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『NHK BS:カードキャプターさくら クリアカード編』(原案とアニメ制作にクランプ)。
ぃゃー美しい!そこがクランプ先生の仕事。アニメのシナリオの余分余白を<美しく>彩ってる。(アニメ9話は水族館にて、桃矢兄ちゃんの仕事はそれか、メイリンのツッコミには笑ったわ、知世ちゃんのふんだんに有る余る仕活~まさに!「明が主役の桜」なら「朗が立役の知世+ケロちゃん→落ち着くわ」だね。、活躍するシャオラン&さくらと仲睦まじく、ご馳走様です、わたしは満足です。)
惜しまれる、秋穂ちゃんは「さくらカード偏のエリオル」の立ち位置だし(エリオルは特殊ですがクロウの子孫。秋穂ちゃんは詩之本家の子孫。)
で。シャオランとエリオルには「桜の夢に登場する人物の視線;たぶん、秋穂ちゃん、だよね。望む光景の出現を待っている、らしいね」と「桜の(聴力を含む)おしゃべり、つまり、桜の考え方や解説」これらが要素だ、とする仮説がある?のかな。
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そういえば。
秋穂ちゃんの「詩ノ本シノモト」・・・作中で桜と関係を打ち立て・・・詳細は秘匿中。
・
「詩ノ本シノモト」ではないが。一般的に苗字・氏なら「篠元・篠本、(笹本、佐々元など)」で地域としては長野県、徳島県、山梨県、茨城県、千葉県の篠本城、などです。
「篠(しの)および篶(すず)は細い竹科の植物」ですし「篠竹すずたけ:篶竹」ともいう。
篶竹の「焉スズは、鳥」を意味する漢字で、文法では「強調の(意味の特に無い)単語」です。
これだと、細い竹、鳥(翼)、ですね。
また。
「篠竹を束ねた様な雨→篠を束(つか)ねる:篠だけを乱す強風を伴う暴風雨→篠を乱す:篠竹が突き立つ様な雨→篠を突く」これらは「雨が大粒で隙間のなく激しい様子」です。
では。
「篠(しの:竹編+條(条:じょう:修(みそぎ)に使用する細長い枝、「木」+「攸:人+丨(水滴の形)+攴(ぼく)=人の背を水滴を流して洗い清める→みそぎ」。補足「修(みそぎ)の心境を悠」という。)イネ科タケササ類、群がり茂る細い小形の竹の総称→略語としては「篠笛しのぶえ」「 篠金物しのがなもの 」「繊維作り方でスライバーsliverこの和名が篠」。
そして。
「篶:スズ:長野県信濃に多く自生する篠竹、煤けた様に元々から黒い竹。「篶=竹偏+焉」。「焉:鳥を意味する漢字:エン いずくんぞ なんぞ ここに いずくにか これ」→理由は不明で転じて、疑問や反語の「どうしてか?どこに?」の意で状態を示す、もしくは「ここに」の意を添える助字や強調。)
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現在放映中のアニメ作中は桜の時期を通過。
「開花した桜の花びらを散らしす雨:桜雨、花雨、花時の雨、華雨」や「花時の雨:桜の開花期の降雨、桜の花を散らす雨」(桜と同時期に開花する淡赤紫色を含む白色の花が李(スモモ)・アーモンド(英名Almond,和名は扁桃、バラ科サクラ属)など。)
「白い桜」と対比に「紅の梅や桃」を表現して、「桃花(とうか)の雨」や「杏花雨」も「紅の雨:春に紅の花(つつじ、しゃくなげ、桃、杏など)が咲き乱れる時期の降る雨」。
時期なら「寒食の雨:二十四節気の寒食節(4月4日頃)の降雨」や「発火(はっか)雨:二十四節気の清明(4月5日頃)に柔らかく静かな降雨」など。
春にも落葉がある、「柏落葉(かしわおちば)仲春に柏の葉が散る」や「春落葉(はるおちば):晩春に古葉を落とす常緑樹の椎・樫・楠などの落葉」。
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「クリアは、空では無い」と解ってる、なのに「わたしの主観と印象は、空(天空や大気)はクリアだ」と思い込んでいる。
恒例の語源。
英語clearクリア<1200年代の中期英語 clere<古期フランス語 cler<ラテン語clarusクラールス(クララス) 明るい、澄んだ、清浄。
英語clearクリア、明朗(公明)、明瞭、明確、明るい;疑う余地や間違いの余地の無いほどはっきりした様子、視覚の邪魔になる傷や汚れの曇りの無い;清くする、清掃、澄んだ、;曇りを取る、晴らす、心が晴れる,吹っ切れる;病気などから回復した;文句や非の打ち所の無い絶対的,無条件の。
但し書き。「無条件の幸福の押し付けが、共依存と不幸癖の汚染源(面倒臭がる努力嫌いの負けず嫌い;目的を発見した、けど気が滅入る気弱くめげ欠け壊す自傷と自己犠牲なのに迷宮入り→損な役回りした分だけ崩れる;修正を訴え正し破壊する;<目的>の無い遣りかけの人)」だから、幸福は条件付き、努力のランクです<努力した事実は将来に換わる;望み夢見る光景を目指す目的意識に“自らの効力:セフルエフィカシー自己への肯定の感覚”を注ぎ続ける努力こそが根拠ある自信>その幸福を誇れるだけの自信。
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幸福は条件付き。「カートキャプターさくらの幸福は、さくらカード編で十分」ただ・・・ツバサを「好転させる明朗クリアな切り札」を提供で来たら?その貢献した努力は、幸福は、無敵「だいじょうぶ」なんですよ。
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「クリア見通しのいい;一見で間違えようのない状態」→尊ぶ尊厳尊重のある→情緒の保障。
(4.クリア・カード←3.マニアックな技術の無駄遣いの結晶は革新だったりする・心を手折らない力(負けん気だ!)乗り越える感覚にコンセントレーション統一させる意識を楽しむ存在の促進力「上手く運ぶに越す;うまい話しは有るもんだ」←2.セキュア「好きこそものの上手なれ:憧れ(魄ハク枯れ・)て欲した・・・気力枯れのままセーブは出来ない終われない!好きと<相互させる共存共栄する性質>を自らに求める欲求」<喜びは、進化の糧>ぎゅうぎゅうに満たして巡らす←1.サーチ(リサーチ)「陸で無いでこぼこ触感は物語の内」さ。←6.リリース(レリース)←5.キャッチする人がキャプチャー。)
「セキュア;少しの懸念や心配の必要も無い」と交換可能な「セーブsave;セーブ(safe)救助や救出;危険な状態を脱した段階。植物のsageセージ。英語セーフsafe;saveセーブ<中期英語の名詞に派生語save.c1300.中期英語の形容詞sauf,saf<アングロフランス語 saf,古期フランス語 sauf<ラテン語 salvus サルウス(サルバス) 健康な、無傷な、完全な,そっくりそのままの。ラテン語servare セルウァーレ保つ・守る・救う・保つ;serv-;servat-;ラテン語の動詞servo;不定法能動相現在形servare。)
『ツバサクロニクル;ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-(ツバサ レザヴォア クロニクル)』は『X』の末路を経由させたセーブする物語だったんだなぁ。(だから「IT用語などのサーバserver<server給仕人<ラテン語 servīre:servus奴隷:servire仕える。」では無い。)
1つ経由したんだ、もう一か所も経由させて<安全と情緒の保障>を。わたしは求める。
「セーフ;セーブ」であり「セーブはセキュアと交換が可能」だ。但し!「安全の保障の度合いで、下位はセーブ、上位はセキュア」だ。
「レザヴォア:英語reservoir主に大切な価値のある液体を貯蔵や保管する場所や道具→大規模な備蓄(貯蔵)→湿気た沼地を人工造成した水を貯める施設:農業などの貯水池・人工湖・人工池・貯蔵所・人工の上水道用貯水池・貴重な酒の貯蔵庫→酒場・かっこいい(クール)。本来は貴重品の意味」だが・・・誤用?不適切にも・・・吹きだまり、掃きだめ・酒に群がる不良・吹き溜まり場の男たち・盛り場の不良ども・ギャングの集団のアジト。(疫学や生物学の用語に「レゼルボア:独語reservoir:英語reservoirリザーバー:生物、土壌、有機物などの中で、病原体が維持され、感受性動物に対して伝播される状態の領域→自然界において生存と存続ができる本来の棲家」と、少々危い単語だが。)本来は「貴重な水を保管する」こと。および。英語reserveリサーブ(レサーブ)予備、予約する、用意する、使わずに残しておく,保存する,蓄える,取っておく,しばらく差し控える、契約・約定などによって)確保する。「語尾-oir:ory場所」。語源は、1600年代のフランス語 réservoir貯水池、貯蔵、蓄積。1300年代の中期英語の動詞reserven.<中期フランス語 reserver<ラテン語 reservare 押さえる・保持する。re-。ラテン語servare セルウァーレ。
「クロニクル:英語chronicle出来事および履歴を起きた順に記録した年代記・年譜」これは、その通りの意味。ただ・・・同源「ギリシャ語 chroniká 年代記,年譜;ギリシャ語 chronikós:chrónos時間」で類語の「英語chronicクロニック、いつまでも直らない根深い悪習」と不穏。
・・・ちなみに・・・。
「懐中時計が登場した1800年初頭はクロックだった」そうです。
つまり・・・秋穂ちゃんの詩之本家が所有する書物「時計の国のアリス(時の国?)」の制作が1800年前後ならば懐中時計も腕時計もクロックです!(クロウと侑子の出生の年代が凄い事ですが。)しかも「クロックは笑う鐘」「ウォッチは目覚める生まれる強くなる」と、なんとも、良い影響を感じる。だから結局<任せたら、頼んで、触らせておいて大丈夫なんだ>と想える出来事を描く“要素、素材”だな。良い影響と興味ある好物(本人には輝いて見えてる)に注目して、遣ってみよう。(嫌い?関心しない、だけ。)
うんうん、肯く。
時計、と言っても「クロックは聞く」「ウォッチは注目」。「掛時計と置時計のクロック<教会や寺院が定刻に打つ鐘<ラテン語clocca鐘。印欧祖語*klak-叫ぶ,大声を出す」で同源の異語に「英語laugh笑う<k消失<印欧祖語*klak-」だとか。「1800年代から携帯用の腕時計watch;動いている対象に何が起きるか判らない状況で変化がないかと注目注意して見守る自発的行為→監視。」と呼ぶ、一説に軍人のシフトに携帯時計が重宝された説があるが…彼らはクロノメーターだったという指摘がある。「英語wake目覚める。携帯用時計watchウォッチ。<中期英語wacche<古期英語 wacchen眼を覚まして気をつけて見る<古期英語 wæċċe(wacan)目を覚ましている→生まれる。印欧語根*weg-強くなる、活気のある」。
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クリアカードの桜の魔法陣、この要素は、五芒星スター、六芒星アクテリスク、火水火地、太陽と月。
(太陽と月。「太陽の放射がrayレイ;radiantレイジアント(レイジ、ラヂィ、ラディ)輻射、輝く、幸せに満ちた;radiant heating輻射加熱式暖房・・・熱です。火傷には注意」か?ならば「ローマ神話の月女神Lunaルナ;in中+lucere光る=illuminateイリューミネイト光で照らす;illuminationイルミネーション;冷やかな月光ルミネセンスluminescence・・・光線を吸収して放射する電子などの熱を伴わない光学現象・・・日傘ですな」。・・・一瞬、懸念した「他局の月下のイリュージョンillusion(ラテン語ludere遊ぶ→演じる)を披露する青年」は語源が異なる。表現に棲み分けが在れば問題に成らん。)
(「太陽は組織の伝達体系トップダウン;ラジオradio(ラヂオ)(ラディコradiko.jp)」ですな。ならば「月は個別の自生力で成長するgrowingグローイン;公平に自らの言い成りに実る誠実、思考の独り言どおりに伸びて平たく成る」かと。揚げ降ろしは実学と旗flagだよ。)
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クリアカードの桜の魔法陣にある、風(疾風?)、水(水源?)、火(火焔?)、が原作に出たそうで。この3枚は「羽、翼」があるっぽい。残すは、地、クロウカードは「THE EARTHYアーシー」。
「地母神には限定しない」のが吉?でしょうか。
クリアカードはどうくる?
「グランディングgrounding:グランドgrand.大地、基礎を築く、確立する」?
「キャッスルcastle砦・城や大邸宅<ラテン語castellumカステッルム 古代ローマ帝国の小要塞・帝国が進軍した拠点陣地・孤立した小要塞や集落を集め防衛を固めた状態」でブロックと建築ができるとか?(「ラテン語語源のフランス語stellaステラ星型」と似ていても異なる。)
と、考える、ものの・・・羽つき→飛ぶ→空中庭園Hanging Gardens!?と思い至る。
「ガーデニングgardening:英国で一般家庭が土弄りをした菜園: 英語gardenaガーデン花や野菜を植えた庭;ドイツ語garten;古ノルド語garðr;ノルマン語gardîn.」で強引に「美味しい野菜をご馳走して、大地っぽい」ぞ「羽つ付き庭園&にわとり鶏」や!。
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桃兄さん、学生の諸経費は「自分の労力が用意する!」という意思と努力、そりゃいい、が「その努力を観て」ね、三十路の小母さんとしては、ね…「大学の八年限度制」とか「社会人枠」とか、あるんですよ。
アルバイトで「多様な集客の現場を体感する」は良し。ただね「日常がフル活動」と言うのは危険だよ。「目指す職業の最低条件が四大卒以上」と言う、のではないなら、労働の効率(技術が身に付けばできる破格の日給バイト?)も必要だよ。
あれ?余計なお世話?ぁらやだ、ごめんね。
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物言うと気力が低下する気疲れする・・・気付かれなくていいじゃん、物言い?いらないよ。
「flightフライト」さんは蝶に見えて実は天女の羽衣っぽい。理想ですな、パワーアシストスーツ×ムササビ風ウイングスーツの理想形。
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アニメ10話にても「引力」さんが、頼もしい、驚きの安定性で<未来(目的意識が目指す光景;望む夢)からのけん引力が有るだから必ず“その位置”に到着できる;仕上がる>とすら感じるわ!。
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<重力は、周囲の粒子に作用させると、引力アトラクション、もしくは、斥力レパルシャンを生じさせる。>「repellent force:force of repulsion 斥力,反発力,はね返す力:repulsionリパルシャン(レパルシャン)」
ほかの表現としては。resilience:resiliency 回復力, 反発力。elasticity 反発力, 弾性, 伸縮, 弾力, 柔軟性, 伸度,。など。
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英語trampolineトランポリン;1800年ごろのtrampolinの異形<イタリア語trampolino;torampolino竹馬;trampoli竹馬。スペイン語trampolin跳躍板。同源語に、ドイツ語 trampeln、英語trampleドシン足を踏み鳴らす・踏み潰す<1300年代の中期英語 tramplen 足を踏み鳴らして歩く。
トランポリンはスプリングの反発力を使用したボードで、運動器具です。発祥は、中世フランスでの空中サーカスでの安全ネットと言われる。スプリング(英語spring春またバネ)と伸縮性や弾力のある布シートを引っ張り固定する事で得られる反発力レパスルを扱う道具、未使用時と比較して、乗った人が跳躍を繰り返す度に反発力で数倍の高さまでジャンプさせる事が出来る運動器具。体操競技でもある。
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6話にて「GRAVITATIONグラビティション」さんが活躍、な・の・だ・が!!!それはトランポリンかな?斥力だね!「トランポリンの反発力(斥力)レパルシャン」ですよ。引力にしろクラビティ(重力)にしろ表現として書き過ぎ・・・間違えだよ・・・クランプの名誉と社会的立場のため、言って置きますが、これは不備ではありません、一般に、既存の表現が存在してない、それだけ。
<引力なら・・・引き入れる>だけ、引力の位置を置き換える事で<浮遊するように移動する>だけ。
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アニメ放映オリジナルのクリアカードとして5話に登場した「引力」は、よくある誤用「GRAVITATION」グラビティションと表現。遣らかしちゃいましたな...これ・・・<技術のマニアックな無駄遣いで技術革新の導火線>に入れ換えちゃう!
ちょうど<引力:英語attractionアトラクション引きつけること;引き込む・魅入らせる・魅了する・魅力→遊具遊戯の設備や余興>なのです!
だ・か・ら!
遊園地もしくは学芸会。そこでのアトラクションattractionで「5話に登場したクリアカードの引力」さんを昇華(固体が気体へ換わる事)させて、再度セキュアして再構成して「引力アトラクション」に整える。と。面倒臭い!けど面白そうで魅了しそうな輝きに対してわたしは乞い願う(desireディザイア欲求する)。
そして!
「引力attractionアトラクション」に整える、と...「人の注意を逸らしたい」言い換えるなら「別の場所に人々の注目を引きつけ」ておきたい時に「引力attractionアトラクション」がお役立ち。
・・・悩ましい・・・
<自己効果セルフエフィカシーへの肯定感覚>から・・・逸れハグれた「承認させたい、引き込みたい欲求」は「比較・抵抗・傲慢を増長する病的傾向(リパーカッション波及する悪影響)だ」が・・・承認を集客する<意欲揚々>に始まり<思い遣りに溢れる努力、乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力、技術のマニアックな無駄遣いで遊び心を含む心の余裕>が有ったから普及もしてるから<直接の影響で結果を出させる原因エフェクト(エフィカシー)>だよね。ふぅー。
*
ぁらら、やらかしちゃった。ぁー
アニメ5話で枝垂桜に憑りついて、なぜか、靴を引っ張り「童話の赤い靴」の様に桜ちゃんを躍らせた、オリジナルのクリアカード「GRAVITATION」グラビティションは、結果的に、枝垂桜に脚光をもたらしました。
・・・むぅぅ・・・
<引力:英語attractionアトラクション引きつけること;魅了する・魅力>だよ。
(数十か月前には記事に出しました、が・・・現在は出していない作文。なので、ね、よくある誤用を遣らかしてくれましたな。)
*
「GRAVITATION」グラビティションは非常にややこしい単語...はびこってるんですよ「引力と重力を混同する表現」が、波及的悪影響リパーカッションです。
*
物理学を語る、ならば、<クラヴィティは重力:自らを圧縮で高密度に濃縮させ続ける力>です。地球の地上で確認されている現象は<地球の重力が、粒子の作用を変換させると万有引力が生じる>というもの。量子力学が語る<重力>は、粒子に作用して引力(万有引力)と斥力のどちらかの働きを示す、また、磁気(S極、N極)や電離層(雷や稲妻)やプラナなど各種の現象を生じさせている。のですよ。
(電離層から供給される雷や稲妻はおもに膨大なボルト、つまり、陽子の振動だそうです。このボルトを逐電させて→電信の振動であるアンペアに変換する、と・・・電力自由化...絵空事ですよ。)
(説明が大雑把で、ごめんなさい。近年、買い付け買い出しに行かん私事で劣化してます。)
一応。
<引力:英語attractionアトラクション引きつけること;魅了する・魅力>と同源異語に;trainingトレーニング訓練、調教;treatmentトリートメント治療、処理、待遇;traceトレース源泉や歴史をたどり遡れる跡をたどる、調査して探し出す;entreatイントリート懇願する、切に請う(相手の情に訴える哀願)、祈り<古期フランス語entraiter交渉する;entraitier<ラテン語の丁重に扱う(強意en-trahere引き合う、扱う)。
余談。
<斥力:英語repulsionリパルシャン反感、嫌悪感、撃退、敗退;feel repulsion 反感を持つ;はね返す力force of repulsion:反発力repulsion:repellent force:repulsion物体がもう1つの物体を拒む力:repulsive force:repulsiveリパルシィヴ寄付けない, 雉のケンもほろろの, よそよそしく冷淡な;英語repulseリパルス(レパルス)申し出や差し出された手を跳ね付ける、拒む、[名詞の単数形で] 撃退、排撃、駆逐、拒絶、肘鉄砲、討ち払う、追い払う>。repelとrepulseは姉妹語です。repel跳ね付ける、撃退する、押し返す、押し戻す;repulse反発する、反撃する、撃退。
○
兎にも角にも、放映おめでとうございます。
漫画原作では。
吉報「桃矢の魔力が自己生成で微力であっても回復して蓄積出来ている」とのこと、ひと安心。これで、シャオランの活躍が在れば、わたしは許容。
ところでチラリ登場もない桃矢の恋人(桜実?梅?弓?矢筒?・・・ユキは使用済みだな)・・・余談です。余計なお世話。「靫(サ、サイ、サツ、セチ、セツ、うつぼ空穂、ゆき→ゆぎ、異体字に靭と靱;伊勢神宮の御神宝に姫靫と蒲靫」。
さて、秋ちゃん(もはや愛称)の絵本『時の国のアリス』のアリスが、カードキャプターでした。
・・・それで、努力と鍛錬の出来てる桜にクリアカードが好意的協力なのね。
「さくらカードっぽい要因は桜の探し物がカードさん達の救助だから」ともいえるが。「桜の花は5枚」ですから「桜に一人加えて、二人で夢の鍵*を使う」のも有り?。
・
どうも...「固着」が、ね。
「固着」って、心理学では「成長の停滞;通過するはずの段階で渋滞中」って意味だったような...
ぁ!そうか・・・「桜は予知夢を制御できる=拒める=必要でも観たくないと予知夢を閉じて放ってしまう危さ」がある、これって、成長の停滞だわ。そして拒み続ける力が発動する間は他も拒んじゃうから幸運ラッキーな倖せを拒む→逸・それる・ばぐれる→ミス取り返しが危い、効く内にどこかで...癖を理解して、自ら予知夢を開き放つ(リラックス)予知夢の中に潜む輝きへ.向かう意識を作る出来事も必要。<リラックス反対に緩める・解す・開く;蕾の休眠打破。←コンセントレーション統一。←前段階としてのセキュア確保。←セキュアへ向く探し物サーチ(リサーチ)>となる。
・・・本作の意味は「主人が未定の力(情報・エネルギー)に、形を定めて、形を固める;固着」だと、思うが。
・・・わたしは気に成る、無視しがたい。わたしの主観では「互いが居ても有効に成る二人が相思相愛=これって効率も最高峰だよね!だったら離れたら間違いだわ、固定させましょう」とか・・・関係性(可変・入換・流動を含む関係性)の「入れ物になる外壁は固めたほうが善いわ、固着させましょう」なら判る。
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さて、です、感想は書きません。ただ<置き土産>(作成中)を書きます、ご容赦ください。
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置き土産。
というか、新しいカード...
というか、結末に安全保障を求めたい、喜劇と愛情を観ていたい。実りを作り残してください、<自尊心は、自らを守り育み作る、こと>だから、ご自愛を!
・「キャッチ&リリース(レリーズ)」
5.捕らえる過程も誇らしいキャッチ(キャプター)「キャッチ逮捕しちゃうぞぉ;キャッチ-アップcatch-up;ketchupケチャップ」
6.リリースrelease拘束を解し放つ、解放。(同源語にrelaxリラックス。);解散;関係性を解き解して許容量(定員)を変えずに性質を換える。
・「サーチ&セキュア」
1.search(research)サーチ探求(良い影響を探す)
2.secureセキュア獲得(安全の確保)。
・「コンセントレーション&リラックス」
3.「コンセントレーション加圧して崩れない統一」
4.「心的開放リラックス=re-反対に + lax緩める→解(ほぐ)す・開く」:開け放つ、開放:心を開く=拒んでない!塞いで閉じてない!開いてるクリア&通行の安全保障;見通しを開き放つ、動線を開き放つ整頓、気道息道を開き放つ、蕾を開き放つ開花;冬の終息と春の息吹を告げる休眠打破。
・・・都合良く、巡回、回帰、巡り合わせて順行へ。
・・・と、わたしは思うのですよ。
・・・さて。
<六話物語>は要素が6つある。
5.誇らしさ(命の輝く誇らしさ、過去も謙虚もほどほどしたら実が入る、花が咲いて実りへ向かう成熟は遡上するほどの力「勝」(正気の沙汰と思えない状況で勝機を「放り棄て」しないのは負けん気だから)勝利をこの手に、ターゲット目標地点を通過する、願いを寸前に「現状の自らの一部が致命的に合わない行く先を塞ぐ、ならば、1つを失う」喪失や多忙は不幸だ、けど・・・ぉゃ?<タイミング時を共に使う、巡り合わせる、ほぼ同時>でベストに手に握れた、入手と会得が出来たよ!流れがついてる、情動、安定)、
6.相応しい(落ち着く相乗する関係性に帰る、ただ見てる・見直す、確認、はっきり「終わった」感覚が解放の感覚、安息地、着地)・・・ぁゃ?終わる、けど・・・閉鎖閉塞しないぞ!
1.気持ち良い(触る感覚、着手して開始する、安心、居心地よい、肯(うなず)く、大丈夫だよ、自己セルフの効果エフェクトへの肯定の感覚、良い影響を探してる・殊勝なモノ・異なモノ)、
2.喜ぶ(貰った感覚を喜ぶ、用意は無い!けど・・・意欲揚々・浮揚・揚力、合意の下に留まるピースフルや冷戦や構造的危機感覚クライシスやネガティブ扱いが判んないのは理解するけど・・・敢て換えると都合の良い向きへ入るきっかけを掴めるんだポジティブ・イリュージョン、喜劇・思うように厚意に上手に運ぶために配置する、置いたら記憶に換わる・記憶力は忘却を含む(忘れない硬直は危い病人)・還元、蘇生、動線が開いて安全、情緒が守られている意識と感覚)、
3.楽しむ存在の促進力(育む育つ力が成長力、余分も無駄使いも加速する技術革新の内、想定の内・想い出す・生成、遊び心を含む心の余裕、用途不明の自由性を含んでも方向性が一定してる、一途、独自・固有・独創オリジナル性;日の出オリエント東へ向ける・オリエンタル東洋風;オリエンタル・アルマンディは赤紫色コランダムの誤称;オリエンテーション新規での方向付け順応・合わさせて行動する)、
4.見通しと尊厳ある清々しさ、力ではないけれど・・・二人なら視野を拡げ大きくする事は出来る、見透かす、見抜く、見通せる、視界良好、清いもの・澄ましたもの・整ってる、潤う(適度な湿度・温度・輻射熱)、敬わない!けど相手を尊ぶ(リスペクト、その意識を尊重する)、仲間意識・明快な用途で動く豊かさ・技術・競技、用意万端やる気満々、本番前に過剰を解いて緩めたけど!昂揚感がある、ベター、「情熱・気品・気高さ・高潔さ(最も愛ある姿の貴さ)」もしくは「冷静、冴える、客観に立つ」。
○
気品ある思考行動その礼儀作法は品徳として蓄える、換えると“気品”ある態度を受け入れる気力になるの。
神仏の善なる心の善行は善徳として蓄える、換えると“親切”を受け入れる気力になる。あとね、善徳に納まらない破格を神徳として別格に扱う。
「親切は人のためならず;傲慢(比較する抵抗感覚)者、その正体の見下し思考の尊重や尊厳の無さに親切は厳禁」よ、善なる心の作動を確認せぬ親切は禁物なの。
(自助努力は錬徳として蓄える、換えると“協力”を呼ぶ気力になる。)
努力は事実だ、事実は将来に換わる。
努力はランク・ランキングに影響して自らを幸福にする。しかたないよ「無条件の幸福は不幸を招く」ものだ。<幸福は条件付き(対価に見合う努力:潜在意識の厳粛なバランス感覚;社会性)の交換>なんだよ、その<努力を、誇れるなら幸福だ、だから幸福は条件付き>だ。
ほぼ
<徳=気力>なのよ。根性論じゃ無いわ。
○
4が蕾。だ、けど・・・<収穫を尊む>ためには、乙女よ今日も花を摘め。
5が輝かしく誇らしい開花+咲く花が開くような結晶の成長。
6が種が未熟だけど美味しい果肉果実の収穫。
1が完熟の種子を直接に入手。
2が根を張った発芽。
3が葉が溢れる生命の成長力の促進。
○
課題が多々ある<六角柱を創る六話構造の物語>は<潜在ポテンシャルの5・6話→1話+2・3・4話で情緒と安全の保障>。
だが・・・わたしの主観に「3回は多い!事情」を汲むならば、一話読切が望ましいが、制御しやすく1回と2回を繰り返す<1話+2・3話+4話+5・6話→巡り回して次の1話へ>」で視聴しやすいか?
...基本的に...
<5・6話と“二つの位置”が決まったならば、努力した事実より直近未来(将来)は拡がり広がる、自動で潜在ポテンシャルの能力を形ある顕在に換えさせる1話から出現のため着手する事が出来る>、
・5話は命の輝く誇らしさ:咲く力は実りへ向かう力であり勝たせる根源力:情動:安定の競技心。
・6話は関係性:間合いが相乗し合う美味しさ、仕事合わせて、しあわせ。兎に角<6話目に落ち着かせる;関係性の決着に余韻を味わう>ことが美味しい。
・1話から出現のため着手する事が出来る、安心、気持ちいい触り心地:快くある心(元気、健やか、健気:殊勝:異な)はすべてを制御できる;統一;自己の効力効果への肯定の感覚セルフ・エフィカシーの効力に影響する(際限ない謙虚で潰れる≠許容範囲を自覚する謙虚な振る舞い。果て無い向上は抵抗してるけど空っぽ無効の罪悪感≠出来ない事も自覚がある虚弱性や怯えを理解する有効を伸ばす向上心。)
...基本的に...
<2・3・4話は情緒と安全で形の顕在を保障する;2・3話は想像力と表現する自由+4話は創造性の動く豊かさ;守られている意識を創る→成長の現れが加速する促進力→その意識を尊ぶ(リスペクト)その努力は事実であり努力は将来に換わる>のだ。
○
右か左か、選ぶ機会によく遭遇する。
「左は、読込、大切に扱ってきた対象を守ることで育てる力」なんだって・・・増えない、けど古き良き愛用品と日用品が有ります、けど・・・崩れたら次は無い。ぉぃぉぃ。
「右は、放出、機会と接触する、機会と握手する力」・・・増やす事が出来ます、けど形を護りつつ保てない、でも次を得られます。使い捨て???消耗浪費なのは事実だが(「悪いと訴え但し破壊する修正;ネガティブ」を見ない、気に成らない強さで無視、期待してない。)あえて・・・良い影響に注目して<長持ちさせた修復する>在りのままにポシティブに使用活用すると良いんだ!
<形を護り保て>れば良い、でしょ?<捕まえキャッチして、六角形に囲い解き放して、良い影響の扱いを探しながら、過保護に守って満たして、ミツル(溢)乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力を遣って、尊んで大切に丁寧に扱うなら物は長持ちする&人には金銭が潤わす生活も必要なので。尊厳ある清々しさ>よ、良いんじゃないかい?
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月光の黄色と塩っ辛い海水には、縁があるわたし。
縁がある、というと、数字(;秘数)。
文語表現を文章上で遣る場合、どうしても、社会で通用する記号目盛目安を数字で書く事になる。
<3;2つの位置を決めたらな、1つの潜在する能力は顕在する形に出現する;潜在と建材の統一コンセントレーション;溢(ミ)つる乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力;他を思い遣る余裕;技術革新を含めた技術の無駄遣いと遊び心を含めた心の余裕>
<4;見通しと尊厳ある清々しさ、清く無邪気で純真、濁らさせない流れと巡りの良さ、その意識を尊ぶ尊重>
<5;命の輝く誇らしさ、誇らしく咲いて実へ向かう成熟のアカシ(赤し;明かし;証)が勝者>
<6;六角形、六角柱;選択肢の限度>
<7;次の開始、二周目へ進む>
<9;ハシバミが樹齢9年で初めて結実する>
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最近、「9・7・5」に注目して観て、とか、「2、15、30」に注目して観て、とか。見てると、二つの数字はゴロゴロしてるけど、3つの数字はそうはお目にかからない。
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果実の桃。
仙桃です、大神仙桃は境界木、黄泉の国と地上を繋ぐ道に立つ果樹の身で、黄泉の住人がやたらと地上に出ない様に見守る木。
大神仙桃を鬼門にお供えすると鬼門封じになる→厄が減る→福が残る。場合によっては、お供えした・・・大神仙桃がおっきくなって吉備津満幸命が現れて、岡山弁で桃太郎と呼ばせて、三柱の神獣「犬(戌)、猿(申)、鳥(酉)」も現れて「三徳(犬は仁・忠誠心、猿は智・知恵を使い対処する、雉キジは勇・決断)」と吉備団子も作って、南西と北東の陰陽を整えつつ、鬼門封じ&福門開通を施す、そして、封じた鬼門の内部に潜む莫大過ぎる宝を探しサーチして、宝を確保セキュアして持ち帰還して、宝を施してくれるコンセントレーション統一。これが吉備津満幸命(通称、桃太郎)の伝説。「鬼門破り」も「豆で攻撃加害」も無い(中世の天皇家の侵略掠奪伝説は別物です。)豆まきは同時期に福撒きでもあったんでしょうね。
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疎(疏)と家族漢字の楚。
「楚歌は故郷古巣の歌」
「楚(木木+疋:離れた):ソ:一つ一つ離れまばらに生える棘のある木=いばらを表す形声文字:人名用漢字」は「疋:ショ、ソ、ヒキ:左右の相対する一対(偶数)の足を表す象形文字」
清楚はイバラを尊ぶ。その語源は「清楚セイソ<棘のあるツンとすっきりした感覚=清らかさ<酸っぱいツンとくる酸味(すんみ)<楚(いばら;茨イバラ(うばら)は野薔薇の俗称、および、かやぶき屋根。)はツンと痛い」だそうだ。
イバラの棘トゲは疎密度だから痛い、だから、高密度で力が分散することで喰い込まない棘は心地良いもの、毛並は高密な上物を櫛で梳く(疏)と極上の肌触りと保温力に換わる。手間は疎かにしない事だ。
都市イバラ(スペイン語表記Ibarra):サン・ミゲル・デ・イバラ San Miguel de Ibarra、ココはインカ帝国の最後の皇帝アタワルパの生誕地で、エクアドル北部のインバブーラ火山の麓で雪や氷の産地として「伝統料理パイラ:利点は優れた保温性」でジェラードやシャーベットの発祥地の1つとなった「ヘラドス・デ・パイラ:エラード・デ・パイラ:helado de paila:雪や氷の上にボウルを置く、ボウルに果物やミルクを入れて掻き混ぜながら冷やし固める、アイスクリームに近い」。
室内をアツアツに暖を保って食べるアイスは美味しいよ。
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英国のデザート「フール:裏ごしした果物に生クリームなどを混ぜて作る冷たい料理」。
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わたしは気に入ってる「タロットカードの0番フール愚か者:無い道を歩いて進む、足跡の両端に茨を茂らせて白薔薇を咲かせて苺の赤い実りを残して・・・フール風を吹き込む者は後進を引き入れ、技術を明け渡して、前へ進むフール」を。
「凡ミス;愚の骨頂」は確かにあるのだが「無い道を歩いちゃった開拓者と第一人者」と「主人公と言う馬鹿」は人類に必要だ。
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一応、恒例の言語学を一見して置いてみた。
愚かなるフールの語源はラテン語が基本。1300年代の中期英語fool;スコットランド表現fou 酔っ払った;Pierrot le Fou気狂いピエロ<follyフォリーズ巨額の阿呆な巨大建築物:古期フランス語fol‐Y;古期フランス語fol.<ラテン語 follis 鞴ふいご→風を吹き込む道具その袋.ラテン語follis中が空(から)っぽの;(1800年代のラテン語 follis 袋と財布<古代ローマの通貨follisフォリス(後世の東ローマ帝国でも流通した、また、青銅貨を詰めた一袋。)
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愚か者だ。
asinine ロバのようが原義. 無意味でばかげた会話,振る舞いに対して用いる. 粗野,下品さを暗示
absurd 理性と常識に全く反する.
ridiculous ばかばかしく,物笑い.
preposterous あきれ果てるほど愚かな意
fatuous ばかで能なしのくせに大いに自己満足している状態を暗示
inane 内容がからっぽでばからしいこと
silly ばかさ加減が特に著しいことを暗示. また,意味のない冗談や発言に対しても用いる
silly は 古英語sely(happyの意味)が転じた語、冗談を含み許せるおバカさ、清らかな無邪気さ。silly は精神的な欠陥はないがその行動が常識的でない。
foolish は用心に欠ける、知能が足りてないが正統派のケンカ上等のバカ
foolish 判断力や良識を欠いていること
foolish 常識や良識の欠如,また,低能を暗示.
foolish は知能が足りなくてしっかりした判断がない。
idiot は 人に対してのみ使う stupid
stupid は生まれつき知能程度が低くて正常の理解力がない。
stupid 生まれつきの愚鈍,ぼんやり,どじなどを暗示.foolish,silly と同義で用いられることもあるが・・・
stupid は 人を怒らせてい愚かさ、冗談抜き警告を含む辛辣
jerk は 比較して傲慢、気障りのバカ、無い神経に干渉するな。
dumb は侮辱の言葉、トロい鈍いバカと言えども人権侵害級の禁句。
moron は医学用語、知恵遅れ、知的障害などの人権問題の禁句。
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「愚か・疎か」は同音源「アラ」らしい、が詳細が不明。県立図書館で紙辞書を何冊も開けば辿れるやも。だが・・・「英語ナイス」の語源は「ラテン語の知識サイエンスを知らない愚か者」だとよ、意味も内容も随分と似ている・・・やはりインドやサンスクリット梵語など、ユーラシア大陸の高地高山が語源のパタンだろうか?
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「おろ:アラ粗の母音交換形」→「おろ:大雑把」の意。粗略(そりゃく:疎略:疎かに省略して扱う)、丁寧でない、礼を失する。
「おろ:アラ粗の母音交換形」→「おろ:愚:不十分や不完全」の意。
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「おろ:アラ粗の母音交換形」→「おろ・うろ・うつろ虚:心を籠め注が無い行い→物を棄てるように、投げ遣り」、ぞんざい、無礼者の乱暴。
おいおい。
これなら・・・まだ、恋(振り向かせようと画策する)と迎合(自分の考えと心を手折り「他人の意に従う、取り入る、賄賂・・・こんなに・・・心を砕いたのに!見返りがあって当然だ!と喚く自己中心。料簡がお子様」事で「お気に入りの選民、特別扱い」をさせようとあれやこれや実現を画策すること)の方が心の所在が有る。
投げ遣り:成り行きまかせ、どうでもいい、いい加減な態度、これらの前提に在る批評と意欲の消沈。なのに過干渉の支配が世話を焼く、収入労働と生活行動に着手させる→作業する(息をしなければならない:how-to:マニュアル人間)、だから必然に負けん気が無く、作業が終わらず周囲の全てが「遣りかけの人=投げ遣り状態」のグチャグチャに散らけて「尊んだ扱い;高密度さ」も疎(まばら)、こうなっては、回りは親切の施しようが無い、本人は<整頓に拠る意思疏通(そつう)の達成感>の無い気疲れ精神の疲労で困憊、ときどき、自棄に焼きついた怒りの劫火で出火するが自傷殺人が限度。
<遣り切って>ない、遣りかけの人は全部が終わらないぐちゃぐちゃ、そして、投げ遣りに後ろへ放り棄てて「手放した」と威張る。<手に着けて>はいけない物事に分別応分が無い。
(投げ槍は、武器の一種、投てきを想定した短槍)。
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嫌い?負けず嫌い?ぁあ「勝ちに興味が有って、負けに関心無い人々」ね、いるよね。
(負けず嫌い:極端に“負け”を嫌い恐れている、意固地(比較して抵抗感覚で頑なに傲慢)な人、負けを恥とするために「間違えに気付こう」ともしない。)
「嫌い」でも技術の実践と習得は出来るんだ、それで「ランキングを勝利させて制覇する勝利至上主義」そんな出来事が起きる時はある、でも・・・それって・・・実力ある敗者だよ。勝利が残っても<形を残せた疲労の感覚=達成の感覚>は危い<飽きてる疲れてる>んじゃない?疲労で一度倒れたら起き上がる体が重くない?その重荷は・・・どうよ?
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<技術は持続と継続の努力に拠る>その、事実は将来に成る。その努力と修練修業が<培うしあわせ;好きこそ物の上手なれ;技術と言う根拠のない自信;勝者>と、いずれ、重なる<努力は継続なり、継続は協力を呼び込む>のだから。
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競技心は、本番で負けると今回のランキングが決まる勝者たちの臨場の感覚、接触、触り心地、気持ちいい感覚。
<負けん気:状況に、幾度となく傷つき涙を呑んで、それでも...気に成らない強さで、立ち上がる、敢てする挑戦と成立させる結果を諦めない、心を折らない屈しない負けまいとさせる、そういう、気性>だから、恥をかいて逸(ソレ、ハグれ)る出来事が生じて一度捨てた捨て駒だ、としても、<効力効果エフェクト(エフィカシー);アイディアidea>を目に留めれば、認めれば拾って<遣う>。
<尊んで親切を交わす>。
<開花させた能力は咲き誇る命の輝きと共に時を遣いながら実りへ向かう、成熟は遡上するほど勝の力、勝利をこの手に!>
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すまない、話が逸れた。話を戻します。
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本字は疏。
「疏:ソ、ショ、うとい、うとむ、さかん、」(「疏」と同音に「髪を櫛で梳(す)く、くしげづる」)。
疏の意味は2つ。
ひとつは「書き記す(箇条書き、上疏、注釈=注疏、いちいち解説する文章、手紙=書疏、上司などにあてた手紙を奏疏」また「律令制の位の1つが疏さかん」。
もう一つは、疎に転じた意味で「とおす、とおる、意思の疏通(互いの理解が通る、滞りなく、さかんに行き来する。意思疎通)、言い訳する弁疏ベンソ;弁解、水を分水して通す疏水。うとい、うとむ、親しくない疏外=疎外、関係が分け離れる疏遠=疎遠。あらい、まばら、疏密=疎密度、粗末な食事を疏食 そし。おろそか、疏漏」など。
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「疏:疋は間隔(部首はひき偏:すらすら通す→読み挙げる+㐬は流れ=難しい文書すらスラリ読み挙げる様子を表す形声文字」→音読が流れる様子→流れ過ぎ去る様子。ここから「疎」の意味へ続く、目を通るほど粗い疎(まばら)な意。
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疎は俗字。
「疎:ソ、ショ:疋(ショ)は足(部首はひき偏:まばら・うまばら・うとい)+束は纏めた状態)=左右の足もしくは一束一束一歩一歩の間隔(左右の足が離れ間を空ける)が広い様子を表す形声文字、間を開ける、切り開かれて流れる」→間疎まあばら→疎ら(まばら:整わない・纏まりがない・隙間が多い)、疎ら(うまばら:間荒まあら、荒屋あばらや、荒あらい)。
匹(ひき:動物を数える単位)この由来は「疎:左右の相対する一対(偶数)の足を表す象形文字が、転じて、一組の動物たちを数える単位」。
疎生(そせい:まばらに生える様子。対義語は密生みっせい)。穭稲(ひつじいね)・穭生(ひつじばえ)・穭(ひつじ:ひつち:稲作で収穫後の刈り株から疎生に伸び出す再生稲、二度目の稲穂をつける蘖(ひこばえ)、秋の季語)。
綱挙網疏こうきょもうそ:「網疏:網目が粗い→細かい点にこだわらない」、細かいことに拘らずに、根本を掴むことに力を入れること、または、根本や大元を掴む事を先行する、転じて、巨悪の根源を挙げるためと小さな悪を見逃すこと。
(医師免許も教員免許も「判断の参考にするために尋ね問い合わす:問診する」だから、あきる、問診に疲れる、つかれて・・・小事を悪い悪いと憎しみ冷淡にする、このヒヤリハットは300回で大惨事に至る、間違えたら取り返せん。間違いは取り消せん。けど・・・逸(それ、はぐれ)たんなら拾えば善い。小さな事には温和にな。)
枝葉扶疏しようふそ:「扶疏:樹木がフサフサと葉も大いに良く茂り、枝ぶりも良い様子。扶疎。」:支葉碩茂しようせきも:本家も分家もともに栄える、一族すべてが繁栄すること。
「孟夏 草木長じ 屋(おく)を遶りて 樹は扶疏たり 」。
「雲柯を標して而も扶疎せず:帝の娘を妻としながら、利欲や権勢欲を持たなかったこと」。
森川扶疏:奈良人形を造る彫刻家、作品は明治天皇に献上を含む、死去は明治27年(1894年)、75才。
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疎か:程度が不十分、表現が不十分、(知識すら薄いだが意欲揚々なのは認めよう)。
1.事も疎かなり→おろそか・なおざりに扱う・優先や建前をする予定を手から離し放って置く態度、
2.よそよそしい、関係が薄い、詰っていない距離が離れている疎遠・まばら・ぼんやり・少し・疎密度・粗い(質の劣る不味い玄米)・粗略・粗末、もしくは簡素。
5.言も愚かなり→言うまでもない、物の数では無い、心を尽くしていない、もしくは、言い足りない言い尽くせない。
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愚か;賢くない(明瞭でない);迂回する、回りくどい。
3.つたない・未熟、もしくは、劣る、下手・不器用。
4.思考が鈍い(明朗でない影がある)・知恵に至る知識の不足で考えが足りない、不適切、在り方や仕方に欠ける、
「する」前から馬鹿げた行為・・・ここまでは知識を集めて知恵を知れば賢くなる、愚の対義語は賢、一日足りとて遅くない。
「愚=人のまねをする心・おろか=心の動き + 禺(ひとまね:グ・グウ・ユ:猿の象形文字→大きな頭と尾を持つ猿の動きが鈍い様子・のろまな猿に似たモノ→人まね)」。
愚:機敏や俊敏で無い・鈍い・動きが悪い→のろまな猿のような心。
おろか→(oお→noの)のろか(のろ:鈍し)→のろま=形容詞「のろ<鈍し:のろし:速度や動きが遅い様子」+接尾語「間ま」。→鈍い(のろい)。
鈍間猿(のろまざる:道化猿、もしくは、動物のロリス)。
直の語源。
鈍間(のろま:動作や頭の働きが鈍い人)<野呂松のろまつ<1600年代の江戸の人形遣い野呂松勘兵衛が演じた浄瑠璃の幕間劇「間狂言」に登場する野呂間人形、のろまにんぎょう(平らで青黒い顔をし愚鈍な仕草をする滑稽な人形)。
「のろのろする:動作が遅い様子」。
(「のろい」は鈍い、であって呪いじゃない。)
↓
これより無神経はどうにもならん、意欲を買って様子を観たが「尊ばない愚行への親切は人のためならず」干渉するな、捨て置け、思い遣りが薄い(我儘)、思慮が浅い・浅はか・浅ましい知性薄弱。
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明と愚は、間接の「聡明・賢明」と「暗愚:道理に欠けるおろかさ」なら対義語だ、直接の対義語は「明」と「暗・昨・滅・夕・昏・幽(幽界・死者の世界、奥深く静か、かすか、世間に出ず潜(ひそ)む閉じ込める)」など。
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鈍い人には理由が在る。
主因は、社会のルール;現金のランキング上位は暴力を隠さなくて善い(この偶つまり人形一体に燃料を喰わせるためにだけに、たっぷりの貧困民の飢餓を維持するわけだ)。まさに、愚か;心の動きが鈍い。そして、図太いサイコパス(「関係性が気に成る心の弱さ」の動きが鈍く知識すら薄いが行動力だけは有る)。
鈍感力は遣いようだ。
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“外見はどうであれ・・・性格美人な男はnice guyナイスガイ”
英語niceナイス<c1800.頃に意味が変遷した(素晴らしい<肯定的意味の繊細さ<繊細<気難しい<)<c1500.英語nice愚かな<c1300.中期英語「愚かな,まぬけの」<古期フランス語「愚かな,単純な」<ラテン語nescius(否定の接頭辞ne-, sci-, 形容詞接尾辞-us )無知な・愚かな。ラテン語scīre知る;現在分詞sciēns;ラテン語scient-;ラテン語scientia知識。
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