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迷宮の<俗語st->

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2017-05-05 再編成を開始。

乱文・長文・誤字・脱字はココで謝ります、あまり、期待せずに観てください、ごめん。

○===○

インスタント麺(即席麺)を開発したのは日進のチキンラーメン(1958年)および即席カップめんカップヌードル(1971年)。発明者は、台湾から移住した安藤百福。安藤百福は特許を取得後に、1964年に安藤百福が「社団法人日本ラーメン工業協会(現在は日本即席食品工業協会)」を設立。60年代の学生の武力暴動事件の報道で一挙に日本社会に認知された。

同時期、1950年代ほぼ現在のインスタントコーヒーがブラジル政府とレスレにより確立、日本にも輸入されていた、当然、高価で一般的ではない。1960年に森永製菓の静岡工場が国内生産のインスタントコーヒーを販売した事で、ようやく一般大衆にも認知されていった。

英語 instant インスタント ほんのちょっとの間で→瞬間。語源は「ラテン語in‐stāre立つ,instans, instant-, in + stāre,  instans, →傍らに立つ→緊急の」。

英語reinstatement(re-instate-ment)現状回復。

reinstate law and order.法律と秩序を回復させて復権する。
reinstate[rìːɪnstéɪtリーインステート]復職;再び就かせる身を置かせる。
英語in state.威厳をもって、粛然と、盛装して、堂々と。→instate[発音instéitインステート]任ずる、就かせる、身を置かせる。

英語stateステート;原義は立っている状態:事を明瞭な方法で「明言」する、はっきり述べる:様子、威厳、威儀、荘厳、堂々、公式正式、国家など自治権:法律的理論的で統一体系のある国家。語源は「ラテン語 status 立つこと,位置,状態。および、stāre 」。
英口語で「be in a state.興奮して立ってる。」
○===○

迷宮の<俗語st->だ、「aとeの違い」。言語学の見解を!求めたい・・・。・・・「混同されて、無根の俗語st」に困惑。

ただ「五芒星☆スター」も「六芒星*アクタリスク」も同源語。これ微妙(違和感の不慣れでは無い)疑う。

☆「印欧祖語根*sta-立つ;起立を動いていると見なし判断する」。(立像なら古代ギリシャのアルカイック期とarch。)☆中断から起立する「リスタートrestart再び動き始める。re-再び。中期英語stertこの動詞sterten。古期英語styrtan 跳ぶ→急に動く。古高ドイツ語sturzen,sterzan.」。

「PIE印欧祖語根*sta-立つ・立場」と関連する、スタンド、スタンド・ファーム、スタンダート、「stand-byスタンバイ,出番を待機する→傍観する→助け支持する→約束を固く守り果たす→頼れる代役」、など。

(・・・英語レストアとrestaurantレストランは、別途を参照。)

「aster*」→分離して独立→「star☆五芒星」と解釈する説。

*「印欧祖語根*ster-固く硬直しる→動じない・動かない、どっしりとその場にいる→星(広げる・開く・伸ばす→ばら撒く);夜空で同じ速さ・テンポ・距離にある→配置の固まった恒星たち≒同期・同調」・・・社交ダンスは覚えたステップで踊るモノと、似てる。

*動かない(地べたに座る、野に倒れている;相対する速度や角度の同じ移動は一見が静止に見える)「starveスターヴ断たれる寸前。古期英語steorfan固くなる。低地ドイツ語starven。」・・・「ノルウェー語スターヴ木造・柱」はづ位移すベルの異語源だろう。話しを戻して・・・「PIE印欧祖語根*ster-動かずにどっしりとその場にいる」→英語starveスターヴ餓える;断たれる寸前。ファースタ、など、、、疑問と違和感が残る。

スペルは近似。

「*aster-アストラ」は、「asteroid(aster-oid)火星と木星の間の小惑星帯;のようなもの;…状の;意訳なら「惑星状のもの」だ。惑星では無い」および、ギリシャ神話の「*アスタリスク:男神アストライオ→中世の女神アストライアー;小惑星5 Astraeaアストラエア;ast,aster*六芒星;波光星」と連動の「ウーラノスの娘たち天上のアフロディーテ・ウーラニアー☆」と関連で「エーゲ海の諸島の大女神アリアグネー(アリアドネー)Ariadne」。

「エーゲ海の諸島の大女神アリアグネー(アリアドネー)Ariadne、とりわけて潔らかに聖い娘、いとも尊き女・女神)はラビリンス迷宮と脱出アリアドネの糸」→小惑星43 Ariadneアリアドネ 、イタリア語読みアリアンナ、ローマのカピトリーノ美術館所蔵の彫刻のアリアドネー(通称アリアス)、フランス語読みのフランス女性名Arianeアリアーヌ(参照に欧州宇宙機関ESA:European Space Agency )、イギリス女性名Arianeアリアン、ドイツ女性名Arianeアリアネ、など。

予想外の奥行。

○===○

・・・*と同一スペルの同句、でも異源異語たちが、わんさか。

「英語astringentアストリンゼント」および「ストレス;ストロング」は「PIE印欧語根*strenk-きつい・窮屈な、収縮」と関連する。

「英語astrayアストレイ、extravagantイクストラビジェント、extraordinaryの短縮形extraエキストラ」。

「小惑星5 Astraeaアストラエア:*」。

「英語astrideアストラィド。小惑星1128 Astridアストリッド」。

○===○

「astrideアストラィド;a-stride=語頭a-は意味の無い強調の機能+strideストライド(異形ストラドル)、乗り越える,ある範囲に広がって,両足で跨る。」

「小惑星1128 Astridアストリッド」の由来はベルギー王妃アストリッド・ド・スエード(スウェーデン語:Astrid av Sverige。フランス語:Astrid de Suède。)は国民の敬愛にある。

「女性名Astridアストリット,アストリート,アストリッド」の語源は北欧か不明慮、現代のノルェー語やスウェーデン語やベルギーのフランス語に観られる。

○===○

小惑星帯アストロベルト。

と似てるが、周期性軌道がら離れたメーテオ隕石。

隕石の恩恵は、隠して尋常だ。

隕石は、地球の地形を造る→円形山脈リム(リーメス)&地底湖を造り、雨水を集積して、水源地となり、都市の土台となる。

(va-stare)「star☆五芒星」

ラテン語vastare荒す、荒廃させる破壊する、空にする、無人にする→腐らせる。→フランス語gâterガテ甘やかす;子供用菓子gâterieガトリー;ガトGâteau」と解釈した説。たとえば「ガト・ショコラGâteau au Chocolat」。

「迷宮の俗語st-;PIE印欧祖語根*sta-;PIE印欧祖語根*ster-」っぽいが…言語学の見解が不明。
(たぶん・・・関係ない。他の系統だ、とわたしには思える。)
「ラテン語の動詞のvastareワースターレ 荒す、荒廃させる破壊する、空にする、無人にする:動詞のdevastate(接頭語de-強意+vastare荒らす・荒廃させる)荒廃させる・圧倒する→形容詞devastating破滅的な、破壊的な・凄い。形容詞vastus 空っぽの」→荒廃している、ものの・・・広い土地が未開だ。

ラテン語 vestum →vast破壊・荒廃(dévastation)・荒れ果て打ち捨てられた(dévasté)。
ラテン語の動詞vastare→動詞vaster荒廃させる(dévaster)

派生語。

中期フランス語で、荒れ果てた、人がいない→現代フランス語vaste広大な、壮大な。→英語へ。
英語vast 空っぽの→広大な・莫大な→vastly 広大に・広大な・膨大な;ニュアンスは「大規模な場所・建物・国土などの破壊」にある;devastateデバステイト 壊滅させる、荒廃させる、大きく破壊する、壊滅的な被害を与える;形容詞devastatingデバステイティング破壊的な、壊滅的、恐ろしい。

一度でも荒廃した土地が、二度目の人類の拠点に成る出来事はあまり無い。

二度ある、と見える事情は「<規範パラダイム>が、荒廃せず終了して王権者も立ち退き。次の規範(王権者)に移行する<シフト>する」からだ。

○===○

隕石メテオは、「光の線を描くmeteorメーテオ流星&飛行物meteoroidメーテオロイド流星体→地上に着弾被弾した到達したmeteoriteメーテオライト隕石」。

天文学で、

meteorメーテオ、および、流星群の放射点radiant point:流星群が天空の一点から出てるに見える。

英語radiantレェィディアントゥ(レーディエント)強い光線を放つ、原義:それ自体が強く光を放つ、および、そう観える気がする(量子力学の測定では発光性がある現象もある);可視光から外れた発光性の周波数;放射線,放射状の,放散(マンガ技法の効果線の集中線、もしくは、日射サンバースト)。

「radiant heater.放射暖房器;赤外線で空間の輻射熱を暖める機器、多くの場合300度以下の熱源を赤外線(育成光線)に変換する場合が多い。」

燦然さんぜん,輝くばかりの;「radiant smiles.明るい微笑。radiant intelligence.輝く知性。radiant face.晴れやかな顔・晴れ晴れと明るい顔.」

meteoroidメーテオロイド流星体、つまり、飛行物する隕石の落下。

その火球は、夜を昼に変えるほどの熱量がある、多くの場合は高高度で燃え尽きるため、発光色が判るような威力に出くわすことも少ない。つまり。着地するような隕石は衝撃波で広範囲に甚大な荒廃をもたらす。隕石の効果には大気の成分を毒にさせる事も可能。

隕石は、地球規模では数十年に一回は話題に上る。

ラテン語meteoritesメーテオリーテース隕石。この語源は「ギリシャ語meteoros (接頭語meta-→異形met-,語幹aéirein上げる→異形eōr-,接尾辞の形容詞-os) メテオーロス、空中高く→空中に上げられた→中性形名詞meteoron メーテオーロン天上のもの;隕石;空中の石」。

(大きな膜を開く胴体で滑空する蜥蜴ジャワトビトカゲ)

ラテン語meteorumメテオーロム(メーテオーロム?→フランス語Meteorメテオール(Meteo)流星。→英語meteorミーティア流星。

隕石のラテン語meteoritesメーテオリーテース。この接頭語meta-(異形met-)。
「接頭語meta-」→異形met-メタ、超える、変化、対象について「とは、どういう事か」考え方を表現する様子や記述、解釈、筋道を立てた論理(自意識を含む);抽象度を上げた一段と高いレベルの解説は想像力で理解するもの。
メタ言語metalanguage (meta-超える,language言語)対象言語を説明するため尽くされる言語」。
「隠喩metaphor(meta-超える,pherein運ぶ)」に「のような」感覚の表現を含まない、判断「AはBだ。AはBではないCだ。」などの表現になる。

異語源に。

造語。

造語して<メタ言語の提供者;Meta-listメタリスト。Meta-torメタトール;相手の効果、その後にメタ言語を添える役割に従事する人>かと。「Meta-は後ろに添える」から意味無いでしょうか?、寧ろ、事実。だ、とわたしは想う。

(嫌いなんです「病人メンタルの大好きなメンタリスト英語Mentalist」が。)
でも...メタリストも多々困る、

「英語metalist金属労働者や彫金師:金属細工師:金属細工をする人。」(metallist金属貨幣の使用のみを主張する人)。

「ギリシャ神話のメンターmentorの由来のメントールMentōr」本来なら「ギリシャ神話のメンターmentor;助言する立場から協同者として奔走したメントールMentōr:メンティ」がある、んですが。ちっと、心霊用語染みてしまって困る。

「ラテン語metatorメタトール記録する人、案内人、測る者。→キリスト教では認めないがユダヤ教の天使メタトロンMetatron」

ユダヤ教の天使メタトロンMetatron、意外なことに、キリスト教はメタトロンの存在を天使として認めず。

「記録係(執筆魔?)エノク」が生きながら昇天した天使。メタトロンの語源は諸説ある。「ギリシア語Metathroiusメタトロニオス玉座に侍る者」、(ギリシャ語のメタトラノス支配者に次ぐ者)、「ラテン語metatorメタトール記録する人、案内人、測る者」など。
メタトロンは、人間と神聖な存在を結ぶ役割を果たし、天界と地上界を結ぶ掛け橋として、人類の存続も担う、人々の「考えの混乱」などを取り除く仕事も担う。筋道を立てた論理は、現実化するための用意、その課題を促す。
また、特殊な経緯もあり「天使の名の定形(末尾-elエル)」から外れる。出生は、旧約聖書の重要人物で「神の記録係エノク」と「異教徒と戦ったエリヤ、ヤハウェへの信仰を捨てなかった預言者」。実の双子というよりは、群体に近い印象がある。
「立法学者および預言者エリヤ」が生きながら昇天して「天使幽閉の天使サンダルフォンSandalphon:ギリシャ語で共通の兄弟」となった。

「光の線を描くmeteorメーテオ流星」(従事する人を表現する際に基本的に「-torはラテン系」「-terはゲルマン系」だそうだ。)

と類語に、

ラテン語ステッラ・トランスウォランス stella transvolans 流星;横切り飛ぶ星
女性名Stellaステラ。由来は「印欧祖語ster-」「ラテン語star星」「俗ラテン語stela、stellaステッラエ星および惑星」とも、言われるが詳細は不明。
スター関連で。

英語gazer、gazeゲイズ、ゲーズッ:印欧語根gaze?、ニュアンスは驚きと好奇心、見惚れて長いこと見つめる・眺める・恍惚こうこつ・美しさへの畏敬、など。「gaze off見渡す。」「gaze at物思いしてうっとりじーぃっと見詰める。」「stargazerスターゲイザー:星をじーぃっと見つめる人(口語や戯言で) 占星家・夢想家」。
「stare at凝視する」;英語stareのニュアンスは驚きと警戒心、大きく目を見開く様子・恐怖の光景を注視し続ける。
語lookとwatchのニュアンスは自発的に視線を送る様子。look は静止、watch は動作。俗語に「luluルル: 素晴しい人間」や「seductive looking woman.誘惑的にみえる女性」これらのニュアンスは「美(うつく)しい」にある。
英語seeのニュアンスは自然と見える様子。
英語glanceのニュアンスは自発でちらりと見る様子。
英語glimpseのニュアンスは意図せずちらっと見えた様子。


「ラテン語caelestis sidus 天空の星座」

「ラテン語Garnet-Sidusガーネット・シードゥス=ケフェウス座μ星エラキス(Cepheus:μ Cep)」由来は地中海の南東岸の神話、ケーペウス王は妻カシオペアの暴言の代償に娘アンドロメダを海の岩につないで見捨てた、星座の位置は北のカシオペア座の横。
ガーネットの紫赤の薔薇色のロードライト・ガーネット、鉱物上は パイロープやアルマンディンの親戚で取引は安価。内包する含有物に依るスター効果も。


英語considerカンスィダー(ある決定や理解のために)行動前によく考える・熟考・考察・検討する。語源は「ギリシャ語とラテン語の(星を)よく観察して考える(=con+sidus恒星)」→星・空・星座→ラテン語siderシードゥス完全によく観る→観察と調査に対して期待(=目撃させたい願望)を抱く→転用で「輝く」と意訳されて→英語considerカンスィダー。
「ラテン語desider(=de否定ディス?+sidus星、star)=星が見えなくて惜しむ→(恒星や星に対するように)思い焦がれる→欲する、望みながら満たされる手前の心境」および「ラテン語desiderare(=deから+sidus星+are)星から読み取れるもたらすものへの待望」→「古フランス語desirer肉欲・欲情・恋しい」→「英語desireデザイア欲望(ニュアンスは欲求)・今は無い想定を可不可を問わず願望する、古風には相手への欲情」。
(より形式的で強調した英単語がdesire>want)
I love you.(性的意味を外して)大好きだよ。
I want you.(セクシャル用語・広義の性的な恋人同士の会話として、君が近くに無いから)君が近くに欲しい→今夜セックスしようよ。
I desire you.(セクシャル異性を含めて)心の中でつい君を求めている。

ラテン語transvolansトランスウォランス。

trans-「ラテン語transトランスを越えて,彼方へ,横切って,通って(より後ろに位置する)」
-volansウォランス,「ラテン語volareウォラーレ飛ぶ(舞う)」。(南天の星座の飛魚座Volansボランス)。

(英語transpicuous透明な・…を通して見える;tran(s)を通して+ラテン語spectareよく見る)。

「太陽日輪の放射紋、英語sunburstサンバースト」は急に雲間から射し覗いた強い陽,日輪花火。→外が濃く淡い中央の塗装の一種、日輪型の装飾品や絵画。および、IT用語。
波光星estoileエトワル(ラテン語stellaステーラ):波状の光線の出る六条星が基本。つまり「五条星mulletマリット」、星、拍車と、は違う。

区別がつく。
「フランス語Stargazerスターゲイザー(star+‎gazer)は(一般的でなく、口語や戯言で)じぃーっと見つめる人、占星家、天文学者、夢想家」。

○===○

雑談

ラテン語トランクィール(tranquil)心境が静かで穏やかな気分。→文語的表現の英語tranquil(トランクィール,トランキル,トランクワル)。これが、どうも・・・言語学の見解が不明瞭。「静かquil」説は中世についた誤解?俗説っぽい?、「tran, trans-この語源のラテン語transトランス,横切って,越えて,通って」とも無関係っぽい。どういう事?

ラテン語文。「(noli,ノーリー,禁止命令文)Noli huic tranquillitati confidere.この静けさを信じてはならない」、「(animi,アニミー,心・精神)animi tranquillitasアニミー・トランクイッリタス精神の平静→安心感」、「Imago animi sermo est.言葉は心の似姿だ。プブリリウス・シュルス」。

「古典ラテン語tranquillusトランクウィルス,少しの休息,休みを取ったあとの状態:のどかな,穏やかな,静かな。→ラテン語tranquillitatiトランクゥィッリターティー,無風・凪なぎ,平静。tranquillitas,トランクィッリタース,トランクィルリタス,トランクィリタース」。

英語tranquillity平静, 安穏, 安康, 鼓腹, 幸福,休意,太平泰平,平安,安らぎ。

英語tranquil,トランクゥイル,興奮と危険の中にあって平静な心境が一定した安心感;穏やかな気分、混乱の無さ、心配に気に成らない強さ、動きのない凪や静止、まどかな

中期フランス語tranquille.
「peaceful and tranquil.(戦国の無い)天下太平。tranquil life.(家事や仕事の義務があって)乱心の無い静かな暮らし。tranquil time.優雅な時間。」

「tranquil voice.落ち着いた声。」
「be-tranquil,治まる、納まる、収まる、修まる」

(未編集)(継続して回収中)

○===○

2017-05-05 UP meteoriteメーテオライト隕石&メタ言語。

2016-07-12 UP 紋章学より波光星エトワル。

2016-06-20 追加 pokerポカ突っ込んで詮索する人→ポカやらかす人。

2016-06-12 追加 レクス王とレギーナ王女。

2016-03-25 tranquillusトランクウィルス休息を取った静かな。

2016-03-08 追加 スタンド ユースト ア ルール。

2016-02-29うるう日 UP スタンダード。

2015-12-14 追加 俗語st-。

○========○
(未編集)
ごめん。
作文は2017-04-25に着手。回収と手直しに、まさかの手間。「潰しの効く」ことで・・・うんざり鬱々・・・逃した、後日の通夜に参列した、湿気た話、窪みがあったら埋まりたい“記念祭と呼ぶ葬式”で気力が尽きた。
意欲消沈。(明朗をを散りばめて欲しい)
「新月の直前をゼロと見立てて」ゼロ地点へのカウントダウンで「新月2017年4月26日21時台」に乗り越して「28日に昇った二日月を観る」事はわたしには珍しいモノ。(天文観測を観る人なら自然のこと、でしょうが、「新月の月光、細い糸の様な月光のアーク」は基本的は見られない、二日月もあまりお見かけせず。見つけるのは三日月:難読読みで「みかけ」ます。)
毎度、のことですが、
「組み込みシステムが、実現されるのは120日後(四か月後)」だよ、その間に「セリフ、静止画、動画、人物たちの相互する関係性、それらの好展開;オルガンとオーガニック」がチラっと出て来る、として・・・4か月目の次の5か月目には物語が半年間の放映を終了する。
これ、
どうやっても、作業時間がどうにも、ダメ。
3話視聴済みの現時点の投稿日時:2017-04-29(ほぼ4月末と5月初日)→4か月が過ぎると120日後は8月29日です。そして「9月1日ワタイレ」からは5か月目に突入そこは最終回の間際。そんな工期で、物語、その登場人物たちを「どう」いう模様で着地させて収めるの?かを、提示して、制作側が読んで、考えて、恐ろしく巧妙にシリーズ構成さんが配置して回収して「再帰的に再作成する」だ・・・なんて事態に<意欲満々>かつ<用意してやる気満々>な人々は<馬鹿。陸でない>です。(放映作品は最大5年の作業時間をもって臨む事業だから、当然です。)
馬鹿は、第一人者、そして主人公の気質ですよ。
下らないんじゃく<陸でない話は、まだ上手く運ぶに越す、から。ココまで出来ている、さぁ仕上げよう>

「俗語st-系」と言われるほどスペルが近似した、が「aとeが違い」そのニュアンスも一線を隔する2つの印欧祖語根。

☆「印欧祖語根*sta-立つ。動くために立つ。」

*「印欧祖語根*ster-硬直、動かないどっしりとその場にいる→夜空で同じ配置に居る後世の星々」:「印欧語根*ster-星(広げる・開く・伸ばす?固く硬直している?)→転じて“動じない・動かない”と“ばらまく”」に分岐か?。スペルは「*aster-アストラ」と近似する。

この2つは(言語学の見解を、わたしが理解できていれば)別物。

★印欧祖語根sta-  古フランス語,「現代フランス語Candlestick燭台、chandelierシャンデリア吊り燭台」→英語

「スタンドstand立つ」→「スタンバイstand-by(即行を整えた状態→支度・用意・準備がスタートにこぎ付けた状態での)予備の、交代要員、キャンセル待ち→スタート地点の控室で待つこと。待ち受ける。用意は万端かい?」

「ステーションstation駐在する停留(・・・停滞では無い)」

「燭台→standardスタンダート・比較や批評評価の基礎・基準・規範、癖が無い定番、儀式用の旗や軍旗(類語にはflag)、ロウソクやランプの台、牛肉の等級(極上級prime、上級choice、並good、並の下で劣等standard)」。
キャンドルの語源の候補は「古ノルド語kaun腫物」→「ラテン語Candere:輝く・白く光る」とも。
「主・主人:音読み、シュ、ス。訓読み、ぬし、おも、常用漢字表外、あるじ、つかさどる。燭台の皿の上で火が燃える様子を表す象形文字→留まる静止した火→中心で働きのある存在=主人・雇用主」。

*印欧祖語根ster- 動じない→動かない→固く硬直している。動かずにどっしりとその場にいる」これに由来する単語としては・・・

「starveスターヴ餓える」←(スペル見たら痕跡が無くて、泣かされる。)

「コンストラクトconstruct(=con+structストラクト)建設する・構成する・構造概念」に続くデストロイ。「デストロイdestroy(=de+struere積み上げる=)ラテン語の引き倒す・破壊する・築き上げ積んだもの崩す破壊する」および「self-destructセルフ-デストラクタ安全確保のための自爆回路」。語源の推定に「古英語steorfan死ぬ」「ドイツ語sterben死ぬ」および「印欧語根ster-星(広げる・開く・伸ばす?固く硬直している?)→転じて“動じない・動かない”と“ばらまく”」に分岐か?。スペルは「*aster-アストラ」と近似する。

ようも、ここまで文句を喚く、と・・・自分でも呆れる。誤解してたら、ごめん。

<俗語st>の異語?同源?これについて「言語学の見解」を聞きたい。
「ラテン語stare立つ」を語源にする諸語の単語は、多い。
「英語statue立つ象・彫像」

「スタンド ユースト ア ルールstandard used as a rule:律する拠り所として使用される標準。(物理法則ゥラーではない。)」そうルールなのよ。
「英語スタンダードstandard(=stand+接尾辞-ard),ロウソクやランプの台、旗印として立つ状態,一旒いちりゅう,儀式用の旗(類語にはflag),国旗・家紋(紋章)・軍旗→確かに存在する標準→牛肉の等級(極上級prime、上級choice、並good、並の下で劣等standard)」。

基本的に、

言語として「スタンダードstandard(=stand立つ+接尾辞-ard性質がある人)→基準・標準;対象は物。(人では無い)」・・・人を対象にする使用は、わたしには見当たらず、仮説で「スタンダードstandard(=stand立つ+接尾辞-ard性質がある人)」に注目したら「逸話、成立の過程を語る、知る、敬う、尊ぶ、認知して経験則から悟る認識まで」。

「音楽用語のスタンダード・ナンバーは、流行の昂進インフレーションに左右されず、常設にどこでもあって懐かしみを含んで親しまれる名曲たち」と解釈。という意識を前提に、置く。

「スタンダート=標準(比較や批評評価の基礎・基準・規範、癖が無い定番)」とした経緯は、数学用語で、数学者ピアソン(相関係数など)が1894年発表の公式の論文で使用した「ガウスの mean error などの用語は,専門的過ぎて分かりにくい(cumbersome),だからもっと簡単にして, standard deviation と呼ぶ,と言った。」ようです。
「stand out.目立つ」。
「status地位。stageステージ舞台。establishment体制。」
「outstanding傑出した・素晴らしい」。
「understand理解して」「語幹sist-.consist.substance物質・本質。exist存在する。steadyステディしっかりした・順調な。」「語幹stitute-.constitute.insist主張する。persist固執する。resist抵抗する。」
○===○

ルミネッセンスの魅力は、不可視光の紫外線アルトラバイオレットを吸収して、可視光を放出する現象にある。

不可視光の領域と見えるマゼンタは、領域の境界線と統合の色、唐紅色、赤紫色、紫光380nm以下の紫外線を「赤に反応する網膜で視る視覚」。マゼンタとの関連は、ホロスコープなら魚座&海王星(第七チャクラと関連して青紫色)、さらには、第8チャクラのソウルスター(人体なら顎アゴ、チャクラの1~7に影響する)」らしい。
「顎アゴに在る一枚の逆鱗は龍の逆鱗げきりん(プレイアデス、シリウス、らの関連らしい)」。
「顎で使う。顎を刳る(刳る,抉る,くる,しゃくる:顎を突き出す様子):抉る,刳る,剔る,くる,えぐる:刃物など鋭い先を突き刺しぐるり回して刳くり抜く様子。人心に辛く激しい苦痛と動揺を与える過程。真相を明らかにする容赦ない詰り責め追及:言葉で指示せず、アゴでもって物を指し示し指示する見下した様子」

顎?「口づけの所望」でしょうか?。


2016-06-20 追加 

蛍石フローライトの由来である「蛍を思わせる光」は「紫外線を吸収→可視光を放出するフローレッセンス;ルミネッセンスの1つ」です。

フローライトCaF2→無色の合成フローライトは光学レンズの素材。
「Fluoriteフローライト(フルオスパー、蛍石、ハロゲン化鉱物、CaF2、結晶は六面体ですが劈開に割れて八面体で残る、無色透明~ほぼ全色ある、色の一部はレアアースに起因する);溶鉱炉の融剤にする鉱物」の由来は英語fuse溶かす;「ラテン語fluere流れる」→「ラテン語fuse注ぐ・溶かす」。この由来は・・・「古来の溶鉱炉で鉄の融剤フラックス」に使用したから、危険ですが・・・フローライトを炉などで熱と圧力を強力に加えるとパチパチ蛍色に発光して燃え尽きる。→由来は「ラテン語fluere流れる」。

英語fuse溶かす→「英語フュージョンFusion。fuseフューズ注ぐ・金属や核を融合させる・溶解・融解・核融合・異なる音楽などを融合fuseする。名詞fusion」。

英語fuse溶かす→「英語defuseディフューズ(=de分離+ fuse注ぐ)無害化する→爆弾などの起爆装置の信管を抜く・危機と緊張を取り除く・反乱を鎮める」。

「英語refuse拒否する(re後に+ fuse注ぐ・溶かす)」。

pokerポカ突っ込んで詮索する人→ポカやらかす人。
poker,突く人、炉の火かき棒。
pokeポーク,小突く、一撃、つっつく、こづく、かき立てる、押しあける、突きつける、突き出す、突っ込む、捜し回る詮索する、他人に干渉する,嘴を入れる、語源は「中期オランダ語と中低地ドイツ語poken強く押す、突き刺す」。

ポーカーの起源は1855年発売のドローポーカー、源流に「1441年の文献にあるドイツのポッヘンpochen」「フランスのポークpoqueとブルランbrelan」「イギリスのブラグbrag」「19世紀以後のペルシャのアース・ナースas nas」カードゲームというなら「ルネッサンス時代のプリメロprimero」など。

ポーカーフェース,poker face,カード遊びのポーカーで勝つための技術とされる「手札を読解する情報」を表情に乗せない、よって乏しい表情(無表情ではない)を装うこと。本質は「表情を変えない」ことであり「ぽけっと間抜け顔、変化しない能面顔、へらへら、不敵な?口元の微笑ほほ笑み」どの表情を維持し続けてもポーカーフェイスといえる。

・・・様相・・・

pictureピクチャ,美しい人や光景,状況,事態,状勢。
orderオーダー,オーダ,順序付ける,順序づけられた秩序→秩序を求めて出す命令や指示→注文、「ラテン語ordinem,ordo,ordior,列,順序」。

modalityモダリティは哲学用語。発言者の心的態度。様式mode。moodムード。modalモード,モーダル,実行の方法論が確定した,頻繁(:頻々と起こる常習的)な価値を構成する。「ラテン語modus」。(過去と比較して目新しいよい傾向モダンmodern、を含まない。)
aspeetアスペクト,研究・判断・欲求と感情などの反応に関する、ある限られた見地から見た変化や段階の様相;局面,外観,方向→占星術の用語。「ラテン語specere見ること,外観」→(as-+spect)
phaseフェーズ, ものの実際的多面の一つ.
・・・
ラテン語arte技術+factum作る→ラテン語成句 arte factum 技で成された物。→英語artifactアーティファクト,広義には人工の遺物、人造、人の手に加工された持ち運べる品々。

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「ラテン語de factoデ・ファクト事実上の;慣習」を意味する、慣れでついつい日常化して標準化された状態、および、現勢力や独立的指導や統治治世の理性を対象とする。
デ・ファクト・スタンダード (de facto standard) - 事実上の標準
デ・ファクト・モノポリ   (de facto monopoly) - 事実上の市場独占
デ・ファクト・???   (de facto husband(wife)) - 事実上の夫(妻)→法的に内縁の配偶者。
但し書きで

「ラテン語de jureデ・ユーレ法令上の;規格上」では無い。(デ・ジュリ・スタンダード de jure standard  - 法令上の標準。ディージュアリ、デ・ジュール、デ・ジューレとも。)


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