「出来ない事をさせてはダメ、その理由」という記事ですが、その前半は、自分の努力であるブログの全蓄積を「消滅させた理由」を挙げています。
「某局が、2013年10~12月に放映した一人二役主人公の某ドラマ」が最終回で掲げた旗を手折った痴呆でカッコ悪い結末になった。
この事実に、わたしは凹んで、自暴した。
2014-02-13 追加
わたしをネタにしたドラマが、多々あると、知ってます、ネタに困らなくて都合がよかったですね、でも、無言だから踏みにじっていいと考える馬鹿はしません、よね?
2か月の間にいろいろあって結果的には、自暴するほどの<過去に在った望みを置けた喜び>をもって<楽しい存在の促進>に立ち上がる。と示しましたが。綱わたりでした。出て来る予定なんてなかった。
2014-02-13 追加
さて。
サンライズの名誉のために、言います。・・・レイジ並に肩が凝るかい?わたしはRですよ、レイジやマオに似てるのさ。
サンライズは2012年11月時点で、すでに『ガンダムビルドファイターズ』12~18話にわたる仕込みをはじめていた。そして、某ドラマと、わたしの自暴が、18話のパロディの材料に流用された。
材料になって恥ずかしい?
いいえ。いっそう晴れやか。これほどの尊敬を、贈り物を受けた、わたしはすがすがしいです。
本作の1話「レイジの誓言」について。
サンライズは「約束」として宣言したんですが。わたしは一点のみ「オーダーのままに応える。ということは、相手が自傷するオーダーに応える不誠実さがある。本当にそれでいいのか問うシーンがやってくる」と表明した。危険性がありました。
仮に。
「オーダーを実現したから、自傷になった=加害者と被害者=相殺の押収」です。単純に「冷たい憎しみと執着の共依存」です。最悪は「絆と威張って、絆で絞め殺す。古傷を楔にして過去につないで空回りし続ける負け犬をする、妥協心理に引き籠る」という崩壊の危険性があった。
これについては、6話、12話、18話できっちりflagの管理をしてくれました。
18話の真意は、タツヤの宣言「これが戦争ではない。ガンプラバトルだ。」でした。着地に相応しい名台詞でした。
内容は、レナート兄弟の紛争と三代目名人川口(タツヤ)のガンプラバトルを対立させて、『SEED』のオーブ消滅の事情と『08』を引っ張り出した。
タツヤの器(クラス)と価値は大きい。
なのに、わたしがスムーズに扱えず、こんな形になってしまった。
某ドラマのパロディは、サンライズにとってデメリットな表現だったはず、しかし。サンライズは、今、処理させる理由があった。
某ドラマは「阿修羅(アシュラ、アスラ)」や「ベーダ知識」を利用しており、『OO』や『SEED』と類似してます。しかも、結局、某ドラマは最終回で<二択の比較で妥協心理に引きこもる>、全部やりかけで「終わらせない人」を威張って、未来を閉ざした。犠牲を威張り<二度と無い命への忠誠心>を踏みにじる不正を威張った。(犠牲者については、別UPも必要です。)
まるっきり「ギリシャ神話の世界人口半減計画(トロイの木馬)」だった。内容は、下記です。これ、サンライズ:『ガンダムSEED』シリーズのオーブ消滅の経緯と笑えないほど、類似してます。ほかは探してません。
さらに。
わたしが自暴した。『ビルドファイターズ』6話のレイジの自暴も、なかなかでしたが、他人事じゃない。
わたしは終わったんです。でも。サンライズは<妥協を、自発的に破る姿>を描こうと、仕込んで居た。
18話の違和感は「レナード兄弟のマジック対策」の時にタツヤが「信頼の左目を透き通らせて」呟いた「そうすれば・・・」というセリフです。これメッセージだった。
パロディの宣言として単独だった。だから本作のどこにもアクセスが無い。二代目川口が実力はあっても人格なしだったかもしれませんが、どうも、おかしかった。
あえて言っても。
17話「ニュータイプは時間を支配する」というセイの戯言のみだった。わたしは「ニュータイプは、<楽しい存在の促進>の表現に収まる」と解釈を提案しました。これをサンライズは自覚したと示した、というか、18話の布石だった。
タツヤ(三代目川口)は「レイジの好敵手」としてニュータイプ扱いです。本作は、レイジを基準に、まわりの実力を示す。「能力を出現させる、豊かな想像力」を描いています。
タツヤの「そうすれば」には、メッセージがあった。
サンライズは、自分たちの創作活動の自由のために、<二択の比較で、想像力を枯らして、妥協心理に引きこもる>より上の<三択目の展望となる、楽しい存在の促進>に立ち上がる意識と自尊心(=守り、育み、創る)を解放できる。これをもって、クリエイターは、妥協より上を描く想像力に、責任がある。<命への忠誠心>を描ける。肩が凝りそうですが。物語は、視聴した人の選択になる可能性がある。
だから描いた。
18話の「タツヤの実力」について。
タツヤのパートナーであるアランが「僕らが負けるのか?」と選択に弾き飛ばされて生気が抜けてた5秒の間に。
タツヤは、勝利から転落した事実を<過去に置いた喜び>に換えた。喜びをもって<楽しい存在の促進>に立ち上がり、自問した。めちゃくちゃに踏みにじられた不正に、技術で敗北した、でも。本当にそれでいいのか?否だ。出来る事をすべてを尽くして、最後の武装を確保して、最後の一撃は、12話メガサイズ・ザクの足を挫いた時のように、ハウンドを撃破した。・・・(オルペウスの生首と猟犬、かな?)
「妥協を討ち払う、置かれた環境に影響する人間力、妥協を自発的に破る姿」を描く材料に成った。・・・とわたしは考えてます。
確信したのは、レナード兄弟の声優さんが一人二役だ、からです。気付きましたか?
これ声優のクオリティではない「音の低高を換えたのみ」にわざわざ演出にさせてた、某ドラマのパロディだ。とわたしには思えた。
加えて、レナード兄弟は『OO』のロックオン(その復讐・紛争・ゲリラ)、そしてニュータイプ殺しを踏襲。わたしは、『OO』では望みが叶わない、でも「ファースト破り」は好みです。と解釈を表明してますから、本作で『OO』も処理できてよかった。
(対ニュータイプ用エグザムシステムについて。未視聴の一年戦争なので、知人に聞いたら「パイロット不要のシステムで、亡霊みたいな感じ」と表現されてしまった。)
2014-02-10 UP
18話、視聴しました。後日追加が出る、かもしれませんが、現時点の感想です。
冒頭いきなりですが。
わたしからサンライズへ、賞賛以上の言葉を贈る。圧巻・佳境・佳局というに値しますが「妙所、美味であった!」とわたしは贈りたい。
わたしは、サンライズの三作品をド突いたので、情報が集中してた、というか<社内の会話があった>のかも。独自研究なのに、よく掌握したね。
妙所(みょうしょ:非常に優れて味わいのある所、美味) 、自分の出来る事の妙所を認識させるために、骨身を惜しまず追求する。
18話の後半の内容は「レナート兄弟の紛争とゲリラ」でした。ある意味での『OO』『08』の踏襲?ここは盲点でした、わたしの主観も曖昧でしたから、気づかされた、と感じてます。
広義のプラモデルという視点でいえば、18話は<最大のフレーム>としてのパロディ扱いだと、しっかり見せていただきました。しっかり想像力を最大値にさせて、今、サンライズが引っ張り出せた最大限の能力を作品に出来たのだ。とわたしには感じます。
いい着眼点、いいところ突いて来た!さっすがサンライズ。
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下記は、かなり、笑えない記事ですが、一応、出口も用意してあります。では。どうぞ。
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わたしは思う。
原作原案から創るクリエイターが、どうして、背景の情報源である藏本天外(アーティストTENGUY、物理性心理学および可能性化学の創設者)との会話に出ないのか。原作原案を名刺代わりに提出した時点で、クリエイターの尊重と共に時を叩く、親切を末永く重ねあう親友として扱われる。情報だって、発生源だよ。どうして手に取る動作を渋る?嫌味かな、芳香があったら美味い苦味だね。
一応。「Ameba Meister:アメーバマイスター」に登録申請したよ、公式に話せたほうがいい、窓口はあってもいい。
2013年12月に某ドラマの最終回の痴呆でカッコ悪い結末に、凹んだ頃のUPです。
誤解があるようですが。
わたしは、クリエイターを支えたつもりも、寄り添ったつもりも無い。
その立場を守った・・・というより<育む可能性に賭けた>その理由は、二度と立ち直れない。かもと心配を思たからです。
ムダな邪魔でした。
わたしは、中学生の時に「試験勉強のために突き合わされて<出来なかった問題>に戻らされる」という世界がおかしいとは思いませんが、つまらなかった。
わたしは、「自分の好奇心が<分かりたかった課題>にタッチする、少しでも見通すために、だた耳をすまして」今日まで暮らしただけです。呼ばれもしないでしゃしゃり出たのも、クリエイターを引っ張り出す必要があったから、できればエスコートになるように表現したのが考証に類似したからそういった、だけです。
着地する幸運(=会話から引っ張りだした約束)が必要です。
誰だって、観たいものが見える高さまでは独力で行けますが、着地は違う。わたしが、自分にした操作ミスは「未然の故意=未来との約束を、誰かに伝えなかった。」だけ、必ず着地する時が来る。着地する地点を約束してない人は、転落死する、燃え尽きるだけです。
それだけです。
2014-01-24 UP
過去の記事を一掃した理由について。
操作ミスが発生する手段だった、からです。物理を背景に置いたからには、ミスが起きる手段を置いてはいけない、物理は甘えを許容しない。
どこかで、情報の収集を辞めて、情報の集約をやる必要があった。
もともと破天荒なんですから、荒っぽいんですよ。
まぁ
わたしを、わたしはスプリングビューティー(古典の『白雪姫』、口を開いたら毒リンゴを吐く、けれど。淑やかで物静かな美人でもある。)な毒舌で辛辣だ、とみられる解釈も含めて。
約束を破ったら、魚のハリセンボン食べて忘れる。
・・・
ぁ、ぃや、アストライアー(有翼の星乙女、王座の竪琴、真夏の恋の女神、フェニックスの毒の尾羽から作った正義の天秤の女主人、世界に施錠をした終焉の女神)だったか。
シャレ程度ですが、わたしの誕生日は3月31日です、懸賞や年間計画の締切日が毛抗この日なんですよ。
シャレ程度には「恋に終焉をもたらした。次に愛の弦を叩く女神」なのですよ。
2014-01-29 UP
本文は、苛烈な記事です。
情報を隠すなら文字の中、というが、笑えない文章に価値は無い、ムダです。辛辣で毒舌でも、相殺のバランスを取るために必要な遂行をしました。
収まりは着く。はずです。わたしは悪酔いに浸るよ。女の怒りの劫火にアルコール注いだんだよ、あんたらは。
・・・
世界人口半減計画、という噂がある。
ギリシャ神話の世界人口半減計画(トロイの木馬)はアストライアーの両親(主神とテミス)が運営してたかな。
東京(霞が関、政府省庁ビル、東京株式市場)を自然火災で炎上都市江戸のごとくに焼き払って、数日後に全国同時多発の食中毒とインフルエンザ大流行でパンデミックにさせて、世界(第二次世界大戦を終わらせたと威張る六か国のいじめっ子が、日本に絶対敗者と死の商人の二つ名を与えた。日本も痴呆だから軍事部品の輸出を数十年も約束し続けて火薬庫に放火するバカはいないと威張って、平和のローン払いを続ける巻き込まれっ子だ。)世界があっさり、日本を放棄するに充分な証拠がある、日本の収入の正体は軍事部品の輸出ですよ。日本から出た船舶を武力をもって沈めてれば、日本消滅だ。これですら、世界人口半減計画は満腹にならない。どれだけ食い荒らせば気が済む?
どれだけ、基本的人権を踏みにじる不正をして、人類を否定して、地団駄ふんで幼児扱いの特別扱いをしても満腹にならない。相手の、まわりの出来る事を否定して、子孫の自発性を否定して「DNA継承率5%」の子孫を肉のコピーだと「宗教観の生まれ変わり」を威張る、定員割れさせれば自分の席が確保されると威張る、極限の共依存だ。
妥協の女神の寵愛がそんなに好み?その教父への畏敬に怯えると威張るの?寵愛に引き籠って愛させる復讐の四女神(アプロディーテ、アレークトー、ティーシポネー、メガイラ)といちゃつく共依存を威張るの?
捕捉:
エリーニュスは復讐の三女神(アレークトー:止まない者、ティーシポネー:殺戮の復讐者、メガイラ:嫉妬する者)であり、ウラヌスの直系女神で、愛させるほどの美の女神アプロディーテ(ウーラノスの男性器の泡が由来。ウェヌス、ビーナス)と姉妹にあたる。共依存(自尊心と自己愛の欠落、踏みにじった不正)への悔やみで、横暴や虐(いじめ)を責め訴え、報復に追跡して、生殺しのいじめで狂気に追いやる。
どこまで、人類を踏みにじった不正を暴走したら気が済む?
現在の人類のバランスは、母音言語の日本、それ以外の言語はすべて子音言語です。日本が消滅した時点で文明崩壊です。
お好みなんだろ。
2013年12月に某ドラマの痴呆でカッコ悪い結末に、わたしは凹んだんですよ。そんなにお好みか。
当事者は、置かれた環境に影響する実力と自尊心で自分を、まわりを、相手を、生存させればいい。
2014-01-29 UP
そうです。
わたしは辞退(リタイア)しましたし、そもそも、選択をすり替えてた。
初対面の刹那(2秒ぐらいですか)に「この作品は物理でどうにもなって無い。事故だ。」と直観的知恵(ただ感じた、実践理性)で観えたから、関わりたくなかったから、無視を決め込んでた。無視しても、どうにも、雑音がうるさいから理論理性(知識)で解説して討ち祓った。やりたくない関わりたくない案件だった。
関わりたくない本心がある、なのに、気の迷いで嘘をついた。しぶしぶ事故処理をした結末が「ほどほどの結末=安楽死」ですらない。
これで、どう収めますか?許せないんじゃない。許しません、だから。置き去りにする拒絶と忘却があるんです。
破壊によって消滅した事で忘れる<過去にさせる>以外に。どこに着地できるんでしょうね?
わたしが「クリエイターの原案原作への自負とその自尊心への尊重」をもつ、その真意が「自分の創作を他人に押し売りするのに興味がない。知識(理論理性)や会話の再現を考えるとあっさり狂乱するムダ。職業の創作活動なんてありえない、虚弱だ。」といって、弱みに介入的操作した勝手と横暴で「弱みと共にあった望み」を踏みにじった不正が許容される。だなんて、屁理屈通される理由にはならん。
非難の礼に謝罪なんか必要ない、詫びなくていい。
恰好のつく仕上げは、出して来いよ。「物語は視聴者の選択になる」この責任を立てろよ。
それを。
わたしの背景にある物理学を巻き込んでの、恥の披露だった、この冒涜に、どう収まりがつくんですか?潜在意識は「やられたらやり返す、同量に」ね。
自分がやりたがって、しゃしゃり出てかいた恥なら、収まりもあります。
「選択をすり替えた=操作ミス」です。さらに「出来ない=物理で出来るデータ・理由その判断の根拠・法則が存在してない内容だった。」
拒否「それは出来る手段を持ち合わせない」と宣言すべきだった。
拒否しなかった先で、出来ない事はデータが無いから自動的に失敗する、失敗したら誇りも無い。と同時に<嫌われた惨めさと被害への恐怖>と<加害した罪悪感>の相殺を作る。こんな事やるだけムダ。
誇りが無ければ、相応しい着地も無い。と同時に、拒絶と破壊をもって消滅(=ゼロ・ベース化)させるんです。
破壊した加害した罪悪感が、気持ち悪い。
失望を気にして、過去の喜びが無い、と同時に批評に凹む。
想像力があるのに、未来を見通そうとしない。
過去に手を出す、既存の知識(理論理性)で判断する、過去に既存する思い(習慣反応)、概念、知識(理論理性)は<否定と矛盾の二択の比較>で「反対運動の否定と褒め言葉の煽て」を気にして、ぐちゃっと深い反省を考えて、出来ない事の回避を考えて、出来ない事を楔にして戻る気もない過去につないで、空回りして「また言い訳」を繰り返して現実心理を威張って、性格を悪くする。根に入れる。
失望を楔に入れてキープする根性そのものがムダ。
当然。
<楽しい存在の促進>が殺がれる、機能しない。
否定「どうせ出来ない」は4~7歳が知った現実心理(=まわり(相手)に拒まれた弾き飛ばされた体験から、この人に尽くす(=共依存)をしないと拒絶「さよなら」されて自分は死んじゃうんだと思い込んだ)。これがLとRの脆さに出る。
矛盾「出来る事のどうでもいい扱い」は8~13歳が知った妥協心理(=置かれた環境に影響する力と自己効果感への自尊心を遺棄してまで、まわり(相手)のルールを被る)を知った被害者意識で持った<被害への恐怖>の相殺に<加害した罪悪>をする事で、自動で<恐さ回路>が暴走する。被らせた、だから加害にいじめをする。加害したら、被りたくなる。どこまでも出来ない事を繰り返す、失敗し続ける。
妥協の女神の寵愛と教父への畏敬の念に怯え、自己への懐疑心をもって、自己効果感と能力への誇りを遺棄し続ける。断罪する独善を尽くしてタイミングが一拍ズレる、成功しない。
愛させよう、守らせよう、共依存で介入して支配と独善を威張る。
相手に加害させてはダメ、自分が被害を受けてもムダ。「拒否:それは出来る手段を持ち合わせない、ムダ、無理=NO!」と宣言する所だった。それだけです。
声量も生命力も大きいか、言葉が単純か、言い方が面白いだけです。ここは受けてスルーする所です、自分の身の上でキープアウトして、自分が被害と加害をキープアウトさせるシャットダウンする<まわりを守れる選択>は存在するんです。、
否定(いまは出来ない事)を妥協を、自分も相手(まわり)にも、やらせてはいけない。
出来ない、けど。やれたらいい話題を立ち上げる。会話の中で「ぁぁ。これなら出来るね。(当人がスッとほほ笑む)」、これほどの「貢献心。物語が社会に提供できる価値」がほかに存在しますか?やれないですか?これは未来の約束、誇りを立てる、可能性です。
<否定と矛盾の二択の比較>に、楽しむ余地は存在しない。否定と矛盾の既存の知識(理論理性)より上。<より高い抽象度=第三の選択>を想像力の集大成から描く<楽しい存在の促進>に立ち上がる意識を創る、やってみせる。
突き抜けた能力と誇りを目指して<第三の選択が動作させる>どう転んだって着地させる。受け身(前回り受け身は起立する)、スライディングだってかまわない、いつだって前と先を目指して立ち上がる意識が、自分の器(レベル)を大きくする。
原作原案から創作する自負を宣言したクリエイターを、さらに、大きくレベルアップさせる。なのに、やれないんですか?
選択に拒まれた、選択に弾かれた、この見失った望みに注目すれば<見通しのない時の感覚=怒り>を知りますから、あえて受けて、置いて、スルーして忘れる。過去にさせる。
見失った望みではない、注目させるなら<過去に存在した望み、その過去の喜び>です。喜びを持った。その次の瞬間に。
<楽しい存在の促進>に立ち上がる、過去より高くへ<動作させる第三の選択>を描くんです。
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『ガンダムビルドファイターズ』18話後半のパロディ「タツヤの真価は、置く力。」
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