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シャボン玉

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この記事はアニメ『arc-v』を視聴した、わたしの主観と結果論の書き留め記事です。
・~~~~~~~~~・
『遊戯王』2016年10月23日放映、予定128話。

・・・わたしの期待イクスペクトとして・・・

『遊戯王』シリーズの主人公「ゆ」を冠する遊勝さんに「4つの次元で小康状態の現状」で息子を含んだ若い世代の傍では「育つ。乗り越える感覚」にエントリーを!たとえ、デュエルせずにカード撮影に終わった、としても、エンターテイナーの振る舞いを。<考え感じ現象を徹底して招いて、貫いて>。と、わたしは求める、観たい目撃したいと思う。

2016-10-22 散文

ユーリのエース竜《スターヴ・ヴェノム》は断たれる寸前の飢餓と未処理を含む猛毒。で、「スターヴ断たれる寸前の飢餓」 >「ハングリーhungry空腹・それを受け入れたくてたまらない熱望ある精神;熱心、切望、憧れ(魄枯れハクガレ→生気枯れ→気がれ→けがれ)、慕う、思慕、思恋、など」という正当な進化をたどる予定か?

(希望的観測ホープは実現しない、と、わたしは知っている)

「hungryハングリー.語源は900年以前の中期英語hungor、同語源にドイツ語hungerやスウェーデン語hunger。中英語hunger<古期英語hungrig.古英語hungor<古ノルド語 hungr< ゲルマン祖語 *hunhruz. *hungruz。」

「形容詞形Greedyグリーディー食いしん坊な→ガツガツ食い意地の張った→貪欲な強欲→派生した逆成語Greedグリード。語源は900年以前の中期英語gredy,古期英語grædig< ゲルマン祖語 *grēdagaz(*grēdaz, *grēduz, *grēdô)。」

《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン/Greedy Venom Fusion Dragon》は(捕食したの?)ごはんにありついた!食いしん坊でも消化中は未処理を含む猛毒。相変わらず「根強い根性が据わって・・・敵なら厄介者」ようだ。

「GX」のころ2004年販売の第4期の《グリード/Greed》でライフを削る戦法、だがこれも容易くは無い。

・・・

わたしは、さ。ユーリが14歳もそこそこに「勝利の高揚に共依存するテストステロン≒男性更年期障害」っぽく観えて・・・余計なお世話でしかない事だが、心配?いいえ馬鹿にしてるんですよ、間怠いから。そんなに焦るな、「テストステロンはテンポ程度の音楽でさっぱり消化できる。未処理や衝動の毒素になんぞならん」から意気揚揚と鼻歌にかけて乗り乗りに往こう。

それに。

アニメarc-vのユーリは実動しつつ「プロフェッサーの独り善がり」を認めて、どうでもよくって内部掌握とかなんとなく攻略済みで、でも「内心の何所かが自分を無き者にしてる」から得体の知れなさ掴めなさ<見通しの無い感覚に怒り>というか、餓えてる焦ってる<足る>に必要な考え方に接地してない(セレナとの破綻が?まさか?戦友、好敵手があるぞ)アタッチメントや足場の実感の無さ、蹴り損じのバブル、と「ユーリにも逆鱗さんこと襲略性インヴェイジョン」がある。

じゃあ。

残す二人、ユーゴとユートの「逆鱗さんこと襲略性インヴェイジョン」は?

ユートの逆鱗さんは既に書き込んであるarc-vの現状そのもの<見通しの無い感覚の怒り>を威張り散らす<尊厳>から脱線。(でも、母体のOCGが隠匿ゲーム+先行が伏せて→後行に攻撃させて→カウンターアタックのクリティカルでヒット率100%=先行必勝、が「確定なわけで・・・尊厳?後行の余地に見通しが無さすぎる」と考えて感じて「怒る」んだわ、そして、後行の勝利への道、突破・・・にペンデュラム召喚はならなかった、この<課題を扱う>事なかれ主義?なのか回避して目を逸らす<改善の余裕>が無いarc-vはエンタメもどきに共依存≒ほぼ展開がしない間怠い。)<エンターテイメントとは研究です、人々が乗り越える感覚を楽しむための空間の情報つまり秩序と環境への学術報告に基づく表現です>。ユートはきっと「瑠璃ちゃんとの間柄、仲、黒崎家との関係性」に<見通しが無い>んだ、きっとそうだ。早期に!婿というか婚約者フィアンセになっちぃまえばいんだぁぁぁぁ(やまびこエコー、世界観の果てで愛を叫ぶ)。

(古代ギリシャ神話にエーコーに応接せずに口癖の「退屈」とふったナルシスNarkissosはネメシスの采配で水仙narcissusの毒で麻痺して水死した。)

ユーゴの逆鱗さんは宿敵の監視「こいつから目を離しちゃ駄目だ、こいつに最後にぶち壊されてしまう・・・」とするのだが、これがユーゴの意識では「リンへのうやまい、無条件の愛」に。幸運な奴。(COGなら後行の嘆き?)

遊矢の逆鱗さん、というか、遊矢は「逆鱗さんは横にキープして、退かせて置いて、正解は判ってる柚子とお付き合い出来てれば全部!通る」ただし・・・当事者の柚子さん本人は「遊矢って近くにいると好いん、だけど、満ち過ぎてて息苦しい?身動きが麻痺する?ウザい・・・ちょっとお出かけしちゃぇ!」って正直には思ってます、これが「思恋しれん」なのよ。

(北欧神話の女将軍フレイアと夫オヅル。古代ギリシャ神話のウーラニアーアフロディーテとアネモネ。風神四兄弟アネモイ?)

遊矢にとって「アクションデュエルは瞬発した越境、クロスオーバー、接触寸前で弾かれないニヤミズな出会い」なんだろう、これが快楽なんだろう。

遊矢はエンタメ・デュエルで勝敗の横目に傍観達観してて既に「境界の頂」を制覇してる<見通しがある>「人の無垢な努力act、そこに神の奇跡は報いる、Act of Unisonアクト・オブ・ユニゾン」<ほとんど同時に、時を共に使う、タイミング>。水平だけじゃない高さとレベルとランクを立体的にarc of motionアーク・オブ・モーションさせるペンデュラム・・・させて無い、ランク出したそこが終焉。ランクから融合召喚か儀式召喚が出来れば?

距離感ですな。

(スペアヘッドこと乙女座スピカさまを囲っておける男は唯一、牛飼い座Arcturusアークトゥルスだけよ。春の大曲線より。)

2016-10-21 散文

ヒグマの学名Ursus arctos、意味は「クマの中のクマ」。

医学用語で「閉鎖しつつある狭窄や収縮; 縮窄症arctation.(縮窄coarctation.ラテン語coarctatio.)(フランス語arctation)」この語源はラテン語arctus(アルクトス;北極星および牛飼い座アルクトゥルス。語源はark方舟およびアルカディアに由来する、意味は「囲み閉じた状態」.。
やっぱり、古代ギリシャ島の高原都市国家アルカディアおよび方舟arkはダメじゃん。

これまでの概要。

128話を未視聴の段階で。

127話レイ回、寄生虫はカード撮影で終息?。タイトル回収。アークエイリアプロジェクトはすでにリバイバルゼロに始まり次元戦争と呼んだ奴隷政策によってarc-v次元を設置して終了の見込みです。「1つだった世界;球形スフィア」で娘を守る意識で守りきれなかった男がプロフェッサー。どうして守れるのか「守る。ならば、対象を討たせる、か、対象以外を拒否させる:ONバイバイ掃う除く(極端に言うと外部に冷酷。)」わけだ、どうやっても、対象に傷を負わせる。五つめのarc-v次元も様相を保存。

で。棘をぶっ刺して壊れて消えた「1つだった世界;球形スフィア」・・・これを、何らかの意思(俗称で神と言われる、神の安売りバーゲン)がご丁寧に「4つの次元をarc of motion可動域にもつ円環状の世界観;四季と召喚方法論による調和、広義のアスター彗星が着地して創ったリム(リーメス)の棘エクスカリバーもしくは闇星ブラックホールによる吸収と再配置」。<残り物リメイク=残飯だけど使えるから再吸収アブソーブして再配置チャージして再調整ディスチャージした>わけ、でarc of motionの調節までやった。

(はっきりさせる、「グループSNE」が提供する商品は「繋がりの無いバラバラな6つの世界の存在が人間界に強制召喚されて代理戦闘で死亡する世界です、が、結論を言うとシンボルはあれだが「円環状」では無い「三層構造の、上階に天界・地階の自然界に火水地風・下階に魔界」だた記憶がある。また、arc-vを含めて歴代の死亡表現は「歴史、過去」か「人物の生死」のどっちかだし「カードは受信機能のある子機=身代わりアバターで臨場感ある悪夢を観たぐらいも体感」であって本体の死亡は無い、多分。。)

が不満?どれだけ過保護にさせたとしても満たされる事は無い、どれだけの手段と資源があるとしてもリッチな浪費、どうにもなんないよ殺人思想さん、「比較した抵抗感覚と損な役回り観の傲慢、強情、頑固、頑な」、これ子孫の乱用abuseアビュースと人権の無視じゃん。虐めに戻った。目障り。

無いの?<夢と呼ぶ目的意識goal&finish、空間把握能力の知性、技術のマニアックで工夫した無駄遣いを含んだ心の余裕と遊び心(=遊性成分)がある乗り越える感覚を楽しむ存在の促進力>(これを目的に、意識を創って、このために喜劇を描こう。だ・か・ら、機嫌にはテンポを描こう。)エンターテイメントにさせないんですか?。(遊矢のエンタメは、ほぼワンショットキル宣言ではあるがCOGがそういうもの、足るを知るのも喜劇だ。)

遊矢のそっくりさんズの闇風デッキが仕事に成るのん、佳い、佳作だがね。)

闇星ブラックホールはすべての粒子を振動ごと吸収して回収する無きものにする装置、あえて言うなら「0;終わりのように始まった」と同時に、自己の揺動(星の揺動:粒子で創った“固い穴だらけの粒子の鈴+柔らかい粒子の織物ニット=動く”→擦って重力を創るの!)→摩擦熱→発熱は風を作る。これは知的生命体も同様、そして表現に拠る在り方がそれぞれに在る。→闇星から知性体まで揺動の固有振動数と赤外線と息吹が有る。!ぁー・・そうか、(arc-v次元をほぼ無視しつつ)5つ目にペンデュラム召喚を固有と認めて分離・独立・新設。4.xyz次元。3.シンクロ次元。2.フュージョンを含む融合次元。1.アドバンスを含む通常召喚がスタンダート次元。6.最後にどういう事かすっ飛ばす潜伏中で潜在させられちゃう儀式召喚(スピリット-リチュアル-スペル)の次元」だ。「0」に該当する対象は不明ながら「次元の数が6つ」に成れた<六角柱の壁>だわ!と、自己満足。(地球の六季は、春夏秋冬・停滞前線の雨季・乾季の土用)。

126話ズァーク回。逆鱗さんです。
125話で逆鱗さんごと遊矢とユートが仕留められてターミナル。
「ユーゴはべりっと剥がすブレイクスルー突破口に突っ込む主人公」、

「ユーリは笑劇成分なので全部!笑い蹴っ飛ばしてやって往く主人公」蹴り損じたバブル?ないさ!獣道と同じ理屈だよ、歩け!それが道だ「英文Laugh, and the world laughs with you.君が声を上げて笑えば、世界は君と共に笑う。」

「ユートは義と防衛に立つ主人公」、ぁぁディフェンディングフォース、でも・・・守る名分に拒否ONしっしっバイバイを乱用して、何も育てず、何も作らず、何も残らない・・・死滅。

遊矢に主人公っぽさ(≒知能の高い馬鹿)が不足する直因原因は<ただ、この瞬間を、ひたすらに突き上げる破天荒な発想着想オーサー、ブレイクオフ&オーバーヴュー>の不足だ。だから「足の踏み場を組み立てた喜劇」これを制作陣頭スタッフが持参してない、無いんだ、無いものは描写できない。

やはり・・・そっくりさんズの「仕事合わせで、仕合せ」に着く・・・には無理がある。
 


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