2015-07-14UP
「怒りを糧に」「立ち上がる意識を創ってきた、人生の開拓者」たち。
怒りん坊な武将たちが、やっぱり、どうしても、「3.乗り越える感覚を楽しむ、改善の余裕」では収まりが悪い・・・らしい。ぅむ。
「意気込む度合い、気概の大きさ、といった情緒に見合う感覚」に合わない様子だ。
・・・一晩だけ、復活させた本気で考えてみた。清書?に数日かけて、今に至る。
・・・書く気が薄い。誤字脱字もですが、伝える気力の無さが申し訳ない。
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わたし個人は「怒り=見通しの無さ。尊厳を考えない状態」を推薦しない。
と言うのも・・・。
「実践ある強さ」への「憧れ、見通しの無い感覚の怒りを隠した、尊厳あるすがすがしさの無い、男の嫉妬」・・・嫉む暇人。
火事場の馬鹿力・・・聞こえはいいが、デットライン土壇場までやらないと決めてる幼児精神。学力と免許資格の試験に火事場の馬鹿力&一夜漬けは機能しない、無効だ。
怒りをぶつけすぎる・・・「導きの翁&紳士&モテる男=女の安全と情緒をサポート役」ですぞ。女性を労う(女性尊重、女の尊厳)は男性の務め、義務。女性は「使える準備」に努めつつ「ここまで出来てる」と言うようにハメていいぞ。
窒息した閉塞感覚を払いたくて憂さ晴らしに散財・・・破綻させてる場合じゃない。個人資産を育成していい社会なんだよ。
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「まぁ、ぃっか」のセリフは実際には「怒り=見通しの無い感覚」の名台詞「無視=愛さない、存在すら認めない」そして「独り善がり勧告」に訴えて孤独を突っ走る。
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追撃、追い打ち:場から離脱する敵部隊に対して行う攻撃。
追い上げの魔力:背後に迫るが追い着くのみ。劣勢から優勢な対象に追い付こうと猛然と労する過程。簡単に言えば 「当たったら終了、当てるまで買い続ける」という事で「ギャンブルな惨敗と失敗策、返済する経済力が付くまで貸す・・・破産(はたん)した政策が崩壊を約束する」。
「追い上げ」には終わりが無い、やりかけの人の失敗策、資格に足りない、条件を満たさない。
「追い上げ魔力」に不足した「仕上げるカッコよさ、終わらせるカッコよさ」を考えるシフト入れ換え案は「常に100%で考える=収入からの天引き貯金+天引き返済+残りが活動資金」。
愛の狩人ラブ・ハントを好む愛人は、狩らせてご馳走する世話を嫌がる未熟者。
成熟した愛情は自分に「満たされている・いい気分・お福分け気分・感謝」を生成させる・まわりに「おしゃべり+技術力&お金=ご馳走おもてなし」する。足るを知る者は富む。
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パンドラ箱
パンドラ箱Pandora-box:土星の衛星の1つ。
・・・牧神パン(Pan、山羊座の神話もしくは平鍋)と愛人ドーラーって感じ、(迷走しつつパズドラが・・・これは気のせい)。
・・・パンドラとイブの立場は同様?。パンドラ(神の作った人の女性でボックスマスター=pantすべて+ドーラー譲る・贈り物)と「火種と再生のプロメテウス」は義兄妹です。
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想像力は、時間を考える、時系列とデットラインの境界線を認めている。想像力がイメージ残像を掴めば、紆余屈折、迂回、臨機応変をたどる間に、考えた情報が現象を創る。
創造性は、空間を建設する。「前倒し、繰り越し返済」を創り出す。脚光を浴びて、期待の視線を集めて、光子フォトンの効果で加速させる。
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季節を巡る「時流神クロノス。真夏の女神アストライアーを含む季節三女神のホーライ」。
空間で動く「射手座カイロンもしくは周期彗星キーロン」
・・・射手座(ギリシャ神話のケイロン(ラテン語: Chiron)、カイロン、キーロン)「Chiron」をローマ字読みしたら「シロン」だよね、外車じゃないよ。ケイロンは地上の時流、時流神クロノスの息子で不死(毒矢で死ねない)、と同時に両親の育児放棄の末にケンタウロスとしては異例で神々の英才教育を受け入れた知性の気高い治療者、と同時に英雄アキレスなどの教育者。だったが、戦火の毒矢を受けて苦痛の身となり、ゼウスに懇願してプロメテウスに不死(=死と再生そして深い絆+炎)を譲渡、死亡した。籠の青い鳥。
・・・周期彗星キロン:土星と天王星の合間を往来する。
土星は枠組み・型。
天王星は既存枠を喪失させて検証した考えを革める、社会を上向け加減に型破りする、パラダイムシフト。
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234は「自我の逆走、と同時に(≒)背後・背景・拠り所・根拠ファンダも含めて理解する意義」でもある。
「背景」は理解させると自動的に進む、「潜在した見込める能力」は2つの位置を決めさせると自動的に出現して能力になる。
4と5の間は「1.根拠のない<自己効果への実感がある自信>≒根拠のない空っぽバブルな<行先将来への不安>」がある、が。これも背景にある「5.誇りと恐怖。動揺した琴線は、警戒する恐怖心に入るが、と同時に(≒)好奇心と誇りが共に鳴り響く」だったりする。(命よ響け、高らかに、弥栄。)
やったら致命傷をつくる発言と動作はダメよ、用意不足。という事で、戦略的撤退をして、でも、課題に立ち向かう勇気。
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物を言うのは(大事じゃない)小事「小言、たわいの無い、取るに足らない事」「どうでもいい=絶え間なく単調+速い」ですぞ。ネグレクト放置するほど大きく育つ、それが小事。
(ヒヤリハット大惨事・幼児精神・特別扱いの優等生&劣等生・お気に入り&気に入らない批評・妄想&主観)。
(セレンディップ物語・ポジティブイリュージョン・建設的大人な考え方、想像力・根拠のない楽天な自信、世話・おしゃべりのネタだったアイディア構想&客観)。
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新月から二日月に決めた「やる事とメモ」は、上弦の弓張り月の頃には「試み」に換わる、満月の頃には試みが「落ち着く」ので14日間で目安を得られる。
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「変わる必要がある」かもしれない、けど「入れ換える、物事は小さな一点で十分」・・・たとえば「人生の2%だけ課題に立ち向かう勇気」。案外、あっさり、スルーなもんよ。
例)実働16時間(約1000分)なら「習慣反応の毎日20分」を効果に向かわせると毎日がオーダー機能する。しかし「脳機能の扱える限界は3分=180秒が限度」なので「どう、乗せるかの学習」ですな。
例)「支出しつつ週一の小銭入れに小銭があったら貯金(ほぼ2%を目安に)」+「収入があったら自動で天引き5%貯金(最大40%以内)」これで個人基金を建設、育(そだ)つぞ。
例)食費一人前は「十日で9000円=一日のみ5000円の外食+毎日400円(残り物一掃&100円の増減凹凸を乗り越える楽しむには負荷が必要)」で考える。
例)家計の目安は、納税と保険と年金25%+個人基金の蓄財25%(5%以上40%以内)+家賃25%(25%以上35%程度)+その他の経費+見学の費用。・・・就職当初は赤字経済です、が。3年目には黒字化の目途が開けます。「稼ぐ」なら遊びも生活もほどほどに使ってください。
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3.乗り越える感覚で課題を楽しむ、心の余裕、改善の余裕をやってきた、これからもやっていく。そう覚悟が、自負が必要。
「求道心+使命立命安心+素直な決定即行=カリスマ魅力の湧く人間」へ、芽吹く。
だからこそ!改善してるのに「どうにも打開しない、もやもやモヤッと比較」の背後に潜在した「停滞した高原プラトーの人間関係、人と人の合間の見通しの無さ」だったと気づく、瞬間を知る。
3.「弱さ」と「課題に立ち向かう勇気」は別件だし、本番「5.恐さ、心が折れそう、怯える、怖気づいた空気、邪魔扱いされそうな動揺」をあえて「3.乗り越える感覚を楽しむ、心の余裕、改善の余裕、恐さを再設定する表現、欲求や人心を扱う人間味」は自由。
3「違い」を楽しむ、多様性を考えて、情報が現象を創る、現象を感じて、徹底して招く。
リバディliberty:選択する自発性主体、その表現の自由、苦役や弾圧に対する表現の自由、人並みの拘束を泳ぐように進む、寧ろ「人の波を纏うことで動作を解放するダンス」。
(フリーダムfreedomは拘束および枠や型が存在しない、無遠慮、無法者、免罪符。)
「底力、腹を括った胆力」がある「自発性主体がある人間の諦め上手=改善の余裕、喪失を検証して革め(新ため、改め)るのが上手」。自発性主体が選択の終了させる(≒すり替えた悔やみ心残り残念は無い)+苦言や悪批評を嬉々として受け対応する。という事で「別の角度から考えてみよう」=リフレーミングreframing(=re再設定+frame枠・考え方・概念コンセプト)&シフト入れ換える4つの術。(別記事「入れ換える4つの術」を参照)。
「人混み、人波に浸って、染まらず人波と想念を纏う」、人の波をするり抜ける・・・ぬらり、ひょうひょう、りらり、ひょろひょろ・・・トンボの羽は大気をねっとり纏い大気を泳ぐ。
3「乗り越える感覚を楽しむ、心の余裕、改善の余裕」、「入れ換え案や予期せぬ幸運を拒まず寧ろ、相乗りする。」、調和させるために、入れ換え案を「多彩、多様、大量」に蓄積する。
・・・見学しない人は怠慢、比較を考えた抵抗感覚の傲慢・怠慢・慢心。
「気になる=どんどん見学」、現場主義、かなり近い・先に走り出した現場の見学、うろつく、張り付く、参加、通う、出入りする、「挑戦する、経験ゼロを助ける=まず見学、見学力」、(学力もいいが)観察の「ただ観る」と調査の「ただ視る、視力」も良い、とにかく顔を出すだけでもいい、ウインドショッピング。
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4.見通しの無い感覚の怒りと脆弱。
怒りと脆弱、それでも「尊厳あるすがすがしさ」が鼓舞する「人間関係が通る、人間通」だから本番は実力を思いっ切り発揮できる。柔軟な想像力を生かす知恵(実践理性)の「柔弱は剛強に勝つ(老子)」
本当に強い人間は、すべてをしなやかに受け流す考え方の至極(この上ない、骨張、窮めて道理に適う様子)、強(したた)か、虚弱・逆風逆境・冷遇でも弱柔に往(い)なす、調和せず攻撃体勢に出た相手を崩す。
4「怒り(=見通しの無さ)を糧に」立ち上がる意識を創ってきた人々がいる、怒りん坊な武将たちは「人間関係」の見通しの悪さ、その「立場の低さ」に甘んじない、このプラトーを踏み上がった高い位置へ「立ち上がる意識を創った。失敗コケてもすぐ立ち上がる人」たちだ。
脆弱(ぜいじゃく:脆く弱い安全上の欠陥。基本的役割を果たす保障する安全性に未経験が多い様子、予期しなかった利用と悪意の被害にあう恐れ)。
4.すがすがしく尊厳ある声援、口語。
自他を鼓舞する、おしゃべり、会話、打ち合わせ、申し合わせ、企画の予定を交わす。
尊厳ある声援は「怒り=見通しの無いときの感覚」すらも「すがすがしく」させる場を「ついでに創る」のが調和する空気、雰囲気。
「4.尊厳ある口語で自分も相手も鼓舞する人間」は、ココこのプラトーを上げる。怒りん坊な武将たちは欲求・欲望にハングリー精神だが「4.尊厳あるすがすがしい口語、ハッピーボイスなボキャブラリー、声援、声掛け、鼓舞」で「人間関係を通す、人間通」として「停滞した高原プラトー」から踏み上がる。開眼する・見通し・視野を開く。
そして、建設的考え方は、何も「視えなかった、調査して確かに無かった空間」で創造物を建設する。「存在しない」と確かさの感覚を信じる、と同時に「建設する情報(アイディアのイメージ残像)+効果を込めた設計図+技術力のある人材+金物品」を投資すると創造物が「出来る事はある、存在する」と確かさの感覚を信じる。
4セレンディップの客観「紹介するmeets出会わせる=まわりにも良い出来事セレンディップが起こる空間にさせる、連鎖、同時多発」
・・・被害救済の担当者は寡黙に「相手が吐くまで」通う。
・・・えてして。「おしゃべりベラベラ饒舌=被害意識に酔う人=加害者で詐欺師+情報漏えい」で「寡黙で応答する人間が被害を被る救済、救助役」それが社会だが、不満を吐かない方がマズイ、吐かない言ってくれない伝えない批評は救えない。「吐くならマシ」。
・・・おしゃべりに情報を渡せば(頼まずとも無料でラヂオのごとく)漏えい、垂れ流し、宣伝する。
・・・わたしの個人の見解として表現するが「憧れは、完全な情報を実現させる展開発達するの予感。つまり、未発達の感覚+執着や未練」であり「(4.尊厳あるすがすがしい口語に)見通しの無い感覚の怒り」と同時に「セレンディップ能力=本体や見立てと別の価値も見出せる」がミックス混在する、とわたしは考えている。
セレンディップは能力(潜在した見込みを見出す力)を指す言葉、探求の「本体」と「別の価値もある」を知る。「本体」や見立てた想定内ではない、求められていない、意図的でない、思いもよらない、でもチャンスは準備している人の元に訪れる。たとえば、「批評に含めれた別の価値を認めつつ、嬉々として受け対応する喜ぶ」とか。別の価値から「課題を乗り越える」とか。
想像力と考え方(概念コンセプト)を存続継続させる紆余屈折の迂回を含んで実働を促進する一種のサクセスストーリー。
楽観主義:根拠がある、展開の見込みもある、課題を乗り越える考え方。
晴朗セイロウ:空が晴れ渡ってのどか。
八面玲瓏:心中にわだかまりがない。どこから見ても透き通る曇りのない清らかに澄みきった様子。(親しみ付き合い話しやすい性質)。「八面」はあらゆる方面・四方八方。「玲瓏セイロウ」は玉のように美しく輝くさま・澄みきって美しいさま。
「a serene life 平穏な生活」、セレンserene:心が扇動されない冷静な。空や海が澄み渡り濁りや雲のない見通しのよさ、、高貴な、静穏な。
セレンディップは「物語を傍に置く、別の価値と寄り添い」ながら「本来の探究へ」そのプラトーを踏み上がり、成果を手中に得ながら、到達する、洞察力。静かな眠りをもたらす平穏に浸る。本番や舞台や対立の直前で膨張も萎縮も無い、平穏、平常心。(夜明の直前の冷遇と凪=嵐の前の静けさ)。
偶察力(偶然蓋然への構えのある心the prepared mind)、「セレンディピティ・セレンディップserendipity」の語源は「serendipセイロン、スリランカ」と地名で語源は無い・・・この造語はイギリス発祥(とりあえず・・・紅茶でもいかが?)
心構え欲求に「プラトーを踏み上がる準備がある」なら失敗の中に予兆<これなら往ける>を感じる、思い習慣反応に持たない<別の価値>も発見する発掘力・掘り出し上手、<蓋然の扱い、欲求の扱い、入れ換える4つの術(すべ)の扱い>を相手と共有できると知っている気づく心構え。
「4.すがすがしく尊厳ある口語、声援、現場の声掛け、あいさつ」。・・・「敬天愛人」は、なんとなくマダムっぽいが・・・。
「敬天愛人けいてんあいじん:天を見ては敬(うやま)う、人を見ては愛する」という人は天を畏れ敬う。人は天の星を見ては想像力を高める。ここで「根拠のない自信、出来る気がする」を想像力が掴んだ、つまり次の周回での「5.誇らしさ、成果をこの手に握る」その可能性(潜在した見込み)の手応え「これなら往ける、目標地点ターゲットまで」と確かさの感覚を信じてる。
天は人に愛を注ぐ、天は人の敬を集める。天は人の泥を見ては美術芸術技術の「6.相応しい、釣り合う力量」を与える。
たすける(助ける・扶ける・援ける・輔ける・左ける)。
助ける(もっとも一般的):危難から救助する。最も一般的で基本的に「ある作用を建設的に促進させる。悪化には使わない」。倒れる状態を支える(・・・添え木の法則&共依存の提供者イネイブラーの危険リスクがある・・・)、救う救済。(扶ける:力を貸す助力する。)
援ける・左ける:他人の物事がうまく運ぶように他人を補佐する。助力する。手伝う。 (神が人を庇護する。神の右座。)(輔ける:王や上司を補佐する。)
援(エン、たすける、ひく):成り立ちは「五本の指のある手+上下から対象へ手を差し伸べて引く」基本は「手を差し入れる、引っ張る」の意。急場を緩和して助ける救う。
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「4.すがすがしく尊厳ある声援、口語パッピーボイス」の飛ぶチームメイト集団・・・いづれ、本番「5.誇る、強さの極致(きょくち:最高の姿)、成果をこの手に握る」へ、本番の開幕は「上向き加減の一点突破・突破口ブレイクスルー」・・・誇りの傍にいる「動揺・恐怖・怯え・心が折れそうな思い」は整理整頓(置き所)がある。
5「誇る」・・・この強さは、比較や競争させた順位序列ではない。
「強さの極致(きょくち:最高の姿)」は自分が<自己効果への実感がある自信>を最大値に握る、そして、発揮した成果を得ること。結局は<自己効果への実感がある自信>と「把握する知性」と「管理制御する理性」と「実績が無い段階でも得られるエネルギー=基本感情という情報=生命力エネルギー」です。
「とりあえず、ビール」的に、実績が無い時間も、空間から自給自足。そして「目的を効果的に目指す」ための目標地点ターゲットを通過する。
協力の美酒で乾杯。対立は、否定じゃない好戦的ではあるが「相手への洞察力と理解」です。・・・あんまり・・・「駆け引き、男女の色事、深酒」に溺れて撃沈して身持ちを崩す、ことにしないように。大人になろう。
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わたしから観ると、相手が「わたしは強いから(壊すんじゃないかと)怖がらなくていいんだよ」って言い切る姿、宣言するボイス、その<自己効果への実感がある自信>がカッコイイんだわ。これが。だからって「限度」がある、だけどね・・・。
「さじ加減、手入れ、いじる、世話させるに値する条件に足る<人に役立つ価値>。撫で撫で愛でる接触欲求を満たす」そうです介入しちゃっていいの?。精力的に「介入的操作の実効支配」する醍醐味ですぞ、ぅふふ、舌なめずりしたくなる、至福の予感。
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6「適当に<真ん中に>身を置く、できるだけ近くに、物理的に要因に近付く」。
6自己の欲求と心を扱う「足るを知る者は富む(老子)」。終了の形を知る、だから落ち着く。
6.自己効果への肯定を考えて、情報が現象を創る、現象を感じて、徹底して招く。
自発性=よく聞く+よく視る+よく伝える+よく書く+よく考える。
基礎の自発性・主体性・意思・洞察力(よく聞く+よく見る・読み+よく伝える・アイディア想像力あるおしゃべり+よく書き(描く)+よく計算する・設計図からの創造性)がある、次の段階は見当つけた核心を「自分が探り求める探求心」の世界で手繰(たぐ)り寄せる。
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1「洞察力Sagacity<大丈夫>が口癖、目ざとく、タイミング=共に時を使う、テンポBGM126の行進曲・応援歌・凱旋曲」
1.挨拶だけでも「人間関係が通る=人間通」は「人の心の動きへの洞察力」を使う。
「人間通の観察白帳ノート」関係づくりは「観察の白帳ノート&メモのストック」が有効。師でなくとも交流する、実物と触れ合う、人擦れする基礎力は自発性(主体)でもある。
自発性主体がある人々の対話は、洞察力「大丈夫」と考えつつ、効果への実感・相互理解・相互依存に相乗効果を試みる事が出来る、二の次に手取り足取りお目付け役から伝授の技術の継承と孤独の練磨が機能する。
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2.「自信が無い批評」は挑戦・育成・試作の証。
希望的観測は好批評イエスマン、効果も苦労を退ける構造も無い。これなら、まだ嫌味や嫌な予感の方が使える。
嫌な予感が・・・なんか面倒、迷惑、邪魔、世話しない忙しいのに・・・とココは習慣反応(思い)でこりゃ来るなぁ。なら来い!嬉々として自発主体への世話を自分させるぞ!世話な奴だなぁ用意してやる来い(得意気ホクホクどぅや顔)・・・嬉々としてビジネス♪・・・お世話様、通らせて♪助かった♪。制作中は強引に「人間関係を通る」のも現場。
嫌味「嫌われ者の見本=反面教師の枠」に置く「現象は、一通り理解を尽くさせると二度と来ない=重複した量子データは存在しない」・・・二度目だ一度見た批評、でも、本当に重複か?
2「アイデアを隠し過ぎない・伝える=批評を構造的危機感画クライシスとして聞く+嬉々として受け対応する喜んで依頼を受け賜わる・足し算・加味・追加」