(出来る限り「いいね」を付けないでください。)
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「中秋の名月が開始。終了は十三夜の後の名月。」今年2017年は、偶発にも、ハロウィーンと最終日がほぼ一致で・・・名月よりも、仮装と菓子なのか?もしれないですが。
ふと・・・「2017年10月13日が金曜日だ」と見つけ
・・・
「13」に人生の観照がある、わたしに「過去を見返す尊重リスペクトする」そんな自分がいる、それは、年を重ねた自覚でしょうね、きっと。小母さんという現象だね。
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常なら「中2は14歳。ですから誕生日を迎えてない13歳までの子ども扱い~誕生日を乗り越えた14歳の大人扱いが抜き出る。子供と大人を比較する不良、もいますし、乗り越えた大人の仲間入りという課題に果敢に向かう見習い勇者もいる。何も無くとも、騒ぐ」そんな一年です。
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「わたしは誕生日が3月31日の早生まれ、ですので、13歳で中学二年生」でした、だから横目にノホホンと・・・してない。しっかり、いろいろと騒がしい一年でした。(これは後日に。一度は書いた話です、大事にするわけではないですが...<ターニングポイント。大切な出来事だから、もう一度>ですかね)去年2016年の秋ごろ、一年に一度も出会わない親戚とばったりすれ違いました、相手は親や祖父母ほども歳の離れた親戚ですから「いつまでたってもお子様扱い」な愛でられ方を向けられてしまう、そんな親戚が脈絡なく「○○ちゃんは中学生の頃、いろいろ、あった・・・みたいだったからね」と、わたしに聞かせる・・・ものだがら、やはり、思い出してしまうんです「自分の13歳の中二の一年間のあれこれ」を。
でも、
あんまり、
快くない!『おもいでぽろぽろ』みたいで気味が悪い・・・これ、大学の時に出た課題の素材でした、教授曰く「小学生でも可能な映像分析およびレポート」でしたが、まぁ気分が悪い事!非常に難航して合格スレスレで通してもらった苦い思いの作品です。