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キュート?ニートッ?

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「明が主役。なら、朗が立役者」だとわたしは思っている。

CLMPの「クリアカード」に、わたしの独善と偏見で「13歳までの子ども扱い」と「14歳の誕生日から先ずっとの大人扱い」が気に成ってる。

成ってた、けど...「主役の桜が明るくする/朗らかな立役者の知世がさせてる(悪い意味では無い、演出は彼女の貢献です!)」だった13年間を終了。

次の、桜の14歳の誕生日からは「主役の大魔女である桜の“輝く美しさ:neatニーッ”全快の仄仄(ほのぼの)日常&仄明るい魔法生活」を送りつつ/「立役者の知世は、名実ともに跡継ぎ娘としての一角を建てていく・・・キュートな女帝に就任」やはり魔法使いや魔術師に関連の異常に対処する依頼主として(相も変らぬ)桜への絶対的信頼を発揮。これで良いじゃん。

(桃矢兄ちゃんが新しい力をどうするか。また譲渡しちゃうのか。あんまり気にしてない、必要なことなんだよね?それ。)(小狼は、桜の笑みを守るために用意できることは務めてほしい、桜が条件付きな分だけ幸福である様に務めてほしい。)

結論「桜が仄明るく笑みに満ちて生活してた、それは世界の平和だ」と思う。

他にも「カードキャプターさくら」とそっくりの「ツバサのサクラ」と「君尋のご両親となったサクラ」との関連率がどの程度低いのかも気に成る。

(連動率によるが、味付けの辛い事に「X」の皆殺し談の裏を手引きする飛王?嫌味!そんあケア緩和する介護漫画は嫌だから。関連率が低いほうが混乱が少ない。読者は凄く気に成る!から作家たちの多くは「作品間の連動は全くございません宣言」をする、のね・・・判って無かったんだなぁ、わたし。)

○下記は、参考にしたメモの書き留め○

「性格の実直さ誠実が美しい honest」。

メモ日時:2018-05-22 13:43:19

米語cuteキュートわざとらしい仰々しい・・人や動物の子供は外観や仕草に好感があるが実は利口で抜け間ない・見た目がよく異性として魅力的;心奪われる可憐な幼い女帝<a消失<英語acute狡猾な悪賢さ・鋭敏な・理解力の高い・観察眼の優れた。
同源;女優actressアクトレス;actアクト行為;actionアクション行動; reactionリアクション反応<ラテン語acūtusアクートゥス鋭い・急性。
(「英語の形容詞wiseポジティブな賢さ」を使う)

メモ追加:2018-05-26。
(和製英語NEETでは無い。)

手際がよく簡潔な美しさは「neatニーッ」、 整った、整頓された、こざっぱりした、こぎれいな、きちんとした。とても汎用性が高く間違いなく褒め言葉の「形容詞neatニー」この基本は「〜がきちんとしている」や「が整っている」などの意味。慣用句「That's neat ダッツニー;へぇ面白いのニュアンス、それいいね、すごいね、カッコいいね、素敵だね」ニュアンスは[cool, wonderful, fabulous, great]と同じ感覚、「That’s cool」や「That’s awesome」と同様で「いいね」や「素敵だね」。慣用句「What a neat idea !そいつは名案だ!」

英語neatニー輝くような<中フランス語←ラテン語nitidus輝いている,光り輝く,光沢のある,明るい,美しい,磨かれた,磨き上げたような;ラテン語 nitidus 輝いている,磨かれた,見事な,小ぎれいな;ラテン語nitēreきらきら輝く;ラテン語の動詞niteōニテオー光り輝く;現在形nitetニテト;ラテン語の nitidus。 
「ラテン語文Non omne quod nitet aurum est.輝くものすべてが黄金とは限らない。」そうそう、光沢があるだけなら金属はどれも輝く事が多い、黄化物のパイライトとか、真鍮とかね。
同源語;netto鮮明な;nitid輝く光沢<ラテン語 nitidus 輝いた,明るい;nitēreきらめく;フランス語 nettoyer掃除 ;スペイン語neto 正味の; スペイン語nítido 透明な。
同義語にorderlyとtidyとneat。
(orderly整った状態、orderlyは物事がきちんと配列されてキレイな状態。<order秩序。慣用句「規則正しい生活 orderly lifestyle」は健康を保つ守る必須ですね。)

「明が主役/する」それは「仕上げ磨きストライクしたら輝く素材」だが・・・潜在ポテンシャルが規格外に膨大な地下屋と情報が「仄明るい」ことも含む。

「ほのぼの(仄仄)」「仄明るい」「仄暗い」「仄知る」などの接頭語「ほの:仄」は動詞や形容詞に付く、情報を感じるが多くが隠れて潜むその極一部を薄く「ほのか、かすか、わずか」に知覚した様子を表す。

「朗が立役者/させた」。

メモ日時:2018-03-20 17:45:55。

朗らかな人;立役者ながら印章や評判が良好で愛される力が強い(基本的に承認された在り方の人、承認させる目立つ人目を気にする必要が気にならない強さ)
朗らかな人は、心が常に穏やかな状態、引っ込み事案じゃない、特に不安や心配事がなく、前向きで明るい人
充実!仕活に溢れている人生を楽しんでいる、以前に…仕事も凄い。
(指示待ちしない把握能力、下積みは関係ない積極に行こう、作って何ぼ仕事は上手く運ぶに越す出来事を回させる仕組みを作る、無駄な様で活用してる・雑務はやるけど最小限・雑用に励み過ぎない…雑用に励んだとしたら技術のマニアックな無駄遣いで発明してる・発明は革命を起こす、副業と転職が無用の長物、人事異動という適材適所を伝えられると聞き入れて動く一度は。)
充実しており、充実ぶりが全面に滲み出ているような人
充実以上に朗らかな人は想像力も豊かなため、周りの人間の感情にも敏感で、共感する力を持っています。
様様な事態にもメゲ(気弱に気力が欠け心を損ない壊してしまう)を選ばない自分の目的に向かい進み続ける事が出来る人
立役者としての活躍は素晴らしい。
相手に気を遣わせないだけでなく、「その人らしさを全開させる」という力も持ち合わせている。
好循環を生み出す親しみのある癒しの存在、相手の回復を見守り目的に向かう勇気と活動を保てる人。
朗らかな印象は、人間関係を円滑にするための知恵、その人がいるだけで場の空気が和む人物、周囲に気遣いのできる人、適切な距離を保って接してくれる、幅広い層から好感と話しやすい雰囲気で会話が弾む
不快にさせる言動や冷徹さを取らず、答えにくい質問は少ない。
話す言葉に攻撃的発言が少ない、まずは肯定的表現をする。
相手を傷つけない言い方をすることができる人。
自分の都合や感情だけで物事をいうことがなく、冷静に会話できる上に、自分がどう思ったのかをしっかり伝えてくれるため、より密な関係が築きやすい。
行い動きのひとつひとつに落ち着きが有って、触りも安心で、見苦しさを感じ無い。
心を穏やかに持つ感情のコントロールが上手、安定してる。
感情表現の動作がとても豊か、感情表現はしっかりしつつも、基本が落ち着いた表情を浮かべている人。
いつも優しい笑顔で相手を見守ってくれる、実はある程度の人の傷みを知っている人。

それだけ他の人と関わり言葉をかけ積極に活動してきた。


十三日のきん曜日................俳句

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最近も、まれに見流す、某TV番組で俳句の解説。

ぃゃー、三つ巴でひしめく。かと思いきや...抜き出たよ、歌う先生(政治家)。

おめでとうございます。

うん、強い!

さすが<自分の出来る形;発想・独創性オリジナル・想定(未然の故意)・想像力・表現する自由リバティやリベラル;自らの効力セルフエフィカシーを認める自意識;自信を守り育てて形(成果)を作り残す自尊心が有る。と同時に、形式の技術を尊んでる、守り再現する再来させる創意工夫を考えて貰えてる>。とっても、気持ちいい。そして、嬉しい。

俳句は、映像を17音に込めて、読んだ瞬間に情緒を解き放つ・・・日本語の形式が願い目標ターゲットとして、到着した、1つの最高の到達点フィナーレ。だ、そうで・・・。

わたしは、俳句の技術に臨む気には成れない、17音は大好きですよ。

・・・気分が良い・・・おまけ付けよ。

正統派の句を歌える、なのに、いつも違う女を描いて不安定に潰れてダメダメ富爺さんがいるようだ、が・・・毎度違う女性を尊びつつ(これは、社会の空気を善くする術の1つだから、ほどほどに)口に言わなくていいから!奥に正妻への温かな感謝の心を捧げましょう、これで、統一感が匂う。

Jr.さんは・・・やり込んでる努力もあるし、人生の経緯で優しさと人の温かみ(知性:空間把握能力)を拡大させる人生観を歩いてる、なにより。「人擦れを威張って悪事に励む=阿呆」と違う道を分岐点を既に超えて健全に生きてる。いろいろあるだろうけど・・・協力が有ってもいいとわたしは思う。1つ目は「自分の口調を書き留め、メモ、文字という形に残す」自分を見守ってるのは自分だよ、自分に最大のヒントをくれるモノ自分だよ。もう少し、自分に対する<感謝の心、感謝は人心を温める>を向けてもいいと思う、自分を頼みの綱にしてもいいと思う。2つ目は「句の締め、最後に必ず温かみを添える丁寧さ」だと思う。接触して臨場した実感に確かな「温か味」が有ると安心できる。やっぱり温かい人なんだ。ってね。

卑猥・・・生活感を、いつも通り、丁寧に!清くキレイに仕上げましょう。

○○

「十三日のきん曜日」に混ぜられた俳句の復刻です。

不定期に書く「自分の過去を見返る、わたしの13歳の中二」は、もう無い。と思うんです...けどね、ぽつ、ぽつ、と思い出す・・・『ぽろぽろ』するのは・・・あまり好きじゃない。

○○

確か、国語の授業に「俳句」があったのは中学生だった、ような、記憶があります。(小学生の頃にもありそうなものですが・・・)授業と言っても、俳句の基礎基本「五七五」や「季語」を使う程度の「こういう文化があるんだ」ぐらいで、と同時に「辞書に親しむ」課題だったような記憶があります。

わたし自身は、「季語」は時々興味がある、ものの「俳句の技術」はまったく知識が無く直感も無い。(しかも、わたしは、技術的拙劣(古拙や幼稚)な出来事が<気に成る>らしい。)

学生時代に「連句会?の発祥地である名古屋」に母校が近かったので、連句に接する気概がたまたまあり、主催の教授がわたしを含めて一般人を温かく迎え入れて貰えた事は想い出です。まぁ、俳句の技術に立ち入らない方が善いとも思ったんですけどね。

最近まれに見流す、某TV番組で俳句の解説を聞き流して・・・なんとなく「ぁぁ。鈍い、のろい、重い、滞り、塞ぐことで分かち合いをさせる、嫌がらせ、は・・・読んで疲れる。そりゃ、却下だわ。」と分ったよ。疏通と言うほどは判らないけどね。

2つ。

<技術→表現に「巡らせる」工夫>が溢れて<擦れ合っている、のに、触感が軽い、軽み、軽やかさ、乾燥してさらり滑る>、淡白あっさり系の執着(陰湿、粘り、拘り)の無さ、思い切りが良いぐらいに一本筋に絞りむ作り込みにコンセントレーション統一(芯)が観える、軸の振れが小さい。

<発想→発見力>が発明を生じさせて革命する、そこに<尊ぶ、親切、すがすがしさ清涼感;発想を心中から開き放つ様子がリラックス>がある。

2つなのかな。

二本立ての発想と技術、で、目に見える事柄、目に見えない世界を「伝える表現」が俳句。
たとえば。
日常感が鼻につく→猥雑、ごたごた雑多、ごちゃ混ぜ。
目を覆うやましさ→隠蔽すること、忌事、薄暗さ、後ろめたさ。
尋常→可笑しみ、うがち(穿:牙で穴を掘った穴居:潜み隠れ尋常な人情を巧みに把握して指摘する表現、人情(機微、特殊な事実、穴が有ったら入りたい恥じらい、新奇、奇抜やユニーク)の案内とするもの)。

心の丈

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放送終了。

『NHK BS:カードキャプターさくら クリアカード編』全22話。(視聴済み。)あとは、今年度中に終了する予定らしい原作の動向、でしょうか。

歴代を思えば、アニメの進み具合が鈍い事は無い、はず。だが・・・最終回で、ようやく、設定を公開。

う・・・ちょっと、さみしい。

詩の本の執事で時の魔法を使うカイトが「持ち出し禁じ魔法具は、絵本(時の国のアリス)」であり「桜がなんとなく生成して捕まえているクリアカードは・・・禁じ魔法具の擬じ(似て異なる)IDカードの過程」・・・偽造しちゃってる!そりゃ、あんまりだ。それに、生成した職人に所有権が無い!とばかりに、横暴だよ。

(あ。火の魔法?魔術?を桜がスパイラルで窒息消化した事・・・ココ、わたしのお気に入りです。高火力とかした火の熱を水で吸収した高温の水蒸気は、推定115度ですので・・・火傷が深刻です。人体はもちろん!植物だって重症です。できれば、窒息消化する事を求める。ただし、火属性の動物さんは厳しい。)

しかも!

秋穂ちゃんが「持ち出し禁じ魔法具は、絵本(時の国のアリス)」の魔法少女(触媒の巫女?というより。魔力を強制に移植させた人形だし)???

あんまりだよ!!!


思いの丈(たけ):心の丈:心の中にあることを全部、おもに恋愛関係にある男女の間での慕う心その思う愛情の深さ、すべて。
有りっ丈:有り丈:全部。あるもの全部。ある限り。可能な限り物事をする様子、出来るだけ。
成る丈:できる限り。出来るだけ。なるべく。

身の丈:身長。背丈。無理をせぬ力相応に対処すること、分相応。

「丈:たけ:限度を表す名詞:有限」

丈:ジョウ、たけ、だけ:人名たけし・とも・ひろ・ます:成り立ちは諸説ある。「尺を十倍にした十尺=丈」とする説。「十(木の枝→長い棒)+又(手)=長い木(長生き)を持つ手→杖を手にする:」象形とする説。:杖の長さ;杖:ジョウ、つえ:人名き・もち:頼りとするもの、有限の全部、長老や男性への敬称。

「1丈(現在の基準に直すと約0.303m)なら実質6尺(約1.81m=約0.303m×6)」だが。

古代中国では「1尺(約18cm)」で当時の基本の大人の男性の背丈は8尺だったらしく「10尺=1丈(約180cm)なら年齢を問わず一人前の夫(男性)の身長」と扱われた。

「丈夫じょうぶ。丈夫:ますらお:益荒男:勇気のある強い男」

「大丈夫:立派な大男に育ったね!」

「頑丈がんじょう:非常にしっかりしている。気丈きじょう:気力が非常にしっかりしている」

現在では「確かだ!間違いない」に転じたらしい。

「卯杖うづえ:正月の初の卯の日に使う魔よけの杖、素材は柊・棗ナツメ・桃・梅・柳など。卯杖の変形で天皇専用の桃の杖を卯槌うづち。」

漢方の虎杖根は、食用植物の「虎杖:いたどり:明月草」で春の季語だが、晩夏に白色の小花多数を穂状につける「虎杖の花は夏の季語」。

逸(それ、はぐれ)る。心無い感謝で利用してる信用問題

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結論を言う、「ダイバー」の制作に従事するスタッフの皆さんへ、「さようなら」をわたしは伝える。

まえがき前菜。

本作に、わたしは関わらない、現環境の「通信の密度」が疎密度(疎外)だから<疏通>しない、蘇生も無い、どうにも出来ない。疎遠(添えん、疎縁)じゃないのよ距離じゃない。

アヤメさん、もしも外見の更新を貰える、なら・・・その美脚に「アヤメの剣状の葉」を加えて!アヤメさんが動くと元々の青紫が「咲き誇るアヤメの花」のように見える様に。

リクに「何でもかんでも被せて」挙げ句に、リクの健やかを潰し壊した。リクを潰さなければ、まだ、見られる許容範囲、「トレランス寛容」つまり「IT用語でフォールト・トレランス、過失許容性、耐障害性」のあいだに対処して、貰えれば・・・笑みで満たされてた。

しかし、この、前置きをして出すら、「ダイバー」はガンダムだ、枠を間違えてる。「ガンプラビルダー」の形を尊ぶ心が、無さ過ぎる。

「ダイバー」でインフルエンザ・パンデミックをさせてる軍師?戦術師?おそらく、コウイチの実機時代のチームエイト、こいつ、IQが賢い割に知性が阿呆。

だって。

「ダイバー」のゲームを稼働不能の廃止にさせた、勝利した。

としても・・・「プラフスキー反粒子」さんの実機版が復刻する出来事と、は関係が無い、よね。

判ってる、はず、なのに、ね。

なんかさ・・・北斗の拳のアニメOP「愛をとりもどせ!!」をBGMに「gbf-t」の次元は王流の不良を思い出す!どーせ、Gガンのドモンに外見そっくりなのに似て異なる(「接尾辞-asterアスター(名詞)-似て非なるもの→取るに足らない→軽蔑の表現、へぼ:平凡の略語:下手だなあ。出来のわるさ。巡り合わせ(運、ツキ、タイミング)が悪い。技量が下手、技倆(ぎりょう、腕前、手並み)が拙(つたな)い拙劣(せつれつ)、、もしくは専門的訓練を受けていない。我流。卑怯、見苦しい。
」)中身が間違いなく女体の女声のボーイッシュと言うかスポーティな師匠?とインホーマルなラーニングしてた経歴があるんでしょ、どーよ、これ・・・洒落に成らん。

余計な冗談、に・・・プラフスキー反粒子さんはガンプラ(実機版)の稼働中に「掠め擦る、掠奪(掠奪)、踏みにじり」の構図が激化すると反粒子さんがプラフスキー正粒子を集めまくって結晶にして籠城?クリスタル・パレス?に引き籠って大増殖→暴走事件、だもん。プラフスキー反粒子の自主回収→廃止は時間の問題だったよ。)決して!「トライAEG」再開発の犠牲、じゃないよね!

メモ書きを、最後に置たのですが、一部を抜粋。

ラテン語fallere間違っている>英語デフォルトdefault何にもしない→初期設定、不参加で敗戦する、など。「閃き脳のデフォルトモードネットワーク」;f英語ault[fɔ́ːltフォールゥト、フォールト]間違ったその責任は自分にあるという意味を表す。
「ITにおいて、ページのフォールト(fault)(障害した頁)が生じるとプログラムやOSの性能そのものを低下させる性質がある、プログラムに不具合があり障害(fault)が生じた、“修正修理fix”しない場合は、異常(errorエラー)が起きて最後には稼働しない→故障の完成に至る(failure, malfunction不調:稼働しなくなる完全な故障: a fault in the way a machine or part of someone's body works)。ページのフォールト(fault)(障害した頁)の多発は、最悪は無効 (invalidインヴァリッドゥ、インバリット、動けなくなった廃人、無効の、障害を負わせる、臆病)・データ に至る」
(ちなみに。発音のLとRの問題で「Forte[fɔ́ːrtei フォールティ、フォルト]長所・得意;Fortフォルト城砦・交易市場;音楽用語のイタリア語forteフォルテ強く<ラテン語fortisフォルテース(フォルティス) 強い」があったりする。)

書き留めメモ:2018-06-02 22:27:26

「小気味好い(好条件⇔悪条件):小気味よい」は「鮮やか・爽やか・言い回しなどの調子が快い・好ましい・気持ちが良い」様子を表す。
「気味:香気と風味→味わい→気持ちや気分を表現する受け身な状況」つまり興奮する大喜びほどではなくクール冷静に「観てて安心」する、好ましい様子、観てて気分が良い、ときの表現。

書き留めメモ:2018-06-02 22:27:26

さて、と。

多発させる小さな幸せの世界、その住人がビルダーたち」のはず。コウイチとかシャフランはオードタイプよ、うん。

ビルダーの行いは、全て自分持ち。

「ガンプラビルダー」の領分は<動線を開く;開放の実感リラックス;培う幸福>だぞ

そりゃ・・・「ガンプラビルダー」は墓穴を掘る、けど・・・同時進行で移行が即行できる<修復した関係が有った>そして<未然の故意で処理させる>から墓穴の目前寸前までは描いて(現場その場で落とさぬ、寸止め)、墓穴を飛び越えて・・・乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力が有った。進めながら立ち直る修復が有った。即行で!次を始める出来事へ移行した。事前準備を気にしなくても関係性が在ったし、描けてた。

(だ・か。ら。二代目カワグチは臨死しても善いけど蘇生してぴんぴん社会復帰して楽に息を吐いてニヤリ微笑が似合うオジサマでいる描写が必要!)

・・・「独り言」ですよ。わたしは、今でも「あの時」・・・テレビ東京系列で2013年に放映した制作サンライズのアニメ『ガンダムビルドファイターズ』の最終回で「祈ったのよ」と言うの一場面(シナリオさんは全く!考えが無かったであろう中身)・・・どんな内容が<潜んで存在していたのか>と考える時が今でもある。

<ポテンシャル潜在する能力は“2つの位置を決めた”ならば出現して能力に成る>。
<祈りは、情報を創る。情報は、力(エネルギー)を生成させて満たす。力は、実りを願い現実に影響して溢れる(みつる)。花を開き放つ。種の実る勝利へ向かう。成熟した種は着地した場所で「その時」を待ち“祈る”>。)

主観の熱量:生命力の源(意思を作る量子情報データの主体(四次元の高次元)→(原子より大きい三次元)人体(人体の脊髄=胸椎十二番が揺動の区画+脊髄に直結の脳の機能が受信機能)に揺動の波動(周波数の総和)を生じさせ続ける→生命力エネルギーを創る揺動の摩擦からは熱が生じて息吹を起こす)>を<空間把握する能力:知性:人間味の温か味の度合い(温冷を申し上げる)>を遣う人の心の温かみを他者に伝える解る、心の温もりがある感謝=心ある感謝(「大丈夫だよ」の根拠は知性)感謝は人と人を人同士を繋ぐ(接触する想像力まで含めた臨場の実感:臨場感):感謝は熱を相互に伝え合う触媒:心ある感謝は命と命が制限しない手加減しない無条件で惜しまなくていい力(エネルギー情報データの伝達)だよ。

心に温もりの有る感謝は、エネルギッシュな勢いとパワフルな力で赤色系が似合う、明るい赤や紅がいい。

(紅:ベニバナの口紅の色、および、物作り、および、作業の明り火や灯火の色)。(朱色もいいね)。

(「とうか;灯火;等価;透過;冬華「フキの蕾もしくは鶏卵」と、変換には不安定。)

で。

どれも自分持ちだ。

それこそ。

心ない感謝(心無い→空っぽ→隙間に風邪ヨコシマと魔が差す寒々しい);<知性(空間把握能力)と思考が柔らかく>無い冷たい凍る硬直してる固く冷たい=主観で憎しみを威張った心無い仕打ちで・・・精力的に競争の普及する人・・・勝利だと威張って信用と言う強迫で、いちいち金払いの善いクレーム(暴言・暴挙・嫌がらせ批評することで分かち合わせる陰謀の比較→二分散乱四散)が攻撃加害した必然のカウンターアタックの楯に他人を利用し続けて死屍累々の底辺への生存競争、気疲れ底を割った、下らない話し、人体だけど人心が入って無い、人の世の物語とは思えない、人心の踏みにじり、人権の侵害;死体を拝む共依存の病人が墓穴掘って三途の川原で虐待に勤しむ廃人の製造ライン」・・・気味が悪い、薄気味悪い。

(これさガンダムの定番だね!枠が違う、即行で打ち切れ、そのほうが善い。)

本作「ダイバー」はあらゆる側面から潰し壊して行脚する「心ない感謝=利用」だ、近づいてはいけない。わたしには不要・・・接触を剥離させるわ「loose:loss:lost」 だね、棲み分けすら無い。まったく!「閉じた」と威張り散らして攻撃加害する以前!に自分が踏み蹴り散らかして塞いだ<開いていた道:動線>を顧みろ!

おかしい、けったいだな・・・「ダイバー」のリクたちは「初めの一歩に踏み込んだ一名が参加してた始まりのチームは、五人一組だった」と、わたしには思えた「16%(20人中の四名に至る、始めの第一人者。)で大普及する臨界クリティカル」だよね!小さくとも煌めく、命の輝く誇らしさは...咲き誇る勝機は在ると考え信じて<用意するやる気;見通しと尊厳のある清々しさ;培う幸福;差し伸べられた手段を握り返すリスペクト尊重>は?有ると思えたのに。

づこに?

事実、

ガンプラを持たないサラを度外視しれば、リクたちチームメイトは五人だ。主役リクは「踏み込んだ」なんらかの第一人者、のはず“サラ”を象徴とする、何か。

おそらく、喜びを糧に育む育つ成長する進化(真価)に至る、何か;欲求を核に包む言葉(祈るという行為)は願う目標ターゲットへの自覚へ育つ。かと思われるが。

本作がこれを描くならば「触覚・感触・接触して臨場する実感」などが「小さく」て良いから「気味よく、風味よく、気持ち良く、気分よく」させておく必要が有った。だから...当初は「健やか」を好いと思ったんだ。「仄仄(ほのぼの)」と仄明るい道を進んでいけばいいのに。行きはよいよい、帰りと言うか、より先、前に進む道(帰り)はこわい(厳しい)こわい、それでも、歩みを進める。

まさか

・・・2か月すら保たないとは...

投稿日時:2018-06-05 12:00:00。書き留めメモ: 2018-06-03+04 。

「洒落に成らん」ことに「本作はダイバー」であって・・・ガンプラ(実機)のビルダー精神が育まれて無い(追い上げる描写は有った、それを・・・8話の配置ミスで潰した。)守るつもりも無い?、影も形も辛うじて骨格(英語skeletonスケレトス、スケラトン、スケルトン、骨格)だけは有るけど形骸。

わたしの主観を言うなら、「ダイバー」は気味が悪い、この感覚は「リ-クリエイタ」とか「まほうつかいの嫁」の時と同じ。分岐点を越えてない以前に「空っぽ;満ちる内容が無い→溢れる越える以前に空っぽ」が見え見えスケルトン。骨格だけじゃ豊かに動作するには不安定。

ぃゃ。

そのですね。

数日前に、寺の住職の尼さんに「人生の成功とは、喜びを伴う評価」だと説教を聞かせてくれまして...わたしは思う所「それは承認の眼差しを燦々と浴びて日焼けつつ収入を得る社会性だろ。要するに。仏教徒が重んじてる機嫌と言うやつだ。」と腹が煮えてたので「聞こえてはいます」と応えておきました。こちとら「エンジェライトのように高潔な、勇気を持って大っ嫌いを許容する許し」とやらで「大っ嫌いを愛する」事も在るからさ。・・・(そういえば。エンジェライトは商標だが鉱物名が見当たらない。エンジェライトとの呼ばれて一般流通する鉱物は、アンハイドライト(ギリシャ語のラテン語転記anhydrous無水)が不純物(ジプサム石膏の「無色透明セレナイト」「乳白の繊維の質感シルキーを持つサテンスパー」「粒状の微晶質塊状で白色のものをアラバスター(雪花石膏;エジプトとギリシャを経由するラテン語albusアルブス白い>alabaster雪花石膏製の香水瓶)」)に起因するストロンチウムで青色に発色する鉱物だそうだ。)

話を戻す。

とはいえ。

「機嫌(気味)は好い方が善い」好条件だし「喜びを伴う評価≒過ごしやすい環境」ではある。外部が向ける好印象が「尊ぶ心」で無かったとしても緊迫した迫害で軽蔑(けいべつ;さげすみ)踏みにじる掠奪で形を潰す逆境では無い、当面の安全と情緒の保障には成る、だからと言って、比較は二分三分四散してる...「心的統一コンセントレーション」にはならない。その上で...多少は重なる「守られてる意識」に価値は在る。更に言うと、評価は「見た挙動が気味良い→その努力に協力する」という良い影響が出て来る、かも。

また、

「気味(機嫌)を好し良しと振り分け仕分ける価値観」は「形を保護する尊ぶ心」と重なる。

「尊ぶ心には親切するもの。見通しと尊厳ある清々しさ;厳しいけど整えて通す開通させたら光明や手段を差し伸べる=差し伸べられた手段(機会・協力・感情はどうであれ協同・親切)を握り返す;怖がり戒め警戒し過ぎない心的開放リラックス;見返るリスペクト尊重する意識」これがあれば開通していると言える。

だが。

「尊ぶ心」以前に必要なモノが有る「接触(臨場する実感)への感謝の一念;“望む光景の残像:ゴールのイメージ”の再来(再現)を目指す目的ある意識」が観える事が大切「エフェクト;セルフエフィカシー;自らの効力;自己効果に肯定する感覚;自らの効果が接触して臨場する実感に肯(うなず)く」

および

「自他の命が輝く誇らしさ:勝機に咲き誇る、勝利をこの手に握る!」が有ると考え抜く!

あれば、大抵の物語は凸凹陸な話に成る。

人生の成功は、自他の自己の効力に注目し続ける意識だ、「接触(臨場する実感;守られている意識;気持ち良い;快くいられる好条件)への感謝の一念」だ・・・その「自覚(能力・性質・立場に注目して認める認識する悟る事)」だけに留まらない外部(社会)への「表現する自由;リバティ、リベルティ;形、効力、欲求を纏(まと)めた言葉:祈り・願う目標ターゲットの宣言が出来る;発想・独創・想定・想像力;柔軟に抽象度の高度な物事の考え方も出来る思考力;柔らかい事の強さ、柔らかい思考は即使用の可能性の度合いを意味する」に停滞しない迷わず「金銭の強運;巡り合わせ(ツキ、タイミング)が良い」だけの契約(交渉と妥結;ピースフル平和協定の合意)と動作する豊かさ(仕事の効率;「lossロス損失する役回りの感じ」を低くする工夫)に有る。

(捲し立ててしまったな、土埃臭いぜ。)

2018-06-02 22:27:26

気味が悪いんだよ、病人が、嫌がらせして分かち合いをさせる共依存じゃん、実態は掠める掠奪と紛争で底辺へ生存競争してる、下らない話、嫉む暇人を介護ケア緩和する。

こんな場合じゃない。そして、わたしは臨床心理する医師免許でもメンタルリストでも無い。

要するに。

インフルエンザ大流行(パンデミック)だよ敢て数でいうなら「16%で大普及する臨界クリティカル」だよ、16%を言い換えると「20人中の四名」だね、とっても、極端な話なら「五人一組のなかに一名のインフルエンザがいてバタバタ全滅する構図」だ。「殺めの誤認」じゃあるまい「言葉の綾:言い回しの技巧さ」が足らん、詰らん。

ぁぁ。

気味が悪い。

なんとなく直感で、気持ちが悪い。インフルエンザ?不快虫?寄生虫が這いまわってる。火傷みたいなゾクゾク悪寒がする?ギョッと動揺する?不安定で立ちすくむ?墓穴が道を塞いでる・・・動作も尊ぶ心も感じられない。

気持ちが悪い。<尊ぶ心>の以前に<臨場して実感できることへの感謝の念>を感じない見て取れない。(現金収入の義務かい?ま、社会人として正しいよ。)この作品は承認の眼差しを見てるけど<効果への注目>はない、効力効果を無視した無効の罪悪意識だ、無効に効率を付けて介護ケア緩和してるだけ空っぽ。

感触が悪い!歯触り肌触りが悪い!使勝手が悪い!接触が嫌だ!

大っ嫌い疎外「バイバイ」を・・・勇気を持って許容(許し)で愛する、ってか?

本作のどこに、それだけの<価値、真価、進化に至る喜びの多発>が有るって?

ま「空っぽ」からでさえ「蔵の様に宝を握り出す」「アルカナ:机の引き出し」こそが仮説は考える事が出来る。(それは理論物理学の作るもの、業なのさ。)

2018-05-30 16:59:23

「ダイバー」について、幾つか「わたしの主義じゃない」から気に入らない批評と少々の編集。

0.リクのトランザム抑制が、最も要らない。オーガの八つ当たり(お口直し...)の時に既に「数秒は使用できる。OnとOffの制御は出来ている」と描かれていた・・・つまり、設ける設定は(禁では無い)限界時間へのカウントダウン+自在にOnOff出来る表現が、描けた。なのに、ポイ捨て。ぁらら。

1.リクの「一時の悔しさを向上のバネにする負けん気は善い」だ、が・・・。

リクの「比較」と「正しい;正義」が要らない。正しい判断と、己の求めた幸福は別物まったく重ならいない。厳しいね、扱えてるとは思えないから。

(正しい判断を血気盛んに訴え正し破壊するならユキに発言させてなよ、あの子は弱くないけど頭角も無い。もっと言うと、コウイチに仕事させろ。)

(チャンピオンの嗜好については、物言う気は無い。)

2.ドウジの承認欲求が要らない「注目させたい」だったら真っ先に“己の効力:セルフ・エフィカシーに注目!自己効果に臨場して肯定する感覚を是とすること、実感”が必要よ。それにさ、口数は少ない、けど会話してるよ、だから「是、好」と思って善いんじゃない?考える時間を邪魔するよりも・・・守ってやんなよ、いろいろ、気に成ってるんだろうし。

でも。9話は、最悪よりずっとマシな扱いでセーフ。

3.「正義」と「承認」が同時に出たら、味気ない、詰らない。

(オーガについては「最大値」をどう表現するかで、十分に動いてる。とわたしは思うよ。)

+

4.8話のフェス(物語はあれを是として。)で、コウイチ(登録名KO-1だけ?)に仕事させろ。実機時代のオールドタイプだからココでは初心者だよ、お手柔らかに。ぐらいのセリフが聞きたかった。(そうすりゃ「リクのセンス→ニュータイプ」扱いでポイ捨てする口実になった。)(求めていいと思ってたが・・・そんな気概は無いんだね、小気味悪い。)「何でもかんでも主役に擦(なす)り付ける」・・・ヤスリじゃないぞ・・・回りの性格は無視でポイ捨てかい?。ぉーい。「キャラクターの性格を活かす;バランス配分」はどこ?

5.マスダイバーの扱いが失策・・・「生存競争の象徴」と観えるが・・・あれは「ゲームの配信本社がクラッキング対策する」ことであって「客のダイバーが非と否定するのは自治権だ」が駆除は出来る事じゃない。それなのに、ウイルス疫病マスダイバーと防疫戦かい?詰らん。(これがゲーム配信時から昂然とした公式オプションだったら話は別だった。元から在ったものを魔改造するのがビルダーの所業よ。どうして毒素が在るかって?依存性の無い刺激物は微量なら代謝できる高カロリー燃料よ、事実「喜びを糧に進化する存在の意識について、明確化が起きてる」ようだしね。)

+

良い所は、ガンプラの原形が判る状態から、徐々に、バージョンアップ、更新する過程が有る事&ビルダー要素の追い上げ。

+

「強い」ってのは、案外、種類がある。「性格に応じた強さ」が有っていい、競技だって“自らの効力(セルフ・エフィカシー;エフェクト)を最大値に出来る在り方”を技を参考にしつつ自らに磨く、それでいいじゃん。ただ。共通して「強い=柔らかい考え方」だよ。マスダイバーは底が浅すぎるから詰らん。だからといって「正しい」は扱わないよ(これ「どうにも悪事をする構造を破潰(壊)・剥離・消去する決意表明」じゃない、だろ?)これはゲーム、ガンプラと言う玩具です!

「仄仄(ほのぼの)」と遣ろうよ、遊び心も必要だよ。

「柔軟である度合いは、馴染む度合い、親和性でもある。新しい力(情報、エネルギー)を自らに馴染ませる許容量は、柔らかい事の強さ、だし・・・力を自在に扱える表現する自由(リバディ、リベルティ)も柔軟な思考に拠る。なにより。柔らかい事は伸びる可能:育み育つ成長を意味する。培う成長は出来る事への定評へ繋がっていく」んだよ。

どちらにしろ。

性格が作る強さ(柔軟性、許容できる活動範囲)に注目して得る、ものだよ。相手でも善い。自分にでも良い。うんうん肯(うなず)いて、是として、目に留めて認めてやんな。それで、行く道は仄明るくなる。

ぁぁ、1200字の論文ぐらい書いてしまった、殴り書いて60分ぐらい・・・ぅぅ「ロスloss損失する役回り感」に漂流してる。

投稿日時:2018-05-19 11:47:14 

作中の歴史の開示で同軸だと判明。そうなんだ。

「若干1名」が微妙。マスダイバーは失策。「尻尾族だったら背後の警戒を怠るな!見返り美人」やれよ!無駄遣いも描け!もぉ!。

現時点までは健やか!5月の貴重な清々しい風と快晴。各自の物語も出口は見えてる、かと。

「想像力が接触して心地良い

→貰えた喜び;守られている意識を満たす喜愛劇

→課題を乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力;機は多いに越す、上手く運ぶに越す

→行う意識を尊ぶ心;差し出された手段・光明(巧妙)な親切は<心を開き放つリラックスで>握り返すモノ

→命の輝く誇らしさ;勝機をモノにする勝利

→着地の関係性に落ち着く」

書き留めメモ:2018-06-06
「不正アクセスの扱いと無効ページフォールト」
「無効 (invalidインヴァリッドゥ、インバリット、動けなくなった廃人、無効の、障害を負わせる)・データ と呼ばれるもの;ページフォールトの発生した仮想アドレスがそのときの仮想アドレス空間で定義されていないアドレスだった場合は物理ページを問題の仮想アドレスにマッピングすることはできない。」「ページフォールトは、少ない方が善い、プログラムやOSの性能そのものを低下させる性質がある、最悪の場合スラッシングが発生する。」
「IT用語でフォールト・トレランス、過失許容性、耐障害性」、「トレランス寛容」
「プログラムに不具合があって障害(fault)が生じたのに“修正修理fix”しないと異常(error)が起きる、エラーの結果で稼働しない故障の完成(failure, malfunction不調:稼働しなくなる完全な故障: a fault in the way a machine or part of someone's body works)に至る。」
英単語
fault 間違いを引き起こして責任が生じること。
faultは「誰に責任があるか」に重点を置く。
fault[fɔ́ːltフォールゥト]地質学で断層、工学で漏電、誤り、不良、不備、故障、失敗、過失、望ましくない事柄、至らないところ、落ち度、粗を探す、責める
fault 人の短所を表す一般語で,非難の意味は必ずしもない.
fault は性格・行動・習慣などの欠点で必ずしも人から非難されるほど重大なものではない
faultを法律用語としては「違法行為/不作為/違反」と定義している
(faulty欠点のある、不完全な、過失の責任がある)
障害=fault そのソフトウェアが稼働中に障害が起きる。フォールトは間違ったその責任は自分にあるという意味を表す
語源
実在のラテン単語で直接の起源とされる語はない。 1300年以前?の中期英語 faute;英国の炭坑夫たちは炭田を断層で突然と石炭層を見失ってしまう「at fault見失ってしまう」という意味。「an active fault 大地の活断層;大地が落ちて見失う所」<中期フランス語;15-17世紀のフランス語 fau(l)te.<仮説形 *fallitum. 推定で俗ラテン語*fallitus この女性形名詞用法 *fallita. <過去分詞falsus<ラテン語「だまされること:ラテン語fallere間違っている、減少、失敗、誤り。

同源異語

faultはfailureは同語源で「不足」「怠る」。
デフォルトdefault何にもしない→初期設定・標準、参加しない→棄権、不戦敗になる、義務を怠る→怠慢、
障害の中で、内在する欠陥=defect たとえば、ソフトウェアに内在。
語源
1250年以前. 中期英語 defau(l)te<古期フランス語 defaute(defaillir より;faute,faillir にならって);fail 原義は「期待に背く」
◇L.de(=強意)+ fallere,fall-, fals- : L.fallere = deceive(欺く)

「人名フォルト」は「見失ったフォルト」と、無関係。

人名Comonfortコモンフォルト
人名ヘールフォルト症候群.Heerfordt syndrome;Heerfordt, ヘールフォルト.
人名スペインでBlancafort, ブランカフォルト.
人名チェコでFoltová    フォルトヴァー


Forte[fɔ́ːrtei フォールティ、フォルト]長所、えて、剣の腰;Fortフォルト城砦・交易市場;fortress。<フランス語fort得意な事。<ラテン語fortisフォルテース(フォルティス) 強い。
(イタリア語forteフォルテ<ラテン語fortis強い。)
(Folt;Folts;Foltz;人名フォルツ)


独語の接尾辞-フォルト -ford浅瀬;ドイツ語 Furtフルト河の浅瀬に関する地名 と同語源
イタリア語フォールノ forno< ラテン語 furnusフルヌス    炉・竃

地名Kamp-Lintfortカンプリントフォルト
地名Zandvoortザントフォルト

スポーティー(sporty軽快で「インフォーマルinformal公式でないさま。形式ばらないさま。略式」な感じはカジュアルに近い)軽快で軽やかな素材の服装に留まらない、時計などアクセサリーなど全般におよぶ。

「インフォーマル・ラーニング:知りたいから知る、環境を整えて自発的な学びを促すこと、個人学習、体系に拠らない意図の無い実学および現場の最新を偶発と意欲で学習する、自主的自発的な学びの機会」

学習に関しては、基礎となるフォーマル・ラーニングは表に上がった氷山の一角のようなもの。知恵と技術の継承は現場主義のインフォーマル・ラーニングに掛かっている、その比率は、フォーマルの5倍から8倍とも言われる。

対義語。

ドレッシー(dressyおしゃれな雰囲気、正装や作法、洋装が多いが和装でもいえる事、服装にこだわり優美な線や型が華やか、改まった感じ)。
「フォーマル・ラーニング:公式な学習」基礎学や体系ある学術を歴史的経緯から押さえた準備とやる気で一通りを知る事が出来る、これは最新の学習では無い。

心の丈。キュート?ニートッ?

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作文日2018-06-15.

(6月14日の新月が午前4時44分から。この投稿時は二日月。ふっかつと読みたくなる。)昨日、結構、満足な出来事が有り気力活力が湧いたの、修復した感じたわ!、わたしは気分が良い。お福分け。セカンドハッピー(接いでに倖せ)も回収。

(寒々しい悲観は進む足を自ら止め辞退する。過ぎた力は望まぬ幸福を招く→うるさい・面倒臭い・不幸癖を被る。)

楽観は、甘い汁の無い苦い道に成ると判っていても前に進む歩いて行ける、知性(空間把握能力)の抽象度に高度が有て柔軟に扱う可能性は拡がり大きい、人の心に温か味がある、感謝が有る。

原作で小狼は「さくらカード(元クロウカード)の精霊たちと共同生活」が判明!おめでとう!これでクロウカード編の時期の願いが叶ったね!

これは!

資源に成る。要するに、魔術師シャオランが桜の任意で「さくらカード(元クロウカード)の精霊たちと桜の星の力を秘めし鍵(大魔女たる桜の魔力の触媒)=桜の魔力の投影」を正式に纏って桜の遣いに変身→正装を纏う小狼は魔法遣い」だ。正妻の桜が夫の小狼に正装を纏わせるの!対等だし「桜がさせる者→小狼が実践する人」として、同等に成る、釣り合いが相応しい。

一時の事だが、シャオランが纏う桜の投影と桜本人とが同時進行するので、ちょっとした、ホロ(幌、母衣)のような目くらまし効果で「仄明るい桜」が登場する、かも。

知世のコスチュームが・・・まさか、思う以上の展開で・・・シャオランの正装へ。

「桜を纏う」・・・ぁ、いやいや、流されてはないけない。

花は、サクラ(桜)もスモモ(李)も似てるから。なんとか・・・ならないかな?

・・・着物を着る?

・・・正装を纏(まと)う?
「纏う:まとう:身に巻きつけるように着る。つきまとう。まきつく。からみつく。」 
「纏う」事の出来る体作りが必要、軸を作る統一コンセントレーション。
「纏う」センスが必要、自分を軸にする以上の力み(不要の力)は敢て開き放つリラックス&纏い付加した力を柔軟性(柔らかい事の強さ)で即使用可能にするセンス。
・・・似て異なる。中身が違う別個体。

「接尾辞-asterアスター(固有名詞)-と似て非なるもの→取るに足らない→我流。卑怯、見苦しい様子への軽蔑の表現:へぼ:平凡の略語:下手だなあ。出来のわるさ。巡り合わせ(運、ツキ、タイミング)が悪い。技量が下手、技倆(ぎりょう、腕前、手並み)が拙(つたな)い拙劣(せつれつ)、もしくは専門的訓練を受けていない。」


結婚75周年の記念石である白い工芸品に観られる鉱物アラバスターは大理石の代用品(失敬な!加工しやすく割れにくい耐久性がある好い素材だ);ラテン語alabasterアラバステル雪花石膏;フランス語アルバートル(アルバトレ)albâtre;英語alabasterアラバスター;雪花石膏のような白色。

注意喚起。
どうやら、性転換の魔法少年;取り替えたいなぁ物語(平安時代後期の古典文学『とりかへばや物語』)を含めて、職業女性はヘボ夫と取り替わる(育てず協同せぬ、自分が手を下したほうが早い自惚れ)が魔が差すらしい、だが・・・身の丈を知ったほうが善い。

また、どうして、オスを女装させるのか・・・確かに、女々しい優柔不断な男子は多い、だからこそ、社会での労働に納まり、家庭では妻の尻を好とする、社会性あふれる共同協同のカッコイイ男衆に成るのだよ。ものは、遣いようだ。

関係性と成功は、自信、だけで済むモノでは無い。

投稿日時:2018-06-11 (だった?かと)。

放送終了。

『NHK BS:カードキャプターさくら クリアカード編』全22話。(視聴済み。)あとは、今年度中に終了する予定らしい原作の動向、でしょうか。

歴代を思えば、アニメの進み具合が鈍い事は無い、はず。だが・・・最終回で、ようやく、設定を公開。

う・・・ちょっと、さみしい。

詩之本家の執事カイト(時の魔法?魔術?)が「持ち出し禁じ魔法具」。

(断定してない。絵本『時の国のアリス』だと思う。が、大穴はモモ(生きて喋るぬいぐるみ)だよね)

「桜が、なんとなく生成して捕まえているクリアカードは・・・禁じ魔法具の擬じ(似て異なる)IDカードの製造の過程」と

・・・偽造しちゃってる!そりゃ、あんまりだ。それに、生成した職人に所有権が無い!とばかりに、横暴だよ。

(あ。火の魔法?魔術?を桜がスパイラルで窒息消化した事・・・ココ、わたしのお気に入りです。高火力の熱量を水で吸収した高温の水蒸気は推定115度、ですので・・・火傷が深刻です。人体はもちろん!植物だって重症です。できれば、窒息消火を求める。ただし、火属性の動物さんは厳しい。)

しかも!

秋穂ちゃんが「持ち出し禁じ魔法具(絵本・時の国のアリス?)」の魔法少女???(触媒の巫女?というより。魔力を強制に移植した人形だし・・・でも、さ・・・詩之本家の生存保障の対価代償かも・・・救いは無いな。)

あんまりだよ!!!


思いの丈(たけ):心の丈:心の中にあることを全部、おもに恋愛関係にある男女の間での慕う心その思う愛情の深さ、すべて。
有りっ丈:有り丈:全部。あるもの全部。ある限り。可能な限り物事をする様子、出来るだけ。
成る丈:できる限り。出来るだけ。なるべく。

身の丈:身長。背丈。無理をせぬ力相応に対処すること、分相応。

「丈:たけ:限度を表す名詞:有限」

丈:ジョウ、たけ、だけ:人名たけし・とも・ひろ・ます:成り立ちは諸説ある。「尺を十倍にした十尺=丈」とする説。「十(木の枝→長い棒)+又(手)=長い木(長生き)を持つ手→杖を手にする:」象形とする説。:杖の長さ;杖:ジョウ、つえ:人名き・もち:頼りとするもの、有限の全部、長老や男性への敬称。

「1丈(現在の基準に直すと約0.303m)なら実質6尺(約1.81m=約0.303m×6)」だが。

古代中国では「1尺(約18cm)」で当時の基本の大人の男性の背丈は8尺だったらしく「10尺=1丈(約180cm)なら年齢を問わず一人前の夫(男性)の身長」と扱われた。

「丈夫じょうぶ。丈夫:ますらお:益荒男:勇気のある強い男」

「大丈夫:立派な大男に育ったね!」

「頑丈がんじょう:非常にしっかりしている。気丈きじょう:気力が非常にしっかりしている」

現在では「確かだ!間違いない」に転じたらしい。

「卯杖うづえ:正月の初の卯の日に使う魔よけの杖、素材は柊・棗ナツメ・桃・梅・柳など。卯杖の変形で天皇専用の桃の杖を卯槌うづち。」

漢方の虎杖根は、食用植物の「虎杖:いたどり:明月草」で春の季語だが、晩夏に白色の小花多数を穂状につける「虎杖の花は夏の季語」。

投稿日時:2018-05-31 。

「明が主役。なら、朗が立役者」だとわたしは思っている。

さて。

CLMPの「クリアカード」に、わたしの独善と偏見で「13歳までの子ども扱い」と「14歳の誕生日から先ずっとの大人扱い」が気に成ってる。

成ってた、けど...「主役の桜が明るくする/朗らかな立役者の知世がさせてる(悪い意味では無い、演出は彼女の貢献です!)」だった13年間を終了。

次の、桜の14歳の誕生日からは「主役の大魔女である桜の“輝く美しさ:neatニーッ”全快の仄仄(ほのぼの)日常&仄明るい魔法生活」を送りつつ/「立役者の知世は、名実ともに跡継ぎ娘としての一角を建てていく・・・キュートな女帝に就任」やはり魔法使いや魔術師に関連の異常に対処する依頼主として(相も変らぬ)桜への絶対的信頼を発揮。これで良いじゃん。

(桃矢兄ちゃんが新しい力をどうするか。また譲渡しちゃうのか。あんまり気にしてない、必要なことなんだよね?それ。)(小狼は、桜の笑みを守るために用意できることは務めてほしい、桜が条件付きな分だけ幸福である様に務めてほしい。)

結論「桜が仄明るく笑みに満ちて生活してた、それは世界の平和だ」と思う。

他にも「カードキャプターさくら」とそっくりの「ツバサのサクラ」と「君尋のご両親となったサクラ」との関連率がどの程度低いのかも気に成る。

(連動率によるが、味付けの辛い事に「X」の皆殺し談の裏を手引きする飛王?嫌味!そんあケア緩和する介護漫画は嫌だから。関連率が低いほうが混乱が少ない。読者は凄く気に成る!から作家たちの多くは「作品間の連動は全くございません宣言」をする、のね・・・判って無かったんだなぁ、わたし。)

下記は、参考の書き留めメモ。

「性格の実直さ誠実が美しい honest」。

メモ日時:2018-05-22 13:43:19

米語cuteキュートわざとらしい仰々しい・・人や動物の子供は外観や仕草に好感があるが実は利口で抜け間ない・見た目がよく異性として魅力的;心奪われる可憐な幼い女帝<a消失<英語acute狡猾な悪賢さ・鋭敏な・理解力の高い・観察眼の優れた。
同源;女優actressアクトレス;actアクト行為;actionアクション行動; reactionリアクション反応<ラテン語acūtusアクートゥス鋭い・急性。
(「英語の形容詞wiseポジティブな賢さ」を使う)

メモ追加:2018-05-26。
(和製英語NEETでは無い。)

手際がよく簡潔な美しさは「neatニーッ」、 整った、整頓された、こざっぱりした、こぎれいな、きちんとした。とても汎用性が高く間違いなく褒め言葉の「形容詞neatニー」この基本は「〜がきちんとしている」や「が整っている」などの意味。慣用句「That's neat ダッツニー;へぇ面白いのニュアンス、それいいね、すごいね、カッコいいね、素敵だね」ニュアンスは[cool, wonderful, fabulous, great]と同じ感覚、「That’s cool」や「That’s awesome」と同様で「いいね」や「素敵だね」。慣用句「What a neat idea !そいつは名案だ!」

英語neatニー輝くような<中フランス語←ラテン語nitidus輝いている,光り輝く,光沢のある,明るい,美しい,磨かれた,磨き上げたような;ラテン語 nitidus 輝いている,磨かれた,見事な,小ぎれいな;ラテン語nitēreきらきら輝く;ラテン語の動詞niteōニテオー光り輝く;現在形nitetニテト;ラテン語の nitidus。 
「ラテン語文Non omne quod nitet aurum est.輝くものすべてが黄金とは限らない。」そうそう、光沢があるだけなら金属はどれも輝く事が多い、黄化物のパイライトとか、真鍮とかね。
同源語;netto鮮明な;nitid輝く光沢<ラテン語 nitidus 輝いた,明るい;nitēreきらめく;フランス語 nettoyer掃除 ;スペイン語neto 正味の; スペイン語nítido 透明な。
同義語にorderlyとtidyとneat。
(orderly整った状態、orderlyは物事がきちんと配列されてキレイな状態。<order秩序。慣用句「規則正しい生活 orderly lifestyle」は健康を保つ守る必須ですね。)

「明が主役/する」それは「仕上げ磨きストライクしたら輝く素材」だが・・・潜在ポテンシャルが規格外に膨大な地下屋と情報が「仄明るい」ことも含む。

「ほのぼの(仄仄)」「仄明るい」「仄暗い」「仄知る」などの接頭語「ほの:仄」は動詞や形容詞に付く、情報を感じるが多くが隠れて潜むその極一部を薄く「ほのか、かすか、わずか」に知覚した様子を表す。

「朗が立役者/させた」。

メモ日時:2018-03-20 17:45:55。

朗らかな人;立役者ながら印章や評判が良好で愛される力が強い(基本的に承認された在り方の人、承認させる目立つ人目を気にする必要が気にならない強さ)
朗らかな人は、心が常に穏やかな状態、引っ込み事案じゃない、特に不安や心配事がなく、前向きで明るい人
充実!仕活に溢れている人生を楽しんでいる、以前に…仕事も凄い。
(指示待ちしない把握能力、下積みは関係ない積極に行こう、作って何ぼ仕事は上手く運ぶに越す出来事を回させる仕組みを作る、無駄な様で活用してる・雑務はやるけど最小限・雑用に励み過ぎない…雑用に励んだとしたら技術のマニアックな無駄遣いで発明してる・発明は革命を起こす、副業と転職が無用の長物、人事異動という適材適所を伝えられると聞き入れて動く一度は。)
充実しており、充実ぶりが全面に滲み出ているような人
充実以上に朗らかな人は想像力も豊かなため、周りの人間の感情にも敏感で、共感する力を持っています。
様様な事態にもメゲ(気弱に気力が欠け心を損ない壊してしまう)を選ばない自分の目的に向かい進み続ける事が出来る人
立役者としての活躍は素晴らしい。
相手に気を遣わせないだけでなく、「その人らしさを全開させる」という力も持ち合わせている。
好循環を生み出す親しみのある癒しの存在、相手の回復を見守り目的に向かう勇気と活動を保てる人。
朗らかな印象は、人間関係を円滑にするための知恵、その人がいるだけで場の空気が和む人物、周囲に気遣いのできる人、適切な距離を保って接してくれる、幅広い層から好感と話しやすい雰囲気で会話が弾む
不快にさせる言動や冷徹さを取らず、答えにくい質問は少ない。
話す言葉に攻撃的発言が少ない、まずは肯定的表現をする。
相手を傷つけない言い方をすることができる人。
自分の都合や感情だけで物事をいうことがなく、冷静に会話できる上に、自分がどう思ったのかをしっかり伝えてくれるため、より密な関係が築きやすい。
行い動きのひとつひとつに落ち着きが有って、触りも安心で、見苦しさを感じ無い。
心を穏やかに持つ感情のコントロールが上手、安定してる。
感情表現の動作がとても豊か、感情表現はしっかりしつつも、基本が落ち着いた表情を浮かべている人。
いつも優しい笑顔で相手を見守ってくれる、実はある程度の人の傷みを知っている人。

それだけ他の人と関わり言葉をかけ積極に活動してきた。

投稿日時:2018-05-19 11:47:14
「クリアカード」のアニメは健やか傾向。見てて楽。
まさか「主なき力の出所」が桜じゃなくて秋ちゃん?みたいな風味が有るのが煮え切りない、が・・・これは「陸で無い、それは物語だから」。
…<条件付きの幸福の範疇;権力や素質を所有する条件の分だけ幸福で居る義務=力についての努力には協力が有る+尊ぶ心には親切が有る>のだ。
と、わたしは思いたい。

「しんせつ:親切;深雪;新説」と変換が特定できない。


 

俳句;イメージ(光景の残像;映像)をぐうーと注ぐ17音

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投稿日時:2018-06-08 13:55:00

最近も、まれに見流す、某TV番組で俳句の解説。

ぃゃー。

三つ巴でひしめく?かと思いきや...抜き出たよ、歌う先生(政治家)。おめでとうございます。

うん、強い!

さすが<自分の出来る形;発想・独創性オリジナル・想定(未然の故意)・想像力・表現する自由リバティやリベラル;自らの効力セルフエフィカシーを認める自意識;自信>それを<守り育てて形(成果)を作り残す自尊心>が有る。と同時に、<形式の技術を尊ぶ、守り、保ち再現する再来させる創意工夫を考えて貰えてる>。

とっても、気持ちいい。

そして、嬉しい。

俳句は、映像を17音に込めて、蓋をして(蓋然;寸前の状態で潜って浮上してない)、読んだ瞬間に情緒を開き放つ。

・・・日本語の形式が、願い目標ターゲットに定めて・・・到着した1つの最高の到達点フィナーレ。

わたしは、俳句の技術に臨む気には成れない、17音は大好きですよ。

・・・気分が良い。セカンドハッピー(接いでに倖せ)も付けよう。

おまけ付けよ。

梅の爺やは、正統派の句を歌える、なのに、いつも違う女を描いて不安定に潰れてダメダメ富爺さんがいるようだ、が・・・毎度違う女性を尊びつつ(これは、社会の空気を善くする術の1つだから、ほどほどに)口に言わなくていいから!奥に正妻への温かな感謝の心を捧げましょう、これで、統一感が匂う。

Jr.さんは・・・遣り込んでる、努力も有る、人生の経緯で優しさと人の温かみ(知性:空間把握能力)を拡大させる人生観を歩いて、なにより「人擦れを威張って悪事に励む=阿呆」と違う道を分岐点を既に超えて・・・健全に生きてる。いろいろあるだろう、けど・・・協力が有ってもいいとわたしは思う。1つ目は「自分の口調を書き留め、メモ、文字という形に残す」自分を見守ってるのは自分だよ、自分に最大のヒントをくれるモノ自分だよ。もう少し、自分に対する<感謝の心、感謝は人心を温める>を向けてもいいと思う、自分を頼みの綱にしてもいいと思う。2つ目は「句の締め、最後に必ず温かみを添える丁寧さ」だと思う。接触して臨場した実感に確かな「温か味」が有ると安心できる。やっぱり温かい人なんだ。ってね。

むさ苦しい猥雑な生活感を、いつも通り、丁寧に!清くキレイに仕上げましょう。仄仄(ほのぼの)日常の明るさを尊ぼう。ぁぁ、そうか、以外にも明るい男だったんだな。

○○

「十三日のきん曜日」に混ぜられた俳句の復刻です。

不定期に書く「自分の過去を見返る、わたしの13歳の中二」は、もう無い。と思うんです...けどね、ぽつ、ぽつ、と思い出す・・・『ぽろぽろ』するのは・・・あまり好きじゃない。

○○

確か、国語の授業に「俳句」があったのは中学生だった、ような、記憶があります。(小学生の頃にもありそうなものですが・・・)授業と言っても、俳句の基礎基本「五七五」や「季語」を使う程度の「こういう文化があるんだ」ぐらいで、と同時に「辞書に親しむ」課題だったような記憶があります。

わたし自身は、「季語」は時々興味がある、ものの「俳句の技術」はまったく知識が無く直感も無い。(しかも、わたしは、技術的拙劣(古拙や幼稚)な出来事が<気に成る>らしい。)

学生時代に「連句会?の発祥地である名古屋」に母校が近かったので、連句に接する気概がたまたまあり、主催の教授がわたしを含めて一般人を温かく迎え入れて貰えた事は想い出です。まぁ、俳句の技術に立ち入らない方が善いとも思ったんですけどね。

最近まれに見流す、某TV番組で俳句の解説を聞き流して・・・なんとなく「ぁぁ。鈍い、のろい、重い、滞り、塞ぐことで分かち合いをさせる、嫌がらせ、は・・・読んで疲れる。そりゃ、却下だわ。」と分ったよ。疏通と言うほどは判らないけどね。

2つ。

<技術→表現に「巡らせる」工夫>が溢れて<擦れ合っている、のに、触感が軽い、軽み、軽やかさ、乾燥してさらり滑る>、淡白あっさり系の執着(陰湿、粘り、拘り)の無さ、思い切りが良いぐらいに一本筋に絞りむ作り込みにコンセントレーション統一(芯)が観える、軸の振れが小さい。

<発想→発見力>が発明を生じさせて革命する、そこに<尊ぶ、親切、すがすがしさ清涼感;発想を心中から開き放つ様子がリラックス>がある。

2つなのかな。

二本立ての発想と技術、で、目に見える事柄、目に見えない世界を「伝える表現」が俳句。
たとえば。
日常感が鼻につく→猥雑、ごたごた雑多、ごちゃ混ぜ。
目を覆うやましさ→隠蔽すること、忌事、薄暗さ、後ろめたさ。
尋常→可笑しみ、うがち(穿:牙で穴を掘った穴居:潜み隠れ尋常な人情を巧みに把握して指摘する表現、人情(機微、特殊な事実、穴が有ったら入りたい恥じらい、新奇、奇抜やユニーク)の案内とするもの)。

逸(それ、はぐれ)る。心無い感謝で利用してる信用問題

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結論を言う、「ダイバー」の制作に従事するスタッフの皆さんへ、「さようなら」をわたしは伝える。

・・・恒例の!末期の症状・・・システムさんを気にして観よう。

作文:2018-06-16 22:12:22。

<喜び>は、進化する糧に換わる。

<喜び>は...想い出せる過去を喜びに彩る正体は、与え置き過ぎ去った誇らしさ。

<喜びを伴う評価>は、人生の成功と繋がる道標。

英語interfaceインタフェイス:界面、接触面、中間面など→転じて、コンピュータと周辺機器の接続部分→ユーザーインタフェイス自動機械の操作を進める操作する人の保つ手順や規則の総称。

作文:2018-06-16 22:12:22。

『ダイバー』は、なんてもかんでも「粒子のせい(責任転嫁)」なんてもかんでも「愛に擦り付け(人擦れした鬼を描く)」なんてもかんでも「主役に被せて、潰す。正義を威張れば、訴え正し◆◆□□斯く斯く然々なら破壊していい」?どの屁理屈だ。

腹が停まる、腐る。

(現時点で、物言っても手遅れ、だと思うが。)

『ダイバー』のサラ。意味の候補は?

『機動戦士ガンダム』のセイラ・マス Sayla Mass。この取り間違え・・・は無い、として。

サラー、サーラ; Sara; Sala; Sarah; Salah; Thurer; Thaler.

女神サラスワティーSarasvatīは、サンスクリット語で「saraサーラ本質」と「sva自分自身」→自己の本質に気づかせる女神)は叡智を授ける。遡ればインド・イラン共通時代から信仰された川の女神とも言われる。水辺で「水を持つもの→流れる川→流れる全て;言葉・弁舌や知識、音楽」などの女神となった。言語学には「女神サラスヴァティー>ペルシア語読み女神ハラフワティー」とされる。「インド神話およびヒンドゥー教の女神のサラスヴァティー(サンスクリット語のラテン語転記Sarasvatī)は、知を司る、芸術・学問などの女神」で「ゾロアスター教Anāhitāアナーヒター:ペルシア神話の水の女神、由来は清浄、別名Harahvatī Arədvī Sūrā ハラフワティー・アルドウィー・スーラー 水を持つ者→湿潤にして力強き者」。
サラ Sarah(フランス語、ドイツ語、英語),Sara(スペイン語、イタリア語、ポーランド語)、フィンランド語ではSaara<ヘブライ語の王女プリンセス<女神サラスワティー(日本の七福神の一柱の弁才天(弁財天)の由来)。

サラ、サーラ、セーラ、セイラ(Sarah,Sara)(女);愛称、サリー(Sari,Sally,Salli,Sallie)、サリーン(Sarene)、サル(Sal)、 サディ(Sadey・・・ギョッとしてしまった)、など;語源はヘブライ語の「上位の女性;王女、女神、高い神聖なもの」。「旧約聖書に登場する、アブラハムの妻イサクの母がサラ」「マグダラのマリアの従者がサラ(フランスのサント=マリー=ド=ラ=メールで祀られているサラ)」「イタリアの新聞Corriere della Sera(イタリア発音コッリエーレ・デッラ・セーラ)」「小惑星533 Saraセーラ;由来は発見者の友人名」。

(セーラ?米語 Sailor Moonセーラームーンと聞き間違えた。)

(熾天使か「ヘブライ語の熱中して」>ラテン語形St. Seraphina;愛称サラ(Sara)、セラ(Sera)、など;女性名Seraphinaセラフィナ,Serafina,Seraphitaセイラフィータ,Serafine,ドイツ語形Seraphineゼラフィーネ(男性名Serafimセラフィーム)、女性名Serafinaセラフィーマ;サラフィナ(Sarafina)、セラフィネ(Serafine)、セラフィヌ(Serafinu)、セラフィム(Seraphim)など。愛称Serafimushka(男性形Serafim,Serafimushka )。
漢字なら・・・

「更:弛緩を加圧して張って引き締める→あらためる」→更新、更正、など。・・・こんな要素はサラちゃんに無い。

「皿:足の付いた底の深い食器:さら、ベイ、ミョウ:ふやす、役に立つ、もうけ」・・・これだろ。

もっと???

「盒:さら、ゴウ、ふたもの:足付き蓋の付く杯形の容器」→飯盒はんごう。巾盒(蓋付の巾筒)。・・・ごめん、脱線。

「さら沙羅:サンスクリット梵語śālaシャーラ:堅固樹:娑羅双樹さらそうじゅ」・・・そんなわけない。

(サラー、サラート:礼拝、カアバ神殿の方角へ向い祈る動作:アラビア語のラテン語転記salāt:複数形salawāt<古典アラビア語のラテン語転記salawah 。)

(南伝上座部仏教『パーリ語経典』の『セーラ経』(施羅経せらきょう)の表記 Sela-sutta, セーラ・スッタ)バラモン教徒の男性セーラが仏教に帰依する物語。)

(古代ギリシア神話の月女神セレナ(Selena,Celena)>愛称セラ(Sela)、セリー(Selly,Sellie)、セナ(Sena)、など;セリーナ(Selina)、セレーネ(Selene,Celene)、セリナ(Celina)、セリーヌ(Celine)、セリア(Selia)など。)

名前は差し引いて。

状況証拠から視て・・・サラちゃんは「ガンプラを持参するダイバーの喜び」に関わる存在、らしい。そして「地球人アースノイドの余地は低い」だから「ゲーム内の(ゲームマスターでは無い)インタフェイス;ダイバーの操作となる手続きを案内するゲームシステムの接続面;IA」か「大穴がアリアン人の投影;アリスタの量子操作に拠る通信」のあたりが妥当策。

だが・・・

サラが「インタフェイスですら無く、アリアン人の正体すら無い」場合の仮定も出来る。

思い切ろう!

「サラちゃんは、アイアン人の背景情報に拠るプラフスキー正粒子の意思を表示させるインタフェイス;ガンプラの操作となる手続きを案内する接続面」・・・想い出して欲しい、プラフスキー反粒子さんは気味の良い意味で人間臭い、まるでIA(アート・インテリジェンス:人工で歪な知性的活動)だ。しかし!『ダイバー』のゲームに「プラフスキー反粒子は存在しない、ガンプラが動作する、ことは存在しない」のだ!この余地に描けるものは「プラフスキー正粒子の意思およびインタフェイス」の存在だ、と、考える事は出来る。

過去に、プラフスキー反粒子さんには実機版の稼働中に「空気を読む」・・・知的生命体を期待する振る舞いのある粒子さん、だと描かれてしまった。また「反粒子」の癖に!正粒子だらけの地球上で安全に稼働していた・・・この理由は表現が無い。過去の案件、結晶と暴走は「一程の法則を持って描かれた」ため・・・「人為の中性子の暴走を原子力発電の安全だと威張れる現文明人」とガンダム振興者にはもんだいない、だろ?

サラが「プラフスキー正粒子の作用による、ゲーム内のインタフェイス」ならば・・・

「ダイバーの物語である、ゲームOSへの攻撃加害破損」

と、まったく!関係が無い部分で「プラフスキー反粒子の安定化を図るプログラミングを模索する・・・作業?陰謀?伏せ潜る専行」の余地はある?のかな。

具体的に考えてみた。

「プラフスキー反粒子さんは正粒子に振れて大爆発!する、けど、空間に触れても平然、安定してる。そしてプラフスキー反粒子さんは・・・おそらく、プラフスキー正粒子さんを集めて出来る空間(クリスタル)を自己防衛の空間に保持してる」。

但し「形が正八面体(正三角形が8枚)で安全に稼働する、だが・・・安定には不足でクリスタルに籠城しでかす」ということは「プラフスキー正粒子さんの結晶の形を換えるプログラミングですよ」・・・プラフスキー正粒子さんを集めて出来る空間(クリスタル)を「正二十面体(正三角形が20枚)で安定≒正四面体の流動で交通の安全」に換る。乗り換える。

結論。

これはサラちゃんへの伝言「正三角形を8枚、持ってる。と思うの。その枚数を12枚増やして・・・正三角形を20枚持てるかな?...正三角形を20枚になったときプラフスキー反粒子さんを迎え入れて・・・年一回の世界大会でガンプラたちを活躍させよ!」ね!。手品で三角旗(pennantペナント)を出すように、コミカル(comical喜劇的に馬鹿話を見せる滑らかな弁舌が滑稽、一定の無関心や傍観が視聴側に有る)にメルヘン(märchenドイツで古くに発生した散文の空想的物語の民衆文学)に。

つーかキャロちゃん達ヤジマは無事?なの?

それと、さ。

「ダイバーのゲーム」が「実機版のC;過保護モード」の延長だ・・・と拭えぬ以上は、絶え間無く早口でうるさい煩わしい面倒くさい、どうでもいい事を、負けず嫌いの悲観が!嘆いては、意欲消沈の八つ当たりで批評する、これを聞くのは必然・・・しかし!「実機版のC;過保護モード」には「パラダイム」がありシフトする場合がある。

変換ですな。

パラダイム・シフトする要素は「最高峰のビルダーでも二体は作れない;模造や複製が仕難いほどのガンプラ;仕上げ磨きの施されたガンプラ」の実動テストだ。打って付け。実際に「実機の本番Aモード直前の稼働確認テスト」に活用されていた。世界の最高峰へのアタッカーが可能なファイターの領域。実機の本番Aモードでの破損破壊は・・・その残骸すらも<勝機を作り出すビルドする素材に換える;ガンプラビルダーの知性>が<楽観;5歳児あたりから生じる想像力のポジティブ・イリュージョン>が<事前の確実な作り込みの“感触”はもちろん、本番で事実と状況に肯(うなず)く、それは・・・拭えぬ失敗と“臨場する実感”すらも“確かな接触”と認めて“自らの効力”セルフエフィカシー(エフェクト)に換える;自己の効力への肯定の感覚、自らを信じている感覚>が有った。これらの片鱗や鱗粉を散りばめて送る、それが、ガンプラビルダーの物語・・・のはず。

この領域は・・・おそらく

「ダイバーの世界観」に出る余地が無い。<負けん気>すらも怪しい。無い、なりに。

<柔軟に可能性は描く、それが希望的観測>だとしても。

投稿日時:2018-06-12 12:00:00

前菜。本作に、わたしは関わらない、現状の環境が「通信の密度;おしゃべり」が疎密度(疎外)だから。

<疏通>しない、蘇生も無い、どうにも出来ない。

疎遠(添えん、疎縁)じゃないのよ、距離じゃない。通信の密度。

アヤメさん、もしも外見の更新を貰える、なら・・・その美脚に「アヤメの剣状の葉」を加えて!アヤメさんが動くと元々の青紫が「咲き誇るアヤメの花」のように見える様に。

リクに「何でもかんでも被せて」挙げ句に、リクの健やかを潰し壊した。リクを潰さなければ、まだ、見られる許容範囲、「トレランス寛容」つまり「IT用語でフォールト・トレランス、過失許容性、耐障害性」のあいだに対処して、貰えれば・・・笑みで満たされてた。

しかし、この、前置きをして出すら、「ダイバー」はガンダムだ、枠を間違えてる。「ガンプラビルダー」の形を尊ぶ心が、無さ過ぎる。

「ダイバー」でインフルエンザ・パンデミックをさせてる軍師?戦術師?おそらく、コウイチの実機時代のチームエイト、こいつ、IQが賢い割に知性が阿呆。

だって。

「ダイバー」のゲームを稼働不能の廃止にさせた、勝利した。

としても・・・「プラフスキー反粒子」さんの実機版が復刻する出来事と、は関係が無い、よね。

判ってる、はず、なのに、ね。

なんかさ・・・北斗の拳のアニメOP「愛をとりもどせ!!」をBGMに「gbf-t」の次元は王流の不良を思い出す!どーせ、Gガンのドモンに外見そっくりなのに似て異なる(「接尾辞-asterアスター(名詞)-似て非なるもの→取るに足らない→軽蔑の表現、へぼ:平凡の略語:下手だなあ。出来のわるさ。巡り合わせ(運、ツキ、タイミング)が悪い。技量が下手、技倆(ぎりょう、腕前、手並み)が拙(つたな)い拙劣(せつれつ)、、もしくは専門的訓練を受けていない。我流。卑怯、見苦しい。
」)中身が間違いなく女体の女声のボーイッシュと言うかスポーティな師匠?とインホーマルなラーニングしてた経歴があるんでしょ、どーよ、これ・・・洒落に成らん。

余計な冗談、に・・・プラフスキー反粒子さんはガンプラ(実機版)の稼働中に「掠め擦る、掠奪(掠奪)、踏みにじり」の構図が激化すると反粒子さんがプラフスキー正粒子を集めまくって結晶にして籠城?クリスタル・パレス?に引き籠って大増殖→暴走事件、だもん。プラフスキー反粒子の自主回収→廃止は時間の問題だったよ。)決して!「トライAEG」再開発の犠牲、じゃないよね!

メモ書きを、最後に置たのですが、一部を抜粋。

ラテン語fallere間違っている>英語デフォルトdefault何にもしない→初期設定、不参加で敗戦する、など。「閃き脳のデフォルトモードネットワーク」;f英語ault[fɔ́ːltフォールゥト、フォールト]間違ったその責任は自分にあるという意味を表す。
「ITにおいて、ページのフォールト(fault)(障害した頁)が生じるとプログラムやOSの性能そのものを低下させる性質がある、プログラムに不具合があり障害(fault)が生じた、“修正修理fix”しない場合は、異常(errorエラー)が起きて最後には稼働しない→故障の完成に至る(failure, malfunction不調:稼働しなくなる完全な故障: a fault in the way a machine or part of someone's body works)。ページのフォールト(fault)(障害した頁)の多発は、最悪は無効 (invalidインヴァリッドゥ、インバリット、動けなくなった廃人、無効の、障害を負わせる、臆病)・データ に至る」
(ちなみに。発音のLとRの問題で「Forte[fɔ́ːrtei フォールティ、フォルト]長所・得意;Fortフォルト城砦・交易市場;音楽用語のイタリア語forteフォルテ強く<ラテン語fortisフォルテース(フォルティス) 強い」があったりする。)

書き留めメモ:2018-06-02 22:27:26

「小気味好い(好条件⇔悪条件):小気味よい」は「鮮やか・爽やか・言い回しなどの調子が快い・好ましい・気持ちが良い」様子を表す。
「気味:香気と風味→味わい→気持ちや気分を表現する受け身な状況」つまり興奮する大喜びほどではなくクール冷静に「観てて安心」する、好ましい様子、観てて気分が良い、ときの表現。

書き留めメモ:2018-06-02 22:27:26

さて、と。

多発させる小さな幸せの世界、その住人がビルダーたち」のはず。コウイチとかシャフランはオードタイプよ、うん。

ビルダーの行いは、全て自分持ち。

「ガンプラビルダー」の領分は<動線を開く;開放の実感リラックス;培う幸福>だぞ

そりゃ・・・「ガンプラビルダー」は墓穴を掘る、けど・・・同時進行で移行が即行できる<修復した関係が有った>そして<未然の故意で処理させる>から墓穴の目前寸前までは描いて(現場その場で落とさぬ、寸止め)、墓穴を飛び越えて・・・乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力が有った。進めながら立ち直る修復が有った。即行で!次を始める出来事へ移行した。事前準備を気にしなくても関係性が在ったし、描けてた。

(だ・か。ら。二代目カワグチは臨死しても善いけど蘇生してぴんぴん社会復帰して楽に息を吐いてニヤリ微笑が似合うオジサマでいる描写が必要!)

・・・「独り言」ですよ。わたしは、今でも「あの時」・・・テレビ東京系列で2013年に放映した制作サンライズのアニメ『ガンダムビルドファイターズ』の最終回で「祈ったのよ」と言うの一場面(シナリオさんは全く!考えが無かったであろう中身)・・・どんな内容が<潜んで存在していたのか>と考える時が今でもある。

<ポテンシャル潜在する能力は“2つの位置を決めた”ならば出現して能力に成る>。
<祈りは、情報を創る。情報は、力(エネルギー)を生成させて満たす。力は、実りを願い現実に影響して溢れる(みつる)。花を開き放つ。種の実る勝利へ向かう。成熟した種は着地した場所で「その時」を待ち“祈る”>。)

主観の熱量:生命力の源(意思を作る量子情報データの主体(四次元の高次元)→(原子より大きい三次元)人体(人体の脊髄=胸椎十二番が揺動の区画+脊髄に直結の脳の機能が受信機能)に揺動の波動(周波数の総和)を生じさせ続ける→生命力エネルギーを創る揺動の摩擦からは熱が生じて息吹を起こす)>を<空間把握する能力:知性:人間味の温か味の度合い(温冷を申し上げる)>を遣う人の心の温かみを他者に伝える解る、心の温もりがある感謝=心ある感謝(「大丈夫だよ」の根拠は知性)感謝は人と人を人同士を繋ぐ(接触する想像力まで含めた臨場の実感:臨場感):感謝は熱を相互に伝え合う触媒:心ある感謝は命と命が制限しない手加減しない無条件で惜しまなくていい力(エネルギー情報データの伝達)だよ。

心に温もりの有る感謝は、エネルギッシュな勢いとパワフルな力で赤色系が似合う、明るい赤や紅がいい。

(紅:ベニバナの口紅の色、および、物作り、および、作業の明り火や灯火の色)。(朱色もいいね)。

(「とうか;灯火;等価;透過;冬華「フキの蕾もしくは鶏卵」と、変換には不安定。)

で。

どれも自分持ちだ。

それこそ。

心ない感謝(心無い→空っぽ→隙間に風邪ヨコシマと魔が差す寒々しい);<知性(空間把握能力)と思考が柔らかく>無い冷たい凍る硬直してる固く冷たい=主観で憎しみを威張った心無い仕打ちで・・・精力的に競争の普及する人・・・勝利だと威張って信用と言う強迫で、いちいち金払いの善いクレーム(暴言・暴挙・嫌がらせ批評することで分かち合わせる陰謀の比較→二分散乱四散)が攻撃加害した必然のカウンターアタックの楯に他人を利用し続けて死屍累々の底辺への生存競争、気疲れ底を割った、下らない話し、人体だけど人心が入って無い、人の世の物語とは思えない、人心の踏みにじり、人権の侵害;死体を拝む共依存の病人が墓穴掘って三途の川原で虐待に勤しむ廃人の製造ライン」・・・気味が悪い、薄気味悪い。

(これさガンダムの定番だね!枠が違う、即行で打ち切れ、そのほうが善い。)

本作「ダイバー」はあらゆる側面から潰し壊して行脚する「心ない感謝=利用」だ、近づいてはいけない。わたしには不要・・・接触を剥離させるわ「loose:loss:lost」 だね、棲み分けすら無い。まったく!「閉じた」と威張り散らして攻撃加害する以前!に自分が踏み蹴り散らかして塞いだ<開いていた道:動線>を顧みろ!

おかしい、けったいだな・・・「ダイバー」のリクたちは「初めの一歩に踏み込んだ一名が参加してた始まりのチームは、五人一組だった」と、わたしには思えた「16%(20人中の四名に至る、始めの第一人者。)で大普及する臨界クリティカル」だよね!小さくとも煌めく、命の輝く誇らしさは...咲き誇る勝機は在ると考え信じて<用意するやる気;見通しと尊厳のある清々しさ;培う幸福;差し伸べられた手段を握り返すリスペクト尊重>は?有ると思えたのに。

づこに?

事実、

ガンプラを持たないサラを度外視しれば、リクたちチームメイトは五人だ。主役リクは「踏み込んだ」なんらかの第一人者、のはず“サラ”を象徴とする、何か。

おそらく、喜びを糧に育む育つ成長する進化(真価)に至る、何か;欲求を核に包む言葉(祈るという行為)は願う目標ターゲットへの自覚へ育つ。かと思われるが。

本作がこれを描くならば「触覚・感触・接触して臨場する実感」などが「小さく」て良いから「気味よく、風味よく、気持ち良く、気分よく」させておく必要が有った。だから...当初は「健やか」を好いと思ったんだ。「仄仄(ほのぼの)」と仄明るい道を進んでいけばいいのに。行きはよいよい、帰りと言うか、より先、前に進む道(帰り)はこわい(厳しい)こわい、それでも、歩みを進める。

まさか

・・・2か月すら保たないとは...

投稿日時:2018-06-05 12:00:00。書き留めメモ: 2018-06-03+04 。

「洒落に成らん」ことに「本作はダイバー」であって・・・ガンプラ(実機)のビルダー精神が育まれて無い(追い上げる描写は有った、それを・・・8話の配置ミスで潰した。)守るつもりも無い?、影も形も辛うじて骨格(英語skeletonスケレトス、スケラトン、スケルトン、骨格)だけは有るけど形骸。

わたしの主観を言うなら、「ダイバー」は気味が悪い、この感覚は「リ-クリエイタ」とか「まほうつかいの嫁」の時と同じ。分岐点を越えてない以前に「空っぽ;満ちる内容が無い→溢れる越える以前に空っぽ」が見え見えスケルトン。骨格だけじゃ豊かに動作するには不安定。

ぃゃ。

そのですね。

数日前に、寺の住職の尼さんに「人生の成功とは、喜びを伴う評価」だと説教を聞かせてくれまして...わたしは思う所「それは承認の眼差しを燦々と浴びて日焼けつつ収入を得る社会性だろ。要するに。仏教徒が重んじてる機嫌と言うやつだ。」と腹が煮えてたので「聞こえてはいます」と応えておきました。こちとら「エンジェライトのように高潔な、勇気を持って大っ嫌いを許容する許し」とやらで「大っ嫌いを愛する」事も在るからさ。・・・(そういえば。エンジェライトは商標だが鉱物名が見当たらない。エンジェライトとの呼ばれて一般流通する鉱物は、アンハイドライト(ギリシャ語のラテン語転記anhydrous無水)が不純物(ジプサム石膏の「無色透明セレナイト」「乳白の繊維の質感シルキーを持つサテンスパー」「粒状の微晶質塊状で白色のものをアラバスター(雪花石膏;エジプトとギリシャを経由するラテン語albusアルブス白い>alabaster雪花石膏製の香水瓶)」)に起因するストロンチウムで青色に発色する鉱物だそうだ。)

話を戻す。

とはいえ。

「機嫌(気味)は好い方が善い」好条件だし「喜びを伴う評価≒過ごしやすい環境」ではある。外部が向ける好印象が「尊ぶ心」で無かったとしても緊迫した迫害で軽蔑(けいべつ;さげすみ)踏みにじる掠奪で形を潰す逆境では無い、当面の安全と情緒の保障には成る、だからと言って、比較は二分三分四散してる...「心的統一コンセントレーション」にはならない。その上で...多少は重なる「守られてる意識」に価値は在る。更に言うと、評価は「見た挙動が気味良い→その努力に協力する」という良い影響が出て来る、かも。

また、

「気味(機嫌)を好し良しと振り分け仕分ける価値観」は「形を保護する尊ぶ心」と重なる。

「尊ぶ心には親切するもの。見通しと尊厳ある清々しさ;厳しいけど整えて通す開通させたら光明や手段を差し伸べる=差し伸べられた手段(機会・協力・感情はどうであれ協同・親切)を握り返す;怖がり戒め警戒し過ぎない心的開放リラックス;見返るリスペクト尊重する意識」これがあれば開通していると言える。

だが。

「尊ぶ心」以前に必要なモノが有る「接触(臨場する実感)への感謝の一念;“望む光景の残像:ゴールのイメージ”の再来(再現)を目指す目的ある意識」が観える事が大切「エフェクト;セルフエフィカシー;自らの効力;自己効果に肯定する感覚;自らの効果が接触して臨場する実感に肯(うなず)く」

および

「自他の命が輝く誇らしさ:勝機に咲き誇る、勝利をこの手に握る!」が有ると考え抜く!

あれば、大抵の物語は凸凹陸な話に成る。

人生の成功は、自他の自己の効力に注目し続ける意識だ、「接触(臨場する実感;守られている意識;気持ち良い;快くいられる好条件)への感謝の一念」だ・・・その「自覚(能力・性質・立場に注目して認める認識する悟る事)」だけに留まらない外部(社会)への「表現する自由;リバティ、リベルティ;形、効力、欲求を纏(まと)めた言葉:祈り・願う目標ターゲットの宣言が出来る;発想・独創・想定・想像力;柔軟に抽象度の高度な物事の考え方も出来る思考力;柔らかい事の強さ、柔らかい思考は即使用の可能性の度合いを意味する」に停滞しない迷わず「金銭の強運;巡り合わせ(ツキ、タイミング)が良い」だけの契約(交渉と妥結;ピースフル平和協定の合意)と動作する豊かさ(仕事の効率;「lossロス損失する役回りの感じ」を低くする工夫)に有る。

(捲し立ててしまったな、土埃臭いぜ。)

2018-06-02 22:27:26

気味が悪いんだよ、病人が、嫌がらせして分かち合いをさせる共依存じゃん、実態は掠める掠奪と紛争で底辺へ生存競争してる、下らない話、嫉む暇人を介護ケア緩和する。

こんな場合じゃない。そして、わたしは臨床心理する医師免許でもメンタルリストでも無い。

要するに。

インフルエンザ大流行(パンデミック)だよ敢て数でいうなら「16%で大普及する臨界クリティカル」だよ、16%を言い換えると「20人中の四名」だね、とっても、極端な話なら「五人一組のなかに一名のインフルエンザがいてバタバタ全滅する構図」だ。「殺めの誤認」じゃあるまい「言葉の綾:言い回しの技巧さ」が足らん、詰らん。

ぁぁ。

気味が悪い。

なんとなく直感で、気持ちが悪い。インフルエンザ?不快虫?寄生虫が這いまわってる。火傷みたいなゾクゾク悪寒がする?ギョッと動揺する?不安定で立ちすくむ?墓穴が道を塞いでる・・・動作も尊ぶ心も感じられない。

気持ちが悪い。<尊ぶ心>の以前に<臨場して実感できることへの感謝の念>を感じない見て取れない。(現金収入の義務かい?ま、社会人として正しいよ。)この作品は承認の眼差しを見てるけど<効果への注目>はない、効力効果を無視した無効の罪悪意識だ、無効に効率を付けて介護ケア緩和してるだけ空っぽ。

感触が悪い!歯触り肌触りが悪い!使勝手が悪い!接触が嫌だ!

大っ嫌い疎外「バイバイ」を・・・勇気を持って許容(許し)で愛する、ってか?

本作のどこに、それだけの<価値、真価、進化に至る喜びの多発>が有るって?

ま「空っぽ」からでさえ「蔵の様に宝を握り出す」「アルカナ:机の引き出し」こそが仮説は考える事が出来る。(それは理論物理学の作るもの、業なのさ。)

2018-05-30 16:59:23

「ダイバー」について、幾つか「わたしの主義じゃない」から気に入らない批評と少々の編集。

0.リクのトランザム抑制が、最も要らない。オーガの八つ当たり(お口直し...)の時に既に「数秒は使用できる。OnとOffの制御は出来ている」と描かれていた・・・つまり、設ける設定は(禁では無い)限界時間へのカウントダウン+自在にOnOff出来る表現が、描けた。なのに、ポイ捨て。ぁらら。

1.リクの「一時の悔しさを向上のバネにする負けん気は善い」だ、が・・・。

リクの「比較」と「正しい;正義」が要らない。正しい判断と、己の求めた幸福は別物まったく重ならいない。厳しいね、扱えてるとは思えないから。

(正しい判断を血気盛んに訴え正し破壊するならユキに発言させてなよ、あの子は弱くないけど頭角も無い。もっと言うと、コウイチに仕事させろ。)

(チャンピオンの嗜好については、物言う気は無い。)

2.ドウジの承認欲求が要らない「注目させたい」だったら真っ先に“己の効力:セルフ・エフィカシーに注目!自己効果に臨場して肯定する感覚を是とすること、実感”が必要よ。それにさ、口数は少ない、けど会話してるよ、だから「是、好」と思って善いんじゃない?考える時間を邪魔するよりも・・・守ってやんなよ、いろいろ、気に成ってるんだろうし。

でも。9話は、最悪よりずっとマシな扱いでセーフ。

3.「正義」と「承認」が同時に出たら、味気ない、詰らない。

(オーガについては「最大値」をどう表現するかで、十分に動いてる。とわたしは思うよ。)

+

4.8話のフェス(物語はあれを是として。)で、コウイチ(登録名KO-1だけ?)に仕事させろ。実機時代のオールドタイプだからココでは初心者だよ、お手柔らかに。ぐらいのセリフが聞きたかった。(そうすりゃ「リクのセンス→ニュータイプ」扱いでポイ捨てする口実になった。)(求めていいと思ってたが・・・そんな気概は無いんだね、小気味悪い。)「何でもかんでも主役に擦(なす)り付ける」・・・ヤスリじゃないぞ・・・回りの性格は無視でポイ捨てかい?。ぉーい。「キャラクターの性格を活かす;バランス配分」はどこ?

5.マスダイバーの扱いが失策・・・「生存競争の象徴」と観えるが・・・あれは「ゲームの配信本社がクラッキング対策する」ことであって「客のダイバーが非と否定するのは自治権だ」が駆除は出来る事じゃない。それなのに、ウイルス疫病マスダイバーと防疫戦かい?詰らん。(これがゲーム配信時から昂然とした公式オプションだったら話は別だった。元から在ったものを魔改造するのがビルダーの所業よ。どうして毒素が在るかって?依存性の無い刺激物は微量なら代謝できる高カロリー燃料よ、事実「喜びを糧に進化する存在の意識について、明確化が起きてる」ようだしね。)

+

良い所は、ガンプラの原形が判る状態から、徐々に、バージョンアップ、更新する過程が有る事&ビルダー要素の追い上げ。

+

「強い」ってのは、案外、種類がある。「性格に応じた強さ」が有っていい、競技だって“自らの効力(セルフ・エフィカシー;エフェクト)を最大値に出来る在り方”を技を参考にしつつ自らに磨く、それでいいじゃん。ただ。共通して「強い=柔らかい考え方」だよ。マスダイバーは底が浅すぎるから詰らん。だからといって「正しい」は扱わないよ(これ「どうにも悪事をする構造を破潰(壊)・剥離・消去する決意表明」じゃない、だろ?)これはゲーム、ガンプラと言う玩具です!

「仄仄(ほのぼの)」と遣ろうよ、遊び心も必要だよ。

「柔軟である度合いは、馴染む度合い、親和性でもある。新しい力(情報、エネルギー)を自らに馴染ませる許容量は、柔らかい事の強さ、だし・・・力を自在に扱える表現する自由(リバディ、リベルティ)も柔軟な思考に拠る。なにより。柔らかい事は伸びる可能:育み育つ成長を意味する。培う成長は出来る事への定評へ繋がっていく」んだよ。

どちらにしろ。

性格が作る強さ(柔軟性、許容できる活動範囲)に注目して得る、ものだよ。相手でも善い。自分にでも良い。うんうん肯(うなず)いて、是として、目に留めて認めてやんな。それで、行く道は仄明るくなる。

ぁぁ、1200字の論文ぐらい書いてしまった、殴り書いて60分ぐらい・・・ぅぅ「ロスloss損失する役回り感」に漂流してる。

投稿日時:2018-05-19 11:47:14 

作中の歴史の開示で同軸だと判明。そうなんだ。

「若干1名」が微妙。マスダイバーは失策。「尻尾族だったら背後の警戒を怠るな!見返り美人」やれよ!無駄遣いも描け!もぉ!。

現時点までは健やか!5月の貴重な清々しい風と快晴。各自の物語も出口は見えてる、かと。

「想像力が接触して心地良い

→貰えた喜び;守られている意識を満たす喜愛劇

→課題を乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力;機は多いに越す、上手く運ぶに越す

→行う意識を尊ぶ心;差し出された手段・光明(巧妙)な親切は<心を開き放つリラックスで>握り返すモノ

→命の輝く誇らしさ;勝機をモノにする勝利

→着地の関係性に落ち着く」

書き留めメモ:2018-06-06
「不正アクセスの扱いと無効ページフォールト」
「無効 (invalidインヴァリッドゥ、インバリット、動けなくなった廃人、無効の、障害を負わせる)・データ と呼ばれるもの;ページフォールトの発生した仮想アドレスがそのときの仮想アドレス空間で定義されていないアドレスだった場合は物理ページを問題の仮想アドレスにマッピングすることはできない。」「ページフォールトは、少ない方が善い、プログラムやOSの性能そのものを低下させる性質がある、最悪の場合スラッシングが発生する。」
「IT用語でフォールト・トレランス、過失許容性、耐障害性」、「トレランス寛容」
「プログラムに不具合があって障害(fault)が生じたのに“修正修理fix”しないと異常(error)が起きる、エラーの結果で稼働しない故障の完成(failure, malfunction不調:稼働しなくなる完全な故障: a fault in the way a machine or part of someone's body works)に至る。」
英単語
fault 間違いを引き起こして責任が生じること。
faultは「誰に責任があるか」に重点を置く。
fault[fɔ́ːltフォールゥト]地質学で断層、工学で漏電、誤り、不良、不備、故障、失敗、過失、望ましくない事柄、至らないところ、落ち度、粗を探す、責める
fault 人の短所を表す一般語で,非難の意味は必ずしもない.
fault は性格・行動・習慣などの欠点で必ずしも人から非難されるほど重大なものではない
faultを法律用語としては「違法行為/不作為/違反」と定義している
(faulty欠点のある、不完全な、過失の責任がある)
障害=fault そのソフトウェアが稼働中に障害が起きる。フォールトは間違ったその責任は自分にあるという意味を表す
語源
実在のラテン単語で直接の起源とされる語はない。 1300年以前?の中期英語 faute;英国の炭坑夫たちは炭田を断層で突然と石炭層を見失ってしまう「at fault見失ってしまう」という意味。「an active fault 大地の活断層;大地が落ちて見失う所」<中期フランス語;15-17世紀のフランス語 fau(l)te.<仮説形 *fallitum. 推定で俗ラテン語*fallitus この女性形名詞用法 *fallita. <過去分詞falsus<ラテン語「だまされること:ラテン語fallere間違っている、減少、失敗、誤り。

同源異語

faultはfailureは同語源で「不足」「怠る」。
デフォルトdefault何にもしない→初期設定・標準、参加しない→棄権、不戦敗になる、義務を怠る→怠慢、
障害の中で、内在する欠陥=defect たとえば、ソフトウェアに内在。
語源
1250年以前. 中期英語 defau(l)te<古期フランス語 defaute(defaillir より;faute,faillir にならって);fail 原義は「期待に背く」
◇L.de(=強意)+ fallere,fall-, fals- : L.fallere = deceive(欺く)

「人名フォルト」は「見失ったフォルト」と、無関係。

人名Comonfortコモンフォルト
人名ヘールフォルト症候群.Heerfordt syndrome;Heerfordt, ヘールフォルト.
人名スペインでBlancafort, ブランカフォルト.
人名チェコでFoltová    フォルトヴァー


Forte[fɔ́ːrtei フォールティ、フォルト]長所、えて、剣の腰;Fortフォルト城砦・交易市場;fortress。<フランス語fort得意な事。<ラテン語fortisフォルテース(フォルティス) 強い。
(イタリア語forteフォルテ<ラテン語fortis強い。)
(Folt;Folts;Foltz;人名フォルツ)


独語の接尾辞-フォルト -ford浅瀬;ドイツ語 Furtフルト河の浅瀬に関する地名 と同語源
イタリア語フォールノ forno< ラテン語 furnusフルヌス    炉・竃

地名Kamp-Lintfortカンプリントフォルト
地名Zandvoortザントフォルト

スポーティー(sporty軽快で「インフォーマルinformal公式でないさま。形式ばらないさま。略式」な感じはカジュアルに近い)軽快で軽やかな素材の服装に留まらない、時計などアクセサリーなど全般におよぶ。

「インフォーマル・ラーニング:知りたいから知る、環境を整えて自発的な学びを促すこと、個人学習、体系に拠らない意図の無い実学および現場の最新を偶発と意欲で学習する、自主的自発的な学びの機会」

学習に関しては、基礎となるフォーマル・ラーニングは表に上がった氷山の一角のようなもの。知恵と技術の継承は現場主義のインフォーマル・ラーニングに掛かっている、その比率は、フォーマルの5倍から8倍とも言われる。

対義語。

ドレッシー(dressyおしゃれな雰囲気、正装や作法、洋装が多いが和装でもいえる事、服装にこだわり優美な線や型が華やか、改まった感じ)。
「フォーマル・ラーニング:公式な学習」基礎学や体系ある学術を歴史的経緯から押さえた準備とやる気で一通りを知る事が出来る、これは最新の学習では無い。

セキュア

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『NHK BS:カードキャプターさくら クリアカード編』(原案とアニメ制作にクランプ)。

ぃゃー美しい!そこがクランプ先生の仕事。アニメのシナリオの余分余白を<美しく>彩ってる。(アニメ9話は水族館にて、桃矢兄ちゃんの仕事はそれか、メイリンのツッコミには笑ったわ、知世ちゃんのふんだんに有る余る仕活~まさに!「明が主役の桜」なら「朗が立役の知世+ケロちゃん→落ち着くわ」だね。、活躍するシャオラン&さくらと仲睦まじく、ご馳走様です、わたしは満足です。)

惜しまれる、秋穂ちゃんは「さくらカード偏のエリオル」の立ち位置だし(エリオルは特殊ですがクロウの子孫。秋穂ちゃんは詩之本家の子孫。)

で。シャオランとエリオルには「桜の夢に登場する人物の視線;たぶん、秋穂ちゃん、だよね。望む光景の出現を待っている、らしいね」と「桜の(聴力を含む)おしゃべり、つまり、桜の考え方や解説」これらが要素だ、とする仮説がある?のかな。

そういえば。

秋穂ちゃんの「詩ノ本シノモト」・・・作中で桜と関係を打ち立て・・・詳細は秘匿中。

「詩ノ本シノモト」ではないが。一般的に苗字・氏なら「篠元・篠本、(笹本、佐々元など)」で地域としては長野県、徳島県、山梨県、茨城県、千葉県の篠本城、などです。

「篠(しの)および篶(すず)は細い竹科の植物」ですし「篠竹すずたけ:篶竹」ともいう。

篶竹の「焉スズは、鳥」を意味する漢字で、文法では「強調の(意味の特に無い)単語」です。

これだと、細い竹、鳥(翼)、ですね。

また。

「篠竹を束ねた様な雨→篠を束(つか)ねる:篠だけを乱す強風を伴う暴風雨→篠を乱す:篠竹が突き立つ様な雨→篠を突く」これらは「雨が大粒で隙間のなく激しい様子」です。

では。

「篠(しの:竹編+條(条:じょう:修(みそぎ)に使用する細長い枝、「木」+「攸:人+丨(水滴の形)+攴(ぼく)=人の背を水滴を流して洗い清める→みそぎ」。補足「修(みそぎ)の心境を悠」という。)イネ科タケササ類、群がり茂る細い小形の竹の総称→略語としては「篠笛しのぶえ」「 篠金物しのがなもの 」「繊維作り方でスライバーsliverこの和名が篠」。

そして。

「篶:スズ:長野県信濃に多く自生する篠竹、煤けた様に元々から黒い竹。「篶=竹偏+焉」。「焉:鳥を意味する漢字:エン いずくんぞ なんぞ ここに いずくにか これ」→理由は不明で転じて、疑問や反語の「どうしてか?どこに?」の意で状態を示す、もしくは「ここに」の意を添える助字や強調。)

現在放映中のアニメ作中は桜の時期を通過。

「開花した桜の花びらを散らしす雨:桜雨、花雨、花時の雨、華雨」や「花時の雨:桜の開花期の降雨、桜の花を散らす雨」(桜と同時期に開花する淡赤紫色を含む白色の花が李(スモモ)・アーモンド(英名Almond,和名は扁桃、バラ科サクラ属)など。)

「白い桜」と対比に「紅の梅や桃」を表現して、「桃花(とうか)の雨」や「杏花雨」も「紅の雨:春に紅の花(つつじ、しゃくなげ、桃、杏など)が咲き乱れる時期の降る雨」。

時期なら「寒食の雨:二十四節気の寒食節(4月4日頃)の降雨」や「発火(はっか)雨:二十四節気の清明(4月5日頃)に柔らかく静かな降雨」など。

春にも落葉がある、「柏落葉(かしわおちば)仲春に柏の葉が散る」や「春落葉(はるおちば):晩春に古葉を落とす常緑樹の椎・樫・楠などの落葉」。

「クリアは、空では無い」と解ってる、なのに「わたしの主観と印象は、空(天空や大気)はクリアだ」と思い込んでいる。

恒例の語源。

英語clearクリア<1200年代の中期英語 clere<古期フランス語 cler<ラテン語clarusクラールス(クララス) 明るい、澄んだ、清浄。

英語clearクリア、明朗(公明)、明瞭、明確、明るい;疑う余地や間違いの余地の無いほどはっきりした様子、視覚の邪魔になる傷や汚れの曇りの無い;清くする、清掃、澄んだ、;曇りを取る、晴らす、心が晴れる,吹っ切れる;病気などから回復した;文句や非の打ち所の無い絶対的,無条件の。

但し書き。「無条件の幸福の押し付けが、共依存と不幸癖の汚染源(面倒臭がる努力嫌いの負けず嫌い;目的を発見した、けど気が滅入る気弱くめげ欠け壊す自傷と自己犠牲なのに迷宮入り→損な役回りした分だけ崩れる;修正を訴え正し破壊する;<目的>の無い遣りかけの人)」だから、幸福は条件付き、努力のランクです<努力した事実は将来に換わる;望み夢見る光景を目指す目的意識に“自らの効力:セフルエフィカシー自己への肯定の感覚”を注ぎ続ける努力こそが根拠ある自信>その幸福を誇れるだけの自信。

幸福は条件付き。「カートキャプターさくらの幸福は、さくらカード編で十分」ただ・・・ツバサを「好転させる明朗クリアな切り札」を提供で来たら?その貢献した努力は、幸福は、無敵「だいじょうぶ」なんですよ。

「クリア見通しのいい;一見で間違えようのない状態」→尊ぶ尊厳尊重のある→情緒の保障。

(4.クリア・カード←3.マニアックな技術の無駄遣いの結晶は革新だったりする・心を手折らない力(負けん気だ!)乗り越える感覚にコンセントレーション統一させる意識を楽しむ存在の促進力「上手く運ぶに越す;うまい話しは有るもんだ」←2.セキュア「好きこそものの上手なれ:憧れ(魄ハク枯れ・)て欲した・・・気力枯れのままセーブは出来ない終われない!好きと<相互させる共存共栄する性質>を自らに求める欲求」<喜びは、進化の糧>ぎゅうぎゅうに満たして巡らす←1.サーチ(リサーチ)「陸で無いでこぼこ触感は物語の内」さ。←6.リリース(レリース)←5.キャッチする人がキャプチャー。)

「セキュア;少しの懸念や心配の必要も無い」と交換可能な「セーブsave;セーブ(safe)救助や救出;危険な状態を脱した段階。植物のsageセージ。英語セーフsafe;saveセーブ<中期英語の名詞に派生語save.c1300.中期英語の形容詞sauf,saf<アングロフランス語 saf,古期フランス語 sauf<ラテン語 salvus サルウス(サルバス) 健康な、無傷な、完全な,そっくりそのままの。ラテン語servare セルウァーレ保つ・守る・救う・保つ;serv-;servat-;ラテン語の動詞servo;不定法能動相現在形servare。)

『ツバサクロニクル;ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-(ツバサ レザヴォア クロニクル)』は『X』の末路を経由させたセーブする物語だったんだなぁ。(だから「IT用語などのサーバserver<server給仕人<ラテン語 servīre:servus奴隷:servire仕える。」では無い。)

1つ経由したんだ、もう一か所も経由させて<安全と情緒の保障>を。わたしは求める。

「セーフ;セーブ」であり「セーブはセキュアと交換が可能」だ。但し!「安全の保障の度合いで、下位はセーブ、上位はセキュア」だ。

「レザヴォア:英語reservoir主に大切な価値のある液体を貯蔵や保管する場所や道具→大規模な備蓄(貯蔵)→湿気た沼地を人工造成した水を貯める施設:農業などの貯水池・人工湖・人工池・貯蔵所・人工の上水道用貯水池・貴重な酒の貯蔵庫→酒場・かっこいい(クール)。本来は貴重品の意味」だが・・・誤用?不適切にも・・・吹きだまり、掃きだめ・酒に群がる不良・吹き溜まり場の男たち・盛り場の不良ども・ギャングの集団のアジト。(疫学や生物学の用語に「レゼルボア:独語reservoir:英語reservoirリザーバー:生物、土壌、有機物などの中で、病原体が維持され、感受性動物に対して伝播される状態の領域→自然界において生存と存続ができる本来の棲家」と、少々危い単語だが。)本来は「貴重な水を保管する」こと。および。英語reserveリサーブ(レサーブ)予備、予約する、用意する、使わずに残しておく,保存する,蓄える,取っておく,しばらく差し控える、契約・約定などによって)確保する。「語尾-oir:ory場所」。語源は、1600年代のフランス語 réservoir貯水池、貯蔵、蓄積。1300年代の中期英語の動詞reserven.<中期フランス語 reserver<ラテン語 reservare 押さえる・保持する。re-。ラテン語servare セルウァーレ。

「クロニクル:英語chronicle出来事および履歴を起きた順に記録した年代記・年譜」これは、その通りの意味。ただ・・・同源「ギリシャ語 chroniká 年代記,年譜;ギリシャ語 chronikós:chrónos時間」で類語の「英語chronicクロニック、いつまでも直らない根深い悪習」と不穏。

・・・ちなみに・・・。

「懐中時計が登場した1800年初頭はクロックだった」そうです。

つまり・・・秋穂ちゃんの詩之本家が所有する書物「時計の国のアリス(時の国?)」の制作が1800年前後ならば懐中時計も腕時計もクロックです!(クロウと侑子の出生の年代が凄い事ですが。)しかも「クロックは笑う鐘」「ウォッチは目覚める生まれる強くなる」と、なんとも、良い影響を感じる。だから結局<任せたら、頼んで、触らせておいて大丈夫なんだ>と想える出来事を描く“要素、素材”だな。良い影響と興味ある好物(本人には輝いて見えてる)に注目して、遣ってみよう。(嫌い?関心しない、だけ。)

うんうん、肯く。

時計、と言っても「クロックは聞く」「ウォッチは注目」。「掛時計と置時計のクロック<教会や寺院が定刻に打つ鐘<ラテン語clocca鐘。印欧祖語*klak-叫ぶ,大声を出す」で同源の異語に「英語laugh笑う<k消失<印欧祖語*klak-」だとか。「1800年代から携帯用の腕時計watch;動いている対象に何が起きるか判らない状況で変化がないかと注目注意して見守る自発的行為→監視。」と呼ぶ、一説に軍人のシフトに携帯時計が重宝された説があるが…彼らはクロノメーターだったという指摘がある。「英語wake目覚める。携帯用時計watchウォッチ。<中期英語wacche<古期英語 wacchen眼を覚まして気をつけて見る<古期英語 wæċċe(wacan)目を覚ましている→生まれる。印欧語根*weg-強くなる、活気のある」。

クリアカードの桜の魔法陣、この要素は、五芒星スター、六芒星アクテリスク、火水火地、太陽と月。

(太陽と月。「太陽の放射がrayレイ;radiantレイジアント(レイジ、ラヂィ、ラディ)輻射、輝く、幸せに満ちた;radiant heating輻射加熱式暖房・・・熱です。火傷には注意」か?ならば「ローマ神話の月女神Lunaルナ;in中+lucere光る=illuminateイリューミネイト光で照らす;illuminationイルミネーション;冷やかな月光ルミネセンスluminescence・・・光線を吸収して放射する電子などの熱を伴わない光学現象・・・日傘ですな」。・・・一瞬、懸念した「他局の月下のイリュージョンillusion(ラテン語ludere遊ぶ→演じる)を披露する青年」は語源が異なる。表現に棲み分けが在れば問題に成らん。)

(「太陽は組織の伝達体系トップダウン;ラジオradio(ラヂオ)(ラディコradiko.jp)」ですな。ならば「月は個別の自生力で成長するgrowingグローイン;公平に自らの言い成りに実る誠実、思考の独り言どおりに伸びて平たく成る」かと。揚げ降ろしは実学と旗flagだよ。)

クリアカードの桜の魔法陣にある、風(疾風?)、水(水源?)、火(火焔?)、が原作に出たそうで。この3枚は「羽、翼」があるっぽい。残すは、地、クロウカードは「THE EARTHYアーシー」。

「地母神には限定しない」のが吉?でしょうか。

クリアカードはどうくる?

「グランディングgrounding:グランドgrand.大地、基礎を築く、確立する」?

「キャッスルcastle砦・城や大邸宅<ラテン語castellumカステッルム 古代ローマ帝国の小要塞・帝国が進軍した拠点陣地・孤立した小要塞や集落を集め防衛を固めた状態」でブロックと建築ができるとか?(「ラテン語語源のフランス語stellaステラ星型」と似ていても異なる。)

と、考える、ものの・・・羽つき→飛ぶ→空中庭園Hanging Gardens!?と思い至る。

「ガーデニングgardening:英国で一般家庭が土弄りをした菜園: 英語gardenaガーデン花や野菜を植えた庭;ドイツ語garten;古ノルド語garðr;ノルマン語gardîn.」で強引に「美味しい野菜をご馳走して、大地っぽい」ぞ「羽つ付き庭園&にわとり鶏」や!。

桃兄さん、学生の諸経費は「自分の労力が用意する!」という意思と努力、そりゃいい、が「その努力を観て」ね、三十路の小母さんとしては、ね…「大学の八年限度制」とか「社会人枠」とか、あるんですよ。

アルバイトで「多様な集客の現場を体感する」は良し。ただね「日常がフル活動」と言うのは危険だよ。「目指す職業の最低条件が四大卒以上」と言う、のではないなら、労働の効率(技術が身に付けばできる破格の日給バイト?)も必要だよ。

あれ?余計なお世話?ぁらやだ、ごめんね。

物言うと気力が低下する気疲れする・・・気付かれなくていいじゃん、物言い?いらないよ。

「flightフライト」さんは蝶に見えて実は天女の羽衣っぽい。理想ですな、パワーアシストスーツ×ムササビ風ウイングスーツの理想形。

アニメ10話にても「引力」さんが、頼もしい、驚きの安定性で<未来(目的意識が目指す光景;望む夢)からのけん引力が有るだから必ず“その位置”に到着できる;仕上がる>とすら感じるわ!。

*

<重力は、周囲の粒子に作用させると、引力アトラクション、もしくは、斥力レパルシャンを生じさせる。>「repellent force:force of repulsion 斥力,反発力,はね返す力:repulsionリパルシャン(レパルシャン)」

ほかの表現としては。resilience:resiliency 回復力, 反発力。elasticity 反発力, 弾性, 伸縮, 弾力, 柔軟性, 伸度,。など。

*

英語trampolineトランポリン;1800年ごろのtrampolinの異形<イタリア語trampolino;torampolino竹馬;trampoli竹馬。スペイン語trampolin跳躍板。同源語に、ドイツ語 trampeln、英語trampleドシン足を踏み鳴らす・踏み潰す<1300年代の中期英語 tramplen 足を踏み鳴らして歩く。
トランポリンはスプリングの反発力を使用したボードで、運動器具です。発祥は、中世フランスでの空中サーカスでの安全ネットと言われる。スプリング(英語spring春またバネ)と伸縮性や弾力のある布シートを引っ張り固定する事で得られる反発力レパスルを扱う道具、未使用時と比較して、乗った人が跳躍を繰り返す度に反発力で数倍の高さまでジャンプさせる事が出来る運動器具。体操競技でもある。

*

6話にて「GRAVITATIONグラビティション」さんが活躍、な・の・だ・が!!!それはトランポリンかな?斥力だね!「トランポリンの反発力(斥力)レパルシャン」ですよ。引力にしろクラビティ(重力)にしろ表現として書き過ぎ・・・間違えだよ・・・クランプの名誉と社会的立場のため、言って置きますが、これは不備ではありません、一般に、既存の表現が存在してない、それだけ。

<引力なら・・・引き入れる>だけ、引力の位置を置き換える事で<浮遊するように移動する>だけ。

*

アニメ放映オリジナルのクリアカードとして5話に登場した「引力」は、よくある誤用「GRAVITATION」グラビティションと表現。遣らかしちゃいましたな...これ・・・<技術のマニアックな無駄遣いで技術革新の導火線>に入れ換えちゃう!

ちょうど<引力:英語attractionアトラクション引きつけること;引き込む・魅入らせる・魅了する・魅力→遊具遊戯の設備や余興>なのです!

だ・か・ら!

遊園地もしくは学芸会。そこでのアトラクションattractionで「5話に登場したクリアカードの引力」さんを昇華(固体が気体へ換わる事)させて、再度セキュアして再構成して「引力アトラクション」に整える。と。面倒臭い!けど面白そうで魅了しそうな輝きに対してわたしは乞い願う(desireディザイア欲求する)。

そして!

「引力attractionアトラクション」に整える、と...「人の注意を逸らしたい」言い換えるなら「別の場所に人々の注目を引きつけ」ておきたい時に「引力attractionアトラクション」がお役立ち。

・・・悩ましい・・・

<自己効果セルフエフィカシーへの肯定感覚>から・・・逸れハグれた「承認させたい、引き込みたい欲求」は「比較・抵抗・傲慢を増長する病的傾向(リパーカッション波及する悪影響)だ」が・・・承認を集客する<意欲揚々>に始まり<思い遣りに溢れる努力、乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力、技術のマニアックな無駄遣いで遊び心を含む心の余裕>が有ったから普及もしてるから<直接の影響で結果を出させる原因エフェクト(エフィカシー)>だよね。ふぅー。

*

ぁらら、やらかしちゃった。ぁー

アニメ5話で枝垂桜に憑りついて、なぜか、靴を引っ張り「童話の赤い靴」の様に桜ちゃんを躍らせた、オリジナルのクリアカード「GRAVITATION」グラビティションは、結果的に、枝垂桜に脚光をもたらしました。

・・・むぅぅ・・・

<引力:英語attractionアトラクション引きつけること;魅了する・魅力>だよ。

(数十か月前には記事に出しました、が・・・現在は出していない作文。なので、ね、よくある誤用を遣らかしてくれましたな。)

*

「GRAVITATION」グラビティションは非常にややこしい単語...はびこってるんですよ「引力と重力を混同する表現」が、波及的悪影響リパーカッションです。

*

物理学を語る、ならば、<クラヴィティは重力:自らを圧縮で高密度に濃縮させ続ける力>です。地球の地上で確認されている現象は<地球の重力が、粒子の作用を変換させると万有引力が生じる>というもの。量子力学が語る<重力>は、粒子に作用して引力(万有引力)と斥力のどちらかの働きを示す、また、磁気(S極、N極)や電離層(雷や稲妻)やプラナなど各種の現象を生じさせている。のですよ。

(電離層から供給される雷や稲妻はおもに膨大なボルト、つまり、陽子の振動だそうです。このボルトを逐電させて→電信の振動であるアンペアに変換する、と・・・電力自由化...絵空事ですよ。)

(説明が大雑把で、ごめんなさい。近年、買い付け買い出しに行かん私事で劣化してます。)

一応。

<引力:英語attractionアトラクション引きつけること;魅了する・魅力>と同源異語に;trainingトレーニング訓練、調教;treatmentトリートメント治療、処理、待遇;traceトレース源泉や歴史をたどり遡れる跡をたどる、調査して探し出す;entreatイントリート懇願する、切に請う(相手の情に訴える哀願)、祈り<古期フランス語entraiter交渉する;entraitier<ラテン語の丁重に扱う(強意en-trahere引き合う、扱う)。

余談。

<斥力:英語repulsionリパルシャン反感、嫌悪感、撃退、敗退;feel repulsion 反感を持つ;はね返す力force of repulsion:反発力repulsion:repellent force:repulsion物体がもう1つの物体を拒む力:repulsive force:repulsiveリパルシィヴ寄付けない, 雉のケンもほろろの, よそよそしく冷淡な;英語repulseリパルス(レパルス)申し出や差し出された手を跳ね付ける、拒む、[名詞の単数形で] 撃退、排撃、駆逐、拒絶、肘鉄砲、討ち払う、追い払う>。repelとrepulseは姉妹語です。repel跳ね付ける、撃退する、押し返す、押し戻す;repulse反発する、反撃する、撃退。

兎にも角にも、放映おめでとうございます。

漫画原作では。

吉報「桃矢の魔力が自己生成で微力であっても回復して蓄積出来ている」とのこと、ひと安心。これで、シャオランの活躍が在れば、わたしは許容。

ところでチラリ登場もない桃矢の恋人(桜実?梅?弓?矢筒?・・・ユキは使用済みだな)・・・余談です。余計なお世話。「靫(サ、サイ、サツ、セチ、セツ、うつぼ空穂、ゆき→ゆぎ、異体字に靭と靱;伊勢神宮の御神宝に姫靫と蒲靫」。

さて、秋ちゃん(もはや愛称)の絵本『時の国のアリス』のアリスが、カードキャプターでした。

・・・それで、努力と鍛錬の出来てる桜にクリアカードが好意的協力なのね。

「さくらカードっぽい要因は桜の探し物がカードさん達の救助だから」ともいえるが。「桜の花は5枚」ですから「桜に一人加えて、二人で夢の鍵*を使う」のも有り?。

どうも...「固着」が、ね。

「固着」って、心理学では「成長の停滞;通過するはずの段階で渋滞中」って意味だったような...

ぁ!そうか・・・「桜は予知夢を制御できる=拒める=必要でも観たくないと予知夢を閉じて放ってしまう危さ」がある、これって、成長の停滞だわ。そして拒み続ける力が発動する間は他も拒んじゃうから幸運ラッキーな倖せを拒む→逸・それる・ばぐれる→ミス取り返しが危い、効く内にどこかで...癖を理解して、自ら予知夢を開き放つ(リラックス)予知夢の中に潜む輝きへ.向かう意識を作る出来事も必要。<リラックス反対に緩める・解す・開く;蕾の休眠打破。←コンセントレーション統一。←前段階としてのセキュア確保。←セキュアへ向く探し物サーチ(リサーチ)>となる。

・・・本作の意味は「主人が未定の力(情報・エネルギー)に、形を定めて、形を固める;固着」だと、思うが。

・・・わたしは気に成る、無視しがたい。わたしの主観では「互いが居ても有効に成る二人が相思相愛=これって効率も最高峰だよね!だったら離れたら間違いだわ、固定させましょう」とか・・・関係性(可変・入換・流動を含む関係性)の「入れ物になる外壁は固めたほうが善いわ、固着させましょう」なら判る。

さて、です、感想は書きません。ただ<置き土産>(作成中)を書きます、ご容赦ください。

置き土産。

というか、新しいカード...

というか、結末に安全保障を求めたい、喜劇と愛情を観ていたい。実りを作り残してください、<自尊心は、自らを守り育み作る、こと>だから、ご自愛を!

・「キャッチ&リリース(レリーズ)」

5.捕らえる過程も誇らしいキャッチ(キャプター)「キャッチ逮捕しちゃうぞぉ;キャッチ-アップcatch-up;ketchupケチャップ」

6.リリースrelease拘束を解し放つ、解放。(同源語にrelaxリラックス。);解散;関係性を解き解して許容量(定員)を変えずに性質を換える。

・「サーチ&セキュア」

1.search(research)サーチ探求(良い影響を探す)

2.secureセキュア獲得(安全の確保)。

・「コンセントレーション&リラックス」

3.「コンセントレーション加圧して崩れない統一」

4.「心的開放リラックス=re-反対に + lax緩める→解(ほぐ)す・開く」:開け放つ、開放:心を開く=拒んでない!塞いで閉じてない!開いてるクリア&通行の安全保障;見通しを開き放つ、動線を開き放つ整頓、気道息道を開き放つ、蕾を開き放つ開花;冬の終息と春の息吹を告げる休眠打破。

・・・都合良く、巡回、回帰、巡り合わせて順行へ。

・・・と、わたしは思うのですよ。

・・・さて。

<六話物語>は要素が6つある。

5.誇らしさ(命の輝く誇らしさ、過去も謙虚もほどほどしたら実が入る、花が咲いて実りへ向かう成熟は遡上するほどの力「勝」(正気の沙汰と思えない状況で勝機を「放り棄て」しないのは負けん気だから)勝利をこの手に、ターゲット目標地点を通過する、願いを寸前に「現状の自らの一部が致命的に合わない行く先を塞ぐ、ならば、1つを失う」喪失や多忙は不幸だ、けど・・・ぉゃ?<タイミング時を共に使う、巡り合わせる、ほぼ同時>でベストに手に握れた、入手と会得が出来たよ!流れがついてる、情動、安定)、

6.相応しい(落ち着く相乗する関係性に帰る、ただ見てる・見直す、確認、はっきり「終わった」感覚が解放の感覚、安息地、着地)・・・ぁゃ?終わる、けど・・・閉鎖閉塞しないぞ!

1.気持ち良い(触る感覚、着手して開始する、安心、居心地よい、肯(うなず)く、大丈夫だよ、自己セルフの効果エフェクトへの肯定の感覚、良い影響を探してる・殊勝なモノ・異なモノ)、

2.喜ぶ(貰った感覚を喜ぶ、用意は無い!けど・・・意欲揚々・浮揚・揚力、合意の下に留まるピースフルや冷戦や構造的危機感覚クライシスやネガティブ扱いが判んないのは理解するけど・・・敢て換えると都合の良い向きへ入るきっかけを掴めるんだポジティブ・イリュージョン、喜劇・思うように厚意に上手に運ぶために配置する、置いたら記憶に換わる・記憶力は忘却を含む(忘れない硬直は危い病人)・還元、蘇生、動線が開いて安全、情緒が守られている意識と感覚)、

3.楽しむ存在の促進力(育む育つ力が成長力、余分も無駄使いも加速する技術革新の内、想定の内・想い出す・生成、遊び心を含む心の余裕、用途不明の自由性を含んでも方向性が一定してる、一途、独自・固有・独創オリジナル性;日の出オリエント東へ向ける・オリエンタル東洋風;オリエンタル・アルマンディは赤紫色コランダムの誤称;オリエンテーション新規での方向付け順応・合わさせて行動する)、

4.見通しと尊厳ある清々しさ、力ではないけれど・・・二人なら視野を拡げ大きくする事は出来る、見透かす、見抜く、見通せる、視界良好、清いもの・澄ましたもの・整ってる、潤う(適度な湿度・温度・輻射熱)、敬わない!けど相手を尊ぶ(リスペクト、その意識を尊重する)、仲間意識・明快な用途で動く豊かさ・技術・競技、用意万端やる気満々、本番前に過剰を解いて緩めたけど!昂揚感がある、ベター、「情熱・気品・気高さ・高潔さ(最も愛ある姿の貴さ)」もしくは「冷静、冴える、客観に立つ」。

気品ある思考行動その礼儀作法は品徳として蓄える、換えると“気品”ある態度を受け入れる気力になるの。

神仏の善なる心の善行は善徳として蓄える、換えると“親切”を受け入れる気力になる。あとね、善徳に納まらない破格を神徳として別格に扱う。

「親切は人のためならず;傲慢(比較する抵抗感覚)者、その正体の見下し思考の尊重や尊厳の無さに親切は厳禁」よ、善なる心の作動を確認せぬ親切は禁物なの。

(自助努力は錬徳として蓄える、換えると“協力”を呼ぶ気力になる。)

努力は事実だ、事実は将来に換わる。

努力はランク・ランキングに影響して自らを幸福にする。しかたないよ「無条件の幸福は不幸を招く」ものだ。<幸福は条件付き(対価に見合う努力:潜在意識の厳粛なバランス感覚;社会性)の交換>なんだよ、その<努力を、誇れるなら幸福だ、だから幸福は条件付き>だ。

ほぼ

<徳=気力>なのよ。根性論じゃ無いわ。

4が蕾。だ、けど・・・<収穫を尊む>ためには、乙女よ今日も花を摘め。

5が輝かしく誇らしい開花+咲く花が開くような結晶の成長。

6が種が未熟だけど美味しい果肉果実の収穫。

1が完熟の種子を直接に入手。

2が根を張った発芽。

3が葉が溢れる生命の成長力の促進。

課題が多々ある<六角柱を創る六話構造の物語>は<潜在ポテンシャルの5・6話→1話+2・3・4話で情緒と安全の保障>。

だが・・・わたしの主観に「3回は多い!事情」を汲むならば、一話読切が望ましいが、制御しやすく1回と2回を繰り返す<1話+2・3話+4話+5・6話→巡り回して次の1話へ>」で視聴しやすいか?

...基本的に...

<5・6話と“二つの位置”が決まったならば、努力した事実より直近未来(将来)は拡がり広がる、自動で潜在ポテンシャルの能力を形ある顕在に換えさせる1話から出現のため着手する事が出来る>、

・5話は命の輝く誇らしさ:咲く力は実りへ向かう力であり勝たせる根源力:情動:安定の競技心。

・6話は関係性:間合いが相乗し合う美味しさ、仕事合わせて、しあわせ。兎に角<6話目に落ち着かせる;関係性の決着に余韻を味わう>ことが美味しい。

・1話から出現のため着手する事が出来る、安心、気持ちいい触り心地:快くある心(元気、健やか、健気:殊勝:異な)はすべてを制御できる;統一;自己の効力効果への肯定の感覚セルフ・エフィカシーの効力に影響する(際限ない謙虚で潰れる≠許容範囲を自覚する謙虚な振る舞い。果て無い向上は抵抗してるけど空っぽ無効の罪悪感≠出来ない事も自覚がある虚弱性や怯えを理解する有効を伸ばす向上心。)

...基本的に...

<2・3・4話は情緒と安全で形の顕在を保障する;2・3話は想像力と表現する自由+4話は創造性の動く豊かさ;守られている意識を創る→成長の現れが加速する促進力→その意識を尊ぶ(リスペクト)その努力は事実であり努力は将来に換わる>のだ。

右か左か、選ぶ機会によく遭遇する。

「左は、読込、大切に扱ってきた対象を守ることで育てる力」なんだって・・・増えない、けど古き良き愛用品と日用品が有ります、けど・・・崩れたら次は無い。ぉぃぉぃ。

「右は、放出、機会と接触する、機会と握手する力」・・・増やす事が出来ます、けど形を護りつつ保てない、でも次を得られます。使い捨て???消耗浪費なのは事実だが(「悪いと訴え但し破壊する修正;ネガティブ」を見ない、気に成らない強さで無視、期待してない。)あえて・・・良い影響に注目して<長持ちさせた修復する>在りのままにポシティブに使用活用すると良いんだ!

<形を護り保て>れば良い、でしょ?<捕まえキャッチして、六角形に囲い解き放して、良い影響の扱いを探しながら、過保護に守って満たして、ミツル(溢)乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力を遣って、尊んで大切に丁寧に扱うなら物は長持ちする&人には金銭が潤わす生活も必要なので。尊厳ある清々しさ>よ、良いんじゃないかい?

月光の黄色と塩っ辛い海水には、縁があるわたし。

縁がある、というと、数字(;秘数)。

文語表現を文章上で遣る場合、どうしても、社会で通用する記号目盛目安を数字で書く事になる。

<3;2つの位置を決めたらな、1つの潜在する能力は顕在する形に出現する;潜在と建材の統一コンセントレーション;溢(ミ)つる乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力;他を思い遣る余裕;技術革新を含めた技術の無駄遣いと遊び心を含めた心の余裕>

<4;見通しと尊厳ある清々しさ、清く無邪気で純真、濁らさせない流れと巡りの良さ、その意識を尊ぶ尊重>

<5;命の輝く誇らしさ、誇らしく咲いて実へ向かう成熟のアカシ(赤し;明かし;証)が勝者>

<6;六角形、六角柱;選択肢の限度>

<7;次の開始、二周目へ進む>

<9;ハシバミが樹齢9年で初めて結実する>

最近、「9・7・5」に注目して観て、とか、「2、15、30」に注目して観て、とか。見てると、二つの数字はゴロゴロしてるけど、3つの数字はそうはお目にかからない。

果実の桃。

仙桃です、大神仙桃は境界木、黄泉の国と地上を繋ぐ道に立つ果樹の身で、黄泉の住人がやたらと地上に出ない様に見守る木。

大神仙桃を鬼門にお供えすると鬼門封じになる→厄が減る→福が残る。場合によっては、お供えした・・・大神仙桃がおっきくなって吉備津満幸命が現れて、岡山弁で桃太郎と呼ばせて、三柱の神獣「犬(戌)、猿(申)、鳥(酉)」も現れて「三徳(犬は仁・忠誠心、猿は智・知恵を使い対処する、雉キジは勇・決断)」と吉備団子も作って、南西と北東の陰陽を整えつつ、鬼門封じ&福門開通を施す、そして、封じた鬼門の内部に潜む莫大過ぎる宝を探しサーチして、宝を確保セキュアして持ち帰還して、宝を施してくれるコンセントレーション統一。これが吉備津満幸命(通称、桃太郎)の伝説。「鬼門破り」も「豆で攻撃加害」も無い(中世の天皇家の侵略掠奪伝説は別物です。)豆まきは同時期に福撒きでもあったんでしょうね。

疎(疏)と家族漢字の楚。

「楚歌は故郷古巣の歌」

「楚(木木+疋:離れた):ソ:一つ一つ離れまばらに生える棘のある木=いばらを表す形声文字:人名用漢字」は「疋:ショ、ソ、ヒキ:左右の相対する一対(偶数)の足を表す象形文字」

清楚はイバラを尊ぶ。その語源は「清楚セイソ<棘のあるツンとすっきりした感覚=清らかさ<酸っぱいツンとくる酸味(すんみ)<楚(いばら;茨イバラ(うばら)は野薔薇の俗称、および、かやぶき屋根。)はツンと痛い」だそうだ。

イバラの棘トゲは疎密度だから痛い、だから、高密度で力が分散することで喰い込まない棘は心地良いもの、毛並は高密な上物を櫛で梳く(疏)と極上の肌触りと保温力に換わる。手間は疎かにしない事だ。

都市イバラ(スペイン語表記Ibarra):サン・ミゲル・デ・イバラ San Miguel de Ibarra、ココはインカ帝国の最後の皇帝アタワルパの生誕地で、エクアドル北部のインバブーラ火山の麓で雪や氷の産地として「伝統料理パイラ:利点は優れた保温性」でジェラードやシャーベットの発祥地の1つとなった「ヘラドス・デ・パイラ:エラード・デ・パイラ:helado de paila:雪や氷の上にボウルを置く、ボウルに果物やミルクを入れて掻き混ぜながら冷やし固める、アイスクリームに近い」。

室内をアツアツに暖を保って食べるアイスは美味しいよ。

英国のデザート「フール:裏ごしした果物に生クリームなどを混ぜて作る冷たい料理」。

わたしは気に入ってる「タロットカードの0番フール愚か者:無い道を歩いて進む、足跡の両端に茨を茂らせて白薔薇を咲かせて苺の赤い実りを残して・・・フール風を吹き込む者は後進を引き入れ、技術を明け渡して、前へ進むフール」を。

「凡ミス;愚の骨頂」は確かにあるのだが「無い道を歩いちゃった開拓者と第一人者」と「主人公と言う馬鹿」は人類に必要だ。

一応、恒例の言語学を一見して置いてみた。
愚かなるフールの語源はラテン語が基本。1300年代の中期英語fool;スコットランド表現fou 酔っ払った;Pierrot le Fou気狂いピエロ<follyフォリーズ巨額の阿呆な巨大建築物:古期フランス語fol‐Y;古期フランス語fol.<ラテン語 follis 鞴ふいご→風を吹き込む道具その袋.ラテン語follis中が空(から)っぽの;(1800年代のラテン語 follis 袋と財布<古代ローマの通貨follisフォリス(後世の東ローマ帝国でも流通した、また、青銅貨を詰めた一袋。)

愚か者だ。
asinine ロバのようが原義. 無意味でばかげた会話,振る舞いに対して用いる. 粗野,下品さを暗示
absurd 理性と常識に全く反する.
ridiculous ばかばかしく,物笑い.
preposterous あきれ果てるほど愚かな意
fatuous ばかで能なしのくせに大いに自己満足している状態を暗示
inane 内容がからっぽでばからしいこと
silly ばかさ加減が特に著しいことを暗示. また,意味のない冗談や発言に対しても用いる
silly は 古英語sely(happyの意味)が転じた語、冗談を含み許せるおバカさ、清らかな無邪気さ。silly は精神的な欠陥はないがその行動が常識的でない。
foolish は用心に欠ける、知能が足りてないが正統派のケンカ上等のバカ
foolish 判断力や良識を欠いていること
foolish 常識や良識の欠如,また,低能を暗示. 

foolish は知能が足りなくてしっかりした判断がない。
idiot は 人に対してのみ使う stupid
 stupid は生まれつき知能程度が低くて正常の理解力がない。
 stupid 生まれつきの愚鈍,ぼんやり,どじなどを暗示.foolish,silly と同義で用いられることもあるが・・・
stupid は 人を怒らせてい愚かさ、冗談抜き警告を含む辛辣
jerk は 比較して傲慢、気障りのバカ、無い神経に干渉するな。
dumb は侮辱の言葉、トロい鈍いバカと言えども人権侵害級の禁句。
moron は医学用語、知恵遅れ、知的障害などの人権問題の禁句。

「愚か・疎か」は同音源「アラ」らしい、が詳細が不明。県立図書館で紙辞書を何冊も開けば辿れるやも。だが・・・「英語ナイス」の語源は「ラテン語の知識サイエンスを知らない愚か者」だとよ、意味も内容も随分と似ている・・・やはりインドやサンスクリット梵語など、ユーラシア大陸の高地高山が語源のパタンだろうか?


「おろ:アラ粗の母音交換形」→「おろ:大雑把」の意。粗略(そりゃく:疎略:疎かに省略して扱う)、丁寧でない、礼を失する。

「おろ:アラ粗の母音交換形」→「おろ:愚:不十分や不完全」の意。


「おろ:アラ粗の母音交換形」→「おろ・うろ・うつろ虚:心を籠め注が無い行い→物を棄てるように、投げ遣り」、ぞんざい、無礼者の乱暴。

おいおい。

これなら・・・まだ、恋(振り向かせようと画策する)と迎合(自分の考えと心を手折り「他人の意に従う、取り入る、賄賂・・・こんなに・・・心を砕いたのに!見返りがあって当然だ!と喚く自己中心。料簡がお子様」事で「お気に入りの選民、特別扱い」をさせようとあれやこれや実現を画策すること)の方が心の所在が有る。
投げ遣り:成り行きまかせ、どうでもいい、いい加減な態度、これらの前提に在る批評と意欲の消沈。なのに過干渉の支配が世話を焼く、収入労働と生活行動に着手させる→作業する(息をしなければならない:how-to:マニュアル人間)、だから必然に負けん気が無く、作業が終わらず周囲の全てが「遣りかけの人=投げ遣り状態」のグチャグチャに散らけて「尊んだ扱い;高密度さ」も疎(まばら)、こうなっては、回りは親切の施しようが無い、本人は<整頓に拠る意思疏通(そつう)の達成感>の無い気疲れ精神の疲労で困憊、ときどき、自棄に焼きついた怒りの劫火で出火するが自傷殺人が限度。

<遣り切って>ない、遣りかけの人は全部が終わらないぐちゃぐちゃ、そして、投げ遣りに後ろへ放り棄てて「手放した」と威張る。<手に着けて>はいけない物事に分別応分が無い。

(投げ槍は、武器の一種、投てきを想定した短槍)。

嫌い?負けず嫌い?ぁあ「勝ちに興味が有って、負けに関心無い人々」ね、いるよね。

(負けず嫌い:極端に“負け”を嫌い恐れている、意固地(比較して抵抗感覚で頑なに傲慢)な人、負けを恥とするために「間違えに気付こう」ともしない。)

「嫌い」でも技術の実践と習得は出来るんだ、それで「ランキングを勝利させて制覇する勝利至上主義」そんな出来事が起きる時はある、でも・・・それって・・・実力ある敗者だよ。勝利が残っても<形を残せた疲労の感覚=達成の感覚>は危い<飽きてる疲れてる>んじゃない?疲労で一度倒れたら起き上がる体が重くない?その重荷は・・・どうよ?

<技術は持続と継続の努力に拠る>その、事実は将来に成る。その努力と修練修業が<培うしあわせ;好きこそ物の上手なれ;技術と言う根拠のない自信;勝者>と、いずれ、重なる<努力は継続なり、継続は協力を呼び込む>のだから。

競技心は、本番で負けると今回のランキングが決まる勝者たちの臨場の感覚、接触、触り心地、気持ちいい感覚。
<負けん気:状況に、幾度となく傷つき涙を呑んで、それでも...気に成らない強さで、立ち上がる、敢てする挑戦と成立させる結果を諦めない、心を折らない屈しない負けまいとさせる、そういう、気性>だから、恥をかいて逸(ソレ、ハグれ)る出来事が生じて一度捨てた捨て駒だ、としても、<効力効果エフェクト(エフィカシー);アイディアidea>を目に留めれば、認めれば拾って<遣う>。

<尊んで親切を交わす>。

<開花させた能力は咲き誇る命の輝きと共に時を遣いながら実りへ向かう、成熟は遡上するほど勝の力、勝利をこの手に!>

すまない、話が逸れた。話を戻します。

本字は疏。

「疏:ソ、ショ、うとい、うとむ、さかん、」(「疏」と同音に「髪を櫛で梳(す)く、くしげづる」)。

疏の意味は2つ。

ひとつは「書き記す(箇条書き、上疏、注釈=注疏、いちいち解説する文章、手紙=書疏、上司などにあてた手紙を奏疏」また「律令制の位の1つが疏さかん」。

もう一つは、疎に転じた意味で「とおす、とおる、意思の疏通(互いの理解が通る、滞りなく、さかんに行き来する。意思疎通)、言い訳する弁疏ベンソ;弁解、水を分水して通す疏水。うとい、うとむ、親しくない疏外=疎外、関係が分け離れる疏遠=疎遠。あらい、まばら、疏密=疎密度、粗末な食事を疏食 そし。おろそか、疏漏」など。

「疏:疋は間隔(部首はひき偏:すらすら通す→読み挙げる+㐬は流れ=難しい文書すらスラリ読み挙げる様子を表す形声文字」→音読が流れる様子→流れ過ぎ去る様子。ここから「疎」の意味へ続く、目を通るほど粗い疎(まばら)な意。

疎は俗字。

「疎:ソ、ショ:疋(ショ)は足(部首はひき偏:まばら・うまばら・うとい)+束は纏めた状態)=左右の足もしくは一束一束一歩一歩の間隔(左右の足が離れ間を空ける)が広い様子を表す形声文字、間を開ける、切り開かれて流れる」→間疎まあばら→疎ら(まばら:整わない・纏まりがない・隙間が多い)、疎ら(うまばら:間荒まあら、荒屋あばらや、荒あらい)。

匹(ひき:動物を数える単位)この由来は「疎:左右の相対する一対(偶数)の足を表す象形文字が、転じて、一組の動物たちを数える単位」。

疎生(そせい:まばらに生える様子。対義語は密生みっせい)。穭稲(ひつじいね)・穭生(ひつじばえ)・穭(ひつじ:ひつち:稲作で収穫後の刈り株から疎生に伸び出す再生稲、二度目の稲穂をつける蘖(ひこばえ)、秋の季語)。

綱挙網疏こうきょもうそ:「網疏:網目が粗い→細かい点にこだわらない」、細かいことに拘らずに、根本を掴むことに力を入れること、または、根本や大元を掴む事を先行する、転じて、巨悪の根源を挙げるためと小さな悪を見逃すこと。

(医師免許も教員免許も「判断の参考にするために尋ね問い合わす:問診する」だから、あきる、問診に疲れる、つかれて・・・小事を悪い悪いと憎しみ冷淡にする、このヒヤリハットは300回で大惨事に至る、間違えたら取り返せん。間違いは取り消せん。けど・・・逸(それ、はぐれ)たんなら拾えば善い。小さな事には温和にな。)
枝葉扶疏しようふそ:「扶疏:樹木がフサフサと葉も大いに良く茂り、枝ぶりも良い様子。扶疎。」:支葉碩茂しようせきも:本家も分家もともに栄える、一族すべてが繁栄すること。
「孟夏 草木長じ 屋(おく)を遶りて 樹は扶疏たり 」。
「雲柯を標して而も扶疎せず:帝の娘を妻としながら、利欲や権勢欲を持たなかったこと」。 
森川扶疏:奈良人形を造る彫刻家、作品は明治天皇に献上を含む、死去は明治27年(1894年)、75才。

疎か:程度が不十分、表現が不十分、(知識すら薄いだが意欲揚々なのは認めよう)。
1.事も疎かなり→おろそか・なおざりに扱う・優先や建前をする予定を手から離し放って置く態度、
2.よそよそしい、関係が薄い、詰っていない距離が離れている疎遠・まばら・ぼんやり・少し・疎密度・粗い(質の劣る不味い玄米)・粗略・粗末、もしくは簡素。
5.言も愚かなり→言うまでもない、物の数では無い、心を尽くしていない、もしくは、言い足りない言い尽くせない。

愚か;賢くない(明瞭でない);迂回する、回りくどい。

3.つたない・未熟、もしくは、劣る、下手・不器用。

4.思考が鈍い(明朗でない影がある)・知恵に至る知識の不足で考えが足りない、不適切、在り方や仕方に欠ける、

「する」前から馬鹿げた行為・・・ここまでは知識を集めて知恵を知れば賢くなる、愚の対義語は賢、一日足りとて遅くない。

「愚=人のまねをする心・おろか=心の動き + 禺(ひとまね:グ・グウ・ユ:猿の象形文字→大きな頭と尾を持つ猿の動きが鈍い様子・のろまな猿に似たモノ→人まね)」。

愚:機敏や俊敏で無い・鈍い・動きが悪い→のろまな猿のような心。

おろか→(oお→noの)のろか(のろ:鈍し)→のろま=形容詞「のろ<鈍し:のろし:速度や動きが遅い様子」+接尾語「間ま」。→鈍い(のろい)。

鈍間猿(のろまざる:道化猿、もしくは、動物のロリス)。

直の語源。

鈍間(のろま:動作や頭の働きが鈍い人)<野呂松のろまつ<1600年代の江戸の人形遣い野呂松勘兵衛が演じた浄瑠璃の幕間劇「間狂言」に登場する野呂間人形、のろまにんぎょう(平らで青黒い顔をし愚鈍な仕草をする滑稽な人形)。
「のろのろする:動作が遅い様子」。

(「のろい」は鈍い、であって呪いじゃない。)

これより無神経はどうにもならん、意欲を買って様子を観たが「尊ばない愚行への親切は人のためならず」干渉するな、捨て置け、思い遣りが薄い(我儘)、思慮が浅い・浅はか・浅ましい知性薄弱。

明と愚は、間接の「聡明・賢明」と「暗愚:道理に欠けるおろかさ」なら対義語だ、直接の対義語は「明」と「暗・昨・滅・夕・昏・幽(幽界・死者の世界、奥深く静か、かすか、世間に出ず潜(ひそ)む閉じ込める)」など。

鈍い人には理由が在る。

主因は、社会のルール;現金のランキング上位は暴力を隠さなくて善い(この偶つまり人形一体に燃料を喰わせるためにだけに、たっぷりの貧困民の飢餓を維持するわけだ)。まさに、愚か;心の動きが鈍い。そして、図太いサイコパス(「関係性が気に成る心の弱さ」の動きが鈍く知識すら薄いが行動力だけは有る)。

鈍感力は遣いようだ。

“外見はどうであれ・・・性格美人な男はnice guyナイスガイ”

英語niceナイス<c1800.頃に意味が変遷した(素晴らしい<肯定的意味の繊細さ<繊細<気難しい<)<c1500.英語nice愚かな<c1300.中期英語「愚かな,まぬけの」<古期フランス語「愚かな,単純な」<ラテン語nescius(否定の接頭辞ne-, sci-, 形容詞接尾辞-us )無知な・愚かな。ラテン語scīre知る;現在分詞sciēns;ラテン語scient-;ラテン語scientia知識。

○○


空気がいい、はずだ

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現在開催中のロシア大会は、日本代表選手団を長く観戦できそう、で。

現地入りの裏方や監督たちの「光る仕事」も有る、んだよね。きっと、ね。

空気がいい。助かる。

「現地で活躍できる」って事は、ここまで準備期間の強化中に「精神力;負う感情の処理」もやって来たんだ、と思う、これを遣った人格は・・・遣ってる時期は「無駄にした気がした」かもしれない、けど・・・時を経て「自分の効果:セルフ・エフィカシー」に革新革命を起爆させる「負う感情や構造的危機感覚クライシスを想定と未然の故意の内に処理させた正の感情は強い;気に成らない強さ」が有るんだ、活きると、いいね。

風信子ヒヤシンスの青紫

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投稿日時:2018-06-21 20:19:00

投稿日時:2018-05-19 11:47:14

「ヴレイン」はイグニス付きが、ぞろぞろ。
5人目(雷?)は?来年(3年目)に温存?。

二年目の攻撃役。

大きいのは、なんと「勇作の記録(registrarレジストラー?同源異語に「gestureジェスチャー意思を伝える動作」「英語belligerent 交戦中の、好戦的な、交戦国の記録」「suggestible 提案できる、暗示にかかりやすい、影響を受けやすい;法律用語suggestio falsi虚偽の暗示」)」だってさ。管理の仕事してない、情緒の道具(お人形?)の愛玩用AIじゃん。

[記憶喪失loss of memory]のメモリー記憶じゃないし。(書き留めメモは、下記)

小さいのは、まだ不明。

細長いのも不明。あのシルエット・・・なんか?

ロスト事件の6人は年齢がバラバラなのか?よく分からん。

(博士の告白に「同年の生まれ、特定の生まれ年」を選んだ、なんて情報は無かった、気がするが・・・)

「3年目からの遊作ら高校三年生は、誕生日から18歳」だ、よね、感慨。

「4年目からは大学生?起業?の遊作ら」をやるの?現実感が薄い臨場感のリアルだから気に成らないのか?それとも「(3年目に仕込み)4年目からは弟分を出して高校生を描く」の?

穂村尊くんは、4人目(火)かね、背景情報が分るが・・・整ってる、と思うよ。IT音痴の癖に有効なセンスを持つ、これは!課題や現状が煮え詰った手詰り、だったら、不要を潰(壊)して剥がして離して「求める回路を仮設する→短絡ショートさせて」繋いでしまえ。ですね!

あの、ですね、

一年目に「ハノイの騎士が建設した一本の塔、古代ギリシャ語ハゥノイに惑わされちゃった?」これ、さみしいわ。「フランスの組み換えパズルは三本」ですよ。

建てようよ、三本。

ただ、ね、まずは「ハノイの騎士が建設した一本の塔」を再現しつつ「二本を同時に建てて、片方がバックアップする、つまり、終了の条件は同時に解除」とする、これが好い、とわたしは感じる。やらかすのはリボルバーに限定しないわ、模倣犯もあり得るし、都合もあるだろう。で、同時に解除できない(クソゲー。なんちゃってミステリーのあほう)→3本目を仮設して「組み換えパズルのハノイの塔」に換えたら解けました、一件落着。

(解除、この直後に三本の塔の基礎が崩漬(壊)、ほぼ塔の原形を留めて折り重なった*ですな。イグニス達の遊び心で加工・・・どうして遣ったのかって?出来そうだったからだよ。IA人工知能が人造生命に成った事の役立たなさよ・・・塔の遺物は気前よく「敵に塩を」贈っちゃう、SOLテクノロジー社というか財前晃に譲渡。)

というのは?

3人目はハノイだったかね。

2人目で登場済み、草薙 翔一(しょういち)(名前、決まっててよかったね)の弟が仁さん・・・「利用されちゃう、物語の立役者」ですが「ロス損失する役回りな感じ」で申し訳ない・・・「条件付き」の分だけ「幸福を描いて」貰いたいわ…「男女両方で良好なら、勇気が無用の長物だ」から活性活気も楽。

実兄は保留・・・もう一声!

「尊んでくれる異性の親友」を・・・人の痛みを知ってる「分け有り美女」が善い。名前・・・風信子(ヒヤシンス:原産地は地中海からイランまでで原種は青紫のみ、現在の植物の分類では属に一種のみ)の花言葉は使える傾向。

(ヒヤシンス鉱およびジャシンスは混乱してる、辞めよう。浮世絵の青。青の絵具の歴史的事情で・・・「ヒヤシンスの青紫」と「燕の青色;ヒエンソウ飛燕草(似た形のデルフィニウムとラークスパーなど混同が多い)」と「三色スミレやアヤメ科ジャーマンアイリスやグラジオラスの青紫色および赤褐色」と特定しない。困惑。)

・・・風の表現。「名詞blast ブラスト、短い間さっと強く吹く突風、笛の音、爆発、爆音、衝風→転じて、善悪を問わないで楽しい時間のニュアンス、などの意味、動詞blast情報などをバラ撒く→暴露する」。お下品な俗表現で「排泄物」のこと。「嫌味表現で[blast it!(直訳)噴き飛べ!;Fuck it.;Damn it.]」。blast ブラストの語源は古期英語 blaest噴出する音;古英語blast, blowing, breezing, 風が吹く→夜風」だが1630年頃から[explosion爆発;explode拍手の騒音?]と同じ意味でも使用。
(・・・注意喚起・・・、ブラストだけどスペルが違う「burstバースト裂けて中身が激しく噴出する→物事が急転する・風雲急を告げる。burst into laughter で笑い出す」。また発音に悩む。「ブースト英語boost引き上げる・押し上げる」)。

残す「ラスト一連の最後の人物、6人目」が来年?早!

6人目(水?)は女子だったよね…リヴォルバーへの禁断の恋...軟禁生活は長期化するほど人質?の生存率が上がる:親しみ馴染みが交ざる入るもの…「幼い馴染?あの声の人」を探す一途で危い女が、男には魅惑?。
(水...葵は辞めようよ)、譲歩する、双子説があるジャン!出生ミステリーで新生児特別養子縁組で生き別れた双子の妹に!

妹ちゃんは事件がきっかけで里親が育児放棄したので経済的自立で芸能界入りして今や立派な女優さんに!二足のわらじは辛い、あまり突っ込んできません。その分、濃縮した魅力。

(ぁぁーー。二卵性双生児を失念してたわ。)

女優、なんだけど、事務所のゆとり教育(遊び心&お試し感覚)で遣らかした「濡れ場禁止(性別を偽って隠し)の美男子」で出演したオートバイ(Motorrad)に搭乗する特撮ロードドラマが大ヒットしちゃって引くに引けない「不幸中の幸いっ子」でも・・・ま、いいか。

;ドイツ語Ritterリッター騎士<中世低地ドイツ語rider(ride-er:riderライダー)騎手。

;英語roadロード町と町を結ぶ道路<ride馬に乗る; ドイツ語 reiten馬に乗る。
(「ドイツ語 Strasse 道路」の語源?はラテン語の「strata 舗装された」+「via道」)

注意。

語源が違う。

「一連の最後の出来事ラストlast:late の最上級だから原義は凄く遅いを意味する」。

「ロスloss損失する役回りな感じ:ロストlost喪失と迷子;ルーズloose(ローズ)接続部を破漬(壊)して剥が離しす、はっきり終わらせた解放の感覚」。

記録と記憶

記憶:mindマインド感情を伴う精神:remind 思い出させる:reminiscent 過去を思い出す様子。
monster モンスター、ユーノーの怪物

;ユーノー神殿の貨幣所を由来にmoneyマネー。
monitorモニター、監視する
memoirs 思い出、報告
memorial メモリアル,追悼。
memoryメモリー, 記憶, 記念, 覚え, 脳, 名残;[記憶喪失loss of memory][記憶を失うlose one's memory]
monumentモニメント記念碑
remember 思い出す、覚える、覚えている

remembrance記憶, 見覚え(見憶え)


記録
journalジャーナル、 雑誌, 日記
accountアカウント、口座の記録。
registrarレジストラー、登記係、正式に記録する。(registrarの同源異語に「gestureジェスチャー意思を伝える行い」「英語belligerent 交戦中の、好戦的な、交戦国」「suggestible 提案できる、暗示にかかりやすい、影響を受けやすい;法律用語suggestio falsi虚偽の暗示」)

Logログ通信などの日々の履歴、情報を記録に残す(作業に近い)。

世界を照らす自由:Liberty Enlightening the World.

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2018-08-01.暑中見舞い、申し上げます。「ダイバー」17話ほぼ視聴。仲直り出来た!上出来!善かった、良かった。本編は気に成らん事にした。

で。

気に成ってるのは「コウイチのチームメイトのツカサ君」。本作は「予定調和で仲直りさせる」と、見込んでいるが「作中に言葉の綾が足らん」からさ、なんか、ね。違和感。かといって・・・

仮定として、ツカサ君が「実機バトルでも見ごたえのある操縦の可能なビルダー」をダイバーから「あぶり出す=オーガみたいなケンカを売って歩く→嫌がらせ」じゃダメ。判る、よね?「嫌がらせ≒ブレイクデカール事件、と同様に、終わらない苦痛ストレッサーには触らない→疎外疎遠で枯らせ」これじゃ「実機バトルの蘇生に至る意思の疏通をさせる」からハグレちゃう、化石も残らない、実機バトルの風化・・・はダメ。でしょ?これ・・・しちゃうと「バディbuddy男性同士の友人・男たちの友情」まで風化しちゃう。

「炙り」らない。(炙っても中は生だ、刺身以外はダメだよ。)

焦るな、「ダイバーはランキングだ。つまり正面からチャンピオンを切り崩せ=下剋上」すりゃいいんだ、ツカサ君には「実機バトルでも見ごたえのある操縦の可能なビルダー」を確認する作業のための形を持たせたガンプラが必要。

(ちょうど。さ、わたしは観たい物が在るんだ、「seedのナチュラル用に進化したアストレイとストライク」これを展開して。フリーダムfreedomじゃない!米合衆国のニューヨーク港内のリバティ島にある像は正式名称「世界を照らす自由:Liberty Enlightening the World. 」これ!ガンプラで観た...悪い冗談です、利益に成らん。「名詞liberationリベレイション(略語libリブ)解放運動」)。

;仏語の女性形libertéリベルテ障害物が無い自由(名詞の男性形で樹皮や靭皮):libreリーブル:libéraleリベラル;動詞libéraliserリベラルにする:libéraliser:libéralisant.

;イタリア語libre、liberaリーベア自由な→障害物が無い→無料の。

;英語libertyリバティ自由および特権;自己効果と社会的努力に拠る人工な自由(「AIアートインテリジェンス歪で人工の知性的活動」観たいでクール);副詞liberally大量に;名詞liberality気前のよさ。

;ドイツ語liberalリベラール:der Liberalismus 自由主義。

;ラテン語の形容詞 līber自由(名詞で樹皮や靭皮→本や書物):lībera:līberum;中性形?libero.。

(対義語に「ギリシャ語ελευθερία エレフセリア自由」)

2018-07-23.暑中見舞い、申し上げます。16話視聴済み。本作前半で「SD」およびアヤメさんを「ガンプラビルダーズに無用の虐待に踏みにじった物語上テロリスト」に追い込まれるシンさん&アストレイ。これ、さ、ちっと調べて...言語上「ア-ストレイ」に妨げる塞ぐ意味は存在しない。(参考メモは、下記)言語上で観る「だけ」なら「ア-ストレイ放浪さまよう彷徨:一時だが正道から離れる逸(それ・はぐれ)る」が英単語の意味合い。だから「妨げた本作」は打線だ!意味不明だ。

言語上の同義語の異形を観るだけなら「アストレイは糸目をつけない」(糸目:糸筋:細い糸、細糸の様子にみえるもの、柳、凧を操作する糸、物事を繋げる様子の比喩→脈絡)。これがギリシャ神話なら「糸に拠る脱出;尊い娘アリアドネ>アリーアおよびアリアン」を棄てて「牛肉(ミノタウロス)を狩り喰らう」だろう。

でもさ。ギリシャ神話じゃない。よね?「ガンプラビルダー」だ、よね?。

基本。

英単語[a-stray]strayストゥレイ 一時だが正道から踏み出る.逸(ソれ、ハグれ)た様子、脱線、解(ほつ)れる<ex-の変遷<俗ラテン語 *extravagare(境界を越えて外に)さまよう;中世ラテン語extravagans:extravagarī(extra-vagarī)。用法の定番は「a stray cat のら猫.a stray bullet流れ弾.」など。一応だが「ある場所に迷い込む stray into (場所)」もある。そして「go astray 迷子になる」より「Better to ask the way 道を聞くがいい」。(Betterベターの変形?を含む英単語battleバトル。)

英語[a-stray]strayと同源の英単語に

;英語extravagantエクストゥラヴァガント(イクストラヴァジェント)ダメ遣いする様子、途方もなく大袈裟で豪華で贅沢の極み、酷く気前が好い、行き過ぎだ、馬鹿げた誇張、糸目を付けない。

(英語vagary予測のつかない変化でさまよい出る<ラテン語vagariさまよう)。

;英語extraordinary特別扱い→並外れた:短縮形extraエクストラ<ラテン語 extraordinarius 通常のものを越えた→特別扱い 。

(;印欧語根ster-広げること;語幹struct 積み上げる・組み立てること;industry 勤勉な;street 引き伸ばすこと。)

ぇ?「逸(それ、はぐれ)る」それは大人の寄り道だ!「無駄遣いに入れ込む、知らない事柄に迷い込む」それは人生の醍醐味だ!大人にはたっぷりの「余り」時間が在る、余す事無く、人生を楽しもう。それには「活かそうと考え抜く意識≒させる意思の力」で扱う、それで・・・長時間を経てしまったダメを再興させて「無駄遣い」に換える。帰る、帰還する、帰って来るんだよ。

人心が再生する復活する「修復させる知性」は巡り合わせて「命の輝く、誇らしさ」を産む。

「遣らかす;守らない」にしても「高潔な形なら、保つ」ことだ。

作文:2018-06-16 22:12:22。

13話視聴済み。

「ガンプラ・バトル-デュエル」?コナミの商標みたいな単語はバンダイが却下し・・・ないのね。せめて「ラテン語duo数詞2;英語dualデュアル双対(そういつ;裏返し)の関係で元に戻る」もしくは「一対一の競い→決闘(この場合、競技と競争の言い訳しない)を意味するラテン語certamen singulareケルターメン・シングラーレ」とか(英語表現は「certoチェルト(同源語にコンチェルト」「Singularシンギュラー」かと)・・・と言わずに!「battleバトル地域代表たちの決着や達成を求める戦い」で十分!。

「英語battleバトル(国家では無い)特定地域の組織が決着もしくは達成を求めて長期的戦闘を行う様子」(もしくは、Betterベターの変形?スコットランドや北部イングランドの方言で農業の土地が肥えた→改良・豊穣・栽培。)

あの、さ。

コウイチだけは「遣らかした事実を認めて、証を与えてあげて」欲しかった...「認めて、決別」することは「意識の尊重リスペクト」だったし「いづれ、行く先での再会」は有り得た。なのに。コウイチは、仕事を貰えなかったね、質問を「なんて、どうして」としちゃいけない場面だ...理解しない態度に観えちゃった、理解の無さは、諦めた断絶を残し(遺恨と言う)、断絶が孤独と狂気を確定させた、救えない、心に<人の温かみ>が疎密だ薄い、なんか、貧層。

(アニメと連動の四部大作?ケーム.hack?みたい。な単語を集めないでほしかった。)

シンが苗字?

ツカサ君なのかな?「疲労;潰した度合い・疲れという感覚」に<足跡;証;形が残る>ことの「達成感;バトル」かな。

一部に『UC』のナイトロシステム搭載が・・・という指摘もあるが。仮定して「体感型ゲームの影響が人体の特に脳機能を変質させている、と医学論文が出た」とするなら「人体の脳に寄生するウイルス発見→ビックニュース!→実機のバトル&後続の仮想ゲームも配給企業ごとテロと見なされ解体。存在させない撲滅だから。ガンプラの設定が???は無い。存在しちゃいけない。

話を戻そう。

「実機の疲労と足跡」

それって...

「動作が極めて集約される経営や事務の処理デスクワーク≒仮想のガンプラバトルの操作と視聴」だって「疲労;潰した度合い・疲れという感覚」だよ!デスクワークを軽んじるてる!ガンダムでなくとも軍事でなくとも“組織の事務処理が無いバトルを難民”と言うんだ!尊厳を感じないぞ!恐ろしいんだぞ!無視してっと過労および心的外傷に凹っちゃうんだぞ。

ぁーあ~あ。

<表現する自由;リバティ、リベルティ>を、<想像力>をガンプラビルダーが外に接触(臨場の実感、快いモノ)のために敢て「独創を表に現した形でバトル(決着や達成を求め)る」んだ、

ろ?

それが「視聴覚映像のみ・・・<選んで遣った出来事の証>を<形に残させない>事実は悲しいこと。消耗じゃない。物持ちの良い思考を問い質す出来事も無い」し。結局ビルドするのに解体?新調から入るんかぃ!なんか、疲れる、面倒臭い、うざい、不幸「悪くない」けどお望みじゃない。これについては・・・

「ショップで、3Dプリンターさんがばら売りパーツを出してくれる」のと併用して。

「リプレイ」モードで視聴覚を再放送しつつ「実機の粒子さんに絶妙な爆破解体を遣ってもらえればOK」だよね!(絶妙な潰しがミンチ料理の触感を美味しくする、うんうん、肯く。)

結局・・・ビルダーの想像力と臨場感(体験)は「視聴覚だけ」だろうと当事者の思考に確実に響いて<残る>。

それでいい、とは言わないのか?

<形を残す、形を育む育てる、形への意識を守る、この3つの総和が自尊心>だよ。

それ、とね、<殻を破るタイプの成長力は、傷の回復まで含めた実力>とも言える。「許容しちゃいけない破潰(壊)の一線、境界面」への意識は、バトルで培う要素が多い。でも・・・これも、とても育成の深化した演算装置の仮想と視聴覚で事が足りる。

ガンプラビルダーの自尊心は、どちらでも、有ったよ。

Walküreワルキューレ;Gusto;chooseチューズ(choiceチョイス)

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英語valkyrieヴァルキリー<独語Walküreワルキューレ<古ノルド語の単数形Valkyrja(ヴァルキュリヤ):複数形valkyrjur(ヴァルキュリユル):北欧神話の戦死者を選ぶ9人の女神、おそらく「戦死体に群がる狼たち」で「valr戦場の死体」+「kjόsa選ぶ」を語義に持つ。

ドイツ語男性形Adolf(Adolph)アドルフ→Adi(アディ);ドイツ語女性形Adolfaアドルファ

;ドイツ語女性指小辞形Adolfineアドルフィーネ<「古高ドイツ語Edel-(athal, adal)高貴なる」+「古高ドイツ語Wolf 狼」。

要するに

「古高ドイツ語Edel-(athal, adal)高貴なる」の派生(異形)で代表は「アリス」や「Heidiハイジ(短縮形と愛称)<古高ドイツ語女性名Adalheidis:「adel-高貴な」「-heit姿や形」;ドイツ語女性名Adelheidアーデルハイト(アーデルハイド)」など。

英語の名詞・形容詞choiceチョイス選択肢、自分の自由意志で行う選択
同源語<c1300.中期英語 chois<古期フランス語,choisir「知覚する,選ぶ」の派生語<ゲルマン語;chooseの語源を辿ると、古フランス語の"kiasa"、ラテンの"gustus"、さらに印欧祖語の"geus-"に。

英語choose(tʃúːzチューズ)(最も一般的表現)味わってみる、(直感では無い)よく考えて制限のない自己の基準で選択する、幾つかの狭い選択肢から自分が欲して好ましいもの1つを選ぶ、望む欲する:自分の気に入った方を自分の意志で選ぶ:与えられた二つ以上のものの中から自己の判断によって選ぶ。
(…「チューズデーTuesday(tjúːzdeiチューズデイ.Tues.Tue.)火曜日」だよね)
(数学のchoose組合せ=手札から重複無く任意で選択すること、など、ですな)
英語の過去形choseチョウズ選んだ。
(ちょうずめ?腸詰のソーセージ)
成句[as you choose.お望みのように,お好きなように]
成句[cannot choose but do.しざるをえない]
[chosen one.選ばれたる人][The chosen few.選ばれたる人々](選民と迫害ですな)
[I choose.アイチューズ:わたしは選びます] 
[choose you!(you choose!)君に決めた!]

古ノルド語kjόsaキョーサ;英語choose;フランス語choisir;スペイン語gustoグスト(gusta:gustas)おいしい(これがレストラン『Gusto』の由来);オランダ語kiezen;標準ドイツ語kiesen;低地ドイツ語kesen ;インド・ヨーロッパ語族ゲルマン語派北ゲルマン語群(アイスランド語kjósa;Swedish tjusa;ノルウェー語kjose;デンマーク語kyse)

; ラテン語 gustōグストー?<印欧祖語 *ǵéwstus(*ǵéws-接尾辞-tus)

;インド・ヨーロッパ祖語の*ǵews-:動詞の印欧祖語の語根*geus- 味をみる(楽しむ、享受する→味わう)>印欧祖語*geus-ono-m>ゲルマン祖語*keusanan→ゲルマン祖語の動詞*keusaną→*keusan>uがoに変遷して原始の古ノルド語*keosa→古ノルド語kjósa>-kyrja.

;古代ギリシア語γεύω

;サンスクリット梵語जोषति (ラテン語転記jóṣati らしいネパール語ならJoshti)

同一スペルでも異源異語

(ラテン語Augustオーガスト尊厳な。ラテン語Austinオースティン偉大な<八月は初代ローマ皇帝Augustusアウグストゥス尊厳なる者の月<Latin. great偉大な)・・・「オースティン」?→オーティン?!一説に北欧神話で「オーディンは、直接名を呼ばない、忌王」だとも。
(ドイツ語グスタフGustav(Gustaf)ゴート人の援助人;スウェーデン語グスターヴ神の助け)
(気象用語ガストGustかなりの風速で破壊力を持つ突風・感情などの噴出<ラテン語 ventus)

「ライトワーカー;光の仕事人」、出現率は30人中に1名、地球人口の3%と無視でないが遭遇は珍しい、そのスターシードは特殊な能力で人心の不安や恐怖を取り除く効果(純粋ない癒し)を放つ。稀だが「多ければ何千回も地球で人体の生活を果たしたスターシード;オールドソウル型スターシード;人類の誕生の始祖世代からの情報を保持するベテラン」も存在する。
ライトワーカーの中には「インディゴ・ブルー(インジコ・深い藍色・紺;必然と眉間のチャクラと親和性を持つ)を魂の放つ情報(波動や霊気オーラの色)に持つインディゴチルドレン」のパイオニア(初代)たちが、多く存在して、先遣隊として社会の情報を理解して本隊(第二世代)を迎え入れるための「基礎固め」を担う。
インディゴチルドレンの本隊(第二世代)は1870-80年代生れに多い。

1970年以降は、占星術でホロスコープを見ると地球を中心に光線や電波が交信可能な圏内は冷戦が極まり潰れる寸前へ向かいYDOとインコジシャンが多発していく時期に重なる。ちなみに、星間の冷戦は1984年以降に解消へ向かった。
インディゴチルドレンは不明慮で表記も不安定でインディゴパーソンやピュアインディゴとも。とても主観でフィールドワーカーの報告止まりともいえる。善悪を問わず分布しているが、共通して戦士的気質を持つ、既存社会の正義と成功への指示が薄い一方で「興味への自主学習」に傾きやすい、幼少期は社会適応行動に疲れ果てて病状を発症する個体もいる(報告に上がりやすい)しかし「自分に無意味なら強いられても行わないサイコパス」を含んだり「IQにおいて高数値」を示す個体もいる(次の社会モデルに関する情報を持つ、という見方もあるが、IQは人間お心の温か味を意味しない)、また繊細が故に「恋愛観が特殊」、インディゴチルドレンの資源は「評価や商況に載せ易い外的表現」に限らない「IQの対象に逸れる協調性や新鋭なために内的表現となるものマニアック」も多い。インディゴチルドレンが進化するとクリスタルチルドレンにグループ替えする事もあるらしい。
1990年代に入ると「多色に輝くオパールのような色を魂の情報から放つ穏やかな性格とエネルギーの流れに敏感な洞察力そして愛らしく光を届けるクリスタルチルドレン」の報告も登場、穏かな時の有る平和のために生きて、加害に仕返しをしない傾向、言語に興味が遅い傾向(場合によっては自閉症を危ぶんで、やっと喋り出したら明らかに古い時代の生々しい体感を伝えてくれる)。

その後の報告で「レインボーチルドレン」なるものまで…どうやら…「地球で人体の生活を一度もやった事の無い情報(ただの星間移民)の出現;地球の次元上昇に関する情報;エンライトメント啓蒙で照らす;地球人口の2%はスターシードだとか;スターパーソン、スターチャイルド」が群発する報告らしい。だが「啓蒙で照らす」ことは「地球人口の群体である人種様の共依存には最も刺々しい辛辣」だ。
(わたしは、地球で人体の生活を済ませた先人の出資、いわゆる魂が分厚い。インディコには該当しない。)

ハイドライブ。Albatreアルバトレ白色の

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急ごしらえですが、語源が気に成る、ので開いて置きますが、かって、困惑かも。

「ハイドライド」のスペルの候補、というか、スペルが似て異語源の2つの単語。

1.鉱物や化学物質ならこっちに寄る、が!「水」は無いだろ。ギリシャ語のラテン語転記 hỳdōr 水>水素hydroplane,hydrogen;連結詞hydro-(hydr-)水素と陰性基との結合を示す:hydride水素化物:hydroxide水酸化物。

(米国創作神話群クトゥルフ神話の海洋生物っぽいと推定される小神Hydraハイドラ)。

「古典ギリシア語ヒュドラー水蛇:ギリシャ神話でヘラが憎悪で育てた毒ガスと九頭の海龍で、自らの毒を矢で打ち込まれて毒殺」。

2.英語人名Hydeハイド(多重人格の英文学『ジキル博士とハイド氏の奇妙な事件』(1886)の「jekyll and hyde ジキルとハイド」。善良なジキル。アル中?服用で出る邪悪のハイドhyde(当時の流行語らしい。由来は英語hideハイド隠す、潜伏する、隠れ場所、秘密の場所、人目に付かないようにする、最も広義で一般的表現で「隠す意図が無くても隠れてる場合にも使える」:英語hideハイド革(大きい獣の皮)→(口語)人などを酷く鞭打つ様子→打ちのめす<英語hiderハイダー(hide-er)隠れる人(隠匿):英語hidingハイディング隠れている<ギリシャ語のラテン語転記 keúthein 隠す。

「hide and seek 鬼ごっこ・隠れんぼ」

「hideout、隠れ家、潜伏場所」

「hide out 潜伏する(人間のみの表現。隠れている人を誰かが探そうとする含みがある)」

「hide nor hair 痕跡:一度も彼を見ていない影も形もない→幽霊部員?」。

「flash hiderフラッシュハイダー 銃火器の発射の発火炎フラッシュを消炎させて隠す補助具:サプレッサー」

「hide one’s head in the sand(ダチョウが危険になると砂の中に頭を埋める習性)砂の中に頭を隠す→見て見ぬふり→逃避」。

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下記は、書き留めメモ。

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drive(駆動・駆り立て動かす:何かが進むことを促す<馬車を走らせるとき馬の手綱(たづな)を引く); ドイツ語 treiben と同語源。
「dr- 引く」
「drink飲む<口の中へ引き込む」
「liveライブ<形容詞aliveアライブの頭音消失異形:動詞liveリブ住んで生活している場所」

high高所や高質(通例で人や動物に用いない)
high living [life] ぜいたくな暮らし.

成句make hay(hay(ハイ、ヘイ、ヘー)牧草を刈り入れ干した草)チャンスを生かして作る<干し草を作る。
ことわざMake hay while the sun shines.日の照るうちに草を干せ,好機を逃すな

anhydriteアンハイトライト硬石膏(CaSO4.無水石膏)。

英語anhydride無水物:水分子を脱離させてた化合物および水分子の混入が無い化合物。

英語anhydrous無水の:連結詞(anhydr-)anhydro-母音。anhydrous<ギリシャ語のラテン語転記 ánydros 水のない。


英語人名Hydeハイド;ギリシャ語のラテン語転記 hỳdōr 水>水素hydroplane,hydrogen;連結詞hydro-(hydr-)水素と陰性基との結合を示す:hydride水素化物:hydroxide水酸化物。

(米国創作神話群クトゥルフ神話の海洋生物っぽいと推定される小神Hydraハイドラ。)

英国『ジキル博士とハイド氏の奇妙な事件』(1886)の「jekyll and hyde ジキルとハイド」は 2つの人格を持つ登場人物、善良なジキル、服用で出るハイド(hyde;由来は「隠れるhide」)は邪悪。

スペルが似て・・・異語源の「英語hide隠す・革」。

英語hiderハイダー(hide-er)隠れる人、隠匿者;ゲルマン語系*hūdiz .*hūdijaną.(Latin custōs(cutis 皮膚); PIE*(s)kew-おおう;;Ancient Greek κεύθω>keúthō.σκῦτος>skûtos.ギリシャ語κύτοςおおう>kútos;リトアニア語kutys);ギリシャ語のラテン語転記 keúthein隠す;古期英語hȳdan おおう;hȳd。

英語hide隠す(隠す意図が無くても隠れてる場合にも使える)は一般的表現→人目に付かないようにする→秘密の場所。発音が厳しい[-ing形の発音が「hidingハイディング隠れている」、英語hideハイド隠す、潜伏する、隠れ場所→head 隠す,人目を避ける→ 野鳥観察舎その小屋。
「hide and seek 鬼ごっこ・隠れんぼ」「hide one’s head in the sand(ダチョウが危険になると砂の中に頭を埋める習性)砂の中に頭を隠す→見て見ぬふり→逃避」「hideout、隠れ家、潜伏場所」「hide out 潜伏する(人間のみの表現。隠れている人を誰かが探そうとする含みがある)」
;英語hideハイド革(大きい獣の皮)→口語で人などを酷く鞭打つ様子→打ちのめす。
「hide nor hair、痕跡:一度も彼を見かけていない、影も形もない」。
「Fog Hider霧に隠れる者」
「flash hiderフラッシュハイダー 銃火器の発射の発火炎を見え難くする消炎の補助具:サプレッサー」

「仏語albâtreアルバトレ雪花石膏、そのような美しい白ときめ細やかな肌の質感>albertre アルバートル 白色、および雪花石膏」。

石膏;フランス語gypseジプス;ラテン語gypsumギュプスム;ギリシャ語ギュプソスγύψος
「ジプサム gypsum石膏」=透明な物をセレナイト(透石膏)、粒状の微晶質塊状で白色のものをアラバスター(雪花石膏)、繊維が束になったような状態でシルク光沢のあるものをサティン・スパー(サテンスパー、繊維石膏)と呼ぶ。デザートローズ(砂漠のバラ)もジプサムの一種。カルサイト(方解石 CaCO3 硬度3)でできている。たまにカルサイトと同質異像のアラゴナイト(霰石)やアラバスター(雪花石膏)、サーペンチン(蛇紋石)。微妙なところだがセレスタイトを含むエンジェライトはギリギリ石膏と考える事も出来る。


・エンジェライトと呼ばれて一般流通する鉱物は、アンハイドライト(ギリシャ語のラテン語転記anhydrous無水)に青色の由来となるセレナイトに起因するストロンチウムの発色が多く交ざる鉱物。Angelite:ギリシャ語由来のangelos 天使:組成SrCaSO4:厳密には「ペルーのリマ産の商標でストロンチウムを含む青色のアンハイドライトをエンジェライトと呼ぶ」そうですが流通は区別が無い。青色はストロンチウムによる発色、セレスタイトと比較して加工品が多く流通する。パワーストーンとしては「独自に事を進める」および「自他共に許す;許容する勇気、拭いきれない思いを許す石で潜在的恐怖を認め、解く、守られている意識と安らぎ」を人心に与える。
エンジェライト硬石膏はアンハイドライト(硬石膏と呼ぶが石膏では無い;ギリシャ語のラテン語転記anhydrous無水:古代地中海世界では方解石と扱った鉱物)よりでセレスタイトが混合した鉱物。

・セレナイト透石膏:ジプサム石膏の透明な物、

・アラバスター雪花石膏:粒状の微晶質塊状で白色のもの、

・サティン・スパー;サテンスパー、繊維石膏:繊維が束になったような状態でシルク光沢のあるもの。

Seleniteセレナイト:語源はギリシャ神話の月女神セレーネ:組成Ca[SO4]・2H2O:透石膏(とうせっこう):セレナイト(サテンスパーを含む)は美し さと清らかなエネルギーから愛好家の多いが、非常に柔らかい石で装飾品には向かない(水・湿気と皮脂や油脂が苦手)。
:ジプサム石膏の一つで無色透明なものをセレナイトと呼ぶ。(ジプサムの仲間にはデザートローズ(砂漠の薔薇)など。パワーストーンとしては持つ人を選ぶ、強力な浄化作用と癒しの効果、固さを和らげ、柔軟で可能性と繋がる素直な気持ちに落ち着かせる。)
セレナイトは無色透明の大きく美しい結晶を、教会などが聖母マリアのガラスと呼んで窓ガラス(ステンドグラスの代用)などに利用してきた歴史がある。
ただし。加工品として流通するセレナイト(ジプサム)は正確にはサテンスパー(シルキーな光沢の繊維質を持ったホ白色の石)が一般的。


「エジプトのAlabastronアラバストロン;エジプトの Alabastro 」説と「ギリシャ語alabastros軟膏入れの壷;ギリシャ語アルバス白色」説がある「ギリシャ語アラヴァストロαλάβαστρο(ラテン語転記alabastros)<古代ギリシャ語ἀλάβαστρος (ラテン語転記alábastros)<ἀλάβαστος (ラテン語転記alábastos, alabaster,*alabastrus)」>エジプトとギリシャを経由した「ラテン語albusアルブス白い>ラテン語alabasterアラバステル雪花石膏および雪花石膏の香水瓶alabastrumアラバストルム→白色」>古期仏語alabastre>フランス語アルバートル(アルバトレ)albâtre白色および白色の石膏(;ルーマニア語alabastruアラバストル 明るい曇り空の色→変遷して、明るい青空のブルー。);英語alabasterアラバスター雪花石膏のような白色、由来は

英語alabasterアラバスター雪花石膏のような白色とは、蒸発岩の一種、ただし、古代地中海世界では方解石(モース硬度3)、現代では雪花石膏(モース硬度2;爪で傷つく事もある)、と産地や技術による違いはある。

;硫酸塩鉱物:Ca[SO4] 2H2O:水分子を持つカルシウムの硫酸塩:CaSO4・2H2O:石膏(CaSO4・2H2O)と方解石(CaCO3)と2つの鉱物の変種:モース硬度2(石膏のモース硬度が1.5-2)なので爪で傷つく(爪の硬度は2.5)ほど柔らかく加工しやすく、緻密な粒子が集まりで割れ難く、透光性に優れる、良質だと表面全体に縞模様が表れるのが特徴、紫外線で照射すると明るい青色や橙色の蛍光を放つものもある(洞窟の鍾乳石を構成したアラバスターは黄色に着色されて石膏を形成するアラバスターよりも明るく光って見える)、エジプシャンとも呼ばれる炭酸塩、大理石に似て非なる(大理石は数万年単位の地質学的時間スケールによって形成される)、大理石より加工が容易な半透明の白石、主要生産国の1つイタリア産はフローレンス・マーブルとも呼ばれる、数年間で形成される石灰質アラバスターの構成は硬度が固く緻密な方解石(小型のアラゴナイト霰石あられいし)、これ素材にする陶器や彫刻など、転じて、白く滑らかな質感、非常に明るい白.
、アラバスターは日射を含む熱で変質する(え!雪花石膏のランプは古来からの伝統工芸品だぞ)、熱以外は大理石とほぼ同じ、成分に拠るが酸性に泡立たず変色する、アラバスターのジュエリー使用には限界がある。

しかし!結婚75周年の記念石でもある。
、「現代のアラバスターは雪花石膏、石膏は塩酸に反応しない」です。
、「古代のアラバスターは方解石、方解石のアラバスターは炭酸カルシウムなので塩酸にとける(石灰岩と方解石は傷つき泡立つ)、カルシウムが水にも皮脂にも弱い、日射を含む熱で変質する、置物専用」であることが多い。
、帝国ローマの前時代に深く関わった「イタリア半島の先住民の古代エトルリア人」は造形技術に長けていた、また貿易で富を得た後期エトルリア人の富裕層には埋葬墓地の習慣が有りアラバスタ―の石棺などの遺物がある。
、アラバスターは古来の世界各国の「死の儀式」に深い関わる石。
、アラバスタ―の静謐な冷たさは、悪臭を防ぐための墓碑や、香油、軟膏を入れるための壷にも利用されてきました。
(廃語alabastre,alablaster)
(接尾辞-asterは名詞を造る「似て非なる者」の意味)
古代エジプト発祥の香油やケア油の小さな香油瓶で、古代ギリシャの「アラバスターを彫った容器を意味する、アラバストロンalabastron(ギリシャ語アラヴァストロαλάβαστρο)と呼ばれました。
伝承
白色の石は、全般的に、「勝利」「純真」「慈愛」「鎮静」といった性格。
純白のアラバスターは鎮静の効果は抜群に高く、完全なる浄化と変容、すぐれた浄化作用を持つ、痛みのある嫌な気分の鬱積したマイナスのエネルギーをさらさら洗い長し吹き消し無心へと導く。謎解きに重宝する、把握と理解力を高めて関係性の衝突を解く対人ダメージを軽減する、思考を明晰にし、集中力を高める。
もう一つ、真皮の再生を促す(ま、ギブスですし)、骨や歯の細胞質を保護して骨格組織を正常に保つ効果がある。
「勝利を象徴するアラバスターの純白の光彩」として兵士が護符石として携帯したと言われる。
白虎のごとく、しっかりと未来を見据えて、困難の壁を乗り越えてゆく、猛々しい性質を持つ、と言われる。
冷たさは、いらだちを鎮めて、冷静さを保つ力がある。

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「あおる:呷る:煽と同源語」。
「飲み干す:液体を最後まで飲み切る」とくに「あおる:薬や酒を一息に飲む」意味合いが強い。
; to gulp down呷る
;gratefully took deep gulps of the air. 気持ち良さそうに深々と息を吸った
英語gulp一気に大量に:ぱくっと丸飲み、飲み干す、呷る、(鵜のみする人gulpinバカか愚かかアホ)、むせる、(呑ん気症候群)ハッと息をのむ、ガツガツ食べる、(子エビや小魚を一度に飲み込むクジラgulper)、感情を飲み込み堪える抑える:gulpガルプ<1376年以前の中期英語の動詞 gulpen(ġelpan、ġylpan)<中オランダ語 飲み込む、ごくごく飲む、がつがつ食べる;ゲルマン祖語*gelpaną.;ベルギーとドイツを隣国にもつオランダの高地リンブルフ州Gulpen-Wittem (ヒュルペン・ヴィッテム;Gulpenグルペン村)。

(ゲルマン祖語*gelpaną;古期英語 gielpan 自慢する>yelp吠える)

酒?在りますよ!教会の断食用のドリンクが!
オランダのビール醸造所にArcense Bierbrouwerij (アルセンス;Arcenアルセン)。とか。


記録
journalジャーナル、 雑誌, 日記
accountアカウント、口座の記録。
Logログ通信などの日々の履歴、情報を記録に残す(作業に近い)。

ダリア

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投稿日時:2018-09-10 

9月の花は多い、けど「赤」って案外少ない。

明日「9月の赤い花」を用意する用事があり・・・知識を見流し、知り合いに聞いたり・・・。

9月9日は菊(重陽)の節句。だが役立たない代名詞「六日アヤメ、十日キク」というもので。今回は無い。それに、菊の赤系はどちらかと言うと橙か茶色。
・・・気を取り直す・・・

鶏頭草の赤、路地で半野生化してるカラフルな花を一か月以上は見かける、もちろん今が旬。
真紅の薔薇・・・愛好され過ぎて年中出回る。


ダリアの赤、華やかで一輪で立派。

これだ。
赤いダリアは艶やか「花言葉:華麗と栄華(権力や財力で栄え富みで世の時めきを盛んにする)」
黄いダリアの「花言葉:(栄華もあるが)、優美(上品)」
白いダリアは雅「花言葉:感謝と豊かな愛情」なので結婚式のブーケや装飾に観られる。
3色以外の花言葉は無い?らしいが、ダリア全般に気品や威厳そして・・・不安(フランス革命の混乱期にフランス庶民に流行)・裏切り・移り気(ナポレオン1世の妻ジョセフィーヌが由来。寵愛も独占できなければ冷めてしまう)だたし!実史を確認したほうが善い。特にナポレオンは家庭の経済を放置して金を入れない男だったとも。また「食用ダリアの普及」には「ジャガイモの普及」と同様のトリックが隠れていた余地はある。(欧州ではジャガイモは不味くて家畜の餌。どうもインカやアイルランドやイギリスのような寒冷地のほうが美味しい。)
ダリアは(バラと同様に)青色素をは持たない。ダリアの(チューリップ同様に)球根は食用(食用になる球根をオランダ交易商人は懸念して日本人に「毒草とデマ」を広めた、実際にサツマイモのような腸内ガスの大量発生で苦しい思いをする、だが無毒だ。)

ダリアの切り花は水が下がりやすい傾向にある。ほぼ無香。外見は多様。

原産地はメキシコの高原グアテマラで、暑さと乾燥に弱い。18世紀にメキシコ>スペイン>フランス。オランダ>江戸時代の日本へ。和名は天竺牡丹テンジクボタン。

定着fixフィックス(生成させる想定をもとに働きを制限する固定する)

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作文日:2018-07-01 。お蔵入り、それを放ってみた。

fixationフィクセーション定着(不用意に剥がれ離れ動く事が無いように)固定化させること。
fixateフィクセイト定着させる、固定させる、(…を)凝視する、(…に)執着させる、固着させる。
fixフィックス定着:目指した場所や状態のために「不用意に剥がれ離れ動くこと≒不測の事態、ヒヤリハット事故大惨事」がないように(…を)(…に)取り付ける・据える・固定する(例えば「壊れたものが対象→目指す結果は修理した状態」「乱れたものが対象→目指す結果は整えた状態」ということ)その、本来の位置(事前・前提・背景に目指す結果・状態・場所の想定がある)にしっかりと固定する(受信させて機能する≒工学的ハードが起動できる、人体が生存し続けている状態)、、(ある場所に)しっかり取り付ける、定着させる、(…を)とどめる、確固としたものにする、明確に定める、心や記憶に留める、修理する直す。
<ラテン語fīxus(fīgere)固定された。
<印欧語根dhīgw-くっつくことや突き出すこと、または固定すること.

正しい選択は、願う目標ターゲットとなる「先に建つ金銭≒財産」を増やし豊かな行い動きをもたらす(富を満たす)。だが・・・幸福(望む形、夢の再現、目的ゴールを目指す充足感)と、は限らない。

正しい選択、という「加害攻撃、無法のフリーダム、暴言≒尊ぶ心と親切な言葉遣いの無さ」は、自由(表現するリバティ、リベルティ)では無い。

○ドイツ語 wohl;英語well申し分なく効果的に首尾良く上手く、満足。
英語wealthウェルス富。財産。豊富。多量。経済用語では個人や共同体の富。
膨大な富と財産
裕福富裕であること
豊富で大量にある
<幸福(後に廃れた)、財産< 古英語 *welþ, *weleþu<ゲルマン語系 Wohl;welida;welitha;weelde;  <ゲルマン祖語 *waliþō(財産)
<印欧語根wel-    望むこと、願うこと
<印欧語根vol- :L.voluptas喜び快楽。 L.volo欲する。L.velle望む。L.voluntas意思。
(ローマ男性名ウェルスVerus)
(オーストリア北西のWelsウェルス)


風邪と稲光(雷光)で暴風雷雲

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風の表現

風信子:ヒヤシンス:原産地は地中海からイランまでで原種は青紫のみ、現在の植物の分類では属に一種のみ)。花言葉は使える傾向。

(ヒヤシンス鉱およびジャシンスは混乱してる、辞めよう。)

・・・浮世絵の青。青の絵具の歴史的事情・・・

「ヒヤシンスの青紫」と

「燕の青色;ヒエンソウ飛燕草(似た形のデルフィニウムとラークスパーなど混同が多い)」と

「三色スミレやアヤメ科ジャーマンアイリスやグラジオラスの青紫色」

→ジャーマンアイリスの赤褐色のような鉱物のガーネットの橙色。

・・・特定しない困惑。

風の表現。

「英語の名詞blast ブラスト、短い間さっと強く吹く突風、笛の音、爆発、爆音、衝風→転じて、善悪を問わないで楽しい時間のニュアンス、などの意味、動詞blast情報などをバラ撒く→暴露する」。お下品な俗表現で「排泄物」のこと。

嫌味表現[(直訳)噴き飛べ!blast it!;Fuck it.;Damn it.]。

blast ブラストの語源は古期英語 blaest噴出する音;古英語blast, blowing, breezing, 風が吹く→夜風」だが1630年頃から[explosion爆発;explode拍手の騒音?]と同じ意味でも使用。
・・・ニュアンスがいろいろ発音に悩む・・・

ブラストだけどスペルが違う「burstバースト裂けて中身が激しく噴出する→物事が急転する・風雲急を告げる。burst into laughter で笑い出す」。

(「英語boostブースト引き上げる・押し上げる」)。

○===○

ギリシャ神話の風神アイオロスは、部下に、風四神アネモイ(作品で随分扱いが違う)(風神アイオロス>エオリアン・ハープAeolian Harp音色は、調律にほぼ左右されず、弦の直径とわずかな風速で決まる、構造上で和音を自動的に放出する。)

ギリシャ神話の四風神アネモイ:古ギリシャ語Anemoiアネモイ風→東西南北の各風,一陣の突風,馬,有翼人間;ヘーシオドスでは「父は星空神アストライオス(父神アストライオス>中世の抽象アストラエアを経た女神アストライアー)。母は暁女神エーオース(ローマ神話の曙女神アウローラ)」;ローマ神話の対応は「古典ラテン語Ventiウェンティ風」。

四風神アネモイの「北東風マエストラーレ」と混同に、台風神テューポーンの部下の「暴風神Anemoi-Thyellaiアネモイ・テュエライ嵐(ハルピュイア血統とも、性別不明のディーラエ)」。
・東風エウロス(異名エウラス,ユーラス)。ローマ神話の対応は南東風神Volturnusウォルトゥルヌス)は季節神話が無い、伝説では唯一「壺を逆さまにして水を落とす図」、言語に「ラテン語urere焼く・焼ける,ussi,ustus焼く・焼ける」→「ラテン語uredo害毒・虫害、寄生虫うじの這いずる焼けるような痒み」→「ustio焼く事→火傷」 等の事例で→e-us→「印欧語根eus-焼け焦げ,焦げる様子、1.焦げるadust、2.燃え殻、遺骨ember、3.東風神エウロス,ユーラスと南東風アペリオテス(別途の動詞語根(b)us-.combustionコンバスチャン燃焼も参照)」→「動詞語根us-」。

後世にエウロスと「農民に有益な恵みの雨をいつでももたらす南東のアペリオテスApeliotes(スブソーラーヌスSubsolanus)」が合祀。
・北風ボレアース冬および馬や翼のある粗暴な老人。(アクィローAquilo,アクィロン Aquilon,異名セプテントリオ (Septentrio,大熊座七星septem-triones,→英語septentrional北方)。北東風のマエストラーレ(イタリア語maestrale。発生は山越えした隣接地フランスの北西風,南フランスのプロヴァンサル語が由来の「フランス語mistralミストラル,見事な」)。

・西風ゼピュロス春のそよ風(古代ギリシャ神話のラテン語表記Zephyrusゼプュルス、対応するローマ神話Favoniusファウォーニウス好意→英語ゼッファーZephyr。一説に虹女神イリスの夫で多様な花の創造神)。なのだが・・・「ラテン語occidoオッキシドー,落ちる,倒れる,沈む,没する,滅びる,死ぬ」→「occidensオッキシデーンス太陽の没する地域→西方」→欧州の西洋オクシデントOccident.形容詞形occidentalisオッキシデンターリス西の」。
・南風ノトス晩夏から秋の嵐(ラテン語アウステルAusterは厚雲と霧と湿気のシロッコ=イタリア語scirocco。発生地点はサハラ砂漠→北アフリカでは乾燥した熱風ギブリ→地中海を越え→イタリア南部到達時には高温の湿潤風の時に砂嵐を伴う季節風)。部下のリプスLipsは「アフリクスAfricus=アフリカの風」で船を港(ギリシャやローマから?はて?)から遠ざけてクルーには厳しい。

ギリシャ語astrapeアストラペー(アストゥラピ)雷の稲光。というが、文学表現だよね

○===○

稲光。

ついでに「可視光」。

可視光を遮光する道具に「パラシュートpararescue:paraパラ傘(日傘)を利用したrescue奪回」。
「光;可視光に必然の陰影」(影と闇は別物)だ「光が差し込む、それで、進む道を知る。この光(可視光)が判る」状況は3つ。

1.空間に可視光の密度の違いがある→可視光の祖密度は「振動と音の間;闇」・・・「闇の部分→道では無い部分。助けない守らない部分、しかし・・・潰(壊)しもし無い」と示してる。

2.白紙(ホワイトキャンパスは光を反射して白く見える)の白い道以外を「黒色(濃すぎる紫色や紺や藍色or濃すぎる焦げた緑や橙や褐色)で」染めて陰影や翳りを描く。

3.太陽光を遮蔽物で遮る塞ぐ→太陽光が示す日照りの道を進む(かなり、嫌!枯れる!遮蔽物の幌かパラソル日傘を求めてしまう)。

地中海世界では「光・照らす・灯り」と「稲光」は同源の異語。

英語lightningライトニングはピカッと稲光。「ゴロゴロ鳴る雷鳴thunder」です。

イギリスの英語lightの原義は「明るさ」。ドイツ語とイタリア語がイギリスで合流して変遷で同一スペルへ。

と。語源じゃない。物理法則の1つ「力と速さ」は運動エネルギーの保存で「光速だが微力。強力など低速(鈍い)」と自然観察の賜物なのか言い当てた。

;ゲルマン祖語 leuhta光>lewk-輝く>古独語leicht軽い重荷を取り除く→着地>ドイツ語 licht>重量や理解(観点、見解)の度合いが軽い、だが、心が軽く表情が輝いている度合い。
;ラテン語lumen光>古イタリア語lux明るい→色の薄さの度合い→白い>明るくする光源→「lighterライター着火具」、「照らす→光明→enlighten啓発→指導者」って結局は宗教戦争?。

おまけ。

「古典ラテン語Luciferルーキフェル=光をもたらす者=lux 光 + fero 運ぶ」(イタリア語Luciferoルチフェロ。英語ルシファー。日本語読みルシフェル)

余談。

;ラテン語lumenルーメン(ルゥメン)光・窓

;ルクスlux(略記号lx)国際単位系SIの照度の単位。

;ラテン語lumenルーメン光・窓。・・・(スペルに注意「ラテン語rumenルーメン食道・喉」?)

;ルミネセンスluminescence(光学ルーメンlumino-の異形lumin- + -escence) 

「ルミネセンス:ある物質に入力されたエネルギーが光として放出される現象」(反射とは異なる)(光子フォトルミネセンス、電子エレクトロルミネセンス、など、)いろいろある。特徴は「熱くない光」、冷光。

優れた測定法、ルミネセンスのスペクトルや強度を調べると「より物質の性質」が判る。

「レーザー:Light Amplification by Stimulated Emission of Radiationの頭文字:誘導放出による光の増幅」で、高い指向性(直進というか振り幅を狭く絞り込んで集中させて進む)と干渉性で、単色の光。
 フォト=フォトン、光、光子。

ラテン語 lampasランプ灯, lampadis→(ポルトガル語を含む)スペイン語の稲光雷光relampago(re-lampago)ヘランパゴ→名詞で稲妻、電光、閃光、ひらめき。形容詞ですばやい、電撃的な、瞬時の。

ポルトガル語やスペイン語relâmpago(relampago)ヘランパゴ雷光・稲妻・稲光・閃光。

・・・雷光の同義語・・・

ヘブライ語ra'am雷→英表記で天使Ramielラミエル幻影と雷を司る天使。

ギリシャ語astrapeアストラペー(アストゥラピ)雷の稲光。

ラテン語fulmenフルメン稲妻・稲光;fulgurフルグル。

フランス語eclairエクレア。

スペイン語の稲妻、雷光rayoラヨ。「echar rayos エチャール ラヨス雷を投げるかの様に怒り狂う」。中南米語 cierre relámpago シェレス・レランパゴス稲妻→ファスナー。スペイン語の雷鳴truenoトゥルエーノ(トゥルエノ)。

英語の稲妻blixtブリクスト。

スウェーデン語の稲妻blixtブリクスト。

ドイツ語Blitzブリッツ雷のように素早い→雷光・稲光・稲妻。

;戦争を経て固有名詞化して国際化した「雷光ブリッツ」。ドイツ語らしい動詞を重視する表現に法り・・・可視光では無い「雷鳴」へ変貌?変遷。

早指しチェス。英語blitz電撃的に動く→サボる。名詞で集中的作戦→急襲。形容詞でblitzed酔っぱらった。

○===○

これぞスペルの事故・・・盗と弓・・・ハートを射止める?

「英語larcenyラースニイ盗み:法律用語で窃盗,larcenous手癖の悪い;ラテン語latrocinium,latro泥棒;ギリシャ語のラテン語表記látron」。

「仏語L'Arc-en弓形弧形の」。
「仏語L'Arc-en-ciel ラルカン-スィエル:空に掛かるアーチ門→虹(宗教で観るなら天門)」。
フランス語の男性形arc弓と孤形→門や橋:(定冠詞Leと対応はthe)Le arc→L'Arc;L'Arc-enラルカン,アカン,ラフカン。
(フランス語ciel空)
(古いフランス語arc-bouter,足を踏ん張る。男性の脚をアーチェarcと表現する。)
(古フランス語buttressレンガ建築の支え壁→防壁→身構える→踏ん張る,山岳の肩。古フランス語bouter打つ,強く押す,一押しする。→「英語butt頭の角で付く,角をぶつける。口語butt out話に干渉しない/butt in干渉する,話に嘴を入れる,差し出口する」。)
○===○

ギリシャ語のラテン語表記ouránio tóxo(tóxov)ウラニオ・トクソ:ウーラノスの弓→虹。(夜の虹?北極星を定点した星々の光線?)

;ラテン語arcus pluvius弧の雨→虹色の

;ラテン語pluvius arcusプルウィウス・アルクス虹。

;ラテン語pluvius雨

ゲルマン語源だと英語Rainbow(Regen-bow)雨の弓→虹;ドイツ語Regenbogen;オランダ語Regenboog。など。

スペイン語arco iris直訳は女神イーリスの弓→虹→虹彩。(昼の虹)

(「オーストラリアの昔話にある虹の鳥」はもしかするとニューギニア島まで分布する「極色彩の蓑鳩ミノバト」かも。)

イタリア語arco balano輝く弓→虹・虹色。(イタリア語balano;雷光;英語lightningライトニング)

フランス語L'arc en Ciel空の弓→虹。(フランス語シエルciel空;ラテン語caelumカエルム空;イタリア語cielo)

○===○

国際的用語?ポルターガイストは「ドイツ語geistガイスト精神;霊魂→幽霊:ドイツ語の動詞poltern騒ぐゴロゴロ・ゴトゴト・ガタガタ物音を立てる」だったりする。

では。

擬音で雷ゴロゴロはどう呼ぶ?と思った瞬間に運が尽きた、危く迷宮入り寸前でしたが、決着。

収穫もありました、諸言語で「雷光」と「雷鳴」の区別が語源からある。そうです。

「音波」と「光波」は物理法則が違う。

・・・雷の音「英語onomatopoeiaオノマトペ擬音」で・・・

「雷などの轟きBoomブーム」「rumbleランブル暴れまわる→低く重々しい連続音→雷や地震の地鳴りや砲声がゴロゴロ・ライオンや腹がぐうぐう唸る鳴る:rumbling ごろごろ、がらがら、がたがた。」「Lion's roar(roaring)ライオンズ・ロア ;roar:roar of thunder雷の音。雷鳴 a roll of thunder.ロールオブサンダー。」

英語の雷鳴thunderサンダー。

スウェーデン語の雷鳴 tordon トルデォンおよびdunderドゥンデル。この由来は英語らしい。英語で北欧の雷神Thorトール(Thorソー;古ノルド語 thōrr)→Thor's din:雷神トールの騒音。

ラテン語 donare;ラテン語の雷Tonitrusトニトルス(語源上の前後が不明)

;フランス語の雷鳴tonnerreトネール(tonner トネ雷が鳴る)

;ドイツ語の雷鳴donnerドンナー(ドナー)。

ラテン語dōnō→英語の動詞のdoする、やる、おこなう(三単現: does, (古語) doth/dost, 現在分詞: doing, 過去形: did, 過去分詞: done )。ラテン語dōnō:現在能動不定詞のdōnum 贈り物・贈る・寄付・授さずける・与あたえる→罪を許るす免除する(現在 dōnō, 不定形 dōnāre, 完了 dōnāvī, dōnātum.)→ラテン語 donare 。

「tornadoトルネード竜巻」の語源は「ラテン語tonare雷を落とす」つまり雷鳴。

「印欧祖語*ton- :ラテン語 tonare 雷が鳴る、雷鳴がする、轟く:ラテン語tonāre雷を落とす:thunder」だが「北欧神話の雷神Thor雷・雨・農業を司る」との関係は不明。

(また「ギリシャ語astrapeアストラペー(アストゥラピ)雷光と稲光。関連の「夜の虹」は別途」だが関連は・・・無いと現段階では考えている。)

俗ラテン語 *extonare(ex-tonare雷鳴がする):(ex-エクス > エス > as-アス > at-):(at-tonare)ラテン語attonare雷で打つ:雷に打たれた人の様にする:ラテン語astonein驚かせる。>古期フランス語方言*astoner;古期フランス語 estonerびっくり仰天させる。>1500年代の中期英語 astonyen:転化したastonen。>現代英語astonish(雷鳴で)仰天させる;astoundぎょうてんで呆然とさせる。
(類語の意味の強度は「surpriseあれ、そうなの?程度の予期していないことに出くわす」<astonishアストニッシュ 信じられないほど驚異なことで人をひどく驚かす, びっくりさせる<astound 仰天させる驚きのあまり呆然自失。)
astonishing驚くべき;astonishment驚き。
astonisherアストニシャー感嘆符「!」。
atonicアクセント音声の無抑揚(a-.tone:ton- : ラテン語tonare雷鳴がする : thunder)。

○===○

秋の雷鳴(稲妻)はいろいろな合図の轟音。

「稲妻いなずま」は一説に「雷鳴が通る頃に稲穂に実が入る→穂の妻のような雷」とも、感電しないよう警戒心も必要。

由来は諸説あります。

稲穂の収穫時期(10月、神無月;環生月かんなづき)は雷雲が通り、一雨一度、と言われるほどはっきり季節が進みます。稲まで収穫直前と成れば農耕も一段落、安全圏なので、人の社会は結婚前提のお見合い「中秋の名月」ですし、神は出雲に出陣(出張、旅行)。

・・・もう一つ・・・

日本神話の「天火明命は(この表記からは解りませんが)稲穂の開花後に実が入る過程の成熟を尊び神格化した男神」。

(困った事に。文献に由る表記の混乱?改変?の悪影響で・・・「桜の花の神木;木花之開耶姫:コノハナノサクヤヒメ:木花咲耶姫:木花之佐久夜毘売:日本神話版の石と花(バナナ)伝説」の花の姫、この嫁ぎ先は・・・混乱してます「兄のホアカリ」なのか「弟のニニギ」なのか・・・一考するに「花が咲いて、実が成熟する」そして「米という種を、石が要の水路と棚田に植える」のよ。石の姫は離縁して京都の貴船に隠居して縁解きと縁結びの女神に着任。)

実弟はホノニニギ(一説に、日本米ジャポニカの品種改良の6代目がホノニニギ)。

父は天照大神の直系の天忍穂耳尊(アメノオシホミミのみこと)。母は『古事記』では萬幡豊秋津師比売命(ヨロヅハタトヨアキツシヒメ)。

一般名は火明命:『古事記』には天火明命(アメノホアカリのみこと)の「ホアカリ火明は、太陽の光や熱の神格化」だが『古事記伝』では農耕神で「穂赤熟ホアカリ:稲穂が熟する赤らむ;古代日本で赤は成熟・収穫・富といえば赤色。完熟の稲原の黄金も赤らむと表現(君の色は?)」:『日本書紀』では天照国照彦火明命とも(この「天照」は「天照大神」と別神です、子孫です)。
○===○

五行;六根清浄→どっこいしょ;六色六浄の無をただ感じる意識(直感)

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長文、乱文、誤字脱字、重複、これらは事前に失礼します。ごめんなさい。

作文しました、が、仮説にもなれてない。

わたしは、知識(理論理性)といえど「使える事の価値」が重心、人体が「使う:使用可能な保存つまり知恵(実践理性)」で見通すことが尊厳(清清しさ)、と考える。ということで。まったく関わりの無い知識たちは、わたしの手に乗り、会議させるために出会う。会議が成功する成果は「知識の解放;迂回だけど活路の開通or塞ぐ阻む害への打撃打破正面突破の突破口」だ。

宝物は大きい。のだが。推敲日2018-11-14.に、気になり、考え、照合を遣ってみた「五行を含む六根」と「米国の心理学者マズローのMaslow's hierarchy(ヒエラルキー) of needs;欲求を段階で考察する仮説」は・・・はっきり言って、結局、使い勝手がよくない。

頼りにならん。

どうにも一致しようがない。「五行を含む六根」は古代の色彩感覚がつよく・・・近代の「色相環:ヒュー」を考慮してくれない。「色相環:ヒュー:光の周波数を根拠として定性のある光や色の記述、ただし人体の視覚と認識では状況に左右される、波長が常に同じ色に見えない」よね、うん。

楽観(期待)させたんだ。

「ヒューは人体の視覚における環(循環)」だから、循環して「六角形の壁状の柱;Great Wall;人類が知れる限りで宇宙最大の構造物、という仮説」っぽいし、循環してサイバネティクスと考えて、「照合できる?かと楽観(期待;ポジティブ・イリュージョン)させた」の目撃したかった無駄遣い。

「まえがき」はここまで。

結論から纏めよう。

六角形の循環を積む、重ね、飽きず懲りず、六角柱を選んで作り残す。

6.相応しく、解く・約束を満たした終了宣言は解放の感覚、相乗しあう位置、関係性;(Self-actualization)の次に起きる、行く先に生じるはずの技術の開示、つまり、継承する人材の育成。子孫という選民ではない。

5.誇らしく、情動、命の輝く誇らしさ、咲き誇る勝、開花は実り成熟して種へ遡上する(勝)。但し書き「10秒は長すぎ=満足は引き延ばしたら失敗:やり損じで終わらないやりかけの人」ですな、あらら。遣り切る!誇る瞬間は星のごとく輝く、発光は短く、発光は幾度も生じるのが良い、誇らしかった想い出は過去の喜び; (Self-actualization)

4. 清清しく、尊厳と見通しのある感覚、尊ぶ心と親切な言葉遣い、調和を重んじる協調性、「穏やかな時のある平和」と「働きかけた報酬の実現」への楽観(期待)を守り実現性を保つ責任ある行為、その意識を尊重リスペクトする(それは迎合ではない)だからこそ、時々、切り上げる切なく清清しい別れ分岐路にもなる;(Esteem)

3. 楽しく、乗り越える感覚と時を楽しむ存在の促進力、余力を分かち合って仲良く為ろう、遊び心や技術の無駄遣いが迂回して技術革新と革命を含める心の余裕、「穏やかな時のある平和」を働いて楽しむ情緒が溢れる乗り越え他を感化する;(Social needs / Love and belonging)

2.喜ぶ、受容の証に大福を貰えて喜ぶ、「穏やかな時のある平和」が心に満ちる、嬉しく;(Safety needs)

1. 気持ち良く、安心、気分がいい、快い、接触の良好に安らぐ、心地よい;(Physiological needs)

***

6.意の気|心を含む第六感、および、五つの感覚からの直感や認識がいたる悟りを含む直観。五つの感覚(視覚、味覚、触覚、嗅覚、聴覚)へのすべて(=「五塵;色・味・触・香・声」と対の「五根;眼根・舌根・身根・鼻根・耳根」を合わせた、十)を意識して相応しい位置に立つ。(直感と直感で空間把握能力の知性;知性的活動;AI:アート・インテリジェンス)。

5.火の気|燃え盛る情熱、暗所を照らす焚松は邪気を祓う炎、輝きを灯台などに掲げて目標ターゲットや道標みちしるべとなり破を為す、破は歯の味わいでもある「難攻不落の攻略を正面突破を味わう」、カガリ火は手掛かり足掛かりと灯りを差し入れる、命の種火は隙間の邪気と魔を祓う。

4.木の気|成長と成熟への育成、伸びる力も(乱れ進みが鈍い縛りに)伸び悩む力にも成長を促す、眠る潜在する能力には目覚めをもたらす開花と発芽力、芽吹き。

3.水の気|霊的能力を高める、ただ感じる直感、繊細さ、良縁・白縁・聖存在との縁、心を含む第六感が冴える。

2.金の気|堅実、確実に一歩一歩を確かに進むための力(自信:自己効力に肯く感覚)、望む形を掴む捕まえる。

1.土の気|勝利もしくは約束に必要だった総ての条件が成立した瞬間、もしくは、決定する一念発起(:華厳経の「一念発起菩提心」(菩提つまり悟りを含む意識に向かう心)の略語、同源に「発起人」がある)。

***

0. 驚くなかれ「1.」より手前に存在する、前提、背景です。命の背景になれる「人体の脳が受信しているもの=主体エネルギーを開き放ち発信する意思を持つ情報の塊(魂)」です、が、結局それって「5.命の輝く誇らしさ、咲き誇る情動」です、よ。「物語る」ならココ此処(此岸)ですよ!

隙間に「魔が差す」という実態は「冷感と悪寒;人体には温かみの無いもの」です。

魔が差す;約束を果たすまではループ(サイバネティクス)する暗い迷路迷宮で「約束の終わり完了かほどく解約の方法」を見失った迷子、考えにならない進ませない、思考の鈍い呪縛;チョメチョメ目を伏せる、気品の無さ、目に余る→手に余る、手に負えない、終えない、やりかけの人、;小競り合いの相殺、掠奪に脅える接触不良の不安感、行く先への接触不良の不安、見通しを失くした怒り、心的統一感コンセントレーションの無さ≒しがらみと自分を比較(抵抗感覚に耐え忍び闘う頑なに決心した我慢の頑張り屋はいつも散乱した疲労でいっつも!不機嫌かつ下品で阿呆、分かち合いをさせる批評をかくかくしかしか訴えれば排斥していい宗教観が嫌がらせする様子はただの暴言暴行暴動テロかくして!その正体は共依存、(訴えたからには)正し破壊し潰し掠奪し接収していい全体主義の平和の国で処刑癖のある暴君が人種様の生存競争)」。

理論物理学者の藏本天外。

日本人。現役です「トレーニングのついでにノウハウも販売」中。どうぞ「新車一台分ぐらいのお金、12か月ぐらいのお時間をお使いになり、要求」して得たら。いいんじゃないかな。

6.相応しい;(Self-actualizationの次に起きる。技術の開示、継承となる人材の育成。子孫じゃないから。)

5.誇らしい、情動; (Self-actualization)

4. 清清しい、尊厳のある感覚;(Esteem)

3. 楽しい、乗り越える感覚;(Social needs / Love and belonging)

2.喜ぶ、貰えた感覚を喜ぶ;(Safety needs)

1. 気持ちいい、安心;(Physiological needs)


アブラハム・ハロルド・マズロー(Abraham Harold Maslow, アメリカに移住したユダヤ系ロシア人移民(貧困家庭)の長男(下に六人の弟・妹)として、ニューヨーク・ブルックリンに生まれ,1908年4月1日 - 1970年6月8日に心臓発作で死亡。)は、アメリカ合衆国の心理学者。
英語 Maslow's hierarchy(ヒエラルキー) of needs

高度な基盤...
5.自己実現の欲求 (Self-actualization)
4.承認と尊重の欲求 (Esteem)
3.社会的所属の欲求 (Social needs / Love and belonging)
2.受容の欲求 (Safety needs)

... [safety安全な状態と受容できるリスクは両立する;対義語;dangerデインジャー危険を示す信号(:デンジャラスdangerous危ない様子< ラテン語 dominus 主人);リスキーrisky(riskリスク自己の責任において冒す危険・危害の酷さと発生確率・命をかける敢てする)]。
1.生理的欲求 (Physiological needs)
人体の基礎、というか「文明とその地域に普及する道具で、人体の欲求は強度分布が移ろう」流行がある。学術の検証でより高度に純粋に抽出させる純化する必要はある。


木星;春・青龍・ニラ韮・緑と青
火星;夏・朱雀・ラッキョウ薤・赤

土星;土用・麒麟・ワサビ山葵・黄色と金色

金星;秋・白虎・ネギ葱(学名 Allium fistulosum)・白。
水星;冬・玄武・藿カク(大豆)・紫と玄

思想家・孔子の教え儒教の5つの徳「仁・義・礼・智・信」

木行;青春;仁(親愛の情と優しさで人を慈しむは人間的根源な愛の形)

火行;礼(作法)

土行;信(誠実や真摯)

金行;義(と対は「欲望を追求する利」)

水行;智(道理と知識が豊富で活かそうと思考させる前向きな意識)

五常(五徳)    仁    礼    信    義    智

五行     木    火    土       金    水

五気   風    熱    湿     燥    寒    
五季   春    夏    土用    秋    冬
五色   緑 赤・朱 黄・金 白  黒・墨

五官   目(視覚)    舌(味覚)    口唇歯(触覚) 鼻(嗅覚)    耳(聴覚)と陰部

五塵   色(視覚)   味(味覚)   触(触覚)    香(嗅覚)  声(聴覚)

五根   眼根(げん;視覚) ・舌根(ぜつ;味覚)・身根(しん;触覚)・鼻根(び;嗅覚)・耳根(に;聴覚)

五指   薬指;愛情運    中指;対人運    人差指;仕事運    親指;健康運    小指;金銭運。

六識(ろくしき、梵: ṣaḍ-vijñāna、 六種の心のはたらき) 。
六根とは意識の根幹で、五感に第六感の無を感覚する心や直感、を加える。
六根清浄(ろっこんしょうじょう→俗世との接触を絶つ行「山ごもり」などの六根浄が音便化「どっこいしょ」)とは、人間に具わった六根を清らかにすること
眼根(視覚);眼識 (げんしき、梵: cakṣur-vijñāna) - 眼(げん、梵: cakṣus、チャクシュス) - 視覚する心。
舌根(味覚);舌識 (ぜっしき、梵: jihvā-vijñāna) - 舌(ぜつ、梵: jihvā、ジフヴァー) - 味覚する心
身根(触覚);身識 (しんしき、梵: kāya-vijñāna) - 身(しん、梵: kāya、カーヤ) - 触覚する心

鼻根(嗅覚);鼻識 (びしき、梵: ghrāṇa-vijñāna) - 鼻(び、梵: ghrāṇa、グラーナ) - 嗅覚する心

耳根(聴覚);耳識 (にしき、梵: śrotra-vijñāna) - 耳(に、梵: śrotra、シュロートラ) - 聴覚する心
意根(意識);意識 (いしき、梵: mano-vijñāna) - 意(い、梵: manas) - (知覚というよりも)、意は感覚器官その能力を思考する心。五根(前提にあって拠り所となる5つの感官)、この次に、「認識する:目に留め知る識知して認め認識し悟る;ただ観る直観」が働く。ただし、才能で直観できる場合もある。

「五根」に対する「五境(境の部分、色・味・触・香・声)に生じる5つの欲、五欲;五塵」と表現。「五塵:ごじん:人の心を汚す。色(視覚)。 味(味覚)。 触(触覚)。 香(嗅覚)。 声(聴覚)」。
色(しき、梵: rūpa、ルーパ) - 視覚の対象
味(み、梵: rasa、ラサ) - 味覚の対象
触(そく、梵: sparśa、スパルシャ) - 触覚の対象(以上を五境。
香(こう、梵: gandha、ガンダ) - 嗅覚の対象

声(しょう、梵: śabda、シャブダ) - 聴覚の対象

+法(ほう、梵: manas) - 意根によって知覚される概念を含むすべての存在


五根(ごこん、巴: pañc' indriyāni, パンチンドリヤーニ)とは、三十七道品の中の1つ、および、善根とも呼ばれる、人間の五感(眼げん、舌ぜつ、身しん、鼻び、耳に)または、仏教の修行に根本的な5つの能力(信、精進、念、定、慧)で「意(い、梵: manas)・悟り・解脱を得る」ための5種の能力と機根。一個人の中で主導的力と為すと五力(ごりき:巴: pañca balāni, パンチャ・バラーニ)と呼ばれる。
「根は、能力」を指す。「根」とは、煩悩を抑えて、正しいさとりの道におもむく事を助ける勝れた働き(増上:増上縁は四縁の1つ、増勝上進、増進増加、助長進展:根(indriya))」

「五根は外界の対象をとらえて心中に五識の認識作用を引き起こす、これを優れている」とした。5つの感覚器官および機能。

五根および五力は修行の根本となる5つ、五根には「発達に均衡が必要な関係性」がある。

五根(ごこん:信・精進・念・定・慧:五無漏根ごむろこん「信・勤(精進)・念・定・慧」は三十七道品の内の一つ:五つの仏道実践徳目)。

五根:眼げん(視覚)根 ・舌ぜつ(味覚)根・身しん(触覚)根・鼻び(嗅覚)根・耳に(聴覚)根」

春・木行・緑色(青を含む)

|眼根(視覚)、眼識 (げんしき、梵: cakṣur-vijñāna、「梵語 cakṣus、チャクシュス、眼げん」、視覚)/色(しき、梵: rūpa、ルーパ)。
|信(しん、パーリ巴語saddhā、サンスクリット梵語śraddhā、シュラッダー、信仰。)信仰と智慧は対。生命力。心のきよらかさ。因果性(対象は「四諦、したい、梵: catur-ārya-satya チャトゥル・アーリヤ・サティヤ:巴語 sacca、梵語 satya、真理・真実→諦」「三宝」「業の報い」らの間)について確かだと感じ信じている信仰心。冷静で客観的な信(確かさの感覚)で疑惑を除く浄化を含む、悟りへの基盤。

夏・火行・赤(じつは草木と鉄に由来する朱墨色)

|舌根(味覚)、舌識 (ぜっしき、梵: jihvā-vijñāna、「梵語 jihvā、ジフヴァー、舌ぜつ」、味覚)/味(み、梵: rasa、ラサ)。
|勤(ごん、巴: viriya、梵: vīryaヴィーリャ、語句的意味は「強い男の状態、男らしさ」「英雄、剛健さ」と関連する。精進、努力、善行。全てを照らす)、座禅と対の精進、精進とは心が果敢で善を守り努めて善事を行う勇猛な心、勤労善行を実践し、雑念を去る。

|意根(意識、いしき、梵: mano-vijñāna) - (知覚というよりも)、意は感覚器官その能力を思考する心。/法(ほう、梵: manas)「5つを感覚する意根;命の美しさ」の概念に「不純物と損なわせ失う:心惑わし誘い込む美学」を含むすべての存在。

|意(い、梵: manas、知覚、悟りに至る認識する働きの拠り所、意識)。前提に五根(拠り所となる5つの感官)がある、その次に「認識する:目に留め知る識知して認め認識し悟る;ただ観る直観」が働く。だから「才能で直観できてしまう」こともある。

土用・黄色・金色

|身根(触覚)、身識 (しんしき、梵: kāya-vijñāna 「梵語 kāya カーヤ、身しん」、触覚)/触(そく、梵: sparśa、スパルシャ) 。

|念(ねん、巴パーリ語: サティsati、梵: smṛti、スムリティ、憶念、記憶作用)、銘記、随念、追憶、追念、念は強ければ強いほど善い、中立的な立場で気づこうとする心配り注意を払う、と同時に、特定の物事を心に(常に)留めておく念じる。約束、誠心、誠意に尽くす態度の重要さ。完全な注意深さが正念(sammāsati)。

秋・金行・白色

|鼻根(嗅覚)、鼻識 (びしき、梵: ghrāṇa-vijñāna)、鼻(び、梵: ghrāṇa、グラーナ、嗅覚)/香(こう、梵: gandha、ガンダ) - 香しく心惑わし誘い込む、雰囲気。(「英語マインドフルネスmindfulness」と挙がる、が・・・アルコールを使わない脳機能の前頭葉の不良じゃん。)

|定(じょう、巴: 梵: samādhi、サマーディ、一説に「良くSam」と「置くAdhi」→音写が「三昧さんまい」や「三摩地さんまじ」、禅定)努力と禅定は対。純粋。(念を深めることで心は定まる。)心の散乱がない何事にも惑わされない、思考を一点に接触させる特殊な集中の精神の作用、心を浮動させぬ定(じょう)の状態に至る。

とされる。

冬・水行・草木に由来する墨色(紫じゃない)

|耳根(聴覚)、耳識 (にしき、梵: śrotra-vijñāna、「梵語 śrotra、シュロートラ耳に」、聴覚)/声(しょう、梵: śabda、シャブダ)。

|慧(知慧、巴語pañña、梵: prajñā→音写で般若。「梵語 matiマティ」は判断不能。prajñāは先天的作用で判断を選ぶために存在の有様を深く観察する分析して分別している、対は「後天的に身についた明」)信仰と智慧は対。無いに知識を加えて有るに換える。 禅定三昧が静めた心は、真実の道理をありのままに見ぬく慧(事物や道理を識知・弁別・判断する精神作用)の状態に至る。

とされる。

朱墨(朱粉を膠にかわで固めた墨)の原料は、天然で採掘する鉱物。辰砂や丹砂など。鉄系(酸化第二鉄Fe203らしい)。(銀系?の朱は黒紫赤色らしい)。製法は、墨とほぼ同様で、朱粉と膠を練り合わせ木型で形を整えたら乾燥。原産地はインドのベンガルの弁柄(べんがら)や紅殻(べにから)。古代中国の甲骨文に墨書や朱墨のあとを発見。殷(紀元前1800年頃 - 紀元前1046年)の時代に発達した甲骨文字と時を同じく「甲骨には朱が塗り込められ、神と交信する地位つまり王権者の神聖性などを示す」として使用された、と考えられてる。
「朱筆を入れる」の語源、毛筆・墨書の時代、文章の訂正や書き入れには朱墨を使った:一説に「菫遇は『老子』や『左伝』『春秋左氏伝』(紀元前700年頃から約250年間の歴史書)に注を入れた」その時に「朱墨」を用いた、これを由来にする故事の和訳で「詩歌や文章に加筆添削すること:朱を入れる」という。

墨入れ(墨壺)に似た花:菫すみれ:スミレ科スミレ属の植物の総称、開花は春、高さ10cm内外で濃紫色の花、日本には約50種がある。春の季語。襲(かさね)の色目(表は紫、裏は薄色)。明治30年代の与謝野夫妻ら星や菫に恋を謳うロマン浪漫主義の詩人を星菫せいきん派と呼んだ由来は、英国の桂冠詩人ワーズワースが「菫を星のように美しい」と謳ったから。また、理学博士の数学者の岡潔は昭和35年に「織地は淡紫色 文化勲章」を受章した際に「スミレはただスミレのように咲けばよい」と名言を残す。一方で、菫は地中海世界の古代ギリシア人に「よみがえる大地のシンボル」として愛された花、ギリシャ神話では「フリギアの有翼の美少年アッティスの血」とも「ギリシャからエジプトへ亡命した美女イーオーの息吹」とも。西洋で花のトリオとされる、バラ・ユリ・スミレ、バラは美、ユリは威厳、スミレは誠実と控え目、を表す。

加筆:2018-06-14.:2018-11-03.。 「人体の五感+第六感の心や記憶や認識」これ言い換えるなら「六根清浄→どっこいしょ/五行;五塵;五根」など、らしい、気に成る、が知識そのものが・・・よう分からん。「土用に触覚」「水行の智慧知恵に聴覚」って、そう、かい。無知だから無効にしちゃう罪悪意識が恐ろしい、危ぶんで事前に確認、知識を警戒すんよ。

ウマイ話は無い、惑う「信」と「仁」がネック、どうも移住で知識が転んだ?変遷なのか変。

(怖ろしい、色彩感覚と概念の流行性なのか、わたしの主観だと離れてしまった、我ながら、しでかした。落度。)困惑。

五行には「色相ヒュー」も考慮が無い。(ヒューを思えば→「紫(紫外線を観る眼は視覚の赤に反応する機能です)→すべて吸収する闇・黒→育成光線を含む赤外線・赤」→橙→茶→黄→緑・青→藍・紺→じゃん。)

「アメリカの心理学者アブラハム・マズローMaslowの観察報告の自己実現理論」はアメリカだもん、中国の五行なんか知らん。

「五行;六根清浄」との互換性、というか、考慮がされてない、無いだらけ。

執着して、知識を探したのよ。

色相(英語hueヒュー)

英語hue色合い・色相;hueless 無色の・表情が青ざめた様子;hoar白く覆う・白く見えるもの→hoarfrostフロスト霜および灰白色の(白髪hoary・灰髪greyグレイorアッシュash青灰色・銀髪)<中期英語 hewe<古期英語 hīw 外形,外見,色;中期英語 hor<古期英語 hr 灰色の;同源に「独語の比較級でherrは男子の敬称<ドイツ語 hehr威厳のある・気高い」。

(仏語cendresサンドル灰→灰色;フランス文学『Cendrillon』(サンドリヨン;燃え殻の煤(灰)被りっ子;英語Cinderellaシンデレラ)

(無理がある俗説「 hue - man 」。「英語humanヒューマン:英語humus腐葉土(土地を肥沃にするもの)<ラテン語humanus 人類に属する者・地上界の人間:ラテン語humusフムス大地と腐葉土(ギリシャ語のラテン語表記のkhamai (chamaí)地上に。ギリシア神話の地下の神々chthónios(クトニオス地下)<chthan土」など」「hu- 地上や地面:ラテン語humor湿気>英語humourユーモア」。

ギリシア神話の「ギリシャ語Spartoiスパルトイ蒔かれた者;カドモスの竜(泉の守りの大蛇)退治の伝説で討伐した竜から引き抜いた牙と撒かれた土から生じた竜牙兵;クトニオスchthoniosはアテネに絶賛を受けて、アレスに贖罪の労働を差し出しても許されず晩年は妻ハルモニアと共に番の大蛇もしくはライオンに変身して死者の楽園エーリュシオンに移住」。)
・・・同語でも異語・・・
英語hue追跡者などの叫び声<中期フランス語huer野次り叫ぶ」
植物ヒョウタンの別名hue。

「英語cyberneticsサイバネティックス形態を問わない情報の循環(流れと伝達)を扱う考え方」。現在はコンピュータやネットワークを介する通信に起きる加害行為を「サイバー攻撃」や「サイバー犯罪」と呼ぶ。(同源異語に「governess女性家庭教師;governor統治者→知事」など)<cyber-:ギリシャ語kybernan舵手:ギリシア語 Κυβερνήτης(kubernētēs)キベルネーテスー 船舵を取る者→航海長→航海士やパイロット。
サイバネティックス(1948年、ウィナー提唱)は、有機物、無機物、機械や電子そしてAI、動物や植物そして人体、これら形態を問わない。囚われない。システムやコントロール制御や通信理論の全領域を扱う学問(広義なら交通の安全も含むだろう。狭義には人工頭脳学。)(当時は、自動制御、フィードバック&フィードフォワード、など設備を把握する学問として発達。)それは「目標の思考-神経-動作の一連の完了(ラスト)まで循環する過程」とも「指令と一致するまで動作と修正を何度も行う(ループ;命令や目標と一致したら終了)」とも「学習」とも、言える。
ウィナーが言うには、

①人間の機能を補強する形(義肢、サイボーグ)、
②人間の機能と同等の働きをする人工的機械(AIが制御するロボット)、
③社会における科学分野の進歩そのものの柔軟性と可能性を検討できる(気象の応用。ビックデータの活用???)この部分は、科学の進歩についてウィナーの当時の段階は統計的処理で難しい、とした。「人類が有効、ならば、サイバネティクスは効率」どちらも大事。
果して「人は、自分の未来で欲求する形を、自分の望む形として表現できる」のだろうか?出来る人物はサイバネティックスも祝福するだろう。

アメリカ合衆国の数学者ノーバート・ウィーナーNorbert Wiener, ( 没1964年。1894年生まれ、両親がユダヤ人血統の長子。単身アメリカ大陸に渡りアメリカ合衆国に移住した父レオLeoはビャウィストク出身のポーランド系ユダヤ人で、ユダヤ人の母バーサ・カーンと結婚。Wienerヴィーネル家は"イディッシュ語Yichesよい血筋の家"で12世紀の哲学者マイモニデスの末裔とされる。)

日本国内では、ノーバート・ウィーナー:『サイバネティックス』(原書1948年)に感動した物理学者の同好会ロゲルギスト (Logergist;ロゴス(λόγος)とエルゴン(ἔργον)で造語ロゲルギークLogergik→派生してロゲルギスト)が雑談をして記事をエッセイ『物理の散歩道』で世に出た。

「フィードバックFBとマネージャーとしてのFFフィードフォワード」はcyberneticsサイバネティックスだね!と同時に「効率のプロバビリティーprobabilistic蓋然的システム」でも、あるかも。
(「完全な模倣エミュレーション」ではなくて。)英語 simulatorシミュレータ :シミュレーションのための装置やプログラム。 simulation対象のシステムと似た仮想モデルを作り模擬する観測または実験。<ラテン語の 「similis シミリス 似ている」「simulare シミュラーレ 模倣する」「simulat 真似た」。

サイバネティクスで指摘がある「知恵の集積と実践;気象予報、ビックデータ解析→ヒヤリハットの解析やクライシス構造的危機の感覚を汲む受容環境の整頓or幸福追求の足掛かり≒自己実現の欲求Self-actualizationへの道」、面白い所では「泥酔の千鳥足」も・・・物理法則で解説できる、カオティックな振る舞いも、膨大に繰り返す単純計算を統合すると物理法則の周期性や規則性を見出せる。見出せるからにはサイバネティクスの分野だし、AIの領分に成り得る。

野球小説「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(ダイヤモンド社、著者・岩崎夏海)と言う事では無い、のだ。が。「もし、AI(アート・インテリジェンス)が、ドラッカーの『マネジメント』を読んだら」そいつは「進化の器」ではなく「マネージャー;メンテナー」だ、とわたしは思う。涅槃像っぽく読書しなよ。

ドラッカー(1909 - 2005没年、ピーター・ファーディナンド・ドラッカーPeter Ferdinand Drucker:ドイツ語名ペーター・フェルディナント・ドルッカー )は両親がドイツ系ユダヤ人で大戦中は迫害の対象に含まれて、亡命したイギリスを経てアメリカに移住。アメリカ人の経営学の教授、「全体主義を振りかざしては個体に犠牲を強いる風潮」に代わる「次世代の現代経営学マネジメントmanagement;個人が生きて行く意味と目的を掲げる事は、全体主義の横暴を抑制しつつ、集団と社会の発展・進展となる調和・平穏・平和を産み出させる・道標(みちしるべ)としての目標を生産する考え方」の発明者、自称「社会生態学者」。と、するも・・・囲む人々は「未来学者フューチャリスト」と呼んだ。
ドラッカーの造語?
「manageマネッジ:成し遂げる・やりくりする」この語源はラテン語manusマヌス手」で同源異語に「英語mannersマナー行儀作法」

マナーは不快を気づかせない方法論です、相手を守る最低限の人体に対するルール。

(ラテン語manusマヌス手>派生した英単語に[manner作法][manualマニュアル][mannerマナー][マネジメントmanagement]  など。

英語managerマネージャー:マネジメントmanagement:manage(man手)+名詞化接尾辞-ment:management 未来を手で取り扱う管理→経営マネジメント。

英語maintainable維持できる: 手でつかみ続けられている; main手 ; tain掴んで離さない ;-ableできる・しうる。

英語maintenanceメンテナンス維持:maintain維持する:main手 - tain保つ。

英語manuscript手で書くもの→原稿:[manu手]+[script書く]。

ラテン語の名詞 L.manus 手;印欧祖語 *man-;古ノルマン語mund手と同系>「仏語の名詞の女性形 main (複数 mains) 手・作為」。

仏語のことわざに[Froides mains, chaudes amours.:訳:冷たい手、暖かい愛]。

人名ボーマンBeauman;Beaumon ;ボーマンBeaumainsボーメン美しい手(女性的な手→騎士に不釣り合いな手)=仏語beau 美しい + 仏語女性形名詞の複数形 mains両手。

クレータCrete島の北の冠Corona Borealis:太陽女神アリアドネーの冠

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長文、乱文、誤字脱字について、先に謝ります、ごめん。

ココは、仮定です。

アリアドネー(アリーアグネー;クレータ島の古代ミノア文明の最後の王女か?)は紀元前1400年頃の人名か信仰。これは古代ギリシャ文明より前期を意味する。また、クレータ島の技術を遡るとシュメール文明から流れるルートに含まれる、らしいがそこまで・・・扱えない!

人名の語源を辿れそうにはない。

遡上できない、せめて、クレータ島の古代ミノア文明より「後世の言語(単語と人名)と考えて良さそうな単語」を集め・・・「紀元前300年代の男性人名アリストテレス」や「AI」が同源?かもと、気づく。ま。仮説と仮定まで、だ。

終わりだ。(投稿日2019-01-31.)

アリアドネー は、ギリシア神話のクレタ島の姫。(クレータCrete島の古代ミノア文明の当時は、クレータ領ディーア島だったらしい。クレータ島の紀元前2000年頃に古代ミノア文明は発達して、次第に自己崩壊して、紀元前1400年頃にクレタ島に侵入した古代ギリシア諸島アカイア人というかアッカイ人の戦争すらできず略奪で崩壊。) 「ギリシア神話はアテナイ島が上位である」このためにはアテナイ島が戦争で敗れ崩れ後れをとったクレータ島の姉妹女神が邪魔」で切り捨てた?のか編入せず、軽視して後日談もない。

ギリシャ神話を参照しつつ、アリアドネ―は和解の証?(別途したが古典ギリシャ語を含む「語根*ar-は軍縮の意味も含まれる」)。アリアドネーは「アテナイ島王家に嫁ぐ姉妹パイドラー(かがやける女)」とは別行動で、まずはアテーナイ島の王子テセウス(もしくはゼウス)がアテナイ島に帰る船にアリアドネーも乗船→同乗→移動先はクレータ領ディーア島(もしくはギリシャ領キクラデス諸島ナクソス島:現在のキクラデス諸島に属するギリシャ領、神話でゼウス生誕地、ギリシャ=ペルシャ間のペルシャ戦争の起因で、東ローマ貿易の拠点)、そもそもアリアドネーにテセウスとの婚約は存在せず、必然とアリアドネは船を降りた。その後日談は多岐にわたる。(テセウスは、母国アテナイ島に帰還したが父との約束を破ってアテナイに帰島したため父王が自殺、すぐ即位。パイドラーを嫁に迎えた→つまりクレータ島はアテナイに下った?。テセウスは相変わらず遠征に精力的に過ごした、おっとそれは地中海の標準だ)。

アリアドネ―の姉妹は多く、アイグレー(明るい女)など。

本来のアリアドネー はクレータ島の王子ディオニューソスの妻、だが「多くの島で崇拝された麦の死と再生を意味する性質を持つ冥界の女神;キプロス島アマトスで崇拝されたクレータ島の月女神の若き姿」ともいえる。(アマトス;トルコの南東の地中海のキプロス島の古代都市アマトゥス遺跡:キプロスは住民の多くがギリシア系だが、支配は古代エジプト→ペルシア時代には反ペルシア暴動が生じては全て鎮圧→ローマ属と転々とした。)

ギリシャ神話の所説。

「アリアドネーの花嫁の冠、それは、クレータ若王ディオニューソスが贈ったクレータの冠:北かんむり座:ラテン語名Corona Borealis北の冠コロナ・ボリアリス;アリアドネーの欠けた王冠;かんむり座の中で一番明るい星は「ラテン語Alpheccaアルフェッカ宝石;円形から欠けた形の明星」で別名Gemmaゲンマ。」だが、もとは「女神アプロディーテの所有する冠」を島の王子ディオニソスが持っており「輝く宝石の冠;かんむり座」としてアリアドネに贈った、とも。(囲むキルクス諸島のギリシアでは無い、という意味も?)。

死後はディオニソスと共にアリアドネ―は天に昇り「アリデーラー:遠く見える女」や「アリデーラ:きわめて明るい女(カール・ケレーニィ著『ギリシアの神話』)」と呼ばれた、とされる。

+

アリアドネー は、母音長音の位置が判然とせず、ギリシャ語以前の他言語にある語源が不明瞭。

アリアドネーの由来の所説。

「シュメール系の人名でアル・リ・アン・デ:豊かな麦の実りをもたらす母」>発音だけ保存で「Ariavdnh」か?>「クレータ島の女神名がアリアグネー:ari-(h)agne:古代ギリシャ語Hagneハグネー最高度の聖(ひじり):いとも聖(とう)とき女性・女神。(呉茂一:『ギリシア神話 上巻』P296より「5世紀の辞典編纂者ヘーシュキュオス」から):この上もなく清らかな;とても尊い:聖なる、清き」。

後に。

古代ギリシャ神話に定着した表記が「クレタ島方言 ari-adnos;接頭辞ari-;adonos 神聖な>Ariadnēアリアドネー:とりわけて潔らかに聖い娘;最も聖なるもの;子沢山の母親;神の花嫁にふさわしい者」。

+

(小惑星43.Ariadne アリアドネ)

女性名Ariadna。

原義や由来は、ギリシア神話のクレタ王女アリアドネー【Ἀριάδνη/Ariadne】:「古代ギリシア語αρι/ἀρι-/ari- /最も ; 語根*ar- 武器・軍隊および休戦・軍縮」+「古代ギリシア語αδνος / ἀδνός/adnos / 神聖な」。
派生名。
;古代ギリシア語女性名 Ἀριάδνη アリアドネー>ラテン語翻字 Ariadnē 。>ギリシア語 Αριάδνη >ラテン語翻字  Ariádni >諸語へ派生の女性人名へ。

;イタリック語派ラテン語    Ariadna 

;イタリア語 Arianna    アリアンナ

;2世紀フリギアのSt. Ariadneアリ-アドネー(古代アナトリア王国;現在のトルコ中西部) 。

;イタリック語派フランス語 Ariane  アリヤンヌおよびアリアーヌ

;フランス語派生形アリアンヌArianne > アリアンAriane、

;フランス語圏と英語圏の変形Arianeアリアーヌ、

;英語女性名 Ariadne 、 Arianeアリアン、 Ariannaアリアーヌ、

;ゲルマン語派英語 Ariana アリアナ、

;ゲルマン語派ドイツ語    Ariadne 

;ロシア語形アリアードナ、アリアドニAriadne。

;メモ;Ari, Aria, Anna, Ariona, Ariane, Arianne, Arieana, Areanna, Arionna, Arriana, Aryonna, Aryanna, Arianna, Arihyona, Aryana, Ariadna, Ariadne, Arieanna, Aireanna, Ariya, Ary。

+

[印欧語根*ar- 合わせる, 結合する]に由来する、[*ar-]→[armos]→[armus/arma]→[ars]→[art]。
[ギリシャ語armos]が、ラテン語の[armus]や[arma]となった、そしてラテン語の[ars]という単語が生まれた。その根柢に語根となる[ar-]なるものがある
[古典ラテン語arsアルスわざ、手腕、技術、学術、芸術、技芸や手仕事、技術の理論、法則や手引き。また、手練手管やごまかし。さらに芸術の仕事や作品: 技芸、技術、仕方、方法とあり、人工の、人為的: 、芸術、あらゆる人間の仕事]
ギリシャ語の[techne( テクネ )]と[armos( アーモス )という単語です。「テクネ」とは、技術・技巧。また、特殊技能を要する職業や、芸術や芸能の才能。また、要領や工夫などの意味となります。 いわゆる「テクニック/technique」の語源ですね。「アーモス」には、合わせ目や継ぎ目など、結合部を表し、繋ぎ合わせる意味があります。ラテン語の[armus( アルムス )]や[arma( アルマ )]の語源ともなる単語です。ラテン語の[armus]は、前足や肩という意味があります。 [arma]とは、武器の意ですが、体に合った、適合したという意味もあるのです。ギリシャ語の[armos( アーモス )]は英語の[arm( アーム )]です。つまり「腕」の語源ともなります。 たとえば日本語でも優れた技術者を、「うでのいい」と表します。いわゆる手先の器用さの意として、[armos]と[arm]には人為的技、技術の意味がある
、1100-1500年代の中期英語なるもので、[art]の語源そのものはラテン語の[ars( アルス )]で、それがフランス語の[art( アール )]から、英語の[art( アート )]となった
/
印欧語根*ar-;名詞arithmetic算術の; 演算の; 算術; 演算;算術または演算の形容.名詞としても用いられる
[バスク語でari~しつつ・最中で];ローマ帝国に属したVasconesヴァスコン人に由来して現在スペインとフランスにまたがるバスク地方を中心に分布する孤立した言語でバスク人の言語がバスク語。
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印欧語根 ar- ぴったり合う、合わせることを表す印欧語根。 
1.道具、武器、上腕(例alarm, arm(1), arm(2), army) 
2.関節、肩(例harmony) 
3.芸術、技能(例art(1), inert) 
4.結合(例article) 
5.圧縮された, 狭窄による(例coarctate) 
6.関節の(例arthro-) 
7.最適な(例aristocracy) 
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 *ar-  印欧語根 *ar- (合わせる) に由来する「腕:胴体に繋ぎ合せたもの」など。 
 *ar-  「冠詞」 や 「関節炎」 。 
 *ar-  「武器」や 「軍隊」 がありますが「休戦」や 「軍縮」 もある。 
 *ar-  「芸術家」や 「職人」 には 「art 技術」など。(では 「大砲」と art の関係は?不明。) 
 *ar-  harmony の語源である「ギリシャ語 harmonia 繋ぎ合わせること」>派生語に 「調和」 など。

+

「ラテン語 ab aris(ab ari-s)祭壇から:ari-s: a-ra(祭壇、f)の複数a-raeの奪格」

「ラテン語の成句Pro Aris et Focis;祭壇と炉のために;神と祖国のために;炉辺と家庭のために」この「ラテン語aris家的精神→家庭の提喩、祭壇」一般にどちらにも関係する。

「ラテン語aria:古代ローマ執り行った祝祭や慰霊祭」(フェブルアーリアFebruaria)や(ケレーアーリアCerealia)など。

+

「古代ギリシャ語Hagne(ハグネーか?):古代ギリシャ語αγνος純潔・素子:ラテン語翻字hagnos(>agnós>Adnosか?);古代ギリシャ語agnós肉体的純潔な→処女の、 思想的人格的に上品な、純粋な、純正な;ギリシア語Magne聖なる、純粋で」を語源に人名Agnesアグネス。

(語源上の無関係で「ラテン語agnusアグヌス子羊:ラテン語Agnus子羊;Ariesアリエス牡羊座か?」この例文は、ヨハン・ゼバスティアン・バッハ『ミサ曲ロ短調(BWV 232)”Sanctus, Hosanna, Benedictus, and Agnus Dei”』。)

派生形。

;ギリシア語 Hagne 処女の、純粋な、貞節な、神聖な>女性名 Agnes アグネス>フランス読みAgnes アニェース;中世の地方英語の変形Annisアニス、 Annys 。

;現代ギリシャ語女性名 Agniアグニ , Hagne, ;ポーランド語形Agnieszka (♀)アグニェシュカ;ハンガリー語    Ágnes(アーグネシュ)。

;ギリシア語Magne聖なる、純粋で>ラテン語化女性名アグネスAgnes(ローマカトリックの聖アグネスは純潔と少女の守護聖人および紀元後304年の殉教聖女の名。);ドイツ語とオランダ語 Agnes(アグネス);英語Agnesアグネス貞節;ラテン語女性名Agnetis>派生形Agnethe (♀)アウネーテ;変形Agneta>Scandinavianスウェーデン語形 Agnete、Agnetheアウネーテ;スウェーデン語  Agnetaアグネッタ。;チェコ語 Anežkaアネシュカ。

;イタリア語形Agnese (♀)アニェーゼ>変形Agnella (♀)、変形Agnete (♀)アウネーテ>デンマーク語形。;女性形Agnella (♀)<男性名Agnello<Agnellus (♂)アグネルスの可能性を含む。

;仏語女性名Agnèsアニェースかアニェイス:発音は「gnニュ」。

;スペイン語とポルトガル語    Inésイネス、Inézイネス。

;愛称形;ロシア語名の愛称形AgnechkaとAgneyaとAgniyaアーグニヤ (♀); Nessa, Nessie, Nanc;英語女性名Agnesアグネス>短縮形と愛称Inèsイネス(アイネズ)、Aggieアギー、(Agathaアガサ>Aggyアギーがあるのでここは譲ってほしい)。(「日本語沖縄方言アギー揚げ」)

など。

+

(今、ここ数年ほど気に成ってるアリアドネ―。)

「ギリシャ神話より、以前のクレータ島の信仰アリーアグネー:Ariadnē < ari-(h)agne < Ariavdnh」・「(h)agne>ギリシャ語女性名 Agniアグニ」などが派生。これらの由来と語源を探して・・・やっぱ希薄。

(寄り道に「Alicization」まで見たけどやっぱり違う。)

「紀元前300年代のアレキサンドロス大王の家庭教師アリストテレスAristotelēs;古代ギリシア語ラテン翻字 aristosアリストス<上位<基準というか大勢より上等<古典ギリシア語の接頭辞ari-時期の早さ・基準より早い」が同源?と気づく。
/

アリストテレスはマケドニア王アレクサンドロス3世(通称アレクサンドロス大王)の家庭教師だった男
:古典ギリシャ語 Ἀριστοτέλης アリストテレース:ラテン語化Aristotélēs;aristo-télēs;ギリシア語aristos最高の:αριστος最良の:aristos: ἄριστος優れた人;古代ギリシア語ラテン翻字 aristosアリストス。および「古典ギリシャ語telos目的:ギリシャ文字の最後を意味するテーロス」:古典ラテン語読みAristotelēsアリストテれース :英語読みAristotleアリストトル。
師のギリシャの哲学者プラトンも本名はアリストクレスAristocles (♂)。
ギリシア語男性名アリストデモス、アリストデーモス(希 Ἀριστόδημος; ラテン文字転記Aristodemos)

フィンランド語男性名の短縮形Tarkus<ギリシア語男性名Aristarchos;「aristos(最良)+arche(起源、源))。
[古代ギリシャ語aristos最も良い];印欧語根 heristos(最適の)>印欧語根 ar-(合う)。
[artificial(人工の), artistic(芸術的な)と同源で,英語 artist(芸術家)+-ic(~の)>art(芸術)+-iste(従事する人)>ars(技術;技能)[ラテン語ars 技術。技能;印欧語根 hertis(取り付け)>her-(合わせる。固定する)[古代ギリシャ語ararisko 合わせる。結合させる。装着する;印欧語根 her-(合わせる)が語源] が語源」、同源に[ラテン語artus 継ぎ目;節。結合。手足。:ラテン語articulus構成の一つ→体の幾つかの部分を繋ぐ点のひとつ→節を意味するartus継ぎ目や結合部、指小辞-culus.; 印欧語根 ar-(結合する)が語源。]>[英語article論文・項目・雑誌や新聞の記事;articulateはっきりした。英語 artificial intelligenceアーティフィッシャル・インテリジェンス:AI:人口知能]など。(AIの表記は欧州各諸語で近似だが「ドイツ語 Künstliche Intelligenz」とあるように一様ではない。)
派生語
Aristotelesアリストテレス.
ararisko. 

(但し書き。[ラテン語 ordo 並び;秩序だった連続;印欧語根 ord-on-(順序;序列)>印欧語根 ar-(整える)]と[接尾辞-arius(~の)]が語源で[ラテン語ordo 規則に従ったお決まりの:秩序だった連続;配列。順序;序列。整列;並び。慣例;規則。階級。指揮官;大将]というように、少々、微妙。)

++補足++
ギリシャ人アリストファネス Aristophanesは風刺喜劇(ギリシア語コモディア喜劇>英語comedy コメディ)を得意とした。

人名アリストファネス Aristophanes;ギリシア語で「最上の登場、最高の容貌」;ギリシア語の「アリスト aristos 最上の、最高の」と 「ファネス phanes 登場、出現。容貌、印象」から。

ギリシア語κωμωδία(komodía)コモディア喜劇<ギリシア語のコモイディア kōmōidia(;kōmōs行列や酒宴; oidēオイデ歌)。
ディオニュソスの祭りでは風刺的即興を歌う人々が陽気に練り歩いた。これが喜劇の母胎、批判的に描いて観客の笑いを誘うことをおもな目的とする。ただし喜劇は同時代の庶民が幸福な結末 (結婚など) を迎える。
(ローマでは,社会の風習や家庭生活に題材をとり,恋の葛藤などをからませたプラウツスやテレンチウスの喜劇が盛ん。ルネサンス以後のヨーロッパ諸国の喜劇に大きな影響を与えた。)
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貴族(きぞく)の英語aristocratアリストクラット;aristocrat貴族・特権階級の人、最高級品。
貴族(きぞく)のフランス語aristocrateアリストクラット
貴族(きぞく)のオランダ語aristocraatアリストクラートゥ貴族(きぞく)のスペイン語aristócrataアリストークラタ
貴族(きぞく)のギリシャ語αριστοκράτηςアリストクラテース
 ἀριστοκρατία(古代ギリシア語ラテン翻字 aristokratíaアリストクラティア。優れた人による権力・支配、貴族制や寡頭制)
「貴族政治aristocracyアリストクラシー: aristocrat<貴族<最善の者aristosアリストス」

参考メモ
詩人で文学者のロバート・グレーヴス(グレイヴズ)によるギリシア神話の概説書『ギリシア神話』(The Greek Myths, 初版1955)による独自解釈なら「輝く太陽巫女アリアドネーAriavdnh:月光を与える太陽女神アリアドネーAriavdnhと月女神Faivdraパイドラー(テーセウスの妻)は、月女神Pasifavhパーシパエー(万物のために輝く女性)の再生?した姿」と。

月女神Pasifavhパーシパエー万物のために輝く女性:古代ミノア文明クレータ島Creteの王家の祖;(ギリシア神話には女性名Pāsiphaëパーシパエーとありクレータ島の王ミーノースの妻で、太陽神ヘーリオスとペルセーイスPersēïsの娘、オーケアノスの孫。木星の第8衛星パシファエ。):スペイン闘牛(bullfight、牛と人とが闘う形式は東部地中海世界の麦作文化)の起源とも。
アテナイ王テーセウスは妻をFaivdraパイドラーとした。Faivdraパイドラーは本島を出港し領土を出れば「出生のクノーソス王家のあらゆる権利」を喪失する。これは姉妹のアリアドネーAriavdnhも同様。
権利上の配慮か、アリアドネーはクレータ領のディーア島までテセウスに運んでもらうと離別。しかし、道中で異国の王子テーセウスと寝床を共にした事実がありアリアドネーAriavdnhの夫か婚約者であったクレータ若王ディオニューソスこと牛頭王子ミーノースが激怒して離婚か絞首処刑(太陽女神?)。これが後々ギリシャ神話では「アテナイを立てる都合」上か軽視されて、後日談がなく、諸作品では自殺?病死?アルテミスが殺害?とも。
どうやら「古代の月信仰」を破棄した名残の「樹信仰」と「ギリシア人のアッティカ信仰や太陽信仰への移行」談話らしい。

確かに「ミーノースの工芸品の主題だった葡萄の木の信仰」はある、それが、;果樹に吊された女神は太陽女神の証」(絞首刑?抵抗感がある。せめて・・・ブドウの樹に首を預けて寝る女神、ぐらいで・・・。)

参考

「世界樹木神話」 ジャック ブロス,‎ Jacques Brosse (原著),‎ 藤井 史郎 ,‎ 藤田 尊潮,‎ 善本 孝 (訳) 八坂書房
ディオニュソスの歴史は「聖樹」崇拝のなだらかな変貌を可能にした
樹木のディオニュソス/前ギリシア文明のエーゲ海世界ではようそが3つ、
・オークの木と鳩の女神レア
・前ギリシア文明のクレタ島の青年神と樹木崇拝→クレタ流崇拝は母なる女神たちの優位に基礎。
ディオニュソスはブドウの樹の神でありトラキア或いフリギュアからやってきた。
「ディオニュソス」という合祀は明らかに異質な神々を合祀していく。
ザグレウス:第一のディオニュソス 冥界の力の象徴「偉大なる狩人」「悪霊狩り」大地にその豊饒性を取り戻させるための生きた犠牲の八つ裂き「(ディアスパラグモス)「生肉を食らう者」(オ-メステース) 「クレタ島において毎年捧げられる犠牲の若者」に関連
サバ―ジオス:プリギュア世界の大神 「こまぎれに裂くもの」古代ではぶどう酒よりも、大麦の神であるサバ―ジオスが人間に賜わった一種のビールでが先行していた トラキアの宗教において重要な役割をしていたキヅタとも関係があった。この神を崇める者は、キヅタの葉の入れ墨を身に施していた
バッコス:おそらくトラキア起源のブドウ酒の神
バッコスの信女たち テュルソス(杖) 木べらのようなもので、キヅタの茎がからみつかられ、ブドウの葉もそえられ、頂部には松毬。
イアッコス:祭祀におおいて幼児神をはやし立てていた「大きな叫び」を意味する「アッケ―」に由来 密議的でエレウシス起源の名称でラテン語では「リーベル(liber樹皮)」という名称が与えられ、ディオニュソスと同一視された
「ディオニュソス」合祀の本質は樹液の神:樹皮の内部の生き生きとした部分、まさに葉で同化された樹液が根まで運ばれている部分のこと。
樹木の加護によりその命が救われる(キヅタとアッティカのディオニュソス)こと。
デュオニュソス的錯乱を生じさせる飲み物は、ぶどう酒に限定しない蜂蜜酒も含んだ:ディオニュソスのもう一つの称号:ブロミオス 「ざわめく者」
ギリシア人はデュオニッソスが誕生したのは「ボイオティア:ギリシャ語で「牛の国」;中心都市はテーバイ。」であると信じていた、が。事実はぶどう酒の起源は小アジア。
・ゼウス≒アルカイックな諸崇拝、父権有利への敬意を信仰する都市の諸宗教と並行。
・キリスト教美術でも「生命の木として葡萄」がある、「まことのぶどうの木のたとえ」(ヨハネ15:1〜8)「わたしはぶどうの木で、あなたがたが枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまっているなら、そういう人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからです。(ヨハネ15:5より、紀元28年頃)」
・「オリエントのブドウ唐草(仮想の植物)」は前3000年紀のスーサ出土(イラン西部,フージスターン地方にある古代エラムの都城址)の円筒印章には動物を伴った樹木文様や樹下に聖獣を配したものがある。
・イスラム美術の文様で古代ペルシア「聖なる樹」(ハオマ)は聖樹を中心に動物が左右対称に置かれる構成。

「小アジアの葡萄酒」つくりは「クレータ語オイノス葡萄酒」はクレータ島を経て「ギリシアやアテナイのエーゲ海」へつたわった。ぶどう酒の起源は小アジア。ギリシャ神話において、ブドウ酒とディオニュソスは別々のものだったが、後世に合祀。

つまり。

「ギリシア語ディオス神」ギリシア神話のディオニューソス>若いゼウスもしくは王子のサバイバル生活期間?:ディオニューソスの異名バッコスBakkhos > ラテン語表記Etruriaエトルリア;ギリシア語読みテュッレーニアTyrrhenia > イタリアで紀元前2世紀からバックス(ラテン語化バックスBacchusローマ神話のワインの神;英語読みバッカス)の祭祀が始まる > ローマ人の神Liberリーベル(リバディ)の崇拝と結びつく。

参考メモ。

[アーリーマジョリティ:英語Early Majority:前期追随層]

「古典ギリシア語のari-」と原義的類語が「英語earlyアーリー:苗字 Earlyアーリー; アーリ; アーリイ」。(対義語は「時間が遅い:lateレイト」)。

「英語earlyアーリー早朝や早期;時期の早さ・基準より早い」を意味して「古典ギリシア語のラテン語化ariston朝食→変遷して昼食」、[英語early:原義は「以前に」、初期の,黎明期:形容詞なら発展の初期段階で、早期終結(近い将来に期待される):副詞なら予想した時間より前に、余裕]<古英語 ǽrlīce< "early( 古英語 ǣr ;語尾-ly ), before" や現代英語では古風な ere <「古英語 ǣr :ǣr の最上級 ǣr(e)st 」.「ǣr(e)st>現代英語で erstwhile 昔の,かつての」となった.
<古ノルド語árla<ノルド祖語はスカンディナヴィア半島などで紀元後1世紀から使われたと言われる。

印欧語根 [*ayer-:日・一日、朝を表す]を語源にした派生語(earlyなど)。 
early 初期の
ere 〜しないうちに, 〜する前に, むしろ
erst [adv.]かつて, 大昔, 最初に[adj.]最初の
erstwhile昔の, いにしえの, かつての
or(2) [接続詞][前置詞]((古))【接】[or ever [ere]]…する前に;…する時。

印欧語根*līk-    体、形・姿を表す。each, like, likeなどの由来。
接尾辞-lyは形容詞や分詞に付いて副詞を造る。

(比較級earlier)
(最上級earliest時間的に最も前)
英語で
「チケット:early bird ticket(前売り券)」
「early teen(通常12-14)。early teenage boy(13歳-16歳) .early twenties (20代前半)」
「early bird早起きをする人、早く到着する人、早朝練習」
など。

スペルの近似「ギリシア語Magne聖なる、純粋で」と無関係の「* magnus」たち。
 magnus 表1  *  ラテン語 magnus (大きい) に由来する語の表です。「マグニチュード」や「マグナム」は日本語にもなっていますね。 
 magnus 表2  *  ラテン語 major (より大きい) に由来する語の表です。「メジャー」や「市長」があります。 
 magnus 表3  *  ラテン語 maximus (最大の) に由来する語の表です。 
 magnus 表4  *  ラテン語 magister (指揮者, 熟練者) に由来する語の表です。 maestro や master があります。 

/

近似してる、でも無関係。

軍神アレス:ギリシャ語Άρηςアーレス(アリス):Ares:英語読みがエアリーズ。


Ariesアリエス〔Ari〕牡羊座; the Ram;arietinus 牡羊角の様な・牡羊角の様な角の-(arietinus= ariēs牡羊座・白羊宮 -īnus.);Arietアリエットなど。

aridus 乾燥した,乾涸質の
(arimensis 兵庫県有馬産)にする。
aristatus, aristosus 芒の-;aristulifer, -fera, -ferum 小芒の-。
aristolochioides ウマノスズクサ属Aristolochiaに似た。

「エストニア語tarkusタルクス知識、知恵、英知」:魚類アンコウ目アカグツ科タルクス属(絶滅種);想像上の怪物の名(造語)Tarkus(タルカス)はエマーソン・レイク&パーマーのセカンド・アルバムの表題曲。
/

「音楽のアリアaria;イタリア語aria:英語air: 空気」。
「ラテン語aer」が語源の「Ariaアリア空気、風、メロディ」は「英語Ear耳、聴力、音を聞き分ける力」と同意。
女性名Ariaの原義は「ラテン語aria歌、メロディ、空気」>諸語の女性名へ;イタリック語派イタリア語女性名 Aria;(女性名Ariaと接尾辞ettaの合成で「イタリア語ariettaそよ風」)イタリア語女性名Arietta。;ゲルマン語派英語 Aria;英語 Arya、 Aryah。

薬品(ドネペジル塩酸塩)アリセプトAricept=[Ari]はアルツハイマー;[cept]は(アセチルコリン)レセプター

「アーリヤ人:サンスクリット語 ārya:英 Aryan, 独: Arier 」

「人名Aaliyahアリーヤ;英語人名アリーヤ(アーリヤ)Aaliyahはスアリーヤーワヒリ語(バントゥー諸語東アフリカ沿岸地域)で最高の存在・王位を継ぐもの、高貴な者」。

「Aliyah(Alia)アリーヤーは、ユダヤ人のイスラエルへ移民 」


ぽいぽい:無造作で繰り返す、投げ捨てる。「ぽい:強調語ぽいっ:一度きりで手から離す放る」
(ぼいぼい;ぶつぶつ;方言の「ぼいぼい:よそ者」)
ほいほい:軽い気持、安受けする、気安くお誘いに応ずる、手軽な労働で多利にする、人を呼ぶ掛け声、もしくは、労働に人畜をせき立て追い立てたる、(方言で「ほやほや:未熟者」を含む)。

ドイツ語 wohl;英語well申し分なく効果的に首尾良く上手く、満足。
英語wealthウェルス富。財産。豊富。多量。経済用語では個人や共同体の富。膨大な富と財産。裕福富裕であること。豊富で大量にある。<幸福(後に廃れた)、財産< 古英語 *welþ, *weleþu<ゲルマン語系 Wohl;welida;welitha;weelde;  <ゲルマン祖語 *waliþō(財産);印欧語根wel-    望むこと、願うこと;印欧語根vol-( :L.voluptas喜び快楽。 L.volo欲する。L.velle望む。L.voluntas意思。)
(ローマ男性名ウェルスVerus)
(オーストリア北西のWelsウェルス)

ローマの地母神ケレース

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諸事情で、出しておいた。だけです、読み難いです、耐えて見流して下さい。

英語人名クレアcrea。

小惑星1 Ceresケレース。

ラテン語crea!(一人を指名して)創造せよ!。

イタリア語crea創り出す。

英語create創り出す、creationクリエーション創造→クリエイター、creationes創造物、creastiクレアースティー造られた。英語create、発する、作る、生み出す、演じる、設ける→役職に就任する任命する、起こす・反響などを引き起こす創造的・建設的な行為をする。発生源や原動力の神や自然力。人の思考力や想像力。

:育てる:

creareクレアーレ創造する・育てる(成長)・産む:creatorクレアートル創造者:creaクレア、クレーア作り出す・創造:単数形creatus:creati創造されたもの:creatioクレアチオ創造(=cre成長する+ation次):creativity創造性(豊かな動作)」

など。

crescereクレースケレ成長する:crescunt クレスクント 成長する:crescoクレスコー 大きくなる・成長する。

crescere→現在分詞形crescentem成長する→中フランス語のオイル語cressaunt→英語crescentクレセント(=cres+cent)弧を描く・三日月形のもの・弦月。新月から成長し増加した月の形が三日目crescens-luna クレスケンス・ルーナ(ルーナ・シィレスケンスluna crescens);フランス語(créscent)croissant三日月→パンのクロワッサン。

ラテン語creareクレアーレ創造する・育てる・産む:creatus:creatioクレアチオ創造(=cre成長する+ation次):creatorクレアートル創造者:creativity創造性(豊かな動作)。
英語create:形容詞created創造された:形容詞creatable 作成可能:名詞creativeness 創造が独創的であること。

crescereクレースケレ成長する・増える・増強された兵隊・古代の増援された特殊武装部隊・海軍→中世の艦船の乗組員。;フランス語creue増加;英語crewクルー乗組員。英語increase(=in+crescere)インクリース増加する。

クルーの余談。

barcoあらゆる種類の船;ir en barco船で行く.
ラテン語barca船。barca小船・小舟・小型の舟・釣り舟。
英語embark乗り物に乗りこむ→事業などを創める。
フランス語barcasse平底船(古語にbarcasse大きな帆船・大型帆船、古船、呪い船、艀・運貨船)。
イタリア語女性形barcaccia;イタリア語barcarolleゴンドラ船頭の舟歌。
フランス語embarcacio'n船舶の総称。
(中世ラテン語 carcosium;英語carcassカーカス船舶などの骨組み・形骸→動物の中抜きの胴体。但し語源が不明。)

小惑星 Ceres 1 準惑星ケレース(ケレス)は「火星と木星の間の小惑星帯=H2Oのスノーライン(土星も参照)」では最大の小惑星。じつは「冥王星らの太陽系外縁天体」にはケレス以上の準惑星が多数いる、また太陽の「従来のほぼ水平面」以外の角度の小惑星帯が確認されて3つ目の角度の惑星の仮説もある・・・ケレスらは比較したら小さい準惑星だ、が・・・立派に準惑星です。

小惑星セレス(ローマ神話の豊穣の大地母神。対応するギリシャ神話はデメーテル)は太陽系小惑星帯の筆頭、その発見は天王星より早い。
+

占星術上のケレス。
小惑星ケレスの意味は「求道心。養育=保護しつつ育成する、成果を生きて収穫せず主張せず好戦せず対立せずとも生涯従事できる対象」。求道は「きゅうどう=神の道を求める修行」「グドウ=仏道の善なる法を求める修行」から転じて「社会の道理を求める、もしくは、自己の欲求と社会的立場を両立させて存続する」こと。

「シリアルcereal小麦やビール」の由来、ローマ神話の大地母神セレース:フランス語やスペイン語読みセレス→英語読みセレスおよびシーリーズ。

実に多様な語源となった。

ケレース神話は消失→性格は不明、一応、性質は冥界を含む豊穣。(ギリシャ神話はデメテル、デーメーテル、だが神話も性格も一切関係がない。ギリシア神話の悪霊ケールとケーレスは関係が無い。)

ケレース[CERES]
   古代ラティウムの草木(穀物・収穫)と豊饒の女神。子供への母親の愛情
   を司る女神。ケレース女神への信仰は、大地の女神テ^ルースへの信仰と
   密接な関係にある。サートゥルヌス神の娘で、ユーピテル大神との間にプ
   ローセルピナを生んだ。ギリシア神話に於けるデメテルと同一視される。
   アウェンティーヌスの丘と大競技場の間に神殿があり、リーベル、リーベ
   ラ神と一緒に崇拝された。神殿は前493年の執政官スプリウス・カッシウ
   ス・ウェケ^リヌスの奉献という。ケレース神はまた平民の神ともされ、
   その神域はは避難所、平民の拠点でもあり、神殿、財庫、文書庫、境内で
   の市を管理する按察官は、護民官と並ぶ平民の指導者であった。古くは「十二表法八表九条に畑荒らし等の犯罪を穀神ケレースのもの(sacer)として死刑」後世には「平民トリブーヌスの不可侵性を犯した者を同様に」扱った。祭はが行われれる4月19日の様子が麦の穂で作った冠をかぶった姿と手に王笏と花や果物の駕籠を持って描かれる。

大地の女神テ^ルース[TELLUS(TERRA,TERRA MATER)]
大地の女神。懐妊するという意味における地の女神。ファーマ女神は娘であると考えられていた。ギリシア神話のガイア、ローマ神話のケレース、らに等しい。神殿は前268年にフォルム・パキスに建造。祭は4月15日に行われ、お腹に子供がいる牛が犠牲に捧げられた。1月24日~26日に催された"Sementivae:テ^ルース女神とケレース女神に敬意を払う"では、両女神が「種と種をまく人を守護する」よう供物が求められた。
古代ラティウム
(ラテン語: Lătĭŭm)はイタリア中央西部地方、南端にチルチェーオ岬のある古代は疫病の湿地だった、このテヴェレ川右岸はエトルリア人の都市ウェイイの支配地、これをエトルリアとローマの戦争で略奪してローマ帝国の首都に発展、ローマ帝国へと続く。
由来は諸説ある。
地名はラテン語の "latus"(広い)からの派生という説が有力で「平らな土地」。
アウグストゥスの時代の詩人ウェルギリウスは、ラティウム (Latium) の由来は、サートゥルヌスがこの地でユーピテルから隠れた (latuisset)から、語源を「隠れた」(英語latentレイタント 潜在)(印欧語根 *lādh- (隠される) )だとしている。

サートゥルヌス神

土星の由来になるはずだった。サートゥルヌスの神話は古代ラティウムの黄金時代の支配者だった。伝説ではイタリア半島の古代の農業神ピークスの息子がラティウム古王ファウヌスとされて、古王ファウヌスは、ローマ人に神託を与える、ローマとエトルリアの戦争の際にはローマについた。また娘にケレースなど知名度の高い神々が勢ぞろい、とされているが、これは合祀のたまも。 

中世に流行だった肥満を「暴飲バッコス、暴食ケレース、色欲ヴィーナスの三位一体」つまり「ケレースをパン、バッコスをワイン、この2つがいないとヴィーナスは凍えてしまう。Without Ceres (bread) and Bacchus (wine) Venus freezes.パンとワインがなければその愛も醒めてしまう」と寓意画家ルーベンス(1615年)の作品が残る。この原型は、ケレースは紀元前3世紀末以降のオウィディウス「祭暦」 にローマ帝国は4月12日からの8日間に「4月がヴィーナスの祭ではじまり」「祝祭ケレーアーリア Cerealia が執り行われ」「フロリア祭が花の女神フローラを祝う」そして5月に入る。とある。

玉葱が同源異語?「ラテン語alereアリーア:育てる,ラテン語al-,原義は実り多き母神が食物を与える。(この母神は、各地の豊穣の女神、ケレースおよびキュベレー)→養う,扶養する;原義はケアするサポートする」

派生語、

ラテン語almus育てる、慈悲深い、母親のような。

ラテン語altus高い,深い→大きくなる。

アリシンallicinは、ニンニクの組織を破壊すると出る酵素アリナーゼが化合物アリインから変換する化合物。食用のニラ、ネギ、ラッキョウ、アサツキ、チャイブ、などの匂いを「アリシン:強力な匂い物質&強力な殺菌作用」に化学変化させるのがアリナーゼ(アリイナーゼAlliinase)という酵素。にんにくの効果、ほぼこれ。
ニンニク(アリシン、含硫アミノ酸、など)+たんぱく質→テストステロン=筋力UPで疲労回復+糖質の代謝促進=高血糖による障害(脱水、血栓、内臓脂肪の鬱積)を処理して健康促進。

アリシンallicin(-cin)、 (Alliinaseアリナーゼ;Alliinアリイン)< 当初は(al-lidnアリシン)と命名か ;(Alliaceus Allium ~に似た;alliiformis Allium様な形の;alnifolius Alnusの如き葉の) < ユリ科ネギ属の植物の総称がアリウムAllium属< Latin.alliumネギ属,ニンニク < 「(halium強く臭う)、alere匂い <(olereオレール臭う<olere生じる)」)。

アリウムの由来に「ラテン語alere匂い」「ラテン語のニンニクhalium,ha-lium」「ケルト語all焼く匂い」など→「古ラテン名Alliumニンニク。→英語ガーリックGarlic」「英語redolentにおいが強い→暗示する< red(re-);olereにおう;接尾辞 -ent <ラテン語 redolentem :redolere においを放つ」

チャイブAllium schoenoprasum。
アリウムAllium giganteumは俗称ハナネギ。

ニンニクを携帯食として、アレキサンドリア大王は遠征したらしい。

ニンニクの原産地は中央アジアと推定されるが、既に紀元前3200年頃には古代エジプトなどで栽培。
玉葱の、野生種は発見されていないが、原産は中央アジアとされる、栽培の歴史は古い、紀元前の古代エジプト王朝時代にはニンニクや玉葱が労働者に配給した。

*
「PIE語根*al-育つ」には多様な意味がある。
「PIE*al-to-育った」←「ギリシャ語のラテン語化analtos(an-al-tos)貪欲な、栄養が与えられていない、空腹の」「ラテン語altus原義は高く成長した,高い、深い」「古アイルランドalt(a)e育った」。
「PIE*al-育つ、育てる」←「ギリシャ語aldskein成長する」「ラテン語alere育てる、食べ物を与える」,「黒海クリミア半島ゴート語alan成長する」

ラテン語の過去分詞alere育てられた→受け身形と複数形語尾でalere育てられたもの。→「ドイツ語alt。古ドイツ語al-。古語ald育てられた(ゴート語alan。古ノルド語ala)→成長した→年をとった→ドイツ語alt」この同源で「古期英語al-。古英語ald成長した→英語old」。
および
「古高ドイツ語alt年とった、古い。←ゲルマン*aldaz年老いた。←古英eald,古フリジア,古ザクセンald, ゴート*alda」や「古高ドイツ語hari軍団。PIE語根*koro-戦い、軍団」→ドイツ人の男性名アルトハルAltharとルクセンブルク、オーストリアの由緒あるドイツ貴族姓名アルデリングAldering、など。

一文字違いのhaliumヘリウム。

ヘリウム(ギリシア語ἥλιος太陽;古代ギリシア神話の太陽神ヘーリオスἭλιος (Hēlios) (紀元前4世紀頃からヘーリオスはアポローンと合祀)を意味する「学術名はラテン語 heliumヘリウム」)。

不明の近似スペルたち。
植物の「葵Althaea;althaino薬効による治療」は「アリーアalere」との関連は一切不明。

(小惑星390 Almaは、由来がウクライナの黒海の支流アルマ川で「クリミア・タタール語でリンゴ」を意味する)。
通称アルマ(ALMA: Atacama Large Millimeter/submillimeter Array)はチリ・アタカマ砂漠に設置された大型電波望遠鏡。
(ラテン語animaアニマ息をするもの→スペイン語とポルトガル語alma心,魂。→女性名Almaアルマは英語やスペイン語など、発祥は『Faelie Queene』 (16世紀) 。19世紀のドイツ語圏で流行した女性名Almaアルマ)。

○===○

ローマ神話の女神ケレス→ラテン語almus滋養→女性形alma親切な女性。

(注意喚起。女性名almaは無関係の異源です、同スペルが混同された。)

ラテン語alere,育てられた。養い育てる→過去分詞alumnus→複数形alumni、女性形alumna。→里子、男の養子alumnus、養女alumana→育ての母→教え子→母校→「英語alma mater母校,出身校,校歌。→「英語alumni学生、生徒、卒業生、校友。→英語alumni reunion育てられたものの再会→同期会、同窓会。」。

○===○

「古代ローマの地母神、特にケレース、またはキュベレー、テラことテルース」を語源に派生したラテン語Alma matersアルマ・マータ(英語読みアルマ・メイタは英意訳nourishing mother)は、中世では聖母(キリスト教のイエスの母マリア)、現代の意味は、欧米で「出身校」転じて母校の学歌を指す。対象は社会情勢で替わる、高等教育機関か、学士号や博士号を取得した大学を指す。

ラテン語Almaアルマ;ラテン語nutrire;英語nourish栄養を与える、養う、nourishing。

c1300.中期英語(動名詞)<古期フランス語nouriss-<ラテン語nutrire養う。;nutri-, nutrit- ;印欧語根snā-, 泳ぐ→流れる・流す・乳を飲ませる→養う;ラテン語nutrire;後期ラテン語 nūtrīcia;ラテン語名詞の女性形nūtrīcius <nutritious;名詞<ラテン語の動詞nourish(短縮形nursh)。
英語

malnutrition(mal- 悪)栄養失調(不良)
nurseナース、付き添って世話する、看護する、子守りをする、育てる<異形n(o)urice<1350-1400.(名詞)中期英語norice。
nurser看護する人、
nurseryナーサリー 能力養成所、託児所、育児室、保育所、こどもべや、苗床<1350-1400.中期英語 norcery。
nurture精神修養や礼儀作法の養育での優しさや心遣いを暗示、育成、教育、栄養物、食物
nutrient滋養の多い
nutritionニュートリション、ヌートリション、栄養、栄養摂取、栄養学
nutritious滋養分に富む
nutritive滋養に富む
nourish ナリッシュ、ナーリシ、「育(はぐく)む」「培(つちか)う」に近い、栄養を与える、養う、肥やす
nourishmentナリッシメント、ナリッシュメント、栄養を与えること、養育
nourishingナリシング滋養になる,滋養分の多い

(無関係です「英語narcissusナルシシスト水仙;ギリシャ神話Narkissos」と、は無関係です。)
(「人名Nouriヌーリ」は関係が不明。)

○===○

ローマ神話の女神Magna Materマグナ・マーテル

ラテン語magnusマグヌス:大きな、功績や存在感が偉大な、巨大な。(対義語はminutus小さい)。→女性形magnaマグナ:そのままヨーロッパの女性名→男性名マグヌスMagnus。

「Terra Materテラ・マーテル母なる大地;ラテン語Terraテラ土:Tellusテルース→比喩→懐妊する大地→地球」のこと。「テラコッタterracotta焼いた土」。

ローマ神話の大地の女神テルース(テラ)は、ときに同一視される女神に、デーメーテールやケレースがある。(対応のギリシア神話は女神ガイア。)
ローマ神話の大地の女神Tellusテルース (Terraテラ、TELLUS(TERRA,TERRA MATER))には固有の神話が残存してない、のだが、神殿はフォルム・パキス(前268年に建造)、祭事は「1月24日~26日に催されるSementivaeではテ^ルース女神とケレース女神に敬意を払う人々が種と種を蒔く人への加護を求めた。4月15日には胎児ごと母牛を殺し牛肉を捧げた」。

テ^ルース女神の男性形の男神テルーモー (Tellumo) と対。

テルーモーは息子神にあたる「地に生み出させる神、TELLUMOテ^ルモ、自然の成長を司る神」。

テ^ルース女神の娘に「名声・噂・世論の女神FAMAファーマ」。

元素テルルはテルースから名づけられた。

英語女性名セレスティアCelestia;1600年代.英語celesteセレステ淡い空色<(割愛)<ラテン語caelestisカエレスティス天上の:ローマ神話の天空の神カエルスcaelus:coelus。
(天上の神caelestisカエレスティスが、ローマの雷神ユーピテルの別称かは懐疑的)。

○===○

ラテン語magna arsマグナ・アルス偉大な練成力(術力);魂の財(技能)と少額の手持ち金から絶え間ない金運の来訪による育つ大きな富と高額を導く。

表記が食い違い過ぎる、類語?だろうか???
ラテン語arsアルス。語源は「ギリシャ語のラテン語表記techneテクネー」の概念を転用したラテン語arsアルス芸術的学問→意訳で練成→フランス語フランス語artアール。英語artアート芸術→形容詞形artificial人工な。
技術は、古代から多様な表現があった、らしく。
ギリシャ語のラテン語表記techneテクネー人の技と術、技巧や特殊技能や要領や工夫。→率直に転用した英語テクニックtechnique。
ギリシャ語のラテン語表記armosアーモス合わせ目、継ぎ目、結合部を繋ぎ合わせる。→ラテン語armusアルムス前足や肩やarmaアルマ。
など。

○===○

「Consentes Dii、コーンセンテース・ディー:ローマ神話の十二神:地中海の調和せし神々」。
「Diiディ神」を語源に「ディアdia,やりとおす・徹す・完全に・四散する」→やりとおす(徹す)→完全に。

「ラテン語concordiaコンコアディァ調和(=con共に+コアcore核心+ディアdia)」。

「英語ディアスポラ,バビロニア以後の国家崩壊と越境と離散」。

credoクレド、クレードー約束、およびカトリック教会のミサ典礼の一文「我は信ずる」で「正者へのミサ曲」として有名で宗教上の信条や信仰宣言と言われる。

cretum見分ける。

crevi(パチリと)裂ける。→英語creviceクレヴァス・氷河などのクレバス・狭く深い裂け目・割れ目。

プロボーズ

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〇-言語学上の確認-〇
統計学の「probabilistic model:プロバビリティーモデル:確率論的モデル」.(類語.stochastic, stochastically)「probabilistic systems:蓋然的システム」は完璧ではない「ミクロスケールでときどき存在するいい加減さや瑕疵を≒マクロスケールでの圧倒的効率を得るための代償と考える」コンセプト概念だ。これを「数学が定式に出来たら確率」と呼ぶ。
知識は「絶対」を保証できず「確かさ=信じる」をある程度だけ保証する、安全。
(バルブ経済みたいな発音だが。英語economic bubbleバブル経済。)
英語probablyプロバブリー:probableプロバブル,検査に耐えられる、確かさに値する:明らかに起こりそうな:必然では無いが考える限りでその通りに起きるで見込み。
probable<古期仏語probable<ラテン語probusまっすぐな、正直な、良い<ラテン語probābilis認めうる:probable:probabilitas.:probare;probe;prove.:ラテン語L.probare試験の結果で良いと認める→証明(証拠では無い)。

英単語
ラテン語 probo(良いと考える・証明する)。ラテン語 probo-able(可能な)>ラテン語probus(良い)>語源が「pro-(前に)+ bhu-(存在する)」なら原義は「正しいと考えられること」:ラテン語probusプロボース(プロブス)誠実・忠誠・信頼・優秀な、良い・正しい・善い、正直・誠実な→直立した>ラテン語probare調べる;ラテン語 probits 直立。
(proposalsプロポーズ<天上のウーラニアー;アフロディーテだね!)
probe探求・調べる;probeプローブ探針→厳密に調査する→宇宙探査機・探査対象に接触や進入などする子機;probity善人であると立証する→誠実、正直、高潔,廉潔,廉直
prove証明.正しいか調べて示す→証明する;approve賛成する、承諾する, 実証を示す;improve益を出させる:improvement改良。
proofプルーフ品質検査;childproofチャイルドプルーフ子供がいじっても安全な;foolproofフールプルーフ誰がやっても失敗がない;安定の信頼の。
probabil(ism).
probabil:probability(略prob.)ありそうな事柄、見込み、確率論、蓋然性、確からしさ.
「成句 in all probability.たぶん,十中八九.」
;probable確からしい、起こりうる。

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