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十三日のきん曜日...

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わたしの13歳の中二。

夏休み。それは・・・いろいろと...堕落してました。気力が枯れる。主因は、暑い!そして夏休みの課題の「片づけ」が手に終えない。

夏休みは<余裕>が無い<楽しく>ない、方法論が手中に無い<乗り越える感覚を楽しむ;遊び心を含む心の余裕>そのものが失楽園。

させるモノがあるから!する事が多過ぎて!余裕無いの!

と言う状況で選択肢は?

(「放っておいて!ください&気に成らない強さで無視」だと人間関係が大崩壊、潰れちゃう。)

幼児への対応力も考える、と・・・「約束」ですかね・・・「○○分後に○○分だけ付き合いう!だから○○分後まで待って!」式の約束。これが、大きくなると、予約は事前に(行く先と将来への予約;一か月以上は事前に伝える)と発展するよ。

「余裕が無い!手一杯の伝達」その表現すらも課題を<乗り越える感覚を楽しむ>のよね~内心が全く笑えない笑止だが.<遊び心を含む心の余裕>というか<文句を吐くのも(意地悪じゃなくて)意外性の笑;突発性ギャクの内>なんだろう。

しかし、だ。

わたしの中二は「読書力が無い」→「技術書から方法論を取り入れる=学力」も存在ぜず、かと言って、「出来るヤツ」のやり口を「押し売りする攻撃性」に付き合う気力も無い。「習い事や塾に通わせる高収入なお家」でなかった実家で「家政学」の無い児童や生徒が夏休みに「朝起き、させる登校」も「昼食を強要、させる給食」も「知識を聞かせる授業」も無く「外遊び」に・・・でない「堕落した者の夏休み」など聞かせるに忍びない、言うに値しない。

一学期の疲労は、夏の猛暑に癒されず(家庭にクーラーがなかったのよ当時は)、「夏バテ」として二学期の「秋バテ」に鬱積。

結局、読み・書き・計算・デッサン力、これに尽きる。

 


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