーメス境界線を強化させる」とココがいくつか重ねた多層構造の仮説だ、が・・・出来た結果で「プラスの人間関係＝相互理解＋相互依存＝協同と帰還する出口の成立」と描ければ良い、振れ幅があるモデリング、これで各次元も確立する。
・
2016-04-22　大雑把に。峠を越えた、リーメス守ってストラドル。
2016-04-20　推敲、交響楽団では「勉強しない指揮者ほど使えないものは無い」と批評する苦言明言がある、が。そもそもオーケストラ―の指揮者はサイコ-パスもマイワールドも酷い、が、人間への洞察力を根本ファンダとする理解力と知識（理論理性）も際立つ。これで人材育成（はぐくむ、そだつ）が付いたら、とぉーっても！頼もしい。機嫌とネガティブ・イリュージョンを踏まえて。ポジティブ・イリュージョン喜劇を指揮するのだ。
2016-04-19　推敲、そろそろ一か月も手間取ってます、すっごく、親近感です身近です、ぇぇ喜劇ですよ、それも、こつこつ地味に詰めて、ようやく醍醐味スリルを味わえる段階に来た？ような？。
2016.04.14.21時を発端に九州地方の連続地震。ちょうと人に会いに出かけてたのでニュース聞かれて困惑。少々思う所は有りますが、考慮と思案と配慮をしつつ手加減せずに「書く」ことは書く。東北地方3.11の同日に開設したのがこのブログＩＤ、どこかレトロ。
2016-04-14下書き、アイディアの言葉集めに早7日、しんどい骨が折れる。
2016-04-06下書き、アイディアの一段落。でも字数制限３万字で身動き取れない、一部移動。
2016-03-31下書き、ノーションなメモを打ち込みしつつ、アイディアに書き換え中。
2016-03-25　構想メモの打ち込み。
・
アイディアを圧縮させて、未来想定図を織り、精度、濃度、純度を高めて往く。
想定とレトロ（過去の類似性や接触の整合性を考慮）。
＜イメージ光の残像＞よりも＜論理に建造するコンストラクト＞に。
＜概念コンセプトに成り得る考え方＞か。
この＜接触欲求＞は＜生存する欲求と感情エモーション＞と＜人の役立つ価値＞に値するか確認しつつ、
できれば、
アイディアフラッシュ＆ブレインストーミングに連想から＜出来る事を拡大させる、ブレイクスルーを含むゴール＞を得る、そんな自分に成りたい。
コンセントレーション統一＆心開リラックス＋アイデンディディを＜表現する自由リバティ＞へ纏（まとめ）るミーティングの＜空間＝音の闇＞を存続ライフワークに。＜光景スペクタクルへ＞。
・
英語conduceある結果に導く助けとなるように貢献する。
英語conductorコンダクター,原義は導く,人をある場所に連れていく,楽団の合奏や合唱を指揮する人物,指揮者。経営者。交通などの案内人・ガイド。避雷針。伝導体。語源は「ラテン語conducere(=導くcon＋duct←ラテン語ducereドゥーケレ導く,引く。人を導いたり、電気を導いたり）」
○
・＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝・
2016-03-25　構想
2016-03-31　下書き一．
2016-04-04　下書き二．
2016-04-06　下書きラスト、やっと！構想の起点までたどり着いた！
＜陰性成分の機嫌＞＆＜脳機能はラク楽したがる比較したがる難癖＞だ、このシステムは剥がそう。
もしも、だ、仮定に＜気にする虚弱性＞で「マイナスに突っ込む、苦手意識で考えて感じて徹底して招く、苦手を嫌う→相手に先行させて自分が受動するカウンターアタックのクリティカル→（人擦れ・拘束・束縛・言動の激しい攻撃、など）＞これで＜役に立たつ＞ことは無い。
＋
そこで。
＜解決策＝機嫌を持っていて問題にしない＝寧ろ使い方＞によって想定の内、往なし方、これなら往ける、優秀な優（すぐれて、やさしい）、具体策、最善の策は？
「左足重心R窓の気にしない守られた意識」
「右足重心L窓の気にしない強さ、頓着しない意識」
仮定、ね。
・・・課題は＜往（いな）す、思考と方法論マナー＞・・・
１．
（根拠の無い楽天ポジティブのほうが危い。）
＜五歳児の想像力、ネガティブ・イリュージョン＞
「ネガティブnegative,ネガ・陰画用のフィルム,否定的,拒み,消極的」
ネガティブはいつも腐葉土色・煤色・艶やかな闇・未分化を含めたカオス淀み・泥色、落書きされてブレて振れても必ず機嫌に「振り返す＝リスペクト＋ついつい習慣反応＋理性の恒常性ホメオスタシス」それが＜平常心＞だし“半拍の不調子のスイッチ”。
と、いう事で。
出しちゃえ！吐け！＜陰性成分の機嫌＋主観の消極性ネガティブ＞と重ねて＜根拠地ベースのテンポ126bpmで脳にミッドアルファα波を誘導する＞と＜連結させてシステムとして一括、一括り＞に扱う。
必ず振り戻る（リスペクト、理性、恒常性ホメオスタシ）
何かある度に必ず振り戻るのが＜１陰性成分の機嫌＞と＜根拠地ベースのテンポ126bpm＝脳波をミッドアルファ波に必然に誘導する＞をシステムにする。
＜共に時を使う重ねるタイミング＝運も実力の内＞。
＜半拍の不調子をスイッチ＞。
・・＜小脳のRAS（価値観と覚醒と感覚に関わる上行性神経）＞・・
肉体や脳機能、この手前に「意思エネルギー情報体」と表現するもの＜創造意思＞。
＜創造の意思＞つまり「情報が生命力を生成させる→生命の背景に量子情報データが存在して、生命エネルギーを創る」と、ここに、いろいろと、物理学の法則Lawがある。
核心は「エネルギー保存の法則」そして＜生命力,気力,氣の発生源は生命の核＝揺動の摩擦熱が熱が風を創る、呼吸の息吹を創る＞。ということ。
「エネルギー＝情報、量子データ」だから。
＜エネルギー保存の法則は、物体と生命を含める物質、物質のエネルギーの総和は一定＞という物理法則law。「一定＝100％」という意味。
情報の一部の「消去デリート、捨てる」は？基本的にできません「用いない、反対運動で利用して強烈に維持しない」のが対処であり、基本は更新のみ可能。でも本来から逸れた規格外の現象（被害者意識と加害、攻撃、孤独）については一定の「相殺キャンセル」があり初期化が可能。
デリートせず。
「入れ換えるコンヴァージョン」ね！「情報というエネルギーを（消費・出力）使用した、ならば、入れ換えで100％にキープする。」という物理法則が起きる。この流れで「情報を操作させる」と「別の情報の更新アップデート＝入れ換えるコンヴァージョンで受け入れる」事が可能。
つまり。
望むまま、素朴でありのまま、目指す「なんらかの情報を何らかの方法で入力する、捕まえ・取り入れ・受け入れる・吸収する」のよ「特定の情報を吸収する、とするならば、入れ換えるコンヴァージョンで100％にキープさせる」。
と、仮説が立つ、考えられる。あえて表現するならは「新陳代謝＝（消費の分を回復させる、回復する作用が働いている、つまり！)成長力がある＝己の生育」なのよ。
・・・量子情報データ・・・
量子力学は整合性ある倫理。（だから、前夜祭の仮説、本祭の物証の検出、後夜祭の検証、のどれもが厳しい！厳格）論理が立つ、ならば、自然はそっちへ動く行く。
「情報の整合性、とは、誰がどうやっても成立する」。
物理学の思考は、現象が在った事実を、事実のままに無条件に認めた「ただこの瞬間」に開始してる。どうして起きるのか、どう発展するのか。
探求する思考、それが量子に高精密度次元に臨む、物理学の思考。
・・・根拠、拠り所・・・
「現象には理由がある」出来る限り＜拠り所が物理法則Lawに拠る、帰還する＞のが優良。ここから→現象に対する判断の「根拠ワラント（別途）」を問う。判断に使用して振り返るリスペクト（もしくは、やたらリピート）する根拠地ベースの置き所、も大切。
そして＜判断基準を停止する解放された理性が、純粋理性。これが最上級の理性の在り方・姿＞で「理性に優れる」と同時に「やさしい。聴き取り入れる聴力ある。効果に素直で吸収力に優れる。相手に“伝える気概・可愛気”を感じさせる、提供する食わせ概がある。」。
「ラテン語causaカウサ原因（訴訟の結果を生む原因）→理由,動機,実情」→英語causeカウズ,コォーズ,ある結果を必然的に生じさせる生み出す引き起こす原因（目的、信条、動作の根拠、動機）・因縁。「'cause,口語でbe-cause」
causeと大義語が「effectエフェクト：直接の結果」となる）
「気概きがい,進んで厳しい状況に立ち向かって臨む意識,頓着や気にしない強さ・気性。臨戦。」
・・・覚醒・・・
「かくせい、掴成＝成功を握る力、それには、スリルを醍醐味に味わって動作を豊かに充実させる」ことが必要。
＜１２３スリルを醍醐味に盛る→４怖いもの観たさを面白がる、期待の眼差し→５スリルに充実して満足した心境、ならば、勝利を外しても完敗のすがすがしさ、清涼感の約束＞が既に出来てる、成立してる→心置きなく全力！＜５成果をその手に握れ！成果の数々を把にする＞もしくは「完敗した上で清々しく達成感がある」そして＜６相応しい、仕込みを含んだ着地点、はっきり終わった解放の感覚、全力で切磋琢磨し合える相手との人間関係がある、確かさの感覚を信じてる。これなら悪く無い・・・小気味いい爽快感＞次は勝利を取るぞ、さぁ、往こう。＜１the mark＞。
（「で：動作、行為」「に：所在、場所」）
想像力は加速する、すると逆行の演算＜逆算から想定の内＞を意識に創る。
リーメス境界線が大切。
＋
リミットブレイクは八つ当たり、厄介者と邪険に疎外する、却下。
リーメス境界線の形崩しはダメよ、爆破する通り魔ですから。
リミットブレイクされたら侵襲(しんしゅう、ホメオスタシス恒常性)を揺さぶり、振り回し、暴走する、機嫌が悪い。
機嫌ネガティブ・イリュージョン、過去レトロに体験した嫌なこと機嫌の悪さが今日も「やたらリピート」するんだ、今も気持ちが悪い、どこにもつながってない不安定ニュートラル。
ネガティブのままクライシスを転び変わり「学習した無気力やっぱりダメ、ムダ」と短絡ショートにショートカットした訴え正す破壊者へ。そうでなくとも比較を考えて抵抗感覚を感じて徹底した傲慢・頑な・強情、避け・逃げ・押し切って・勝ち逃げ根性で・底辺への戦争などで損害を招く。同情と虚栄の空っぽで重たく動かない箱（パンドラボックス）。
＋
入れ換え案コンヴァージョン。
リーメス守ってストラドル跨ぎ越すために、踏み切る思いっ切る。
生存する欲求と感情エモーションの弥栄（イヤサカ）、命の息吹よ栄えよ、愛よ響け。
帰還する出口の蓋をめくってブレイクスルー突破口を開く。
＜５＞と＜１２３＞が仲良し、ならは＜６＞と＜４＞の八つ当たり被害は無い。
「短絡ショートに１が４に逃走しない、しなくていい構造でさせない。」という事で＜重層構造に１と２をシステム連結させる＞、そのための、いくつもの仮説。
「システムとは連結、一定のフィールド状に複数の機能が“一点の目標の取得の実行”のために連結する事＝システム連結させた原因コーズは目標ターゲットの取得、会得するエフェクト効果は実行力。」
（実を言うと、わたしが聴講した知識では＜システム連結は、目的を目指すためにある＞と読み取れる。のです、が・・・わたしの現状で必要とする「システム連結は、協同が目標を取得するためにある」ので「組み込みシステム」なの。とりあえず注意喚起、但し書きを添えました。）
仮説．
＜１転機,変り目、勝機の奇数、具体的動作の行為、とっさの知恵を含む機知ウィット機転＞。
＜１そのアイディアに気づいた想像力が掴む、捕まえて受け入れてる知性＝空間把握能力＞
＜１．陰性成分の機嫌÷アップさせるテンポ126bpm＝こう言う事はよくある事、さ！the mark開始の標識だ。＞
リーメスを強化させる隣接する自他が相互依存と相互理解の協同に成る、成立する。
＜初対面も親しき仲も、相互に隣接する。あえてリーメス境界線を強化させる＞と同時に＜ニュートラル不安定や根本ファンダと基礎力＞の無い蹴り損じのバブルも無い。
「２喜劇」を続けて「３左右の両手に比較を置いて、中央、その間の自分が課題と解決に立ち向かう」と知っている、だから＜１荒っぽくとも破天荒でも時めくオポテュニティ良き時宜＋陰性成分の機嫌のネガティブ・イリュージョン＋ベースのテンポ126bpmが脳をミッドα波に誘導する＞。
次に２．１と２で陰陽比較論は終了させる。
＜２諌めを含んだ褒め批評＆謗り詰り悪批評、を受けて立つ。あえて、プラスへ対応する意識を創って置く、あえて、構造的感覚クライシスや小脳のフィードフォワード制御させる、プラス材料を選抜する装置。＞「２（恐怖から）喜劇へ、根拠の無い楽天ポジティブ・イリュージョンと緊張感」＜“陽性成分を”意識に創って置く“プラスへ対応する”意識を創って置く。クライシス＆ミックスの中からあえて“選りすぐる”これは生存する欲求か？この撫で撫で接触欲求・接続・隣接は人の役に立つ価値か？＞＜自分は自己を表現する自由と働きを原因コーズとして協力という効果エフェクトを会得できると「ＲＡＳが確かさの感覚を信じる、あえて振り返って観るリスペクト」そして頼む信頼と喜劇ポジティブ・イリュージョン＞ここで（２にプラス関係を気にさせる意識で、生存する＜人に役立つの度合い価値＞を考えて感じて徹底して招く。）
次は！３．
緊張でのクールダウンする」→ゆったりお出で、急緩和させる癒しが実現を促進する。＜３乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力＞。
＜３課題に立ち向かう勇気とフィードフォワード＞。
＜３課題の奇数＋コンセントレーション＆リラッスク＋アイデンティティ君の正体（=ID）は？どうしてやってるの？＞→自己と人の生存する欲求と感情の総和である愛を六角柱に建設する存続させるライフワークためだ。
自動的に
＜４見通しや尊厳あるすがすがしさは陽転した聖影＝陰に在って完全だ。＞と言うのも
１陰性成分の機嫌、４陽転した聖影、どちらも天蓋の対象＝尊い＋厳守。
（５は陰性気味でブロックを精神からパスしたサイコパス傾向を含む、勝利の奇数。）
（６が陽性成分だ、相応しい、約束の花と虹、目的意識への相互理解して相互依存する関係性に着地させるゴール）。
６→フィードバック制御の帰還→「みな標識の位置に付く１．the mark」へ。
○
2016-03-25　構想
2016-03-31　下書き一．
2016-04-02　下書き二．
６）相応しい≠訴え正す破壊者。
不本意な事に、成果の有無に因らないのが、開かずの遮断機。成果が在ったとしても「しんどい（骨が折れる。はっきり終わった解放の感覚が無い）、複雑骨折、どうでもいい（絶え間なく単調で高速で緩めない）、身動きが取れる気がしない・硬直フリーズ、神経が参る・・・困惑するぐらいなら始末しようか後腐れも無いしヨコシマに寸寸ズタズタに切り裂く、シュレッター、千切りキャベツ・・・同一の負荷（ストレス状態）で過労気味で厭きた嫌だ離れたい→ブロックを精神からパスする（サイコ-パス）しちゃえ、と、訴え正す破壊者が人間関係を爆破解体する負の美学」。
本来は。
「帰還の出口の蓋＝蓋然」をブレイクスルーする、次を開通させる、開拓が大切。
個人のヴィションのエピローグ。個の完成つまり＜はっきりと終了した解放の感覚＞と、とほとんど同時に、協力関係のミッションやオーヴァーヴィューが次を開く。
ブレイクオフ効果からオーバーヴィュー効果へ「帰還する閉じたフィードバック回路の帰納」が知った「帰還の出口を妨げる蓋＝蓋然」をブレイクスルー突破口して帰還する。プラスの人間関係と人材,ゴール目的意識への相互理解＆相互依存が相乗効果を創る、着地点。
帰還する理由は、根拠地ベースから飛躍するためだ。
幸魂（さきたま）。
冒険したがるドパミン。冒険するドパミンは、６．真っ先に形から倣ならう「模倣するイミトル。→光の残像イメージ」。「倣う＝とっても協力的！よ」。「タロット０番フールは棘の木苺の白薔薇を咲かせながら透明な道を歩く」。
６．
相応しい、プラス関係、「ファン＋リピーター＝また（振り返って観るリスペクト）この技能者の世話に受けたい」、捕まえて受け入れてる上客。
「素敵な、格好いい、素晴らしい、技能者」と＜釣り合う存在に成りたい自分＞がいる。
・
５．
＜手間をかけて世話する親近感＞
情動への接遇ホスピタリティは、ただこの瞬間に賭けてる。＜タイミングも実力の内＞。
手早さ技能、ホテルやサーカスの支配人。
誇らしい、安定、成果をこの手に握る＋数々を把にさせる。
「自我のセーフティネット」は＜加速した想像力の逆算と想定＞と部分的に重複する。
５）誇らしさに終わる≠はじまりの恐怖。
物事は終わりの様子で開始する、プロローグ、個人のヴィジョンと自己効果と成果。
その手に握れ、偶然チャンスと試みトライを。
そして、ココこの場の情動と接遇ホスピタリティの数々を把（たば）にして奇跡を成す。
奇魂（くしたま）。
＜５．勝利の奇数・今、だたこの瞬間の情動を握る＞→おもてなし（鮮度＝臨場の感覚）です。指導したがるテストステロン。
５．接遇ホスピタリティ、優性成分ドミネーター＆陰性気味→ブロックを精神からパスしたサイコパス傾向。
「親しき仲にもサイコ-パス」・・・はっきり言って、社会とはサイコパスが作りサイコパスが指令する。それが事実だ。
というか、司つかさ（歌う司会者・踊る司会者・書く描く司会者・しゃべる司会者・CEOを含む経営者、司法書士と弁護士・聖職の司祭）、軍などの指揮官、楽団などの指揮者、など。
英語authority指揮権,commander指揮官,command軍隊などの司令。
英語leadリード(leaderリーダー指導者)を含む、英語conductorコンダクター楽団などの指揮者、もしくは避雷針などの伝導体（原義は導く。語源は「ラテン語conducere(=導くcon＋duct←ラテン語ducereドゥーケレ導く,引く。人を導いたり、電気を導いたり）」）
＋
「親しき仲にもサイコ-パス」を飲み込み、抱き込んでタフに交渉に臨戦する、出来てしまうのが「マイワールド」だったりする、その道のりは登山。頂や峰やリムを跨ぎ越えた盆地に拠点ベースを置いて空気のように馴染む・・・ただの押しかけ・・・だが「社会は自分を中心に、回って無い地動説派」なので、対応力の塊、ではある。
１は想像力と演算能力の逆算で＜５を想定の内に＞入れる、知性（空間把握能力＝ただ感じる直感＋ただ観てる直観）が受け入れてる、捕まえてる。想像力が気づいたアイディアを掴んでる。
オポチュニティ良き時宜,善き風向き,華やぐ,時めくトキメク。機知ウィット＆アイディア着想に＜気付いた想像力が掴む、捕まえて、受け入れる（＝ただ感じる＋ただ観てる＝空間把握能力）その知性＞。
１．気持ちいい≠陰性成分の機嫌。
「なんかあると必ず機嫌」に振り戻る、振り返るリスペクト…という事は、根拠地ベースのテンポ126bpmと＜何時のフィールドで一定の動作をさせるために連結するシステム＞にすればいい。
自分に約束する、必ず、この機嫌から始まる、ちっとやそっと落書きされたって転ばず変わらず暗闇くらやみネガティブの、ありのまま素朴に傍観して達観する。
いい性格してるよ、ナイスガイ、だろ？
オープニング開幕。the mark開始の座標。
荒魂（あらたま）。
勝機の奇数、交渉に臨むエストロゲン。交渉に臨む臨戦するエストロゲンは＜１２３．勝機の奇数-絶対的勝者-課題の奇数＞として「５の接遇」を見据えて雅を心にエンターティン。交渉する振り幅は「気分から情緒保証まで」。
１２３．機嫌＆根拠地ベースのテンポ126bpmで脳にミッドα波＋相互理解の隣接が寧ろリーメス境界線を強化させる。境界が明確になるほど防衛反応を緩める＝癒やす相互依存に立つ。
＜課題の目標地点ターゲット＞をえてより強化されたコンセントレーション＆リラックス心的開示の緩和が出現する、判断を必要としない純粋理性、よりアイデンティティの対象を物語る、意識を創れるココこの場に。
＋
建設するセロトニンは、４．まずは事前の用意周到と整頓で動線と見通しを開く、知って敬い尊ぶ厳守する、尊厳あるすがすがしさ。影に在って完全な聖影。
この間、両者を傍らに置く中央。
４）尊厳ある清々しさと見通し≠見通しの無い感覚の怒り。
和魂（にぎたま）は「和をもって尊し」。
建設を存続ライフワークにしたセロトニン。用意周到。群を抜くコツは抜かりも隙も間に合わせる事前用意、倉庫の物資資材、金庫の蓄財、人材の会話おしゃべりの蓄積チャージ。
知ったら敬える、厳守する、尊厳を向けてる意識に立てる。
＜自我回路≠逆算回路＞
「素材がある＝使ってもいい＋やってもいい」という事は＜やる気＝事前用意の意識＞となる。
複数にあって立つ性質を与える概念コンセプトを、スタンダート（=アーツ）として引き継ぐ。
４．
イクスペクトただ観てる期待予期予想。
相手の動きから背景まで「振り返って観るリスペクト」を含んで、知り敬う、尊ぶ厳守する、見通しと尊厳のあるすがすがしさ。
「サラサラ渋く厳しい燻銀の日常」。
厳しくも温かい人格の優（すぐれて、やさしい）、優良な口語。
＋
３）課題を乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力≠比較を考えて抵抗感覚のある傲慢,慢心,頑な強情。
課題の奇数。ストラドル（ストライド,またぎ超える）。
課題に立ち向かう勇気。遊び心,こころみ試みトライ,心の余裕,促進力の原動力にあるコンセントレーション＆リラックス＋アイデンディディ。
接遇への意識と雅を心にエンターティン。日常生活の枠から乗り零れた遊び心と非日常。
元気よく跨ぎ越すストライド。スターダム。
では、逆算する、真の骨頂。
３．
課題に注目させて守られてる意識＝課題でなければ、頓着し無い、気にしない強さ。
コンセントレーション＆リラックス＋アイデンティティ。
最上級の純粋理性＝判断せずに吸収する、遊び心、心の余裕、ご馳走に成る自分。
２）もらった感覚を喜ぶ、過去に置けた誇りを想い出す喜び≠批評、諌めを含んだ褒め批評、悪批評・謗そしり詰なじりは免まぬがれない。
傍観者に口無し、言うのは謗り程度。確かにそうだ、だが。
構造的危機感覚クライシスを伝達するには？
＜「操作ミス」として忘れる忘却が、還元。生成が、想い出せたと喜ぶ「想定の内」＞
＜人に役立つ価値＞に＜出来る事を拡大させる＞には？
＜その意欲的意識は認める、やりたがって寧ろ嬉しそうな様子。快こころよく従事してる意思、これら表現する自由リバティ＞は？
玉石混淆のアウェーの中で、こう言う事はよくある事、あえて、プラスを選抜するホームと同様に、プラスへ対応する意識を創って置く。
あえて＜表現する自由リバティ＞を形に小さく作り出すファインアーツ。
２．
ファインアーツ。促進材料を送るフィードフォワード（小脳のＦＦ制御）。
アウェーの中でプラス関係が気になる虚弱性、執着、これが寧ろホームの観念。
それは。
１）the mark.
開始標識に復帰、順行へ合流。
１．
気持ちいい。ケア,キュア,世話する≠不安、行先と将来への不安、接続の無いニュートラル、宙にぶらり。
エンターテイナー、エンターティン（男が惚れ込む）雅な男。
理解力、その根本ファンダは洞察力（DNA945番のワード「大丈夫？」。
（但し書き！穏便に拒むダイジョウブだから＝放置して！痛いだ触ってくるな！「人擦れ」を嫌う嗜好や「微細で繊細な感受の能力」にはご注意）。
「Ｏｈ！ディア、しまった！」よく起きる事だ「サラサラ渋く厳しい日常の燻銀」。さ！
＜陰性成分の機嫌＞と接続させたシステムで＜脳をミッドアルファ波に必然の誘導をさせるテンポ126bpm＞を＜軽い気分＞で開始だ。
○
2016-03-25　構想、
想像力は加速すると逆行の演算＜逆算から想定の内＞を意識に創る。
無重力での“遮断の意識ブレイクオフ効果”から“帰還させる意識のオーバーヴィュー効果”へ。
2016-04-03　下書き、
ＦとＦＦ制御とＦＢ帰還する閉鎖回路。
「フィードバッグＦＢ制御の閉じた帰還」その「出口を遮断した塞ぐ蓋然」はブレイクスルーさせて突破口を開く、そのために、臨戦する臨む、踏ん張って足掻く。こうして「帰還と開始の閉じた回路。生存する欲求と感情エモーションの総和である愛の六角柱を建設する存続させるライフワーク」が育まれる育ってきた。
やって着た、今もやってる、これからもやって往く。
○
2016-03-25　構想。
2016-04-04　下書き。
2016-04-14　推敲,「踏ん張って足掻く（別途）」を加筆して修正。
さて、と。
（６．じたばたドパミン。相応しい、相乗する相互理解と相互依存のプラスの人間関係、仕込みを含めた着地地点。）
・
５．“足掻く踏ん張れ、スリルを恐怖から喜劇へ”（譲らない確執）。
一見バラバラ未分化のカオス混沌に＜筋道を立てた論理＞を糸を紡ぎ「どこまで往けるのか」、今ココこの場のブレイクスルー突破口を見出そう期待してる。発見させる胸高鳴る醍醐味！くぅ～いい感じのスリルだ！。成果をこの手に握る、数々の成果を把にする。
＜５誇らしい成果＞この前に４．目を逸らした自由放任に無視した課題を避けた離脱と勝ち逃げ根性、押し切り、尊厳や見通しの無い感覚を怒る・・・こと、できるけど、使わない。＜スリル見たさを面白がる期待の眼差し＞と＜共に時にタイミング＞が厳しい課題に立ち向かう。
＋
＜５怖いものスリル＞からは６に入れない、振り出しに出戻る＜１．陰性成分の機嫌ネガティブ・イリュージョン「どぉーせ判断、今日も昨日と同じこと＝気持ち悪い事の繰り返し・やたらリピーター」＞＋＜根拠地ベース拠り所のテンポ126bpmで脳にミッドα波を誘導させる＞→相手と隣接する事が寧ろリーメス境界線を強化させて、荒っぽくとも時めくオポチュニティよき時宜を得る→スリルからの手早い「緩和させる＝実現する、臨場感、自己効果気の実感ある自信」を促す。
・
２．＜今ココこの場＞の材料を捕まえる、気付いた想像力で掴む、認める（→認知→経験則による悟りと認識）、プラスへ対応する意識を創って置く。過去を想い出せた喜び。自分は人間の協力を会得できる＝五歳児の想像力ポジティブ・イリュージョン。過去の＜貰った感覚を喜ぶ＞。
３．“底辺への競争にさせがちな比較”その間で。
４．現実を厳しく客観に見通す。事実を現象が在ったと認めたただこの瞬間から「物理学の思考」に入れる。
○

・～～～～～～～～～～・
2016-04-28 追加。
遊矢のスナップ＆明言「それは（切り札を観て）どうかな（企てた微笑）」を、わたしは期待する。遊矢が「自分がやる事、物事を語る」この状況、そのものが「遊矢の正体ＩＤの特定させる」を遊矢を守る。
・・・次元戦争・・・収束（状況や事態などがある一定の状態に落ち着く）させる、だが「已む止む途絶える終わる終息した治癒」は無理だよな・・・赤馬家お家騒動＆離婚劇でしたゴメン、と聞いて、ここまで騒乱にさせられたのに引っ込めますか？
聖人君主なユートだって収まらないよ。謝ったって許可しない。
＜見通しがある動線、整頓＞の無さ整頓の無さがダメだ、から「整頓して、動線を開く。収束させる」わけだ。これを捻り出すには？
整頓してデュエルを遊ぼう。
・・
2016-04-27（2016-04-15に追加分を）加筆。
《覇王黒龍》さんＰスケールに立つ。
片方は？・・・わたしの願望は《涅槃》さん。がいいわ。「覇王さんは過剰活性、ゆったり高精密度の制御の涅槃さん」この二体は間柄次第でめちゃ物語の＜役に立つ＞。
だが。
「カイトのアレルギー、防衛の炎症＝火傷」が和解して協同しない段階ではシンクロ召喚と融合召喚は出そうにない。エクシーズ召喚をいっぱい観るから、いいよ。
・
2016-04-28 追加。
まさかの仕事ぶりの《刻剣》くん、ですが。
シンクロ召喚の《覚醒》さんと《涅槃》さん・・・間接、でも連結システムさせちゃえ！
・
「ラテン語トランクィール心境が静かで穏やかな気分」→英語へ。
遊矢です。
＜１２３想像力が気づいて掴んだアイディア＞と＜１気持ちいい,機嫌＋ベースのテンポで脳波をミッドα波に誘導させる,軽い気分,トランクィール心境が静かで穏やかな気分,安心感,勝機の奇数＞→＜２喜劇＞→＜３課題の奇数＋リーメス守ってストラドル乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力,心の余裕をふくんだ遊び心＞へとコース原因＆効果エフェクトを展開させる、飛躍！take off。
＜魂,ＲＡＳに書き止めた価値観アイデンティティＩＤ＆リバティ表現する自由＞と＜共に時を使う,タイミングも実力の内＞として＜コンセントレーション統一＆心開リラックス＞がある、から、聞かれずとも自己紹介に「自分がやる、と、こう成る。と伝える」そして＜人は言い放ったまま育つ。聞いたままを誇りへ換える＞んだ。
＜男性は、宣言を財に換える。＞
（？女？女性は現場百遍！読書百遍、回数が多ければ多いほど善い行い、ルーチンワーク雑務家事のお遍路だって積み重ね歩いて到達。）
↓
「見通しの無い感覚が怒り」を飲み込んだ＜４尊厳と見通しのあるすがすがしさ、清涼感＞へ。
手早く素早く手際よくPぁ！パッと舞台を整頓、高速に手配しつつ、脳機能はゆったり、お出で。
「幸福感覚ほぉ＝運動の合間の数十秒に休憩して空を眺める（セロトニン＋オキシトシン）静けさ」それは、本番や舞台や対立の直前で膨張も萎縮も無い、平穏、平常心、夜明の直前の冷遇と凪（＝嵐の前の静けさ）。
↓
＜５誇らしさと怖さスリル,安定,信頼,成果＞をこの手に握る、数々の成果を把にする。
↓
＜６相応しい,着地点、相互するプラスの人間関係,帰還する出口を塞ぐ蓋然をべりっとブレイクスルー突破口を開く,エピローグには１２０秒以上のノーションおしゃべり何気ない会話＞
→次＜１気持ちいい＞へ。
と、なる。
・～～～～～～～～～～～・
古典ラテン語tranquillusトランクウィルス,少しの休息,休みを取ったあとの状態。
ラテン語tranquillus,のどかな，穏やかな，静かな。
ラテン語tranquillitatiトランクゥィッリターティー,無風・凪なぎ,平静．tranquillitas,トランクィッリタース,トランクィルリタス,トランクィリタース。
ラテン語の一文、あれこれ。
「（noli,ノーリー,禁止命令文）Noli huic tranquillitati confidere.この静けさを信じてはならない。」
「（animi,アニミー,心・精神）animi tranquillitasアニミー・トランクイッリタス精神の平静→安心感」、「Imago animi sermo est.言葉は心の似姿だ。プブリリウス・シュルス」。
（言語学の見解が不明だ、が。「静かquil」に注目する説は中世についた誤解、と同時に、「tran,trans-の語源のラテン語transトランス,横切って，越えて，通って」とも無関係、とわたしには思える。）
中期フランス語tranquille．
・
英語tranquillity平静, 安穏, 安康, 鼓腹, 幸福,休意,太平,泰平,平安,安らぎ。
英語tranquil,トランクゥイル,トランクィール,トランキル,トランクワル,興奮と危険のさ中にあっても心静かな,心境が静か穏やかな気分（文語的表現、発声や風力とほぼ関係ない）,混乱にならない静かな穏やかな,心配にならない平静な落ち着いた安心感,動きのない凪や静止,一定した,安定を知っている安心感のある。
「tranquil voice.落ち着いた声。」
「tranquil life.（家事仕事をやりつつ）乱心の無い静かな暮らし。」
「tranquil time.優雅な時間」
「be-tranquil,治まる、納まる、収まる、修まる」
同源異語に「tranquilizerトランキライザー鎮静剤」。
・～～～～～～～～～～～～・
2016-04-25　追加
「英語toneの変形tune周波数を指定に合わせる。tunerチューナー調子を合わせる人,調律師,波長整調器,同調装置,同調回路」。
「to be out of tune.間が抜ける。」
「英語toneトーン音質・高低・強弱などの音の調子→抑揚,思想や感情の傾向,体調」。
語源は、中期英語tune,tone, ton, toon,←古期フランス語ton,←ラテン語tonus,tone．関連に「ラテン語tenereある状態に保っておく、維持すること」「古代ギリシャ語由来のラテン語tonosトーヌス張る→調音および生理の緊張度」←音調,音,旋法←古代ギリシャ語tonos原義は引っ張ること．teinein引っ張る。
「PIE印欧語根*ten-,広く引っ張る,広く伸ばす」を表す。
・
シンクロ召喚の要はチューナー。
今更・・・気にならないほうが善かったかもしれん。
「運命の輪の女神フォルトゥナ」と「英語チューナー」のスペルの重なりを・・・気にしてしまった。結論は、無関係です。
が！！！言語上は無関係、異源異語、ただ・・・「タイミング（時を共に使う、運・運命）も実力の内」というと少々、気にした。
・
ことわざ「昨日の友は今日の敵（仇）、昨日の敵は今日の友」とは、人の心は変わる人が集まったり離れたりする。という意味。
・・
「女神フォルトゥナ運命がうつろいやすい」との逸話に準ずる
カール・オルフ：『カルミナ・ブラーナ（ラテン語Carmina-Burana.モチーフは12世紀の詩集）』
製作は近代のナチス時代のドイツなので、フォルトゥナの表記が「古代ラテン語ならば運命」だが「現在誤訳すると運命の女神」と転び変わり変遷する。
「全世界の支配者なる運命の女神（フォルトゥナ） FORTUNA IMPERATRIX MUNDI」
「おお、運命の女神よ。O Fortuna.」 (このChorus合唱の部分がBGMによく聞く部分)
「O Fortuna, velut Lunastatu.おお運命の女神フォルトゥナ、知るほどに、そぞろ移ろう月、その如く、」
「運命の女神の痛手を。Fortune plango vulnera.」
「Fortuna caeca est.運命は盲目だ（善悪を問わない）」
「Fortes fortuna adjuvat.運命は強い者を助ける。Audentes fortuna juvat.大胆に振る舞う者たちを運命は助ける。」などの。
女神フォルトゥナ(ローマ神話Fortuna,月や球の上に乗った女性像（球体の中は？リムとか。「正義の車輪」は別物）,タロット10.運命の車輪,対応するギリシャ神話は水と富の女神デュケ。水だが雨と風神と関連する。男神イカロスと混同された名残で前髪を巻き付けたヘアスタイルが定番。)
・・・女神フォーチュナの派生語・・・
「ラテン語fortuna偶然と幸運,fors偶然」→英語Fortunaフォーテュナ運命,英語フォーチュナーfortuner占師,英語フォーチュンfortune幸運や財産。
。

ほぼ字数制限です、来週から別記事へ移ります。
『arc-v』の感想です、一応。

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2016-02-09　追加。
わたしは少々ほど反省した、だから・・・善いじゃない「主人公は無条件に勝利を描く、という目的」のために状況も相手も結末もすべてを＜介入的に操作した実効支配＞を描く、過保護＆ご都合主義の妥協に万歳。これで十分。
キレイ事も窒息も無用、だから・・・＜息を吐くから描ける“おしゃべり＝肉声＋意識”、人間性や人間味の優れて優しい温かみ＞を描かず、主人公は勝利させる、全部を踏みにじれ、蹴散らかしたカードを描こう、販売促進のお仕事に励みましょう。

・
「スマイル・ワールド」は結局、遊勝さんが妻にあずけたカード。なんだね・・・遊矢は返却したほうが良い、認めた「遊矢は遊勝さんと親子だ、けれども、デュエリストとして無関係だ。何の接触も無い。」だから同じやり方は不可能。だから、返却したほうが良い。
・・・ペンディラムについては「レイジの開発＆再現できるレイラ」たちが一興を示した、仕事は、成果は在った。
「スマイル・ワールド」は遊矢にとって「自分の選んだ＜両親、男女の夫婦愛＞への、確かさの感覚（＝信じる対象）」として揺るがない、絶対的に遊矢の＜人を見る目、鑑識眼＞は確実に良質だ。十分・・・だろ？
・
・
もう・・・用捨してくれ。

『遊戯王』2016-02-07放送分。

見事に、シンクロ次元の人々は事態に置き去り、蚊帳の外。

セルゲイがヒーローのごとく飛行した。ぉーーー？数分なら「現代のアマチュア飛行家の創造作」が実現済みです。動画が閲覧できた、はずよ。

次回、アフェンシブに我がままセキュリティ長官の手配でフレンドシップカップ最終日デュエルとして「ジャックVSセルゲイの地縛神」。

・

◆セレナ争奪戦は終幕。アカデミア出身者はユーリとを含んで帰宅？。「柚子のそっくりさんズ＝一緒に居られない、区別が無い同色扱いは嫌！」らしい。

セルゲイ乱入をよそ眼に。
◆柚子の強制送還「わたしのお人形さん取っちゃダメ！！！」ってお子様の独善・独裁・独占発言が・・・幻聴ですよ・・・ユーゴとユーリは弾かれ干されて、どこに？来週には判明しそうに無い。

・

柚子争奪戦に手間を取って、月影は到着するもレイラを放置。

「柚子を、担当してるソラ」と「レイラとセレナを、担当してる月影」のはず・・・が混線しちゃってました。

ソラは残留、だが・・・ソラとレイラは守る関係ではない、接触も少ない・・・実力者同士の協同や連携はある、かも、問題にしません、が・・・レイラ（本当に孤児出身＋頑張れちゃう→情緒と休息の安全への保障が無い）が、再度、放置・フリー自由放任・孤独を意識に創った迷子に到着。

・

迷子でも有効だったら「迷いものは、捨て駒拾い」すべし。

・

遊矢とレイラが育児放棄（孤独と全滅の悪循環で＜存続させる生存する、生きた心地＞が崩落した孤児）の再浮上？もちろん「当人の発言が、迷子」ですよ、ええ、自己負担です。でもね。

じつに、詰まらん。

・

本日の注目は（柚子？ぃぇぃぇ、）スマイルワールドを破棄した遊矢の低落デュエル。

三週間にわたった遊矢の詰め戦が終了、勲章のおっさんには攻略手段を発見せず、結局セルゲイの地縛神＝柚子争奪戦にすり替わり、リベリオン（＝不成立に終わった反逆者）が出るも消され、敗北。・・・リベリオンは＜名前の縛る意味＝プログラムのようなもの＞があるので、処遇に不服申し立て？ディフェンシブ養護する余地が無い。

遊矢（父・勝遊さんのドタキャンに＜放置を考える隙間＞のあった時期に柚子と権現坂がイネイブラー提供者にハマった以後、現状も継続中）・・・遊矢さん・・・そろそろ、三層の召喚方法（通常、墓地、ペンディラムのエキストラ）への思考を開発して表現するお披露目・・・への後回し感が＜厳しい＞ぞ。

自分の使った作品への＜厳守させる、尊ぶ対象を。という尊厳＞が薄い。準備不足？こじ付けが過ぎた？

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2015-02-04　追加。

申し訳ない、が、わたしの気分が・・・遊矢の「ユーリ攻略」は望みが薄！に固まりつつある。

遊矢はバトルに勝利せずとも絶対的勝者として、ユーリを協同さちゃう「融合フュージョン次元の＜目的へ向える、目標が達成する＝もらった感覚を喜ぶ＞ならばバトルは必然では無い」。

協同させちゃう気分に成る、には？煽る？高揚するアイディアに気づく交渉能力

遊ぼうよ、ルールを守って楽しくデュエル。

・

2015-02-01　追加。

次回予告

シンクロ次元のボス地縛神っぽいモンスターがセルゲイか？、だとすると柚子さんだと手に終えないですが、クロウの処理？でしょうか。

おそらく、勲章のおっさんが敗北→強制で次元移動、その合間に一言「セレナとのおしゃべり」？・・・セレナは「視野を広げた」だけで、主義は同一だ。と、わたしは思うが。

どういう事？

ユートが暴走中でデッキがユート仕様とすり替わった？ような？・・・明らかにデッキも許容量（５０枚だっけ？）で可能なの？と考えてしまう。

ぁぁ。ほぼ一年前は健在だった「言動に柔軟性のある優れたユート」くんは、もう、喪失してしまった？のだろうか？。

・

『遊戯王』2015-01-31放送分。

地下組は地上に上がる、が・・・ランサーズは各自が迷子？をしつつセレナと合流する見込み。

（レイジ社長が集合したら「去らばシンクロ次元」と次元を移動しちゃう展開も可能ではある。）

柚子は単独でした。これでセルゲイと再戦だったら、どうしよう？と思う所です。

休憩が必要なセレナとレイラは、ソラが乱入？したので外野で観戦中かな。

ソラは手錠をはめられて不幸な観戦扱い。

本題。

いろいろと命令して手配したユーリは、挨拶代り？に電車ホームをショートカット＆空中一回転。

・・・華麗でよろしい。現実に目撃したら何のイベント？と言われ・・・そうだ、が、わたしは気にしない。

（某芸能事務所の男性アイドル志望たちはバク転が出来る的な迷信を思い出して・・・歌うボーカルとデュエル路線は絶対！避けたいと願った。）

ユーリの安定の口達者に「アカデミアの戦士（軍人？）が他の次元に負けた＝汚名を払拭する、勝利を求めた。餓えたスターヴ」が含まれてた、が・・・都合上の言い回しか、整合性を建てた程度か、今後次第だが・・・それだけか？「断たれた状態をニュアンスに含むスターヴ」が融合次元にとって「どんな状況、想定」から出て来たのか？

初登場。

ユーリのデッキは捕食植物モンスター？

スターブ・ヴェノムフュージョン・ドラゴンは、着飾るオシャレさん？なのか、すいぶん恐ろしげな姿だ、が、まさかのピンク？（マゼンタ？？？）赤紫が恐怖感とぶつかり合って、より困惑。

気にしたい部分はある、ものの、いろいろと気にせず。

おまけ玩具っぽい扱いだったが、よかったね！ユーゴのクリア・ウィング・シンクロ・ドラゴンはかっこいいそうです。

祝！遊矢のそっくりさんズとエースのドラゴン４体の会合。これで、物語のノルマ達成、そりゃいい。が。互いが圧迫して敵対する仲違い構図を観る事態に、しかも、遊矢さんが事実上の不在。ぁ”－－－本当に、主人公は君か？

・・・共食いはイヤだわ。わたしは嬉しくない感想を書きつつ。

・・・わたしは批評する気が無い、でも・・・視聴者は見逃してくれそうには無い、誤魔化されないぞぉ、（手痛い停滞デュエルではなくて）遊矢がドローすら端折られて、画面の端に退場寸前なままで勲章のおっさんに煮詰められちゃってグッツグツぎゅうぎゅう詰めデュエル。

・・・モツ煮じゃないんだぞ・・・

その「意識は善い」が、言葉じゃなくて、デュエルの思考と方法と「動作アクションで描こう」よ。

ちっと無理しすぎた、キープしつつプラトーで「一度でも踏み外させない喜劇をやりつつ、でも静養したくなる」が・・・落ち着かせる着地と収納と整頓が必要か？。

・

・

余談。

次回予告の直後「スポンサーのMARVELOUS！を宣伝する遊矢」主人公の鏡だね！（偶然の一致？意図した成果？どぉ～っちだ？）ココに・・・わたしは拍手を贈る。

・

2016-01-26　追加。

わたしは寒気がして不機嫌なの、だが。

ところで。

柚子さんは、出身の次元に帰宅する。・・・大雑把には、それでいい。ただ、ついでに「セレナと仲良し！だったら、ほとんど同じ扱いで融合フュージョン次元とも仲良し！」を模索する、動く課題の余地は？

無いかのん？

遊矢も柚子に付き合えばいいから。要するに「ひっこみ」が収まる「整頓＝所定の位置に着け」を再建して、終了させて、日常を満たそうぜ。

必要な「応じた形に入れる」今回の準備は＜気持ちと気分が高揚する演出＞。ただ、現状は「形が無い語りに潜在した活力の拠り所の整頓と表現（２つが位置に着けば自動で潜在した能力と表現は出現する）」にある。

すでに。

各自がそれぞれの関係性を回復させる、と・・・ほぼ同一次元で再集合する。だろう。

現状で。

不服申し立てするのは「加害してる融合フュージョン次元の事情」だけで、ユーリは率先してるが、セレナは「思考と方法論マナー」に懐疑心を示して「拒絶さようなら＝帰宅を拒む」状況。

ユートとエクシーズ次元の被害者意識は、類似する「レイラの経緯」を再使用して、ほぼ往ける、大丈夫。

（ただ！ユートを不成立に立たせてしまうリベリオン、これは、どぉ～にもならん。スペックは問題にしてない、でも名称のフォルムが劣化してる、改名していただきたい。）

レイジ社長一家のお家騒動も「レイラの経緯」でほぼ終了。

・・・わたしが主に観る、主観と見立てを書く、なら・・・

４つある次元で「統合する合流させたい融合フュージョン次元」はスタンダート次元へ、収穫、回収、収拾「迷いものは・・・捨て駒拾い」で納める、乗せちゃう、課題として扱う、重ね合わせる、気前よく吸収させる柔軟に往こう。たぶん、合流しても、多くの人々は「意識しない、気づかない」から・・・だって・・・世の中には自分のそっくりさんが「案外」いるもん。「重複データは存在できない問題」は遊矢、ユート、ユーリ、ユーゴを観てたら「分る。だろ、まったく！別人＝別々の目的意識と意思エネルギー情報体と性格傾向」だって。大丈夫。

融合フュージョン次元の事情が、ほぼ終了。この次ならシンクロもエクシーズも一度は離脱。今後はゆっくり合流する方針で、一旒を再建したら本作ほぼ終了。

・

今更・・・だ、が「薬で不活性に陥ってるセレナ＝いつものセレナのまま少々スローテンポな言動が艶（つや）やかで、とっても美味」なのだが、眠いの？睡魔なの？眠いの？ＥＤへお送りしたくなる、どことなく「副交感神経の風味」を、わたしは感じてて、うん、ご馳走様です。もう十二分です。

（一部、関連で移動させた記事です）

『遊戯王』2015-12-20放送分の余談．ユーゴとユーリ、正直に申しまして・・・
ユーゴが軽くあしらわれ？空回にスルーされたものの、無事でよかった。
ユーリは・・・正直、わたしは好みです、するりするり世渡りする様子が不遜か慢心か無視する尊厳の無さだろうが、把握したうえでスルーしてる様子が、どうも・・・わたしは拍手だよ「そうそう」って思えちゃう。
＋
『遊戯王』2015-11-29＋（一週飛ばして）2015-12-13放送分の余談．
到着しちゃってますなユーリ。しかも、覗きせずとも、ラジオ並にダダ漏れの遊矢とユーゴの実況中継を聞いてたのだろうか？
・
ユーリとセレナの二人は、それぞれの経緯からして、始まる前から破綻（と。わたしは判断した、が）・・・それが、ついに対面？できれば「拒むだけで見捨て」・・・ずに「器量の付いたセレナの対応力」を求めたい。
・
セレナは、尊厳について躍起になるのは次善の策で「最善は関係主義で気立てのいい子、色気（品格あるエロさ）と荒々しい生命力があり、口調が一見を高飛車に見せるもののが、器量が大きく快活で、スマート賢い女性」を表現する。
そっくりさん４人
「セレナが王女役？、リンはアイドル人気者、瑠璃はマネージャー連絡上手、柚子は世話役」と言ったところ？。
・

・
「好批評（＝尊厳を含み諌（いさ）める褒め言葉）は、瞬発力ある笑い、芸の腕力をつけよう」
・

・

ジャックの立場も着地させる、よね？

気付けば・・・フレンドシップカップの空気観が消えて、王様キングのジャックは・・・物語上の立場が立ち消え？な気もするが・・・セキュリティの＜刺々しいハリネズミな被害者意識＞な空気は読み取ってる危機を嗅ぎ取ってる、よね？でも理解するほどの情報は無い。そろそろ・・・評議会の子守（籠り？）を王様のジャックがまかなって、いいんだぞ、レイジ社長からバトンタッチ。もしくは、クロウと旧友の親しみを復旧させるか。預かりっ子の「調律の魔術師」を想い出す・・・が、ユーゴに約束ごと譲る！そっくりさんだから問題にしない、もしろユーゴにジャックとの因縁が出来るプラス関係だ。

・

年末から年始に年越し一杯を費やして、除夜の鐘もしっかりつけただろうぐらい無配慮？に「電撃？騒音？迷惑ヘルメット」で暴走族やってた遊矢のそっくりズの神経疲労が「無言の不機嫌」に・・・、・・・出て無いな。この事実、物語の時間経過を思い出したの、24日放映から二日後だったもん。

・

『遊戯王』2016-01-24放送分。

次回は遊矢のそっくりさんズが集合、信号弾をでっかく揚げた結果で、ユーリと同行１部隊が登場、追って？ユーゴも合流。

ぅ～・・・物語上、これでユーゴは「胸に居る人」に配置換えだ、いろいろと蚊帳の外な立ち位置なのに「有言実行の男気」なのよねユーゴは。

・

本題。

地下でランサーズとシンクロ次元の勢力（セキュリティ＋地下運営側、チョウジ組、アンチ・セキュリティ？、コモンズ）が入り乱れ・・・蹴り上げキックは噴出ブローアウトしてます、が・・・地上への間欠泉ガイザーはゆっくり？きそう。

セレナ攻防戦は、オベリスクフォースをほぼ強制送還（セルゲイが２部隊、月影＆ソラが１部隊、レイラが２部隊、遊矢１部隊）。

デュエルは、遊矢と勲章のおっさん。で、むぅ”－－－遊矢がシンクロ次元で被った「１ターンキルの墓穴」が再発＋加えて「スマイル・ワールド＆父の勝遊さん」を放棄？できれば・・・セレナの手元に、レイラを案内した。この次に、勲章のおっさんを留めて。

レイラは体力の限界でペナルティ付き武力介入しちゃいそう。ヒヤリ・・・レイラの耐久力を観て察してくれ。・・・レイジだったら、この手配をやったぞ。・・・ソラ早う、到着してくれ。

観察力！一瞬の登場だった魔導剣士エンライトメント・パラディンの立場が、これでは懐疑心だぞ。

遊矢よ、＜情緒への保障＝安全性＞だと仮定して課題は、情緒と安全の前提に存在する＜気分＝気持ち＞を含む遊矢のエンタメデュエル。応えは＜気持ちと気分が高揚する演出＞で、描き方のデザインはクリエイターらの腕だ。ココを「魅せてくれ」ればそれで、わたしは良い。

・

わたしは、「１ターンキルの墓穴」この発端だから「１ターン？相手の言い分を聞かずに遮断、なんて遊矢には無いだろ？３ターン仕込んで４ターンで仕上げなよ」と、なだめたい。

とりあえず・・・

笑えない状況下での微笑（微量のほほ笑み、視聴者に観えなくていいんです！潜在意識は判るから）ってのは、見せびらかす商品でもあるが、真価は「ほほ笑む表情」なのよ。だから「ほほ笑む勝者」は、想像力で気付いたアイディアを掴む、創造性で勝利をその手に握る、数々のflagを把（たば）にする。

「ほほ笑む表情は（相手のためじゃ無い）自分を癒す＝脳機能の動的ストレッチ、活性＆回復力＝緊張からの自己緩和＋自己実現への心地良さ」。

・

・

2016-01-22追加。

乱入ペナルティを食らったソラ（2016年1月17日放映）。

乱入ペナルティを食らって無い無傷のユーゴ（2015年3月の放映）。

・・・言われてみれば・・・作中に解説ない。（ほぼ一年間に、何かあった？）違いは「スタンダートのクロスオーバーアクセスでは、初戦だったユーゴ」、ココにある。

わたしは思い込んでました・・・一度「スタンダートのクロスオーバーアクセスでのデュエル」に乗っちゃうと使用ディスクが「乱入ペナルティ-2000、および、人のカード化はさせない」というウィルス（ワクチン？）に感染してる。って。

手段のえり好みをしない、すべて、何でも使うレイジ社長。

・

余談、その１．

スターブこの英単語は、ニュアンスが断たれた状態であり、この飢餓（＝生存を喪失する怖さ＋生存への検証と恐ろしさ）の中での切望クレイブと＜気にする事をOnOffする強さ＞がある。・・・と、思う余地はある、とわたしは考えてる。

・
「させる語りに法は潜在する。応じた形に入る。」と想像させる？かも。
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本作は、加害者のユーリ、と言うよりかは、被害側のユートが「重要人物＝背後の人」。

被害者が、上位（させる）側。

加害者が、下位（する）側と扱う、相殺や相対の語り。・・・相克と相乗は・・・これ、陰陽の比較論「類似を偶数に収集してみたよ」だからな・・・比較と相対に理解が無い。だが、「させる表現（させる語り）を出して来る課題」に意識を創って置いてくれれば、試作品なら成立する。

ユートのリベリオン（＝不成立に終わった反逆者）があんまり＜人に役立つ度合い＝価値＞としては薄い、と観えませんか？今更でもイクスペクト（＝善悪両面を含むかなりの核心をもって伝達する予想）は？

・

余談、その２．

レイラの「紛争地帯での思い出」。これ、問題あるような表現を描いた、けど・・・実は既にレイジと遊矢が各自の担当で不足を満たしてある、だから・・・整頓したら終了。はっきり終わった解放の感覚。

じゃあ、どうして、わたしが気にするのか・・・レイラには「冷静に思考できる余裕がある」ならば演算できる「シンクロ次元が籠城戦をしてオベリスクフォースを押し返した、としても、紛争地帯と同様に全てを失う」と分る、レイジやクロサキの主観じゃ済まない。＜客観にさせる＝主観を表現する＞。

序の口に？

レイラは「夫不信が肥え太った男不信から人間不信へ凹みつつあったレイジの母上を緩和＝一時期の癒し」の位置でもあった、この点で、レイラとレイジの対価交換は終了。

・・・レイラと遊矢の対価は・・・まだ無い、が。

・・・どこか「レイラとユートの立ち位置に類似性（ミッシングリング）」があるような？成果ある誇らしさを置けた過去を想い出す喜び、を踏まえつつ・・・「レイラで、どうにか立ち上がった結果と、途中の恐怖」と「ユートを仕上げる表現」を対応させる意識を創って置くことで＜喜びを誘発させる＞。これ、どうだろうか？

・

遊矢だけで孤軍奮闘にコクピットで闘鶏・・・せず。

レイジも活躍しよう。

＜もぉーっと！積極に臨界クリティカルさせる、極めて積むチャージ（必ず、この先で放電ディスチャージする）。おしゃべり会話のチャージ。自己の確かさの感覚を表現させる勝者は、相手に伝えて勝利する＞、これらの姿には＜１、気持ちいい、軽い気分、聞き触りの心地良さ、撫で撫で愛でる接触欲求、小さい淡いそれでも・・・確かな安心感、大丈夫だよ＞がある。

・

『遊戯王』2016-01-17放送分。

（21年前．１．１７阪神淡路大震災でした、か。災害を挙げたらカレンダーが埋まる、でしょうが・・・）

前座、その０．

セレナの弱体化した色香色気（＝品格＋エロ）・・・お月様のような存在感・・・ごちそう様でした、もぉーう！十分、お相伴（ショウバン）に預かりました、そろそろ・・・終おう。早う休憩所に着くといいんだが。（ミョウバン水で消臭してもいい？）

前座、その１．

レイジ社長・・・これは・・・帆布の凧（ハンプのタコ、カイト）の有人飛行グライダーを観たらイベントと考えられるシンクロ次元の「平和呆け＆比較させて仲悪くする内乱根性」が芸の域に達しつつある。と、思えませんか？。

＋いらない後日談。

セレナはレイジ社長が口説いた。ので、ユーリが浮いたのだ、が・・・もしも、だよ、ユーリは・・・いろいろやらかし過ぎだから、当初は遊矢と一緒にさせた方がいい、とわたしは思う。ただ・・・落ち着きを認めた頃には・・・レイラが女性（だと仮定して）で10代の中盤ぐらいで・・・レイラとユーリと和解？（元々、傷も無い二人だし）してたらペアの可能性も？

わたしはペアが気になるのだ。全てを決する要素とは、人間同士の相乗関係だ！と愛を叫ぶ。

＋リコールしませんか？

レイジ社長、ぁのーーーですね、クロスオーバーアクセス、スピードワールド２、これら「試合中に乱入ペナルティ－2000」は判ります、しかし「市内の乱戦中・・・仲間同士の合流が乱入ペナルティ－2000」そりゃ「アカディミなら合流しない＝見捨てる、最悪は手柄の共食い（？？？ソラの立場？？？そりゃぁ、ソラとセレナが同伴でアカデミアに入れば、そうかもしれん。）」だからランサーズの窮地ばっか描いてきた、が・・・。

リコールができない、ならば・・・せめて、移動した、次の融合次元（フュージョン）では「ランサーズは複数のチーム行動で散開＝ペナルティを（描き疲れた飽きた、だから）描かないで済ませたぜ」っとの・・・配慮の余地は？

次と言わず、シンクロ次元の攻防戦だって配慮があって良いよ！、と言ったら・・・急に排除したら・・・さすがに「統一と一貫のコンセントレーション＆リラックス」とか「筋道を立てた論理」とかに懐疑心だよ。ここは、耐久性で忍びつつ、わたしは往（い）なすわ。

前座、その２．

ユーゴとユーリの皮肉？辛辣が噛み合ってコント？・・・笑い所・・・だったかも？

ユーリのヴェノム（＝毒舌、棘のあるボキャブラリー）に留まりを知らず・・・解毒の解除（毒舌をもろともせず・・・好転へ入れ換えてしまう口達者）は、いずこ？・・・ぁ”－－－案外「黒崎ルリ」ちゃんだな、うんうん、あの子は「兄貴の素行の悪さ」をもろともしない「見所のある友達どまり」だな。

本題。

さて！わたしは拍手する。（視聴受けと批評は、わたしがする事じゃない。）

月影とソラが、被害者と加害者の相殺と騒乱を抜けた和解、この先で、感謝を重ねる戦友へ成立。ぉぉ！やってくれた拍手。

レイラが、安定の実力者だ、と立証？されました。

次回。

ついに遊矢が「単独の多勢に無勢での連勝記録」へ挑戦！臨戦します。

恰好よかったぞ～遊矢がレイラの情緒サポーターとして立場を確立しつつある、という事は！「レイラの人間関係において、義兄レイジと遊矢が対等」に確立しつつある。

という事でもある。

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『遊戯王』2015-12-27＋2016-01-10放送分。

雷鳴の一撃はブラックフェザーのクロウだった。

事情の蚊帳の外で痛い目に合うクロウに＜情緒への保障＞となるソラのツッコミ？があって、善かった。（アフターケアが無かったら、わたしが本作を切り捨てた所でした。）

そして。

久々の活躍は「覇王黒龍オッドアイズ・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン」は・・・トップス街を停電させたぞ。さらに煌めく「覇王の翼」を装備して、おめかしつつ、覇権を惜しいままに・・・

しながら、ラストで折れて・・・自爆！！ぁらら、リベリオン（不成立に終わった謀反）だし。とぉ～ってもお付き合いいただき・・・って、わたし得意の自惚れ・・・勘違いさぁ～。

ぅ”～・・・どうよ？と思う・・・この一方で「正体不明の尊厳の無さと見通しの無さ＝憤る」遊矢そっくりさんズの頭脳が早期解決（＝速攻）を欲求してた。

これが落とし所？
＋
次回予告を観る限り・・・立ち込める暗雲、落雷（＝プラズマの轟音と閃光）で幻惑されちゃうだけか？あんまりに高出力過ぎてコロナ放電の予告があるし、轟音もだが、青光が目に焼き付く・・・キレイ・・・でも恐怖だよ。
・
「宇宙の晴れ渡り＝空間（粒子の闇）に水素原子と水素分子が満ちた瞬間に、分子を渡る電子の周波数は可視光に晴れ渡る」これは公開の一般流通です。だから、デザインが出て来て、観られたら、わたしは嬉しいな。
・

むごい！視聴者をデュエル観戦を二週間も中断しろと？・・・放送の計画ミス、では？だって、先週だったら「レイラの成長ぶり」を愛でて二週間を過ごせた、のよ。

・・・気を取り直して。

デュエルは、クロウと遊矢。一方的にクロウが可哀想。

ソラのお仕事は「暴走族っぽい遊矢・・・レディースの女番長だった母親似？・・・巻き込みっ子・渦中の人」の解説役だったか。ソラはマクロバティク過ぎ、すごいよ、飛行中の暴風をもろともしないで取り付く姿。

遊矢はどぉーしちゃったの？の不正工作は遊矢のヘルメットですか、セキュリティ長官の配給した不快音源の音響機器（誇張すると）スピーカーですな、Mosquitoモスキート（モスキュィト）の類似品？

ユーゴは、トップス街の路駐で、喚（わ）いてる、よね？いくらユーゴが「喚きながらジタバタして始めるドタミン性格さん」だからって、この仕打ちは可哀想、曝（さら）しものだ。

ユーリは、初めての巻き込まれっ子・・・後日談が怖くないですか？わたしは恐怖だ。

ユート・・・担当は「頼みの安全帯（命綱付きベルト）」と思い込んでた・・・が、あっさり悪落ち・・・ぉ～い「鎮静効果のセロトニン性格さん」なのに。

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『遊戯王』2015-12-20放送分。

セレナは・・・行動制限「囚われ？の御姫様、君臨？」だが・・・憤りをチャージしただろう、陰謀家が発覚したら噴き出す、だろう。

セレナの確保をめぐる、レイラが主役。ぃやあー凛々しい。デュエルの流れも、出て来て戻り、出て来て戻り、リリースがこれほど魅せてくれたわ。・・・声優さんに指示があったのか・・・レイラはつまるところ少年？少女？どっち？。

レイジ社長は、相変わらずの完全無欠、そして情報収集に余念なし。レイジも頼もしいが、周りに着けたチーム各自も頼もしい。

・

・

『遊戯王』2015-11-29＋（一週飛ばして）2015-12-13放送分。

（前座に「初登場ユーリ」を書いてます、が字数制限でして、移動。）

本題。

ゲストカードは、水晶の翼、クリスタルウィング-シンクロ-ドラゴン。

幾度となく、リンに躾けられた「勝者であり続けるがゆえにあきらめが悪く、使えるものは使うタイミングの良さ」を持つユーゴの素直で明快な発言が、心地いい。

セレナは不正に憤るも、ドタキャンまがいのオートパイロットOFFは無く、安全で情緒の豊かな動作と大らかなデュエルに終始して＜ほっと幸福感＞に浸れました。

・・・１は恐怖、と共に時を使う、５は誇り・・・セレナのペンデュラム-カードはレイジ社長の贈り物（捨てられず活躍、良かった）、そして、レイジはセレナの余波を活かして・・・活躍するのはレイラです。ニヤリ。

＋

今回は、背景に遊矢、主導権はユーゴ、で・・・過保護（目的に並行する、介入的操作による実行支配）もほどほどに。（わたしの言えた事じゃないかのん？）

（諸所・・・わたしが得意の、勘違い、思い込みが、出来そうな表現が一杯だったわ。水晶は驚くほど細部の呼称がある、その一つがカテドラル。我が家にも鎮座してます。）

デュエルは、ユーゴとセレナ。ですが、コースにセキュリティ長官の不正つき。これでユーゴはアクションカードが使用不能、１ターン目にはしゃぎ過ぎた代償で２ターン目には窮地。

恐るべし、ユーゴの幻想力、そして「凛として寄せ付けず」だったそっくりさん。

ぃぁーいいね～「ドパミン性格の順行」は観てて安心だ、気持ちいい、軽い気分でｔｈｅ ｍａｒｋ。過去の喜びポジティブイリュージョンを想い出して絶好調。２ターン目にしてユーゴの「時の運＝タイミング・時を共に使う＝時を重ね相互させる、乗せたり、あえて乗ったり」する、乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力、お調子者だけど・・・付き合いのいい奴、好かれる人気者。

・・・観てるこっちが楽しいよ。

・・・『遊戯王』に稀レアな準主人公ユーゴ。コイツで次期を構想してみたらいかが？

さて。

セレナの支持層の厚みにびっくり。でも・・・この演出は、セレナの「全力に成れた、尊厳・見通し・清々しさもある完敗」？コースなのだろうか？・・・（わたし個人としては、ユーゴと遊矢のデュエルを観戦したかった、のです。）

ぇぇーとですね

不正を認めたセレナが＜尊厳も見通しも無い感覚が怒り＞にまかせて、いくらクロスオーバーアクセスがリコールものだからって、オートＯＦＦにしたマニュアルモードを選びそうで、わたしは怖い、大丈夫？

・

『遊戯王』2015-11-22放送分。

ソラの「身の丈、応分」が整頓されて、すっきり、月影の検証もクリア。格段と「見通しと尊厳がよくなった」、いい感じ。今後、デニスとも和解するだろうし。クロサキと・・・なかなか、刺々しいですが、和解か好敵手ぐらいには和む・・・はず。

セキュリティー長官は、崩れ始めたら石が坂を転がり落ちるかのごとく、人外へ暴走中。

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次回のデュエルは、玩具とユーゴの運（シンクロ？ギャンブル？タイミング？）とセレナの緻密な構築の筋書き（猫と月のシエラザード？）だ。どっち？両方あったらいい、客観したバランス比率ですよ。

しかし、ユーゴの奴は「リン～」といってセレナに飛付くのか、EDにも同様の表現があるが・・・ギャク担当ですな。

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『遊戯王』2015-11-08＋2015-11-15放送分。

観やすかった！両者のゲストモンスターにバトルも申し分なし、シンクロ召喚の頂まで、観戦できた。

勝利はクロウ。

クロサキが敗者の地下送り。これで、今後は、地下坑道も動くぞ。吹き付けるぞ。

物語は、定番と言われればそうですが、「安定」でした運びに入れて「環状線＝出口が無い」をあえて開かず「対立した好戦的理解」と絆を結ぶ、閉じた全包囲のまま、真上に開く。

上昇させる終わらせ方だった、こう来たか、ステキだ！。

ジャックもクロウと接しているかのような、楽しげだった。

＋

クロウとクロサキ、どちらも譲らない事情を意識に作って・・・白熱のデュエル。と思ったのにィー！悪寒がする冷たい憎しみと被害者意識と殺気の視線ばっか。これほどの無視、人間を見て無い、見通し（＝尊厳）の無さ、を久々に観たわ。

あとさ、若干、薄々考えていた事。

「RRレイド・ラプターズ」は無効を多用するデッキ。ゲームとして不自然の無いこれが・・・今回の視聴をしてるわたしには「なんて罪深いハヤブサだろうか、無効、失効だらけ。鳥が低空飛行し過ぎ」と思えてしまう、でも・・・RR自体とクロサキは好みだよ、突っついた時は「かわいい」とつぶやいてしまった。

あとね・・・クロサキは、そろそろ「さみしい（＝現実心理）を表現できる、本来の君」を、わたしは観たい。誇りと共に時を使う恐怖はときに「寂しさ」に着替えて傍観してるから。「強さを表現する姿」は武力だけじゃない、静寂のなかの情緒の表現者でもある。ぎゃぁぎゃぁ喚（わめ）くより、ジタバタでも始めろ招く。考えて感じて徹底して招く、そして、既にやって来たしこれからもやって行く、よね？それぞれの場でジャックもクロウもクロサキもユートも。焦れて逸（はぐ）れるな崩すな、ゆっくりでもジリジリでも結構・・・進む。ただ、出口だよ。

これがクロウの「BFブラックフェザー」は使用者の付近に居るのが相応しいんだよ。

すみわけ？か。

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（前OPの遊矢とユーゴのデュエルは立ち消え？観戦したかった、が。）

遊矢とジャックのデュエル、現段階では「ジャックに勝って、調律の魔術師を帰す」と宣言してる。

のだ、が・・・これ・・・「捨て子？見た目に依らぬ甘い罠ハニートラップ？」と観られたら不味い、これ課題だ、が・・・「ジャックとのデュエル走行中に＜自分のモンスターを相手の場に置く効果＞で使者にする。（バイク走行中にあるまじき表現だ、が・・・水平にカードを投げて、遊矢からジャックのみぞおちへプレゼント贈り物ギフト＝これは君のものだ）その手の伝えたいメッセージと共に時を重ねる＝お手伝いの使者」って提案。

考えられませんか？

「有効にさせる関係にする、関係を意識に創った、それで勝利」のカード、という配慮を「お手伝いの使者」と両立させる表現は、可能？

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『遊戯王』2015-11-01放送分。

混線よりも「バラバラ、各キャラが離れ離れだ、と際立たせて浮き彫り」に描かれてました。という事は、本来は「関係がつながり、相互の接続があった」という事でもある、そう、ジャックとクローのような。

どうも、居るね～接続を阻害してるヨコシマが、セキュリティ長官（巣食う鼠ではあるが）以外に潜伏してる？ような？

本当に潜んでいる蜘蛛は・・・議長？・・・そんな空気を、わたしは感じるんだが・・・コレは一体どういうこと？

遊矢は、ソラと和解。デニスの所在とソラの立ち位置を理解しつつ、避けては通れないアカデミア攻略を宣言！これって、ほぼ「シンクロ次元が戦場になる前に、セレナとユズを伴ってアカデミアに打って出る」と言った気もするんだが？気のせいかも。

レイジとレイラは「遊矢の人間性と自覚」を待つ立場から、浮足立つことなく、安定。

・

『遊戯王』2015-10-18放送分＋2015-10-25放送分。

観やすかった！

４ターン目の勝利・・・だと思う、ちっと簿やっと視聴してたので意識が仄（ほのか）だ、が・・・魅せていただきました。「前回の１ターンキルのカードを合流させて、４ターン目に勝利する、どんなカードも関係が有効にさせれば勝利のカード」になってて、後味のいい演出だ。

＋

遊矢がデュエルに登場して、矢の攻撃にさらされる話、という薄笑を横に置いて。

今回は「１ターンキル」で、ゲストモンスターはCMで宣伝済み。

遊矢らしからぬエンターテイメントを忘れ去って退け、その一方で、顔をあっさり曝したソラの応援で立ち上がる、ま～主人公として正道？ながら遊戯王らしからぬ脆弱？女々しい？ぃぇぃぇ人間関係に意識を創った主人公・遊矢らしい物語。

次回は「４ターン目の勝利」？かな、どんなカードも、そうですよ、低級だろうと平だろうとコモンだろうと効果を「有効にさせる関係にする、関係を意識に創った、それで勝利」のカードです。お客さんに観える、といいね、良作だ。

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『遊戯王』2015-10-11放送分。

セルゲイの依存症も酷かった、まるで、勤め先の業務効率の鈍（のろ）い男が「こんなに頑張ったんだ！使い込んだってかまわない＝横領してます」って感じ。

ユズは、「破壊の美学」とか阿呆な輩に絡まれた結果で、当たり屋に、当て逃げ受けて、転ばされて、手当なし。ぉぃ。（・・・だた、シンクロ次元が救助せずとも、密入国のスパイ？ゲリラ？工作員？に入ってるソラが合流して、どうにかはしてある・・・だろうね？）・・・ユズらの異性運が怪しい？ぁーぃや、たぶん「人を見る目」を使ってないんだ「お人よしが、偽善を振り撒いて依存を続けさせるイネイブラー」なんだ、今はね。これもリコールだな・・・「賢い女の考え方を知って、お已め。」

あとですね。

レイジ社長、シンクロ次元で「クロスオーバーアクセス」・・・リコールでは？あんまりにも欠陥構造が過ぎる、安全に観戦すらままならい。と「体感することで、戦争を疑似体験させる」って想定の内？考えとして理解する、でも！・・・わたしの「キレイ事」だろうがこのやり口に同調しない。

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なんというか・・・・・・コモンも悪くない、が・・・「クラウドcrowd大衆」も良い、そして「crown栄冠」を贈ろう。

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融合もしくはフューズ（フュージョン）・・・もしくは「複雑に交錯した化合物complexコンプレックス」とか「コンバインcombine複合収穫機」とか「コンビネーションcombination」などや「分子学の化学変化」や「量子力学の核融合と核分裂、生成還元」なら何とも思わない、が・・・これが「生物学の交配、それも、一代限りの異種雑種」となると生臭い、なのに・・・これがカードゲームやファンタジーな神話になると「生臭さ＝生き物の感覚」って多様化する・・・善し悪しは別件だ、よ。

・

『遊戯王』2015-10-04放送分。

・・・物語の終盤が、圏内に？・・・今後。シンクロ次元で「ライディングデュエルを体験」したランサーズ一行は、融合（＋フュージョン）次元のアカデミアへ移行する・・・わけだ、が・・・

あの、ですね・・・聞き流していただいて構わない事・・・アカデミア（校内？ぃぇぃぇ軍事施設内です）をインラインスケート (Inline skates：広義のローラースケート、車輪を縦一列に並べた仕様）でライディングデュエルしながら爽快に突破。ぁ”－抗議のお声をいただける？よねぇ、そりゃそうだ。

さて。

半年ごとの「物語の切り換えし点」・・・シンクロ次元のライディングデュエルでの対戦は「遊矢とジャック」だと、追撃するでもないのに念押し。わかったから。やるんだろ「ジャックの３ターンキル宣言」を遊矢が自発的破る・・・だろ？楽しみです、わたしから言わせれば「交渉人は三度敗れて辞めず、四度目に要求が期待以上の形で徹る（＝勝利する、最善を尽くして協力を取り付ける立場を気にしない強さ）」の魅せ所。

ついに！

「OPとEDが、瓜二つさんたち共演、やっと！四つ子ちゃんら一堂に会す」。感無量？・・・EDは少々テキトー人選っぽさはありますが、なこと言ったらOPなんて４人の顔写真を公開しただけっぽさが否めず・・・OPのユーゴのスケベ、ぁ”－これねぇ（ユズやリンが恥じて批評したの！）ユーゴはこれやると「オーバーリアクションしてくれる＝喜んでくれてるとオーバーすぎる解釈」なのでは？とわたしには思われます。

さらっとあらすじを出して、方々が「立場、その考え方、そして方法論マナー」を表明・・・まさかの軽い扱いで・・・治安局長のストライキじゃん！彼の意見は外れじゃない、武力で制圧するそれが治安で秩序。まぁ・・・現実にしてるよね、介入的操作で実行支配、つまり命令がすべてと考えて、そこに、社会に、相手に、尊厳が無くていいわけだ・・・見通しの無い、暗黒社会、それがシンクロ次元か？

・・・わたしの観る部分じゃない・・・この主観は独り善がりの独善独裁にしたって易過ぎる・・・アカデミアにとってシンクロ次元は見捨てる、捨て置けって事か？「あまりにも軽くないがしろ＝軽蔑」と言うほどではないが、見下し？軽いぞ、この扱われ方。

レイジの思考は統一一貫してます・・・傍で、レイラが態度・思考・考え方・感じ方・方法論マナーを増やしく様子・・・頼もしい。

評議会の打算も判ってます。

・・・忙しいユズ・・・

デニスは早退・・・ソラと選手交代。結局か～・・・わたしの主観としては、セレナとユズらお嬢さんのお出迎え準備に勤しんでよ・・・表面だけでも、女性の情緒と安全にサポートを！

セレナが、しばらく大人しく淑女をやってたが、忙しくなりそう、ソラの他アカデミアの人々に人気者アイドルです。ユーリが武力介入を始める前に、一段落・・・するのか？

・

「勧善懲悪＝弱きを助け＋強きと対話する」と、ならないだろうか？・・・弱くなったら一時的に甘えて助かればいい・・・強く成れる社会的立場で活躍して収入を得たらいい。・・・どっちも良い悪も改善も、本来は「どう編む、どう描く、どこが奏するか」・・・成果が出て来るには？考える注目は「成果」と「効果を有効にさせる関係への肯定」・・・ではないのですか？。

狭義心・仁侠・男気などて、本来は「勧善懲悪」と別問題、ではなかろか？

と、わたしには思えるんだ。

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『遊戯王』2015-09-20＋2015-09-27放送分の本題。

対戦は、クロサキとデニスが決着、勝利はクロサキ。すり替えた内容は「エクシーズ次元、ハートランドの殲滅・・・その中の一面、立場、事情」でした。もちろん、観衆に知れない事ですが

・・・ジャックには観戦してて「見立て」に結論がついた「察した」？・・・シンクロ次元の物語は「出口も無い、活路の無い、増援はおろか後援も大避難が行き着く先も無い、劣勢の防衛戦」ですから。

クロサキは「要求が予想通りに通った＝勝利」です。そして「クロサキの喪失の打ち切り、これによって、被害者意識が復讐する加害者が已む、完結、はっきり終了。」

「デニスのやりたくなかった本音、贖罪を求めない已まれなかった記憶の完結・」・・・敗北したデニスは・・・ディスクにレイジが細工済みだった様子で強制送還しません。

デニス残留・・・ぅ～と、ですね・・・デニスは「仕事が痛み損に終わると理解してて、社会的立場に徹した、信頼に足る」と立証した上に「立場、と違うところにある本音があって、やる事は果たした」、わたしはこういう誠意が好物・・・で、捨て駒に終わるのは惜しむ、拾いたくなる駒です。

クロサキとデニスは、喪失と不和を終了させた。次へ・・・和解の余地、その検証へ。・・・と、展開した、しませんか？わたしは観てて気楽になりたい。

＋

対戦は、クロサキとデニス、ですが。

主演はデニス、かな？デニスはイイ奴だよ、都合のいい、演技に興じてる。デニスの目的は「家出した失踪の姫君セレナを帰宅させる」ことで「目標地点ターゲット道標としての帰宅の道中」がどれほど遠回りで、どれほど遊びまくっても・・・幼児の散歩？・・・期限内にご案内ガイド出来れば、ほぼOK、という事は・・・「疑われてOK、ユーリの友人に居座る誇りが消えることは無いし。確認を取りたければ、ご自由に」って事・・・興じてますな、人生を謳歌してる。

競技中に競技メイン会場の舞台で、競技に興じない二人のデュエル、その挙句に「君の、お望み通りに侵略者だよ。これで君は反逆者」と言わんばかり。

すり替え、だよねェ～だが、物語はそういう部分だしね。

物語としては「対立させて、好戦的に理解する」と両方あったらいい・・・功を奏してはいけないですか？

2016-05-04 追加。
（春が終わるわ。頑張り屋かもしれんが、わたしは働き者ではない面倒腐り、むーう）
「arcｰv 103話」
融合次元を観たら、どこの「水の都市＝水没の危機」？イタリア？オランダ？アメリカ南海岸？と思いつつ。これだけで「融合次元の利害とレオ元社長の仮説」を読む部分は無い、とわたしは思うが。
デュエルは「山札ゼロ、手札ゼロ（持ってない状態）を敗北と見なすルール」って在った気がする、事故死、は描かないほうが作風のためだ、とわたしは思う。手札は一枚確保しよう（ルール知らんと観え無いし。）
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2016-05-02 追加。
カイトの「サイファー,暗号にする,数詞０」と「二重,二倍,ダブル」これらを＜半拍の不調子＞で、使用する。と予感があって・・・考えた・・・、のだが「物語上の美味」までたどり着かず・・・「底力から湧き立つ、源泉」のような直感があったんだ、が・・・はて。エクシーズ召喚に隠れた潜在する使用法が？あってもよさそう、＜二つの位置を置く、すると、自動で潜在能力は出現して能力に成る＞だしなぁ。
（一例は「存在する騒音、その無音化」だが。）
＋
わたしから観ると「エクシーズ召喚は、分子と分母を突き合わせて１を考える分数、そして割り算」だと思える。『ゼアル』の時期からぅむ。エクシーズ召喚を「二乗,√,平方根root,数式ｘ²＝a「２乗＝平方（XとXを乗算）するとａになる」と見立てる事は可能か？との、主張を思い浮かべて思案しては沈没。
どうやっても√には描かれてない。
具体的に＜表現する自由リバティ＞を書くなら。
仮説として、エクシーズ召喚を「√平方根の方程式で処理した」ら？
√４→星４×星４＝ランク16は存在しない。
√３→星３×星３＝ランク９！！！不味いだろ。いい加減にしろ。通常召喚モンスター２体からランク９モンスターを引っ張り出した寂しい現実心理。
と、やはり、エクシーズは√では無い。
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2016-05-02 追加。
arc-vの遊矢たちは「一人称チェック」・・・したくない！ので、事前に言って置く。
合計１０人（そっくりさんズ８人＋レイジ社長＋レイラ）が一堂におしゃべりした時には「はっきり！セリフ分けが付く」ように用意してくれよ。
それと。
103話から本格参加の遊勝さん。遊矢のそっくりさんズとの関係は？無いの？
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ユートには他校だったし接触しない様に立ち回った？様子だが。
ユーリは出会う余地も無い様子。
ユーゴは？？？
折角だ。一緒にシンクロ次元を過ごしてみたら？遊勝さんはライディングデュエルを大感激？。
ぁ”。
融合次元（フュージョン）の「横暴アカデミアの搾りかす、融和思考と方法論マナー。やれる、けど・・・わざわざ使わない馬鹿」を垂れる「脳機能が人から逸れた一群」も処理する、と言うか「ユーリに仕事させる」。
遊矢とユーリの分離後→ユーリから盟友セレナもしくはレイラと再会の約束を伝える。遊矢、ユート、ユーゴには顔出しして無言の黙秘→ユーリが単身スタンドプレイで離反→アカデミアの搾りかすを再編成して「シンクロ次元の燃料源モーメント（だっけ？）を占領＆同システムの連動暴発」の騒動へ→「ラスボスの振りを演技するユーリ」をユーゴや遊矢らが攻略する。遊勝さんはユーリと一回だけデュエルして一覧したら不干渉「子どもらの課題に、大人が制裁してどうする？手はたっぷり貸すぞ！だがな、課題は仲間内で自浄するもんだ」と。（レオ元社長についてはレイジ社長もだが遊勝さんも仕事してくれ）。
騒乱の過程で「アカデミアの搾りかすをいちいちデュエルの実力で締めて、優劣付けた軍門に下らせる、一掃」して治癒した＜終了させた解放の感覚＞へ。
次元同士の移動（交流戦、融和、ビジネス、越境移住）やエクシーズ再興については、焦って逸するわけにもいかないし、気分はゆったり、具体策は着実に、長く、続けていく。と。
方向付けする程度かな。
そして
榊親子の帰還だ、スタンダート、お帰りだ！細やかにも「凱旋で」送りたい。
遊勝さんがスタンダートに新たな興行？ライディングデュエルを持ち込むわけだ。と同時に、みすぼらしい事を散らかさない様（当初のユーゴは脅迫だった）に。相互作用も含めた世話と手間が必要・・・レイジ社長に協賛してもらってバイクスタント集団に限定させるか。
・
追伸。
2016年度の映画で「セト社長が、アテム王とじゃれ合いたくて奔走した結果、現世にアテム王は存在せず。冥府に在住？するアテム王の面影がワンカット出て、セト社長は振らたよ」って、まじ？未視聴ですから、内情知らず。
わたしは思うんだ、「セトを念（おも）う青い瞳の巫女、守護竜の意思」もあるし「デュエルＡＩ人工知能」をセト社長が開発して「何らかの代行者、現世と冥府の間の送迎を担う精霊、もしくは、過去にセト自身が破り捨てた脈切った４枚目の《ブルーアイズ》」に頼んで「冥府へ移動中のアテム王」に余興！を申し込んでセトＡＩと決闘刺せたら？
いいんだよ。この結末をセト社長が確認できるは、大成して大往生した死後の「冥府へ移動中の余興」って事にして、さ。
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（2016-03-09。2016-03-12。編入）和名を考えてみた。◆遊矢。遊離ゆーり。遊鳥ゆーと。遊事ゆーご。遊勝。ほらＡＲＣ－Ｖだ。
遊勝さんは「遊」を冠すると『遊戯王』の主役、なのに失踪中で迷宮入り目前（内定）ですが、EMとエンタメデュエルの元祖のエンターテーナーで、遊矢の父親。
（遊筒・ボルドbolt・戸締りの錠・銃の部品・ねじの一種・落雷・突撃して駆ける。戸締り→戸ぬし→刀自とじ、女主人、中年女への敬称愛称）
（アストライアーとギリシャ神話の風神らアネモイが実の兄弟姉妹。諸説あるが、乙女座の候補にある有翼の星乙女アストライアーは、天秤座の女主人・天秤の刀自。そして、天秤座＋蠍座＝大さそり座→かつては＜不死の霊鳥＝息吹を再生させる＞の星座だった）。
息吹を再生させる。
再生の前には＜無効失効だった生き方を終わらせる死を・生存する欲求と感情の総和である愛を築く・騒乱も治癒に入れ換えた解放の感覚をもたらし・存続させるライフワークと共に頂を極め・全体性を俯瞰し・境界リメスと統合マゼンタを含むエネルギー情報の体現と魂を表現する自由に至る＞。
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2016-04-28 追加。
遊矢のスナップ＆明言「それは（切り札を観て）どうかな（企てた微笑）」を、わたしは期待する。遊矢が「自分がやる事、物事を語る」この状況、そのものが「遊矢の正体ＩＤの特定させる」を遊矢を守る。
＋
次元戦争を「収束,状況や事態などがある一定の状態に落ち着く」させる、だが「已む止む途絶える終わる終息した治癒」は無理だよな・・・天下統一した人物は斬首決定だ。赤馬家お家騒動＆離婚劇でしたゴメン、と聞いて、ここまで騒乱にさせられたのに引っ込めますか？
聖人君主なユートだって収まらないよ。謝ったって許可しない。
＜見通しがある動線、整頓＞の無さ整頓の無さがダメだ、から「整頓して、動線を開く。収束させる」わけだ。これを捻り出すには？
整頓してデュエルを遊ぼう。
・・
2016-04-27（2016-04-15に追加分を）加筆。
《覇王黒龍》さんＰスケールに立つ。（ダベリ、オベリ、だの業界用語を言われ続けた成果で理が消失した「ベリオン，言語上の意味は戦争だ！」と見かける始末。はぃはぃ同源類語のデュエルしてなさい、どうぞ。）
片方は？・・・わたしの願望は《涅槃》さん。がいいわ。「覇王さんは過剰活性、ゆったり高精密度の制御の涅槃さん」この二体は間柄次第でめちゃ物語の＜役に立つ＞。
だが。
「カイトのアレルギー、防衛の炎症＝火傷」が和解して協同しない段階ではシンクロ召喚と融合召喚は出そうにない。エクシーズ召喚をいっぱい観るから、いいよ。
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2016-04-28 追加。
まさかの仕事ぶりの《刻剣》くん、ですが。
シンクロ召喚の《覚醒》さんと《涅槃》さん・・・間接、だが。連結システムさせちゃえ！
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「ラテン語トランクィール心境が静かで穏やかな気分」→英語へ。
遊矢です。
＜１２３想像力が気づいて掴んだアイディア＞と＜１気持ちいい,機嫌＋ベースのテンポで脳波をミッドα波に誘導させる,軽い気分,トランクィール心境が静かで穏やかな気分,安心感,勝機の奇数＞→＜２喜劇＞→＜３課題の奇数＋リーメス守ってストラドル乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力,心の余裕をふくんだ遊び心＞へとコース原因＆効果エフェクトを展開させる、飛躍！take off。
＜魂,ＲＡＳに書き止めた価値観アイデンティティＩＤ＆リバティ表現する自由＞と＜共に時を使う,タイミングも実力の内＞として＜コンセントレーション統一＆心開リラックス＞がある、から、聞かれずとも自己紹介に「自分がやる、と、こう成る。と伝える」そして＜人は言い放ったまま育つ。聞いたままを誇りへ換える＞んだ。
＜男性は、宣言を財に換える。＞
（？女？女性は現場百遍！読書百遍、回数が多ければ多いほど善い行い、ルーチンワーク雑務家事のお遍路だって積み重ね歩いて到達。）
↓
「見通しの無い感覚が怒り」を飲み込んだ＜４尊厳と見通しのあるすがすがしさ、清涼感＞へ。
手早く素早く手際よくPぁ！パッと舞台を整頓、高速に手配しつつ、脳機能はゆったり、お出で。
「幸福感覚ほぉ＝運動の合間の数十秒に休憩して空を眺める（セロトニン＋オキシトシン）静けさ」それは、本番や舞台や対立の直前で膨張も萎縮も無い、平穏、平常心、夜明の直前の冷遇と凪（＝嵐の前の静けさ）。
↓
＜５誇らしさと怖さスリル,安定,信頼,成果＞をこの手に握る、数々の成果を把にする。
↓
＜６相応しい,着地点、相互するプラスの人間関係,帰還する出口を塞ぐ蓋然をべりっとブレイクスルー突破口を開く,エピローグには１２０秒以上のノーションおしゃべり何気ない会話＞
→次＜１気持ちいい＞へ。
と、なる。
＋
余談。
（日本国内ドラマ本編は放映一回が約45分）
「６を予告する１＆５を予告するスリル→２・３・４・５で成果と誇り→６に終わる」と想定して考えてみて。
「６と１で4～5分、残り40分を２３４５に均等に割ったとして各10分」だ。
アニメより厳しい、が。
ドラマ一回分で“生存する欲求と感情エモーションの総和である愛、愛の六角形を創る、フィードバックFB帰還する閉鎖回路”を描けば、日本国内ドラマ放映ワンシーズン6～9回で“6層から9層の愛の六角柱の建設”が成果に残る。
（わたしは、今後ドラマに物言わない食べれる味が無さすぎ。）
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古典ラテン語tranquillusトランクウィルス,少しの休息,休みを取ったあとの状態。
ラテン語tranquillus,のどかな，穏やかな，静かな。
ラテン語tranquillitatiトランクゥィッリターティー,無風・凪なぎ,平静．tranquillitas,トランクィッリタース,トランクィルリタス,トランクィリタース。
ラテン語の一文、あれこれ。
「（noli,ノーリー,禁止命令文）Noli huic tranquillitati confidere.この静けさを信じてはならない。」
「（animi,アニミー,心・精神）animi tranquillitasアニミー・トランクイッリタス精神の平静→安心感」、「Imago animi sermo est.言葉は心の似姿だ。プブリリウス・シュルス」。
（言語学の見解が不明だ、が。「静かquil」に注目する説は中世についた誤解、と同時に、「tran,trans-の語源のラテン語transトランス,横切って，越えて，通って」とも無関係、とわたしには思える。）
中期フランス語tranquille．
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英語tranquillity平静, 安穏, 安康, 鼓腹, 幸福,休意,太平泰平,平安,安らぎ。
英語tranquil,トランクゥイル,トランクィール,トランキル,トランクワル,興奮と危険のさ中にあって心静かな,心境が静か穏やかな気分（文語的表現、発声や風力とほぼ関係ない）,混乱にならない静かな穏やかな,心配にならない平静な落ち着いた安心感,動きのない凪や静止,一定した,安定を知っている安心感のある。
「tranquil voice.落ち着いた声。」
「peaceful and tranquil.（戦国の無い）天下太平。tranquil life.（家事仕事をやりつつ）乱心の無い静かな暮らし。」
「tranquil time.優雅な時間」
「be-tranquil,治まる、納まる、収まる、修まる」
同源異語に「tranquilizerトランキライザー鎮静剤」。
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2016-04-25　追加
「英語toneの変形tune周波数を指定に合わせる。tunerチューナー調子を合わせる人,調律師,波長整調器,同調装置,同調回路」。
「to be out of tune.間が抜ける。」
「英語toneトーン音質・高低・強弱などの音の調子→抑揚,思想や感情の傾向,体調」。
語源は、中期英語tune,tone, ton, toon,←古期フランス語ton,←ラテン語tonus,tone．関連に「ラテン語tenereある状態に保っておく、維持すること」「古代ギリシャ語由来のラテン語tonosトーヌス張る→調音および生理の緊張度」←音調,音,旋法←古代ギリシャ語tonos原義は引っ張ること．teinein引っ張る。
「PIE印欧語根*ten-,広く引っ張る,広く伸ばす」を表す。
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シンクロ召喚の要はチューナー。
今更・・・気にならないほうが善かったかもしれん。
「運命の輪の女神フォルトゥナ」と「英語チューナー」のスペルの重なりを・・・気にしてしまった。結論は、無関係です。
が！！！言語上は無関係、異源異語、ただ・・・「タイミング（時を共に使う、運・運命）も実力の内」というと少々、気にした。
・
ことわざ「昨日の友は今日の敵（仇）、昨日の敵は今日の友」とは、人の心は変わる人が集まったり離れたりする。という意味。
・・
「女神フォルトゥナ運命がうつろいやすい」との逸話に準ずる
カール・オルフ：『カルミナ・ブラーナ（ラテン語Carmina-Burana.モチーフは12世紀の詩集）』
製作は近代のナチス時代のドイツなので、フォルトゥナの表記が「古代ラテン語ならば運命」だが「現在誤訳すると運命の女神」と転び変わり変遷する。
「全世界の支配者なる運命の女神（フォルトゥナ） FORTUNA IMPERATRIX MUNDI」
「おお、運命の女神よ。O Fortuna.」 (このChorus合唱の部分がBGMによく聞く部分)
「O Fortuna, velut Lunastatu.おお運命の女神フォルトゥナ、知るほどに、そぞろ移ろう月、その如く、」
「運命の女神の痛手を。Fortune plango vulnera.」
「Fortuna caeca est.運命は盲目だ（善悪を問わない）」
「Fortes fortuna adjuvat.運命は強い者を助ける。Audentes fortuna juvat.大胆に振る舞う者たちを運命は助ける。」などの。
女神フォルトゥナ(ローマ神話Fortuna,月や球の上に乗った女性像（球体の中は？リムとか。「正義の車輪」は別物）,タロット10.運命の車輪,対応するギリシャ神話は水と富の女神デュケ。水だが雨と風神と関連する。男神イカロスと混同された名残で前髪を巻き付けたヘアスタイルが定番。)
・・・女神フォーチュナの派生語・・・
「ラテン語fortuna偶然と幸運,fors偶然」→英語Fortunaフォーテュナ運命,英語フォーチュナーfortuner占師,英語フォーチュンfortune幸運や財産。
。

『遊戯王』2016年05月29日放映、予定107話。

舞台はエクシーズ次元。

（降って湧いた雨後のタケノコ）遊矢くん仕事やろう！

Pスケール3《ＥＭオッドアイズ・ライトフェニックス》
Pスケール2→7《ＥＭインコーラス》、(漫画に登場？CMで見た気がするが・・・アニメ未登場?）

黒咲隼さんに「EMの二羽」を預けて与（あずか）ってもらってやって！くださいな。＜貰った感覚を喜ぶ＞の、だが・・・（根拠無くポジティブに借りはいつか返すだから潔く借りる。というのはシンクロ次元であって。）隼さんに限らずエクシーズ次元の人々って独立指向とネガティブが濃厚だから押し売りを毛嫌いする。と思うんだ、が・・・ここは「（ユートの伝言）借りや恩返しは日常を再建再興させたエクシーズ次元でたっぷり返してもらう。使ってくれ」って押し切ろう！。

（恩返し・・・日本の留鳥のタンチョウ。ではなくて「ヨーロッパで繁殖する黒鶴」を推薦する。）

（沢渡さんは、すでに強奪にあった過去の思い出があるから貸さない、死守だろう。だが！このエピソードを遊矢が知れば・・・放映した過去からの恩恵。）

厳しい構成のデュエル、だが、武力と仲間の両方に有効だ、とわたしは思う。

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『遊戯王』2016年05月22日放映106話。

第一声はこれでしょう、レイジ社長あんた（セレナと初対面を済ませた後に）事実上の誘拐犯かよ！しかも黙秘しまくって！（ただ、榊親子や遊勝塾が約1000日も不運に襲われなかったのはレイジの治安維持に一因があるんだ。）

もぉ”！（自分の暴言を忘れてないから、うん。）
遊勝さんがデュエルを、や・・・らず「エースが動いた。余裕の無さを、それでも・・・乗り越えてみせるエンターテイナーだった！」＜乗り越える感覚を楽しむ＞のさ。が！

わたしは物申す！（乗り越える感覚の前提に）描いてくれよぉ・・・＜喜劇に踏み上がり続ける、喜劇を選び続ける、ポジティブ・イリュージョン＞を。（踏み絵のマリア観世音菩薩さまにわたくしの手を踏み越えてお行きなさい。って言わせてよ。）

これ、語ったアスカさんの過去でした。

情報としては、遊勝さんがデュエルの直前に自分で移動してました・・・大人のマナーじゃありません！・・・エドと遊勝さんはデュエルを確かにやった、その直後に、遊勝さんは足を不自由にする事故があった挙句に次元移動して今に至る。（どっかで、聞いた事があるような事情だが。）
舞台を移して、融合次元の遊勝塾。

主役のデュエルは？塾生をパッパと薙いでユーリが行く。

ようやくだ。この子なんの挙動も無い内に、未然の故意＆容疑で、くまの爪でギタギタ、だしねぇ・・・観られる許容範囲だと恩の字だわ。という思いで視聴した感想は、ユーリくんきみ心酔なの？二日酔いなの？酔い醒まししなよ。これと言って情報も吐かないし。そして、目標ターゲットは柚子さん？かと思った、が、そうでも無かった！

《スターヴ・ヴェノム》は・・・これと言って思う点も無く、今後活躍させてもらえる予定だといいね、登場が遅かったから。

驚いたのは！ユーゴ！！！街中をバイクで滑走しまくってのか？路地が痛むのでは？と思いつつ、現地の情報収集＆理解は済んでる様子。話が早い。これでＯＰ詐欺は消えたね！

ユーゴ対ユーリ。とぉーっても！期待してます！。

そして、ご都合主義にも柚子さんに整理されちゃったユーリが強制退去。

取りあえず・・・遊勝さんが「そっくりさんズ」と対面した対応が見物。

ＥＤに絵が入った、13歳の遊矢たち？（初話の不穏。消えそうに無い反響音。）
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2016-05-20UP

「守る」そりゃ悪くないが、デュエルらしくない。「討たない臨戦＝最大の防壁→境界壁リメス」だし「造形の存続ライフワークのために＜気にさせない配慮考慮＝守る＞」は有効。

予告は十数秒・・・で、こんな文句、聞かされたくなかろう、が。
「明日香さんたち融合次元の遊勝塾生」→速やかに遊矢が接触できれば→シンクロ次元で停留中の傍観社長レイジに仕事させて→「シンクロ次元で疎かい＆アクロバットにエンタメデュエルで地方興行」して派手に身分を隠しなよ。人員を整頓。⇒後々アカデミアの残党の整理をぶっこむ。かもしれん。

(ニヤぁ～！牙を覗かせて舌舐め擦りするスリルな醍醐味の予感がする！「そっくりさんズ設定」を回収がてらアカデミアの残党を引き連れたユーリが“遊矢に成りすまし”て「シティーはキングが絶対！」とか暴言で横柄な横領の名演技を。ラストボス確定。ユーリ！仕事やろう！。)
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2016-05-21UP

遊矢よぉ仕事やろうぜ。シンクロ次元のジャックとのデュエルは、多々緩かったが、遊矢が表現を持って伝える意識を創った。って大切な一点でも有ったんだぜ。

エクシーズ次元で今ユートが、今まで「土壇場でも！瑠璃や隼の手を握る」事を選び続けて武力も物も見捨てて悔やんで、それでも後悔すらも過去に置いて着たユートが、息辛くて「レクイエム送魂の葬式に笑顔は無用だ」って振り切れちゃってる、「デュエルの後にはみんなの笑顔がある」と選びたかった瑠璃や日常と決別しかけてる、武力を得たって・・・これ、遊矢は本当にいいの？

これで？

遊矢よぉ仕事やろうぜ。

（ミッシングリング。カイトさんも心境はユートと同様、息辛い→息辛いユートと遊矢が和解、出来れば（ユートを背景に）隼さんと遊矢の交流→隼さんとカイトの協同へ、振れませんか?）

相手も武力も必要だ。

両方だ。それに＜半拍の不調子は相互し合う手綱、スイッチ＞は絆。と同時に＜スリル怖いもの観たさを面白がりる意識があれば→ネガティブな機嫌＆テンポ（126bpmは脳機能をミッドα波へ誘導する）を経て→選ばれたる喜劇ポジティブ・イリュージョン＞は全容を「表に現す。遊矢が表現を持って伝える意識を創った」って大切な一点だぜ。

（どことなく「＆,連結システムさせた」っぽく感じてしまった。）

遊矢よぉ仕事やろうぜ。

遊矢が対話すべきは隣人、ユートじゃないのか？

「闇にたゆたう（揺れ動く）魂のペンデュラム、天空に描け光のＡＲＣ（約束の虹、心の平静tranquilトランクゥイル）」
＜闇という空間は“光を渡す”担い手＞つまり、光が後行、闇が前提で背景で先行する。

＋

訓読で「たゆたう（万葉集には、たゆたふ、たゆたひ、たゆたへ。表記は揺蕩う、動揺う、猶予う、遅疑う）、ニュアンスは漂う、意味はゆらゆらと揺れ動いて定まらない、転じて、気持ちが定まらない、ためらう動揺した様子、疑い迷うもたつく、心を決めかねる。」
「天雲の　たゆたひ来れば　九月(ながつき)の　黄葉の山も　うつろひにけり」これは紅葉の様子。
鹿持雅澄（かもちまさずみ）の労作「常やまず　通ひし君が　使ひ来ず　今は逢はじと　動揺(たゆた)ひぬらし」これは恋心。
新古今和歌集の中務（なかつかさ、女性）の「ゆけばあり　ゆかねば苦し　しかすがの　渡りにきてぞ　思ひたゆたふ」この場面は「然菅の渡り（しかすが。河口の渡し場、現在の愛知県豊川市、三河国宝飯郡の吉田川）」で行こうか行くまいか悩む人の心情を歌った、らしい、なぜ迷う？。
江戸後期の万葉集の注釈書に「動揺う」もあるらしい。

＋

（開幕じゃないのに）お立合い！の呼びかけ「指フィンガーでスナップsnap急な炸裂音。」片手間に出来る。一方で「成立を意味するかしわ手＝手打ち」これいい！んだ、が「手札がある＝柏手は無い」だろ？「ライディング・デュエル式なら手札を固定＝両手が空く」が・・・ねぇ。遊矢のローラースケートはOP詐欺に転び変わるだろうし。

遊矢のスナップで＜半白の不調子,スイッチ＆相互する手綱と絆＞と＜ネガティブな機嫌＆テンポ126bpmで脳機能をミッドα波へ誘導する＞って、観たい、気概がわたしにはあるんだがね。

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柏手の音。拍手（はくしゅ、かしわ、かしわで）開手（ひらて）とも、表記するためか「かしわ」とひらがな表記で通すのが現状？。神社にお参りする作法で最も簡素化した略式で参拝作法「二拝二拍手一拝。二礼二拍手一礼」がある、が。柏手を打つ パンパンと手を打つ、これで「神様への呼びかけ」。柏手を打ち、音を出し 邪気を祓い（葬式では無音）、自分の存在を神に知らせる。柏手による音が人格と神格のコミュ二ケーションを図る合図。

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2016-05-20UP

デッキが闇属性の遊矢とユート、それにユーリも？。。。ユーゴ君！成ろう！闇風デッキに。

柚子さんは日光より光属性。セレナさんは月光を重視してか闇属性。瑠璃さんはRRを無視せず鳥獣をいくなら属性は未定？。リンさんは？風？火？未定だ。

2016-05-30加筆。（2016-03-23UP分の構成ミスも、修正済み。）
扇子fan。・・・注意喚起、「送風のファン」と「熱狂的後援者ファン」は異源異語です。（別途）
スペクトルspectrum。
オーバーヴィゥ-エフェクトoverview effect概観効果。
最後にex-を重視しつつ、イクスペクト希望、ストレンジstrange初見で変な感じがする。

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（2016-05-30UP。わたしの思考や概念は、希望は喜劇その「人に対する方法論マナー」にある、救済方法論が政治を含む経済その「運ぶ方法論マネー」にある、と統合されちゃうんだ。どうやっても、構想が理想を描く。）

○
2016-05-27UP。

ぇぇーーっと。ですね・・・カオス状態で未分化の「喜ぶ嬉しい。＜エンターティナーの探求心＞そのままに進める素材が出て来た！貰った感覚を喜ぶ、これで往ける出来る気が拡大する情緒が乗って来た、理想と期待のままに喜劇を踏む」と。「楽しむ＝乗り越える感覚（コンセントレーション＆リラックス）」を。
こうして文章化して＜造形を提示＞。・・・しないといつまでたっても未分化のまま、骨折し続ける。分化させる必要性を考えてます。
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2016-03-23UP

なんで「扇子」か？ただ、わたしの好みだから。そうでなくとも実用的、完成品の民芸、扇子の「菱形＝比率が潜伏した美しい形」だし「扇子＝稼働するスライドは小さな扉、引き戸。（観音扉では無い）」だ、いろいろ、魅惑。
あとは。
『arc-v』のペンデュラム召喚。
・・・どこか「扇子」のモザイク。
「（閉じた扇子の両端にペンデュラムをセットすれば）舞え魂のペンデュラム、天空に描け光のアーク」と余談に雅にエンターティナーの舞踊。ま「arcは弓」だしボウガンもあり？と言う部分は、よけいな冗談。
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2016-04-17　追加。
『arc-v』を観ててフッと「遊矢は覡(巫)。レイジは査神（審神者）」と思う、では「降霊の導師」は？（配置は柚子さん？だが掃除役だし・・・セレナ？だとユーリが投獄にポイ捨て同然に放り込まれそう。）緊急事態の救命処置で遊矢が自力でやらかした。
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創作品に「英霊を三角に喚起する」「守護主人が雇用する守護者」「古神道の三役で神託を賜る」などのモチーフ。
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三役で儀式は成立する。
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査神師（査神,審神者,読みは「さにわ」）,霊的儀式で降た意識体の性質を見極める判定する、問い質す者。査神は「神との対話」よりも「神託の受付係として神託に臨む」と同時に「降霊と臨戦する戦闘の司令役」。
また、新神道では儀式よりも神事での「箏奏者、楽を奏で弾く人」を含む。
「俗楽」この対が「雅正の楽舞（舞と楽。琵琶、和琴（箏）、笙、神楽笛、手で叩く鼓つづみ、ばちで叩く太鼓、など）」で、奈良時代には成立してて戦国時代に事実上の解散。この子孫を江戸幕府が召集し再編して再興させた。
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導師,霊を導き入れる,降霊そのものを担う役,不在でも儀式が可能だが「負担の分散」を担う、と同時に「降霊と臨戦する戦闘では防衛役」として頼めるサポート役。
・
霊媒師（巫ふ,覡げき=巫＋見,神凪かむなき,神薙かみなぎ,神和かむなぎ）,霊的儀式で神格が憑依する触媒役,神霊の形代依代,
神道は「女性は巫や神凪かんなき、男性は祝や巫覡ふげき」
「男を覡おかんなぎ。女を巫めかんなぎ」とも。
ほぼ女性の役職「古代の神酒の口噛み酒の製造者（エストロゲンが良い）」のだが自己防衛の下戸も多い。また「神格の依り代」はそもそも「神仏上がりした祖霊・聖霊・聖獣神獣など格のある守護者」を連れる、なので、気配が異質。
＋
「冬凪。寒凪かんなぎ,冬の季語,寒中に風がなく波が穏やかな様子」。
＋
「医」の旧字には「巫」がある、それは古来の巫女が統治治世の代表者であり、町医者・呪術師・外交官(旅人や商人との接待）など総合した政治職だったから。
翳,エイ,かざす,かげ,さしば,形声文字「医は箱に入った呪術の矢+殳は動作+羽根＝翳＝羽根を翳（かざ）して翳（かげ）をつくる」様子。
物に覆われて影る。光の当らない<font size="5">暗の微妙な変化を陰翳→陰影インエイ</font>。
および「身分の高い人の姿を、隠す羽根製の扇、鳥の羽や絹を張ったうちわ形のものに長い柄をつけた道具。名称が翳（さしば・さしは、団扇の柄を長くした形状）」が元来だったが「威儀を示す、儀式用、紋、扇子の公家貴族」および「大型の翳（は）」から「実用で小型の翳＝羽音のある害虫を打ち払う→耳障りを払う魔除け→打つ翳→うちわ。実用のあおぐ、縁起物の祓う、たのしむ、日用品の団扇」へ、派生した。
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2016-03-23 UP
扇子せんす＝英語ファン。
扇風機「ラテン語vannus穀物を吹き分ける農具の唐箕とうみ→うちわ扇状（菱形）」→英語fanファン原議は送風の道具や機械、扇形、扇うちわ、扇子せんす、、水汲み風車の翼、鳥の尾、移動する推進力の翼。
fanの語源は「ラテン語flabellum扇状・羽扇,複数形flabelli,クジャクの羽根の聖扇」や「印欧語根wet-,風などが吹く、思想や発想が吹き込む、駆り立てる煽る」および「風神アイオロスの部下に季節風四神アネモイは、ローマ神話の対応はVentiウィンティ。」および「現代英Woden, Wodanウォウドゥン．ドイツ語Wednesday＝ゲルマン神話の神Wodenヴォーダンの水曜日」の由来は「キリシャ神話ヘルメス、およびローマ神話メルクリウス,英語マーキュリー。」そして「嵐神のオーディン（北欧神話の隻眼の主神,奇数は勝の証,古ノルド語の英語表記Odin,ミーミルの泉の水と葡萄酒のみで生きており、鷲ワシに変身してアースガルズへ戻る）。」など。
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扇子
「扇（あふぐ扇ぐ→あうぐ→おうぐ→おうぎ）,軽い扉＝引き戸の扉のように動かす,羽根をあおいで風を起こす道具」
日本で発展した日本発祥、と言えなくもない、が・・・原型の起源は不明で世界各地に絵が在る。
素材は、木製の、紙製、絹製、の３つの他に、骨が金属でトレーニング用の鉄扇、黒塗りの骨の軍扇もある。
○檜扇（ひおうぎ,冬扇１０～３月,宮中や儀式用）は、木簡（もっかん,ほぼ30cmの木片、当時筆記用具）から発展説が有力。
これを、宋（600～700年代末の中国）へ、日本から献上品の「唐扇（とうせん）」を逆輸出。
800年代の平家滅亡を供養するために玉織姫が創った租扇 の「阿古女扇あこめおうぎ」が逸話。
877年元慶元年と記された京都の東寺の千手観音像の腕の中から発見。これが日本最古の扇。
○紙扇は、日常用で、絵や歌を書く、現在の扇の原形は「蝙蝠扇かわほりせん,夏扇４～９月,こうもりの羽に似た五本骨扇の形」から発展して、日本の平安時代に宮廷で多用。
1200年前頃の京都で「現在の稼働する扇子」が誕生。
1200～1300年前半の鎌倉時代の輸出品。
1300年以後に室町時代に大衆化。
茶など、舞、芸事に用いられた「俗や政治生活から、境界線を引いた世界観の道具」としても発展。
1600～1800年代後半の徳川幕府は「扇子、冠、烏帽子」の生産を擁護。
明治時代の外貨獲得の品として貿易で運ばれ中国やヨーロッパへ。
○絹扇（きぬせん）は、踊り子が使用する派手な舞扇、孔雀のごとき扇は日本バブル経済のシンボル。
18世紀ヨーロッパのフランス王国まで到達すると、ヨーロッパの流行を刺激、ヨーロッパの社交界で「扇ことば（動作でジェスチャーやランゲージ）が流行して出版物が出され物議とスキャンダルの華を添えた。
大正時代中期まで、扇の輸出は盛んだった。
現在。
扇は、京扇子が有名だが、各地にある。
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本題、関連に捕捉が多々。
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スペクトルspectrum。この語源の基本は「ギリシア語Optic-,-scope」→「ラテン語spectareじっと観る、注視する。」
（ラテン語respectare振り返って見る。ラテン語suspicere下から見る→疑う。）
「ラテン語spectator見物人、見る人、傍観者、目撃者。」
「ラテン語spectabilisスペクタビリス壮観の, 美しい, 明瞭な, 素晴らしい、見晴らしがよい」
「ラテン語speciosusスペキオスス美しい・華やかな・見事な・立派な→女性形speciosamスペキオーサム｣
「ラテン語speciosissimus 非常に華やかな, 大変に美しい」
「ラテン語speciesスペキエース美しい姿・美観」
「ラテン語specialisスペキアリス特別の」
「ラテン語species形、外観、種、外観上で特徴のある→薬」
「ラテン語spica穂」
「ラテン語spectrum出現・幽霊・像・偶像」
「ラテン語speculum鏡」
「ラテン語speculatus観察した」
本題。
「PIE印欧語根*spec(t),-spic-,よーく見る」。
下記は基本的に英単語です。
spec 「よく見る」
spectrum残像・分光・スペクトル(目を閉じた後でも見えるもの)
spectacles眼鏡（複数形で「見るもの」から）。
spectacleスペクタクル,光景・壮観・視覚的に強い印象を与える壮大な見世物,観戦の観客が沸く魅せる内容の「面白い（怖いもの見たさを含む）」試合や展示。
「面白い＝怖いもの観たさ（チラリズム）＋触れない関心事をただ観る直観＋個人のヴィジョンで＜４尊厳を向けてる。期待の眼差し、視線の光子フォトン、フォトンは電子と原子核を繋ぐ粒子＝想いを繋ぐ伝える粒子＞＋＜５誇り＋恐い＞もしくは「１陰性成分の機嫌＋テンポで脳にミッドα波」。と言う流れ。つまり「面白い」と＜３乗り越える感覚を楽しむ＞は別物。だからこそ「乗り越え、跨ぎ越しストラルドの方法論が厳しい段階でも面白い！」
この要素はエンターテイメント（エンターティン）にも見られる要素。
・
spectacularスペクタァキュラム,大迫力、壮観な、見ごたえのある、素晴らしい、目覚ましい、華々しい、劇的な。
spectate観戦する。
spectatorスペクテーター観る人→見物人・観客．
「語尾-or人を意味する語尾」
ギャラリーでスペクテーターなわたし。個人の観たいものを言って置くなら。わたしは「単純で大雑把」ですから、率直ストレートに「これが在ったら気持ちいい」を表現した、表現しようと目指す作品が観たい。
複雑っぽく「二重性、どっちも理解する。が、現状はこっち」と蓋然（帰納、帰還フィードバック）を考えて書く気難しさ、と
「ココまで出来てる、これが小さくとも作れたらあそこまで握れる、質疑応答させると仮説を吐く」を考えてる必然（演繹フィードフォワード）の厳しさに、困惑させることがよくある。
♪篠原涼子『恋しさと せつなさと 心強さと』（1994）
気持ちいいもの軽い気分で観ていたい。
・
speculator思索家、投機家（観察者）。
speculate観察する、推測する、思索する、熟考する→観察しつつ考察する→投機する。
「speculate on where the satellite will fall.衛星の落下点を推測する。」
「speculate about the meaning of life.人生の意義について熟考する」。
speculative 投機的な・推論的な。
speculation思索、熟考→投機、憶測(=speculatus観察した+tion）。
・
specious見かけだおしの、まやかしの、ねこかぶりの(=speciosus美しい）
aspect「a- は本来 ad-方向」を表す、「～の方を見る・～の外見を見る→外観・側面」の意→ 側面、局面→外観、顔つき、様子。
・
especial　（同種の中でも）別格・とりわけ。発音の好みだが、若干はspecialが多い。
<strong>especiallyイスペェシャリィ（同種の中でも）特に。発音が好まれて使用の頻度が高い。
「e」の登場は「古フランス語especial」から、つまり、ラテン語specialisスペキアリスを由来のフランス語やスペイン語でeから発音する。
だが、イタリア語はラテン語と親しいがspから発音する。またspからの発音には北欧が由来のイギリス古期英語やゲルマン語よりの傾向がある。だそうです。
specialスペシャル種を特定する→特有の、特別な→ 専門の（担う、担当する）。</strong>
specially特別に→特記する、特性を与える、明記する。 
specialistスペシャリスト専門家、研究において対象を詳しく観察する.
specialize専門にする、専攻する、（=specialis特別の）。
specialization特殊化、専門化、専門分野化。
ダーウィン:『origin of species （種の起源）』。
speciesはっきり見えるもの（=species形・外観・種＋spectareよく見る→外見を見る→特徴的な外見→固有の種」と移り変わり変遷。タネじゃない。外見のしゅ）生物学上の種・種類・種族。
specimen見本・実例・標本。
・
spiceスパイス,原義は種の交じり合ったもの→香料。語源はラテン語spica穂、および、species見ること・種類・薬。
略語スペック・specificationスペシフィケーション・仕様書・仕様値→性能を数値で明細に記したもの（=species形・外観・種+tion）．
（設計図に書かれた内容がスペック。それ以外をスペックアウトと表現してエラー品質も＜アート、個人技能、徒弟が空間に触して視て会得する技術＞も含む。）
・
（語尾 -fic はfact も同様に「ラテン語facioファキオー,創る、行う、成す、（意味はmakeに類似）」と関連がある。）
specific種を創る→目に見える特徴を創る、明細な、具体的→特有の、特定の。
specificity 明細、特殊性。
specifically明確に、はっきりと→特に。
略語spyスパイ（フランス語espionスパイ→英語espionageカナエスピオナージ,偵察,諜報,スパイ行為）。
・
transpicuous透明な・…を通して見える（=tran(s)を通して＋spectareよく見る）。
 conspicuous完全に見える(=con＋spicuous)はっきり見える→本来は「con- 共に,一緒に」を表す、だが意味が消失→強調の表現に換わった→人目を引く・目立つ・目につきやすい・顕著な・明白な。
 perspicuous話や文章が明瞭な・明白な。
 perspicacious鋭い洞察力のある明敏な（=per-+spectareよく見る+acious）
 perspective見通すこと（接頭辞per-完全に→通して・強調で徹底的・十分に＋spect見る）→全体を見る、十分に見る→遠近法、遠近感→遠近画法、透視図→総体的な見方、観点。
inspector 調査官→警視、警部。
inspectorate 調査官の職、調査団。
inspect検査する。
inspection中をよく見つめる→検査・検査官。
introspect内省する,心の中や内側をよく見る（=introの中を＋spectareよく見る) 。
・
retrospective回顧的な、後ろ向きの→裏。
略語レトロ・retrospectレトゥラァスペクト回顧展,懐古趣味や復古調・回想・回顧・追想・追憶・想い出・懐旧,過去を振り返って見る＝（retro＝re振り返って→後ろへ＋tro,tra,tru引っ張る。→過去へ引っ張られる→昔を)＋(spect見る）。
（レトロスタイル,レトロモダン,古き良き完成品を再現しつつ、人間への研究をもって鮮度ある新鮮なデザインを創出する試み、だが、一度だけ許容された、のであって二度は無く、今を批評して過去至上主義に走る危険はある。）
「In retrospect, I could have done better. 回想して振り返って観ると、まあ、そういう事はよくあるもんだ。」
・
respectfulうやうやしい(尊敬心に満ちた) 。
respectfullyうやうやしく・敬意を表して,（re＋spectareよく観る=respectare振り返って見る)＋(fully）
respectivelyそれぞれ、めいめいに。
respectiveそれぞれの各々が関係している。
respectable立派な・身分の良い(尊敬されるべき)。
respectリスペクト尊敬する・何度も繰り返し相手を見つめて知り敬う・振り返って見るほど尊敬している.
・
respite（語源はrespectare振り返って見る) 猶予・執行猶予。
disrespect（語源の「respectare振り返って見る」をdisする)無礼・軽蔑する。
despise 軽蔑する・ないがしろ・相手を低く見る・人を見下す。
despicere見下す・軽蔑。
spiteful意地の悪い,spite悪意。スペルの経緯が不明瞭で（despicere見下す・軽蔑→deが消失→spicere+ful）と(despite→deが消失→spite)か。
・
suspicious疑わしい,怪しい,疑り深い。
「suspicious characters.不審な人物たち」。
suspiciously 　疑わしげに。
suspicion嫌疑、疑い、不審（=suspicere下から見る→疑う+ion）。
suspect（=sus,sub下から＋spise→下からよーく見つめる）容疑をかける→疑う・容疑者。
・＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝・
捕捉１．
「（どんなルックスであれ）内面が素敵な男性にはnice guy」。

ナイスガイのguyおよびgui,wiz(s),vid,と、発音上の転び変わり変遷変化を含み「PIE印欧語根*weid-広く見る→案内」と関連。
guy男女問わず人々、連中、異様な服装の人、(旗竿や煙突や電柱やテントの支え線）。
「Hi, guys! やあ、みんな！」
「an odd guy.変なやつ」このoddは「英語オッドアイodd-eye」のodd。関連不明の仮説だが北欧神話オヅル（意味は激情、女将軍フレイアを虜にした男神で夫、奇数は勝の証）もユニーク収まらない奇抜奇行で大胆で素敵だった、のかも。
guise欺く,装い,化粧,口実。
guidanceガイダンス（=guide＋ance）。
guideガイド同行して案内する.この語源は、uを再興←中期英語giden←uが欠落←古期フランス語gui(d)er）およびゲルマン語ゆらいの「英語wit,wits,ウィット.この語源は、中期英語←古期英語の知性と考え」および「ドイツ語witz冗談,機知。古高ドイツ語wizzan,ドイツ語wissen知る気づく」および「ラテン語videre」「ギリシャ語ideinイデア見る,イディオスidios」も関連。
さて。
「ギリシャ語ideinイデア見る,イディオスidios」→英語<font size="5">ideaアイディア</font>。ideaアイディアの同語根からは「ドイツ語witz冗談,機知.（den Witzあの話。Das ist ja ein Witz!これは冗談でしょ！）」と「英語wit,wits,ウィット,機知に富んだ正気」もある。
・・・ユーモア、それは・・・苦労にあって、明るく朗（ほが）らかさを持つ、心の余裕、そっと距離を置く微笑をもって対象を見てる、期待の眼差し、その、表現の自由。
では。
ideaアイディアもっとも一般的,自発的な思考にとっさの瞬発や機知ウィットを含む,ニュアンスは軽重を問わない事物の原型だ、が、極めて個人の感性的、人間の心中に表れる意識の内容、心中に芽生えた考え方,（だが大切で入念に考えた構想と扱いがち）,思想, 着想, 理念, 観念。
ideaの語源は中期英語idee←「ラテン語 videre」および後期ラテン語←「ギリシャ語ide形,idein見る,「語幹ide-型式」および「英語wit,wits,ウィット」や「ドイツ語witz冗談,機知」も関連。
<strong>notionノーション漠然とした理解で誤りを含む考えの見解,おしゃべり</strong>,思いつき,たぶん,出来心。
・・・構想の類語・・・
conceptコンセプト概念、複雑だが慎重に考慮された思考,一般性において事物をとらえる範疇の思考。
conceptionコンセプション概念、および、受胎と妊娠, ニュアンスは構想や着想で創造的行為に影響する、個人的な観念、個人的で具体的、その概念を形成した過程に焦点がある。
thought    理性的・筋道を立てた論理・空間把握能力の知性に基づく思考。
initiativeイニシアチブ手始め初歩,先制，率先,起業進取の精神および構想。
plan計画, 案, 方針, 構想, 策, 図面。
plotプロット, 陰謀謀略,筋書き,構想。
○
捕捉２．
「ラテン語videre」はラテン語のオリジナル、といわれるらしい。
「ラテン語vis,vid(e),見る,みえる,見られる事→視覚に関する言葉→予見する、注意する、準備する」「PIE欧語根weid-広く見る」を表す。
videoビデオ映像。televisionテレビ（=ギリシャ語tele-遠方の＋ラテン語vision映像）。
visaビザ査証。
viewビュー,ヴィゥ,一定の場所で見た,視界に入ったと考えた視点・眺め・景色・光景・表示・考察・見解・像。
＋
overview effectオーバーヴィゥ概観効果を、高高度を得た人類は知った。眺める地球の壮絶な美しさを考え、美しい存在を守る必要性を感じる、この感覚に値する＜相応しさ＞を考えるようになった。＜帰属を自覚する＝帰属させる意識を創った＞。これにより＜有効にさせる関係を、知り、敬い、尊び、厳守し、尊厳を持って、事態を着地させる努力が出来る＜出来る事を拡大させつつ帰属する＞ことで＜落ち着きの境地をもつ一群＞が出現した。
＋
（break offブレイクオフ：悪習などを断つ已める＝はっきり終わらせる。ブレイクオフ効果：スカイダイビングで「パラシュートを安全に開くための十分な空間を置く」ために相互が離れること。および、ブレイクオフ効果エフェクト：宇宙進出への深刻な課題と通過儀礼の１つ。高度2万メートル付近の高高度域で戦闘機パイロットが「自分が地球から切り離されたと考え、現実世界からも切り離された（＝死）ように感じながら呼吸障害を起こす」こと。宇宙飛行士の通過儀礼、1956年にアメリカの37歳のある戦闘機パイロットが飛行中に不思議な呼吸障害を訴えて途絶した。生活が長期間の無重力の閉鎖空間でする中で「恐怖をブレイクオフ効果で知り、それでも・・・オーバーヴィゥに誇りを自覚する」。）
＋
（Break-throughブレイクスルー：打開・切り抜ける・現状を突破する・突破口、「<font size="5">順調な試練</font>と考える意識から成長を感じ徹底した課題の解決と方法論を促進させる招く」。）
ゴールという概念。語源は「古期英語glan原義は障害物→中期英語gol境界,限度」で同源同系の英語に「妨げる」と「<strong>goalゴール</strong>（障害物をブレイクスルー突破口を開いた）将来に達成すると描く想定、長期的最終的な目的」がある。
「うぬぼれるcogitare finis se」「ラテン語finisフィーニス目的・目指す所。究極目的＝終わり、ここまではずっと続ける」。
＋
（break up ブレイクアップ：ばらばら・ものを粉砕する・解体する・中止お開きにする・間柄を解消する・別離・解散・終了。）
（breakブレイク、ブレーク：形に瞬間的影響力を加えて二つ以上に変える、壊す・離れる→中断させる・急に変化して始まる・破る・解かす。）
（breakerブレーカー：遮断器（サーキットブレーカーcircuit breakerの略）、異常電流から回路を自動的に遮断する装置。）
＋
visionヴィジョン,心象を目に見える可視の形と具体策を試作しつつ目指すこと,ニュアンスは「<strong>個人規模で独り一人でも探究を存続ライフワークに出来る、視覚的に描ける＋当人の情動</strong>＝動くほど魅力的で追及するのが面白くて仕方がない目的。達成数値はない。現在地に根差しす洞察力と方法論の先に見る未来図、理想像。」
「man of vision 洞察力のある人.」
なのだが。
visionヴィションだけの「根拠の無い楽天」では「根本ファンダある基礎力が無い蹴り損じの経済的バブル崩壊」では独り善がり、独り善かれ、独善、独裁、墓穴へ、転げ変り、すり替わり、比較を考えさせて抵抗感覚を感じる傲り→高ぶり高慢、強情、頑な。→諌めを含めた褒め批評or謗り詰りま免れない悪批評→訴え正す破壊者。死滅。滅亡。全滅。あらら。
で、は無くて！。
＜visionヴィションという情動＞には、それほどの「ブロックを精神からパスする価値観＝サイコ-パス」か「マイ-ワールドと言わせるほどの価値観」がある。この「価値観は小脳のＲＡＳ」にある。小脳はフィードバク制御（FF）であり「FFの監視は脳への上行性神経にある＜確かさの感覚をる信じる＞、仰ぐ、敬う、信仰」そして「FFの肉体への発信＝信頼」を意識に創り、重ね、染め、積載チャージさせて、臨界クリティカルすると＜ブレイクスルー突破口＞を開くための＜自発的破り、積極的失敗エラー＆トライ試作こころみ＞から成果をこの手に握る、誇らしさを得る。
○
捕捉３．visionヴィジョンの類語。
（dreamドリームは空想を含めた夢。）
（イメージ,イマジン,光の残像。imagingイマジネイション、イメージング、イミトル,イマーゴー。別途。＋メンター,ギリシャ神話の賢者メントールMentor。別途。）
（ミッションmission原義は送り込む投げる,語源も「ラテン語の送る」→宣教,営業→方向性,使命,任務,ニュアンスに「与えられたお使い＝成立のコストが膨大で「独りのヴィジョン」では得られない集団や世代に共有された社会の「継続・持続・根本的基礎力ファンダ＝経済に関わる」→使命・立命。・・・<strong>ミッションの対義語は“経済力の根本基礎力ファンダを蹴り損じたバブル崩壊”</strong>か。バブル崩壊は別途。）
（「鳩,“野鳩pigeonピジュン→騙されたがる人”と“平和の使者および穏健派の白鳩doveダブとオリーブの小枝 olive branch”です。）
（「ギリシア語（epi＋-skopos=）episkopos．→ラテン語episcopus．→古期英語bisceop→チェスおよび司祭Bishopビショップ。」）
○
捕捉４．
「ラテン語sctellaスクテッラ小さな盾、小さな皿」。→植物のタツナミソウ属。植物Scutellaria萼(がく)を「皿」に例えた。そして「<strong>targetターゲット=対象を強調する,目標地点,標的対象</strong>,指示先。道標・短期的・現実的・具体的な成果」。
・・・小さな皿・・・天秤皿や計量器カップそして現金を・・・（ゴールにはならん、が）ターゲット！！！。
＋
英語<strong>scopeスコープ=範囲を強調する</strong>,有効範囲に限り,規模,余地,余裕。
「ギリシャ語skoposスコーポス標的・ねらい意図・見張り人（番）」
「ギリシャ語由来のラテン語scopusスコーパス視界・見る道具装置・展望,眺望→有効期限と達成数値による客観や共有がある。」
「ギリシャ語由来のラテン語-scope。PIE印欧語根*skop-と*spek-」。
（ミシマオコゼ属の属名Uranoscopus）。
（地名スコーパス山Mount Scopus展望山、近隣を一望できるため軍事拠点を経て飛び地と化している。）
scopeスコープ行動範囲・活動の自由・土地などの広がり・…鏡(目に見える範囲)
a radio telescope電波望遠鏡．
telescope望遠鏡 (=tele遠い＋scope)
microscope顕微鏡 (=micro小さい＋scope)
an electron microscope電子顕微鏡．
hydroscopeハイドロスコープ、水中眼鏡、水中透視鏡。
聴診器を“英語stethoscopeステソスコープ”“ドイツ語stethoskopステトスコープ”。
horoscopeホロスコープ天体図。
kaleidoscopeカレイドスコープ万華鏡は１９世紀スコットランドの物理学者による造語。
○
捕捉５．
「リーメス原議は境界線。リーメス街道は、貿易に長けた古代ローマの国境そのもの。→英語リム（隕石クレーターによる円形山脈＝盆地で地下水を得やすい地質）やリミット。別途。」
<font size="5">和（なご）んで共栄させる「和をもって尊し」は日本の美徳</font>
なんのこっちゃ、ですが。
<font size="5">リミット-ブレイク禁止！！！</font>じゃ、どうすんの？入れ換え案は？ストラルドする！そして「ココこの場が通れば帰還する出口の蓋＝蓋然」はブレイクスルーさせて解放する。次を開始させる開く。
・
ストラドル。
「英語straddleストラドル（ストライドの変形）,乗馬や曲芸などまたがる→どっちつかず、宙に浮いたニュートラル。および、ポーカーのストラルド」。
ポーカーでstraddleストラドルする実務的理由は全く皆無、あえて余興に行う嗜好や余裕の部分。
ストライド
「英語strideストライド,またぎ越す・歩幅・闊歩・大股で歩く→望ましいリズムに乗る、strodeストロード,stridden。」
語源は,中期英語 striden，古期英語 stridan,ゲルマン祖語*stridana,ゲルマン語str(e)iten。
（スペルの類似に「英語strident,stridor,気管支の狭窄音ゼイゼイ,不快音,耳障りな音,うるさい,癇に障る」この語源は「ラテン語 stridens,stridor,stridere,耳障りな音をたてる」があるが、関係が無い。）
各種の競技の走法、ジャズピアノの演奏法、特殊撮影やアクション映画やキーワードとして創作品に使用が観られる。
「in stride平衡を失うことなく」
「one's stride」という形が多い。
「take ○○ in one's stride.（障害物を）楽に飛び乗り越える、処理を冷静に出来る熟す、首尾よく抜ける」
「You're hitting your stride.調子でてきたね。」
「hit one's stride.取り戻したね本調子。」
＋
パルクール
（仏語parkour、略称PK、パルクール実践者＝traceurトラスール＆女性形traceuseトラスーズ）。「フランス語tracer追う,進む,traceur」。
由来は映画にアクション採用した折に「ジョルジュ・エベル提案le-parcours→よりダイナミックな力強さをもたせるため、c→k、語尾sを除去→パルクールparkour」と改名。
パルクールは、人体の身体能力を引き出す、空間のを活かす適応性＝障害物レース、生活やスポーツに必要なすべて移動動作を用いて追求する方法。
トレーニングが発祥。肉体を慣らし、回復力を含み、気にしないほど、機能的であれ。
現在でも競技ではないルールも無い、完全な自主性とやる意欲と遊び、武芸術のテクニックを実現可能にさせる＜意識を創る＞開発および伝達。
○
捕捉６．
markマーク,マルク,原議は標識、らしい,陸上競技の開始の境界線,印,跡,示す,点数や水準→記念に跡を残す,人の状態と兆候,感銘。
「mark of age老年の兆し。mark of youth若さが現れている。まだ未熟である。」
「mark ○○ off．mark off ○○．○○の境界線を引く区切る」
「mark ○○ out．mark out ○○．○○に印をつけて消す＝無効にする」
「soft markお人よし，おめでたい人，いいカモ餌食,嘲笑いの標的」
「overstep the mark（口語）度を超す・やり過ぎ・言い過ぎ。bless the mark!酷い物言いに謝罪の意を表してこれは失礼。」
「one's mark自分に見合った対象」
「mark you(挿入的) いいかいよく覚えておきなさい.」
「fast off the mark行動が早い,出足が早い,理解の早い」
「the mark陸上競技の開始の境界線,印,跡,示す」
「miss the mark目的を逸脱する失敗する／hit the mark目的を達する成功する。」
「make one's mark成功する希望を達成する」
markマークの語源（marginマージンは同源類語）で、
「中期英語 marken。←古期英語mearcian,me(a)rc境界を示す印,境界標,標識,旗,境界線地。｣,
「ドイツ語 Mark境界地，重さの単位」，「西ゲルマン語群の古フリジア語merke境界,国境｣,
「古低フランク＝古オランダ語gimerki境界,古高ドイツ語およびオランダの古ザクセンのmarka国境,境界（ドイツ語苗字Merkelメルケル）←ゲルマン祖語*marko国境,境界｣,
「古ノルドmqrk森｣,「東ゲルマン語群のゴート語marka境界,国境,境界標｣,
「PIE語根*merg-縁,境界｣←「ラテン語margoマルゴー縁ふち,境界｣,「古アイルランドmruig境界、地域｣,「古代のペルシア語marz境界、地域｣。

○
捕捉７．

「英語prosper」や「英語speedスピード」などは「PIE印欧語根*spe-繁栄する事,成長する事」と関連する。

英語speedスピードの語源はゲルマン語経由の「中期英語spedan,spede,speden←古期英語spowanかsped成功,前進」。
（英語prospectは、expectationsより弱意的でoutlookより客観性が薄い。）
英語prospect見込み、見通し（=pro-前に,前方へ＋spectareよく見る）→眺め、景色（前を見る、前に見えるもの）,採鉱有望地、前方を見る、前途、成功や利益や出世などの見込み→有望な人・金払いのいい上客、将来性、特に近く起こる事への期待、特に高い所からの眺望。
prospector鉱山などの試掘者（=pro-前方へ＋spectareよく見る+orする人）。
prospective見込みのある・…になる予定の。
（prospectusプロスペクトゥス全景、学校などの案内署、事業や投資の内容説明書）
prospective予想される、見込みのある。

・

混同しやすいが異語のexperimentイクスペリメントゥ実験。experienceイクスピァリエンス具体的経験、語源は「ラテン語ex＋peritus熟練した→試すこと」。など。

・＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝・

ようやく、最後に。

「ex-外」に纏わる、まとめ、言語上の変遷と共に「ストレンジstrange」と「イクスペクトexpect期待」だ。

・

「古典ラテン語extra外部の」がおおもと。→eを追加して「古典ラテン語exter.ラテン語exterus外の,(externus),external外部の」。また、古典ラテン語集『Appendix Probi』に「exter non extraneus.（外の、第二変化への規則化について明記）」。『プローブス付表』古典ラテン語：Appendix Probi アッペンディクス・プロービー。古代ローマ帝国のネロ帝の時代、著者は学者マルクス・ウァレリウス・プロブス（Marcus Valerius Probus）。単語集。A non B（A にして B にあらず）が基本形式。
「ラテン語extraneus外の,外側の,外部の→ローマ法律用語には第三者や他所者」。
「ラテン語extrneus 外の,外国の。」
＋
英語extrinsic,外部からの,外来の,本質に関係の無い筋違い,固有でない,異質の。⇔（筋肉や神経などに内在の）そのもの自身の本質と深い関わりを持つ,本来備わった,固有の,本質的,intrinsic。「中世ラテン語intrinsecus内側の(形容詞)，ラテン語(副詞)=intrin-」。
英語the exterior外観，容姿,外壁,外側へ,外面,外部,外の⇔内へ,内側内方へ,interior。
英語strange,ストレンジの語源が「中期英語strange」←e消失←古期フランス語estrange←xがsに転び変わって変遷←元々は「ラテン語ex,e-,外へ,から,越えて+trange」なのだ。
英語strange,ストレンジ,原義は「外部の→これまで見たことも聞いたこともない。」,初見で正体が分からず変な。ただ単に「なんか、どこか変」、一風変わった、奇妙な、未知の、場に慣れない、未熟で、奇妙・ひょんな（語源は諸説ある。日葡辞書（にちぼ,室町時代の日本語集のポルトガル語訳書）にはひらがな表記で登場。江戸時代に凶の音読みから転じた説や東北でイスノキ柞の寄生木で作った笛の音。など。何気ない出来事・思わぬ・意外な・奇妙な・普通の考え方では分からない希少な様子）から。
（ストレンジクォークは素粒子の１つ。strangenessストレンジネス,量子物理学の検出表記の１つ。）
口語で「strangely打ち解け無い」
「ストレンジャーstranger初見で見知らぬ人」だ、が！「strange man今まで見たこともないほど変な男」だそうで。
「That's strange. それは変だ。strange theory.変な説だ。」物語の冒頭は決まり文句で「very strange.怪々」そして「Strange land.見知らぬ土地」だった。
○

類語のニュアンス。

strange は最も一般、ニュアンスが説明不能つまり正体不明の奇妙さ（見慣れないから分かる素材が無さすぎる）、ただ単純に素朴にありのままな未発達で「変」な異様さが奇妙だ。
（strangeよりも変なウィアァドweird）人に対して使う場合weirdoが多いニュアンスが異様で不安定そして目撃した現象の奇妙な背景を意味する。
（oddよりも激しく常と異なる奇妙さqueerクィア,クイア。）
オッドアイズのオッドodd,ニュアンスが定番や普通と違うパタンの奇妙さを強調しつつ普通の中のユニークと許容される、普通のものと違っているので奇妙に感じる予想のつかない奇妙さ奇異な感じ。
curiousキュアリィアス,善きも悪きにも他人への無礼や迷惑ほどでは無いが物事を知りたがる事,人の好奇心をそそるほど変わっている普通と違っていて人の好奇心を引くような奇妙さ。
「ラテン語curiosus知識欲のある,注意深い,好奇心の強い。cura注意。」
○
「イクスペクトexpect期待」は存在する英語。関連は「PIE印欧語根*spec(t),-spic-,よーく見る」。

（英語にsperareは存在せず、英語ホープは語源が異なる、意味として対義語であっても、本質が対語では無い異源語。）
ラテン語sperareスペラーレ希望を抱く。⇔ラテン語de-sperare希望を抱けない→希望を失う。→英語despairディスペアー,デスペア.desperationデスペレイション.despaired望みも失った。the despair of…絶望させるもと。
（ラテン語cupio熱望する,熱愛する。ラテン語cupitクピト欲する,求める。）

希望を意味する「expect、hope、wish」らの違いは「欲求の度合い」にある。

expect は強い確信「そうであるに違いない」とても強く望むニュアンス。
look forward to は確信は無いけど期待値が高いニュアンス。
hope は強く無い弱くも無いニュアンス。望み通りを保証せず、可能性はある願望。基本的にHopeの後に現在形の動詞の文章が続く。hopeの語源は中高地ドイツ語hoffe(ドイツ語 Hoffnung.ゲルマン語幹*hupona）および中期英語hope←古期英語hopa。
Wish→その可能性は低い不可能な願望だし、ほぼ本気でも無い。

＋

英語expectイクスペクト(ラテン語からs消失した英語ex(s)pect)期待する,予期する,ニュアンスは「目先より外まで見つめる、先に手を打つ、予期して備えるが、当人の願望は表れない」といった要素がある。
劣る「そんなぁ・・・事が起こると予想してなかった。」
好い「そうなる・・・事を期待してたのに。」となる。
「expect a baby 妊娠している、出産予定である。」
「as expected 予想通りに。than expected 予想より。」
「またのお越しをお待ちしております.I expect to see you soon.あなたに会えるのを期待してます。」
expectance期待, 見込み, 予期, 嘱望。
expectancyイクスペクタンシィ見込み・期待・予想、想定してる対象。
expectationイクスペクティション蓋然がいぜん性の程度の可能性と確率。
（語尾s→expectations遺産相続の見込み「a fortune in expectancy.やがて手に入る財産」。）
○

<p>いろいろ傍観した結末に、わたしは思う。

英語meetingミーティング（=meet出会う+ing）会合・討論して取り決めまでやる・競技会。

英語meetsミーツー接点の無い要素同士が出会う。

（和製英語ジャストミートjust meet）。
・
2016-06-01　UP
「arc-vを五行で扱うなら土用を含む四季」というのは補助、サブ。
「arc-vのそっくりさんズ」をわたしは「日本神道の一霊四魂」＆「恋愛の人間模様を演出する脳内ホルモン４つ」と仮定してる。で「華宝」を追加。
遊矢／友情（相互させた手綱で絆を深める）。
セレナ／希望（希望これなら出来る気がする喜劇や夢という目的意識を発見する）。
リン（レイジ）／仕事（自分に合った職や縁を招く）。
ルリ（レイラ）／知恵と知識を会得する。
ユート／尊厳（愛の要素と＜想像力を表現する自由リバティ＞を伝え合う方法を会得する）。
ユーリ／安定（居場所を見つける。居座る、守る？便乗？穏便？）
柚子／自身（素の自分で生活活躍する、怖さスリルを醍醐味に）。
ユーゴ／金銭（努力の対価以上の金銭を招く）。
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2016-04-29　追加
しまった！！！ごめん、下記を「誕生日＝黄道、太陽の位置」としちゃうと自動的に「遊矢のそっくりさんズは、姐さん女房がお好み？」だわ。しかも『Arc-v』のミエルちゃんから観れば「土用はグランドクロス（角度と接触がキツイ、７度も外せば喧嘩しない）」そして、漫画arc-vの遊矢たちは再編済みなのか「クランドトラトンのカイト」っぽい気がする。
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「ペアが大切」だ、が・・・現状の重大案件は「友情」だ。
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2016-04-14　追加
遊矢のそっくりさんズに「暦の五行理論」を付けて以来・・・季語を参考にすると、季語を気にする、頓着する事態に。
春は温暖に解れて「のどか、うららか」。
夏は清涼感の「心地よい、清々しい（すがすがしい）」。！！！ほっ。大丈夫だったね！晩夏のユート。
秋は爽快感の「残暑、爽やか」。
冬は「寒波、暴風雪と火事」。
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2016-03-19　追加
思い付いた！「土用どよう＋四季＝暦の五行理論」だ！。って。なんのこっちゃ？ですが。
「ＡＲＣ－Ｖと言うからには、五行を期待する視聴者の想定」が極初期には有った様子、だが。五行の上位にある「陰陽比較論」が物語の＜役に立つ＞こと無い「比較を考えた抵抗感覚の傲慢→悪批評→訴え正す破壊者＝打ち切って、根絶やし、最後」となる。あんまりにも詰らん。
（<strong>やってくれればいいですよ「比較を右と左の両手に天秤のごとく乗せて、その間、中心にある課題と解決を」やっていだたければ</strong>話に成る、これも「半拍の不調子」。）
ほぼ。
１００話を目前に「遊矢のそっくりズ＆柚子のそっくりさんズは、４組８人」・・・だって「一霊四魂」だし。
が！
土用は五行理論に由来する暦の雑節で「四立の直前にある節分を最終日として、乾季のほぼ18日間（二週間ともう少し）を示す」こと。土用の入り（各土用の最初の日）。
立秋直前の「晩夏の火土用」のウナギは商法の名言。
四季の四立（立春２月上旬・立夏５月上旬・立秋８月上旬・立冬１１月上旬）。
・・・注意喚起・・・「気象学の四季」と「農耕暦の四季」は、ほぼ一か月のズレ（気温と降雨の扱い方・考え方の違い）がある、という事です。
＜知識の理論理性＞を置きつつ。
さて。
「花鳥風月を期待された柚子のそっくりさんズ」を四季に配置して「遊矢のそっくりさんズ」を土用に付ける。「土用は、土行の黄龍と麒麟」を意味して「四季と四聖獣、青龍は春、朱雀は夏、白虎の秋、玄関の玄武の冬」の全部に出入りできる。
◆「花の柚子は、季語を無視して、春。２月は極寒だけど光の春、バレンタインのチョコとカカオは春の香り。春の指標こと日本タンポポ、休眠打破！した梅・桃・桜（のことを夢見草→花見の三月の異名に夢見月）・林檎が次々と共演して杉と檜の花粉も飛散（悲惨？）する百花繚乱。・・・必要な大切な受粉する昆虫たち。」
（でも・・・柚子の花は夏季語でユズの花径2cmの白花の開花は夏の5～6月。柚子は秋季語。柚子湯は冬季語。・・・年中だよね。）、
◆【晩春の木土用→遊矢】（東の青竜＋春彼岸の涅槃西風。アネモイの西風ゼピュロス,ゼファー）
◆「鳥は瑠璃鳥、夏の渡り鳥で、小鳥ですが虫食い猛禽類です！」
◆【晩夏の火土用→ユート】（南の朱雀。アネモイの嵐の南風ノトス）
都合の悪い風が「ギリシャから南方アフリカの風ことリプスLipsは船をギリシャやローマから遠ざける」ので船員クルーに厳しい。
都合の好い風がopportunityオポチュニティ,オパテュニティ時宜。
◆「月のセレナ＝中秋の名月に合コン＆秋は食糧庫が満載！」
◆【晩秋の金土用→ユーリ】（西の白虎。アネモイの東風エウロス,ユーラスと豊穣の南東風アペリオテス）・・・しかし「スターヴ（生存が断たれる寸前のニュアンス）飢餓」だよね、この時点で食糧庫に隙間風が吹く？確実に不味い！。動けるうちに「LLe：Low-Level Exception．低レベルの例外処理を使って虫を捕食しよう」かな。
◆「風はリン燐、光を運ぶ風物詩、燐光・・・残り物には福がある・・・越冬の冬籠りは囲炉裏を囲んで同好会＆婚約、結婚前提のお付き合いしつつ、年末の年越し→新年明けましておめでとうございます！」。
◆【晩冬の水土用→ユーゴ】（北の玄武。アネモイの北風ボレアースと嵐のテュエラ,ディーラエ）
ど～ぉだ？これなら「柚子のそっくりさんズ」が棲み分ける。
◆<font size="5">花の柚子→春と真昼。真夜中と秋←セレナは月</font>。
◆<font size="5">鳥の瑠璃→夏と空中。地中（冥府）と冬←リンは風</font>。
こじつけ、ご都合主義に都合よく、使ってみた。
＋
<strong>・・・白紙の紙扇に描き歌う、星と風・・・</strong>は、いかが？
「ＡＲＣアーク弓状・弧状」と類似が「扇子および扇状（英語fanファン。語源の一部はドイツ語Wednesdayと北欧神話の隻眼のオーディン）」
《隻眼のルーンアイズ・ペンディラム・ドラゴン》の想定はオーディンだっけ？
・
「扇,あふぐ扇ぐ→あうぐ→おうぐ→おうぎ,軽い扉,戸が扉のように開く羽根のように動くあおいで風を起こす道具」→木簡や蝙蝠扇（かわほりせん,五本骨扇）から<strong>稼働する扇子が日本で発達して</strong>ヨーロッパの社交界に「扇ことば」をもたらした。
英語fanファン,原議は送風→扇形のもの、風車の翼、鳥の尾→うちわ、扇子、扇風機、推進用の翼。この語源は「ラテン語vannus穀物を吹き分ける農具の唐箕とうみ→うちわ扇状（菱形）」。
風神アイオロスの部下に季節風四神アネモイ（ローマ神話の対応はVentiウィンティ）。
「ラテン語flabellum扇状・羽扇,複数形flabelli,クジャクの羽根の聖扇」。
「印欧語根wet-,風などが吹く、思想や発想が吹き込む、駆り立てる煽る」などを表す。
「現代英Woden, Wodanウォウドゥン．ドイツ語Wednesday＝ゲルマン神話の神Wodenヴォーダンの水曜日。元は古ノルド語の北欧神話の隻眼のオーディン（英語表記Odin,嵐の神,ミーミルの泉の水と葡萄酒のみで生きる、鷲ワシに変身してアースガルズへ戻る）。」
・
2016-03-12　追加
ぁ”－－－、
◆ユートの重なりを解除というか「遊矢から<font size="5">そっくりさんズを引っこ抜く方法</font>は？柚子のそっくりさんズが各自の対応を捕まえて引っこ抜けばOK」・・・さり気に、遊矢が壁抜け人間にされる・・・が、ご愛嬌。どぉーせだ「４組８人同時に引っこ抜け！一発芸」だ。って、ほどほどユーリは一時期は遊矢に重ねて引き取ったほうがイイのだが。あっさり抜くほうがいいのか。
どこか、思い出す。
「実母と養母が子供を取り合う話」の『大岡越前』のは、原案に『伊曽保（イソップ）物語』（慶長年間、桃山～江戸初期）や『棠陰比事』（とういんひじ,中国の裁判実例集）の「実母継母争論裁許の事」を参考にした説が有力。
中世日本は案外、海外と渡来の故事だらけ。
・
2016-03-09　追加。
不明その1．
デニスが失踪前の遊勝と交友？の風味はある。作中に発言がある。
（が、どうも、わたしは妄想で幻聴を聞いてる気分だし）<strong>（EMではない）スタンダート製エクシーズ《Emトラピーズ・マジシャン》は遊勝さんからデニスが会得？したかと推察の余地あり。もしくは、デニスのEｍがアカデミアからの支給品なのか？赤馬レオが遊勝と交友があればお手本に不自由は少ない。</strong>
遊勝さん・・・そろそろ、あっさり表舞台に登場して、遊矢からEMを引き取っていただきたいものです。
それと！！！<font size="5">迷宮入りしそうな遊勝さんとエースのフーパー</font>（ガッチャマンでは無い。フープで演技を行う人をフーパーと呼ぶ。フラダンスとフーピングは類似すると表現されて流行にもなった。サーカスでのフープとフープパフォーマンスの登場は1960年代と言われる。）
・・・わたしの遊べそうな部分だわ！！！
演出に推薦する、ぜひ「フープをする雛ひよこ」と「フライドチキン鶏のから揚げをご馳走様」を素材に「白い雄鶏コックのごときフーパー」（闘鶏は茶色のシャモ。白鶏＝肉。）へ、シンクロ召喚？融合召喚？かな、エクシーズ表現はなさそうだ、（余計な冗談）。・・・要するに！
優勝さんの持ち芸に風見鶏の「臆病者（口語 a chicken.）<font size="5">臆病風に吹かれるターン・チキン！</font>（口語）turn chicken! 」（どこか風見鶏）がある・・・とこじつける、しちゃう→ドタキャン失踪の直後から「遊勝の持ち芸ターン・チキン」を引き合いに熱いファンが「早く戻って来いよ遊勝」と使った。これが時流で形崩し→遊矢への誹謗中傷へ・・・ざらざら渋い、厳しい、遊矢の日常。
英語chickenひよこ雛鳥→若鶏の鶏肉チキン,（口語）小娘や臆病者。
英語cockコックおんどり＋おんどりの鳴き声crow．
英語henめんどり＋めんどりの鳴き声cluck．
「turn a profit 利益をあげる」.
英語turnターン回転させる（ニュアンスは中心軸の周りを数回ぐるりと回す。語源は「ギリシャ語の旋盤」）体を回転させて行なう動作,輪をぐるぐる回す,鍵や螺子などを回す,栓などを捻る.
・＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝・
2016-02-27　UP。
「スターブ断たれた状態」について。
LLe：Low-Level Exception．低レベルの例外・ITの例外処理：通常の処理を実行中に、別の処理を必要とした異常のこと。）異常（常と異なる）は「欠落だった必要ムダ」か「ミッシングリングB、半捻りの輪」と考えられる。
・
Exceptionエクセプション（=except除外+ion）（プログラミング言語）例外にすること・除外・異例・異議申し立て．語源は「ラテン語の取り出す（＝ex+cept（ラテン語capere持つ・掴む、印欧語根kap-しっかり握る・持つ・扱う、ceive取る）」。
Low-Level下級・下層部・激しい運動の程度が低い不振・低空の・低次元・抽象度が低い. 低水準（低級言語）は（劣った言語では無い）「ハードウェアに近い＝即行性に優れた」ことを意味する。
高水準言語（高級言語）は人間の理解しやすく設計されたプログラミング言語がある。
higherハイヤーさらなる高みへ・高等・高級。語源は「古期英語heah高い」higherer．higherest．(higher animals.高等動物)。
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2016-02-27　追加。
「英語careケア治療して弊害を除く」の語源に「ラテン語curare注意→気をつける・世話をする」（別記）。
「ラテン語<strong>casus偶然・思いつき。casualis思いがけない出来事</strong>」→ふと思いついた。→英語<font size="5">casualカジュアル何気ない・形式ばらない</font>。 casual wearカジュアルウェア普段着。casual acquaintance ちょっとした知り合い。
・・・<strong>ダイナマイトさんが創設したクエスト＆懸賞金がノーベル賞</strong>・・・。
「英語クエストquest冒険→探求」この語源は「ラテン語 quaerereクァエレレ 探し求める・求めて努力する・入手・手に入れる」→「印欧語幹quire, quis, quest探しもとめる」→古フランス語quester→英語。
英語query疑問・疑う。（口語でQuestion!脱線するな本題に返れ!異議あり!）
英語question（=quest探し求める+ion）困難と議論の起因なので解決を欲求する課題・尋ねる・質問・豆知識。
英語 unquestionablyアンクエスチョナブリィ紛れもなく・疑い無く・確かに、unquestionable疑いの無い・非の打ちどころがない。
＋
確率：％：チャンスchance of もしくはchance that（thatは…という可能性） 
high chance 　高い可能性
little chance 低い可能性
「PIE印欧語根*kad落ちる崩れる」→cad+ance→「ラテン語cadere落ちる・死ぬ・起こる→<font size="5">by chance偶然に」→英語chanceチャンス（ニュアンスは偶然を含む確率）</font>→機会・見込み・成算・飛び入りの好機。
<strong>「chanceチャンス偶然」のｃに「try試みを重ねた、ｃ＋ｔ→Ｇ、changeチェンジする。そしてcha（lle）ngeチャレンジを。」</strong>
英語challengeチャレンジ（1500年代以後）挑戦状・促す・厳しく能力を試されるやりがいと手ごたえのある課題。語源は「ラテン語の中傷」→古フランス語calomnie中傷とchalenge告発・非難・クレーム・<strong>紛争→（過激な意味は徐々に薄れた）→英語challengedチャレンジ無効や異議を唱える論争と英語calumny中傷</strong>。
「ラテン語cadens偶然に倒れる」→chanceのニュアンスは偶然の機会。
ただ！在ったのはチャンスではない、エラーだ。
「完全な法則law」から、成果を得るための「積極的働きかけ、自発的破り、<strong>自発的失敗エラー」と「試みるtryトライ,広く軽い気分で取り組む・試作</strong>」。（<strong>天井の霞</strong>と<strong>未分化を含むカオス</strong>、そして、<strong>分化した完成品テロスと濃い成果・・・しかし資源の薄い</strong>中心部、核心）。
＜入れ換えて来た。小さくとも、数々の成果の一本一本を手に握り、束（たば）にする、空間を把握する知性を伴う治世ルール＞して「cha（lle）ngeチャレンジ」へ！「opportunity,このニュアンスは自分が取り組み呼び寄せた好機と良き時宜（共に時をタイミング）運も実力の内」。
・
（2015-12-09　編入）
「<strong>偶然チャンスは存在しない</strong>」と量子力学を含む物理学からは言われる。
現実の社会の多くはやらせ作為だ、動か無い・金が無いよりマシ・・・それに「チャンス急展開＝関係の再配置＋好転＝喜劇な転回」と思えただけで「兆候を無視」してたから、当日に強襲レイドしたかのようなぇぇ配慮なんて無い「偶然・<font size="5">チャンス＝トラップ</font>ぐらいの無神経・無頓着・気にしない強さ」なんです。といえど、人生の<font size="5">極限の選択</font>です・・・地味で詰らなくて苦しくとも暮らせる収入労働？プロポーズを受けて無収入無保障の専業主婦？土地勘の無い海外でのビックチャンス？・・・やるんですよ自分が・・・自分の想像力で目的意識を掴み＜夢と言って＞は自分からおしゃべり宣言する、もちろん、考え抜くし、見学するし、努力する、でも・・・「社会性と客観」ではないんだ、今はまだ主観だ。それでも重ねた部分が社会に動作させる成功する・・・社会は「客観だから成長する」・・・「やってくれた相手」が居て実現する。
<strong>チャンスはこう言ってくる「ぉ？それ・・・いいね」って</strong>、まぁまぁ・・・考えすぎ？駆け引き？、<font size="5">でも・・・どこか冷やかクーリングダウン</font>。
ではでは。
＋
「well-timed、opportune.　時宜を得た、折り好かった」。
<font size="5">ラテン語の(風向きが)港の方へ。→英語opportuneオパァテュゥーン,アパァテュゥーン,ちょうどよく適時</font>,opportunityオポチュニティ,オパテュニティ時宜（じぎ、程よい頃合い）このニュアンスは偶然を含まない機会、意訳で「華めく、時節に適合して栄える、<font size="5">トキメキ（時めく）</font>」。
「<strong>必然と蓋然のオポチュニティ</strong>、タイミング時を共に使う、クラウドの交差点・辻」。辻に立つ兎は逸品。
量子は法則・考え方・概念コンセプト・思考・方法論マナーの傍に寄り添う。
・
・
（2015-05-04下書き、編入）
現状は、どうぉーも言葉が悪くて「型崩し、壁崩し」にすり替わる、悔しい。そこで「上向き加減」だから・・・考えて、探し出した、入れ換え案は「蓋然」。「理想に関する蓋然」を「解放する手段ブレイクスルーを考える、感じて、徹底して招く、探し出す、探求」。
・
Break-throughブレイクスルー打開・切り抜ける・現状を突破する・突破口、「<font size="5">順調な試練と考え、成長を感じ、徹底して課題の解決方法を促進させる招く意識</font>」。
「ブレイクスルー、<font size="5">課題の突破口</font>」ですね。
・
<font size="5">蓋を「自発的に破る、積極的失敗エラー」がブレイクスルー</font>課題の突破口その<font size="5">蓋然</font>。
・
蓋然（がいぜん：ある程度は確実である、見込み。帰納、帰還フィードバック）この対語の「必然」。（英語expectationsイクスペクティション蓋然がいぜん性の程度の可能性と確率）。
蓋然は「秘密の箱や部屋」の蓋（ふた）や扉です。。
「偶然の采配＝運、タイミングも実力の内」は、量子力学から観れば生じない。在ったからにはミッシングリング、パラドックスの一種、として偶然は「人間を存在させる情報＝君は誰だ？正体、条理、意味、効果、価値、いくつもあってもいい誇るもの」を問う、これは疑いではない、課題。
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必然（ひつぜん：必ず「そうなる」と決まった現象。演繹、フィードフォワード）で、これ以外その他に成りようの無い状態。
必然は・・・「相対＝させる、する」ですし「潜在能力を、出現させるには２つの位置を決める、これで自動で出現する。」という現象でもある。そして「判断＝AはBだ。」でもあり「純粋理性＝判断を必要としない状態」でもある。
必然、相対、能力、これらは「量子の情報、データ、エネルギー」から生じて出て来る。
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2016-02-10 UP。
どうやら、「融合次元（＋フュージョン）を多次元（エクシーズ次元、シンクロ次元）から抜くディフューズ（フュージョンと同源異語です）」が、見通しに成る。
なら良さそう。
・
元社長の赤馬レオは「多層に在る次元」が「相互しない＝反乱したまま」で進むといずれは分離させた世界観の果てで全部が消滅する。と、懸念した？だから「次元の統合がやりやすい融合次元＋フュージョン」に移動した。らしいが、これって比較とカウンターアタックだ。
この比較は「基本ルールによる規律や法律が反乱した・・・その果て、延長線上では全部が消滅する」と見立てたのであって、課題でも本質でもない、とわたしには思える。
比較は、課題の材料だ。
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＜希望＝課題に立ち向かう勇気＋乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力、心の余裕、遊び心＞。＜楽しむ＞の前提と背景に存在する＜喜ぶ、嬉しい、喜劇＞。

楽しむ前に喜劇を描くのが＜生存するプラスへ対応する意識を創る、もらった感覚を喜ぶ、意識を小さく作って過去に置けた喜び＞そして＜息を吐く＝おしゃべり肉声＋微笑み（ほほ笑み）＞だ。

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スタンダートが、反乱の延長線（境界線上）ではない、反乱の鎮める目標地点ターゲットを実演させる起爆装置（信管）を抜いくディフューズを描く、<font size="5">抜いたフュージョン（融合）次元は、スタンダートへ着地させる</font>「成果を収める」。・・・これで良いと想えませんか？。
</p><p>・～～～～～～～～～～～・
2016-02-27　追加の愚痴。
ま、着地点を。
見出しましょうアイディアフラッシュ＆ブレインストーミング！
要するに（牛肉のスタンダートは劣等で不味いから忘却。）で、
本題「スタンダートの語源を考慮しつつ、立つ性質を持つ人、ロウソクと共に灯りの安全を提供するスタンダートの＜人に役立つ価値＞を描く」んだよ。
・・・わたしが主に観る見立てると・・・
「アークファイブ」の遊矢は「いぶし銀のような渋い素養の若い未熟な時期」だ。
とわたしは思う、のだ。
仮に、だ「（歌舞伎の俳優が家業だと二歳や三歳で初舞台を踏む、かの様に）３歳にしてエンターテイナーの初心者だったら・・・１４歳にして１０年キャリアでいろいろ未熟で渋くて荒っぽいですが＜雅を心に＞燃やしつつ、デュエル大会ユースでのデビューと合わせて（師にして父・遊勝の同伴から離別して）独立興行を始めます。
って描けば（勢いに懐疑心のある不振で、成長が止まりかけのペンディラムと、人擦れを疎んじる軟弱な主人公、と停滞せず。）「勢いよく振れる振り子ペンディラムが、ときどき危なっかしく突っ込んで濁る（煮コゴリは美味な一品）けど利発な主人公」て描けた？かも。でも、ま、＜守られた人間関係の中の、気にしない強さと相手がいる客観の成長力＞って描いた？わけだ。
（帰国子女の転入生・・・いろいろあって却下だし、芸能人はアイドルと被るし、だからって、失踪かよ。）
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2016-02-24　追加。
『遊戯王アークファイブ』の主役たる遊矢。
遊矢の本質は交渉力（＝調和させる提案への協力要請）。
そりゃー初っ端の初対面は「関係が無い二人が、面と向かって正面衝突＝好戦的に接触」になるだろうよ。それでも「好戦の中の観察力、人擦れを経た理解力、洞察力」がある、だろ。
◆<strong>遊矢が＜人擦れを疎んじて、渋る、渋味がつらい＞のも判る</strong>が。
遊矢の「人擦れを疎（うと）む傾向と孤独感」は結局は「エンターティン＝人が楽しむには乗り越える感覚が在ったらいい」を窮める突き詰める王道を往くと心地良い、喜劇になる。
と・・・ほとんど同時に「遊矢とレイラが共同する友情（時を共に使うタイミング、運も実力の内だよ）（レイラと遊矢は協同じゃない）」も有効。
共同は、同条件で使用する・結合したり関係する意味の「共同トイレ」や「共同墓地」など
協同は、改善を図るために組織される団体で協力するルールに律する（感情や心は問わない）、「協同組合」など。
協力は、進行する上で特定の役割を経費を含めて受け持つ。
後援は、物事が円滑に進むように資金以外を計らう後ろ盾。
協同より、協働はより組織化した担い手・担当・分担・分業制と役割がある。
「人間の渋み（人間味の渋さ、いぶし銀のような円熟した渋味）」この曖昧な「諌めを含む褒め言葉」はどうやら「金に物を言わせて甘い柿を争奪戦することが出来るに。あえて、争わない渋柿を材料に仕込んで渋抜きして味わう事の出来る愛の器量の良い大人」らしい。
子ども時代に「人からの渋み（ザラザラ触感）、人に辛くあしらわれる辛み、間接の憎しみ人間味の冷たさ」にさらされて、寒干しだった人には、
まま「人擦れを疎んじて、まわりに自分を疎外させる。孤独を威張る、調和しない大人」がいる、
けど、出来る事は＜プラス関係＞に留まる、居座り続ける持続可能性だ。からね。
・
♪近藤真彦：『ギンギラギンにさりげなく』
「いぶし銀：あえて、銀を黄化させて磨いた風合いを楽しむ、燻してくすんだ銀製品」転じて、見た目の華やかさは無い、しかし実力・魅力・味わいが確かさがあること。円熟味、熟成されたコク、濃い中身、大人の渋さ・渋い魅力、味わい尽くせない底光りのする奥深さ、噛めば噛むほど味わいのある豊かな滋味。
⑥誇張も主張も主義も薄い・・・が！図太いタフしぶとい粘るスキッティそして＜意外にも押しが強く荒っぽい＞
①中堅の「日々が鍛練と向上心」ついつい習慣反応が出来あがてる実力者が
②指示より努力で淡々と着実に雑務に励む物事を熟す
③④（華々しく劇的派手な競争を狙わず）チーム組織の内を間に合わせる手伝いが早い＜相手に気にさせない守り上手＞で影の立役者や内助の功で裏に徹する。
⑤課題があるとするなら＜守らせ上手に疎遠で、周りに厳しく渋く扱わせる→器用貧乏がち・棘と茨の白茨の咲く道を往く＞のだ、が・・・＜指示上手・頼み上手・受け上手・拾い上手＞は、いぶし銀の渋い大人の代名詞。そうだねぇ・・・＜あえて言うなら<font size="5">人懐っこく甘える表現の自由＝君を信頼してますランゲージ</font>だ＞と知るには自分に厳しすぎるストイックか。
・・・まさに実力者、まさに「荒争。エストロゲン性格の傾向」だわ。
（『遊戯王アークファイブ』なら、遊矢、セレナ、潜在的にはレイラ、かな。でも「長年の」って要素が無理だわ。）
</p><p>・＝＝＝＝＝＝＝＝＝・
2016-03-08　追加。
そもそもユートのエースである《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン/ランク４/闇属性/ドラゴン族》、ユートが使えば単独での１ターンキルのディファンダー（カウンターアタックのクリティカル）が成立する爆弾。と実演済み。
それが。
ダークリベリオンは、遊矢にとって「勝利に貢献する宝・・・が、持ち腐れ＝龍ドラゴンの逆鱗＋孤独を威張って否定する尊厳も見通し無く調和させない…知性が疑われる」のであって。
・・・
未トライ試してない状況は、ユートが《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン/ランク７》を正常に使用できるか？だな。
未使用の表現
なら、覇王黒竜オッドアイズ・リベリオンは“このカードがフィールドから離れる場合に発動できる。自分のＰゾーンのカードを全て破壊し、このカードを自分のＰゾーンに置く。”とのこと、この効果でペンデュラムゾーンに置く（Ｐスケール４）＋サーチ効果orPスケール８を置く→星５６７で壁モンスターを出す＝デュエルが続行可能だった。
（《時読の魔術師/Ｐスケール８》なら“もう片方の自分のＰゾーンに「魔術師」カードまたは「オッドアイズ」カードが存在しない場合、このカードのＰスケールは４になる。”も無力化してPスケール８だ。）
（狭義な思考だが、《調律の魔術師》との絆を自縛に《法眼の魔術師/星７》、でなければ《賤竜の魔術師/星６》、と素材に次の召喚も可能、なのが《覚醒の魔導剣士エンライトメント・パラディン/Enlightenment Paladin/星８/闇属性/魔法使い族/シンクロモンスター＝チューナー＋チューナー以外のモンスター１体以上》魔法使い族をシンクロ素材に指定しないが、魔術師ペンデュラムモンスターを素材に推奨する。
が。
《覚醒の魔導剣士》はカードして有能と言われず、所詮は物語で覚醒の魔導剣士のデビュー初戦は、二択で《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン/ランク４/闇属性/ドラゴン族》もあったが「リベリオン＝不成立」にされては困るので、物語を優先して登場した。
かな。
とにかく！「リベリオン＝もう一度！と二度の戦争をした挙句に不成立に終わった謀反」だ、この名称が「物語の役に立つ」には厳しすぎる、と言い続ける。
・・・リベリオンの自縛を＜はっきり終わらせた解放の感覚＞は？リベリオンを更新か被せてでもイクスペクトと書きたい。
・・・観戦してても「複雑＝バラバラ観」が、わたしは気になる・・・
出来れば「協力要請と協同で分業する調和させる」、この交渉は遊矢が担うもの。
大雑把シンプル単純バカな＜運び＝運の良さ、タイミングも実力の内＞も観たい・・・コレ、ユーゴがやらかしたか？。
・
2016-02-21　追加。
RavelラヴェルとリベルRebel、スペルが違い混同しようが無い、のだが。
（『ボレロ』などの作曲家ラヴェルRavelの姓は「古仏ravetワサビダイコン・西洋わさび｣を語源とする姓Ravet、Ravez、Ravexの訛形。類語？というか「古仏ravel小さなカブラ→カブラ栽培農家・カブラ売り｣もある。）
・

2016-02-22追加。
<font size="5">リベリオンとデュエルが同源異語で</font>してね・・・<strong>「デュエリストの魂」は良い</strong>、こっちなら往ける。
・・・リベリオンのニュアンスが劣化だから、改名してイクスペクトをいかが？（reに拘る設定のため無い。）（英語expectイクスペクトは、下記。）
・
英語rebelレバル、リベル、rebellionリベリオン不成功に終わった謀反。
この語源は「rebellare再戦する（=接頭辞re二度+bellare闘う）、ラテン語re再び＋bellum戦い・戦争。（古代の詩語duellum戦い）｣。→「ラテン語rebellis～と抗争中の、暴動を起こした｣→「古仏rev(i)el（農民一揆？）反逆・反乱｣「西,葡rebelde反逆の、反抗的な｣,「カタルーニャrebel」,「伊ribelle反逆する・反逆心のある・反抗的な｣)
・
「英語duelデュエル決闘｣この語源は「サンスクリット語dunoti焼く｣と「ギリシャ語due不幸・苦痛｣と「古語の詩語duellum戦い｣ もしくは「幹詞dau-,deu-傷つける・破壊する・焼く｣（「古期英語teona危害・損傷・不幸・怒り・悲嘆｣）。
・
「<font size="5">リベリオン＝再び戦争をしよう</font>」これが微妙で、同源異語に「英語duelデュエル決闘」がある。微妙すぎる。カードのデュエルまでだったら収まってた。でも『遊戯王アークファイブ』の表現はエクシーズ次元の大規模人災だ、どうにも、引き際が無い、収まりが悪い。分子を壊すなよ、壁崩して建物が崩落する。
「壊したい」のか？そんなに？そうかい認めた・・・壊す、というか、＜自発的破り・積極的失敗エラー＆トライなら粒子の段階でやること＞だろ。
・
2016-02-22追加。
結局、どうしろと？
『アークファイブ』に、大事はダメ、ジタバタ、ドパミンしつつ小事へのアクションを始めよう、協力する要請と交渉力！（できれば、日常会話おしゃべりのチャージを蓄積させて臨界クリティカルへ）（交渉力は、荒っぽく時に破天荒でもエストロゲン性格の代名詞、歴史に名を残さずに小さく雑多な雑務仕事を担当する・・・これを限定条件として「調和になる、やることが解ってる」ときはブロックを外したサイコパスの絶対的勝者ですし、商いの営業的出張、旅人にもなる）。
＜調和させる＝広がり過ぎ？疎遠なら親近感を創ろう＞その＜アイディアに気づこうする意識＞と＜協力する要請と交渉力、おしゃべりだけじゃないアクション→エンライトメントとエンターティン＞を描かいて、収める必要がある。
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2016-02-20　追加分。
『アークファイブ』は理由と経緯と空間（時間を含んで時空）はどうであれ「旅日記＆報道ジャーナル（英語をご覧ください結構、面白い。）」で、ま・・・「旅行者のマナー方法論と根拠の無い楽天ポジティブ」として「本作の表現は随分スタンダートだ」とわたしは思いますが。
・
遊矢のそっくりさんズは、ぁぁも、仲違いなの？
◆<strong>遊矢が＜人擦れを疎んじて、渋る、渋味がつらい＞のも判る</strong>が。・・・どうして・・・遊矢の日常には渋味が利きる！！！舌触りがザラザラだ、ワインやザラザラの道具で香り高いワザビをおろして、美味い。じゃないぞ・・・ぅ～～～ん「人間味の渋さ」を往くには若すぎる14歳だよ。
◆ユーゴから観れば＜いま、ココ、ただ・この瞬間＞にある＜プラスへ対応する＞のがセオリー。であって「プラス、でも人擦れたくない」からやらない手は無い。往ける、だろ？
◆ユートから観れば＜今までやって来た。これからもやって往くライフワーク存続させて生存するための建設と持続を可能にさせ続ける考え方＞だから「この尊ぶ厳守させるためならば、少々の人擦れとリスクは飲み込めばいい」って腹が据わってる。往ける、だろ？
◆ユーリが観てる世界観は＜人擦れ？人間関係は常日頃から少々は濁ってる（カオスそして未分化Un-fraction。精神ブロックをサイコパスする傾向、気にしない強さ）、それより・・・この成果は収穫時・良い時宜だな。さっくと回収＞・・・＜気にされてない＝善く言えばどうでもいい扱いの＜人擦れ、人間関係＞は守備の歯牙にもかからない→結果的に解決があって守られて居座って安定する＝秩序がある＞のさ。往ける、だろ？
◆遊矢の提案した＜入れ換え案＝<font size="5">調和させるアイディア次第、協力をよろしく！</font>が「1つ1つはわずかで完全ではない不完全の断片フラクッションfraction」です、けど・・・それでも１つ１つが通った時には物事が動く・運んでる・タイミング（共に時を）使えてる・動けば猛毒は解毒した高燃料に換わる・出来てる。
遊矢へ、わたしが欲求する＜光の残像を観るイメージ、面影＞は「entertainエンターテイン。希望に相応しい、新しいアイディアに気づいて心に抱く。一粒の種や卵の＜吐く息吹＞を小さなアイディアを」示し続けてくれ。
アイディアを存続させる、育んで、育てて、小さく作った数々の成果をその手に握って把（たば）にする姿を「渋みを含めて厳守する尊ぶ」から、遊矢はentertainエンターテイン、で在ってくれ。
・
2015-02-01　追加。
わたしは正直に申して「覇王？それのどこが＜人の役に立つ価値＞なの？聞くから、表現してくれ」と言うぞ。（他作品の赤毛君は＜出て来た枠の中で＞あって。わたしがやらせた、掲げた立場上の自己負担と責任を取った仕上げをやらずに退（ひ）き下がれなかった。）
ぉーい。赤馬レオ元社長さん、どぉーしてくれるの？これ。
レイジ社長も、リコールな次元戦争、これはもういらんだろ？ガチ・大真面目・真正面から親子喧嘩しろ！お家騒動も終了させろ。
なぁ。
リベリオンもだが<strong>＜尊んで厳守する、尊厳＞と見通しがある＜清清しさ＞があっていいだろ？もうちっと・・・＜ミーティングの余地＞は無いの？</strong>

４人は確かに「一霊のデータ、アーキタイプの祖霊は語りに潜在する」から変換した「異なる次元の空間に応じた形をデザイン表現して入れた→別々の異なる性格（魂。四魂）」だよ・・・だから。
遊矢。ユート。ユーリ。ユーゴ。４人は多重人格っぽいが、別人だ、それでも、各自の空間があるんだ。

っつーか。柚子。ルリ。セレナ。リン。４人のmeetsは？こっちが会議してくれれば、遊矢のそっくりさんズは仲違いせずに懐疑心への回答を作りながら協同したのでは？取り決め・・・まで行かない、手前で「１２０秒以上の談話おしゃべりノーション→アイディア-フラッシュ＆ブレイン-ストーミング」だけで十分、有効よ！。
・
</p><p>＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
2016-02-22追加。
＜ヒックス粒子は自発的破りによって物質に質量を与えた＞。
これが
「arc-v」のソリットビジョンの原案。他にもある、＜粒子の前段階（素材、原材料）は高エネルギーが高密度に漂流した空間＝未だ分化しない未分化Un-fraction、モヤモヤした靄、混沌chaosカオス（ラテン語ケーオス）＞だった。
カオスとコスモスは『（前700年ころ）ギリシアの詩人ヘシオドス：神統記』に登場する。
混沌：区別が立たず、物事が入り混じる状態。見通しが立たない、「混ざる＋沌（水＋織物の端→境界）＝比較してモヤモヤする安全性が無い→水が集まり濁る」。
・・・魚介類の美味しい汽水域。乳化してますマヨネーズ・・・
永遠に無限の終焉も無い＜正粒子と反粒子の生成と還元＞を成功させるルーチンワークをやってた、が・・・＜宇宙の完成した法則Lawラー＞が＜一定の確率で失敗する＝正粒子と正粒子の二個一組が生成して、還元を失敗させて、二個の正粒子が残存する＞この、ほぼ、わずかな失敗フラクッション英語fraction。
＜失敗させた＝壊した＞んです、課題と希望のために自発的失敗エラー？試作トライ？入れ換え案？物事は考え次第→<font size="5">初期の秩序の開始</font>。
フラクッション英語fractionほぼ、わずかな（語源は「ラテン語fractio(粉々に)割れる・割る・壊す」ニュアンスは、比較的小さな部分、他の部分とその部分がはっきり区分される）。
＜失敗作の正粒子の山積＝宝のごとき資源の採掘場＞であり、数々の成果を束にした資源の山、この蓄積チャージからさらに臨界クリティカルへ。
粒子から水素分子が空間に満ちると＜宇宙の晴れ渡り＞。
分子を建設して存続させて来た、だから残存してる。今がある。
</p><p>・＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝・
少々、想う所。
「（タキトゥス：『年代記のⅡ－２０』より）ラテン語<font size="5">spes in virtute． 希望は、勇気にある。</font>」・・・課題に立ち向かう勇気。乗り越える感覚を楽しむ。負荷を楽しむ。
ラテン語speroスペーロー 希望を持つ（Dum vita est, spes est.Dum spiro, spero.ドゥム・スピーロー・スペーロー．（直訳は）息をする間、わたしは希望を持つ。）
だが。タキトゥスという人物は「批評の塊」だった様子で、歴史的再評価が無ければ、あの人やこの人は汚名と泥に埋没していた。らしい。
・<p>・＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝・
「ラテン語spectareよく見る・眺める・見守る、spectus、spectatumスペクタートゥム見るために」

「ラテン語specto期待」

「ラテン語speroスペーロー 希望を持つ」

「ラテン語spesスペース希望・期待」。天空と星空と宇宙への敬称は「ギリシャ語kosmosコスモス。→ラテン語の一つに向かった→ラテン語cosmosコスモス、カーズマス。ラテン語spesスペース希望。ラテン語spatiumスパティウム空間」。「ラテン語cosmosコスモス、カーズマス,天空の美しい秩序,調和と秩序が出現した宇宙」→「ラテン語universeユニヴァース,ユニバース、中世の宇宙、この語源はラテン語unus一つにする→回転して一つになったもの(=uni，ラテン語unus一つにする＋vers‐，vertere回転する・耕す→1つへ向かう),統一された全体・普遍」。同源異語に「uniteユニット」「ユナイト,石言葉は二つ以上のものを結合して新しい一つのものを作る」。そして、近代1800年以後の量子論の登場後は英語spaceスペース地球圏（電離層）外の空間」と言い換わった。「ラテン語spatiumスパティウム空間」→「古期フランス語espaceエスパース空間」→中期英語→英語spaceスペース,原義は「空間」,一定の間隔に置く配置する空間＝空き空間。→空地→地球の電離層外の宇宙の空間。

注意喚起、スペルに注目。「英語spaceスペース空間」と「ラテン語spesスペース希望」は語源が不一致、だめ？骨折だ。異語が事実。

・・・気を取り直そう。

（いくら「希望は、空間にある課題に立ち向かう勇気と課題を乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力に在る」といっても異源語。＜希望＝課題に立ち向かう勇気＋乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力、心の余裕、遊び心＞。＜楽しむ＞・・・この前提と背景に存在する喜劇を描く。＜生存するプラスへ対応する意識を創る、もらった感覚を喜ぶ、意識を小さく作って過去に置けた喜び＞そして＜息を吐く＝ノーションおしゃべり肉声＋微笑ほほ笑み＞だ。といっても異源語。）
さて。

「（タキトゥス：『年代記のⅡ－２０』より）ラテン語spes in virtute． 希望は、勇気にある。」
<font size="5">ラテン語spesスペース希望・期待</font>。

イタリア語speranzaスペランツァ希望。

スペイン語esperanzaエスペランザ希望と見込み。（スペイン語の女性名Esperanzaエスペランサ。ポルトガル経由の日本キリシタン用語esperanca。喜望峰Cabo da Boa Esperansaカボ・ダ・ボア・エスペランサはポルトガル語。）
フランス語espoirエスポワール希望、esperanceエスペランス期待。
英語expectationエクスペクティション、英語expectイクスペクト。

＋

「ラテン語exspecto（=ex外+specto眺める・見る・見守る→ｓとｘが重なりsを消去）外を眺める→期待する・待ち望む」→英語<font size="5">expectイクスペクト事態を予期する</font>（好転への期待と予想した悪化の両面を含む）かなりの確信と理由をもって行き先の予測を表現する用語。英語expectationエクスペクティション期待・思惑・心待ち（予期予想・見込み・予定）「expectation of life．ある条件の人がこれから生きると期待される年数の平均値」。
<strong>ラテン語spectrumスペクトルム見える・現れる→幽霊</strong>・物理用語の一種の光の周波数および電磁波を示したスペクトル。→英語spectrum、英語spectreスペクター幻姿。
英語circumspect（=circum周囲+spect見る）用心深い慎重な。
英語<font size="5">respect（=re+spect）リスペクト</font>関心と敬意「すばらしい！」（ニュアンスに、覚める虹色の煌めきのように尊ぶ）。
など。

でして・・・つまりspeは同一。異源異語。また「PIE印欧祖語*spec-、-spic-、-spect-、見る・観察する」は同源。

</p>

2016-06-08　UP

「ラテン語virginem乙女,乙女座Virgoウィルゴ」→英語virginヴァージン,未婚,聖母マリアの絵,乙女座Virgoヴァルコ→未使用。「virgin forest.原生林」。

踏み絵の恩手を踏み越えて。

英語blessブレス,清める,幸福を感謝する.「God blessゴットブレス,神から祝福を貰ったを意訳で「神の微笑、空気に漂うほのかな神の香気」、口語で「God bless you!天の恵みあれ、お大事に!。God bless me!おやおや!しまった!とんでもない!」語源は「古ノルド語bleza」を語源にする「古期英語bledan ‎,bletsian, bledsian,血で清める」、関連は「印欧語根*bhel-繁栄すること,咲くこと」。
○
英語breathブレス,生命力、活力、呼吸の一息の瞬間、息吹、休息、風のそよぎ（ひと吹き,かすかな気配,ほのかな香り）、感動や恐怖などで息を呑むはっとする。語源はゲルマン語経由の中期英語breeth, breth,臭気,発散。
「the breath of life.生きる上で不可欠なもの」
「breath of spring.春の息吹」

○

（別記事シアンの内容だ、が）

「ラテン語の半母音v,ウィ,ヴィ」「ラテン語semivowel半母音」について。

「ラテン語virusヴィールス,ウィールス毒」。

「英語giftギフト結婚」は北欧語源で「贈り物。善き贈り物＝結婚、悪しき贈り物＝毒」だったりする。ただし「ローマ神話の結婚と婚姻制度の女神はジュノー（Juno,ユノ→ジューンブライド。夫は主神ユピテル,木星ジュピター。）」であり、「乙女座Virgoウィルゴ」や「ウェヌスVenus金星、ギリシャ神話の美の女神ビーナスVenus」と別格だ。

「古代ローマの守護神ウェスタVestaは竃の聖火の女神（対応するギリシャ神話ヘスティアーHestia）」

「ローマ神話ウゥルカーヌスVulcanus火山と鍛冶の男神（対応するギリシャ神話ヘーパイストスHephaistos）」。

○

2016-06-08　UP。

花嫁の道アイル、これはキリスト教式の結婚式・・・教会で祭壇に向う通路と航空機内で機首に向う通路を例えた俗説?なのか・・・「英語aisleアイル(発音はile),教会や劇場の通路→航空機や電車などの通路も含む→花嫁の道」。口語で「roll in the aisles観客が笑い転げて大笑いする」。

本来なら関係の無い、のだが「ラテン語alaアーラ翼→古期フランス語eleエル→現代フランス語aileエル翼.そして英語aisleアイル,建物や飛行機の翼ウィング」。

＋

2016-06-08　UP

古代ギリシャ悲劇を由来に分数と割り算の思考で“ギリシア語secoセコ切り離した→性交するSEX”と解釈が付いた説。英語sexualセクシャル。英語sex(中期英語および中期フランス語sexe)、性別もしくは数詞6。→俗語化した性交。

だが・・・性交ＳＥＸがギリシャ語由来なのに、現実にはラテン語が蔑まれ、とうのギリシャ語は原則としてギリシャ語語源で表現する「○角形」。たとえば。

六角形、「ギリシャ語源hex,hexa,hemi数詞６」+「ギリシャ語gon角」→英語hexagonヘキサゴン。

2016-06-08　本題。

「英語semicolon；セミコロン,２つの文章をつなぐ」。（コロン：は定義などに使用する。）

semiとhemiは区別がある。
「ギリシャ語hemi-」。
「印欧祖語*semi-」、「サンスクリット梵語やラテン語semi-,セミ,半分,片側,準」および「ラテン語源six、sex、semi-、seme-、半分」そして「ラテン語根sec-切る,切り分ける」→雄と雌に切り分けた→季節が分けられた（育成と冬眠に）→年間の半分、半年、6か月分→数詞６→60度⇒六角形?。ここで「半分、半年分、数詞６」を関連させたニュアンスに気づく。
「semi-annual半年ごと」

ラテン語seme(n)stris（＝12か月の半分の６ヶ月分＝six＋mensis,me-寸法や時間などを測る,monthly）→英語semesterセメスター学期。

ラテン語seco,secare,sexusセクスス切る→人間が男と女に分けられている。 
ラテン語sectio切断,secre切る,sectio切られたもの,sectus,secare分ける。→「sec-tionかsec(s)us→切る→分ける→分類する⇒違い→性別」→古期フランス語section→中期英語seccioun→英語sectionセクション切断→断面を作る、切り口→音楽の部門、部分に分かれる、区分する、解体する。
「音楽のsextetセクステット(sestet)、六重奏」

「倍数のsextupleセクスタプル,セクスチュープル、六倍にする、六重の→音楽の6拍子」
「semivowel半母音」

（ファッション制服の男女両用は英語ユニセックスunisex。）
「図形のsexangle六角形,sex数詞６＋angle角度アングル→6の角度=セクサングル?」
（イタリア語esagonoエザーゴノ,六角形）。
（占星術で幸運のsextileセクスタイル60度→円形３６０度を六分割,6分の1,＊）
デミグラスソースの由来は半分に煮詰めたソース。ラテン語dimedis（=dis離れて+medis半分→demi）→フランス語demiglace→デミタスdemitasse半分の大きさのコーヒーカップ。
ラテン語separare→英語severセヴァル(セーヴェル,セバー),切りとる→切断、断つ、無理やり力ずくで全体の一部を切断する→絶縁する。
「sever a relationship. 関係を断ち切ってくれ。」
「mend severed ligaments.切断された靭帯を治す。」

＋
（注意喚起「ラテン語severus深刻な。→英語severeシビア,決められた事を厳格に守る,寛容が無い妥協を許さない,厳しい」はスペルが同一化したが無関係。）
（関係ない？「ラテン語senilisセニーリス,senesセネース老人,senexセネクス,セネックス,四十代後半以後の老人,senis。senectus,senectutemセネクトゥーテム老年」）。
○

2016-06-08　UP

愛想笑いは共感を演出する社交辞令で一般社会人の大好物！というだけでなく、非常に有効な会話術として、処世術、ですから・・・たっぷり、愛想笑いにお付き合い。

また。

「エンターテイメント、エンターティンとは、人々が楽しむ環境への研究者が造形もやる芸術家」であり・・・別件で「ほほえみ微笑は対人マナーの基礎基本」であって、笑い声は問わない無関係だ。が。せっかくだ、本気の笑声(しょうせい)は＜半拍の不調子スイッチ＝掛け声のような気道狭窄音＞が呼吸に強制終了を施す＝窒息させた。ここを入口に→理性と恒常性ホメオスパシーが強制回復で処理する→笑声。笑い始める。ただ・・・これ、お子様には判らない“後天性＝大人の世界観”でしてね、後天の聴覚で聞き分け理解の範囲に乗るには30代以後との報告、があるらしい。

喘息のウィーズWheeze,高音の高周波で乾性ラ音,子音L,聞こえる発音はューに近い。「呼吸法の窄め唇」（生氣、地球型知的生命体のタンパク質形体である生体の専用に調整された高高周波の電子「プラナ」の取得率の優先）など有効活用が可能。

？遊性成分？

高音から急降下して美しく着地！満点。

英語Wheeze,語源は中世英語wheseおよび擬声語hissen,hiss,←北欧スカンジナビア語huoesaおよび古ノルド語hvaesaシューと音をたてる。
「英語hiss,hissed,hissing,物が擦れ合う質感の音を表す擬音語,音声学の歯擦音＝歯と舌先の狭い隙間の摩擦音/s/z/,（コンマでは無い。フランス語Cedilleセディーユ。英語Cedillaセディラ。）/などの発音）、高音域に特有の雑音」たとえば、蒸気機関やガスの漏れ、エスカレーターの摩擦音・（猫はさっさと向こうへ行くscatもあるが)…猫や爬虫類の蛇やワニの威嚇警戒音・高音域の雑音の気道狭窄音ューや磯笛や本気の笑声を含むが、ほぼ、不満と非難で野次る発声、シューッ、シッ、ュー、フー、ヒス音。
「英語hiss at a play.シッシッと言って劇を野次る。」・・・ヒス・プレイ？

＋

強制呼出で誘発させたウィーズwheezeを頚部の聴診すると分かりやすい。
Wheezeは気道狭窄airflow-limitationを意味する、が、気道閉塞がひどくなるほど wheeze は小さくなり重症気道閉塞では聞こえない。
＋

現代スウェーデン語で「vasa,vasande気道狭窄音」そして「エレベーターがhissヒッス」だったりする「スウェーデン語でhiss、語源が低地ドイツ語にあるフィンランド語でhissi、ノルウェー語でheis」が「イギリスやデンマークではliftリフト」だし日本では和製英語エレベータだ。

○

日本語の母音ウ段は円唇性が低い狭母音、であり、無声子音k/s/t/shや鼻音mnの要素でuとiは関心と人気を惹く効果を持つ無性化母音に換わる、美しい日本語。

(sh無声後部歯茎摩擦音およびs発音化する,セディーユ,セディラなど、ヘブライ文字に由来するシャーшキリル文字で現在ではウクライナなどが使用)。

○

初っ端に余談。製作参加者の発言（＝準級の公式発表ってことよ）で「arc-vは2016年度で終了見込みだ」と聞いたわ、わたしの気に成る事じゃない、そして「エンタメは禊」にうってつけの演出要素もある、だから、arc-vは役目を果たした。かな、だたね・・・わたしの主観が大嫌い、それでも世間様が大好物なら善いよ主義で物言わなかったら現状に落ちぶれた。だから・・・後続の次作を「2014年の段階で練り始めてた、現在は練り込み中だ」と考える、これでいい、よね？そういえば「2014年4月がarc-v初話だ」ね！

労を惜しんで時間をかけて熟成させるのが段取り、それは誰かのためじゃない、職人自身の肥やしだ。

・

『遊戯王』2016年06月19日放映、予定110話。

主役のデュエルはarc-v主人公の遊矢ｖｓエド総司令官殿。鎖をはめて、これまた、懐かしい。む”ぅ・・・カッコ悪い、と観える・・・わたしだけ？。くわえて、遊勝さんとエドのデュエルと口論の顛末。かな？

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2016-06-14　追加。

arc-vの予告30秒。ココ！を遊矢の掛け声レディースandジェントルメンみなさまお知らせです。と切り出して→予告。

予告も主役のディエルも「やる事」やる。

演出と観え方は余談で脇役で立役者？のエンタメ。

本編も、掛け声の置き所に創意の余地ありだ。とわたしは思える。ようするに、劇場の１ベルと２ベルだ。（激情のオヅル？。高校演劇を観てた時期に似てる。）

劇団は沢渡さんなのに。

１ベルは、予告、会場を閉門します、お早めのご来場をよろしくお願いします。→掛け声レディースandジェントルメン＆本日の演目とルールの確認。対面してデュエルへ移行する空気観。

空気観が出て来たら、勝手知ったる我が物顔で微笑ほほ笑みで遊矢からの掛け声レディースandジェントルメン、本日はデュエルのご指名をあずかり光栄です、まずは感謝。（初対面なら名乗る）さて今回のデュエルの方式を確認。・・・という風味に、頼まれてもいない司会者風味、どんどん押す。さっさと。手早く。→本番の決闘宣言「デュエル」へ。

２ベルは、開幕、舞台の幕上げ。→『遊戯王』シリーズならデュエル。

だた「遊矢が１ショットキル達成の勝利宣言に、お楽しみはこれからだ」は・・・わたしは気に入ってる。「ARC弓形」を意識してて（そんな意図ないか？）、いいじゃん、ココを通過する目標地点ターゲットに据えて。使えるよ。

・

2016-06-15　追加。

日本の暦の季節、しかし、日本の放映枠を考慮する。
２３４月はスタンダート次元と柚子さん；456月が夏シーズンでここからは遊矢を筆頭。
５６７月はｘｙｚ次元と瑠璃さん；789月が秋シーズンでここからユートも遊矢と協同。
８９10月は融合フュージョン次元とセレナ＋α？；101112月が冬シーズンでユーリが遊矢と協同？
1112１月はシンクロ次元とリンさん；１２３月が春シーズンでユーゴが遊矢と協同。
…＜2つの位置が決まった、ならば潜在能力は、出現した能力で成立する＞この不一致で矛盾で平行する要素を、と同時に、両立させた＜表現する自由リバティ＞が大切。

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2016-06-16　追加。

デュエルに、榊優勝はアクションを付加して→デュエルの見え方をエンターテイメントに演出した創立者。

デュエルに、赤馬レオは（ヒックス粒子？を活用した）質量を付加した。

のだが・・・。

デュエル運用に「デュエル・ディスクの安定のための情報システム」も提供した？と。

わたしは仮設。ここで、レオ社長はシステム運用の「効率を乱す現象、悪癖？」に悩まされて、データを研究して追跡して「地図にない受信源からの返信に強度分布が3つある、そして召喚方法論と対応した“概念コンセプト→次元”という現象を認めた」３つの尻尾を掴んだ「融合フュージョン次元、シンクロ次元、（スタンダート次元は？結晶か？→ペンデュラムの次元？）、ｘｙｚ次元、（儀式召喚は潜在する在り方がお好み？らしくレオ社長から隠れた→未確認？次元として存在しないけど機能がある次元？→未分化を含めたカオス、無条件に使用可能な天の空間の資源、＜粒子とは輪、０、振動する弦の和、粒子は量子情報を歌い奏で続けている＞。6枚目は未使用→今後の次作枠か？）」、これをより追究して「不具合の割合が突出するのがｘｙｚ」と、ここまでは研究意識だった。不具合の解消策が次元統合だと？経営者そしてプロフェッサーのアークエリアプロジェクトへ、流れた。

といった経緯か？

遊勝さんらは、程度に違いはあるが、レオ社長の苦悩をリアルタイムに知ってる、協同者として尊敬もある、だから恩義を討伐したくない。ようは解消すればOK＜はっきり終わった解放の感覚＞、だろ？次へ往こう。

・

2016-06-13　追加。

わたしは「作品や相手に期待が無くなった末期症状として、システムに関心が逸れる」傾向がある、んだ。arc-vもなんだ、どうしてくれよう。回復→成長する？
と。思い出した！！！
「ギリシャ語kosmosコスモス：古代の宇宙論→体系」このラテン語読みがcosmosコスモス。
あるじゃん。

「kosmos native mission；コスモス・ネイティブ・ミッション」
＋
2016-05-12　追加。
konamiを借り物に「arc-v」のルールブック統治治世ことデュエルディスク、その情報元クラウドに呼称を仮説？
「conative　mission」もしくは「con native mission」か？。（「子音K」は発音が嫌煙疎遠されて少数。ほぼ「C」に転び変わり変遷した。）
・

英語missionミッション,原義は送り込む投げる,語源も「ラテン語の送る」。（別途）。
・
nativeネイティブ,後天的でない生まれつきを強調する,出生地の、自国の、本来の、その国に生まれた、その土地固有の、土着の、植物などの原産地、土産(どさん)で、生まれつきの、生来の。→コンピュータなど特定のシステム用の。
「古期フランス語natif。←ラテン語nativus,natus生まれた(ままの)」。
native ability 天賦の才。
one's native land 故国故郷。

・

ラテン語cum→接頭辞com-,co-,con-,意味消失の強調。共に、一緒に、調和。まったく。完全に。

「ラテン語conatio,contio,conri試みる」→英語conational,意欲に関する。conationコネーション,ニュアンスは努力にある。,意欲や欲求や意志など行動を推進する力,動能,努力,試行。
「PIE印欧語根*ken-,生じる、発生する、起きる」ことを表す。
コネーションの言語学の文法から、心理学が転用?して観察対象にさせるために置いた用語の１つが「conative,動能的,努力する意欲→文法の動詞や接辞（動能語・能動辞）」。
「Yamashitaを参考に）読解の態度は３つのcognitive,affective,conativeから構成される」この中では「conative,読解活動を行う上での意図“振る舞い”」とある、ようで。
「構造主義言語学者のローマン・ヤコブソンJakobsonの表現を参考に）conative共示的、受信者の行動に影響する“働きかけ能動的”表現、機能。感覚や感情では無い。聞き手に働きかける呼び掛ける（提案や指令や命令などの文法の）動能的機能conative function）、欲求と動作についての表現」および「交話的機能。この代表は「挨拶」。自分と相手との繋がりを確認する合言葉、それが挨拶用語」など。

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2016-04-20　追加。
キャンセル、と、ほとんど同時にコンバート（コンヴァージョン）。
・
憎しみを買う「ドタキャン＝土壇場のキャンセルは、受動的攻撃感覚カウンターアタックであり“相手に100％ヒットするクリティカル”する」から・・・やめましょう“保身のために”。
・
英語cancel,キャンセル,削除や抹消の意味で棒引きにする,取り消し, 取消,相殺そうさつ。古代、希少な紙の文書を修正した記号、「＃は格子や柵を図案にした記号」。
cancellation←「英語よりのアングロ=ノルマン語canceler」および「ラテン語cancellare,cancelli,cancellationem,棒引きにする,帳消しにする←cancellusカンケルス境界←柵←ラテン語cancerカンケル格子。」
（アングロ＝ノルマン語はイギリス貴族の言語と古期英語が合流して、中期英語へ。）
・
「入れ換え案」。
英語で・・・と思うと「変換」で考えました、が、どうも違和感。方向だもん、小さな角度でもミスしたら到達地点がガラッと違う、重大だ。
「Convert A to B. ＡからＢへ換える。（convert_ＡにＣという別名）をつけて使う。」
「convertible変換しうる」「inconvertible変換できない」
英語convertコンバート,conversionコンバージョン,変換,転換する,改装する・改造,転化,転向、切り替え,外国通貨の換算や両替、変説、改心させる,回心,改宗させる。
語源は「ラテン語(=CON＋vertere向きを変える)方向を変えること」(=con＋versionヴァージョン,転換←捉え直した解説,翻訳←回転して向きを変える←「ラテン語versio回転,vertere回る,vers‐」)。
原義は「強いて、ぐるりと向きを変える→転換する。別の用途や目的に適うように、元来の特色から別の使用へ換える」。ニュアンスは、伝える情報の“内容を変えず”データの表現を別の形で表現する.
・
ようするに「英語changeチェンジ,変換,変更,変化,変動,変わり」です。

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「年越し」2015年末に感想を付けたわたしの主観は「お屠蘇の原材料の“七年熟成みりん”のように、蔵元でお蔵入り」して居たかった。と、思った願は叶った気がする「塩蔵」・・・潤い？忘れました、絞って干して脱水してなんぼ。

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2016-02-29潤う年UP
幸コウ、中国由来の音読みはコウのみ。また。
幸の成り立ちには諸説ある。
「枷とつながる幸」枷・罪人に加えるはめる木製の枷（かせ。枷は常用漢字外。手枷足枷、頸（くび）が囚われた象形が執=幸+丸。執り行う執事、執拗、執念（周年？）、執着）。
枷を司法取引で免罪した成り立ちが不幸な象形が幸、それでも「幸コウの成立＝幸運」は複数の関係性その＜介入的操作による実効支配による、過保護関係の成立＞ともいえる。
＜タイミング＝運も実力の内＞。＜金を使って幸福観に浸りたい、金の器量が善いのはお得よ＞。
枷すら糧に換えて、謳歌する（謳歌、恵まれた幸せを皆で喜び声を合わせて歌う大いに楽しむ）人格者は達人か、王の器だ、長い年月を喰らって王冠に換える。
「夭（若死や天涯孤独や投獄や災害による破産）＋（逆・道を遮る）→害を回避した」説。
「男女の性交、天地の和合した恩恵（慈しむ目下の立場の弱い者を大切に扱う、を含む）」とか傑作。
・・・片方で・・・
幸を日本語で読む、訓読みと人名は多様。
（訓：さいわい・さち・しあわせ・さきわう、みゆき=国を治める天子天皇の外出を意味するため常用漢字外）
（名：さき・ゆき・よし・あき・き・ご・さい・たか・たつ・とみ・とも・ひで・むら）など。
「しあわせ＝しあわせる(=為る+合わせる、巡り合わせる)」で室町時代に登場。

・
余談。
表には出ないが、確執の存在がある。組織内の指揮系統での確執・・・＜目的＞の無さをすり替えて＜被害者意識を訴えて正す破壊者＞・・・「確執かくしつ（かくしゅう）、相互が持説・意見・主義・主張を譲らない様子そのために生じる不和、不仲」。
（角質は白癬菌にご注意。）
（英語sparスパー,sparringスパーリング,相反する意見を闘わせる様子。（別記））
「鶴」と家族漢字の｢確たしか」。（別記）

予定では、2016年7月から9月分を考慮します。

１１１話は別記事です。

・～～～～～～～・

『遊戯王』2016年07月04日放映、予定112話（連番は差し引いて。六話構造の物語は①です。）

xyz次元は一時保留。（ほら見ろ、初回にエピローグの様相をやらかす・・・プロローグをやってくれ）ノロ副指令がピチピチだ。包囲されてエドと遊矢は、どうする？、一応は、エドとの交渉可能に移行して？どうする？

同時進行、融合フュージョン次元は、遊勝さんの前にデニスが立つ。こう来たか！主役のデュエルは？やるよね？エドに被せてデニスに被せない理由が無い、デュエルだ。

・

2016-06-28　追加。

作中のタイムスケジュールが、不定、一覧のない滞在時間が分からん。すっごく不穏、崩落の構造的危機感覚クライシスですらある。

・・・仮定・・・

内偵中のデニスが→遊勝と接触→瑠璃を発見→ｘｙｚ侵攻→半日で壊滅？もしくは数日の激震が一段落（ここでアカデミア兵の一部は帰還）→避難所が開設⇒夜、ルリとユートがデュエル？して瑠璃の失踪→捜索するも拉致情報で黒咲隼とユートが次元移動→スタンダートで暗躍？中。

ｘｙｚ次元に約千日ほど滞在してた遊勝→デニスと接触→ｘｙｚ侵攻→半日で壊滅→避難所が開設⇒昼、遊勝とエドのデュエル（接触→足を故障→スマイル狂を披露）（このころ戦争サバイバーの友人と明日香さんが丘へ移動）→遊勝が次元移動→融合フュージョン次元で明日香さんと遊勝が接触→仮設住宅の遊勝宿を開設。とすらならば、遊勝宿はシンクロ次元での滞在期間とほぼ同じ？と解釈してミスないかな？。

・・・「ユートか瑠璃と、遊勝の次元移動が連動する説」、考え・・・られるが、作中が「そんな設計は無い」と描写する、だろうよ。

そして「ユートが融合次元に移動した時点で、自動的に、遊勝さんはシンクロに強制送致？」ならばレオには接触が不能じゃん。レオは願ったり叶ったり。112話のデニスと遊勝の対話とディエルは出来るよ、問題ない。

確実に「ルリと遊勝」ならば遊勝は動かないが、ルリと遊勝はデュエルの時期が夜と昼で合致し無い、よって無理。チッィ、どうやっても、どうにもならない、遊ぶ余地が無いｘｙｚ。

・・・苦渋・・・

仮定しよう。本来は「柚子に遊勝」の次元移動が付属する（息子の嫁候補の保護者か？相性はめっちゃエキサイティング刺激的でトライが大好物だから休み下手だ。が、遊矢は休ませ上手。ぴったり。その因縁はどういう事よ、あきれる、が・・・柚子のブレスレット、柚子がカン☆コーン（効果音、衝撃的内容や決め台詞の前に投入。わたしには「カラーコーン。鳩時計のカッコウ音。鹿脅し音」とか結局は無視するけど耳障り気味）と１ベル鳴らした→遊勝さんが「そう急かさず、少しだけ言い分を聞こう、じゃないか？柚子さん」と猶予期間を創る指導役か？）。これが、規格外の次元移動で遊勝の付属が壊れた→暫定でxyzの瑠璃に遊勝の次元移動が付属？」と、括る？と、ミスかな？だったら、本来の付属に帰属するには？指導だ！すればいいじゃん！ユート、ユーリ、ユーゴも安全、みんなに善い。）

遊勝さんの「おまけ玩具」扱いに拍車がかかる。

○

2016-06-27 追加。

ペンデュラムPendulum召喚は、１ターンに１度のみエクストラデッキから、大量のモンスターを一気に特殊召喚する（表現は堕天使か天下り、ろくなことではない）、2体のPスケールの数詞と数詞の「狭間の数詞をレベルに持つエキストラが対象」となる。懸念はPスケール４。しかしPスケールが高値なら選任の掟が付く。

そんなに横暴無法では無い、はず。そして、墓地の活用が無関係です。

・・・物語次第で、上空エキストラ、地上フィールド、地中セメタリ墓地、という三層構造を語る、のだが、ずいぶん心得た嗜む達人でも厳しい課題だ。
これはOCGとデュエルの側面。

本題。
わたしが気に成った部分は「物語への影響」だ、それも、消えそうにない悪影響、どうもP召喚は「遊矢がレベル10以上を常用する道中の蓋然→べりっとブレイクスルー突破口」の様相が出てる。「レベル10以上を常用する遊矢に釣り合うP召喚」は？・・・ふり幅の振興・・・P５まで、その入れ換え案にP０を追加」かな、とわたしは考える。Pスケール０、むむ、存在しないんじゃ無い、数詞０は見え無いだけで存在が有る状態、分子の無い真空に粒子が在る。遊矢の自主トレだよ。（つまり！他の人から略奪しない、与えたものを奪わない。）

P5からのP召喚で星４が出せれば、EMの性質に添う、強力なxyz（ポーカーの役「同数字4枚による４４４４８→カッドquad 4's；four of a kindフォー・オブ・ア・カインド,和名フォーカード,フォアカード、英名クヮッズQuads）や、レベル12（同数字3枚の役ワンペア）にも対応しえる。

・・・気を付けたいOGCの通常罠《スリーカード/Three of a Kind》や《フルハウス/Full House》（ポーカーの役フルハウス＝同数字2枚ワンペア＋同数字3枚スリーカード）。

歴代の召喚方法論に添う・・・ペンディラム召喚であっていただきたい。
要は「中級なら甘やかし＝実力が強化されず脆弱の温床」だわ。もちろん、ある程度、初心者が上級者が手心有で練習できる利点は大きい。が、ずいぶん特殊。そして、戦争では無い。
遊矢は初心者では無い、もちろん、既に初期の物語がチートだ独り善がりだと一通り扱った事だ。遊矢は十二分に苦汁を舐めてザラザラ渋い人擦れを歩いた。だが、遊矢は初心者では無い、そして。
遊矢は自己の主張を既存集団に導入イノベートする立場として、勝者（小さくとも掴んだ成果で明日はもっと善く成る出来る事を拡大させる、往ける意識）だ、脆弱性も甘やかしも、今となっては手枷足枷だ。
ただ

・・・Pスケールが本番の《涅槃》さんに立場が無い。不味い事にエースの《オッド-アイズ/星７》さんの召喚が不明、あらら。ぇぇーっと・・・アドバンス召喚（レベル５、星５以上の通常召喚：条件にファールドから既定数のモンスターをリリース墓地へ送る。星５と６は１体。星７以上は２体。とはいえどテキスト次第）。賢いスマートな選択では無い。
突然とPスケールのカット！と始めたら不自然「どうしちゃったの？」おかしい、繋ぎの無い違和感、だわ。（理由は上記ですが）どぉーよ。
＋
・・・様相を含む英単語たち・・・
modalityモダリティは哲学用語。発言者の心的態度。様式mode。moodムード。modalモード,モーダル,実行の方法論が確定した,頻繁(：頻々と起こる常習的）な価値を構成する。「ラテン語modus」。（過去と比較して目新しいよい傾向モダンmodern、を含まない。）
aspeetアスペクト,研究・判断・欲求と感情などの反応に関する、ある限られた見地から見た変化や段階の様相；局面,外観,方向→占星術の用語。「ラテン語specere見ること,外観」→(as-+spect）
phaseフェーズ, ものの実際的多面の一つ.
orderオーダー,オーダ,順序付ける,順序づけられた秩序→秩序を求めて出す命令や指示→注文、「ラテン語ordinem,ordo,ordior,列,順序」
pictureピクチャ,美しい人や光景,状況，事態，状勢.

＋
2016-06-25　追加

arc-vの描写に「遊矢の周囲であるスタンダート次元では、ｘｙｚ召喚が稀で、融合召喚やシンクロ召喚であってもレベル１０以上を見かける事は希だ。」だなんて表現・・・無かった、よね？

少なくとも、わたしが得た情報には見当たらない。

「arc-vは、レベル１０以上が禁止」でしょうか？こういう制限か制約か呪いが機能してる？と妄想したくなるよ、「レベル10が禁止。だと事実上の習慣に成ったスタンダート次元」とか言う阿呆を、わたしはほざかれたく無いなぁ。

＋
「ラテン語de factoデ・ファクト事実上の；(「ラテン語de jureデ・ユーレ法令上の；規格上」では無い)慣習を意味する、慣れでついつい日常化して標準化された状態、および現勢力や独立的指導や統治治世の理性を対象とする」
デ・ファクト・スタンダード (de facto standard) - 事実上の標準
デ・ファクト・モノポリ 　　(de facto monopoly) - 事実上の市場独占
デ・ファクト・？？？　　　(de facto husband(wife)) - 事実上の夫(妻)→法的に内縁の配偶者。
（デ・ジュリ・スタンダード (de jure standard)  - 法令上の標準。ディージュアリ、デ・ジュール、デ・ジューレとも。）
・・・「ユーリJOERI」表記です、違うよ、ユーリは統治者ではないが「指導したがり要素→育つなら守るよ成果が出て来るからさ。成果主義という意識がある」だけです。

・・・ファクト。

聞いたら遺物アーティファクト・・・OCGにそのまんまがあるし、ユートのファントムナイツっぽくもある。

ラテン語arte技術＋factum作る→ラテン語成句 arte factum 技で成された物。→英語artifactアーティファクト,広義には人工の遺物、人造、人の手に加工された持ち運べる品々。

・

2016-06-26 UP

エド総司令殿よぉーー「プロフェッサー思想で実力主義のデュエルは力だ。デュエルに負けたので遊勝思想に乗り換え」・・・ある意味で＜筋道を立てた論理＞に添う、従ってる、エドさんオープンマインドに「リラックス＆コンセントレーション＋アイデンティティ」だろうよ。そりゃ良い。

んだ、が！

あのなぁ、どうして「一方だけ、一緒くた主義（いっしょくた：ごちゃ混ぜ、猥雑、一か所に集めただけの雑然）」な・の・に、ドヤ顔気味なの？これじゃ「不燃ごみのポイ捨て。幼児が遊具をおもちゃ箱に集められたら養育者が拍手！か？どこまでも！幼児精神の特別扱いを威張る」気か？。

それから。

榊親子（遊勝、遊矢）の「EMはパフォーマーだ、路上の大道芸ストリート・パフォーマー（マジシャン奇術士も含む）。ストリートファイター風味のデモンストレーション実演販売の鏡がデュエルの道具カードの販売促進。の、はず」と、わたしには観てる、んだが・・・わたしだけの主観だろうか？確かに「幼児扱いっぽい小馬鹿さ」も含むがそれは「視聴者の主観≠コミットメントと一貫性のバイアス：人は“無い意図”“無い謎解き”を探してまで視聴する」ものだから事実が無根でも風評被害は興る。役立たない物、だろ？「気になるの？気にならない」よ。

最後に。

サヤカさんは「やる気を出して→手に余ったデュエルがお仕事」だけで仕事したじゃん、あのサバイバーな被害者意識が邪魔でした『ゼアル』のお好みだろ？まさか、これを、一年もたらたら腐敗臭さらす気だった？わたしには要らない。これ無ければ。

「カイトの合流」を滑らか緻密に鮮やかに描写する「隼とのデュエル以降（デュエルが描けないのが惜しまれる、が、）十数秒でカイトの微量でも確実な回復の傾向」とか、作業に回れた。

・

2016-06-30追加（2016-06-22分に加筆修正）。

漫画arc-v独自キャラ２名「Eveさんと蓮さん」。・・・ぃよぉ見つけるよなぁ言葉・・・

「ドロ漁ってレンコン」は晩秋の旬だし「（泥じゃない）キレイな砂を漁って貝」も美味しい。

どぉ～れだ？「ゆうなぎ夕凪」さん？楽園の肋骨女さん？それとも「個個を観つつ全体を総括する」かな？と・・・語学力が低迷→思い出すに遅い・・・「オッド・イーブン：奇数と偶数；Odd or even?.丁か半か？」ですよ。（ちょう？で確信したarc-vシンクロ次元の徳松長次郎ことエンジョイ長次郎。）

・・・類似スペル・・・

英語で「奇数←左右の違う組み合わせが原義：オッドodd‐evenイーブン」（evenイーブンとレベルlevelは、類語）。

「英語evenイーブン：原義は水平な→釣り合いのとれた→偶数」この語源は「ドイツ語eben平らな」→古期英語efen,efnan下げる→中期英語even(e)。

「英語evening calm夕凪」。語源は「ゲルマン語abandもっとも遅い時間→ドイツ語abend」→古期英語afen昨夜およびeven夜,晩→英語eveningイブニング,略語eveイブ,夜(夕方,夕暮れ,暗い時間から就寝時刻まで)宵→前日→前夜,前日の晩,前夜祭。
（どうやら、語源が違い、その上で類語らしいのがエブリィ。）

日本の義務教育で扱う「ever：今まで」だが、この英単語は単純じゃ無い。everの語源は「古ギリシャ語aiw命,命がある限り」→ずっと、一度でも、どういう事？いつか→ラテン語vivere生きる,命,生命→語幹vive,viv,vit「vital命に関わる」「survivalサバイバル生き延びる」「vividビビッドな鮮明な」「vitality活力」。
英語everyエブリィ,ことごとくの,すべての,残らず；多くのものについて個々に見て総括する。語源が追跡が厳しい単語で「every全体=everまるごとを；どの時点から考えてココ一点を取って感じる感覚+each個々各々」つまり「エブリィevery＋単数形=ever-y：注目が個個でどのひとつをとってみても全部みんな→ことごとく、残らず」。となる。

＋
2016-06-22　追加（2016-06-04分に加筆修正）。
英語レベルlevel表面が水平な;平坦な、互角の。「口語on the level公平で、正直で、本当で」「level race 互角の競走」。語源は「ラテン語libraライブラ水平秤」。

速攻魔法《融合解除/De-Fusion》
通常魔法《シンクロキャンセル/De-Synchro》
これら則り〈エクシーズ解除→複数のレベルのある召喚〉は役立つ余地がある《xyz単体＝数体のlevel》って事じゃん。数学っぽく分解。そして、対義語「進行過程展開は＝イコールの中に詰まってる」。サイファー暗号にする。→リゾルブ解く。

英語イコールequal特定での一致；同一物では無いが量や大きさや価値などが同じ；匹敵する, 互角の。（英語イクゥイヴァレントequivalent全面的では無くなんらかの要素での一致。）語源は「ラテン語aequalis同等の,等しい,同様の、aequus等しい,公正な」。

・

2016-06-20　追加。

遊矢の表現は「挙動不審→呆気（意外だがひたすら疲れる）、でなければ、読解不能の情報の無い表情ポーカーフェイス」ぉーぃ「欲求の表明がダダ漏れ→感情の乗った＜動作する豊かさ＞」は？いずこ？→総合評価で「感情の詰らない人」に捨て置かれてる？とわたしには感じる瞬間がある。
気のせい。ならいい。

・・・《オッド-アイズ》と《涅槃》とPスケールの合作「７ハイ-ストレート」・・・

ポーカーが由来です。

ポーカーフェース,poker face,カード遊びのポーカーで勝つための技術とされる「手札を読解する情報」を表情に乗せない、よって乏しい表情（無表情ではない）を装うこと。本質は「表情を変えない」ことであり「ぽけっと間抜け顔、変化しない能面顔、へらへら、不敵な？口元の微笑ほほ笑み」どの表情を維持し続けてもポーカーフェイスといえる。
poker,突く人、炉の火かき棒。
pokeポーク,小突く、一撃、つっつく、こづく、かき立てる、押しあける、突きつける、突き出す、突っ込む、捜し回る詮索する、他人に干渉する，嘴を入れる、語源は「中期オランダ語と中低地ドイツ語poken強く押す、突き刺す」。

ポーカーの起源は1855年発売のドローポーカー、源流に「1441年の文献にあるドイツのポッヘンpochen」「フランスのポークpoqueとブルランbrelan」「イギリスのブラグbrag」「19世紀以後のペルシャのアース・ナースas nas」カードゲームというなら「ルネッサンス時代のプリメロprimero」など。

・

2016-06-17　追加。

ユートに要求してる「籠城と防衛力の覇王、その、尊厳あるすがすがしさ」が現状で不可能、と既に認めた、無理だ。が・・・退き下がれる状況でも無い。

「ラテン語loadパンを守る人、番人、守護者」→「主人（主神=男神と君主）lady→lordロード。王はパンなどの食糧庫の守護者だ、それが城下へ下るのは不吉日と有事の浄化のみ」だ。

ユーリ攻略への臨戦を考えると「遊矢にユートが合流した利益が“最大の攻撃力を誇る調停者”を含むリゾルブ（レゾリューション）を乗り熟すこと（本当に！モンスターに具体的に騎乗する）」これ・・・あり得る？のだろうか？

・

2016-06-17　追加。

ユーリにあるのは「天に星を観る力（聖職者の能力だからね）、天文や気象や植物への観察眼、高高度まで往来する動作」でも、それは、と同時に「ユーリは、天や空じゃない、星じゃない」という事にも成ってる。

あえて、指摘するなら「闇たる空間が遊矢」だ、そして「闇への想像力＝魔力、魔術と表現してた物理法則への交渉力」だ。この「闇には対等な星」がある。闇たる空間と共に時を使って「生成する存在が星（というか揺動ですよ。衛星と惑星を含む恒星やブラックホール、ただしブラックホールは還元する回収装置まで保有する。知的生命体も“星の輝き”を潜在させた摩擦熱と息吹を生成させる存在ですから）」。

ユーリが長けるのは「星を観る能力＝星には至れない手が届かない（スターブ？）、応分を知る力」であり「闇たる空間」を理解する洞察力。

ユーリに、どう要求したら「わたしの欲求する情景が観られるの？」か、と、思案してきたが結論を見つけたわ・・・プラントハンターが似合う、アカデミア内の植物庭園と菜園で庭師・・・笑うぃゃぃゃカッコイイぞ、飢餓も毒も対応だし、『遊戯王』にいる冒険家だ、盗掘じゃなくて優良な植物を生きたまま持ち帰るから大変だけど「気づかう頭脳」もある。

「プラントハンター：ヨーロッパへ世界各地の植物を情報や現物と栽培方法論を持ち帰る職業、発生は17世紀の航海時代で、植物の輸出入の発展で外貨獲得にも関わった、植物学者・食糧開拓・冒険者の一種。」

○

2016-07-02　UP。（2016-06-30メモ書き、構想。地元の大社の一宮で、千歳ちとせの輪くぐり、やった加護でしょうかねぇ）

時の表現は「未来←将来」です。

言語学上は区別として「将来・行き先・招来（:ある状態をもたらす事、外国や外部から招くこと。オーダー外から取り寄せる)・前途←現在・現状←今ココただこの瞬間の動作」、らしい。
「今より先は時の概念が永続性」。

現状や今より「確定した終了した昨は過去」ということ、ならば「過去には時の概念が独立性でも機能しえる？」、かも。

＋

昨：日＋乍たちまち過ぎる＝たちまち過ぎた日→きのう：むかし。以前。一回り前の時期。
「昨晩・昨夜(きそ,よべ,ゆうべ,さくや)?・昨日・昨週・昨年・昨春昨夏昨秋昨冬」など。
乍サ：垣根をつくる過程で石を積み木を撓ため曲げ組む→「つくる」の意。木材は撓しなうが戻りたがる→「たちまち」の意。

・・・

昨蔵→さくらと読ませる商品。.・・・思わず・・・なまえ買いするところだった、あぶなかった。

六角構造をフードバックFB回路に重ねて、積んで、六角柱を建設し続ける、継続させる、持続させるライフワーク。

さて。

○
漢文「花咲鳥鳴」この和訳「花わらう鳥なく」。

漢詩「花咲」。古語では「口＋草冠→竹冠＋夭」を部品にもつ漢字「ショウ」だった→詳細は割愛（辞書字源の真の誇張）、転じて「咲く」と「笑う」に落ち着く。「咲：音読みワラウ：訓読みわらう→さく、えむ」

つまり。.日本で誤訳して「蕾、花咲く」「人が笑う、えむ、口を窄め細くしてホホっと声を出して笑う」「実が熟して裂く」で使用が分かれた。
夭：若い巫女（覡）が手をあげて舞い踊る様子→“しな”を作る様子→しなう、しなやか、竹細工のように細く折れずに曲がる。
竹たけかんむり；(だが植物のタケでは無い)巫女の長い髪、または、巫女の挙げた両手。
○
遊矢に歪み曲がる柔軟性と弾性が！雅を心にエンターティン、タフ交渉人ネゴシエータ―のネバー・ギブアップ（やめる？ないね、安定させるんだよ。）
これで！「花の柚子」と「笑う；覡ゲキの遊矢」が出会った。ようやく。柚子さんは愛くるしい好戦的で理解力があるから、榊一家から観れば、ほほ笑ましい。柚子さんは帰宅の良さを味わうために遠征に出発なさい。

○

arc-vにちなんで。

英語archer射手→「the Archer.騎射宮・人馬宮（古代での射手座の位置→現在の黄道黄経240-270度）」

○

英語allyアライ味方する(アクセントでニュアンスが変化する)同盟国や連合国、二人が相互関係で同盟を結ぶ(縛る)→allies三人以上が同盟を結ぶ、同族。中期英語alien＜古期フランス語alier＜ラテン語alligre結びつける。
「Strong ally.強い味方。」
「my closest allies.わたしの最も緊密な協力者盟友。」
「my closest friend.わたしの最も緊密な友人。」
（fiend敵…Ｒを加えて…フレンドfriend友）昨日の敵は今日の友。
○
英語archfiend(arch-fiend)高位の鬼→熟練者・優れた人・達人は鬼のような厳しいさだ。→「the archfiend魔王」。
英語fiendフィーンド悪霊、鬼、悪魔、熟練者←中期英語feend←古期英語feond敵←ゲルマン語feindを経由（現代のドイツ語Feind敵）←古ノルド語fjandi妖魔,竜（邪悪な妖魔illa fjanda） 。関連にサンスクリット語とバラモン教ヴェーダの敵対概念が含まれるとの指摘もある。

・
英語archenemy(arch-enemy)アーキエネミー,アーチエネミー最大の敵→憎むあの人→仇.
「enemy within.敵は内にあり。身内の敵：内部情報を漏らす人；事件の情報提供者。」ほら、両面を観よう。
「最上は幸福の敵；The best is the enemy of the good.最善は次善の敵。」

○

（遊戯王OCGの「デーモン/Archfiend」は経緯が後付で微妙な表現。5D'sのジャックの「レッド・デーモン/Red Dragon Archfiend」など。「統治する神に最後の決定打を打つ堕天使ルシファ→魔王」っぽくてスペルは面白い。）

（憎しむあの人→殺気の視線）。

（仮定で「遊矢の逆鱗」は侵襲性だが95話あたりのΘは殺気の視線すぎだ。今後arc-vがラスボスを待望したらアーキエネミーを推薦する。ちょうど悪魔族デッキのユートもレイジも固有カテゴリ名、だからデーモン/Archfiendじゃないしね。）
・
英語archetypeアーキタイプ,典型、原型 元型。
英語archive,公文書館,古文書および歴史文書。←フランス語 archives←ラテン語 archiva←「ギリシャ語archeion公共の事務所(=arch行政官＋接尾辞-eion場所）,複数形archeia」。
英語archaeo-考古学の,archeologist考古学者,archaeologyアーキオロジ考古学←ギリシャ語archaiologia 古代の遺物を論ずること。（古代＝現代より始まり原形の）

・

英語architectアーキテクト建築技師・考案製作者,architecture建築学、意匠設計。←ラテン語 architectus＜ギリシャ語architekton。ギリシャ語tekton大工の棟梁や職人。ギリシャ語archi-.arch始まり.archos指導者.archein最初である，命令する」。主導する統率する個人を示す：archimandrite，architect.(英語arch-,古期英語arce-＜ラテン語archi-)。
（このほか。建築工学の建築構造や建築施工。と、土木工学civil engineering。この３つは区別があるらしい。）
・
イタリア語architraveアーキトレーブ額縁。対応する英語epistyleやcasingケーシング外包,窓枠,額縁。

＝＝＝再編成＝＝＝

2015-02-01　UP。
arc-v原点を、今更だ、が・・・わたしは気にしてみた。
「Curate It Yourselfキュレート イット ユアセルフ自分で自分を編集しよう。（別記を参照）」
結論から入る、と。どうやら。

・・・異源異語だけど同スペル・・・

「アークファイブのアークARC空の弓形」。ラテン語arcusアルクス弓（空のアーク＝虹）→英語ARCアーク弓形、アーチェarch。カメラcamera。

「Ａ：アルファ、アルケー（archアーク）」は、『ローマ法大全』→ギリシャ神話アルケイオン→「ギリシャ語arkhアルケー・はじめ（対義語はギリシャ語telosテロス・終わり・完成）→英語archアーク、アーキタイプ、英語<font size="5">archiveアーカイヴ</font>」（下記）。

「方舟ark（ラテン語arcaアルカ蓋の付いた箱・金庫）」ぅ～ん・・・スペルが少ないので飲まれそう、ですが、異語です。（たぶん）
＋
ラテン語arcusアルクス弓（空のアーク＝虹）。→英語archアーチ形・半円形。英語<font size="5">ARCアーク弓形</font>，円弧， 弧形.「arch over．over-arch．アーチを形成する＝橋を架ける」。
古ラテン語（中ラテン語？）<font size="5">cameraカメラ＝アーチ型の丸天井の部屋</font>、「camera obscuraカメラ オプスクーラ 暗い部屋」→英語comrade同室で苦楽を共にする僚友や仲間。英語cameraカメラ写真機。（スペイン語camarada同室の仲間。）
＋

どういうことか・・・なにを言ってるんだ？って・・・
遊矢のそっくりさんズは「アークの意味が、すり替わった別物のアルケー」では？

「アーク＝アーチ型。だから、弓型、振り子ペンディラム、丸天井そしてカメラ」だとしたら・・・「ＣＣデッキのレイラ」はよっぽどＡＲＣアークの表現に成ってる、出来てる。
ま、回収の余地、

として・・・現状の人類の物理学が自覚してる限りで「分子、原子、粒子は物質である。物質とは、歪み曲がるもの」、という事で「レーザー（光子ルミネセンス）とは、弧形アークを描くフォトン光子の歪み曲がる振り幅の狭い螺旋スパイラル」と言い換える事は出来る。この部分を「アルケーからテロスへの指向性レーザー」と重ねた表現が、可能。
・・・かもしれない。と、わたしは考える。戯言は差し引いて。
異源異語。
●ラテン語arcaアルカ蓋の付いた箱・金庫。→英語arkアーク箱。（一般的にＫは嫌煙させて疎外しており、宗教の転写は誤字を許さなかった、このため現存している。）
●ギリシャ語arkhアルケー・はじめ・原初・根源・起原。ギリシャ語「創始者・統治者」。
（アルケーの対義語はギリシャ語telosテロス・終わり・完成。エンド終了させて解放の感覚にする、次の目標ターゲット地点を通過する、<strong>あそこの目的地ゴールを目指す指向性レーザー</strong>、着地、成立、成し遂げる、到着。捕捉：アルファベットではオメガに対応する。）
アルケーを同源にもつ英単語は多い。
１．英語archetypeアーキタイプ生物の原型・典型。
２．英語arch首位の・第一の。
３．英語arch‐,<font size="5">arch smile アーク・スマイル</font>（意外性ある企てた、場に合わない）ひょうきんな笑顔．arch rival 好敵手。
４．ギリシャ語「創始者・統治者」→英語<font size="5">‐archアーク原点・支配者</font>（王・君主）。
・・・

もう！なんか・・・
「ユーゴにはフレンドシップカップの一位、優勝＆ジャックへの挑戦権」を贈りたい。
「ユーリは企ててる笑み（「意外性を期待してください」な微笑み？）と毒舌を含む口達者」で徹ってよ。
「ユートには原点の創始者」として君臨してユートピアを建設させる壁役の覇王。

成立して欲しい。
・
2016-02-23　追加。
ぅぅ「身から出た錆」の気分を還元したい、電子を大量に拭き拭けて・・・ぁぁ”－－－吹っかけだな。

・
序で、序章、序幕に。

「アークファイブ」のＶ、この語源もたどった。
Ⅴ（ラテン文字をよういた表記でローマ数字、アラビア数字５の意味。注記・ギリシャ数字は全くの別物。）
語源は古代ローマ人たちが数を「木材で刻み目を入れた」と言われる。
巨大数を扱う機会がなく「31を表すIIIIVIIIIXIIIIVIIIIXIIIIVIIIIXI」と刻む。（ただ「４はΛラムダ」もあった）。
「50を表すN、И、K、Ψ→⊥→ラテン語表記Ｌ」「100を表す＊、Ж、H→>|<、⊃|⊂→C、⊃、ラテン語centum数詞100」
「1000を表す⊂|⊃→Φ、∞→ｍ、ラテン語mille数詞1000」この半分の「500を表す|⊃→Ｄ」。
『イギリスの料理書 Middle English (1390）』の表記があるが、厳密な規格では無い、成立は近代の始まり1800年代のイギリス。
伝統的に時計の文字盤を「4時、IIII」「9時、IX」で示すが、これも諸説ある、元々「４、IV」と「６、VI」は間違える、ローマ神話ユピテルのIVをこじつける無い謎解きで遊びたがるから。
・
Λλ（ラムダ、ギリシャ文字、ラテン語表記Ｌ、英語lambda）ときどき「ラテン語表記に不慣れだとＶとΛに困惑。さらにラテン文字ＡをΛと描く」場合が見られる。
使用は多岐。（歩く人の絵文字λ）（物理学で電磁波の波長λ、波の基本式、波の山から山まで（谷から谷まで）の長さを波長λ(wavelength)、非日常だが真空中を伝わる電磁波（光速）の法則に使用）（素粒子物理学のラムダ粒子。・・・逸れたもん、わたしの理解の上に乗らず。）
・・・ファイブＶ→Λラムダの波、波長、振り子。とこれは、こじ付け、だが・・・<strong>遊矢のペンディラムに活躍を！</strong>

＝＝＝＝＝＝＝＝

2016-03-03　追加（ひな祭り、桃の節句）

どぉーぅやっても。

結局、arc-vは「１ショットキル達成の勝利宣言、その掛け声：レディースandジェントルメン」に着地したがる。無しじゃ無い、許容。だが・・・エンターテイメント？喜劇と乗り越える楽しさ？
・

シンクロ次元の滞在期間は？大会前＋大会中→数日？。
今月2016年3月末で切り上げる？2015年5月にはシンクロ次元だった気がするし、ほぼ一年か。体感は停滞気味。半年の25週かと思った自分は＜根拠の無い楽天＞だったな「ふぅ」。

一年目2015年3月放映を確認したらスタンダート次元にオベリスクフォースが入てデニスとセレナが初対面）。

来月2016年4月からはエクシーズ次元か？

ユートらの故郷だ、ランサーズ説明会での発表に変更が無く予定通りです、かね。ユートはここで顔出さなかったら存在が疑われる、顔出そう、いくらデッキが「ファントムナイツと遺留品？」だからって帰宅しよう。

・・・序（ついで）に。
「ファントムナイツと遺留品？」には奥ノ院の蔵（ゾウ、くら、きすむ）がある、とわたしは期待してていいですか！？収蔵品は単純にお蔵入りしただけ、だが、あらためて見物したら「コレは、○代目の縁の品や愛用品」だったりする、引き継いだ品の数々も元々は遺品と遺留品。
『（万葉集 412 より）頂（いなだき）に蔵める玉（たから）は二つ無し』。
「きすむ、蔵む：大切におさめる。納め終い隠す。蔵(キスミ)」。・・・「きすむ（来住む）は、往来の言葉遊び」。
・～～～～～～～～～～～～～・

ようも、ここまで文句を喚く、と・・・自分でも呆れる。
「standard used as a rule.スタンド ユースト ア ルール,律する拠り所として使用される標準。」
・
2016-03-08　追加。
仮説。
として、あえて「スタンダードstandard(=stand立つ＋接尾辞-ard性質がある人）と逸話」として「知って敬い尊び認知して経験則から悟る認識までの成立、その過程を語る」と突く。
基本的に、言語として「スタンダードstandard(=stand立つ＋接尾辞-ard性質がある人）→基準・標準」の意味で物を対象とする。そして、人を対象にする使用は、わたしには観つけられなかった。あった、のかしれないが読み込めなかった。
「音楽用語のスタンダード・ナンバーは、流行の昂進インフレーションに左右されず、常設にどこでもあって懐かしみを含んで親しまれる名曲たち」と解釈している。
という意識が前提にある、置く。
・
一言で締めるなら「デュエルをやるのは楽」だ、慣れてる、迷わず習慣反応で熟（こな）せる。これが「デュエリストの魂」。
（魂は、定義は無い、が一応「脳機能の受信器、主体の送信情報データを受信する」働きを「魂」と表現する。別途）
＜自己効果の表現＞と「デュエルの勝利」が重なる、だから<font size="5">「デュエリストの魂」そして「デュエルに＜立つ性質がある人＝スタンダート＞だ」</font>と、わたしには観える。
これを、どう「遊矢のエンターティン」にデザインして描くか？
・
シンプルisベストな前提に人体は「息が出来る＝楽だ、息辛く無い、呼吸が軽い」と＜出来る事を拡大させる＞。

＜確かさの感覚を信じてる＞。
黄菖蒲の花言葉は「信じる物の幸福」。
黄色などのジャーマンアイリスは「天空のアーク＝虹」女神イリスの象徴。

・～～～～～～～～～～・

・・・注意喚起・・・
あまり「背き離れる、乖離かいり」を起こしたく無い、「アニメ『遊戯王』用語のスタンダート次元」は「OCG遊戯王カードゲーム用語」の意味が違う。
と言いながら、離れすぎず、混乱しない並行が良い。
OCGにおいてデッキの魅力は「<strong>技術の強さ（テクス。スタイル）が大事</strong>」で「勝利条件への優位性」への注目を物語る、が「遊び、遊ぶ気概とチャレンジも大切」な「<strong>楽しむエンタメ・デュエル。アート（アーツ、アード）</strong>」も要素。
<font size="5">一回の＜勝利するのが出口＞と見通しつつ、今ココを＜ただこの瞬間を表現させる＞のがエンタメ。</font>なのだが。

・

2016-03-08　追加。
「ディフェンシブdefensive守勢・自衛型・弁護」
「アフェンシブ（発音はoffに依らないオフェンシブは微妙）offensive強制・嫌味・攻撃型・攻勢」。英語offendアフェンド、offensiveアフェンシブ（=offend + ive性質）情緒や品格への攻撃的態度・疎ましい・嫌気（嫌悪感や批難）。「offenderアフェンダー違反者」。「offend the eye 目障りだ」。
（ニュアンスが違う類語の「英語aggressive取り組みが喧嘩っ早い・土着に対して侵略的」）。
・
遊戯王OCGもゲーム競技として自然と、同時多発に＜勝利への思考「自我の起・承・転・結」＞が現象を起こす。
勝利に優秀なカードは「独り勝ちを狙っても普及する・有効であるほど猛威を振るう旋風や疫病のごとく一色化と流行の昂進インフレーションへ膨張したころには・＜勝利への尊厳と見通し＞が無い怒りと否定→勝利と人気と硬直と硬化を比較する判断（律する統治治世ルール）→批評→正す破壊者＞正しい判断で破壊する禁止カードへ殿堂入りして死滅＝滅亡・こうして永久にスタンダートは不成立に終わる」・・・リベリオンとデュエルは同源類語(異語？)。
・・・善悪と批評するつもりは、わたしには無い、が・・・
どうして。
「デュエルに立つ性質がある人」で在り続ける、存続させるライフワークにする、持続可能な基礎力があったのか？（有ると善い。無いと蹴り損なうバブル崩壊。）・・・物事は常に、単純シンプル、率直ストレートに、大雑把なもの。
単に＜息吹、呼吸＝正義＞そして＜人の役に立つ価値＞だ。（＜正義＞との対義が「息辛い不幸、面倒と批評して消極に動かない＝腐るウザい」。）
「デュエルをやるほうが息が楽だ、呼吸が弾む、ウキウキする軽い気分」だからだ。＜好戦的理解、積極でアフェンシブな協同と協力の調和＞と言うか。
・
2016-03-10　追加。
アニメ『遊戯王』は（一年目は製作が違うし原作者がいらっしゃる、ので、今回は度外して）「デュエルモンターDM」の遊戯と融合と儀式、「GX」の十代とフュージョン、「5D's」遊星とシンクロ、「ゼアル」の遊馬とエクシーズ、「ａｖ」の遊矢とペンディラム＋ＥＭ。
と移行した。ただ「DM GX 5D's」は時間を移動するとつながりがある、とシリーズ上はなる。
しかし、「ａｖ」の次元は「ほぼ鏡世界、パラレルワールド、ほぼ瓜二つ世界のそっくり別世界、もしくは裏世界」らしく、時間上の関係や構造を明言してない。
「そっくりで汚点もそっくり」でない、これは善い。
・
2016-01-26　追加。
「スマイル・ワールド」は遊勝さん。ペガサスの「トゥーン・ワールド」。これで赤馬レオ・・・３名は居酒屋で酒飲み友達・・・だったら？

安定の中年男。
EMもトゥーンも外見を裏切る酷い攻撃性？敵に回すと笑えない性質なのに、無邪気な遊び心だし「類は友を呼ぶ」っぽい。
下手すると「スマイル・ワールド」をユーリが利用して猛威を振るう毒舌ヴェノム・・・とか、笑えない。というのは主観と妄想だ、が・・・これ・・・負荷が有る、容易くは無い、遊矢は下手に描かされる「守られる」がまったく無い、なのに「育つアイディアに気づく、活路を探求する試練と受難パッション、情熱と冷静」だわ。
（2015年4月26日放映53話スマイル・ワールド。ぉぉ～ここだったか。遊矢にとって「スマイル・ワールド＝遊勝さんが父親だ。けど師じゃ無い」って渋いカードにしちゃった、が！だからこそ「（父や師と一味違う）同士の余地、仲間意識」を往く事は出来る。沢渡さんと遊矢が＜同士、仲間意識＞だからね。この余地を色濃く強化するともれなく、遊矢とレイジ社長が同士に括れる。その他は同文で＜同士を拡大させて、共同財にする＞ことも可能。）
（アカデミアで、デニス＆柚子のそっくりさんズ３名は「日常」の雑務に励む？はたまた「柚子のそっくりさんズ３名inカード（切ない微笑の肖像画）」か？…ま、この程度までは＜倫理のグレーゾーン＞。）
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2016-03-03　追加.
◆影も音も無い闇に形があるだけの「ルリ瑠璃。リン」とデッキへの関心事が＜形に入った情報の響き＞が、勝手にわたしは気になる。
デッキについては別記事で一興だった。
で。
デッキの周りで、どこか影響が聞こえる気がする。
・・・例え話として、ユートと瑠璃と黒咲隼（人名は苦手、誤字事故する前に確認させよう）。
ユートの実力について、隠すだけが能じゃない、黒咲隼が実力者の大会にエントリーするように勧誘して逃げられたのでエントリー締切直前にユートと隼が鬼ごっこ…でもユートは用意周到に事前に逃走コースの下調べをいくつも計画しているから軽く掻い潜る往けちゃう口…隼は時間切れまで縺（もつ）れた最終手段で瑠璃に事情を明かして「ユートに相応な＜実力者の補償と証明＞を守る意味で」瑠璃にユートを捕まえて連れて来てもらう。瑠璃ちゃんの女将軍っぷりが観られそう＋ユートが隼を巻いて瑠璃に追われるのも捕まるのも結構いいと想ってる美味しい空気が観られそう。結果的にユートは実力も示せて、ベストエンド。
・・・ほら・・・デッキの周りでどこか影響が聞こえる気がする。
ぁぁ～ぃぁ～そのーですね。
「オッドアイズ・リベリオンを仮設で北欧神話のオヅルとする、その妻は大鷲をド突く鷹を連れた女将軍フレイア」です、これを「瑠璃ちゃん＆ユート」の関係性か？これ・・・後日に撤廃。（柚子と遊矢だよな）

「再開に感極まった瑠璃ちゃんの勘違いと妄想で事故るのね。とか、結果的に顎を刳る、かのように、相手を仰ぐのは背丈が低い人ユートだな」と、妄想の幻聴が。
・・・どこか影響が聞こえる、気がする。
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下記は「スターブ」で一瞬は触れた「スタンダート」は「リベラル-アーツ」でもニアミスです。
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2015-12-14　追加。
＜俗語st-系＞にスペルだけは見える、が・・・
<strong>「印欧祖語根ster-動かずにどっしりとその場にいる（詳細は別記事スターヴを参照）」と「印欧祖語根sta-立つ・立場」、これらはニュアンスは一線を隔する、別物</strong>。
（言語学の見解を、わたしが理解できていれば、だが。）
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「印欧祖語根sta- 」→古フランス語→英語「スタンダート」「スタンドstand立つ」「ステーションstation駐在する停留（・・・停滞？では無い）」。
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2016-02-29うるう日 UP
「英語statue立つ象・彫像」この語源は「ラテン語stare立つ」
「英語<font size="5">スタンダードstandard</font>(=stand＋接尾辞-ard）,ロウソクやランプの台、<strong>旗印として立つ状態,一旒いちりゅう</strong>,儀式用の旗（類語にはflag）,国旗・家紋（紋章）・軍旗→確かに存在する標準→牛肉の等級（極上級prime、上級choice、並good、並の下で劣等standard）」。
「主・主人：音読み、シュ、ス。訓読み、ぬし、おも、常用漢字表外、あるじ、つかさどる。燭台の皿の上で火が燃える様子を表す象形文字→留まる静止した火→中心的はたらきのある存在＝主人・雇用主」。
さて。
「スタンダート＝標準（比較や批評評価の基礎・基準・規範、癖が無い定番）」この経緯は数学用語で、歴史的由来は（相関係数で馴染み）ピアソンが1894年発表の公式の論文で使用「ガウスの mean error などの用語は，専門的過ぎて分かりにくい（cumbersome），だからもっと簡単にして， standard deviation と呼ぶ，と言った。」
ようだ。
・
art（単数）アート,芸術や美術館。
arts(複数）アーツ,（Bachelor of Arts(=一般大学の卒業生の略BA）（サイエンスつまり数学や物理学や天文学のlawラー）ではない、学問の科目（歴史、語学、文学、哲学、論理、芸術、舞踊、音楽、技術、経済学など）。
「<strong>接尾辞-ardアード,-art,-artsアーツ（artアート技能・芸術・美術の異形ardアード,-artアーツ）</strong>,特に…する性質がある人物・大いに…する者・通例けなしてする人・過度に…をする人・決まって…する人・～の行為をする人・その性質を持つ者・際立って～に関連する人」。語源の基本は「ラテン語art‐,ars,職人的な芸技術・職人らの引き継ぐ継承する技術」と「印欧語根ar-ぴったり合う・合わせる」。
もしくは「古期英語（5世紀半～12世紀までの英語）の人名-heardハード?（聞こえる・聴きに行く・傍聴する？）」と同語源。
もしくは「古期英語hard強い・頑丈な・しっかりした。←中期英語（11世紀～15世紀後半までの英語）←古高地ドイツ語Adalhart(フランス語Alard)，古高地ドイツ語Bernhart(フランス語Bernard)」。
・
ファインアーツthe fine arts．（民芸や工芸や実用応用や大衆娯楽らと直接の関係がある製作からは遊離している。）芸術至上主義や概念の美術作品と芸術的価値を専行する絵画や彫刻などの視覚造形の制作活動、作家の価値観と創造性を最大に表現する自由で自発な制作その作品。
<strong>「印欧語根pek-きれいにする」→？→「古期英語の美しい」→「</strong><font size="5">fainファイン快く・意欲的そして嬉しそう。ファインアーツfine arts</font>」「英語<strong>fairフェアー肌白の金髪で目が青い→（古典で）美しい女性、および、白い雲と晴天の海</strong>→善き日」。
＋＋＋
異源異語でも同スペル。
「ラテン語の休日」→「ラテン語festusフェスタ祝祭の,楽しい→祝祭fairフェア聖人祭前後に開かれる催し」→フェア見本市展覧会。→「フォーバー浮ついた病的興奮」を含む「英語fanaticファナティック熱狂者,熱狂的,この語源は、ラテン語の宗教に固執した思考→霊感を与えられた」。
＋＋＋
「英語in style．インスタイル（流行風味を）華やかに堂々と。」
「ラテン語stilus鉄筆→尖筆→書き方・作文・文体→iがyに替わった→ラテン語stylus」と「印欧語根sta-立つこと→立っているもの→立つ場所」→中期英語→「英語<strong>styleスタイル,ニュアンスは服装→目に見える形→上品さ優美さ流行の基準に合致する様式,（植物学の雌しべの近くにある花柱かちゅう）</strong>,様式や流行や人気の～風・流儀・粋いき・話しぶり・出来・思想の表現する在り方・一定の決まり事を一貫して守る一致させる,建築様式,筆跡」.
「英語nice style!ナイス-スタイル（直訳で）おしゃれ！服のセンス良いね！」
（英語figure体つきがよい。）
（<strong>styleスタイルとファッションfashionは、ほぼ同義</strong>だ、が）
「<font size="5">ファッションは一集団を特徴づけるもの→制服</font>」。
・
＜俗語st＞の異語。
「stand out．目立つ。→ outstanding傑出した・素晴らしい」。
「understand理解して」「語幹sist-．consist．substance物質・本質。exist存在する。steadyステディしっかりした・順調な。」「status地位。stageステージ舞台。establishment体制。」「語幹stitute-．constitute．insist主張する。persist固執する。resist抵抗する。」
語幹stance（instance）など、
など、だが・・・同源か？については言語学の見解を聞きたい。誤解を含んだら・・・ごめん。
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＋＋＋
「arc-vの４つの次元」
「４つの次元の間合い、その構造」は不明瞭な関係性。構造なんぞ遊戯王シリーズに無用だ、見え無くて十分・・・観るならね。製作はこうは行かない。
１つだけスタンダートには・・・ペンディラムがある、が「ベンチャー。インディーズ企業。ラテン語minor→英語マイナー少ない・小さい・知られていない・あまり重要ではない」ので・・・固有スタイルが無く「多種多様の結晶？変形？がスタイルを表現とする」一応「ほか３つのスタイル（融合次元＋フュージョン、シンクロ次元、エクシーズ次元）」が勢ぞろいで存在した。こうなるとスタイルでは語れない。
初期初動から「主人公がエンタメを語る」のだ！がーーーうん、ま、ぼちぼちエンターティンを語るエンライトに明瞭明解になる。・・・たぶん。
ならば！
主人公のそっくりさんズ（遊矢、ユート、ユーリ、ユーゴ）の各特性が、物語るのか？ま、ぼちぼち。確かに「４つの性質を物語る」ように。
・・・
だから身勝手に書き散らかす、無視できる・贖罪を被ったメス山羊スケープゴートのごとくフリー自由放任・放牧・食べ放題。
一度、思考して使うトライ試作したかったんだ、やったぜェ。
・・・
わたしが遊んで積極的失敗エラーが自発的破りにクリティカル。
・・・と出来ずとも、
良き頃合い。
良き時宜だった。
・
「ダイス・サイコロの多面体（別記事のC～シアン）」と関連。（２０００年ぐらいに『デジモン』がちびっと触れた、けど、やってない事。）
正多面体。
＜地球に存在する、正多面体は５体のみ（菱形多面体が２体ある）＞この５体を＜同位体に注目して、５体すべてが重なる網羅する合体させる構造をもつ総体の創造＞を＜することは可能か、想像力は描けるのか＞。
仮説を言うと
＜正４面体を２０個＝正２０面体＞です＜正２０面体と正１２面体は同位体で重なる→フラーレンスの原形＞、そして＜正６面体と正８面体は同位体で重なる＞また＜正６面体と正２０面体は同位体で重なる、と同時に、正６面体と正１２面体は同位体で重なる＞、これらの総体は？
仮説はこうなる＜正８面体-正６面体-正１２面体-正２０面体＆正４面体＞の総体が、１つの同位体となる。
・・・＜地球の原形＞かも？しれない結構、壮大・・・
＋
「アークファイブの４つの次元」と、どう関係？出来るよ～
仮説その１．＜正６面体の正方形＞
正六面体→八点→遊矢と柚子のそっくりさんズを配置して◆と■を｜｜｜｜紐４本でつなぐ。
＜豊かな動作を、動作で確認＞
正方形。
正方形を捻る→砂時計のような正八面体・・・四次元が指定範囲の空間を半捻りした三次元→＜半捻りの接点→時空：時の概念コンセプトの有効範囲＞。放射線状に空間の力が集中する→＜事故を圧縮させる再編成する力：重力、揺動＞。もしかしたら・・・＜統一コンセントレーション＆リラックス心的解放；アイデンティティ自分の生来と後天性の価値観の総和＞。
正方形を横に畳んで横に倒し→平面図→正六角形。
平面図の正六角形→菱形を３つ→扇子を３つ。
＋
仮定その２．＜正四面体＞と４つの次元。
＜正４面体の一角一点の結晶がスタンダート次元。スタンダート次元の対面が未分か含む混沌カオス＝資源＝高次元情報・高エネルギー集合体・モヤモヤもやっと霞のカオス。＞
＜カオス以外の、残り３つ面が、各次元（融合次元＋フュージョン、シンクロ次元、エクシーズ次元）に対応する＞。
さらに。
「スタンダート、完成品・テロス・ΩＯ」と「未分化を含むカオス、開始・アルケー・αＡ」の関係性を持ちつつ・・・「引力の法則＝引力は対象物を引き込むが、空気抵抗や障害物がないならば“エネルギー保存の総則”に則り、対象物は止まることなく引力の影響範囲を往来し続ける」ので・・・スタンダート次元に引力があれば（宇宙エレベーターのごとく）資源そのものの未分化のカオスとの往来が可能（表はあるが。裏は？とツッコミ批評が出て来たら？そりゃラッキー！「裏はカードたちです」と言い切る）。多種多様が食べ放題。
おまけを贈ろう。
「スタンダート、完成品・テロス・ΩＯ」が＜相応しい出口＞であり＜はっきり終わらせた、終了させた解放の感覚＞は必ず「Ωα、次を開く、入口を開錠できる」から。
こうなったら、始めりも終わりも、自在だ。
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2016-02-22雑談。
アークファイブだってアニメとマンガ「別枠＝物語にバージョンが在るのは創作として自然体」だ。とわたしは扱う。が・・・「ａｖ漫画（2015年8月～）」ではＧｏｄ（ジェネシス・オメガ・ドラゴン）が猛威と壊滅の・・・まじ？。それとオメガはギリシャ表記Ωではないのね。
・・・「そんなにゴダ（God）ゴダしなくても、ぃぃゃゴダ煮は美味しくなるぞ、不良こそゴダゴダ大勢で脇固めて良質にさせりゃいい、ぉぉそりゃ、お目が（オメガ）高い」、「<font size="5">thank god!良かった！（宗教性がない口語だそうです）</font>」と、言葉遊びは横に置く。
「ギリシャ文字ΑΩ最初から最後まで→全て・永遠」、「Ａアルファが始まり（古代ギリシア語Ααアルパ。ラテン語表記Ａ。英語alphaアルファ）／終わりがオメガΩ（現代では発音に区別がつかないＯオーとΩ、さらに0ゼロと見分けが無い。ギリシャ語表記Ｏ→Ω。ラテン語表記Ｏ、英語omegaオメガ）」。

関係してない、が。

・・・「アークファイブ関連のGodジェネラル・オメガ・ドラゴン」と・・・無い、こと。
「<font size="5">（宗教性の無い口語）Thank God!ほっとした</font>、ぁぁ良かった、そりゃありがたい(助かった)! しめた!やれやれ。」は、Godの婉曲語として“口語で驚きを表現”する口語.
但し書き「Thank goodness! ありがたい!」と「good-ness→Goodness!,えっ!,おや!,まあ!、生来の善性と親切＝神Godの遠回しの表現で、嫌なことが終わる、回避されて安堵した様子」を表す。
ただ。
「<font size="5">God＝劇場の天井桟敷</font><strong>（さじき：最上階の後方の安価な席）＝英語galleryギャラリー</strong>。ドイツ語Galerieガレリー。本来はイタリア語galleriaガレリア回廊→ガラス張りの高い天井や屋根アーケードのある中庭や散歩道。（人名は、gallガレ,Gallenカレラ,カッレラ,Gallengaガレンガ,Gallegosガリェーゴス）」
などもある。
・・～～～～～～～～～～・
2016-02-22追加
で、ね。ようやく思い出し始めた「過去の事実」として。
「シンクロ次元は未来が壊滅」
「エクシーズ次元はアストラルが危い」
「融合次元＋フュージョンは？アテム王の古代王国は緩やかに衰退したのち戦争、十代の過去世の王国は滅亡」だったような？
そんなに分子を崩壊させたいの？＜カオスの意味＞を勘違いミスしてる。と、八つ当たり。
「カオス混沌」をキーワードに語る。のは、遊戯王シリーズの伝統のようなもん。
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2016-02-20　追加分。
・・・旅・・・
アース（天の川銀河・太陽系第三惑星地球）ごとアースノイド地球人が参加中の「宇宙という空間」にも創造性を発揮する意思がいまして、すっごく、思考して観察してる、ようなのですが。宇宙規模にとって極最近、地球時間で結構前、・・・突如でもないが、仮説を建てた・・・古代や中世なら「円環に入れる召喚。三角形に入れる喚起。」と扱ってきたもの、だとわたしは思う。
１．テクニシャン豊かな技巧者。＜空間を水平に、連続に?＞観察して「空間ごとの概念コンセプトを即行させる再現する能力＝郷に入っては郷に乗れ。」
２．リベラルアーツ表現する自由者。＜空間を直角・垂直・上下に、弾性（はずむ性質）で?＞見通して「現時点の潜在ポテンシャルを把握して、必要な再現を促進させて表現する。」
３．動作保障（律するルール？法則のラー？どっち？）。探索に送る子機（分霊）を小さく作る。および、探索済みの空間にホットラインの通信機（陣・社・龍穴・神木、像、札カード、旗、紋章シンボル、など）を設置する大使館領のニュアンス。＜相手の空間の許容量＞での負担を小さく留める。結果として収集した情報データが＜硬直フリーズ＝身動きを取れない猛毒＆無効失効の悪化＝自己効果の劣化＞が発生した場合は、最悪の最終手段として子機を破棄する。
cope with（好ましくないエラーを解決する、好ましく身近に置ける為に）対応する・満たす・応える、課題に立ち向かう。
・
<font size="5">orderオルド秩序と類似するruleルール</font>（＝特定の人物による統治と治世（ちせい）がある。
<strong>ruleルール</strong>原則を行使したら直接で完全に介入的操作で実効支配する、集団が秩序と機能を維持するため相互に守る解消法、規則、規定、（統治・治世）。
（同源類語：law、legalリーガル合法、正規の手続きの裁判を経ないムゴイ私的制裁lynch-law→和製英語リンチ）（類語：regulation、govern 、reign）。
・
英語law,数学や物理学の法則。lawは科学的事実に関する法則、そして服従の義務を含む。lawを基礎に開発した発明品が立法国家の法律。発音が不明瞭で「lowロウ低い」と「<font size="5">law法則と法律（=Ｌ+ＡＷ低音アー）ラー</font>」（スペルだけならハウリングした周波数の振り子のような？）。
英語lawの語源は「ラテン語legesレーゲース、leg、lexレークス、法・法律」ただし「聖書の法律はaeを合体させた姿の記号」だった→１１５０年代にスカンジナビア語の影響で「北欧の古ノルド語laga原義は横たわるもの→置かれた・決められたもの・規定されたもの・層」→「古期英語lagu据わったもの・定まったもの」
（イタリア語leggeレッジェ法。スペイン語leyレイ、derechoデレッチョ、法。）
・
ローマ領の境界線を示す防砦システム「ラテン語Limesリメス,リーメス」→英語のリミットやリム。
英語Limitリミット境界→制限・限度。
英語rimリム環状の部品→車輪・クレータによる山脈。
・
<font size="5">ラテン語「chaosケーオス：発生以前の混沌」この対義語が「orderオルド：秩序」</font>
秩序ある状態：分散しつつでも解決か処理が成される、緩く結び接して成果を得る安定させた経済間秩序。
集団を守らないでひとりが生き残る、これでは仕方が無い。
集団を守るには、比べて弱い立場の安全を作る動作にある。立場の強さを育む努力を守る保護を含む。
・
英語fraction分画。。。 未分：（分画・分割・分取・分別）別れる前の状態。
英語Un-fraction未分画。未分化：数々の要素が入り混じって分かれていない状態。多様性のある原料が分化してない状態。
・
カオス混沌、粒子の材料原料の情報の高エネルギーが未分化（霞み、濃霧）だった→粒子の対生成と対還元の失敗させた＝壊したフラクションから「二個一組の粒子の生成が残存する」報われた！成果だ！
空間は、ほぼ正反の相対だった、分子は「ほぼ、わずかな失敗→（入れ換え案、物事は考え次第＝秩序）→数々の成果を束にした山、蓄積チャージから臨界クリティカルへ建設して存続させて来たから残存してる」
＋
「ラテン語fractus、ラテン語frangere壊れる→不規則な断片ができる」この語源から反意語は「一つにまとまる」といえる
英語fractionフラクション分数・破片,断片,小部分,ほんの少し,少量,わずか,分数,端数。
フラクション：共産党以外の組織内で改革を目指して活動する共産主義グループ
語源は「後期ラテン語frangere壊す・壊れる→ラテン語fractio→割る」→フランス語。
中期英語 fraccioun＜後期ラテン語 frctiō(粉々に)割れること→ラテン語frangere（ばらばらに）割る」。
fraction 比較的小さな部分で，他の部分とははっきり区分されている部分
fragmentフラグメント輪郭や境界が不ぞろいでまちまちの不完全な断片
複数形someが一般的.
segment しばしば自然に分かれるものの一部
section 他の部分と緊密に結びついて一つの全体を構成する比較的大きな，はっきり分かれた部分
portion 人への分け前，また目的による分割
part「部分，一部」の一般語.
piece それ自身が一つの完全な単位であるような部分を指す場合、もしくは，あるものの断片を指す場合がある
・
混沌：区別が立たず、物事が入り混じる状態。見通しが立たない。
「混ざる＋沌（水＋織物の端→境界）＝比較してモヤモヤする安全性が無い→水が集まり濁る」。
魚介類の美味しい汽水域。乳化してますマヨネーズ。
『（前700年ころ）ギリシアの詩人ヘシオドス：神統記』に登場するカオスとコスモス。
ギリシャ神話はカオス、分子の無い空間（分子の隙間＝真空の粒子）から、神々が誕生してきた→ガイア（大地母神）→タルタロス（暗黒）、エレボス（闇）、ニュクス（夜）、
「カオスChaos混沌」は「古典ギリシャ語では、森羅万象が形成される、以前の原初の未分化なエネルギーに満ちた状態」を意味する。
高エネルギーの霞みに満ちている、満たされている喜びが存在する。
しかし天地を創造する「現象にさせる法則ラー、そして、現象を起こす考え方と概念コンセプト、筋道を立てた論理」が無い。比較が機能しない。
でも欠損させない、「存続させて持続する＜産む＞変換し続ける＝秩序」、それが出来ない下手をすると相対的剥奪が辛い。
秩序があれば序でに課題の時宜となる。
同源の言葉が、英語では「ケイオス」
・
<strong>ギリシャ語xaocハオス。イタリア語とスペイン語はcaosカオス。フランス語やドイツ語はchaosカオ。
ラテン語chaosケーオス。英語はchaosケイオスは米国１＄紙幣の秩序</strong> ・・・＜金の器量が善いことは徳＞です優性成分ドミネーターだし建前をくれる、けど、大切じゃない。・・・＜大切にさせる、させる、大切にする、物事は愛の器量＞だもん。
orderオルド秩序、秩序の網羅を広義には「道具を使い熟す・洞察力、観察力、理解力」こと、動物・植物・水・鉱物金属・石油製品など<font size="5">造形や自然に＜向き合う勇気を含み、統率する→ライフラインの創造と持続可能と存続ライフワーク＞だ」</font>そうだ。
で。
<strong>cosmosコスモス</strong>：植物のキク科の一年草、「花言葉：秩序と調和」・・・なのだが。「ギリシャ語kosmosコスモス：（古代の）宇宙論、体系」。

・・・＜道具の秩序、大衆クラウドの空気＞・・・
２つの位置を「読み取る奉仕」と「責任を取る」これが両立すると「潜在した能力が出現する、動作する、自己の価値観を表現できる潜在意識を知る」

そして、知った事は出来る余地になる。
・
「確かさの感覚を信じる」。
「信じる者の幸福」が花言葉の黄菖蒲。
「約束の虹女神イリス」のジャーマンアイリスは菖蒲と同科。

・
「<strong>ラテン語deusデウス男神・男性単数形、</strong>（deusの複数形Dii神）」<strong>Consentes Dii、コーンセンテース・ディー：ローマ神話の十二神「調和せし神々」</strong>は詳細は消失したが、主神ユーピテルを含む六組の男女１２柱の神々とされる。というか、ギリシア神話のオリュンポス十二神との対応させた、らしい。

「<font size="5">deiデイ（diディ）男性複数形で男神たち</font>」

「<strong>ラテン語deaデア女神・女性単数形</strong>」

「deaeデアイ（デアエ）女性複数形は女神たち」。
○
「dyeus印欧語族・インド・ヨーロッパ祖語の天空神・天空・輝き」この由来をインドの知識書『リグ・ヴェーダ』では「インド神話の古き空・天空神デャウス、ディヤウス、父なるデャウスDyauspitaデャウシュ・ピター」「<strong>dyeus phter父なる神。この相対が、Pltwih Mhter大地母神</strong>」→「サンスクリット語・梵語デーヴァ」として、同源の派生として「ローマ神話ユピテル」「古ノルド語の北欧神話テュール」「俗ラテン語→ロマンス諸語のデウス・ギリシャ神話の主神、イタリア語dio、フランス語dieu、英語deityおよびdivine」らを紹介。 
○
ユーピテル（ユピテル、ユッピテル）、妻はユーノー（ジューノー）、ローマ神話の男神で主神で元来は「ローマの天空の神」→気象現象を司る（特に雷）。
ユピテルの古ラテン語表記は合成語で「神の呼格Jou-pater父パテル」→ラテン語表記JupiterおよびJuppiter、英語読みジュピター）由来の一部は「Dyeus神→Dyeuディェーウ、ディェーウス→神の呼格Jouユー。Jovisヨウィス→語幹Jov→ 英語の別名Jove」。
・・・crescens luna クレスケンス ルーナ 三日月・・・
ユピテルが女装したらディーアナ（ラテン語Diana、ディーアーナ、ディアーナ、ダイアナ）。
ディアーナは元来「樹木の神」だが独自の神話は喪失して、不明。一応、ユピテルの娘でローマ神話の「銀の弓の名手、狩猟と貞節処女の月女神」（月と双子の太陽神アポロンも元来は「琥珀の神」とする説がある。）
ラテン語Dianaディアーナ、この由来に定説はない。有力説は「ラテン語Di神」＋「人名や地名＋接尾辞-anaその逸話集・それ関する雑多な知識集・風物詩・文献と資料集などの意 」。
混同説として中世で「神di＋神々の母神Ana（古代の北欧のアイルランド神々の母神Ana）」もしくは「ディアン・ケヒトDian Cécht （印欧祖語の一派の古アイルランド語でディーアン・キェーフト、8世紀の時点では信仰があった。が、10世紀頃に中期アイルランド語に変化するのと合わせて衰退）、ケルト神話の生命と医療技術の男神。「クラウ・ソラスClaimh Solaisの剣を持つダーナ神族の王ヌアザNuadha、ヌァザ、ヌァダ、幸運をもたらす者」に「銀の義手（アガートラームAirget-lamh、アガートラムAgateram）」を創作して捧げた。他にも全傷者や重病者を「健やかな泉」へと投げ込み再生。」これらの伝達に、類似した「ユピテル」と混同。
男性名Diane（ディアン； ダイアン； ディアーヌ； ダイアナ； ディアヌ）がみられる。
ほかに無関係だ。とわたしは願うが。

「ギリシャ語由来のラテン語表記ana反抗して」→「ギリシャ語ana反抗して＋phylaxis防御＝英語anaphylaxisアナフィラキシー、急性のアレルギー反応の１つ。」
・
「生者へのミサ曲を代名詞にもつラテン語credoクレド、クレードー自分は信じる・約束」→英語のクレジットカードのクレジットcredit。credential, creditor, discredit,など、creedクレド社員が拠り所とする考え方・企業の信条。

・
<font size="5">credoクレド、クレードー自分は信じる・約束</font>、意訳でI believeに対応する、宗教上の信条・信仰宣言「我は信ずる」ミサ典礼の式文。<font size="5">グローリアやクレドは生者へのミサ曲</font>（＝レクイエム死者への鎮魂ミサ曲にグローリアやクレドは使わない。）ギリシャ語をラテン語読みして書かれたカトリック教会のミサの式文で「五曲一組＝Kyrieキリエ憐れみの賛歌，Gloriaグロリア栄光の賛歌，Credoクレド信仰宣言，Sanctusサンクトゥス感謝の賛歌，Agnus Deiアニュス･デイ平和の賛歌」で作曲したもの→（フランス語croire信じる。英語creedクレド。）
kyrios主よ（唯一神）
Gloria栄光・布（婦人服や天蓋や傘地など、絹糸や梳毛糸や綿糸の緻密な織物）。『the Liturgy祈祷の書（この一部のthe Gloria栄光の聖歌、歓喜を表現する）』
Sanctusサンクトゥス聖なる
Agnus Deiアニュス・デイ神の小羊（牧神と人の使徒たち）
○.

2016-04-20　追加。
キャンセル、と、ほとんど同時にコンバート（コンヴァージョン）。
・
憎しみを買う「ドタキャン＝土壇場のキャンセルは、受動的攻撃感覚カウンターアタックであり“相手に100％ヒットするクリティカル”する」から・・・やめましょう“保身のために”。
・
英語<strong>cancel,キャンセル,削除や抹消の意味で棒引きにする</strong>,取り消し, 取消,相殺そうさつ。古代、希少な紙の文書を修正した記号、「＃は格子や柵を図案にした記号」。
cancellation←「英語よりのアングロ=ノルマン語canceler」および「ラテン語cancellare,cancelli,cancellationem,棒引きにする,帳消しにする←cancellusカンケルス境界←柵←ラテン語cancerカンケル格子。」
（アングロ＝ノルマン語はイギリス貴族の言語と古期英語が合流して、中期英語へ。）
・
「入れ換え案」。
英語で・・・と思うと「変換」で考えました、が、どうも違和感。方向だもん、小さな角度でもミスしたら到達地点がガラッと違う、重大だ。
「Convert A to B. ＡからＢへ換える。（convert_ＡにＣという別名）をつけて使う。」
「convertible変換しうる」「inconvertible変換できない」
英語convertコンバート,conversionコンバージョン,変換,転換する,改装する・改造,転化,転向、切り替え,外国通貨の換算や両替、変説、改心させる,回心,改宗させる。
語源は「ラテン語(=CON＋vertere向きを変える)方向を変えること」(=con＋versionヴァージョン,転換←捉え直した解説,翻訳←回転して向きを変える←「ラテン語versio回転,vertere回る,vers‐」)。 
原義は「強いて、ぐるりと向きを変える→転換する。別の用途や目的に適うように、元来の特色から別の使用へ換える」。ニュアンスは、伝える情報の“内容を変えず”データの表現を別の形で表現する.
・
ようするに「英語changeチェンジ,変換,変更,変化,変動,変わり」です。

・～～～～～～～～～～・
「年越し」2015年末に感想を付けたわたしの主観は「お屠蘇の原材料の“七年熟成みりん”のように、蔵元でお蔵入り」して居たかった。と、思った願は叶った気がする「塩蔵」・・・潤い？忘れました、絞って干して脱水してなんぼ。
・～～～～～～～～～～・
2016-02-29潤う年UP
幸コウ、中国由来の音読みはコウのみ。また。
幸の成り立ちには諸説ある。
「枷とつながる幸」枷・罪人に加えるはめる木製の枷（かせ。枷は常用漢字外。手枷足枷、頸（くび）が囚われた象形が執=幸+丸。執り行う執事、執拗、執念（周年？）、執着）。
枷を司法取引で免罪した成り立ちが不幸な象形が幸、それでも「幸コウの成立＝幸運」は複数の関係性その＜介入的操作による実効支配による、過保護関係の成立＞ともいえる。
＜タイミング＝運も実力の内＞。＜金を使って幸福観に浸りたい、金の器量が善いのはお得よ＞。
<font size="5">枷すら糧に換えて、謳歌する（謳歌、恵まれた幸せを皆で喜び声を合わせて歌う大いに楽しむ）人格者は達人か、王の器だ</font>、長い年月を喰らって王冠に換える。
「夭（若死や天涯孤独や投獄や災害による破産）＋（逆・道を遮る）→害を回避した」説。
「男女の性交、天地の和合した恩恵（慈しむ目下の立場の弱い者を大切に扱う、を含む）」とか傑作。
・・・片方で・・・
幸を日本語で読む、訓読みと人名は多様。
（訓：さいわい・さち・しあわせ・さきわう、みゆき=国を治める天子天皇の外出を意味するため常用漢字外） 
（名：さき・ゆき・よし・あき・き・ご・さい・たか・たつ・とみ・とも・ひで・むら）など。
「しあわせ＝しあわせる(=為る+合わせる、巡り合わせる)」で室町時代に登場。
・
余談。
表には出ないが、<font size="5">確執の存在</font>がある。組織内の指揮系統での確執・・・＜目的＞の無さをすり替えて＜被害者意識を訴えて正す破壊者＞・・・「確執かくしつ（かくしゅう）、相互が持説・意見・主義・主張を譲らない様子そのために生じる不和、不仲」。
（角質は白癬菌にご注意。）
（英語sparスパー,<strong>sparringスパーリング,相反する意見を闘わせる様子。（別記）</strong>）
<font size="5">「鶴」と家族漢字の｢確たしか」</font>。（別記）

どっちでしょうか？「振り子ペンデュラム」？「収穫の逆刃つまり鎌」？どっち？と、誑（たぶら）かし困惑させて煽惑。＜今、ココ、ただこの瞬間＞にだけ存在する、それが三次元の分子世界。原子は出現の残像ですから。

販売の経緯上、関係の無い《振り子刃の拷問機械/Pendulum Machine/通常モンスター/星６》。

つまりは「鎌は無い」という事で、振り下ろされるのは振り子。

○

2016-07-17 UP。

113話以降arc-vの冒頭要約に「遊矢のそっくりさんズ＋アークエリアプロジェクトの描写の4つの次元」が出て来た。文句じゃないです、月が無い。判ってます構図上の処置だと。

「地球の自転軸を安定させる物理学上の必然で仕事に勤しむ月」が描いて貰えなかった。.

「上弦下弦の月」と「arc-vの物語」は関連が希薄なのも分かってる。

すでに「日本の暦の四季」に4つの次元を見立てる。とか。

すでに「量子力学の慣性の法則。→分子ヴァージョンで古典物理学の力学的エネルギー」に４つの召喚を見立てた「スタンダートの振り子→xyzの位置エネルギーつまり潜在した運動→融合fusionの仕事を行う動力=行動力→シンクロの最大加速⇒スタンダートの振り子は振興する＋振り返るリスペクトを伴い終わりのように・・・次が開幕する開始する」とか、やりたい放題です、分かってる。

・・・でも.・・・

月を「見える次元を持たない→視界には空っぽヴォイド→「空くう,カラ」な空間にある儀式召喚スピリット・リチュアル・スペル次元？」とか、吹く。

ぃゃね「英単語ｖ」を追跡してて「ボイド：境界が不明瞭なほど全くの虚→空洞→心の空虚観や欠落感や詰らなさ“心がぎすぎすしてる骨皮に肉が付かない飢餓感”、もしくは、あえて“効果のために確保した空間”や宇宙空間の超空洞スーパーヴォイド」を想い出したんだ・・・ニィイヤアリ、やったぜ、.仮説として。

仮説で、「遊矢のそっくりさんズ」が4人が合流する直前か期間中に、《スターヴ・ヴェノム→スーパーヴォイド》に見立てて《アイズ・ペンデュラム》《R・xyz》《C・ウィング》→＜歪力＋歪圧＋歪曲：表面張力＝揺動＝粒子の核が星や知性体の生命を活動させる起点＞を描ける余地が出て来る。空っぽヴォイドの中の揺動が手加減も容赦もない活気で「生成した粒子」はヴォイドをパンパンに臨界クリティカルさせる湧く水源を喜劇へ整頓する→回収して課題を乗り越える感覚を楽しむ、心の余裕＜カラ,空くうの概念コンセプトは分子が無い隙間の真空に粒子が有り一杯詰まってる＞ということ→素材に換えて蓄積レストアやチャージ→成果をこの手に握る、数々の成果を把にする→相応しい人間関係に着地する帰還する。

○

2016-07-16 UP。

月を儀式召喚の次元？とか…気にならない？ARC-V１話の看板エンディミオンデュエルスクールの絵が《神聖魔導王エンディミオン》と《魔法都市エンディミオン》だった、そうで。《天帝従騎イデア/Edea the Heavenly Squire》はiderとスペルが違う。名前だもん。

＋

spur拍車→闘鶏の鉄け爪gaff→鋭く突き出たもの。ラテン語spernere遠ざける。
spur gear平歯車（大小2つの平歯車で減速比を組むときは「大歯車gearギヤ。小歯車pinionピニオン」と呼ばれる）。このspurは由来語源不明。

spir息、呼吸。spirtの異形spurt噴出する、スパートをかける。語源はおそらくスピリット。

spirit,spirtスピリット生命の源である精神や霊→熱烈な忠誠心や精神、この語源は「古典ギリシャ語の大いなるものの息」→「ラテン語spirare息を吐く、吹く、呼吸する、発散する。spiritus息、呼吸、魂、勇気、活気→風、霊。spiro。」
＋

究極アルティメット。より上位で背景にある「英語アイディアider」この語源に「イデアIdeaはプラトン哲学の用語」

・・・案外・・・

OCGに潜在してる「ider,アイディア、IDERイデア。-ider-イダー」を一部抜粋。

《儀式魔人プレサイダー/Djinn Presider of Rituals》Presiderは儀式の司式者・司会・進行役。収録は５D's関連、だが、儀式召喚やxyz召喚にも活躍の余地。

《マジック・ストライダー/効果モンスター/星４》収録は２０１６年、Striderはストラドルとほぼ同一。（似てるらしい《マジック・ストライカー/Spell Striker》は言語に関連無し。）
〈ハイスピード・ライダーズHIGH-SPEED RIDERS,〉収録はarc-vのシンクロ次元、キャッチコピーに「決めろ！光速のシンクロ召喚！！」・・・光速？描写ありましたか？想起力が呆けたのかも・・・思い出さん。
〈ウィング・レイダーズWING RAIDERS〉,収録はarc-vのxyz次元。
〈鋼鉄の襲撃者METAL RAIDERSメタルレイダース〉。
《インフォーマー・スパイダー/Informer Spider》Informerは報酬による密告・内通・情報提供者。敵は身内に在り。
《アックス・レイダー/Axe Raider》
《カイザー・グライダー/Kaiser Glider》

○

2016-07-11　UP。

ユーゴのエース龍は《C・ウィング・シンクロ・ドラゴン》。これ、正直な感想として「C」と出て来て、意外だった・・・のだが、狙った意図？ただのラッキーか？どちらにしても「Cは高速度」だったりする。「５D's」も目を見張る加速だ。これ、どうして、・・・披露しませんか？

ユーゴにチャンスを！（２０１６年で打ち切り？なら無いね。）

光速度はＣ：光速とは真空中における光速の値は 299792458 m/s、記号は「c（coのような表記）」 、英語speed of light,スピード・オブ・ライト。重力作用も光速で伝播する。基本的に「直線のみ」および「真空＝大気圏内では無い、もしくは、大気圏内の分子を除けて開通させた真空の道=稲光を伴い落雷する雷鳴雷撃の道」が要素で、表現するなら「地球と月の星間が二秒」（月からの期待の眼差しは２秒）だそうだ。C記号の由来は「普遍定数universal constant」や「ヴェーバー定数,Weber's constant」のconstant。もしくは、celerity。
英語constant絶えず続く、恒、常、心変わりをしない誠実な。語源はラテン語constantem，constareしっかり立つ(con+stare立つ)。
英語celerity行動が迅速。語源はラテン語celeritas,celer迅速。

・

遊矢の《覚醒の魔導師エンライトメントパラディン》もはや活躍の余裕は厳しいのか。

○

2016-07-13　UP。

ユートの表記。やればやるほど女々しさが発覚する、が追加。

おそらく《ダーク・R・ｘｙｚ・ドラゴン》はメス雌です；多くの場合で雄オスのみがラピスラズリ色に発色する瑠璃鳥・・・ちっぃ、嫁に貰ってくれないかい？。

む”－－《覇王黒龍》さんと《オッド-アイズ》はオスに内定。対等の《フュージョン・ドラゴン》もオス。

残す《C・ウィング・シンクロ・ドラゴン》はオス；リンちゃんのエースが雌メス（暴風ディーラエ＆フリアイ。男神ディーの伴う初代ユニコーンのコルヌー・コピアイ神話・・・英語コピー複製の語源候補の神話ですのでコピー・アイ模倣眼とか解釈と表現が逸れる）。

ユトランド半島（ドイツ語Jutlandユートラント。日本語表記はデンマーク語およびスカンジナビア半島よりの発音。）は、北がデンマーク領スカンジナビア半島に帰属、南の根元がドイツ領。由来は「ゲルマンのジュート人（ユーテン人）の居住地」だが現存し無い民族で足跡なく消滅した、が滅亡では無く、子孫は現地人と融和し同化していった。

こうした言語上の参考を転々と一見する、と。

◆ユートの両親はフランス系とドイツ系の国際結婚でイギリスやスカンジナビアに知人がいて「先祖地類の定住地」の意識は無い、と同時に、故郷が無い意識と「安住を継続させる事の価値に意識が有る」と考えられる。ハートランドはヨーロッパ圏の経済的な日本語人街でラテン語より。

◆ユーゴはラテン語由来だがアメリカ大陸系、と考えられる。「５D's」はナスカの地上絵だし。

◆遊矢は生粋の日本人。

◆ユーリは中東よりの地中海から黒海より東欧系、およびオランダ語に縁がある、が、アカデミアは水辺の人々だから島国が拠点。

こう考える、と。空軍とシンクロ次元。海軍と融合フュージョン次元。陸軍とｘｙｚ次元。と付加されちゃった「EUと中東の爆弾つき通り魔」かぁ・・・と、わたしは思う。

○

2016-07-09　追加。（2016-07-05分に加筆）。

七夕だったんだよ、天の川、夏の大三角（琴座ベガ・鷲座・白鳥座）、蠍座、射手座＆南斗六星のティースプーン。

・・・さじを投げ・・・ぶつけたい気分だが現実に無い関係性に接触は不可能だ憎しみ吐き捨てて箒で掃き捨てる。ウィーズWheeze聞いて機嫌だったらテンポ126bpmが脳波をミッドα波に平穏に誘導する、気持ちいい快く軽い気分が目的を目指す、縁が運ぶ気にさせる。それは動力源。

『遊戯王』のarc-vについて、どうやってもラザラ渋い、思考を鈍化させる「ｘｙｚ召喚とランク格付け」・・・どう、物理学を参考に思考すれば、自然の現象であるかの様相や雰囲気に扱えるのか。

ぇ？そんなこと創作に無用だ！とおっしゃる？そう、ですか・・・しかし、潜在意識は無用と言わないぞ。

比較的単純な動作を事例に理科の要素で、たとえ話、を独り言してみた。

（独り言は創作をクリエイティブにさせる、ただ！場所は選ぼう。たかがノーションされどアイディア・フラッシュ＆ブレイン・ストーミングだったりする。）

*加速と時間は、arc-v中のシンクロ召喚。

実は「高速だと攻撃力が弱体化する。だが、高速が突然と停止した一点で変換されて最大の攻撃力と破壊を示す」ので、決して、シンクロ召喚は弱くない、でも「加速させずに仕留める」ことで攻略しやすい。

*出力や破壊力は、召喚というよりノーマルな攻撃力だ、が、あえて言うならarc-v中の融合召喚。もっとも人類に身近な力、破壊と暴力は疎そうで粗相で沮喪な一面を持つ「創造性」だからね。

*位置エネルギーは、arc-v中のｘｙｚ召喚。位置だから静止してる、そして空爆、堕天、天災、天下り。動いたら負けだダルマサンガコロンダ。

*arc-vペンデュラム召喚は、まんま、振り子の物理学で運動と位置だ。

という具合に扱う事、考える事は出来ないか？可能ではないか？

ぁ”。

*儀式召喚リチュアル・スペル・・・どうしよう・・・「特定の次元が無い＝どの次元にも存在する」特性を活かす活躍させて「微重力＝知性体、スピリット-リチュアル・スペル」とか、どう？。炉で合金製錬っぽい演出については変更し無い続投。ただ参考に「オリハルコン＝金色の金属（gold、加工した銅、など）が赤い状態」をいて。（可視光の赤発光・赤色の波長・黒に見えるが赤外線の育成光線＆感電通電・恒星などの赤発光は運転は矮小だけど平穏で長寿命。）

（ルビーは蓄光して赤発光を放出するけど色はエメラルドグリーンなのココには該当しない。）

また

「儀式召喚されるモンスターがレベル」なのは事実上の習慣化したスタンダート（＝通例）で、あってルール上の明記をわたしは知らない無知の失効が無ければ、「儀式召喚されるモンスターがランク」も可能だと潜在は在る。

＋

「平ひら成る時代」の一点一点に人格が立つ、より高い創造性と高度を実現した成果ある柱が＜空間の弾性＞を示す。まわりで応じた人間関係は＜空間の連続性＞で揺さ振られた分に相応しい恩恵を換金を会得する。

＜調和＝表現する自由と分業する豊かな動作＞には両方だと、思考させるに有効な物理学というか「分子の力学（動作）」ね。でも・・・＜潜在意識は量子力学だ。物語は粒子を参考に＞考える。数詞じゃない、けど・・・数学の思考を使って。

●＜エネルギー保存の法則：つねに１００％＞に則る、だから＜生成の対価を還元する。ほとんど同時に、量子データは対等同等に更新される、ヴァージョンアップ、コンバージョン＞その一例「力学的エネルギーとは、位置エネルギーと運動エネルギーの総和：保存力」。「知的生命体の揺動（その生命力；共鳴振動や摩擦熱と息吹）」や「惑星を含む恒星やブラックホール」もこの一例。

●「力学的エネルギーである、潜在した運動エネルギーと位置エネルギー」は結局の詰まる所「同化してる空間＝母星の供給する引力」による、引力の根源根本は「（星や知性体の）重力：自己をより高密度にさせようとし続ける力、エネルギー、量子情報データ」だ。

●振り子の物理学は、位置を運動へ入れ換える比率。

「位置エネルギーは静止してる速度ゼロで空間と同化してて高度がある；静止つづけようとする慣性の法則；potential energy(ポテンシャル･エネルギー,エナジー)潜在した運動エネルギーには静止から動き出そうとする性質；不安定で安定では無いが美しさがある」。

位置エネルギーは、落下で運動エネルギーに変換される、これが動力源。

ということは・・・「星や知性体が供給した引力を位置エネルギーにする微力で機能する永久機関」の創作は可能。

「運動エネルギーkinetic energyは物質を加速させる力、仕事を行う動力→行動力；.落下上昇・昇降・高低・上下；動き続けようとする慣性の法則」（実際には摩擦熱や空気の効率も含む）。用語の初登場は1850年頃。（参考に。ヨーロッパ全土に先行で農村のプロト工業化のシフトがあって→1837年に「産業革命」という用語が初登場。）

（arc-v.は「実学の上下させる課題」が下りては浮上する風味が、わたしの実感にはある。）

振り子は「位置が最高100で静止＝０運動は無い」そして振れる、その釣り合いが取れた中央では「位置が高度０の底辺＝運動は最大値100％の加速力と破壊力」を発揮する。

●歯車の物理学は、時と力を入れ換える比率、減速比。（古代帝国の技術。最新技術では球体そのものを歯車に換える、日常的に洗濯機から気象観測まで活躍。）

「運動エネルギーを変速（加減速）させて対象を加速させる力として使う；動力源１００％の中で速度を落とした分数と比例する力を効果に得る（実際には摩擦熱や空気の効率も含む）。「荷車の車輪は左右対等シンメトリ一組で使用＝①動力源の内軸と外軸か歯車を伝動させる→歯車の変換で減速比を構築するココがミッシングリング＝荷を運ぶ。欲求の動作」。

たとえば、伝動から速度1/5ならば5倍の力を得る。伝動から速度5倍ならば1/5倍の力を得る。古代コロセウムに天幕を張り、風車水車で治水を行い、物流の荷車や昇降エレベーター、大弓搭載戦車が実用できた正体だ。掛け算とも割り算とも表現が可能だが「不平等の恩恵」が基本なので両立が厳しい。

で。

合作の一例。

「時計＝ゼンマイと振り子を動力源にさせて＋歯車が駆動する」。古代の惑星運行計算機。事実する自動巻き懐中時計。

もしも「（東京スカイツリーの遥か高みです、が）6千ｋｍの塔を建築したら天然のクーラー」になる。

＋

NHKの放映に、ずいぶん、わたしは感謝してる歓迎。（わたしは学歴上、高校の物理学と数学の授業を知らない。だから、思考したくても俄仕込み→説明が疎そうで使い物にならず、これを避けられない仕事にならない、のは想定内。授業を知らない学歴はどうでもいい、が、欲求して授業料さえ用意すれば通える「大人の手習い、大人の塾」は有効だ、と思う。）

とりあえず。

言葉に、文章化して物を語る、これが出来たら（物理法則Lwaァラーに則るのが安定思考だ、が・・・知識学習実学が課題だし。）「コミットメントと一貫性のバイアス；マインド、共依存、目的の無さ」でも、ま、合流を可能にさせられるか、と。

○

2016-06-20加筆。

ギリシャ神話のコルヌー・コピアイの伝説（ラテン語Cornu Copiae．ラテン語Amalthea。）
ゼウスの乳母アマルテイアは山羊ヤギの乳で保育して子離れの贈り物に「角の片方が折れた雌山羊」を捧げた、ゼウスは御礼に「持ち主に望みのものを与える力があった羊の角コルヌー・コピアイcornucopia豊饒の角」を贈った。（ラテン語Cornu-Copiaeコルヌ・コピア、コルヌー・コピエー：食べ物と豊かさの象徴。豊穣の角、アマルテイアの角、収穫の円錐。）（女神フォルトゥーナ神話喪失、この後に混同されたようだが、別々だ。）起源は紀元前5世紀に遡る。 古代神話の宿命で、この角は所有者を転々とすることとなった。

挿絵の構図だと「授乳のカップにした角を器にして果実や花を盛る」事が多く・・・通貨の原形神話とも感じる。また「北欧神話のミミルの泉の角」との習合も考えられる。
諸説あるが、ゼウスは雌山羊と共に星の間を歩き雌山羊をユニコーンに換えた。ぇ！？。もしくは山羊（アマルテイア）は後に山羊座になった。

＋

2016-06-14　追加。

天の川銀河のブラックホールは、現在は射手座の方向に居る。

射手座の一部（馬の足と弓の6つ星：南斗六星には別名、斗宿、ミルキーウェイ天の川のミルク・ディッパーMilk Dipper、などがある。隣の箕宿がティーポットTeapot。・・・これって（ギリシャ神話のマルスは育児放棄＆孤児でしたが。）「ミルクや生乳と限定せず、授乳中の母子たちの茶会＆情緒サポート＝休息と回復のための代行を含む産後ケア」ってことか？（職業女性であった“巫女と尼の二十三夜の月見で女子会”もに感じたが、古代や中世にも時代や社会に応じた“女性の自治”があるんだよね。）

（宿曜道：基本は天文学で月の白道だが、歴史的に、古代インド、ギリシャ、中国由来の陰陽や道教、が習合されて混迷しがちな占術。占術として相性に特化する。）
道教で、南斗星君は生を司る赤服の男性。（道教思想は、「北斗七星と南斗六星」を対の存在として神格化した。比較におわった陰陽と円形の大極図などが知られる。）

○

2016-06-15　追加。

日本の暦の季節、しかし、日本の放映枠を考慮する。
２３４月はスタンダート次元と柚子さん

；456月が夏シーズンでここからは遊矢を筆頭。
５６７月はｘｙｚ次元と瑠璃さん

；789月が秋シーズンでここからユートも遊矢と協同。
８９10月は融合フュージョン次元とセレナ＋α？

；101112月が冬シーズンでユーリが遊矢と協同？
1112１月はシンクロ次元とリンさん

；１２３月が春シーズンでユーゴが遊矢と協同。
大切。

＜2つの位置が決まった、ならば潜在能力は、出現した能力で成立する＞→＜位置が決まれば、潜在した運動エネルギーを得られる＞この不一致で矛盾で平行する要素を両立させた「不平等の恩恵」を＜表現する自由リバティ＞が大切。

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さて、と。本題。

遊矢のペンデュラム召喚は、最大５体同時召喚。

《涅槃》さんと合作で７-ハイ・ストレートは華やか（記事は下記にある）。これを、入れ換え案に「ポーカーなら最強のＡ、カッドquad A's；four of a kindフォー・オブ・ア・カインド・・・arc-vなら最弱集団が“ある目的、宣言、約束”を目指して手を握って把にしたら平でも成る、遊矢はビートダウン」だ、ろ？遊矢が弱者だの虚弱だの、いいじゃん、最弱のレベル１、カッドquad １'s；four of a kindフォー・オブ・ア・カインド。どぉーんと！往こう。せっかくだし、タックデュエルの遊矢と柚子さんで、どう？

《フレイヤ/光属性/星１》＋《星１/魔術師》×３体（現状も居ない）＋勝利の奇数ことオヅルに《オッドアイズ/ドラゴン族》の計５体の最弱のガット１’ｓフォー・オブ・ア・カインド。どう表現するか、結構いろいろあり得る。連続攻撃か召喚か。

＋

2016-06-27 追加。

ペンデュラムPendulum召喚は、１ターンに１度のみエクストラデッキから、大量のモンスターを一気に特殊召喚する（表現は堕天使か天下り、ろくなことではない）、2体のPスケールの数詞と数詞の「狭間の数詞をレベルに持つエキストラが対象」となる。懸念はPスケール４。しかしPスケールが高値なら選任の掟が付く。

そんなに横暴無法では無い、はず。そして、墓地の活用が無関係です。

・・・物語次第で、上空エキストラ、地上フィールド、地中セメタリ墓地、という三層構造を語る、のだが、ずいぶん心得た嗜む達人でも厳しい課題だ。
これはOCGとデュエルの側面。

本題。
わたしが気に成った部分は「物語への影響」だ、それも、消えそうにない悪影響、どうもP召喚は「遊矢がレベル10以上を常用する道中の蓋然→べりっとブレイクスルー突破口」の様相が出てる。「レベル10以上を常用する遊矢に釣り合うP召喚」は？・・・ふり幅の振興・・・P５まで、その入れ換え案にP０を追加」かな、とわたしは考える。Pスケール０、むむ、存在しないんじゃ無い、数詞０は見え無いだけで存在が有る状態、分子の無い真空に粒子が在る。遊矢の自主トレだよ。（つまり！他の人から略奪しない、与えたものを奪わない。）

P5からのP召喚で星４が出せれば、EMの性質に添う、強力なxyz（ポーカーの役「同数字4枚による４４４４８→カッドquad 4's；four of a kindフォー・オブ・ア・カインド,和名フォーカード,フォアカード、英名クヮッズQuads）や、レベル12（同数字3枚の役ワンペア）にも対応しえる。

・・・気を付けたいOGCの通常罠《スリーカード/Three of a Kind》や《フルハウス/Full House》（ポーカーの役フルハウス＝同数字2枚ワンペア＋同数字3枚スリーカード）。

歴代の召喚方法論に添う・・・ペンディラム召喚であっていただきたい。
要は「中級なら甘やかし＝実力が強化されず脆弱の温床」だわ。もちろん、ある程度、初心者が上級者が手心有で練習できる利点は大きい。が、ずいぶん特殊。そして、戦争では無い。
遊矢は初心者では無い、もちろん、既に初期の物語がチートだ独り善がりだと一通り扱った事だ。遊矢は十二分に苦汁を舐めてザラザラ渋い人擦れを歩いた。だが、遊矢は初心者では無い、そして。
遊矢は自己の主張を既存集団に導入イノベートする立場として、勝者（小さくとも掴んだ成果で明日はもっと善く成る出来る事を拡大させる、往ける意識）だ、脆弱性も甘やかしも、今となっては手枷足枷だ。
ただ

・・・Pスケールが本番の《涅槃》さんに立場が無い。不味い事にエースの《オッド-アイズ/星７》さんの召喚が不明、あらら。ぇぇーっと・・・アドバンス召喚（レベル５、星５以上の通常召喚：条件にファールドから既定数のモンスターをリリース墓地へ送る。星５と６は１体。星７以上は２体。とはいえどテキスト次第）。賢いスマートな選択では無い。
突然とPスケールのカット！と始めたら不自然「どうしちゃったの？」おかしい、繋ぎの無い違和感、だわ。（理由は上記ですが）。

どぉーよ。
・・・様相を含む英単語たち・・・
modalityモダリティは哲学用語。発言者の心的態度。様式mode。moodムード。modalモード,モーダル,実行の方法論が確定した,頻繁(：頻々と起こる常習的）な価値を構成する。「ラテン語modus」。（過去と比較して目新しいよい傾向モダンmodern、を含まない。）
aspeetアスペクト,研究・判断・欲求と感情などの反応に関する、ある限られた見地から見た変化や段階の様相；局面,外観,方向→占星術の用語。「ラテン語specere見ること,外観」→(as-+spect）
phaseフェーズ, ものの実際的多面の一つ.
orderオーダー,オーダ,順序付ける,順序づけられた秩序→秩序を求めて出す命令や指示→注文、「ラテン語ordinem,ordo,ordior,列,順序」
pictureピクチャ,美しい人や光景,状況，事態，状勢.

＋
2016-06-25　追加

arc-vの描写に「遊矢の周囲であるスタンダート次元では、ｘｙｚ召喚が稀で、融合召喚やシンクロ召喚であってもレベル１０以上を見かける事は希だ。」だなんて表現・・・無かった、よね？

少なくとも、わたしが得た情報には見当たらない。

「arc-vは、レベル１０以上が禁止」でしょうか？こういう制限か制約か呪いが機能してる？と妄想したくなるよ、「レベル10が禁止。だと事実上の習慣に成ったスタンダート次元」とか言う阿呆を、わたしはほざかれたく無いなぁ。

・・・
「ラテン語de factoデ・ファクト事実上の；(「ラテン語de jureデ・ユーレ法令上の；規格上」では無い)慣習を意味する、慣れでついつい日常化して標準化された状態、および現勢力や独立的指導や統治治世の理性を対象とする」
デ・ファクト・スタンダード (de facto standard) - 事実上の標準
デ・ファクト・モノポリ 　　(de facto monopoly) - 事実上の市場独占
デ・ファクト・？？？　　　(de facto husband(wife)) - 事実上の夫(妻)→法的に内縁の配偶者。
（デ・ジュリ・スタンダード (de jure standard)  - 法令上の標準。ディージュアリ、デ・ジュール、デ・ジューレとも。）
・・・「ユーリJOERI」表記です、違うよ、ユーリは統治者ではないが「指導したがり要素→育つなら守るよ成果が出て来るからさ。成果主義という意識がある」だけです。

・・・ファクト。

聞いたら遺物アーティファクト・・・OCGにそのまんまがあるし、ユートのファントムナイツっぽくもある。

ラテン語arte技術＋factum作る→ラテン語成句 arte factum 技で成された物。→英語artifactアーティファクト,広義には人工の遺物、人造、人の手に加工された持ち運べる品々。

○

2016-06-20　追加。

遊矢の表現は「挙動不審→呆気（意外だがひたすら疲れる）、でなければ、読解不能の情報の無い表情ポーカーフェイス」ぉーぃ「欲求の表明がダダ漏れ→感情の乗った＜動作する豊かさ＞」は？いずこ？→総合評価で「感情の詰らない人」に捨て置かれてる？とわたしには感じる瞬間がある。
気のせい。ならいい。

・・・《オッド-アイズ》と《涅槃》とPスケールの合作「７ハイ-ストレート」・・・

ポーカーが由来です。

ポーカーフェース,poker face,カード遊びのポーカーで勝つための技術とされる「手札を読解する情報」を表情に乗せない、よって乏しい表情（無表情ではない）を装うこと。本質は「表情を変えない」ことであり「ぽけっと間抜け顔、変化しない能面顔、へらへら、不敵な？口元の微笑ほほ笑み」どの表情を維持し続けてもポーカーフェイスといえる。
poker,突く人、炉の火かき棒。
pokeポーク,小突く、一撃、つっつく、こづく、かき立てる、押しあける、突きつける、突き出す、突っ込む、捜し回る詮索する、他人に干渉する，嘴を入れる、語源は「中期オランダ語と中低地ドイツ語poken強く押す、突き刺す」。

ポーカーの起源は1855年発売のドローポーカー、源流に「1441年の文献にあるドイツのポッヘンpochen」「フランスのポークpoqueとブルランbrelan」「イギリスのブラグbrag」「19世紀以後のペルシャのアース・ナースas nas」カードゲームというなら「ルネッサンス時代のプリメロprimero」など。

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2016-07-04　再考。

わたしとしては、忘却の彼方、お蔵入り、なのだ、が「遊矢のそっくりさんズの喜怒哀楽」説。

神話の役者にくわしい業界の人から（話題は中略して）「縁振天使（えんぶ：縁を振るわせる→縁切りの絶縁＆縁結びの性質の天使、でも人格に接触する業務は無く、任務は聖物の整頓）」と「喜怒哀楽の語源の招福心神が四柱」が・・・と聞いてしまう。

で。「遊矢のそっくりさんズの喜怒哀楽」説を再考したの。

・・・詰らん、こんなこと書かせるの？面倒臭い不幸癖だ、短刀直入に終わらせよう。

・・・自我とセーフティーの恐さ回路です。

「恐さ恐怖心（スリルな醍醐味、怖いもの観たさを面白がる警戒心）→安定思考じゃない不安定＆機嫌」を背景に「尊厳と見通しの無い感覚の怒り→比較を考えて抵抗感覚で楽しまず→喜び方が分かって無い＝好批評＆悪批評や構造的危機感覚クライシスで犬も食わないラブ・ストーリーの悲哀劇→末路は、訴え正す破壊者。破壊して守らせる共依存。」ほら、なにも、無い。

「喜怒哀楽」は物語の役に立たない、と言えど「凹むハマる、藻がくほどでも無い」からさ、言い換えると「リベリオン不成立に終わった」段階で一回目が終了。

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で→次！いこう、二回目。

不成立リベリオン・・・言葉を入れ換える、と・・・いま、準備中closeクローズ「開店や催しが、開始してない＝出来る段階でない≠事前準備＆仕込み中」（案外、金に物言わせて。お取り寄せ出来ますよ「物」ならね。人類さまは違う）→布石を整頓、位置に付けthe mark。という事だ。新古今和歌集「ゆけばあり　ゆかねば苦し　しかすがの　渡りにきてぞ　思ひたゆたふ（中務）」

二回目は安定思考で往こう！どんな状況、でも＜①よき時宜オポチュニティ、気持ちいい流れプロローグ＞は在る、観て見て⇒構造的危機感覚クライシスを素材に入れ換え案を創意させて＜②喜劇で！（物理学の思考を使ってね）整頓＞していると・・・「往ける」気がする、情緒が乗って来た、だろ？さ！→往こう＜③乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力、技能技術のマニアックな無駄使い、遊び心を含めた心の余裕＞を想像力を欲求を「表現する自由リバティ」を謳歌しよう。いのちよ響け⇒表現に対する＜④見通しと尊厳のあるすがすがしさ＞と共に時を使う、「表現する時、想像力の加速」と「分業する豊かな動作と実力」が調和した社会。⇒成果をこの手に＜⑤誇らしさ、安定思考＆恐さスリル＞を持って⇒＜⑥相応しい、プラスの人間関係＞に着地するエピローグ。

ほら、二回目には成功した。

三回目の開幕プロローグへ、この＜六角形のフィードバックFB回路を重ね積む⇒六角柱の建設は存続ライフワーク＞に成る。建設的大人の考え方。時の永遠性、閉じては開く、出来る事を拡大させる、螺旋の物語。

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