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入れ換え案の4本。意外性ある未来←将来(招来)

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2016-11-26 このところ・・・。

水星に自筆をこの思い意思を捧げたい自分が居る。

水星は、太陽風への畏れを最も把握してる、なのに準惑星ぐらいに格下扱いで事務次官とかいわれがち・・・その事務が「経理してくれなかったら脱税+違法労働に凹む」って判らないの?、水星の光通信&把握能力がある、だから、月は「太陽が水星に明け渡して→太陽は立ち退いた→柔らかく穏やかに成った情報」 を地球人に提供できてるんだぞ.。

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2016-07-02 UP。

(2016-06-30メモ書き、構想。地元の大社の一宮での千歳ちとせの輪くぐの加護か、朱鱗の金孔雀の神話を耳にしてオリハルコンかいと思った後だったからか。)

時の表現は「未来←将来」です。時の概念コンセプトの原則、として、過去を掴む事は出来ない、過去を観る事は許容される。人間の<この手が握れる対象は招来した現象>のみ、であり<この想像力が掴める対象は将来に耐えるideaアイディア>のみ

言語学上は区別として「将来←行き先・招来(:ある状態をもたらす事、外国や外部から招くこと。オーダー外から取り寄せる)・前途←現在・現状←今ココただこの瞬間の動作」、らしい。
「今より先は時の概念が永続性」。
現状や今より「確定した終了した昨は過去」ということ、ならば「過去には時の概念が独立性でも機能しえる?」、かも。

昨:日+乍たちまち過ぎる=たちまち過ぎた日→きのう:むかし。以前。一回り前の時期。
「昨晩・昨夜(きそ,よべ,ゆうべ,さくや)・昨日・昨週・昨年・昨春昨夏昨秋昨冬」など。
乍サ:垣根をつくる過程で石を積み木を撓ため曲げ組む→「つくる」の意。木材は撓しなうが戻りたがる→「たちまち」の意。
・・・咲蔵や昨蔵→さくらと読ませる商品.・・・思わず・・・なまえ買いするところだった、あぶなかった。
六角構造をフードバックFB回路に重ねて、積んで、六角柱を建設し続ける、継続させる、持続させるライフワーク。
さて。


2016-03-14ホワイトデー追加(2015-08-25分に加筆修正)。
「悪ふざけ・悪戯いたずら」を、わたしは許容しません却下、ここは「意外性」ですよ。「意外なつぶやき&大げさな美観」を吹いて、遊べた。らしい。盛り上がったらしい。<strong>ヨソワカバ(=よそ者の外の見立てた価値+馬鹿が付くほどの愛好家+若者)</strong>。
では。
<font size="5">失敗から産れる2つもの</font>は「意識に自覚(能力・性質・立場)を創る」と「誤解(信用の喪失によって消失する=客離れ)」寂しい?ぁぁ、そうだね・・・どう対応したものか・・・「<font size="5">失敗→まったく前に進まない</font>と表現する自由」なら「<strong>喪失は、検証、検討へ換わる</strong>」。
・・・自発的破り・積極的失敗エラー&トライこころみ試作・試運転・・・
</p><p>
次へ
入れ換え案の4つの術」①視点(見せ方)、②見かけ(外見パッケージ)、③意味(パタン)、④時間(タイム、スケジュールの表現を換えて観る)。
という事は。
「本筋メインストリートその脇や裏路地や横丁に出た・・・これは方向性と目標地点ターゲットの入れ換え」か
「時期尚早=予告段階だった、宣言してからが持久戦」か
「自覚が必要だった、思考方法論マナーやり方」か
「誤解を解く相手が存在してる」か
「他を用意。用意のためこっちは小休止・・・最大23か月まで保留」か、
・・・どうやっても、どうにも成って無い場合は「完全に捨てる強制終了。即行!入れ換え案で再起動させる。出来る限り効果を拾う。」
・・・侘び・寂び・軽身へ・・・
<font size="5">注目は「課題」</font>ですし・・・<strong>(プラン、レシピ、取扱説明書アニュアル、デザイン設計図)出来る用意が存在する=進む・進める。</strong>踏み上がる、今、ただ・この瞬間、これから一途にひたすらに取り組む「課題を、乗り越える感覚を楽しむ<font size="5">存在の促進力</font>=やる気」・・・空しい事に「脳機能の<strong><やる気>とは、事前準備と用意</strong>を意味する。」
・・・間違った?のでは無い、が・・・ただ、まぁーどれにしたって資金の耐久戦と持久走。==========
2016-09編入。

2016-09-17、04:04、魚座で満月+半影月蝕。2016年度の二重月食の本体です。


用意の万端な人間関係は、「恋人卒業して・・・入籍」とか「就活して来て・・・入社」とか、「勉強をして来て・・・免許皆伝・仲間入り」の話題。

もしくは。腐れ縁の「親子兄弟親戚社員が社会的金銭的不祥事を暴露して入所。尊厳の無さを法的整理」金の切れめは「縁の切れ目」だわ。

<人間の欲求、いづれ、6つの感情的エネルギーの総和である愛に成る本体>。

「欲求の無い言いつけ他動を含めた人の社会的行動力を、金銭は保存する」。

仮定で<行動力;仕事を行う運動エネルギー>とすると通貨は力学的エネルギーの保存力<慣性の法則:常に100%>を想定に開発した文明の道具、その面影はあるらしい。蓄財を得たければ構造の原型を持つ事だ…わたしは示して来たよ<六角形を重ねて六角柱を建設する物語>を。)
「人様」と<人間>この違いに自覚は出来ませんか?
♯やらなくていいよ・・・得ない、存在しない、変えない、だけだから理性は文句ない。

***

<信頼;自分と相手の言語と行いに、外れ逸れがかなり少ない、相互関係(goal&finalの共有と相互依存を含む相互理解)にあり同調的一致シンクロニシティを起こす概念コンセプトを考え扱う事が出来ている>

これは小言です。
宇宙や星々(神仏霊妖龍などなど知性ある意思)と「信頼」関係に着こう・・・ふむふむ、そりゃいいよ、ただ、シンライ?定義は?・・・星や宇宙の「概念を考える、扱う」ことのできる人類の個人様???どういう事???
「信用は、行う鮮度です。契約書です。定刻に定位置で約束を果たせ→働き行いを換金させる→報酬と強化」ですぞ。
で。
信頼、それでいいから、定義を但し書きして。詰らない。

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2016-11-30 

30年の沈黙を撤回して、蟹座のほほ笑みと祝福の幸向撃破の風を「隠れえ表に見せない陰の立役者」に報酬を教授させるため地球に送った。が、気に入らないのだろうか?迷惑星ベスタが蹴散らかし四散させて回収不可能に消去した(2016年11月30日付)。

ふたご座流星群が極大(出現期間12月5日~12月20日)。ふたご座流星群の母天体(3200)Phaethonからの流星物質の流れは、1800年代の観測記録に地味に登場、1900年代に入ると明らかに増加、近年は火球(明るい流星、稀に発光色もある)も見られる、今後も軌道が接近傾向で増量する見込み。
月明りは電波観測には影響なし。眼視観測などは満月で不向き、次の好条件は、2018年12月14日21時、上弦の月。
彩鳳は「鳳凰で、黒、白、赤、青、黄色の五色の羽を持つ霊鳥族」この鳳でオス。(裁縫、ではないんですよ織物語。斎王、ではないんだ彩凰。アーク灯:arc状の炎から始まり蛍光灯で普及したランプの一群、でもないんだ。)<光の彩鳳者、さいほうしゃ:ライトワーカー:アースエンンジェル>と通名が徹る人間が稀に出る、と言う話題(2016年11月24日付;初雪には無かった11月の冷たい雨。)。

8月15日は日本の敗戦を拝む日、だったがホロスコープは「小惑星帯アステロイドベルトasteroid beltを加えて大六角形のグランド・セクスタイル*60度」。2016年8月15日あたりは緩い大六角形グランドセキスタイルを小惑星帯が密かに陰ながら演出、加えて「太陽系外惑星の結託した逆行(この効果は割愛)」、まさに、太陽系の「星のほほ笑み、スマイルワールド・アルカイック」とっても華やかな恩恵。

アカシックレコードの由来に関連して、虚空蔵菩薩(梵名アーカーシャガルバのラテン語表記Akasagarbha/梵名ガガナガンジャのラテン語表記gaganaganja. 表徴は明けの明星。)一般名「アカシックレコード;空間の人星神々といった知的霊的な量子情報の総称」この和名?が<門錠座もんじょうざの配置。それは、ほほ笑む星々の幸福への導き>だそうで、いくつかの構成同士の関係性で一時的に開錠される、と言う話題(2016年8月10日付)。

万福日といわれる年中行事は誰にもある。実感は・・・文字通りラッキーと自覚して活性して生かして生活する稼ぐ人もいれば・・・用意材料が不足した稔の枯れた厄日と面倒臭い不幸癖な陰険と翳る浪費人もいる。

わたしの(満腹じゃなくて)は,8/11,11/26,12/19,と、これが過ぎる。と、次は太陽と出生図の筆頭に陣取る冥王星が「蠍座の数え度数2度;三枚のステンドグラス内一枚は爆風で破損してる;古傷が在るが怯(ひるまず、おびえず)に臨み続ける」と、騒がしい、ざわめく休まらない。

・・・===・・・

占星図。という御託。

中秋の名月~晩秋の十三夜は、公的お見合い時期。

晩秋の長い夜、昼は爽やか、夜は肌寒、月は冷ややかに。男女も冷静に人間味にぬくぬく温かい人間味をどうぞ。

「暦の晩秋の土用に湿度の抜けた爽やかな大気」を期待。晩秋の「秋土用が10月20日~11月6日が太陽黄径207度」。

私事で「2016年10月は毎週わたしが越境→県外へ移動する。つまり空間が荒れ・・・自惚れ・・・ならいいんですよ、自分が痛いだけだ。で。軽い「荒天&地震」の不穏の予感は「潜在した運動≒明るみにない闇の力」を<明白に出す?潔白もおまけして>だから、穏便に、詰めて繋げて滑(すべる、なめる)ように出す。(滑るスポーツは冬のスキー場だから行き先だぞ)

2016年8月は「定例の敗戦を拝むイベント」だ、が・・・日本の空気は改善気味、「オバマ大統領の原爆地へ公式訪問」直後、それと「ポケモンGO」に気が逸れた。また8月の天文は賑やかだった。ご機嫌。みね麗しく占星術イベントが真っ最中、これで天文的見所は終了気味。

穏やかだ。

2016年8月15日あたりは緩い大六角形グランドセキスタイルから「一片が抜けたホームベース」→「8月末に 火星-土星-蠍座アンタレスの会合」を通過、乙女座スピカはピンクのヴェールを纏って小麦色の月と何やら会合→9月も土星はしばらくアンタレスとお近付き、9月に日蝕月蝕。

冥王星は2016年9月中にステーション停留→順行へ。2016年10月中に「火星と冥王星の会合」(10月19日に冥王星 山羊座 15°)(天文観測で10月28日は火星は順行して次の射手座の南斗六星の傍で干潟星雲と会合だった。これ、ホロスコープの表現図では「火星 山羊座 0°46'」越境でした。)…占星術の観方だと会合直前までが厳しい、ほぼ「2年おきに天文観測できる火星の天体ショー」は必ず関係する、25か月程度で再来する空気、様相、雰囲気。気分が流れる。物事を(留めず反対させず事故させず)捻り出す、往なすイベント。

そりゃぁ不穏「する・させる」の物理法則が出揃ってる。内容は「環境の加わり方」次第。

「火星は、行う」

「冥王星は、外交官の立場、太陽系と外部を繋ぐ境界線。潜在する運動を徹底的に出現させる。潜在した運動≒明るみにない闇の力、そして、人は失明するほどの圧倒的光源と光の射)」
後は。
水星は2016年9月21日まで逆行。9月22日までの間に、太陽にもドラゴンヘッドにもめげず、挫けず、天王星や海王星の協力?(クィンカンクス150度やスクエア□90度)に耐えて仕事中。涙ぐましい。知性に関する更新情報。だとわたしは想う。

2016年9月28日、天文観測で「射手座の南斗六星の傍で干潟星雲と会合」、と同時に、ホロスコープは「 火星 山羊座 0°46'」に越境。

2016年10月13日が暦の晩秋の十三夜で「仲秋の合コン」が最終日。
そうそう。
何も無い日常、なーのーにーぃ...気を散らす、で忘れかけてた。ま。
わたしはとくにない、防寒具のハンテン(袢纏、絆纏)が無い、無表情、無欲、無感情、愛着の無さ、囚われの無さ・囚われて居たく無い・触感が気持ちよく無い、かける言葉も無い。往きたい行楽地も無い。「おでん食材のハンペン半片」じゃないのよ。
10月19日に「冥王星 山羊座 15°-火星の会合」は2年おきのほぼ定期イベント。

2016年8月からの太陽系はご機嫌。

なのだが、この陰で「太陽風の吹曝し」の悪影響で小惑星と彗星の大勢が脱落しかけ「調停に乗り込んだエンケ彗星」が勝利した、けど壊れる予定になった所に「月が過去の情報のフィードバック+触媒の添付」を介入してたのが11月上旬。と、星々にも事情がある。

エンケ彗星(2P/Encke.発見は1786年、ハレー彗星の次に周期性が確認された彗星。仮説では、木星の影響を受ける「おうし座流星群複合体Taurid complex」の1つ。)は、地球人を毛嫌いしてる黙秘の彗星。その情報の受信が地球人にとっては社会的物質の現金で即行らしいく、これが理由で「現在のワシらの先祖」ら地球人の搾取掠奪が起きて、軌道まで大狂いして壊れかけるのに「地球人の搾取掠奪」は止まらず・・・見かねた回りの介入で現在の軌道に乗り換えた。

今も地球人類と「接触させない、無視」してる。このエンケ彗星が「地球の事情」に関わった、だなんて、八つ当たりだ。

太陽系。

なのに「ケレス筆頭の小惑星たち」や「その他の彗星たち」だけでなくや「惑星の水星も地球」も太陽風の吹き曝しをとても畏れてる。

太陽系メインベルトは、冥王星を筆頭のガイザーベルト;ポテンシャル潜在する運動の出現を求め→海王星;想像力が掴む→天王星;ideaアイディア。ケイロン(キーロン);残存した古傷と傷跡→土星;太陽系の外の動向を集積するメディアセンター+六角形の器クラスにideaを治めて育成する≒自尊心の芽生え→木星:膨張する拡大させてideaは象徴symbolシンボルを作る(地球人類の集合体に共有の考える対象は擬人化と信仰へ、集中する)→作業時間も自尊心。

木星⇒「ケレス筆頭の小惑星たち」はメインベルトの概念の変更を担う。

木星から小惑星帯を抜けて⇒太陽へ謁見&水星。

燦然さんぜん,輝くばかりの;「radiant smiles.明るい微笑。radiant intelligence.輝く知性。radiant face.晴れやかな顔・晴れ晴れと明るい顔.」。
水星:知性。空間の量子の読み込み能力、太陽風を<物ともしない:気に成らない強さ>ほどの光通信コミュニケーション能力+太陽風の放射線の針でむしろグサグサブスブスな傷に、転ばず変質変遷せ無い<自己保存:自尊心自己効果の量子情報を守り抜く+自己効果を育み育てる育成生育+小さくとも分子構造を作り残す作業時間と創造作品>「八方美人」に迎合せず「プライドと呼ぶ比較」をかなぐり捨てた頼み上手が潔く潔白。と・に・か・く!自己効果の量子情報データを守る:保つ、大切なもの、保護と同時に従う;その項目の規則や約束などに従う。<“より上位の形”で分子を修復させる自己生成の創傷回復その治癒・癒合の性質>つまり、創造性の立証
「蔵」と「倉」は区別がある。「蔵:日本式の土蔵=外壁を草木石や土壁で建てて仕上げに漆喰などを用意る」。

倉は「蔵」以外のすべての倉に用いる。倉、ソウ、くら、にわか:食物+入口=穀物を収納する出し入れする倉:穀物ではない、供物(物品や税や宝など)を入れる、あわただしい、痛む悲しむ、青色(?「蒼:倉に入れる青い穀物や牧草」の代用?)。
創:ソウ、つくる、ぞう、はじめる、はじむ、きず:刀で建材を切り始める+穀物を備蓄蓄積する倉を建てる:刅→刱→創。

u5275:国際符号化文字集合:ユニコード統合漢字「U+5275 創」

u5231 (国際符号化文字集合・ユニコード統合漢字「U+5231 刱」明治時代には一般語。
刱:ソウ、 ショウ、はじめる、 きずつく:異体字に創や剏:鋳型→井を刀で割る=型を割って外して鋳物を取り出す→作り初める創出→新たなものを生み出す。

創る、それは、傷つけた仕上がりが拠り所
空気をねっとり纏うトンボは大気を泳ぐ・浮遊する、と同様に、加工させた飛行機は安定して飛ぶ。
水脈に限らず、細やかな溝が表面張力を発生させて継続的に潤す。
細やかな研磨が滑らかな肌触りと艶めかしい光沢を発生させる。
傷つけて彫刻に成る。
寧ろ、傷ついた創面だから「うつくしく」成った。潜在した運動の美学が、出現して動作に成った、動き出す・・・ただ・・・「扱い・どう接触するのか、触り方・接触欲求=気持ちいい・気分・快く・心地、情操」が肝心だ。不足も過ぎるも逸してミスだ。対象と釣り合う度合い(ライブラ、レベル)がキャッチが必要。

(感情的排斥;あえて退けどかし遠ざける,疎遠疎外,疎んじる嫌う。…冷酷ホルモンのオキシトシン。)
排除;排他性;押して退ける異質な勢力暴力を消す,空ける,取り去る除く捨てる。
除,ジョ:道路で発生した穢れを除く様子→取り除く始末→古いものを新しくする。除月は年末12月の師走。除夜の鐘。除(こざと偏:阜で丘や盛り土に段のある高地→組み上げた道や整地+余)。
余:先の鋭い除草具。余,ヨ:柄のついた刃物→膿を取り去る外科用刃物、道路で発生した気枯れ穢れを除く創神器(刀)
類語
徐,ジョ,おもむろ,穢れを除きゆるやかに行く。安全に行く:徐行。
途,ト:穢れを除いた道路。
叙べる、順序良く叙べる。景色を述べる事を叙景。心情を述べる叙情。

創造性は刀であり研摩(:麻と手でみがく作業;揺動の摩擦熱=固い穴だらけの鈴&柔らかい織)の仕上げに拠る。<煤けた銀の粒たち=いぶし銀>の卵たちも、仕事合わせの“しあわせ”。(この場合、「の」は性質と状態;素材や範疇や種類)。

創:倉→鋳物の型(井)から刃で割って出す。

創造:型抜きした鋳物を仕上げるために造作する、商品を作る。

創造作品を作り残す:自尊心&誇らしさ<5.誇らしさ:成果をこの手に握る・数々の成果を把にする>。

自尊心の要素に作業時間がある、それは、自分の相手の<呼吸を尊ぶ>こと。一日1000分の中で2%の20分を遣う、自分のために相手のために。

<技術のマニアックで工夫した無駄使い、遊び心を含んで心の余裕、エラーこそトライするチャンス、チャレンジ精神、乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力>にさせよう。

それでケンカ?ならないよ<気に成らない強さ>&聞き取る読み取る把握能力。

社会と文明の中で

プラス思考;夫婦母子から、13歳までの子供時代、14-17歳までの成年には未熟な見習い時代、18-35歳までの子育て親業&社会人として技術革新のための無駄遣い」とココで親業卒業。「プラス思考:始めは有れば在るだけ好ましい、人間関係・金銭・物資・土地」有れば在るだけ好い、金に物を言わせてお取り寄せ、金で換える安全に頼め、それで善い今は。しかし・・・一転して引き算思考。

削る、引き算、除く、薄くそぎ取る。研削、研磨および研摩は共通に、深く研究する、心身を鍛える、技芸術や学問を磨いて上達させる。「磨は人体以外の動物や機械の加圧」。

研摩「摩は手など人体の圧力;傍に居て触れるほど接近する、麻などで擦りキレイにする、揉む、撫でる、さする」。

<最後に、この手に握るマネッジ、やりくり、成し遂げるマネジメント>に必要な根性と主義は相互交換の思考、手持ちの資材で、やる思考だと想う、「ベスト最善最良。でなければ次善の策と相当グット」「水源が有れば良かった、が、無くとも潤った土地なら草木苔むしるから岩砂利で石庭としよう。湿気がご法度!そんな枯れ山水。」。

引き算思考;36-50歳の中年の頼める中堅、50代以上は本舞台!」こうして終身の<導きの翁と世話焼きおばあちゃん>に成って行く。と・・・いうのも!この年になると<手持ち>を絶対的に活かして、余る・余分スペア・余白を創る、やりくりして結実させる、堅実に生きる安定思考の大人が歓迎される。

水星⇒金星:欲求を表現する自由リバティ。

金星⇒地球で六角壁グレートウォールの模倣;6種類の感情で円環を創る→六角柱を建設。

金星は、欲求を表現する自由(リバティ、デザイン設計)と愛の星、および、工学的物理と肉体強化の星。個性の尊重で自分の価値観に生きる、公平を考える傾向が個人主義で非協調と思いきや新しい創意・工夫した無駄遣い・技術革新に明るく明快で賢明で冷静。(但し書き、金星は知性を高めません、これ言うと金星を泣くとても恥じてる恥辱に思ってるから。というのも)金星は「太陽に謁見する水星の知性」と対等な知性体が人類の本領だ、と信じてる。
金星は知性に関与せず「比較した優越や抵抗感覚の傲慢、強情、頑な。潤いのない比較;粗く角や棘のある状態、凸凹粗く水分に斑がある乾燥(過熱を水分が放射冷却させてクールダウンする鎮魂雫が足り・・・て無い熱中症)、枯渇・嗄れた、掠(かすれた、品不足の状態が品掠れ)」でも無い、
金星にあるのは「潤う乗り越える零れる流動的美学;美人豊満」と知性を守り従い遂行して「表現する自由への尊厳、現実の稔と潤い」ための制御の理性を使う)。

地球→火星:行う、人類は土星を中継地点に借り受けて、太陽系の外を目指す。

9月1日ワタイレに乙女座で「部分日蝕&新月」半年の傾向は、乙女座の出口で「乙=終焉」だぜ。動く育つ、というなら「土星、枠や壁の内部を養育する」性質が「根深い蠍座のアンタレス」の位置で始動→射手座で仕事中。
<相互する影響力に相応しい関係性>が結局は「生存→残った事実→ファイナリストは正しいんだ!極論→残すんだ!と訴え正す破壊者の巡業」を含みつつ人間関係が移行?か。+壁役ディフェンダーこと「火星と木星の間の軌道の小惑星帯アステロイドベルトasteroid belt」の細やかな給仕がチラリ「一片欠落のホームベース」っぽい要素を雰囲気に提供中、さすがだ。

「月とスピカの会合(乙女座スピカがピンクのヴェールを、小麦色の月に纏わせた)」
9月15日の十五夜「中秋の名月」
2016年09月17日04:04,魚座25度で満月+半影月蝕:地球の影に満月が入る現象。2016年度の二重月食の本体。半年間に「整理=切り捨てる破棄」がある。整頓でも訓練でもない、政治と芸能が必然的演出に染まる→エンターテイメント「人の楽しむ乗り越える感覚への研究を背景にした表現≒蹴り損じバブルにさせない足の踏み場を描く喜劇」を模索して、飛び立つ鳥は跡を濁さず。
終焉。これは「日蝕および太陽の半旗、去る事への追悼、halfのflag、キレイな区切り」でも同様。さらに「三角形の喚起」が二重にある。
ドラゴンヘッドの日蝕月蝕の位置で「水星」や「火星と土星」が立ち回り「地球が中心にいないTスクエア直角三角形、乙女座-魚座-射手座」に成ってる。・・・言葉に尊厳と冷静と安定思考を!討論に着地点が見つからず「見通しの無い感覚の怒り」が消化不良で中毒→終わりの無い♪やりかけの人♪では始末が悪い。
注目ココは「置き所」ですな。
(個人的には夜明け頃に「起こされた感覚」で起きてから…寝落ちしたらしく「タロット20.審判」のごとく「天使が執行する惨い様子を客観しつつ、冷静に自分もこうやって死ぬのね」と思った気怠さから起床できたのが9時ごろ。これが月蝕への感想だったらすごいや。)


乙女座も魚座も「人間関係、相互させた影響力、相応しい感覚」これら理性の上位にあるもの、秩序オルドを、させらに席巻する先遣する。次の段階へ。位置に着くthe markには「現状を明け渡す終了≒手放し喚起を聞く;手放しに喜べるなら!とっくの昔に過去に置いてた」ということ、で。その「行く先で鮮度と信用を回復させる喜劇」へ踏み上がる。共栄を促進させる。わけよ。

○==========○
水星が周期性の逆行、その期間中は。
(いままで競争に明け暮れて全滅傾向や中断や頓挫、だめ!ONON拒否の一群で、既にダメ物件)それが・・・今年中に針のむしろのごとく訴え正した破壊で「蔑ナイガシロにした尊厳」についてはアカン、どうにもならん。これ以外なら・・・「それは出来るON→合流→再起動が有効に」成りやすい。
(連絡を、お取り寄せ取り付ければですが)過去に成り果てた人間、関係性に再接近が興る、影響力を再建。

水星、という「太陽系で最初に惑星が成立する」と立証した存在、氷の塊の惑星、でも天文観測は太陽が近すぎてダメ。とはいえど「相手という空間を認める力、知性:空間把握能力、出来る事をする力が機敏さに現れる」。
…本来の知性(空間把握能力)と相手に伝達する力(言語能力)は日陰でひっそり…
星占術だと予告メッセンジャーですが「太陽風に曝されて」結果的に警報の扱い、また、地球から観た水星の逆行中には、言葉と表現が活躍する「交通や通信、契約書や申し込み書、仮定・仮説・演算、予定、発表、宣言」が停滞と誤報で未定というか破棄廃案に行き着く・・・しかし!模索と展開に臨む時期でもある。
一言に「遅い、鈍間、とろい、微睡まどろみ」

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2015年08月23日 追加。
「意外性、ギャク、お祭り騒ぎ、遊び心」の中で収める、完全に終了させる、置く、「侘び・寂び・軽身の精神」。
侘び。手放せない手荷物が重い、重い気分。
寂びしい。<strong><自己効果への欲求>を「手放した黙秘する犯罪者」ですし、握り込んでだ。</strong>
軽身へ。持ち歩くに重たすぎる「借り物」の「価値観+考え方=思考と方法論マナー」を消去させず<font size="5">お蔵入りする、完全に置く→「空間に置けた過去、過去を想い出せる、もらった感覚を喜ぶ」</font>をもって。
進む。次の「楽しい存在の促進力」へ、と同時に<font size="5">「離れる感覚」すらも<終了した解放の感覚></font>として。
味わう。

郷に入っては、郷に従え。
「現場・相手の思考とマナー方法論を知る、理解して一度は技術として動作させる」その結果で「これじゃなかった=離れる選択」もある。ターゲット(目標地点)は道標、「目的」とは別物、だから選び直す事も出来る。
「多様性のある効果たちを調和させる関係性が、空間を平和に暮らす」ことで、そこには「建設的大人の考え方」がある。とわたしは思う。
「支援する=逆風に当たれ」と言わんばかり、逆風?ただの弾よけの肉壁、捨て駒だろ?。要らないよ出てけ。
「後援で事前用意する人には生きる尊厳がある」「成果を取る人間には生きた誇りがある」彼らはパートナーだ、どちらが欠けたら実現しない、この「相応しい関係を守り抜く」。
<font size="5">自尊心ある創造性、と共に「自己効果に気づく・アイディアを掴む想像力」がある</font>。


物凄く!譲歩して一通り。

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arc-v146話、視聴済み。

遊矢が「人としてズァークが生きた立場」について経緯と本心を見通す泣く。という表現について。

視聴者が「封切放映」について同時多発に各地で視聴した際に一定のシーンを見て涙が出た現象。それと同様です、境界線は?在ります。

遊矢には、ズァークの境界線が存在して有効です、もちろん、ユート、ユーリ、ユーゴ、らも。

それぞれ五人の人格は確立してる、と同時に、アーカイブ(一定の量子情報の館)の閲覧権を考えると<大部分が同様→そっくりさん>だけど<微量の差異が人格を確立させて、独立する→個性>がある。そして、5人は関係性が近すぎる、そこは<微力な部分、量子情報の部分的欠陥、虚弱性>が各自を有効にさせてる。

巻き込み事故、で申し訳ないが「武藤遊戯とアテム王は、魂の同属」だと判断できる関係性だ。ただ、近くない。

arc-v146話、視聴済み。ジャック戦は「見流す程度」には観れた。

落度が2点。
1つは(生まれ変わったワタシの知らない他人さんだが。)「顔が同じ4人が、ようやく登場&顔つき合わせて癒やされながら会議」これ、145話で突如「黒咲さんがユートを引き合いに出した→ココ!この瞬間にツッコめ→この処理は驚きの表情→希望が出た」で出来た、間怠い。
2つ目は遊矢のネガティブによってジャック戦がゆるゆる。ジャック戦の直前に「四体の龍の声を聞け、理解を諦めるな」となってれば→試す行為+併走してジャックと3ターン(対戦6回)を縺れ込ませる、決着がつかないまま4ターンへ突入させて、次回へ。

と出来た、ものを・・・デュエルすら手抜き、見え透いた、時間稼ぎ。

・・・

ゆるい知能を剥ぎ落して次作2017年4月から放映『VRAINS(ヴレインズ)』に着手することを、深く、おススメする。わたしは観ないから、安心しな。

ただ、忠告する、タイトルが意味不明。・・・一折の「言語上の単語」を挙げておく。
現在活動中のシンガーVRAIN(ブレイン)???・・・これ、双方「商標が通った」んだよね?
Vrain;フランス革命中に亡命した貴族;フランスの地名saint=vrain(サン=ヴラン)はパリの南部のガティネ地方自然公園の付近;現在も使用の見られる氏名苗字Vrainヴランさんとブラインさん。語源は不明。検索が出てなかった。

単語の一部だが、スペル重視で「英語RAINレイン雨を表現する言葉。語源はゲルマン語系のようで、表記が変遷してる。

語頭のVとBが違う、が「英語brainブレイン脳、とても頭の良い人、機械の中枢部コントロール・センター。brains集団中で最も知力が優れ、計画や戦略に選考する担当者。」

意味不明ながら、解体かほじれば無くも無い。

こりゃ。

単細胞に「VR(バーチャルリアリティ)を使う世界観、電脳空間でデュエルする、だけで命名したVRAINS(ヴレインズ)」かと。ぁ、発音は「フランス語vrainヴラン」だったよ。レは発音可能か、よう分らん、些細な、どうでもいい事だといいが。

どぉーうも、

初期設定した人たちは、角ばったデザインがお好み?か。それなら!→電脳空間というかデジタルと親和する、描きやすい要素だと思う。またデジタルが心地いい人たちの傾向は「左が得意+左足から第一歩を出す(右足で転ぶ+右足は傷も多い+右目の見落としが出やすい+全体的に右側は苦手な感じ・・・でも手は右利きです。つぅーか、右利き社会ですから!すっごく!努力が出来るんです。両手は器用です。)」といったところ。→観たところ「主人公の外観」は一致傾向。

ぉお?

結構、傾向がまとまってた、いいことだ。

2017年2月5日放映予定のarc-v予告141話 「ジュニアユース選手権」。

投稿日時:2017-01-29 18:23:22.
物凄く譲歩して一通り、視聴したぞ、《覇王龍ズァーク》偏は切り上げ終息。(欲を言うなら「ズァークが遊矢に強制発動させたペンデュラム召喚」これが初期設定に無かったっぽいと観える部分が雑。だって「遊矢に強制発動させた時点で、そっくりさん3人も使用できるぞ、ズァークの下位変換の4人」なんだから。)
ズァークとレイは、コピー職人が引き取った様子。
統一次元を「どう」描いたか、それは次回でわかる、と。
わたしが気に成る事は、次回「ジュニアユース選手権に参加する遊矢の年齢」だわ、14歳?15歳?どちらも中学生だし。
心労絶えず気苦労様でした、がん検診と人間ドックに行く事を、わたしは心底からお勧めする。

arc-v139副題「闇に染まる眼」その結果は「ペンディラムに染まってない二色の眼」でした、言った事やれよ

なにしでかしたって<効果を、的を射ぬかせる力、勘、根拠無く当選する、結実する強運、ただ感じる直感、直感に依る技能>が「効果が・・・無い状況に効率上げてダメにし尽くす」のさ、飽き足らないのかねェ

..(ココはわたしが他人の事と言えた立場じゃない)

arc-v139...視聴だけで乾燥肌...白ける、arc-v139で改心したレイジがプロフェッサーに迎合する偽善が。あんなの殴って進め(ブレスレットも原形の花鳥風月カードも実力でレイジさんに取得していただきたかったよ)とわたしは本気で思った。

《覇王龍ズァーク》くんの訴えるエンタメとは興じる事。
へぇー。
興じる、遊びに興じる、笑いに興じる、挙動不審で短絡に「愉快をはじめよう、喜ばせよう」と祭り上げ思い込ませよう騙そう一心に乗せようと盛る事。それ自体は“その場の、乗りの良さ、余興であやす機嫌を取る、悪いばかりではない、が、都合のいい人。
取り戻したいんだ、機嫌を。機嫌ねえ…リプローチ(語源は俗ラテン語 *repropiare(遠くへ離れた対象を)近くに取り戻す)じゃん、磁石が反発してんだ、まず磁気の性質を把握しろ。
それと

「興じる演技」と対応する英語は名詞actionの原型の動詞actの形容詞actingアクティング、もしくは、パフォーマンスだよ。
actingアクティング演技,仕草,代理(事務代理→財務省)。
performanceパフォーマンス,業績, 演奏, 実行, 履行, 演技, 出演。
・・・arc-vには「41枚目のカードにリアクションするシステムそのものの墓穴」が・・・あるがズァークさんが「学習した無気力」にさせた、か。

2017-01-16 。arc-v138話放映に

本題。

クロウさんがカートから再登場...《覇王龍ズァーク》にはカートの変身を解除する効果が???あるいは、エドのセリフ通り再統一次元arc-vだからカード化が解除なのか。このさい、経緯は問わない。

!はっ、儀式召喚の明日香さんとミエルの?は無いよ、儀式召喚だからってチートの化身にはどうでもいい事。

!!はっ、カードから解除してデニスと遊勝の?は無いよ、儀式召喚だからってチートの化身にはどうでもいい事。

(ジャックの声優さんの仕事も聞けたし。どうも、あの、人の話を聞きそうにない風味の低音には・・・どうせ聞かない奴だから気軽に行ける。)

次回

139話の覇王眷龍は「黒い眼のアイズ・ドラゴン」さん?らしい。
(遊戯王の作中ではダークアイは千年眼やペガサスと関連する邪眼と解釈する。と但し書きを添えつつ。あと、失明の隻眼さんがカードに居たような・・・)


2016-12-21、冬至の太陽+二十三夜の下弦の月。
わたしは、「死を無かった事の様に扱う、軽薄な、賤しめ」を許容しない。二度と来るな。
『遊戯王』において「アテム王の世界観」ですら「死は一度きり。だからこそ、その死に批評をしない冒涜しない。また、モンスターと人体は“別物”だと描写がある」のだ、ろ?。
それを!「浅はかにしでかしたゼアルの終わらせ方」をわたしは許容しない、二度と来るな。
・・・ぃゃ・・・存在が死亡したらバタバタ足掻きようが無い、楽できます。でも、ab-use強いた虐待もはだはだしく「それ、呼ばわりのモンスターのズァークさん」は、遊矢の<人体>なんです。そうでなくとも。登場人物キャラクターの<人体の表現、表現する自由リバティ>において!「わたしが疲れた」からって、諦めて、手心や手加減を加えた手抜きをする・・・理由にはならん、よなぁ。
ぐっちゃり、ぐしゃぐしゃ、ぐちぐち。
arc-v135話で、見事、そっくりさんズ全員8人が排斥。
残す始末は遊矢。
他の7人は主人公じゃ無い・・・辛くなったら役割を働いて「舞台から退場」も可能。でも主人公はそうはいかない、しかし、死は一度だ。「臨死体験は4回できる」が5回目に必ず死ねる、安楽にしてくれ。
arc-vの主人公として「存在しなくなった遊矢」をどう始末をつけたらいいのか。
これは・・・「気休め」だ、そして、わたしの偽善・独り善かれ・独善・独裁。
想い出して「遊矢は柚子を出迎えに来た」それだけだった、世界の命運とか、自分の正体とか、眼中に無い。無責任?それこそ「責任転嫁されて被った被害に加害者呼ばわりされる筋合い」は無い。これこそが「そっくりさんズの大筋」だ。だったら・・・
arc-vの主人公として「存在しなくなった遊矢」に「自分が死んじゃった事実を認めた宣言」を対価に、引き換えに再会だ「柚子と遊矢の再会の場をセット、待ち合わせはホテルのラウンジ(ロビー階にソファなどが置いてある待合所や休憩所)なんか、どう?二人で手に手を取り合って握って回転扉を抜けたら終わり。次の世界で末永く、御仕合わせに」。
ユーゴとリンも。
ユートと瑠璃も。
ユーリとセレナは経緯は無いが「これも縁」。
・・・《トークン》「token resistance.ささやかな抵抗」・・・
ただ「8人が出会ったmeets」を活かす、と、ミーティング会議→話に成る?余地???主人公よろしく「それでも」ズァーク征服に立つ総意に至る、ならば「インスタントだけど即決即行」を目撃する期待?。存在しない姿はリアルソリットヴィジョンに融通させ・・・ちゃぇ。
そういえば。
「1つだった世界」の日常使いなリアルソリッドヴィジョン。
もしかしたら「ソリッドヴィジョンだけでいい経緯は考えない頓着しない派」と台頭する「ソリッドヴィジョンは都合がいい、でも・・・有機的経緯のある自然素材を扱う高度な加工技術もイイよね!高級志向派」の双翼だった?かも。
それが
「デュエルモンスターは片落、だって有機的要素がカードだもん!コレクション&転売ぐらいだもん!」の果てに《覇王龍ズァーク》で崩壊。
むぅーーーどうすりゃぁ双翼になったの?か。デュエルの高級志向、とは、どんな思想と表現なのか・・・は!<エンターテイメント;大人の自由研究&大人の独り遊びな戯れ>ってこう使うつもり?だったの?出し惜しみしなくてよかった、よぉおお・・・

==========

2016-08-04 UP(2016-07-12分に加筆)

『arc-v』なのに、ARCに成りきれない「遊矢のそっくりさんズ」。

目的意識を描かず、知性を(有るのに!)描かず、欲求すらも表現しない『arc-v』に観る物が無い、美味しい要素が詰ってない、つまらない。

と。

この場に及んで・・・「遊矢のそっくりさんズがarcに成れる」そんな余地を。別記事を参照しつつ・・・わたしは自己満足で自己完結。

終了。

ユーゴは、「ライディング・デュエルの加速」を考慮すると弓形は無理!事故っちゃう、のだが・・・虹女神の姉妹のディーラエ(男神+放射もしくは乳山羊)が光明を薄明光線をもたらした?

「ラテン語radius放射線状→英語radius半径、半径に描いた範囲→行動や航続の範囲、など」これなら「セミコロン;は六角形の半分」の立場のリンを加えることで、円形闘技場や楕円形サーキットを周回することも可能に成る。

ラテン語radius放射線状→光線,車輪の輻や,光束,棒,杖→radiare光を放つ→radians。同源語に多言語へ派生していく。

英語radius半径、半径に描いた範囲→行動や航続の範囲、円や球の半径→放射状の道具(車輪の輻や。スポーク)など一部、金属片の角につける丸みをつけるアール。生物学の放射相称動物の対称面と相称面。
英語ray一条の光線→日光と日射、「beam条および矢状に一定方向へ向かう細い帯状の光線」より細い一筋の光、視線。

「レーザー:Light Amplification by Stimulated Emission of Radiation誘導放出による光の増幅の頭文字で、高い指向性(直進≠振り幅を狭く絞り込んで集中させて進む)と干渉性の単色光線。」
○○

arc.回収済み。→ウルティメットultimate探求して突き留めた原理。

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力尽きた。後半が未編集です。

前半は、整頓しました、

「ウルティメットultimate探求して突き留めた原理」です、が・・・検証が必要・・・言語学者と辞書編集員に尋ねる事を推薦する。

○====○

さて、と。

「arc」表記の単語は、“同スペルの異源語:同字同音異義語”ばっか、(ココでの音は発音や口語です)・・・通例です。いつも通り・・・抽出、蒸留させて、整頓。単純に「Curate It Yourselfキュレート イット ユアセルフ.自分で自分を編集。」

物事は論理と概念だ。

物事は「きめ細やかさ」その適性と合理性、その<細部に宿る芸術>→これなら「ユニークと言うより斬新で、特殊事例の演繹&理想的アイディァルを探求した、としても“使える実態≒きめ細やかさ”で許容させる」もの。

<物理上の技術=使いもの、上手く運ぶに越す>・・・で無いなら「レトロスペタクルに見慣れた帰納&現実案リアルを追求して提供するのが無難」です。

<物理上の技術=使いもの、上手く運ぶに越す>が・・・気泡ほども存在し無い全方位した雑では無意味、聞いた事と観た動作が違う、見通しの無さに怒りを買う。使い物にならない。も

で。疑問だった言葉たち

;本源的オリジナルoriginal。
;基本的ファンダメンタルfundamental。

;探求的に突き詰めた原理(万能や究極)アルティメットultimate→自動的にウルトラマンultra-に括られる。アルティメットultimate;原義は過程の長い段階の最終課程。次は無い終局。あえて言いたい「演繹よりの究極が名詞the ultimate→第一の、突き詰めた原理」と解釈する。直接の語源は1600年代のラテン語ultimare終わりに達する。

ラテン語ultra遥か遠くの。ラテン語ulterior隠された,表に出さない,時間的今後の→最上級ultimus最も遠い最後の→女性形ultima。→「最後」に由来する女性名Ultima[ラテン語読みウルティマ。英語読みアルティマ]。

ラテン語ultra(*ulter-)→副詞や前置詞で、遠い方に、越えて位置する。→これ借用した英語ultra-ウルトラ原義はあちら側へ→通例の基準を超える現象および、その創造)。

2011.3.11東日本大震災もあいまって金になった「アルティメットまどか:円の原理」これに制作上の不備がある、とするなら「初回、一話で結論のまどかちゃんを宣言しなかった。特殊例への結果をたどる演繹だったから・・・結果に至った円の物語が軽薄。制作上は完全に失敗」→「女の自滅談を主軸にすり替えた描写→人類の破壊。敗戦を拝む日本らしい話。金が残れば死体がいい。亭主元気で居ないがいい」とか、ぇぇ、わたしの主観です。

○========○

2017-03-05 回収。

『arc-v』は2014年4月から放映開始。つまり、2013年12月に「arc-v」が公開だった・・・この時点で突如「アーク・オブ・モーション」を理解・・・しようとしても無理。自著をひっくり返しても意味不明だったと思われる・・・設計からして崩れた型なし崩壊だった、という事。後任も意味不明なロゴをしており・・・期待が無い。

で。

『arc-v』のアークARCは<振り子の物理、中心ある円形の規則的運動>。

な・の・に・・・□□■■振り子すら描写が無い、使えないもココに極まる(アルティメット終局。愚の骨頂)、「不規則に動く???そんな世界に“振り子時計”は存在しないだろ」ダメだ。根拠の無い足場の無さを踏む?ぃぃや、ココにいてはダメだ、

巻き込み事故で潰れた、(方舟ark-を含む)正方形、(正四面体を含む)円錐ARC-Vertices。

 

円錐;弓形孤形ARC-Vertices頂点=円錐形コーンは振り子ペンデュラムの描くarc of Motion。そして、円錐に拠る放物線パラボラは必ず一点に集まる。

英語およびラテン語arcusアルクス;原義は中心のある円形→弧形・弓状。ラテン語arc孤形,弓状。→借用語の英語arcアーク、アルク、弓形、孤形。

「arcは円弧→軸の固定した円形、および、表示度数を指定する精密に扱う」と意識を創る。

整形外科で関節部について、ふり幅を加えて「average arc of motion平均可動域が何度」となる、らしい。

「arc of motionアーク・オブ・モーション,可動域が何度」。

英語arc of Motion 中心のある可動域→円の中心を持つ丸形の可動域。

英語beyond the arc.ビヨンド・ジ・アーク:バスケットのスリーポイントエリア、コートで得点が3点に成る場合の位置。「ビヨンド:超えてる;人知の及ばない遥かかなた(程度が極端、その言葉の通常の定義原義を離れている)→向こう側→領域を越える。)」

「地政学のarc」は参考に一部抜粋[We remember all the innocents killed across the arc of that terrible war,…]これは2016/5/27来日の一環で広島市の平和記念公園を指名したオバマ大統領の広島スピーチから。例文の場合は「紛争の弧の中で;一連の大戦で」と解釈か?和訳は別の方々に頼む。

arcの「地政学;地理の影響力が国家に及ぼす科学的根拠を求める。政治的外交、経済的往来、軍事的肉体的強化と隷属、国家戦略に科学的根拠を求める学術」この概念と表現では「帯状の紛争の地域→危機の弧 arc of crisisとか、不安定の弧 arc of instability」とか。

「油田や鉱物の資源地帯→(ビジネス)チャンスの弧 arc of opportunity」と表現する、ようで。「the arc of ;特定の歴史的一帯」と読む?のだろうか?。

英語arc of 連綿した一連の;起点のある出来事。シリーズもの。このarcは、1話完結ではないで複数回にまたがる構成の物語。→テレビドラマのシリーズ物、連載漫画、など。

arc of:時間と歴史的一連の、地域一帯→地帯。

(日本のニュアンスなら)一連の、連鎖、連動、連続、連載、連番、構成させたシリーズもの、シーズン、序破急や起承転結、アーチまたはカーブを形成するかの様に拡大する循環、連綿」を表す表現だ、そうで。
「連綿:綿花の繊維は絡み連なる、連絡する、辞めない、長く続いて絶え間なく途絶えず」
「書道の連綿体とは、各字が切れず連続して書く書体」
連綿と続く、連綿と受け継がれて来た、これまでやって着た、これからもやって往く。

キャラクター・アークcharacter arc(意訳するなら「大筋」かな)フィクションで主役級キャラクターらが起こす連綿な内面的変化や人間的価値観の変化や成熟など。
ストーリー・アークstory arcフィクションで、分けて何回かで語られる一連のストーリー。「シリーズ全体が一つのアーク」または「一つのシリーズが複数のアークから成る」場合の両方に使用が可能、らしい。

英語archアーチ,半円形,アーチェ形。→アーチを形成するarch over.over-arch.→橋を架ける技術→アーチェ状の橋や門。

アーケードarcade道路を覆うカマボコ状(丸形天井の天蓋)による風雨よけの建築物。

cameraカメラはアーチ天井の中で始まったので語源はラテン語。

古ラテン語(中ラテン語?)cameraカメラ=アーチ型の丸天井の部屋、「camera obscuraカメラ オプスクーラ 暗い部屋」→スペイン語camarada同室の仲間。英語comrade同室で苦楽を共にする僚友や仲間。

英語cameraカメラ写真機。

英単語アーチェリーArchery弓術。

天文というか占星術のthe Archer.騎射宮・人馬宮(古代での射手座の位置→現在の黄道黄経240-270度)。語源はラテン語の男性名詞arcus, arcusアーカス(アークス、アルクル)円弧。

ラテン語の男性名詞arcus, arcusアーカス(アークス、アルクル)円弧。→英語archerアーチャー射手、弓士。

語源と由来がラテン語?の人名と氏名に、アーチャー Archer弓の達人・射手、アーチボルドArchibald、アーチボルドArchibald。

語源は不明だが、人名Zurcherズァーチャー、Zarchyザーチィ。

(スペルが近い「チュルシェ;スイスの都市チューリッヒ」は歴史的に発音重視でスペルが変遷しただけ)。

気象学に、空の虹アーク。

フランスはパリの凱旋門Arc de Triomphe。

ラテン語の男性名詞arcus, arcusアーチ弓。→フランス語の男性形arc弓と孤形→門や橋。
フランス語arc-en-cielアカン-シィエル,L'Arc-en-ciel(Le arc→L'Arc.定冠詞Leと対応はthe.L'Arc-enラルカン.),ラルカン-スィエル,ラフカン-スィエル,特定のアーチ門が空に掛かる→虹(宗教で観るなら天門)。(フランス語ciel空)。
フランス語arc-bouter,足を踏ん張る。男性の脚をアーチェarcと表現する古語?。(古フランス語buttressレンガ建築の支え壁→防壁→身構える→踏ん張る,山岳の肩。古フランス語bouter打つ,強く押す,一押しする。→「英語butt頭の角で付く,角をぶつける。口語butt out話に干渉しない/butt in干渉する,話に嘴を入れる,差し出口する」。)

○――――――○

古代ローマ『ローマ法大全』の法律Archeアルケーα(Aアルファ、archアーク。法的根拠≒はじまり。一応「学術および熟練者」を含む)。語源は「古代ギリシャ語のラテン語表記arkeionアルケイオン」。→ラテン語Archeionアルケイオン。ラテン語archiumr。

ラテン語Archeionアルケイオン、複数形archeia、公共の事務所(=arch行政官+接尾辞-eion場所)、政治および行政センター、役所、役場。(その職員がアーキビストArchivist。)→これを直接の語源に、アーカイヴ公文書館;権力の根拠は公文書にある(王座や玉座には無い→死去しようが失脚しようが、公文書は機能する)。→ラテン語 archiva。フランス語 archives。

英語アーカイヴarchive集積保存館、公文書館、古文書および歴史文書、技術その道具の即使用可能な収蔵方法による博学館。

ギリシャ語のラテン語表記archi-(arch始まり)。→ギリシャ語のラテン語表記arkhアルケー・はじめ・原初・根源・起原。(対義語はギリシャ語telosテロス・終わり・完成;対応のラテン語はオメガ)。

→ラテン語archein最初である、命令する。

*注意喚起*

地中海文明は最後まで「各島、諸島で言語が違う」お国柄に悩み通して滅んだ一面がある。ローマは技術で政治の覇権を掌握した王権者となっていく。ギリシャ島は力で誇示できなかったのでギリシャ悲劇と舞台装置で現役を誇示した。こうして、ローマもギリシャも歴史の表舞台に居残った、だから、言語は経緯を認めてラテン語なのかギリシャ語なのかを判ることは大切。

○――――――○

英語の語頭arch‐

英語arch rival 好敵手。

英語archアーク首位の・第一の。

英語archetypeアーキタイプ,典型、生物の原型・元型。語源は「古期英語arce-」にある。より遡った語源は?よく分からない。

ラテン語archos指導者。→ギリシャ語の創始者(アーキタイプ)→統治者(アルカディア?)も含むようになったのか?。

英語archaeo-考古学の。archeologist考古学者。archaeologyアーキオロジ考古学。語源はギリシャ語のラテン語表記archaiologia古代の遺物を論ずること(古代=現代よりは始まり原形)。学名Archaeopteryx、ラテン語読みアルカエオプテリュクス、英語読みアーキオプテリクス:始祖鳥、学術報告で少なくとも“滑空が可能だった体毛のある恐竜”の時代の動物。


英語architectアーキテクト建築技師・考案製作者。architecture建築学および意匠設計。←ラテン語architectus,architect:主導する統率する個人を示す:archimandrite。

(ラテン語architectus。ラテン語表記architekton=ギリシャ語のラテン語表記archi- +ギリシャ語のラテン語表記tekton大工の棟梁や職人)。

(このほか「建築工学の建築構造や建築施工」と「土木工学civil engineering」は区別があるらしい。)


英語the archfiend(arch-fiend)アーチフィンド魔王。語源にラテン語arch学術+英語fiendフィーンドと現代ドイツ語feind敵。つまり、原議は「archfiend(arch-fiend)アーチフィンド高位の鬼→熟練者は手厳しい・優れた人・達人は鬼のような厳しさだ」。関連に、サンスクリット語とバラモン教ヴェーダの敵対概念が含まれる、との指摘もある。

補足。

英語fiendフィーンド悪霊、鬼、悪魔、熟練者←中期英語feend←古期英語feond敵←ゲルマン語feindを経由。現代ドイツ語feind敵。←古ノルド語fjandi妖魔と竜(邪悪な妖魔illa fjanda) 。

派生?なのか類似する構造の単語、として、語源は不明だったが、

英語archenemy(arch-enemy)アーキエネミー,アーチエネミー最大の敵→憎むあの人(憎しむあの人→殺気の視線)。→仇、目仇→目障り、冊子木の視線。

両面を観よう。

「enemy within.敵は内にあり。身内の敵:内部情報を漏らす人;事件の情報提供者。」
「goodには相当のもの」というニュアンスがある・・・「最上は幸福の敵;最善は次善の敵.The best is the enemy of the good.」

(fiend敵…Rを加えて…フレンドfriend友)昨日の敵は今日の友。「my closest friend.わたしの最も緊密な友人。」

arch smile アーク・スマイル,ひょうきんな笑顔;意外性ある企てた、場に不釣り合いな「意外性を期待してください」な微笑み?。

archaic smile.アルカイック・スマイル:前7世紀半ばから前5世紀初めのアルカイック期のギリシアの彫像の特徴」がある。古代ギリシャの立像芸術に「口元に弓形の“ほほえみ微笑を浮かべた表情”

...原始的ほほ笑み、星のほほ笑み..。

英語の語尾‐archアークは原点。語源は、ギリシャ語の創始者や統治者支配者(王・君主)と考える?。

○――――――○

・・・少ないスペルが飲まれ気味でも異語・・・

(一般的にKをイタリアなどは嫌煙→疎外。宗教の転写は誤字を許さないため現存。)

方舟ark(ラテン語arcaアルカ蓋の付いた箱・金庫)→英語arkアーク箱。

古代ギリシャ語のラテン語表記arcaアルカ箱(ark-)の派生語arcere→ラテン語arcanus秘密の隠された→arcane。および。ラテン語arcanum;特定の集団内のみに知られている情報;秘密奥義、錬金術師が目指した秘薬、霊薬。→複数形arcana。および。ラテン語arca,arcere囲む→閉鎖する保存させる→遠ざける妨げる→防衛する。→英語arcaneアルカーン(アーケェィン) 秘密の,奥義の,複雑,深遠で分かり難い門外者に理解は厳しい不可解な・難解な少数の人だけが理解できる;神秘的であまり人に知られていない、秘儀。


タロットカードの大アルカナ(Major Arcana、22枚)と小アルカナ(Minor Arcana、56枚)。ラテン語の名詞arcanumアルカーヌム→複数形arcanaアルカナ門外には理解不能な専門知識。

イタリア語architraveアーキトレーブ額縁。対応する英語epistyleやcasingケーシング外包,窓枠,額縁。

○――――――○

(未編集)

で。語源を把握すると判ってくる・・・「医療用語の縮窄症arctatio」

牛飼い座アルクトゥルス(アークトゥルス)→医学用語で「閉鎖しつつある狭窄や収縮; 縮窄症arctation.(縮窄coarctation.ラテン語coarctatio.)(フランス語arctation)」。

ラテン語の学名クマ属Ursus arctosヒグマ、英名Brown bear(ベアは北欧が由来)

(熊科のArctodusは絶滅)

春の大曲線とは、北斗七星の大熊座 - 夫婦星(アークトゥルスとスピカ)を繋く観方。

春の大三角スプリング・トライアングル(アークトゥルス、獅子座デネボラ、スピカ)のほうが英語圏では定番。

しかも!

歴史的に古代の地中海には「北極」という単語が存在しない。

長らく「ラテン語arcticus大熊座の方向≒北の大地をニュアンス」にする「英語arctic北極」だった。

さらに

「北極星を含む小熊座とラテン語arcticus大熊座」の原義は「古代ギリシャ語の古代都市アルカディアの王名アルクダ、古代ギリシャ語のラテン語表記arktos熊」を由来とする。

という事で。

「ラテン語arcticus大熊座」は異語です「ラテン語源の英語arc弓形孤形」も「アーカイブ」も「アークark方舟」も異語・・・あえて言うなら・・・ニュアンスでは「方舟」と「大熊座」が近似。

方舟arkと古代ギリシャ島の高原都市国家Arkadiaアルカディア。

春の大曲線の一部がアークトゥス。古代ギリシャ島の高原都市国家アーカディアの王名Arkadiaアルカディアおよび方舟ark。→ラテン語arctusアルクトス;北極星の小熊座および牛飼い座アルクトゥルス、意味は「囲み閉じた状態」、古代ギリシャ島より前の語源は「古代バビロニアの言葉で荷車」や「サンスクリット梵語の運ぶもの・創もの」にあるのでは?との指摘もある。

・・・言語が転び変わって変遷した経緯は詳細不明・・・言語学者と辞書編集者に聞きたい所だ。

「動物の熊→熊のような忌む者→敵対国の王」と考える事は出来る。

追加。
『ユートピア』や『アーサー王伝説』は、「ark方舟」および「古代ギリシャ島の高原都市国家アルカディア」の転用と推定される。
ただ、「人名アーサーArthur」の起源はラテン語の影響?なのか。
「ギリシャ神話アルカディアのArkasアルカス王、古代ギリシャ語arktosアルクトス熊」→ラテン語表記→「ケルト語arto-熊」との仮説はある。これだと「アートArt」の関係の有無がまた不明瞭。どういうこと?

余談。

『アーサー王物語』のユーサーは王位を継ぐ際に「火の竜の星」を由来に称号をPendragonペンドラゴン(Pen Doragon、ドラゴンを統べる者、ドラゴンの頭)とした。(「星」は不明。これで蠍座アンタレスだったら笑い話だ。)アーサーの父王Utherユーサー。(ウーサー、ウーゼル。・・・人名には母語でも読み不明が多々あるもの・・・発音不明→当て字な発音でu-ther/you-ther/など)。

例えば。

「オーサーと読む英語author[発音ɔ'ːθər],作者;概念を増やした人(編集者では無い);起草者、作成者、火元=創始者。学名の命名者」。この語源は「中世のラテン語augmentオーグメェント増大する。同語幹 aug,auct,aux。ラテン語 augere増加する。

補足。

ラテン語 augere増加する→auctor 作家,創始者→中期英語 autour。→現代のラテン語arcere囲う。

・・・正方形の箱は閉鎖と保持力が強い。だが・・・六面を円形(弓形弧形)に置けば六角柱の壁(宇宙空間の構造物グレートウォールとスーパーヴォイドと揺動)だ、これなら、拡大させた展開力に換わる。

「北欧寄りの女性名に聖女ウルスラ」この語源は、ラテン語ursula小さなメス熊、オス熊ursus、メス熊ursa。

北欧神話の熊の毛皮を着た狂戦士バーサーカー(古ノルド語berserkr。英語berserker。語源は、古英語ber熊+古英語serkr上着)。ベアの語源は北欧語源の「taboo word忌み言葉→忌むべき獣、茶色の、ビーはちみつを食べる」など。
さて。

牛飼い座アルクトゥルス→ヒグマの学名Ursus arctos、意味は「クマの中のクマ」。言語学の「動物の熊、大熊座と小熊座」が難しい、各地の言語が独自の言い回しをするほど「出遭ってはいけない対立するなら忌」らしい。バビロニア、サンスクリット梵→ギリシャ・ラテンおよび学名、スラブ、北欧、など。
・古代バビロニア語で大熊座の由来は(熊ではなく)車・荷車。
・古代ギリシア語のラテン語表記arktos。なんと!語源は「サンスクリット梵語のラテン語表記rksaやrkshas」で、普及した理由は中世イギリスの思想書『ユートピア』の原型とされるギリシャ神話のArkasアルカス王(古代ギリシャ語arktosアルクトス熊。アルカディア王リュカーオーンの娘カリストーとゼウスの息子。神話ではゼウスが夜空にあげて大熊座と北斗七星と北極星と小熊座ができた。)この高原の「自然の砦、閉鎖空間と引き籠りを恒久平和と」(ただの冷戦じゃん、これだから、古代ギリシャ神話は悲哀劇で犬も食わないラブストーリーの阿呆だ・・・舞台芸術の装置は造り込んである。<調和、見通し、尊厳、開閉ができる動作の豊かさ>が無い、旅人に冷たく冷酷では無いだろうが関心は冷淡か?)威張りを称えた牧歌の舞台「古代ギリシャ島のペロポネソス半島中央部の孤立した高地都市国家Arkadiaアルカディア (平和な理想郷、牧歌的な、純朴な、アーカディア) 、アルカディア人(アルカディア住民)、アルカディア語」。
・名言に「ラテン語文Et in Arcadia ego 私こと死神は理想郷アルカディアにも存在している」など「ラテン語表記Arkadia→Arcadia」と転び変わり変遷したが現在でも2種が混在する上に、後世がスペルの近似を混同して「異語源のarc弓形→arcadeアーケード野外の催しが可能な屋根の建築物→遊園地→ゲームセンターのアーケード・ゲームarcade game。混同した流行語にゲームの客をアルカディア」といった時期もあったようだ。
・ラテン語表記の学名を参考に。キク科アルクトテカ属およびワタゲハナグルマ属、学名Arctotheca calendula、「古代ギリシャ語のラテン語表記arktos持ち運ぶ・生み出す」と「theka葯」と「calendulaカデンデゥラ季節を知らない」という意味。南アフリカのケープ地方原産。多年草。ヒメハナグルマ姫花車など。
・「ラテン語表記arktosアークトゥス、アルクトス」とは、中世の理想郷思想ユートピアこの原型の古代ギリシャ島の高原都市アルカディアおよび王アルカス、および北極星を含む小熊座だ。古代ギリシャ語のラテン語表記arktos mikra アールクトス ミークラー小さなクマ(現代名は北極星のこぐま座Ursa Minorウルサ ミノル)。


the Arcane Lord魔導神。

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最適を優先。そのため制作日は下記閲覧。

2016-12-10 タロットカードの大アルカナ(Major Arcana、22枚)。

2016-10-21 古代ギリシャ島の高原都市国家アーカディア。

2016-09-12 後日談が続く「アークトス熊」。

2016-08-14 英語arc。

2015-02-01、追加修正。

2016/5/27広島市の平和記念公園を指名し来日したオバマ大統領の広島スピーチから。

1984/03/31

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わたしの誕生日は蠍座が面白い、というか。
2015年の惑星模様とどこか似てる。
西洋占星術の図形アスペクトで眺める、と・・・。
ほぼミスティックレクタングル(=120度と60度が作る長方形)の四か所。
ASC[乙女座22]。
金星[魚座21]、月[魚座27.42度=黄道3月18日]。
火星[蠍座28.11度=黄道11月20日、日本では着土の留守神の休暇日]。
キーロン[牡牛座30]。
・・・一時期だがグランドセクスタイル(=120度と60度が作る六角形。大衛星)が出現する、運行の位置「蟹座、山羊座、各24~25度」で01/15(黄道)ぐらい。
わたしがヒヤリやドッキリな「イベント、運命タイミングの意外性」な時期が「誕生日の太陽~ケレス~月+グランドトラトンの位置(7月、11月)」。
11/20の太陽 - 蠍座28度、自分の領土に近づく 妖精たちの王。
03/18の太陽 - 魚座28度、満月の下の肥沃の庭。
07/20の太陽 - 蟹座28度、現代の ポカホンタス。
11月に尊厳のある縁を会得する。
3月に苦言も含めて「聞いて理解する、対応させる意識を創って」456月に作業を終了させて、はっきり終わった解放の感覚を得る。
7月に吉報と連絡を受ける。・・・わたしのソウルメイト11室(毎年7月11日~8月10日ごろ)だわ。
・・・たしかに「2012年7月25日ごろ、背景の人と初対面で即興演劇に興じた」「秋アニメは7月下旬に一報が入りやすい」「11月には放映作品の感想で、尊厳の無さに怒り泣、すり替えに悔し泣、嬉しくなって涙を流す」などはあったなぁ。


西洋占星術の一種「サビアン度数」(度数は少数点で切り上げ)。

1984/03/31 16:37 愛知県
ASC おとめ座22.24[25]A flag at half-mast.追悼の半旗として掲げられた旗:美しい引き際を目指して準備する。社会的立場と職人歴から引退する時期を見通す逆算と、水準を落とさない工夫を使う、後継育成や収入基金の用意に人力。

冥王星さそり座 [2]繊細な香水のビンが割れた、その芳香と記憶が拡がった:過去になった関係性からの離脱、殻を破り本音で接する。変革、仲間との共体験が自己の根底を換える。(蠍座29度と対面させる)
土星さそり座 [16]ニッコリほほえむ少女の破顔一笑:知的な偏見があらかた解決された次で、心を開くことが可能性を広げる。ココでは創造性はないが、受け入れる対象によって自分の未来を決める。
火星さそり座 [29]涙を流すインディアンの女が酋長(蠍座2度の共同体からの抵抗に悲しむ過去や生活基盤への深く激しい郷愁、と対面する束縛)に自分の子ども(=自発性主体と自己効果)の命ごい(脱出、解放の懇願)をしている:已むきっぱりと終わらせる、けじめをつける、過去の関係性を捨て切り離す。
ドラゴンテイル(減りたがる)射手座8.13度。
天王星いて座 [14]尊敬と探求心と古代の価値に対する再評価、グレートピラミッドとスフィンクス:古代からの精神体系を引き継ぐ度数。異文化や歴史を理解する努力。
ドラゴンテイルと天王星の合・・・ヘッドと天王星の衝は、要求に対して「最大限に力を見せる」ことを欲求する。衝は、相対した本質を使う、方向性は同じで対立した好戦的理解の過程を経る・・・要求に応じて力を発揮できる・・・と同時に、要求が際限なく貪欲な欲求に「期待に応え・・・切れない!末に、疲れ果て」披露した犠牲と期待の比較を考えて、損な役回りと損失を感じる。
大局的に見れば「人類の未来予定図を加味する、歴史的現状の好ましくない振る舞い所業を変革させる」をやって釣り合う状況がある。
雇用や夫婦なら人々が関るとゴタゴタと面倒事が多く不幸・・・離職や離婚しがち。
個人でも事前に法的整理を作成するほうが平穏無事な雇用や夫婦に納まる落ち着く。
ほどほど適度いい加減が大切。

海王星やぎ座 [2]古い教会の3つの円花窓ステンドグラス、一枚は爆風で破損している:建設に対立した社会的な現実的な事情での障害や戦争それでも、ひるまず、厳しい現実に臨みを続ける。
木星やぎ座 [12]選ばれたる貴族学術集団への参加と加護(=不特定多数の人々の共同では成し得ない事柄)、自然科学の図解された講義は、まだ未知の生命の側面を明らかにする鋭い注意力:理解されないことに優越感を考えている。

金星うお座 [21]中国人の召使いの注意深く優しいまなざしのもとで、少女が白子羊(次世代の始まり)を可愛がる:個を越えた神聖な原理への「なんとなく」の感覚に従う、極度に広い包容力と繊細な優しさ。
月うお座 [28]満月のもとで土地のよく肥えた菜園が、よく成長した豊富な種類の野菜を見せている:捨て身の意志、それが大きなチャンスにつながる。脱色と清算による整理させた純粋な孤独、だた在る」のみ。
ケレス牡羊座5度、羽のある三角:適応する段階には至らないが直感を信じて行動する、超越した理想への関心。単純だが憎めず、魅力的、献身。
太陽おひつじ座 [11]The president of the country.国の支配者:妥協せずに自分自身を貫く。シンボル象徴や数字的理解にの段階で完成した自己を、相手にわかりやすく伝える事に苦労する。
水星おひつじ座 [30]A duck pond and its brood.アヒルの池とその雛=自分にふさわしい場所に戻る池のアヒルと雛たち:厳しく選別、自分に釣り合う相応しい場所に戻る、具体的制限された日常の仕事に戻るが具体化の方向にむかう鍵を見つけ出す自己発見の成功と共に目的に戻る、失敗は自覚を生み出す。

キーロン牡牛座29.21[30]A peacock parading on an ancient lawn.古代の芝地をパレードする孔雀=続けてきたことを発表し、ひと区切りする。孔雀(=知性の印):続けて来た発表を済ませて一区切りする、古来の優れた背景から、自分の活動方向を発見しようとする。
ドランゴンヘッド(関わりたがる宿命)双子座8.13[9]。
ジュノー双子座8.11[9]。
双子座[9]A quiver filled with arrows.矢で満たされた矢筒=強い集中力で問題解決に取り組む。求道の途中でも優性を示す。

MCふたご座21度、労働者のデモ:不釣り合いな報酬を換金できる社会で、自分の能力の限界に挑戦する、個人の価値の喪失と再検討。

ドラゴン頭との合は、ミスに転んで滑っても必ず取り入れて立つ、進む土根性。
ジュノーとの合は、安全が無い情緒が荒廃する、束縛と嫉妬の見通しの無い怒りで裁判をせずに気が収まらない(もしくは事前に法的整備を実行する)だが、ポテンシャルには開放された開かれた愛情がある。
==
ジュノー、ユーノーは、女性の情緒への抜け目なさ、社会的安全と贅沢と権利を用意する、古代では正妻の確立を主張する・婚姻を負荷させる。負荷があるから課題を乗り越える感覚を楽しむ存在には促進力が出現する。
ジュノー双子座はなかなか経験不足だが「表現の自由ディバティ」を徹しつつ「新しい情報も確保」する妙案は、帰宅後に今日の発見報告会をする習慣でハッピー。


以前、度数をミスしてました。お気を付け~でも、気に入ってました。

乙女座22度、王家(=協力による卓越)の紋章(=集合的地位、霊的任務、職業的有能さ、資格、免許)その責務:自分のイメージを選定する。優れた力と責任を果たす玉座。
乙女座は、肉体の回復力を含めた効果のある関係の守り方、そのための「思考=価値観×考え方、方法論マナー&伝え方=Iメッセージ:わたしはこう見立てる考えた。」で関係と正直に取り組む。ONの伝え方、孤独の研磨の大切さ、プラスの協力と関係を守り抜く。

双子座8度、産業労働のストライキ:一見が不変の現状にも「変革の余地」がある、本来の「ストライクはゴールに軽く触る」ことであり、集合性を越える個を欲求する衝動で奮起したストライキをする人たちが工場を取り囲む。のだが、資源を加工するリスクを受け入れている富裕者への理解が無い「不安の種、ナッツ=正気の無さ」が果ても底も無い底辺への闘争を下り見通しの無い怒りを独り善がり独善で勧善して懲悪する「有効な関係」を崩壊させる。ココでの課題は、不安には無い、より前提にある「警戒する恐怖」と共に時を使う「好奇心のある誇り」への注目であり、誇りのための効果を引っ張り出す清掃整理と整頓にある。


グランドセクスタイル候補。

蟹座24度は南方の小さな島の3人の漂流者が試作しながら少数精鋭の仲間と力を蓄える。海は無意識と潜在意識。南方は温暖。感情に流れる女性。知的な方向性の男性。霊的な方向性の男性。社会への批評はココで孤立へ漂流する。人間の結びつきをテーマに自己の内部と極少人数の外部で調和的な在り方の本質を模索、探求する。相互性から新しい社会的価値は生まれる。
蟹座25度は右肩越しに突然投げられた黒い影または外套。強い意志と魅力に満ちて人々を圧倒する。超越的な力の降下だが、天賦の力を現すリーダーとして有能な度数というのも霊的な側面の援助がある。超越的な力の降下によって、意志に満ちあふれていた男の影が弱くなる。

山羊座24度は修道院に入る女。世俗の束縛から離れさせて、精神を解放する。目的のために、一定期間、特殊な環境に留め置かれ簡単には抜けられない所属や従事で活動をする場合もある。また自宅から一歩もでない生活もあり得る。
山羊座25度は高価な東洋の絨毯を扱う商人。「絨毯=人の手で長時間かけて織られて、出来上がると大勢がその上を歩く=優れた人類の努力の跡を日常的な生活の地盤に観る」その品が多く置いてある店。磨かれるために他者と競合する。世俗と「別の価値を知った」ことで活力は伝統的価値の再認識へ拡大する。ごく平凡な名もなき平凡な暮らしのなかの超越的な力の上昇、最も優れた意識。


1984/03/31この日は天赦日だったらしいです。
でも・・・わたしは守護主として、守護者にするように「神格を下した加害者で、神具仏具を略奪した盗人、障れば関係を崩す破壊者、押し売りに相手の使い物にならない量子を針の散弾にして歩くホリーテロ」になった日でもある、どこまで咎人ならいい?
くわえて。
スティッキー・トラップよろしく「相手の心の奥ノ院に隠し続けている内密の事情」にするりと手を入れ、覘き、盗みもせずに「拝見しました」と言わんばかりにその心を荒らして、立ち去る・・・逆立てた産毛にとことん絡め捕られる。空き巣に入られた相手は、推察された内密の秘め事を「暴露される、曝される」と処刑台を目前するかのように「気持ちいい、生きた触り心地、安心(味覚=嗅覚+触覚)、軽い気分」は略奪、相対的剥奪にすり替わる。
警戒する恐怖心で膨れあがり。
ハリセンボンや針ネズミのような空っぽパブルを、突っ走って崩壊する。
空っぽの動かない重たい不安定な箱。
わたしにとって、地上は流刑地にある、悪党と罪人と咎人の楽園だ。
のこのこと、向う見ずも程度を知らず、夢幸(むこう)見ずも華々しく、夢見た幸せは悪夢ばかり無力感・無効・失効の罪悪感の罪意識。我が唯一の望みは、この、批評と悲しみと妥協の世界が二度と無い事・・・空間から遮断した、拒絶と絶望の内側でわたしの音をどうでもいい世界のテンポを絶やし、消し去る。

蠍座の新月は2015年11月12日02:47木曜日から、
手荷物は空っぽの動かない重たい箱。大好物は放置・調和を知らない孤独・朽ち果て、ハク枯れた憧れ壊れた自分。比較を突き合わせて、尽く批評して、対還元して消えろ始末が無くて善い。箱から、最後に出て来たモノはあまりにも小さな恐怖ともっと小さな誇りの種、恐怖は見出されてからも隠す以外の守り方を知らず。・・・箱はプランターだったの栄養(土と水と風と光)を必要なだけ与えれば、勝手に、自動で潜在能力は出現する。囲われて暮らす自分に成りたい。2015-11-12 09:05。


9月は仲秋の名月のお見合い・・・騒がしい。
10月は神無月と神在月の移動・・・騒がしい。
11月は黄道の舞台で蠍座が新月、騒ぐよりも底冷えを実感して肌寒い初冬。
だが3月生まれだけは誕生月と等しく11月にトラップに襲われ追い込まれ乗り越える時期で休まらない。

<束縛の始まり、はっきりと終わった感覚の解放、強化>も<入れ換え案>も無く、在るのは<打ち切り、絶やして消し去る>のみ。

関係は、接し続ける接続、と同時に、橋を渡す、扉は往来に使うもの、往(いな)なすから扉だ。そして、門と閂(かんぬき、施錠の道具)でもある。単に「拒む=使わない扉は赤錆でメバリした壁」だ・・・まれに強制で強行に赤錆を還元する事もあるかもしれないが、所詮は往来の無い壁だ。

arc(アルケー)

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「arc;中心のある弓形弧形」が字数制限。なので、「学問学術の用語」を分離、独立させました。

推敲は不備です、耐えてください。

賛美歌。
『アルカデルトのアヴェ・マリア Ave Maria(Arcadelt)』は、16世紀の「100曲を超えるシャンソン(フランス歌曲)を作曲した作曲家アルカデルト」のシャンソンを19世紀のフランスで改編すると知名度のある讃美歌『アルカデルトのアヴェ・マリア』となった。さらに19世紀にフランツ・リスト(Franz Liszt)がピアノ独奏曲に編曲(S.183-2)。

○――――――○

・・・「ギリシア語archeアルケー,古い、太初の」を同源に・・・

○――――――○

英語の語尾に置く「接尾辞‐archアーク;原理をしめす人(者)」で、主義ではない。「名詞語尾-arch」です。この後ろも名詞。らしい。語源はギリシャ語。政治の指示体系(つまり支配)の頂点を制覇した一人が統治する(指示体系とルールを制覇した王権者リーダー)。

→「名詞接尾-y」で閉じると「-archy;制覇者の政治」。もしくは、

→「名詞接尾-ist」で閉じると「-ist主義者」。

という事で。

anarchy(統率者の不在)無政府状態→anarchist無政府主義者。

名詞autarch絶対的権力を持った支配者。      
「mon(mono)ひとつの」→名詞monarch(一人で支配する者→1人による統治)世襲的君主・帝王、専制君主→monarchy君主政治。

「oligoi, 少数」(類語few)→olig→名詞oligarch→oligarchy、米語読みアリガリヒー、英語読みオリガリヒー、(少数による統治)少数独裁政治、寡頭政治。→寡頭政治の執政役an oligarch元老。

名詞petrogarch(petro-oligarch) ・・・おそらく造語です「油田王や石油王」だと。「petro-石や岩の意味」→石油を含む。                   
名詞the squirarchy英国の地主階級と階級と見なされる土地を所有する紳士。                    
中世初期グレートブリテン島の七王国の君主の一人heptarch。                    


名詞nomarch県知事。

patriarchy家父長制/matriarchy家母長制。
「ギリシア語のラテン語表記 pater 父親」→patri。
「ギリシア語のラテン語表記 mater母親」→matri。


ギリシャ神話 the Olympian thearchy.オリュンポスの神々。

1600年代のローマ滅亡前後ころの後期ギリシャ語theo-archy (名詞thearchy)シィーアーキ神々の組織と序列、神権政治;神族の支配。語源は「連結詞theo-テオ、シーア、セオ、神の意味。異形the-シィー」とアーキ。

「theology,theologiaテオロジー(シオロジー、セオロジー)神学.テオロギケーtheologike.」。
「有神論theismシーイズム、セイズム」。

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「中心のある円形の一部の孤arc」から引き抜き咬まし「アーチェ構造」を独創に発展したアーキテクト建築学。(だが詳細には区別があるらしい「建築工学の建築構造や建築施工」と「土木工学civil engineering」ら。)

名詞architectアーキテクト建築技師・考案製作者。architecture建築学および意匠設計。←ラテン語architectus,architect:主導する統率する個人を示す:archimandrite。(ラテン語architekton=ギリシャ語のラテン語表記archi-ギリシャ語のラテン語表記tekton大工の棟梁や職人)。

名詞xystarch(xyst-arch)この語源は「名詞xystus(短縮形xyst) -arch 」で、おそらく建築のxystについての表現。「名詞xyst」の語源は「ラテン語の名詞xystos(ジストース?)。1600年代のローマ滅亡前後ごろのラテン語xystus(ジスタス?)古代ローマの別荘に見られた花壇のある庭園と柱廊と並木のある内歩道のあるテラス」←古代ギリシア建築の屋内散歩道(古代ギリシャ語のラテン語表記 xystos(ジストス?)(複数形 xystoi)屋根付きの柱廊内の競技場)。            

名詞gymnasiarch古代ギリシャの運動場の管理官(古代ギリシャで運動場の管理や公式試合で監督を務めた責任者)。                    

天然橋とは、累層の一種、で、岩石が“天然のnatural archアーチの形状で下部が開く”この下部の開いた部分を水や人が通る状態。        
記念門memorial arch ;triumphal arch凱旋門。                    
舞台の構造名 proscenium archプロセニアムアーチ。 

動詞overmarch(over-march) 。建築の足場などの考え方。

「オーバー(over-)弧を描く様に対象を覆う動作が原義。→アーチ形におおう、上を覆う、越えて」。

○――――――○

英語の接頭辞arch‐名詞(名詞が大切);首位の,第一の,主要な→学術と技術。(「この上ない」の意味があったが、はて?)

ただし。「接頭arch(a)eo- 原始の, 古代の」などの事例があるに、より限定で特化した表現もある。

生物学と医学には実に<アーチェ構造による、柔軟性、弾性、吸収力>が多い。

archeocyte 原始細胞。(・・・ぉっと!これはアーキタイプだ。)

大動脈弓および動脈弓systemic arch;aortal arch;aortic arch;arterial arch;arch of aorta aortal arch。jugular arch頚静脈弓。haemal arch血管弓(血道弓)。(・・・ぅん?と、これは囲うアルカディアが由来。)

labial arch唇側弧線。

dental arch歯列弓;mandibular arch顎骨弓。歯科の矯正治療ではideal archアイディアル・アーチ(最終仕上げに使う歯列の理想的弓形)から、噛み合せの反応を見て微調整を加える。

deflection archデフレクションアーチこれは「ノーズnose鼻」の意味。

plantar arch 足のアーチ構造;足底弓; 土踏まず; 足底動脈弓。

名詞archaeologyアーキオロジ考古学。archaeo-考古学の。archeologist考古学者。

語源はギリシャ語のラテン語表記archaiologia古代の遺物を論ずること。

(古代=現代よりは始まり原形)。

名詞Acritarchアクリターク考古学でも現状では分類不能な微化石の総称。後世なら未使用の資源に換わる<規範シフト>の余地がある。  

学名Archaeopteryx、ラテン語読みアルカエオプテリュクス、英語読みアーキオプテリクス:始祖鳥、学術報告で少なくとも“滑空が可能だった体毛のある恐竜”の時代の動物。

名詞archaismアーケイズム(アルカイズム)要するにアルカイック;擬古主義、廃れた古語や古体の使用。

名詞arcanist陶磁器造りの秘伝を再現できる職人。

名詞archaist古美術の専門家や収集家→古風尊重者。

古代ローマ『ローマ法大全』の法律Archeアルケーα。Aアルファ。語源は「古代ギリシャ語のラテン語表記arkeionアルケイオン→ラテン語Archeionアルケイオン」。→ラテン語archein最初である、命令する(法的根拠で始める)。ラテン語archiumr。ギリシャ語のラテン語表記archi-(archアーク始まり)。→ギリシャ語のラテン語表記arkhアルケー・はじめ・原初・根源・起原。(対義語はギリシャ語telosテロス・終わり・完成。この対応のラテン語はオメガ)。

ラテン語archos指導者。

一応「学術および熟練者」を含む?。

*注意喚起*

地中海文明は最後まで「各島、諸島で言語が違う」お国柄に悩み通して滅んだ一面がある。ローマは技術で政治の覇権を掌握した王権者となっていく。ギリシャ島は力で誇示できなかったのでギリシャ悲劇と舞台装置で現役を誇示した。こうして、ローマもギリシャも歴史の表舞台に居残った、だから、言語は経緯を認めてラテン語なのかギリシャ語なのかを判ることは大切。

ラテン語Archeionアルケイオン、複数形archeia、役所、役場:公共の事務所(=arch行政官+接尾辞-eion場所)、政治および行政センター。その職員がアーキビストArchivist。→これを直接の語源にアーカイブ公文書館;権力の根拠は公文書にある(王座や玉座には無い→死去しようが失脚しようが、公文書は機能する)。

ラテン語 archiva。

フランス語 archives。

英語アーカイヴarchive集積保存館、公文書館、古文書および歴史文書、技術その道具の即使用可能な収蔵方法による博学館。

英語archetypeアーキタイプ,典型、生物の原型・元型。語源は「古期英語arce-」。

アーキタイプのラテン語は?と思うのだが・・・よく分からない。

○――――――○

ラテン語archaicアルカイック、この原議を古拙(コセツ:技術的にヘタつたなく拙劣(せつれつ)見劣りする、だが古風で素朴で捨てがたい味わい趣向)とする、と・・・「アルカイック期は課題」の定義や規定を確立させた時期。アルカイック期の課題を「使える、使いたい!んだけど・・・もうちっと使い勝手良くするには?」と試行した「解答がクラシック期」

そして

一定のクラシック期は「制作を模索するクリエイターらが、させてくれる規範や技術を求める際に参考にする作品が多く成立した時代群」でもある。

「クラシック」「完全な」「成長した」。

紀元前5世紀から4世紀にかけてギリシャ周辺では美術史と哲学史の上ではクラシック期。

紀元前700年(前8世紀)頃から前480年(前5世紀)頃がギリシャ周辺では美術史と哲学史の上でアルカイック期。アルカイック期に区切りをもたらした仮説「ロゴスratio概念(ヘラクレイトス哲学の中核)」は前6世紀から前5世紀にかけて提唱。された、が、そのままで採用と、はならず・・・プラトンがイデアとして提唱。

・・・

プラトンは、ソクラテスを報道して、ヘラクレイトを編集して・・・よっぽどパフォーマンスが時代の許容可能な平均値なの?か。

・・・ロゴスとイデアは同等?「イデアの比にミュトス」なの?「物語る言葉:ミュトスmythosは人が語る口伝できる事、物語、お話、逸話や寓話の題材」に比して「論証する言葉ロゴス(本来はlogos)論理的に語りうる」(理論理性の知識。筋道を立てた論理。)ideaを語る、ならば、論理で示せ。

・・・

(トライアド。1つの効果は潜在する隠す尋常に「能ある鷹は爪を隠す」そして1つのポテンシャル潜在した能力は、2つの位置が形が決まったならば自動で出現して効果を発揮する。1つの力は分断した関わり合う2つの形に換わり深く眠る・・・いづれ・・・動詞meeting、名詞meets、形容詞meetest、<2つを出会わせる(殺した一元化にはせず)照合した間を統一する>と力は覚醒する。トライアド。)

「トライアドtriad、トライアード、トライアッド:自我と他者の必然的関係を触媒が統一する。密接な関係にある三人。音楽や色相環などの用語。狭義にはイギリス島の古代ウェールズ詩、中世ウェールズとアイルランド文学。トリアド:きわめて関係の深い化合物または元素の3つの群。」この語源は古代ギリシャ語のラテン語表記tres,tria,trias。同源語に、トライアングル、トライアスロン、など。

唐突に。

人は、生氣に拠るもの、生氣ある息吹を起こす、息吹(風)の発生源

追い風を背に受けて走り出した人は、自分を加速させて、(いつかは訪れない)いづれ・・・凪(ナギ)の無風を作り、同化した風の<風速を追い越す>瞬間が来る(プラトーの突破、スタンプの打破、打開策)。風を追い抜く(つまり、「風の速さ」よりも移動速度を高めて走る)事が「身の回りに逆風と抵抗を作り・・・ようやく!自分に風は向いて来た」つまり、風を創る(それは、風の発生源)→風(課題)を受けて立つ→風(課題)を迎えうち→風(課題)を切り開く!「薙ぐ」

「薙ぐ」ほど物を語る。

人は、薙いで逆風を切り開いて進む、しかし・・・風は引き裂かれた無い。だから「風は自らを2つに分離→その人の両側をすり抜け、迂回する、つまり、下る→通る→その人の背後で「風は、下った主(その人)の背後へ追い風を起こす一対の2つの旋風・・・アーラ羽」」となる、だけでなく「統一した1つの風」として元通り・・・なにも失わない損しない。ただ・・・解題がある、上手く運ぶに越す、だけ、弥栄。共栄。共存。」

薙ぐ者は、風(課題)を下し、風(課題)をまとめ、風(課題)を纏う。

(日本列島に停滞前線を渡す季節風)

薙ぐ姿に成った開拓者は開拓の前線の「最も踏み込ん」だ最先端で<己の手で自らの成果を握る→自己効果の表現者>だ。

・・・

それに・・・アリストテレスを一神教とした科学の迷走・・・がある、ように、歴史は解答に成らない、だから歴史の上で文明と社会は常に狂う、そして・・・歴史的事実はお蔵に入れて閉鎖(古代ギリシャ神話を閉鎖に施錠したネメシス&アイドス。)・・・開いた空いた手に置いた物理法則で考える構造。

直接。

自らの手で!触ってべりっと剥がして突破口を開封ブレイクスルー(呼吸が通る快く、空気が通る、閉塞しない窒息しない)、物理法則で考える構造、観察で感じた内容は<陸でない、平野ではない、上手く運ぶに越す・・・には険しい、乗り越えることだらけ>かもしれないが、その報告に尊厳を持って事実を事実のままに聞く、<規範(パラダイム)シフト>を知る瞬間とほとんど同時に<知った出来る事の拡大>を行うやる(人の動く影に、神は降りる)、やった「結果はどうであれ」着地&受け身を取って!。

「ラテン語archaicアルカイック古風で素朴な→原始性の残る固設な芸術様式」この語源は「ギリシア語archeアルケー,古い、太初の。archaiosアルカイオス,原初の、古い。アルカイコス,古風な。ancient,古代の」→「archeo-」を由来にする。

アルカイック期は、前7半ば-前5世紀初の古代ギリシャ彫像と立像の芸術の時期。

archaic smile アルカイック・スマイルは、学術と美術の用語で、アルカイック期(前7半ば-前5世紀初)の古代ギリシャ彫像と立像の芸術に特徴な「全体の微表情と口元に弓形の“ほほえみ微笑”を浮かべた表情」。→原始性で古拙なほほ笑み、星のほほ笑み→各地へ。

フランス語archaiqueアーケイック+smileスマイル口元の微笑→微表情の口元に古典的微笑、古拙の微笑、原始性の残る古拙な芸術様式。

英語archaic smile アーカイック・スマイル。

英語arch smile アーク・スマイル,ひょうきんな笑顔;意外性ある企てた、場に不釣り合いな「意外性を期待してください」な微笑み?。

名詞Archangel大天使アークエンジェル(天使も世代交代がある、ようで一定では無い)。            
「ギリシア語のラテン語表記 hieros 神聖な」→hier →  hierarch教主、高僧→英語hierarchyハイァラーキ(ドイツ語hierarchieヒエラルヒー)権威者の階層性の組織。                    

名詞eparch東方教会オーソドックスの司教または大主教。 

名詞archbishopアーチビショップは、西方教会カトリックの大司教。archdeacon(arch-名詞deacon助祭、執事)は、西方教会カトリックの副司教。  

名詞heresy宗教の異教,異端; 異説。名詞heresiarch異端派のリーダー;教会ラテン語にある異端派の指導者。語源に「ギリシャ語で選択」。

英語arch-rival 好敵手。one's arch rival 好敵手。

名詞rival ライバル「競争と言うよりは、主に二者の間のみが張り合う様子の強調」で、その張り合いは「より私情が濃い意味での利害」で競争する様子。この語源は「ラテン語rivusリーウス小川→rivalisリーワーリス共同で川を使う人たち」の様子から。

英語archenemy(arch-名詞enemy)アーキエネミー,アーチエネミー大敵:最大の敵→憎むあの人(憎しむあの人→殺気の視線)→仇→目仇、目障り、冊子木。

名詞enemy、この語源は「ラテン語 inimicusイニミークス友好的で無い,敵意を持った」→フランス語→1200年ごろの中期英語enemi。

「enemy within.敵は内にあり。身内の敵:内部情報を漏らす人;事件の情報提供者。」
「goodには相当のもの」というニュアンスがある「最上は幸福の敵;最善は次善の敵.The best is the enemy of the good.」

enemyの類語に「現代米語の形容詞inimical効果について不利な,対立的な,敵意のある;原義は敵対と中傷の傾向」。

ふむふむ、両面を観よう。

名詞Aristarch厳しい評論家。 語源は、ラテン語Aristarchus。ギリシャ語のラテン語表記Aristarkhos。

英語the archfiend(arch-名詞fiend)アーチフィンド魔王。

語源にラテン語arch学術+英語fiendフィーンドと現代ドイツ語feind敵。つまり、原議は「archfiend(arch-fiend)アーチフィンド高位の鬼→熟練者は手厳しい・優れた人・達人は鬼のように手厳しい」。関連に、サンスクリット語とバラモン教ヴェーダの敵対概念が含まれる、との指摘もある。

英語

「アフェンドoffend(of-fend当てる→ぶつかる)競技の攻撃役」。

「offend the eye殺気の視線 →目障り」。

・・・仮定・・・

「フィンドのもとはfjandi妖魔と竜」で「北欧神話の女将軍フレイア(じつは豚肉)、この夫神が激情のオヅル(本当は猪ですがね。)」という事で・・・→「秩序オルドある魔術魔導師たちの竜王」と「未分化を含む混沌カオス」と考えて・・・ぉゃおや?大差ない、不良ぶり。

補足。

英語の名詞fiendフィーンド悪霊、鬼、悪魔、熟練者←中期英語feend←古期英語feond敵←ゲルマン語feindを経由。現代ドイツ語feind敵。←古ノルド語fjandi妖魔と竜(邪悪な妖魔illa fjanda) 。

(fiend敵…Rを加えて…フレンドfriend友)昨日の敵は今日の友。「my closest friend.わたしの最も緊密な友人。」

○――――――――○

スペルが重なるだけ、関係は無い単語。

名詞starchness(starch-ness)でんぷん質→堅苦しさ。→形容詞unstarched堅苦しくない。

名詞starchスターチ,固くなる食材→食材のでんぷんと糊、洗濯のり、態度や性格などの堅苦しさ。(non-starch非でんぷん性)。語源は、古期英語 stearcかたくなるもの, stark, ‎(高地ドイツ語sterke, ドイツ語Starke,stark。類語にstrong→ストロング) 、「印欧語根*ster-硬直している(stark,starveスターブ,など)」。               

補足

「生来のたくましい能力Strength Finderストレングス・ファインダー」・・・解釈に依るが、自己に行動を可能にさせる生来の力。比較に抵抗しつつ、耐えつつ一転して立てば乗り越える技能。

・・・サイコ-パスとストレングスファインダーの区別・・・わたしには判らない。

finder ファインダー(find)。

the finderファインダー仲介人、発見者→探知機→拾得者;捨て駒拾い。口語で「Finders are keepers.の略がFinders, keepers.発見者」→転じて、所有者、拾った物は自分の所有物。

fault-finderあら探し咎める人。

fact-finder実情と事実を調査や研究で理解しながら発見させる認定者。

(カメラや望遠鏡のビューファインダーviewfinderは覗き窓の機能。)

同源異語に。

英語finderファインダー(find)やfeelingフィーリング(feel)やpontiffローマ法王(ラテン語pontifex。関連に「印欧語根*pent-(歩いて)行く事および道。pent歩く、踏む、行く」も。)。

ドイツ語finden(Fuhlen)、ドイツ語finden(find-en)フィンデン見つける、動詞finde、Fuhlenフューレン;一般的表現:感じる知覚する・なんとなく感じる気がする思う、触覚に触れて感じる・接触する、痛覚などを感じる・感受性がある、共感とよぶ同情。

オランダ語vinden、

英語find出くわす、掘り出し物、望ましいものを得る;discoverの代用語、“失われていた物を見つける”ニュアンスを含む既存で普及してない廃れた忘れ去られた認識の砕けた表現に偶然にも意図にも使用する。英語find<古英語findan<ゲルマン語finthan。同意語としては古代語のラテン語palpo(palpare,palpavi,palpatum).pallo.

(無関係です、「フランス語fin終り」。「ギリシャ語のラテン語表記pent-数詞5の意」「ギリシャ語Penta-iumの造語Pentiumペンティアム」を語源に→PCの商標Pentiumプロセッサ。)

「ラテン語stringereストリンゲール締める→結びつける」の同源異語。

「英語strongストロング,強い,有能な,権力のある,丈夫な。ストロングstrong(ストリングstring)→strengthストレングス;たくましさ;生来の自己の行為と行動を可能にさせる力」これらの語源は「ラテン語stringereストリンゲール」と「ドイツ語strang」を経由した「中期英語 strang,strong,中期英語 strange,stronge」。
「strong-pointストロング-ポイント,長所,強味,得手,得意技,特技,防衛拠点ハードポイント」

(「pointポイント, 点, 地点, 箇所, 個所, 拠点」)

「stronghold(strong-hold),本拠地,牙城,砦」

(「holdホールド,しっかり持つ,握りしめる,抱く,確保する」)

strong affection 強い愛情で悪影響を含む;感情が激しい堅固.この場合は「strong力強い丈夫(迫力が足りている・意思が強硬で手強く譲らない手段で」の意味。

ラテン語astringensアストリンジェーンス,astringeきつく縛る,この現在分詞astringere(ad-引き締まる+stringere)→「英語astringentアストリンゼント,アストリンジェン,収斂性,しゅうれん,収縮→厳しさ,いかめしい→表現などが痛烈で辛辣しんらつ→渋味」。

ラテン語stringereストリンゲール締める→stressストレス;不快の無い負荷,strainストレイン。この一説には「17世紀ごろ登場した工学用語がストレス負荷;電気抵抗など」。

心理学やマインドの言う「環境から強要されたものストレッサー」とストレスはニュアンスが違う。

・・・*とは同一スペルの同句でも異源異語たち・・・

「英語astringentアストリンゼント」および「ストレス」。

「英語astrayアストレイ、extravagantイクストラビジェント、extraordinaryの短縮形extraエキストラ」。

「小惑星5 Astraeaアストラエア」と「*」。

「英語astrideアストラィド。小惑星1128 Astridアストリッド」。

ラテン語extraordinarius通常のものを越えた。→英語extraordinaryの短縮形extraエキストラ(イクストラ),余力,極上や特等の規格外,追加料金チップ,特別手当,舞台撮影などのモブや賑やかし役。同源類語に。俗ラテン語extravagare(extrava-gare)境界を越えてさまよう。(俗ラテン語および中世ラテン語extravagariさまよい出る。この現在分詞extravagans」。→英語extravagantイクストラビジェント無駄な贅沢と浪費→甚だしい。英語astrayアストレイ(アストゥレェィ):ex-→es-→astray:道を踏み外した→迷子,考えや話などが脇へ逸れる,脱線する→散漫、逸脱する,邪道に入る,堕落する→散在ぽつんと一つだけある・たまに見つかる偶然。
「go astray.道に迷う、物が紛失する、間違える、話が脱線する、堕落する、演算の途中で分からなくなった状態」
「lead somebody astray.~を惑わす、堕落させる」。

「小惑星5 Astraeaアストラエア、および、女神Astraiaアストライアー」は中世が原産。

アストライアーは「ast,aster*六芒星(波光星)」*「*アスタリスク」だ。

「asteroid(aster-oid)火星と木星の間の小惑星帯のようなもの,…状の」(意訳なら、惑星状のもの、であって惑星では無い)。

「小惑星1128 Astridアストリッド」の由来はベルギー王妃アストリッド・ド・スエード(スウェーデン語:Astrid av Sverige。フランス語:Astrid de Suède。)は国民の敬愛にある。

「女性名Astridアストリット,アストリート,アストリッド」の語源は北欧か不明慮、現代のノルェー語やスウェーデン語やベルギーのフランス語に観られる。

「astrideアストラィド;a-stride=語頭a-は意味の無い強調の機能+strideストライド(異形ストラドル)、乗り越える,ある範囲に広がって,両足で跨る。」

「PIE印欧語根*strenk-きつい・窮屈な、収縮」と関連するストロング。

これが「スペルで区別不能の同句」でも異語源がある。

・・・

「PIE印欧祖語根*ster-」と「aster*」と「混同された無根の俗語st」の言語学の見解を!とにかく聞きたい。

「aster*」→分離、独立→「star☆五芒星」と考えた解釈、はある。「star☆五芒星」は?「PIE印欧祖語根*ster-動かずにどっしりとその場にいる」と関連する、と解釈。「PIE印欧祖語根*ster-動かずにどっしりとその場にいる」と関連する「断たれる寸前;スターブ」・・・ほかには、スターブ、ファースタ、スタンド・ファーム、など。

・・・

「PIE印欧祖語根*sta-立つ・立場」と関連するスタンド、スタンダート、「stand-byスタンバイ,出番を待機する→傍観する→助け支持する→約束を固く守り果たす→頼れる代役」。

<空間把握能力:知性は、現状を認め、同意と見なさず、出来る事を知る力>

○――――――――○

人体の虹彩アイリス(瞳)、ダークアイズは「ズ」が大切!

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2017年に香港に「ヤシキの虹」が出るかもしれない噂を、知人が「期待してる」と話していたのが印象に残る。

「ヤシキの虹」の、ヤは八、シキは(識でも敷きでもない)色。

八色の虹は香港の伝説、だそうだ、が・・・違和感がわたしにはあった。

人体が観る事の出来る「光、光線」は「分光して確認できる7色」なのだが実は「人体は紺よりきつい光線が観えない(紫外線ウルトラヴァイオレンスUVのこと)」しかし・・・紫が観える・・・理由は「真紅の赤を観る機能」が微量に赤外線に反応するため青紫~赤紫が観え(桜の花が落ちる兆しのピンク色、上巳(じょうみ)の節句の桃色、統合させる力のアゼンタ色、頬紅のような紅梅色・・・少数だが虹彩のアルビノによる淡紅色の瞳孔と虹彩)→人体の観える光線は色相環を成す。→人体の観える光線の色は八色の円環を成す。

人体の虹彩アイリズ(瞳の環)とか。

解釈だ、が・・・円環の「ヤシキ(八色)の虹」と考える事は出来る。

ギリシャ神話の虹の女神Irisイリス&ディーラエ。(移動・・・引っ越しを予定中)

「剣葉のSword-leaved」

「英語sword-leaved irisソード・リーヴドゥ・アイリス花菖蒲:剣のような葉のアイリス」。

アイリスだけど「菖蒲もどき」と呼ばれる(学名Iris pseudacorus、意味は菖蒲モドキ、ラテン語読みイリス・プセウダコルス、和名が黄菖蒲キショウブ、英名イエローアイリスYellow Iris)、黄菖蒲の花言葉は「信じる者の幸福、しあわせを掴む、わたしは燃えている」。

ぅむ。女神イリスは、花女神ではありません。

虹女神イリスは隠して尋常にしてるだけで、なかなか、戦女神。

「青年の理想像と慕われ憧れの的だったローマ神話の軍神マルスの異称がグラディウス、グラディーウゥスGradivus進軍する者」。

「ラテン語gladiolus野生のアヤメ→ラテン語gladius剣。→ラテン語gladiatorグラディエーター剣を持つ者→剣士。」→植物のGladiolusグラジオラス(オランダショウブ):アヤメ科グラジオラス属の植物の総称。

グラジオラスは原種が300以上存在!原種は3つのタイプで、春型、夏型、冬型。これじゃぁ通年なのでは?
花言葉:花の色に関係無く「人格的強さstrength of character」「誠実sincerity」「準備preparedness」「remembrance記憶・思い出・忘却」「勝利、尚武(武事や軍事を尊ぶ)」そして「密会、用心;古代ローマの風習で人目を忍ぶ恋人たちの連絡用だったから」・・・一応「白色に密会。赤色に用心深い・堅固」とも。他にも「桃色ピンクに弛まぬ努力、ひた向きな愛」「紫色に情熱的な恋」。

「軍神Marsマルスの月」に由来してラテン語の3月March (Mar.)。…年度末の月だから?                    
march紛争中の境界地、境界地域marchland。印欧語根*merg-    境界、縁を表す(mark, marginなど)。

marchマーチ行進、行進の歩調、行進用音楽→マーチングバンド。印欧語根*merg-    境界、縁を表す(markマーク, marginなど)。 
the march of time.過ぎ去った時間→時の経過.                    
the march of science.科学の安定した進歩.                    
動詞で英国の俗語に「frog-march運び手4人で泥酔や囚人を俯せにして手足を掴んで持って運ぶ」→連行。

マーチングバンドで前進の号令「間投詞harchハーシュ」。これ・・・「形容詞harshハーシュ、音が耳障りな、色・音・味などが強過ぎて不快な。態度や言動が厳しい、手厳しい、とげとげしい、辛辣な。手触りなどが荒い、ザラザラ、ゴツゴツ。

・・・ハーシュは「もう始まってる」!のに・・・とっても「手離しに喜ぶ」と言い難い批評が満載だった。

(転記した)

医学用語「the irisアイリス:虹彩こうさい:眼球の構造で光の刺激に対して伸縮する;瞳の一部で円盤状の膜」および「虹彩異色症Heterochromia iridiumヘテロクロミア・イリディウム;生来から左右の眼で虹彩の色が異なる(heterochromia iridisヘテロクロミア・イリディス;瞳の虹彩の一部の変色で後天的理由で発生しうる。):オッド-アイズ」。日本では、江戸時代にオランダ語(ラテン語の影響が大きい)の書物で輸入。
(参考に。小惑星イリス (7 Iris)。)

(原子番号77iridum イリジウム,イリジューム,金属元素Ir。東北大学の災害科学国際研究所IRIDeSイリディス。)
(但し書き。ラテン語に親しいフランスは虹をイリスやアイリスと呼び女性名にも使う。このためかイギリスやドイツは対応する別名がある、そうで。花名に由来すると言えば通用する、が・・・お国柄が臭う?。)

人体の虹彩アイリス、一例。
「グリーン緑眼は、多くのイエロー色素にブルーが入る;グリーンアイ緑眼は世界各地に観られるが、ほぼ北欧およびドイツやオランダの瞳」。

「グリーン緑眼にブラウンが入るとヘーゼルHazel淡褐色」になる。ヘーゼル眼は日本人にも少々稀にみられる。
(レッドアイは徹夜の充血した眼)

「淡紅色の瞳孔と虹彩:後天的および先天性で(アルビノなど)メラニン色素が無いと人体でも“眼底”が無色半透明で血液の色が透ける・虹彩が血液と血流の紅色に観える」。

「アルビノalbino」の語源は「ラテン語albumアルブム白色」からの派生語。ほかにも・・・
「古代ローマの白い石版→英語albumアルバム」
「イタリア語albaアルバ,夜明けの白む空→暁→始まり」
「白衣(アルバ、アルブ)のカトリック教会の聖職者」は「古代ローマの都市アルバ・ロンガ」などを経ている。
「スペイン語の夜明け・明け方」
「フランス語のaubeオーブ」もしくは「中世フランス語の一夜・恋人が夜明けを悲しむ詩」の意。
「アルバ王国(ゲール語:Albaアルバ)はイギリス北部スコットランド王国の前身」、
・・・イギリスの『指輪物語』の王国アルダ(古き地球)?
・・・迷走キーワードを「アルダ」。
歴史的都市Ardabilアルダビールがあるのはイラン北西部の高原の温泉地。西暦200年ごろの古代ペルシア(イラン)の王Ardashīrアルダシール。

氏名苗字graham:グレアム、グラハム、グレイアム、グレーアム、グラーム、グラム、この語源は諸説あるが「イギリス北部スコットランドの地名と苗字Grantham:砂利の屋敷、グレー灰色の鎧(家)、健康」→「全粒麦、ふすま入りの、灰色の、砂利のような粒が多い」らしい。


以前、下記にもした・・・事、なのだが・・・どうにも吐き違えて申し訳ない。
言語で直訳するダークアイDark-Eyesが黒眼。人の眼の色素は“ブラウン色素が濃厚だと黒眼に観えるダークブラウン”だ、から!表現するならダークアイズとダークブラウンアイズが黒眼。(イマイチ吐き違えるんだ、これが申し訳ない)

で。
失明はbecomeかvision-impairedを用いた方が無難。

lose a vision.ロスト・ヴィジョン. lose one's eyes. lose one's sight. lose one's eyesight. loss of eyesight.

「eyesight,視る力・視力;明;目;視覚・視野,覗き穴→視野に可視光の明かりを失った→失明。」

ただ、ね。

盲目の方々は有るんだぁ<自分の内側>に粒子の一種のフォトン光子の明かりを所有してる。だから、外部の可視光を過去に置いて、それでも、自分の内部の光子が自己のビジョン(この場合は未来図)を明るく照らしてる。そうだ。と気付いた認めた知った経験則に成った悟った盲目の方々は明るい。

「英語darkダーク、視界の利かない闇・暗黒色・知名度は低いが優れた効果のある・穴場」。穴馬;暗がりの黒馬ダークホースdark horse競馬で「目に観えない知られてない実力も未知の馬」が予想外に活躍する番狂わせの余地や期待感。

・・・注意喚起・・・

「ブラック焼けた煤を含む黒」

「ブラックアイblack eye殴り合いのケンカなどの目の回りの青痣」

および

「be blinded 外傷によって失明した。Blindnessは失明よりも盲を意味して軽蔑差別の風味を含む。」とか言語圏の表現では身が危い。

和製化した多言語の単語はニュアンスが消えちゃうから、注意喚起。

(未編集)

==リプローチと同源異語の英語にアプローチ==

「ラテン語prope近い。対応する英単語nearニア近い(≒リアリー)」。propeの比較級はpropius。propeの最上級はproxime,proximus。

approachアプローチ~に近づく。

approximation近似・概算。

proximity近いこと、近接。などがある。

reproachリプローチ;幾分の侮辱の意図を含み人の非を咎める、粗捜して非難する声,咎める,笑いもの,非難の的。語源は、フランス語経由の英語で、ラテン語re-と後期ラテン語-propire、俗ラテン語 *repropiare(遠くへ離れた対象を)近くに取り戻す。

actingアクティング演技,仕草,代理(事務代理→財務省)。
performanceパフォーマンス,業績, 演奏, 実行, 履行, 演技, 出演。

驚きの余り、感想を出してみた。

やはり

<余分スペアを含む仕入れ、仕入れながら乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力、遊び心を含む心の余裕>は、知識を度外視して・・・、わたしの嗜好、そそられる。

だがな。

わたしは<的を射ぬかせる直感>に失効の施しが下ってる、わたしに成果は存在しない、わたしが居る空間に結実は存在しない、損失し続ける。だから関係しない。何も持たない。失効させられ却下に打ち切りに終わる条件は“結実に関わる事、結実や結果、充実、実感および臨場の感覚≒自信”それでも<充実させる効果をもーぉっと!詰めさせる欲求→欲求の探求をする>事は出来る。だからやった、欲望のままに。...

それを。

もどる?

だれが・いつ・どこに「入った」?わたしか?そんな事実は存在しない、わたしはリスナー聴者でスペクテーター観覧者つまり視聴覚者だ。視聴者は外野=入った事実は存在しない無い。

リスペクトするオーディエンスの声を(これは同時にオーディエンスがクルーの意向を汲む取り受け入れる意識と釣り合うライブラとレベルに拠る)、相互が相生で相応に、痛いが辛い事実を認めて「どこ何所が効果」なのか<観る様に注目しつつ聞く、取り「入れる」気概>を持つ

・・・その無さは去年一年を潰して確認済みだ。ぁぁ、人気が戻る・・・再放送なさい。


「聖花はアヤメやアイリス」
「アイリスの、納めた花は虹女神、抜いた葉は剣。ユリの花は騎士。」
Irisイーリス虹女神(ギリシア神話が出身?、英語iris虹彩)は「ユーノー(小惑星、および木星ユピテルの正妻)の伝令役」として天上と地上を結ぶ役割を担う。

日本では「剣葉のアヤメ科の花菖蒲しょうぶ」と「武芸を尊ぶ尚武しょうぶ、勝負しょうぶ」を重ね縁起物。

・要注意外来種に指定されるシャガやジャーマンアイリス、その最たるが「菖蒲モドキ(学名Iris pseudacorus 和名が黄菖蒲キショウブ)」。
明治時代に観賞用として持ち込まれ普及するも日本国内の侵略的外来種ワースト100に指定された品種.外来生物法で要注意外来生物に指定された「綺麗、可愛いは無責任と一体、比較したキレイ事」だ、法的扱いは移入規制種。
主な損害は、耕作地の作物への競合、5種の絶滅危惧種を抱える在来の固有アヤメ属への交雑。
「水中の窒素,リン,塩類の吸収性に優れる丈夫な植物」なので過剰な養分を吸収したら抜き焼却するが吉。

シャカ。黄菖蒲。あやめ、イチハツ、花ショウブ、カキツバタ
2015-04-27 下書き。アヤメ属の共通の花言葉「嬉しい便り、メッセージ、使者(由来はギリシャ神話)」由来はギリシャ神話が主流ですが、和歌にも多い。「いずれがあやめ、かきつばた」は区別も見分けも優劣も難しい、だが。その「美しさ、素晴らしさ」を称える言葉だ。
アヤメ科の植物は、日本が原産地。(…本当か?疑わしいなぁ。)
と、始めておきながら、日本在来種は紫や白は在るが、黄は無い。そうです・・・そうなんだ。(これも・・・プラントハンターの追跡結果が出れば、判るさ。)

黄菖蒲が侵略的生物だった・・・ごめん。長らく、わたしは誤認だった。
「黄菖蒲は日光に透かした葉脈の間に“緑色の斑点”が見える」。これが、ハナショウブ(花菖蒲)とキショウブ(黄菖蒲)の区別です、が、その意味は「遺伝子の違いがある。だから混ざるんじゃねえよ=環境省の要注意外来生物」でした。でもね「交配する=量子力学と振動学から視て、存在させる主体が同一」だよ。文化を次の人にも届けたい、絶やしたくない、そりゃ良い。その自負と信念をもつ人々集団の生活圏がやる事だ。
良さを「気持ちよく」語明かす普及活動だね。

そう。

紫色は落ち着き、黄色は明るく活気。

色相になれそうで佳いのでは?と済まさないのが移住よ。

基本的に「irisは女性名のみ」らしい、フランス語とスペイン語はiris関連単語に男性形はある。

あとは、ラテン語iris→ラテン語所有格変化形irides。

フランス語「fleur-de-lis フルールドゥリス:フランス関連の象徴に見られる紋章」の直訳は「ユリの花」です、が。実はユリ目アヤメ科アヤメ属のアイリス(アヤメの花、「虹女神と約束」の意。)で、宗教では「聖三位一体」や「受胎告知の大天使ガブリエルと聖母」の象徴。

これ、気に入ってる、今も。

女性名Fleurdeliseフルールドリゼ→Fleurdeliceフルールドリー? 、由来は「フランス語 fleur de lis フルール・ド・リーはフランス王家の白百合の紋章。ただしユリでは無く「アイリスの形」、綴りをまとめて、s→cに置き換えた。(ローマ神話の花女神flowerが由来の人名は割愛。)

フランス語l'iris (le iris;英語the iris)。

フランス語の男性形iris虹・虹色・菖蒲・虹彩。名詞irisイリス、アイリスの花、眼球の虹彩、カメラの絞り。→動詞iriserイリゼ虹色の輝きや光彩を与える、虹色に染める。形容詞irisableイリザブル虹色に輝きうる。形容詞iriseイリゼェ虹色に輝く。(参考にiridacees, iridees, iridectomie, iridien, irien, iridium, iridologie, iritis )

スペイン語のカスティーリャ語の男性名詞arco irisアルコ・イリス、アイリスの弓→虹および虹彩。(参考に、iridio, iridiscencia, iridiscente, irisar)。

属名Irisアイリス、由来は虹女神イリス。

黄菖蒲(ショウブ)の花言葉は「(確かさの感覚を)信じる者の幸福、しあわせを掴む、わたしは燃えている」。

あやめ科アヤメ属の黄菖蒲、属名「、虹の女神」の種名Iris pseudacorus:ラテン語読み イリス・プセウダコルス」。(ラテン語については、別記も参照)

原産はアジア~ヨーロッパ。全体の大きさは1m、かなりデカい。

開花は5月の初夏から盛夏。

アヤメ科に多い「花の網目模様」もある。一輪の花は、鮮やかな黄色で直径5~12cmで、花茎の一本が枝分かれした先端に次々と開花して比較的長期に4~12個が咲き続ける。

経緯は、明治。観賞用に渡来した「アイリスの一種、そっくりさん」の帰化植物、地植えで野生化して、日本に根を張り溶け込む。

のだが!
環境省の「要注意外来生物」にするほど日本在来の生態系への侵略的影響が高い、というか、アヤメ科は親戚同士が数年で交配(=遺伝子の混同)を起こす。

万葉集から江戸の日本古来の「和歌の風景の欠片」を日本固有の「アヤメ・菖蒲・カキツバタ・イチハツ」で観たい。

ならば、逸脱(いつだつ)逸外(いつがい)はご法度。・・・慣用句はあるが黄菖蒲は逸外・・・か?まぁアーカイブな美術館としての植物園が精進するのが砦だろう。

だってぇ・・・耐寒性の宿根草(根で増殖)だし、種で増える、花粉が結婚する、生命力も繁殖力も旺盛。好むのは半日陰の湿地だが直射日光やかなりの乾燥にも耐える。

・・・地植え禁止。だよね。でも手遅れ・・・
はびこってます。

イリスはラテン語読み
Yellow Iris学名 Iris pseudacorus ラテン語読み イリス・プセウダコルス
pseudacorus
pseudacorusギリシャ語で、ショウブに似たpseudo+acorus
pseudは「ギリシャ語pseudo似た」、ニセのfalse、偽物のphony=phoney。
「ラテン語pseudo[sú:dou]プセウド、擬似→モドキ、亜種」
「ラテン語の接頭辞pseudo-ニセの」この発音は「古典ラテン語ならプセウド」だが「英語風シュード」と表記される.
折衷的なプシュードという表記も見掛ける.
pseudoは、ラテン語の学術と科学およびプログラミングに使用が多い、
一方で、一般に話す口語の会話には少ない。
「ドイツ語pseudo仮の、仮象の、擬似」
「英語pseudoにせの、仮の」
・・・発音の「発音しない字サイレントレター黙字」・・・
pseudo- /súːdoʊ/(偽の)
「スードウ」に近い発音です。接頭辞として、「pseudo-positiveness(偽陽性)」や「pseudo-intellectual(えせインテリ)」などの単語に用いられます。
「学名のラテン語なら、ラテン語読みでプセウドに近い発音」らしい。
英語読みではpseudoの語頭のPが黙字(「p」の後ろに発音する子音がある場合に「p」を発音しない)→[sú:dou]シュード
Pseudoの発音は極めて難題。
Pseudoは二重母音。なので、発音にはお国柄が出る。
「ドイツ語圏で、プソイド」。
「英語圏で、プセウド、。プシュード」
発音に「シュード、プシュード」、ネットの解釈には「euは、ウではない、が決してエウでもない」とか。
実際には「伸ばす音も難しい」ので。
結局は「プセウド、プスード、プシュード」・・・このあたりで臨機応変に。
口語だが「イギリス英語pseudスードゥ知ったかぶり」この同義語に「フランス語経由の英語poseurポウズーア。pose気取る」。
「米語pseudo- スュード 偽-」
さて。不安定な黙字「ps」がつく由縁は、本家の「ギリシア語ψプシー」がつく単語だからだ。
かろうじて、ギリシア語と同じ「ps」の音で読まれている地域は、ラテン語、イタリア語、フランス語、ドイツ語。では、英語は・・・もともと「英語にない音」だったため・・・ラテン語からフランス語などを経由した変遷をたどり・・・英語では、ただの「s」の音になってしまった。英語なら「pseudo(準)」「psalm(賛美歌)」「psychology(心理学)」など。

文学の古典『ビブリオテーケー』原題は「文庫」(ラテン語表記Bibliotheca)日本語訳書の題は『ギリシア神話』で伝統的なギリシア神話と英雄伝説の概要書。
この著者だ。
アテーナイのアポロドーロス。彼以外に、名を知られるアポロドーロスが10人近く存在した。古代、アポロドーロスという名は一般的な名であった(語源は「アポローン, Apollon」と「贈り物, doron」の合成形らしい)
19世紀末に『ビブリオテーケー』の作者として挙がる「pseudos(偽)+ Apollodoros で、pseudo-Apollodros またはそのラテン語形の pseudo-Apollodorus 」とも。
pseudo-Appollodrus(対応の日本語呼称は「偽アポロドーロス」)という呼び方は、昨今の今日でもなお使用されている。

pseudocapsicum ギリシャ語で、トウガラシに似た、または箱に似たpseudo +capsicum
pseudocamelliaギリシャ語で、ツバキに似た花pseudo+camellia
pseudocerasusギリシャ語で、サクランボに似たfalse cherrypseudo+cerasus

(植物Prunus pseudocerasus支那実桜シナノミザクラは非食用の実が付く桜ブロッサム→偽物チェリー)
pseudolanuginosusギリシャ語で、羊毛のような、羊毛に似たpseudo+lanuginosus

シャガ:花言葉「反抗・抵抗感の傲慢、決心、友人が多い」:古代の中国から渡来した「史前帰化植物」であり日本のシャガは同一の遺伝子を持ち、人に好まれて、植林の林下に見られる。このため、アヤメ科では特異な生態で、光沢のある常緑の葉・日陰を好む・実を作らず地下茎で群生する。花期は4~5月。

イチハツ:花言葉「つきあい上手 、知恵、火の用心(屋根の火炎と大嵐などの邪気除け)」:イチハツの語源は「日本原産のアヤメ科で一番早く咲く、一初(一八、逸初、鳶尾)」で、開花は4~5月。(実際の開花は親戚のシャガの二番手です。)日当たりのよい場所、藁屋根の頂に根を張り定着させる建築技術がある、種名のtectorumは“屋根の”という意味で、菖蒲の邪気払いの意味もある。半日陰、明るい日陰の乾燥地、などあちこちで自生する。

ここではアヤメとアイリスを含んで扱いました。

文目(あやめ):花言葉「消息、良き便り、吉報、大切に愛する、神秘、優雅」:高級な絹織物には美しい綾目模様がある:花弁の元に網目の模様、花も小輪、開花は5月中旬~下旬。乾燥地で一番背が低い(30~60cm)、葉が細い。

花菖蒲(ハナショウブ):花言葉「優しさ、温かい心意気、伝言、わたしは君を選んでいる」:一番背が高い(80~100cm)、花弁の元に黄色の目の形の模様、開花は5月下旬~6月下旬、花も大輪で多彩。

書付花(カキツバタ):花言葉「雄弁」(宣言は財に換わる、約束は人材の卵。):かきつばたの色(青紫)の染料です。花弁の元に白い目の形の模様、水辺などの湿地帯、開花は5月中旬。

日本固有種おおよび在来種。

アヤメ  Iris sanguinea        
エヒメアヤメ(アヤメ科)    エヒメアヤメIris rossii (古名タレユエソウ)        
カキツバタ(アヤメ科)     カキツバタ Iris laevigata        
ノハナショウブ  Iris ensata var. spontanea        
ヒメシャガ(アヤメ科)    のヒメシャガIris gracilipes A.Gray(姫射干、姫著莪)(シャガは常緑)冬には葉が枯れる、自生種は絶滅危惧種。        
ヒオウギIris domestica(旧名はBelamcanda chinensis)古く日本では庭に地植えで親しまれる。(ヒオウギアヤメIris setosa を含まない。)        
ナスヒオウギアヤメIris setosa Pall.var.nasuensis(那須檜扇菖蒲)   は昭和天皇が著書「那須の植物誌」で新変種として紹介され、レ ッドデータブックとちぎでは絶滅危惧種に指定される        
キリガミネヒオウギアヤメIris setosa var. hondoensis        

×日本への移入種(外来種)リスト×

環境省レッドリスト(環境省http://www.env.go.jp/nature/report/h14-01/mat01b.pdf   )。

日本生態学会 (編)『外来種ハンドブック』  (2002、地人書館、 東京) 。
 アヤメ科 .

   シャガ    Iris japonica

   キショウブ Iris pseudoacorus L.    (条、100J注)
    ジャーマンアイリス Iris germanica L. (別名、ドイツアヤメ)  
   チリーアヤメ Alophia amoena (Griseb.) O.Kuntze    
    グラジオラス Gladiolus hybridus Hort.    
    クロッカス Crocus neapolitanus    
    フリージア Freesia hybrida Hort.    
    ヒメヒオウギズイセン Tritonia ×crocosmaeflora Lemoine  (条) (別名、モントブレチア)    

    キバナニワゼキショウ Sisyrinchium exile Bickn.    
    ニワゼキショウ Sisyrinchium rosulatum E.P.Bicknell    

    ヒトフサニワゼキショウ Sisyrinchium sp.    
    コニワゼキショウ Sisyrinchium sp.    
    アイイロニワゼキショウ Sisyrinchium angustifolium Mill. 

    ヒレニワゼキショウ、 ルリニワゼキショウ、 オオニワゼキショウ: Sisyrinchium sp.   

実は!

「約束の虹女神イーリスとハルピュイアが、実の兄弟姉妹」。(日本神話の「花女神(バナナ)と石女神の伝説」っぽい。花の女神、だけでなく、実の姉らオリハルコンの翼たるディーラエ(ハルピュイア、フリアイ)も交流を!)。

フリアイ。

原典ギリシャ神話では・・・古代ギリシャ神話のウーラノスが、去勢で出血した体液と海水から生じた海の泡がウーラニアーアフロディーテ&姉妹たる復讐の女神たち複数形Erīnysエリーニュス(敬称エウメニデス慈しみの女神たち)は冥府のエレボスに所属

しかし。

ローマ人セルウィウスのラテン語翻訳には「冥界ではエウメニデス(複数形Erinysエリーニュス。アフロディーテの実の姉妹)、天上ではディーラエ、地上ではフリアエ」とした、また、対応するローマ神話を「ディーラエDirae。および、狂乱フロール→フリアエFuriae→フューリー怒り(英語読みFuryフュリー、Furie)」とした。

・・・わたしの誤認なのか・・・

「冥界ではエウメニデス(複数形Erinysエリーニュス)はアフロディーテの実の姉妹」これが「地上と地続きの地獄ではフリアイFuriae怒り、天上の天国ではローマ神話Diraeディーライ(ディラエ)、地上では掠める者のハルピュイアHarpyiaの実の兄弟姉妹に約束の虹女神イーリス(しかし、イリスの両親は…)」

はて?わたしは思い込んでだが、はて?。

ディーライ(ディラエ)Diraeは豪華な御姿、その翼はオリハルコン(金の銅。銅の赤橙色と青銅の空色を合わせもつ真鍮?)ディーライ(ディラエ)Dirae、特定の古典に男神というか悪霊で登場、それ以外は性別不明。(わたしは女神か?と気にしたが。)

・・・呼称から察する・・・

「di:男神の単数形」だ。

「raeレイ:頂に立つ山羊の雌メス」?どっちだ性別は?…Rae:レイ、ラエ、ラー、(リー、レー)・・・確定は無い。が、2つほど。
その2.「ラテン語a ray of snshine車の輻(や:車輪を造る放射状の構造物)」→「ray:輻射(ふくしや)線、熱線、光線、放射線」

その1.「ヘブライ語Raeラエ:金星のクレーター名」?→「ギリシャ語かラテン語の鹿や山羊などの雌メス」→「英語の男性名Raeレイ(Ray,Rai)、人名Raederレーダー」などへ。

また人名に、ray→「ドイツ系男性名レイモンドやレイナード」と「英国系レイチェル」ともに愛称は「Rayレイ、Chellieシェリー、Rexレックス、レーモンRamon、ライナーRainer」など。
(男性名レイモンドRaymondレーモンド、レイモン、レモン。「古ドイツ語の立派な保護者」)。
(男性名レイナードRaynard「古ドイツ語の勇敢な人」)。
(女性名 レイチェルRachel。ラクエルRaquel、ラモーナRamona、ロシェルRochelle。「ヘブライ語ラケルRachael小さな子羊、および女性名」の英語形。

ハルピュイア椋鳥たちは死体愛好家?、自殺死体を閲覧して「気に入らない批評」をつける、お気に入りは収集コレクションに運ぶ、には、手が空いてないから「鳥脚の爪で運ぶ=死体蹴り」ってわけ。
ハルピュイア(英語Harpyハーピー)、黄泉の国・冥府の王ハデスの配下。おそらくクレーテー島のギリシア神話と古代ギリシア語のクレーテー島(ラテン語CretaクレタやカンディアCandia、英語でCandy)が出身?。(速く飛ぶ者オーキュペテー。疾風アエロは別名ニコトエ突風。足の速い者ポダルゲ。黒い女・暗黒の雷雲・恐ろしいケライノー。)叙事詩『イーリアス』やダンテの叙事詩『神曲』では自殺死体を蹴散らかす、老婆の妖鳥。じつは親戚同士のフミリーネームで兄弟従妹がいる、醜悪で臭い羽毛の女、稀に男性もいる、ギリシア神話の「掠(かす)める者、元々は「クレーテー島の嵐や塵旋風つむじ風や竜巻を司る兄弟姉妹の神々。」とも。・・・椋鳥(むくどり。雑食。モーツァルトの愛鳥らしい」を意だが語源は不明・・・


フリアイFuriae(英語読みフューリーズ、フューリーfury狂気に近い激怒、英語furorフュアロー大衆が怒りを表現した騒動、熱狂的な流行。)

ラテン語furorフロール、狂乱、激怒、憤怒。英雄的狂乱フロール・ヘロイクスfuror heroicus。「ラテン語のホラーティウス:『書簡詩』(Ep.1.2.62)Ira furor brevis est.イーラ・フロル・ブレウィス・エスト。怒りは短い狂気である。」

(「見通しの無い時の感覚が怒り」だがね「説明を諦めて実行した狂気」とも「意図が読み取れない判らない事への狂気錯乱」なのか。)


ハルピュイアの兄弟姉妹に「暴風のフリアイ(ラテン語の怒り。英語読みフューリー)」がいる。この異言類語に「後期ラテン語rabiemラビエム怒りを,rabiaラビア,rabiesラビエース狂乱や激怒や狂気,rabere激怒する,rabidus狂乱・怒り狂った。」ラテン語rabieラビエ→rayeライイェ→現代英語レイヂrage手に負えない激怒の発作.(現代フランス語rageラージュ)「rabiesレイビーズ狂犬病」「the rage非常に人気者.all the rage大流行」。
幸い英単語「レイジング」の意味は善悪の両方を内包するのだ、考え方が現れる。
「ragingレイジング;原義は現象や状況の激しさ。物凄い、途方もない、並外れた、ひどく激しく痛む。風などが猛烈に荒れ狂う。人の痛みや感情的意見が強烈で激しい。(悪意)戦況や疫病や一時的流行が猛威を振るう、激怒。raging eyes 怒りに満ちた目で。(善意)浮かれ騒ぐ、とても楽しい時間を過ごす、盛り上がる。情緒が乗る。そのために奮い立つ情熱。raging love 熱烈な恋路。raging thirst:最優秀成績、一級もの、大いに楽しむ。」
と、な。


フリアイFuriae、冥府のエレボスもしくは地獄タロタロスに棲むハルピュイアたちで「ギリシャ神話では幻のオリハルコン」のニュアンスがある真鍮の翼と爪を持つ。

ローマ神話では「Furiaフリア、フリアイ:親殺しの憤り怒りを司る三女神:アレークトーは無慈悲に止まない者、ティーシポネーは殺戮の血の復讐者、メガイラは嫉妬する闘争者」が指摘にある、また、ギリシャ神話上の系譜にウーラノス(ウラヌス)を去勢した出血から生まれたティーターンに属す姉妹(古代ギリシャ人プラトンも有名だが)。美の女神アフロディテの姉妹に「復讐の三女神の複数形Erinysエリーニュス、エリニュエス、エリューニスは、神々の怒りに触れた者たちを殺さず罪人として地獄へ連行して、責めの手を休め無い、しかし、ギリシャ神話やローマ神話に共通して地獄において非常に好意的女神だったようで;畏敬の念を善意と好意を込めた敬称エウメニス、エウメニデス慈しみの女神たち。慈しみ情け深い女神たち」と呼んだ。

「ソクラテスが活躍する物語」 の著者プラトンは紀元前300年前後の古代ギリシャ人でアリストテレスの師も務めた。で、哲学者プラトン:『饗宴』では、エロスとアフロディテは親子では無い。

エロスの原型はヘーシオドス:『神統記』にカオスの時代から存在した原初神の一柱。
天上の女神アフロディテ(英語Aphroditeアフロダイティ)は、父をウーラノスとする純粋な愛情を象徴する天上の「アプロディーテー・ウーラニアー(ウラニオス):自己の欲求に基づく充足その自己愛」。また古代のアプロディーテーやヴェスタの神殿には庇護の神殿娼婦が存在した。外交港の遊郭ですよ。
父をゼウスとする大衆な肉欲を象徴する俗生の「アプロディーテー・パンデーモス(パンデモス)」他者ありきの「行いと通貨と行き違いの苦痛」。社会のエロス。

「後期ラテン語rabiemラビエム怒りを,rabiaラビア,rabiesラビエース狂乱や激怒や狂気,rabere激怒する,rabidus狂乱・怒り狂った。」ラテン語rabieラビエ→rayeライイェ→現代英語レイヂェrage手に負えない激怒の発作.(現代フランス語rageラージュ)「rabiesレイビーズ狂犬病」「the rage非常に人気者.all the rage大流行」。

○○
2014-03-20+2014-05-21 追加
こじつけ。まぁ。物理の話を、聞き流してください。
『GBF』中でフェリー二とキララは「二人だけの共通点」がある・・・フェリーニもキララも「色の二重性、本来の色/被った色」をもつ、でも・・・嘘じゃない、多様性。優れた演技力の持ち主の二人は、初期設定でなかったとしても、必然のペア。
フェリーニの色は、『W』本来のウイングガンダムは青で、『GBF』の改造機ウイングガンダム・フェニーチェリナーシタは緑。

キララのピンク赤紫とミホシの紫。

作中で、「キララのピンク赤紫/ミホシの紫」をフェリーニが見分けられなかった・・・かなり極端な理由は「可視光の男女差=赤の認識能力の男女差」。
要するに。
男は口紅の彩の識別が苦手→分かりやすい紅色のくっきりさが好み。でも。男性は世界が三次元(立体)に観える、目の良さがある。
女性は世界が平面に見えて三次元をうっかり忘れて、二次元をしがち。
女性は世界の鮮やかさ(肌の血色、ピンク~紫)を見分ける、目の良さがある。


「青と緑」も「可視光では見分けに個人差がある」、たとえば。
天秤座β星ズベン・エス・カマリは青白い光だが、緑っぽいと感じる。これも青光が隣の緑に近いから生じる現象」
(・・・より具体的に『タイガー&バニー』は背景に置いて「緑を被った青火」に使用。)

<font size="5">神話のフェニックス(不死鳥)は、蠍座と天秤座の原型になった星座</font>です。
フェニックス伝説:簡単にまとめると、<font size="5">鳥が「シナモンなどの薬草の山」を燃やす「神事の火」の中で灰になると、フェニックスとして復活する。</font>
成鳥のフェニックスは既に神事の火を身にまとう、己のエネルギーのプラズマが火に成っているので薬草の山を自力で燃やして再生する、という伝説です。

フェニックス(不死鳥)の再生は「貴重な薫香(薬の山)=没薬(ミルラ)+甘松香(ナルデ)+シナモン+魔法の火or神事の炎」の中で焼死すると灰から雛が出てくる、再び蘇ったという伝説です。紀元前4000年頃から、エジプトでミイラの防腐剤として使われています。旧約聖書やエジプトの古文書にも登場する。

フェニックスは、シナモンなどの甘い香りがするらしい。

没薬(モツヤク:カンラン科の樹木の樹脂、語源「アラビア語のmurrミルラ:苦い味という意味」、ミル、マー)
ギリシャ神話のキプロスの王女ミュラは、女神アフロディテの呪いで実父と近親相姦となり身ごもる、出産前に死んで樹に変わり、樹から息子アドニスと樹液ミルラを産んだ。
アドニスは、美男子だったので女神アフロディテや冥界王女ペルセポネなど女神の争奪戦となった。

甘松(ナルデ、甘松の葉と花、甘松香)

シナモン、シナモンスティック
15~16世紀の大航海時代に、東洋を目指した探険家たちが求めたスパイスの一つ)で、戦争の原因にもなったほど貴重で、高価なものでした。
ハーブの中でも特に抗菌作用の強い。
脂溶性の毒素があるので、「粉末の大食い」や「粉末を毎日のように常食する」のはお勧めしません。シナモンの毒素は脂溶性です、だから水・湯に・水蒸気は安全です。

シナモンの煮出した香り&湯気をお愉しいください。
通常、香りを出すのに熱湯で1分程度です。要するに、シナモンスティックで湯を混ぜる程度で充分に香りが楽しめますし、パフォーマンスが高揚感や臨場感になります。
シナモン茶なら、熱湯にシナモンを入れ5分沸騰させ、シナモンをろ過すると、紅茶のようなシナモン茶になります。
保存:プロでなければ、香りが消えるまで使用できます。水洗い、乾かして、何度か3~5回程度は使うもの。
使用したものも保管方法を間違えなければ、数度の使用は問題はない、はず。

シナモンスティックの紅茶
(2013-03-18 UP過去記事)
レシピ1.シナモン茶(熱湯200cc+シナモンのパウダー0.5g程度)は、煮出さなくても、保温で充分に「ロゼを濃くした赤色&シナモン香」が楽しめます。
レシピ2.シナモンスティックの紅茶:湯300cc沸騰した湯に、シナモン・スティック一本砕いて入れ60秒煮出す、湯に香りが出る。一人の茶葉を二杯を入れ、火をつけたまま蓋をして、15秒蒸らす。ティーポットに、茶こしを通して移す。

さて。
下記は、わたしの妄想と独り言。

「フェニックスになる鳥」は、シンボルになった鳥として「火→朱雀、鳳凰」「太陽、日光→鶏、カラスなど」が候補ですが。
わたしは「何でも可能」と考えています。ただ。

という事で。あえて言うなら「愛鳥、可愛い小鳥(バーディー)」が「火種の小鳥」。
わたしの想像するフェニックスは「雀(すずめ)」です。
朱雀は、ペアを得て「鳳凰」になる。合コンの風景は花火の火花が舞いそうです。

雀紋(家紋)は、1~3羽の雀が描かれる。
雀は、四国や和歌山地方では「イタクラ。よくさえずる、予言する小鳥(クラ)」を意味する。これはイタコ(巫女)と同じ。
ふくら雀は、冬越しの出来た雀のこと。
自宅に「雀が巣作りをしてもいい」という方は、ぜひ、明るい南側に巣箱を置いてください。
<font size="5">朱雀は「南門と愛の守護獣」</font>とも言われますから。

雀からフェニックスになった、とは言っても、
・フェニックスになった雀の羽色はシナモン茶の「ロゼを濃くした赤色」。
・木炭の火香のように「シナモン香」がする。
・全身は「赤い炎=自己の高エネルギーのプラズマが火に成った姿。火種の可愛い小鳥(バーディー)」です。
・爪と尾羽に「緑の入った青炎の毒」がある様な気がします。
・木に留まる時などは低温花火ぐらいに炎を調節できる。寝床は、野外なら岩場・火山地域・灯台、もいいです。
ちょっと身近にするなら、外灯、夜道の提灯・庭の屋外灯のランタン、屋内なら煙か暖炉にいたら冬が温かく暮せる。

でしょうか。

では。
視覚の□□◆◆談。
人間が「青より波長の短い=紫の光」を見られる理由は<赤色を感知する視細胞>にあります。<赤色を感知する視細胞>は「青より波長の短い光=紫」に多少の感度を持ってます。<strong>人体の視野では、青光から遠ざかる(青光が抜ける)ほど<赤細胞の反応>だけが残って、途中に紫を経て、純粋な赤に移行する。</strong>
これが。
虹色の順番「赤紫+赤せき→橙とう→黄おう→緑りょく→青せい→藍らん→紫し」を表現したもので、「本来、直線状だったはずの光の3原色のスペクトル(目の網膜の視細胞の錐状体の可視光線・波長が赤780~緑~青380nm)が、リング状の「色相環」を成す理由」であり、「24色相:赤紫→赤→赤みの橙→黄みの橙、黄→黄緑→緑→青みの緑、緑みの青→青→青紫→紫」ある。色の勉強には12色相で十分。

6色相では粗雑ですが、「色の三原色は、マゼンタ、イエロー、シアン」で「光の三原色が、赤、緑、青」で、色相に配置する表現もある。
(赤紫から)マゼラン0°/緑180度
  赤(よりも橙)30°/シアン(空)240度
     イエロー60°/青(から藍の青紫)300度
ただし!
脳機能には、精密な機能が満載です。
視覚は「色の三属性は、Hue(色相)、ValueもしくはBrightness(明度)、Chroma(彩度)」もあるんだって。・・・ますます手に乗らない。しかも。
<strong>緑と桃(ピンク、赤紫)は、脳の認識では同色で、区別は明度の暗明だけ。</strong>暗い明度だ、と緑。
明るい明度だ、とピンク。・・・観て、美しければ何でもいいよと言いたくもなる。まだまだある。
可視光では、青と緑は違いが微量でベンズ・カリマのような現象も起きる。

余談ですが。
青光の恒星は、駆け抜ける、短期の生涯で、超新星爆発を起こして周囲に水素化合物を提供します。・・・イメージカラーが青だと駆けたがる?
赤光の恒星は、ちびちび、ゆるゆるで長時間な生涯です。

色相環では、正反対に位置する関係を「補色(ほしょく、対照色、色の残像)」と表現します。

補色残像(視界から消去すると、視覚上にはその補色が残像として残ること)で目がチカチカとハレーションを引き起こしてしまう。

雑な使い方だとポケモンショックっぽい阿呆な社会現象を起こす、

だが。

「点描:てんびょう」として、細部の芸術性を創ることも可能です。
オランダのクレラー=ミュラー美術館からお借りして、国立新美術館が展示会を開催したのは2013年冬のこと。ゴッホの毛玉箱(毛糸を使って色の組み合わせ効果を実験していた再現)から。スーラー。シスレー。モンドリアンは、点描を経て「三原色に分割された物理に則る調和」を幾何学的抽象絵画に実現した。
彼らの点描は、明抜けた幸福感になれる。

補色も、六組12の対照色を使うのが妥当なんですが。色に疎いわたしに重荷なの。「黄/青紫、黄緑/紫。赤紫/緑、赤/青みの緑、赤みの橙/緑みの青。青/黄みの橙」を押さえてました。

赤紫/緑、青みの緑/赤:マゼランの残像にグリーン色が出現する。緑の残像を強調する。もしくは、内装と服を薄い緑色にして、緑の残像を消去する。
実に好まれる色相だ。ちなみに。
「モミの木&真紅に塗りたくったサンタクロースの製作者はコカコーラ」であり、色相トリックもあって宣伝効果絶大。

赤みの橙/シアンの緑みの青、青/黄みの橙:シアンの残像にクリーム色が現出する。クリーム色の残像を強調する事で、乳製品を連想する。もしくは、内装と服をクリーム色にして残像を消去。食品には珍しい色だが濃い青の印象に海の塩水があるので、使いようです。
実際に。
「青空に乳白色の雲」なんだが。服装が「青ジーンズ+クリーム色の上着」だと地味で気配の無い、気づかせない「空気を纏う人」が出来やすい、色相トリック?。

黄/青紫、紫/黄緑:(省略)

補色残像は「赤紫と緑」「橙と青」「青紫と黄」と書きながら。これはこれで不適切だよなー。
強引に解釈する、とこうなる。
<strong>「赤のレイジ(赤紫ピンクのキララ雲母)と緑のフェリーニ」</strong>
<font size="5">「(青紫)藍のセイと(黄金)黄の新キャラ?」</font>・・・黄金や大地色は麒麟です大物だ、「黄と黒の組み合わせでkeep out、まともな反対運動」となる。セイのファイター能力を「マンツーマン指導=家庭教師」で高めちゃう!行く末で、「約束」を実現させるために。
って。

妄想中。
 

再帰的作成 re-create レ・クリエイト

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2017-04-29 UP。

作文は2017-04-25に着手。まさかの手間です。

「新月の直前をゼロと見立てて」ゼロ地点へのカウントダウンで「新月2017年4月26日21時台」に乗り越して「28日に昇った二日月を観る」という事は、わたしにとっては珍しいモノ。(天文観測を観る人なら自然のこと、でしょうが、「新月の月光、細い糸の様な月光のアーク」は基本的は見られない、二日月もあまりお見かけせず、多くの場合で見つけるのは三日月です。)

・・・越す、ほど、回収と手直しに手間取る、と・・・気力が尽きました(記念祭・・・を逃したハグれた後日の通夜に参列したのような、窪みがあったら埋まりたい、意欲消沈)。

文章の推敲、熟成が出来てません。一応、整頓はしました、が、読むなら耐えてください。

長文・誤字・脱字については、いま、ここで、謝ります、ごめん。

『ウィキメディアWikipedia財団が運営のコピーレフトなインターネット百科事典』が迷惑を訴えています!「訴え正して破壊」しちゃう前に!迷惑料にふさわしい寄付金(手間賃、家賃、広告費)・・・だけでなく、相互作用、協同してね。

『Re:CREATORS(レクリエイターズ)』

CMで題名を聞いた・・・その段階で「“re-”だろ。それは既存が下らない、観るに値しないを意味する、と感じる。しかし・・・下品なりの器はある、か?も。器の無い卑劣者ではない」程度と見込んで。視聴はしてます(地元の民放で)。

感想は書かないと思う。

だって・・・「組み込みシステムが、実現されるのは120日後(四か月後)」だよ、その間に「セリフ、静止画、動画、人物たちの相互する関係性、それらの好展開;オルガンとオーガニック」がチラっと出て来る、として・・・4か月目の次の5か月目には物語が半年間の放映を終了する。

これ、どうやっても、作業時間がどうにもならない、ダメ。

3話視聴済みの現時点(投稿日時:2017-04-29。ほぼ4月末と5月初日)→4か月が過ぎると120日後は8月29日です。そして「9月1日ワタイレ」からは5か月目に突入そこは最終回の間際。そんな工期で、物語、その登場人物たちを「どう」いう模様で着地させて収めるの?かを、提示して、制作側が読んで、考えて、恐ろしく巧妙にシリーズ構成さんが配置して回収して「再帰的に再作成する」だ・・・なんて事態に<意欲満々>かつ<用意してやる気満々>な人々は<馬鹿。陸でない>です。(放映作品は最大5年の作業時間をもって臨む事業だから、当然です。)

馬鹿は、第一人者、そして主人公の気質ですよ。

下らないんじゃく<陸でない話は、まだ上手く運ぶに越す、から。ココまで出来ている、さぁ仕上げよう>

それ、で。「8名」をどうすんの?

「4組に配置して四季を描くの?」か。「8点で正六面体(正方形、三次元)を描く、としても、中身の9人目の中庸は?」。

にしたって「事実上、異界からの顕現者は10名が内定」してる点を、どうするの?。

(「これはダムじゃない、プラだ。」と大人気なく言い放ってくれる奇特な人物はいないんだよ。実は「プラpulaは、南アフリカのツワナ語でカラハリ砂漠の雨のこと→貴重で最も役立つ価値ある物→通貨」だそうだ。「水源地ダムじゃなくて、雨プラだ・・・ったはずが転び変わって変遷した通貨」だって。)

3話のワード「かいへん」これが、気に成った、「ミス」リード要因?ミスフォーチュンだわ。

改変:契約などの内容を変えて、違ったものにする。

改編:すでに成立済みのものを、方針を変えて編集して組み立て直す。
(改造:組織の構成員などを別の用途に適う様に入れ替えなどで造り替える。)

など、ある、が。

「リクリエーション.recreate」に、「改変」や「改編」は含まれ無い。

改変なら・・・、ラテン語 modificatio. mutatio.、英語 ; Modification.modify ; alteration.alter ; change; transformationトランスフォーメーション ; innovation ; breakthrough ; rearrangement ; renovation ; reformation(reformリホーム) ; version-up和製英語ヴァージョンアップ。とあったが「recreate」はない。

改編なら・・・

;「shake-upシェイクアップ振って混ぜる作る→カクテル&ミルクシェイキ、人や組織を揺さぶり動揺させて再編成する→改革・改造。」

; 「英語organ機関」や「パイプオルガン;原義の器具」を同源語にもつ「reorganization立て直し・目的を替えずに機能を再編成する・再編制(reorganisation機構改革→内閣改造のたびに支持率は落ちる≒土台崩して堕ちる。ほんとうに、そう?だろうか・・・ぁ・・・リシャッフルしちゃったら堕ちる)。「reshuffle(re‐再び+shuffle)リシャッフル、トランプなどを切り直す,職員や人員や人材を入れ替える(内閣改造)、ダンスをすり足で踊る,足を引きずって歩く,ぎこちない,ぞんざい,巧みに振る舞いごまかす,混雑ごちゃ混ぜにする。」など、だが「recreate」はない。

じゃぁ!

「レクリエーション」って、どういう事?懐疑心・・・だったので「人物の確認」の次に、下記に「言語学の知識」を一通り参照。

確認に、公式HPより登場人物。・・・あとは、わたしの主観です「見流し」てください。

主役;水篠颯太;高校2年生(おそらく16歳・・・また、これ、脳機能が最も厳しいお年頃で)。・・・傍観者と呼ばれる主役ぃぇぃぇケンカに参加する武力が無く傍観すら成立してない→働かない堕落者?ですか?それとも「お気に入りのファースト選民に帰属して周りに冷酷な殺人思想」でしょうか?結局は「視聴する支持者(英語a secondセカンドもう一つの・二番煎じ・支持者→セコンド)は本作に関与が無い→無力、無効、把握の無さ、知らなかったは無知の罪」でしょう、おそらく、主役の颯太が「支持者セカンドのうちは顕現した者たちを死滅させる;下らない話+Restartリスタートする、すればするほど生殺し=死体蹴り&悲哀劇」でしょう、だが・・・しかし「中身の無い破壊」なんて「詰まらない」ことを垂れ流すほど暇人・・・でも無いでしょ?

「スタートstart」それ、より・・・時間的に遡った発端の「動詞beginビギン着手する。この現在分詞beginningビギニング最初;In the beginning:まず初めに」。<中身を詰めて創傷と創造性>をわたしは求める。<陸でない話は、まだ上手く運ぶに越す、から。ココまで出来ている、さぁ仕上げよう>と独立独歩の「英語singleシングル。基準が適用できない特異点;singularスィンギュラー」を。

題名を観る、ならば『Re(の案件)について:クリエーターたち』→要素に提供者たちの模様を含む作品、もしくは『“Re:返信する”クリエーターたち』→視聴者の返信が、感想に留まらなかった(手紙投稿の時代にラジオ職人の出現があったのは事実。秘匿するweb表現の時代には無いでしょう。)→<編集の余地を物語る≒想う所が有って、それを感情ではない、構造でも再構成とも違う、設計図や確立した仮説や筋道を立てた論理で“欲求”を「再帰リクリエイトの余地がある」と物を語る表現者;表現する自由リバティ>か?。たぶん。


眼鏡の女子高生;死体役。
暫定で0番、軍服の姫君;出身の世界より顕現(来訪)して、速やかにOPの8名と接触を果たす。主役を「善き人」と呼ぶ、「出身も本名も不明=見覚え無し」ただ。

3話のラスト

で「の出身世界」に対する“主役の立場”を語る。

姫君から言わせれば「彼(主役;水篠颯太)もまたあなた(盟友とよぶ同伴者セツナ)を放逐にした世界の一部」と。

放逐(ほうちく:組織から追い払うこと)。更迭や左遷のような擁護や罷免はあり得ない。排斥もしくは排除。お払い箱≒外して捨てた。捨て駒。

・・・この、言い回し、口調に滲むは・・・

「セツナの扱いを(もしくは、セツナの出身世界の作品を丸ごとを)・・・使い潰した、捨て駒にした、見棄て、見殺しにした?敵たちの一名が彼(主役;水篠颯太)」と。わたしには聞こえた。となると・・・軍服の姫君は、どこで、どの時点で?彼(主役;水篠颯太)の存在を、目に留めた?のか、存在だけでなく「善き人と呼び。再会を喜ぶ。それほど認めた事情」と、は・・・「どの」ような様相なのか。

他の懐疑心もある。

仮定として「主役;水篠颯太が、セツナの扱いを制作企業に物申した」事が有った?とするならば「庇う事も、擁護も、拾う事も、実行されない→視聴者たち無力に終わる」それは必然だ、確定してる、と言ってもいい。と、軍服の姫君は過去に体験済み、だと仮定するならば「再び組織に直訴するクリエイター」の立場を主役;水篠颯太が取った・・・としても、やはり「セツナのような登場人物たちは外される」ダメだろう。組織は必ず人を討ち払う、恩人を仇討つ、訴え正すほど破壊に終わる。それは当人の責任では無い、が!余計なお世話だ、実らぬ期待を切望するつもりは無い。誰かの手に委ねない。己の自らの手で握る」と。

でも。

正義の怒りん坊?にしちゃぁ涼やか→熱波のはずが、すでに残暑+台風がゼネラルフロストの足場を崩し落して時期早々の寒波で霜害に泣かされる晩秋、冷やかで、冷え切った、切れるほどの悪寒、冷たい憎しみ。

<赤外線の物理法則>を考慮すると<体温39.5度>より・・・「怒りの劫火は消し炭にした先で可視光の光を観る気休め」だが、比較したキレイ事に、わたしは寒心だ興味も関心も無い、下らない。一方で「冷たい憎しみは切り裂いてズタズタにさせたボロボロの先に可視光の無い音ばかりの闇・・・離れて失踪→孤独死」もしくは・・・どこかで<休眠打破!開花させる>!.案件について;秋に花芽を仕込んで置こう」そうすれば、冬季はイベントいっぱい、ユール;太陽の復活祭、冬至&クリスマス、年末新年、輻射熱を温めた室内で火を囲んで囲炉裏の会議meeting(meets全く違う人々が出会う)。同好会の会話が弾む。真冬の恋は、実る愛。春に開花するから、花見に行こう。
暫定で10番、セツナ;軍服の姫君の盟友、主役;水篠颯太の存在を再会と喜ぶ、顕現は3話時点では不明(不在で終わる?かも)、つまり、同伴(積極の参加は無く、しかし協力をする人)、会話があり、出身の世界で「我」を通した?もしくは「捨て駒に終わった」事を匂わせる。・・・「切ない」さんのお望みは?約束は取り付けたかい?

中乃鐘昌明;未登場。
高良田概;未登場。
八頭司遼;未登場。
駿河駿馬;未登場。
菊地原亜希;未登場。

八名がOPに全身を公開。
1番、セレジア・ユピティリア;主役のお気に入り、二足歩行と飛行が出来る重機が存在する世界「SF小説  精霊機想曲フォーゲルシュバリエ」の出身者で「夢や理想より正義、正義より破壊力」を呑み込んでる、お利口さんですが本心を隠す尋常でも無い、度胸のある女性。松原崇はセレジアの原作者(シリーズ構成さん)。まりねはセレジアの絵師(衣装さん)。・・・「原作者を、たてまつり、あがめ」なくていい。だから!・・・敬って愛称ぐらいにでも「先生」と呼んで挙げてください!尊厳を求める・・・その一方で、ちょうど夏季だ・・・(ビキニ風)ヘソ出しアーマー「ビギニbikini :歴史的にはローマ帝国にあるが、商標は1946年にフランスで発売された女性用水着のアトムAtomeからスタートした、ヘソ出しデザインの一種」をお気に入りキャラが顕わにしたら、主役が特異点singularスィンギュラーに変貌できるのだろうか???そんな・・・ご都合主義・・・期待は無い。浜の恋は、鯛でも浜に捨てろ。
2番、メテオラ・エスターライヒ;図書館のある世界「RPG 追憶のアヴァルケン」の出身者で戦闘できる司書。話しを収集して一定の見解を表現する。見当違いが発覚した時点で「ごめんなさい」とあっさり掌返す、サバサバした小娘・・・ほぼ、このお方が“ミス”リード役のミスフォーチュンです、セカンドでは無いんだ、ごめんね。
5番、アリステリア・フェブラリィ;空を走る白馬のいる世界「ファンタジー 緋色のアリステリア」の出身者で姫騎士。・・・噂話か?把握能力に欠く、迷子で利用されちゃう都合のいい人が被害者ぶれる虐めっ子?だとすれば気持ち悪い偽善者。→かまいたち(鎌鼬)→「構い立て(構い立ち):特定の相手を考えがあって庇う、ただし、わざと強調して別格に際立てて故意にする様相、故に、ことさらに、庇い立てる。/構い付ける:相手にする→取り合ってくれる相手。/構い手:相手になってくれる人、親身に世話を焼いて心を配ってくれる相手(おかまい)、ただし、見当違いを含む。/かまい:刑罰の用語で追放刑→隔離と排除(おかまい地)→なんらかの支障がある→差し支える表現、物事の進行を妨げる事情。/構える・かまえて→かまいて:きっと。必ず。決して。」
「構:コウ:篝火を焚く様子の漢字:かまえる・かまう・かこい・かまえ:つくる、考えや物事や材料を組み立てる組み合わせる、前例のない事を含めて行動を起こすための準備をする→即座に有効な動きができるように整えた身なり格好。→口出しで自分の考えを相手に押しつける。追放。
「クワ科コウゾ属の落葉高木のカジノキ(カジ梶)」の古名が「コウ構」と呼ばれる。
「萌葱もえぎの色の和服の合わせ、表に萌黄;緑系、裏に女郎花;黄系」つまり「襲かさねの色目の一種」は春冬に若年が着用する。
3番、煌樹まみか;ダイナマイトです、「魔女少女 マジカルスレイヤー・まみか」の世界の出身者・・・燦然と煌めく発光の照明で「ゲンワク(眩惑;視力の回復に3‐10秒は消費する→気づけば・知らない間に事故る)」して憑りつく魔物の力を整頓もせずに振り翳した暴力を魔力と威張る、最悪、こいつが異界からの顕現者らを殺害して回り「こんなつもりじゃ=知らなかった否認するヨコシマ」の骨頂たる無邪気→外見が無邪気だから裁け無い?そんな訳無い、そして、さぞ癒されるだろうよ平和ボケした冷戦が大好きだろうから。ぁぁ。ちょうどピンク色だ「噂のロゼワイン」と同類の「物語に一程度いる・・・扱わないと百害があるキャラ、だから扱っても一利無し、ひたすら資材を残骸にすり替えムサボル貪る餓鬼→空っぽの貪食キャラ;ワーストworst最も悪い」、論外だ。・・・関与しない人物と括って蚊帳の外に追い出せ。物語を運びたければ、ね。あの、ですね...「ラテン語の形容詞dulcis甘美な、甘い。ラテン語dulce。→イタリア語dolceドルチェ:基本は形容詞の甘い→甘い食べもの、柔らかい(にゅうわ柔和な;外見や性格)→名詞で御菓子デザート(最後に、仕上げの品)、優しい愛しい→イタリア女性への褒め批評の言葉。副詞で優しく甘美に;音楽や詩の用法」。なんです。「にゅうわにんにく柔和忍辱:仏法に従い、心やさしく、侮辱や迫害にも耐え忍ぶこと」(・・・「にゅうわ」が読めなくて「じゅうわ→十話」?と迷子になりかけた・・・)なんです!!!おまえ、2話と3話はどういう料簡(考え)だ?柔軟性が不足してた、固い動脈硬化な態度してんじゃねぇぞ。
4番、弥勒寺優夜;外見はどうであれ性格美人のクールガイです、戦闘員?を召喚して憑りつかせる世界「漫画 閉鎖区underground-dark night-」の出身者で、同世代の集団の頭を務める統率役としてパーフェクト?(パフェ食べてる)、本来の<競技を張り合うライバル好敵手>の立場が崩れ堕ちてキャッチアップもされず競争で親友を潰す立場のラスボス役、だそうです。・・・こいつ・・・不良に耐える忍ぶ気力(気に成らない強い心)が必要ですが、いわゆる、使える男≒自己の価値観を扱う合理主義者、その分、他人の話を聞く知性には気に成らない強さ「まぃぃか無視」を含むが、迎合の無い、対等をいく男なので「コイツが話を聞いてくれると・・・なんとなく、気持ちいい」だろう、そこに、激しい闘争の過熱からの急冷クールダウンが出来る自制できる理性を持つ。文句も多いが働き者。・・・だが・・・わたしが、こいつと初対面で「ちょっと、人様の前に肺から煙草の塵、吐かないでくれる?手も使わず絞殺する加害者に払う礼儀を持ち合わせないから」と暴言を吐く、そして決裂、友達にはしない。だが。さばさばした女友達に捌かれちゃう日常はこいつの幸福の内だろう。

未登場。鹿屋瑠偉;全身タイツが標準な事情の世界「ロボットアニメ 無限神機モノマギア」の出身者。
未登場。築城院真鍳;「怪奇? 夜窓鬼録」の出身者、外観は三つ編み女子高生です。
暫定6番の未登場、ブリッツ・トーカー;「サイバー・パンク code・Babylon」の出身者、元刑事のハンターだそうです。どうやら、3話時点でブリッツ・トーカーは弥勒寺優夜と接触済みの仄めかし。こりゃダメ・・・だよね、刑事と不良だもん。・・・おっさんはOPに出てる、なのに「歳」のせい?印象が薄い、気に成らない。しかし!はっきり同乗すると「頼れるて愛くるしい→外見じゃない、内面の出で立ち「普段着のふだんと・・・違った、仕事の身支度が恰好いい→愛しみ大切に尊ばれる、おっさん」なかなかのヒーローじゃん→かわいいたち(可愛鼬)。

近年ではDNAで別種と判明した日本固有種のイタチ。
(ニホンイタチ(日本鼬、Japanese Weasel、学名:Mustela itatsi)は、ネコ目イタチ科イタチ亜科イタチ属:毛色は茶褐から黄褐色、泳ぎが得意で厳冬期の水に入り潜れる、基本的に単独、動物食よりだが腐食も草食も出来る雑食に近い。)

ふむふむ「友達作り」だな。

暫定6番のおっさんブリッツ・トーカー≒5番の姫騎士アリステリア・フェブラリィを、友達に。

2番のメテオラ・エスターライヒ≒4番の弥勒寺優夜を、友達に。

(たぶん。3話時点で未登場だが築城院真鍳≠3番の煌樹まみかを、友達に?蚊帳の外に→隔離。ダイナマイトは全員退避してから使う→切り札です。意外にも、ふたりは軽妙に会話するなど、可笑しみ;お菓子ドルチェ柔和、賢明さ、などを底上げする必要がある。)

ほぼ内定で、暫定で0番の軍服の姫君≒暫定で10番のセツナは、同伴。

残り物には福がある、未登場の鹿屋瑠偉≒1番のセレジア・ユピティリアを、友達に。

たぶん。

やっと・・・言語学です。では。

過去に扱っていた痕跡を、移動させた、だけの未編集です。読むなら、耐え忍んでください。

言葉の意味と原義をほどほどに、観て。

考察して・・・みるかを検討中。

レクリエーションrecreation(=re-再び+creation創り出すこと)→再び元気と活力を創り出すこと→元気の回復、休養」。

基本の意味を確保。
「動詞recreate oneself (働いた後などに)休養する,気晴らしをする、レクリエーションをする」。

英語recreate再帰的、作り直す、再作成(改造)、再体験(再現)、休養させる、レクリエーション。語源は1400年代の中期英語 recreaten。(1300代の中期英語 creat。)この語源はラテン語にある(東ローマ帝国滅亡が1500年代。という事で、キリシャ悲劇に染まり切ったローマに存在した単語です)。
「ラテン語 creatus. creare 作る。ラテン語recreare 新たに創造する,生き返らせる。この過去分詞 recreatus(re-creatus)」。
英語create、発する、作る、生み出す、演じる、設ける→役職に就任する任命する、起こす・反響などを引き起こす創造的・建設的な行為をする。発生源や原動力の神や自然力。人の思考力や想像力
形容詞created創造された。
creatable [形容詞]作成可能
creativeness [名詞]創造が独創的であること。

(反響...りぱかーしょんはマイブーム。)


レストランが良いわ、おいしそう。
宮沢賢治の短編集『注文の多い料理店』(副題に「イーハトーブ、心象世界中にある理想郷を指す言葉」には由来は諸説ある。自費出版年は1924年、発行人は近森善一、岩手県盛岡市の杜陵出版部と東京光原社から自費出版)。

英語restaurantレストラン。この語源の有力候補は1765年パリに富裕層のA.Boulangerが開店させたレストラン。「フランス語se restaurerレストレ.食べて元気を回復する」。この原案に「ラテン語文ego vos restaurabo.(英文ならI'll restore you.)あなたを回復させます」。
類語。

英語storeたくわえ、貯蔵、備え。この語源は「ラテン語instaurare,更新する、取り替える、元に戻す」および「ラテン語stoやstare→stand立つ」。

英語regainリゲイン(re-再び+gain手に入れる:価値あるものを得る増す。原義は食物を獲得すること。)→失くしたものを取り返す、失せモノが回復する戻る。

レストランの語源に。

英語restore(re‐再び + 蓄える補充するstore)レストア(リストア):お家の再興・地域の復興;原義は「再び元気にする」。細かな方法で再現させる、交換では直せない対象を磨く、などで直す・衰えたものや消失したものを元の場所と状態に戻す,人を復位復職させる、(外観上を問わず)機能的復旧で元のように置くこと。返還する、復させる、復職させる、復活させる、復興する、再建する、修復する、復元する、取り戻す。語源は、中期英語restoren←古期フランス語restorer←「ラテン語restaurare」。

restore a person's confidence.人の信頼を戻す。

restore the city quickly.街を早く復旧させる。

restore law and order.治安を回復する。

 「団体活動の休止restレスト(dormir。sleep。hiatus。など)」

 「団体活動の再開や再結成はreunion(re‐union)リユニオン再会」ぁぁーーーーーユニオンはダメだわ。

英語resolve→resolution→「re-soul-union;再び‐魂を‐合致させる結ぶ」と、これは、言葉遊び。

英語resolveやresolutionはニュアンスは調停を必要する、また、解答の存在に依らず意思決定を求める。決める。「裁判問題、国際紛争、外交課題など不一致を起点とする課題」に対して相互が納得する方向や範囲を決める。

あと一押し。せっかくだから、

<ユニゾンunison合唱;複数の人々の声を重奏に調和させる>まで!往こう。

2016-05-18 追加。

とぉーてっも!お世話になってるスペル「re」。
メールなどの表記“Re:(案件)について”の意味」この語源は特定なし?らしく→ニュアンスとしては、「ラテン語res物,事柄」や「英語reply」「 英語response.レスポンス反応や応答」。ついでに。「和製英語レス;webなどのレス」は海外には通用しない、だって、由来も不明だから使用法がさっぱりとあきれられてしまう。
とにかく。

聞く機会の多い「re」・・・「ラテン語re‐(red‐);じつはRe‐の意味が4つ!もある」→「PIE印欧語根*re-」を含んで、多様な言語へ。発音上は、「re-リ」「reqレ」「resレ」などがある様子。(注意喚起。スペルが重なるが異語「レッドred赤色および赤褐色rufous」は語源に「ラテン語 rufus,ruber。サンスクリット梵語*reudh-血のような→赤い」がある、そうです。)
あえて。

語頭re‐の英単語、それでいて、物語に貢献する意味を模索して。
1. 強意
resolution,レゾルーション,レゾリューション(=re-強意+solutほどく+-ion)→絡み短絡に迷う状態を解くこと→決心。断固たる気性。
「to resolve.解き明かす」

(resolution into factors.因数分解。)
「resolve an issue.課題の解決」
「man of high resolve.不屈の人。a man of great resolution 決断力の強い人.」
resolveリゾルブ,形式的,決心する。「最後までやり抜く」という決意をする,厳しい課題を解決する,疑いなどを晴らす解明する,要素への分解。
「I'm resolved.He is resolved.(私は・彼は)決心した。」
ITでエントリーに対応する登録名の抽出処理を行うのはリゾルブ。
廃棄物処理はリゾルブ。
solve(solute);ニュアンスは答えを見つける、解決や回答を用意する、多くの場合で個人に近い、語源は「ラテン語solvere緩める・解き放つ」。および「PIE印欧語根*leu-」。

ソリューションsolution宿題の問題。
ビジネスソリューション改善の提案。
2. 後ろへ
receipt領収書レシート、受け取ること。reception(=re-後ろへ+cept掴む,取る+ion)→つかんで持ってくる→受け取る,受付。
receive(=re-後ろへ+ceive受け取る)→受取る、受信する、受け入れる、サーブを打ち返す。
relay(=re-後ろへ+lay置いていく,残す)→中継して伝える、交替要員をあてがう。
respectリスペクト(re-後ろへ+spect見る)→後ろを振り返るほど関心を向ける注目する→関心と敬意。
3. 再び→再生

redo (=re-再び+do~する) →再び~する→改装。
リラックスrelax(=re-再び+lax伸ばす,緩める,弛める)→くつろぐ、和らぐ、ゆるむ、緩む(注意喚起;統一コンセントレーションの無い緩和は土台が崩れ堕ちる、なので含まない)→心開。
リプレイreplay再生。
rejoin(=re-再び+join繋げる)→再びつなげる→再結合する, 再び仲間になる。
review(=re-再び+view見る)→もう一度見る→見直す。
reconfirm(=re-再び+con-意味消失の強意+firm強い, 固い)→曖昧を再び確認して明確にさせる→再確認する。

requireリクワイア(re-再び+quire探しもとめる)→繰り返し求める→(ある物事に)必要とする、(強制の意味で)要求する・必要がある、法律などで義務付ける。(スペルが重なる「レクイエム」と、は無関係です。)
recreation レクリエーション(=re-再び+creation創り出すこと)→再び元気と活力を創り出すこと→元気の回復、休養。
4. 反対に
resist(=re-反対に+sist立つ)→相手の反対側に立つ→抵抗する。
reluctant (=re-反対に+luct戦う+ant性質の)→逆らう傾向のある→気がすすまない→~したがらない、気が進まない、しぶしぶ渋々。
refer(=re-反対に?再び?+fer運ぶ)→運び返す→持ち帰る→参照する(=作業に必要なものを見つけて持ち帰る),および,関連する(=情報を持ち帰る) →問い合わせる。
reflection,反射,反響,影響,映像。reflect(=re-反対に?再び?+flect曲げる)→反射する、映す、反映する
reaction,反作用, 反応。react(=re-反対に+act作用する)→反対に作用する→反作用する, 反応する。
repercussions,(音の)反響、反動,余波,跳ね返り,撥ね返り,(煽りを喰らう)。

repercussionリパーカッション,大抵ネガティブな含み好ましくない間接的な影響,音や光の反響→(ある事件や行動などが、かなり後まで残る)影響→飛び火,巻き返し。語源は「ネガティブなニュアンス意味合いのあるパーカッション,叩いて音を出す→打楽器、衝撃、振動 +re→叩いた音、それが壁に当たって跳ね返る→反響、反動→事件や言動に対して重大な結果が返って来る」。中期英語および中期フランス語repercussion.← ラテン語 repercussio反響,repercutere打ち返す,repercutio(=re + percutio) 、(per+quatio)。
「cause repercussions.反響を引き起こす」「波及的影響repercussion」「She doesn't really think about the repercussions.(これで判り切った)どんな結果が待つか考えて無い。」
(影響、というと「原因コーズ→効果effect」を想い出す。が、ネガティブな機嫌は同時にテンポを守って喜劇を描く。物語に、それは可能だ。)

「ラテン語recuperare、および、capere持つ,掴む」→「recovery(re+cover+y)リカバリ,回復や復元や回収」→体調もしくは情報および経済や権利や財産の回復。

リカバーrecover原義は「再び(欠けた所を)覆う」→(努力の過程を含まず)一度は努力したが骨折りに喪失した対象を取り返す→回収する、正気に返る、体勢を立て直す、取られたものを偶然に取り戻す、償う埋め合わせる、訴訟に勝訴して権利を取得する。
retrieve 
recuperate 
regain
renew
renovate
repair
rejuvenation活性化させる。 
reconstruction再建および改築。損傷を受けたもの再度機能させる、および、システムを見直して再構築させる。



Repair(リペア)修理して長く物持ちよく使う。
Reuse (リユース)再利用する、reuse(=re-再び+use使う)→再び使えるようにする→再生する(再利用する)。
Recycle(リサイクル)再び資源として利用する。
Reduce(リデュース)ゴミを減らす、
Refuse(リフューズ)安定思考に不要?なら買わない。

リアクションreaction反応。

2016-03-25 追加。

古典ラテン語tranquillusトランクウィルス,少しの休息,休みを取ったあとの状態。
ラテン語tranquillus,のどかな,穏やかな,静かな。
ラテン語tranquillitatiトランクゥィッリターティー,無風・凪なぎ,平静.tranquillitas,トランクィッリタース,トランクィルリタス,トランクィリタース。
ラテン語の一文、あれこれ。
「(noli,ノーリー,禁止命令文)Noli huic tranquillitati confidere.この静けさを信じてはならない。」
「(animi,アニミー,心・精神)animi tranquillitasアニミー・トランクイッリタス精神の平静→安心感」、「Imago animi sermo est.言葉は心の似姿だ。プブリリウス・シュルス」。
(言語学の見解が不明だ、が。「静かquil」に注目する説は中世についた誤解、と同時に、「tran,trans-の語源のラテン語transトランス,横切って,越えて,通って」とも無関係、とわたしには思える。)
中期フランス語tranquille.

英語tranquillity平静, 安穏, 安康, 鼓腹, 幸福,休意,太平泰平,平安,安らぎ。
英語tranquil,トランクゥイル,トランクィール,トランキル,トランクワル,興奮と危険のさ中にあって心静かな,心境が静か穏やかな気分(文語的表現、発声や風力とほぼ関係ない),混乱にならない静かな穏やかな,心配にならない平静な落ち着いた安心感,動きのない凪や静止,一定した,安定を知っている安心感のある。
「tranquil voice.落ち着いた声。」
「peaceful and tranquil.(戦国の無い)天下太平。tranquil life.(家事仕事をやりつつ)乱心の無い静かな暮らし。」
「tranquil time.優雅な時間」
「be-tranquil,治まる、納まる、収まる、修まる」
同源異語に「tranquilizerトランキライザー鎮静剤」。

「ラテン語トランクィール心境が静かで穏やかな気分」

2016-05-18 追加。(修正、推敲)

「レクイエム」と「レクリエーション(re-再び+creation創り出すこと)→再び元気と活力を創り出すこと→元気の回復、休養)」は、構造が重なる事実はある、のだが詳細には「Re-」には意味の区別がある、そして何より「本体の単語」その源語が異なる。

また。

「レクイエム」と「トランクウィルス(古典ラテン語tranquillus少しの休息。英語tranquil,tranquillity平静。)は同一の「PIE印欧語根*kweie-休息すること、静かにする」を共有する、のだが異源異語だ。
それと。
<日本神道の祝詞>と「レクイエム」は、その「性質、考え」が全く別物。相互の「存在」自体が別格。

と、踏まえつつ。


***祝詞***

「祝詞は神格へ、人間という知性体からの伝達」のニュアンス。「かしこみかしこみ(畏み、恐み、恐美)申す」かしこまって、かしこまって、神様に対して最大限の畏敬の念を表しながら、謹んで人間の側の願い事(資材の割り振り)を申し上げる」一般人には観えない部分。

+++レクイエムの典礼文+++

レクイエムの冒頭は「永遠の安息レクイエムを彼らに与え、絶えざる光を彼らの上に照らしたまえ」。いくえにも積み重ね、たびたび、重々(じゅうじゅう)、重ね重ね、繰り返し、念入りに「天国の領主と天使を相手に移住を伝え頼み込む」それがレクイエム。

英語requiem引導の送魂曲。「to say a requiem.引導を渡す。レクイエムrequiem越境移住(=re-強意+quies‎(英語quiet静かな。ラテン語requies静まること・休養や休息)」

これは、どこを見捨て、どこに移住する気だ?速やかに叩き潰す悪劣な物語、器の無い卑劣者。

(一般多数の誤訳は鎮魂曲,死者をたたえる、など。)
意訳について疑問と討論がある。
「昇天である天国」と考えると鎮圧を含む意訳は失礼。厄除け祈願では無い、死者霊に直接働きかけるものでも無い。肉体と霊に無関係に「天国に迎え入れる」ように、もてなしと歓迎を天国の領主(神)と天使へ申し込む祈る典礼。

英語quietクワイト, quieten,音と動きが無いから静かな→不活発な閑散,動きが無く静かな、音を立てない、声を出さない、沈黙した。語源は「ラテン語quietus,静かになった」。語源は「中期英語re‐quies‎(英語quiet静かな。ラテン語由来の英語quiescent黙音)」および「ラテン語requies静まること(休養や休息)、requiemレクィエム安息を」と「ラテン語quiescereクイエースケレ休む,quiesクイエース休息・安静」など。
・・・「re‐」の意味が随分と不明な英単語に見えてしまう、自分の語学力の無さ。
「quiescent mind.クゥイエスントゥ-マインド,病状が不活化して沈静した治まる状態を維持したマインド(マインドそのものが病理を意味する),休止」
「on the quiet.(口語で)こっそり密かに」

(小惑星帯の2254 Requiem)

2016-02-22追加。

リベリオン (rebellion。reは再び.ラテン語re再び+bellum戦い。別途)「This is a rebellion.これは暴動だ。」
「リベリオン不成立」話に成らん。
・・・リベリオンとデュエルが同源異語でねェ・・・
英語rebelレバル、リベル、rebellionリベリオン不成功に終わった謀反。
この語源は「rebellare再戦する(=接頭辞re二度+bellare闘う)、ラテン語re再び+bellum戦い・戦争。(古代の詩語duellum戦い)」。→「ラテン語rebellis~と抗争中の、暴動を起こした」→「古仏rev(i)el(農民一揆?)反逆・反乱」「西,葡rebelde反逆の、反抗的な」,「カタルーニャrebel」,「伊ribelle反逆する・反逆心のある・反抗的な」)
「リベリオン=再び戦争をしよう」これが微妙で、同源異語に「英語duelデュエル決闘」がある。微妙すぎる。

「英語duelデュエル決闘」この語源は「サンスクリット語dunoti焼く」と「ギリシャ語due不幸・苦痛」と「古語の詩語duellum戦い」 もしくは「幹詞dau-,deu-傷つける・破壊する・焼く」(「古期英語teona危害・損傷・不幸・怒り・悲嘆」)。


2016-02-21 追加。
RavelラヴェルとリベルRebel、スペルが違い混同しようが無い、のだが。
(『ボレロ』などの作曲家ラヴェルRavelの姓は「古仏ravetワサビダイコン・西洋わさび」を語源とする姓Ravet、Ravez、Ravexの訛形。類語?というか「古仏ravel小さなカブラ→カブラ栽培農家・カブラ売り」もある。)


「In retrospect, I could have done better. 回想して振り返って観ると、まあ、そういう事はよくあるもんだ。」

パラダイス&パラドックスと間接のトークン。

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・・・渋々、新設。そして。別談で、ごめん。

別談その1.

2017-04-20。

カードキャプターのクリアカード編は、身近な、目の前の脅威と危害が無い、無害、当面の安全、だが・・・クロウカード出身のさくらカードたちは「死体に口無し」ではないが異議申し立てもままならない、陸で無い状況だし・・・これって「冷戦と平和ボケ&警戒心の麻痺→ヒヤリハットを墓穴に埋め立てて・・・ヨコシマの骨頂、真に邪な無邪気に行き付いて、取り返しがつかない。一貫の終わり」では?とクライシス構造的危機感覚が・・・どう?なの。喜愛を入れて置いて・・・くれてる、よね、クランプ先生だし。

・・・・魔女っ子(魔法少女)の命運はいかに?

さて。

レコードさんは、じっくり、ゆったりした思考で購読せな、アカン。

クリアカード編の「飛行能力は、天衣をリボンのように蝶々結びにしたら獲得」?いやいや、その羽はレコードさん?(その場に出たカードの『記録-record(レコード)』がおり撮影してました。困惑、迎合して・・・まさか・・・レコードの形容詞に「記録的、新記録の(速さ・量・大きさ・高さ、など)、最たる」の意味で「ブレイク・ザ・レコード.break the record.記録を破る(打ち破る・更新する・塗り替える)」が。・・・これなら!空も飛べる?などと迷走。)

(記録のレコードと同源異語に楽器のリコーダー。)

2017-04-17 。

『カードキャプター』は、クロウの力を受け継いだ存在(桜の父、および、エリオル)が突然に現れる、という世界観。

だったはず。

クリアカード偏で、校庭の樹が「カードの影響で、立ち上がってマングローブ様に足を出して動いた・・・カードに固着させたら動いたまま動けなくなった→困る!→桜がカードで動いてもらって元通り」ふむふむ、アフターケアは無いね、いろいろ、想像力を大盛りに考えて動く必要があり???そんな余裕ない・・・じぁ・・・「気づいた時に整頓」ということで。

なんだろう。

クリアカードに魔力は要らない、が・・・。

桜の魔力は、星の力。

考古学に残る遺物に「歯車を使う機械式時計」の最古の遺物は古代ローマ帝国の品で「天体観測では、惑星には周期がある」と理解して歯車を工作→各天体の歯車を用意して組み立てた→天文予測の歯車時計→暦の道具。と、近年、聞いたが。

今回の肝心は「時計=惑星の移動時間」という事。

桜の魔力は、星の力。

そして「星の移動は、移動時間・・・つまり時間」だ(そのものでは無いが、表現の一端)。

(「星の力」は恒星の創造性。と思われた、だが、恒星だけでなく惑星の育成力も・・・桜ちゃんにはあるんだよな)

+

2017-03-28 加筆しました、言霊と祈り。

海王星は、想像力だけじゃない!霊感もあるよね、っと、それだけじゃあない、成就させる実現する根源と根本の力!でもある。

海王星の霊力の象徴はリング・アーク。海王星の環(わ、planetary ringリング)の瘤はアークに観える。

占星術が言うような緩さを持ち合わせ無いのが海王星。

海王星は、他を、他の「知性を害する想像」や「貶=貝つまり貨幣を減らす」→「咎め降職や免職で無効にさせて罰して遠方の地に転任する→貶(おとし)める空想」を海王星の理性は許容しない許さない、自動で、消し去る。

海王星の厳格な理性が検証すると<正しき願い、その願いは輝き:いまココに輝く魂の育つ糧、その願いは強烈に焼き付け背景となる、その願いは過ぎ去った後々に想い出して喜びを呼ぶ、命を活性させるテンポ(bpm126)を貰えた過去の喜び>そういった<弥栄、命を栄えさせる欲求への想い>その祈りと願いを残す、下る通す<筋のある想像力・空想・妄想に純化させて、海王星の恵みを、出来得る方法論で幸福の形を得るように導く>、そうやって授ける。

星のほほ笑みを恵みを、知性体は与る。

海王星

海王星は原初の状態を保存して・・・根源の成就力の保存する、想像力だけでじゃない

星々と光通信する人々チャネラーたちの見解では「聴き取れるのは海王星と衛星のほほ笑み・ざわめき・ささやき。だけで、神を含む生命体の声が無い」と感じている、そうで。

生命の無い→初期の状態→根源「原初の成就させる力、基本的ファンダメンタルfundamental、原始の根本的の情報」を保存して、影響する「idea(ideal)を掴む想像力」に「成就させる霊力、祈りの力、原子の霊力(言霊ことだま、言葉ことのは琴葉:琴線を振るわせる響く言葉)」に、根深く関わる、関心事としてる。

で。

魂昇就期(こんしょうじゅき):魂が上昇する成就の時期

魂昇就期は<当時の輝く誇らしさ>が今となっては“時機を終えた過去の喜び”。後々<過ぎ去ると生涯に渡り、確かに、心の躍った出来事、心に残る過去の喜びの想い出として紡いだ記憶は力になる、それは、生きる気力と活力の命を守る拠点>人間の欲求を“心の栄養”として、魂が成長する。それほどの“良質な栄養は、欲求は美味だ”と自覚がある、当時の誇り。

2017-04-05 言霊。

小狼の「間合いを保つ努力」に苦笑が絶えません!が・・・どうやら、出身地の香港に「2017年に伝説のヤシキに虹が出る?いよいよでは?」と噂が立ってる、らしいので・・・多少の用事はあるかと。

さて。

詩之本ちゃんの周辺情報が人間関係が公開。来日した理由は「本を入手するため」に(だ、そうで・・・ほぼ割愛しますが)その会話の背景には「1-9、18巻」の十冊の本が。

ほうほう。

クリアカード編は、原作漫画は「18話までは連載を約束」がある?のか。これなら、アニメ放映に切迫される工期でも無い。

アニメは、オリジナルが数話は投入されて、分割放映で製作を追い上げる。

といった計画?

2017-03-12 言霊と祈り。

詩之本ちゃんは魔力が無い。

だから詩之本ちゃんが<言霊ことだま、言葉ことのは琴葉(琴線を振るわせる響く言葉)>の出せる表現者?。かと、思いきや...

作中表現に「クリアカードに現れる形≒桜の発言した内容」もしくは桜の「口語→言葉が意味に換わる」これを“祈り”という。

祈りは目に留まる→見留められて→認められる(知性の一端)→認知を経て認識に成る。認識は概念コンセプトに値する。祈りは“言葉が作用する”“意味を覚醒させる”“大きい力と結ばれる”“空間を塗り替える、氣力の巡り回路を一新する包容する、空間に介入させて支配する力”、これらを持ち合わせる・・・神輿担ぎ輿入れ?結婚?姫巫女だな。)→意味が情報に格上げ・・・「意味は情報(データ、エネルギー)に換わり、情報は出現が可能なポテンシャル潜在能力に換わる」。

卵が先?親が先?金が先?鵞鳥が先?<卵とは、殻の中に成体のデータが詰まった状態>です。

意味は、あらゆる財に動きを与える・・・身動きが取れない不安定な迷いから・・・醒める(祈りは言葉で作用して意味を覚醒させる)。ポテンシャルは“2つの位置”が決まれば自動的に出現する;“理想の+1でも現実の-1でも”ない「出現するゼロ地点」へのカウントダウン。限りなくゼロ地点。限りなく理想と現実が同居する瞬間。限りなく距離をゼロ地点まで接近させる素質、誰にでも在る公平で価値ある素晴らしい力。

それは<接する触る、最小で微力で引き込む招く受け付ける取り入れる受信力、安らぐ、安心、気分がいい、気持ちいい>へのカウントダウン。

<財=技能;自らの効果・どうやればいいか観て解る直観・出来る気がする根拠無く的を射ぬく勘なんとなく感じる直感/欲求を自覚する想像力・機会や機知や機転・豊かな動作の輝き成功・関係性と富の幸福>

男の宣言は、動作を経て、男の財に換わる。女は「自分以外の宣言を洗練させる想像力」あふれる心理戦が出来る。

意味は“ポテンシャルを成立させる形”で空間に出現する→造形→カードキャプターさくらが捕まえるとクリアカードに定着。

と、傾向?を見立てて観る事は出来る。

“祈り”は<誰にでも在る>でも・・・“祈り”は<器クラス、器量>が根拠で拠り所。

<クラスは仕事合わせの仕合せを考える思考、概念コンセプトに比例する。(人体がしあわせである状況を・・・妬む暇人は命の輝きが消灯寸前で闇)。人間がしあわせである状況を求める考えが・・・光、(輝き煌めく言葉たちの)伝承は希望に換わる>。(光、より先に意味を醒めさせた言葉がある。醒めさせた力ある言葉を敬い「祈り」と呼ぶ。)

“祈り”は、予知夢を制御でき・・・ず揺さ振られて不幸だったクロウには不可能?

“祈り”は、予知夢を制御でき・・・る(意識した拒み遮断による損害を被ることを含む)桜だから使えて、クリアカードを創れる?のか。“祈り”は桜ぐらいの実力で扱うもの!それが相応

さすがです!クランプCLAMP先生。

(わたしはココを書き出して“祈りの起点”と見なし判断されてる、だが・・・文字を連ねて、言葉の章にしたら祈った?だぁ?これだけなら掃いて捨てる。渡さない送らない、隠す尋常に。拾った人が・・・取り入れたら使えた<人の役に立つ価値>や<オツムを人間に育てる>そんな造形品に加工品に成った、だから“祈り”に換わった。<客観から成長が出て来る>。)

2017-01-16 加筆。

『桜』の夢の力&クリア編のゲスト、さくらの同級生の詩之本ちゃん(だっけ?誤認だったら、ごめん)

詩之本ちゃん、魔力は無い、そうです。エリオルの把握した人物では無い、もしくは伏せてある人物。帰国子女ですが現在は“血縁が無い、けど、手料理の美味しいお世話人のお宅に同居”だそうで。

詩之本ちゃん、登場して重要人物の演出、があるもののほぼ情報の開示は無く。もちろん、クリアカードの出現に関わる、はずでしょう。

と書きながら...わたしは「詩之本ちゃんを、あまり、気に成ってません。」と書いて置く。

真っ先に!

わたしが気に成ってる事。それは、さくらの<13歳までの子どもの魔法>が...時間切れ!!!

さくらの<14歳の誕生日の越境>です!とぉーっても!大事件!壮大に!誕生日会を用意して取り組んで、おかしくない。事は単純で、13歳までの効果を持参した越境。そして14歳を過ごすだけです。そ・れ・が!それなりに荒っぽいのですよ。大人社会に合流する移行期の社会人見習いには、ね。

描かなければ荒れない。のだが、クリアカードが開始・・・どう描くのやら。

さて、14歳の誕生日が早大になるであろう見立て、はこのぐらい。

本題。

詩之本ちゃんは魔力が無い。そうですか<言霊ことだま、言葉ことのは、琴葉(琴線を振るわせる響く言葉)>の出せる表現者?。ところで

突如、詩之本ちゃんに伺い尋ねます、が・・・詩之本ちゃんは、『ホリック』に登場した次元の魔女こと侑子さんの縁者(血縁?父方や母方の血縁?それとも、魂の同属?)、では・・・ありませんか?

侑子さんなら「自分の特有にして膨大な魔力を、すべて注いだ対価で、四月一日君尋に必要なモノを残す」ことは自然な成り行き。と考えられる、ので、侑子さんの次元の魔女の魔力を継承する次代は存在しない・・・。このあたりが桃矢(桜の実兄)と重なるわけだが。

しかぁーし!

次元の魔女の知識、および、侑子さんの人生の記憶:侑子さんが大切に育んで手放しに喜んで消えてった<念おもう、想念、想い出:記憶>が刻まれた人間関係たち。これらの知識や記憶を閲覧権を所有する次代なら存在する余地がある。

というか。

尋常に隠しても隠し切れない魔法使い四月一日君尋の200年では満たされない、願い。侑子さんとの再会・・・あの現場には、四月一日君尋が活きて歩いて最も遠くまで生きた終着、とも考えられる。が・・・もうちょっと早めに・・・願いが叶う余地は???“侑子の知識や記憶を継承した人、侑子さんとは親身な次代”と君尋の出会い、ぐらい???か、と、わたしは思う。

君尋にとって、侑子さんの知識の次代との出会いは?(恋人の余地は無い。ので)→クランプ先生によると「衣食住でお世話になってる方(養育者?大家?寮夫?)」なのね。

君尋にとって、侑子さんは育ての親。

君尋にとっての正妻は座敷童ちゃん(無香料すぎだ!よ、ちっと、正妻の残り香を旦那に染付けて!、気配が無い、空気過ぎて、想い出すのに数十日も過ぎちゃったじゃないか!危険だよ)

ぇ・・ひまわりちゃん(短絡な結末)ですか・・・無二の親友。なんです、よ、それでいいでしょ?そっとして置こうよ。君尋はショート発火ではダメ、でしょ。

<君尋は成果だ>と、わたしは思うから。“尋”っていう字に他人事じゃない事情がある分、どうにか結実する余地を模索したく成る、よけいな冗談。

とか、なんとか、「無い事」がありありと書けちゃう。んだよなぁ。

では。

夢の鍵。

夢と呼んでクリエイターたちは<目的意識>を描く。人間には想像力が在って、ideaアイディアを夢と描いて掴む、の・だ・が、言霊で紡がれた一文から初めて、線と描写の設計図へ拡大を続ける、それが想像力、そして効果を自在に表現する自由。

初めに<ことば言霊>が有効に成った。

次に<光>に成った。人体の脳機能と視覚その視線には“重力の弦の輪である粒子の一種の光子フォトン”を乗せてたりする。フォトンは光で未来を照らし微量ではあるものの加速させる性質が有り、見つめるほど、描くほど、試行錯誤に表現するほど、試作品を創造するほど、加速を加える<期待の眼差し>。

夢はクリア透明から、にじみ出た極色彩をもたらす源泉。

星の鍵、星は桜の創造的魔力を示すワード(だった、はず)。

夢をみた、知性は人(母星と共にある人類)を表現に選んだ。

夢を見た、知性は星(衛星・小惑星・彗星・流れ星・惑星・恒星・中性子星・ブラックホール)を表現に選んだ。

初めに有効に成った事は、夢を見る知性。

と言うぐらいは、見立て、られる。

別談その1。

『桜』の夢の力&クリア編は世界を構成する“現象の源の量子情報データの抽出か抜き去り”か?な。カードたちは“対応する源”が引っこ抜かれて出現を無効化されちゃった・・・近くの空っぽ空洞なすかんすかんスポンジみたいな器に疎開避難していそうだ、“原因”と見えても接触してみれば追跡者かも、かつて小狼が実家に嵌め?乗せられてそんな道のりだったし・・・アニメ化・・・「原作者の意向は、鑑かがみ」だと想って、欲しい。ほほ笑んで居て欲しいから。かといって、お伺い、添削は作業がかかり過ぎだ。・・・ぁーーその、ですね『X』の風味がチラリズム、序でに『翼』か。戦後の越境移住と違う。現在の社会的腐敗臭を破壊した結果で大震災などの大規模壊滅の越境移住この日本での初動は阪神淡路からだった様子な?気分がする。献花ならぬ、ロウソクの燈火で献灯を。

キャッチアップcatch upの企てを・・・画策するか、遊矢には、よぉ。(catchup(ketchup)ケチャップ・ソースのレシピ:歴史的には魚醤の一種、そのトマト版の基本はアメリカ生まれで、完熟トマトを煮詰め、砂糖、塩、酢、スパイスなどを加えるソース。)レトロスペタクル懐古か、オーソドックス正統か、スタンダート規格な。

・・・どうしたもん、か・・・

第一に<努力>は無条件に認めるまず<意欲>を無条件に認めよう・・・用意が無かった失敗を差し引いて。

努力とは、移動時間・作業時間・経費、であって成果と成功報酬では無い、<いぶし銀>を往くことの価値だ。。。もちろん、成果と成功報酬を手に握る、勝利を目標地点ターゲットに通過する、そんな<意識>も歓迎だ、拍手する、両方あったらいい、勝者も、勝利も。負けた立場に<尊厳、見通し、人間味の潤い、息吹の湿度あるすがすがしさ>が在ると、ず!っと良い。

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能動的「capture誇らしい。captor捕まえる人。captiveとりこ。」か。

キャプチャーcapture追って逮捕しちゃうぞ;捕らえる事;原義は比較と抵抗と困難を排除して批評せず感嘆しつつ捕まえる、かなり苦労して捕まえた捕獲の過程も始終を誇らしく思う。
後期ラテン語capere捕らえる,取る→反復形captare飛びつく,捜し出す。ラテン語captivus。→俗ラテン語*captiare。→派生した同源類語の英単語。
captor逮捕および捕獲する人。逮捕とは、個人を、法律に基づいてその身柄を拘束すること。
captiveとりこ、虜、うっとりさせる魅惑する魅了された人、兵士の捕虜、漁などの捕獲。
captive audience聞く気の無い放送を聞く聴衆;獄中に囚われの聴衆。
キャッチcatch人や物などを動的につかまえる→鬼ごっこ、最も一般的な語で多用性がある;追いかけて動的に・急に・強く・瞬時に。
「the catch.(俗語で)計画や仕事などの欠陥」だ!が...「間に合うcatch
キャッチ、この対義語に、ミスmiss逸した。注意喚起!ミスのニュアンスに「間違えた」は無い。ぁらら誤解してた。乗り損じ逸した・取り逃がした・とらえ損ない・目標から外れハグれた。・・・適齢期の女だ、けど、出会い損ねてるミス)。
「play catch up.挽回;作業が遅れてるから追いつくために追い上げ中、遅れはあったが、目標地点に到着到達。」
「日焼け、もしくは、さようなら catch some rays.」「catch some Z's.グーグー寝る」。

2017-01-14 本題、加筆。
突き合わせる、向い問い質す、照合、確認するチェック(語源はチェスで、インド方面)
=確認の英単語たち=

「確認」と対応する英語「チェックcheck」「confirm」「make sure」、3つ意外にも「ensure」「verify」「investigate」「examine」「review」「identify」「affirm」など。

inspectは検査する“特定の基準”を上回るかを念入りに調べる事。inspection中をよく見つめる→検査・検査官。inspector 調査官→警視、警部。inspectorate 調査官の職、調査団。
make sure;望ましい状態に変えて確実なものにする→確認する、100%必然の予定を確認する。それで良いんだね。
(make sure + if は言わない。)
confirm;最後の念押しで確認する。真相、購入の最終確認メッセージ、など。
verify;真実であると公式に表明する。

そしてチェック
check back,記録をさかのぼる、人に再び連絡する,会う。
check it out,チェック イットゥ アウト→発声法で「che ckit;check it チェケッ(itの発音がェッツ)」+「it outは“flap t=母音+t+母音”母音挟まれてtがラ音に近づく」→聞き取れずチェキラゥ,チェケラ.(チャラ男がCheck it out, Yo!チェケラッチョ!)、直訳は「調べてみて、ニュアンスにこれはすごく格好いいよ」もしくは「話を始める合図、一応、聞いてよ」。
さて。

checkチェック:語源はチェス用語で原義は「チェックメイト:王が死んだ→チェスの詰め、王手」か正しいか照合する→ニュアンスは、調べる、知る目標地点ターゲットで行う、もっとも緩い表現。行動の“取りかかり”を表す言葉、判断や真偽では無い、事実や成否や仕入れ表(比較したければ正負や善悪)で現状にチャックを入れる。
チェスと将棋は発祥を共にする、紀元前インドの盤上の戦争チャラトンガ。
チェスは、インドから→6世紀ごろ西ペルシャ→アラビア→ヨーロッパへ。な・の・で。チェックcheckの由来は一応「古代ペルシア語の王;対応するアラビア語のラテン語表記Shahシャー君主」に由来して、アラビア語経由で地中海に渡り、1300年以前に中期英語chek(チェスでchekke)→発音が消失しながら現在の表記へ。および。メイトmateは「アラビア語で死;対応するラテン語表記でマートmat」に由来して1200年以前に「中期英語mat負かされた」が語源。
(同一スペルの「mate友達や仲間」はゲルマン語経由。異源です。)
ホッケーやラグビーの阻止。
ポーカーで同額の掛け金をする。
上記を含みニュアンスや解釈として、
真偽の判断では無い、結果「真相に至らない」としてもチェック作業は努力は成された。(数学の論文にはよくある作業)。
確認をしない無い限り可能か許容か、分からない、だから出向いて見て聞いて確認を取る。照合する。
感情や言動などの表現を阻止する→抑える、急に力づくで阻止妨害くい止める。仕切りを置くニュアンス。
逸して逸れるミスしたやりかけを照合する≒キャッチアップさせる間に合わせる。
小切手など偽造を阻止する。

2016-11-28 UP。

「しるし」の類語に「個人のエンブレム」「象徴シンボル」がある、が「トークンは示し教える物証→ティーチャー先生」で「パラドックスのドクスは意見の演説」。

物理学の一端は「パラダイムシフト:パラダイム規範+シフト入れ換え」を旅する・・・その技術の<物理法則からの確立>と、美術や催し物を含む提供・・・技術革新を目論む<無駄遣い>だ。

トークンの英文語
「in token of その証拠に」と「token resistance.ささやかな抵抗」。
「token of affection. 愛情の証しるし。a ring in token of his affection[love].愛のしるしに指輪(環状の手纏たまき)。token gift.さやかな贈り物の粗品」
「token of gratitude.[グラチチュードは名詞;謝意・感謝の意を放射的に放出するニュアンス]。I’m full of gratitude. 感謝の気持ちでいっぱい。形容詞grateful。I'm grateful.感謝しています。」
「token of appreciation.[アプリーシエイションあの出来事のお礼・一環のニュアンス]。動詞appreciate。I appreciate it. 感謝いたします。I really appreciate it.とても感謝しています。I deeply appreciate it. 心より感謝しています。」

英語トークンToken:気持ちなどを伝え示す手段そのしるしの品・象徴と証拠。わずかな・ささやかな・最小限の;硬貨の代わりに用いられる代用貨幣・金券、カードゲームでは駒の一種、認証の助けとして付与された物理デバイス・キーアイテムとしてのアクセストークン;証拠、記念品、代用貨幣、引換券、商品券など、プログラミング言語用語、
直接の語源に、古英語tacen示す、しるし、象徴、証拠。「メソポタミアの遺物にシュメール人のウルク古拙文字の発生の起源を求めたトークン仮説」で話題に。(世界最古の文語・文字体系は、聖刻文字ヒエログリフを含むエジプトの象形文字,原エラム文字、ウルク古拙文字、など)。
同源に、英語ティーチャー先生、teachティーチュ(苗字姓名ティーチェ);教える知識や技能を与える意味の最も一般語、活用形で「教える」か「取得した」と意味が大いに変わる、注意:教える、仕込む。独学、独習。
同源に、現代ドイツ語 Zeichenツァイヒェン記号・目印, (zeigen, zeihen )。
間接に。
古典ラテン語dico言う・演説する, indico。→digm示す・見せる。


英語パラダイムparadigm(para+digm)模範。この語源は、古典ギリシャ語の動詞パラデイクヌミparadeiknynai並んで見せる(およびparadeigma=para並んで+deiknymi示す)→ラテン語paradigmaパラディグマとはラテン語の厳密な活用語形の変化表→模範:(ギリシャ語のラテン語表記para-横・脇・擬じ・反対の・逆の・並べて・越えて・傍らで)+(古典ギリシャ語の示す・見せる。おしらく対応のラテン語表記はdigm, dico言う・演説する, indico。示す・見せる)。

近似スペルに。
「ラテン語parパール等しい」を語源に「英語pair ペア等しい(英語partnerパートナー。フランス語partenaireパルトネール。ドイツ語Partnerパルトナー。);等しいから派生した比較する」(比較かぁ寂しい疎遠な距離の感覚。・・・効果を考えて。乗り越える感覚を楽しむもあるぞ)。

→転じて「ペア:対を成す、組にする、夫婦」。

ま。わたしは「セクスタイル*から派生した;セミコロン(両側の二つの文章を関連させる記号)」を持ち出し済みだ。ペアなんぞ知らん。

英語parasiteパラサイト,宿主hostに依存して一方的に収奪する生活の寄生生物,居候いそうろう,托卵鳥(チェンジリング),たかり・すがり・ものごい;語源は「ギリシャ語由来のラテン語読みpara,の周りに,の傍に,の側で,と並んで,の近くに,の向こうに」+「site,sitos穀類や食物」そして「古来リギシャで宴会など太鼓打ちなどの報酬に食客になる習慣、他人の食卓の脇役で食べる芸人」。

英語パラドックスparadox(para+dox)。この語源は、古典ギリシア語paradoxon予想と期待に反して→古典ギリシャ語で信じられないを表現した言葉→ラテン語paradoxum。para-doxum:“正しそうに見える前提・妥当に見える論理的推論・演繹での見立て・記号論理学・蓋然的見解”と“受け入れがたい結論”を取得した状態で比較して戸惑うこと。もしくは、それら前途を把握した先で「本当にそれだけか?」対立し乗り越える感覚を楽しむ事が出来る厳密な知性。想定外の結末は前提したの対象(常識,通説,過去)に不適切が含まれた、という事は、注目は前提や背景にある。」
ラテン語doxaドクサ;思われる→自分の意見→哲学用語doxastic意見、判断、信念。ニュアンスが複雑で「原義は、視覚に示す→例を示す。→他者が示す名誉や栄光。」「名詞で、見えるままの意見」「受動態で、見える」。
プラトン:『国家』第5巻で「英語doxa感覚的知覚;感覚を重んじる意見、doxaを求める人はphilodoxerで軽蔑的英語glory-houndと類語扱いもある。対義語に、理性的知識sophiaソフィア、sophiaを求める人をphilosopher」と使用。
doxography学説史;諸学説の概要集。
philodoxフィロドックス:ラテン語では名誉や栄光を好む者(philo-愛する親和的;性的な意味合いは含まない);借用語の英語のニュアンスは「持説・自分の意見を好む者→議論を好む人、教条主義者」。

「正統な手続きでは無い・変則的・異端説ヘテロドックスheterodox」対義語「orthodoxオーソドックス正統説の古典的」。
(異源異語。英語duskタスク薄暮、darkおよびswarthy浅黒→夕焼け、燈火時;逢う魔が時。語源は1000年以前に中期英語の動詞dusken.古期英語doxian暗くなる→dox薄暗い。)
・・・

「名声、名誉、栄光」の奇妙な表現

ウェルギリウス『アエネーイス』(Aen.4.178-218)でモンスターと噂された「名声および噂Fama」。「名声および噂Fama」を擬人化した「ローマ神話の女神ファーマFama噂:有翼の舌や目や耳がたくさんあるモンスター怪物」と登場。など。(対応は、ギリシャ神話Phemeペーメーは会話を始めさせて発展させる女神;よい噂を好み、悪い噂に憤る。)
・・・語源が不明瞭だ、が。パラダイス・・・
英語パラダイスparadise。
実は特定の建築物が語源で「ペルシア語の古代ペルシアの宮苑パイリダエーザ(パイニデェザ)pairidaeza塀で周囲を囲んだ;原義は、ペルシア語の囲われた場所=周囲pairi+囲われたdaeza」および「古イラン語pairidaeza=pairi周囲+diz壁を築く=囲まれた庭園」。

ということは、ペルシア語や古イラン語→ギリシア語のラテン語表記para。ラテン語parare準備する・遮(さえぎ)る。ラテン語pairi-の周りに。→ラテン語の接頭辞para-。

ラテン語の接頭辞para-に対して保護する、もしくは、近い、準~、擬似、異常な、超えた。→ギリシャ語のエデンの園paradeisosパラダイス→フランス語→英語paradise。
とな。


そそる,そそり:
古語
「そそる」古語には、「性的意味を含んで触る感覚に刺激する;感覚の喚起と誘発」「人の心を昂ぶらす 浮き立たせる・そわそわ心を浮き立たせる(不安定or高度に安定した動力や高揚)」と「物を揺り動かす→選別」。
「そぞろぐ」と同語源に「すずろぐ:漫ろぐ,漫ろなり,すずろに:漫然,統一性・一貫性・関係性が見えない:雑談とりとめない詰らない物語,目的・当て・興趣・面白味などが無い様子,軽率,遠慮が無い,意外な予期しない思いがけない。程度を超えている様子」。
「すずろに:漫ろに」→「冷やかし漫然と騒ぎ歩く」。
「そそる」に陰翳(翳り,含みニュアンス,趣向)のある「さめく:さっと吹く風と音」→「さざめく:流れる様子やその音→ざめく」と「さめく→そめく→ぞめく,ぞめぎ:騒ぎ」。
現代語
食欲をそそる、興味をそそられる、など。
「そそる」現代語に、「情動(ある感情の現れで衝き動く行動を起こす)を欲求を誘うために与えた刺激(魅力的に誘惑・誘引・誘因)」および「掻き立てる扇動。煽ぎ立てる。選別。漫歩」など。
「そそる」→「唆す(そそのかす),唆る(そそる):興味などの感情を引き起こす、興味と情動にさせる」
人を情動に掻き立てる→そわそわ,せかせか,ざわざわ,→聳り(そそり)。
「聳り(そそり),天聳る(あまそそる):鋭く尖らせてそびえ立つ様子」同源に「背丈がすらりとして高い容姿:そそろか」で「そそき噪」と関連語。
「喧噪けんそう:煩わしくうるさい・音で騒がしい様子。そそき噪:鳥の口が三つうわついて騒ぐ姿、神木に口(サイ,詞を入れる器サイ)を掛けて祈る姿の慎ましさ・みさお」。
「歌舞伎のそそり芝居」
「早口そそり(聳り?):早口言葉」
「そそり茶:日本茶の中等もの」

 

relieve→名詞reliefリリーフ;原義は取り除き去る:原因ごと苦痛や心配などを取り除き→軽減・緩和・縮小(祝勝)→ぽっとする安心、ぽっと息抜き、除去や免除→空っぽ・安堵:囲いの無いかで接触した物事が上手く運んで気がかりなことが除かれ、気持ちいい安心・救済救助→失業対策。
「what a relief! (What+名詞!:なんて~だろう!(直訳)何という安堵だろう→(意訳)ホッとしました。
relief road.渋滞を避けて緩和させる脇道、バイパス。

「英語be relieved  安心する。ぽっとする;ぼんやり脳が整頓したら閃く」。

動詞relieveリリーヴ:原義は和らげる:痛や悩みなどを軽減させてぽっと解放する。負荷の分担と軽減。機械などの圧力を抜く放圧。語源は、ラテン語relevare再び上げて軽くする。ラテン語levare上げる。ラテン語levis軽い。
(野球のピッチャーで負荷の分担交代制リリーフ:交代要員)

「英文relieve the monotony.単調を破る→退屈を紛らす変化を与える。」・・・安定・・・安穏安住・・・安心・・・安全と技術の保持や革新を望むならば「情緒の保障」をしつつ<必要ムダを遊ばせる事だ、可愛い子には旅をさせろ、技術のマニアックで工夫した無駄遣いは遊び語を含めた心の余裕、乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力>。
安穏あんのん:文語的)平穏無事な人間関係と暮らし経済に心静かに落ち着く安住。
安住あんじゅう:境遇に満足して以上を望まず心配もなく落ち着いて住む。

2016-11-03 散文

《トークン/Token》

英語文「a ring in token of his affection[love].指輪(環状の手纏たまき)を愛のしるしに。token gift.さやかな贈り物の粗品。token of affection. [gratitude. appreciation.]愛情[感謝]のしるし証」。

環状の手纏のように、手纏(たまき)の端(はし)無きが如(ごと)し。環の端無きが如し。
環:カン・わ・めぐる・たまき:円と同系語:一点を中心として取り巻き囲み巡り廻る回転・端も果てもの無い・始まる様子。(英語ring)。環は、◎型の腕輪や指輪、数学の理論、天文学の惑星の環、古代の葬式の品。
たまき:手纏・環:上代の装身具で、肘のあたりに巻いた古代からある腕飾りの一種、指輪、弓籠手ゆごて。
他の生存と欲求と情緒を、軽んじ蔑にするは、自分たちのいのちを危うくすること。
他の生存と欲求と情緒に、尊厳を持つことは、自分たちのいのちへの自愛と自尊心を認め知る知性が自覚し自己肯定する自信の有ること。

2016-10-29 書き留め。

(大乗仏教に、愛語は面を喜ばしめる。)

ラテン語文「Rara juvant.ラーラ・ユウァント.珍しいものは(見物人を)喜ばしめる」。マルティアーリス:『エピグラム』(4.29.3)

ラテン語文「Forsan et haec olim meminisse juvabit.いつかこれらのことを思い出すことも喜びとなるだろう。ウェルギリウス:『アエネーイス』(Aen.1.203)」(解釈、「恐怖ある不安に戦慄おののく、未知の、見知らぬ土地で厳しい現状」といいつつも…「怖いもの見たさを醍醐味に面白がり」ながら「やる、そういうもんだ喜劇をやる」。)


ラテン語adjuvo(ab-強調+juvo)助ける→adjuvat。動詞juvoユウォー助ける、支える、喜ばせる(→楽しませる)→juvi,jutum,現在形juvare。juvatユウァト(ユゥアット,ユワァッツ)助ける。未来形juvabitユウァービト。命令形Juva, juvare,juvi, jutum。

多言語への派生語が探し出せず、不明。

・・・vとgが違う・・・これは類語?異形?関連し合う異語?

「ラテン語の動詞juvo助ける支える喜ばせる」と「ラテン語iugoユゴー(ィウゴー)軛くびき→繋ぐ(coniugo:con-iugo)。ラテン語coniugialisおよびconiugiumコニユギウム配偶者の→ユ発音を残すのためか変遷したiとj→中期フランス語経由のconjugial→英語conjugal」。

で。

ラテン語coniugo:con-iugo.iugoユゴー軛→繋ぐ,coniugatio, coniugare(con-iugare)結び合わせる→動詞を活用する変化させる。

ラテン語iugare, iugavi, iiugatum, iugumユグーム,ィウグム,軛くびき・弓なりの道具で牛同士を首で連結すること。(意味は“英語yoke”)これらラテン語は「サンスクリット語yuj軛で繋ぐ」の借用語では無いらしく、語源はさらに古代にある。(尾根・眉sperciliumスペルキリウム)。ラテン語jugulum(iugulum)喉(鎖骨)→医学用語のラテン語の英語読みジャグラーヴェインjugular vein首の頸静脈、jugularis頸部。

ラテン語iugum。
ラテン語jugum軛くびき→jug。天秤棒・荷車用など2頭の牛が一対一緒に作業をする用に牛などを首部で連結する弓なりの器具が軛→「古代ローマ帝国で隷属屈従の印」→ドイツ語Joch。英語yoke:セーターのヨーク部分、など。「the yoke of matrimony不平等な関係性を絆とする夫婦」。

派生した英単語たち。

英語jugularジャグラー頸部の、咽喉部の、頸静脈の。

「英語the jugular最大の弱点・急所→残酷な, 生死にかかわる」。

(大道芸人jugglerジャグラーは手先で扱う細かい芸を見せる人・閉鎖的な中世で宗教的祝祭の娯楽性の部分から派生した旅芸人。大道芸人や演奏者の“巡業する職人は情報屋ジャーナリスト=新聞的メディアや内情通スパイ”でもあった。)

英語conjugationコンジュゲーション(con・ju・ga・tion),結合(変化; 対合; 抱合; 共役)・連結,動詞の活用形(略conj.),単細胞生物の接合。conjugateコンジュゲート(con・ju・gate),活用させる;対になって結合した;単細胞生物などが接合する.文法の活用や同根や同語源。

英語conjugalコンジュガル婚姻の→夫婦の。この英単語は英国人が発音に困惑、らしい。(類語に「ラテン語nuptiaeヌープティアエ結婚式」)「英語conjugal tie.夫婦のきずな。conjugal affection.夫婦の静かな愛。(affection.英語読みアフェクション,仏語読みアフェクシオン。)」

2016-11-06 書き留め。
ラテン語文non est factum.ノン・エスト・ファクトゥム抗弁;予測などできなかったと抗弁する。
(英訳Deeds, not words. )ラテン語文Facta non verba.ファクタ・ノーン・ウェルバ.類似に、Acta non verba.アクタ・ノーン・ウェルバ. 直訳はverba言葉でないfacta行為およびacta行動だ→不言実行。 
ラテン語ag動く。→ラテン語actアクト;原義は成されたこと→行う→acts演劇の幕→actionアクション行う行動。

英語love;多様性があり激しい;神への敬愛,親子の愛情,友情,異性への思慕の情、現象や芸技術や物品への愛好、など、さまざま。

英語affection情緒;人への持続的愛、人に限定した持続的で根深く物静かな愛情;悪影響も含む

ラテン語affectus(=異形af-。異形語幹fec-;不定詞facere作る,行う,為す,働く。-tus.),アッフェクトゥス,  アフェクトゥス、 アッフェクトゥス、 アッフェクトス、働きかけに従属した、精神か感情の状態。
ラテン語affectioアッフェクティオー心・性質・気立て・肉体の状態、心か身体に働きかける。
ラテン語の動詞facioファキオー作る, feciフェーキー?, facis, facit, facitis, facimus, faciuntファキウント行う, factumファクトゥム事実;行為、事実、出来事→factaファクタ。→フランス語fait. 英語fact。factファクト事実(作る→起きた事)。factorファクター要因・引き起こすもの。

ラテン語affectability,刺激反応性,情緒性。affect,アフェクト作用する;時に害を及ぼし冒すあえて怪我する含み;具体的結果へ作用する(影響を及ぼす)・人の心を動かす琴線に触れる,変化をもたらす。医学と心理学には情動,感情,情緒。


動詞affectアフェクト,作用する具体的結果へ(影響を及ぼす)。
「原因causeカーズ→affectアフェクト作用する結果へ、人に影響を与えるaffect;have an effect on.直接的な因果関係→効果effectエフェクトを make する」もしくは「リパーカッションrepercussion反響音・消えそうにない悪影響が生じる。英語percussionパーカッション,Per.Perc.打楽器,打撃;(ドラマーとの区別で)パーカッショニスト、医療の診療技術の打診percuss(=強くper+打つcussion.ラテン語percussio打つこと,percutere強く打つ叩く→過去分詞percussus。)」
名詞effectエフェクト効果;外へ起こす作り出す → 世にもたらす。

自尊心とは、守り育み作る>こと。

守るを乱用せず、守れないそのアイディアideaに気づいて想像力が掴むためには、気づかせるためには守らない、曝すことに躊躇が頓着が無い、だろう。

育(イク、はぐくむ、そだつ)ように育成・生育・成長その成功を期待させて、作用・作動を目撃する、作り置く保存する<誇らしい成果を、過去に置けた喜びを想い出す>ためにも・・・affectあえて怪我する冒険精神で「相手を冒す」だろう「自分を冒させる」だろう、喜劇は無傷ではいられない、けど…足の踏み場がある→気に成らない守られた意識は作れる→乗り越える楽しさ→目前を認め合う尊厳と湿度あるすがすがしさ(代用の無いユーモア)、そこには、安全と情緒の保障がある。

喜劇と冒険の達成は、結末その先に、次の景色を認め知る知性には「出来る事はある」。

 


愛用品

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アニメ. Eテレ:『クラシカロイド』(再放送。別腹に円盤を・・・。二期に!酒杯、ただ・・・浜松ネタの集積に躍起を!魅せて貰いたい)<貰えたら喜びのイベント>なのよ。

無害、実に良い。編曲の賛否はどの社会でも物議を醸すもの。

2017-05-03。

アイディアフラッシュ&ブレインストーミング。

<四次元の表現>が出て来られる絶好機ビックチャンス。だと、これ、気付いてる?

気付いて、このアイディアideaに。アイディアフラッシュ。

バッハ様のオクトヴァは、その理想を表現する?「道具オルガン」。

ですが・・・

「8点で正六面体(正方形、三次元)を描く、その心臓部は、中心中央の中身は9人目の中庸。→心臓部を強調する、と・・・“心臓部を三次元”と見立てて、包む8点の正六面体は4次元、と見立てる」

<四次元を表現する自由>な事が出来る、このアイディアideaに。アイディアフラッシュ。

!気付いて!

「小物入れオルゴール」で描ける、から。

「小物入れオルゴール」はシンプルな音色と高周波が特徴。

高周波、と言うなら・・・音楽の四和音(セブンスコード)の世界観で、クラシックの定番技術。それが・・・現代音楽では「セブンス(7th)よりも多くの音を積み重ねる傾向」と付き合って向き合ってテンションと呼ぶ。ナインス(9th)、イレブンス(11th)、果ては13thまで。・・・六和音11thまで到達する、やれば<陸でないが6音階上昇の制覇>だ。
その高音の響きはうっとりする、琴線が気持ちいい(個人差により琴線を揺さぶられた悪酔い、わちゃわちゃ足元がおぼつかない、鶴と蛸です。臨床(現場)を大切に。)


相撲に「蛸タコになる:思い上がって天狗になり周囲や親方の言う事を聞かない力士」があるが・・・そりゃ・・・「干して→タコの乾物→ひっぱりだこ」にさせろ。

蛸は、英語や米語でオクトパス(8本の足)。その語源は、地中海。
蛸もイカも古代ローマで普通に食材だった、プラウトゥスの喜劇『綱引き』、アピキウスの『料理帳』、らに記述がある、そうで。漁業の網にタコやイカが入ると、それでターゲットの魚がダメに終わる、食い荒らされて泣かされるらしい。

では、単語は?

「古代ギリシャ語の古典ラテン語表記Polypusポリプス、たくさんの足→タコ」
タコを「8本足のイカ(ラテン語セーピアSepiaイカ)→セーピア・オクトポディアは蛸のこと」。イカ墨から作られた絵の具がセピア。セーピアsepiaはインクでもあった。

「古典ギリシア語のラテン語表記oktopous8本足(8はオクト、パスが足)」→「古典ラテン語より、octo-オクトー8、pesペース足」→「15-16世紀の近代ラテン語octopusオクトープス」→1700年代の英語octopusオクタパス。→米語オクトパスoctopus。
オランダ語octopusオクトピュス(オクトプスoktopus)。

「古代ギリシャ語octa-オクタ→octaveオクターブ8つの音,octagon八角形」を借用した古典ラテン語のオクト。

「古典ラテン語oct-(octo-)オクト」→「octopus, october,octonary第八の」。

ラテン語と思われる「octetオクテット八重奏・八重唱・8人組・8個組」や「octuple八重の、八倍の」さらには「オクタンoctane炭素を8個持つ飽和炭化水素の呼称:オクタン価は、ガソリンに含まれるエンジンのノッキングを防ぐ物質の量を示す数値」。

(ローマからヨーロッパの諸言語の「暦」は数詞とのズレがあるため・・・割愛。)

2017-04-20。

アイディアフラッシュ&ブレインストーミング。

「音羽館のホール」で“絵”でも“なんだかよくわからない力=ムジーク”でも、なくて・・・ほんとうに!「舞踏会ならぬ・・・ダンス教室」と「生演奏ならぬ音楽教室」を!やろう!

音楽教室は、シューさん、バダちゃん、リコーダーでさり気無くカツラを脱いだ現代のバッハ様。(「パイプオルガンorgan;構成の立て直しreorganisation機構改革や改編」であって。「元老;(少数による統治)少数独裁政治、寡頭政治oligarchy、米語読みアリガリヒー、英語読みオリガリヒー」では無い。)

シューさんの「笛吹き男」を。フランツ・シューベルト『鼠捕りの男』(Der Rattenfänger.D255)は「ハーメルンの笛吹き男」の伝説を題材に作曲された、長閑で民謡風の有節歌曲。

チャイちゃんの鼠kingが迷惑を被る?かもしれん、が・・・作中に度々あった事だが「奏助の低いが足を取られやすい邪 vs シューさんのいちいち一音一音を積み上げる生真面目で大真面目な乗り越える根性」の短絡な潰し合いが、足の引っ張り合うと適当に程々に「落ち着く」らしい、無害だ。作中に度々でる「シュー・パニック(人騒がせのシューさん、ジタバタ騒いだら始まる)」から、意外にも、音羽館の稼ぎ頭に?だが!ベトを堕落させて骨抜きにヒモにする『魔王』のように甘美な共依存への罠。

ぁ!音羽館で音楽プロモーションビデオを撮影、これもいい案か。

ダンスの先生は、なんと、歌苗の実のお母さん

歌苗の実のお母さんは、音羽館を出て「離脱」して久しい、響吾の奥様・・・父・響吾の浪費がストライクしちゃった。(当たり前です!毎年の税金(現金一括で)+生活費として年俸500万ぐらいを奥様に毎年ごと支払えば問題無かった。イタタ)

「出てった」でしょ?死亡?離縁離婚?別居?失踪家出人?・・・さぁ!ど~れだ?

別居(別居結婚=出稼ぎ)でいいよ、ダンスの先生として実力と経営力を身に付ける見習い修業を経て、このたび、凱旋させよう。そして、音羽館ホールでダンス教室を!

これは、思わぬ<隠し玉(宝=効果が分かった)捨て駒は、拾う>べし。

2017-04-20。

バダちゃんは「乙女の純真」、しかし・・・「Badarzewska」で「ばだ」ばたと「乙女の祈り」らしからぬ掃除と育児に奔走する現実の乙女。なの。しかも人名の由来や語源は、不明(情報を検索するも、収穫は無かった)なので・・・寧ろ・・・スペルを分解すれば?と観て見た、収穫ありだ。母国の「ポーランド語Badań,badania:研究」があった。

「ポーランドの宇宙機関:ポーランド語で Centrum Badań Kosmicznych.(CBK)(英語表記でSpace Research Centreポーランド科学アカデミー宇宙研究センター)」。

人名には「Badarchバダルチ(語源も意味も不明)。Badaracco,バダラッコ」が観られた。ただし。「Badarzewska」と関連は無し、と思われる。

結局、情報が無い、のだが・・・活性と活力に注目!しつつ、活かして物を語って、いただきたい。

(よけいなお世話。要らない世話、なのだ。が、)

「素人臭い音」って、どういう事?さっぱり、想像力に乗ってこない。この際、恐ろしいまでに素人くさい編曲『乙女の祈り』を作って・・・バダちゃんが被る事は無い→奏助が<庇って貰ったら喜びのイベント?>喜んで被る阿呆男な演助にラッピングしてください。きっかけは意地悪でもいいから世話焼いて、最後は温かく仕上げよう。

2017-04-20。

バッハ様!「笛」吹いてください、口笛ではなく、楽器のリコーダーのカンタータ。

音楽は力。

記憶は力。

技術(実践理性:知恵)は力。腕が良い。


楽器のリコーダー(名詞リコーダーrecorder)は14世紀末頃には「リコーダー」という名称で存在してルネサンス時代は最も一般的な楽器のひとつ、バッハも多く使用、19世紀に廃れる(オーケストラの大音量には不向き→フルートが台頭)しかし、名奏者達オランダの演奏者ブリュッヘンらの名声に拠って再建を果たて現状に至る。
元々は「リコーダーとは、昔の出来事(歴史)を覚えている人、物語る人、語り部」。(語り部リコーダーと中世の放浪吟遊詩人ミンストラルは異なる。)これを由来は「ラテン語recordari →動詞record覚えている、思い出す→動詞to record小鳥が巣の中で鳴くさえずる。ラテン語recordor鳥などが歌うさえずる。」→小鳥に歌を教えた笛。これが楽器のリコーダーの由来。

「レコードrecord記録」と、同源語に、「19世紀のフランスで発明された音盤レコード」「14世紀には登場する楽器のリコーダー」「13世紀の英語recordenリコーダー」、など。

語源は「ラテン語で心に呼び戻す」(re-cor) 「ラテン語cor心・心臓。ラテン語cors心」の意味、ラテン語recordari記録する、覚えている,思い出す,思い浮かべる、「小鳥が巣でさえずる」意味を含む、ラテン語recordatio思い出。ただし「印欧語根*kerd-」を仲介して(re-cord)「cordコード太い紐、細い縄、綱、絆。ラテン語chorda腱」。

レコードrecordの意味の基本は名詞「記録:一連の残された記録。(経験した事の思い出memoryメモリーを含まない)。経歴・競技などの成績。音盤レコード」。

形容詞で「記録的」、新記録の(速さ・量・大きさ・高さ、など)、最たる。「ブレイク・ザ・レコード.break the record記録を破る(打ち破る・更新する・塗り替える)」。

また動詞には「意見などが記録に残るように公式に発表する」を含み「成句for the record.公式に残すために明言するが/off the record記録に残さずに非公式に話す」。

「IT用語に、複数の要素を一つにまとめたデータ構造」など。

笛、と言うなら、シューさんも。

フランツ・シューベルト『鼠捕りの男』(Der Rattenfänger.D255)は長閑で民謡風の有節歌曲、題材は「ハーメルンの笛吹き男」の伝説。

ハーメルンの笛吹き男(独語Rattenfänger von Hameln)は、1284年6月26日に起きたとされるドイツの街ハーメルンでの大量失踪の伝承。「グリム兄弟が題材にした出版(1816年)」で普及した。この伝承が普及するスタート地点は教会、1660年に破壊された「ドイツのハーメルンのマルクト教会のステンドグラスに1300年ごろ設置されていた内容が、笛吹き男と白服の子供たち」だが、但し書き、1559年頃に初めて「1284年にハーメルンの町にはネズミが大繁殖し人々を悩ませた」と記述が登場する、つまり、伝承は知識に成らない。長らく、学術調査と見解の報告が出ているが、疑問の腐食には至っていない。「1212年に起きた事件に少年十字軍運動がある」ため、この従軍した少年兵が全員死亡したという解釈はある。「12世紀~14世紀のドイツ語Ostsiedlung東方植民で十代の若者が大量流出した、もしくは、児童売買が当たり前の日常習慣だった事実」を解釈する説。この時期は、東ローマ帝国が存命だが、ヨーロッパ全土はプロトタイプ農村革命が済んでおらずペストに至る悲惨な状況が続いていた。日本は12~14世紀が鎌倉時代で人身売買が日常でした、大差ありません。

2017-04-01 、感想。

一期の最終回25話。いろいろあった気が・・・するような、しないような。取りあえず、

漢字の四字に、罪は無い。

物語を、強制発動させる→「ジタバタしたら始まる」もしくは「テクニックの未熟なアイディアマンがストーリーテイラーして発火事件」なのは確立された、奏助の十八番・・・奏助の課題は「不審者(こいつ、反応する要素は安定、なのに動く「方向性」が不安定、傾向が不明、振り回すブンブン→危ない!危険人物、不審者)→失望「これじゃぁ・・・無い」。

歌苗ちゃんの「アイドル強化体験」を回収。博士こと音羽響吾の無事を確認。

クラクラの二人は素直でよろしい。バッハ様は平和でこそ活躍するお方。

リちゃんの迫力?度胸?がついに!バッハ様と並ぶ。

ベトとモツは、いつも通り、平常心。いつも通り!人一倍の仕事(歌苗と奏助をムジークで包みラッピング→変装、仮装)をお届けします!ベトのいう「凡庸な地球人がおもてなしする;民間人の国民的英雄フォークヒーローの亜種」?(中庸は十二分に才能だぞ)

ゃー・・・危なかった。

奏助、じゃなくて、パッド君のラッピングに「足がつたら」危なかった、宇宙人等の対話が歌だったし、危く『超時空要塞』が比較され・・・ないな。うん。比べるほうが阿呆だ。

余り物には福がある?ショっちゃんとシューさん。

さて、そうだった。

ムジークのお題は?

モツが「夢の実現」、

ベトは「情熱(ついでに冷静)」、

シューさんは「尊敬(妄信じゃなくて。客観)」

ショっちゃんは「人以外なら・・・」、

リっちゃんは「愛(定義は不明)」、あ!ぁの![S.173][S.183-2]を、お願いします!

バッハ様は「友愛?(定義不明だが、理想を取り下げて、協同に改修?)」、

チャイちゃんは「友情(酒じゃねえぇ!)」

バダちゃんは「乙女の純真(だったような?)」

母国ポーランド語の発音で「Badarzewska」を日本人が聞くと「バダルジェフスカ」となって・・・正しいのだ、が、済まん!「ばだ」ばたと「乙女の祈り」らしからぬ掃除と育児に奔走する現実の乙女じゃん。

バダッと目の前で行き倒れ人に・・・忙しすぎて二日ぐらい水も飲んでなかったと聞きながら・・・ご飯奢って失金。

バダっと飛び込んできた人と鉢合わせ、たぶん、ぶつかって跳ね返されて痛め見たのはバダちゃんの方。

技術だけが音楽じゃない!

注文!素人くさい「乙女の祈り」の売りは<アマチュアでも弾きこなせる>→<出来る事の拡大;膨張、増やす、足し算>、だ!よね?→応答編『かなえられた祈り』もだそうよ。音楽は、驚くほど「風味、編曲」ができる!と、魅せても良いんじゃない?)

わたしは、さ、努力、やる事はやってる努力家が大好きだ。努力してて、社会的適応もやってて・・・正当な報酬(社会の褒め批評と評価に応じた報酬)が生じる、生産される。「社会」って、そういうもん、だと「祈ってる」よ。

ばだちゃんは、多々、向こう見ず不良品な粗暴があた、けど・・・クラクラの活動に励んで来たよ。それを「一発屋≒捨て駒」扱い、これって無いんじゃない?(作表の表現は背景情報の都合です、自動で「一発屋」です。そして居座る!そして輝く。きらり)いいじゃん、努力してきて捨てられちゃってる捨て駒は<効果>が出来る<仕事に合わせて拾え>ば、好い。

一発や、では無いが「たった16小節のリズムをオーケストラ―が持ち回り、繰り返し、なのに・・・名曲」だってあるんだし・・・「一発屋」上等じゃん、大切に彩り培い、育もう。

<ジタバタしたら始まる>んだぁ、音楽の基本は「シューさんの音楽教室で塾生」でもやれば、間に合う。(虹マスは、フランス語でTruite arc-en-cielトリュイット・アルカンシエルもしくはTruite rose。でも・・・シューベルトはオーストリア人では?。)

「兄妹で家業やる」のは、バッハ様との前例もある、無理はない。

こう成る、と。

チャイちゃん、か・・・・・・「恋人と夫婦の生活が破綻したチャイコフスキー」だし、一度、奏助と<衝突させて→遊び心にムダ使い>したら、資源が出るか?

物は言いよう、解釈・・・総合すると・・・安心の自己主張。きょうも大丈夫、無害だ。

2017-03-25 、感想。

24話。

冒頭で一分もせずにシューさんが「ぐー拳」で解決。前回で「パーの平手キャンセル」くらった歌苗たちも他人事です。

OPがこれほど晴れやか!な曲だとは・・・感慨深い、今回も大丈夫、無害だ!。(という事で、録画に任せて。降って湧いた用事で外出。帰宅して録画を観れば)

「チョキ」が変則で放り込まれる。歌苗ちゃんからご指名「二人で」いい、勝利宣言。

オクトヴァが、バッハの手で自主解決→「でこピン制裁」でミツルが終了、よかった。

よっかた、後味すっきり。

本題の8音。

ぅーーーーーーんとぉ?「音楽を言語に?」はて、ちっと、聞き取れて無い・・・が、バッハ様へ「西洋音楽は雑!すぎます!」子音言語も雑です「人類の人体の鳴き声は、母音と半母音を使う事および母音言語にある」そして「地球の大気に音楽を紡ぐには2ヘルツより細かく詳細を聞き分ける聴覚が必要」です!

ヨーロッパのクラシックは雑・・・だ・か・ら、空間の素材や大気中の湿度を汲む演奏者たちが「生演奏だから創れる、共鳴させて、演奏してない倍音まで紡ぐ:神の音楽」を提供するんだ、それを・・・パラサイト虫ですか蜜蜂や蝶でしょうか?ねぇ?リちゃん。ま、創作品の戯言、よけいな冗談、雑談よ。

さて。

バッハ、ベト、モツのムジーク合戦&終始一貫の「分かち合う」事の無い!安心の自己主張。理解はしてる有効なんです、そうだよ、これだよ、「アルケロイド;天才に分かち合う平等は無い、公平に創作する表現する自由リバティのみ」だよ。ぁぁ、そうだ、バッハ様は「創作の孤独」を言うが・・・それこそ「神の祝福」だ。課題は「創作と孤独の個室/人間関係+居心地イイ気持ちいい場所」に出入りする・・・動作させる豊かさだ、よね。

あとは。

歌苗ちゃんは、答えを持つ人。バッハ様は音羽館の指揮者と言い流してましたが。

クラシカロイドにとって、記憶は音楽の力。

一般人にとっては・・・歌苗ちゃんには音楽は想い出つまり記憶。

もっと・・・バッハ様が気にした、歴史的命題を軽率に言うなら一昔の浅い社会史を振り返る道具の定番が流行曲。食事のBGM。・・・それを極端に言うと「パラサイトの語源が即興楽士たちにある」と・・・。「気に成っちゃった=意欲とやる事が存在した」んだろう。

一貫する、音楽は記憶。

いいねぇ、物を語る、いいわ。

23話。

前座、りっちゃん!演奏してる!毎日飲んだくれて・・・なかった、ピアニストやってた。

前編、一言でいうなら聖母みつるが物語る。希少な笑い所「カツラ落としのビンタ、平手キャンセル」この直前が驚いた「気圧が・・・動かない変わらない世界」からカツラ世界へ。

クラクラの二人が音羽館へ移動。バッハ様が中立に立ち直し。クラシカロイドは、ムジークの制御が朝飯前、お手の物。と確認されたところ。で・・・シューさんが反対運動に飲まれて流れてた。・・・辛い事は言わん。

多勢に無勢を往なせるのはモツぐらい、ベトは薙ぐ、ショっちゃんは立て籠もる、その他はムジークに紛れて抜ける。

ココで考えられる好転は「バッハ作曲→シューさんのラップで編曲」の流れ?だったら、隠せる尋常ぐらいの強運。

博士こと音羽響吾は、仕事の準備に不備・・・そ「プログラムを圧縮した状態(パンドラの箱?)でパッと君に送り→ショっちゃんがムジークでどうにか出来てしまう・・・が、物語だもん、博士の仕事はシンガリだ。

2017-03-09 、感想。

一話完結は厳守、そして、ムジークも客観性が守られた。

22話『ちがいのわかるおとこ』 、ムジークは作曲者ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:「豊穣の夢 ~エリーゼのためにより~」 。名曲を60粒のコーヒーに捧げた22話。

お題は「勝利の余韻が残る朝日の爽やかさ素晴らしさ」だったのか。

清々しさ?尊厳?22話には無い。はず、あったのは、好奇心と自尊心と主観・・・あえていうなら<気分の良さ>だった。

さて。

ベトがカフェイン依存?気味でアルケロイド(だって?)がダメの一歩手前、しかも、終了の間際のベトの絡み短絡は「その態度、どこかで観たような???ぁ、バッハ様だ」と思う始末。ちっと、べと?どうしちゃったの?と思う。(やはり仕事を合わせる職場は必要だ。)ベトのムーブが多種化した、というか、扱えれば一度やり込んだら何でもムーブのベト。

だが「恋?無い無い」でよかったよかった。そりゃいい、しかし、ベトの数え方が下手。

・・・「上手」に越したことは・・・

(「上手」は現実性もしくは理想的もしくは「間に合わせる効率」はあったほうが善い)。並べて整列させる、とか、2と3で数える、とか。

ベートーベンは「60粒を数える日課と時間」が必要?薄めアメリカンが好みだったの?

理解に苦しむ。ただ、まあ、ねぇ、解るよベトの「邪魔するな嗜好」も、ぅんぅん、

わたしも「茶殻を堆肥に活用するまでを含んで挽き豆」を購入するよ、一応、秤で「扱いやすい適量」を計量する、だって・・・不器用な事に漏らして台無し(コーヒーは濾過しないと確実にダメな代物)。

で。も、わたしは「お茶」派、紅茶は気に成らない、緑茶は茶葉まで食べて美味しい上ものは好き、一番好きは「麦茶、それも熱湯で三倍濃厚な、ドス黒い麦茶」が好き。結構「麦茶は味に鮮度がある、変わる味は(安定の味から)ちっと目減りした不安定で、甘味・酸味・苦味・渋味と香り、どうなったか」も愛嬌のうち。商品にはならん。

インスタントコーヒーは日本発祥!世界各地で「誰が淹れても上手い」と価値ある宝です!

(想い出した。発祥が、静岡県の森永製菓株式会社の三島工場だった。現在は扱いがないからね)

2017-03-09 想う、のだ。

わたしのイメージ光の残像には「大家でありハウスキーパー家事長であり料理長で・・・あらせられる歌苗は、居心地のいい音羽館を律する...<触り心地良く、気持ちいい空間にさせておく基準→その日課は家事>なのよ、よく観ろシューさん。

シューさん、

シューさん、あんた、先輩ベトを称え敬称する、と同じように、律するお方でらせられる歌苗を敬え。歌苗の復権(没落してないが。)こそ!シューさんの「地位」向上、律する実務の執行者として執事として先輩ベトに仕えなよ。

3月04日放映、21話『ブレイクスルー』、むじーく?詩に曲を付ける→作曲に即興の歌詞をつける・・・シューマンの予備知識が無さ過ぎて、はて。

作中では、海外担当でベトの付き人。はい。そもそも!ベトの部屋に付属の「使用人の控え室」が無かったのが不幸の始まり、不幸中の幸いにも「音楽教室に就職して寮暮らし」がある事を知らないシューさん。そうか・・・シューさんの鬱積がムジークしてないシューパニックのごとく転嫁された台風。(収入あるけどアフターファイブに豹変して破綻する人、いるよね。ぁと、大抵の気象の不調は地域規模の人々の呼吸の不調を責任転嫁してます。)

人の「幸不幸、気楽と気苦労」は当人の<価値観に拠る>。

結局

「ひとを創ってみたかった博士こと音羽響吾」が、一番、手を焼きそうなシューさん。

シューさん常識人だし「人の言う事≒無意味の詐欺発言→無責任、散らかし、やりかけの人♪終わりが無い依存症」を聞き過ぎちゃう、だけど。

8人中で最強の強運?かもよ、なんだかんだと、4番目に起床して脱走者ベトを追っかけ→飛び出しちゃった→バッハ様の信徒を緊急回避。だぞ。影の薄さ?適応力の無駄使いが尋常(能ある人は隠す隠れるのも上手)な、だ・け!(ま“隠しても隠しきれない尋常ならざる”ほどでは無いんだよ。)

財(技能や根拠無く当てる感や直感)は活かして、なんぼ、・・・でなければ、宝の持ち腐れ。

シューさんは、不良のやり方が解らない、模索中。

シュー(クリ―ム)。

(シューマイで餃子と張り合う?たこ焼き器の底知れぬポテンシャル潜在力、もあるが、鎌倉の味だし。)

22話予告ぇ??そのカットは?捧げて、しまうの?

ベトから「怖いなぁ言葉に(表現に)しちゃったら・・・拒み拒否される将来への不安が容易く思い描ける・・・妄想が悪夢が広がるし・・・」ってくしゃみが!鼻に付く、匂う!面倒臭!

お手を拝借、パーで引いたら・・・チョキで切られた...ならグーで押す不良気質もちょびっと微力なら役にも立つ、グぅーっと押して通れない?ならパーで(退かずに、引いて押ししてダメだから)パッと横に置け。しばらくお近付きで見物...もどかしさをポーカーフェイスに隠そうね、回りがモジモジする生々しい胸キュンだから。

ぃゃー、

モツはあっさり歌苗の騎士道を独走して無二の親友コース。

シューさんはベトの付き人(執事には遠い)。

ショっちゃんは過去の女で満ち足りてます・・・検証された男?

バッハさまは女よりも博士こと音羽響吾にぞっこん、一途に、高潔な純愛をひた走る。

必然とベトぐらいだった。とも、思うのだ。

本作の「無害さ≒一話完結+気に成っちゃった塊を(言葉の前に)自分の中で昇華させた音楽で完結。そういう事が在りました後日談。それを聞いてリスナーでスペクテータしてる」感じ。気楽なのよ。

2月25日放映、20話『その名はモーツァルト』、ムジークは作曲者ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:『疾風怒濤』など4曲。
20話はアマデウスの自分磨き回。何もない制御できてる!モツのムジークは「ネガティブと不満の癇癪、意外性の欠片も無い悪戯小僧のシコリ、氷の塊」だった、それを昇華させた<ほどほどの温度の気体で潤う湿度>のような研摩(深く研究して鍛える)する青年へ。

男性のみ限定で<男の宣言は男の財(=技能)に換わる>これを・・・歴史的事実としてモーツァルトは作曲の約束を落とすことはほぼ無く、単純に計算すると「7日に一作品を創作」している、アニメのモツは“約束は守ったほうが楽しい”主義と表現。

ぃぃわ。

ぁぁ、応報応酬。

「シューさんは未然の故意で殺人虎・・・虎は“殺人というお肉”を学習→その他、モツ以外の人体もお肉だよ・・・」を「モツは浴槽の殺人未遂(事実、人体は脚のくるぶし程度の水深で溺死する)」で相殺、整頓して終了。

「モツが悪の道というか不良」疑惑は既に茶畑回でキャンセル済み。

「モツ・パニック」というのは、じつは「シュー・パニック」ではなかろうか。

そうそう。

バスケットのシュートを決めるデカすぎる児童。

「バスケットのコートで得点が3点に成る場合の位置のことを英語beyond the arc.ビヨンド・ジ・アーク.」これ・・・観たかったよ、うれしいよ、とほほ。

それと。

ぁぁ度々、シューさんは「静岡県浜松市の名物の大凧」その御縄が御用にしては退場→離脱させて→海外渡航しては、復帰する」...まじ、あっちゃならねえ事オンリー...シューさんは、ジタバタしたら始まるシューパニックで人を呼び込む人騒がせ・しかし強運な主人公の気質を「隠して尋常にして生きる」のか?

『魔王』は作曲者フランツ・シューベルトの最初に出版された作品

「the archfiend魔王。熟練者は手厳しいを含む英語archfiendアーチフィンド(arch-fiendは古ノルド語の悪龍)高位の鬼→優れた人・達人・→鬼のような厳しさだ→魔王」となったらしい。

参考までに。

歴史的事実として、モーツァルトは神童。だから使徒に入る。

作曲者ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの『トービアス・フィーリップ・フォン・ゲーブラー:戯曲エジプト王ターモス』のための作曲K.345および『魔笛』K.620は彼の生涯が途切れる同年に完成、依頼主が初演した大作。(遺作ではない)

こういう作風。

クラシックを、マニアックにムダ遣いする作風。

博士こと神楽奏助が、ベトとモツを連れ出した一念は、どうやら、ルー君とヴォルフに芽吹いて育まれている、ようで。

ベトのムーブが「餃子からお好み焼きに?の変」があったが、やはり!餃子でしょう

小さいから<手に納まる>は用意しやすく、数が多く、握る手の心地も良い。ね。

あとは。

バッハが気に留めてた?理想の8音、そりゃ、ぃぃんだがよぉ...

2月11日放送18話『ミツルロイドとギョウナくん』、
ギョウナくん乗っ取り事件。意図の逸れた模造品が暴走、これをモツとベトがムジークを制御して応戦、でも・・・結局は「バッハが訴え正した破壊の限りを尽くし」打消し除去。(ぇ?自分の所業を思い出せって?)

ムジークは作曲者ヨハン・セバスティアン・バッハ:「魔力のアリア」でした。
バッハ様は経済力を持った、それはすこぶる好い事(結婚も社会生活!社会は金です)。ただ、いつになったらバッハは<相応しい。人間関係に着地点を見出す>のか、出せそうに無い...が、出て来る表現を<人を愛する事の温かみに浸る>バッハ様を求めて祈って置こう。

褒め言葉はダメだ、

褒めて愛でられてない哀しい人が多すぎる、比較した抵抗感覚と優越に浸ろうと周りを利用して踏みつける、だからダメ。

愛された子は<愛でられた温かみを吸収して人は育つ>、

いつだって伸びる(足し算思考)、

もしも断たれた、としても・・・再び立ち上がる(例えるなら、<5.効果を確保!!!したら、同時に余りもの余分スペアをお蔵入りに置く>これで“引き算思考;排除で空けた空白を効率に換えて活用する”、必要ムダは必要)・・・無条件に!破壊はダメよぉ~<スペア余分をお蔵入りに終しまった。→6.終わらせた終了が解放の感覚→1.手元を空けた空白の効率で身動きを取り入れやすい居心地がいい、触り心地が良い感覚が気持ちいい>だろ。さ!<2.喜愛を入れ所だ。→3.喜愛も入ったところでお楽しみはこれからだ、仕入れながら、乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力、余分スペアも余白も遊び心も含めた心の余裕→4.見通しのある尊厳のある清々しさ→5.輝きを発見したところで目標地点ターゲット、輝きを!煌めきを!この手に握る>とな。

金銭に好かれるのは好い事、ただ<人心から愛される温かみは心地良い>ものだよ。

2月18日放送、19話『恋すれば死す』、ムジークは作曲者ピョートル・チャイコフスキー:「白鳥の湖」より。クラクラ仲直りを達成・・・うむ、「接触無し」が組まされて「親しく居るだけで共栄する間柄?相性が最高に良すぎて本気で潰しにかかってる!この最大級のピンチが最大のチャンスに変換されちゃう」らしい。
バッハに<見る目>があった???
単純に博士(音羽響吾)の着手(誕生日)が一日違いだっただけか。

「誕生日が一日違う、これだけで姉論に興じられるのはお子さまだけ」よ。

ああ。

17話だっけ?静岡のマーーーーーーーーーーーーっ抹茶。茶畑で住み込み茶摘みに興じたベトとモツ。

ベトの「過去は棄てた。が、拾った」とな、捨て駒拾いの談。

2017-01-28 ぐらいの作文

8話ぐらいから観てます。お茶の間に垂れ流して、無害で助かる!。
『クラシカロイド』
舞台は、静岡県浜松市&名産品!(餃子アニメ?ミカン、ウナギ、茶畑...出るか分からないけど、スッポン、真カキ、などなど。)
内容は、人造人間(アルケミーロイドだっけ?)に、クラシックを聴かせたら“その偉人の特徴”を極端に引き継いだクラシカロイドに成った!!!それ活かして生きてます!ムジークと呼ぶ「(作中の表現によると)なんだかよくわからない」音楽の力でいろいろ描きます。もちろん!クラシックの編曲をとぉーっても!音楽要素を盛って、濁流にして、押し流します。
ジャンルいろいろな音楽。
日常?を描くギャク。
合体合金ロボット。(わたしの主観では勇者?っぽい。)
衣装替えは変身で済ませる(魔法?戦隊もの?)。
ただ・・・
「リストはモテた」歴史的事実。
これを「女好き」と解釈して女にしちゃった、まではいいのだが・・・男色は誤変換では?だってリストさんはキリスト教会の関係者に成ったんだよ、男色は無い。
こういった誤植は物語に置いては「あの偉人の記憶と技術を再現する」<させる事が出来る>だけとしておけば済む。
継承データの再現力を自信としてもいい。
そこ以外の部分を自信としてもいい。
出来る事だから。
(リっちゃんに『詩的で宗教的な調べ,第三曲;孤独の中の神の祝福』を!って、孤独が無いお方。孤独≒「気に成らない強さ」で「まぃぃか」と無視すること。気障りな追っかけが激化したストーキングでもなければ出ない。)
(モツは椋鳥と出会わない?)
さて。
ギョーザのアニメ?と言い切られるほど、物語の大半を餃子が牛耳る物語。理由はベトが餃子を愛用品にしてるから。
でも。
それって他にムーブが移るんじゃ?という、懸念・・・ほぼ無い。「ご家庭で作れる+浜松市の名産品→餃子」という構造。これが移ろうとは思えない。「ベト自身が作れる≒自分の手で直せる+末永く付き合える、それが愛用品」だからね!
粋な計らいじゃん、食糧に期待できると日々と人生はお得だよ。

2017-04-30。

ハッシー。

ハシビロコウ(嘴の広いペリカン、和名は「嘴広鸛:嘴の広いコウノトリ」。英名の「Shoebill :靴のような嘴」、学名:Balaeniceps rex.ラテン語でクジラ頭の王様。)は、若鳥は金眼、高齢なほど青眼(色素が後天性で消える?のか)。静岡県伊東市富戸にある伊豆シャボテン動物公園で確認されてる限りで飼育歴40年以上、そろそろ50年も夢ではない目前。それは、動かい彫刻像のようなペリカンだから、しかし、恐ろしく攻撃的で単独を好む(獰猛さはワニガメのようなもの)独身寮の王様なので、番の成立はほぼ無い、「繁殖に」と複数の雄雌を同居させても「見慣れる≒無視、空気」らしい。長年の飼育員には「仲間への挨拶行動」を行う事もある。

ハッシーは金眼の若いほう、まだ、半世紀ぐらい生きてもおかしくないのが負担、だが、鵞鳥ぐらいの警備機能はある?かも。

迷宮の<俗語st->

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2017-05-05 再編成。

あまり、期待せずに観てください、乱文・長文・誤字・脱字はココで謝ります、ごめん。

レストランの間接の語源と、同源語に英語restore(re‐再び + store蓄える補充する)レストア(リストア):お家の再興。

これは・・・

迷宮の<俗語st->だ、「aとeの違い」。

ただ「五芒星☆スター」も「六芒星*アクタリスク」も同源語。これ微妙(違和感の不慣れでは無い)疑う。

☆「印欧祖語根*sta-立つ;起立を動いていると見なし判断する」。(立像なら古代ギリシャのアルカイック期とarch。)☆中断から起立する「リスタートrestart再び動き始める。re-再び。中期英語stertこの動詞sterten。古期英語styrtan 跳ぶ→急に動く。古高ドイツ語sturzen,sterzan.」。

*「印欧祖語根*ster-固く硬直しる→動じない・動かない、どっしりとその場にいる→星(広げる・開く・伸ばす→ばら撒く);夜空で同じ速さ・テンポ・距離にある→配置の固まった恒星たち≒同期・同調」・・・社交ダンスは覚えたステップで踊るモノと、似てる。

*動かない(地べたに座る、野に倒れている;相対する速度や角度の同じ移動は一見が静止に見える)「starveスターヴ断たれる寸前。古期英語steorfan固くなる。低地ドイツ語starven。

スペルは近似の「*aster-アストラ」

ギリシャ神話の「*=男神アストライオ→中世の女神アストライアー)」と連動の「ウーラノスの娘たち天上のアフロディーテ・ウーラニアー☆」と関連で「エーゲ海の諸島の大女神アリアグネー(アリアドネーAriadne、とりわけて潔らかに聖い娘、いとも尊き女・女神)はラビリンス迷宮と脱出アリアドネの糸」→小惑星43 Ariadneアリアドネ 、イタリア語読みアリアンナ、ローマのカピトリーノ美術館所蔵の彫刻のアリアドネー(通称アリアス)、フランス語読みのフランス女性名Arianeアリアーヌ(参照に欧州宇宙機関ESA:European Space Agency )、イギリス女性名Arianeアリアン、ドイツ女性名Arianeアリアネ、など。予想外の奥行。

どっち?

「英語restoreレストアお家再興」という事は、お家断絶、なんです。血統が存続してて、社会的地位と名誉は絶えた、切断された、社会から放逐(ほうちく:組織から追い払われた、お払い箱)なんです。

既に、断たれて・・・血統が断たれる寸前=絶家寸前。

という事は、*ster-に属する。

小惑星帯アストロベルト。と似てるが周期性軌道がら離れたメーテオ隕石。

隕石メテオは、「光の線を描くmeteorメーテオ流星&飛行物meteoroidメーテオロイド流星体→地上に着弾被弾した到達したmeteoriteメーテオライト隕石」。

隕石の落下。

その火球は、夜を昼に変えるほどの熱量がある、多くの場合は高高度で燃え尽きるため、発光色が判るような威力に出くわすことも少ない。つまり。着地するような隕石は衝撃波で広範囲に甚大な荒廃をもたらす。隕石の効果には大気の成分を毒にさせる事も可能。

隕石は、地球規模では数十年に一回は話題に上る。

しかし。

隕石の恩恵は、隠して尋常だ。

隕石は地球の地形を造る→円形山脈リム(リーメス)&地底湖を造り、雨水を集積して、水源地となり、都市の土台となる。

ラテン語meteorumメテオーロム(メーテオーロム?→フランス語Meteorメテオール(Meteo)流星。→英語meteorミーティア流星。

ラテン語ステッラ・トランスウォランス stella transvolans 流星;横切り飛ぶ星。

ラテン語transvolansトランスウォランス。

trans-「ラテン語transトランスを越えて,彼方へ,横切って,通って(より後ろに位置する)」
-volansウォランス,「ラテン語volareウォラーレ飛ぶ(舞う)」
(南天の星座の飛魚座Volansボランス)
(Draco volansジャワトビトカゲは胴体の大きな膜で滑空する蜥蜴)

ラテン語meteoritesメーテオリーテース隕石。この語源は「ギリシャ語meteoros (接頭語meta-→異形met-,語幹aéirein上げる→異形eōr-,接尾辞の形容詞-os) メテオーロス、空中高く→空中に上げられた→中性形名詞meteoron メーテオーロン天上のもの;隕石;空中の石」。


「接頭語meta-」→異形met-メタ、超える、変化、対象について「とは、どういう事か」考え方を表現する様子や記述、解釈、筋道を立てた論理(自意識を含む);抽象度を上げた一段と高いレベルの解説は想像力で理解するもの。
メタ言語metalanguage (meta-超える,language言語)対象言語を説明するため尽くされる言語」。
「隠喩metaphor(meta-超える,pherein運ぶ)」に「のような」感覚の表現を含まない、判断「AはBだ。AはBではないCだ。」などの表現になる。

・・・
吸収力では?でも・・・とってもリスキー。でも「抑止:それをさせない事、活動をやめさせ殺す、結末結果にさせない;やりかけの人」では無い。

吸収力;柔らかい事の強さ。伸びて縮む弾力=歪み曲がる性質+戻る性質。

<空間の弾性は、六角の壁となり揺動を生じさせて重力を作る>。

ただ受け入れる知性=空間把握能力。

水溶性;水は触媒、何でも溶かし吸収して含む。「仕入れた材料」を有機体が消化して吸収する、取り入れる力、だから、毒性のある高カロリーも吸収できてしまう、だから・・・厳選する。毒は入れないで材料から栄養を取り入れる、厳選して仕入れた材料を消化処理してやっと吸収。ようやく新陳代謝(修復・再生・回復・育成)する。

<目的ゴールと対応する材料>を考え、知り、「毒への恐さ+毒性ある高カロリー材を入れない警戒心」も保持しつつ、目標地点ターゲットを通過して、材料を掌握(手中に)する、虎穴に飛び込んで虎の子を抱き上げる、手に入れる力、もしくは、呼び込む・呼び入れる、引き入れる・(引き寄せの力)・引き込む力。

・・・さて。

『リクリエイターズ』のメテオラ、そのメタ言語。

言葉を借りて「この世界は、辻褄を合わせる能力いわば修復力や弾力による現状維持にある、今、言える課題は衝突した世界を“もう一度”切り離すことが肝要」と。

切り離す。
…ほんとうに?そうなの?

各世界観は、未分化、そして相互が専攻を保持してて専攻の事なら即効できるプロフェッショナル。つまり<未分化を含んだ混沌カオス≒未使用の資源>だよ。

各世界観を「重ねる≒階層がある」ことで「違うやり方≒違う世界観、違う作品」が出来る状態を保つ→「テンポやステップで同期と平衡で重ね合う(重層構造;バウムクーヘン)、仕事を合わせて・しあわせ」(六角柱を建設させる材料と位置づける“規範(パラダイム)シフト”を提示→乗った世界観たちを重ねて→バウムクーヘン樹(世界樹)の誕生(≒新たな秩序オルド)→育成、いずれ・・・統合するにしても強いて強制する事は無い。一折の手間を踏むことで接触事故も無く安心して付き合える。もしくは・・・いちいち手間で遅い、ちまちましてたら間に合わない、作業の遅れで形が壊れる恐怖・・・だったら一緒にやろう「輝かしい、誇らしい、安定の統合へ」と流れる、はず。

 

(未編集)(継続して回収中)

○========○

2017-05-05 UP meteoriteメーテオライト隕石&メタ言語。

2016-07-12 UP 紋章学より波光星エトワル。

2016-06-20 追加 pokerポカ突っ込んで詮索する人→ポカやらかす人。

2016-06-12 追加 レクス王とレギーナ王女。

2016-03-08 追加 スタンド ユースト ア ルール。

2016-02-29うるう日 UP スタンダード。

2015-12-14 追加 俗語st-。

○========○
「太陽日輪の放射紋、英語sunburstサンバースト」は急に雲間から射し覗いた強い陽,日輪花火。→外が濃く淡い中央の塗装の一種、日輪型の装飾品や絵画。および、IT用語。
波光星estoileエトワル(ラテン語stellaステーラ):波状の光線の出る六条星が基本。つまり「五条星mulletマリット」、星、拍車と、は違う。

区別がつく。
「フランス語Stargazerスターゲイザー(star+‎gazer)は(一般的でなく、口語や戯言で)じぃーっと見つめる人、占星家、天文学者、夢想家」。

語源と発音に注意喚起。

ラテン語lex法律。→英語legal[líːgl リーガル]法律に許可されている)。

英語regal[ríːgl リーガル]王者らしい→荘麗な。


ラテン語の男性形rexレクス王の→君主,王家王国→司祭・指導者・導入者。rexxレックス,regis,→rego,regere,rexi, regumレーグム王,→(同源類語の二重語としてreal,royal →フランス語royalロワイヤル(女性形royale),王の,王室の→英語royal,ロイヤル,ローヤル,王室の、王権の下にある、王者らしい)。英語regalリーガル,帝王にふさわしい、王者らしい、堂々とした、荘麗な。
「regal dignity.王者の威厳」
「regal attire. 皇帝の衣装」
「印欧語根*reg-直線的に動く」こと。(*reg-の関連語は実に多様。rightは修正と直線的。regalやroyalは王。abrogateは尋ねる。杖rail=まっすくな木片。語幹rectとrealmやrectangleならまっすぐに導く。richは力強い。)
(キリスト教の聖歌なら「ラテン語rex王→王であるキリスト」)。

ラテン語rectum,統治する,規定する。


ラテン語regalisレガリス王の,王者。→古代ローマの闘技場に関連。
ラテン語regaliaレガリア正統な王や君主だと認めさせるための象徴の品。→英語リゲイリアregalia。

ラテン語rex(女性形reginaレーギナ現女王)→「英語reigningレジャイナ.reigning queen世に君臨する現女王→短縮形Reg.」→人名Renaレナ,Lena。
キケローの『トゥスクルム荘対談集』より、ラテン語「Domina omnium et regina ratio est.万物の女主人であり女王であるは理性だ。」(ラテン語dominaドミナ女主人)。

「俗語st-系」と言われるほどスペルが近似した、が「aとeが違い」そのニュアンスも一線を隔する2つの印欧祖語根。

☆「印欧祖語根*sta-立つ。動くために立つ。」

*「印欧祖語根*ster-硬直、動かないどっしりとその場にいる→夜空で同じ配置に居る後世の星々」:「印欧語根*ster-星(広げる・開く・伸ばす?固く硬直している?)→転じて“動じない・動かない”と“ばらまく”」に分岐か?。スペルは「*aster-アストラ」と近似する。

この2つは(言語学の見解を、わたしが理解できていれば)別物。

★印欧祖語根sta-  古フランス語,「現代フランス語Candlestick燭台、chandelierシャンデリア吊り燭台」→英語

「スタンドstand立つ」→「スタンバイstand-by(即行を整えた状態→支度・用意・準備がスタートにこぎ付けた状態での)予備の、交代要員、キャンセル待ち→スタート地点の控室で待つこと。待ち受ける。用意は万端かい?」

「ステーションstation駐在する停留(・・・停滞では無い)」

「燭台→standardスタンダート・比較や批評評価の基礎・基準・規範、癖が無い定番、儀式用の旗や軍旗(類語にはflag)、ロウソクやランプの台、牛肉の等級(極上級prime、上級choice、並good、並の下で劣等standard)」。
キャンドルの語源の候補は「古ノルド語kaun腫物」→「ラテン語Candere:輝く・白く光る」とも。
「主・主人:音読み、シュ、ス。訓読み、ぬし、おも、常用漢字表外、あるじ、つかさどる。燭台の皿の上で火が燃える様子を表す象形文字→留まる静止した火→中心で働きのある存在=主人・雇用主」。

*印欧祖語根ster- 動じない→動かない→固く硬直している。動かずにどっしりとその場にいる」これに由来する単語としては・・・

「starveスターヴ餓える」←(スペル見たら痕跡が無くて、泣かされる。)

「コンストラクトconstruct(=con+structストラクト)建設する・構成する・構造概念」に続くデストロイ。「デストロイdestroy(=de+struere積み上げる=)ラテン語の引き倒す・破壊する・築き上げ積んだもの崩す破壊する」および「self-destructセルフ-デストラクタ安全確保のための自爆回路」。語源の推定に「古英語steorfan死ぬ」「ドイツ語sterben死ぬ」および「印欧語根ster-星(広げる・開く・伸ばす?固く硬直している?)→転じて“動じない・動かない”と“ばらまく”」に分岐か?。スペルは「*aster-アストラ」と近似する。

ようも、ここまで文句を喚く、と・・・自分でも呆れる。誤解してたら、ごめん。

<俗語st>の異語?同源?これについて「言語学の見解」を聞きたい。
「ラテン語stare立つ」を語源にする諸語の単語は、多い。
「英語statue立つ象・彫像」

「スタンド ユースト ア ルールstandard used as a rule:律する拠り所として使用される標準。(物理法則ゥラーではない。)」そうルールなのよ。
「英語スタンダードstandard(=stand+接尾辞-ard),ロウソクやランプの台、旗印として立つ状態,一旒いちりゅう,儀式用の旗(類語にはflag),国旗・家紋(紋章)・軍旗→確かに存在する標準→牛肉の等級(極上級prime、上級choice、並good、並の下で劣等standard)」。

基本的に、

言語として「スタンダードstandard(=stand立つ+接尾辞-ard性質がある人)→基準・標準;対象は物。(人では無い)」・・・人を対象にする使用は、わたしには見当たらず、仮説で「スタンダードstandard(=stand立つ+接尾辞-ard性質がある人)」に注目したら「逸話、成立の過程を語る、知る、敬う、尊ぶ、認知して経験則から悟る認識まで」。

「音楽用語のスタンダード・ナンバーは、流行の昂進インフレーションに左右されず、常設にどこでもあって懐かしみを含んで親しまれる名曲たち」と解釈。という意識を前提に、置く。

「スタンダート=標準(比較や批評評価の基礎・基準・規範、癖が無い定番)」とした経緯は、数学用語で、数学者ピアソン(相関係数など)が1894年発表の公式の論文で使用した「ガウスの mean error などの用語は,専門的過ぎて分かりにくい(cumbersome),だからもっと簡単にして, standard deviation と呼ぶ,と言った。」ようです。
「stand out.目立つ」。
「status地位。stageステージ舞台。establishment体制。」
「outstanding傑出した・素晴らしい」。
「understand理解して」「語幹sist-.consist.substance物質・本質。exist存在する。steadyステディしっかりした・順調な。」「語幹stitute-.constitute.insist主張する。persist固執する。resist抵抗する。」


2016-06-20 追加 pokerポカ突っ込んで詮索する人→ポカやらかす人。
poker,突く人、炉の火かき棒。

余談。
「英語Fluoriteフローライト=溶鉱炉の融剤にする鉱物」。

「ラテン語fluere流れる」→「ラテン語fuse注ぐ・溶かす」→英語fuse溶かす。
英語fuse溶かす→「英語defuseディフューズ(de分離- fuse注ぐ)無害化する→爆弾などの起爆装置の信管を抜く・危機と緊張を取り除く・反乱を鎮める」。
英語fuse溶かす→「英語フュージョンFusion。fuseフューズ注ぐ・金属や核を融合させる・溶解・融解・核融合・異なる音楽などを融合fuseする。名詞fusion」。
「英語refuse拒否する(re後に+ fuse注ぐ・溶かす)」


pokeポーク,小突く、一撃、つっつく、こづく、かき立てる、押しあける、突きつける、突き出す、突っ込む、捜し回る詮索する、他人に干渉する,嘴を入れる、語源は「中期オランダ語と中低地ドイツ語poken強く押す、突き刺す」。

ポーカーの起源は1855年発売のドローポーカー、源流に「1441年の文献にあるドイツのポッヘンpochen」「フランスのポークpoqueとブルランbrelan」「イギリスのブラグbrag」「19世紀以後のペルシャのアース・ナースas nas」カードゲームというなら「ルネッサンス時代のプリメロprimero」など。

ポーカーフェース,poker face,カード遊びのポーカーで勝つための技術とされる「手札を読解する情報」を表情に乗せない、よって乏しい表情(無表情ではない)を装うこと。本質は「表情を変えない」ことであり「ぽけっと間抜け顔、変化しない能面顔、へらへら、不敵な?口元の微笑ほほ笑み」どの表情を維持し続けてもポーカーフェイスといえる。

・・・様相・・・

pictureピクチャ,美しい人や光景,状況,事態,状勢。
orderオーダー,オーダ,順序付ける,順序づけられた秩序→秩序を求めて出す命令や指示→注文、「ラテン語ordinem,ordo,ordior,列,順序」。

modalityモダリティは哲学用語。発言者の心的態度。様式mode。moodムード。modalモード,モーダル,実行の方法論が確定した,頻繁(:頻々と起こる常習的)な価値を構成する。「ラテン語modus」。(過去と比較して目新しいよい傾向モダンmodern、を含まない。)
aspeetアスペクト,研究・判断・欲求と感情などの反応に関する、ある限られた見地から見た変化や段階の様相;局面,外観,方向→占星術の用語。「ラテン語specere見ること,外観」→(as-+spect)
phaseフェーズ, ものの実際的多面の一つ.
・・・
ラテン語arte技術+factum作る→ラテン語成句 arte factum 技で成された物。→英語artifactアーティファクト,広義には人工の遺物、人造、人の手に加工された持ち運べる品々。

・・・

「ラテン語de factoデ・ファクト事実上の;慣習」を意味する、慣れでついつい日常化して標準化された状態、および、現勢力や独立的指導や統治治世の理性を対象とする。
デ・ファクト・スタンダード (de facto standard) - 事実上の標準
デ・ファクト・モノポリ   (de facto monopoly) - 事実上の市場独占
デ・ファクト・???   (de facto husband(wife)) - 事実上の夫(妻)→法的に内縁の配偶者。
但し書きで

「ラテン語de jureデ・ユーレ法令上の;規格上」では無い。(デ・ジュリ・スタンダード de jure standard  - 法令上の標準。ディージュアリ、デ・ジュール、デ・ジューレとも。)

グラディーヴァ:歩み行く女・前進する女性。グラデーション。

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人名の語源と由来に「ギリシャ神話の虹女神イーリス;あやめ」や「ローマ神話の軍神マルス;グラジオラス」がある、という知識。

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人名イリス。

「虹女神Irisおよびアヤメ科の花」が由来の人名は「基本的に女性名のみ」。

らしい。単語でirisに男性形があるのはフランス語・スペイン語・ラテン語iris→ラテン語所有格変化形irides。

ギリシャ神話の「虹女神の花がアヤメ」、女神イーリスは天と地の約束を手引きする。

(ローマ神話の花女神flowerが由来の人名は多くありますが割愛。)

フランス語「fleur-de-lis フルールドゥリス(フルール・ド・リー):フランス関連の象徴に見られるフランス王家の白百合の紋章」の直訳は「ユリの花」ですがユリでは無く「アイリスの形」。これを由来にする「女性名Fleurdeliseフルールドリゼ→Fleurdeliceフルールドリー?」は語源の綴りをまとめて、s→cに置き換える。 

(個人的に今でも、気に入ってる。)

(イギリスの紋章学?では五男か六男を意味する、とか。)

(キリスト教でユリ目アヤメ科アヤメ属のアイリスは「聖三位一体」や「受胎告知の大天使ガブリエルと聖母」の象徴。)

人名。

「植物のグラジオラス」。

「ローマ神話の軍神マルス、この異称グラディーウゥスGradivus進軍する者」。これに「ロームルスの神格化」と「ロームルス歴の改良」の経緯がたび重なり、ローマ神話の軍神マルスが、ローマの建国王ロームルスと重なった内包する傾向がある。
「帝政ローマの最初の王朝(ユリウス・クラウディウス朝;紀元前27年から紀元68年まで)この皇族が古代ローマの名門クラウディウス氏族(ラテン語 gens Claudia。男性形Claudius。女性形クラウディアClaudia)」から派生した人名「クロード、クローディア、クラウディオ、クラウディア」など。

「ヨーロッパ系の女性名クラウディア、Claudia, Clodia, Croudia」→「男性名Claudioクラウディオ。女性名Claudiaクラウディアはイタリア語圏とスペイン語圏」、「男女兼用の名前Claudeクロードはフランス語圏」、「女性名Claudiaクラウディアの英語読みクローディア。→女性名Gladysグラディスは英語圏(ウェールズ語形。ウェールズ語Gwladusグラドゥス:王女もしくはグラジオラスの花)」。

「小惑星帯 311 Claudiaクラウディア」。

もしくは。

「青年の理想像と慕われ憧れの的だったローマ神話の軍神マルスの異称がグラディウス、男性形グラディーヴゥスGradivus進軍する者」(女性形はGradivaグラディーヴァ前進する女;歩み行く女)。

これ・・・

少々の指摘がある(男性形Gra-divus。女性形Gra-diva。)

「ラテン語Deus神。形容詞div-。男性形divus神々しい・神がかり的・神的な。女性形divaディーヴァ(ディーバ)」および「イタリア語の男性形divo神々しい男性。複数形dive神々しい人。形容詞diosディーオス神のごとき。女性形diva神々しい女性→女神→女神のごときカリスマ性;オペラの歌唱力が世界でも認める卓越している事を賞賛する至高を称号「女性歌手(歌姫)divaディーヴァ。(イタリア語Prima donnaプリマドンナはオペラの主役となる女性歌手。)男性歌手の場合はディーヴォ」→ただ、ピン切りあるもので、世界の中心みたいに悪態を振る舞う女。これらを語源に「英語divine。英語divine神聖な。英語deity神格」。(類語に「デビル。デーモン。デイヴァ。」とあるが、各区別がある。関係が無い。)

こう成ると、気に成る。

「Gra-」は、おそらく「中世のラテン語gradusグラドゥス階段・歩み→学年を分ける。→grade学位・等級・学年→graduate卒業生。ラテン語gradus教則本。『ラテン語:Gradus ad Parnassum.グラドゥス・アド・パルナッスム.パルナッソス山への階梯/はしご段』は芸術の教則本。パルナッソス山は芸術や学問の聖地だったから。」に関連する、と、わたしは考える。

英語をみると・・・

「up上-grade等級;upgradeアップグレード。grade-up格上げする・昇格させる・品種改良する。gradeグレイド等級別。」

「動詞graduate卒業する ;一段高い段階へ進む→名詞で卒業生」。

「名詞gradeグレード等級。形容詞gradual段階的・徐々。gradual change 漸進的な変化。gradual clearing天気予報で次第に晴れ。副詞graduallyカナグラジュアリ、徐々に、次第に、だんだんと。(方言だが、gradelyグレーディ?、形容詞で、美しい、完全な、器量のよい女、真正の、良い、真実の、上品な、立派な、副詞で、正しく、良く、全く、本当に)」。
「grade(歩み);gradation(名詞グラデーション)グレイデイション;違う色や明度に微妙な移行で徐々に変化させる表現方法・ぼかし・階調、漸次的変化と移行。」

「grade(歩み);gradient道の傾き・傾斜」この類語にslope。
「副詞gradually長い時間をかけて少しずつ→徐々。(対義語にsuddenly)」。「pro前-gradus歩み;progress進むこと・進歩」。「re後ろ-gradus歩み;regress後ろに下がること→逆行。」この類語にgo backとrecede。
「in中-gradus歩み;ingredient材料;原義は、中に入れるもの」。
「de下-gradus歩み;degrade品を落とす・ランクを下げる、(化学用語で分解する)」。

「ad方向-gradus歩み;aggressive攻撃的。喧嘩っ早い人aggresive person。押し売販売aggresive selling。侵略戦争aggressive war。」
また。

グラディーヴァ:歩み行く女・前進する女性」は、フロイトが紹介して知名度がある、1903年出版のドイツの作家ヴィルヘルム・イェンゼン(W.イェンゼン):『グラディーヴァ あるポンペイの幻想小説:原題Gradiva - ein pompejanische Phantasiestück.』にて題材となった古代ギリシアの新アッティカ様式のレリーフ作品、現在もバチカン博物館に所蔵。アッティカはアテナイのこと、時期は古代ギリシャの彫刻のアルカイック期に重なる、らしい。)

下記

(重複です、再編中)

軍服の姫君は、名前が未定??提案!

女性形Gradivaグラディーヴァ:前進する女・歩み行く女(男性形グラディーヴゥスGradivus進軍する者;ロームルスが内在するローマ神話の軍神マルスの異称)」、小惑星帯 311 Claudiaクラウディア、人名、植物のグラジオラス(この白色の花言葉は密会;古代のローマの風習で恋人たちの連絡手段)。

(男性形Gra-divus。女性形Gra-diva。)に少々の指摘。

これらは・・・

「ラテン語Deus神。形容詞div-。男性形divus神々しい・神がかり的・神的な。女性形divaディーヴァ(ディーバ)」および「イタリア語の男性形divo神々しい男性。複数形dive神々しい人々。形容詞diosディーオス神のごとき。女性形diva神々しい女性→女神→女神のごときカリスマ性;オペラの歌唱力が世界でも認める卓越している事を賞賛する至高の称号が、女性歌手(歌姫)divaディーヴァ。(イタリア語Prima donnaプリマドンナはオペラの主役となる女性歌手。)男性歌手の場合はディーヴォ。→ただ、ピン切りあるもので、世界の中心みたいに悪態を振る舞う女。これらを語源に「英語divine。英語divine神聖な。英語deity神格」。(類語に「デビル。デーモン。デイヴァ。」とあるが、各区別がある。関係が無い。)

こう成ると、気に成る。

「Gra-」は、おそらく「中世のラテン語gradusグラドゥス階段・歩み→学年を分ける。→grade学位・等級・学年→動詞graduate卒業する→高い段階へ進む→名詞で卒業生。ラテン語gradus教則本。『ラテン語:Gradus ad Parnassum.グラドゥス・アド・パルナッスム.パルナッソス山への階梯/はしご段』は芸術の教則本。パルナッソス山は芸術や学問の聖地だったから。」に関連する、と、わたしは考える。英語をみると・・・

「up上-grade等級;upgradeアップグレード。grade-up格上げする・昇格させる・品種改良する。名詞gradeグレード(グレイド)等級・等級別。形容詞gradualグラデュアル段階的・徐々」。

gradual change 漸進的な変化。

gradual clearing天気予報で次第に晴れ。

副詞graduallyカナグラジュアリ、徐々に、次第に、だんだんと。

方言;形容詞gradelyグラーディ、美しい、完全な、器量のよい女、真正の、良い、真実の、上品な、立派な賞賛に値する、(副詞で、正しく、良く、全く、本当に)。
「grade(歩み);gradation(名詞グラデーション)グレイデイション;違う色や明度に微妙な移行で徐々に変化させる表現方法・ぼかし・階調、漸次的変化と移行。」

「grade(歩み);gradient道の傾き・傾斜」この類語にslope。
「副詞gradually長い時間をかけて少しずつ→徐々。(対義語にsuddenly)」。「pro前-gradus歩み;progress進むこと・進歩」。「re後ろ-gradus歩み;regress後ろに下がること→逆行。」この類語にgo backとrecede。
「in中-gradus歩み;ingredientイングリーディァント材料(ingredientsイングリディエンツ) ;原義は、中に入れるもの。材料=既存の既製品を部品と見なし判断して集める事」。
「de下-gradus歩み;degrade品を落とす・ランクを下げる、(化学用語で分解する)」。

「ad方向-gradus歩み;aggressive攻撃的。喧嘩っ早い人aggresive person。押し売販売aggresive selling。侵略戦争aggressive war。」
また。

「グラディーヴァ:歩み行く女・前進する女性」は、フロイトにより知名度がある、1903年出版のドイツの作家ヴィルヘルム・イェンゼン(W.イェンゼン):『グラディーヴァ あるポンペイの幻想小説:原題Gradiva - ein pompejanische Phantasiestück.』この題材が古代ギリシアの新アッティカ様式のレリーフ作品、現在もバチカン博物館に所蔵。アッティカはアテナイ、時期は古代ギリシャの彫刻のアルカイック期に重なる。)

赤じゃ無い、red-

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レクリエーション?懐疑心・・・「言語学の知識」を一通り参照・・・、わたしの主観は「見流し」てください。

前座が「re‐(red‐)」。とにかく!!!!!聞く機会の多い「re」・・・

「re‐(red‐)もう一度(セカンドって事です)、再び」だけじゃない!

「ラテン語re‐(red‐);じつはRe‐の意味が4つ!もある」→「PIE印欧語根*re-」を含んで、多様な言語へ。発音上は、「re-リ」「reqレ」「resレ」などなど。

・・・注意喚起・・・

スペルが重なるだけの異源異語に注意。

「レッドred赤色および赤褐色rufous」は語源に「ラテン語 rufus,ruber。サンスクリット梵語*reudh-血のような→赤い」。

「ラテン語rexレクスとレギーナ(王と現女王)」。

本題。

「レクリエーション」って「どう」いう事?遊び心?<遊び心を含む心の余裕;技術のマニアックな無駄遣いから出て来た技術革新:乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力;上手く運ぶに越す。乗り越えられる境界壁リーメスの往来>(≠リミットブレイク自己崩しは却下。)について、だろうか?だとすると前提に<喜愛劇>が必要で、さらに背景情報に<いい人。都合のいい人では無い。必要なのは触覚、見ても聞いても接しても、どこをとっても、気持ちのいい人>だから。
<気持ちいい人の価値観=態度に出る考え方と知性>・・・各自がそれぞれの在り方で<気持ちいい人>たち、だよ、ね?
あえて「リクリエイトの意味:再帰的」に注目して考える。
顕現者らの出身世界は「閉鎖した閉じた回路のフィードバック制御」だ。だから、フィードバック制御の欠陥を「修正する動作の送信源:フィードフォワード制御feedforward」が存在する、ならば・・・顕現者らが再帰した時点で行き先(将来)は、話は変る、凱旋を含む復帰・・・物事の成り行きは<入れ換わる>。それは<逆境なりに幸福を歩ける。そんな喜愛劇>の可能性の発信。
注意喚起。
(寿退社・隠してた横領・汚職・不倫騒動などの私事の復職では無い。)
再帰は“おおやけごと;公式に定まる事(異動、治療&リハビリ、出産と育児&介護、など人的資源)”で惜しまれて離脱した者が戻る、離脱中にも社会らの人的協力が多々あるなど、復活する事を歓迎されて昇進もありえる事柄が復帰。
発信源?だれ?
それは誰の「欲求;お望み」?、これ。「どう」を注目して観たら<命の輝き;誇らしさ>に成るの?か・・・

言葉の基本、意味と原義をほどほどに確保。

「レクリエーションrecreation(=re-再び+creation創り出すこと)→再び元気と活力を創り出すこと→元気の回復、休養」。
「動詞recreate oneself (働いた後などに)休養する,気晴らしをする、レクリエーションをする」。

英語recreate作り直す、再帰的、再作成(改造)、再体験(再現)、休養させる、レクリエーション。語源は1400年代の中期英語 recreaten。(1300代の中期英語 creat。)この語源はラテン語(東ローマ帝国滅亡が1500年代。という事で、キリシャ悲劇に染まり切ったローマに存在した単語)。
「ラテン語 creatus. creare 作る。ラテン語recreare 新たに創造する,生き返らせる。この過去分詞 recreatus(re-creatus)」。
英語create、発する、作る、生み出す、演じる、設ける→役職に就任する任命する、起こす・反響などを引き起こす創造的・建設的な行為をする。発生源や原動力の神や自然力。人の思考力や想像力。
形容詞created創造された。
creatable [形容詞]作成可能
creativeness [名詞]創造が独創的であること。

2016-05-18 追加。

とぉーてっも!お世話になってるスペル「re」。
「メールなどの表記“Re:(案件)について”の意味」この語源は特定なし、らしくニュアンスで。

「ラテン語res物,事柄」ついでに「和製英語レス;webなどのレス」は海外には通用しない、由来が不明、あきれられてしまう。

「英語の動詞replyリプライ(re-再び)~と返事をする;質問や要求などに対して考慮を含む返答や返事
。ラテン語 replicare 開く、折り返す。」「no reply応答なし」「in reply 対する答えとして」・・・特殊な使用に「replay to the fire応戦。Commence fire!撃ち方始め」!そういえば「webは炎上(ヒートアップ)する」ものだ。

「 英語response.レスポンス反応や応答」。

あえて。

語頭re‐の英単語、で、物語に貢献する意味を模索して。
1. 強意
resolution,レゾルーション,レゾリューション(=re-強意+solutほどく+-ion)→絡み短絡に迷う状態を解くこと→決心。断固たる気性。
「to resolve.解き明かす」

(resolution into factors.因数分解。)
「resolve an issue.課題の解決」
「man of high resolve.不屈の人。a man of great resolution 決断力の強い人.」
resolveリゾルブ,形式的,決心する。「最後までやり抜く」という決意をする,厳しい課題を解決する,疑いなどを晴らす解明する,要素への分解。
「I'm resolved.He is resolved.(私は・彼は)決心した。」
ITでエントリーに対応する登録名の抽出処理を行うのはリゾルブ。
廃棄物処理はリゾルブ。
solve(solute);ニュアンスは答えを見つける、解決や回答を用意する、多くの場合で個人に近い、語源は「ラテン語solvere緩める・解き放つ」。および「PIE印欧語根*leu-」。

ソリューションsolution宿題の問題。
ビジネスソリューション改善の提案。
2. 後ろへ
respectリスペクト(re-後ろへ+spect見る)→後ろを振り返る→関心を向け注目する→関心と敬意。

receipt領収書レシート、受け取ること。reception(=re-後ろへ+cept掴む,取る+ion)→つかんで持ってくる→受け取る,受付。
receive(=re-後ろへ+ceive受け取る)→受取る、受信する、受け入れる、サーブを打ち返す。
relay(=re-後ろへ+lay置いていく,残す)→中継して伝える、交替要員をあてがう。
3. 再び→再生

英語restaurantレストラン。英語restoreレストア(re‐再び + 英語store蓄える補充する)。フランス語se restaurer。ラテン語文 restaurabo。レストランが良いわ、おいしそう。でも、別途を参照。

redo (=re-再び+do~する) →再び~する→改装。

リプレイreplay再生。
relax(=re-再び+lax伸ばす,緩める,弛める)リラックス→くつろぐ、和らぐ、ゆるむ、緩む(注意喚起;統一コンセントレーションの無い緩和は土台が崩れ堕ちる、なので含まない)→心開。
rejoin(=re-再び+join繋げる)→再びつなげる→再結合する, 再び仲間になる。
review(=re-再び+view見る)→もう一度見る→見直す。
reconfirm(=re-再び+con-意味消失の強意+firm強い, 固い)→曖昧を再び確認して明確にさせる→再確認する。

requireリクワイア(re-再び+quire探しもとめる)→繰り返し求める→(ある物事に)必要とする、(強制の意味で)要求する・必要がある、法律などで義務付ける。(スペルが重なる「レクイエム」と、は無関係です。)
recreation レクリエーション(=re-再び+creation創り出すこと)→再び元気と活力を創り出すこと→元気の回復、休養。
4. 反対に
resist(=re-反対に+sist立つ)→相手の反対側に立つ→抵抗する。
reluctant (=re-反対に+luct戦う+ant性質の)→逆らう傾向のある→気がすすまない→~したがらない、気が進まない、しぶしぶ渋々。
refer(=re-反対に?再び?+fer運ぶ)→運び返す→持ち帰る→参照する(=作業に必要なものを見つけて持ち帰る),および,関連する(=情報を持ち帰る) →問い合わせる。
reflection,反射,反響,影響,映像。reflect(=re-反対に?再び?+flect曲げる)→反射する、映す、反映する
reaction,反作用, 反応。react(=re-反対に+act作用する)→反対に作用する、反作用→反応する。
repercussionリパーカッション,波及的影響;大抵ネガティブな含み好ましくない間接的な影響,音や光の反響→(ある事件や行動などが、かなり後まで残る)影響→飛び火,巻き返しの風。原形は「英語percussionパーカッション;ネガティブなニュアンスを含む、叩いて音を出す→打楽器、衝撃、振動」→「語頭reがついて、叩いた音が壁に当たって跳ね返る→反響」→反動→事件や言動に対して重大な結果が返って来る。語源は中期英語および中期フランス語repercussion.← ラテン語 repercussio反響,repercutere打ち返す,repercutio(=re + percutio) 、(per+quatio)。

repercussions(語尾sが大切!)音の反響、反動,余波,跳ね返り,撥ね返り,(煽りを喰らう)。

「doesn't really think about the repercussions.どんな結果が待つかを考えて無い。」
「cause repercussions.反響を引き起こす」(影響、というと「原因causeコーズ→効果effect」を想い出す。ネガティブな機嫌は、同時にテンポを守って描く喜劇の物語。)

リカバーrecover原義は「再び(欠けた所を)覆う」→(努力の過程を含まず)一度は努力したが骨折りに喪失した対象を取り返す→回収する、正気に返る、体勢を立て直す、取られたものを偶然に取り戻す、償う埋め合わせる、訴訟に勝訴して権利を取得する。「ラテン語recuperare、および、capere持つ,掴む」→「recovery(re+cover+y)リカバリ,回復や復元や回収」→体調もしくは情報および経済や権利や財産の回復。

retrieve 。recuperate 。regain。renew。renovate。repair。
rejuvenation活性化させる。 
reconstruction再建および改築。損傷を受けたもの再度機能させる、および、システムを見直して再構築させる。


Repair(リペア)修理して長く物持ちよく使う。Reuse (リユース)再利用する、reuse(=re-再び+use使う)→再び使えるようにする→再生する(再利用)。Recycle(リサイクル)再び資源として利用する。Reduce(リデュース)ゴミを減らす。Refuse(リフューズ)安定思考に不要?なら買わない。

リアクションreaction反応。

2016-05-18 追加。(修正、推敲)

「レクイエム」と「レクリエーション(re-再び+creation創り出すこと)→再び元気と活力を創り出すこと→元気の回復、休養)」は区別がある、「Re-」の意味に詳細に区別が有り、「本体の単語」の異源語。

また。

「レクイエム」と「トランクウィルス(古典ラテン語tranquillus少しの休息。英語tranquil,tranquillity平静。)は同一の「PIE印欧語根*kweie-休息すること、静かにする」を共有する、のだが異源異語だ。
それと。
<日本神道の祝詞>と「レクイエム」は、その「性質、考え」が全く別物。相互の「存在」自体が別格。


***祝詞***

「祝詞は神格へ、人間という知性体からの伝達」のニュアンス。「かしこみかしこみ(畏み、恐み、恐美)申す」かしこまって、かしこまって、神様に対して最大限の畏敬の念を表しながら、謹んで人間の側の願い事(資材の割り振り)を申し上げる」一般人には観えない部分。

+++レクイエムの典礼文+++

レクイエムの冒頭は「永遠の安息レクイエムを彼らに与え、絶えざる光を彼らの上に照らしたまえ」。いくえにも積み重ね、たびたび、重々(じゅうじゅう)、重ね重ね、繰り返し、念入りに「天国の領主と天使を相手に移住を伝え頼み込む」それがレクイエム。

英語requiem引導の送魂曲。「to say a requiem.引導を渡す。レクイエムrequiem越境移住(=re-強意+quies‎(英語quiet静かな。ラテン語requies静まること・休養や休息)」

これは、どこを見捨て、どこに移住する気だ?速やかに叩き潰す悪劣な物語、器の無い卑劣者。

(一般多数の誤訳は鎮魂曲,死者をたたえる、など。)
意訳について疑問と討論がある。
「昇天である天国」と考えると鎮圧を含む意訳は失礼。厄除け祈願では無い、死者霊に直接働きかけるものでも無い。肉体と霊に無関係に「天国に迎え入れる」ように、もてなしと歓迎を天国の領主(神)と天使へ申し込む祈る典礼。

英語quietクワイト, quieten,音と動きが無いから静かな→不活発な閑散,動きが無く静かな、音を立てない、声を出さない、沈黙した。語源は「ラテン語quietus,静かになった」。語源は「中期英語re‐quies‎(英語quiet静かな。ラテン語由来の英語quiescent黙音)」および「ラテン語requies静まること(休養や休息)、requiemレクィエム安息を」と「ラテン語quiescereクイエースケレ休む,quiesクイエース休息・安静」など。
・・・「re‐」の意味が随分と不明な英単語に見えてしまう、自分の語学力の無さ。
「quiescent mind.クゥイエスントゥ-マインド,病状が不活化して沈静した治まる状態を維持したマインド(マインドそのものが病理を意味する),休止」
「on the quiet.(口語で)こっそり密かに」

(小惑星帯の2254 Requiem)

2016-02-22追加。

話に成らん、「This is a rebellion.これは暴動だ。」

不成功に終わった謀反リベリオンrebellion(ラテン語re再び+bellum戦い。英語rebelレバル、リベル。)この語源は「rebellare再戦する(=接頭辞re二度+bellare闘う)、ラテン語re再び+bellum戦い・戦争。(古代の詩語duellum戦い)」。→「ラテン語rebellis~と抗争中の、暴動を起こした」→「古仏rev(i)el(農民一揆?)反逆・反乱」ほか諸言語では「西,葡rebelde反逆の、反抗的な」,「伊ribelle反逆する・反逆心のある・反抗的な」など。

・・・「リベリオン=再び戦争をしよう」の同源異語に「英語duelデュエル決闘」・・・

「英語duelデュエル決闘」この語源は「サンスクリット語dunoti焼く」と「ギリシャ語due不幸・苦痛」と「古語の詩語duellum戦い」 もしくは「幹詞dau-,deu-傷つける・破壊する・焼く」(「古期英語teona危害・損傷・不幸・怒り・悲嘆」)。

ラテン語bellatrixベラトリックス女性闘士、女戦士、および、オリオン座γ星(γ Orionis.略称γ Ori)の固有名ベラトリックスBellatrix.。ラテン語bellum戦争→派生語 bellre戦を行う→ラテン語 bellatrīx 戦争好きの。

宮沢賢治の短編集『注文の多い料理店』。

レストランの類語に、英語regainリゲイン(re-再び+gain手に入れる:価値あるものを得る増す。原義は食物を獲得すること。)→失くしたものを取り返す、失せモノが回復する戻る。

レストランの間接の同源語に、英語restore(re‐再び + store蓄える補充する)レストア(リストア):お家の再興。

これは・・・どっち?どちらかと考える、と・・・

「英語restoreレストアお家再興」という事は、お家断絶、なんです。血統が存続してて、社会的地位と名誉は絶えた。切断された、社会から放逐(ほうちく:組織から追い払われた、お払い箱)なんです。既に、断たれて・・・血統が断たれる寸前=絶家寸前。→という事は、*ster-に属する。

英語restaurantレストラン。この語源の有力候補は1765年パリに富裕層のA.Boulangerが開店させたレストラン。「フランス語se restaurerレストレ.食べて元気を回復する」。この原案に「ラテン語文ego vos restaurabo.(英文ならI'll restore you.)あなたを回復させます」

英語restoreレストア(re‐再び + store)、

英語store蓄える補充する、たくわえ、貯蔵、備え。←ラテン語instaurare,更新する、取り替える、元に戻す。ラテン語stoやstare→stand立つ」。

「スタンドstand立つ。stand-upスタンドアップ起立。スタンバイstand-by準備を万端にした状態での待機。ステーション停留。」など。

・・・ぁぁ。

・・・迷宮の<俗語st->だ、詳細は別途(字数制限で漏れた)。

英語restore(re‐再び + store蓄える補充する)レストア(リストア):お家の再興させる・地域の復興させる;原義は「再び元気にする」(レストアは物作りの技術。技術がある人→技術を引き継げば誰でも続けられる→人を復位や復職させる「復職を契約」があっても欝の傾向(技術が崩れる恐怖→人間関係の接触事故への不安)からは守れない)、物や技術を再現させる細かな方法で磨く直す「交換では直せない対象」を扱う、衰えた物や消失した物を元の場所と状態に戻す、(外観上を問わず)機能的復旧で元のように置くこと。返還する、複製、復させる、修復する、復元する、取り戻す。語源は、中期英語restoren←古期フランス語restorer←「ラテン語restaurare」。

restore a person's confidence.人の信頼を戻す。

restore the city quickly.街を早く復旧させる。

restore law and order.治安を回復する。

 「団体活動の休止restレスト(dormir。sleep。hiatus。など)」

 「団体活動の再開や再結成はreunion(re‐union)リユニオン再会」

ぁぁーーーーーユニオンはダメだわ。

英語resolve→resolution→「re-soul-union;再び‐魂を‐合致させる結ぶ」と、これは、言葉遊び。

英語resolveやresolutionはニュアンスは調停を必要する、また、解答の存在に依らず意思決定を求める。決める。「裁判問題、国際紛争、外交課題など不一致を起点とする課題」に対して相互が納得する方向や範囲を決める。

あと一押し。

せっかくだ。

<ユニゾンunison合唱;複数の人々の声を重奏に調和させる>まで!往こう。


「In retrospect, I could have done better. 回想して振り返って観ると、まあ、そういう事はよくあるもんだ。」

鷲座;秤棒の一本で事を成す

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「京・丘の上の家→盆地の首都→高い建物→祭礼や記念の塔」

「京の漢字の成り立ちには、水害があっても残る小高い岡(丘)に四方へ道が分かれる要所にある家」と読み解く事が出来る。

交通の要所は「旅人を癒し、もてなす」機能のある家→民宿が出来る、そして、政治機能の造形が形作られる。形は後世に受け継がれる→地域と子孫を肥やし、地域と子孫に守られて往く。

京都から観て・・・名古屋は「名のある古屋」。愛知県の由来は「あゆち」。「あゆち」とは、四方から地味が集まり交差する、四方(西は近畿、南は紀伊半島と太平洋の島、北は岐阜と日本海、東は関東と静岡)、四方の人々が往来する、人の歩く道が集まる土地。それが愛知県。

その分、交通の安全と人の情緒保証が大変な土地。戦国時代は戦火で文書が随分と焼失させられた。当然、人だって焼かれた。そうでなくとも「三河は干ばつ地域。水戦争と豪雨災害で政治の厳しい土地」なんだ。

紀伊半島に、奈良の都、伊勢神宮、京の都が築かれていく、そんな中世の時代にはすでに「名古屋は、名のある古屋」であり「田原半島は京都からの流刑地」であり「京の都からは三河や長野の諏訪湖は隣国」だった。

あまり。

「京」を踏みつけない、で貰えると嬉しい。

○===○

「尤ユウ=地中に埋葬した贄の犬;忠犬を瞬殺して霊犬にすり替えて悪霊を見張らせる守護に就かせく、その主人は死後に忠犬を率いるか、建物のある土地神に懇願して守護犬に置き去る。守護犬はその働きが認められるか霊力が果てるまで守護を全うす」

○===○
就:建築物に犠牲の犬を埋葬して守護任に就けて完成させた塔→就く・就ける。
就ける鳥がワシ鷲(イーグル):狙い目を付けた獲物に脚を置く猛禽類。

ワシ鷲:イーグル:タカ目タカ科の最大を誇る大型猛禽類、性格は一定ルールに法るが、それは、干渉を許さないから、「鷲掴み:荒々しく掠めしっかり持つ」た獲物への執着は満腹にするまで果てず、その、脚力は人体なら皮膚や肉を貫通して骨を折る。との、襲撃標的の被害者や獣医の報告がある。

2017-05-12 UP。

鷲座について・・・都合のいい見方。

天秤棒一本で事業を成す「鷲座の三ツ星のδ,η,θで古代アラビアのアル・ミザン 秤の棒(はかり。天秤座は別物)」。これを左翼と見なせば急進派や革命上等に喧嘩っ早い意識で政治に立つ人。

でも、無い。

都合のいい・・・希望的観測は逸れたミス、ウソ、ホラ吹き、想像力(アイディアフラッシュ&ブレインストーミング、ミーツ―とミーティング)、「想像力を含んで嘘から出た真」の余白。

鷲座は、天の川でも目立って明るく、古代から暦の目安、で呼称が乱立、日本も各地方言で呼ぶ。親しみ深い。

日本では、野尻抱影(学者、星の和名の収集家)いわく、複数の3つ星(オリオン座、蠍座;σ星の心宿・尊重宿、鷲座(アルタイル、彦星)、など)に、親荷星おやかつぎぼし・親孝行星・親ない星、など、方言が日本各地にある。原形が渡来ならば「ミャンマー(ビルマ)の伝承」を指摘。

鷲座α星Altairアルタイル、語源は「古代アラビア語のラテン語表記でAl Nasr al Rair 飛んでいる鷲」。古代ペルシャのアステリズムに由来するアルタイルのγ,α,βでMankib an-Nasrマンキブ・アン=ナスル 鷲の肩」(γタラゼドTarazed「ペルシア語tarāzū 秤」。鷲座α星アルタイルAltair。βアルシャインAlshain「ペルシア語由来のアラビア語aš-Šāhīn 隼ハヤブサ。ペルシャ語shāhīn-i tarāzūはかり秤の竿。ペルシャ語Shahini Tarazad襲う鷲」)。

ギリシャ神話の鷲座は、主神ゼウスが変身した鷲が水瓶座の美少年ガニュメーデースと酒壺に襲い掛かる構図もしくは稲妻。

キリスト教以前に登場した信仰で、ローマ神話ではないがローマ帝国で100年代に追加された「鷲座の南のアンティノウス座Antinous」は彫刻の美男子、だが現在は星座に使用しない。

日本では「アイヌ語にウナルベクサ=ノチウ:川を渡す老婆の星(鷲座アルタイル)」と。

中国由来の和名に「七夕の牽牛星けんぎゅうせい、和名は彦星、比古保之、以奴加比保之いぬかいぼし」。

日本の法政大学の学生団体Libertyerリバティアの提案が採用となった太陽系外惑星を命名;鷲座クシー「ξギリシャ文字クシー(ラテン表記Xi)」は夏の夕方に見やすい。「鷲座の方向にアルタイルの近く約200光年離れてある主星(ξ Aql:Xi Aquilae,)がリベルタスLibertas自由。その惑星が鷲座ξ星b(Xi Aquilae b、惑星b)のフォルティチュードFortitudo不屈の精神」。

○○

 

 

 

 

再帰的再作成Re-create レ・クリエイト

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引き払ったんだ、材料を移転させてるんだ。

8話で軍服の姫君アルタイルが、魔法少女に「お気に入りの保母さん」を取られたとやっかみ(憎しみ)、幼稚園をストライキする駄々っこ園児の愚図り、ネガティブ・イリュージョン、と、わたしには観えて、中身が詰まって無い、詰らない。これが売れるんだ・・・へぇ________________...

だが、

あんまりの変換力に、拍手を贈ろうと思う、わたしがいる。

では。

8話「軍服の姫君アルタイル;鷲座α星。この原形が、ゲーム『悠久大戦』のヒロインの一人で歌姫シロツメグサ」さん、だそうです、名の通りの白いドレスにクローバーの文様、赤紫の長髪のツインテイル。

原形は知れた。

しかし、死友セツナの、その時点<ビギンbegin着手する、現在分詞beginningビギニング、過去形began>は、未だに知れない、未知。

・・・つぅーうか・・・鷲座の要素が全く無い!別人。物凄く!大雑把にいっても「遠い先祖と子孫」「1つの霊から分かれた2つの魂と人格たち」「じつは双子」「じつは、両親たちが姉妹と兄弟で従姉妹なのに兄弟ぐらいの血縁関係」???シロツメグサは、カタバミと別物だ。これぐらい、違う。

と。

ココで恒例、言語を確認。

マメ科のクローバーClover(和名シロツメクサ白詰草;オランダの荷に詰めてあった緩衝剤)、葉は白線がある、マメ科トリフォリウム属(シャジクソウ)の学名 Trifolium repens「ラテン語Trifoliumトリフォリウム三つ葉。ラテン語tres数詞3。ラテン語folium葉」に由来、(変種には4つ葉ばっかもあるが)、路上などでは外傷を治した奇形の4つ葉だと考えられている。シロツメグサは、高温多湿に弱く乾燥にも弱く真夏も真冬も枯れる、根が生きていれば芽吹くものの、その根の張りが浅く、案外、あっさり死滅するので根絶の努力は勝利できる。クローバーの花言葉は「私を思って、私のものになって→婚約。約束→復讐;守られない信用の裏切り、イエスの十字架の喪失。三つ葉は希望や愛情の象徴。四葉の幸運。」これは、アイルランド(イギリスの隣の島国アイルランド、ケルト人の入植地)に由来する。5世紀400年代にアイルランドで布教したキリスト教の司教の聖パトリックが好んだシャムロックshamrockで「三つ葉は幸運の象徴→三つ葉で三位一体、四つ葉で十字架」とした説。

喪失を検証には出来ないと?離別と死別の関係性の終結と解放は、幸運な出会いを呼ぶ必然の前兆だ。幸福;幸福と復讐は表裏一体というがそれは過干渉つまり介入的操作による実行支配だ。

但し書き、「あの葉っぱの形の三つ葉と四葉」があればいい→特定なし。

という事で。


シャムロックshamrockはアイルランド政府の商標およびアイルランドの国花で三つ葉の雑草の総称、国旗ではないが、アイルランド代表の紋章にみられる。一応カタバミと説明がある。語源はケルト人に由来するアイルランド語の、seamairクローバー、seamróg若い牧草、などが混同された言葉と言われる。

そのアイルランドは、

1707年、「Act of Union、アクト・オブ・ユニオン、合同法もしくは連合法」によってアイルランド王国とグレートブリテン王国が合同法に踏み切る。
1801年、アイルランド王国が実質にはグレートブリテン王国に併合させられてグレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国(イギリス)にかわった。

以後も、独立運動が続く。「ユニオンunion連合」→sを追加して「ユニゾンunsion合唱」ですな。(sを追加してトレース。sを加えてクリエイイターズ。)、別途も参照、だが一部だけ。

・・・

「ユニオンunion」の言葉遊びに「re-soul-union;再び‐魂を‐合致させる調停を持って結ぶ;しかし、強いても意味が無い、対等にできる武力知力を持って、知性同士で向かい合うmeetsとmeeting会議による、レベルの欠片散乱バラバラを調和にさせる合致する概念パラダイムが必要。営業や政治だったり、鑑定だったり。」。

英語resolve→resolution。

英語resolveやresolution決める;調停を必要するニュアンス、また(解答の存在に依らず)意思決定を求める。「裁判問題、国際紛争、外交課題など不一致を起点とする課題」に対して相互が納得する方向や範囲を決める。

「連合ユニオンunion」?あと一押し。せっかくだ。

<ユニゾンunison合唱;複数の人々の声を重奏に調和させる>まで!

・・・

日本でも混同される雑草はカタバミ。
カタバミは学名 Oxalis corniculata L、多年草の雑草、「ギリシャ語のラテン語表記oxys酸っぱい→Oxalis。ギリシャ語のラテン語表記corniculata角ツノのある」、種の鞘が棒状で完熟した種を飛ばすために弾ける、和名に「傍食、雀の袴;夜に葉をたたむ;傍色、ねこあし」など、中国では「老鴨嘴、満天星」など、薬草名が酢漿草(サクショウソウ)、葉は緑一色で基本は三葉、奇形は四葉や六葉、繁殖力が強く根づくと絶やす事が出来ない、それがカタバミ→絶えない家紋。

カタバミの花言葉

「母のやさしさ」

「貴方と共に」

「輝く心;仏具や鉄製の鏡を磨くカタバミの葉」

「喜び;スペインやフランスなどのキリスト教ので復活祭(春分の日その後の最初の満月から数えた日曜日)でハレルヤ(キリスト教の主をほめたたえよ)と言うとハシバミが開花する、とも」、でも・・・イエスさんはキリスト教信者じゃないし、ユダヤ教徒として、きちんと他界したよ、人として死んで逝った。その死は尊重される。
(2017年3月20日(月)春分の日。ココから数えた日曜日は26日でした。)

軍服の姫君アルタイルは・・・カツラではありません地毛で白銀髪・・・姫は姫でも歌いません(音痴であってくれ!)・・・顔の輪郭も怪しい・・・技の性質も変質してるのでは?これだけでも酷いが・・・鷲座の要素が皆無!全く無い!これは・・・死友セツナはキャラクター性(人格の様なもの)への尊厳が無さ過ぎる!アルタイルもシロツメグサも、その人格を踏みにじってる・・・それで踏切じゃないが電車遅延させた、だと?どこまで邪魔だ?だが。惜しまれる。

目の前のモデルから、これほど、かけ離れた着想へと至れる≒著作権の独創性オリジナルは確立ずみ。と、これ・・・著作権に依存したビジネスの絶対的才能、逸材だった、惜しまれる。

というか。

ぇぇ。

わたしが、いつも通常に平然とやらかしてますな。はい。だが・・・わたしが殺人と外傷と虐待を強いた記述があったか?その事態を予測したと認めた記述はいくらでもある、だが・・・わたしが殺人と外傷と虐待を強いた記述があったか?

そして、わたしは、事実無根のビリーブが毛嫌いだ。だがら・・・

わたしは、一応、言語学を確認しつつ、言葉を選んで、言語を提示して、連想を文章化する。やって来た、出来得る限りで。

出来る事にレベルが違い過ぎる二人は、どうなるのか?

答えは1つ。友達に成ります「作家」と「第一の読者で熱量の昂ぶリ揚がる親友」です。作る力を力くらべする、それが張り合い技術の競い合える競技心、で無い、レベルが違う。のでしょ・・・だからこそ・・・創る事の現実を知る二人は、作る力の傍で<見通す≒尊厳ある清々しさ、潤う昂揚感、目撃するために期待し続ける>、そんな・・・尊重を向ける事が出来る。

出来た。

ただ、それには・・・対等なだけの<自尊心:技術を育み育て+形を作り残し+自力で守り抜く>そういった気概に置いて、知性に置いて対等なレベル、および、ライブラリビランクに成る、そんな考え方に意識を創って置く必要がある。あった。

そんなの無い。

というなら・・・主役;水篠颯太は、その名の通り「早退=決別」すべき。だった。「決別の準備に貶める」など知性薄弱だ。マナー方法論が怒りん坊すぎる。というものの、わたしにこの態度が無いとは言わん。

それに。「早退」したなら物語にならん。

忘れ物を加筆。

7話だっけ?おっさんが「そんなに時間は残されてない」とな。許容限度で大崩潰?誰かが現界(顕現)する予定?「姫君および死友が、8名の顕現で創った正六面体つまり三次元の座敷牢が四散して、死友セツナが消失?本作は、潰したいんだ。

だ・か・ら

web作品『アルタイル』を末端に至るまで消去、だろ?さっさと仕事やれよ、てめら、自分で会議してまで決めた描かない?嘘つき、器の無い卑劣者。

死友セツナの生前の「主役の颯太への事情」は?どうでもいい事。

(御託を書いて、さようなら)

○===○

2017-04-29 UP。

整頓はしたが字数制限。文章の推敲、熟成が無く、耐えてください。長文・乱文・誤字・脱字には、いま、ここで、謝る。ごめん。

『Re:CREATORS(レクリエイターズ)』

(視聴は最も遅い、地元のテレビ愛知で。感想は書かない。CMで題名を聞いた段階で「“re-”それは既存が下らない、観るに値しないを意味する、と感じる。しかし・・・下品なりの器はある?」と見込ん・・・だ、んだ、けどさ。)

バタバタではないが、ばた、また一人ばた、と道中に死体を作り捨てるアニメ、6話時点で三体の死体を製造・・・半年放映の間で、10名は殺して回れる速さ。

だから目的なしはダメだよなァ。

どうすんの?どうするの?面倒。結論だ、

「協同の余裕」の手前にある「友達作り」、だって!現状は離脱だけれど出身世界の恋愛模様が・・・。

6番のおっさんブリッツ・トーカー≒5番の姫騎士アリステリア・フェブラリィを、友達に。と思う、ものの古拙じゃないし・・・アリスちゃんの貞操がクライシス構造的危機感覚は却下だ。

2番のメテオラ・エスターライヒ≒4番の弥勒寺優夜を、友達に。

(8番の築城院真鍳(バトロワ?)はボケ(墓穴にツッコミしたら死)≠生真面のボケ殺し、3番の煌樹まみかを、友達に?蚊帳の外に隔離。使うなら「英語tranquilトランクイル」にてダイナマイトは全員退避してからの切り札!ね、ダイナマイト・ノーベルさん。「Ringが崩れ堕ちたarc弓。Ringがバラバラarc殺人事件」より使えるよ。「peacefulピースフル平和に向かう交渉を満たして留まるマドカになる円満」は課程が毛虫で「☮調停は最も攻撃力に富む人の役割。V-signとスレイヤーも参照。」。ぁと意外性!初対面・突如・ピンチ!?でも軽妙に会話する“息を合わせちゃう魔法少女の可笑しみ;お菓子ドルチェ柔和”が賢明さを底上げ・・・と案外に惜しむ、消し効果による防衛力&微力の回復効果を所有してれば国境なき医師団・・・大怪我でも回復できる範囲は許容しな(競技の邪魔して、ヒヤリハット鬱積させて300回目に大爆発する。の要らない)、死ぬほど痛んでも生かして「自分の安全」を大切にしろと言え、魔法少女ならぬ<競技心や自尊心の判ってる保育士の意識を創った>らドルチェでスレイヤーだ。)

残り物の福?

7番の鹿屋瑠偉≒1番のセレジア・ユピティリアを、友達に。(ぇ?停戦と抑止なら重機が!それ、次は真っ先に攻略→標的を集団リンチ凹殴り、巨人狩りは物語の定番。)

(5話視聴済み投稿:2017-05-10)

5話はおさらい、日本国政府機関の強行突入→被害と加害の巡る会議meetingミーティング(meets全く違う人々が出会う)→協同を考える成果!で主役組は公認へ。報道(ビル倒壊の速報中継など、顕現者らは撮影機の記録映像に残像できる)など整頓。ネガティブキャンペーンな非常事態。なんだが・・・パニックを思えば。隠して尋常に「特撮用の資料撮影」の通行規制ぐらいで統制、できんか?

(4話視聴済み投稿:2017-05-05)

4話のワード「だいほうかい」「そのときは彼によろしく」。初回からチラついてたが。メテオラのメタ言語にある懸念はご最も。人類初の知性体との接触=未確認飛行物体に心霊と曝す必要悪も少ないのが善い。(死友セツナさんがビデオと言わず多様な映像媒体からウジャウジャ出て来る、公共交通を遅延させて、なお、社会を滞らせるrepercussionリパーカッション波及的悪影響=どうでもいい話)。

さて。ミス(逸れ)も折角だ、永遠の二番手は知能!ミスリードを経た「ミッシグ・リングB(Ringが崩れ堕ちたバラバラArc殺人事件)というか、現状のバラバラな人材&材料たち」で「メテオラの課題?世界を同調と平衡で重ねる調和」と「姫君の最終目的」を繋ぐ劇的変化(≒大崩潰)。のはずが5話で崩壊(アルタイルの目標ターゲットではダメだ)・・・しかも聞き取った?のはお人好しの魔法少女のみ?!ゆっくりでいいだから伝えて。知れればメテオラの知能で検討、加えて、主役が知性と客観で成長力(≒吸収力)を間に合わせる、仕事を合わせ(しあわせ)に・・・なれそう?と。

大崩壊じゃなく(確認済み)、元来の表記の「大崩ダイホウカイ」です。(移転させました、別途を参照)

(実は「プラpulaは、南アフリカのツワナ語でカラハリ砂漠の雨のこと→貴重で最も役立つ価値ある物→通貨」だそうだ。)

(水源地ダム(リム)じゃない、プラ雨(梅雨)だよ、この反粒子を無駄遣いする作品も要らない「アナザーで幸せにする、だから、今死ね。死なせる宗教観の生まれ変わり原理=殺人思想」が要ら無い。)

3話のワード「かいへん」(別途を参照。改変;grade-up格上げ→upgradeアップグレート、up‐dataアップデータ 、和製英語ヴァージョンアップ(version-up)らと、グラディーヴァが絡む。)

ミスリード?とぃったてぇぇぇ、じゃぁ!レクリエーション?懐疑心だ。

主役;水篠颯太;高校2年生(16歳?・・・脳機能が最も厳しいお年頃で)。主役の部屋のガラスは6話で政府が新調。・・・傍観者ぃぇぃぇケンカに参加する武力が無く、傍観すら不成立。初見では未定。懸念は「お気に入りのファースト選民に帰属して周りに冷酷な殺人思想」か?結局は「視聴する支持者(英語a secondセカンドもう一つの・二番煎じ・支持者→セコンド)は本作に関与が無い→無力、無効、把握の無さ、知らなかったは無知の罪」、おそらく、主役の颯太が「支持者セカンドのうちは顕現した者たちを死滅させる;下らない話+Restartリスタートする、すればするほど生殺し=死体蹴り&悲哀劇」でしょう、だが・・・しかし「中身の無い破壊」なんて「詰まらない」ことを垂れ流すほど暇人・・・でも無いでしょ?

「スタートstart」それ、より・・・時間的に遡った発端の「動詞beginビギン着手する。この現在分詞beginningビギニング最初;In the beginning:まず初めに」。<中身を詰めて創傷と創造性>をわたしは求める。<陸でない話は、まだ上手く運ぶに越す、から。ココまで出来ている、さぁ仕上げよう>と独立独歩の「英語singleシングル。基準が適用できない特異点;singularスィンギュラー」を。

題名『Re:CREATORS(レクリエイターズ)』の作中表現『トレース:クリエイター』。

解釈は・・・

『“Re(の案件)について:”クリエーターたち』→要素に提供者たちの模様を含む作品、か。

“Re:返信する”クリエーターたち』→視聴者の返信が、感想に留まらなかった(手紙投稿の時代にラジオ職人の出現があったのは事実。秘匿するweb表現の時代には無い。専用サイトで元来から商業目的にすれば現れる。)→<編集の余地を物語る≒想う所が有る、それを感情を抜きに、構造でも再構成とも違う、設計図や確立した仮説や筋道を立てた論理で「欲求を組み込んだ再作成リクリエイトの余地がある」と物を語る表現者;表現する自由リバティ>か?。

「どう」なりたいの?

0番、軍服の姫君やっかみ冷徹観、軍服に恥じぬ剣の戦闘能力で5話は銃も使用、「顕現や大崩潰の起点・危険因子・不定要素の腫物」扱いで敬称されるも初回から本名は不明、しかし、5話ラストで軍服の姫君は「星の名を与えられた;悠久大戦メガスフィア。この二次創作キャラのアルタイル」?(鷲座は上記参照)と。銀髪の長髪ツインテイル。

・・・重い鐘?粒が観える乙女?ネジマキの最後の姫殿下?煽る投影の扇は主観のみだし。

2017-05-12 5話ラスト。

軍服の姫君(やっかみ冷徹観)の名は鷲座αのアルタイル(星座については別途)。死友セツナさんは考えた「鷲座のように大勢から愛されるように・・・」そうかい、そうかい。実態を直視しろ。

事実を、ありのままに観ろ、

なぁ、自分らで掲げたタイトル『re creator s』を考えろ

死友セツナさんの間違いは拾えない、不可だ。(ぁ~あ、姫君が「創造主は夢を見てる」と言うなら危篤か意識不明の植物人間と考えられたのに。)

・・・気分じゃない。

ぁぁ違和感。

・・・二次創作を課題・・・

考える要素は「自由度≒節度」?顕現者が二次創作sexを見たら?テクニック無さすぎ?sex friend がお望みなら有り?

二次創作に「自分の持ち難い≒憧れ・思慕・切望を“研究した原理”」を描く事は悪意じゃ無い・・・健やかでない孤独だ、が、許容の範疇。

二次創作といえど借用した枠を考えろ、「本作」への把握能力の浅はかさ(理解不足)および「悪意ある破壊的利用」など、ダメはダメ。大勢の「読者の主観を鷲掴み」した消費があった、としても・・・二次創作の身分相応がある「正規品からは放逐物(視聴者の私生児バスタルダ、世界観に生きてるであろう抜きんでた一部の人々)が二次創作のキャラの身分」だ、そこで「未使用の魅力を付加する創造的表現者の二次創作」ながら職業に足る好批評まで達していた、なら生徒と職人の二足のわらじ(芸能界ですな)だろうし。悪批評の採点は<これ・・・使える?>かを聞いて、使えないダメ駄弁りは仕方ない<仕事合わせのしあわせ>じゃ無い→気に成らない強さで無視。

<人類の脳機能には、しあわせが必要だ。>

でも、死友セツナさんには区別が無かった、知性が薄いから。放逐は快く無い「分んなく」もなる、でも身投げは重い不釣り合いだ。

達観してくれよ。それを・・・姫君アルタイルは「作者セツナを放逐した」と正義の怒りん坊が、涼やかを装って。

5話ラストで「知り合いのシマザキ」と主役が思い出した、姫君の原案者は眼鏡の女子高生こと死友セツナ(シマザキ)で一話の死体(遺体や葬式は未確認、しかし「情報社会を組織と見なし、セツナさんを放逐した」と語る描写がある以上は死体です)。「同伴者:積極の参加は無いが協力をする人」でも盟友でも無い、死友。3話ラストの姫君とセツナの会話?独り言?に「セツナは、水篠颯太(主役)との再会と喜ぶ」とあった訳だ。

セツナさんは作品を描く知能が有る、でも・・・<生きて、肉体を活かして社会参加する、活力>と<知性>はお頭に容れ無かった、との事。自分の肉体を遺棄した知能のある阿呆、その間違えを拾う事は不可能、その死は、どんな形でも尊重される、と同時に、無条件に成仏しろ。異議は容赦しない、なにが放逐だ、この堕落者が。

・・・

顕現者であれば<作中のミスで、逸れた段階なら捨て駒拾いが可能な時期がある>。3話時点のわたしの見立て、最終目的ゴールはセツナと共に在れば「気持ちいい」と。放逐と同然同様の、心中は無い。日本語の数詞の拾じゅう:十は<拾う>と書く。

「放逐」が離脱させられた、なら、凱旋を含む復帰の余地、では?。とか、姫君が「針千本の飲ます」とアーキ・スマイルな微笑で言う姿は恐怖の構図、でも、魚のハリセンボンっぽく膨れっ面を魅せる日常はある?と、別途を参照の命名の提案「グラディーヴァ」から(グラデーションや材料の意味を「取り入れる」事が出来る、結構、資源。)とか・・・あえて<あえて>わたしは希望的観測で向かい合った、だが5話で破綻。これで主役の過去への懐疑心も排除。さくっと、六話から黙秘と放置の現在進行形にできます、ありがとう。

とりあえず。

3話時点で。

軍服の姫君は、出身の世界より顕現(来訪)して、速やかにOPの8名と接触を果たす。というか、顕現させた張本人?「姫君か出身のweb作品を消去で顕現だって解除」では?これで続行ならサダコ並の都市伝説。ま、姫君の誘導尋問の賜物で議論にすら無いんだ。

姫君は、主役を「善き人」と呼ぶ、が3話のラストで姫君は「彼(主役;水篠颯太)もまたあなた(盟友とよぶ同伴者セツナ)を放逐にした世界の一部」と。放逐(ほうちく:組織から追い払うこと)。更迭や左遷のような擁護や罷免はあり得ない。排斥もしくは排除。お払い箱≒外して捨てた。捨て駒。

・・・この、言い回し、口調に滲むは・・・

「セツナの扱いを(もしくは、セツナの出身世界の作品を丸ごとを)・・・使い潰した、捨て駒にした、見棄て、見殺しにした?敵たちの一名が彼(主役;水篠颯太)」と。わたしには聞こえた。

となると・・・軍服の姫君は、どこで、どの時点で?彼(主役;水篠颯太)の存在を、目に留めた?「善き人と呼び。再会を喜ぶ。それほど認めた事情」と、は・・・「どの」ような様相か。

でも。

正義の怒りん坊?にしちゃぁ涼やか、熱波のはずが、すでに残暑と台風→ゼネラルフロストの足場を崩し落して時期早々の寒波で霜害に泣かされる晩秋、切れるほどの悪寒、冷たい憎しみやっかみの冷徹観。

八名がOPに全身を公開。
1番、セレジア・ユピティリア;主役のお気に入り。実践力(知恵が回る?)、度胸のある女性、出身は「SF小説のアニメ版  精霊機想曲フォーゲルシュバリエ」二足歩行と飛行が出来る重機が存在する世界、「夢や理想より正義、正義より破壊力」を呑み込むお利口さんですが本心を隠す尋常でも無い。松原崇はセレジアの原作者(シリーズ構成さんではない)。まりねはセレジアの絵師(衣装さん)。・・・「原作者を、たてまつり、あがめ」なくていい。だから!・・・敬って愛称ぐらいにでも「先生」と呼んでよぉ!尊厳を求める。
2番、メテオラ・エスターライヒ;出身は「RPG 追憶のアヴァルケン」の図書館に居る。(果樹園?)原案者は事故死。知能のスペシャリスト担当者で話しを収集して一定の見解を表現する、見当違いが発覚した時点で「ごめんなさい」と掌返すサバサバした小娘(あっさりほど潔く?未練の無い清々しさで)・・・ほぼ“ミス”リード役のミスフォーチュン。セカンドでは無いんだ、ごめんね。「トレース→クリエイター」をご馳走様。5話の被害と加害の巡るミーティングは拍手で歓迎、しつつ前科が判明→さして問題ではない金銭に足る働きだし、火器は消費期限が随分と短命で年中行事の演習で花火だし。→戦闘できる司書よりか盾知荷の倉庫番。

・・・名から連想。「天上のもの;隕石」そして「メタ言語;抽象度を高く一段へ上る」(抽象度は想像力で扱う)ぉぉ!グラデーションと張り合うライバル!競技心だ。ただ、針のむしろを覚悟?ぃえぃぇハリセンボンが大人しく乗れば即興な水槽ゴミ袋でキャッチアップ。

注意喚起。「抑止」の発言は無い。メテオラのメタ言語にあった発言はトレース(TRACE)・辻褄を合わせる修復力・弾力。

これ・・・「吸収力はとってもリスキー(だから過剰反応する毒は解毒)材料から新陳代謝の栄養のみを取り入れる」(別途)では?あとは・・・<脳機能の適正;動作に釣り合う100%の興奮=101%以上まで興奮する-過剰反応を解(ほぐ)す抑制よくせい>。という事で!「抑止:それをさせない事、活動をやめさせ殺す、結末結果にさせない;やりかけの人」では無い。
5番、アリステリア・フェブラリィ;出身は空を走る白馬のいる世界「ファンタジー 緋色のアリステリア」の姫騎士。・・・ビニール袋は???水瓶?熱中症の冷却具?赤子をあやすもの?。

・・・把握能力に欠く、迷子?利用されちゃう都合のいい人が被害者ぶれる虐めっ子なら気持ち悪い偽善者。・・・緋色なら“red-”ですが・・・12月フェブルアリウスFebruarius(ロームルス歴を改良した際に採用→グレコリオ歴では2月。語源は「戦争の罪を清める贖罪と慰霊の神フェブルウスFebruus」だが関連に「清めるpurificatio」「純潔februa」。という事ならば(聖杯の抑止ではない。)噂話の方が濃厚だぁ、噂の姫騎士も偽善で地雷原の平和がキナ臭い「消えそうな女≒病弱女」だったなぁ。

6話で交通の安全を崩した侵略者を披露し、12月の国のアリスちゃんが作品宣伝ポスターで「左を向いて気持ちが離れ逸れた理由」は知れた。そんなアリステリアに<清々しい尊厳ある姫>の余地は?「理解=あの死が成した価値。および意味すら無い、難民を作らせない未然に収める政治の真価」。

かまいたち(鎌鼬、転ばせ傷つけ治し去る)→「構い立て(構い立ち):特定の相手を考えがあって庇う、ただし、わざと強調して別格に際立てて故意にする様相、ことさらに、庇い立てる。/構い付ける:相手にする→取り合ってくれる相手。/構い手:相手になってくれる人、見当違いを含むが親身に世話を焼いて心を配ってくれる相手(おかまい)。/かまい:刑罰の用語で追放刑→隔離と排除(おかまい地)→なんらかの支障がある→差し支える表現、物事の進行を妨げる事情。/構える・かまえて→かまいて:きっと。必ず。決して。」
「構:コウ:篝火を焚く様子の漢字:かまえる・かまう・かこい・かまえ:つくる、考えや物事や材料を組み立てる組み合わせる、前例のない事を含めて行動を起こすための準備をする→即座に有効な動きができるように整えた身なり格好。→口出しで自分の考えを相手に押しつける。追放。
「クワ科コウゾ属の落葉高木のカジノキ(カジ梶)」の古名が「コウ構」と呼ばれる。
「萌葱もえぎの色の和服の合わせ、表に萌黄;緑系、裏に女郎花;黄系」つまり「襲かさねの色目の一種」は春冬に若年が着用する。
3番、煌樹まみか;ダイナマイトです、出身は「魔女少女 マジカルスレイヤー・まみか」(slayerを別途に参照)、なぁ・・・大崩潰は魔法少女だって拒否、では?「英語refuse拒否する(re後に+ fuse注ぐ・溶かす;ラテン語fluere流れる→defuseディフューズ爆弾の起爆装置を外す無害化。)」

・・・魔法少女です。魔女っ娘でも美少女戦士でも無い。あとはあり得るなら、最終兵器彼女?艦これ?。・・・燦然と煌めく発光(ホムラは燃焼の発光)の「ゲンワク(眩惑;視力の回復に3‐10秒は消費する→気づけば・知らない間に事故る)」で憑りつく魔物の力を整頓もせず振り翳す暴力を魔力と威張る、最悪、こいつが異界からの顕現者らを殺害して回り「(善悪を問わないお人好しだし)こんなつもりじゃ=知らなかった否認するヨコシマ」の骨頂たる無邪気→外見が無邪気だから裁け無い?そんな訳無い、さぞ癒されるだろうよピース平和ボケした冷戦(ランクの格付け理論)が大好きだろうから。ぁぁ。ちょうどピンク色だ「噂のロゼワイン」と同類の「物語に一程度いる・・・扱わないと百害があるキャラ、だから扱っても一利無し、ひたすら資材を残骸にすり替え貪る→空っぽの貪食キャラ;ワーストworst最も悪い」。論外だ。関与しない陣営と括って蚊帳の外に追い出せ。物語を運びたければ、ね。あの、ですね...

「ラテン語の形容詞dulcis甘美な、甘い。ラテン語dulce。→イタリア語dolceドルチェ:基本は形容詞の甘い→甘い食べもの、柔らかい(にゅうわ柔和な;外見や性格)→名詞で御菓子デザート(最後に、仕上げの品)、優しい愛しい→イタリア女性への褒め批評の言葉。副詞で優しく甘美に;音楽や詩の用法」。なんです。「にゅうわにんにく柔和忍辱:仏法に従い、侮辱や迫害にも耐え忍ぶ優れた心」(「にゅうわ」が読めず「じゅうわ→十話」?と迷子から戻り。熟成ニンニク:フルーツガーリック)なんです!!!おまえ、2話と3話はどういう料簡(考え)だ?柔軟性が不足してた、固い動脈硬化な態度してんじゃねぇぞ。
4番、弥勒寺優夜;外見はどうであれ性格美人のクールガイ、出身は戦闘員?を召喚して憑りつかせる世界「漫画 閉鎖区underground-dark night-」で、同世代集団の先頭で統率役としてパーフェクト?(パフェ食べてる)、本来の<競技を張り合うライバル好敵手>の立場が崩れ堕ちてキャッチアップもされず競争で親友を潰す立場のラスボス役、だそうです。・・・こいつ・・・不良に耐える気力(気に成らない強い心)があれば!使える男≒自己の価値観を扱う合理主義者、迎合の無い、対等をいく男なので「コイツが話を聞いてくれると・・・なんとなく、気持ちいい」だろう、そこに、激しい闘争の過熱からの急冷クールダウンが出来る自制できる理性を持つ。文句も多いが働き者。「さばさばした女友達に捌かれちゃう日常」はこいつの幸福の内だろう。

7番、鹿屋瑠偉;出身は全身タイツが標準な世界「ロボットアニメ 無限神機モノマギア」、4話ラストに登場の実態は5話で語られる。姫は公平感覚に欠く?と思いきや、放映中に軍服の姫君がサーベルと古風な猟銃で狩る、瞬間に→シナリオさんの中乃鐘昌明がお取り寄せして愛機も顕現!野球場に置く。性格は日常が得意で防衛的で不正直?厄介君(世話手間がかかる面倒事を吐く)な言動、地団駄を踏む(・・・煎り殺した種?ネルガル?ネルフ?もっと近年かな)が「やっかみの冷徹観」では無い。巻き込まれ子?居候だろ!「おっごて貰った喜び」で「ついつい習慣の序の口(序列が最下位:前座な雑務)な一食一宿の恩義を働く」それに「夢に見た目的意識を語る実行力も豊かな巻き込みっ子」の素養も?。
8番、築城院真鍳;出身は「怪奇? 夜窓鬼録」、外観は鈴付きの三つ編み、黒い手袋、虚言?の女子高生。6話に顕現、と同時に殺人をして即行で顕現者5名を集中させて→さくさくと両陣営と交戦する。これで、顕現者9名の武力ランキング順位(ランク付け;蔓延る悪臭と腐臭)を披露。どうやら「楽しければ全部あり≒物語のアクセル」らしく、しかし「楽しい事の生産者を殺す消す辞めさせる、と・・・これは!高度な知能のある阿呆」。あとな、サイコパスは善悪論では無いんだ、あえて言うなら<表現する自由、リバティ>において<人間関係が気に成る度合い;人間関係が気に成らない強さ>の傾向なんだわ、サイコパスって宗教家と最高経営責任者にやったら多いんだ、金銭を喰わせて<貰ってる喜び>を恩義を無視して物言って・・・いいの?かな、都合悪いよね!事実を、ありのままに観ろ。(少ないのは、アーティスト、クリエイター、ティーチャー教育者など<相手が解る、相手に伝わる表現>を営む人々にサイコパスは死滅的に少ない。)

6番、ブリッツ・トーカー;出身は「サイバー・パンク code・Babylon」で元刑事のハンター。3話時点で仄めかし・・・元刑事と不良の弥勒寺優夜が接触済み・・・こりゃダメだ。6話の勢力の把握能力と臨戦はやはりハンターと言った安全性。案外、物語のトリガーなのか・・・が。

ふむふむ。

重力弾丸。ぁぁ。この作品、もぅ見なくていいわ要らない。
面倒。やっと・・・言語学(別途を参照)。

コピアイ円錐角の豊穣伝説=初代ユニコーンは一角に成った乳山羊。特異点シングル。

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「角」のある動物。

そういや。

2017年の春分から彼岸明けまで「聖獣ユニコーン一角獣:澄んだ空気を創る徳を高く積む修行僧や聖職者や聖母聖女を導く青白い聖獣」が、手違いでわたしの周囲に滞在してた、みたい。

3月初めは「一角獣座β星のブラックホール」さんが、わたしの気分を案じてた。

○====○

ユーニコーン一角獣。円錐コーンです「コーンは、動物のツノ角」。

ラテン語Unicornuus→英語Unicornユニコーン一角獣:毒水を清浄化させる薬効の角と四足の白馬の精霊獣この処女好きの原形は『聖アントワーヌの誘惑(La Tentation de saint Antoine, 1874年、フランス)』。

処女に勝る猛毒は無い。

(似て異なる霊獣モノケロースの文献が有るらしいが、古代ギリシャ神話時代に絶滅したことになっている。)

「ラテン語の造語unicornuusユーニコーン=ユーニunus一つ+コーンcornu角=unicornis」→発音は後に喪失して転ぶ→「英語unicornユニコーン白馬の一角獣」。

「ユニコーン:一角獣の初代は一角に成った乳山羊カプリコーン→豊穣の角の伝説→コピーの由来」。

「ラテン語uniユニ数詞1、1つの、古典ラテン語読みユーニ、古典ラテン語名unusウーヌス数詞1」「1.uno、unuaウーナ、unusumウーヌム。ギリシャ語のラテン語表記mono-モノ。(語形変化がある)」。

「universeユニバース中世の宇宙」も数詞1に由来する、詳細は別途。

(2016-09-22加筆分)
「ラテン語の一つにする」→(二つ以上のものを結合して)新しい一つのものを作るを同源にする類語

英語ユニゾンunison斉唱や斉奏、調和、和合、一致。由来は「ラテン語uni-sonus音、unisonus同一音の。→楽譜unis.」。

universeユニヴァース(ユニバース)宇宙。

universalユニヴァーサル全員に共通する普遍の。university大学院が有り博士号を取得する大学。

uniteユニット。

uniformユニフォーム制服;形が統一された。
・・・ちょっと微妙なニュアンス・・・
unionユニオン連合、複数2つ以上のバラバラを無視して一元化させて結合する。
(フランス語やスウェーデン語では女性詞union)

「Actアクト行う。名詞アクション。」→sを付加して→「Act of Unisonアクト・オブ・ユニゾン (斉唱や斉奏を)さぁご一緒にアクション」

「Actアクト;原義は成された→行う」で語源の「ag動く」に由来する「acts演劇の幕」「名詞actionアクション」。たとえば「労働組合は英語trade union(labour union)」「Soviet Unionソビエト連邦」「EU欧州連合European Union」からlost失われたイギリス。

動詞act(Act)アクト;短期に個が行う→(名詞actionアクション意識した積極な段階的行動)の形容詞actingアクティング(演技,仕草,代理→事務代理→財務省)、もしくは、パフォーマンス(performance,業績, 演奏, 実行, 履行, 演技, 出演)は、「興じる演技」と対応する英単語です

(アクトドロップact drop幕間の幕;舞台を引き閉じるために下ろす幕)
(人名Actonアクトン。語源は不明、ながら…「動詞Actアクト行う→名詞actionアクション」か?)。

連合法 Act of Union、アクト・オブ・ユニオン。actは特定の法律の名称」(一応、法律全体の概念lawです。)

連合法は1700年代のイギリス島の歴史。それ以前、17世紀までイングランド王国とスコットランド王国は別国“同君連合:同君主を戴いた二国”でした。1707年に「Act of Union、アクト・オブ・ユニオン、合同法もしくは連合法」でイングランドとスコットランドが合同だが現在でも独立運動中。
同君連合とは、複数の国が同一の君主を戴く状態、婚姻・合併・同盟・広範囲な属領の自治権と多様だが、れっきとした独立主権国家で統治は各構成国政府がそれぞれ行う、行う運動エネルギー行動力の相互は経済に拠る(=共栄させる=相互する目標への介入による過保護が発生する)、相互に干渉(介入的操作による実効支配)はないのが建前で、結局は破壊する。これに「物上連合(物的同君連合)、英語Real Union、君主の政治に限らずに各構成国の上位に中央政府を設置した一元的統治コントロールの政治方法論」がある。
○===○

2016-06-14 追加。

コピアイ円錐形の角の豊穣伝説は、雌山羊の角を授乳のカップに換えた貨幣伝説だ。

現在は射手座の方向に居る「天の川銀河のブラックホール」。

射手座の一部(馬足と弓の6つ星:南斗六星は別名、斗宿)。

道教では「南斗星君は生を司る赤服の男性」と「北斗七星」を道教思想は対の存在として神格化した。(比較におわった陰陽と円形の大極図などが知られる。)

(宿曜道:基本は天文学で月の白道だが、歴史的に、古代インド、ギリシャ、中国由来の陰陽や道教、が習合されて混迷しがちな占術。占術として相性に特化する。)

ミルキーウェイ天の川のミルク・ディッパーMilk Dipper(≒斗宿)とティーポットTeapot(≒箕宿)なのだが・・・このギリシャ神話アレスは実母が育児放棄した孤児です。

ミルクや生乳と限定せず「授乳中の母子たちの茶会&情緒のサポートは、休息と回復のための代行を含む産後ケア」ってことか?

“巫女と尼の二十三夜の月見で女子会”もに感じた、が、

古代や中世にも時代や社会に応じた職業女性と“女性の自治”があるんだよね。

corun コルヌ 角(尖った、つの、かど、犬など小型の牙(英語ファングFang)、細く長く尖った先端のニュアンス)。

→(英語Capricornカプリコーン、the Goat山羊座。英語cornコーン・とうもろこし)。
conusコーヌス円錐えんすい。語源は「ギリシャ語コーノス松笠」。

→「英語conic:円錐の。英語coneコーン:アイスクリームのコーン、火山の円錐形、植物の球果・松笠・松ぼっくり。」。


北欧のトナカイ(古ノルド語hreinn.インドヨーロッパ祖語*kroinos角のある獣。→トナカイ英名reindeerレインディア。)の北欧のトナカイ。トナカイ牧畜民は、雄のトナカイを荷用に少数だけ確保して去勢する。
トナカイの角の落角時期は、4~6月がメス、11月~12月中旬にオスが落角して「角があるメス=冬が育児期の母子に食糧を優先させる」といわれる。野生のトナカイは好物が苔。越冬のために「若いオスの大群」と「一頭のオス+仲のいい雌の女子会の混成=一夫多妻」と「オスの単独」に分かれる。


capraカペラ小さな雌めす山羊。caperカペル山羊(やぎ)。capellaカペッラ仔山羊。
cannaカンナ葦・葦笛corun 。
caperカペル山羊+expiatioエクスピアーティオー贖罪。→イタリア語capro espiatorioカプロ エスピャトーリョ:贖罪しょくざいの山羊(犠牲、身代わり、生贄いけにえ)。
confessioコンフェッシオー告白・懺悔。
英語スケープゴートの意訳は責任を転嫁した濡れ衣を被せた無実の山羊を野に放つ習慣。
英語Categoryカテゴリ(イタリア語categoriaカテゴリーア):無実が晴れた冤罪めんざい。英語Categoryカテゴリーは分類学、学問上の階級、大分して7段階ある、が身近は「科、属、種」で「同科や同属は交配が可能だ、が・・・同属でも種間雑種では一代雑種が基本」。
・・・ネコ科ヒョウ属(ライオンと虎)の雑種のライガーやタイゴン(ティグロン)は園などの特殊化で発生。同様に・・・ゼブロイドやゾースは人為で発生させるウマ科ウマ属の9種の雑種、主に、シマウマとロバと馬が多い。(馬鹿・・・じゃあ無い。・・・北欧ノース神話のグリフォンと雌馬からグリフィン・・・笑い所が無い。)(シマウマ:ウマ科ウマ属、ロバの系統と近縁、鳴き声もロバに近く、ゆえに「縞模様のロバ」とも呼ぶ、野生では肉食獣を退ける事も多い)(ロバ・うさぎうま兎馬:ウマ科ウマ属、もっとも小型で、力強く長寿で賢く少食)。

現在は外れたが「冬至を意味する黄道十二宮の10番目磨羯宮まかつきゅう」。
Capricornカプリコーン(英語、the Goat)山羊座、Capricornusカプリコルヌス(英語カプリコーン):語源は「ラテン語のcorunコルヌ :ラテン語のヤギのような角を有する→尖った角の、ヤギcapra」だがローマ神話の家畜と農耕のファウヌスFaunus、ではない?らしく。ギリシャ語のラテン語表記っぽい。山羊座は「山羊のパーン:アイギパーン」、歴史的に稀薄化した死亡説もあるが健在だ。異名が「ギリシア神話の原初神エロース=全ての」で、娘にガイアなどがいる。(英語の牧神パーンPanパン:平鍋)。
境界線

射手座30°この最終の度数のサビアンシンボルが「The pope.法王;培ってきた発明した法をアピールして、地位を得る王権者」。

2016-06-20 メモ。
諸説ある、しかも・・・紀元前400年代のコルヌコピアイ伝説は、合祀が大変多い。

紀元前200年代のギリシャ神話で「独自神話の無い抽象だった女神テュケー」と同時に存在したオルペウス教はヘレニズム時代(ギリシア人つまりヘレネスの祖のヘレーンに由来する、紀元前320年ごろから紀元前30年あたりエジプトがローマ国に併合された歴史的事実に拠ってヘレニズム時代は終焉。パンドーラー・ピトス、および、ネメシス&アイドスの施錠。)この終焉を経て、紀元0年代のローマ帝国の女神フォルトゥーナも独自神話の喪失後に混同された(それぞれ別々の神格だ。)

さて。

古代ギリシャ神話でゼウスは共に星間を歩いた雌山羊をユニコーンに換えた。ぇ!?。もしくは山羊(アマルテイア)は後に山羊座になった。

ギリシャ神話のコルヌー・コピアイの伝説(ラテン語Cornu Copiae.ラテン語Amalthea。起源は紀元前5世紀400年代)は、ゼウスの乳母アマルテイアAmaltheaは乳山羊ヤギと共に保育した。この子離れの贈り物に「角の片方が折れた雌山羊」を捧げた、ゼウスは御礼に「持ち主に望みのものを与える力があったコルヌー・コピアイcornucopia(乳山羊の)豊饒の角」を贈った。(ラテン語Cornu-Copiaeコルヌ・コピア、コルヌー・コピエー:食べ物と豊かさの象徴。豊穣の角、アマルテイアの角、収穫の円錐。)

古代神話の宿命で、この角は所有者を転々とする。挿絵の構図だと「授乳のカップにした角を器にして果実や花を盛る」事が多く・・・通貨の原形の計量カップ神話?とも感じる。

また「北欧神話のミミルの泉の角」との習合も考えられる。

・・・たとえば・・・
ギリシア神話の幸運の女神テュケー、この夫婦で、夫のアガトス・ダイモーン(古代ギリシャ語のラテン語表記Agathos Daimōn善き霊。芸術では、蛇の姿、片手に1つずつ持ち豊饒の角と鉢を、もう片方にケシと麦穂を1つずつ持つ若者の姿。ブドウ畑と穀物畑そして幸運と健康と知識の神の下請け役。讃える習慣として純粋なワインを毎食の注ぎ、飲んだ。

ギリシア神話の女神テュケーTȳchē、都市の財産と繁栄その運命を司る、運命の輪の全ての統括者。ハーリティー鬼子母神とも関連。ローマ神話のフォルトゥーナに対応する。小惑星258 Tycheティケ。古代ギリシア語の「偶然出会う、行き当たる」→量り切れぬ運を意味する象徴→女神化。
「実力を支配者として発揮する」それには女神テュケーの加護(内定の承認、虚ろで移ろいやすく逃げやすい幸運)が必要とされた。但し「テュケー」の仕事は速報なので見間違いと見落とし(勝手で気まま独断と偏見)が多い、テュケには没落者を選定する一面があった。テュケーの内定、その、落選の執行者ネメシス。ネメシスは、裏切りようの無い実力者にその勤勉に天界からの安定した幸運を運び届ける。その過程で、あまりの勝手で結実も技術も無い能力無しの働かない堕落者の幸運を…見て飽きれた他の神が刺客にネメシスを送る→ネメシスの課題に頓挫すると実行支配の全てが突き崩され堕ちた。この「喪失から検証を経た再帰者;人間関係の死から立て直した実力者」は少なかった。

ギリシア神話でゼウスが発明した箱を人間の女体に持たせた、パンドーラはピトスには善霊ダイモーンが入れてあると聞かされていた、だが、パンドーラ―・ピトス(独特の形状をした貯蔵用の甕かめ)にはギリシャ神話の悪霊Kērケールたちが詰まっていた。
ピトスは紀元前1300年ごろまで古代イベリア人が埋葬に使用。一説に、ピトスを語源に「ラテン語の fiscus資金を蓄える場所→国庫」と言われるように、多種な用途へ、そして貿易に活躍。貿易は、ハイリスクとハイターンだから…。

上記のように、

テュケーTycheは紀元前320年ごろからのヘレニズム時代までは「量り切れない。量る事が出来ない:量るべからざる運」と表記された、抽象を意味する女性詞→独自神話の無い運女神テュケ→善霊ダイモーンの妻テュケーは水と富の女神Tycheテュケー(デュケ)」。そのため一定しない不安定。

「テュケー;ヘーシオドスのデーメーテール讃歌では、冥府のベルセポネーの侍女の一人」。古代ギリシャ神話では海神オーケアノスが父神で、都市の水源や雨の真水の女神;水源は生存者の運命力の根源に関与する→推し量れない運女神」→雨が風神と関連するため男神イカロスと混同→名残でヘアスタイルが前髪を巻き付けた姿で定番化→ラテン語の女性名詞Fortuna運命→神格化でローマ神話の女神Fortunaフォルトゥナ運命が移ろいやすい。→→イタリア語などのタロットカードの10.運命の車輪。および、英語fortuneフォーチュナ運命の女神。→派生語に「ラテン語fortuna偶然と幸運。ラテン語fors偶然」→英語Fortunaフォーテュナ運命、英語fortuner占師フォーチュナー(フォーチュンテイラー)、英語フォーチュンfortune幸運や財産。占星術にPOFパートナー・オブ・フォーチュン物質的で社会で見つかる尊厳と幸福感覚;現実で臨場感や実感の出来る幸運。

「ディケーDice正義;ヘーシオドスの『神統紀』では、ディケーは掟の女神テミスの娘ホーラたち(季節三女神)の次女。→中世でアストラエラ(アストライアー)へ変遷」および「万人のディケーEujrudivk:オルペウスの妻エウリュディケー」と扱われた事は古く、テュケーがギリシャ語などの抽象だった頃には、既にオルペウス教が並走して、善き秩序Eu-(nomia)+咲き匂う平和Eijrhvnh、宇宙のディケーDivkh、など、一般でも呼んでいた。琴座の神話でもあるオルペウス教(初期キリスト教時代に普及してた一般人の秘教の1つ起源は紀元前6世紀500年代、オルペウス教は来世における優位を約束して「だから今死ね」と強いた殺人狂。冥府では無い。)
また「死体を供物にする悪習のエウリュディケー広い裁き」があり、多くの男たちが蛇で毒殺されて二度と日の元に出られない実行支配を込めて月光に曝された。

ラテン語Copiae,コーピアエ,資金と基金→軍隊。→古フランス語→英語コピーcopy複製。ギリシャ神話のコルヌー・コピアイの伝説(ラテン語Cornu Copiae.ラテン語Amalthea。)も参考。

ラテン語copia豊富(=接頭辞cum結合,同伴+ops, opis,能力)、大量、大量の、潤沢、豊富(女性形)。
ラテン語co'piaコーピア豊か。(’アポストロフィは短縮の意味)
ラテン語co-pia→copiarum軍隊の。

ラテン語pius優しい→ラテン語の聖人の男性名Piusピウス(パイアス)。

ラテン語pius優しい→女性形pia。女性名Piaピーア。→イタリア語の女性名pia信仰心の厚い女性。ラテン語pia Mater,優しい母よ→tender mother慈母,深い愛情をもつ母。
医学解剖学用語の軟膜pial:脳および脊髄を包む髄膜のうち、最も内部にある膜。英:pia mater。独:Pia mater, weiche Hirnhaut。仏:pie-mere。


小惑星ピア (614 Pia) は地中海に在ったJohann Nepomuk Kriegerの私設ピア天文台が由来。


ローマ神話の女神たち。

女性名詞Victoria勝利その女神。→神格化した英語victory。
女性名詞Justitiaユースティティア正義その女神。jus (ユース)法律。→神格化。(小惑星269 Justitiaユスティティア)わたくしを!ラテン名で呼んでください!
(Jutornaユートゥルナ井戸と泉の女神;フォルム・ロマーヌムのウェスタ神殿付近の井戸がラクス・ユートゥルナエ。)

2016-04-25 追加
女神フォルチュナと異語源だった英語チューナー。

「英語toneの変形tune周波数を指定に合わせる。tunerチューナー調子を合わせる人,調律師,波長整調器,同調装置,同調回路」。
「to be out of tune.間が抜ける。」
「英語toneトーン音質・高低・強弱などの音の調子→抑揚,思想や感情の傾向,体調」。
語源は、中期英語tune,tone, ton, toon,←古期フランス語ton,←ラテン語tonus,tone.関連に「ラテン語tenereある状態に保っておく、維持すること」「古代ギリシャ語由来のラテン語tonosトーヌス張る→調音および生理の緊張度」←音調,音,旋法←古代ギリシャ語tonos原義は引っ張ること.teinein引っ張る。
「PIE印欧語根*ten-,広く引っ張る,広く伸ばす」を表す。


ローマ神話のFortuna女神フォルトゥナ「運命が移ろいやすい」との逸話に準ずる、月や球の上に乗った女性像(球体の中は?リム?)。
カール・オルフ:『カルミナ・ブラーナ(ラテン語Carmina-Burana.モチーフは12世紀の詩集)』
製作は近代のナチス時代のドイツなので、フォルトゥナの表記が「古代ラテン語ならば運命」だが「現在誤訳すると運命の女神」と転び変わり変遷する。
「全世界の支配者なる運命の女神(フォルトゥナ) FORTUNA IMPERATRIX MUNDI」
「おお、運命の女神よ。O Fortuna.」 (このChorus合唱の部分がBGMによく聞く部分)
「O Fortuna, velut Luna    statu.おお運命の女神フォルトゥナ、知るほどに、そぞろ移ろう月、その如く、」
「運命の女神の痛手を。Fortune plango vulnera.」
「Fortuna caeca est.運命は盲目だ(善悪を問わない)」
「Fortes fortuna adjuvat.フォルテース・フォルトゥーナ・アドユウァト.運命は強者(気に成らない強さ;勇敢な者・果敢な者)を助ける。」そして“大胆な振る舞い”で大きな恐怖は隠される。「Audentes fortuna juvat.大胆に振る舞う者たちを運命は助ける。」
「ラテン語adjuvo助ける→adjuvat、動詞juvo→juvatユウァト(ユゥアット,ユワァッツ)助ける」。

女神フォルチュナは、自由を行う者を促進させる後援する。豊かな動作を、大胆かつ繊細に行う、そこに、自由な動作アクトは宿る。
一点、一か所、毎度その度<位置を取る;形を決める>その<細部に芸術は宿る><タイミング共に時を使う>なら「運・運命も実力の内」だ、.し・・・「昨日の友は今日の敵(仇)、昨日の敵は今日の友」と、人の心は変わる・・・人は集まったり、離れ往くもの、という意味。

少々、気にした。

中世の女神アストライアーは「正義の帰還アストラエア」の女性名詞の神格化。ウェルギリウス:牧歌選集4(Verg.Ecl.4.6)Jam redit et virgo(IamもしくはJam)ヤム・レディト・エト・ウィルゴー.乙女が戻った(帰還・再来)」。
アストラエア正義は、尊厳の「ルネサンス再興」が目指す目的のお題で象徴だった。

正義と言うか「呼吸の尊厳」の再来、もしくは帰還を望む。

中世、英国などで時代考証の誤用が多く『アーサー王物語』と同様に創作神話に近いオルフェイス神話の亜種が派生。

ディケーを、『Loomis, 315-19.』ではギリシアの女神をイングランドの女王エウロディスと考えた、夫はウインチェスター王オルフェオ卿。Loomis, Roger S. and Laura H. Medieval Romances.。
英文学者J.R.R.トールキン:『サー・オルフェオ:Sir Orfeo』は14世紀に中英語で書かれた物語詩で、ギリシャ神話のオルフェウスの物語のブリテン版、ギリシア神話を出典にするが「音楽家オルペウス(オルフェウス)→騎士のオルフェオ卿」にすり替わりる、古代のイングランドを治めていた気高いオルフェオ王、その美しい王妃・エウロディスが妖精王の手で果樹園で連れ出された・・・なぜか妻が突然と連れ去られる事情は不明ですが・・・王が自ら王位を捨て、竪琴だけ持って荒れ野に隠遁した出来事から始まる。妖精王から妻ヒューロディス (エウリュディケー、エウロディス) を救出劇。道中の、王と王妃の愛情、王の人望の厚さ、などが清々しく・・・読後感を残す、と言われている。
・・・ダメ・・・

『ファイ・ブレイン 神のパズル二期』をダメにして。
『ガンダム』シリーズをダメにして。
『Tales of Orfellia(テイルズ オブ オルフェリア)』でテイルズをダメして・・・Orfelliaの「接尾辞-ia」は造語で名付けた名詞や固有名、○○と命名した、ぐらいのニュアンス。だから「Orfell」だ。

と批評だけなら他人様がわめけばいいよ。
知名度は圧倒的に「ギリシャ神話のオルフェウス」→イタリア語Orfeoオルフェオなど。人名もここに含まれる。これがダメの病床だ。
知名度なら「フォロー、fellowly友好的・打ち解けた、fellow-feeling友達意識・仲間意識」とか。
変わり種!
「fall過去形fell」は使えそう、だた、同一スペルで複数の語源があるので注意。
fall(過去形fell)の語源は、900年以前の中期英語fellen。
古期英語にfall倒れるの使役形fellan。←倒れた・落ちた・崩壊した←古高ドイツ語fallan落ちる、および、戦闘で敗北する戦死。および。英語に1400年ごろ、名詞でfallen不道徳・堕天使(a fallen angel 地獄に堕ちた天使)・悪霊(類義語にfiend)、複数形で死体と戦死者。
古英語 fell←毛皮←ゲルマン祖語*fellam、および、古高ゲルマン語vel。
「the archfiend(arch-fiend)アーチフィンド魔王;arch学術+fiendフィーンド悪霊・鬼・悪魔・熟練者;語源に古ノルド語fjandi妖魔・竜」と、考えれば、
冬至の時期の「ワイルドハント:寒波と暴風雪の領主と猟犬の夜行」は発祥?北欧ではハロウィーンには出没して冬至のユールとクリスマスの遠征ではイギリスやドイツを覆い地中海に及ぶ)起源も北欧と思われる。
スコットランド語で刺激臭←ラテン語 fello 激しい残忍な。
アイルランド語fell←丘←古ノルド語fell荒れた山・荒地や岩山。
現在の英語でfellフェル(fallの過去形):動詞で落とす・伐採・木を切り倒す・壊す、名詞で毛皮、形容詞で破壊的・滅びる・凶暴・どう猛・無残・無情(felly残酷に)、フランス語に残忍で怖ろしい、イングランドやスコットランドの排水の悪い荒れた高原や山。
 fall in love 恋に落ちる;普通の恋では無く、急に激しく恋をする→一目惚れ。
 Fall for 好きになる・惚れる・のめり込む、もしくは、騙される・引っ掛かる。
 『If I Fell 恋におちたら』
 『The Man Who Fell to Earth 地球に落ちてきた男』
 秋は「autumn or fall(or fell)?」。「fall(fall of the leaf 落葉)が主流のアメリカは都市より」「イギリスは生産する農民と職人よりでautumn収穫期が主流(中世のラテン語autumnus←古フランス語autompne)」らしい。
 fall from grace with ~~に嫌われる。
 fall asleep「寝ている状態に陥る→眠りに落ちる」その瞬間と変化する様子の表現;横になっているとは限らない→無意識でうっかりに寝入る寝静まる
 →過去形fell asleep途中で寝落ちしちゃった。
blood-pressure fell 血圧低下
at one fell swoop(in one fell swoop) 一撃で、一挙に、一網打尽に、突然、ひとたまりもなく
Stand or Fall 立つか転ぶか。stand or fall by ~と生死を共にする、~を死守する、全て~に浮き沈みがかかっている。
rise or fall 数量や金額など増減する。
など。

(arcアルクが字数制限。で、ここに置く)

助言のダイモーンと魔法少女(魔女っ子では無い)。どこか、近似(≒)する・・・。

日本では、人形の怪奇談などあったが、「機械仕掛けの人形」は『アトム』で本流に出た、その後も、90年代のキャラクター商品(漫画、文庫などの文章、ゲーム、アニメと映画、など)で定番だ、が、「伝説などに見られる終止符を打つ技術としての、古典の悲劇と悲哀」の流れなのか・・・随分と、よろしくない。
「90年代のPCの一般化による“人体の求める内容:欲求”の変化」・・・その横で「女体の犠牲、機械仕掛けの女神(sexシンボル)」に一端が現れた。だけでなく・・・「古典にある、魔女のお人形(悪意で呪いのお人形さん。善意なら守護・お使いの使い魔・情報の聞き取り調査フィールドワーク)」が妙な形へ「魔法少女」と言う形で現れた。
古典の魔女や魔女っ娘は「術者か伝道師」であり「力を譲渡する師弟、か、独学独創」の違いは有るが「子機では無い。本体であり、力の喪失は肉体の死を意味しない存在(引退)」だった。
魔法少女は、はっきり言って「子機≒使い魔、力の使役に下った存在」だから、力の消失は肉体の消滅を意味する。生死をかけたのではなく死体、もしくは、機械仕掛けの女神→「機械(体)に押し込んだ力を、延命を取引した知能の<空間制御能力=理性>でする、当然と外部電力を摂取する(悪意なら貪る餓鬼。善意なら神の下請けで質疑に助言する存在;ギリシャ語のラテン語表記ダイモーンdaimōn→ラテン語daemonデーモン、このaeは聖存在を意味するæが変遷した。)」。では、機械仕掛けの女神は、絶望、だろうか?ぃぃや「マザーシステム;生命維持装置」がある・・・個人に向ければ危篤など不幸・・・だ、がcolonia(入植地コロニー、育児集団コロニー)などの集団に向ければ多幸ですらあるため→女性の内面にある男性性と社会性(継続と再帰の雇用)への関与がある?のもしれない。古典なら、殺人と育児の鬼子母神、冥府と生育の地母神たち、神殿巫女、尼さん、家政;家業の政治、これらの形で職業女性はずっと存在しているからだ。

○===○

2016-10-28 書き留め。

「英語the sequence of the seasons 四季の循環」。

古典ラテン語sequor→動形容詞sequendus。

後期ラテン語の現在形sequor追う=従う, 動詞sequor→命令法Sequere。不定形sequi続く・従う・追従・ついて行いく・後を追おう・後に続くこと・役に立つこと→sequiturセクウィトゥル後ろから付いて来る、従う。sequentia後に従うもの、sequens、sequamurセクゥァームル、sequenturセクゥェントゥル後に続く。

ラテン語文「Sequere naturam.セクゥェレ・ナートゥーラム.自然に従え。」「セネカ:『倫理書簡集』(1.5.7)より、Spem metus sequitur.スペム・メトゥス・セクゥィトゥル.望み(希望)の後ろに付くのが恐れだ」。

sequor→sequi→命令の道・人々の階級。(および。ラテン語secta組織化された教会→キリスト教でのセクトsect、secta切断、sectus分離する。)→教派、もしくは、主流から逸脱していく離脱。

・・・語源から派生した英語・・・


英語sequence(sequi従う-ence)シークエンス、シークェンス、シーケンス、シークエンシング(sequencing)は、原義は「継続」にある、意味は連続して起こる順序;順番、配列、連発、相次ぐ、次から次へと、余波、「シリーズでは無い、物語上の繋がりがある一連の断片」「移動することで徐々に変化する景色その手法の絵」「段階的学習の順序;スコープ」「数学用語の列、制御工学の用語」、

音楽用語に「ドイツ語ゼクヴェンツ、英語Sequence、キリスト教聖歌の典礼のラテン語Sequentia(sqq.)セクエンツィア」。

英語a secondセカンドもう一つの・二番煎じ・支持者、セコンド決闘などの補佐・介添人、the secondセカンド;2つの相等しい部分の片方,二代目,副隊長→secundusセクンドゥス 次の・第二の、(前置詞secundum…に沿って・続く追う)。

(相等しい:あひひとしい:互いに同等。相等そうとう・相生あいおい・同値・等価交換が可能な対価に成りえる二つ。)→(相等しく、対等に、至らない以下だが…近い場合を「相当good」と表現。)

(総統そうとう:全体を一つに纏めさせる管理する役目、国家元首に匹敵する国家の最高指導者。)

「re‐(red‐)もう一度(セカンドって事です)、再び」「レクリエーション;仕事の次に遊ぶ」だけじゃない!別途を参照。
天秤座Libraライブラ→古代ローマの単位→イタリアの単位リッブラ通貨。英語の単位ポンド。「竪琴liraリラ、竪琴ライアー」。

天秤座の南の爪(南の皿)。

そう、皿。二枚の皿。

・・・「不均等で不安定なランクrank(ranc)」。これと似て異なる天秤座ライブラ・・・

「天秤のようなバランスを秩序する考え方Libra Bilanxライブラ ビランク」は、釣り合いが取れた、均一で、安心の仕事合わせで、しあわせ。

天秤のようなバランスを秩序する考え方:Libra Bilanxライブラ ビランク(ラテン語):天秤の対立する2つの皿がほぼ釣り合う事象。
英語balanceバランスの語源は、ラテン語bilancビランク二つのお皿→後期ラテン語bilanx(bi二つ+lanx皿)二つの皿を持った(秤)。
若干スペルの経緯が微妙だったが。
「ラテン語系bi-接頭辞:二つ」の語源は、「ラテン語bis(=twice)二度・二回・繰り返して」もしくは「(ゲルマン語経由の)ラテン語twice2回, 二度, 2倍に」および「ラテン語duplus二つに折られた→double二倍の・ダブルの・二重」+「lanx皿」+天秤。→英語バランスbalance。

「anotherアナザー;もう一つの→先に匹敵する→第二の」。

「ディファー、形容詞Different[発音dífərənt. ディファレント;語尾トを大切に!]:違っている、互いが似ていない異なる、区別された。different culture.異なる文化」

と?なる?のか。

「different in kind.一見似ているが本質的に異なる。」

(differentデファレント、ディファレント、お互い似ていない違う、相違、区別、異なる;c1384.中期英語<アングロフランス語<ラテン語 differēns(differre「相違する」の現在分詞)
「名詞difference違い」は比較する場合の表現。
differディファー、デファー,性質が異なる似ていない、意見が一致しない合わない(c1380.中期英語 differren 区別する<中期フランス語 differer 退ける,区別する<ラテン語 differre 分離させる,延期する,遅らす(defer),相違する(dif別に-ferre運ぶ)。)

動詞begin着手する。この現在分詞beginningビギニング最初;

名詞) 発端、起源、(語尾sが大切!名詞の単数形beginnings 初めの頃、初期、幼少期。)

In the beginning:まず初めに、最初のうちは、当初、草創期に;思い返せばあの時が初めてだった。

The beginning of the end. 最終の結果を予示する最初の兆し。

from the beginning:一から;1から、先頭から、元から、端から、元来・本来・初めから、最初から、始めから;素より、てんで、のっけから。

形容詞) 導入の、初診の、初歩の、入門の、物事の初期、始まったばかりで未完成。

・・・雑談・・・

夏季に(ビキニ風)ヘソ出しアーマーは、もう古い。

「ビギニbikini :歴史的にはローマ帝国にあるが、商標は1946年にフランスで発売された女性用水着のアトムAtomeからスタートした、ヘソ出しデザインの一種」

ヘソだしアーマーをお気に入りキャラが顕わにしたら、主役が特異点singularスィンギュラーに変貌できるのだろうか???そんな・・・ご都合主義・・・期待は無い。浜の恋は、鯛でも浜に捨てろ。


英語singleシングル。基準が適用できない特異点;singularスィンギュラー単数および特異。(singularの対義語が、plural複数もしくはmediocre凡庸)(技術的特異点singularityシンギュラリティ)。同源類語で、ラテン語singularis、ラテン語 singulris群居しない(→動物の豚と猪)、ラテン語singulus 1人だけの。


・・・数詞0・・・
笑みを零す:嬉しさが隠し切れず表情に出る。

零レイ(リュウ)、おちる、こぼす、こぼれる:降雨の一滴は有ると考え難い、もしくは、降雨の形から、数詞ゼロ「零:レイ=ゼロ」のイメージ:原義は「静かな降雨。雨+令=雲から慈雨が降る+雲を冠して神意を聞く雨乞いの人」の象形。
「零:草が枯れる」「落:木が枯れる」→零落レイラク:栄えていたものが落ちた様子。
零丁孤苦・孤苦零丁「零丁は落ちぶれて孤独」「孤苦は貧窮して身寄りも助け無い孤独」。
零点:数える点が全く無い様子。・・・競争社会には致命的。
(中国の言葉で「零星ピンイン、零散ピンイン:まばら、纏まりの無い、断片的、分散で集中していない」)
零雨こぬか雨:雨粒が霧のように細かい無音で静かに降る雨。
零細企業:極わずか少人数の企業、規模が極めてわずか。
取り零す:誤って外へ落とす、隙間から外へはみ出る。・・・死者は向き合わずとも逃げたりしない。いつだって常日頃<逃がしたり・逃げ出したり・取り零すのは生者>だ、向き合わなかったら、小事なヒヤリを冷たく憎い悪い難いと考え感じ態度に零して隠さないと大事と大惨事に終わる・比較して回避してれば信用は裏切りに終わる、と約束されてる。(どこかで聞くような定番、なのに。)死者への責任責務をかなぐり乱暴に脱ぎ取って捨て、てでも・・・生者を取り零させない・見通す尊厳を持ち続ける、責任を棄ててでも情緒保証の出来る知性。いろいろあって炭ぐらいに「煤けた銀の粒」を見出して認めて撫で撫で磨いて愛でて人材育成して10年も続けば「いぶし銀」。(これ担うべきは主人公。じゃん、ぅんじゃあ・・・一つ一つの責任と成果の達成を立場に脇役は勤しむ、重要な立役者。)

瀝(Unicode U+701D、Unicode U+2404B)レキ、したたる(そそぐ、しずく):点々と続いて垂れるしずく:濁り酒を搾り不純物を除き出した漉した汁を注ぐ。

瀝瀝レキレキ:水が音・風の音・雨雪の音、夏の季語で苔などを伝わって落ちる水滴。・・・湿度あるすがすがしさは尊厳。
緑滴る(瀝る) :美しさ鮮やかさが溢れるばかりに満ち満ちている。
嘔心瀝血・おうしんれきけつ・心を嘔き血を瀝ぐ、「瀝血:血が滴り落ちる様子」「嘔心:口から心臓を吐き出す」ぐらい苦しいが注力する。
瀝胆レキタン:忠誠を尽くす。「胆汁しぼり出す」胆力。
瀝血・滴血・レッケツ・レキケツ・血を注ぐ:血が滴る様子、仇討ちの決心、心血を注いで事にあたる真心の意識や決意文。

現代のサンスクリット梵語の数詞を「サンキャーsankhya」と呼ぶようで「0.シューンニャムsunyam。1.エーカムekam,ekaエーカ。」らしい。
日本語で使用がある、なら「数詞0.零。れい。ぜろ。」
ドイツ語Nullヌル。
ラテン語の数詞「0.nihilニヒル」。
英語zeroゼロ。naughtノート。cipher,cypher,サイファー。

英語cipher,cypher,サイファー,数字や文語で0ゼロ。→暗号化する→取るに足らない人、でも、音楽のラップ。暗号にする(重要度はコード>サイファーだが「暗号コードcode」は別々の体系)・暗号を解く鍵・計算して課題を解く、もしくは人名。

英語decipherer解読者.decipherディサイファ秘密の暗号を困難苦心して解読する。
語源は・・・遡(さかのぼ)る、すると・・・始祖に「サンスクリット語suny空の,インド数学sunyaシューニャ膨張した中はうつろ(真空=原子と分子の隙間で、粒子の詰った空間)→数詞0ゼロ(sが消失→unyaか?)」。

また。
古代の「サンスクリット語suny空の,インド数学sunyaシューニャ,膨れ上がった・うつろ(空ろ)な→膨張した対象物は中が空カラだ、と考えた。から。概念として正式に採用した文献は628年の『ブラーマ・スプタ・シッダーンタ』で著者はインドの数学者と天文学者ブラーマグプタ(イスラーム世界やヨーロッパ圏へ学問が普及する立役者)。
語源の経緯は、インド数学sunyaシューニャ数詞0の概念→アラビア語ifr空カラ,0ゼロ,sifrスィフル→古代ラテン語Cifra,→発音と表記の課題で「cとsとz、pとfe、fとph」などに転び変る→中世ラテン語ciphraサイフラー0ゼロ,→古期フランス語cyfre,cyffre→中期英語siphre→Seifer→英語Cipher。また英語Zeroの直接の語源はラテン語Zephyrumゼフィルム。

「数詞0ゼロ」を使えばいい。

「数詞ゼロの発見=対象が無い状態」は数学の一大イベント。文明が「必要に迫られた状況(ゼロの場合は想定を演算させる能力)の中でブレイクスルー突破口を開く」そして飛躍する。

パラダイム(規範)シフトを起こさせた。その代表例。


再帰的再作成Re-create レ・クリエイト

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引き払ったんだ、材料を移転させてるんだ。が・・・

2017-06-05時点で9話を未視聴。

ぁぁ、そうか...

「ヒロインのシロツメクサ」がゲーム本作中で「どういう訳か・・・主人公と無二の親友コースを独走→盟友」→考えられる事は、主人公のプライヤーが女性のセツナさんだったパタン。→「マークMar.(グレゴリオ暦の3月March;ローマ神話の軍神マルス)さんがシロツメグサを養女に→(恋仲?と思った・・・のだが姫に成らん→養父の姫)→軍服の歌姫→軍服の姫君」とな。・・・強引にこじつけたなぁ。

けど。

やっぱり、切断、断絶だ、接触が無い。「≒ニヤリ近似」した「接触事故の寸前のニヤミス」が限度・・・ただ、飛び込み自傷殺人ではないが「今を辞職して去る(もしくは金を払って)過去に置いて・・・飛び込む思いっ切りよく喜劇を行く進む、ならば、乗り換える事は出来る、たった一歩で成立する。」・・・それに<未だに知れず→未知だった着手ビギンは知れて来る→未来がある。>ようやく、立ち上がった<見通し>が開けた→<誇らしさ、未来ある命の輝き>を招来する将来のために<相応しい、確認→はっきり終わった解放の感覚>→本当の開始へ移行<気持ちいい、快晴の、快い出発。「将来への不安」はキャンセル>→<置き換わった過去の喜び、喜愛劇へ>。

「シロツメクサ(クローバー。ツリー三つ葉)」と「トラスの鷲掴み。トルクねじりのモーメント。」で・・・ものすくっごく!強引に、連想させた解釈で橋を建設、橋を架けた、つなげてみた。どうにか喜愛を捻り出そう、と・・・する。ものの・・・、鷲座アルタイルとの接点が無い。なあ・・・「シロツメグサは鳥類には毒草」だ、そうだよ。

シロツメグサは、日本の江戸時代のオランダ貿易の梱包材であり、包んでだ品は「ギアマン;江戸切子ガラスのお手本」。ギヤマンは、夏の季語、ガラスの細工物、語源はガラスを切り彫る道具で「オランダ語diamant金剛石ダイヤモンド」が江戸で訛った事に由来する。

「シロツメクサ:クローバーclover」・・・「クローバーclover」を間違えた。と承知で「close over どっと襲う・対象を囲んで四方から襲い掛かる;覆い隠し閉じ込める」と考えてみた。
「closeクローズ閉じた」

close 予定をたどり物事が終了する事。(類語に「end 終わり:終結・完了・達成を意味する」。)
close friend 身近に感じる親しい友
close friendship 友情と団結の強い連帯感に基づいた人々の固い絆・結ばれた集団

ラテン語 torquereねじる(くじく),曲げる,巻く,包む,回転、ひどく苦くるしめる。現在 torqueō, 不定形 torquēre, 完了 torsī,→trussトラス括る,縛る,束ねる,結びつける、干し草、植物の穂状花、三角形の幾何学的剛性に基づくトラス組みタカなどが獲物をしっかりと掴む(鷲掴み)、絞首刑。→trussedトラス紋章の構図で鳥が翼を閉じた姿の;動けないように手を体に縛りつけた様子→鳥の串焼き料理。
ラテン語distoquere異なる方向にねじる→distort歪める。
ラテン語retorquere投げ返す)→retort言い返す。
tortuousねじれた。
torment苦痛。torture拷問。
torch松明。
torqueトルク棒をよじる力や原動機の回転による駆動力を示す、ねじりモーメント

結局、アルタイル、ですら無い「ハゲワシ類 Gyps ギュプス」だ。4か月ぐらい腐乱した人肉を食べて掃除する禿鷲。

ハゲワシは、プロメテウス(完全に死ぬと不死性が機能して蘇生する再生力;生存の呪いと火の男神)のペット?で、水没する海岸の牢獄で同居してる。

プロメテウスは、火を地上に持ち出し樹木に潜伏させたギリシャ神話(諸説ある、じつは、聖書の古典とも)その刑で、海に沈む牢獄で溺死する、そして禿鷲に肝臓を食わせて養い、不死の呪いで再生・・・永遠に閉じた刑に服する男。義妹が所有したパンドラの壺。

ハゲワシな腐肉食;ハゲワシ(禿鷲)は、鳥類タカ目タカ科で主食が死肉の猛禽類の総称。つまり、遺伝子分類や骨格では無い。死肉と腐乱肉を食べる殺菌力と消化力のある猛禽類。
ハゲワシ亜科 Aegypiinae、や、クロハゲワシ黒禿鷲の学名Aegypius monachus、など。

クロハゲワシ黒禿鷲は黒海までは分布する鳥。→地中海に禿鷲は居ない→地中海で誤用が定着した不幸な事例「ラテン語 vulturヴァルチャー, voltur, vulture 禿鷲→口語)他人を食い物にする人」。

巻き込み事故、だった。

「コンドルの学名はラテン語のvulturヴァルチャー」

「ラテン語aquilaアクイラ鷲わし」。

「ラテン語avis rapaxアウィス・ラパクス猛禽」。

2017-06-03時点で8話を視聴済み、頭と手が無事でも・・・「みぞおち」はダメだ、拾え無い間違えに至る。

で考えている事・・・

シロツメクサが十代の青年い期だ。と仮定して→軍服の姫君アルタイルが美魔女のごとく50代後半だとすれば(出来ないよなぁ~)余りにも若作り過ぎるがそれだけ「ブランク余白」があれば「人生いろいろ」なので「技の変質、あり得ないほどの体術」などに説明が、辻褄が、埋め合わせ、は可能。

シロツメグサの歌は、数十本サーベルを同時に制御できるのか?結論を言うならで不能です、しかし・・・

シロツメグサの歌は、自立稼働する数十本サーベルを同時に指示する司令塔の機能(オーケストラの指揮者の総譜)はやれる、出来る、アルタイルも可能性はある。40年近い年月の「ブランク余白;人生いろいろ」があれば・・・。

人って成長の段階がやっぱりあるようで「生じる;魂の成立して人が誕生できる」→「傷を学ぶ;加害を受ける、他を傷つけ加害する、その相殺」→「癒;自己治癒できる、他を治療できる、ただし、癒着した共依存の維持、なのか、癒合と創傷なのか・・・未だに知れない」→「進む;3回やって2回成立させる、予報士であり成功者、その視線に力あり、その声は琴線に触れる、命を愛でる光を創る。もちろん生きてれば加害者と交差する、その時ぁぁ昔の自分を観てるようだ、と達観しながら、成立させる出来る事を選び続ける。」

アルタイルは「学」だ、だから、詰らん。

ではシロツメクサの歌声のレベルは?「前進する女グラディーヴァ;オペラの主役となる女性歌手→歌姫divaディーヴァ」...そんな事・・・も無いんだろうなー。

19世紀1800年代初演のオペラ・ブッファ『チェネレントラ(シンデレラ)』のアンジェリーナのように。

8話で軍服の姫君アルタイルが、魔法少女に「お気に入りの保母さん」を取られたとやっかみ(憎しみ)、幼稚園をストライキする駄々っこ園児の愚図り、ネガティブ・イリュージョン、と、わたしには観えて、中身が詰まって無い、詰らない。これが売れるんだ・・・へぇ________________...

だが、

あんまりの変換力に、拍手を贈ろうと思う、わたしがいる。

では。

8話「軍服の姫君アルタイル;鷲座α星。この原形が、ゲーム『悠久大戦』のヒロインの一人で歌姫シロツメグサ」さん、だそうです、名の通りの白いドレスにクローバーの文様、赤紫の長髪のツインテイル。

原形は知れた。

しかし、死友セツナの、その時点<ビギンbegin着手する、現在分詞beginningビギニング、過去形began>は、未だに知れない、未知。

・・・つぅーうか・・・鷲座の要素が全く無い!別人。物凄く!大雑把にいっても「遠い先祖と子孫」「1つの霊から分かれた2つの魂と人格たち」「じつは双子」「じつは、両親たちが姉妹と兄弟で従姉妹なのに兄弟ぐらいの血縁関係」???シロツメグサは、カタバミと別物だ。これぐらい、違う。

と。

ココで恒例、言語を確認。

マメ科のクローバーClover(和名シロツメクサ白詰草;オランダの荷に詰めてあった緩衝剤)、葉は白線がある、マメ科トリフォリウム属(シャジクソウ)の学名 Trifolium repens「ラテン語Trifoliumトリフォリウム三つ葉。ラテン語tres数詞3。ラテン語folium葉」に由来、(変種には4つ葉ばっかもあるが)、路上などでは外傷を治した奇形の4つ葉だと考えられている。シロツメグサは、高温多湿に弱く乾燥にも弱く真夏も真冬も枯れる、根が生きていれば芽吹くものの、その根の張りが浅く、案外、あっさり死滅するので根絶の努力は勝利できる。

クローバーclover;ラテン語clavaクラバ棍棒→クラブclub→クローバー。トランプのクローバー。
シロツメグサ(クローバー)の花言葉は「私を思って(Think of me)私のものになって(Be mine)→婚約。約束Promise→復讐Retaliation同一手段でやり返す仕返し(「ラテン語retribuere仕返しをする」)。守られない信用の裏切り。イエスの十字架の喪失。

「三つ葉は希望や愛情の象徴。四葉の幸運Good luck。」これは、アイルランド(イギリスの隣の島国アイルランド、ケルト人の入植地)に由来する。5世紀400年代にアイルランドで布教したキリスト教の司教の聖パトリックが好んだシャムロックshamrockで「三つ葉は幸運の象徴→三つ葉で三位一体、四つ葉で十字架」とした説。

喪失を検証には出来ないと?離別と死別の関係性の終結と解放は、幸運な出会いを呼ぶ必然の前兆だ。幸福;幸福と復讐は表裏一体というがそれは過干渉つまり介入的操作による実行支配だ。

但し書き、「あの葉っぱの形の三つ葉と四葉」があればいい→特定なし。

という事で。


シャムロックshamrockはアイルランド政府の商標およびアイルランドの国花で三つ葉の雑草の総称、国旗ではないが、アイルランド代表の紋章にみられる。一応カタバミと説明がある。語源はケルト人に由来するアイルランド語の、seamairクローバー、seamróg若い牧草、などが混同された言葉と言われる。

そのアイルランドは、

1707年、「Act of Union、アクト・オブ・ユニオン、合同法もしくは連合法」によってアイルランド王国とグレートブリテン王国が合同法に踏み切る。
1801年、アイルランド王国が実質にはグレートブリテン王国に併合させられてグレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国(イギリス)にかわった。

以後も、独立運動が続く。「ユニオンunion連合」→sを追加して「ユニゾンunsion合唱」ですな。(sを追加してトレース。sを加えてクリエイイターズ。)、別途も参照、だが一部だけ。

・・・

「ユニオンunion」の言葉遊びに「re-soul-union;再び‐魂を‐合致させる調停を持って結ぶ;しかし、強いても意味が無い、対等にできる武力知力を持って、知性同士で向かい合うmeetsとmeeting会議による、レベルの欠片散乱バラバラを調和にさせる合致する概念パラダイムが必要。営業や政治だったり、鑑定だったり。」。

英語resolve→resolution。

英語resolveやresolution決める;調停を必要するニュアンス、また(解答の存在に依らず)意思決定を求める。「裁判問題、国際紛争、外交課題など不一致を起点とする課題」に対して相互が納得する方向や範囲を決める。

「連合ユニオンunion」?あと一押し。せっかくだ。

<ユニゾンunison合唱;複数の人々の声を重奏に調和させる>まで!

・・・

日本でも混同される雑草はカタバミ。
カタバミは学名 Oxalis corniculata L、多年草の雑草、「ギリシャ語のラテン語表記oxys酸っぱい→Oxalis。ギリシャ語のラテン語表記corniculata角ツノのある」、種の鞘が棒状で完熟した種を飛ばすために弾ける、和名に「傍食、雀の袴;夜に葉をたたむ;傍色、ねこあし」など、中国では「老鴨嘴、満天星」など、薬草名が酢漿草(サクショウソウ)、葉は緑一色で基本は三葉、奇形は四葉や六葉、繁殖力が強く根づくと絶やす事が出来ない、それがカタバミ→絶えない家紋。

カタバミの花言葉

「母のやさしさ」

「貴方と共に」

「輝く心;仏具や鉄製の鏡を磨くカタバミの葉」

「喜び;スペインやフランスなどのキリスト教ので復活祭(春分の日その後の最初の満月から数えた日曜日)でハレルヤ(キリスト教の主をほめたたえよ)と言うとハシバミが開花する、とも」、でも・・・イエスさんはキリスト教信者じゃないし、ユダヤ教徒として、きちんと他界したよ、人として死んで逝った。その死は尊重される。
(2017年3月20日(月)春分の日。ココから数えた日曜日は26日でした。)

軍服の姫君アルタイルは・・・カツラではありません地毛で白銀髪・・・姫は姫でも歌いません(音痴であってくれ!)・・・顔の輪郭も怪しい・・・技の性質も変質してるのでは?これだけでも酷いが・・・鷲座の要素が皆無!全く無い!これは・・・死友セツナはキャラクター性(人格の様なもの)への尊厳が無さ過ぎる!アルタイルもシロツメグサも、その人格を踏みにじってる・・・それで踏切じゃないが電車遅延させた、だと?どこまで邪魔だ?だが。惜しまれる。

目の前のモデルから、これほど、かけ離れた着想へと至れる≒著作権の独創性オリジナルは確立ずみ。と、これ・・・著作権に依存したビジネスの絶対的才能、逸材だった、惜しまれる。

というか。

ぇぇ。

わたしが、いつも通常に平然とやらかしてますな。はい。だが・・・わたしが殺人と外傷と虐待を強いた記述があったか?その事態を予測したと認めた記述はいくらでもある、だが・・・わたしが殺人と外傷と虐待を強いた記述があったか?

そして、わたしは、事実無根のビリーブが毛嫌いだ。だがら・・・

わたしは、一応、言語学を確認しつつ、言葉を選んで、言語を提示して、連想を文章化する。やって来た、出来得る限りで。

出来る事にレベルが違い過ぎる二人は、どうなるのか?

答えは1つ。友達に成ります「作家」と「第一の読者で熱量の昂ぶリ揚がる親友」です。作る力を力くらべする、それが張り合い技術の競い合える競技心、で無い、レベルが違う。のでしょ・・・だからこそ・・・創る事の現実を知る二人は、作る力の傍で<見通す≒尊厳ある清々しさ、潤う昂揚感、目撃するために期待し続ける>、そんな・・・尊重を向ける事が出来る。

出来た。

ただ、それには・・・対等なだけの<自尊心:技術を育み育て+形を作り残し+自力で守り抜く>そういった気概に置いて、知性に置いて対等なレベル、および、ライブラリビランクに成る、そんな考え方に意識を創って置く必要がある。あった。

そんなの無い。

というなら・・・主役;水篠颯太は、その名の通り「早退=決別」すべき。だった。「決別の準備に貶める」など知性薄弱だ。マナー方法論が怒りん坊すぎる。というものの、わたしにこの態度が無いとは言わん。

それに。「早退」したなら物語にならん。

忘れ物を加筆。

7話だっけ?おっさんが「そんなに時間は残されてない」とな。許容限度で大崩潰?誰かが現界(顕現)する予定?「姫君および死友が、8名の顕現で創った正六面体つまり三次元の座敷牢が四散して、死友セツナが消失?本作は、潰したいんだ。

だ・か・ら

web作品『アルタイル』を末端に至るまで消去、だろ?さっさと仕事やれよ、てめら、自分で会議してまで決めた描かない?嘘つき、器の無い卑劣者。

死友セツナの生前の「主役の颯太への事情」は?どうでもいい事。

(御託を書いて、さようなら)

○===○

2017-04-29 UP。

整頓はしたが字数制限。文章の推敲、熟成が無く、耐えてください。長文・乱文・誤字・脱字には、いま、ここで、謝る。ごめん。

『Re:CREATORS(レクリエイターズ)』

(視聴は最も遅い、地元のテレビ愛知で。感想は書かない。CMで題名を聞いた段階で「“re-”それは既存が下らない、観るに値しないを意味する、と感じる。しかし・・・下品なりの器はある?」と見込ん・・・だ、んだ、けどさ。)

バタバタではないが、ばた、また一人ばた、と道中に死体を作り捨てるアニメ、6話時点で三体の死体を製造・・・半年放映の間で、10名は殺して回れる速さ。

だから目的なしはダメだよなァ。

どうすんの?どうするの?面倒。結論だ、

「協同の余裕」の手前にある「友達作り」、だって!現状は離脱だけれど出身世界の恋愛模様が・・・。

6番のおっさんブリッツ・トーカー≒5番の姫騎士アリステリア・フェブラリィを、友達に。と思う、ものの古拙じゃないし・・・アリスちゃんの貞操がクライシス構造的危機感覚は却下だ。

2番のメテオラ・エスターライヒ≒4番の弥勒寺優夜を、友達に。

(8番の築城院真鍳(バトロワ?)はボケ(墓穴にツッコミしたら死)≠生真面のボケ殺し、3番の煌樹まみかを、友達に?蚊帳の外に隔離。使うなら「英語tranquilトランクイル」にてダイナマイトは全員退避してからの切り札!ね、ダイナマイト・ノーベルさん。「Ringが崩れ堕ちたarc弓。Ringがバラバラarc殺人事件」より使えるよ。「peacefulピースフル平和に向かう交渉を満たして留まるマドカになる円満」は課程が毛虫で「☮調停は最も攻撃力に富む人の役割。V-signとスレイヤーも参照。」。ぁと意外性!初対面・突如・ピンチ!?でも軽妙に会話する“息を合わせちゃう魔法少女の可笑しみ;お菓子ドルチェ柔和”が賢明さを底上げ・・・と案外に惜しむ、消し効果による防衛力&微力の回復効果を所有してれば国境なき医師団・・・大怪我でも回復できる範囲は許容しな(競技の邪魔して、ヒヤリハット鬱積させて300回目に大爆発する。の要らない)、死ぬほど痛んでも生かして「自分の安全」を大切にしろと言え、魔法少女ならぬ<競技心や自尊心の判ってる保育士の意識を創った>らドルチェでスレイヤーだ。)

残り物の福?

7番の鹿屋瑠偉≒1番のセレジア・ユピティリアを、友達に。(ぇ?停戦と抑止なら重機が!それ、次は真っ先に攻略→標的を集団リンチ凹殴り、巨人狩りは物語の定番。)

(5話視聴済み投稿:2017-05-10)

5話はおさらい、日本国政府機関の強行突入→被害と加害の巡る会議meetingミーティング(meets全く違う人々が出会う)→協同を考える成果!で主役組は公認へ。報道(ビル倒壊の速報中継など、顕現者らは撮影機の記録映像に残像できる)など整頓。ネガティブキャンペーンな非常事態。なんだが・・・パニックを思えば。隠して尋常に「特撮用の資料撮影」の通行規制ぐらいで統制、できんか?

(4話視聴済み投稿:2017-05-05)

4話のワード「だいほうかい」「そのときは彼によろしく」。初回からチラついてたが。メテオラのメタ言語にある懸念はご最も。人類初の知性体との接触=未確認飛行物体に心霊と曝す必要悪も少ないのが善い。(死友セツナさんがビデオと言わず多様な映像媒体からウジャウジャ出て来る、公共交通を遅延させて、なお、社会を滞らせるrepercussionリパーカッション波及的悪影響=どうでもいい話)。

さて。ミス(逸れ)も折角だ、永遠の二番手は知能!ミスリードを経た「ミッシグ・リングB(Ringが崩れ堕ちたバラバラArc殺人事件)というか、現状のバラバラな人材&材料たち」で「メテオラの課題?世界を同調と平衡で重ねる調和」と「姫君の最終目的」を繋ぐ劇的変化(≒大崩潰)。のはずが5話で崩壊(アルタイルの目標ターゲットではダメだ)・・・しかも聞き取った?のはお人好しの魔法少女のみ?!ゆっくりでいいだから伝えて。知れればメテオラの知能で検討、加えて、主役が知性と客観で成長力(≒吸収力)を間に合わせる、仕事を合わせ(しあわせ)に・・・なれそう?と。

大崩壊じゃなく(確認済み)、元来の表記の「大崩ダイホウカイ」です。(移転させました、別途を参照)

(実は「プラpulaは、南アフリカのツワナ語でカラハリ砂漠の雨のこと→貴重で最も役立つ価値ある物→通貨」だそうだ。)

(水源地ダム(リム)じゃない、プラ雨(梅雨)だよ、この反粒子を無駄遣いする作品も要らない「アナザーで幸せにする、だから、今死ね。死なせる宗教観の生まれ変わり原理=殺人思想」が要ら無い。)

3話のワード「かいへん」(別途を参照。改変;grade-up格上げ→upgradeアップグレート、up‐dataアップデータ 、和製英語ヴァージョンアップ(version-up)らと、グラディーヴァが絡む。)

ミスリード?とぃったてぇぇぇ、じゃぁ!レクリエーション?懐疑心だ。

主役;水篠颯太;高校2年生(16歳?・・・脳機能が最も厳しいお年頃で)。主役の部屋のガラスは6話で政府が新調。・・・傍観者ぃぇぃぇケンカに参加する武力が無く、傍観すら不成立。初見では未定。懸念は「お気に入りのファースト選民に帰属して周りに冷酷な殺人思想」か?結局は「視聴する支持者(英語a secondセカンドもう一つの・二番煎じ・支持者→セコンド)は本作に関与が無い→無力、無効、把握の無さ、知らなかったは無知の罪」、おそらく、主役の颯太が「支持者セカンドのうちは顕現した者たちを死滅させる;下らない話+Restartリスタートする、すればするほど生殺し=死体蹴り&悲哀劇」でしょう、だが・・・しかし「中身の無い破壊」なんて「詰まらない」ことを垂れ流すほど暇人・・・でも無いでしょ?

「スタートstart」それ、より・・・時間的に遡った発端の「動詞beginビギン着手する。この現在分詞beginningビギニング最初;In the beginning:まず初めに」。<中身を詰めて創傷と創造性>をわたしは求める。<陸でない話は、まだ上手く運ぶに越す、から。ココまで出来ている、さぁ仕上げよう>と独立独歩の「英語singleシングル。基準が適用できない特異点;singularスィンギュラー」を。

題名『Re:CREATORS(レクリエイターズ)』の作中表現『トレース:クリエイター』。

解釈は・・・

『“Re(の案件)について:”クリエーターたち』→要素に提供者たちの模様を含む作品、か。

“Re:返信する”クリエーターたち』→視聴者の返信が、感想に留まらなかった(手紙投稿の時代にラジオ職人の出現があったのは事実。秘匿するweb表現の時代には無い。専用サイトで元来から商業目的にすれば現れる。)→<編集の余地を物語る≒想う所が有る、それを感情を抜きに、構造でも再構成とも違う、設計図や確立した仮説や筋道を立てた論理で「欲求を組み込んだ再作成リクリエイトの余地がある」と物を語る表現者;表現する自由リバティ>か?。

「どう」なりたいの?

0番、軍服の姫君やっかみ冷徹観、軍服に恥じぬ剣の戦闘能力で5話は銃も使用、「顕現や大崩潰の起点・危険因子・不定要素の腫物」扱いで敬称されるも初回から本名は不明、しかし、5話ラストで軍服の姫君は「星の名を与えられた;悠久大戦メガスフィア。この二次創作キャラのアルタイル」?(鷲座は上記参照)と。銀髪の長髪ツインテイル。

・・・重い鐘?粒が観える乙女?ネジマキの最後の姫殿下?煽る投影の扇は主観のみだし。

2017-05-12 5話ラスト。

軍服の姫君(やっかみ冷徹観)の名は鷲座αのアルタイル(星座については別途)。死友セツナさんは考えた「鷲座のように大勢から愛されるように・・・」そうかい、そうかい。実態を直視しろ。

事実を、ありのままに観ろ、

なぁ、自分らで掲げたタイトル『re creator s』を考えろ

死友セツナさんの間違いは拾えない、不可だ。(ぁ~あ、姫君が「創造主は夢を見てる」と言うなら危篤か意識不明の植物人間と考えられたのに。)

・・・気分じゃない。

ぁぁ違和感。

・・・二次創作を課題・・・

考える要素は「自由度≒節度」?顕現者が二次創作sexを見たら?テクニック無さすぎ?sex friend がお望みなら有り?

二次創作に「自分の持ち難い≒憧れ・思慕・切望を“研究した原理”」を描く事は悪意じゃ無い・・・健やかでない孤独だ、が、許容の範疇。

二次創作といえど借用した枠を考えろ、「本作」への把握能力の浅はかさ(理解不足)および「悪意ある破壊的利用」など、ダメはダメ。大勢の「読者の主観を鷲掴み」した消費があった、としても・・・二次創作の身分相応がある「正規品からは放逐物(視聴者の私生児バスタルダ、世界観に生きてるであろう抜きんでた一部の人々)が二次創作のキャラの身分」だ、そこで「未使用の魅力を付加する創造的表現者の二次創作」ながら職業に足る好批評まで達していた、なら生徒と職人の二足のわらじ(芸能界ですな)だろうし。悪批評の採点は<これ・・・使える?>かを聞いて、使えないダメ駄弁りは仕方ない<仕事合わせのしあわせ>じゃ無い→気に成らない強さで無視。

<人類の脳機能には、しあわせが必要だ。>

でも、死友セツナさんには区別が無かった、知性が薄いから。放逐は快く無い「分んなく」もなる、でも身投げは重い不釣り合いだ。

達観してくれよ。それを・・・姫君アルタイルは「作者セツナを放逐した」と正義の怒りん坊が、涼やかを装って。

5話ラストで「知り合いのシマザキ」と主役が思い出した、姫君の原案者は眼鏡の女子高生こと死友セツナ(シマザキ)で一話の死体(遺体や葬式は未確認、しかし「情報社会を組織と見なし、セツナさんを放逐した」と語る描写がある以上は死体です)。「同伴者:積極の参加は無いが協力をする人」でも盟友でも無い、死友。3話ラストの姫君とセツナの会話?独り言?に「セツナは、水篠颯太(主役)との再会と喜ぶ」とあった訳だ。

セツナさんは作品を描く知能が有る、でも・・・<生きて、肉体を活かして社会参加する、活力>と<知性>はお頭に容れ無かった、との事。自分の肉体を遺棄した知能のある阿呆、その間違えを拾う事は不可能、その死は、どんな形でも尊重される、と同時に、無条件に成仏しろ。異議は容赦しない、なにが放逐だ、この堕落者が。

・・・

顕現者であれば<作中のミスで、逸れた段階なら捨て駒拾いが可能な時期がある>。3話時点のわたしの見立て、最終目的ゴールはセツナと共に在れば「気持ちいい」と。放逐と同然同様の、心中は無い。日本語の数詞の拾じゅう:十は<拾う>と書く。

「放逐」が離脱させられた、なら、凱旋を含む復帰の余地、では?。とか、姫君が「針千本の飲ます」とアーキ・スマイルな微笑で言う姿は恐怖の構図、でも、魚のハリセンボンっぽく膨れっ面を魅せる日常はある?と、別途を参照の命名の提案「グラディーヴァ」から(グラデーションや材料の意味を「取り入れる」事が出来る、結構、資源。)とか・・・あえて<あえて>わたしは希望的観測で向かい合った、だが5話で破綻。これで主役の過去への懐疑心も排除。さくっと、六話から黙秘と放置の現在進行形にできます、ありがとう。

とりあえず。

3話時点で。

軍服の姫君は、出身の世界より顕現(来訪)して、速やかにOPの8名と接触を果たす。というか、顕現させた張本人?「姫君か出身のweb作品を消去で顕現だって解除」では?これで続行ならサダコ並の都市伝説。ま、姫君の誘導尋問の賜物で議論にすら無いんだ。

姫君は、主役を「善き人」と呼ぶ、が3話のラストで姫君は「彼(主役;水篠颯太)もまたあなた(盟友とよぶ同伴者セツナ)を放逐にした世界の一部」と。放逐(ほうちく:組織から追い払うこと)。更迭や左遷のような擁護や罷免はあり得ない。排斥もしくは排除。お払い箱≒外して捨てた。捨て駒。

・・・この、言い回し、口調に滲むは・・・

「セツナの扱いを(もしくは、セツナの出身世界の作品を丸ごとを)・・・使い潰した、捨て駒にした、見棄て、見殺しにした?敵たちの一名が彼(主役;水篠颯太)」と。わたしには聞こえた。

となると・・・軍服の姫君は、どこで、どの時点で?彼(主役;水篠颯太)の存在を、目に留めた?「善き人と呼び。再会を喜ぶ。それほど認めた事情」と、は・・・「どの」ような様相か。

でも。

正義の怒りん坊?にしちゃぁ涼やか、熱波のはずが、すでに残暑と台風→ゼネラルフロストの足場を崩し落して時期早々の寒波で霜害に泣かされる晩秋、切れるほどの悪寒、冷たい憎しみやっかみの冷徹観。

八名がOPに全身を公開。
1番、セレジア・ユピティリア;主役のお気に入り。動きが少ない。実践力(知恵が回る?)、度胸のある女性、出身は「SF小説のアニメ版  精霊機想曲フォーゲルシュバリエ」二足歩行と飛行が出来る重機が存在する世界、「夢や理想より正義、正義より破壊力」を呑み込むお利口さんですが本心を隠す尋常でも無い。松原崇はセレジアの原作者(シリーズ構成さんではない)。まりねはセレジアの絵師(衣装さん)。

・・・「原作者を、たてまつり、あがめ」なくていい。だから!・・・敬って愛称ぐらいにでも「先生」と呼んでよぉ!尊厳を求める。
2番、メテオラ・エスターライヒ;出身は「RPG 追憶のアヴァルケン」の図書館に居る。(果樹園?)原案者は事故死。知能のスペシャリスト担当者で話しを収集して一定の見解を表現する、見当違いが発覚した時点で「ごめんなさい」と掌返すサバサバした小娘(あっさりほど潔く?未練の無い清々しさで)「sを加えてトレース→クリエイター」をご馳走様。5話の被害と加害の巡るミーティングは拍手で歓迎、しつつ前科が判明→さして問題ではない金銭に足る働きだし、火器は消費期限が随分と短命で年中行事の演習で花火だし。→戦闘できる司書よりか盾知荷の倉庫番。

・・・ほぼ“ミス”リード役のミスフォーチュン;ギャンブル依存症を補助する増長舎。セカンドでは無いんだ、ごめんね。

・・・名から連想。「天上のもの;隕石」そして「メタ言語;抽象度を高く一段へ上る」(抽象度は想像力で扱う)ぉぉ!グラデーションと張り合うライバル!競技心だ。ただ、針のむしろを覚悟?ぃえぃぇハリセンボンが大人しく乗れば即興な水槽ゴミ袋でキャッチアップ。

注意喚起。「抑止」の発言は無い。メテオラのメタ言語にあった発言はトレース(TRACE)・辻褄を合わせる修復力・弾力。

これ・・・「吸収力はとってもリスキー(だから過剰反応する毒は解毒)材料から新陳代謝の栄養のみを取り入れる」(別途)では?あとは・・・<脳機能の適正;動作に釣り合う100%の興奮=101%以上まで興奮する-過剰反応を解(ほぐ)す抑制よくせい>。という事で!「抑止:それをさせない事、活動をやめさせ殺す、結末結果にさせない;やりかけの人」では無い。
5番、アリステリア・フェブラリィ;出身は空を走る白馬のいる世界「ファンタジー 緋色のアリステリア」の姫騎士。性格は潔癖?、12月の国のアリスちゃんが作品宣伝ポスターで「左を向いて気持ちが離れ逸れた理由」は知れた。そんなアリステリアに<清々しい尊厳ある姫>の余地は?「理解=あの死が成した価値。および意味すら無い、難民を作らせない未然に収める政治の真価」。

ぅ~悪くない、が、潔癖な姫は使えない、だから高潔な姫騎士に歩めたら。わたしは好みだったよ。・・・ビニール袋は???水瓶?熱中症の冷却具?赤子をあやすもの?。

・・・把握能力に欠く、迷子?利用されちゃう都合のいい人が被害者ぶれる虐めっ子なら気持ち悪い偽善者。・・・緋色なら“red-”ですが・・・12月フェブルアリウスFebruarius(ロームルス歴を改良した際に採用→グレコリオ歴では2月。語源は「戦争の罪を清める贖罪と慰霊の神フェブルウスFebruus」だが関連に「清めるpurificatio」「純潔februa」。という事ならば(聖杯の抑止ではない。)噂話の方が濃厚だぁ、噂の姫騎士も偽善で地雷原の平和がキナ臭い「消えそうな女≒病弱女」だったなぁ。

6話で交通の安全を崩した侵略の闘神、・・・アスラマスターではない、ギリシャ神話のアレス。

かまいたち(鎌鼬、転ばせ傷つけ治し去る)→「構い立て(構い立ち):特定の相手を考えがあって庇う、ただし、わざと強調して別格に際立てて故意にする様相、ことさらに、庇い立てる。/構い付ける:相手にする→取り合ってくれる相手。/構い手:相手になってくれる人、見当違いを含むが親身に世話を焼いて心を配ってくれる相手(おかまい)。/かまい:刑罰の用語で追放刑→隔離と排除(おかまい地)→なんらかの支障がある→差し支える表現、物事の進行を妨げる事情。/構える・かまえて→かまいて:きっと。必ず。決して。」
「構:コウ:篝火を焚く様子の漢字:かまえる・かまう・かこい・かまえ:つくる、考えや物事や材料を組み立てる組み合わせる、前例のない事を含めて行動を起こすための準備をする→即座に有効な動きができるように整えた身なり格好。→口出しで自分の考えを相手に押しつける。追放。
「クワ科コウゾ属の落葉高木のカジノキ(カジ梶)」の古名が「コウ構」と呼ばれる。
「萌葱もえぎの色の和服の合わせ、表に萌黄;緑系、裏に女郎花;黄系」つまり「襲かさねの色目の一種」は春冬に若年が着用する。
3番、煌樹まみか;ダイナマイトです、出身は「魔女少女 マジカルスレイヤー・まみか」(slayerを別途に参照)、なぁ・・・大崩潰は魔法少女だって拒否、では?「英語refuse拒否する(re後に+ fuse注ぐ・溶かす;ラテン語fluere流れる→defuseディフューズ爆弾の起爆装置を外す無害化。)」

・・・魔法少女そして疫病神です。魔女っ娘でも美少女戦士でも無い。あとはあり得るなら、最終兵器彼女?艦これ?。

・・・燦然と煌めく発光(ホムラは燃焼の発光)の「ゲンワク(眩惑;視力の回復に3‐10秒は消費する→気づけば・知らない間に事故る)」で憑りつく魔物の力を整頓もせず振り翳す暴力を魔力と威張る、最悪、こいつが異界からの顕現者らを殺害して回り「(善悪を問わないお人好しだし)こんなつもりじゃ=知らなかった否認するヨコシマ」の骨頂たる無邪気→外見が無邪気だから裁け無い?そんな訳無い、さぞ癒されるだろうよピース平和ボケした冷戦(ランクの格付け理論)が大好きだろうから。ぁぁ。ちょうどピンク色だ「噂のロゼワイン」と同類の「物語に一程度いる・・・扱わないと百害があるキャラ、だから扱っても一利無し、ひたすら資材を残骸にすり替え貪る→空っぽの貪食キャラ;ワーストworst最も悪い」。論外だ。関与しない陣営と括って蚊帳の外に追い出せ。物語を運びたければ、ね。あの、ですね...

「ラテン語の形容詞dulcis甘美な、甘い。ラテン語dulce。→イタリア語dolceドルチェ:基本は形容詞の甘い→甘い食べもの、柔らかい(にゅうわ柔和な;外見や性格)→名詞で御菓子デザート(最後に、仕上げの品)、優しい愛しい→イタリア女性への褒め批評の言葉。副詞で優しく甘美に;音楽や詩の用法」。なんです。「にゅうわにんにく柔和忍辱:仏法に従い、侮辱や迫害にも耐え忍ぶ優れた心」(「にゅうわ」が読めず「じゅうわ→十話」?と迷子から戻り。熟成ニンニク:フルーツガーリック)なんです!!!おまえ、2話と3話はどういう料簡(考え)だ?柔軟性が不足してた、固い動脈硬化な態度してんじゃねぇぞ。

8番、築城院真鍳;出身は「怪奇? 夜窓鬼録」、外観は鈴付きの三つ編み、黒い手袋、虚言?の女子高生。6話に顕現、と同時に殺人をして即行で顕現者5名を集中させて→さくさくと両陣営と交戦する。これで、顕現者9名の武力ランキング順位(ランク付けは蔓延る悪臭と腐臭)を披露。腐れ神。どうやら「楽しければ全部あり≒物語のアクセル」らしく、しかし「楽しい事の生産者を殺す消す辞めさせる、と・・・これは!高度な知能のある阿呆」。あとな、サイコパスは善悪論では無いんだ、あえて言うなら<表現する自由、リバティ>において<人間関係が気に成る度合い;人間関係が気に成らない強さ>の傾向なんだわ、サイコパスって宗教家と最高経営責任者にやったら多いんだ、金銭を喰わせて<貰ってる喜び>を恩義を無視して物言って・・・いいの?かな、都合悪いよね!事実を、ありのままに観ろ。(少ないのは、アーティスト、クリエイター、ティーチャー教育者など<相手が解る、相手に伝わる表現>を営む人々にサイコパスは死滅的に少ない。)

6番、ブリッツ・トーカー;出身は「サイバー・パンク code・Babylon」で元刑事のハンター。3話時点で仄めかし・・・元刑事と不良の弥勒寺優夜が接触済み・・・こりゃダメだ。6話の勢力の把握能力と臨戦はやはりハンターと言った安全性。案外、物語のトリガーなのか・・・が。
4番、弥勒寺優夜;外見はどうであれ性格美人のクールガイ、出身は戦闘員?を召喚して憑りつかせる世界「漫画 閉鎖区underground-dark night-」で、同世代集団の先頭で統率役としてパーフェクト?(パフェ食べてる)、本来の<競技を張り合うライバル好敵手>の立場が崩れ堕ちてキャッチアップもされず競争で親友を潰す立場のラスボス役、だそうです。・・・こいつ・・・不良に耐える気力(気に成らない強い心)があれば!使える男≒自己の価値観を扱う合理主義者、迎合の無い、対等をいく男なので「コイツが話を聞いてくれると・・・なんとなく、気持ちいい」だろう、そこに、激しい闘争の過熱からの急冷クールダウンが出来る自制できる理性を持つ。文句も多いが働き者。「さばさばした女友達に捌かれちゃう日常」はこいつの幸福の内だろう。

7番、鹿屋瑠偉;出身は全身タイツが標準な世界「ロボットアニメ 無限神機モノマギア」、4話ラストに登場の実態は5話で語られる。姫は公平感覚に欠く?と思いきや、放映中に軍服の姫君がサーベルと古風な猟銃で狩る、瞬間に→シナリオさんの中乃鐘昌明がお取り寄せして愛機も顕現!野球場に置く。性格は日常が得意で防衛的で不正直?厄介君(世話手間がかかる面倒事を吐く)な言動、地団駄を踏む(・・・煎り殺した種?ネルガル?ネルフ?もっと近年かな)が「やっかみの冷徹観」では無い。巻き込まれ子?居候だろ!「おっごて貰った喜び」で「ついつい習慣の序の口(序列が最下位:前座な雑務)な一食一宿の恩義を働く」それに「夢に見た目的意識を語る実行力も豊かな巻き込みっ子」の素養も?。

ふむふむ。

重力弾丸。ぁぁ。この作品、もぅ見なくていいわ要らない。
面倒。やっと・・・言語学(別途を参照)。

コピアイ円錐角の豊穣伝説=初代ユニコーンは一角に成った乳山羊。特異点シングル。

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「角」のある動物。

そういや。

2017年の春分から彼岸明けまで「聖獣ユニコーン一角獣:澄んだ空気を創る徳を高く積む修行僧や聖職者や聖母聖女を導く青白い聖獣」が、手違いでわたしの周囲に滞在してた、みたい。

3月初めは「一角獣座β星のブラックホール」さんが、わたしの気分を案じてた。

○====○

ユーニコーン一角獣。円錐コーンです「コーンは、動物のツノ角」。

ラテン語Unicornuus→英語Unicornユニコーン一角獣:毒水を清浄化させる薬効の角と四足の白馬の精霊獣この処女好きの原形は『聖アントワーヌの誘惑(La Tentation de saint Antoine, 1874年、フランス)』。

処女に勝る猛毒は無い。

(似て異なる霊獣モノケロースの文献が有るらしいが、古代ギリシャ神話時代に絶滅したことになっている。)

「ラテン語の造語unicornuusユーニコーン=ユーニunus一つ+コーンcornu角=unicornis」→発音は後に喪失して転ぶ→「英語unicornユニコーン白馬の一角獣」。

「ユニコーン:一角獣の初代は一角に成った乳山羊カプリコーン→豊穣の角の伝説→コピーの由来」。

「ラテン語uniユニ数詞1、1つの、古典ラテン語読みユーニ、古典ラテン語名unusウーヌス数詞1」「1.uno、unuaウーナ、unusumウーヌム。ギリシャ語のラテン語表記mono-モノ。(語形変化がある)」。

「universeユニバース中世の宇宙」も数詞1に由来する、詳細は別途。

(2016-09-22加筆分)
「ラテン語の一つにする」→(二つ以上のものを結合して)新しい一つのものを作るを同源にする類語

英語ユニゾンunison斉唱や斉奏、調和、和合、一致。由来は「ラテン語uni-sonus音、unisonus同一音の。→楽譜unis.」。

universeユニヴァース(ユニバース)宇宙。

universalユニヴァーサル全員に共通する普遍の。university大学院が有り博士号を取得する大学。

uniteユニット。

uniformユニフォーム制服;形が統一された。
・・・ちょっと微妙なニュアンス・・・
unionユニオン連合、複数2つ以上のバラバラを無視して一元化させて結合する。
(フランス語やスウェーデン語では女性詞union)

「Actアクト行う。名詞アクション。」→sを付加して→「Act of Unisonアクト・オブ・ユニゾン (斉唱や斉奏を)さぁご一緒にアクション」

「Actアクト;原義は成された→行う」で語源の「ag動く」に由来する「acts演劇の幕」「名詞actionアクション」。たとえば「労働組合は英語trade union(labour union)」「Soviet Unionソビエト連邦」「EU欧州連合European Union」からlost失われたイギリス。

動詞act(Act)アクト;短期に個が行う→(名詞actionアクション意識した積極な段階的行動)の形容詞actingアクティング(演技,仕草,代理→事務代理→財務省)、もしくは、パフォーマンス(performance,業績, 演奏, 実行, 履行, 演技, 出演)は、「興じる演技」と対応する英単語です

(アクトドロップact drop幕間の幕;舞台を引き閉じるために下ろす幕)
(人名Actonアクトン。語源は不明、ながら…「動詞Actアクト行う→名詞actionアクション」か?)。

連合法 Act of Union、アクト・オブ・ユニオン。actは特定の法律の名称」(一応、法律全体の概念lawです。)

連合法は1700年代のイギリス島の歴史。それ以前、17世紀までイングランド王国とスコットランド王国は別国“同君連合:同君主を戴いた二国”でした。1707年に「Act of Union、アクト・オブ・ユニオン、合同法もしくは連合法」でイングランドとスコットランドが合同だが現在でも独立運動中。
同君連合とは、複数の国が同一の君主を戴く状態、婚姻・合併・同盟・広範囲な属領の自治権と多様だが、れっきとした独立主権国家で統治は各構成国政府がそれぞれ行う、行う運動エネルギー行動力の相互は経済に拠る(=共栄させる=相互する目標への介入による過保護が発生する)、相互に干渉(介入的操作による実効支配)はないのが建前で、結局は破壊する。これに「物上連合(物的同君連合)、英語Real Union、君主の政治に限らずに各構成国の上位に中央政府を設置した一元的統治コントロールの政治方法論」がある。
○===○

2016-06-14 追加。

コピアイ円錐形の角の豊穣伝説は、雌山羊の角を授乳のカップに換えた貨幣伝説だ。

現在は射手座の方向に居る「天の川銀河のブラックホール」。

射手座の一部(馬足と弓の6つ星:南斗六星は別名、斗宿)。

道教では「南斗星君は生を司る赤服の男性」と「北斗七星」を道教思想は対の存在として神格化した。(比較におわった陰陽と円形の大極図などが知られる。)

(宿曜道:基本は天文学で月の白道だが、歴史的に、古代インド、ギリシャ、中国由来の陰陽や道教、が習合されて混迷しがちな占術。占術として相性に特化する。)

ミルキーウェイ天の川のミルク・ディッパーMilk Dipper(≒斗宿)とティーポットTeapot(≒箕宿)なのだが・・・このギリシャ神話アレスは実母が育児放棄した孤児です。

ミルクや生乳と限定せず「授乳中の母子たちの茶会&情緒のサポートは、休息と回復のための代行を含む産後ケア」ってことか?

“巫女と尼の二十三夜の月見で女子会”もに感じた、が、

古代や中世にも時代や社会に応じた職業女性と“女性の自治”があるんだよね。

corun コルヌ 角(尖った、つの、かど、犬など小型の牙(英語ファングFang)、細く長く尖った先端のニュアンス)。

→(英語Capricornカプリコーン、the Goat山羊座。英語cornコーン・とうもろこし)。
conusコーヌス円錐えんすい。語源は「ギリシャ語コーノス松笠」。

→「英語conic:円錐の。英語coneコーン:アイスクリームのコーン、火山の円錐形、植物の球果・松笠・松ぼっくり。」。


北欧のトナカイ(古ノルド語hreinn.インドヨーロッパ祖語*kroinos角のある獣。→トナカイ英名reindeerレインディア。)の北欧のトナカイ。トナカイ牧畜民は、雄のトナカイを荷用に少数だけ確保して去勢する。
トナカイの角の落角時期は、4~6月がメス、11月~12月中旬にオスが落角して「角があるメス=冬が育児期の母子に食糧を優先させる」といわれる。野生のトナカイは好物が苔。越冬のために「若いオスの大群」と「一頭のオス+仲のいい雌の女子会の混成=一夫多妻」と「オスの単独」に分かれる。


capraカペラ小さな雌めす山羊。caperカペル山羊(やぎ)。capellaカペッラ仔山羊。
cannaカンナ葦・葦笛corun 。
caperカペル山羊+expiatioエクスピアーティオー贖罪。→イタリア語capro espiatorioカプロ エスピャトーリョ:贖罪しょくざいの山羊(犠牲、身代わり、生贄いけにえ)。
confessioコンフェッシオー告白・懺悔。
英語スケープゴートの意訳は責任を転嫁した濡れ衣を被せた無実の山羊を野に放つ習慣。
英語Categoryカテゴリ(イタリア語categoriaカテゴリーア):無実が晴れた冤罪めんざい。英語Categoryカテゴリーは分類学、学問上の階級、大分して7段階ある、が身近は「科、属、種」で「同科や同属は交配が可能だ、が・・・同属でも種間雑種では一代雑種が基本」。
・・・ネコ科ヒョウ属(ライオンと虎)の雑種のライガーやタイゴン(ティグロン)は園などの特殊化で発生。同様に・・・ゼブロイドやゾースは人為で発生させるウマ科ウマ属の9種の雑種、主に、シマウマとロバと馬が多い。(馬鹿・・・じゃあ無い。・・・北欧ノース神話のグリフォンと雌馬からグリフィン・・・笑い所が無い。)(シマウマ:ウマ科ウマ属、ロバの系統と近縁、鳴き声もロバに近く、ゆえに「縞模様のロバ」とも呼ぶ、野生では肉食獣を退ける事も多い)(ロバ・うさぎうま兎馬:ウマ科ウマ属、もっとも小型で、力強く長寿で賢く少食)。

現在は外れたが「冬至を意味する黄道十二宮の10番目磨羯宮まかつきゅう」。
Capricornカプリコーン(英語、the Goat)山羊座、Capricornusカプリコルヌス(英語カプリコーン):語源は「ラテン語のcorunコルヌ :ラテン語のヤギのような角を有する→尖った角の、ヤギcapra」だがローマ神話の家畜と農耕のファウヌスFaunus、ではない?らしく。ギリシャ語のラテン語表記っぽい。山羊座は「山羊のパーン:アイギパーン」、歴史的に稀薄化した死亡説もあるが健在だ。異名が「ギリシア神話の原初神エロース=全ての」で、娘にガイアなどがいる。(英語の牧神パーンPanパン:平鍋)。
境界線

射手座30°この最終の度数のサビアンシンボルが「The pope.法王;培ってきた発明した法をアピールして、地位を得る王権者」。

2016-06-20 メモ。
諸説ある、しかも・・・紀元前400年代のコルヌコピアイ伝説は、合祀が大変多い。

紀元前200年代のギリシャ神話で「独自神話の無い抽象だった女神テュケー」と同時に存在したオルペウス教はヘレニズム時代(ギリシア人つまりヘレネスの祖のヘレーンに由来する、紀元前320年ごろから紀元前30年あたりエジプトがローマ国に併合された歴史的事実に拠ってヘレニズム時代は終焉。パンドーラー・ピトス、および、ネメシス&アイドスの施錠。)この終焉を経て、紀元0年代のローマ帝国の女神フォルトゥーナも独自神話の喪失後に混同された(それぞれ別々の神格だ。)

さて。

古代ギリシャ神話でゼウスは共に星間を歩いた雌山羊をユニコーンに換えた。ぇ!?。もしくは山羊(アマルテイア)は後に山羊座になった。

ギリシャ神話のコルヌー・コピアイの伝説(ラテン語Cornu Copiae.ラテン語Amalthea。起源は紀元前5世紀400年代)は、ゼウスの乳母アマルテイアAmaltheaは乳山羊ヤギと共に保育した。この子離れの贈り物に「角の片方が折れた雌山羊」を捧げた、ゼウスは御礼に「持ち主に望みのものを与える力があったコルヌー・コピアイcornucopia(乳山羊の)豊饒の角」を贈った。(ラテン語Cornu-Copiaeコルヌ・コピア、コルヌー・コピエー:食べ物と豊かさの象徴。豊穣の角、アマルテイアの角、収穫の円錐。)

古代神話の宿命で、この角は所有者を転々とする。挿絵の構図だと「授乳のカップにした角を器にして果実や花を盛る」事が多く・・・通貨の原形の計量カップ神話?とも感じる。

また「北欧神話のミミルの泉の角」との習合も考えられる。

・・・たとえば・・・
ギリシア神話の幸運の女神テュケー、この夫婦で、夫のアガトス・ダイモーン(古代ギリシャ語のラテン語表記Agathos Daimōn善き霊。芸術では、蛇の姿、片手に1つずつ持ち豊饒の角と鉢を、もう片方にケシと麦穂を1つずつ持つ若者の姿。ブドウ畑と穀物畑そして幸運と健康と知識の神の下請け役。讃える習慣として純粋なワインを毎食の注ぎ、飲んだ。

ギリシア神話の女神テュケーTȳchē、都市の財産と繁栄その運命を司る、運命の輪の全ての統括者。ハーリティー鬼子母神とも関連。ローマ神話のフォルトゥーナに対応する。小惑星258 Tycheティケ。古代ギリシア語の「偶然出会う、行き当たる」→量り切れぬ運を意味する象徴→女神化。
「実力を支配者として発揮する」それには女神テュケーの加護(内定の承認、虚ろで移ろいやすく逃げやすい幸運)が必要とされた。但し「テュケー」の仕事は速報なので見間違いと見落とし(勝手で気まま独断と偏見)が多い、テュケには没落者を選定する一面があった。テュケーの内定、その、落選の執行者ネメシス。ネメシスは、裏切りようの無い実力者にその勤勉に天界からの安定した幸運を運び届ける。その過程で、あまりの勝手で結実も技術も無い能力無しの働かない堕落者の幸運を…見て飽きれた他の神が刺客にネメシスを送る→ネメシスの課題に頓挫すると実行支配の全てが突き崩され堕ちた。この「喪失から検証を経た再帰者;人間関係の死から立て直した実力者」は少なかった。

ギリシア神話でゼウスが発明した箱を人間の女体に持たせた、パンドーラはピトスには善霊ダイモーンが入れてあると聞かされていた、だが、パンドーラ―・ピトス(独特の形状をした貯蔵用の甕かめ)にはギリシャ神話の悪霊Kērケールたちが詰まっていた。
ピトスは紀元前1300年ごろまで古代イベリア人が埋葬に使用。一説に、ピトスを語源に「ラテン語の fiscus資金を蓄える場所→国庫」と言われるように、多種な用途へ、そして貿易に活躍。貿易は、ハイリスクとハイターンだから…。

上記のように、

テュケーTycheは紀元前320年ごろからのヘレニズム時代までは「量り切れない。量る事が出来ない:量るべからざる運」と表記された、抽象を意味する女性詞→独自神話の無い運女神テュケ→善霊ダイモーンの妻テュケーは水と富の女神Tycheテュケー(デュケ)」。そのため一定しない不安定。

「テュケー;ヘーシオドスのデーメーテール讃歌では、冥府のベルセポネーの侍女の一人」。古代ギリシャ神話では海神オーケアノスが父神で、都市の水源や雨の真水の女神;水源は生存者の運命力の根源に関与する→推し量れない運女神」→雨が風神と関連するため男神イカロスと混同→名残でヘアスタイルが前髪を巻き付けた姿で定番化→ラテン語の女性名詞Fortuna運命→神格化でローマ神話の女神Fortunaフォルトゥナ運命が移ろいやすい。→→イタリア語などのタロットカードの10.運命の車輪。および、英語fortuneフォーチュナ運命の女神。→派生語に「ラテン語fortuna偶然と幸運。ラテン語fors偶然」→英語Fortunaフォーテュナ運命、英語fortuner占師フォーチュナー(フォーチュンテイラー)、英語フォーチュンfortune幸運や財産。占星術にPOFパートナー・オブ・フォーチュン物質的で社会で見つかる尊厳と幸福感覚;現実で臨場感や実感の出来る幸運。

「ディケーDice正義;ヘーシオドスの『神統紀』では、ディケーは掟の女神テミスの娘ホーラたち(季節三女神)の次女。→中世でアストラエラ(アストライアー)へ変遷」および「万人のディケーEujrudivk:オルペウスの妻エウリュディケー」と扱われた事は古く、テュケーがギリシャ語などの抽象だった頃には、既にオルペウス教が並走して、善き秩序Eu-(nomia)+咲き匂う平和Eijrhvnh、宇宙のディケーDivkh、など、一般でも呼んでいた。琴座の神話でもあるオルペウス教(初期キリスト教時代に普及してた一般人の秘教の1つ起源は紀元前6世紀500年代、オルペウス教は来世における優位を約束して「だから今死ね」と強いた殺人狂。冥府では無い。)
また「死体を供物にする悪習のエウリュディケー広い裁き」があり、多くの男たちが蛇で毒殺されて二度と日の元に出られない実行支配を込めて月光に曝された。

ラテン語Copiae,コーピアエ,資金と基金→軍隊。→古フランス語→英語コピーcopy複製。ギリシャ神話のコルヌー・コピアイの伝説(ラテン語Cornu Copiae.ラテン語Amalthea。)も参考。

ラテン語copia豊富(=接頭辞cum結合,同伴+ops, opis,能力)、大量、大量の、潤沢、豊富(女性形)。
ラテン語co'piaコーピア豊か。(’アポストロフィは短縮の意味)
ラテン語co-pia→copiarum軍隊の。

ラテン語pius優しい→ラテン語の聖人の男性名Piusピウス(パイアス)。

ラテン語pius優しい→女性形pia。女性名Piaピーア。→イタリア語の女性名pia信仰心の厚い女性。ラテン語pia Mater,優しい母よ→tender mother慈母,深い愛情をもつ母。
医学解剖学用語の軟膜pial:脳および脊髄を包む髄膜のうち、最も内部にある膜。英:pia mater。独:Pia mater, weiche Hirnhaut。仏:pie-mere。


小惑星ピア (614 Pia) は地中海に在ったJohann Nepomuk Kriegerの私設ピア天文台が由来。


ローマ神話の女神たち。

女性名詞Victoria勝利その女神。→神格化した英語victory。
女性名詞Justitiaユースティティア正義その女神。jus (ユース)法律。→神格化。(小惑星269 Justitiaユスティティア)わたくしを!ラテン名で呼んでください!
(Jutornaユートゥルナ井戸と泉の女神;フォルム・ロマーヌムのウェスタ神殿付近の井戸がラクス・ユートゥルナエ。)

2016-04-25 追加
女神フォルチュナと異語源だった英語チューナー。

「英語toneの変形tune周波数を指定に合わせる。tunerチューナー調子を合わせる人,調律師,波長整調器,同調装置,同調回路」。
「to be out of tune.間が抜ける。」
「英語toneトーン音質・高低・強弱などの音の調子→抑揚,思想や感情の傾向,体調」。
語源は、中期英語tune,tone, ton, toon,←古期フランス語ton,←ラテン語tonus,tone.関連に「ラテン語tenereある状態に保っておく、維持すること」「古代ギリシャ語由来のラテン語tonosトーヌス張る→調音および生理の緊張度」←音調,音,旋法←古代ギリシャ語tonos原義は引っ張ること.teinein引っ張る。
「PIE印欧語根*ten-,広く引っ張る,広く伸ばす」を表す。


ローマ神話のFortuna女神フォルトゥナ「運命が移ろいやすい」との逸話に準ずる、月や球の上に乗った女性像(球体の中は?リム?)。
カール・オルフ:『カルミナ・ブラーナ(ラテン語Carmina-Burana.モチーフは12世紀の詩集)』
製作は近代のナチス時代のドイツなので、フォルトゥナの表記が「古代ラテン語ならば運命」だが「現在誤訳すると運命の女神」と転び変わり変遷する。
「全世界の支配者なる運命の女神(フォルトゥナ) FORTUNA IMPERATRIX MUNDI」
「おお、運命の女神よ。O Fortuna.」 (このChorus合唱の部分がBGMによく聞く部分)
「O Fortuna, velut Luna    statu.おお運命の女神フォルトゥナ、知るほどに、そぞろ移ろう月、その如く、」
「運命の女神の痛手を。Fortune plango vulnera.」
「Fortuna caeca est.運命は盲目だ(善悪を問わない)」
「Fortes fortuna adjuvat.フォルテース・フォルトゥーナ・アドユウァト.運命は強者(気に成らない強さ;勇敢な者・果敢な者)を助ける。」そして“大胆な振る舞い”で大きな恐怖は隠される。「Audentes fortuna juvat.大胆に振る舞う者たちを運命は助ける。」
「ラテン語adjuvo助ける→adjuvat、動詞juvo→juvatユウァト(ユゥアット,ユワァッツ)助ける」。

女神フォルチュナは、自由を行う者を促進させる後援する。豊かな動作を、大胆かつ繊細に行う、そこに、自由な動作アクトは宿る。
一点、一か所、毎度その度<位置を取る;形を決める>その<細部に芸術は宿る><タイミング共に時を使う>なら「運・運命も実力の内」だ、.し・・・「昨日の友は今日の敵(仇)、昨日の敵は今日の友」と、人の心は変わる・・・人は集まったり、離れ往くもの、という意味。

少々、気にした。

中世の女神アストライアーは「正義の帰還アストラエア」の女性名詞の神格化。ウェルギリウス:牧歌選集4(Verg.Ecl.4.6)Jam redit et virgo(IamもしくはJam)ヤム・レディト・エト・ウィルゴー.乙女が戻った(帰還・再来)」。
アストラエア正義は、尊厳の「ルネサンス再興」が目指す目的のお題で象徴だった。

正義と言うか「呼吸の尊厳」の再来、もしくは帰還を望む。

中世、英国などで時代考証の誤用が多く『アーサー王物語』と同様に創作神話に近いオルフェイス神話の亜種が派生。

ディケーを、『Loomis, 315-19.』ではギリシアの女神をイングランドの女王エウロディスと考えた、夫はウインチェスター王オルフェオ卿。Loomis, Roger S. and Laura H. Medieval Romances.。
英文学者J.R.R.トールキン:『サー・オルフェオ:Sir Orfeo』は14世紀に中英語で書かれた物語詩で、ギリシャ神話のオルフェウスの物語のブリテン版、ギリシア神話を出典にするが「音楽家オルペウス(オルフェウス)→騎士のオルフェオ卿」にすり替わりる、古代のイングランドを治めていた気高いオルフェオ王、その美しい王妃・エウロディスが妖精王の手で果樹園で連れ出された・・・なぜか妻が突然と連れ去られる事情は不明ですが・・・王が自ら王位を捨て、竪琴だけ持って荒れ野に隠遁した出来事から始まる。妖精王から妻ヒューロディス (エウリュディケー、エウロディス) を救出劇。道中の、王と王妃の愛情、王の人望の厚さ、などが清々しく・・・読後感を残す、と言われている。
・・・ダメ・・・

『ファイ・ブレイン 神のパズル二期』をダメにして。
『ガンダム』シリーズをダメにして。
『Tales of Orfellia(テイルズ オブ オルフェリア)』でテイルズをダメして・・・Orfelliaの「接尾辞-ia」は造語で名付けた名詞や固有名、○○と命名した、ぐらいのニュアンス。だから「Orfell」だ。

と批評だけなら他人様がわめけばいいよ。
知名度は圧倒的に「ギリシャ神話のオルフェウス」→イタリア語Orfeoオルフェオなど。人名もここに含まれる。これがダメの病床だ。
知名度なら「フォロー、fellowly友好的・打ち解けた、fellow-feeling友達意識・仲間意識」とか。
変わり種!
「fall過去形fell」は使えそう、だた、同一スペルで複数の語源があるので注意。
fall(過去形fell)の語源は、900年以前の中期英語fellen。
古期英語にfall倒れるの使役形fellan。←倒れた・落ちた・崩壊した←古高ドイツ語fallan落ちる、および、戦闘で敗北する戦死。および。英語に1400年ごろ、名詞でfallen不道徳・堕天使(a fallen angel 地獄に堕ちた天使)・悪霊(類義語にfiend)、複数形で死体と戦死者。
古英語 fell←毛皮←ゲルマン祖語*fellam、および、古高ゲルマン語vel。
「the archfiend(arch-fiend)アーチフィンド魔王;arch学術+fiendフィーンド悪霊・鬼・悪魔・熟練者;語源に古ノルド語fjandi妖魔・竜」と、考えれば、
冬至の時期の「ワイルドハント:寒波と暴風雪の領主と猟犬の夜行」は発祥?北欧ではハロウィーンには出没して冬至のユールとクリスマスの遠征ではイギリスやドイツを覆い地中海に及ぶ)起源も北欧と思われる。
スコットランド語で刺激臭←ラテン語 fello 激しい残忍な。
アイルランド語fell←丘←古ノルド語fell荒れた山・荒地や岩山。
現在の英語でfellフェル(fallの過去形):動詞で落とす・伐採・木を切り倒す・壊す、名詞で毛皮、形容詞で破壊的・滅びる・凶暴・どう猛・無残・無情(felly残酷に)、フランス語に残忍で怖ろしい、イングランドやスコットランドの排水の悪い荒れた高原や山。
 fall in love 恋に落ちる;普通の恋では無く、急に激しく恋をする→一目惚れ。
 Fall for 好きになる・惚れる・のめり込む、もしくは、騙される・引っ掛かる。
 『If I Fell 恋におちたら』
 『The Man Who Fell to Earth 地球に落ちてきた男』
 秋は「autumn or fall(or fell)?」。「fall(fall of the leaf 落葉)が主流のアメリカは都市より」「イギリスは生産する農民と職人よりでautumn収穫期が主流(中世のラテン語autumnus←古フランス語autompne)」らしい。
 fall from grace with ~~に嫌われる。
 fall asleep「寝ている状態に陥る→眠りに落ちる」その瞬間と変化する様子の表現;横になっているとは限らない→無意識でうっかりに寝入る寝静まる
 →過去形fell asleep途中で寝落ちしちゃった。
blood-pressure fell 血圧低下
at one fell swoop(in one fell swoop) 一撃で、一挙に、一網打尽に、突然、ひとたまりもなく
Stand or Fall 立つか転ぶか。stand or fall by ~と生死を共にする、~を死守する、全て~に浮き沈みがかかっている。
rise or fall 数量や金額など増減する。
など。

(arcアルクが字数制限。で、ここに置く)

助言のダイモーンと魔法少女(魔女っ子では無い)。どこか、近似(≒)する・・・。

日本では、人形の怪奇談などあったが、「機械仕掛けの人形」は『アトム』で本流に出た、その後も、90年代のキャラクター商品(漫画、文庫などの文章、ゲーム、アニメと映画、など)で定番だ、が、「伝説などに見られる終止符を打つ技術としての、古典の悲劇と悲哀」の流れなのか・・・随分と、よろしくない。
「90年代のPCの一般化による“人体の求める内容:欲求”の変化」・・・その横で「女体の犠牲、機械仕掛けの女神(sexシンボル)」に一端が現れた。だけでなく・・・「古典にある、魔女のお人形(悪意で呪いのお人形さん。善意なら守護・お使いの使い魔・情報の聞き取り調査フィールドワーク)」が妙な形へ「魔法少女」と言う形で現れた。
古典の魔女や魔女っ娘は「術者か伝道師」であり「力を譲渡する師弟、か、独学独創」の違いは有るが「子機では無い。本体であり、力の喪失は肉体の死を意味しない存在(引退)」だった。
魔法少女は、はっきり言って「子機≒使い魔、力の使役に下った存在」だから、力の消失は肉体の消滅を意味する。生死をかけたのではなく死体、もしくは、機械仕掛けの女神→「機械(体)に押し込んだ力を、延命を取引した知能の<空間制御能力=理性>でする、当然と外部電力を摂取する(悪意なら貪る餓鬼。善意なら神の下請けで質疑に助言する存在;ギリシャ語のラテン語表記ダイモーンdaimōn→ラテン語daemonデーモン、このaeは聖存在を意味するæが変遷した。)」。では、機械仕掛けの女神は、絶望、だろうか?ぃぃや「マザーシステム;生命維持装置」がある・・・個人に向ければ危篤など不幸・・・だ、がcolonia(入植地コロニー、育児集団コロニー)などの集団に向ければ多幸ですらあるため→女性の内面にある男性性と社会性(継続と再帰の雇用)への関与がある?のもしれない。古典なら、殺人と育児の鬼子母神、冥府と生育の地母神たち、神殿巫女、尼さん、家政;家業の政治、これらの形で職業女性はずっと存在しているからだ。

○===○

2016-10-28 書き留め。

「英語the sequence of the seasons 四季の循環」。

古典ラテン語sequor→動形容詞sequendus。

後期ラテン語の現在形sequor追う=従う, 動詞sequor→命令法Sequere。不定形sequi続く・従う・追従・ついて行いく・後を追おう・後に続くこと・役に立つこと→sequiturセクウィトゥル後ろから付いて来る、従う。sequentia後に従うもの、sequens、sequamurセクゥァームル、sequenturセクゥェントゥル後に続く。

ラテン語文「Sequere naturam.セクゥェレ・ナートゥーラム.自然に従え。」「セネカ:『倫理書簡集』(1.5.7)より、Spem metus sequitur.スペム・メトゥス・セクゥィトゥル.望み(希望)の後ろに付くのが恐れだ」。

sequor→sequi→命令の道・人々の階級。(および。ラテン語secta組織化された教会→キリスト教でのセクトsect、secta切断、sectus分離する。)→教派、もしくは、主流から逸脱していく離脱。

・・・語源から派生した英語・・・


英語sequence(sequi従う-ence)シークエンス、シークェンス、シーケンス、シークエンシング(sequencing)は、原義は「継続」にある、意味は連続して起こる順序;順番、配列、連発、相次ぐ、次から次へと、余波、「シリーズでは無い、物語上の繋がりがある一連の断片」「移動することで徐々に変化する景色その手法の絵」「段階的学習の順序;スコープ」「数学用語の列、制御工学の用語」、

音楽用語に「ドイツ語ゼクヴェンツ、英語Sequence、キリスト教聖歌の典礼のラテン語Sequentia(sqq.)セクエンツィア」。

英語a secondセカンドもう一つの・二番煎じ・支持者、セコンド決闘などの補佐・介添人、the secondセカンド;2つの相等しい部分の片方,二代目,副隊長→secundusセクンドゥス 次の・第二の、(前置詞secundum…に沿って・続く追う)。

(相等しい:あひひとしい:互いに同等。相等そうとう・相生あいおい・同値・等価交換が可能な対価に成りえる二つ。)→(相等しく、対等に、至らない以下だが…近い場合を「相当good」と表現。)

(総統そうとう:全体を一つに纏めさせる管理する役目、国家元首に匹敵する国家の最高指導者。)

「re‐(red‐)もう一度(セカンドって事です)、再び」「レクリエーション;仕事の次に遊ぶ」だけじゃない!別途を参照。
天秤座Libraライブラ→古代ローマの単位→イタリアの単位リッブラ通貨。英語の単位ポンド。「竪琴liraリラ、竪琴ライアー」。

天秤座の南の爪(南の皿)。

そう、皿。二枚の皿。

・・・「不均等で不安定なランクrank(ranc)」。これと似て異なる天秤座ライブラ・・・

「天秤のようなバランスを秩序する考え方Libra Bilanxライブラ ビランク」は、釣り合いが取れた、均一で、安心の仕事合わせで、しあわせ。

天秤のようなバランスを秩序する考え方:Libra Bilanxライブラ ビランク(ラテン語):天秤の対立する2つの皿がほぼ釣り合う事象。
英語balanceバランスの語源は、ラテン語bilancビランク二つのお皿→後期ラテン語bilanx(bi二つ+lanx皿)二つの皿を持った(秤)。
若干スペルの経緯が微妙だったが。
「ラテン語系bi-接頭辞:二つ」の語源は、「ラテン語bis(=twice)二度・二回・繰り返して」もしくは「(ゲルマン語経由の)ラテン語twice2回, 二度, 2倍に」および「ラテン語duplus二つに折られた→double二倍の・ダブルの・二重」+「lanx皿」+天秤。→英語バランスbalance。

「anotherアナザー;もう一つの→先に匹敵する→第二の」。

「ディファー、形容詞Different[発音dífərənt. ディファレント;語尾トを大切に!]:違っている、互いが似ていない異なる、区別された。different culture.異なる文化」

と?なる?のか。

「different in kind.一見似ているが本質的に異なる。」

(differentデファレント、ディファレント、お互い似ていない違う、相違、区別、異なる;c1384.中期英語<アングロフランス語<ラテン語 differēns(differre「相違する」の現在分詞)
「名詞difference違い」は比較する場合の表現。
differディファー、デファー,性質が異なる似ていない、意見が一致しない合わない(c1380.中期英語 differren 区別する<中期フランス語 differer 退ける,区別する<ラテン語 differre 分離させる,延期する,遅らす(defer),相違する(dif別に-ferre運ぶ)。)

動詞begin着手する。この現在分詞beginningビギニング最初;

名詞) 発端、起源、(語尾sが大切!名詞の単数形beginnings 初めの頃、初期、幼少期。)

In the beginning:まず初めに、最初のうちは、当初、草創期に;思い返せばあの時が初めてだった。

The beginning of the end. 最終の結果を予示する最初の兆し。

from the beginning:一から;1から、先頭から、元から、端から、元来・本来・初めから、最初から、始めから;素より、てんで、のっけから。

形容詞) 導入の、初診の、初歩の、入門の、物事の初期、始まったばかりで未完成。

・・・雑談・・・

夏季に(ビキニ風)ヘソ出しアーマーは、もう古い。

「ビギニbikini :歴史的にはローマ帝国にあるが、商標は1946年にフランスで発売された女性用水着のアトムAtomeからスタートした、ヘソ出しデザインの一種」

ヘソだしアーマーをお気に入りキャラが顕わにしたら、主役が特異点singularスィンギュラーに変貌できるのだろうか???そんな・・・ご都合主義・・・期待は無い。浜の恋は、鯛でも浜に捨てろ。


英語singleシングル。基準が適用できない特異点;singularスィンギュラー単数および特異。(singularの対義語が、plural複数もしくはmediocre凡庸)(技術的特異点singularityシンギュラリティ)。同源類語で、ラテン語singularis、ラテン語 singulris群居しない(→動物の豚と猪)、ラテン語singulus 1人だけの。


・・・数詞0・・・
笑みを零す:嬉しさが隠し切れず表情に出る。

零レイ(リュウ)、おちる、こぼす、こぼれる:降雨の一滴は有ると考え難い、もしくは、降雨の形から、数詞ゼロ「零:レイ=ゼロ」のイメージ:原義は「静かな降雨。雨+令=雲から慈雨が降る+雲を冠して神意を聞く雨乞いの人」の象形。
「零:草が枯れる」「落:木が枯れる」→零落レイラク:栄えていたものが落ちた様子。
零丁孤苦・孤苦零丁「零丁は落ちぶれて孤独」「孤苦は貧窮して身寄りも助け無い孤独」。
零点:数える点が全く無い様子。・・・競争社会には致命的。
(中国の言葉で「零星ピンイン、零散ピンイン:まばら、纏まりの無い、断片的、分散で集中していない」)
零雨こぬか雨:雨粒が霧のように細かい無音で静かに降る雨。
零細企業:極わずか少人数の企業、規模が極めてわずか。
取り零す:誤って外へ落とす、隙間から外へはみ出る。・・・死者は向き合わずとも逃げたりしない。いつだって常日頃<逃がしたり・逃げ出したり・取り零すのは生者>だ、向き合わなかったら、小事なヒヤリを冷たく憎い悪い難いと考え感じ態度に零して隠さないと大事と大惨事に終わる・比較して回避してれば信用は裏切りに終わる、と約束されてる。(どこかで聞くような定番、なのに。)死者への責任責務をかなぐり乱暴に脱ぎ取って捨て、てでも・・・生者を取り零させない・見通す尊厳を持ち続ける、責任を棄ててでも情緒保証の出来る知性。いろいろあって炭ぐらいに「煤けた銀の粒」を見出して認めて撫で撫で磨いて愛でて人材育成して10年も続けば「いぶし銀」。(これ担うべきは主人公。じゃん、ぅんじゃあ・・・一つ一つの責任と成果の達成を立場に脇役は勤しむ、重要な立役者。)

瀝(Unicode U+701D、Unicode U+2404B)レキ、したたる(そそぐ、しずく):点々と続いて垂れるしずく:濁り酒を搾り不純物を除き出した漉した汁を注ぐ。

瀝瀝レキレキ:水が音・風の音・雨雪の音、夏の季語で苔などを伝わって落ちる水滴。・・・湿度あるすがすがしさは尊厳。
緑滴る(瀝る) :美しさ鮮やかさが溢れるばかりに満ち満ちている。
嘔心瀝血・おうしんれきけつ・心を嘔き血を瀝ぐ、「瀝血:血が滴り落ちる様子」「嘔心:口から心臓を吐き出す」ぐらい苦しいが注力する。
瀝胆レキタン:忠誠を尽くす。「胆汁しぼり出す」胆力。
瀝血・滴血・レッケツ・レキケツ・血を注ぐ:血が滴る様子、仇討ちの決心、心血を注いで事にあたる真心の意識や決意文。

現代のサンスクリット梵語の数詞を「サンキャーsankhya」と呼ぶようで「0.シューンニャムsunyam。1.エーカムekam,ekaエーカ。」らしい。
日本語で使用がある、なら「数詞0.零。れい。ぜろ。」
ドイツ語Nullヌル。
ラテン語の数詞「0.nihilニヒル」。
英語zeroゼロ。naughtノート。cipher,cypher,サイファー。

英語cipher,cypher,サイファー,数字や文語で0ゼロ。→暗号化する→取るに足らない人、でも、音楽のラップ。暗号にする(重要度はコード>サイファーだが「暗号コードcode」は別々の体系)・暗号を解く鍵・計算して課題を解く、もしくは人名。

英語decipherer解読者.decipherディサイファ秘密の暗号を困難苦心して解読する。
語源は・・・遡(さかのぼ)る、すると・・・始祖に「サンスクリット語suny空の,インド数学sunyaシューニャ膨張した中はうつろ(真空=原子と分子の隙間で、粒子の詰った空間)→数詞0ゼロ(sが消失→unyaか?)」。

また。
古代の「サンスクリット語suny空の,インド数学sunyaシューニャ,膨れ上がった・うつろ(空ろ)な→膨張した対象物は中が空カラだ、と考えた。から。概念として正式に採用した文献は628年の『ブラーマ・スプタ・シッダーンタ』で著者はインドの数学者と天文学者ブラーマグプタ(イスラーム世界やヨーロッパ圏へ学問が普及する立役者)。
語源の経緯は、インド数学sunyaシューニャ数詞0の概念→アラビア語ifr空カラ,0ゼロ,sifrスィフル→古代ラテン語Cifra,→発音と表記の課題で「cとsとz、pとfe、fとph」などに転び変る→中世ラテン語ciphraサイフラー0ゼロ,→古期フランス語cyfre,cyffre→中期英語siphre→Seifer→英語Cipher。また英語Zeroの直接の語源はラテン語Zephyrumゼフィルム。

「数詞0ゼロ」を使えばいい。

「数詞ゼロの発見=対象が無い状態」は数学の一大イベント。文明が「必要に迫られた状況(ゼロの場合は想定を演算させる能力)の中でブレイクスルー突破口を開く」そして飛躍する。

パラダイム(規範)シフトを起こさせた。その代表例。

愛用品は、箱付きオルゴール

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アニメ. Eテレ:『クラシカロイド』(再放送。別腹に円盤を・・・。二期に!酒杯、ただ・・・浜松ネタの集積に躍起を!魅せて貰いたい<貰えたら喜びのイベント>なの。

無害、実に良い。

編曲の賛否はどの社会でも物議を醸すもの。

2017-06-04。

再放送の9話・・・を横目に、わたしは、なんとなく感じて、考えて、思った事は「奏助は馬鹿者で基礎技術の努力に欠く救いようが無い落第者」なんだ、そうなんだ、が・・・どこか

奏助が、バッハ様と似てる。

「バッハ様が被って・・・くれないよね~」な出来事を、奏助なら被ってくれる。「奏助は馬鹿者で基礎技術の努力に欠く救いようが無い落第者、だけれど・・・素直でもある。素だから理解できるし、思い通りに直ってくれる。そうそう、こういう感じ。なんとうか・・・案外、貰い上手?な主人公の要素」なんだけど・・・空回り。

「空回りするとシューさんパニック」っぽい、が・・・。「奏助は騒ぐ、もっと小さい、地団駄、バタバタ騒がしい」。

2017-05-03。

(編入で24話の「平手キャンセル」に加筆。「英語slapスラップ平手打ち→スラッピングslappingスラップ奏法(チョッパー)」)

本題。

アイディアフラッシュ&ブレインストーミング。

<四次元の表現>が出て来られる絶好機ビックチャンス。だと、これ、気付いてる?

気付いて、このアイディアideaに。アイディアフラッシュ。

バッハ様のオクトヴァは、その理想を表現する?「道具オルガン」。

ですが・・・

「8点で正六面体(正方形、三次元)を描く、その心臓部は、中心中央の中身は9人目の中庸。→心臓部を強調する、と・・・“心臓部を三次元”と見立てて、包む8点の正六面体は4次元、と見立てる」

<四次元を表現する自由>な事が出来る、このアイディアideaに。アイディアフラッシュ。

!気付いて!

「小物入れオルゴール」で描ける、から。

「小物入れオルゴール」はシンプルな音色と高周波が特徴。

高周波、と言うなら・・・音楽の四和音(セブンスコード)の世界観で、クラシックの定番技術。それが・・・現代音楽では「セブンス(7th)よりも多くの音を積み重ねる傾向」と付き合って向き合ってテンションと呼ぶ。ナインス(9th)、イレブンス(11th)、果ては13thまで。・・・六和音11thまで到達する、やれば<陸でないが6音階上昇の制覇>だ。
その高音の響きはうっとりする、琴線が気持ちいい(個人差により琴線を揺さぶられた悪酔い、わちゃわちゃ足元がおぼつかない、鶴と蛸です。臨床(現場)を大切に。)

相撲に「蛸タコになる:思い上がって天狗になり周囲や親方の言う事を聞かない力士」があるが・・・そりゃ・・・「干して→タコの乾物→ひっぱりだこ」にさせろ。

蛸は、英語や米語でオクトパス(8本の足)。その語源は、地中海。
蛸もイカも古代ローマで普通に食材だった、プラウトゥスの喜劇『綱引き』、アピキウスの『料理帳』、らに記述がある、そうで。漁業の網にタコやイカが入ると、それでターゲットの魚がダメに終わる、食い荒らされて泣かされるらしい。

では、単語は?

「古代ギリシャ語の古典ラテン語表記Polypusポリプス、たくさんの足→タコ」
タコを「8本足のイカ(ラテン語セーピアSepiaイカ)→セーピア・オクトポディアは蛸のこと」。イカ墨から作られた絵の具がセピア。セーピアsepiaはインクでもあった。

「古典ギリシア語のラテン語表記oktopous8本足(8はオクト、パスが足)」→「古典ラテン語より、octo-オクトー8、pesペース足」→「15-16世紀の近代ラテン語octopusオクトープス」→1700年代の英語octopusオクタパス。→米語オクトパスoctopus。
オランダ語octopusオクトピュス(オクトプスoktopus)。

「古代ギリシャ語octa-オクタ→octaveオクターブ8つの音,octagon八角形」を借用した古典ラテン語のオクト。

「古典ラテン語oct-(octo-)オクト」→「octopus, october,octonary第八の」。

ラテン語と思われる「octetオクテット八重奏・八重唱・8人組・8個組」や「octuple八重の、八倍の」さらには「オクタンoctane炭素を8個持つ飽和炭化水素の呼称:オクタン価は、ガソリンに含まれるエンジンのノッキングを防ぐ物質の量を示す数値」。

(ローマからヨーロッパの諸言語の「暦」は数詞とのズレがあるため・・・割愛。)

2017-04-20。

アイディアフラッシュ&ブレインストーミング。

「音羽館のホール」で“絵”でも“なんだかよくわからない力=ムジーク”でも、なくて・・・ほんとうに!「舞踏会ならぬ・・・ダンス教室」と「生演奏ならぬ音楽教室」を!やろう!

音楽教室は、シューさん、バダちゃん、リコーダーでさり気無くカツラを脱いだ現代のバッハ様。(「パイプオルガンorgan;構成の立て直しreorganisation機構改革や改編」であって。「元老;(少数による統治)少数独裁政治、寡頭政治oligarchy、米語読みアリガリヒー、英語読みオリガリヒー」では無い。)

シューさんの「笛吹き男」を。フランツ・シューベルト『鼠捕りの男』(Der Rattenfänger.D255)は「ハーメルンの笛吹き男」の伝説を題材に作曲された、長閑で民謡風の有節歌曲。

チャイちゃんの鼠kingが迷惑を被る?かもしれん、が・・・作中に度々あった事だが「奏助の低いが足を取られやすい邪 vs シューさんのいちいち一音一音を積み上げる生真面目で大真面目な乗り越える根性」の短絡な潰し合いが、足の引っ張り合うと適当に程々に「落ち着く」らしい、無害だ。作中に度々でる「シュー・パニック(人騒がせのシューさん、ジタバタ騒いだら始まる)」から、意外にも、音羽館の稼ぎ頭に?だが!ベトを堕落させて骨抜きにヒモにする『魔王』のように甘美な共依存への罠。

ぁ!音羽館で音楽プロモーションビデオを撮影、これもいい案か。

ダンスの先生は、なんと、歌苗の実のお母さん

歌苗の実のお母さんは、音羽館を出て「離脱」して久しい、響吾の奥様・・・父・響吾の浪費がストライクしちゃった。(当たり前です!毎年の税金(現金一括で)+生活費として年俸500万ぐらいを奥様に毎年ごと支払えば問題無かった。イタタ)

「出てった」でしょ?死亡?離縁離婚?別居?失踪家出人?・・・さぁ!ど~れだ?

別居(別居結婚=出稼ぎ)でいいよ、ダンスの先生として実力と経営力を身に付ける見習い修業を経て、このたび、凱旋させよう。そして、音羽館ホールでダンス教室を!

これは、思わぬ<隠し玉(宝=効果が分かった)捨て駒は、拾う>べし。

2017-04-20。

バダちゃんは「乙女の純真」、しかし・・・「Badarzewska」で「ばだ」ばたと「乙女の祈り」らしからぬ掃除と育児に奔走する現実の乙女。なの。しかも人名の由来や語源は、不明(情報を検索するも、収穫は無かった)なので・・・寧ろ・・・スペルを分解すれば?と観て見た、収穫ありだ。母国の「ポーランド語Badań,badania:研究」があった。

「ポーランドの宇宙機関:ポーランド語で Centrum Badań Kosmicznych.(CBK)(英語表記でSpace Research Centreポーランド科学アカデミー宇宙研究センター)」。

人名には「Badarchバダルチ(語源も意味も不明)。Badaracco,バダラッコ」が観られた。ただし。「Badarzewska」と関連は無し、と思われる。

結局、情報が無い、のだが・・・活性と活力に注目!しつつ、活かして物を語って、いただきたい。

(よけいなお世話。要らない世話、なのだ。が、)

・・・

「素人臭い音」って、どういう事?さっぱり、想像力に乗ってこない。この際、恐ろしいまでに素人くさい編曲『乙女の祈り』を作って・・・バダちゃんが被る事は無い→奏助が<庇って貰ったら喜びのイベント?>喜んで被る阿呆男な演助にラッピングしてください。きっかけは意地悪でもいいから世話焼いて、最後は温かく仕上げよう。

2017-04-20。

バッハ様!「笛」吹いてください、口笛ではなく、楽器のリコーダーのカンタータ。

音楽は力。

記憶は力。

技術(実践理性:知恵)は力。腕が良い。


楽器のリコーダー(名詞リコーダーrecorder)は14世紀末頃には「リコーダー」という名称で存在してルネサンス時代は最も一般的な楽器のひとつ、バッハも多く使用、19世紀に廃れる(オーケストラの大音量には不向き→フルートが台頭)しかし、名奏者達オランダの演奏者ブリュッヘンらの名声に拠って再建を果たて現状に至る。
元々は「リコーダーとは、昔の出来事(歴史)を覚えている人、物語る人、語り部」。(語り部リコーダーと中世の放浪吟遊詩人ミンストラルは異なる。)これを由来は「ラテン語recordari →動詞record覚えている、思い出す→動詞to record小鳥が巣の中で鳴くさえずる。ラテン語recordor鳥などが歌うさえずる。」→小鳥に歌を教えた笛。これが楽器のリコーダーの由来。

「レコードrecord記録」と、同源語に、「19世紀のフランスで発明された音盤レコード」「14世紀には登場する楽器のリコーダー」「13世紀の英語recordenリコーダー」、など。

語源は「ラテン語で心に呼び戻す」(re-cor) 「ラテン語cor心・心臓。ラテン語cors心」の意味、ラテン語recordari記録する、覚えている,思い出す,思い浮かべる、「小鳥が巣でさえずる」意味を含む、ラテン語recordatio思い出。ただし「印欧語根*kerd-」を仲介して(re-cord)「cordコード太い紐、細い縄、綱、絆。ラテン語chorda腱」。

レコードrecordの意味の基本は名詞「記録:一連の残された記録。(経験した事の思い出memoryメモリーを含まない)。経歴・競技などの成績。音盤レコード」。

形容詞で「記録的」、新記録の(速さ・量・大きさ・高さ、など)、最たる。「ブレイク・ザ・レコード.break the record記録を破る(打ち破る・更新する・塗り替える)」。

また動詞には「意見などが記録に残るように公式に発表する」を含み「成句for the record.公式に残すために明言するが/off the record記録に残さずに非公式に話す」。

「IT用語に、複数の要素を一つにまとめたデータ構造」など。

笛、と言うなら、シューさんも。

フランツ・シューベルト『鼠捕りの男』(Der Rattenfänger.D255)は長閑で民謡風の有節歌曲、題材は「ハーメルンの笛吹き男」の伝説。

ハーメルンの笛吹き男(独語Rattenfänger von Hameln)は、1284年6月26日に起きたとされるドイツの街ハーメルンでの大量失踪の伝承。「グリム兄弟が題材にした出版(1816年)」で普及した。この伝承が普及するスタート地点は教会、1660年に破壊された「ドイツのハーメルンのマルクト教会のステンドグラスに1300年ごろ設置されていた内容が、笛吹き男と白服の子供たち」だが、但し書き、1559年頃に初めて「1284年にハーメルンの町にはネズミが大繁殖し人々を悩ませた」と記述が登場する、つまり、伝承は知識に成らない。長らく、学術調査と見解の報告が出ているが、疑問の腐食には至っていない。「1212年に起きた事件に少年十字軍運動がある」ため、この従軍した少年兵が全員死亡したという解釈はある。「12世紀~14世紀のドイツ語Ostsiedlung東方植民で十代の若者が大量流出した、もしくは、児童売買が当たり前の日常習慣だった事実」を解釈する説。この時期は、東ローマ帝国が存命だが、ヨーロッパ全土はプロトタイプ農村革命が済んでおらずペストに至る悲惨な状況が続いていた。日本は12~14世紀が鎌倉時代で人身売買が日常でした、大差ありません。

2017-04-01 、感想。

一期の最終回25話。

いろいろあった気が・・・するような、しないような。取りあえず・・・漢字の四字に、罪は無い。

物語を、強制発動させる→「ジタバタしたら始まる」もしくは「テクニックの未熟なアイディアマンがストーリーテイラーして発火事件」なのは確立された、奏助の十八番・・・奏助の課題は「不審者(こいつ、反応する要素は安定、なのに動く「方向性」が不安定、傾向が不明、振り回すブンブン→危ない!危険人物、不審者)→失望「これじゃぁ・・・無い」。

歌苗ちゃんの「アイドル強化体験」を回収。博士こと音羽響吾の無事を確認。

クラクラの二人は素直でよろしい。バッハ様は平和でこそ活躍するお方。

リちゃんの迫力?度胸?がついに!バッハ様と並ぶ。

ベトとモツは、いつも通り、平常心。いつも通り!人一倍の仕事(歌苗と奏助をムジークで包みラッピング→変装、仮装)をお届けします!ベトのいう「凡庸な地球人がおもてなしする;民間人の国民的英雄フォークヒーローの亜種」?(中庸は十二分に才能だぞ)

ゃー・・・危なかった。

奏助、じゃなくて、パッド君のラッピングに「足がつたら」危なかった、宇宙人等の対話が歌だったし、危く『超時空要塞』が比較され・・・ないな。うん。比べるほうが阿呆だ。

余り物には福がある?ショっちゃんとシューさん。

さて、そうだった。

ムジークのお題は?

モツが「夢の実現」、

ベトは「情熱(ついでに冷静)」、

シューさんは「尊敬(妄信じゃなくて。客観)」

ショっちゃんは「人以外なら・・・」、

リっちゃんは「愛(定義は不明)」、あ!ぁの![S.173][S.183-2]を、お願いします!

バッハ様は「友愛?(定義不明だが、理想を取り下げて、協同に改修?)」、

チャイちゃんは「友情(酒じゃねえぇ!)」

バダちゃんは「乙女の純真(だったような?)」

母国ポーランド語の発音で「Badarzewska」を日本人が聞くと「バダルジェフスカ」となって・・・正しいのだ、が、済まん!「ばだ」ばたと「乙女の祈り」らしからぬ掃除と育児に奔走する現実の乙女じゃん。

バダッと目の前で行き倒れ人に・・・忙しすぎて二日ぐらい水も飲んでなかったと聞きながら・・・ご飯奢って失金。

バダっと飛び込んできた人と鉢合わせ、たぶん、ぶつかって跳ね返されて痛め見たのはバダちゃんの方。

技術だけが音楽じゃない!

注文!素人くさい「乙女の祈り」の売りは<アマチュアでも弾きこなせる>→<出来る事の拡大;膨張、増やす、足し算>、だ!よね?→応答編『かなえられた祈り』もだそうよ。音楽は、驚くほど「風味、編曲」ができる!と、魅せても良いんじゃない?)

わたしは、さ、努力、やる事はやってる努力家が大好きだ。努力してて、社会的適応もやってて・・・正当な報酬(社会の褒め批評と評価に応じた報酬)が生じる、生産される。「社会」って、そういうもん、だと「祈ってる」よ。

ばだちゃんは、多々、向こう見ず不良品な粗暴があた、けど・・・クラクラの活動に励んで来たよ。それを「一発屋≒捨て駒」扱い、これって無いんじゃない?(作表の表現は背景情報の都合です、自動で「一発屋」です。そして居座る!そして輝く。きらり)いいじゃん、努力してきて捨てられちゃってる捨て駒は<効果>が出来る<仕事に合わせて拾え>ば、好い。

一発や、では無いが「たった16小節のリズムをオーケストラ―が持ち回り、繰り返し、なのに・・・名曲」だってあるんだし・・・「一発屋」上等じゃん、大切に彩り培い、育もう。

<ジタバタしたら始まる>んだぁ、音楽の基本は「シューさんの音楽教室で塾生」でもやれば、間に合う。(虹マスは、フランス語でTruite arc-en-cielトリュイット・アルカンシエルもしくはTruite rose。でも・・・シューベルトはオーストリア人では?。)

「兄妹で家業やる」のは、バッハ様との前例もある、無理はない。

こう成る、と。

チャイちゃん、か・・・・・・「恋人と夫婦の生活が破綻したチャイコフスキー」だし、一度、奏助と<衝突させて→遊び心にムダ使い>したら、資源が出るか?

物は言いよう、解釈・・・総合すると・・・安心の自己主張。きょうも大丈夫、無害だ。

2017-05-08 、加筆(未編集、整頓を予定しつつ)後日に編入。

0.

動詞slayスレー,消滅させる(打ち消す、拒否)→文語で殺害する、俗語で人を笑い転げさせる;ひどく驚かす→怖いもの見たさを面白がる。

直接の語源は「古期英語の打つ」おそらく「中期英語sleen, slayn.←古期英語 slēan. オランダ語slaan.低地ドイツ語slaan.(同源に「ドイツ語schlagenシュラーゲン殴る叩く」。そして、この語源は、古期英語slege織機の筬おさ;櫛に似た形状の道具)。

0.の余談に。

スペルが重なるが、異語か類語と思われる「低地ドイツ語の擬声語 slapp,slappe.(schlappe).→英語の名詞でslapper擬音語ピシャリ.→英語slapスラップ平手打ち→拒否」。

「英語slapスラップ平たい形で打つ動作および道具とくにその打撃音の強調もしくは非友好的皮肉の陳述や態度:スラップ(平手打ち)ピシャリと打つ,手ひどい侮辱非難酷評→slap downドシんと置く→バサッと投げ出す→押さえ突ける止めさせる。「slap on the wrist = a mild punishment. 軽く叱る。お仕置き。」

(略語SLAP:Sounds like a plan.いい考えだね、喜んで)

音楽のスラッピングslapping。

スラップ奏法(チョッパー)は“電子機器はエネルギーの強弱に虚弱性がある”のでスピーカーの故障など(真空管の照明具の経度の破損)させる可能性に注意が必要。

1.

動詞slay文語で殺害する→名詞slayerスレイヤー殺害者。・・・「スルー見殺し」なの?だろうか。(異源の異語です。和製英語スルーそのまま通す→何もしない;スルーthrough通り抜けて。)

「Ogre Slayerオーガ・スレイヤー鬼切という名前の刃物」。(うっかり不注意にも「おにぎり;コメ料理の一種」が観えてしまった。)

俗説。

「スレイヤー殺害者」と「移動の道具のソリ」の語源上の関係を考える文章を見かけ・・・非常に!嫌煙した記憶を思い出したが・・・「英語sleigh[sleiスレイ]大型のそり:金属製の滑走部runner付で馬に引かせるソリ。語源は、オランダ語slee.滑る。中期低地ドイツ語sledde滑る。→中期英語sledde」。(Sled小型のソリ)(sledge荷物用そり)。

このように、さっぱり、異語源の異語。

3.
動詞slay俗語で人を笑い転げさせる。→→腹が“ねじれ”曲がりよじれそうなほど笑える。という事なのか?

動詞slay→過去形slew[slúːスルー]の異形の動詞slue[slúːスルー]1つの点を中心に回転する旋回する→横滑りする。→名詞でコントロールされない状態で回る→ねじれ
2.4.5.
(「Slough」→。
動詞slay用水用語で澱んだ小水路・沼沢地・干潟のみお。→名詞sloughぬかるみ、沼地→slayの過去形の形容詞の俗語slued(slewed)ひどく酔った
動詞slayスラウ;澱んだ小水路→名詞slough泥沼ぬかるみ、泥の深い場所、泥道、沼地→泥沼;堕落や絶望など抜け出せない状態。「医療用語Sloughスルゥー壊死組織」→「slough off 偏見などを脱却する;脱ぎ捨てる。」(印欧語根*sloug-手伝う・貢献)。

(*sloug-;例えば「sloganスローガン宣伝文句や標語←スコットランド・ゲール語(ケルト系)sluagh軍隊-ghairm戦場で上げる声」。)
900年以前の古期英語sloh。
古アイルランド語sluag, slog。ケルト祖語slougos。アイルランド語slua。アイルランド語 sluagh 群衆,軍隊,集団,大群→名詞のカナダや米語slew(slue)たくさん・詰めかけて(群がって淀んで滞ってる)

2017-03-25 、感想。

24話。

冒頭で一分もせずにシューさんがベトの「ぐー拳」で解決(ペンゴンじゃないよ。生だよ)。前回で「パーの平手キャンセル」くらった歌苗たちも他人事です。

OPがこれほど晴れやか!な曲だとは・・・感慨深い、今回も大丈夫、無害だ!。(という事で、録画に任せて。降って湧いた用事で外出。帰宅して録画を観れば)

「チョキ」が変則で放り込まれる。歌苗ちゃんからご指名「二人で」いい、勝利宣言。

オクトヴァが、バッハの手で自主解決→「でこピン制裁」でミツルが終了、よかった。

よっかた、後味すっきり。

本題の8音。

ぅーーーーーーんとぉ?「音楽を言語に?」はて、ちっと、聞き取れて無い・・・が、バッハ様へ「西洋音楽は雑!すぎます!」子音言語も雑です「人類の人体の鳴き声は、母音と半母音を使う事および母音言語にある」そして「地球の大気に音楽を紡ぐには2ヘルツより細かく詳細を聞き分ける聴覚が必要」です!

ヨーロッパのクラシックは雑・・・だ・か・ら、空間の素材や大気中の湿度を汲む演奏者たちが「生演奏だから創れる、共鳴させて、演奏してない倍音まで紡ぐ:神の音楽」を提供するんだ、それを・・・パラサイト虫ですか蜜蜂や蝶でしょうか?ねぇ?リちゃん。ま、創作品の戯言、よけいな冗談、雑談よ。

さて。

バッハ、ベト、モツのムジーク合戦&終始一貫の「分かち合う」事の無い!安心の自己主張。理解はしてる有効なんです、そうだよ、これだよ、「アルケロイド;天才に分かち合う平等は無い、公平に創作する表現する自由リバティのみ」だよ。ぁぁ、そうだ、バッハ様は「創作の孤独」を言うが・・・それこそ「神の祝福」だ。課題は「創作と孤独の個室/人間関係+居心地イイ気持ちいい場所」に出入りする・・・動作させる豊かさだ、よね。

あとは。

歌苗ちゃんは、答えを持つ人。バッハ様は音羽館の指揮者と言い流してましたが。

クラシカロイドにとって、記憶は音楽の力。

一般人にとっては・・・歌苗ちゃんには音楽は想い出つまり記憶。

もっと・・・バッハ様が気にした、歴史的命題を軽率に言うなら一昔の浅い社会史を振り返る道具の定番が流行曲。食事のBGM。・・・それを極端に言うと「パラサイトの語源が即興楽士たちにある」と・・・。「気に成っちゃった=意欲とやる事が存在した」んだろう。

一貫する、音楽は記憶。

いいねぇ、物を語る、いいわ。

23話。

前座、りっちゃん!演奏してる!毎日飲んだくれて・・・なかった、ピアニストやってた。

前編、一言でいうなら聖母みつるが物語る。希少な笑い所「カツラ落としのビンタ、平手キャンセル」この直前が驚いた「気圧が・・・動かない変わらない世界」からカツラ世界へ。

クラクラの二人が音羽館へ移動。バッハ様が中立に立ち直し。クラシカロイドは、ムジークの制御が朝飯前、お手の物。と確認されたところ。で・・・シューさんが反対運動に飲まれて流れてた。・・・辛い事は言わん。

多勢に無勢を往なせるのはモツぐらい、ベトは薙ぐ、ショっちゃんは立て籠もる、その他はムジークに紛れて抜ける。

ココで考えられる好転は「バッハ作曲→シューさんのラップで編曲」の流れ?だったら、隠せる尋常ぐらいの強運。

博士こと音羽響吾は、仕事の準備に不備・・・そ「プログラムを圧縮した状態(パンドラの箱?)でパッと君に送り→ショっちゃんがムジークでどうにか出来てしまう・・・が、物語だもん、博士の仕事はシンガリだ。

2017-03-09 、感想。

一話完結は厳守、そして、ムジークも客観性が守られた。

22話『ちがいのわかるおとこ』 、ムジークは作曲者ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:「豊穣の夢 ~エリーゼのためにより~」 。名曲を60粒のコーヒーに捧げた22話。

お題は「勝利の余韻が残る朝日の爽やかさ素晴らしさ」だったのか。

清々しさ?尊厳?22話には無い。はず、あったのは、好奇心と自尊心と主観・・・あえていうなら<気分の良さ>だった。

さて。

ベトがカフェイン依存?気味でアルケロイド(だって?)がダメの一歩手前、しかも、終了の間際のベトの絡み短絡は「その態度、どこかで観たような???ぁ、バッハ様だ」と思う始末。ちっと、べと?どうしちゃったの?と思う。(やはり仕事を合わせる職場は必要だ。)ベトのムーブが多種化した、というか、扱えれば一度やり込んだら何でもムーブのベト。

だが「恋?無い無い」でよかったよかった。そりゃいい、しかし、ベトの数え方が下手。

・・・「上手」に越したことは・・・

(「上手」は現実性もしくは理想的もしくは「間に合わせる効率」はあったほうが善い)。並べて整列させる、とか、2と3で数える、とか。

ベートーベンは「60粒を数える日課と時間」が必要?薄めアメリカンが好みだったの?

理解に苦しむ。ただ、まあ、ねぇ、解るよベトの「邪魔するな嗜好」も、ぅんぅん、

わたしも「茶殻を堆肥に活用するまでを含んで挽き豆」を購入するよ、一応、秤で「扱いやすい適量」を計量する、だって・・・不器用な事に漏らして台無し(コーヒーは濾過しないと確実にダメな代物)。

で。も、わたしは「お茶」派、紅茶は気に成らない、緑茶は茶葉まで食べて美味しい上ものは好き、一番好きは「麦茶、それも熱湯で三倍濃厚な、ドス黒い麦茶」が好き。結構「麦茶は味に鮮度がある、変わる味は(安定の味から)ちっと目減りした不安定で、甘味・酸味・苦味・渋味と香り、どうなったか」も愛嬌のうち。商品にはならん。

インスタントコーヒーは日本発祥!世界各地で「誰が淹れても上手い」と価値ある宝です!

(想い出した。発祥が、静岡県の森永製菓株式会社の三島工場だった。現在は扱いがないからね)

2017-03-09 想う、のだ。

わたしのイメージ光の残像には「大家でありハウスキーパー家事長であり料理長で・・・あらせられる歌苗は、居心地のいい音羽館を律する...<触り心地良く、気持ちいい空間にさせておく基準→その日課は家事>なのよ、よく観ろシューさん。

シューさん、

シューさん、あんた、先輩ベトを称え敬称する、と同じように、律するお方でらせられる歌苗を敬え。歌苗の復権(没落してないが。)こそ!シューさんの「地位」向上、律する実務の執行者として執事として先輩ベトに仕えなよ。

3月04日放映、21話『ブレイクスルー』、むじーく?詩に曲を付ける→作曲に即興の歌詞をつける・・・シューマンの予備知識が無さ過ぎて、はて。

作中では、海外担当でベトの付き人。はい。そもそも!ベトの部屋に付属の「使用人の控え室」が無かったのが不幸の始まり、不幸中の幸いにも「音楽教室に就職して寮暮らし」がある事を知らないシューさん。そうか・・・シューさんの鬱積がムジークしてないシューパニックのごとく転嫁された台風。(収入あるけどアフターファイブに豹変して破綻する人、いるよね。ぁと、大抵の気象の不調は地域規模の人々の呼吸の不調を責任転嫁してます。)

人の「幸不幸、気楽と気苦労」は当人の<価値観に拠る>。

結局

「ひとを創ってみたかった博士こと音羽響吾」が、一番、手を焼きそうなシューさん。

シューさん常識人だし「人の言う事≒無意味の詐欺発言→無責任、散らかし、やりかけの人♪終わりが無い依存症」を聞き過ぎちゃう、だけど。

8人中で最強の強運?かもよ、なんだかんだと、4番目に起床して脱走者ベトを追っかけ→飛び出しちゃった→バッハ様の信徒を緊急回避。だぞ。影の薄さ?適応力の無駄使いが尋常(能ある人は隠す隠れるのも上手)な、だ・け!(ま“隠しても隠しきれない尋常ならざる”ほどでは無いんだよ。)

財(技能や根拠無く当てる感や直感)は活かして、なんぼ、・・・でなければ、宝の持ち腐れ。

シューさんは、不良のやり方が解らない、模索中。

シュー(クリ―ム)。

(シューマイで餃子と張り合う?たこ焼き器の底知れぬポテンシャル潜在力、もあるが、鎌倉の味だし。)

22話予告ぇ??そのカットは?捧げて、しまうの?

ベトから「怖いなぁ言葉に(表現に)しちゃったら・・・拒み拒否される将来への不安が容易く思い描ける・・・妄想が悪夢が広がるし・・・」ってくしゃみが!鼻に付く、匂う!面倒臭!

お手を拝借、パーで引いたら・・・チョキで切られた...ならグーで押す不良気質もちょびっと微力なら役にも立つ、グぅーっと押して通れない?ならパーで(退かずに、引いて押ししてダメだから)パッと横に置け。しばらくお近付きで見物...もどかしさをポーカーフェイスに隠そうね、回りがモジモジする生々しい胸キュンだから。

ぃゃー、

モツはあっさり歌苗の騎士道を独走して無二の親友コース。

シューさんはベトの付き人(執事には遠い)。

ショっちゃんは過去の女で満ち足りてます・・・検証された男?

バッハさまは女よりも博士こと音羽響吾にぞっこん、一途に、高潔な純愛をひた走る。

必然とベトぐらいだった。とも、思うのだ。

本作の「無害さ≒一話完結+気に成っちゃった塊を(言葉の前に)自分の中で昇華させた音楽で完結。そういう事が在りました後日談。それを聞いてリスナーでスペクテータしてる」感じ。気楽なのよ。

2月25日放映、20話『その名はモーツァルト』、ムジークは作曲者ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:『疾風怒濤』など4曲。
20話はアマデウスの自分磨き回。何もない制御できてる!モツのムジークは「ネガティブと不満の癇癪、意外性の欠片も無い悪戯小僧のシコリ、氷の塊」だった、それを昇華させた<ほどほどの温度の気体で潤う湿度>のような研摩(深く研究して鍛える)する青年へ。

男性のみ限定で<男の宣言は男の財(=技能)に換わる>これを・・・歴史的事実としてモーツァルトは作曲の約束を落とすことはほぼ無く、単純に計算すると「7日に一作品を創作」している、アニメのモツは“約束は守ったほうが楽しい”主義と表現。

ぃぃわ。

ぁぁ、応報応酬。

「シューさんは未然の故意で殺人虎・・・虎は“殺人というお肉”を学習→その他、モツ以外の人体もお肉だよ・・・」を「モツは浴槽の殺人未遂(事実、人体は脚のくるぶし程度の水深で溺死する)」で相殺、整頓して終了。

「モツが悪の道というか不良」疑惑は既に茶畑回でキャンセル済み。

「モツ・パニック」というのは、じつは「シュー・パニック」ではなかろうか。

そうそう。

バスケットのシュートを決めるデカすぎる児童。

「バスケットのコートで得点が3点に成る場合の位置のことを英語beyond the arc.ビヨンド・ジ・アーク.」これ・・・観たかったよ、うれしいよ、とほほ。

それと。

ぁぁ度々、シューさんは「静岡県浜松市の名物の大凧」その御縄が御用にしては退場→離脱させて→海外渡航しては、復帰する」...まじ、あっちゃならねえ事オンリー...シューさんは、ジタバタしたら始まるシューパニックで人を呼び込む人騒がせ・しかし強運な主人公の気質を「隠して尋常にして生きる」のか?

『魔王』は作曲者フランツ・シューベルトの最初に出版された作品

「the archfiend魔王。熟練者は手厳しいを含む英語archfiendアーチフィンド(arch-fiendは古ノルド語の悪龍)高位の鬼→優れた人・達人・→鬼のような厳しさだ→魔王」となったらしい。

参考までに。

歴史的事実として、モーツァルトは神童。だから使徒に入る。

作曲者ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの『トービアス・フィーリップ・フォン・ゲーブラー:戯曲エジプト王ターモス』のための作曲K.345および『魔笛』K.620は彼の生涯が途切れる同年に完成、依頼主が初演した大作。(遺作ではない)

こういう作風。

クラシックを、マニアックにムダ遣いする作風。

博士こと神楽奏助が、ベトとモツを連れ出した一念は、どうやら、ルー君とヴォルフに芽吹いて育まれている、ようで。

ベトのムーブが「餃子からお好み焼きに?の変」があったが、やはり!餃子でしょう

小さいから<手に納まる>は用意しやすく、数が多く、握る手の心地も良い。ね。

あとは。

バッハが気に留めてた?理想の8音、そりゃ、ぃぃんだがよぉ...

2月11日放送18話『ミツルロイドとギョウナくん』、
ギョウナくん乗っ取り事件。意図の逸れた模造品が暴走、これをモツとベトがムジークを制御して応戦、でも・・・結局は「バッハが訴え正した破壊の限りを尽くし」打消し除去。(ぇ?自分の所業を思い出せって?)

ムジークは作曲者ヨハン・セバスティアン・バッハ:「魔力のアリア」でした。
バッハ様は経済力を持った、それはすこぶる好い事(結婚も社会生活!社会は金です)。ただ、いつになったらバッハは<相応しい。人間関係に着地点を見出す>のか、出せそうに無い...が、出て来る表現を<人を愛する事の温かみに浸る>バッハ様を求めて祈って置こう。

褒め言葉はダメだ、

褒めて愛でられてない哀しい人が多すぎる、比較した抵抗感覚と優越に浸ろうと周りを利用して踏みつける、だからダメ。

愛された子は<愛でられた温かみを吸収して人は育つ>、

いつだって伸びる(足し算思考)、

もしも断たれた、としても・・・再び立ち上がる(例えるなら、<5.効果を確保!!!したら、同時に余りもの余分スペアをお蔵入りに置く>これで“引き算思考;排除で空けた空白を効率に換えて活用する”、必要ムダは必要)・・・無条件に!破壊はダメよぉ~<スペア余分をお蔵入りに終しまった。→6.終わらせた終了が解放の感覚→1.手元を空けた空白の効率で身動きを取り入れやすい居心地がいい、触り心地が良い感覚が気持ちいい>だろ。さ!<2.喜愛を入れ所だ。→3.喜愛も入ったところでお楽しみはこれからだ、仕入れながら、乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力、余分スペアも余白も遊び心も含めた心の余裕→4.見通しのある尊厳のある清々しさ→5.輝きを発見したところで目標地点ターゲット、輝きを!煌めきを!この手に握る>とな。

金銭に好かれるのは好い事、ただ<人心から愛される温かみは心地良い>ものだよ。

2月18日放送、19話『恋すれば死す』、ムジークは作曲者ピョートル・チャイコフスキー:「白鳥の湖」より。クラクラ仲直りを達成・・・うむ、「接触無し」が組まされて「親しく居るだけで共栄する間柄?相性が最高に良すぎて本気で潰しにかかってる!この最大級のピンチが最大のチャンスに変換されちゃう」らしい。
バッハに<見る目>があった???
単純に博士(音羽響吾)の着手(誕生日)が一日違いだっただけか。

「誕生日が一日違う、これだけで姉論に興じられるのはお子さまだけ」よ。

ああ。

17話だっけ?静岡のマーーーーーーーーーーーーっ抹茶。茶畑で住み込み茶摘みに興じたベトとモツ。

ベトの「過去は棄てた。が、拾った」とな、捨て駒拾いの談。

2017-01-28 ぐらいの作文

8話ぐらいから観てます。お茶の間に垂れ流して、無害で助かる!。
『クラシカロイド』
舞台は、静岡県浜松市&名産品!(餃子アニメ?ミカン、ウナギ、茶畑...出るか分からないけど、スッポン、真カキ、などなど。)
内容は、人造人間(アルケミーロイドだっけ?)に、クラシックを聴かせたら“その偉人の特徴”を極端に引き継いだクラシカロイドに成った!!!それ活かして生きてます!ムジークと呼ぶ「(作中の表現によると)なんだかよくわからない」音楽の力でいろいろ描きます。もちろん!クラシックの編曲をとぉーっても!音楽要素を盛って、濁流にして、押し流します。
ジャンルいろいろな音楽。
日常?を描くギャク。
合体合金ロボット。(わたしの主観では勇者?っぽい。)
衣装替えは変身で済ませる(魔法?戦隊もの?)。
ただ・・・
「リストはモテた」歴史的事実。
これを「女好き」と解釈して女にしちゃった、まではいいのだが・・・男色は誤変換では?だってリストさんはキリスト教会の関係者に成ったんだよ、男色は無い。
こういった誤植は物語に置いては「あの偉人の記憶と技術を再現する」<させる事が出来る>だけとしておけば済む。
継承データの再現力を自信としてもいい。
そこ以外の部分を自信としてもいい。
出来る事だから。
(リっちゃんに『詩的で宗教的な調べ,第三曲;孤独の中の神の祝福』を!って、孤独が無いお方。孤独≒「気に成らない強さ」で「まぃぃか」と無視すること。気障りな追っかけが激化したストーキングでもなければ出ない。)
(モツは椋鳥と出会わない?)
さて。
ギョーザのアニメ?と言い切られるほど、物語の大半を餃子が牛耳る物語。理由はベトが餃子を愛用品にしてるから。
でも。
それって他にムーブが移るんじゃ?という、懸念・・・ほぼ無い。「ご家庭で作れる+浜松市の名産品→餃子」という構造。これが移ろうとは思えない。「ベト自身が作れる≒自分の手で直せる+末永く付き合える、それが愛用品」だからね!
粋な計らいじゃん、食糧に期待できると日々と人生はお得だよ。

2017-04-30。

ハッシー。

ハシビロコウ(嘴の広いペリカン、和名は「嘴広鸛:嘴の広いコウノトリ」。英名の「Shoebill :靴のような嘴」、学名:Balaeniceps rex.ラテン語でクジラ頭の王様。)は、若鳥は金眼、高齢なほど青眼(色素が後天性で消える?のか)。静岡県伊東市富戸にある伊豆シャボテン動物公園で確認されてる限りで飼育歴40年以上、そろそろ50年も夢ではない目前。それは、動かい彫刻像のようなペリカンだから、しかし、恐ろしく攻撃的で単独を好む(獰猛さはワニガメのようなもの)独身寮の王様なので、番の成立はほぼ無い、「繁殖に」と複数の雄雌を同居させても「見慣れる≒無視、空気」らしい。長年の飼育員には「仲間への挨拶行動」を行う事もある。

ハッシーは金眼の若いほう、まだ、半世紀ぐらい生きてもおかしくないのが負担、だが、鵞鳥ぐらいの警備機能はある?かも。

四番;柴

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「4」です。

「一霊四魂;一体の霊体には、四つの性質(魂)がある」と言い現した古神道や神道の用語。祀る神格の性質を四魂(荒魂アラダマ、和魂ニギダマ、奇魂クシダマ、幸魂サキダマ)で言い伝えた。

(これが、わたしが聞くと、どういう事か。恋愛に影響する脳内ホルモンの四種とそっくりさん瓜二つ。笑い事)

4番打者は野球で大量得点の要。

「四」はそんなに毛嫌いする事でも・・・ないんじゃない?かと「4番」を、すっごく、陰険に読むと「しばん」。→「シバ柴」です。

柴犬。


樹木の柴(シバ)は、特定しなければ「柴(雑木)を採取すること:柴を刈る」の低樹の雑木。もしくは、「ホンサカキが入手しにくい中部以北などでは代用品に活躍。→ヒサカキ→非榊、姫榊、ヒサカキ属は常緑小高木。日本に変種を含み八種が知られる。特徴は、葉にギザギザがあること。」。

柴:薪にする小さい木:木 + 「此止(シ・足)+ ヒ(ヒ・さじ。女の人)::これ、この:小さい、小さい足、並んだ」。ただし、此は本来の意味が関係ない用法が多い。

「止」(動いていた足に)動きが無くなる。終わった、続かない。変化しない固着する→印象が消えずに残る(悪印象が癒えない→行く先への不安定(不安)で身がすくむ動き出さない。)(好印象は魂の栄養と供養になり魂を育む「魂昇就こんしょうじゅ:命の輝きは過去に置かれてなお喜びが湧く・・・魂を上昇させて成就する」・・・<誇らしい、命の輝き、その出来事>が終わり<目的意識に連なる、一連のarec of motionとして、相応しい適合する合う一致する>すでに次に移り別件に接触する、そんな途中でも<想い出せば、温かい、過去に置かれた喜び>)。

止:シ:膝から下部の足の形→動かない足(その振る舞い)→止まる・活動を止める→形の変化や劣化を止める保存、限度を越えない(限度の内側を表現する自由リバティ?);変えようと思わない→縛る→やり切れない・中途半端・途中で終わり・動けなない→「し止める=殺す」「偉そうな態度」

○===○

前座。

「re-create」2017-06-19時点で11話未視聴。(テレビ愛知ですから)

本作は「止める:膝から下部を停止させる」主義者らしくて。わたしには使えない不用品が確定。

「抑止:それをさせない事、活動をやめさせ殺す、結末結果にさせない;やりかけの人」では使え無い。過去に金銭になった作風だろうが不用だ。

「悠久::果てなく長らく変わらず続くこと」。若者など、財の形が乏しい人に「悠久;変えさせない、終わらせない、日課・家事・業務にやりかけの人」と言われても、迷惑。

「悠久」とは、言ってみれば、壮年や初老の人の<立ち上げた技術と営業の育成>が順調な状況に移行したその<安定、誇らしさ、命の輝き>その<形を作り残して、守り抜く>に相応しい言葉。こういった「財に伴う金銭そして富(富豪)」の事実が物を言う。

「久:横たわる病人に灸を施す、もしくは、死体を添え木で支える様子→久(きゅう)とは、長時間、長い間そのままある。」これじゃぁ使えない不用だ。人名については「生きて、する内容に死者の処理を含む場合」には久しいは相応の名付けと言える。だが・・・久を考えるぐらいなら、同画数の「子」を、わたしは推薦する。

「悠(ゆう):攸;みそぎ、長い筋となって流れる水と右手で洗う+心:心が清められて心がゆったり落ち着く様子→心に長く感じられる遠く尽きない」本来は良心的な言葉だ、が・・・「気の長い様子→弔の痛み憂う」を含めてしまった。閉じた扉を見つめる人に…過去は作れない、そして、こちらに向かって開かれているもう一つの扉に手を出す事も無い。
4番目に参加したラスボスさん、憑りついてた「板額ハンガクの呪い」が嘘付ちゃんへ乗り換え。これ自体は出来レースだ、が。これでラスボスさんが「性格美人の不良→ナイスガイ」と化してしまった。

仮に。

「板額ハンガクの呪い;革命をさせる+生存の呪い(だったら笑い者。)」だとし・・・ても、嘘付ちゃんは革命させるモノがあっても「興味なし→何もしない→失効。生存保障だけ利用」するラッキーの極み。だが、これ、排除も不能じゃん。べらべら饒舌だと思ってはいたが、どうやら「崩れたRightさん」らしい、高い知能と自己暗示での強化しまくり、これじゃ、本質がくすみ冴えない。しかも、無言の攻略だから放送障害のリスクすらある。邪魔と言えば褒め批評だな。

11話の速報を確認しつつ。やっと、主役の颯太から観えてた「死友セツナの談話」か。

11話にあったはずの<命の輝き:誇らしさ>の無さが酷い。ともだち?「話をした出来事はある知り合い」だろ、元々から競技心も存在しない。在ったのは思慕・憧れ・気力枯れ。無い競技心を再び持つ事は不可能だ。

「web批評が悪化した」ならば「webを観ないで欲しい、発信するだけでも使える道具だから。日常を大切にしよう、僕(主役の颯太)はユナ(「ぃぅな」だって酷い名付けだ)の生の声を聴きたいから」と、生臭い発言を青二才がしてれば、十二分。


何もしない(させるモノが背景に存在し無い)ことは「無効=罪悪感の罪意識」か?無礼者?それは、どうかなぁ...わたし気に入らない違和感。

結局、無いんだラリーの発生も。<潜在能力が出現する2つの位置となる形→造形および作業>も。観て判る。無いものは出て来ない。
何もしない→意図した「ま、ぃぃっかぁ無視&気に成らない強さ」は失礼ではある。
しつれいだよ。うん。
「失礼、効果と有効性を失った失効、喪失は・・・検証に換えた、ならば再帰させる材料にはなる。倒れて、よく無い、これじゃない。ならね」。

rallyラリー(古期フランス語 re-. allier合体する) 糾合(:きゅうごう、糾合;糾は縄をなう、鳩合;鳩は集める。一定の目標や目的の元に人々を呼び集める事)、再び結集する、病気からいくぶん回復する→持ち直す・立ち直る・元気などを奮い立たせて再起する・奮起→反発・反撃する、株式の急速な反発。

「ラリーは演劇や演技の用語でテンポアップ」

「rallyラリーは車の大会;情熱を持つ人々の親睦会」
「make a rally.気分がよくなる.」

そうだった。

前座の「板額ハンガク」だ。

○===○

・・・時代を問わず、武に秀でると語り草の女性は、案外いたようで・・・。

板額(はんがく。板額御前。城資国の娘、越後国の有力な平家方の血筋)は『吾妻鏡』に記録がある。浄瑠璃などの文学作品に度々用いられたことで知名度がある。平安時代末期に城氏に生れて、開幕したばかりの鎌倉幕府と「1201年の5月まで4か月にわたる戦争:建仁の乱、城長茂の乱」をした反乱軍(解放軍&ほぼ籠城)で奮闘した女武将(姫騎士)。結果は敗戦、将軍の意向もあり生け捕りになるも屈せず。鎌倉幕府側の浅利義遠が申し出て引き取り嫁に迎えた。

そもそも。

「平家が敗走を選んだ理由は、権力闘争を破棄して・・・子孫に人間の幸福を開くことで繁栄と考えた、その行動」だった。それを再び戦争?だから滅亡したんだ。
浅利義遠(1180年からの治承・寿永の乱;『平家物語』巻十一より「壇ノ浦の戦い」における遠矢の名手)は、坂額を伴い、甲斐国八代郡に下向して大福寺を再建するなど国造りに励みながら平穏に長生きした、らしい。
・・・良いぞ、余喜かな、好きかな。

平家と源氏の加害と被害が、終戦後に、いろいろあって協同して仲直りを<求めて、やる>やっていく、実に!日本の風土らしい、柔軟性・吸収力・柔らかい事の強さ、だ。

本題。

2017年6月のうちに、入れ代わり、立ち代わり、4人から「今年2017年からちょうど800年前、鎌倉時代初期の無血革命の伝説・いどう将軍」について、聞き流すことに。聞き直したんです「伊藤さん」の間違えでは?と、でも・・・「いどう」だ、と。知名度の無さは、殺して何ぼの軍事力強化主義の時の権力者から聞けば「価値無し」だったため、貶められる不幸も無く、隠して尋常に、ごく限られた人々に「800年後に予言がある」と口伝伝承されて、今に至る。

4人それぞれ探し物をしてました。

一人目が愛用品の刀;無血の刀として秘伝の家宝だそうです、効力や曰くは無い、ただ“無血(≒平和)の祈り”が念写してある。と言ってました。大戦中は土中に隠した、と。ただの刀なので、普通の手入れをするんだそうです。

二人目が愛用品の盾;所在は不明、「予言」の品であり、対となる刀が現存するので、おそらく盾もどこかには在ると思われます。効力や曰くは無い、伝説(口伝伝承)には革命軍というか農民一揆の人々を敵の矢の雨から守った。と言う、ありがちな表現。
三人目が月;パタンなら鎧とかを期待するんでしょうが。月です。月に仕える人(神職ではなく、八尋殿に従事したらしい。本来は作業所の八尋殿が主。神殿の営業が従者。)が「無血の刀に“無血(≒平和)の祈り”が念写した発信源」だと。その頃、昇った月と2017年6月がほぼ同様に成る。だ、そうで。その祭事の材料を探してました。

四人目は鑑定士;ぁはっはっそぉーうだよね、その業界の事情だよ。事は単純です、800年越しに満を持して「いどう将軍が神上がり」する。そこで「月に仕えた人の子孫」にあたる、わたしに協力(祝い金、玉串)の打診に来た、と。おめでとうございます、わたしのあずかり知らぬ事です、お引き取りください。

「将軍」

というと、違和感がありませんか?日本なら「武将」が多いから。
日本の律令制で軍防令24条に将軍の規定には「将帥が出征するとき兵一万人以上なら将軍一人」となる。常設は、蝦夷に対する鎮守将軍(鎮守府将軍)のみ。
鎌倉時代に征夷大将軍のみ、と言った時期もある。

つまり。
日本の歴史上で、所属を問わなければ「一万人を率いる頭領=将軍」となる。

あばずれ;暴れ者+浅はか;品の無い卑劣者

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時代劇と「あの俳優、その出身地域の人々」の名誉(社会的立場)のため、はじめに。

テレビ朝日系列局『暴れん坊将軍』の八代将軍は、暴れん坊、というか。歴史上でも文武両道の現場思考な経営者です。しかし、浅はかである理由が無い、むしろ策謀家。

確かに「暴れ」というか活発な人物として活躍してます。それは、考え深く思慮を欠く事をせず。だからです(恋などせずとも、大奥で乱交はいつでもやれと周囲の方が節操より、世継ぎだった。)恋より、愛情。日常の江戸の9割を占めた大衆の人情」その「営みへの武士の情けと愛情」が描かれた、たぶん描かれていく時代劇です。

将軍様のパロディ、リメイクというか編曲?されまくりのサンバ、とぉーっても素晴らしい、あっぱれ晴れやかな、変容ぶりだとか。

○===○

●本題●

『Re:CREATORS(レクリエイターズ)』の接触不良、気持ち悪さ、それに。ようやく言葉が見つかった。

阿婆擦れだ。

クソババアが餌付けした、野鳥の糞害&悪臭公害、だよ。ゴミ屋敷も猫屋敷も使えない不用だ、が、鳥屋敷はもっとダメだ。

害鳥駆除していい、よね?

鷲一羽の放逐なら、烏の大集団を送るから(八咫烏の防衛力のオマケ付き。食玩なみの待遇)。

死友セツナ。主役の颯太。

害鳥アルタイル。webという籠の中で喚く烏合の衆。

こいつらが、性的暴行もしくは乱交、行きずりセックスの欝病。っぽく、観える、のはわたしの偏見だろう。

これ、二次創作・映画・演劇(とくに、ギリシャ悲劇)が大好物の内容だ。ギリシャ神話の「ゼウス」と「ウーラノスを神殺し→再喚起した女神ウーラニアー・アフロディーテ(じつは山羊座パンの恋人ですけどね。書かれ過ぎて俗アフロディテに身持ちを崩されました、ここに孤児アレスを加えてギリシャ神話は紛争地帯に堕ちた。)」ですよ同列か?そりゃない?そうか?邪魔だよ(閉鎖空間でやってりゃ無視も出来たさ。公然に出すんじゃねえぇ)、気分が悪い、観てて気分を害する公害、不倫と復職と同列の迷惑、穢れ気枯れる。社会の空気が悪化する≒社会の血流である金銭の巡りが悪化する。気象が不調を起こす、都合のいい事が無い。

都合すら悪い。

ほんとうに、早退してくれ。『GBF-t』のお崩れユウマ、『Gseed』の愚図りアスラン、と同質の、お腐れが鼻に付く。女がそれでいい、ならいいから、早う退場してくれ、成仏しろ。

「あばずれ:阿婆擦れ。暴れ者+人擦れして、察しない、平然と平気で人を裏切る、品行が悪く、独りで足らない、自分を満足させる努力が無い、厚かましい股の軽い女(男にも使う)。自分への特別扱いに根拠が無い、浅はか、品の無い卑劣者」ひたすら、気色が悪い。

傷ついた肌に塩を擦(こす)る。垢擦り。

人擦れ→<物理法則に則り、摩擦→発熱→風>→競争・利権争い・平等という攻撃・ランク格付けの理論の紛争・テロ思想→熱波→酷暑の熱死=干ばつ&大雨=<人体の生存圏>では無い。

○===○

<傷を摩(さす)り和らげる方法論>を<知ろう>と努力する<仕事合わせ、仕合わせ、しあわせ>。

人を摩る;人体の皮膚をゆーぅくり摩って→交感神経を緩和する=副交感神経を活性させて→人体に回復力を、主観に気持ちいい演出を、施す。

人を摩る→<物理法則に則り、摩擦→発熱→風>→風が撫でる。夜に名の無い最も役立つ雨&夜明けに晴れて&午後は適度に雲の日傘。

男神ウーラノス、その相方の男神アストライオは古代では隠れ通し→中世ルネサンスに<抽象のアストラエラ>として再召喚に応えて女神アストライアーになり、活躍。

投稿日時:2017-06-25。
 

 

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