ここは別UP「アファーマティブ認める承認」と姉妹記事ですが。
=============
中途半端に置いたが、ここが、記事の出発地点。
「砂時計の蜂のクビレ(括)は、立体感を伴う分子より」・・・パラダイム、時空の変換点とわたしは思える・・・のだが、わたしだけ?
束ねるは、ひも状の意味があり、粒子(=振動する弦の輪)より。
収束:集合に向かう動き、収拾がつく。「収まる+束ねる=(乱れていた状況や事態などが)ある一定の状態に落ち着く、ほぼ事態が収まっていること」という意。
「数学の収束:converge、convergenceコンバージェンス」は光線などの収束、対義語は「発散」。
「settleセトル:乱れをまとめ収束させて解決する、落ち着く、終わらせる・ケリをつける・清算、(据)すえる・継承させる・身を固める・安住・定職」
・
グレートウォール:六角柱の大きな壁。
ハニカム構造:「蜂の巣」の意、正六角柱。
大衛星:表と裏から正三角形のカットを施した透かし見るもの。グランドセクスタイル:セクスタイル60度が均等に6つある図、と同時に、拡大と援助のグランドトライン(正三角形:トライン120度が均等に3つある図)がカイトの図で重なる正六角形(ヘキサゴンHexagon:六角形、亀甲形、「hex:6の意」)。もしくは「七芒星・七星陣=中央の地球+六芒星(ヘキサグラムHexagram:星型多角形の一種で六本の線が交差する図)」。相対エネルギーの調和、還元と生成、社会的流れのある、ドライブ、ムーブ、ポジティブ、派手、波乱、次から次へ、連動した展開、豊かな創造と表現力。
篭目紋(カゴメ、別名「豊受紋」)は伊勢神宮内宮の別宮の一社「伊雑宮いざわのみや、いぞう」の神紋、漁師海女の崇敬があつく(伊雑宮の磯守)、田植えの早乙女など、有名。・・・一応だ、が「ユダヤ血統やソロモンの印章」とアマテラスオオミカミの神格はほぼ関係ない、とわたしは考えてます。
===============
創造性は、空間を建設する。「前倒し、繰り越し返済」を創り出す。「脚光を浴びる、期待の視線(光子フォトンの効果が加速させる、風を感じる)」・・・創造性の背景に想像力がある、両方あったらいい・・・想像力は、時間を考える、時系列とデットラインの境界線を認めている。想像力がイメージ残像を掴めば、紆余屈折、迂回、臨機応変をたどる間に、考えた情報が現象を創る。
言葉遊び、でスペルを安易に割る・・・と・
「イマジネイション、イメージングimaging=I'm aging:歳を重ね熟成した、老化、時効、老朽化」。
「イマジン、イメージ、想像力 imagin=im agin」、が・・・
「aginは口語方言で元は不明、だがagain(再び)やagainst(語源は、gagina逆らって」となる。ほかには「地名フランス西北西のAzincourtアジャンクール(英語Agincourt)」とか、「againstアゲーンスト(アゲィンスト、アゲンスト)対して・背にして(比較・対照・対比を)背景にして、向かい、備えて・防いで・担保にして、逆らい、対抗、ぶつかり接触して・立てかける・もたれる・依りかかる」・・・aginstの反対語「フォロー(不満を追加で足して満たす、添える=無効だったねと証明し続ける。)」
agin the government:政府に非協力的。
against all expectations:予期に反して・案に相違して・意外に。
against all hope:望みを持てない状況で。
against all odds:あらゆる予想を覆して。
against all precedent:全ての先例に反して。
against common perception:一般の認識と違って。
・・・遊べてない気がする。
personalパーソナル:社会性の中で本質や自己効果に関わる、個性から生じるもの、個人だけが使用する影響する。
==============
2015-06-30 UP
徹夜!物音が無いとっても幸福感
・・・私の大好物は放置と孤独感。不満を吐く人間は確かに悪批評だし苦言だ、けど。「呆れて疲れて飽きて無言に去る消えるフェードアウト」こっちこそが本当は怖いビジネスの本音。
2015年6月の双子座の新月からメモのストック書留。2015年06月27日(土曜日)から下書き開始・・27日web配信をラスト10分を視聴した後・・・夜から朝までにまとめ。自分の報酬見込は自分の想像力が観た掴んだ世界観への洞察力だけで十分。
ぃやあ・・・ものすごく、久々。
「課題を攻略する感覚」を思い出しつつ「課題を自分に理解させようと考える」状況で、随分な疲労感、なのだが「貢献・人の役立つ価値」に対する「課題に立ち向かう勇気」ほどの気分では無い。やった、ところで味見すら欠片も見つから無い、飢餓だ。
って判り切ってる。いくら、わたしが女だからって「他人からの労い」なんて嘘つきな批評は飽きてる。
・・・むしろ。
「不満との遭遇・・・未知との遭遇」はした方がマシ寧ろ「ありがとう」なぐらい、悪批評は編集できるラッキー(当たり券)なぐらい、不満から「材料を受けてカウンターアタック対応を喜ぶ」や「課題を攻略させる、乗り越える感覚で楽しむ存在を促進する」そして「こう来たか、すがすがしい尊厳を向けつつ、ココが上げ所プラトーだ」を得られる。
そして「成果をこの手に。誇る」
============
5.
誇る、学習の成果を成立させる、成果をこの手に握る。この手にチームに勝利を。高度安定。
「好奇心は誇り、警戒心は怖気づいた恐怖に駆られた興奮」(・・・あえて言うなら、重要な恐怖)とつながりがあって「1.気持ちいい≒行先と将来への不安がある」とき、定番的に誇りと恐怖が遠足バカンスに出て隠れん坊・・・なので。
まずは初手に逆算して出迎える。招来する。
・
「失敗だけの時間切れデットラインで成果の破壊者」にさせない責任を取って仕上げたカッコイイ人。
必要な「資格に条件だった効果を満たす、足りる」なら十分に奉仕の摂取と消化です。
考えなき正義は正義じゃない、武力や技術力の無い正義も正義じゃない。正義(=人の呼吸と息吹)には考え方も実力も必要。チームは、攻撃性を含めた実力で魅せる、重ね相乗させる集団だからこそ価値がある・・・ただ、多少ユルユルなギャクなほうが、おしゃべり会話が弾む。
「マニアックな考え方+技術力=遊び心、必要ムダ、無駄の余白」。
「自己と相手の目的」の交差点で「個人単独で取れない目標地点ターゲットを成果」として、複数で取る。正義(人の呼吸、息吹)も勝利(要求が想定以上の形で実現する、例えば「勝利を決した両者が握手を求める」なら実現する)と「微笑、ほほえむ勝者」は共に在る。勝利を得る決定打は「その空間や時代に対した有効性」です、当然「ホームは勝ちやすく、アウェーは地の利が無い」しかし「アウェーでも・・・有効を示し続ける微笑む勝者に、勝利は微笑む」・・・勝利(運命の時)の女神・・・だって・・・負荷に全包囲されて、舌なめずり、歯を食いしばる、微笑を浮かべて「楽しくなって来た」と負荷を纏いまとめる存在が、課題を乗り越える姿は勝者だ。
微笑ほほえみ:口角UP気味+唇から微小に「攻撃性を意味する歯」が見える。出来れば、眉と頬の柔らかな立体感がある。多少、間抜けた呆け顔に見らる、が。
~~~~~~~~~~~~
6.
功を奏する、終了させる。演奏の最後をテンポが閉める。
物事、世話、物語は「終わりのように、開始する」、という事で。ココが「相応しい、約束の虹の架け橋(アイリス)、Iメッセージ:わたしの見立ては○○だ。自己主張。」というは「まわり(第三者)の不介入=独立した意見の伝達(ヘルメス)」を意味する。
・
これで「5.誇り(潜在した見込み=根拠なき自信)」から「橋渡しの6.」を抜けて「1.気持ちいい、生きてるだけで軽い気分・快(こころよく)・心地いい・安心。」が接続して起動できる開通する。
6を知った、次に1を開始する。
「6.真っ先に初っ端に報酬(率直ストレートに下山する醍醐味、その魅力を味わう)を体感する」濃厚な甘味・旨味・妙味を伝える(ガイド、ツアー、教室、レクチャー、インストラクター、資格取得者)、知ってもらう、それが、将来に相応しい魅力。この醍醐味を知った、先にある次で「1.気持ちいい≒行先と将来への不安、重い気分、鈍い、悪い」のどっちを考え感じるか・・・明白に「気持ちいい、軽い気分、素早い、良い」よりに流れる。
・
・
「6.相応しい=あそこに立つ、自己肯定した成りたい姿の自分、自分への約束と報酬の醍醐味。こういう大人に自分は成りたい想う、なるためにわたしは学習を摂取する」。ほどほどに・いい加減に・適当に・有効範囲に入れて置く・、落ち着く・着地・決着・一段落、<ココに居ていい=肯定感覚、居場所に帰属する>、人間関係を意識に創る。
・・・「正す、正しい」は探すほどのもの事でも無い・・・「正す破壊者」については別UP「アファーマティブ認める承認」も参考だが。・・・「正す破壊者」は取り返しがつかない「愚の骨頂、失敗のまま時間切れ」させる。阿呆、痴呆です。踏み込んだらいけない、ダメ、崩したり破壊したら取り戻せない。「正す破壊者」に入らず「批評=ホメ批評のイエスマンor悪批評のクレーマー」の時点で「受け対応する、喜んでご依頼を受け賜わる」。もはや「正す破壊者が、正しくないと考える、否定感覚を感じて、拒否(バイバイ、出てけ、仲間外し、疎外・嫌われた惨めさ)を徹底して招く」だから、お気に入り優等生や気に入らない劣等生の「特別扱いや勝利への渇望、至上主義の排斥・斥力」で結局は「正しい独り善がり勧告」に逸外(いつがい)した単一単独・単細胞そして孤独だ。
・・・童謡「シャボン玉」(大正12年、野口雨情・作詞、中山晋平・作曲)・・・シャボン玉の水泡バブルが壊れる一因は「糖化アミノ酸の膜(まく)が無い」から。
・・・こと、成功体験への至上主義は「改善の余裕」を殺ぐ、間違えリピーター、そしてディスオーダーだ。
・・・破壊・失敗のまま時間切れにさせる・否定する感覚、「無責任でカッコ悪い、終わらない、やりかけの人、やる気と出来る気が無いと決めた人」。
・・・「約束、束ねる」その気が無い、世話しない・・・忙しない・・・「束ねる物事」を否定する感覚。「拒否はバイバイ出てけ」「拒絶はさようなら出てく」。
「正(ただす、ただしい)」の入れ換え案は「コンファメーション確認を取る、質問・問い質(ただ)すIメッセージ」&「自分や相手の価値観と望む物事を伝える」。独り言セルフトーク(セルフエフィカシー)、自己効果に期待させて出来る事を実感する(=自信)・自負・信念、宣言、誓言・宣誓ヴァウ、アフターメーション、約束エンゲージメント、マニフェスト(=手段を+打つ)。
エンゲージメントengagement:約束、歯車などの噛み合わせ、視聴、雇用。
コンファメーションconfirmationレター:予約の確認書。confirmコンファーム:裏付け確認、語源は「ラテン語:確固たるもの、しっかち持ち耐える=CON(共に)+firmus(強化する、堅固な、安定した)」
ヴォウvow:(形式、演説)誓う。タイミング(共に時を使う)その結成(メンバー、パートナー、バディ、ペア、など)の決心。
「make a vow:(形式、演説)誓って約束する」「perform a vow:誓約を果たす、奏する」(「口約束:one’s word」は別)。
誓言(せいごん)や祈誓(きせい)は人格、相手や神格への約束事でもある。名言や断言。公約。期する。願掛け。「vow eternal love.ヴァウ・エターナル・ラブ:永遠の愛を誓う」「バウ・リフォーム:結婚の誓いを再び取り交わす」、誓約書、ビジネスに限らず、入籍は社会的契約と弁護士の社会的支援が必要ですから。
ぁぁ古めかしい。
「a vow of poverty:清貧の誓い」
*
performパフォームの語源は「古フランス語parfournir=par完全に+フランス語fournir」また「フランス語fournir(前を見て用意して)供給する→英語provide」に変化した。
逆算=事前の用意スタンバイ&ダメ修業のシミュレーション訓練。
打算=比較して当初の選択をすり替えた悔やみに終わる。
・
「タロット0.フール」は目に見えない道を踏みしめて白薔薇を咲かせて進行する。
ギリシャ神話のメッセンジャーはヘルメスとアイリス虹女神の架け橋。
「架け橋が無い=立場なし・失敗・破壊・否定」で打ち切り、というより、ただ接触不調なの。逆算しつつ、整理整頓で整備する。
結論をいうと「考えなし・見切り発進した・空っぽバブルの不安」で一発ビギナーズラックはあっても持続可能な継続は無い、これを怪我の巧妙(=怪我の過ち、間違いから少しは意外な手柄や評判を得る)な成功体験にひきこもらず、「多少は考える学習意欲」へ入れ換える。
考えなしで、現象は引っ張り出せない・・・だから、物理学と技術力の継承があるんだぞ。
・
ゴールや出口で、自分や相手の「価値観の表現を目撃する、見届け役・わたしは観たよ」には・・・その意欲と学習意欲に多くの投資が必要。
・
人は「望む、その内容」のみを摂取する目撃したがっている、いつも考えてる、期待させてる。
・・・望んで無い物事を飲む処世術もあるが、そういう技術力です。
熱あげていい・・・熱狂的でも場に合った一致したクールダウン・・・冷静と共に時を使うなら大丈夫。
・・・時々「育む対象者=守護主、雇主+見習い弟子、生徒、学生」よりも「守護者=資格者、師、教授」が乗り乗りに熱狂して暴走する「大人気ない、茶目で滑稽で意外性の骨頂」かもしれないけど、情熱がある求道者や探究心が「いい気分」です。
・・・イタリアの火山とポンペイ遺跡は、少なくとも、古代ヨーロッパの「植民地と奴隷制度=徒弟制度」だったと考古学者と物理学が読み解く仮説を、わたしは支持する。
「育む対象」の望むままに、「価値観の表現」と「効果を目撃する」ために、期待を考え、肯定感覚を伝える、愛する。たとえ、特別な理由や建前が無い、ゆかり(所縁)の無い初対面でも、大切に出来る。相手の「望むまま」を、自分に考え尽くさせる、理解させる。
自分の「望むまま」を、相手に考え尽くさせるために「目的に掲げた旗flag、その考え方」を伝える。
「望むまま」だからこそ未知の経験不足な課題でも徹れる、そして徹しても「介入的操作の支配者」にはならない、要領の非効率な指導に落ち着く。・・・労働交渉、ですかね。・・・やっちゃいけない恐い事は、クライシス構造的感覚として伝える。もしくは、相手が「聞く耳を持たない頑な強情の抵抗感覚」だったら、あえて伝えず、「望むまま」をアファーティブ認めつつ「そぉーですね~それもいい、ですが。・・・こっちも善いですよ」と最善を尽くす。
「望む現象」を確認しつつ「相乗する、効果を使う、出来る事の拡大」を摂取する。
「自覚させる=能力・性質(上向き加減にさせる問い質す)・立場(社会性、名誉、担当)への理解」です。
熟知する知ってる考えられる、という事は、現象を創る事が出来る。
意識を創る。考えた情報(データ、エネルギー)を想像力が掴んだら、紆余屈折・試行錯誤・臨機応変・工夫を経た、その先で現象を創る。だから、こそ。
協力は、必ず勝者を成立させる、改善の余裕と最善を尽くす。
・
「6.相応しい、肯定する感覚、落ち着く・着地・決着・一段落、応分・身の丈、成りたい姿、ゴールできる事への感謝、摂取して学習する、責任を取って仕上げる、自分に<出来る事の拡大>を考える、やり抜く人」&「改善ネタでおしゃべりする、と最善させる人材に行き着く」。
==============
「6.相応しい、落ち着く」と直結ではない、が、補足。
============
「2.世話させる、批評を受け対応する喜び、空間に置けた記憶と過去の喜び」の一部なのだ、が。
批評の一部に「男のロマンが過ぎた少女趣味(幼女癖)・・・でも、小娘から可愛気が喪失してすり替わり悔やむ悪夢バットエンド」がある。このバットエンドを「裁かれたくない」ためだけで「効率的に延命させる、終わらせない人=やりかけの人♪で自他つまり社会を痛ませ腐らせ崩す、疫病の感染者、共依存ギャンブラーと提供者イネイブラー」ってつまらない話は要らん。
・・・バットエンドは打ち切り御免!これじゃない、仕切り直す習慣反応を思い切る、終了。「次を開く、効果を引っ張り出す、価値への探求心を喜ぶ物語」を歩く。
============
2015-04-20 下書きを編入。
型はもちろんだが、既製品の技術や枠組みに「消費=ひも付き金銭+嘴ツッコミの一度見た批評」なんぞ、自分がしでかしても詰らん。・・・高度&加速を求める。墜落されては辛い。
効果と密度を高める。芸術は細部に宿る。細部に高次はある。
のだが。
「どう出来るか実験」でもある。
なんだが・・・毎日10分以上の蓄積、同好同士の会話のチャージ、これらの目安が、ね。
始めた初年度は目に違和感で居心地がすこぶる悪い!が。もう一年は居残ってみよう。
3年すると初心者ぐらいの事情が把握できてる、
5年するとゲームか末端スタッフで参加が可能。
10年する頃には「見込みのある」まだまだ雛っ子だが「可愛気を感じる可愛い子には旅をさせよう」と名が通る。宣言を公言する継続(=発言と動作が一致・一貫・統一する)に、まわりは担当者スペシャリストとかアマチュアだけど「日々、やり抜く達人」と言える。でも。
10年は遠い。
小言の雑談にいつでも「2年、毎週104回分の自発性企画」や「毎日10分以上の継続の習慣」を話題にするのは、都合がいいぞ。小事を乗り越える、楽しんでくれ。同時期に3つは併用ありだ。
効率はあると好ましい。
集団分業の効率がある文明のライフラインは、最高だぞ。「計量カップから開発された通貨」の本来の価値はライフラインの安定だし、これからもそう在り続ける。悲しいが、通貨には「人間の生命力を活性させる効果」は全く存在しない。
効率に<自己効果=自信>も<独創アイディア>も無い・・・産業革命で代用が利く。
効果、<自己効果=自信>も<独創アイディア>が個人の正体。
効果が、自分の正体だ。自己効果の宣言は?あるだろうか?
・
キャラクターを確立させる創作、仮にキャラクター手法の作品群と言うが。
キャラクター手法は、キャラの正体と効果を宣言させて徹底する・・・努力だから固定やフリーズではない、成長を含む。
しかも、キャラクター手法と別件で、物語の構造がある。
「6話構造+疑い恐怖にテンポ126の束縛をキープしつつ、リズムで誇りを魅せる」もしくは「恐怖は整理されたならセキュリティーや要人警護SPとして誇りと成果を守る」ってね。「独りの技能、効果」があって「一人ではない技術、効率」も必要。
とわたしは思ってる。
・
努力は、それを継続させる性質。結局、収入も成果と誇りも「98%」の努力!社会的立場で努力させる創造力。
才能は、それをすぐ始める性質。・・・1%・・・もう一押し。才能は2つ発見すると位置が取れる。発見させる想像力。能力は、潜在能力が2つの位置を決めると自動で出現する。想像が出来た事は、やれる気がする、紆余屈折の創造が出来る。ね、確かさの感覚を信じる者の幸福。
================
1.
いろいろある、けど。
1.気持ちいい、軽い気分、在りのままで、GO!「活きてるだけでいい気分」、the mark、改善ネタをおしゃべり対話しつつ息吹と最善を尽くす、アイディアフラッシュ&ブレインストーミング、撫で撫で接触欲求を満たす「足るを知る」。「タイミング:時を共に使う」と「テンポ126bpmのマーチ、行進曲、応援歌、凱旋曲」を申し合わせる。
タイミングtiming(timelyタイムリー):時宜(よいころ合い)、最高の結果にさせるために2つ以上の機能の時間(呼吸、テンポ、速度など)を調整すること。発動させる、作業の時間の調節。
システム:1つのフィールド(空間)で2つ以上の機能が目的のために連動すること。
・
「自己との対話、ワンネス」はアイデンティティとコンセントレーションと重なる関係。
自己との対話は「四次元の主体や価値観×三次元の分子の脳と肉体」の試行錯誤と騒乱治癒を経る、当然だが「脳も肉体も使えば壊れる、苦労や人擦れを知ってコンプリート」した分だけ「還元させる、四次元のデータ情報エネルギー」と同時に「生成する、三次元の脳と肉体は痛みや傷を回復する。
ついでに育成力を得てクラス(己の器)の上位アップしたデータ情報エネルギーも肉体に更新」する。
・
根拠のない自信は、「しなくちゃ大罪(大変な罰)が来ると確信して、しっかりきっちり完璧主義の自己満足病」に陥ったら意味が無い、しかし。
・
想像力が掴んだだけの「根拠のない自信」は、考え方と技術力に依るが、「動かした分だけ、自己効果への実感」に出来る」。
根拠のない自信は、その見込みへの「想像力の鮮明さ」が論理で明快なほど、効果として優れる。
===============
2015-06-07 加筆。
チョコっと言葉を入れ換えて。
「好き」こそものの上手なれ。でも「好き=親近感」は探すに値しない。
「人の役に立つ価値の探求を喜ぶ自分」こそ物事の上手なれ。ぅ~とですね・・・「喜び」や「誇らしさ」を含む感情には「欲求(マズローの欲求五段階+1)や欲望が前提に在って、これを社会性ある建設的行動で達成する≒基本感情の6つの総和である愛、愛情」です。
価値の探究を喜ぶ自分は、「みんな○○の価値を知らなさすぎる!観てやってくれよ伝えるから」的シチュエーション。第一に!「喜ぶ自分」そのものが「社会の空気清浄器」だぞ!
価値の探求と伝達に「時間を最大級に」注ぐ方法と思考とは?・・・批評すら編集で対応する姿を見物してて「こいつ仕事が出来てる、良し専門家だ。契約に値する=収入」。
やり抜いた勝利。ですな・・・批評を編集して対応する「人の話を、建設的に聞ける」ココが、独り善かれ、独善、独裁、独断との一線。かな?