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目的の公言、夢語り、詐欺の成功、と呼ぶシチュエーション

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明日3月31日は、わたしの誕生日です。誕生日の記事は、過去UP「2011年3月」です。

エイプリルフールに向けて、過去記事の加筆修正UPの続きで、告白と過去の扱い方です。


「親友にも話さない秘密を話す告白=目的の公言、夢語り、詐欺の成功と呼ぶシチュエーション」がより比較的早期に出て「理解の現場」を出現させる、と「成功」が詐欺から始まる経緯になる。必要なのは、潜在能力を出現させるための「2つの位置」の決め事です。

「2つの位置」は過去の解釈です。解釈で、 語りは信用詐欺であり裏切りの序章です。でも。話し合うことが理解の現場だ。両方とも確かに発生する。

しかも「確かさの感覚」から、信じるという考え方が出来る。確かだ、と感じさせた、その根本の「価値観」が注目です。
ペタしてね  

過去の思い出を語る、深い反省を考えた人って、陰湿になった、と思いませんか?ロダンとか。

過去を意識して「過去を引き合いにした高らかな説明」で過去の内容をわめき「成功しなければならない、信じろ」と語る人は、騙され癖がある人です。

所詮「詐欺、騙(だま)し、嘘」です。

大勢が嘘つきに終わる。同様に、物語の大部分が「詐欺」を成功の布石に変換しないで終わる。これが現状です。騙され癖のある人は、仕返し・裏切り・土壇場キャンセルによる「自分の特別扱い」が大好きで、幼児と好みの傾向が近い。幼児の好意のように世話好きで、大人の打算をする八方美人のトラブルメーカーです。厄介を持ち出しては、複数の世話焼きを集合させて「証明のための問題=犠牲と敗北を強いる渦中」を増産する。過去は、事実であり「終わった」として思い出になってます。

たしかに過去は「する手段の知識」の所有です。過去は手段になっても「活力の源」にならない、過去に参加する動作は無い。

現在で「やる目的」を喪失した、同時に未来も見失った。人間が弱体化する唯一の原因は「目的の喪失」です。本来は「目的(やる内容)を立ち上げた意識を創る」ことが先決です。

ここで。

詐欺を成功へ変換しない、騙され癖のある人は、過去のある時期に変わらされた思い出に執着する、けど現状のどこかで変換をやらない、「本来の自分の価値観」を騙す。自己欺瞞で、先決「未来への参加になる目的」を回避して、未来と目的の「やる動作」が無い意識がタイムトラベル状態でどうせ「また口癖」の言い訳という形で「過去に参加する=思い出」で埋め合わせる。スタート時点から勘違いだった。しかも、本人は無自覚だから記憶していない。無意識に過去を再現して、まわりを不祥事に追い込み事故死する、もしくは他人の危害と不祥事の渦中に巻き込まれる。不祥事の責任ですか「記憶にございません、分かりません。」が決め台詞です。

スタート地点から失敗と敗北が確定です。意識は目的が無いと過去を選択して未来から逆走する、つまり未来に参加しない。なら、未来に自分が存在しない、と同時に、現在での死亡フラグが成立。これで「有限の命(石女神と花女神(バナナ)の伝説)」が成立する。

巻き込まれっ子が迷惑だ、と思いませんか?

成功にならないバージョンは3つ。

・執着を威張る=特別扱いを思い込む癖、幼児行動をする癖、「子ども扱い」が心地良い。

・虚栄と罪悪感を考える罪意識を威張り、自信の添え木にする癖。

・貪欲な打算による支配と嫉みをする癖。

3つとも、「恐さが想像で来た」ならあの時期に深みに踏み込まなかった。

現在も足を洗わないから、過去を思うと悪心がして気持ち悪い、未来を思うと恐怖に駆られる、と考える。結局は。

・気持ち悪い、今が生き辛い。

・恐怖に駆られる、ココなんてどうでもいい。

・執着する、憎い。

という価値観を強烈に支持した自分がいた、だけ。一度は体験してもいい。それに。人を信じた、すばらしいです、ただ。人選ミスだった。

ペタしてね

現状は、小娘が、着眼点と焦点から間違いだったね!と噂をした程度です。

10年後20年後に、精神医学界が公認する論文でキャラクター手法の作品群は人類に有害だ、と言った、言われた時点から、放送倫理が視聴覚作品の映画・ドラマ・アニメを裁く。文学・漫画もビジネスにならない。放送できなければ、営業にならなず、制作できません。

だから。別ルートです。

考える回路は、思いつく(=考え方・深く反省する・感情・感動する・意味をつける)。

考え付いたからといって、作品が「感動を描く、このための犠牲と敗北を強いる」という理由にならない。

「いい作品が出てきたね」と、感動以外の「何か」を描いて、言われる必要がある。


終わらして、次に行きませんか?

詐欺をした。要は「立ち向かう勇気のある、やりけかけの人」だった。大騒ぎだった。

でも。

「大きな詐欺」から変換して「小さな成功を約束した位置、小人の終了」ができる。

「やった」その実績が自分の正体に接近した「立ち上がった意識」を創る、正直に、やった・気持ちいい。「気持ちいいを価値観」に所有するです。

成功は、正直に、機会に乗る段階「行動が本心を語る」段階です。具体的には「限定期間の約束、小さく、着実に、自立と終了のある過去」を意識に創っておく。


成功=やり始める現場と場面です。

・「立ち上がった意識」のアイディア(思考のきっかけ)。

・「インスピレーション(ただ感じた直感)【inspiration】 《吹き込まれたもの 》の意味で、創作・思考の過程で、瞬間的に努力感も無く浮かぶ考え、考えの素となう感覚、感覚の基となる価値観に元ずく実力」は、未知の価値観を公開する語りと動作確認を必要とする。

企業の世界基準化に比例して「インスパイアー【inspire】 接触する興味と活力に成る、その思想・感情 などを主観や心に吹き込むこと。鼓吹。鼓舞。」とCMを打つ企業がありますよね。社員だって見えてない未来図と価値観が経営者と開発部には有って、経営と開発部この2つの位置から潜在していた妥当案が概念(コンセプト)に出現するんです。

考え方は琴線に触れた感覚から始まる、感覚の設計図は「価値観」です。

注目は「価値観」です。

ビジネスに耐える作品の内容は「価値観の表現」です。映像や静止画でもいいですが、「口で単刀直入に短文で説明できる=直観」の探求をやるのがオススメ。

ビジネスや作品に限らず、話し合いや日常の焦点です。

価値観は、多様にあるように思えても、科学者が大真面目に量子力学の法則に則りながら細部まで理解すれば有限です。いくつかのみです。科学者が「人間を理解した」、その内容が世界基準の概念(コンセプト)になります。

一般人のわたしたちが、やる事はシンプルです、科学をするのもいい、けど。「科学者の最大の理解者」を務める。生涯を通じて、自分が<気持ちいい>モノを意識に創る。

意識が動作になる。

具体的には、日常に「快く成る空間」を創る作業を<奉仕>、と同時に過去を想えば離別したあの人を二度愛する<喜び>と<責任>がある。ココが<楽しい>から心に余裕がある。

日常や仕事の現場で「価値観を相互に共有する」演技力のある自分になる、相手の価値観も尊重(リスペクト)しつつ、自分の価値観が認められた<清清しさ>、自分の表現の現場を求める<誇らしさ>を経て「人類の価値観」の多様性な彩さと艶やかな深みを味わう。

未来に<相応しい>と想い描く目的がある、その途中の今がしあわせ。

しあわせが自由度になる。自由度を拡大して、恐怖と恐さを縮小すると、可能性になる。可能性は変換力だから、執着を解放に換える。

だから、目的を目指して打った人は、道中で自然と「解放になる出会い」に体当たりがある。


ペタしてね

体当たり、だけなら事故です。

事故の当事者が、反省を考えて共感と感動に終始すれば犠牲と敗北を強いる結末に終わる。

事故の当事者が、価値観の相互の共有に終始すれば「そっか。そうだったのか。そうなんですね。そうですね。」という同意と理解が成立する。

作品は、共感と感動が無かった、としても読者に潜在した感想が勝手に出現する芸術力がある。

泣くも言うも自由です。

大切なのは「価値観」です。

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